約 3,364,800 件
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/100.html
「銃を持っていた時に、それを使わないのは怠けてるのと同じ」 【白黒聖戦】 1レスにつき1個チェスの駒を手元に作り出せる 駒は手元から離れた時点で人間大に変化、本体の命令に忠実な兵士として働く 駒の種類は以下の6つ、昼は駒の色は白く、夜は黒い ポーン… 同時に8体まで存在可能 最弱の歩兵で一般人並みの戦力しかない 敵の攻撃を一回以上受けて壊れず、且つ敵の背後を一瞬でも取った場合 プロモーションによりクイーン、ビショップ、ナイト、ルークのいずれかに昇格させられる 昇格後の駒は同時存在数に含まれない ナイト…同時に2体まで存在可能 鎧を纏い、剣と盾を持ちそれらを巧みに操る ビショップ…同時に2体まで存在可能 僧正の姿をしており、3レスに1回他の駒の傷を治す 本体の傷とビショップ自身/同士の傷は治せない ルーク…同時に2体まで存在可能 二人乗りの戦車(いくさぐるま)に乗っており高い機動力を誇る クイーン…同時に1体まで存在可能 バズーカ砲を持ち、3レスに1発高威力のミサイル弾を放てる キング…同時に1体まで存在可能 身の丈が5mの巨体で体重も相応に多い 怪力を発揮するが動きはやや鈍重 Q A 作って手元に置き続け、まとめて展開する事は可能であるか →無理です、ロール中に一から作ってください 人形から駒に戻し、状態(損傷)をそのままでの再展開は可能か →一旦手元から離すと駒の状態には戻りませんのでこれも無理です 人形の形状は白黒を基調にした人としても良いか。 →はい、駒は変化した時点で全てヒト型となります 人物 墨宮 雪華(スノミヤ セッカ) 【学園地下研究所】に住まいを構える大学院生 25・女 専攻は歴史らしい。能力はチェスの駒を使うが、チェスは下手。 一応、丁寧な言葉を使おうとするが、持ち前の皮肉症が顔を出す。 しかも、ここに来る前にいた恩師らしき人物にここのことを多聞しており。 「先生」をよく言葉に使う。 格好はなぜかスーツが多め。私服も着るときは着る。 曰く「先生が、『スーツは鎧ですから、着慣れておきませんと』みたいなこと言ってた」らしい 髪は黒のロング、肩にかかる程度。背は170前後、意外と大き目。 体系は女性用スーツがよく似合う。要は平坦。 「先生」の勧めで学園に来たらしいが、【学園地下研究所】の壊滅に伴い、一度姿を消す。 もう一度この街に戻ってきた理由は、研究所の後始末を任されたからだそうだが、 結局研究所は復活したので、そこの対外対策室に付いて色々と動いている。 日記帳 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/203.html
Profile 名前 Grille(コオロギ) 性別 男 誕生 覚えてない 年齢 多分未成年 好き 世界平和 じゃがいも 嫌い 無駄な争い 【飛翔脚人】 特定のアイテムを使用することでその身に外骨格のごとき全身鎧を展開できる このとき脚部の力が増強され、家屋を跳び越える程の瞬発力を可能とする 鎧は軽量かつ鋼並の頑丈さに優れるが炎熱に弱く、受けた部位は変質して脆くなる また任意で各部に牙のような棘を生やすことができる 変身は最長で6レス持続しその後強制解除、それ未満の任意解除時も含め再送着には1レス挟む必要がある 強制解除の際のみ、反動として体力を酷く消耗する現象が起こる スペック 格闘技の熟練者 初期装備 変身用アイテム(不壊であるが殺傷力なし、設定はご自由に) ボサボサの茶髪に黒色の瞳。何ら特徴の無い顔立ちと、気怠げ且つ眠そうな瞳が特徴的。身長は其処まで高いわけでもなく平均的。 茶髪は自らの意思で染めたものであり、根元の部分は少しだけ黒の色彩を混じる。だが、遠くから見れば茶髪で相違ない。 夏だろうが冬だろうが決まって半袖のシャツと長ズボンを着用し、胸元にはペンダントがぶら下がっている。 特徴があると言えばあるが、所詮服装だけ。そういう風に『作っている』のが最大の特徴である。 自分の物差しで物事を測ってしまう癖があり、その所為であらゆる出来事に対し無関係であるかのような態度をとる。 所詮自己中心的な人物で、他人を思いやる心は欠片も無い。常識はあるが、自身に都合が悪ければそれも無視できる。 善悪の基準も自身の中で決められているため、他者に何を言われようとそれは揺るがない。ただ、暴力には屈する。 長いものには巻かれるタイプ。 自己目標は『普通に生活する』事。目標を達成するためであれば、誰が犠牲になろうと『知った事では無い』。 【ライヒ】に存在する【古代遺産協会】が研究する実験体の一人。孤児である。自身の表皮を変質させ、外骨格を形成する能力を有する。 本来は無から有を現出させ、さながら外骨格の様に振る舞う能力を目指して作られたものであったが、彼の場合その部分は成功しなかった。 人工的に狼男を創り出す研究から派生した結果の一つであり、幾つかの昆虫からデータを得て、それらを人間の肉体に合成することで成り立つ。 何方かと言うと神秘より昆虫の再現と言ったほうが近い。肉体改造による変質を、後述する『キー』により解放する。 その能力の普遍性に加え、特徴が無いという事を利用し、様々な地域に偵察や研究の為の資料集めなどに奔走する。 『接続器』 指貫きグローブ様な形状をした『記憶装置』。彼が持ち得るのは『跳ね廻る虫』。即ち、『Grille(コオロギ)』の記憶。 右手にのみ装着され、そして継ぎ目が一切として存在しない。手の甲の辺りに幾つかの線が走っており、発動時に小さく発光する。 能力の発動を確認すると先ず手の甲に光の線が走り、それから全身に線が走った後、表皮や体毛と言ったものを変質させることで『外骨格』を形成する。 外観は全体的に昆虫色が強く、一目で異形だと認識できる形状。蟋蟀を素体として、幾つかの昆虫の要素を引き継いだもの。 脚部には特にそれが顕著であり、不自然に発達した繊維が外骨格に模様として現れている。 今日= - 昨日= - 合計= - 理由も無く、意味も無く、只管に『普通』を生きているのなら 僕にそれを『頂戴』よ————
https://w.atwiki.jp/hazelnutsnews/pages/5.html
開設の動機、それから財政維持プランは別の投稿で触れます。 開設後のイメージとしては、あるときは貸し会議室、あるときはミニカフェ、あるときはミニ上映会、あるときは作業場所、それから常設の本棚があって、その本棚も会員がシェアして使う小さなアーカイブや情報発信の場所である… 通常の商業空間と異なるところは、まず家賃をシェアして維持するという共同維持運営で行うということ、24時間対応であること、雑魚寝なら宿泊もできる…ということでしょうか。(06.12.24)
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/111.html
【帝國】零号機間第一師団三個偵察中隊所属 人工異能定着実験被検体 第三○八号 固有記号名 『蒼月』 人が造りし 神の蛮刀 名前 貴島(キジマ) 蒼月(ソウゲツ) 性別 男 年齢 二十七 身長 百八十cm 体重 測定不能 概要 戦場によって武功を積み、士族としての位置を築き上げた『貴島』の一族に名を連ねる男。 貴島の一族が擁する施設の出身であり、施設での教育課程において『特筆すべき』数値を出したために養子となる。 思考は単純、行動は簡潔。士族としての地位を守るには幾らか手を汚す必要がある貴島は、彼という存在を『抹殺者』として組み入れる。 結果、名前としての貴島は存在するが、実際としてはこれと言った恩恵は無く。彼自身の『機能』と『本質』のみが、彼を表す唯一の証明である。 主な仕事は裏切り者の抹殺であり、要人警護などに使われることもあるが大抵はお飾りである。 『貴島』の『蛮刀』という肩書を使いたい。そう言った趣旨での命令が殆ど。 容姿 黒髪黒目で、左目のみの隻眼。釣り目にも近い瞳をしており、筋肉質。見た目から想像される重さよりは重い。 目線、延いては虚ろな右目を見せないために軍帽を深く被り。全身を帝國軍服で揃える。背中全体を覆う様な形の 雨覆(*1) が特徴的である。 それらは使い込まれており、やや色落ちしている部分が目立つ。よく見れば、僅かだが血痕の後などが確認できるだろう。 右腰には壱世代以上前である『大戦争』時代の軍刀を帯刀する。帯刀するためのベルトは軍に頼んで作ってもらったもの。 そのため良く勘違いされやすいが、彼の利き腕は右腕である。 性格 人殺しと言う仕事を好んでおり・嫌っており・そして依存している。 口調は至って軽く、お調子者の雰囲気を纏う。ニヤリとした笑みは胡散臭い物ではないが、決して本心からの物では無い。 物事に出来うる限りの意味を求めることを『装う』が、実際は特に必要無い。そういう『常識』染みた事を模倣することで 自身が正常であるという事実を認識するための物である。加えて、誰かに哀れまれることを極端に嫌う。 帝國兵としての素質は十分だが、斬るか斬らないかの二択しか選択肢を持たない故に日常警備では使い難いと言った印象。 身体機能 『帝國式神経接続型能力制御装置』 種別-実用試験段階 機能-統括 全身の至る所に張り巡らされた神経と脳の神経系を繋ぐ回路であり、核は脳の中枢神経にマイクロチップとして埋め込まれている。人為的に能力を付与するという『人工能力者』計画の一部であり、近年になり高度に発達した機械技術を軍事転用する目的で開発され、実用化に向け試験運用として出来うる限りの性能を注ぎ込んだもの。基本的な技術は捕虜となった【祖国】の技術者から得た情報を元に施されたが、今では祖国の口封じによってその殆どが殺害されており、彼の神経と完全に同化していたこともあって、彼以降の被験者は現れていない。 『神経伝達式細胞硬化能力』() 種類-細胞活性 機能-筋力強化 細胞を強制的に活性化させ、自らの筋力を強化する能力。鉄を殴り歪ませる程度の強化であれば身体に影響なく施すことが可能であり、その影響によってかすり傷程度の攻撃であれば完全に無効化できる。肉体を鉄のように硬化させ、勝つ肉体としての柔軟性を保ったまま行動可能。帝國にに存在する身体硬化・強化能力に相当する。加えて、自らの負傷を顧みなければそれ以上の強化も理論上は可能である。 『対象視認能力』() 種類-五感活性 機能-視力強化 細胞活性によって生まれた副次効果であり、動体視力が強化される。120キロまでの速度で飛来する存在であれば容易に認識・見切ることが可能。しかし、あくまで視力のみしか強化は適応されておらず、体勢的に不可能な状況下であれば幾ら認識で来ていても対処は出来ない 『人為的身体機能付与能力』() 種類-細胞変質 機能-身体強化 自らの細胞を変質させ、筋肉量及び筋肉の付き方などを変化・今ある形に最適化する能力。彼の場合は軍刀を用いた近接戦闘に最も特化した形となっており、達人と言われる領域の身体機能及び技術を所持している。 『強制活性能力』() 種類-細胞活性 機能-再生 自らの受けた損傷に対し、足りない部分の細胞を爆発的に自己複製させることによって即座に損傷を修復する能力。専用の注射器を体の何処かに打ち込むことで自動で発動し、修復時は傷口が逆再生の様に修復されていく凄まじい痛みと、脳神経に極大の負荷を掛かる。注射器は携行用に一本しかなく、使用した場合は申請し新たな注射器を支給して貰わなくてはならない。 装備 帝国第八三式軍刀『鑪』 『大戦争』時代、下士官用に製作された軍刀。通常の軍刀からより実戦用・量産に適した形で設計された。 サーベルを日本刀の形に押し込めたような形をしており、鞘はライトに反射することの無いよう艶消しが為されている。 柄も金属で出来ているため温度には弱いが、頑丈性は高く、切れ味も至って平均的。戦時中の量産品としては中々に性能が高い。 「今日= - 「昨日= - 「合計= - +能力原文 【自由にどうぞ】 貴方の身体にはシステム制御装置が埋め込まれてある。 これは脳の神経系と直結してあり、肉体に人為的な能力を付与する。 筋力強化機能―最大で鉄を殴り歪ませる程の強化可能。 同時に、筋力の強化で、掠り傷程度の攻撃ならば絶対に傷つくことは無い。 察知機能―動体視力の強化によって速度120キロまでなら見切る事が出来る。 人為的身体能力機能―格闘の達人・剣の達人・銃の達人から一つを選択可能。 システム応用回復機能―脳に大きな負荷を掛け瞬時に軽傷・重傷・致命傷を修復する。 これには、システム専用注射器が必要。注射器は一回分しかない。 身体能力:格闘の達人・剣の達人・銃の達人から一つ 初期装備:格闘の達人の場合―防弾装備(一般的な防御力) 剣の達人の場合―軍刀 銃の達人―自動小銃 「手前の右目……俺にくれぇや…。」
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7762.html
162 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/28(日) 03 55 18.19 ID xgp99llqO オンセTRPGではよくあることかもしれないが 強制恋愛ロールさせられた。 女性PCに自分の男PCが判定ファンぶって襲いかかる始末 女性PCに殺してもいいから抵抗するようPL発言で伝えるも悪ノリしたKPと他PCが不利な条件 さらに悪化させる。 マジでレイーポって流れになりかけた… 自キャラを犯罪者にさせてたまるかと思ってアホスケベキャラにしてギャグとして流した その後もその女性PCと自分の男PCを二人っきりにしようするPL達 二人っきりになったらまた精神判定で襲いかかるように仕向けて来る。 成功しても事あるごとに再度降らせようとするPL達。 流石に進行に支障が出ると思ったGMが制してくれたり、上手く誘導してくれたが、正直今でも腹立つ出来事だった。 163 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/28(日) 04 04 01.53 ID xgp99llqO 女性PCにある意味失礼だから本気で恋愛RPを拒否出来なかったし、逆に女性PCにも気をつかわれたし… そのせいか、女性PCも俺の男PCに強く出れず…とちょっとした悪循環だったな。 164 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/28(日) 04 11 46.96 ID qnrdXrrF0 なんて酷い話なんだと思いつつも 悪ノリするKPと上手く誘導してくれるGMが同時に存在する卓とはなんなのかが謎だ 165 名前:ゲーム好き名無しさん[age] 投稿日:2012/10/28(日) 04 13 51.66 ID spcegEp10 キープレイヤーとGMなんじゃないの? キーパー(クトゥルフか?)とGMでなく。 166 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/28(日) 06 39 19.36 ID QQjjaY9v0 我に帰ればそんなもんよ 167 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/28(日) 06 50 16.63 ID T2wmfYcB0 サタスペだったら報告者が拒否反応示しすぎな気がしなくもない 168 名前:162[sage] 投稿日:2012/10/28(日) 09 13 57.43 ID xgp99llqO すみません。フェイク入れたらKPとGMがごっちゃになった。 最初はちょっとしたラッキースケベな茶番かとGMも自分も思ってたんだ。 ただ、後半に書いているように他のPLがしつこすぎた。 なんでも「恋愛RPがRPの一番の練習になるから」とのこと。 ベテラン様が新人にRPの練習させてくれましたよー… あと、サタスペではない。 169 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/28(日) 09 42 29.98 ID omjUNCXU0 しかしPC同士の恋愛ロールプレイとか下手したら黒歴史化するかもじゃね?w うちの鳥取ではシステムからの強力な要請(戦闘時に相手を挑発してペナルティを与えるなど)が無い限り、 交渉系技能はロールプレイによる交渉の補助扱いみたいなコンセンサスが出来上がってるので、そもそもがサイコロの悪戯で 162的なケースがおきる事ってないんだけど、PC同士で交渉ロール振り合うってのは、わりと一般的? (※そういう事に主眼を置いたシステムを除く) うちではPC間で、PC自身の交渉能力を使って他PCに何かを強制するって事自体がタブー化されてる事もあって (以前、自分の我がままをそれで通そうとしたPC=PLが居て顰蹙を買った。彼の普段の言動やシチュとも相まってここで言うところの困扱いされてしまった) そういうのは、まったく無くなってしまったのだが 171 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/28(日) 11 31 49.70 ID tC0E2PQ50 ( 162のどこに恋愛要素があるんだろう……) 172 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/28(日) 11 34 51.42 ID OXeEDBhO0 169 ふつうはPC同士の間で交渉ロールは振らない。ルールにそう明記されてるゲームもあるくらい。 交渉ロールの結果によってはPCの意思がPLの意図に反して捻じ曲げられることがあるから。 スレ341
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/12.html
何処かの機関に所属している設定にしたい。 しかし、機関なんて思いつかない。 そんな貴方に、ここに世界観を共有させられる機関を記しておく。 ただし設定は壊し過ぎないように。 組織・勢力とは異なり、皆で使う世界観設定です。 機関 一般人を取り締まる正義の機関【世界警察 - I.O.J】 悪を許すなかれ、公の正義たれ。 【学園】の表の支配機構【生徒会】 【学園】の表の最高決定機関。淹れるお茶は美味しい ロケーション 軍事大国【祖国】 軍事・技術面において高い技術力を持った大国。ボルシチが美味しい。 極東の島国【帝國】 能力者の血統が『士族』『華族』として多く存在する国。 資本主義国家【合衆国】 世界的影響力を持つ超大国。【祖国】との間に確執がある。Fu○k yeah!! 都市国家【王国】 戦禍にあえぐ地から独立を果たした若き国。 宗教国家【教国】 絶対的な神を讃え崇める宗教国。 剣と魔法の国【キングダム】 【円卓の騎士】と呼ばれる騎士達が統治する紅茶の美味しい国 独裁国家【ライヒ】 逆鉤十字を掲げる超科学力を持った独裁国家。ビールやウインナーが美味しい。 あらゆる神々の集う場所【幾重万神領出雲大社】 奇跡や怪異がそこらに転がってる何時もお祭り騒ぎの神社。 学術都市【学園】 表向きは「能力の研究とそれを利用した世界の発展」を目的に掲げた、非常に顔の広い教育・研究機関。 順位付け及び職業斡旋会社【ランカーズ】 数字こそ栄誉。最強こそ名誉。 旧OSについて、自キャラで使って復活させたいOSがあれば、 その旨を 【ルール議論スレッド】 で伝えてください。 議論の後、復活するかどうかが決まります。 + 旧OS 旧OS 機関 謎の病を究明する組織 【Stigma】 奇病、 【聖痕症候群】 に付いて研究すると同時に患者を保護する組織。 能力者による宗教集団 【教団】 ───全ては、我らが死屍の上に御座す神のために。 賞金稼ぎ仲介組織兼酒場運営組織 【Bounty hunters Guild】 能力者同士の因縁や恨みなどがビジネスになると考えた者たちが立ちあげた仲介組織。 謎に包まれた魔術師たちの総本部 【時計塔】 『神の奇跡』を蘇らせようとする魔術師たちの巣窟 設定 謎の病【聖痕症候群】 突如能力に覚醒したりする、謎の多い病。 果てなき戦いの輪廻 【戦魔】 覚醒せし者は、戦いの定め……。 多々ある魔法文化の内の一つ 【精霊魔法及び魔術、それに関連する項目】 これは世界の魔法や魔術の文化の一部分であり、これが全てではない。 ロケーション 巨大施設 【世界図書館】 図書の貸し出しや情報提供、各種手続きなどを行う超巨大施設。 超大型ショッピングモール 【G.T.S】 24時間営業 憩いの場 【シャングリラ】 誰もかが知っている愛の楽園。デートスポットとして有名。 異能能力学校 【アカデミー】 【学園】と対をなす、天然の能力者の為の教育機関。 世界中どこにでも建っている謎の 【掲示板】 不思議なことに、書き込まれた内容はすべて他の掲示板にもリンクされる。※武器や道具の修理・調達に利用するのは、ルールとして禁止です。
https://w.atwiki.jp/maeno-takehiro/pages/150.html
採用面接では「今後どんな仕事をしていきたいか」、またどれだけの技術や知識があるか、を問われている。 いままでの経験で今後生かせるのはどんなことか、いままでどんな仕事をやってきて、今後はどんな開発を行っていきたいかを述べればいい。 技術職は求職率が高いことからも、採用担当者は「すぐ辞めてほかへ行ってしまう人ではないか」を常に気にしている。 その企業のなかで注目している技術や製品について述べるなどして入社の意思を伝えよう。 ただし技術や製品について一般的なことしかいえないと、「その程度のものか」と思われて逆効果になる。 企業の情報収集は採用の大前提だ。 人材育成コンサルタント・前野岳洋
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8944.html
693 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/25(火) 22 45 48.92 ID 1oDbpK6q0 主催がゴミとは言わないけどあかん人だった例は俺もあるよ 場所貸しコンとかではないコンベンションで 合同主催みたいな事をやってたんだけれど 他にも主催がいるからか、気が緩んだのか ゲーセンに行きたいからだったかゲーム発売日だったかで 主催の一人がコンベ途中で帰ってしまった えっ?となったけどもう一人も特に何か言う事なくスルーしてて 主催が途中で帰るって何だよ…と思った 幸い、まともな最後の一人が仕事帰りらしかったんだけど 連絡受けて来て、来場者に陳謝したよ 当然その途中で帰った人は主催を外されて 最後に来たまともな人が今は一人で主催をやってる 複数主催ってのも変な人が入ったりして難しいんだろうね 今はそのコンベは優良コンベで楽しく遊べてるから良いけど 一回やらかしてから信用回復できなかったら無くなってたんだろうな スレ375
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2052.html
ねじれた文字、ねじれた路 題名:ねじれた文字、ねじれた路 原題:Crooked Letter,Crooked Letter (2010) 作者:トム・フランクリン Tom Franklin 訳者:伏見威蕃 発行:ハヤカワ文庫HM 2013.11.15 初版 価格:\940- 短編集『密漁者たち』で、この作家をマークするようになり、妻べス・アン・フェンリイとの共著『たとえ傾いた世界でも』で、ミシシッピ川の歴史に残る氾濫を背景に壮大南部冒険小説を書き上げたことにも心打たれたと言うのに、ブラインドスポットに入ってしまったために恥ずかしながら長らく気づかなかった作品。それが本書。2011年ゴールド・ダガー賞とLAタイムズ賞を受賞しているというのも、読めば頷ける。 徹底して南部の田舎を生き生きと描く作家というと、そう多くは思い浮かばないものの信頼に値する作家たちが心の中をよぎる。ジョン・グリシャム。ジョー・R・ランズデール。バリー・ギフォード。 その意味ではトム・フランクリンは徹底したディープ・サウスの熱気や湿気を小説内に持ち込みそして詩情を謳い上げることのできる作家として、代表選手なみの扱いを受けていいほどの書き手である。 本書はどう見てもミステリーのジャンルに入る一作ではあるものの、トム・ソーヤーやハックルベリー・フィンが生き生きと走り回る世界の純文学として読んでしまっても何ら問題のない傑作であり、それなりの高貴さを湛え持つ逸品である。 登場人物は数えるほどで、しかしそれら一人一人の隔絶感や、個性の強烈さは他にたとえようもない。それらの磁力や引力が、物語に周到な磁場を作り出す。何よりも語り口は懇切丁寧で誠実ですらある。そこにこの田舎小説の書き手の気品や気位を感じる。 小説は主人公の一人ラリーが銃撃され倒されるところからスタートする。孤立した変人として知られる主人公は、自己表現が得意ではない。何やら怪しく孤独な生活を営む。町はずれの自動車修理工場を父親の代から受け継いでいるが客は一人としてここに来ることがない。しかし、だからと言って彼が撃たれていいことにはならない。 では、なぜ? そんなミステリアスな展開から、彼の幼年時代を彩るかつての黒人の親友サイラスが登場する。彼はラリーの幼なじみでありながら、今は距離を置く存在である。そして職業は「治安官」、保安官の下で働く準警察官のような存在であろうか。限られた権限の中で町の平和を補助する役割とでも言おうか。 サイラスは恋をし、過去を引きずり、かつての親友ラリーと長い長い時間を隔てて再び人生を交錯させるようになる。そのきっかけは銃撃であり、恋人による事件の発見であり、そして到達点は、ラリーの救済であり、贖罪であり、事件の解決であり、かつての幼年期に秘められた真実の認定である。 少年期の交情、青春期の惑い、人生の立て直し、そんな純白にも似た素敵なストーリーが、凶悪で血に塗れた犯罪や森の暗い陰りや湿り気とは対照的に展開する深みこそが超一級のエンターテインメントを作り出している。曰く忘れ難い物語を是非ともご賞味あれ。 (2016.8.17))
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/27.html
人物 戦闘/技術・知識 所持品 日記/人間関係 追記/その他 同じ中の人のキャラ 人物 剛力無双、怪力乱神──正義の二字は此処に在り。 「俺を、化物と呼ぶな……!」 名前 善行 正義(ぜんぎょう せいぎ) 性別 男 種族 人間 年齢 21歳 誕生日 12月20日 身長/体重 186cm/81kg 趣味 パトロール 好き 感情で生きている者/目標の為に全力な者アメリカンコーヒー(ブラック)/ハンバーガー 嫌い 理屈ばかりの者/すぐに諦める者甘ったるいもの/紅茶全般 得意 肉体労働/人をぶん殴ること 大切 自身の信念 所属 なし 容姿 髪 髪型:短めのオールバック髪色:黒 目 形:睨み付けている様に鋭くつり上がっている瞳の色:黒 髭等 なし 服装 上:黒い無地のシャツ下:ボロボロの紺色のジーンズ外套:真っ赤な革のジャケット 常時着用 無し その他 無し 来歴 彼──善行正義の出自は特別おかしなものではない。『能力者の集う街』という、育った環境は少々特殊だったが、それも特別な事ではないだろう。彼の両親は、その街で暮らす何の能力も持たない一般人だった。特殊な機関に所属している訳でもなく、怪物や異能の血を継ぐわけでもなく、上位存在に見初められている訳でもない。何の変哲もない、一般人の両親と平凡な家庭。だが、その中で彼だけが『異常』だった。最初に事件が起きたのは、彼が6歳の時。彼は歳相応にやんちゃな子供で、友人とヒーローごっこ等に興じていた。だが、ごっこ遊びの戦いは、どちらかの攻撃が強く当たった程度の小さな理由で喧嘩に発展し、結果として彼は喧嘩になった友人を殴り、“5m程吹き飛ばした”。吹き飛ばされた友人は地面に打ち付けた腕と腰を骨折し、そして、殴りつけられた顔の骨は粉々に砕けていた。彼の脳が身体にかけていたリミッターは、子供の喧嘩という小さな切欠で外され、その日以来、彼の手足は触れるものを破壊し続けた。ぎちぎちと骨が軋み、肉が詰まっていく成長。何もせずとも骨はより頑強に、筋肉はより強靭になっていく。喧嘩になり、怒りに任せて殴りつければ、人体は壊れる。そんな環境だったが、彼は我慢をし続けた。なるべく冷静に居る様に。怒りに体を乗っ取られないように。誰かを殺してしまわないように。何も知らぬ教師から得た評価は、「大人しい、落ち着いた子供」だった。彼の我慢は、15歳までは上手く行っていたのだ。だが、15歳のある日。彼が家に帰ると、リビングに見知らぬ男が立っていた。その男の足元には、血を流し倒れる両親の姿。その男は能力者と呼ばれる『力』を持った者で、その力を悪用し強盗殺人を働いていた。ただ、力なき彼の両親は、運悪くもその標的にされ、力を持った者にあっさりと命を奪われたのだ。何年も、何年も、何年も、何年も、抑えつけ、見知らぬ振りをし、目をそらし続けていた彼の莫大な『怒り』は、両親の死を理解した瞬間、爆発した。結果として行われたのは、徹底的な破壊。半狂乱の彼の声と、凄まじい破壊音を聞いた近隣住民の通報により、警察が駆けつけた時。犯人は、およそ人間の形をしていなかった。当然、彼はその場で逮捕され、そこにあった平凡で幸せな家庭は、姿を消す。その後、警察に連れて行かれた彼を待っていたのは、牢屋でも絞首台でもなく、1つのカードだった。『異能事件対策特別班員』と書かれたそれは、彼の新たな人生を示していた。その日から、彼は怒りを抑えつける事を止め、拳を振るう。『力』を悪用する者達への、容赦なき鉄槌として──。 人物像 犯罪者や自身が悪人と思う者は許さず、善人は命をかけても守る。そんな人間。性格は一言で言うならば「唯我独尊」。俺様ルールで生きており、感情のままに行動する。自分の怒りをコントロール出来ておらず、些細な事でも激怒する。知人曰く「熱しやすく冷めやすいニトログリセリン」とのこと。普通の人間、平和主義、冷静沈着を自称するが、それは自分がそう在りたいから口にしている。自分は化物ではない。好き好んで人を殺したくはない。この果てしない怒りをコントロールしたい。そんな気持ちの現われが、彼の自称である。もっとも、時折、本気で自分を普通だと思っている節もあるが……。 戦闘 +レーダーチャート式ステータス レーダーチャート式ステータス 能力 その骨肉、鋼の如し──【破断剛體】 破壊力-B+ スピード-B+ 射程距離-E 持続力-- 精密操作性-A 成長性-B 弾丸をせき止める程の骨肉と、そこから生まれる尋常ならざる怪力。大木を薙ぎ倒し、巨岩を砕く膂力は、技術の一切を不要とした。一見豪快極まりないその力は、しかし、その肉体の精密性も並外れており、筋肉の動きだけで体内に食い込んだ銃弾を取り出し、短時間(5レス間)の止血すら可能。 怪力乱神は語らず──怪力乱神() 誰が言ったか「怪力乱神」。それは正しい意味ではなく、字面通りの荒ぶる神が如き怪力を意味する。彼が本気を出した時、全開の膂力に加え、常識外の治癒能力が備わる。傷ついても血が流れる時間すら無く一瞬で治癒し、怪力を振るうその姿は怪物。悪党へ降りかかる理不尽の象徴である。ただし、この力は本人にも多大な負荷がかかる為、短時間(5レス間)の解放しか出来ない。 情報 身体能力 説明通り 初期装備 己の肉体 利き腕 両 利き足 両 技術/知識 特筆すべきものは無し 授与スレ Act.1の8 その他特筆事項 特になし 戦法 戦法などという上等なものは彼にはない。身体能力に任せて攻撃を耐え、身体能力に任せて攻撃する。ただ、それだけ。それだけで彼は、多くの異能犯罪者を打ち倒してきた。 技術・知識 そんなものは不要。 所持品 +武具 ・武具 [部分編集] まだ無し +アイテム ・アイテム [部分編集] まだ無し 日記 [部分編集] 15/12/27(日) 優野風 琥羽と出会った。 自分の能力を制御できず、周辺の電子機器を破壊。 それに巻き込まれて俺の130円が自販機に呑まれた。あり得ねぇ。 逮捕か、いずれ発足するであろう対異能犯罪者組織の予備人員。 どちらが良いか聞いた所、予備人員を選ぶ。 15/12/29(火) 白髪の神父と出会った。 いきなり飛び蹴りをかまして来たので対応。 どうも能力者を殺すことを目的としていたらしい。 また、怒りに任せて殺してしまった。 「鬼から仲良くしようと言われて、仲良くできる人間などいません」 ──そんなことは、分かっている。 15/12/29(火) ミネルヴァ・マクスウェルと出会った。 喧嘩を売られ、買った。 それだけだが、戦闘の最中に自分が逃げていた部分を見つける。 もう少し、人間らしくなれる。そんな気がした。 戦闘後、新しく作られる組織に誘ってみたが、断られた。 組織というものを憎んでいる風だったが、踏み込むことはない。 ただ、確かにアイツとの戦いは、楽しかった、かもしれない。 15/01/02(土) 巫山 直と出会った。 正義感のある子どもだが、どうやら以前に悪人を殺したことで悩んでいたらしい。 悪人を殺した者は、正義と言っていいのか。 俺にも覚えがある、そして、重たい悩みだ。 だが、言える事がある。 自分の感情を、正義感を、見殺しにするくらいなら、 悪人を殺して苦しむほうがいい。 自分が苦しめば、善人の苦しみは1つ減る。 そんな道を、教えてしまった。 ──アイツは、大丈夫だろうか。 +過去の日記 [部分編集] まだ無し 人間関係 [部分編集] +優野風 琥羽 優野風 琥羽(ユノカゼ コハネ) 正義が街で出会った少女。 自身の能力を制御できず、周囲一帯の電子機器を破壊した。 正義と同じく新たに発足予定の組織の予備人員。 +白髪の神父※死亡 白髪の神父※死亡 正義が街で出会った老人。 能力者を殺し、普通の人々に安心と平和をもたらそうとしていた。 正義は彼の物言いに、怒りに任せて攻撃。殺害してしまう。 +ミネルヴァ・マクスウェル ミネルヴァ・マクスウェル 正義が街で出会った女性。 蒼い長槍と、紅い短槍を扱う達人。 彼女の挑戦を受け、正義は戦い、辛くも勝利した。 その後、彼女を見込んで新設される組織に誘ったが、断られる。 だが、彼女の言葉や在り方に、正義は精神的に成長を遂げる。 好敵手たり得る存在に、正義は確かな充足を得た。 +巫山 直 巫山 直 正義が街で出会った少女。 学生の身で定期的にパトロールをするほど正義感を持っている。 正義と同じく新たに発足予定の組織の予備人員。 追記 意見・指摘等も此方へお願いします。 [部分編集] 名前 コメント その他 +能力原文、Q&A ・能力原文 【破断剛體】 貴方の骨肉は異常に靭やかにして硬い。 銃弾をまともに受けたとして、弾丸が肉を裂こうが必ず骨に到達するまでにその動きを止める。 そして、筋肉の動きだけでその弾丸を外部へと排出し、傷を一時的に塞ぐことも可能。 だが、一時的に塞ぐというだけで、応急手当も受けていない状態で失血を完全に防ぐことは不可能。 ずっと力ませるという行動を取り、戦闘を続行するならば5レスが限界。 5レス経過すると傷口から血が流れ出すだろう。 貴方の骨肉は靭やかにして(ry。 凄まじき蹴りは大木を薙ぎ倒し、その剛拳は巨岩を砕く。 ただし、それは貴方が特別『そういう身体だった』からだ。 【心】はあれど、【体】はあれど、貴方に【技】はない。 『本気の掛け引き』 5レスの間、興奮状態により肉体が活性化し人間の持つ治癒力を上げる。 この5レスの間、貴方は身体が傷ついても流血することはなく、 それどころか瞬く間に傷が塞がるだろう。 5レス経った時点で治癒力は元に戻り、傷つけば血が流れる。 身体能力:上記の肉体 格闘技能:なし 初期武器:己の肉体 ・Q&A Q1.『本気の掛け引き』で治癒した傷は 効果終了後も治ったままなんでしょうか? それとも、効果終了と同時に傷も元に戻る感じですか? A1.はい。治癒した傷は効果終了後も治ったままです。 また、『本気の掛け引き』発動前に受けた傷も、『掛け引き』発動した瞬間に治癒されます。 ただし、傷が治癒されるだけで体力が回復されるわけではありません。 +用語集 ・用語集 設定に登場する用語の解説。 [部分編集] まだ無し +裏設定 ・裏設定 ロールに登場しない、あるいは登場頻度の低い設定。 また、意図的に隠したい設定も此処にあります。 [部分編集] まだ無し +小ネタ ・小ネタ 自己満の宝庫。 読む必要はない。 [部分編集] +どのくらい強いのか? どのくらい強いのか? 巨岩を砕く拳の破壊力がどれくらいか。 簡単にエネルギーの量で比較してみた。 プロボクサーのパンチ 1,000ジュール IMI デザートイーグル 1,700ジュール AK47 2,000ジュール ブローニングM2 17,000ジュール 手榴弾(M67)の炸薬 184,000ジュール TNT火薬(100g) 420,000ジュール 90式戦車(主砲) 10,000,000ジュール ブローニングM2で人体は真っ二つ。血煙になります。 ですが、一部を剥ぎ取ったり削りとったりは出来ますが、 巨岩を一撃で破壊する程の威力はありません。 連射をすれば巨岩を破壊できるのが1,700ジュール。 また、米軍で使われている手榴弾の炸薬が184,000ジュール。 この手榴弾は破片で殺傷するもので、爆風のみの殺傷力は低い。 当然、岩を破壊したりは出来ない。 TNT火薬100gが420,000ジュール。 これが大体、小さい岩を破壊出来そうで出来ないくらい。 TNT爆薬1kgの4,200,000ジュールならビルの壁に穴を空けて、 そこに設置して起爆すればコンクリートのビルの壁を貫通して破壊出来るかどうか、というくらい。 なので、『巨岩を破壊する攻撃力』というのは、少なくとも4,200,000ジュール以上。 流石に戦車の主砲なら破壊できると思うので、10,000,000ジュール以下。 少なくとも自動車くらいなら一撃で破壊できると思われる。 どころか、恐らくパンチで数m~十数mは吹っ飛ばせるかと。 ちなみに、軽自動車で1トン前後の重量がある。 大型トラックも横転させたり動かしたりくらいは可能? 戦車は無理。脆そうな部品を壊せるくらいで前面装甲は絶対に破壊できない。 巨木を薙ぎ倒せる威力はイメージが湧かないけど、柔軟性がある分巨岩より難しそう。 +イメージソング イメージソング 同じ中の人のキャラ [部分編集] 【倫理転生】【神羅剣匠】 今日の来客数= - 昨日の来客数= - 来客数の総数= -