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E94 偵察 作戦 周船寺竜郎@FEG WD装備であるシーカーを先行させ、偵察を行う SS&イラスト RP とよのか苺@FEG「オーマの人は直接見ないように、っと」 サーペント@FEG(大族):「こちら偵察部隊、感度良し。ウチの整備士はほんとイイ腕してるな、ばっちり捉えたぜ」 広瀬都@FEG(大族)「OK。センサー起動。三点計測をしつつ進みます」 広瀬都@FEG(大族)「新しいデータが取れるといいなぁ」 広瀬都@FEG(大族)「よく見えてます。大丈夫」 エスパー屍@FEG(大族)「懐かしい。よく隣の柿の実を盗みに行ったものです。」 エスパー屍@FEG(大族)「まあ見つかるとこっちのほうが酷いことになりますがね。」 エスパー屍@FEG(大族)「地面を蛇のように這っていきましょう、このように…」 一井号太@FEG「抜き足差し足忍び足~」 一井号太@FEG「(しー、足元に気をつけて)」 万反@FEG(大族)「見つからないように、足音たてないように、慎重に…!」 (偵察応援) とよのか苺@FEG「こっそりね!危なくなったらすぐ帰ってくるんだよー」
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イベント98偵察・探索 作戦 敵の能力により近代技術の装備が使用出来ない場合があると事前に知っており、使用出来ないと判断した場合、即座に近代技術に頼らない行動に切り替える。 <装備> 事前の敵の情報により、使用が不可能になる装備品がある事を考慮しておく。 機器に頼らずに済む様、紙と鉛筆なども用意しておく。 装備しているものが反射しないように光るものは取り外したり色を塗りつぶす。 音を立てそうな装備品ははずしたりテープで止めて固定したりする。 観測機器は双眼鏡、カモフラージュとして三色迷彩服、偽装ネットを装備を支給。 大きい武器は何かで包んでおくか、迷彩を施しておく。 <陣形> 縦列隊形で周囲360度をカバーするように偵察隊の一人一人が視界を分担する。 先頭の者がポイントマンとして隊を誘導し、後続が側面や後方を警戒する。 <体術> 展開箇所も既に敵勢力下となっている為、周辺の敵には極力警戒。偵察に必要な以外の挙動は一切取らない。 退路を複数確保。隠蔽潜伏後は極力身動きしない。また視界を重複させ見落としを極力なくすこと。 地形は、可能なら、作戦前にあらかじめ調べておき、変化がある場合のみ報告することで、連絡にかかる時間を短縮する。 斥候中は、遭遇戦が発生したり、敵に待ち伏せされたりすることがあるので注意する。 敵がいない場合、引き続き監視を行い、本隊到着まで待機する。 地形地理を最大限生かして、身を隠しながら移動する。 遮蔽から遮蔽へと縫うように移動。 移動は匍匐と忍び足。枯れ木に注意し音を立てないように気をつける。 目立たないように匍匐移動やカモフラージュで身を隠して、詳細な位置を確認する。 地面に耳を付けて足音や物音、地面の振動を確認する。 偵察視界は広域警戒 偵察する際は、「いつ、どこで、どの程度の規模の部隊が、なにを装備し、なにをしていたか」を確実に把握し、仲間に伝える。 敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく森や林や遮蔽物に身を隠して偵察する。 目標を確認し次第、随時後方隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを知らせる。 鍋偵察兵(イグドラシル文章参考)によるしっぽ信号を活用し、情報を伝達。 味方部隊と情報を常にリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。 敵発見の場合、しっぽ信号(瞑想通信)等で速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行い戦闘部隊の準備が整うのを待ってから敵の誘導を開始する。 逆に敵に発見された場合、即座に本部へ連絡し(しっぽ信号を活用する)、誘導と足止めを行ないつつ後退し、戦闘部隊のいる場所まで敵を誘導する。 敵の攻撃が脅威でない場合は、威力偵察も視野に入れる。 威力偵察を行う際は、本格的な戦闘に発展してもいいように準備しておく。 威力偵察の目的はあくまで偵察であり、戦闘よりも部隊の帰還を優先することを認識しておく。 ≪情報収集≫ 偵察地域全体を広く見渡した後、目だったものや気になるものを探す。 五感を使い、特に視覚と聴覚を駆使して探索を行う。 移動の際の騒音など不自然な音も聞き逃さないようにする。 先入観を排除し、五感で感じたものをすべて拾い上げるよう意識する。 複数で視界を重複させ見落とし箇所を極力なくすこと。 偵察ポイントは、其々の死角をカバーするように配置すること。 必要に応じて地形スケッチしたり、カメラの映像を送る。 足跡や目印などの不自然な痕跡がないかを調べる。 敵の規模を数字や種類など具体的に調べて本隊に伝える。 敵の行動、位置、見つけた時間、装備などを具体的かつ詳細に調べる。 反射光やものの影、色、敵部隊の移動の様子を的確に捉える。 偵察は出来る限り高所から、身をひそめて偵察のみに専念し、敵の行動を攻撃班、狙撃班に伝える。 ≪通信≫ 敵発見の場合、速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行う。 目標を確認し次第、随時仲間部隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを確認。 通信はしっぽ通信を最大に活かし短時間で必要なときのみ行う。 本部と情報をリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。 ≪移動≫ 急に移動したり、姿を現さない。 行動はゆっくり慎重に。必要な時のみ素早い行動をとる。 遮蔽物から遮蔽物の間は一気に移動する。 建物や森、谷、くぼ地や土手など遮蔽物のあるルートをとおり、目立たないように移動する。 低い遮蔽物の背後で移動するときは匍匐前進で進む。 遮蔽物から遮蔽物の間はダッシュで一気に移動する。 物音を立てずに移動したいときは静粛歩行で移動する。 敵に発見された場合に備えて退路を確保しておく。 行きと帰りでルートを変更し敵の追跡をかわす。 退路を複数確保する。 ≪隠密行動≫ 敵に見つからないよう体の線を背景に溶け込ませて目立たないようにする。 物陰に潜み、影から体が出ないようにする。 目立つ色は排除し、周囲の色に自然に溶け込むようにする。 物音をださないように無線は簡略な通信にとどめ、部隊内ではしっぽ&手信号などで連絡をとりあう。 空き地や斜面、足場の悪い場所は避ける。 ゴミを出したり、足跡を極力残さないようにする。 隠蔽潜伏後は極力身動きしない。 敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく森や林などの障害物に身を隠して偵察する。 迷彩や林、地形を使用して姿を隠蔽する。 目立たないように匍匐移動やカモフラージュネットで身を隠して、対象の詳細な位置を確認する。 SS+イラスト 参加者+応援RP くま@鍋の国「よし、集中ー」 鍋@ふぁん@鍋の国「見つかる前に見つける!!」 鍋村 次郎@鍋の国「しっぽ信号のアンテナは今日も10本立ってるぜ!」 鍋衣 千世@鍋の国「慎重に落ち着いて、敵に見つからない様に偵察してください」 鍋衣 千世@鍋の国「些細な変化も見落とさない様に、神経を集中して進行してください」 龍鍋 ユウ@鍋の国「しっぽ信号できっちりかっちり発見しちゃえ~」 エスト@ゴロネコ藩国 : 「どんなものも見逃さないように、しっかり見るんだ」 藻女@神聖巫連盟 : 「何か異常がないか落ち着いてチェックしてください」 藻女@神聖巫連盟 : 「本来ないはずのものがあったり、あるはずのものがないか」 エスト@ゴロネコ藩国 : 「感覚を研ぎ澄まして、目以外からの情報もしっかりキャッチしよう」 不破陽多@越前藩国 : 「何を探しているのかを常に意識してください」 藻女@神聖巫連盟 : 「気をつけて探してくださいね」 GT@伏見藩国 : 「毎度毎度ですがー、外しちゃいけないッスよねー。最初が肝心ッスよっ」 四方 無畏@羅幻王国 : 「視覚だけに頼らず五感全て使ってくださいね」 不破陽多@越前藩国 : 「何かおかしいと思ったらすぐに連絡を!」 GT@伏見藩国 : 「見落としの無いよーにッ。注意一秒怪我一生ですぜ」 藻女@神聖巫連盟 : 「末那識も阿頼耶識も全部使ってがんばろう」 不破陽多@越前藩国 : 「偵察は戦闘序盤を決める重要な要素です。おいしい見せ場ですよ?」 GT@伏見藩国 : 「感覚を研ぎ澄ましてーッ。集中、集中ッ」 優樹@伏見藩国 : 「見落としがないように・・・」 モモ@たけきの藩国 : 「出来ますよ。機械に頼らなくてもね。」 藻女@神聖巫連盟 : 「太平洋に落ちた氷を見つけ出すくらいのつもりでがんばろう」 うのり@伏見藩国 : 「偵察はー、3つの『あ』ですょ。――あせらず、あわてず、あますところなく――」 竜宮 司@詩歌藩国 : 「見つからないようにすることを第一に」 エスト@ゴロネコ藩国 : 「こちらは見つからず、相手を見つける、ですよー」 藻女@神聖巫連盟 : 「そうそう、あいたくて、あいたいから、あえるまでのみっつのあ」 花陵@詩歌藩国 : 「偵察で、敵の動きをたくさん調べれば後が楽です。頑張りましょう!」 御鷹@伏見藩国 : 「まずは慎重に。情報は重要です」 GT@伏見藩国 : 「これ外すと辛いッスからねー。しかし、此方も色々と経験済ッスよ」 都築つらね@都築藩国 : 「有利は情報の確保から。正確にいきましょう。」 歩露@芥辺境藩国 : 「最近、失敗多いですけど、この一回で決めてしまいましょう!」 藻女@神聖巫連盟 : 「辛いとしたがだめになってしまって悪循環だからね、水を飲んで落ち着いて」 うのり@伏見藩国 : 「装備に頼れない分、目と耳と勘が頼りになります。頑張ってください お願いします」 エスト@ゴロネコ藩国 : 「まずは敵発見、そして敵の規模、どういう行動をしているか、まとめて見出しましょう」 藻女@神聖巫連盟 : 「冷静に対処しよう」 真神貴弘@無名騎士団藩国 : 「偵察で失敗すると後に響きます!ここをしっかり!」 不破陽多@越前藩国 : 「ここで名誉挽回ですね!」 歩露@芥辺境藩国 : 「敵位置を掴んだら、後はやっつけるだけです!」 エスト@ゴロネコ藩国 : 「望遠鏡を活用です」 御鷹@伏見藩国 : 「しっかり目を見開いて」 GT@伏見藩国 : 「見逃さないようにッ!敵さんが何してくるか分かりませんぜっ」 歩露@芥辺境藩国 : 「五感はフル活用です! しっかり敵を捕まえてください!」 都築つらね@都築藩国 : 「五感が重要です。近代戦とは勝手が違うでしょうが、ここは郷に従っていきましょう。何、スキルの蓄積は多いはずですよ。」 花陵@詩歌藩国 : 「自分だったらどうするか、どこに隠れるかも考えてねー。」 不破陽多@越前藩国 : 「伏兵にも注意です!見つけやすい奴がいたら囮の可能性も考えて!」 エスト@ゴロネコ藩国 : 「敵が何をしようとしているか、も結構重要です。動作を見て、意図を考えるのです」 歩露@芥辺境藩国 : 「敵の罠も見通してしまってください!」 御鷹@伏見藩国 : 「素早く的確に情報を収集してください」 藻女@神聖巫連盟 : 「いつだって大切なものは探さないと見つからない。探しても見つからない。だから一生懸命探しましょ」 りっか@神聖巫連盟 : 「感覚をフル活用です」 都築つらね@都築藩国 : 「さてさて・・・犬の国の尻拭いになってしまっているかもしれませんが、なんとかお願いします。」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「初手から行こう、じっくりと」 アポロ@玄霧藩国 : 「始めが大切です!見落としの無いように気をつけてー!」 アルバート・ヴィンセント・ログマン@紅葉国 : 「五感を総動員してまいりましょう」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「見つけていけ~」 氷野凍矢@世界忍者国 : 「注意深く見てください、どんなものも情報が大切ですから」 天河宵@FVB : 「視界に移るもの全部疑うですよ」 歩露@芥辺境藩国 : 「敵の位置を丸裸に! 後は撃つだけにしてしまいましょう!」 帽子猫@海法よけ藩国 : 「風向きとかも気にしてー」 サーペント@FEG : 「さあ!最初の要である偵察だ!慎重に行け!」 栗田 雷一@FVB : 「敵の状態を探って、本体に伝えるのが基本です。頑張ってください」 ウル@ゴロネコ藩国 : 「眼を皿にしていきましょう」 織子@ナニワアームズ商藩国 : 「最初の偵察が肝心です。落ち着いてしっかりと!!」 真輝@ナニワアームズ商藩国 : 「目を凝らして、あらゆる痕跡を見逃すな!」 双樹真@レンジャー連邦 : 「感覚研ぎ澄ませて!」 結城玲音@紅葉国 : 「小さな見落としから、作戦に綻びが出来ることもあります。慎重に」 松@悪童同盟 : 「ここで手をぬいていい事なんぞ一つもない。全身全霊で感覚を研ぎ澄ませ」 伯牙@伏見藩国 : 「観測機器スタンバイ!どんな細かな事も見逃さない気持ちで!」 ゆうみ@悪童同盟 : 「たのんまっせ、これが成功したら後は楽になりますよって!」 キギ@無名騎士藩国 : 「まずは視覚から。目をこらして」 sakaki@ナニワアームズ : 「偵察だ~慎重にね~」 GULE@ヲチ藩 : 「最初が肝心。小さなことでも見のがさないように!」 涼華@海法よけ藩国 : 「しっかり見回して、些細なものも見落とさないでー!」 エスト@ゴロネコ藩国 : 「しっかりと周りをよく見渡して、違和感のあるものがないか探すんですよ」 真神貴弘@無名騎士団藩国 : 「五感を全部使って情報を集めるんだ!」 榊聖@ゴロネコ藩国 : 「落ち着いて、平常心でいけば大丈夫だって」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「ここは地形の判明している藩国領域、焦らずやれば見逃しはないですよ」 うにょ@海法よけ藩国 : 「戦いは最初が肝心!貴重な情報を皆に!」 霧原涼@芥辺境藩国 : 「どんな情報をも見逃さない!」 砂神時雨@たけきの藩国 : 「感覚を研ぎ澄まして頑張るでござる!」 ツグ@海法よけ藩国 : 「慎重に、気配を悟られないように、偵察しましょう」 霞月@たけきの藩国 : 「抜き足、差し足、忍び足です!」 亀助@海法よけ藩国 : 「周囲をよく見て。」 御鷹@伏見藩国 : 「注意してみてください」 キギ@無名騎士藩国 : 「猫と犬なら耳も効きます。聴覚を研ぎ澄まして」 sakaki@ナニワアームズ : 「程よい緊張を持とうね~」 liang@ヲチ藩国 : 「偵察に重要なものは注意力です、敵より早く捕捉してやりましょう」 鍋田 直@鍋の国 : 「周囲の細かな変化にも気を配って」 六耳@ながみ藩国 : 「周りって言うのは上方も含みますからね!」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「落ち着いて周囲を確認しましょう。 意識しすぎると簡単なのも見落としがちです」 うさぎ@ナニワアームズ商藩国B : 「よくみろよ。隠れた相手がわかるはずだ」 天河宵@FVB : 「抜き足差し足ですよ、静かに素早く、ごっそりを情報を」 キギ@無名騎士藩国 : 「オーマのにおいをかぎ分けて。」 鍋野沙子@鍋の国 : 「成功させてねー!!」 ハロルド・ロット@ながみ藩国 : 「少なくとも気づかれないように。そこを基本にしてがんばって!」 扇りんく@世界忍者国 : 「慎重に辺りを探っていきましょう。大丈夫、落ち着けばいけます!!」 ゆうみ@悪童同盟 : 「地面の下も見逃すんやないで!」 高原鋼一郎@キノウツン : 「この戦い、機械の目がない以上情報を仕入れる事が一番の道だ。冷静に情報を見極めて!」 歩露@芥辺境藩国 : 「使える感覚をフル活用です!」 しじま@玄霧藩国 : 「敵布陣を確認するのが今回の策の要です。集中して行きましょう!」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟 : 「感覚を研ぎ澄ませー」 アルバート・ヴィンセント・ログマン@紅葉国 : 「すばやく不規則に走査し、後で気になったところを注目しましょう」 島鍋 玖日@鍋の国 : 「五感を働かせて、異常を見つけよう」 鴨瀬高次@akiharu国 : 「感覚を鋭く!」 天河宵@FVB : 「かくれんぼと一緒ですよ、相手のことを考えて動いてくださいな」 青にして紺碧@海法よけ藩国 : 「ひとつでも多くの情報を!」 結城玲音@紅葉国 : 「全ての感覚を研ぎ澄ましましょう」 くま@鍋の国 : 「よーく見て聞いてくださいね!ファイトー!」 GULE@ヲチ藩 : 「五感の全部使って!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「ポジショニング大事よ。偵察で移動先を確定させよう」 双樹真@レンジャー連邦 : 「呼吸も大事に!思考を鈍らせないでね」 花陵@詩歌藩国 : 「落ち着いて行動すれば、大丈夫よ。些細な事も気になるなら、確認を。」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「暗がりや死角になる場所も注意して下さい。 伏兵や、何かの痕跡があるかもしれません」 都築つらね@都築藩国 : 「鷹の目、猫の髭、犬の鼻・・・そんな具合で。」 ジャイ@FEG : 「電子機器が仕えない分、自分の五感を総動員しましょう!」 雑賀有@ゴロネコ藩国 : 「見落とし無いように慎重にー」 鉤生@フィーブル藩国 : 「落ち着いて,じっくりと周囲の確認を.」 帽子猫@海法よけ藩国 : 「目を凝らしてー」 御鷹@伏見藩国 : 「肝心なところです。成功させましょう」 くま@鍋の国 : 「きっと何か情報がありますよ!がんばってー!」 天河宵@FVB : 「今まで戦い抜いた自分の感覚を信じて」 飛翔@海法よけ藩国 : 「細かい異変も見逃すなー」 戯言屋@フィーブル藩国 : 「ゆっくり落ち着いて! 情報伝達もこまめにー」 サク@レンジャー連邦 : 「辺りをよく見て、怪しい気配を探ってください」 萩野むつき@レンジャー連邦 : 「よく観察して下さい!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「五感こそ情報の基礎よー」 六耳@ながみ藩国 : 「風の匂い、音を感じて」 liang@ヲチ藩国 : 「探すことに気を取られて待ち伏せ食らったりしない様に慎重さも忘れずに」 安東西護@海法よけ藩国 : 「よく見ろ~」 霧原涼@芥辺境藩国 : 「落ち着いて行けば大丈夫。些細なものも見落とさずに!」 ウル@ゴロネコ藩国 : 「伝令さん走りまわって下さいな」 GT@伏見藩国 : 「ゆっくり、落ち着いてッ!なぁに、しっかりじっくり集中すりゃー、なんか分かりますて!」 織子@ナニワアームズ商藩国 : 「少しでも多くの情報を手に入れてください!」 扇りんく@世界忍者国 : 「平常心を失えば、惑います。どうか心を落ち着かせて探ってください」 ゆうみ@悪童同盟 : 「今までの戦いでだいぶ慣れてきてるやろ。せやけど、慣れが怖いねんで!気ぃ抜くなよ!」 霞月@たけきの藩国 : 「偵察は重要ですよ!絶対に気を抜かないように・・・」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「初期動作が肝要なんです。 これで部隊の動き方が大きく変わる──気を抜かないで!」 時路しろ@ながみ藩国 : 「自分の感覚を信じましょう、なにか、あるはず」 鍋村 藤崎@鍋の国 : 「偵察してるのが鍋の子達なら、しっぽ信号をフルに使うんだ。猫耳もピンと立てて物音聞き逃さないように」 ロッド@ビギナーズ王国 : 「見ろ、しかkり見ろ。見逃さないで!」 涼華@海法よけ藩国 : 「深追いはしちゃダメですよー、情報と一緒に無事戻って来て下さいね!」 ハロルド・ロット@ながみ藩国 : 「敵の痕跡を探して! 足跡とか。」 くま@鍋の国 : 「集中力にみなさんの感と経験があれば百人力です!がんばってくださーい!」 那限逢真・三影@芥辺境藩国 : 「感覚を研ぎ澄ませ」 sakaki@ナニワアームズ : 「偵察は戦いの基礎となるものだ がんばれ~!!」 かすみ@FEG : 「しっかり落ち着いて敵の様子を見てください!」 榊聖@ゴロネコ藩国 : 「互いの死角を補うように、じっくりと、慎重に・・・ね」 天河宵@FVB : 「ちょっとでもおかしいことがあったら、よく調べてみるですよ」 高渡@FEG : 「感覚を鋭く!!」 エスト@ゴロネコ藩国 : 「自分は見つからないように、相手を見つけるのです」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「動物の気配も重要よ~」 駒地真子@詩歌藩国 : 「敵がいるとはいえホームグラウンドだから、落ち着いていけば大丈夫!」 霧原涼@芥辺境藩国 : 「見えるものだけじゃなくて、音やにおいまで感じて!」 主和@土場藩国 : 「情報を制するものは戦場を制する!」 双樹真@レンジャー連邦 : 「四周をよくよく警戒してねー」 うにょ@海法よけ藩国 : 「五感をフルに使ってしっかりと!」 安東西護@海法よけ藩国 : 「よく見ろ~」 アポロ@玄霧藩国 : 「意外な場所に罠をしかけてあるかもしれません。小さな異変にも気をくばってくださいー」 サーペント@FEG : 「五感を駆使して情報を得るんだ!ここで得た情報が戦いの趨勢を決めるぞ!」 りあらりん@たけきの藩国 : 「なにかおかしなところがあれば、きっとピンとくる筈です」 扇りんく@世界忍者国 : 「なんでもいいから、違和感を探ってください。その正体を見極めて!!」 あおひと@海法よけ藩国 : 「全ての感覚を総動員して!」 ツグ@海法よけ藩国 : 「音や匂いにも変化があるかも、気を付けて調べてみましょう」 織子@ナニワアームズ商藩国 : 「使える感覚全部使って情報収集です!頑張ってください!」 御鷹@伏見藩国 : 「感覚を研ぎ澄まして」 戒人@悪童同盟 : 「心の目で見てください!!」 伯牙@伏見藩国 : 「偵察と言えども、油断をしないように!」 花陵@詩歌藩国 : 「たまに、姿勢を低くして見たら違う発見があるかもしれないですよ!」 阪明日見@akiharu国 : 「心の目で見て・・・!」 くま@鍋の国 : 「落ち着いてがんばってー!」 SOU@ビギナーズ王国 : 「敵はいることはわかっているんです!お気をつけて!!」 真神貴弘@無名騎士団藩国 : 「自分の感覚を信じて!」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「感じるんだ。考えるんじゃない!」 癖毛爆男@アウトウェイ : 「よーく見て、探してー!」 帽子猫@海法よけ藩国 : 「細かいところにも情報は多いですよー」 天河宵@FVB : 「視界の上と下を気をつけて、とくに目が届かない上のほう」 左木@FEG : 「しっかり周りみてー。少しの情報でも役に立ちますよ」 橘@akiharu国 : 「違和感のある部分を重点的に!」 双樹真@レンジャー連邦 : 「日常がヒントになることもあるよ!思考は広くね」 嘉納@海法よけ藩国 : 「何でも発見団!」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「五感をバリバリに働かせて!」 イク@玄霧藩国 : 「慎重に情報の取捨選択を!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「確定情報とのずれを精査していこう。手書きマッピングでも案外いけるよ」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「先入観を捨てて、まずは在りのままを知覚しましょう。 それで感じた異変を、探っていきましょう」 liang@ヲチ藩国 : 「集中して、かつ慎重に…敵の情報を掠め取ってやりましょう!」 エスト@ゴロネコ藩国 : 「目以外の感覚を研ぎ澄まして、どんな些細なことでも見逃さないように」 御鷹@伏見藩国 : 「周りを注意して」 フィーブル@フィーブル藩国 : 「自然の流れを感じて…違和感がそれです」 都築つらね@都築藩国 : 「機械が動かないフィールドの範囲策定にもなるやもです・・・時計が動かなくなったら、近いですよ。」 りあらりん@たけきの藩国 : 「耳を澄まして! どんな小さな音も聞き逃さないで!」 優樹@伏見藩国 : 「最初が肝心なのは、何でも同じですからね」 霞月@たけきの藩国 : 「少しでも変なところがないか注意してください!」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「見つけられずに、見つける。これ戦いの基本っ」 たけきのこ@たけきの藩国 : 「最初が重要です…うちの国をお願いします…!」 黒葉九印@ながみ藩国 : 「視野は広く、五感を鋭く」 天河宵@FVB : 「ここで戦わずしての勝利を奪うですよ、ここでかつとだいぶ楽です」 霧原涼@芥辺境藩国 : 「仲間との連携を大切に!」 双樹真@レンジャー連邦 : 「思い出は力だ。しっかりね」 sakaki@ナニワアームズ : 「慎重に気よつけて 偵察だ~」 おおとり@フィーブル藩国 : 「見逃さないように!!慎重にー。」 大須 風太郎@たけきの藩国 : 「敵は大抵、いたら困る位置、にいる。感覚だけじゃなく想像力もフルで使うんだ」 栗田 雷一@FVB : 「敵兵力の要点を掴んで、しっかり本隊へ伝えましょう」 鍋@ふぁん@鍋の国 : 「見落としのないように気をつけて!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「犬と猫は狩人だ。情報という名の獲物を狩る」 戒人@悪童同盟 : 「よーくみて、集中すれば何か見えてきますよ!!」 真輝@ナニワアームズ商藩国 : 「あせると見逃すものもある、冷静に偵察しましょう」 しらいし裕@暁の円卓 : 「慎重に慎重に ここがまず重要だ」 VZA@キノウツン藩国 : 「……集中、集中が一番大事。そしてあとは勘」 亀助@海法よけ藩国 : 「何か情報になる物を探して下さい。」 助清@伏見藩国 : 「ここが肝心だよー!」 鍋@ふぁん@鍋の国 : 「偵察重要。ファイッ!!」 萩野むつき@レンジャー連邦 : 「目をこらして、見のがさないで」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「“メル”オーマと戦った藩国はすでにあります。彼らの戦闘経験や体験も参考にしましょう」 砂神時雨@たけきの藩国 : 「お願いします。うちの国の為にも頑張って下さい(土下座)」 ぽるぼーら@フィーブル藩国 : 「五感をフルに使ってください」 ハロルド・ロット@ながみ藩国 : 「戦争は事前の情報戦で8割がた決まる。ここが勝負だ!!」 くま@鍋の国 : 「偵察ファイッ!!」 吾妻 勲@奇眼藩国 : 「機械に頼らなくとも…。偵察は五感が勝負です」 御鷹@伏見藩国 : 「五感全部を使うつもりで」 駒地真子@詩歌藩国 : 「最初が大事!」 きみこ@FVB : 「わずかな気配も逃がさないように!」 伯牙@伏見藩国 : 「敵だけの情報を集めるのが偵察ではないです。地形情報、天候情報、さまざまな情報が武器になります!」 天河宵@FVB : 「油断はしないで、常に新鮮な目で見てください」 yuzuki@ビギナーズ王国 : 「頑張れ、初めの一歩が肝心ですよ。」 ヴィザ@暁の円卓 : 「ていさつはだいじなのよー。勝敗を分けるのっ」 ウル@ゴロネコ藩国 : 「偵察隊ファイトー!」 さくらつかさ@FVB : 「しっぽ立ててしっかり!」 時雨野椿@暁の円卓 : 「しっかり探すのよー」 刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「違和感を見逃さないで」 九頭竜川@愛鳴藩国 : 「相手の可能行動を読むことで、偵察の精度を上げられます。情報分析と推理を!」 うさぎ@ナニワアームズ商藩国B : 「いつもと違う感じに気を配るだけだ。かんたんだろ?」 しらいし裕@暁の円卓 : 「人間力が鍵だぞ。機械に頼らずにがんばれ!」 花陵@詩歌藩国 : 「暗いところでは、耳と鼻の情報が重要です。手で探っても、いいかも。」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「犬も猫も、感覚の鋭さは同じはず。 犬の嗅覚と猫の聴覚・視覚があれば、たいていのものは知覚できるはず」 きみこ@FVB : 「少しでも多くの情報を!」 六耳@ながみ藩国 : 「手持ちのデータとの齟齬を見落とさないで!」 SOU@ビギナーズ王国 : 「大丈夫、ホームグランドですから地の利はこっちにあります!偵察、有利ですよ!」 帽子猫@海法よけ藩国 : 「地の利はこちらにありますよー」 氷野凍矢@世界忍者国 : 「どんなところでもマンパワーしだいですよ!」 天河宵@FVB : 「引っかかる感覚を信じて、幾つも戦闘を乗り越えてきたんだから」 liang@ヲチ藩国 : 「こちらの位置を悟られない様に注意してください、奇襲されては元も子も有りませんよ」 霞月@たけきの藩国 : 「偵察は重要ですよ!ふぁいとです!!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「九州に平穏を取り戻そう」 駒地真子@詩歌藩国 : 「最初が大事です!」 双樹真@レンジャー連邦 : 「第6感!しっかり!」 鉤生@フィーブル藩国 : 「周りの状況もしっかりと確認しておいて下さい.」 織子@ナニワアームズ商藩国 : 「現状を正確に偵察してください。」 yuzuki@ビギナーズ王国 : 「落ち着いて冷静に、機械より人の努力の方がすごいんですよ。」 鍋@ふぁん@鍋の国 : 「情報、重要!!ガンバ!!」 九頭竜川@愛鳴藩国 : 「偵察が成功すれば後が楽になります。がんばって」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「偵察を成功させる事がまず一歩目です。ファイト!」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「不意打ちに気をつけて!」 亞白_夕紀@ながみ藩国 : 「感覚を…集中して…集中」 吾妻 勲@奇眼藩国 : 「相手が見落とす場所にこそ、こちらの勝機が見えるはずです」 御鷹@伏見藩国 : 「事前情報と照らし合わせて把握を」 都築つらね@都築藩国 : 「情報があればその分だけ、後続が冷静に戦えます・・・勝負の鍵は、貴方達です。大丈夫、いけます。」 天河宵@FVB : 「相手だって生き物です、こちらとイーブンですよ」 藤野俊彦@FEG : 「偵察は見つからないように慎重に!」 歩露@芥辺境藩国 : 「偵察一回で、しっかり掴んじゃいましょう。勝利をもたらしてください」 しらいし裕@暁の円卓 : 「まずは状況を知ることだ 大事大事ー」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「この偵察に世界の加護を~!」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「戦場は私たちの居るニューワールドなんです。そこに敵がやってきた──異変があるなら、厭でも目立ちますよ」 双樹真@レンジャー連邦 : 「予測を重視しすぎないよーにねー」 くま@鍋の国 : 「がんばってー!」 山前靖也@無名騎士藩国 : 「戦いはデータで決まるものではないが、データがなければ勝つ事は出来ん。あらゆるデータを集めて!」 liang@ヲチ藩国 : 「偵察を成功させて、この戦いの主導権を握りましょう!」 蘭堂 風光@ナニワアームズ商藩国 : 「違和感に気をつけろ!!」 霞月@たけきの藩国 : 「逆に敵に居場所がばれないように注意してくださいー」 阪明日見@akiharu国 : 「見つからないようにー!」 アポロ@玄霧藩国 : 「どんな小さなことでも見逃さずに~」 鍋田 直@鍋の国 : 「野性の勘を信じるんだ!」 エスト@ゴロネコ藩国 : 「冷静に、見たものを分析して、予想を立てて次のものを見つけましょう」 睦月@玄霧藩国 : 「偵察頑張って下さい!」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「奇襲なんかにもきを付けて!」 藤野俊彦@FEG : 「確実に情報手に入れてきてくださいね」 りっか@神聖巫連盟 : 「どんなことも見逃さず、聞き逃さず。です」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「先に見つければ、こっちのもんよ!」 言 成@よんた藩国 : 「全身の感覚をとぎすませて」 不破陽多@越前藩国 : 「しっかり見つけてくださいー」 yuzuki@ビギナーズ王国 : 「お耳をぴーんとたてて音を聞き漏らさずに。」 御鷹@伏見藩国 : 「見つからないように気をつけて」 織子@ナニワアームズ商藩国 : 「周囲の警戒もしっかりと!」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「そーっと、そーっと……敵も、すでにこの戦場に居ます。 油断しないで!」 鍋@ふぁん@鍋の国 : 「目と鼻と耳をフル活用!」 双樹真@レンジャー連邦 : 「目を皿にー!!」 亀助@海法よけ藩国 : 「景色に違和感はありませんか?」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「敵が地形変えてくるかも?先入観は捨てていきましょう!」 ハロルド・ロット@ながみ藩国 : 「ながみ藩王が総指揮だ! 失敗なんてしたら素で怒るよー!」 結城玲音@紅葉国 : 「見落としはありませんか? 少しでも違和感を感じたら報告です」 かすみ@FEG : 「周囲をしっかり見渡して!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「成功するよ。信じて」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「いい仕事してますよ~!」 かすみ@FEG : 「警戒を怠らないで!」 六耳@ながみ藩国 : 「先制攻撃のためにも、見つけて!」 霧原涼@芥辺境藩国 : 「身体全てを使って感じるんです!!」 ハロルド・ロット@ながみ藩国 : 「いや、すみません。お願いします。頼むから成功させてください。」 九頭竜川@愛鳴藩国 : 「あなた達ならできるー」 天河宵@FVB : 「情報戦制する者は戦も制する、ですよ、見忘れはないですか」 小鳥遊敦@FEG : 「こっそりしっかり、調べて下さいガンバってー!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「自分の力を正確に信じることが出来れば、やれることははっきりする」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「あとは仲間との連携がすべて」 藤野俊彦@FEG : 「がんばれー絶対に失敗するなよ!」 島鍋 玖日@鍋の国 : 「周りには何か手がかりがあるはず。見落としに気をつけて」 歩露@芥辺境藩国 : 「地図と見比べて、変わってる場所とかを重点的にチェックです!」 森沢@海法よけ藩国 : 「自然を味方に付けてー。変化したところはかならず不自然なところがあるはず」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「お願いします……私たちの分まで、頑張って下さい……其処に居ない人々の分まで」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「小さいのからでっかいのまで、見逃すなっ」 花陵@詩歌藩国 : 「もう一度、情報の確認を!」 那限逢真・三影@芥辺境藩国 : 「細かい所も見逃すな」 伯牙@伏見藩国 : 「地形の変わり所には注意です。」 猫野和錆@玄霧藩国 : 男「さて・・まずは侵入だにゃ」 猫「気合入るにゃ!」 山前靖也@無名騎士藩国 : 「隠れるんじゃない。敵の死角を見つけると考えるんだ。…全てがデータ収集だと思って!」 アポロ@玄霧藩国 : 「皆さんの得意なことを生かして、情報集めてくださいっ」 liang@ヲチ藩国 : 「足跡を残すな!情報を取られたことにも気付かせるなよ」 鍋@ふぁん@鍋の国 : 「協力し合ってガンバレ!!」 藻女@神聖巫連盟 : 「大地すら信用できないけれど、あなたの戦友と守りたいものを信じて」 黒崎克哉@海法よけ藩国 : 「もう一度確かめて!」 サーペント@FEG : 「敵を丸裸にしてやれ!」 双樹真@レンジャー連邦 : 「大丈夫!」 高原鋼一郎@キノウツン : 「敵がどう出てくるか、どんな陣容かをきっちり調べるんだ!」 亀助@海法よけ藩国 : 「隠れんぼのノリで~。」 冴月@無名騎士藩国 : 「がんばって~。そろりそろりとね~!」 九頭竜川@愛鳴藩国 : 「相手の位置を把握してから初めて戦闘です。だからあなた方が大事ー」 舞花@レンジャー連邦 : 「冷静に、感覚とぎずましてー!」 ハロルド・ロット@ながみ藩国 : 「うちの王妃を戦場に出す前にケリをつけるためにも! 偵察をキッチリきめて!」 りあらりん@たけきの藩国 : 「小さなことも見逃さないで」 吾妻 勲@奇眼藩国 : 「報告は逐一お願いします」 しらいし裕@暁の円卓 : 「地下まで気を配って!」 くま@鍋の国 : 「今までの経験を生かして!ファイトー!」 主和@土場藩国 : 「大丈夫と思っても、もう一回チェックですよ!」 ぽるぼーら@フィーブル藩国 : 「協力して頑張って!」 鍋@ふぁん@鍋の国 : 「相手に気づかれず、相手の足跡を探すべし!!できる!!」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「全ての敵を把握しちゃえ!」 亞白_夕紀@ながみ藩国 : 「細部までしっかり確認を!」 栗田 雷一@FVB : 「敵を知り、己を知れば百戦危うからずです」 ポレポレ@伏見藩国 : 「頑張って!」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「少しでも、有利な戦況に持ち込むためにも! 気合いを入れて偵察を」 御鷹@伏見藩国 : 「情報戦に勝ってください」 さちひこ@アウトウェイ : 「死角を補い合いながら 偵察だ」 九頭竜川@愛鳴藩国 : 「敵部隊の兆候は色んな情報で読み取れます。繊細にかつ大胆に!」 あおひと@海法よけ藩国 : 「最初の偵察が肝心ですよ!頑張ってください!」 ウル@ゴロネコ藩国 : 「あせらず落ち着いて」 天河宵@FVB : 「建物を利用して、こっそりこっそりですよ」 ツグ@海法よけ藩国 : 「焦らず、集中して、相手の気配を探して」 まとめページに戻る
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匠の技効果リスト|ヒロ右衛門拾得リスト|偵察拾得リスト 【偵察】拾ってくるアイテム 【偵察】 偵察は、その地域に出現する悪魔から3種の名前と種族を調査し、未回収の宝箱の数を調べることができる。加えて、稀にランダムでアイテムを入手することがある。仲魔の種類や、地域による変化はない。 なお、連続で繰り返しても入手はできず、アイテムを入手してから月齢が3つ進むまで再入手はできない。 拾ってくるアイテム 以下はそのリスト。こえだ こえだ5個 古びたこしまき 珍味のおつまみ 傷薬 加重弾 チャクラチップ ジャワの浮彫 モーショボーやポルターガイストが「こえだ」を拾って来るのは可愛いが…サンダルフォンやらパワーやらが妙な物を拾って来るのは正直どうかt(ry
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隼流体刹鬼「ファルコン偵察機」 (C)SEGA ラーク偵察機に比べ、索敵範囲が狭くなった代わりに遠くまで届くようになった偵察機。搭載数は変わらない。 滞空時間は約12秒で、約4秒留まり8秒間前進する。 ラークに比べ約二倍程度と大幅に伸びた飛距離と最速の飛行速度が特徴で、渓谷ならばMapの約3/4 (Aプラから射出するだけで、相手のベースまで索敵できてしまう) 旧市街でもMapの約半分(概ねベースから川の付近まで)を索敵することが可能になった。 その特性上雲雀流よりも先行偵察に向いた仕様となっている。 反面、一度混戦が始まってしまうと、索敵範囲の広い雲雀流や梟流のほうが使い勝手が良い場面が多く、 Mapの幅が狭い渓谷では有利だったものの、旧市街では横幅や後ろ方向を偵察範囲がカバー出来ないため、偵察機を飛ばしたからといってあまり油断はしないほうが良いかもしれない。(特にAEプラントから射出する場合等) しかし、その射程と飛行速度を生かし中央から味方ベースに向かって発射することで敵の潜行を容易かつ安全に暴くことも可能である。 といっても速すぎる飛行速度と小さい索敵範囲のせいで大体常時索敵出来ずお荷物になる事の方が多い事には注意。よっぽどの事でもなければより上位のアウルやロビンで充分な場合も多い。 ラーク偵察機とどちらが良いかに関しては、お好みではあるが、ACEボーダーの一部がMAPに応じてラークを使う例はあるがファルコンは例がないのでどちらかと言えばラークの方がお勧め。 偵察範囲の直径はプラント約2個と半分。飛距離は500m 総じて、現在は踏み台繋ぎの偵察機という側面が強いと言えるだろう。 早めにアウルに乗り換える事をお勧めする。 Ver.Xまでで偵察半径が50mから65mになりました。 ちなみに、これに元となった(嘘)ガルーダと言う偵察鳥が存在する。 偵察機系統 ラーク偵察機 ← ファルコン偵察機 → アウル偵察機
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序章 発:民間軍事会社AMS 特殊作戦業務部 総務課 宛:3rd.LARP(第3長距離偵察部隊) ■■■■■■■■における潜入、情報収集を目的とした長距離偵察任務をここに命ずる。なお、■■■■■■潜入においては国連航空宇宙軍の指示に従い移動、降下艇により兵員を輸送するものとする。 装備クラスはC+を許可、兵員は2個小隊を指揮官の裁量により選抜すること。仮に接敵した場合は情報の回収を最優先とし、戦闘の回避に尽力することを命ずる。 なお、これは国連統合軍参謀本部からの正式な業務委託である。 追加事項に関しては別紙参照のこと。 特殊作戦業務部総務課長:アルフレッド・ヴォーデヴィッヒ(印) 作戦業務委託指揮官:ユーリ・ユリアス・マクドゥガル海兵大尉 機密処理が施されているようだ 『Phase.1 長距離偵察』 国連統合軍 航空宇宙軍 指揮所 現地時刻 18:09 国連統合5軍の一つである航空宇宙軍の戦闘指揮所は、モニターの青白い輝きと暗い闇に覆い尽くされている。 指揮所の間取りはそれほど広くない。前方に配置された大型のメインスクリーンと、各要員が腰掛けるコンソールが20個ほど並び、レーダー要員や通信士、火器管制官などが静かに任務に取り組んでいる。 機械や指揮所に詰めた要員たちの熱気が、メインスクリーンの向こうの戦闘風景と相まって、奇妙な緊張感が漂っていた。 熱感知望遠スコープが捉えているのは、長距離偵察のために潜入したLARP二個小隊の戦闘風景だ。モノクロの視界では、持ち込んだ小火器で応戦しながら、回収ポイントへと前進を続ける兵士たちの姿が確認できる。 映像が縮小される。と、LARP小隊を半ば包囲している敵がモニターに入り込んだ。 人に比べると異常発達した筋肉と、3m近い巨大な体躯。腕や胸、足を覆う鎧じみた装甲板と、手にした大きな銃火器。特徴的なのは、全身にくまなく生えた剛毛と、大きな口から覗く鋭く尖った歯。 現在人類の『敵』とされている種族の戦闘員、ゴリアテと呼ばれているタイプで、体つきや毛の生え具合がゴリラに似ていることと、旧約聖書の巨人兵士になぞらえてそう名付けられた。 音は回収できないが、ゴリアテが吠え立てていることは想像に難くない。なにせあいつらときたら、戦闘中に大声で怒鳴るのが大好きだからだ。 にやりと口元をゆがめ、司令はモニターを見つめた。 ゴリアテの数は少なくとも40以上。対するLARPには負傷者も出ていて、体格で勝るゴリアテの大部隊とまともに戦うだけの余力はない。今は確認できないものの、もしこのまま時間が過ぎれば敵の兵力がさらに増加することだろう。 回収を急がねば、情報が失われる。そして何より、貴重な24名の偵察隊員たちも殺されてしまう。 「代替の降下艇の発進はまだか」 司令は静かに、それでいて響く声で尋ねる。戦闘が始まってすぐに送り込んだ回収の降下艇3機のうち1機は、敵の誘導弾を受け、墜落している。残った2機のうち片方は兵員を回収し帰還していたが、もう一機は安全な着陸地点が得られるまで高空で待機していて、全員の回収にはあと1機送り込む必要がある。 指揮所の闇のどこからか、「発信準備完了、第一カーゴベイで出撃命令の確認を待機しています」とオペレーターの返事が返ってきた。 「ただちに出せ。航空支援代わりに『魔導兵』を乗せておけ」 「了解」 もう一度、司令はモニターに目を向ける。下界での戦闘は、佳境へ至りつつあった。 2か月。そう、2か月だ。 命令を受け、移動し、降下し、潜入し、何百キロもの距離を移動して偵察を続けること2か月。 その2か月の汚れを吸ったブーツで地面を踏みしめ、2か月の間に消耗した体を引きずり、そして擦り切れた野戦服で物陰に紛れ身をひそめる。 そうやって任務を遂行し続け、ようやく帰還する段階になって、最年少の偵察隊員がドジをふんだ。たまたま接敵した相手に、消音器なしの拳銃で攻撃を仕掛ける愚を犯したのだ。その銃声を聞きつけた敵部隊が本部へ増援要請を行い、撤収する僕らは凄絶な消耗戦へと引きずり込まれた。 とはいえ、僕にそれを責める権利はない。なにせこの3rd.LARPの人員選抜を行ったのは紛れもない僕――ユーリ・マクドゥガル大尉であり、部下のミスは選抜した僕に帰属されるからだ。 すくなくとも軍隊とはそういう組織であり、それは民間の軍事企業であっても変わらない。そして僕は、僕を例外とするつもりは毛頭なかった。 だから僕はここにいる。指揮官の責務と兵士の義務を履行するために。 自費で購入し、自費で改造を施したM16A4ライフルを保持し、キャリングハンドルに直接載せたドットサイトを覗き込む。日が落ち、周囲はすでに薄暗い。木々のざわめきが敵の気配をかき消してしまうのではないかと心配になったが、もはやそれどころではない。 支給品のシューティンググラス型HUDには、ケーブル接続されたヘルメット内臓ヘッドセットの暗視装置から送られてくる映像が映し出されている。 物の輪郭をワイヤーフレームで表示、フレームカラーによるオブジェクトの種類分け、その上にサーマルを搭載した高性能な小型HUDが、今はひどくありがたいものに感じる。 黄緑色のワイヤーに縁どられた雑草や木の幹、せりあがった岩。そしてその奥の、緑の靄状の闇に目を凝らし、わずかな動作も見逃すまいと息を詰める。それは部下たちも同様で、疲れ切った顔を闇へ突き合わせている。 ここは最後の防衛地点だった 撤収の間に2度確保した着陸地点はことごとく使用不能にされ、そのうち一度は降下艇を破壊されている。その後、墜落した降下艇のパイロットたちを回収するために迂回し、敵と交戦。24名いた部隊員は6名の重傷者を出し、さらに2名の負傷パイロットを抱えているとあっては、これ以上の移動は不可能だ。 マジノラインは、森林地帯を抜けた、岩に囲まれた草原に築かれている。残った弾薬をすべて分配し、扇方に部隊を展開。負傷兵をすぐ移送できる位置に置いて、あとはビーコンを設置。 やれることはやった。そう呟き、そっと深呼吸する。実戦は何度経験しても緊張するもので、何度もセレクターの位置を確かめながら、地面に突き刺した防弾板に身を隠して監視を続ける。 『こちらロメオ47、現在貴隊の回収へ急行中。聞こえていたら応答願う』 不意に、無線が飛び込んでくる。僕は銃口を動かさず、ハンズフリーの骨伝導イヤホンの感触を喉に感じながら、 「こちらアンダーテイカー、着陸地点を確保して待機中。急いでくれ、負傷兵が多くて接敵すれば逃げ切れる気がしない」 『ロメオ47よりアンダーテイカー、了解した。到着予定(ETA)は6分後、当機は『魔導兵』を積んでいる。支援要請の際はこちらへ頼む』 「了解したロメオ47、通信終わり」 オープンチャンネル――隊全員が聴ける――の交信を終え、腕時計を見る。蓄光素材に時刻を確かめ、あと6分だ、とつぶやいた僕は、僕同様に警戒態勢をとる部下たちを見回し、その表情が先ほどよりも活気を得ていることに気が付いた。 『魔導兵』あるいは『魔導士官』とも呼ばれる一種の強力な兵器が、いつでも援護可能な状況でこちらへ向かっている。その事実が、彼らを活気づけたのだろう。少なくとも『魔導兵』が駆使する『魔法攻撃』は戦車やヘリなどでは及ばないほどの威力がある。 何とかここを死守しよう。そう思った時だった。 『大尉、設置した動体センサーに感あり。数は不明ですが、距離360、接近してきます』 分隊長の報告に、心臓の鼓動がかすかに早まる。HUDに視線を走らせ、設置センサーのタブを見ると、いくつもの動体が林の中をこちらに向かってくるのが確認できる。 「自動機銃を用意。距離250で自動機銃をセット、各分隊長200になったら各々射撃を開始しろ」 『デルタ1、了解』 『デルタ3、いつでも行けます』 『デルタ2、命令を確認』 各分隊、平均残数4名。それが4分隊で、今動けるのは18名しかいない。もはや部隊と名乗るのもおこがましいほどの少数だ。僕は自嘲の笑みを浮かべ、M16を保持する。 森の中から敵の気配が伝わってくる。HUDに距離270を認めた次の瞬間、僕らよりも前方に配置した自動機銃が起動した。緑の闇の中で、光が膨れ上がった。それまで草木のざわめき以外に音のなかった着陸地点に、モーター音と自動機銃の連射音が轟き、幾筋もの光条が飛翔する。 毎秒50発で連射するように設定してある自動式のガトリングガンが、容赦なく小銃弾の雨を降らせる。木々の奥で獣じみた咆哮がいくつも上がり、敵が応射する気配が伝わったけど、僕は距離メーターの数値減少に意識を向けていた。 240…………235…………230―― カウンターがゆったりと減少する。銃を握りしめ、森林から現れた巨躯に、ドットサイトを合わせる。 輝く双眸と手にしたプラズマガン、全身を覆う薄い金属鎧の輝きが、自動機銃の発砲炎で浮かび上がる。さながらゴリラの魔物のような凶暴な顔をしたゴリアテ共が、弾丸の雨で引き裂かれながら飛び込んでくる。 220……215…210………… カウンターが200になった瞬間、僕は自身が発した命令通りに引金を絞った。 フルオートに設定したM16A4が火を噴き、短連射を繰り返す。同時に他のLARP小隊員も射撃を開始し、森から飛び出してきた敵は瞬く間にハチの巣になる。 ただ、敵の数が多かった。 撃ち倒すそばから、新手が死体を乗り越えてやってくる。ようやくそれが途切れるころには、弾倉を4本射耗していて、僕は新しい弾倉を押し込みながら、残りの弾倉数を数えた。 残りの弾倉は5本。150発もない。 「各分隊長、兵員の残弾は?」 『デルタ2、平均90です』 『デルタ3、こちらは100と少し』 『デルタ1、残りは弾倉3本がいいところですね。ETAまで何分ですか?』 腕時計を見下ろし、視線を森に戻して、 「あと3分。これからがひどいことになる」 『着剣は?』 着剣、つまりは銃剣装着のことだ。彼は接触しての白兵戦に備えるかと聞いているのだ。 「そうなるころには全滅さでもまあ、備えておこう。総員着剣」 『了解』 通信が終わる。代わりに回線を救助降下艇につなげた。 「アンダーテイカーよりロメオ47、応答願う」 『こちらロメオ47、どうしたアンダーテイカー』 弾倉をとりやすいよう、身に着けたベストの弾倉カバーを外しておく。腿のホルスターのロックを解除することも忘れない。 「魔導兵による直接支援を要請する。攻撃要請座標は……いま送信した」 HUDとセットで支給される、腕に装着する端末をいじくり、座標を送る。やや間を置き、『座標確認した。攻撃まで少し待て』と返事がやってくる。『魔導兵』、あるいは『魔導士官』が行使する能力は、使用まで些か時間がかかる。要請は早目でないと意味がないのだ。 センサータブに、再度動体接近を知らせる表記が躍る。腕時計にあと2分強を確かめ、僕はポーチの胸に入れたデータチップに、グローブとナイロン越しに手を当てた。 チップには情報が詰まっている。この地域の偵察で得た、敵情の観察と兵力に関する、軍事的にきわめて重要な情報が詰められている。これを持ち帰って報告することが僕の任務であり、なすべきことだ。 『敵、来ます!』 押し殺した叫び声が言い終わらぬうちに、自動機銃が再稼働していた。機械音と発砲音、咆哮や悲鳴の合奏が、びりびりと鼓膜を刺激する。 「まだ撃つな、ひきつけて撃滅する」 距離メーターを見遣り、無線に吹き込む。距離220、215……接近は止まらない。これ以上続けば自動機銃がオーバーヒートで役に立たなくなる。 「210……205! 撃て、撃て撃て!「 筒先を揃えたライフルが一斉に吠えた。先ほどと違い、セミオートにした小銃弾が飛翔し、無謀な突撃を続けるゴリアテの巨体を撃ちぬく。 こういう時、敵の物量任せの攻撃はありがたい。連中が頭を冷やして砲撃で殲滅なんてことを考えたなら、今頃皆殺しされているだろう。まあ、僕らを捕えて尋問したいという側面もあるのだろうが―― 弾が切れた。取り換える間すら惜しく、手早く弾倉を破棄して次を送り込み、間を開けずに次弾を送り込む。 向こうの応射が近くや身を隠した防弾板に命中し、プラズマの軌跡が頬を掠める。肉が焼ける臭いを嗅ぎながらも、指は機械的に動き続ける。 『残弾僅か、自動機銃は弾切れか、破壊されました!』 『敵が止まりません!』 先ほどまで無線会話は、敵に声を聴かれない意味もあった。しかし今は無線でなければ声が通らないほどに周りが騒々しい。僕は手近な相手から順次撃ち殺し、 『畜生、プラズマキャノン持ちがいるぞ!』 部下の声。敵が持つプラズマガンとは比べ物にならない威力を持つプラズマキャノンは何としてもつぶさねばならない。 肩に担ぐ砲のような武器を構えているであろうゴリアテの姿を探ろうとした僕は、ふいに飛んできた太い緑のラインに視界をつぶされ、次の瞬間には重力が消え失せていた。 『嬢ちゃん、攻撃支援要請だ。座標は、今送った』 高速で移動する降下艇のカーゴルームに腰掛けていた少女は、自分の携帯端末に送られてきた情報タブを確認し、ゴーグル型HUDに転送する。そこに記された座標の数値を確かめ、「わかりました。少し待ってください」と返して、目を閉じた。 彼女たち魔導兵が扱う『魔法』は、いわばファンタジー世界の魔法そのものと言える。違うとことは、杖も呪文も必要ないところ。 そっと深呼吸して、座標の位置を意識する。すべての神経をその範囲へ収斂させて、一気に押しつぶすイメージを想像しながら、自分でもどこに存在し、どんなものなのか見当すらつかない『世界のナニか』を意識する。 魔法とは、世界法則へ働きかける超常の力だ、と教官には教わった。 まさにその通りだ。自分の想像通りにナニかが動き、法則が書き換えられるのを感じながら、少女は目を見開き―― 目が覚めた。 というより、吹き飛んだ意識が引き戻されたのだろう。 耳鳴りと眩暈が酷い。とりあえずは手足を動かし、五体満足を確かめ、重い瞼を持ち上げる。 どうやら誰かに引きずられているようだった。 自分で動いているわけでもないのに、体がずるずると動いていく。背中がこすれる感触を味わいながら、僕は左手で胸のチップに触れ、右手で腿のM1911A1拳銃を引き抜いた。僕が盾にしていた防弾板は半ば溶解しているようだった。ぼやけたままの視界に、あれがなければ即死だったな、と今更の感慨を抱きつつ、重い腕を持ち上げる。 無線に、味方の声が飛び込んできた。でもどういったわけか音が霞みかかっていて、耳鳴りのせいもあってうまく聞こえない。手にしたM1911A1カスタム拳銃の発砲音すらくぐもっていた。 敵が近い。弾幕が凄まじい。 青い筋が幾重にも飛来する。 ああ、もしかしてここで全滅かもしれないな、などと思った瞬間、森のほうで爆発的な光が膨れ上がり、次の瞬間には噴き上がった火柱と膨大な熱量が押し寄せてくる。 弾幕が嘘のようにとだえ、接近しつつあったゴリアテの姿が炎に飲み込まれる。ああ、攻撃魔法だ、と理解した僕の視界にロケット弾と機銃の弾道が割り込み、ようやくたどり着いたらしい降下艇の存在を教えてくれた。 僕の体が担ぎ上げられる。横を向くと、肩を担いでくれた曹長の顔があって、彼が何か僕に声をかけた。 前に顔を向けると、着陸した降下艇が装備した機関砲をばら撒きながら兵士を収容している。先に乗り込んだ一人が差し伸べた手を掴み、ふらつく体で席に着いた僕は、ここ最近回数が増えた溜息を、そっと吐きだした。 ぜひ感想くださいな まさかの魔導アーマー。続きはよはよ。 -- けもにゃぁ (2012-05-21 01 21 14) 細かな説明や描写があり、専門的知識が無くても読みやすいと感じた。淡々とした語りの中にも心理描写があり、感情移入もし易かった。… 好みの問題かもしれないが、句読点の打ち方に違和感を覚える。盛り上がるところでも文章が単発化されているような印象を受けた。勢いのままに綴っても良いのではないだろうか?と思う -- メリィ (2012-05-22 09 13 46) 前回より、想像できる余地が増えたから、個人的な感想としていいと思う。 要約すると、続きが気になりますね。 -- 首輪をはずした獣 (2012-05-22 12 33 36) peanuts_722@yahoo.co.jp -- クラーク (2012-05-23 22 42 21) kakaopipin@yahoo.co.jpだお -- めりい (2012-06-03 18 58 27) 名前 コメント
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評価 作戦 【装備】 ≪全般≫ 観測機器は双眼鏡、熱源探知装置、動体探知装置、カモフラージュとして三色迷彩服、偽装ネットを装備を支給。 紫外線センサーや赤外線センサー、熱探知カメラなどのセンサーを利用する。夜間であれば低温のため熱感知装置が有効と思われる。 レーダーによる探知を行う。 音響探知などから三角法で音源の位置を特定する。 装備しているものが反射しないように光るものは取り外したり色を塗りつぶす。 音を立てそうな装備品ははずしたりテープで止めて固定したりする。 大きい武器は何かで包んでおくか、迷彩を施しておく。 無線に指向性アンテナをつけることでより確実に情報を送る。 ≪歩兵≫ 双眼鏡やスコープ、ナイトビジョンを使う。 【陣形】 縦列隊形で周囲360度をカバーするように偵察隊の一人一人が視界を分担する。 先頭の兵がポイントマンとして隊を誘導し、後続が側面や後方を警戒する。 【体術】 ≪全般≫ 退路を複数確保、また隠蔽潜伏後は極力身動きしない。また視界を重複させ見落としを極力なくすこと。 目標を確認し次第、随時後方隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを知らせる。 味方部隊と情報を常にリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。 敵発見の場合、瞑想通信等速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行い戦闘部隊の準備が整うのを待ってから敵の誘導を開始する。 逆に敵に発見された場合、即座に本部へ連絡し、誘導と足止めを行ないつつ後退し、戦闘部隊のいる場所まで敵を誘導する。 敵がいない場合、引き続き監視を行い、本隊到着まで待機する。 遮蔽から遮蔽へと縫うように移動。 偵察視界は広域警戒 おおまかな位置を予知夢などで把握する 展開箇所も既に敵勢力下となっている為、周辺の敵には極力警戒。偵察に必要な以外の挙動は一切取らない。 得られた情報は森国人の瞑想通信等で、各部隊が共有。 目立たないように匍匐移動やカモフラージュで身を隠して、詳細な位置を確認する。 移動は匍匐と忍び足。枯れ木に注意 地形地理を最大限生かして、身を隠しながら移動する。 敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく森や林に身を隠して偵察する。 偵察する際は、「いつ、どこで、どの程度の規模の部隊が、なにを装備し、なにをしていたか」を確実に把握し、仲間に伝える。 地形は、可能なら、作戦前にあらかじめ調べておき、変化がある場合のみ報告することで、連絡にかかる時間を短縮する。 斥候中は、遭遇戦が発生したり、敵に待ち伏せされたりすることがあるので注意する。 敵の攻撃が脅威でない場合は、威力偵察も視野に入れる。 威力偵察を行う際は、本格的な戦闘に発展してもいいように準備しておく。 威力偵察の目的はあくまで偵察であり、戦闘よりも部隊の帰還を優先することを認識しておく。 ≪情報収集≫ 敵の規模を数字や種類など具体的に調べて本隊に伝える。 敵の行動、位置、見つけた時間、装備などを具体的かつ詳細に調べる。 五感を使い、特に視覚と聴覚を駆使して探索を行う。 偵察地域全体を広く見渡した後、目だったものや気になるものを探す。 先入観を排除し、五感で感じたものをすべて拾い上げるよう意識する。 足音や声、移動の際の騒音など不自然な音も聞き逃さないようにする。 必要に応じて地形スケッチしたり、カメラの映像を送る。 足跡や目印などの不自然な痕跡がないかを調べる。 反射光やものの影、色、敵部隊の移動の様子を的確に捉える。 視界を重複させ見落としを極力なくすこと。 ≪通信≫ 敵情報を通信で送るときはデータを暗号化して送る。 通信は極力短時間で必要なときのみ行う。 本部と情報をリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。 敵発見の場合、速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行う。 目標を確認し次第、随時仲間部隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを確認。 偵察は出来る限り高所から、身をひそめて偵察のみに専念し、敵の行動を攻撃班、狙撃班に伝える。 偵察ポイントは、其々の死角をカバーするように配置すること。 ≪移動≫ 急に移動したり、姿を現さない。 建物や森、谷、くぼ地や土手など遮蔽物のあるルートをとおり、目立たないように移動する。 低い遮蔽物の背後で移動するときは匍匐前進で進む。 遮蔽物から遮蔽物の間はダッシュで一気に移動する。 物音を立てずに移動したいときは静粛歩行で移動する。 敵に発見された場合に備えて退路を確保しておく。 いきと帰りでルートを変更し敵の追跡をかわす。 退路を複数確保する ≪夜間、暗視≫ 暗いところや夜間の偵察には暗順応を利用したり、周辺視野を生かして観察する。 夜間であることを利用し、闇にまぎれる。 ≪隠密行動≫ 敵に見つからないよう体の線を背景に溶け込ませて目立たないようにする。 物陰に潜み、影から体が出ないようにする。 目立つ色は排除し、周囲の色に自然に溶け込むようにする。 物音をださないように無線は簡略な通信にとどめ、部隊内では手信号などで連絡をとりあう。 空き地や斜面、足場の悪い場所は避ける。 ゴミを出したり、足跡を極力残さないようにする。 隠蔽潜伏後は極力身動きしない。 敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく森や林などの障害物に身を隠して偵察する。 迷彩や地形を使用して姿を隠蔽する。 SS、イラスト 「何か見えるか?」 「流石に3秒では確認はちょっと難しいなあ」 むーん、と高原鋼一郎とはるは唸った。 感覚の高さを買われて何度もいろいろな場面で偵察を行ってきたキノウツンの面々であったが、流石に生身での偵察は数えるほどしかなかった。 「はるは前にレムーリアで偵察やったじゃないか。何か上手い方法は無いのかい」 「それを言うならお前だって、空中要塞を追って偵察に行ったじゃないか。何かコツは無いのか」 そう言った二人、しばし顔を見合わせて 『いや室内への偵察はやったことが無いし』 と、言い合った。 何だお前いやお前こそ何だと醜い喧嘩を始める。 ごろごろとその場で取っ組み合いをしながら転がる二人。 それを見ている青森恭兵と小宇宙はやれやれと顔を見合わせた。 「とりあえずどうしましょうか」 「喧嘩が収まるまでにカップ麺が食えそうだな。作るか」 『いや流石にそれは無理だろ』 青森の言葉に全員が突っ込む。青森はおやそうか、と肩をすくめた。 結局偵察は青森を先頭にして4人が並んで行くことになった。 「すみませんねえ、青森の旦那にこんなことまでさせて」 「まあ客分の身だ。気にしないでくれ」 にや、と青森が笑った。だがサングラスの奥の目は笑っていない。 すでにそんな事を気にするような状態ではないからだ。 視線は既に見える位置から何らかの情報を探り出そうとしている。いや、目だけではない。耳に聞こえる音も、鼻で吸った匂いも、肌で感じる風すらからも何か異常がないか感じ取ろうとしている。 流石に死線を潜り抜けて今まで生きてきた男である。五感の張り詰め方が違った。 後ろの3人も背筋をぞくり、とさせると何か助けにならないかと周りをきょろきょろ見始める。 その様は外から見るとカルガモの如く、青森の後ろを3人がひょこひょこ着いて行くという姿であった。 これがカルガモだったならば普通の親子の如くほほえましい図である。 しかし今後ろをついていく面々は明らかに二十代を超えたいい年の男達だった。マヌケ以外の何者でもない。 「気をつけろよ。何か見つける前に身内が自爆してこっちが見つかるケースが一番多い」 「へい、それはもう重々承知の上で。旦那も気をつけてくださいよ」 「ああ、余生を暮らすにはまだ稼ぎが足りないんでな。うちの大将に首にされないためにも死ぬわけにはいかんさ」 そう漏らしながら青森が苦笑する。 堂々と歩いていく青森に対して後ろの3人はおっかなびっくりの上にへっぴり腰で後ろから着いていく。 果たしてこの偵察、上手く行くのであろうか。 (文・高原鋼一郎) RP 応援RP
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偵察クラス シンボル 丸いスコープ 特徴 敵の発見能力が高い遠距離型 主な武器 プライマリー:スナイパーライフル/アサルトライフル サブ:ハンドガンなど サポート:スモークグレネード/エネミーロケーターなど 主なアビリティ OPTICS(暗視ゴーグルNVG) SNIPER INTEL ANTI-MARKING レベルアップで開放される要素 レベル04:ロードアウト作成・編集可能 SNIPER+★1/INTEL+★1/TACTICAL+★1/ANTI-MARKING+★1 アサルトライフル:AM MRS-4 スナイパーライフル:AM MRS-71 RIFLE ハンドガン:WU S.PISTOL/GEIST P3 サポート:MAGAZINE/E.LOCATER C.BOX レベル05:SNIPER+★2/DECOY/DOT SIGHT レベル06:OPTICS+★1/キュート デコイ(CUTE DECOY) レベル07:スナイパーライフル(麻酔):RENOV-ICKX TP レベル08:OPTICS+★2 レベル09:ハンドガン:AM D114 レベル10:ANTI-MARKING+★2/スナイパーライフル「M2000-D」/可変スコープ レベル11:SMOKE.G レベル12:INTEL+★2 レベル13:アサルトライフル:UN-ARC レベル14:MUZZLE BRAKE(マズルブレーキ) レベル15:SNIPER+★3/ハンドガン:URAGAN-5(ウラガン)/サプレッサー レベル16:LETHAL+★1 レベル17:M21 D-MINE(クレイモア) レベル18:TACTICAL+★2 レベル19:ハンドガン(UB WU.S PISTOL「ウィンダージャ」) レベル20:OPTICS+★3/WEAPONS+★1/ レベル21:DGL103-SA(アンダーバレル グレネードランチャー) レベル22:LETHAL AIM+★2 レベル23:アサルトライフル「G44」 レベル24:BOOSTER レベル25:TACTICAL+★3/NON-LETHAL AIM+★1 レベル26:LASER SIGHT レベル27:HAND GRENADE レベル28:WEAPONS+★2 レベル29:FORE GRIP/SHORT SCOPE レベル30:INTEL+★3/ハンドガン「WU S333(リボルバー)」 レベル31:FULTON CANNON レベル32:NON-LETHAL AIM+★2 レベル33:SLEEP GRENADE レベル34:LETHAL AIM+★3 レベル35:WEAPONS+★3/C-4 レベル36:NON-LETHAL AIM+★3 レベル37:ANTI-MARKING+★3/対物スナイパーライフル「SERVAL AMR-7」/アセンション実行可能(GP10,000+ギリースーツ+ロードアウト1枠追加) レベル38:アセンション2回目 - GP30,000+専用装身具の色追加+武器の色追加+ロードアウト1枠追加 レベル39:アセンション3回目 - GP50,000+専用装身具の色追加(赤・白など)+武器の色追加+ロードアウト1枠追加 レベル40:アセンション不可 Ver1.01においてクラス固有の武器の要素が追加されたため、以下の武器は偵察クラスでは使えなくなった。 レベル30:RASP TB-SG レベル37:FB MR R-LAUNCHER また、ハンドガン「WU S333」の開放レベルは23から30に、対物SR「SERVAL AMR-7」の開放レベルは35から37に、それぞれ変更となっている。 さらに、新規武器としてアサルトライフル「G44」(開放レベル23)、「C-4」(開放レベル35)が追加された。 オススメ(武器・アイテムなど) 詳細 その他 詳細
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初期ワーカー偵察1 40~4 00 2 30~敵陣偵察CC First No Barracks Gas First 12Barracks 13Refinery 12Barracks 15Refinary 相手の偵察がこない 初期スキャン5 30 Scan6 20 Scan 初期ワーカー偵察 1 40~4 00 ProxyBarracks(1stBarracks)偵察。 1 40は分岐点として示しただけであり、こんなに早期に偵察を送るのは無駄が多い。 どうせ早期に送るならProxyを探さなくてもBarracksがないことを確認できるという問題もある。 2 30~敵陣偵察 CC First 12BarracksスタートであればMarine1体目からのハラスでダメージを与えられる。 Cloud Kingdom程度の距離であればCC完成前にMarine1が相手のNaturalに到着するためSCV2~3体を倒すことが可能である。 相手はCCの建設を完了するために余分にSCVを使わざるをえないため、Mining Timeが削られる。 No Barracks SCVの数が少なければProxy2raxからのMarineプッシュかSCVMarineAll-inであり要Bunker それほど少なくなければBarracksをどこかに隠しているだけだが不安ならBunker ガスを掘っていればProxy MarauderかProxy Reaper。どちらか分からなければMarauderに備えて要Bunker。カウンターしやすいオーダー選択。 OC変形の前後に2ndガスまで掘っていることはミネラルのタイトなMarauderでは考えにくいのでほぼProxy Reaper。 Gas First ガスの採取量とBarracksの建つタイミングで12Barracks 13Refinaryと区別可能。偵察が遅かった場合もMarineの出てくるタイミング、量からある程度わかる。 序盤のMarineが少ないということとFactory以降にTechが伸びるのが早いということ以外はわからない。 MarineHellionElevatorやMarineHellionBansheeによる速攻もあれば、Starport建設中のサプライ下限が27の頃にもうCCを建て始めるようなBansheeExpand(ハラス型の内政ビルド)やBlueFlameHellionExpand(仕掛けないTech型の内政ビルド)ということも有り得る。 hellionも早いので序盤の隙は意外と少ない。一応Proxy Marauderに弱いが、Proxy Marauder vs Gas Firstでも無理やり守りきられるとカウンターのBansheeが非常に早くくるので油断してはいけない。 偵察SCVを粘らせることでBarracksにReactorをつけるかTechLabをつけるかを確認して多少は可能性が絞れるが、TechLabであれば多少の生産時間ロスがあってもいいのでReactorをまず作ってフェイクを仕掛けることも不可能ではない。 拡張オーダーなら堅実なつなげ方、自分も1/1/1スタートならStarport生産はViking選択が安定はする。 12Barracks 13Refinery ガスの採取量とBarracksの建つタイミングでGas Firstと区別可能。偵察が遅かった場合もMarineの出てくるタイミングからある程度わかる。 TechLabつきBarracksに行くかFactoryに行くかまでSCV偵察である程度把握することができる。 早く偵察に行くとMarine1体目が出る前に帰ることが可能だが、Marineが出たあとも死亡覚悟で粘ることでTechLabの有無を確認することができる。 しかしこの時点でTechLabがないことを確認してもあまり信頼性はない。Marine2体目3体目以降にReaperを出したとしても不意をつければ十分に得るものがあるため。 12Barracks 15Refinary 偵察到着が遅ければ12Barracks 13Refinaryと建物がまったく同じだがガスの採取量が明らかに少ないので判別可能。 基本的に安全に1rax Expandするためのビルド。1rax Expandにしては早くガスを掘るぶんユニットの揃いが早いのでプッシュに強く、Expand同士の対決であればどこかでSCVを動員してのワンタイミングのプッシュも怖い。 15Refinaryからの展開としてはReactorExpandからFactory portと行ってMarine6体の後Hellion x2を生産していく形(ほぼすべてのプッシュを守れる安定系、CloakingBansheeに気付かなかった場合だけやや弱いが結局Vikingが出る)、あるいはReaperExpandから早めのCombatShield・Stimpackを揃えていく形、またはAdd-onをつけずにガスを溜めながら早めのCombatShield+Stimpackを揃えていく形が考えられる。 相手の偵察がこない TvTの理解度が高いプレイヤーほど偵察を最低限に抑えたスタイルが多く無偵察スタイルも少なくないので単純に偵察が来ないだけではおかしくないが、 相手の偵察とすれ違ったのに来ない場合や偵察が帰るのが非常に早かった場合はFactoryやStarportをProxyしている可能性があるので周辺偵察の条件としてよい。 初期スキャン 5 30 Scan 早めのスキャン。1stOCで2回目にたまる50Energy。 先ガスオーダー(11~12gas 13Barracks)の相手に有効。 12Barracks 13gasの場合はまだオーダー確定前で早すぎるので6 00頃までエナジーのまま残しておくか6 20のスキャンを使う。 BlueFlameHellionかReactoredHellionか即MarineTankかMarineHellionMedivacか即Bansheeかがわかる。 6 20 Scan 1base相手でも2base相手でも標準的なスキャン。1stOCで3回目にたまる50Energy。 先ガスオーダー相手には少し遅すぎることがある。 先ガス即Bansheeに対して6 20スキャンで気付いてE-bayから建て始めるとタレットが間に合わず、MarineHellionMedivacに関してはもうすでに着弾してもおかしくない時間である。 オーダーとして6 20までにE-bayがデフォルトで建っているオーダーであればタレットを建てるだけなので6 20のスキャンでも間に合う。
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ラーク偵察機に比べ、索敵範囲が狭くなった代わりに遠くまで届くようになったタイプ。 搭載数は変わらず3つ。 滞空時間は約12秒で、約3.5秒留まり8秒間前進(62.5m/s)する。 ラーク偵察機に比べ約2.5倍と大幅に伸びた飛距離が特徴で、直線的な範囲に限っては他の索敵期より範囲が遥かに長い。 半径自体はそこそこであり、後ろや横に限ってはエリア外ギリギリからの索敵でも索敵範囲が無駄になりにくい。 加えて滞空時間が短い分、前進速度も群を抜いて早い。 反面、索敵範囲自体の狭さから横幅の広い戦場では見逃しが生じやすいため、 自陣営のベース近くから遠距離をほぼピンポイントで偵察したい時以外、戦況を把握する上では他索敵機の方が有用性が高い。 また遠距離の偵察に関しても、角度が少しずれるだけでも明後日の方向に飛んでいくため、マップを正確に見ないと狙った索敵に失敗することも。 さらに前述の前方以外は無駄になりにくいという点は、逆に索敵距離が長い分、前方の索敵範囲がエリア外へはみ出す可能性がある。 敵陣深くの細い範囲を偵察するメリットはほとんどなく、偵察機の中では最も使いづらい。 範囲の狭さから敵のセンサーや奇襲をうまく偵察するには使用者の読みと予測が必要、という大いなる矛盾を抱える。 現状のごく一般的な認識としては、「実戦で使ってはいけない」装備と見なされてしまいつつある。 偵察範囲の直径はプラント約2.5個分。飛距離は500m 1個あたりの総索敵面積は2,500π+50,000平方メートル。(約57,900平方メートル) コンテナに黄色のペイントがあるのがこの偵察機。