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注意事項 全部 ある日、僕は道を歩いていると ぐずぐずのぼろ雑巾のようになって倒れているバクフーンを見つけました。 手柄として手首を縄で縛り、ポニータで引きずり回し、家へと連れ去ったのです。 地下室へと蹴り落とし、壁に手首の縄を縛り、監禁しました。 まず、汚らしい体を自動車用の高圧洗浄機で洗い流してやりました。溺れそうで愉快 睨んだから気が済むまで蹴りました。痛快 目を見て、強制的に目を合わせ「愛してる」と言ってあげました。爽快 バクフーンはとても混乱していたので、言葉の意味は知っているようです。 しばらくバクフーンをほっといて、狩ってきたコラッタで遊びます。 五匹かり、一匹はポニータだったので、バクフーンを"引きずらざるをえなかった"のです。遠回りしたり、わざとぶつけたりしましたが。 問題のコラッタを全部ボールからだします。 うち一匹は完全に動けぬようです。だからお昼ご飯はこの子です。 尻尾を掴んで壁にぶち当てます。バクフーンの隣で弾けます。バクフーンは青ざめ、僕は笑っています。 ナイフで切り裂いてから焼きます。内臓と足の肉、美味しいです。 コラッタは皆、反抗を忘れたようです。 コラッタにお肉をわけてあげました。 一番よく食べていたコラッタの首筋をちょっと切って、血抜きをしました。 内臓はコラッタに渡し、お肉を食べます。皮はお財布とストラップにします。 スプラッタですが、まだ軽いのでいいでしょう。 二匹もたべたらなんだか寂しくなってしまいました。バクフーンが目に入ります。 俺は、バクフーンをそっと抱きしめます。深く、ギュッと抱きます。 バクフーンは手首を縛られているので抱き返す事も、拒否する事も出来ません。 一時間ほど抱いてたでしょうか?バクフーンがうとうとしてきました。 僕に心を許している証拠かも知れません。 けど、僕はそんな眠たい関係は持ちたく無いです。僕は縄を外してやりました。 全身を撫でてやりますがフェイクです。 おまたを重点的に撫でます。うずうずする感覚に身をよじっています。 彼は勃起しました。が特に俺には見飽きたモノです シゴいてやると、ピクピク震えます。 これでいこう。と思いつきました。 半放置でもう二匹のコラッタを屠殺して別室に持ち込みます。 地下のなにもないさっきの部屋の隣の化学室、防音虐殺室、倉庫、冷凍室、死体安置室を越えるとキッチンです。 僕は丁寧に料理しました。個人的には生肉おいしいです。 タンパク質、亜鉛、ミネラルのみの食事を作りました。味は数パターン用意出来ます。 早速バクフーンに与えます。ガツガツと食べました。ははは しごくのを再開します。震え、よじれ、喘ぎ、果てました。 息を切らし、涙目な薄目でこちらを見ます。 それに笑みを返しながら、穢れを落としてやり、今更ながらブラッシングをしてやります。 すると透き通るような毛並みになりました。生まれながらの毛並みのようです。 私は「ふむ…」と思考を巡らせます。 元々コイツはリットル単位で搾るつもりでした。しかし、今ではもふもふ要素として調教したほうが良い値段で売れます ひらめきました。女の子にしてみよう! おもむろに彼の股に手を沿わせます。彼は期待をするかのようにこちらを見ます。 しかし、期待されたソレには触れず、玉を掴みます。 玉をコロコロと転がし、弄り倒します。 彼は新しい感覚に酔いを覚えたのか、息を荒くさせ、勃ち始めました。 私はソレを"左手で握り"愛撫してやります。 彼は玉に冷たさを感じ患部を見ます。そこは私が右手でロックプライヤー(ゴツいペンチ)を使い、玉を挟んでいます。 恐怖を感じるより先に、愛撫を強くします。 ビクビク震え、射精すると同時に右手に握力をかけます。悲鳴を上げてますが、聞きません。 金玉玉砕。 睾丸の上に付いてる部分を電気メスで焼き切ると同時に止血して、傷の中に上手く戻します。 バクフーンの顔を見ました。泣いています。 凄く気分がいいです。なのでもう片方は残してやることにします。 バクフーンの顔面を殴ってやります。 まだ殴ります。まだまだ殴ります。ただただ殴ります。 頬を撫で、キスしてやります。切れた内頬に唾液を注いで、血を舌で拭ってやります。 バクフーンの胸を殴ります。殴ります。殴ります。 けど抱きしめてやります。 胸、背中をさすってやります。 しっかり抱きしめて、涙を拭ってやります。 だから腹を蹴ります。踏みます。また蹴ります。今度は首を絞めます。絞めながら勃起していたアソコにローションを掛け、扱いてやります。 めまいと吐き気に襲われ、気分が悪いと思わなくなる程絞め続け時に息させてやりつつ、扱くのを止めません。 私はあることを思い出しました。同時に両手で彼の首を絞めました。 苦しがってもがきます。止めません。 彼の股に馬乗りになり彼の逸物に乗り素股をしてあげます。 射精したときには彼は死んでいました。 彼の出した液体を舐め、彼の様子を見ます 首は鬱血して赤くなった皮が毛皮の隙間から覗かせ、顔は青ざめむくんでいました。 死んでいる。その事にそそり勃起してしまいますが彼を"起こす"事にします。 命のかけらを胸に押しつけると、体に吸い込まれ、彼は目を覚まs殴ります。蹴ります。壁に叩きつけます。蹴り続けます。 動かなくなったら道具で気をつけ、死んだら生かします。 彼の意識はあるのか無いのか微妙になってしまいました。 彼にビデオを見せます。それも、なんてことないポケモンの生態を記録した普通の映像を、 私が近づくと怯えますが、ブラッシングと食事と添い寝以外なにもしないです。 ひと月続けました。彼は活力を取り戻し、彼自身が知らぬうちに内側にもう一人人格を作ってしまって、内側は見えなくなってしまいました。 ある日ブラッシングで胸を梳いている時に、私はブラシを捨て首を絞めました。 そのまま絞め殺します。 殺してから勃起したナニをしゃぶり、精液を絞りました。私は飲み込み、ブラッシングを再開し、元気のかたまりを与えます。 彼が意識を取り戻すと、なにも変わらない日常です。 ある日彼が寝てる時です。金属バットに素振り練習用の重りを三つも付けて彼の腹をぶちのめしました。 五回目で彼は血反吐を吐き、血の混じった嘔吐をして七回もぶたれず死にました。 痕跡をすべて洗い、隠し、彼を蘇生しました。 彼は飛び起きましたが、私がなだめて深く抱きしめて寝かしつけ一緒に寝てやりました。 彼はおかしくなっていきます。 ある時叫んで狂乱したかと思えば突然泣き出したり、突然笑い出したりします。 とても感情豊かな子です。 今回は普通に彼を愛撫し逸物にしゃぶり付き彼自身を愛してやりました。飲み干し、抱きしめてやります。 彼に電撃のようなフラッシュバックが襲いかかり、彼の脳を焼きます。 けど、抱きしめる事しか今はしません。 彼の発狂する回数は、愛すれば愛するだけ増えて行きます。 遂に彼が壊れる時が来ました。 いつもどうりに彼を抱き、撫でてやりました。 彼はいつの間にか正気を失いました。心に二人分の人格を持っていたのに、それを分ける壁も、人格ごと破綻しました。 彼はマゾヒストとなり、人間無しには生きられ無くなりました。 彼は成長し、立派なマゾヒストになりました。 彼の精神が壊れたおかげで、彼に全く飽きません。飽き性の私は、時たまポケモンを狩っては虐待しカニバリズムを彼と楽しみました。 時には渋々ブイズやピカチュウなどの"人気"なポケモンを彼と調教し、オークションで捌きますが 彼と一緒に調教したポケモンは「醒めるような驚きや、泣いたりしない」と高い評価、高額での取引をしてくれます。 まあ、彼みたいなポケモンと一度でもまぐわえば変態が獣姦しようがノーマルなプレイに思えるのでしょう。 彼、この間のピカチュウには自分が食べたピカチュウの屎尿を口移しで分けた上に、アナルヘ自分の糞を突っ込み その上で腹を殴って強制的に糞を出させて食べて口移しで食べさせていたりしました。 これで飽きる人は居るのでしょうか? スカトロ好きの客に買われたのですが「リングマの下半身に電撃し、出させてモリモリ食べている。正直私には真似できない」 なんて言っていました。 この異常者タッグでかつると思う。だからこの方針でいくわ 安価の人はお客様です。 あなたは私に調教の依頼を致します。 ポケモンの仕様のみでも、ポケモンの種を限定されても構いません。 テンプレを置いていきますので、宜しければご利用下さい。 307 種族 性別 ポケモンは持ち込みか否か(持ち込みの場合特徴) ポケモンの利用方法 主な利用プレイ 絶対しないプレイ 精神破壊の有無 ( 程度) 肉体破壊の有無 ( 程度) 開発の必要な場所 処女は必要か否か 理想とする体型 薬物の使用 およその必要な残り寿命 SかMか その他 ホウオウ虐殺 ウチに直接依頼がありました。 ホウオウ二体、ルギア一体を好きなようにしてくれ。との事、まあDVDに録画の上ですが。 3ヶ月間ルギアやホウオウを広いお空で遊ばせました。ホウオウはつがいの間に卵が生まれたようです。 これを発表すれば学会では神になれます。まあキチガイと神は紙一重ですからキチガイを選びます。 ルギア童貞乙。 彼等をボールへ戻し、準備を始めます。 助手のバクフーンの全身を縛り、バイブを挿入し、目隠しして卵を抱かせ、スイッチオン! 半日でゆで卵かホウオウが生まれます。 とりあえずホウオウ夫妻をボールから出し、電撃してしばっておきます。完成 頭がいいのでしょうね。彼等と話せます。 「人間!何のつもりだ」 「わるいけども、気が狂うまで君達に乱れて貰うよ?毎日精子漬けで、ずっとイキっぱなし」 「だ「あー、あんたら酷いよね。まったく鬼畜、社会性が感じらんない。愛がない」 「そんなこ「一番二番に心配する事、それよりよっぽど大事で心配な事を忘れてる」 「なんだと!…なんだ…何を?」 「いまので死刑。うん雄のホウオウは死刑。 奥さん、あんたならわかるよね?本能的に」 「子供は…たまごはどこですか?どうか、私の子供は助けて下さい」 「はーい!模範的回答。いいね。じゃあ奥さんの遺志を尊重して子供はヤフオクで売ってあげる。多分死なないよ?」 「いいっイっちゃう!あん!お尻!イグ!うわああぁぁ(ポケモンの声)」ドピュドピュ 「バクフーンナイスタイミングワロシ」 「私の…卵…?」 「ああ、ぶっかけられて有精卵になってるな」 卵が光り出し、誕生の瞬間が訪れます。 「まって!こんな状況で生まれないで!止めて」 「生まれてくる命は否定出来ない。たとえ、その命の為でも」 辺りが真っ白になり、ホウオウの子供が誕生する。 「クェ-」 「バクフーン、やれ」 ガチィン。歯と歯がぶつかる音。子供は死んだ。スイーツ(笑) バリボリ。ぐちゃぐちゃ、ちゃくちゃく ゴクン 首から上を食べられた亡骸が、バクフーンのはらの上で血を吹く。 「生まれて欲しくなかったんだろ?生まれた命は否定し放題だ。まあ、生まれる前からバクフーンの餌になる運命だったという肯定はできるが」 俺はバクフーンのもとへ歩みよると亡骸を掴み上げた。腹をメスで適当に裂く。適当に腸をひきずり出して食べる。 「はわ、わわ わ、ひぃぃ」 「うめぇ。」 胸をザックザクに切り、肋骨を折って太い血管をバラバラに切る。 そして心臓をえぐり出し、ホウオウの嘴で挟んで胸にメスを当てて言う 「味わって喰えよ?無理とか言うなら腹を割いて直接押し込むぞ」 ホウオウは少しの迷いの後、ゆっくり嘴を動かし、食事を始めた グヂュ、チャック、クチャ、モゴ…… まだ血の滴る心臓をゆっくりと食べる母。 俺は鑑賞するのでは無く、観察していた。 その表情。見え隠れする意志を、はっきりとホウオウの心に隙を見つけた。 生きる。という事に迷いがないのだ、誰彼をも押しのけ生きる。ならば、死なない選択肢を選ぶだろう。 子供の体をホウオウの目の前に吊す。 「まて」 そう、コレは躾だ。 「よし、食え」 亡骸は啄まれ、内臓を抉られ、軽くなってゆく。ついには骨になり、食事は終わった。 もうだいぶ言う事は聞く。ならば次のステップだ。 今日はここまで。
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決意の花嫁アンジェリカ(ケツイのハナヨメ~) p e 属性 火 コスト 20 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 10 538 695 ? 50 1,008 1,245 ? 最大必要exp 19,564 No. 0458 シリーズ アンジェリカ(火) Aスキル ファイアヒール++ 火属性の味方のHPを中回復(7%) Sスキル 紅蓮刃 敵全体へ火属性の中ダメージ(60%/7turn) 売却価格 9,200 進化費用 250,000 進化元 - 進化先 戦場の花嫁アンジェリカ(A) 進化素材 ド1(A) ロ1(C+) キ1(C+) タ1(C+) 入手方法 クリスタルガチャ 備考
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異常気象 -超高温- 速攻魔法 フィールド上に存在する全ての「マシュマロン」をゲームから除外する。 Part13-391 名前 コメント
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これが戦い……命の奪い合い! 概要 「心ノ臓、止メテクレル…!!」 「ストリートファイターZERO」シリーズから登場するリュウの隠しキャラ及びボス仕様である。後の格ゲー界のEXキャラクターの先駆けともいえる存在である。元は海外版の隠しキャラクター『Evil Ryu』として開発されたものを、原作が逆輸入する形で取り込んで誕生したキャラクター(そのため、英語表記はEvil Ryu)で、日本国内では主に殺意リュウという略称で呼ばれている。 リュウの師匠である剛拳の弟、豪鬼が会得した殺意の波動にリュウも感化され、ダークサイドに堕ちたかの様な雰囲気になり、使用する技も豪鬼に近い物になっている。 この設定が、のちのリュウのストーリーに深くかかわることとなり、それまで完璧超人扱いだったリュウの在り方を変えることにも繋がった。 元々リュウは殺意の波動を秘めていたが、第1作目にサガットを倒す際に昇龍拳を放ち、「格闘家としての死ではなく人間としての生を選んだ」ことが殺意の波動に目覚める要因となり、以降は「真の格闘家」を目指すだけでなく、その克服を模索する目的も兼ねて修行していた。 謂わば克服に至らなかったIFの姿である殺意リュウは、ゲーム内のほとんどにおいては徐々に本来の人格を失っていき、最終的に殺意の波動に完全に魅入られる結末を迎えるが、「ストリートファイターEX plus“α”」などの一部ゲーム作品では正気を取り戻す事もある。 性格・言動ともに本来のリュウとは異なり、『戦い=殺し合い』といった指向や、言葉遣い、体や道着も黒くなる、相手を倒すと背中に【滅】の字が表れるなど、豪鬼のそれとほぼ同様のものとなっている。豪鬼と同様、殺意の波動の影響からか攻撃力が大幅にアップしているが、反面防御面で弱体化している為意外と打たれ弱い点には注意。 なお、繰り返すが殺意リュウはIF設定のキャラであり、正史においてリュウが殺意の波動に目覚めたことは一度もない。 ステータス 23 42 24 11 セリフ 攻撃 この力ですべてを滅し尽くしてくれる…!(灼熱波動拳を%tekiに向けて撃つ) 回避 ぬるい…!(阿修羅閃空でかわす) 被弾 この俺を止められるものなら止めてみろ…! 会心 心ノ臓、止メテクレル…滅・殺!!(%tekiに瞬獄殺を仕掛ける) 勝利 滅殺!弱い…弱すぎる!この程度では俺の飢えを満たせん!我が名はリュウ…殺意の波動に目覚めし者! 敗北 オレハ・・・・オレハ殺人衝動ヲ望ンダノカ? 逃走 熱イゾ!殺意ガ体中ヲ這イ回ル! バトル前 この波動が俺に力を与える…真の力を!貴様の血潮、枯らしてくれる! 作者のコメント たかしリュウはもともと好きだったんですが、作者は闇落ちキャラが好きな人なのでいつかは出してみたかった。 通常攻撃はリュウが波動拳寄り、ケンが昇龍拳寄りとなっているため波動拳にしました。 豪鬼はいるのに何でこの人カオスバトルに居ないのか不思議です、出してよ…。
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ステータス異常 名前 効果 回復方法 毒 ターンごとに最大HPの1/16のダメージを受ける。 5ターン経過/毒消し 眠り 行動不能になる。 3ターン経過/攻撃を受ける 麻痺 選択した行動が30%の確率でキャンセルされる。 5ターン経過 アンバランス 行動不能になる。 1ターン経過 バケツ 命中率と回避率が半減。 5ターン経過 沈黙 星の印が使用できなくなる。 5ターン経過/のどあめ 混乱 行動不能になり、敵・味方をランダムで攻撃する。 3ターン経過/鎮静剤 険悪 協力攻撃・好感度に関する特殊行動ができなくなる。 5ターン経過 戦闘不能 HPが0になり、行動不能になる。 戦闘終了(HP1で復活)/黄泉返り地蔵 怒り 直接攻撃で与えるダメージが1.5倍になる。 5ターン経過 覚醒 星の印によって与えるダメージが1.5倍になる。 5ターン経過 直接防御力アップ 敵の直接攻撃のダメージが0.8倍になる。 一定時間経過 魔法防御力アップ 敵の魔法攻撃のダメージが0.8倍になる。 一定時間経過 攻撃アップ パーティの直接攻撃力アップ。(料理アイテムの使用で発生) 魔法アップ パーティの魔法攻撃力アップ。(料理アイテムの使用で発生) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/halrin_uo/pages/128.html
ナナ ID:Guest 武器:リング/アタッチ 特殊技能:スキル 初期装備 武器 リンカーベル 武器 フローティオ 属性 状態 ハーブパック 能力 Mチェーン+10 能力傾向 HP C 攻撃 D 精神 B 敏捷 B MPの伸びが非常に大きい。 特性 強制AI行動で動く。 習得スキル スキルは全て消費アイテムで修得する。攻撃はすべて魔法攻撃。 また、バトルオリンピアのラキエルに頼むことで全消去することが可能。 (キャンセルキーを押すと「して!」の扱いになるので要注意) スキルアイテムの入手についてはスキルアイテムを参照。 名前 消費 効果 備考 アーマーブレイク 10 単体の防御を999ダウン スピードブレイク 10 単体の敏捷を20ダウン ヒール 4 単体のHPを50前後回復 エナヒール 7 単体のHPを120前後回復 ピュアヒール 30 単体のHPを全回復 ファイア 4 単体に15前後の炎ダメージ ハイファイア 10 単体に40前後の炎ダメージ エクスファイア 50 単体に250前後の炎ダメージ コールド 4 単体に15前後の氷ダメージ ハイコールド 10 単体に40前後の氷ダメージ エクスコールド 50 単体に250前後の氷ダメージ スパーク 4 単体に15前後の雷ダメージ ハイスパーク 10 単体に40前後の雷ダメージ エクススパーク 50 単体に250前後の雷ダメージ ウィンド 4 単体に15前後の風ダメージ ハイウィンド 10 単体に40前後の風ダメージ エクスウィンド 50 単体に250前後の風ダメージ ケアルハート 8 全体のHPを40前後回復 プレアエナジー 18 全体のHPを100前後回復 キュアルカーテン 60 全体のHPを全回復 キュアー 4 単体の以下の異常を治療毒/暗闇/沈黙/プッツン/ディレイ ハイキュアー 12 単体の以下の異常を治療毒/暗闇/沈黙/プッツン/混乱/睡眠/マヒ/ウィーク/ミゼラル/イノセン/ディレイ/ブレイク/ヒート/フリーズ/カーズ/ペイン 以下の異常は治療不可能ひるみ/時間停止/萌え/メロメロ アゲイン 10 単体を蘇生し、HPを50%回復 フルレイズ 45 単体を蘇生し、HPを全回復 エンジェルアーチ 90 単体の攻撃/防御/精神/敏捷を各25%の確率で75±50%程度アップ 何も上がらない確率は約32% カラースナッチ 100 単体の氷/雷/風/聖/闇耐性を各50%の確率でダウン 炎はランダムに含まれない フェアリーアーチ 120 単体の攻撃/防御/精神/敏捷を各25%の確率で100±50%程度アップ 何も上がらない確率は約32% バルムンク 10 単体の防御/敏捷を999ダウン セルフヒーリング 0 使用者のMPを50前後回復 セルフヒーリング2 0 使用者のMPを100前後回復 セルフヒーリング3 0 使用者のMPを200前後回復 メテオ 100 単体に500前後の精神無視ダメージ スタンレイ 5 単体にダメージ+ひるみ アークスティア 150 単体のHPを500前後吸収 レナリィボール 2 単体のSPに999ダメージ ストップマジック 100 単体に時間停止 リカバーハート 100 単体のHPを全回復し、以下の異常を治療毒/暗闇/沈黙/プッツン/混乱/睡眠/マヒ/ウィーク/ミゼラル/イノセン/ディレイ/ブレイク/ヒート/フリーズ/カーズ/ペイン 以下の異常は治療不可能ひるみ/時間停止/萌え/メロメロ リカバーウィッシュ 200 全体のHPを全回復し、以下の異常を治療毒/暗闇/沈黙/プッツン/混乱/睡眠/マヒ/ウィーク/ミゼラル/イノセン/ディレイ/ブレイク/ヒート/フリーズ/カーズ/ペイン
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けついのはざま 収録作品:サガ3時空の覇者 Shadow or Light[NDS] 作曲者:笹井隆司 概要 一定条件を満たせば戦える真のラストボスである「ワンダラー」との戦闘で流れるBGM。 この曲はゲームボーイ版には無く、リメイク版オリジナルの楽曲である。 ワンダラーの関連イベントで流れる楽曲である「時空の狭間」をアレンジしたもので、 バラード調の「時空の狭間」とは打って変わり、バトル曲らしいアップテンポで激しい音楽になっている。 笹井氏によれば通常戦闘曲である「戦!」の後半部分をイントロに使用して、ちょっと関連付けているとのこと。 全ての元凶であったラグナ神を倒し、ようやく長い冒険を終わらせた主人公一行。 しかしそんな中で正体不明のの男ワンダラーと主人公一行が激突する。ワンダラーの正体とは…。 というなんとスタッフロールの後で発生するまさかの真のラストバトル。 明かされるワンダラーの正体と目的、そして世界の真実といった怒涛の展開での戦闘となる。 またワンダラーもサガのラスボス例に漏れずかなり強いので、インパクトのあるバトルの分だけ曲も印象に残りやすい。 ワンダラーの設定はゲームボーイ版には全く無い完全オリジナルのもので、リメイク版の大きな特徴の1つとなっている。 なのでもしリメイク版をプレイするなら、是非ワンダラー戦まで辿り着きこの曲を聞いてほしい。 過去ランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 157位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 943位 みんなで決める2011年の新曲ランキング 36位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 198位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 134位 みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 59位 サウンドトラック サガ3時空の覇者 Shadow or Light オリジナル・サウンドトラック
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SFC版『1』の文芸部で3年間同じ部活の合宿に参加すると覚える奥義。 『2』における麻生華澄の奥義「真心の説得」と名前が似ている。
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人々の行きかう音が、ホテルのラウンジに慌しく響く。 日本人というのは、何故こうも忙しく動くのだろうか。 勤勉とか国民性とか言われるが…到底理解も出来そうにない。 男はそう思っていた。 ラウンジに併設されたカフェテリアで朝食を取る男、そしてその傍らで英字新聞に目を 通す神姫。 プラチナブロンドのポニーテール、伊達であろう眼鏡。 黒いスーツ姿のその神姫を眺めながら、男は朝食のフレンチトーストをもう一口、口に 運んだ。 「どうだいマスター。何か面白い記事はあったかな?」 男の問い掛けに、その神姫が顔を上げる。 「特には。紛争地帯の情勢がどうだのと、進歩の無い内容よ」 抑揚の無い声。男はその記事は神姫にとって、本当にどうでもいい内容なのだろうと 理解した。 「このフレンチトーストはなかなかいけるよ。食べるかい?マスター」 「そうね、頂くわ」 男が一つ頷き、フレンチトーストを小さく切り分ける。 フォークに差したソレを神姫の口元へ運ぶと、神姫も上品にソレを口に含み咀嚼した。 「なかなかね」 頷き、呟く神姫を満足そうに見詰める男。 「コーヒーも飲むかい?」 「遠慮しておくわ。神姫サイズのコーヒーでもあるなら別だけど」 嘆息し、その神姫が呟く。 「ストローで飲むコーヒーっていうのもサマにならないでしょう…」 片腕を軽く竦めるその仕草に、男も僅かに苦笑を浮かべる。 「主、ドク、戻りました」 新たな声に二人が其方を向けば、同じく黒いスーツ姿…もっとも男物だが。 その、スーツ姿のサイフォスが立っていた。 「お帰りなさい、トワイライト。首尾は?」 「Dのスケジュールは大体把握出来ました。恐らく今夜辺りに動きがあるでしょう」 一つ頷き、腕組みする神姫。 「なら、今夜仕掛けましょうか。ドク…鎧の支度は?」 「調整済みだよ。彼ら向けの、チューンをして置いた」 「結構よ」 神姫が、テーブルから男の肩に飛び乗る。 それに合わせて逆の肩にトワイライトが飛び乗った。 「行きましょう?ドク。今夜までは観光でいいわ」 「なら、アキバに行きたいね。良いショップがあるそうなんだ。君達の服も買える」 肩の上の神姫が一つ嘆息した。 「オタクというのはすぐアキバに行きたがるのね」 「僕らにとっては聖地だからね」 そんな遣り取りを交わしながら、3人組はカフェテリアを後にした。 日暮秋奈はその日上機嫌だった。 非合法バトルで儲けた札束を数えつつ、帰り道を歩く。 「ボス…この辺りは治安が悪い。危険」 「いざという時はお前が何とかしろ。まぁ、遅れを取る気も無い」 意に介さず、とばかりにそう告げて歩き続ける。 「やはり、ラクして儲ける金は格別だな」 「あの元締めの悔しそうなマヌケ面がまた格別だ」 満足そうに頷き、札束を仕舞う。 瞬間、その足が止まった。 気配。殺気ではないが…独特の、こちらへ向けられた気配。 「…私に何か用かね?」 暗闇の一点を見詰め、秋奈が呟く。 「おっかないね。まるでギャングだ」 暗闇から顔を覗かせたのは、男だった。 高い身長、染めた物とは違う金色の髪、そして暗闇でなお輝く青い瞳。 米人か欧人か。所謂白人に分類される男性。 そして、その両肩には二人の神姫。 一人は男物のスーツのサイフォス。一人は…たしか限定モデルのアーンヴァルだ。 「それで?用はあるのかと聞いている」 再度、尋ねる秋奈。 「僕は無い。僕のマスターがあるけどね」 「マスター?」 男の返事にオウム返しに聞き返す。返事は、別の所から聞こえてきた。 「私の事よ、D」 その声、彼の肩から聞こえる声に、秋奈は聞き覚えがあった。 「…誰かと思えば。お前だったか、エンプレス。という事はそっちはトワイライトか」 目を細める秋奈、薄い笑みを浮かべるエンプレス。 「しかし、人間と神姫の立場が逆転しているとは。面白いな」 「彼は私が拾ったの。それだけの事よ」 秋奈の言葉を、軽く受けながす。 当の秋奈は一つ嘆息し、胸から煙草を取り出して火を点けた。 「で?何の用だエンプレス。愚弟はここには居ないぞ」 「Gのデータを元に鎧を新調したのよ。テストに協力して貰えないかしら」 「Gに会う前に、力の使い方ぐらいは理解しておかないとね」 エンプレスの言葉を聞き、紫煙を吐き出す。 街頭に照らし出され、形を成さなくなるソレを見詰めながら秋奈は呟いた。 「つまり実験台になれと。断ったら?」 「どちらにせよ私達は貴方を襲う」 「そこの青瓢箪を人質に取ってもラチは明きそうに無いな」 「ええ。私に付いて来るならいつでも見捨てられる覚悟をして欲しいわ」 その遣り取りに当の男は苦笑を浮かべるばかり。 「まぁいい。辻バトルなら望むところだ。ベルセルク」 「ヤー、ボス」 秋奈の肩からベルセルクが降り立つ。 合わせてエンプレスも男の肩から降り、男から神姫サイズのトランクを受け取った。 「少し待って頂戴。リアルバトルはいちいち服を脱がなくてはならないから面倒ね」 脱いだ衣服を男に渡す。 入れ替わりに男が開いたケースから、鎧が飛び出しエンプレスに装着された。 トランクを開き、剣を取り出す。 「準備OKよ」 エンプレスの剣に、秋奈は見覚えがあった。 「醒剣ブレイラウザー…それがお前の力か」 「そんな名前なの?使い方は聞いたけど名前は知らないわ」 剣を振るい、風を切る音が響く。 「ならば覚えて、知る事だな。名は力だ。それを識る物を奮わせ、震わせる」 「その器物に込められた記憶と想いが、名と言う情報の力を発露させる」 「それは強力な力だ」 「敵である私にそれを説いてどうするの?」 「さて…オタクのサガかね。力は、正確に使って貰いたいのだ」 多少の間を置き、揶揄するようにエンプレスが呟く。 「残念ながら期待には応えられそうに無いわ。想いなんて、ただの事象の記録に力が あるとは思えないもの…人間の感傷でしょう?」 その呟きを聞き、秋奈が笑みを浮かべる。 「そうでもないさ。お前の人間嫌いもお前の思い出に由来する物だ。何も情だの思い出 だのと飾る必要も無い。憎しみ、怒り。それも想いの力だよ」 秋奈が、言葉と共に地に捨てた煙草を踏み消す。 「…なるほどね。少し理解出来たわ。それは確かに…力になりそう」 剣を強く握り、エンプレスが駆け出す。 呼応するようにベルセルクもまた、駆け出した。 深夜の路上に響く剣戟の音。 二合、三合と打ち合うたびに、薄暗い路上に火花が散る。 「打ち合いでは、ラチが明かない」 ベルセルクが剣を分解し、無数の刃をもってエンプレスを襲う。 同時、エンプレスがラウザーのトレイを開いた。 素早くカードを取り出し、ラウザーに通す。 『MACH』 機械的な音声が響き、脚部が展開する。 瞬間的な高速移動を可能にするカード。その動きを持って刃の悉くを回避する。 「なるほど…カードの効果を持って鎧に仕込んだギミックが発動する仕組みか」 感心したように秋奈が呟く。 「色々システム的な利点があるのだそうよ。マニアの趣味はよく解らないけれど」 MACHの効果終了と共に距離を取りつつ、エンプレスが呟く。 「目を通して置く事だ。出自を知るだけでも大分違うだろう」 「ベルセルク。必殺技を見せてやれ」 「了解」 ベルセルクが剣を構える。徐々に帯電し、光を帯びるその剣。 「雷鳴斬!」 雷光の帯がエンプレス目掛けて突進する。 「あら…」 身を伏せつつ、新たなカードをラウザーに通す。 『TIME』 その音声と同時に、光が炸裂した。 「おや、終わりか?エンプレス」 腕組みして呟く秋奈。 「大丈夫よ…ご心配どうも」 雷光の直撃点からずれた絶妙の位置に、エンプレスは居た。 大したダメージを受けた様子は無い。 「TIMEのカード…まさか本当に時間を操ったのか?原理を聞きたいな」 「物理的に今の科学力で時間操作はムリでしょう?まぁ、種明かしをすれば…」 「私の認識力を一時的にアップしたのよ。操作したのは私の時間」 「なるほどね…」 それにしたって大した技術だが。秋奈は恐らくこのシステムの作成者であろう、金髪の 男を見た。 見た目は只の青瓢箪だが、どうして。かなりの技術者の様だ。 「それにしても凄い威力ね」 雷撃が穿った場所は吹き飛び、焼け焦げた黒い跡が残っている。 「レギュレーションの枠内で物理的な攻撃力を確保。私が好んで現象発動系の武装を 使う理由さ」 「そうね…確か雷撃の力は私にもあるのよね。試していいかしら?」 トレイを開き、カードを選び出すエンプレス。 「そのつもりなのだろう?撃ってくるがいい」 その言葉に呼応し、ベルセルクが構えを取る。 「では、試させて貰うわ。私の力」 ラウズカードを装填する。 ただし、ブレイラウザーではなく腕のもう一つのラウザー。ラウズアブゾーバーへ。 『Absorb Queen,Fusion Jack!』 アブゾーバーが光を放つ。背部スラスターが展開しプラズマウイングを展開。 廃熱の為にアーマー各部発光。アーマーセンター部に鷲のハイグレードシンボル出現。 マシーンズ増加刃「ディアマンテエッジ」をブレイラウザーにマウント。 エネルギーフィールド、アクティブ。 「エンプレスジャックフォーム!」 現出した雷光の翼は、力強く夜空へと羽撃いた。 『Thunder,Slash…Lightning Slash!』 ブレイラウザーに装填される二枚のカード。 コンボが発動し、雷光を纏った刃が天空から振り降ろされる。 「雷鳴斬ッ…!」 帯電した雷鳴剣を振り上げ、雷光の刃をエンプレス目掛けて振り下ろす。 正面からぶつかる二つの刃、天と地の雷。 その刃は数秒の拮抗の後、飛行衝撃の勢いに後押しされ弾け飛ぶ。 天の雷が勝ち、その勢いのまま振り下ろされた一撃がベルセルクを切り裂いた。 「私の勝ちね?」 ジャックフォームを解除し、廃熱の陽炎を揺らめかせてエンプレスが呟く。 「大味なバトルだったがな。ま、必殺技勝負で負けたのだ…文句は言うまい」 言葉ほどは不満そうでも無く、秋奈が頷く。 「ドク…この装備使えるわ。オタクというのも侮れないのね」 「だろう?戦いのエッセンスはオタク文化の中にこそあるんですよ、マスター」 上機嫌のエンプレスにドクと言われた男が満足げに頷く。 「それが君の名かね、ミスタードク」 尋ねる秋奈にドクと呼ばれた男が首を振る。 「ドクは愛称だよ。本名は…まぁ、言う必要も聞く必要も無いだろう?」 「違いない」 頷く秋奈が、今度はエンプレスの方を見る。 「さて…勝負に負けたワケだが。私はここで殺されてしまうのかな?」 相手は人間嫌いを自称し、かつ殺人歴を持つ神姫だ。 あながちオーバーな予想でも無い。 「そうねぇ…」 武装を解除し、そのポニーテールを夜風に揺らすエンプレス。 「死を恐れない人間を殺してもつまらないし、今日はいい事を聞いたから…」 「貴方は今日は殺さないわ」 エンプレスがドクの肩に飛び乗る。 「なるほど。アドバイスはする物だ」 負傷したベルセルクを抱え上げ、秋奈が呟く。 「ただ、一つ条件があるわ」 「ほう?」 ベルセルクの状態を確認しつつ、聞き返す。 胸部を派手に破損して機能停止しているが、修復出来ないほどでは無い。 先ずは問題無いか。秋奈はそう判断した。 「これからね、Gと少し遊ぼうと思うの。カタが着くまではそっとしておいて貰える?」 「敗者に選択権も無い。いいだろう」 「しかし…なぜ愚弟に拘る?」 数秒の沈黙。笑いとも侮蔑ともつかない声音でエンプレスが答えた。 「気に入らないからよ。あの綺麗事が」 「なるほどな」 それ以上は聞かず、秋奈は背を向けた。 エンプレス達も、逆の方向へ向けて歩き出す。 「赤い靴は…準備できているの?」 「仕掛けは上々…かな?明日はエルゴへ行くんだろう?混乱する前に買い物はさせて くれよ?」 「好きにすると良いわ…楽しみね」 言葉通り楽しげに笑うエンプレス、無言のままそれを見詰めるトワイライト。 二人の神姫と一人の男は、路傍の闇に吸い込まれるように消えていった。 NEXT メニューへ
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概要 ヒクグモの初期装備。ポートレートで彼が被っている仮面であると思われる。 初期段階では何とも頼りない性能だが、熟練度による上昇率が高い……が、防具としてはやっぱり頼りない(一応技術+40があるが)。 むしろその真価は何でも装備時の敏捷+40に集約されている。これは全アイテム中堂々のトップ。 足払いやクビキリの成功率を底上げできる垂涎の一品。 逆に言うと熟練度を上げないと役に立たないため、そこまでが少し面倒。 防具説明 「新聞紙でできた陳腐な仮面」 性能 防具 HP SP 攻撃 防御 必殺 技術 敏捷 付加効果 熟練度0 +10 +11 +3 +10 熟練度1 +10 +22 +6 +20 熟練度2 +15 +33 +9 +30 熟練度3 +20 +44 +12 +40 なんでも HP SP 攻撃 防御 必殺 技術 敏捷 付加効果 熟練度0 +5 +10 熟練度1 +10 +20 熟練度2 +15 +30 熟練度3 +20 +40