約 3,364,816 件
https://w.atwiki.jp/netorare/pages/107.html
441 :バッファローマン ◆Oamxnad08k :2007/10/29(月) 02 27 01.03 ID wj7RjPin0 俺の超人パワーがまだ300万パワー残っている・・・ コレでみんなを生き返らせれる・・・コレが俺のせめて者の償いだ 442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 28 16.33 ID zp2qIgXT0 438 俺彼女奪われる→奪い返す→サヨウナラ→復讐完了 怨みがない限り待機するからフルボッコされた経験はないよ 443 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 02 28 44.71 ID xrMAXRFd0 441 ザ・摩雲天を一人で終了ww 444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 29 33.64 ID jWzeis3q0 439 俺もそう思うんだぜ 略奪狙いや、恋人いる状態で告白しても逆効果、燃料投下にしかならないと思う 向こうがよほど寂しければ別なんだろうけど 440 恋人よりも気になっている人に相談して、別れた後に付き合って即飽きるとかwww 445 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 02 30 17.95 ID wj7RjPin0 みんな・・・・・・待たせてすまんかった。生きて帰ってきたぜ。 446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 30 44.01 ID 8X7vbjMj0 445 おかかかかかかかかかか!!!!!!!!!! 447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 30 57.71 ID hfOgsVg60 乙!!!! さて、ミヤゲ話をたんまり聞こうか 448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 31 16.59 ID OGluZ80t0 445 おかえりんこ 449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 31 29.72 ID mVNeMVhK0 445 おかえり 450 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 02 31 39.78 ID xrMAXRFd0 445 取り敢えず整頓して最初のほうから頼むぜ… なんか疲労のせいか理解不能なんだぜ(´・ω・`) 451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 31 47.55 ID sBV9f7sa0 おかえりwktk 452 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 02 32 57.16 ID wj7RjPin0 あんまりにも待たせすぎちゃったから人いないかもだけど・・・みんなに先に謝っとく。 今日はクオリティ低くてごめん。安価スレなのに保守ばっかさせてしまった。 453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 33 20.60 ID 8X7vbjMj0 452 イインダヨー 454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 33 21.68 ID YaYJ190iO おかえりー 455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 34 06.68 ID KLmwZtdz0 おかえりーー 456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 34 50.16 ID zp2qIgXT0 待ってたよ塩ちゃん 457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 36 18.87 ID 0iPNWna00 おかえりー 458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 36 46.48 ID sBV9f7sa0 452 報告が聞けたらたちまち元気になるのさw 459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 37 45.61 ID 8X7vbjMj0 453 グリーンダヨー 古すぎて誰も乗ってくれないから自分で言っとく 460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 41 16.79 ID hfOgsVg60 459 アイーンダヨー このノリはもう遺産なのかもしれない 461 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 02 45 37.07 ID wj7RjPin0 え~と最初から報告だね。 えと、妹と妹彼が家に到着する前に、小さいテーブル用意した。 で、携帯でカキコしたりしてるときに来たんだ。もう、DV子は一緒に家にいる。 妹 ただいま~ 彼 おじゃましま~す。 と玄関から入ってくる。で、リビングに入ったときに、 10+25+俺作戦1 実行 俺「これがお前への気持ちじゃぁあああ!!!!」 で、ちゃぶ台ひっくり返す。おらああああああ!!! ホシイッテツクラーーーーっシュ!!! 二人とも目が点・・・・で、 「じゃあの」っていってキッチンへ行った。 妹「おにいちゃん!!・・・彼氏の、○○くん。」前見たから知ってるよ。 彼氏「・・・・おにいさん、こんばんは。この前はどうもです。」 俺「・・・・おにいさん?」 462 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 02 46 38.80 ID xrMAXRFd0 461 早くも「お兄さん」ww どうせなら「にーに」でいいじゃんよ^^; 463 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 02 49 34.59 ID wj7RjPin0 ここで俺作戦1発動 俺「おまえにおにいさんとよばれるすじあいは・・・・なーーーーーいっ!!!!!」 彼氏 びくってしてたwwwwww 俺「おい、かあさん!!塩だ、塩もってこい!!!」 妹「・・・・・・・おにいちゃん?・・・」 彼氏「・・・・・すいません。・・・・」 俺「いや、うそうそ・・・・ 一度だけでいいからコレやってみたかったんだw 死ぬまでには1回はやって置かないとって感じじゃない?」 彼氏「はあ、そうですかね・・・」 464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 49 38.48 ID sBV9f7sa0 くぅ、不覚にもいきなりワロタ 465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 49 40.38 ID 0iPNWna00 貴様にお兄さん呼ばわりされる筋合いはない!!がでるぞー 466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 50 22.64 ID 0iPNWna00 ・・・遅れたorz 467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 50 50.28 ID KLmwZtdz0 ドンマイ 468 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 02 55 53.66 ID wj7RjPin0 で、いやいや、今のは冗談だよって言いながらリビングに案内したw 妹は・・・・こえええええええええええ!!! 俺は妹を意識しながら・・・・「いやあ、男なら一回はコレしたいよな?」 と、彼氏に同意を求める。 彼氏「あ、ああ、そうですね・・・」 で、DV子を妹と彼氏に紹介した。 上のやり取りをDV子はどう思ったのかは定かではない・・・。 で、俺は小学校以来の料理のカレーをあっためて出した。 その間他愛もないことを雑談してた。 妹は気を使ってDV子に話しかけてる。俺以外には優しいな・・・ 469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 57 44.84 ID 8X7vbjMj0 468 妹いい子wwwwwwwwwwwwwwww 470 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 58 48.61 ID 1n7w1AYE0 はやく「俺も今日からゆーとぴあ」あたりを書いてくれんかな 471 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 02 59 45.35 ID wj7RjPin0 そんで、カレーを並べて、どうぞーっていった。 俺「本日のカレーは 南シチリアで今はやりのウンコットカレーでございます。 トニオの店の人気メニューなんだぜwwwwww」 DV子は笑ってる。きんちょうほぐれてきたかな?よかった。 妹「お兄ちゃんの料理ってなんか怖いな~」 お兄ちゃんっていつもいわねええええ!! 彼氏「いただきま~す。」 472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 01 57.76 ID zp2qIgXT0 471 にーにって、にーにって呼んでええええええええええええええええええええ 473 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 03 03 08.37 ID xrMAXRFd0 471 家では「変態、氏ね」 人前は「お兄ちゃん♪」 ずっと誰か交えて接しろよwww 474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 04 11.38 ID /gAuwZZhO 今北 DV子て誰? 475 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 03 05 28.53 ID xrMAXRFd0 474 トモダチの紹介で会った、元彼にDVに遭った子。 突き合ってはいないが服やDSを貢いでる(*‘ω‘ *) 476 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 05 46.71 ID hfOgsVg60 474 塩田の彼女候補 安価により、二人の行動はもはやカップルに近い 477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 05 51.47 ID 5Z0u7sPEO ゴルは別スレで変な安価レスするなw 478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 06 16.89 ID 8X7vbjMj0 474 塩田の彼女寸前子 前彼のDVにより心と体に傷 ↓にまとめあり 34 479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 06 48.28 ID sBV9f7sa0 うはっ、サーセンwwウンコットなんてだしちゃってwww オラ、wktkしてきたぞwwwww 480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 07 21.21 ID 1n7w1AYE0 これはなんというデレツン 481 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 03 09 20.60 ID xrMAXRFd0 477 だって…暇だし…新しい専ブラ試してんだよ(´・ω・`) 482 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 03 09 24.51 ID wj7RjPin0 で、食べながら雑談してた・・・ 妹はDV子がちょっとわけあり風ということには気付いたみたいだ。 ちょっと気を使ってる。 で、俺は彼氏に 71「ずっと・・・ずっとたいせつないもうとだから・・・ 」って言って泣いた振りしたwwwwwww 彼氏「はい、ちゃんと付き合って行きたいと思ってます。」 妹「何いってんのよ~おにいちゃん。」 和やかに言ってるが俺はすげえ気を感じてた。こえええええ!! DV子「塩田君て妹大事なんだね~」と笑ってたwww で、俺はゆっくりカレーを食べてた。心臓バクバクする。 俺は彼氏に「なあ、今日は止まっていったら?なあ妹?」 妹「うん、そうしなよ。」 彼氏「いや、悪いし、今日は帰らないといけないから。明日仕事だし。」 俺「そっか、残念だな。じゃあ、風呂ぐらい入ってけよ。いいだろ?」 彼氏「はあ。まあ。」 俺「よし、じゃあ、そうしよう」 って言ってる魔に彼氏は食べ終わってくつろいでた。 俺はまだゆっくりカレー食ってる。 483 :474:2007/10/29(月) 03 10 12.66 ID /gAuwZZhO 『最初から嫁やカス』 と言われるの覚悟してたが。 みんなありがとう。 484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 13 02.14 ID zp2qIgXT0 >>「風呂ぐらい入ってけよ。いいだろ?」 ここに兄貴の威厳を感じた 485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 14 27.55 ID 8X7vbjMj0 482 何か、なんだかんだで塩田家はヌクモリティに溢れた家庭だよな。。 友人・恋人交えて夕飯とか。泊まって毛とか。とっても裏山w 486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 18 04.59 ID 5Z0u7sPEO マジでゴルゴンゾーラ自重汁w 487 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 03 19 59.41 ID xrMAXRFd0 486 何の話かワカンネ(*‘ω‘ *) 488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 21 05.09 ID JSHYRZ9s0 ゴルゴンゾーラwwwwwww安価wwwwww 489 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 03 22 44.36 ID wj7RjPin0 で、カレー食ってる途中だけど、 俺「ふぉい、もぐもぐ・・・風呂、一緒に入ろうぜwww」 彼氏「へ?」 俺「いいから、裸の付き合いって奴だ!! 彼氏のことまじめそうだから気に入った。風呂で語ろうぜww」 妹「そうだよ、いっしょにはいったら?」 俺と彼氏が仲良くは一応して欲しいみたいだ・・・。 さっきから気に入ったよとか彼氏のこと褒めたりすると機嫌がよい。 490 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 03 23 16.64 ID wj7RjPin0 で、俺は食事中だけどすぐ終わるから先はいっといて。っていって、 彼氏が入ったらすぐに食事中だけど脱衣所へ行って扉を閉めたんだ。 で、彼氏がもたもた服脱いでる間にいきなり全裸になり、ちんぽ勃起させて 今日から俺もゆーとぴあ!!!!!!!!! といいながら とうっ!!!!! 逆立ちしてやった!!!! でも、狭いから足打ってしまってすぐに倒立解除しちまったwww 彼氏「うぉっ!!!・・・・・・・・・」 言葉が出ねえええええ んで、半笑いしてるwwwwwww 俺「ちょっと健康のためにやってるんだ。毎日やったら体にいいんだよ。」 彼氏「へ~そうなんですか。」 んな、 わ け ね - だ ろ !!!!!! 491 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 03 23 32.72 ID xrMAXRFd0 489 "裸"と聞いてピクッと反応しますた(`・ω・´) 492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 24 24.37 ID g0A2exTx0 笑いすぎて姉ちゃん起こしたwwwwwww 493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 24 57.56 ID sBV9f7sa0 491 めっw 494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 27 06.01 ID 8X7vbjMj0 ゴルゴンゾーラ ←何かDQのモンスターっぽい。 ゴルゴンゾー裸 ←全裸 ふしぎ!!!! 495 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 03 28 03.75 ID xrMAXRFd0 494 でも 「ゴルゴン」と「ゴンゾー」と「裸」が全部別々だったら・・・? 496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 29 40.58 ID 5Z0u7sPEO オルゴデミーラ? とにかく安価は自重w 497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 31 23.44 ID 8X7vbjMj0 495 変質コテスナイパー!!!!!! ふしぎ!!!!! 498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 32 32.32 ID 4UdHlgPA0 やっと追いついた また今日も眠れない・・・ 499 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 03 33 06.21 ID xrMAXRFd0 497 ですよねー 500 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 03 34 44.94 ID wj7RjPin0 で、風呂でちょっと話したけど、こいつほんとにまじめな奴って感じだ。 はっきり言って つ ま ら ん 妹とどんな話してるのかきいても 「普通の世間話とか今日あったことの話とかですよ。」 ちっ・・うそつけ!! で、俺は俺作戦第2があるから急いで洗って急いで出てきた。 で、こいつらが来る前から計画していて脱衣所に隠していた物を出して 着替え置き場においておいたwwwwww 女物の下着とキャミとショートパンツ。 で、脱衣所で俺は自分の服着て(ちゃんと男物だ、俺にじょそう癖はない) 待ってた。 でてきて 彼氏「あれ、俺の服は?」 俺「あ、洗っとくよ、洗濯機に入れたから、で、コレ着替えな。」 彼氏「ちょ、wwwwwなんですか?これ?」 俺「ちょっと、女装してみて?」 彼氏「え?なななななにいってんですかかかかかか?」 501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 35 27.84 ID JSHYRZ9s0 ゴルゴンゾーラ!!たのむから水曜スレをHAPPY ENDで終わらせてくれ 502 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 03 36 26.25 ID xrMAXRFd0 500 確かにフルーチェを見てると「平凡は罪」と感じてくるから不思議だ(*‘ω‘ *) 503 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 03 36 34.07 ID wj7RjPin0 そこで、妹が外から「なにやってんのー?たのしそーだねー?」 ってきこえたから、ちっ ってなってちゃんとした着替えを出してやった。 俺のだけど・・・。 504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 38 39.85 ID 8X7vbjMj0 503 それは妹が危険を察知したんだろwwwwww 505 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 03 39 26.25 ID wj7RjPin0 で、そのあと風呂から出てきて、ゲームとかしだしたんだ。 んで、そこで安価出して、 俺「ハーゲンダッツ買ってくるけど、何がいい?」 妹彼氏→バニラ 妹→チョコミント DV→チョコ 俺「了解。ちょっと外は寒そうだなあ。 妹彼氏ちょっと上着変えてくんね?」 妹彼氏「あ、いいですよ。」 交換したww 俺「DV子、一緒に行く?」 DV子「うん、いいよ。」 で外にでて。 俺「付いて来てくれてあんがと」ってほっぺたにちゅーしたwww てれるwwwww DV子も照れてた。 で今ダッシュで帰って来てアイス食べてるw そろそろ妹彼氏帰る雰囲気。 となったわけさ。 506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 40 30.41 ID zp2qIgXT0 503 妹はスカウターでもつけてるのかwwwwwwwwwwwwww ちくしょう 507 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 03 41 16.86 ID wj7RjPin0 で、そっから 俺「俺の大事な大事な妹を泣かせたら許さないんだから/// 」 妹彼氏「は、はい。」 こいつリアクションつまんないよ。さっきから… となったわけだ。 508 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 03 41 47.25 ID wj7RjPin0 で、そっから 俺「俺の大事な大事な妹を泣かせたら許さないんだから/// 」 妹彼氏「は、はい。」 こいつリアクションつまんないよ。さっきから… となったわけだ。 509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 41 57.88 ID 1n7w1AYE0 それから・それから? 510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 42 13.37 ID sBV9f7sa0 そして、残るはDV子と妹か・・・wktk! 511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 42 51.68 ID 4UdHlgPA0 DV子はどうなった??wktkwktk 512 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 03 43 10.33 ID wj7RjPin0 で、手コキの安価が出て、今妹とDV子は洗物してるから今しかねえええ!!! と、思って、 俺、無言で妹彼氏の横に座る。 妹とDV子は洗い物してる。 俺「………」妹彼氏はジャージ。位置・把握した。 手を伸ばして握った!そして 上下に動か… 妹彼氏「ちょww何するんですか? 俺「いや、友達んこ?知らない?」 妹彼氏「いや、すいません。知らないです。」 なぜか、謝ってるww で…もう帰るって となったwwww 513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 44 03.57 ID 1n7w1AYE0 はやく最終安価報告 514 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 44 09.06 ID 4UdHlgPA0 512 妹彼氏ちんこは大きかった? 515 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 03 44 33.76 ID xrMAXRFd0 512 正直、マジメちんこはどうだったんだぜ?(*‘ω‘ *) 516 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 44 52.63 ID mVNeMVhK0 沈黙の時間がやっと語られる… 517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 46 23.31 ID wKzbgMWMO 彼氏は真性のツマラン奴か、彼女の兄に緊張しまくりだな にしてもこんな奴相手にひたすらハイに安価やれる塩田の方が辛かったろうにwww乙wwwwww 518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 47 56.84 ID zp2qIgXT0 517 確かにwwwwww塩田乙wwwwww 519 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 03 49 28.27 ID wj7RjPin0 512 わかんね?縮小時は俺とあんま変わらん。怒ってるときは不明。 で、もうかえるってなって、安価があれだろ。 時間ねーし、頭まわんなったけど、とりあえず、妹とDV子の前ではできねえ とだけは把握できた。 で、リビングから見送るのに 妹とDV子に 俺見送るからお前らそこで洗っといて。 とイミフな発言してしまったwwww 妹「はあ?なにいってんの?見送るよ。」 俺「じゃあ、リビングまでな。俺玄関までいてくるから。」 妹「なにいってんのよ。いくよ。」 って、DV子と妹と玄関で見送ることになってしまった。あばばばばあ 520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 03 55 33.46 ID 1c0PSdrjO お!風呂からあがったらちょうどいいタイミング 521 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 03 57 28.01 ID wj7RjPin0 517 ほんと、多少突っ込んでくれたらこっちも気が楽なのに・・・ あ、僕はそんなことしませんから止めて下さいね・・・みたいな感じだったよ。 で、俺ちょっとテンパッて、多分挙動不審だった。 俺「ちょtっと、俺、タバコ買いにいきたいから、ついでにそこまで乗せてってよ。」 ちょっと不自然だった。今考えると・・・。 彼氏「はい、いいですよ。」 と、彼氏の車に乗り込んで、妹とdv子から離れたはいいが・・・ ええい、くそ、地球のみんな!!おらに力を!! 522 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 03 58 37.47 ID xrMAXRFd0 521 なんか風呂でフル勃起するわ、二人きりになったら脱ぐわ、 フルーチェってばgthmと思われてもしかたないね(*‘ω‘ *) 523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 00 41.65 ID g0A2exTx0 思われただろうね 524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 01 51.41 ID sBV9f7sa0 なんか妹彼が大阪人ののりじゃないな 525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 03 05.69 ID 4UdHlgPA0 塩田と妹と妹彼氏の三角関係か 526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 03 44.26 ID 5Z0u7sPEO ゴルゴンゾーラは何で安価取り自重できないんだww 527 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 04 04 38.19 ID xrMAXRFd0 526 射精はいくらでも我慢できるのになぁ(*‘ω‘ *) 528 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 04 05 30.23 ID wj7RjPin0 俺はちょっと腰を浮かしてブリッジするみたいに。ちょっとだけど。 「あ~きんたま こ リ こ り するよ。」 彼氏「どうしたんですか?」 俺「いや、ポジション悪いんだよ。そーゆーときない?」 彼氏「あ~、ありますね。」 俺「だろ?そんな感じ。」 よし、元気がたまってきた。 い ま だ !!!!!!! 俺「あ~、ポジションなおんね。」といって、スボン降ろしたwwww 俺「 さ よ な ら っ きょ -----」 529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 05 56.21 ID jWzeis3q0 527 いーや おまいさんは射精も我慢出来ないに違いないwwwwww 530 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 04 06 57.17 ID wj7RjPin0 彼氏「ぶっ!!!!!!wwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!」 大 爆 笑 !! 俺、救われたよ・・・・・ホント。 531 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 04 07 33.83 ID xrMAXRFd0 530 そこで固まられたら… (((( ;゚Д゚))、だったよなww 乙なんだぜ!! 532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 07 37.76 ID 8X7vbjMj0 528 さいならっきょ爆弾 投 下 !!!!!!!! 533 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 04 07 43.78 ID wj7RjPin0 で、家かえって来た。 534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 07 53.67 ID zp2qIgXT0 530 GJwwww これで彼氏も緊張がほぐれるってもんだな 535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 09 18.77 ID 8X7vbjMj0 533 乙!!! おまいは今、ゆるぎない勝利を手に入れ・・・ あれ?妹は・・・? 536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 09 47.02 ID 4UdHlgPA0 やっぱ大阪人は笑ってもらってナンボだよな 537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 10 11.73 ID sBV9f7sa0 ココからが始まりである・・・↓ 538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 10 51.84 ID JSHYRZ9s0 あとはDV子ルートだけだな 539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 10 55.99 ID jWzeis3q0 \ /_ / ヽ / } レ, / ̄ ̄ ̄ ̄\ |`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ / └l  ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), / / / 地 ほ こ !´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ _|_/; ; ;7ヽ-ヽ、 ) "" `` ‐ "= - " / ! ! / だ. と か | |; ; ; { U u ̄|| u u ,..、_ - /`i ! ! \ :. う ら | |; ; ; ;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ の が __i ヽ; ; ;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! / ヽ ヽ; ; ; \ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, - \ ヽ、\; ; ; ; `ー、`ー ´ ̄/; ;ノ ノ ヽ| / ,、- ´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ Y´/; ; ;\ 540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 11 58.10 ID JSHYRZ9s0 あとはDVルートだけだな 541 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 14 54.02 ID sBV9f7sa0 いや、妹のおせっかんがあるぞ・・・ 542 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 15 11.26 ID K1Mon9P60 妹からの折檻がくるんじゃないかい? 543 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 04 17 48.08 ID wj7RjPin0 ちょっと、布団はいってけいたいからみるよ。 544 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 18 06.82 ID JSHYRZ9s0 いや、水曜スレも大成功だったし妹もなんかうまくいくはず!! 545 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 04 18 33.59 ID wj7RjPin0 DV子はうちにお泊り。 546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 18 52.78 ID zp2qIgXT0 545 ( ゚д゚ ) 547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 19 01.61 ID DP2Y571g0 セックスか!??!? 548 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 04 19 12.15 ID xrMAXRFd0 544 うん、オイラも新しい専ブラに随分慣れた(`・ω・´) あっちのスレ、ID抽出とか勘弁ねwww 549 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 19 46.00 ID 4UdHlgPA0 545 ついにセクロスですか!!! 550 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 21 06.83 ID 8X7vbjMj0 545 エエエエエエエエエエエ!!!!!! 何か展開早いね・・・。 551 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 23 06.52 ID JSHYRZ9s0 慣れたってレベルジャネーゾ 552 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 04 24 41.44 ID wj7RjPin0 妹はそんなには怒ってなさそう?DV子と一緒に妹の部屋にいるよ。 俺はリビングだからなにやってんのかわからん。つかねてると思う。 今日は 安価スレに鬼畜安価出そうぜ みたいなスレ立ってたから大変だった 他の安価スレで再安価→ループ見たいな事されてたよ。 最初の全裸フル勃起倒立の安価もそのスレ主だし。 おかげであんまり楽しんでもらえなったような気がする。 時間結構開いてたのは妹に気を使いながら、 あまりそーゆー処を見せないようにしながら実行して宝なんだ。 タイミングを計ってたって言うか。 で、途中から彼氏と俺が結構しゃべるようになってご機嫌はましだったみたい。 553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 24 53.26 ID sBV9f7sa0 もー最近の塩は(安価は)積極的だからDV子は塩にでれでれなんだろうかねwww 554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 27 24.28 ID 8X7vbjMj0 552 知ってるにょwwwwww 皆その事知ってて多分見守ってたと思うお。 自分は楽しかったですよ。塩田mjd超乙!! 555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 27 36.62 ID zp2qIgXT0 552 塩ほんとお疲れ 556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 28 12.80 ID 4UdHlgPA0 552 塩田乙かれ~ おまえは大阪人の誇りなんだぜ 557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 29 43.24 ID 0iPNWna00 乙なのです!!!!!1 558 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 30 20.46 ID OKxNMfuqO 552 さよならっきょを報告されなければ平和w 559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 32 04.24 ID 8X7vbjMj0 552 さて、奈良イベントを聞こうかw 560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 37 14.48 ID 7K5wYWcx0 今北クオリティ高すぎて涙出た 561 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 43 11.07 ID DP2Y571g0 せっくすした?挿入マダー? 562 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 04 43 45.58 ID F25LP4IdO 553 どうかな?今日は結構DV子にとってはよかったと思うよ。 妹のおかげでだけどw 俺は安価で必死だったw 554 なんだみんな知ってたんか。 ほかのスレダイジョブだったのかね? 559 みんな奈良すきだなwwwイイコトって何だったんだろ? 563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 45 22.26 ID 1MGxfqCy0 イイコトって乱交パーティーじゃね 564 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 04 46 13.21 ID F25LP4IdO 561 スマン 妹とdv子が一緒に寝てるw 565 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 47 10.58 ID 8X7vbjMj0 562 な~んだ塩田もまだ何も聞いてないのか。 他の安価スレは何個かあのスレ住人に潰されてたぬ。 で、セ ク ロ ス は ? 566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 47 32.18 ID g0A2exTx0 写メうp 567 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 47 48.65 ID jWzeis3q0 562 横から失礼 他スレはだいぶ鬼畜にやられとりましたよ 568 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 48 06.23 ID 8X7vbjMj0 564 やってねえのか!!!!!! このヘタレちんぽが!!!!!!!!!! 569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 50 12.46 ID +HhV18Zw0 妹彼氏が妹に今日の事喋らなければ良いけどなwwww 570 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 04 50 32.47 ID F25LP4IdO 565 さすがにメール返事なし。 セクロスしてねー さっきフルボッキさせたから俺だってしてえよ 571 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 52 02.37 ID 8X7vbjMj0 570 やっちゃうの!?ねえやっちゃうの!? フリーザ様寝たあとその横でやっちゃうの!? 572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 52 13.41 ID 4UdHlgPA0 もう5時前だし絶対寝てるよな・・・ 起きてたらリビングにお呼び出し→セクロスなのに・・・ 573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 53 12.40 ID sBV9f7sa0 妹にDV子なんかいってた~?ってめるだw 574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 53 57.10 ID 18NzSfuX0 今から妹の部屋行ってDV子と添い寝じゃねw 575 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 04 55 59.49 ID F25LP4IdO 569 その時は いや お前の事幸せにできる器があるか試してみただけだよ。 そして彼氏は合格だ! って言う予定w 568 や ら な い か お前…チンとマンどっちだ? 前日のIDはなんだ? にーにって呼んでみ? 576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 56 26.82 ID sBV9f7sa0 574 こう? 妹塩DV ○○○ 十十十 人入人 577 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 04 57 47.55 ID F25LP4IdO 563 やっぱり… 双子のブラコンスレはダイジョブだったんか? 578 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 59 09.94 ID 8X7vbjMj0 575 どっちでも良いだろwwwwwwwwwww ショタがよけりゃ美少年を イモモエアンカー症なら美少女を 妄想してちんぽしごいとけや!!!!!!11111 579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 04 59 33.94 ID DP2Y571g0 妹への挿入マダー? 580 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 04 59 58.64 ID F25LP4IdO 571 581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 05 02 06.33 ID 18NzSfuX0 576 それそれwwww 582 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 05 02 17.68 ID F25LP4IdO 571 やらねえよ! 今やったら傷つける事になるだろが! 573 送ったけど返信無し 583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 05 03 38.39 ID 8X7vbjMj0 582 何だわかってんジャン・・・。チョト安心したw 584 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 05 06 13.79 ID F25LP4IdO 583 俺はお前のその変身ぶりの方が興味深いw スペックkwsk晒せ 585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 05 09 19.02 ID 8X7vbjMj0 584 そりゃ無粋ってもんだぜ兄さんよ・・・ 分かんない方が面白いだろwww そういやうちのにいにも大阪に住んでるって事思い出したw 586 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 05 12 14.47 ID F25LP4IdO 585 どっちでもいいから にーにって呼べよ! はっ!もしや、生き別れた妹? ネオチしそう… 587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 05 13 29.93 ID DP2Y571g0 たまには妹と一緒に寝たらどうだ?妹とDV子の間で。 安らかに寝れ 588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 05 14 58.85 ID 8X7vbjMj0 586 ねーねw まあ今日も乙でしたw 保守できたらしとくのでオヤスミ 589 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 05 20 22.01 ID xrMAXRFd0 586 今日は帰宅するなり専ブラがプシューンで泡喰ったぞww あんまり安価に絡まなかったけど勘弁な(*‘ω‘ *) 590 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 05 24 20.86 ID 8X7vbjMj0 さて塩田も寝たところで・・・ Janeはなかなか使い心地良いなw どれそろそろ携帯に移るか・・・ 591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 05 39 02.19 ID Yf+X4rNZO ほ 592 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 05 43 00.48 ID DP2Y571g0 も 593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 05 50 27.63 ID sBV9f7sa0 塩 594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 05 50 50.20 ID Yf+X4rNZO だ 595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 05 59 25.22 ID Yf+X4rNZO ほ→も→だ に行こうと思ったらwwwwww でも結果オーライwwwwww 596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 06 03 07.30 ID jWzeis3q0 ま 597 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 06 03 38.14 ID 0iPNWna00 だ 598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 06 07 37.90 ID jWzeis3q0 お 599 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 06 09 06.07 ID jWzeis3q0 ..x< > 、 、_, - ‐ ¨ ヽ  ̄ ̄> ´ ハ / / _ ハ / , / ⌒} ! ´∧ ヽ | | . . / / / / | | / ハ | l .| / // ! / | l .// ヽ. l ! ! . /′ . l . 〃,气 V 〃 ,ィ=メ、| ト、l | | l 小{ん ;ハ∨ ./ ,イヘ,.ィ トハ| l ` | | Ⅳ∧ V{ }l V l { イ }. } ハ ! ハイパー l ∧ l 弋_り 弋;_ ;り . . / /. ヘ | まだおタイム l / l { xxx xxx/. / / | ` だってヴぁ } ∨ ゝ、 _ /. / / ヽ ハ . ∨ ト T v-、_ .. l7ィ ∧ ト、 ヽ ∨ | ヽl/} }/} / 7 ∧ \l  ̄` . ∨. l/ ハ__/ / .イ \ V ハ / ¨ヽ_ / // / 三 ヽ ∧ ∨ ´ } // /⌒} | ∨ / / //>´ | | } /〃// / | 600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 06 22 03.52 ID 9Q/HYd8b0 過去スレ読んだけど 要するに塩田さんは ガチホモ で シスコン なのですか?
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/58.html
「――理性或いは良識が、私どもを人間たらしめるもの、 私どもを獣と別け隔てる唯一のものであるかぎりは、 それは完全に一人ひとりに備わるだろうと、私は考えたい」 ――ルネ・デカルト『方法序説』より «Flow My Tears,The Policeman Said» 「どうか皆様、御笑覧下さい。 紛い物たるわたくしから出ずるモノは、みな尽く紛い物なのですから――――」 名称:実験体771号『テセウスの船(Ship of Theseus) 自称:マリィナ・シグネット(Marina Signet) 年齢:[編集済]年6ヶ月 身長:114㎝ 体重:9.8kg 出身:真島重工生化学部門第11研究所207号室 好きなもの:本物 嫌いなもの:偽物 概要: 【帝國】の擁する環太平洋域でも屈指の大型重化学工業会社・真島重工によって製造された、「人造人間」または「生体兵器」。 軍事産業方面における新兵器開発の一環として立ち上げられた、「能力者の製造」並びに「兵器としての安定した量産」を主軸とするプロジェクト「ナーヴス・オブ・スティール(鋼鉄の神経)」の第二世代実験型である。 第一世代の開発方針は、「無能力者に各種の呪術的・未解明的な処置を施し、能力者を製造する」というもの。対して第二世代の開発方針は「人体の遺伝子情報をベースとし、優生学的観点から有用な突然変異を発生させる」と、(気休め程度であれど)より安定した製造手法に切り替えられている。 彼女はその第二世代において、ごく初期に製造された「欠陥品」である。後述の「複製能力」は確かに強力なものであったが、彼女の身体はその異能を背負うにはあまりにも脆弱であった。 本来であれば「処分」或いは研究対象として「隔離」されるはずであった彼女は、しかし真島重工の子会社を介して裏の市場へと送られ「競売」にかけられた。 彼女の儚げな容姿は、多くの男達を魅了して余りある。彼女の「買い手」となったのは、とある国の肥えた富豪であった。伴侶に恵まれなかった彼は、彼女をかりそめの娘として迎え、そしてまたかりそめの妻として迎えた。 彼女は紛い物であった。故に彼女は演者として生きることを選んだ。彼女はよき娘を演じた。されど彼女の眠りは浅かった。ただ全身と、特にひどく腹の中に残る熱は、彼女を苦しめるに十分なものだった。 故に彼女は今に至る。逃避願望と自己嫌悪の間で苛まれる彼女は、しかしどこまでも紛い物である。 容姿: 黒と朱を基調とした、ピューリタンカラーの所謂「ゴシック・ロリータ」を身に纏う。頭にはフリルの付いた黒いカチューシャ。靴は子供もののローファー、泥に汚れたニーソックス。 外見は5歳程度の子供であるが、その実異常に体重が軽い。これは先天性の幾つかの内臓不全・形成不全を、人工臓器・義肢への代替などで補ったため。そのために右腕は精緻な義手だが、外観重視のため実用性に欠ける(中の人注:要するに、戦闘で有利な要素にはしません)。 酷く白い肌は彼女の痩せた身体を辛うじて包み、酷く白い髪は腰にまで伸びる。無気力に沈む深く赤い瞳は、患う眼球振盪のため滅多に焦点が合うことはない。 言わんや感情表現は希薄を極め、「たとえ何をされたとしても」、どこか憂鬱ですらある無表情は変わらない。己に責任を問う時に限り、僅かに彼女は眉を顰めて俯く。 首には錆びついたロザリオをかけている。曰く「拾ったもの」。 + ※参考画像 能力概要 「所詮は模倣品です。――価値などありません」-【ハンス・ドリーシュの追蹤録】 破壊力-D スピード-C 射程距離-B 持続力-D 精密操作性-A 成長性-C 貴方は、1レスに1つだけ、視認した者をモチーフとした等身大の人形や、視認した物をモチーフとした原寸大の模型を創りだす事が出来る。創り出せる範囲は自身の周囲3m以内で、1つの対象に限り1つのみ。創り出された人形や模型は酷く脆く、硝子と同程度の硬さしか持たない。しかし、モチーフにした対象と、硬度以外の全ての性能が全く同じである。それは、硬度に関する力を持つ能力、性能でも変わらない。そして、その人形や模型が壊れると、モチーフとなった対象の性能が半減する。もう一度モチーフにして、再び壊れれば更に半減。この性能は、切れ味、硬度、所有能力、視力、生命力。ありとあらゆる性能である。半減された能力は、ロールを跨げば元に戻ってもいい。身体能力:一般人初期装備:無し
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/62.html
[部分編集] “自ら活動して他を動かしむるは『水』なり” “常に己の進路を求めて止まざるも『水』なり” 人物紹介/概要/容姿・性格 能力紹介/自主制限 所持品/武具/アイテム/その他 戦闘方法 日記 人間関係 追記 同じ中の人のキャラ 人物紹介 [部分編集] 名前 -かせ みなづき-嘉瀬 水那月 性別 男 年齢 18歳 誕生日 6月24日 身長 172cm 体重 67kg 趣味 ゲーム、格闘技観戦 好物 特になし 嫌物 貝類 好き 未知、強いもの 嫌い 学校に行くこと 得意スポーツ 武道、格闘技 大切 好奇心 概要 [部分編集] 武道、中でも合気道を得意とする【学園】所属の男子学生。 学力や身体能力は平均より少し高いくらいの帰宅部。学内の機関にも所属していない。 能力者としての成績は悪くなく、格闘部門の能力テストでは学校全体で2位を獲得した。 (普段の人格からは伺いしれないその結果に八百長や試験官の買収の噂も立ったが) 他者の力量を見極めるのが何よりの好物。 色々とヤバイところにも果敢に割って入る多感なお年頃。……だったのだが、色々あって最近は周りに振り回され気味。 善悪の判断はつくので、危険性はないはず。 現在は謎の少女とひとり暮らしをしていたマンションに同居中。 +過去 [部分編集] 特筆するべくもない一般家庭に生まれ、すくすくと普通に育ち、中学生になった彼。 特別優秀と言えるものもなく、全てにおいて平均前後の結果を残し続けてきた。 だが、そこで空手に出会う。もちろん特に腕っ節に自信もなかった。部活に入っていなかったために、暇つぶしの気持ちで始めてみた。 上達は早かった。同期よりも先へ先へと進んだ。 周りに自分の才能を認められ、彼自身もそれを認め始めていた。何の取り柄もない自分に、自信が生まれた。 だが、ある時成長が止まった。知り合いの呼びかけで柔道も始めてみた。またそれも、数ヶ月してある程度で熟練が止まった。 習うことはしなかったが、様々な格闘技を見様見真似でやってみた。 やはり、そこそこの力は備わった。だが、一線級ではない。自分が一番分かっていた。 その理由は分からずじまいのまま、彼は中学を卒業した。 近くの普通の高校に進学し、新学期が始まってすぐだった。能力者に襲われ、反抗するも力の差は莫大であり、殺されかけた。助けに割って入ったのが、今の彼の合気道の師匠である。 後の師匠である老体の男は無能力者にも関わらず、類稀なる技で能力者を退けた。 師匠の力に惚れ込み合気道を習うも、やはり一定のレベルを超えると練度が高まらない。 身体を鍛え上げても、技を学んでも、どうにもならない。彼の自分への期待はもうなくなってしまった。 だが、師匠だけは彼を信じ続けた。結果、師匠が老衰で亡くなったと同時に、彼は能力に目覚めた。形見のように、【水掌流武】を遺していったのだ。 容姿・性格 [部分編集] 青みがかった黒髪のくしゃくしゃ天然パーマ。 二重で丸目、瞳は澄んだ空色。 パーツが全体的に小造りな印象。童顔ではない。 服は基本的に制服。衣替えによって半袖だったりコートを着ていたり。 靴は指定の茶のローファー、装飾品は特にない。 それなりに筋肉質だが、傍目で分かる程ではない。 能力紹介 [部分編集] 能力名 【水掌流武】 能力分類 近接戦闘系 初期装備 なし 身体能力 武術の熟練者 能力性能 高い身体能力と武術技能、受け流し 能力対価 無し タイプ-格闘 属性-無 破壊力-C スピード-C 射程距離-E 持続力-B 精密操作性-A 成長性-D 高い身体能力と武術技能、受け流し。 +能力原文 [部分編集] 【水掌流武】 貴方は手のひらで受けた攻撃を受け流すことができる。 一度に受け流せるのは片手のひらにつき一つ。 つまり1レス間に同時に二つまでの攻撃を受け流すことができる。 スペック:体術の熟練者 自主制限 [部分編集] 特になし。 所持品 武具 [部分編集] 特に無し アイテム [部分編集] 血の入った瓶 スヴェンの血液が入った、コルク栓のされた小瓶。彼の“血の病”を治すため、水那月はこの分析ができる人間を探している。 その他 [部分編集] 特に無し 戦闘方法 [部分編集] 合気道を起点とした様々な武術でのカウンターがメイン。 日記 [部分編集] 16/2/20(土) たまの登校日にウサミミパーカーのシャルちゃんに出会う。必死に喜ばうとした結果、まあ、うん……。そういえば、あの子の“チカラ”のこと聞いてなかったなあ。 +過去の日記 [部分編集] +16年1月 16/1/26(火) 何となく路地裏に寄ると、絶賛“処分中の”槍遣いの女性に出会ってしまった。結果、勝ち負け着かずな感じに。レイの機嫌は今度のカレーを豪勢にするという契約で落ち着く。――また会えるのなら、今度は、必ず。 16/1/11(月) 雪に埋もれる真っ白な女の子を踏んづけると、偶々スヴェンさんと遭遇。記憶のない人造人間だったその子に二人でレイ・クリスティアーナと名付け、なんだかんだでうちで住むことに。……どうしてこうなった……。あ、ちょっ、レイ!その服はダメ! 16/1/9(土) “血の獣”と葛藤する者、スヴェンさんと出会った。彼の血の瓶と、“Husk”をこの胸に留め置く。……僕の身体に付いてた血も処理してくれてたら、なぁ……。 16/1/2(土) 雷そのものみたいな子と出会った。彼女の体質を改善する為に最大出力を出してもらったら、なにやら怪しい電話番号をくれた。何か具合が悪かったらかけてくれ、との話だったけど……。 人間関係 [部分編集] +【血黙渇望】 スヴェンさん。ひょんなことから彼の“血の病理”の解明に助力している。 ――と思っていたが、何やら既に魔女に直して貰ったらしい。……魔女? レイの名付け親として、彼女の成長を見守る間柄でもある。 +【純白適応】 レイ。【学園】の近くで倒れていた謎の女の子。スヴェンさんと一緒にレイ・クリスティーナという名前をつけてあげた。 彼女の身元も調査中。“学園裏”という言葉が気になる……。 現在、自分の住んでいたマンションの一室に同居中。……な、何もしてないよ。本当だよ。 追記 [部分編集] 名前 コメント 同じ中の人のキャラ [部分編集] 【英雄戦士】【一騎当千】【頽廃魔女】 今日の来客数= - 昨日の来客数= - 来客数の総数= -
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/206.html
『神代の射手』,『空を射つ者』――――彼の者は多く語らず、一矢を持って全を記す ―― 〝灰被り〟 ヴァン・クロード 名 前 ヴァンハイリディ・玄破(クロハ)・エイファスロンド 通 称 灰被り 年 齢 24歳 身 長 194.3㎝ 血液型 A型 O S 【帝國】、【王国】 性 別 男 性 体 重 87.4kg 出 身 能力者世界 所 属 な し 好きな物 自然や動物 趣 味 釣り、狩り、的当て 大切なもの 着ている民族衣装、愛弓 嫌いな物 何も決められない奴 得意スポーツ 弓 道 トラウマ 親しき人物を失うこと 灰を被ったようなグレイの髪を後ろで馬尾に縛った黒目の男。 砂漠の遊牧民と称される部族の民族衣装を着こなし、黒いターバンを被る長身痩躯、浅黒い肌を持つ。 王国がまだ聖都シュプレームと呼ばれる頃に、帝國から移住した平民とシュプレームの民との間に生まれ、 シュプレームが崩壊した後に王国として再建、独立する際に攻め入ってきた帝國との戦争の中で逃げ遂せ、飢え死ぬ間際のところを流浪の民として渡り歩く遊牧民に拾われ、その一族に育てられた過去を持つ。 帝國の人間の血とシュプレームの民の血を持っているためか、生まれながら黒い髪ではなく灰色の髪を持っている。 拾われた部族の中では働かざるもの食うべからずの精神が有り、幼い子供でも容赦なく狩りに出されそこで弓の才能を開花させる。 歳を重ねていく毎にその弓さばきは磨きがかかって行き、遂には『神代』とまで言われるに至った。 近々来る収穫祭の前倒しと共に神代の名を授けるために祝宴を挙げるが、その日の夜にドラゴンの襲撃を受けてしまう。弓を手に応戦するが夜明けとともに生き残ったのは自分一人と、部族たちとドラゴンの死体だけであった。 助けられなかった悲しみとドラゴンへの憎しみに囚われかけるが、部族の者たちだった亡骸は皆満足そうに笑っていた。 それを見て、収穫祭がドラゴンを討ち祝勝を挙げることだと悟る。 むせび泣きながらもこの事と部族の皆を何があっても忘れぬよう、ドラゴンの爪や牙、骨を素材に自らの弓を作り上げる。 作り上げられた弓は不思議な事に、決して壊れないものになっている。 遊牧の民として育てられたが自分の出身と親の血がわかるくらいには成長していたため、血の繋がりのない自分を育ててくれた遊牧の民達に深く感謝し、現在は様々な国を巡り歩きその場その場で雇われ傭兵をやっている。 個人の考えを尊重し、自分に恥じぬ生き方、意思を持つ相手には敬意を示す。 逆に、確かな考えも持たずに惰性に生きている相手には目を鋭くさせ、冷めた態度を取ることもある。 遊牧の民という家族を失ってから一度生まれた地である王国へと帰っているが、戦争で両親が死んでいたことを知り、墓参りの後に王国を去っている。 称 号 【神代の射手】 破壊力-A(A+++) スピード-A(B) 射程距離-A(A+++) 持続力-D 精密操作性-A+++ 成長性-D 長弓と短弓の2つに可変する弓を持つ弓使い弓使いは何の能力も持ち合わせていない只の人間であるが、その腕前は人間が可能な領域を超え、神代に至るとまで言われているそれは視野の広さであり、鷹の如き目であり、矢の強さ加減であり……。一度弓を握れば竜の身体を貫く速き矢を放ち、全力の矢は空を裂くまでに至る弓使いの持つ弓と矢は不朽不滅と言われる性質を持ち、不壊概念に合わせて不失概念、壊れたとしても必ず元通りに戻ると言われる性質を持つ。これにより、弓と矢は不壊概念を貫く能力であろうと再生する長弓を持った弓使いは2.000mを範囲に狙撃ができ、範囲内であれば針の穴のような小さな物でも狙い違わずに矢を射ることが出来るまた、短弓を手にすれば1度に三本の矢を同時に射ることができ、短弓と弓使いの技巧によって恐るべき速さでの連射が可能になるそして、不朽不滅の弓に番えられた矢は、指から完全に離れた段階で最大威力を宿し、その破壊力は地面に突き立つまで損なわれないものとなるまた、不朽不滅の矢の真価は最後の一矢として残った時に発揮され、最後の本気の一射として用いられたとき、空だけでなく大地すらも砕く破壊力を宿す 情 報 身体能力 軍人並 初期装備 不朽不滅の弓と矢,木製矢10本,鉄の矢5本,銀の矢5本 利き腕 両腕 利き足 両足 技術/知識 超人級の弓の使い手 / 射手の心得 授与スレ Act.2の244 その他特筆事項 なし 戦 法 常に相手との間合いを考え、超越した弓捌きと21本の矢を使った中~遠距離間の射撃戦闘を主とする。基礎能力が高い以外には能力らしい能力がなく、使える武器は弓矢だけと、取れる手段も少ないが弓使いとして重要な視力(視野)の良さ、風向きに計算に入れた射撃が可能なほか、どんな体勢からでも正確な射撃ができる安定性を持っている上記の通り弓を扱うことに関しては化け物じみた抜きん出ている技術が武器であり、これ等を活かした小手先を混じえた相手を翻弄する戦い方を得意とする。近距離でも矢の威力や射る速度に関しては衰えることはないが、相手を圧倒できる力はない射手特有の弱点が最大の敵である +能力原文、Q&A 能力原文 【神代の射手】 長弓と短弓の2つに可変または伸縮する弓を持つ射手 この射手は何の能力も持ち合わせていない只の人間である だが射手としての腕前は人間が可能な領域を超え、神代に至るとまで言われている 曰く、弓を手にすれば凄まじき矢を放ち、龍の鱗で覆われた体をも貫く 曰く、長弓を手にすれば2000m先の獲物をも射止める 曰く、短弓を手にすれば200m先の獲物へと1度に矢を三矢射った 曰く、射手が射った矢は空を早駆け、本気で射った矢は空をも切り裂く 曰く、弓の弦はこの弓自体を熟知している者でなければ引けず、特殊な引き方でなければならない またその弦だけで熊の首を簡単に刎ねるという しかし射手が近接戦を有利に進めることは難しい 射手のその巧みな手捌きと弓の弦によって射られた矢は、放たれた瞬間から最大の威力を宿し、地に突立つまで力が衰えない 曰く、射手の持つ弓は不朽不滅 決して壊れず、たとえ壊れたとしてもいつの間にか直る特別な弓である 曰く、弓と同じく不朽不滅である特別な矢を1本持ち 矢束の中にこの矢だけが最後に残ったとき、この矢を用いて射手が放った最後の本気の1射はこの矢を物理的に破壊し、空だけでなく大地をも割る スペック:軍人並の身体能力、弓矢に関しては常軌を逸する技術力 装備:不朽不滅の弓と矢、木製矢10本、鉄の矢5本、銀の矢5本 不朽不滅の矢を除く各矢は毎ロール開始時に上記の本数分まで補充される Q.木製矢、鉄の矢、銀の矢の性能は如何ほどでしょうか A.鉄の矢は攻撃力に優れた火力のある矢銀の矢は異能や悪魔といった特殊な存在に対する強い効果を発揮する対異能の矢木製矢は特殊な効果は一切ない通常矢です Q.短弓の一度に三矢撃てるとありますが、それぞれ別々の箇所に撃つことはできますでしょうか A.別々の箇所に狙って撃てます Q.不朽不滅の矢を用いた最後の一撃は不朽不滅の矢自体も壊れるようですが、これは不壊概念のものでも壊せる一撃、という解釈で良いでしょうか A.その解釈で相違ありません Q.不朽不滅の矢は壊れた後、弓と同じくいつの間にか直っているのでしょうかまた、自分の手元に戻ってくるのでしょうか A.手元に直った状態で戻ってきます Q.弓の腕前は常軌を逸するとありますが、超人級と同等と解釈して良いでしょうか? A.その解釈で相違ありません Q.「離れた瞬間から最大の~」とありますが、これは矢から手が離れた瞬間でしょうか A.指が完全に離れた瞬間からですので、その解釈で相違ありません Q.長弓形態の射撃範囲2000mは射手が狙い撃つことのできる距離、ということで宜しいでしょうか。 A.その解釈で相違ありません Q.スペックの弓矢の技術力(超人級)は、どんな体勢からでも矢を撃つことができたり、射撃攻撃に対して撃ち落としができる。矢を放ってから次の矢を番えるまでの時間が速い、というように考えています。合っていますでしょうか?また、これは技術力かはわからないですが、風向きなどから矢をどの角度から撃てば相手に当たるか、といったことも可能でしょうか。 A.その考えで相違ありません風向きからの角度調整もできます付け加えるなら、技術力というよりも「弓使いとしての才能」と言った方が正しいでしょうか両足だけで弓を射るといった曲芸じみた動きや、落下している間に長弓形態で2000m先の針穴に矢を正確に当てることもできます人間では到底できないような射撃は大抵可能かつ範囲内であれば狙撃可能ですが、さすがに剣や槍などを矢として放つことはできません Q.放たれた瞬間から最大の~、の部分でもう1つ質問なのですが、矢の威力の調整はできないのでしょうか。 A.調整できます最大威力を上限として、矢の威力を思うがままに自在に変えられます Q.弓と矢の素材や形は自由に決めても良いでしょうか。 A.メカメカしい感じでも木製でも自由に変更していいですよ 不朽不滅の弓 ヴァンが愛用している名も無き弓。 決して壊れず、朽ちない特殊な木製の弓。長弓と短弓の二つの形態に可変する。 ヴァン自らの手製で、思いれのある木から彫った数個の部品から作られている。 壊れても時間が経てた直るが、コレに関してはヴァン自身も原因がわからない不思議なこと。 不朽不滅の弓の弦はかなり丈夫で、弦の引き方にコツが必要である。 このコツは不朽不滅の弓固有のものであり、単純な引きではビクともしない。 それは弦だけで熊の首をはねることができるほどに動かず、難解な引き方となっている。 不朽不滅の矢 不朽不滅の弓と同じく決して壊れず、朽ちることもない特殊な木製矢。 通常使用するだけではただ壊れないだけの木矢だが、手元に残っている矢がコレのみの場合、 本気で射ったこの不朽不滅の矢は空だけでなく大地をも砕く火力を持つ。 この『最後の一射』に限り、不壊の概念さえも貫く一撃と化し不朽不滅の矢も破壊される。 『最後の一射』に使用され壊れた不朽不滅の矢はいつの間にか手元に元通りに戻るが、何故かはわからない。 短弓形態(ショートボウモード) 不朽不滅の弓の短弓形態。 長弓形態から可変する際には弓の各部が折り畳まれ、弦もそれに合わせて短く調整される。 この時、調整された弦は弓の握り内部にある糸巻き棒状に絡まるようになっている。 形状的にはM字屈曲型の弓(コンポジットボウ)であり、長弓形態よりも高い連射性があり手早く出せるため通常戦闘ではこちらを用いられる。 また、200m内の獲物であれば1度に三体狙って射ることができ、獲物が一体であれば一度に三つの脅威が迫ることを意味する。 +長弓形態 長弓形態(ロングボウモード) 不朽不滅の弓の長弓形態。 長距離射撃での狙撃に優れ、ロング~アウトレンジで使われることを主眼にしている。 最大射撃範囲は2.000mと、弓で射撃できる範囲を逸脱している。なお、この射撃範囲はヴァンが実際に狙撃できる範囲。 不朽不滅の弓から放たれる速度と、一切落ちない威力を合わせた狙撃は計り知れない攻撃力を持つ。 +自主制限 自主制限 長弓形態の使用制限 1:イベントやクエストなど、特殊な状況や戦場である。 2:魔法や射撃武器など、通常から遠距離への攻撃方法のある相手との戦闘である。 3:ロール中、相手を攻撃する以外で使用できる(建物や相手以外をターゲットにしているなど)場面である。 4:ロール中でのギャグ展開など、出した方が面白いと判断した場合。 以上、四つのどれかを満たした場合にのみ、長弓形態を使用可能とする。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2270.html
http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359470674/ 咲「う、うん…。知ってる。優希ちゃんの様子見てたら、誰でも気付くよ」 京太郎「…そうか。まぁ別に隠してたわけじゃないんだ。付き合って一ヶ月くらいだよ」 咲「へ、へぇ…。良かったね」グスン 咲「一応、気持ちだけでも伝えとこうと思っただけ…。振られて当然だと思ってるし」 京太郎「…」 京太郎「実は優希と別れるかもしれない」 咲「えっ!?」 咲「そ、そうなの?」アセアセ 京太郎「うーん、まぁ考え中だけどな。優希に振り回されて疲れた気もするし」 咲「ふ、ふーん」チラッチラッ 咲「わ、私なら…、京ちゃんを振り回したりしないと思うな」 京太郎「そうだな。咲はワガママとか言わないもんな。デートもお金かからないし」 咲「私、絶対半分だすよ!どっかのタコス女みたいに、奢れなんて言わない!」 京太郎「えっ、そうなの?バイトしてない高校生としては助かる」 咲「えへへ///」 京太郎「じゃあ、友達以上恋人未満の関係になるか?」 咲「友達以上恋人未満?」 京太郎「おぅ。恋人になる前の予行練習みたいな感じだよ。俺の事、嫌いになったら付き合わなくていいし」 咲「ゆ、優希ちゃんに悪いような…」 京太郎「よし、今日から俺達はセフレだ」 咲「サフレ?」 京太郎「久しぶりに俺の家来いよ。今日、親居ないし」 咲「京ちゃんの家かぁ…。最後に行ったの、ずっと前になるね」 京太郎「そうだな」 咲「お母さんもお父さんも居ないの?」 京太郎「旅行に行ってるよ」 咲「へぇー。じゃあ、晩御飯作ってあげようか?」 京太郎「おっ、頼む。俺一人だと、どうも簡単な料理になってな。三日間カレーしか食べて無い」 咲「京ちゃんも料理出来るからなぁ…。うーん、何作ろう…」 京太郎「スーパーに行ってから考えるか。ほら、後ろ乗れ」ポンポン 咲「うん」チョコン 自転車で二人乗りして、スーパーに向かう京太郎と咲 スーパーウエノ 久「安いよ安いよー、今日はウィンナーの特売だよ」 京太郎「げっ…、元部長だ…」 咲「ど、どうしよう!?この辺のスーパーここしかないよ?」オロオロ 久「そこのカップル、お二人さんウィンナーなんていかが…って、須賀君に咲!」 京太郎「えーあー…、勘違いしないで下さいね!」 咲「そうそう、そこでたまたま会っただけですから!」 久「ふーん」ジトーーー 咲「えへへ」 京太郎「あはは」 久「…そう言う事にしておくか。口止め料で何袋買ってくれるのかしら?」 京太郎「えぇ!?買わせるんですか!」 久「優希か和に言っちゃおうかなー。たまにここに来るし」 咲「ひ、一袋下さい。竹井先輩は、ここでバイトですか?」 久「そうよ。ここ実家なの。受験も一段落したし、今日から手伝えってさ」 京太郎「へぇ…、あっ俺も一袋」 久「交渉は五袋からになりま~す」 咲(夕飯決まっちゃった…) ・ ・ ・ 久「毎度ありがとうございましたー」 京太郎「とほほ…、今日から三日はウィンナー漬けだな」トボトボ 咲「元気出して」ポンポン 京太郎の家 京太郎「まぁ、何もないけど上がってくれ」 咲「お、お邪魔しまーす」オズオズ 咲「うわっ…、汚いね」 京太郎「男の部屋なんてこんなもんだよ。小綺麗な方が珍しい」 咲「私のお父さんの部屋はキレイだよ?」 京太郎「俺の部屋もキレイだったんだよ!先週までな!」 京太郎「優希が来て汚して行ったから」 咲「…」ズキッ 咲「ゆ、優希ちゃんも来たんだ」 京太郎「うん。休日は呼んでもないのに勝手に来るよ」 咲「へ、へ、へぇ~」ソワソワ 京太郎「お茶でも持って来るか。そこのベットに座っててくれ。あっベットの下は絶対に覗くな」 咲「う、うん。わかった」 咲「ここが京ちゃんがいつも寝てるベッドか…」ポテン 咲「あれ…、髪の毛落ちてる」 咲「茶色の髪の毛。長さは…私と同じくらいか…」 咲「京ちゃんは金髪だから、茶色ってあの子だよね…」 咲「…」イラッ 京太郎「おまたせー。って咲、何フリーズしてるんだ?」 咲「な、何でもないよ」サッサッ 髪の毛をポケットに隠す咲 京太郎「安い茶だけど、我慢してくれ」コポコポ 咲「そ、そう言えば…、友達以上恋人未満ってどんな関係なの?」 京太郎「そりゃ…、アレだよ。アレ」 咲「あれ?」 京太郎「俺達、友達だよな?」 咲「うん。私の唯一の男の子の友達だよ」 京太郎「ふーん、男友達居ないのか…。まぁ、男が少ないからなこの世界は」 咲「そうだね。全国大会は女子校ばっかりでびっくりしちゃった。調べたら、男性って人口の20%以下らしいよ」 京太郎「へぇー」 京太郎「咲はセフレって言葉知らないのか?」 咲「昔、お姉ちゃんがそんなお菓子を買って来たよ」 京太郎「そりゃサフレだろ。セフレはまぁ、簡単に言うとイチャイチャもする友達だ」 咲「い、イチャイチャ///」 京太郎「咲も、和や優希とイチャイチャしてるだろ?一緒にお風呂入ったり、抱きついたり」 咲「そりゃ…、たまにはするけどさ…。女同士だし」 京太郎「その認識が間違ってる。異性だから、イチャイチャしたら駄目なんて法律はない」 咲「う~ん、私は京ちゃん以外の男の人、苦手だし。触られたら、嫌だけど…」 京太郎「東京や都会では、みんなセフレくらい居るらしい。つまり長野は遅れてるんだよ!」 咲「そ、そうなんだ…。都会の人は進んでるんだね」 京太郎「ちなみにこの話は、照さんには言ってはいけない。和にもだ。この二人にバレたら…、俺の命が危ない」 咲「うん…、お姉ちゃんに電話して聞いてみようかと思ったけど辞めとくね」 京太郎「恋愛するには体の相性も大きく関わってくるからな。事前の性交渉は必須なんだ」 咲「そうなんだ…。私、男の子と付き合った事ないから知らなかったよ」 京太郎「咲はエッチした事無いのか?」 咲「な、ない///興味は…、ほんの少しだけ…、あるけど…」モジモジ 京太郎「ほぅ…、じゃあ良かった。いい人生勉強になると思うぜ」 咲「そうかな…」 京太郎「セフレから恋人になるのが、今時の流行の恋愛だ!」 咲「恋人に!?」ガタッ 京太郎「うん。現在俺にセフレは居ない。優希と別れた時にセフレに居た人が…」 咲「京ちゃんの次の恋人!?」 京太郎「そうなるな。しかし、咲がやりたくないって話なら残念だな。他の人を探すしか…」 咲(どうしよう…、どうしよう…。このままじゃ京ちゃんが優希ちゃんだけじゃなくて他の知らない子にまで取られちゃう) 京太郎「あー残念。残念だなー。ネット使ってアラサーのお姉さんでも探そうかな」 咲「…」 咲「…や、やる」 京太郎「ん?何を?」 咲「私が京ちゃんのセフレになる」 京太郎「流石、俺の嫁。咲ならそう言ってくれると信じてた」 咲「…う、うん。頑張るね」 京太郎「よしよし」ナデナデ 咲「えへへ///」 まこ『前戯はキンクリじゃぞ』 京太郎「さて…、挿れるぞ…」ズズズ 咲(こんなの本当に入るの!?) 京太郎「流石に…キツイな…」ヌプッ 咲「かはっ!?」 咲「痛い…痛いよおぉぉ…、京ちゃん」ポロポロ 京太郎「我慢しろ。まだ三分の一くらいだ」 咲「三分の一?これで!?もう無理!やだ!抜いて」ポロポロ 京太郎「ちっ…、優希ならそんな事言わねーのに」ボソッ 咲「ゆ、優希ちゃん?」ハッ 咲(優希ちゃんには…負けたくない…。私の方がずっと昔から京ちゃん、好きだったんだから!) 咲「い、いいよ…。動いて」 京太郎「何か一気に貫いた方がいいらしいぞ。雑誌に載ってた」 咲「じゃあ…、一気に…、奥まで…突いて」 京太郎「了解」ズン 咲「いたあぁぁぁぁ…(我慢、我慢だ…」 京太郎「おおっ…、気持ちいい」パンパン 咲「はぁはぁ…」 京太郎「慣れるまでの辛抱だ」パンパン 咲「…うん」ポロポロ 咲「…」フキフキ 京太郎「はぁ~出した出した」フゥ 咲「…血が止まらないし。今日はこれで帰るね」 京太郎「あぁ、うん。わかった。あっ、優希と和には絶対内緒な」 咲「わかってる。言えないし、言わない。でも、優希ちゃんとは別れるよね?」 京太郎「そうだな~、まぁ近いうちにな」 咲「また明日、学校で」 京太郎「おぅ」 次の日 咲(アソコ痛い)ジンジン 優希「咲ちゃん、おっはよー」 和「おはようございます、咲さん」 咲「あっ…、おはよう。優希ちゃんに和ちゃん」 咲(優希ちゃんとは目を合わせられないな) 京太郎「おぅ、咲。湿気た面してどうした」ポン 咲「な、何でもないよ」バッ 京太郎「今日も俺の家な」ボソッ 咲「ん…わかった」コクン そして一ヶ月が経った 京太郎「くっ…、そろそろ出るぞ…」パンパン 咲「うん!あん、あん」ギシギシ 京太郎「顔に出すぞ!」 ビュルルルルルルル 咲「んっ…、しょっぱい」 京太郎「ほれ、舐めてくれ」ポロン 咲「優希ちゃんは舐めたりしないの?」チュパチュパ 京太郎「アイツ、舐めたりとか嫌いだって。全く、優希と違って咲は最高だぜ!」 咲「うれしい///」レロレロ 咲「そう言えば、優希ちゃんとの別れ話とかは…」 京太郎「えーっと…、まだ考え中かな。また何かあったら報告するよ」 咲「わかった」シュン 京太郎「あっ、写メ撮った」 咲「えぇぇぇぇぇぇぇ!?いつの間に!」 京太郎「絶対に誰にも見せないから!な!」 咲「…うーん」ジトーーー 咲「絶対だよ!?こんな恥ずかしい写メを誰かに見られたら、私、すごく困るから!」 京太郎「わかってるわかってる」 咲「お邪魔しましたー」 バタン 咲「弱音を口にしたらそうなってしまいそうで~♪臆病な自分をムリに追い出してみる~♪」ルンルン 優希「なんで咲ちゃんが犬の家から、出て来たんだじぇ?」 優希「…怪しいじぇ。最近、犬がガッつかなくなったし」 ピンポーン 京太郎「咲、忘れ物か?」 優希「…私だじぇ」ギロッ 京太郎の部屋 京太郎「おい、待てよ!勝手に入るなよ!」 優希「いつも勝手に入ってるから問題ないじぇ」ガンッ ゴミ箱を蹴る優希 ティッシュ、ドサッ 京太郎「あー、俺、風邪引いててさ。鼻かんでたんだ」 優希「テストは赤点ばっかりだけど、そんな言い訳通じるほどバカじゃないじぇ。これ…、なに?」 京太郎「ご、ゴムですね」 優希「さっき、咲ちゃんが犬の家から出て来るの見たじぇ」ギロッ 京太郎「ごめんなさい、つい出来心で」ドゲザ 優希「…ボコボコにするけど、言い訳くらい聞くじぇ。咲ちゃんは私と京太郎が付き合ってるの知らなかったのか?」 京太郎「し、知ってたらしいです」タラタラ 優希「…ふ~ん」 ・ ・ ・ 次の日、昼休み 咲「優希ちゃんが私に用事って何だろ?」 咲「部室に必ず一人で来るようにって…」テクテク ガチャ 咲「優希ちゃん、居る?」 優希「居るじぇ。よく私の前に顔を出せたな」 咲「何言ってるの?呼び出したのそっちじゃん」 優希「もう、咲ちゃんの顔なんか見たくもないじぇ。この泥棒猫!」 咲「なっ…!?気付いたの?」 優希「ずっと隠してたんだな!私と京太郎が付き合ってるの知ってて!」 咲「だって、京ちゃんが優希ちゃんと別れるって言うから」 優希「別れるわけねぇじょ!!!!!!!」 隣の教室 京太郎「やべぇ…、やべよやべよ…」 和「いい気味です。早く退部して下さい。本当は私が刺し殺してやりたいくらいですけど」 京太郎「なぁ、和。取引しよう!」 和「は?」 京太郎「頼むよ!お前なら、頭いいから何とかいい考え出せるだろ!?あの二人の中を取り持ってさ」 和「やると思ってるんですか?貴方みたいなゴミ虫を私が助ける?ありえないですよ」 京太郎「タダでとは言わねぇ!」 京太郎「ここにお前が絶対に見たい画像と動画のSDカードがある」 和「…ふーん」 京太郎「咲は同性愛者じゃない。お前じゃ、決して見る事が叶わない咲のあられもない姿だ!」 和「…」ゴクリ 和「さ、咲さんが今後の人生において同性愛に目覚める事はあると思いますけど」チラッチラッ 京太郎「あぁ、それは否定しない。しかし、今じゃない」 和「…」ゴクリ 和「私に咲さん達を裏切れと?」 京太郎「裏切りじゃない!みんな、幸せになる方法を考えるんだ!」 和「幸せって…、須賀君には地獄に落ちて欲しいんですが」 京太郎「もう優希にいっぱい殴られたよ!」 京太郎「お前も嫌だろ?清澄麻雀部が空中分解するのは」 和「誰のせいですか!?」 京太郎「だから、全力で俺を助けろ!その代わりに、お前が一番欲し物を用意してやった!」 和「ぐっ…」プルプル 和(どうする…どうする…。確かに私しか、あの二人の喧嘩を止めれる人は居ない…) 京太郎「ちなみにこのSDカード、和が協力してくれないならここで噛み砕く」 和「!?」 京太郎「俺だって危ない橋渡ってるんだ。咲の前で、画像を消すフリはしたが…」 和「卑怯な…、なんて卑怯なんですか!貴方は!」 京太郎「お前に言われたくない!咲の事、盗撮してるくせに!」 和「須賀君のくせに気付いてたんですか!?」 京太郎「部室の掃除してたら、たまたまな。超小型カメラだよな、あれ」 和「…咲さんには?」 京太郎「言うわけない。これでチェックメイトかな?」 和「ふん、いいでしょう。須賀君のためではなく、私は私自身の欲望のために貴方に協力してあげます」 京太郎「あぁ…、いいぜ。この画像、加工するなり何なりして好きに使ってくれ」 和「…わかってます。貴方の肉棒なんか見たくありませんから」 京太郎「くっくっ、よろしくな。共犯者」 和「次、咲さんに手を出したら私が殺します。優希だけにしておきなさい」 京太郎「わかってる」 こうして和は、何とか咲と優希を言いくるめて、喧嘩を止めた 数週間後 咲「おはよう、和ちゃん、片岡さん」 和「はい、おはようございます」 優希「和ちゃん、宮永さん、おはようだじぇ」 京太郎「やっぱり麻雀知らないのに麻雀部はないな。さて、軽音部でも入るか」 京太郎は軽音部に入ってた 終わり
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/133.html
能力 【叛骨倫理】 貴方はダメージを受けた時、そのダメージの半分量を回復できる。 例えそれが死に至るような一撃であっても、直後には半死半生の状態にまで復帰できる。 ただしスタミナ消耗、及びメンタル面のダメージは回復しない。またこの回復能力は任意発動である。 貴方は追い詰められれば追い詰められる程に、感覚を研ぎ澄ますことができる。 半死半生の域にまで達したならば、第六感すら発動させ、未来予知めいた回避運動が可能となる。 また貴方はピンチの度合いに応じて適応能力とでも呼ぶべき異能を発動する。 それは状況を打破する可能性を秘めた能力を一から作り上げ、そろロール中に限って自分のものにできるというもの。 ただしこの能力作製は大前提としてピンチな状態かつ数レス間を費やして徐々に作製する必要がある。 またその中身も状態を打破する可能性があるというだけで、能力そのものは弱能力でしかない。 例えば火を出す能力だったら精々野球ボール大の火球が限界、無効化能力だったら精々敵の能力を半分程減衰させるのが限界。 能力によるゴリ押しではなく、逆境の中で限られた手札を武器に如何に上手く立ち回るか。 それこそがこの能力の本質であることを忘れてはならない。 身体能力:やや高め、逃げる技術に関しては一流 初期装備:殺傷能力のない近接武器を一つ +Q A 能力が任意発動という事は、『一撃で死に至る攻撃』 つまり、ザラキやかデス等の即死魔法。自らの意識が認識する前に死んでしまう攻撃などは回復できないと言う解釈で宜しいでしょうか。 →いいえ、回復できます。基本設定がオンとなっており、それを任意でオフにできるという認識でお願いします 右腕を切断されてしまったりした場合、右腕が一度切断された跡何故か『半分くっついている』と言う状態になる。 それとも、切断されたものの血液の流出などが緩和され、結果的にダメージとしては半分回復する。と言う状態になるのどちらでしょうか。 →どちらでも可能とします。軽減の内容については、その度に自己判断でお願いします 適応能力について、大前提に半死半生のピンチであるとして 『そのロール間で能力を使えなくなる』というデメリットをかけることで 本来ならば何レスか掛けなくてはならない適応能力を一度だけ発動させることは可能か。 →面白いので可能としますが自重の範疇でお願いします 此処で言う感覚とは、通常の五感と半死半生状態に発動する第六感のみであり 目では見えているが体は追い付かない。と言う感じになると考えて良いか。 →そうなりますが、反射神経等も強化されるので多少は無茶も可能です 身体能力について、『不良とは互角に殴り合え、逃げに徹すれば達人の一撃をギリギリ回避できる程度』と考えていますが間違いないか。 →その認識で大丈夫です 初期装備について、本来は殺傷用では無いもの(警棒・バット等)を所持しているという解釈でよいか。 →その認識で(ry ※目下製作中
https://w.atwiki.jp/25438/pages/774.html
まだあの人のことをつむぎ先輩と読んでいた頃のこと。 先輩と二人で帰る機会があった。 というのも澪先輩が風邪をひき、律先輩がお見舞いに行ってしまったからだ。 私も一緒に行きたかったけど、幼馴染二人の間に割り込むのは抵抗があった。 唯先輩は部活がないと分かると生徒会室に行ってしまった。 なんでも幼馴染がいるらしい。 そんなわけで幼馴染のいない私とつむぎ先輩の二人で帰ることになったのだ。 帰り道、つむぎ先輩は浮かなそうな顔をしていた。 この人も澪先輩のお見舞いに行きたかったのだろう。 私は理由を聞いてみることにした。 「どうして澪先輩のお見舞いに行かなかったんですか?」 「それはね、 澪ちゃんは弱ってるところを見られるの嫌だろうから」 「でも、律先輩は行きましたよ」 「りっちゃんは幼馴染さんだからよ」 「でも、私達も同じ軽音部の仲間ですよね」 「それでもね、 壁はあると思うから」 つむぎ先輩は少しだけ寂しそうな顔をした。 風邪をひいたときみんながきたら、私もたぶん困惑してしまう。 弱ってるところはあまり見たくないから。 でも、それ以上に来て貰えたら嬉しいと思う気もする。 こう考えてしまうのは唯先輩に毒されてきているからかもしれない。 唯先輩は強引にスキンシップをとってくる。 私はそれが苦手だ。 どうせなら澪先輩に抱きついて欲しいと思う。 にも関わらず、私は徐々に籠絡されつつある。 ある日突然に抱きつき行為が止まったら、寂しいと感じてしまうかもしれない。 ここまで考えて私は思った。 私はこの人に唯先輩のようになって欲しいのだろうか? そんなことはないはずだ。 横目でつむぎ先輩の顔を見ると、青い顔をしていた。 「ちょっとだけ休んでいってもいいかな?」 生理、らしい。 私は公園のベンチまでつむぎ先輩を連れてきて、座らせてあげた。 「しばらくすれば楽になると思うから」 「薬は?」 「もう飲んだから大丈夫。 今回のはちょっとだけ重いけど、少し休めば楽になると思うから」 「飲み物、買ってきますね」 自動販売機はすぐに見つかった。 本当はポカリが欲しかったけど、なかったのでアクエリアスを買った。 戻ってくると、ベンチの前には鳩が集まっていた。 つむぎ先輩が餌をやっているみたいだ。 「休んでないと駄目です」 「ううん。 もう平気だから」 「……どうぞ」 「ありがとう」 先輩はペットボトルの蓋を開けて、一口飲んだ。 美味しいと呟いて、鳩にやっていたクッキーを渡しにくれた。 私はクッキーを小さく砕いて鳩にやった。 鳩は必死に食べていたけど、烏が飛んできたので逃げてしまった。 「あぁ……」 「烏さんが来たのね」 「はい。残念です」 「梓ちゃんは、烏が嫌い?」 「……好きじゃありません」 つむぎ先輩は空を見上げて、ゆっくりと口ずさんだ。 「もしも 黒い烏が もしも 真っ白だったら こんなに嫌われなかったかもね」 「歌?」 「ええ、ある歌の一節」 「烏が真っ白だったら、ですか」 「私のことを歌ってるみたいじゃない?」 「え?」 「私はね、 自分のことを白い烏だと思ってたの」 「白い烏?」 「ええ。 だからみんなの中にいると目立ってしまうの」 つむぎ先輩の髪は確かにとても目立つ。 青い瞳も。 「だから、白い烏ですか」 「ええ、人々に嫌われなかった烏。 でもね、白い烏は他の烏にはどう見えたと思う?」 「それは、わかりません」 「別に嫌われたりはしなかったわ。 むしろみんなが集まってきた。 白い羽がみなの興味を惹いたのね。 たぶん、それはそんなに悪いことじゃなかった」 「……」 「でもね、白い烏は思ってしまったの。 自分の羽が黒くてもこの人達は友達でいてくれるんだろうか、 この人達は自分が白い烏だから傍に居てくれるんじゃないかって」 「……」 「話しすぎちゃったみたいだね。 そろそろ帰りましょう」 この人をそのまま帰してはいけないと思った。 だから、私はつむぎ先輩の手をとって、自分の家まで連れていった。 先輩は抵抗らしい抵抗をしなかった。 たぶん、生理で弱っていたからだろう。 「どうして、梓ちゃんの家に連れてきたの?」 「しばらく休んで欲しかったからです」 「そう……」 つむぎ先輩は私の言葉を受け入れてくれた。 それから左手に持っていた小さな鞄を持ち上げた。 「ケーキ、食べる?」 私は冷蔵庫を開いて、麦茶の入った容器を取り出した。 ……最近、麦茶を買うようになった。 スーパーに行くとどうしても麦茶に手が伸びてしまう。 告白するのは気恥ずかしいが、つむぎ先輩が影響してるのは確かだと思う。 ただ、勘違いしないでおいて貰いたいのは、つむぎ先輩が特別ではないということだ。 もしも澪茶というものがあれば、そちらを買っていたかもしれない。 麦茶より美味しければの話ですが。 私は麦茶の入ったコップを2つもって、つむぎ先輩のところへ戻った。 保冷鞄の中にはケーキが4つ残っていた。 先輩は全部食べてもいいよと言ったので、ショートケーキとガトーショコラを取り出した。 私がケーキを食べている間、つむぎ先輩は目を細めてにこやかにこっちを見ていた。 食事中に見られていると気恥ずかしいものだけど、先輩の視線にそういうものはなかった。 観察しようという感じが全くなかったからだろう。 私は時間をかけて二つのケーキを平らげた。 「ごちそうさまでした」 「おそまつさまでした」 「……ケーキが食べたくて誘ったんじゃないですからね」 「梓ちゃんそんなこと考えてたの?」 「だから、考えてませんって」 私が声を荒げると、つむぎ先輩はわらった。 普段なら怒るところだけど、今日は少し嬉しかった。 弱っているつむぎ先輩を笑わせることができて、嬉しかったのだ。 今なら聞ける気がした。 自分のことを白い烏だと言うつむぎ先輩――。 そのつむぎ先輩が澪先輩のお見舞いに行かなかった本当の理由を。 「つむぎ先輩は、どうして澪先輩のお見舞いにいかなかったんですか?」 「えっ?」 つむぎ先輩は不思議そうな顔をした。 それから顔を赤らめて、自分の下半身に目線を向けた。 「あっ……そうですよね」 「うん。私が行っても迷惑かけるだけだろうから」 私は的はずれなことを考えていたようだ。 つむぎ先輩は遠慮していたのではなく、生理だからお見舞いに行かなかったのだ。 「私が白い烏の話をしたから心配しちゃった?」 「少しだけしました」 「ごめんね。 でも大丈夫。 あれは昔の話。 りっちゃん達は別だから」 「別、ですか?」 「うん。 りっちゃん達はそういうのと関係なく私に接してくれる。 だからね、こうやってお菓子を持っていくこともできるの」 「お菓子を?」 「ええ。 お金持ちでも、髪が金色でも、青い瞳をしていても、変わらず接してくれる。 だから私は好きなようにやれるんだよ」 そう言い切って、つむぎ先輩は満足そうに微笑んだ。 何かをやりきったような、少し誇らしげな表情。 この微笑みが、私には少しだけ寂しかった。 つむぎ先輩は私の仲間だと思っていたから。 ほんの少し離れれたところから他人に接している仲間だって。 私は自分が寂しさを感じていることを、悟らせまいと必死だった。 つむぎ先輩がまた自分語りを始める。 「醜いあひるの子って知ってる?」 「……白鳥の子供がアヒルの群れに混ざってたって話ですよね」 「ええ。 私ね、自分があの白鳥だと思ったことがあるの。 自分のことを白鳥だなんて、嫌な子供だと思わない?」 「でも、そういう気持ち、わかります」 「でね、いつか本当の場所に、仲間の元に帰るんだ。 だから、今はそんなに楽しくなくてもいい。 中学校までは、そう思ってたの」 「でも、今は……」 「ええ、今は本当に楽しいわ。 だからね、 この時間を大切にしたいなって思うの。 もしかしたら醜いあひるの子だって同じかもしれない。 群れに戻ったあとよりも、 猫さんや牝鶏さんと過ごした時間のほうが楽しかったかもしれないでしょ」 「それは、いつか私たちの元からいなくなるってことですか?」 「そうね。ずっと先の話だけど、 いつかは必ず別れがくるわ。 ずっと一緒にはいられないでしょ」 その言葉を聞いて、少しだけ安心してしまった。 つむぎ先輩はやっぱり私と同じだ。 いつか別れがくる。 だからこそ今を大切にしようとする。 唯先輩とは違う。 私側の人間だ。 なら、私にもできることがある。 別れなんてこないと思わせてやることができる。 律先輩達ではあげられなかった何かを、私がつむぎ先輩に与えてあげられるかもしれない。 そうだ。 手始めにこのかわいい幻想を壊してあげよう。 白鳥だなんて思い上がってる、つむぎ先輩の幻想を。 「先輩は白鳥なんかじゃないです」 「どうしてそう思うの?」 「つむぎ先輩の眉毛が太過ぎるからです」 私の言葉に、つむぎ先輩がなんと返したかは覚えていない。 どんな顔をしたのかも覚えていない。 でも、頭を軽く叩かれたことだけは覚えている。 スキンシップしてくれたのは、これがはじめてだったから。 終劇ッ!! 戻る
https://w.atwiki.jp/alexkrux/
女子力アップ!カーヴィーダンス! 今日からブログ書きます~、宜しくお願い申し上げます。 そして今日からブログと共にスタートしたのが、カーヴィーダンスです! 以前から同年代の女子の間で話題だったので、 名前だけは知っていたのですが、 何となくで手が出せないままになっていました。
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/159.html
「――自由民が、他の自由民の眼を傷つけたる時には、彼の眼も損なわれるべし」 ――『ハンムラビ法典』第百九六条より ≪Nulla poena sine lege≫ 「ーー自分で全部決められるくらい、あたしは大人じゃないのよ」 名前 ローザ・エインズレイ(Rosa Aynsley) 性別 女性 年齢 [I have the right to keep remain]※編者注 20代後半 身長 175cm 体重 [in dubio pro reo] 欲しいもの 恋人 要らないもの 悪人 概要 I.O.J.傘下の法執行機関であるD.O.T.A.公安部公安第一課第七公安係・未解決事件特別捜査班所属の〝名誉〟警部。同部署の責任者を兼任する。なお同部署の活動予算は、他の部署と比較した場合十分の一を下回る。 【帝國】と海を挟んで北部に位置し、【祖国】の庇護下であった小国の産まれ。小さな農村を治める領主の長女であり、幾人かの妹もいたという。 しかし彼女が十四歳の時、同村は【帝國】に端を発する流れの密入国者らに突発的な襲撃を受け、壊滅する。父母に庇われた彼女は辛うじて逃げ延びるも、その日以来彼女は縁者とは出会えていないという。 天涯孤独の身となった彼女は国営の孤児院で育つも、幼いながらに家族を喪うという衝撃を受けてか、後述する「〝執行〟能力」が発現した。 その特異性に目をつけた【祖国】の国家保安委員会によって雇用され、およそ一年間の訓練の後、同委員会で各種の特殊任務を遂行する。 その後八年程度は同組織のエージェントとして活動していたものの、独善的かつ利己的な職務理念に疑問を持ち、自主退職。 守秘義務違反による報復を避けるため、祖国駐在のI.O.J.に参画、そのネットワークを用いて国外へ逃亡する。 情報機関で養った高い諜報能力と戦闘能力を武器に各種の難事件を解決しI.O.J.内での地位を高めた彼女は、より自身の「正義」を執行できる環境を求め始めた。 結果、組織の行動範囲と実行力の強さを主な理由としてD.O.T.A.へと志願。各種の能力面に極めて高い評価を受けた上で入隊し、〝名誉警部〟の役職と専属部署を与えられて現在に至る。 その特異な経歴から読み取れるように、隊員の独断にて被疑者への処罰を決定するD.O.T.A.の方針を真っ向から批判する、組織内でも確信的な異端者である。 彼女の信条は「法なくして正義なし」。「罪に相応しい罰」を与えることにより、初めて「正義」は成立し得ると語る。 とはいえ硬直せざるを得ない現行法は複雑化する能力犯罪に対応しきれず、逼迫した事態においてD.O.T.A.隊員は自身の執行能力を行使しなければならないというのも彼女の持論である。 その点に関する自己矛盾に対しては彼女が深く悩む所であるが、比較的彼女はリアリストに分類される人間であり、被疑者を現場で処罰しなければならない際には超法規的手段を厭わない。 それでも基本的に被疑者の殺害に至ることはなく、捕縛した上で彼女の独断によって下された「判決」を下し、彼女にとって相応の刑罰を下した上で正式に逮捕するのが専らなようである。 当然ながらD.O.T.A.内での評判は頗る悪く、閑職に追いやられているのは半ば厄介払いのため。 しかし入隊当時、本来であれば彼女を飼い殺すために与えられた幾つもの未解決事件を尽く解決に導き、その手で被疑者の一斉逮捕さえこなしてみせたという逸話の持ち主でもある。 その異色の経歴と実績も鑑みてか、事件解決能力と戦闘能力だけは高く評価されており、現在のところ馘首の憂き目には遭っていない。 備考として、両性愛者。バツイチ。最初に結婚したのは24歳の時。警察学校から上がってきたエリートコースの巡査部長(※25歳男性)とトントン拍子に交際し婚約まで行き着くも、わずか数カ月で「僕の知っている君は、君ではなかった」と告げられて破局・離婚した。 恋愛対象に飢えている面があるが、その割には選り好みの癖が悪いために交際には行き着けない。休日にはしばしば同僚と合コンに出掛けていると思しき姿が散見されるが、大抵悪友と肩を組みながら千鳥足で道を歩き、その日に出会った男の惚気話や悪評を機嫌よく垂れ流している。 外面こそ気さくで知的な凛々しい女性であるものの、ズボラで好奇心旺盛な性格の裏返しでもある。自宅が汚い。職場の机も汚い。なぜかデスクの下に七輪が置いてある。 鼾が煩いタイプ。面倒な時には外に出る時でも化粧すらしない。始末書を求められることも多々あるが、それさえもすっぽかすことがある。 総じて二面性の強いタイプだが、本人曰く「惚れた人には本気で尽くす」という。いささか疑わしい。 昼休みに屋上、或いは帰宅してからベランダで数本を嗜む程度の喫煙者。ありきたりなシガレット、特にラッキー・ストライクを好んで呑む。 容姿 濃紺色の警官服を着た、黒髪碧眼の女性。身長は女性としてはかなり高い部類に入り、170cmを悠に越す。 腰に巻いた一対の革製ホルスターには、それぞれトーラス・レイジングブルの50口径モデルと、官給品であるM93Rマシンピストルのカスタム品〝オート9〟が収められている。 髪型はふんわりとしたボブカット。黒縁の眼鏡をかけている時と、コンタクトレンズを入れている時がある。北方系の出自らしく、肌は白い。 顔立ちは端正な部類に入るが、眦と眼光の鋭さと固く結ばれた唇からあまり愛嬌はない。特に彼女の〝正義〟に反する人間に対しては、凡そ人間に向けるべきではない酷薄な態度を以って応ずる。 ただ好奇心は旺盛な方であり、また天邪鬼の気がある人間でもあるため、知的な表情のまま意地悪く笑うことも珍しくない。 また職務外において、あるいは信頼できる相手の前では、一人の人間として肩肘の張らない気さくな振る舞いを見せる。 能力概要 「殺してでも連行するわ。ーー冗談よ、本気にしないで頂戴」-【罪刑砲挺】 破壊力-B スピード-C 射程距離-A 持続力-C 精密操作性-B 成長性-C あなたは2丁拳銃を有し、それを普通の拳銃のように扱い戦う事が出来る。拳銃のスペックは一般的なハンドガン並だが、能力に依る存在の為に再装填は不要、またその気になれば虚空にしまい、取り出す事が出来る。あなたは対する相手の───殺人、暴行、窃盗等───法に背いた言動に異議を申し立て、それを相手がやったと認めるか、確たる証拠を提示すると罪を『立証』する事が出来る。『立証』した数に応じて、段階的に『刑罰』を拳銃より顕現する事が出来る。尚、異議に対して相手は黙秘権を有するが、その後『立証』されると、今まで黙秘した数だけ『立証』数が加算される(黙秘を2度した後に『立証』すれば、合計3つ『立証』される)。罪とされるラインは一見曖昧だが、法に背いている上であなたが罪だと心から思えば罪となる。ただし、同じ罪で複数の『立証』を重ねる事は出来ない。一発殴ったのと二発殴ったのでは同じ暴行、『立証』出来るのは一度だけ。決闘は罪であり、それに伴う暴力もまた別の罪、二つの罪が『立証』出来る。身体能力:視力が良く運動神経が高いがスタミナが低い。初期装備:総ての法が記された書物。以下に、執行可能な〝刑罰〟について記載する。 《拘置》:『立証』1つ以降から解禁、拳銃より放たれた弾丸が鎖となり、対象に絡みつき縛り上げる。 《銃殺》:『立証』3つ以降から解禁、拳銃の銃口が増え、短時間(発動したレス内)だけ、連射数が数倍になる。 《斬首》:『立証』3つ以降から解禁、上空に打ち上げた弾丸がギロチンの刃に変化し、相手の方向に向かって落下する。 《電気刑》:『立証』4つ以降から解禁、弾丸が着弾した所に1レスの間停滞し、周囲に電撃を放射する。 《火刑》:『立証』4つ以降から解禁、弾丸が着弾時に爆発し炎を撒き散らす焼夷弾となる。 《極刑》:8もの罪を『立証』する事で解禁、しかし一度の戦闘では一度しか使用出来ない。たった一発の魔弾、通常時の弾丸とほぼ威力も速さも変わらないが、この弾丸によって死亡した者は確実に八大地獄を巡り、那由多の時間責苦を受け続ける。 装備品: トーラス・レイジングブル Model.500 【合衆国】傘下のとある共和国にて開発された狩猟用のハンドキャノン、その中でも最大級に分類されるモデル。 只管に一撃の破壊力を追求しており、銃身上部両サイドの補助チャンバーや二点支持されるシリンダーなど外観上の特徴も多い。 強装弾として名高いかの44マグナムさえも凌駕する、口径にして12.7mmの超大型弾は有象無象を粉砕して余りある。 代償として反動も非常に強烈であり、下手な連射は一時的な手の麻痺や白蠟病の原因にさえなり得る。 装弾数は五発だが、彼女の能力によって弾切れ知らずの射撃が可能。 ベレッタM93Rカスタム〝オート9〟 法執行機関向けに製造されている小型機関拳銃・ベレッタM93Rの改造品。 〝オート9〟とは通称であり、さる高名なSFアクション映画に使用されていたM93Rベースのプロップガンである同名の銃に由来する。 原型となったM93Rにロングバレルを取り付けガスポートを増設し、隠密性を犠牲に威力と命中精度を大幅に強化。更にはセレクターと薬室周りにも手が加えられており、フルオート・三点バースト・セミオートの選択を可能にしている。 高い信頼性と携行火力、弾幕密度さえ実現した逸品。 同じく彼女の能力によってリロードを必要としない。 警察手帳 D.O.T.A.公式のもの。革のカバーに無理矢理文字通りの〝手帳〟が括り付けられているが、これは彼女が私費で購入した品。 主に彼女の身分証明兼捜査ノートとして扱われており、乱雑な書き散らしが何百ページと続いている。 しかしメモの領域を過ぎて更に数百ページを捲ると、唐突に【帝國】の憲法序文が事細かに記された文章が出現。 その後には各国の法律や憲章が続き、現代国家のみならず歴史上存在したあらゆる共同体における全ての規範が記述されている模様。 新たな共同体が成立するごとにページは増加しているようだが、その外見は彼女曰く「買った時から同じ」とのことであり、またページ数はメモの体積を明らかに無視している。 メモの裏側右下には生産元である「真島重工」の社名があるが、同名の会社への問い合わせは『社則による禁止事項』として失敗に終わった。 + 質疑応答 523 「拘置」の鎖の強度はどのくらいなのでしょうか? 普通の鉄の鎖と同じ程度です。 「銃殺」の下りなのですが、銃口が増えるというのはどういう感じなのでしょうか。 もしよろしければ、「構えた拳銃の両側に、幻影の銃身が一挺ずつ現れる」とかでもいいでしょうか。 考えてたイメージはそれと全く同じなので、そのような考えで大丈夫です。 「斬首」「電気刑」「火刑」の威力はどのくらいなのでしょうか。 『斬首』は落下スピードによる加速も加わり、コンクリートに半分ほど突き刺さるくらいです。 『電気刑』の威力は、直撃すれば即死とまでは行かずとも大きなダメージとなる程度です。 『火刑』は人の体を包み込める位の炎がボワっと広がります。 「立証」は刑を下すごとに消費するのでしょうか? それとも一度立証すれば、刑を下してもカウントは続くのでしょうか? 『立証』に刑を下す事による消費はありません、従って一定数『立証』することが出来れば解禁された(極刑を除く)刑はその戦闘中使い放題となります。
https://w.atwiki.jp/alexkrux/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html