約 3,365,062 件
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/210.html
[部分編集] え、えっと…その〜…ほ、星宮…宙15歳です!よ、よろしくお願いします! 人物紹介/概要/容姿・性格 能力紹介/Q A/自主制限 所持品/武具/アイテム/その他 戦闘方法/技 日記 追記 同じ中の人のキャラ 人物紹介 [部分編集] 本名 -星宮宙 性別 女 年齢 15歳 誕生日 6月6日 身長 142cm 体重 37kg 趣味 アニメ鑑賞 好物 ウィダーインゼリー 嫌物 基本なし 好き 株とか為替とかネットとか? 嫌い 自分の体質 得意スポーツ なし 大切 アミュレット OS 所属 なし 概要 [部分編集] 生まれつき身体が悪い少女。それ故いつも家で一人もしくは病院に通院生活を繰り返し続けていた。 当然ながら学校には行けず周囲とも馴染めないでいた。 こけると大怪我、走ることもままならない。歩くだけで息が切れる超虚弱体質。なので今まで体育という授業も受けたことすらなく何のスポーツもできず運動もできない。極度の運動音痴。そのためか自分に対して自信がなく非常に気弱。 しかし少しの勇気によって彼女の人生は少し明るくなるのである。 +過去 [部分編集] そんな少女ではあるが一つだけみんなとは違うものを持っていた。それは能力だ。神様が自分のことを哀れんでくれたのかどうかはわからないが、ある日少し勇気を出して外を歩いてみたら星座の紋章が入ったアミュレットを拾ったのである。 不思議に思い家に持ち帰ってみたのだが調べてみても何もそれらしいものも出てこず最初取り扱いに困っていた。 しかしある日いつものようにネットで株をやっていると一時的に莫大な富を得た。何があったんだと思い疑問を持ちながら生活しているとあることに気がついた。アミュレットの星座の紋章が消えていた。そこで少女は己の力に気がつくのである。彼女は祈ることによって今は星座の加護を得ている。 容姿・性格 [部分編集] あまり手入れのされていないボサボサの銀髪。(荒木比奈のような髪型をイメージしていただけたら幸いです) 跳ねるような寝癖が立つこともある。瞳の色は黒色である。 顔は年齢より幼く見え笑顔が特徴的。胸は途轍もなく平坦でそれを言われると顔を赤くする。 性格は基本的に内向的であり自分に自信がない。とても恥ずかしがり屋で未だに能力を使う時に祈ったりするのを恥ずかしがったりする。 長い病院生活のせいなのか人とか会話するのに慣れていない。 しかし能力を手にしたおかげか少しだけ前向きになってきている 優しい看護師さんや自分に優しくしてくれる家族などとしか人間関係がないためリアルで会う人間はみんな優しいんだと勘違いしている。そのため何でも信用してしまう。 能力紹介 [部分編集] 能力名 【ゾディアック】 能力分類 分類(特殊系) 初期装備 アミュレット 身体能力 虚弱体質以下 能力性能 星座の加護を受けられる 能力対価 能力行使の対価 タイプ-特殊 属性-様々 破壊力-A〜E スピード-A〜E 射程距離-A〜E 持続力-E 精密操作性-A 成長性-E +能力原文 [部分編集] 【ゾディアック】 星座の加護を得る。 1レスに1つの加護のみ使用可能。 効果時間も1レスのみ。 1度使った加護は、次の次のロールまで使用不可能。 白羊宮 身代わりに致死までの損傷を代わりに受けさせる。一回のみ死亡回避。 金牛宮 富豪に変身する。この間、あなたは何をしても結果的に莫大な富を得る。 次のロールの開始時に、得た富は失われる。 双児宮 自分、或いは他者の傷を癒やす。即死でなければ回復可能。 巨蟹宮 1m程の大きさのカニを召喚する。 力なども強いが、一般人でも対処可能。例外的に毎ロール使用可能。 獅子宮 身体能力を人外並みまで強化。皮膚も強靭になり、銃弾程度までなら防ぐ。絞め技には無力。 処女宮 あなたの手が、美しい女声の手になる。その手で触れた植物が異常に成長する。 天秤宮 相手の言葉の正しさを計り、虚偽を見抜く。この能力を使った次の相手のレスの内容が分かる。 天蝎宮 自分には効かない、命に関わる毒を生成する。この毒は生成した次の自分のレスに効果を失う。 人馬宮 弓と矢を召喚。必中の一射を放つことができる。だが、速度及び威力は常人のそれと変わりない。 磨羯宮 下半身が魚の、異形の山羊を召喚。それとともに不気味な音を発生させて、周囲の人間を恐慌状態にする。 宝瓶宮 水がめを召喚。中には無限とも言える量の水が入っている。 水は次の自分のレスで消失する。 双魚宮 自分と誰か一人の逃げ足を、自動車並みの速度まで強化する。 身体能力。虚弱体質以下。スペランカー先生レベル 初期装備。ゾディアックシンボルが刻まれたアミュレット。 使用した星座の加護に対応したシンボルが消える。 Q A [部分編集] 能力への質問と解答 自主制限 [部分編集] 自主的な能力の弱体化。 所持品 武具 [部分編集] 特に無し アイテム [部分編集] 特に無し その他 [部分編集] 特に無し 戦闘方法 [部分編集] 戦法。 技 [部分編集] 日記 [部分編集] 12/12/12(月) 内容 +過去の日記 [部分編集] +○月 追記 [部分編集] 名前 コメント 同じ中の人のキャラ [部分編集] 【暴虐皇帝】【紅氷血魔】【魔導装甲】【別能力】 今日の来客数= - 昨日の来客数= - 来客数の総数= -
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4162.html
ワイらは固い絆で結ばれちょるからの! モーゼスが子分や仲間を守るときに口癖のように言う台詞。 彼にとっては子分たちはみんな家族であり、そこに血の繋がりや出自や性別など 一切の区別はない。自分のもとに集うのならば等しく同等のコミュニティを形成し、 誰とでもすぐに気さくに話しかけ、同じ釜の飯を食ったらもうそこから「絆」が生まれる。 義理人情に厚い男ゆえに人を疑うことをあまり知らないせいで、時には厄介な不穏分子を 抱えたりすることもあったが、そういう揉め事は彼の補佐役のチャバが内々に処理していたらしい。 頭でものを考えず、常に野生の如く自然体で生きている彼にとってはそういう駆け引きなどは 一切出来ないため、子分たちも苦労が絶えないが、そういう純粋な男ゆえにみんなが望んで 彼の元に集っているのである。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/48969.html
【検索用 ちゅうよう 登録タグ VOCALOID くちばしP ち 曲 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:くちばしP 作曲:くちばしP 編曲:くちばしP 唄:鏡音リン 曲紹介 曲名:『中庸』(ちゅうよう) くちばしP曰く、「作り置きしておいた曲」。前作から余り間を置かずに投稿することが可能だったのはそのためだろう。 メインボーカルは鏡音リン。くちばしPの投稿曲では初使用となる。また、メインボーカルに初音ミク以外の音源が使用されたのも初。 絵もくちばしP自身が制作。自身のピクシブにも(ほぼ)同時に投稿された。(リンク) 歌詞 (動画より書き起こし) 色は匂えど春の先の世迷言 あれよあれよ 止まらない快楽に溺れていく 罪を教えて まだ綺麗なままで 愛想も何もありはしない それは忌まわしい訓(おし)えか 正義一閃成敗だ 禁欲の扉の鍵を外して いざさらばよ 散りぬる花かき分けて ここには居まいと 我、つれづれに練り歩く禁忌の道 それは流行りの飾りか 捨て置くがお似合いだ 君はとうに美しい ならば 導いて 我はいずこ 倫理と悪の狭間 惑うほど悶えていく されど 往くか来るか せめぎ合うひと時を愛せるのなら 何だっていいわ さあ、世界を壊して 行き過ぎた夢も 届かぬ願いも 明日は我が身か それとも杞憂か もらい涙を顧みようか されど安らぎもつかの間 呼び出され振り出しだ 後戻ることすら叶わない それならば我は行くぞ 倫理と悪の狭間 惑うほどこじれていく されど 往くか来るか せめぎ合うひと時を信じれるなら どうだっていいわ さあ、世界を壊して コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/1119.html
【登録タグ Sky is the Limit ill.bell い たま 曲 稲田姫様に叱られるから 魂音泉】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/183.html
[部分編集] 僕こそが当代ディナダン卿、円卓のお笑い騎士さ! 人物紹介/概要/容姿・性格 能力紹介 所持品/武具/アイテム/その他 戦闘方法/技 日記 追記 同じ中の人のキャラ 人物紹介 [部分編集] 本名 -チャップリン-Chaplin 性別 男 年齢 47歳 誕生日 04月16日 身長 169cm 体重 57kg 趣味 お笑い 好物 全部さ! 嫌物 無いさ! 好き 人が笑うこと 嫌い 人が泣くこと 得意芸 モノマネ 大切 大切なもの OS キングダム 所属 円卓の騎士 概要 [部分編集] なんでこいつ円卓に入れたのランキング一位! こいつの存在円卓に必要なのランキング一位! こいつならば勝てると思うのランキング一位! などと不名誉な称号を受けながらもかれこれ円卓歴史25年 彼こそ二代目【ディナダン卿】。円卓において”最弱”の騎士 私設部隊【道化ディナダンと愉快な仲間たち】の創設者及びリーダーであり 戦場となってしまった街や村へのサーカスという慰安という役目を担っている日陰者 役目と”25年間、剣を抜いていない”という噂の為に人々から要らない子扱いである。 実際の所、長い間戦う所は目撃されておらず、最後に確認されたのは試験の時であった。 その為、彼の真の実力を知るものは余程の古株位だろう。なお成績は【優れた騎士】 確かに彼の姿に【騎士の矜持】は感じることは出来ないだろう。 だが彼にとっての騎士とは悲しみという悪から人々を守る事なのである。 +過去 [部分編集] 今は滅びてしまった北の寒村の出身。血も貴族などでは無く農民の子供 名も無き騎士……いや、自らを初代ディナダンと名乗った老人にしばらくの稽古を受けた後 後継者が見つかったと安堵していった老人が残した手紙を頼りに王都、キャメロットへ入学 順調に結果と成績を残し、二代目と多数の円卓の騎士が亡くなってしばらくして円卓の騎士となる。 その時チャップリン25才、無論、その時希望しまた周囲からも認められたその名は”ディナダン” 比較的若い登用なのは王国の混乱時期故に卓は埋めようという意図なのかもしれない。 とまあ若くしてディナダンとなった彼だが、同時に名も無き騎士が残した莫大な遺産を相続。 これを元手に孤児施設及びに、孤児が将来職に就ける為の私設組織を設立。これに加え 混乱が原因で作業が止まった各地方への街路整備などの活躍をし混乱の早期収拾に尽力した。 この活躍と所領地を持たない事を条件に各円卓の騎士の所領地への無許可旅まわりが許可されている。 尚、この許可はあくまで孤児の保護及び市民への慰安を迅速に行う為のものである為、 支配する騎士が拒否すれば無論入る事は出来ないものであった。(くるなてめぇ!でしたら行きません) ちなみに彼の登用時期的に初めてアーサー王に仕えたのは”三代目”の時であった。 互いにどう思っていたか、などは資料及び彼自体話したがらない為に不明であるが、 ディナダン卿はその可憐な王によく従え、彼女が望んだ”騎士道精神”の定着に積極的に協力。 ……その協力が騎士っぽくない騎士へ全力で煽りを入れる。などの騎士っぽくない手段。 であった為に王に偶に殺されかけていた様な資料が残ってると噂もある無論王も煽ってた。 この時期よりディナダンは”道化師”や”最弱”の頭文字がつく様になったのは彼の狙いだったのか。 少なくとも政治家的な活躍は控え、彼の馬鹿話が増えたのは確かな事である。 なお、あれ程身近にいた王が死亡した時ディナダン自身は珍しく側にはおらず この為に一時民の噂でディナダンが関与しているのでは?と流れたが本人は語らず不明である。 4代目となった時の彼についてはロールで語られるだろうが 一言で言えば、サポート役に徹しており昔のキレや激しさは無く穏やかの一言につきる。 容姿・性格 [部分編集] 皆よりやや背は低く、あまりイケメンとも言えないルックス。髪は黒の縮れっ毛 優れた見た目や、鍛え上げられた肉体は無いがブルーの目は優しい光を灯している。 黒いちょび髭がトレードマークの親しみやすい雰囲気を持った男である。 親しみやすい雰囲気を醸し出す男、だが人を笑わせる為には脱ぐのも辞さない。 実際街中で笑わせる為には腹踊りを披露しこう謹慎処分を受けた記録がある。 普段は円卓の制服を…え、固いのやじゃん?と着ずに季節柄にあった服装 今ならば黒のコートにハット、パンツに杖な紳士服だろうか 「人に笑って貰うのが幸せだよ!でも髭は引っ張らないで…ほんと痛いから」 能力紹介 [部分編集] 能力名 【騎士矜持】 能力分類 近接系 初期装備 いっぱい 身体能力 場合による 能力性能 装備したら強くなる 能力対価 特になし タイプ-近接系 属性-無属性 破壊力-E~A スピード-E~A 射程距離-E~A 持続力-E~A 精密操作性-E~A 成長性-E~A 色々装備すれば強くなっていく +能力原文 [部分編集] 【騎士矜持】 この人物は、誉れ高き"騎士"としての性質を、その身に宿している。 貴方は騎士としての様々な装備を持ち、"騎士甲冑"、様々な種類の"盾"、弓や剣、槍など数多くの"武具"、そして自分専用に懐いた"騎馬"を所有している。 この人物は素の状態では、ただ武具をよく扱えるだけの、ただの人間に過ぎない。 しかしこの人物は、上に挙げた"騎士の装備"をその身にまとう毎に、その身体能力・戦闘能力を格段に上昇させてゆく事が出来る。 たとえば"武具"をひとつ持つだけでも、平均的な騎士よりも高い技量を発揮する事が出来る。 それに加えて"甲冑"をまとえば、たちまちその道の達人なみの身体能力を手に入れ、その戦闘能力を格段に上昇させる事ができる。 そして最終的に、"馬"に騎乗し、"甲冑"をまとい、"武器"と"盾"を構える。4種の武装を全て装備する事により、その戦闘能力は最大限の力を発揮するだろう。 この人物は、聖剣や魔剣などを持ち合わせてはいない。しかしそれは、騎士としては何よりも誉れ高き姿である事に違いない。 そしてその栄誉ある在り方は、この人物へと必ずや"騎士"に違わぬ力を与えるのだ。 /身体能力 未装備時……鍛えられた一般人 "1つ"装備時……軍人・騎士として鍛錬された人間より上 "2つ"装備時……その道の達人並み "3つ"装備時……達人並みの身体能力に加え、高い力と技量を手に入れる。 "全装備"時……上記に加え、騎馬共々に鋼の如き堅牢な肉体・生命力を持つ。こうなればたとえ近代兵器へ与しようとも、なまなかに倒れる事はない 加えて武具や馬を繰る技術・知識を持つ。 /所持品 "甲冑"、"盾"、"武具"、"馬"の四種。 "盾"及び"武具"の数や種類は完全に自由です。特別である必要はなく、他人のものでもその場にあったものでも構いません。 ただし近代兵装などはNG 注意 甲冑は全身フル装備で初めて"装備"となります。兜、鎧、手甲、足甲のフルプレートです。 当然ですが乗馬中は立ち回りが制限されます。過信に注意。 強めに作った節がありますので、ご利用は計画的にどうぞ 所持品 武具 [部分編集] 剣(キングダムで使われている一般的な剣。の前の型) 盾(何年前の盾だろうか。斜め袈裟斬りの傷が深い) 甲冑(剣と盾といつも馬が運んでる。全部割と手入れはされている) アイテム [部分編集] お笑い道具(いっぱい!) その他 [部分編集] 【道化ディナダンと愉快な仲間たち】について チャップリンが設立し、運営するお笑い劇団及びサーカス団及びパフォーマンス集団。 何らかの大きな事件があった場合…じゃなくても風の様に現れ人々を楽しませている。 サーカスではチャップリンが道化をやり、お笑いではチャップリンが熱湯風呂に入る パフォーマンスではとりあえずチャップリンが失敗して笑いを取るチャップリン尽くし 最近では割とマンネリ化してきており総勢50人を超える仲間たちの活躍の方が人気。 孤児となった子供達に飯を食わせるという結成理由であり、活動は慈善家の寄付で成り立っている。 また活動に専念する為にチャップリン自体管轄する地域は持たない為に暇に思われがちだが 劇の企画立案、資金集めなどに彼自体走り回っているので割と忙しい。偶に死にそうな目をしてる 戦闘方法 [部分編集] 古い記憶では、なんかふつー?だとか 技 [部分編集] 日記 [部分編集] 12/12/12(月) 内容 +過去の日記 [部分編集] +○月 追記 [部分編集] 名前 コメント 同じ中の人のキャラ [部分編集] 【剛虎覇龍】 今日の来客数= - 昨日の来客数= - 来客数の総数= -
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/196.html
【龍神変化】 人間型、竜人型、成竜型の三態に変身できる 竜人時は人型に鱗や尻尾など竜の特徴が現れ、身体能力の向上、特に機動力がはね上がる 成竜時は体格の向上に加え飛行可能となり、敏捷性と精密動作性が低下する代わりにパワーと耐久力が上昇する 上二態どちらの時も、熱を帯びた激しい息吹を攻撃に用いてもよい 人間時は特別な能力を持たないが、下記の銃から竜の息吹(炎の弾丸)を放てる、この時のみ連射可能 息吹は速度は竜人時、一発の威力は成竜時が最高とする 裏変化として以下の二態も持つ 機龍型 鱗が鋼鉄の装甲となり、敏捷性は大幅に低下するが重量と防御力は最高値となる 息吹は直線的な雷撃となる 木龍型 鱗が樹皮状となり、大地からエネルギーを吸収して怪我の回復や次ターンでの息吹の威力の底上げを図れる、身軽だが防御力は低い 息吹は麻痺成分を含んだ毒霧となる 上二つは体力の消耗が激しいため、長期の使用や連発は不可能 スペック 目のよさと格闘の心得、優れた射撃の腕を持つ(いずれもおよそ軍人程度) 初期装備 銃器一丁(形状自由) 年齢:200前後(見かけは20半ば程) 性別:女 身長:181cm 体重:細めだが筋肉質 好き:楽曲『Time Forward!』、メタル、平等 嫌い:怪物、不平等 大事:愛用の45口径リボルバーピストル 出自:"祖国"南東部に位置する弱小構成共和国 容姿: [仕事の時] 黒革のジャケット(ミリタリールックでポケットいっぱい)、 深紅のデニムパンツ、黒のハイブーツ。その下、全身を黒い包帯でグルグルに覆っている。 胸の下から腰までを4つのベルトでコルセットのように巻き締めている。 頭にも黒い包帯を巻き、雑な巻き方の為、所々金髪が溢れている。口の周りと右目だけ空いている。 爬虫類のように黒目が縦に伸びた赤い瞳。ギラついた歯並び。カップはD-。 余った包帯が後頭部でぴらぴらはためく。ジャケットの右胸には、汚れた『祖国戦争勲章』が鈍く輝く [普段着] 症状が落ち着いている日に外出する時の服装。 母国で有名なメタルバンドのTシャツとか着てる。ジーパン。フリンジ付きショートブーツ。 こういう日は殆ど人間に近い容姿。ツンツンショートへア金髪。 目が少し爬虫類ぽいのでノンフレーム眼鏡。頬にも鱗はない。歯も少しぎざぎざ鋭い。 左耳にリング上の小さな金色ピアスを3つ。愛銃は右腰ベルトに付いたホルスターに。 インテリヤクザ的というかインテリマフィア雰囲気。平時でも噛み付いていく流儀。 所持品: 初期モデルの、錆び付いた45口径リボルバーピストル 概要: 竜化の病気に罹った、人間ではなくなりつつある怪人。正気を失った。 感情の起伏や異能の影響等で身体が竜化する。薬草で出来た煙草によって、基本的には症状を抑制。 怪物を殺して回る日々 + 過去 多くの過去を持つ。 殆どを軍人として過ごしていた。 今や、何かを憎悪する為の理由付けに過ぎない、お飾りの過去。 4/12【射轍弾弓】さんとロール
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/108.html
「アナタの苦悩、贖罪、懺悔……総て私が主の元へ届けましょう」 本名 スノウ/ヴィラン 能力 【棘纏鱗竜】 性別 女 年齢 18歳 身長 182cm 体重 68kg 誕生日 1/7 趣味 花を愛でる事、主に祈る事、金を数える事 好き 愛、希望 そして金 嫌い 暴力、喧嘩、脚が4本以上ある物 神父 得意 料理 苦手 力が弱い(自称) 大切 そんなものはない 容姿 色素が抜けた様な銀髪の、修道服を着た高身長の少女。 いつも微笑んでいて、とても優しげだが、胸は平坦。 ……って、思うじゃん? 「あァン!?ブッ千切るぞクソゴミがよォ!!」 修道服の下はホットパンツとノースリーブシャツ一枚、見えている肢体には大小の傷痕が幾つも刻まれている。 表情は獣の様に険しく歯が尖り、鋭い眼は瞳孔が縦に割れている。首元には逆鱗とも言うべき鱗、能力による物が通常時も僅かに発現している。 また、普段は見えないが胸にはQRコードが刻まれている、これは通常の端末で読み込む事は出来ない。 実は上述のは余所行きの顔、本性はこっち。 性格 穏やかな表情に違わず、とても優しく慈愛に満ちる性格、多少おっちょこちょいな所が玉に瑕。 人の悩みや懺悔を静かに聞く等、神の遣いという自覚を心根に持つ。 本性は…… 金、金、金の守銭奴。彼女からすれば友情や愛なんてものは道端の石より価値が無く、主への誓いとか形だけ。 暴力を振るう事にも躊躇いは無いが、自分の邪魔にならなければこの状態でも結構優しい。 たまに何かに怯えている節があり、特に自分の過去について語りたがらない。 因みに喫煙者。 能力 [部分編集] 名称 【棘纏鱗竜】 系統 身体強化 属性 ? 射程 0 装備1 無し 装備2 無し 威力-B 敏捷-B 最大威力-A 持続-A 精密-E 成長性-C 後天的に体に竜の因子が埋め込まれており、自身の意志で体を竜の鱗で覆う事が出来る。 この鱗は銃弾を弾く程の硬度を持ち、また先端が針のように鋭い。 これによる防御や、鱗を逆立たせての削り取るような攻撃を用いる。 また、同じ様に鱗で覆われた尻尾も自在に生やす事ができ、強靭な筋肉の塊であるこれは鈍器にも盾にもなる。 +原文 【棘纏鱗竜】 貴方は竜の因子を宿す能力者である。 貴方は全身に針のように鋭く尖った鱗を纏うことができる。 鱗は鋼鉄のような硬度があり、銃弾くらいなら簡単に弾くことが可能。 またら鱗を逆立てることで針を展開し、鱗を攻撃に用いることも可能。 ただし鱗を逆立てている間は鱗の間の隙間が露出する為、防御力は大きく低下する。 また貴方は最大で全長三メートルほどの尻尾を何時も生やすことができる。 当然、この尻尾にも鱗はあり、攻撃にも防御にも使えるだろう。 身体能力:高めだが武術のような技術はゼロ 初期装備:なし +Q A Q A Q.鱗以外に爪なども生えたりするのでしょうか? A.鱗は皮膚上に生えるものとし、爪などには別物なので生えません。ただし元から鋭いというのは構いません Q.鱗を生やした状態では力も上がるのでしょうか? A.鱗の有無での身体能力への影響は特にありません 所持品 煙草…未成年の喫煙は法律により禁止されています。 来歴 【学園】のとある教会のシスター、普段から教会にいる事は少ない。 基本的には街などを出歩き、道端で人の悩み等を聞いている。 ……ように見えるが、実際は『お布施』などと称して多額の金を報酬をせびり取る悪漢(女)。 数ヶ月前に街を行くあても無く彷徨っていた所、教会の神父に拾われ、スノウドロップから取ってスノウという名前を貰った。 それからは、神父の教会でシスターとして過ごしながら、神父の目を盗んで欲望まみれの生活をしている。 +過去 過去 神父に拾われる以前は、学園の何処かにある施設にいた。そこでの名前は〝ヴィラン〟。 既にその施設は無くなっているが、壮絶な体験を経て脱走に成功した彼女はそこでのトラウマを未だ克服出来ずにいる。 人間関係 [部分編集] +... ヤクザの女…クソ共をボコってたのを見られてしまった、気にされていないのはいいが反応が薄いのは気に食わねェ、薬の在処を探してたから売場を教えてやった。 糞巫女…次会ったらブチ殺す。 ゲイル…家が無ェってんで教会の空き部屋をくれてやった、別にどうっていう訳じゃない、ただちょっと境遇が似てたってだけだ。 「───そんじゃ、話聞いてやったから金払えよ。嫌とは言わせねェぞ?」
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/3271.html
何気ない朝。 憂「お姉ちゃん起きて、ご飯できてるよ」 唯「うん。ありがとねういー」 憂「ううん、それより早くしないと遅刻しちゃうよ」 こうやって毎日が始まって、学校いって、部活して。 それで一日が終わる。 私はただそれだけの毎日が楽しかったし、ずっとこんな日が続くんだと思ってた。 憂「お姉ちゃん、学校いくよ」 唯「うん、今行くー」 そしてその日も憂と一緒に登校した。 がっこう! 唯「おっはよーみんな!」 律「お、今日は珍しく遅刻しなかったなー唯ぃ」 笑いながらそう言ってきたのは田井中律ちゃん。 私のクラスメイトで、そして軽音部の部長さん。 唯「失礼なりっちゃん!私めったに遅刻しないよ!?」 律「そっか、わりーわりー」 明るくて元気なのが取り得の律ちゃんには、幼馴染が居ます。 澪「唯おはよう」 唯「おはよう澪ちゃん」 この人は秋山澪ちゃん。 りっちゃんの幼馴染で軽音部のベース担当。 軽音部で一番しっかりしてる頼れるお姉さん・・・のはずなんだけど。 律「澪ー昨日幽霊がでてきてな・・・」 澪「ミエナイキコエナイ・・・」フルフル 澪ちゃんは大の怖がりさんです。 紬「あら唯ちゃんおはよう」ニコッ 唯「おはようムギちゃん!」 笑顔で挨拶してくれたのは琴吹紬ちゃん。 おっとりぽわぽわかわいい人です。 紬「そういえば今日はアメリカ大統領もお気に入りのマドレーヌを持ってきたから、放課後は楽しみにしておいてね♪」 ムギちゃんはすごいお嬢様です。 そんなムギちゃんが持ってくるお茶やお菓子をいただきながら談話するのが私達の部活です。 あれ、なんか違うような? 澪「ムギのマドレーヌも食べたいけど、練習もしないとな?」 そうだ、私達は軽音部だった。 そんなこんなでほうかご! 律「部活だー!」 唯「マドレーヌだー!」 澪「練習だろっ!」 紬「あらあら」ウフフ ちなみに私達軽音部にはもう一人部員がいる。 ガチャリ 梓「遅れてすみません」 唯「あーずにゃん!」 だきっ 梓「ふえっ!?」 このかわいい子は中野梓ちゃん。 私達軽音部大事な大事な後輩。 私が付けたあだ名はあずにゃんで、いつもこうやって抱きついてスキンシップを取っている。 梓「ゆ、唯先輩苦しいです!」 唯「あっごめん!」パッ 律「でさー澪の奴がさー」 澪「わー!それは言わない約束だろ!」 唯「あはは、澪ちゃんおもしろーい」 澪「わ、笑うな!」 こんな毎日が私は大好きだ。 みんなでお話したりお茶のんだり練習したり、それだけできれば私は満足だった。 紬「はい、お茶よ」 唯「わーいありがとう!」 気のせいだろうか、カップに注がれた紅茶が微妙に振動している・・・ いや、気のせいじゃない。まさか!? ゴゴゴゴゴゴゴ すさまじい地鳴りと共に床が揺れ始める。 おそらく校舎全体が揺れてるのであろう、あちこちから悲鳴や怒号が聞こえる。 窓ガラスやティーカップが割れる音が響く。 途中で私は後頭部に激痛を感じて気を失ってしまった。 ・・・ 『生存者は聞こえたら返事してください!生存者は聞こえたら・・・』 あれからどれぐらいの時間が経ったのだろう。 目を覚ました時には体中が痛かった。 そして何より気になったのはこの状況だ。 私は今ガレキの山にうもれている。 コンクリートだろうか、特有の冷たさが不安を加速させる。 ガタン 顔の上のコンクリートが動いた。 ああ、これが落ちてきて私死ぬのかな。 そんなことを考えていた。 『おい、人がいるぞ!』 動いたコンクリートがどかされ、そこから光が見えた。 薄暗い中に差し込む細い光が顔に当たり、少し目を細める。 『生存者だ!生存者がいるぞ!』 生存者・・・か、言い方からしてどうやら死人も出てるらしい。 『大丈夫か!今助けるから、意識をしっかり持つんだぞ!』 若い男の人のものであろうその声は、私に希望を与えてくれた。 コンクリートがどかされ、助け出された私は何が起こったのかようやく理解した。 目の前に広がっているのはガレキの山。 ところどころ人の手や足が転がっている。 ああ、私死ぬところだったのか。 生き残ったにも関わらず、私は妙な寂しさを感じた。 『・・・唯・・・』 誰かが私を呼んでいる。 律「おい、唯?」 気が付くとそこはいつもの音楽室で、みんなが私の事を心配そうな顔で見ている。 唯「あ、あれ。りっちゃん!?」 さっきまでの激しい痛みは消え、傷もすっかり癒えている。 夢・・・?いやそんなはずはない、あの痛みを私は覚えているし、ちゃんと思考も働いた。 あれは夢ではない、間違いなく現実だった。 だとしたら今この状況はなんだ? 律「大丈夫か?唯」 澪「具合でも悪いのか?」 唯「いや・・・大丈夫、夢を見てた・・・怖い怖い夢・・・」 律「そうか・・・それは怖かったな・・・」 りっちゃんは何も聞かずに抱きしめてくれた。 澪ちゃんは「大丈夫か?」と慰めてくれた。 ムギちゃんは優しくハンカチを貸してくれた。 ・・・あれ?あずにゃんは? ガチャ 梓「遅れてすみません」 唯「あーずにゃん!」 だきっ 梓「ふえっ!?」 あずにゃんは急に抱きつかれて驚いている。 あれ、なんか前にもこんなことがあったような。これってデジャヴって言うんだっけ? 梓「ゆ、唯先輩苦しいです!」 唯「あっごめん!」パッ やっぱりだ、この流れはさっきと同じ。 そして私の予想が正しければさっきの体験はおそらく予知能力の一種だろう。 唯「みんなわたし!私放送室に行かなきゃ、詳しい事は後で話すからとにかく校庭に逃げて!」 律「お、おい唯」 それだけ言うと私は1階の放送室へ走った。 澪「行っちゃった・・・」 唯「ハァ・・・ハァ・・・」 息を切らしながら階段を駆け下り、放送室に飛び込んだ。 放送部員「あら、平沢さんじゃない。」 唯「ちょっとマイクかして!」 私はそういうと、放送部員の「ちょっと・・・」という発言を無視してマイクを奪い取りスイッチを入れる。 唯『全校生徒のみなさん、今から数分後に大地震が来ます、今すぐ逃げてください!!』 私は力いっぱいに叫んだ。 放送部員「ちょっと平沢さん!」 唯「いいから!」 唯『早く逃げてください!これは本当です!お願い信じて!』 部活動中の生徒達が一気に騒がしくなる。 放送部員「ちょっと平沢さんあなた・・・」 唯「逃げるよ!」 放送部員の言う事を無視し、その子の手をつかんで玄関へと走る。 そして校舎の外に出た時、私は重大な事に気付いた。 軽音部のみんなが見当たらない。まだ中にいるんだ。 私はもう一度校舎の中に入って、階段を駆け上がった軽音部の部室である音楽室は3階。 ただでさえ日頃運動不足の私にはちょっとキツかった。 でもそんなの気にならないぐらい、みんなの事が大事だった。 教師A「あ、平沢さんちょっと待ちなさい!」 唯「ごめん先生、すぐ逃げて!」 そういうと教師Aを無視して真っ直ぐ音楽室へと向かう。 間に合え!間に合え! ガチャ 律「お、おい唯。さっきの放送・・・」 唯「もう!逃げてっていったじゃん!」 その日私は珍しく怒った。 そして近かったあずにゃんとムギちゃんの手を取り、引っ張って走り出す。 梓「あ、ちょっと唯先輩!」 あずにゃんはコケそうになりながらなんとか体勢を立て直す。 紬「私、友達に手を引っ張られて走るのが夢だったのー♪」 ムギちゃんは相変わらずぽわぽわだ。 そして2人の手を取ったまま階段を駆け下りる。 もちろん体勢を崩したり転んだりしたがそんなの今は関係ない。とにかく走った。 後ろからりっちゃんと澪ちゃんの声がする、どうやら追っかけてきてくれてるようだ。 そして2人の手を握ったまま玄関から思いっきり外にでた。 梓「唯先輩!」 律「おい唯、一体どうしたって言うんだよ!」 りっちゃんと澪ちゃんも外にでてきた。 直後に激しい揺れが来て、校舎は倒壊した。 怒号に近い叫び声が聞こえる。 りっちゃんたちは何が起こったのかわからないみたいだ。 梓「え・・・え・・・?」 梓は驚いた様子でポケットから携帯を取り出し、誰かに電話を掛けている。 一度慌ててケータイを落としたが、すぐに拾って掛けなおす。 梓「純!純!無事?ねえ純!」 純『あ、梓。今地震すごかったねー、それでどしたの?そんな声出して』 梓「よかった・・・よかった・・・」グスン あずにゃんは純ちゃんに電話してるみたい。そりゃ友達だから心配だよね。 梓「うん、じゃあね。」 あずにゃんの電話が終わる。 和「唯!無事?怪我はない?」 唯「のどかちゃん!私は無事だよ!のどかちゃんこそ大丈夫?」 和「ええ、私は大丈夫よ、それにしても酷いわね、この状況・・・」 唯「のどかちゃん・・・今生徒会の時間だよね?信じてくれたの!?」 和「あたりまえじゃない、唯が嘘言うわけないもの。それに唯があんなに必死に何かを訴える事なんて滅多にないもの」 唯「よかった・・・よかったぁ・・・」グスッ 澪「ごめんな。私、最初は唯の言う事信じてなかった。」 律「私もだ、部長でありながら部員を信じられないなんて本当に情けない・・・」 紬「本当にごめんなさい・・・」 梓「唯先輩・・・すみませんでした!」 唯「いや、いいんだよ。結局こうやってみんな無事だったしね」 澪「唯のおかげだよ、本当にありがとう。」 唯「いやーそれほどでもー」テヘヘ 数分後に救急車や消防車が到着し、救助活動が行われた。 死者5名負傷者17名。 私の放送が無かったらもっと死傷者が出ていただろうと言われた。 全員は救えなかったけど、これでよかったのかな・・・ 2
https://w.atwiki.jp/alexkrux/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/182.html
PROFILE ABILITY INFORMATION BELONGINGS DIARY RELATION SAME CONTENTS PROFILE "Taube(ハト)" 偽名 斑鳩 伊代(いかるが いよ) 本名 Reinhard Tidorinde(ラインハルト・ティードリンデ) 性別 女性 年齢 19歳 誕生日 3月7日 身長 161cm 体重 54kg 好物 『FKM』・ライヒ シュトーレン・卵焼き 苦手 上官・銃全般 しば漬け・茶漬け 大切 古びた懐中時計 所属 ライヒ親衛隊情報部 外見 目 黒目 髪 髪色 黒髪 髪型 ロングストレート 上着 『帝国』軍服 下着 『帝國』軍用ズボン 外套等 カーキのコート 装飾物 鉄十字のペンダント その他 特に無し 性格 冷静沈着そのもの。考え事が好きで、ナイフの中に潜って考え事をすることもしばしばある。諜報作戦時には緊張は多少するものの、基本的にやっぱりクール。ただ、ちょっとからかったりすると顔を真赤にさせて怒る。その反応は結構かわいいと評判(らしい)。【帝國】勤務が長かったため、上官に対する言葉に「あります」がついてしまう癖がある。 来歴 【ライヒ】のバイエルン地方出身。父が親衛隊保安部に所属していたため、親衛隊保安部には若くして入隊。ナイフの扱いは子供の頃からサバイバル術として学んでいた。父が暗殺された後、帝國派遣となり、現在は帝國軍の内情調査にあたっている。帝國料理で好きなのは卵焼き。上級大将殿の熱意に煽られ、【キングダム】へ諜報の為出向となった。表向きは転勤扱いである。 ABILITY 一刃に潜し、瞬撃を放つ― 一刃潜瞬 種類-遠近両型 主武器-ナイフ 攻撃-B 速度-A 範囲-B 持久-B 精密-A 成長-D ナイフに吸い込まれるように潜り込むことができる能力。声や景色を感じ取ることができ、声を発することもできる。また、ナイフを投擲する瞬間に潜り込むこともできる。潜り込んでいる間はナイフの動きを変えることはできない。ナイフに潜っている間はナイフの状態に比例して自身もダメージを受けることになる。ナイフは硬いため、斬撃などの攻撃はダメージを受けにくいが、衝撃は身体に伝わるためハンマー等で強打されると相応のダメージを受ける。また、熱や電撃はダメージを受けやすい。 戦法 相手が近接主体の能力である場合、隙を伺ってナイフを投擲し、背後を狙おうとする。ナイフ捌きを活かして相手の攻撃をいなしたり、ナイフに攻撃が当たる瞬間を見計らって潜り込むなど、トリッキーな行動をする。相手が遠距離主体の能力である場合、ナイフを投擲し、瞬間的に相手への接近を行う。空中で擬似飛行を行い攻撃目標を変更させたり、急に背後に回り斬りつけるなど相手を疲労させようとする。 +Q A Q1 A1 +能力原文 【一刃潜瞬】いちじんせんしゅんナイフに自分の体を潜り込ませることができる能力。ナイフを投擲する瞬間に潜り込んでナイフと共に移動することも可能。潜り込んでいる間も周りの景色や音を感じとり、発声することもできるが自分の意思でナイフを動かすことはできない。スペック一流のナイフ術機動力に長けた身体能力所持品硬度の高いナイフ一本 INFORMATION 身体能力 機動力に長けた身体能力 初期装備 硬度の高いナイフ一本 利き腕 右腕 利き足 左足 授与レス Act2の13 BELONGINGS +武具 [部分編集] Fortgeschritten Kampf Messer 「高度なコンバットナイフ」として開発されたナイフ。エイクホーン社開発。基本的なコンバットナイフだが、サバイバルには何かと便利な機能も付いている。ただ、その機能の数々は戦闘用でないため、日常にはあまり用いない。強いて言えば、これらの機能を使うのはサバイバルをするときくらいであろうか。 +アイテム [部分編集] まだないよ DIARY [部分編集] 03/11(Fri) 彫刻女に出会った。右足は凍傷になり、左足にはクナイを刺されて・・・。散々な戦いだった。戦闘の腕が訛っている気がする。鍛えなおさなければならない。 03/27(Sun) 上級大将殿にお会いした。ゼーレーヴェに乗り、【キングダム】へと“聖剣”を奪りに征くのだ。楽しみである。その前に、自分は諜報の任を成功させねば・・・。 +過去の日記 [部分編集] +XXXX年XX月 まだないよ RELATION [部分編集] +キャラクター名 キャラクター名 キャラクターの説明 SAME CONTENTS [部分編集] まだない