約 1,796 件
https://w.atwiki.jp/bretlandwiki/pages/35.html
レヴィア・ルーフィリア 全身図 PL:助動詞にいてんろく(にーてん) 初登場:BS27「蟹座にまつわる諸事万事」 年齢:20歳(初登場時) 性別:女 クラス:ロード スタイル:メサイア/ルーラー 所属・拠点:スパルタ ライフパス 出自:亡国 経験1:後継者 経験2:予言 目的:守護 禁忌:他の武器 ◆趣味嗜好◆ 園芸趣味 ◆家族構成◆ 母:〇〇〇・ルーフィリア(名前不明、未登場) 経歴 旧トランガーヌの名門貴族家に生まれる。母はアントリアの貴族であるルーフィリア家から嫁いだ人物。 兄弟姉妹はおらず、唯一の跡取りとして育てられる。 また、幼い頃からトランガーヌ子爵家の令嬢、エレナ・ペンブロークの侍従長を務める。 しかし、レヴィアが13歳の時、父親が冤罪をかけられ失脚、後に処刑される。 レヴィアは母親と共にルーフィリア家を頼ってアントリアに亡命する。 その後、アントリア騎士団の一員として、トランガーヌ侵攻作戦に参加。 その際の功績をもって、スパルタ村の領主に任じられる。 ●BS27「蟹座にまつわる諸事万事」 スパルタ村近辺での蟹の密漁事件を調査する。 その真相は、村の前領主ヴィンズ・コーララが近海に発生した巨大蟹が村を襲わぬよう、密漁した蟹を供給するという密約をしていた、というものだった。 その後、巨大蟹を討伐し、村に平和を取り戻した。 ●BS68「天罡之参〜水月鏡禍〜」 スパルタ近辺の海に起きた異変を、ヴィーガム、ウィルバートらを含むビルト村からの援軍と共に解決する。 ヴィーガムから、ヴァレフス復活の危機を伝えられ、108星の1つの力に目覚める。 性格 いたって冷静沈着、必要な時は即断即決。もともと侍従として育った経歴からくるものだろう。 あまり判断に私情を挟むことは無く、ある種冷徹な印象を受けるが、一方で、法や規則で判断しかねる事態では、人の感情がどれほど重いかを心得ている。 あくまで、他人の感情を判断の天秤で測れるというだけで、自身の感情に関しては、まだ未知数なところがある。 因縁 ●フレイヤ・カーバイト 関係:契約相手 感情:信頼/庇護 自身が領主に任じられたスパルタの地を共に治める契約魔法師。 彼女の扱う魔法には確かな信頼を置いている。 実務面ではまだまだだと思いながらも、「これから学んでいけばいい」と余裕をもって見守っている。 エレナ姫と年が近いのもあって、レヴィアとしては第二の教え子のようにも思っているようだ。 ●エレナ・ペンブローク(ユニス・エステリア) 関係:元主従 感情:忠誠/庇護 → 心配/疑念 かつての主君にして、教え子でもある。 現在のエレナに関しては、トランガーヌ崩壊後も魔法師として生きていたことを喜びながらも、謎の多い行動には警戒の目を向けている。 登場話(登場の仕方) BS12 遊興4『蟹座にまつわる諸事万事』(PC) BS68 水滸伝16『天罡之参〜水月鏡禍〜』(PC) セッション中の裏話 メイキング秘話 裏設定 カテゴリ:アントリア スパルタ メサイア ロード 遊興
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/711.html
第2話 星は舞い降りた 1481年 10月18日 午前11時 シホールアンル帝国首都ウェルバンル 首都ウェルバンルは、人口が320万を超える大都市である。 本来は、北大陸西端に首都があったのだが、1230年に当時の皇帝オエイレ帝が、 大陸東のウェルバンルに遷都して以来、ウェルバンルは発展してきた。 ウェルバンルから東10ゼルドにはシホールアンルでも有数の港町、シギアルがあり、そこから 首都に流れて来る商人も多い。 同時に、海軍の一大根拠地としても知られており、多数の軍艦が停泊し、海軍工廠には 建造中の新鋭戦艦、竜母、巡洋艦などが、それぞれの分野の職人によって徐々に作られつつある。 そのウェルバンルの郊外に佇む小さめの城(と言っても、普通の貴族の家よりは大きい)。 ここが、シホールアンルを統べる主の家である。 そして、そこに住んでいる主は、 「陛下!今日と言う今日は言わせて貰いますぞ!!」 侍従長に怒られていた。 「くそ、うるせえのがまた来たよ。」 皇帝のオールフェス・レリスレイは、顔を背けるが、 「うるさいではありません!」 侍従長は顔を真っ赤にして怒鳴った。 彼が怒っている理由は、昨日、オールフェスが宮殿から抜け出し、首都をぶらぶら歩き回っていた事である。 「このシホールアンルにも、敵国のスパイが紛れ込んでいるかもしれませんのですぞ。 2週間前なぞ、陛下は暗殺者に襲われたではありませんか!」 「暗殺者?ああ、あの雑魚ね。あれで暗殺者とは、バルランドの奴らも底が知れるもんだね」 そう言って、オールフェスが豪快に笑い飛ばした。 オールフェスは、時折宮殿を抜け出ては、首都の露店や酒場などをぶらりと回っている。 オールフェスが皇帝の座についた7年前から、彼の散歩は続いている。 散歩をする度に、侍従長に怒られるのだが、オールフェスは気にしていない。 彼から言えば、散歩はストレスを解消するための手段である。しかし、その散歩の際に、3度ほど、彼は暗殺者に襲われていた。 しかし、その暗殺者は、密かに援護していた護衛の返り討ちに会ったり、オールフェス自身が直接討ち取っている。 彼は剣術や格闘も得意であり、精鋭で名高い首都親衛警備軍のベテランと戦っても、普通に勝っている。 「何度も申し上げますが、陛下はシホールアンルの王なのです! その王が、勝手に城を抜け出し、挙句の果てに暗殺者に襲われるなど、あってはならない事です!」 「あったじゃねえか。」 「それはあなたが・・・・・・・はぁ」 侍従長は言いかけたが、すぐにやめた。 いつもなら、あなたが外をうろつき回っているからだ!と怒鳴り返しているのだが、今日はそれを言うのも疲れた。 「おっ、元気がないな?」 「私から元気を無くしたのは、陛下であります。」 侍従長は、顎に伸びた白髭を荒々しく撫でながら言う。 「それよりも、大会議室に皆様がお待ちになっておられます。」 「そうか。今すぐ行くよ。」 そう言うと、オールフェスは足早に侍従長の元を離れた。 「陛下、今日こ」 「さってと!大事な話をしないといかんなぁ!」 後ろの声を掻き消して、彼は大会議室の扉を押し開けた。 早く移動しないと、侍従長からくどくど言われるのは確実なので、彼はいつも別の事を言ったりして逃げている。 大会議室には、長テーブルと、椅子に座る5人の男がいた。 5人中、3人は年を取っているが、2人はオールフェスと比べても同年代なのか、かなり若い。 「おはようございます、陛下」 まばらではあるが、5人の高官はオールフェスに挨拶をしてきた。彼も微笑みながらおはようと返す。 彼が玉座に座ってから、話は始まった。 「さて、聞きたい事はいくつかあるが、まずは南大陸戦線の話を聞こうか。」 先ほどまでへらへらしていた彼の表情が、真剣なものになる。 1人の初老の男が立ち上がった。陸軍総司令官のギレイル元帥である。 「南大陸戦線の戦況ですが、依然として、わが軍が有利であります。」 その言葉に、オールフェスは頷く。ギレイル元帥は続けた。 「しかし、敵の重要防衛線、ヴェルラ線はやはり守りが堅く、味方の損害は増えつつあります。 今現在、ヴェルラ線は突破できておりませんが、防衛線自体には侵攻部隊や竜母部隊の攻撃で かなりのダメージを与えており、3~4日ほどで突破できるでしょう。」 「順調だね。」 玉座のオールフェスは首を縦に振った。 「ヴェルラ線をどれだけ早く抜けるかが、今後の戦局に影響してくる。 今は順調かもしれないが、戦いとは相手がいる事だ、思わぬ所で足をすくわれないように気をつけろ」 「わかりました。」 ギレイル元帥はそう言って、席に座った。それと同時に、海軍総司令官が立ち上がる。 「レンス元帥、ガルクレルフの港は使い物になりそうか?」 「その港についてですが、南大陸連合軍は我が地上軍の攻撃が急なためであったのか、 港湾施設を破壊せずに撤退してきました。ガルクレルフは泊地としての機能は充分備わっており、 港から少し離れた内陸は草原地帯となっていますので、大量の物資が備蓄可能です。」 「工事は進捗しているか?」 「順調です。現地人の奴隷も大量に投入して、作業に当たらせているため、予定通り1月には ある程度の物資を備蓄できるようになります。現時点では物資の備蓄はいまいち出来ませんが、 艦隊の補給程度なら可能です。」 「よし。それならいいぞ。」 レンス元帥が一通り説明を終えると、今度は国外相が立ち上がった。 「まあ、何度も似たような質問をすると思うが、その後、南大陸の奴らはこっちの降伏交渉に乗ってくるか?」 「乗ってくるどころか、打診するたびに文句が帰ってきます。 昨日の回答には、使者を送って来い、すぐに首を跳ねてやる、という魔法通信が届いていました。」 「まっ、南大陸の住人は俺の政策が気に入らないんだろう。まあ、北大陸のみならず、 南大陸も取ろうとしたら、流石に欲張りと言われても仕方がないか。」 オールフェスは苦笑しながら言う。 「そもそも、鍵さえ渡せば、南大陸に攻め込まなかったんだが、いずれはこういう事が来るはずだったんだ、 少しくらい早まったってどうってことないな。」 玉座にふんぞり返りながら、彼は呟く。 オールフェスのそもそもの目的は、鍵を手に入れる事だったのだが、その鍵は、今や南大陸にある。 鍵のくせに、逃げやがって。内心で彼は毒づくが、彼は国外相に話を続けさせる。 「他にはないか?」 「陛下、先日より準備を進めていました、マオンド共和国への訪問の準備が整いました。」 「準備ができたか。マオンドの同盟関係を強調するために、フレル、君に苦労掛けるが」 「私の事など、大丈夫です。」 フレル国外相は自信に満ちた表情で言い放った。 「マオンドからの増援、必ず呼び寄せてまいります。」 「ああ、期待している。」 オールフェスは頷く、物事は、すべて順調に行っていた。 1481年10月18日 午後7時 バルランド王国ラウーイス 外がピカッと青白く光り、直後に雷の音が鳴り響いた。 「うお、雷か。」 机で書類を書いていた、ラウス・クレーゲルは、ローブについていたフード帽を頭に被せた。 「雷が怖いのかい?」 後ろの仲間が冷やかしに言ってきた。 「怖くはないさ。でもな、集中している時にこんな音を鳴らされりゃ、気が散る。」 苦々しげに顔を歪めつつ、彼は仕事を続けた。 「最後の最後なんだから、間違えるなよ。」 「誰が間違えるか。君は俺と付き合って5年になるだろう?やると決めたのは キッチリ終わらしてるよ。失敗無しで。」 半ば自慢するかのようにラウスは言い放つ。 ラウス・クレーゲル、バルランド王国の魔術師では5本の指に入ると言われるベテラン魔術師であり、 その能力は、魔法に関しては1番の実力を持つミスリアルの魔術研究者らも、認めているほどだ。 顔立ちはどこか頼りなさげで、疲れてそうな表情をいつも浮かべている。 体系は痩せ型で、いかにも勉強だけが取り得という雰囲気を醸し出している。 年は26歳でまだ若いが、全体的には実年齢を20年ほど上回っているように感じられる。 ラウスが、今紙に書いている術式の魔法に取り掛かったのは1年前の事である。 当時、北大陸の国が、次々とシホールアンル帝国に飲み込まれていく中、 バルランドはミスリアルと共同である魔法を開発する事を決めた。 その魔法とは、どこかの異世界から強力な軍事力を持つ戦力単位を呼び出し、それを南大陸に侵攻してくるで あろう、シホールアンルにぶつけて、侵攻を止めようと言うものである。 最初、この話を聞いた時、ラウスは 「どこぞの御伽噺から、ネタを引っ張り出してきた?」 と本気で疑った。しかし、ミスリアル側では、この魔法は理論上では可能であり、 時間と召喚に用いる際のモノが整えば出来るらしい。 一番の問題は、召喚が成功するか、成功しても、それはこっちの役立つもので、こっちの味方になるか、である。 不承不承ながらも、共同開発メンバーに抜擢されたラウスは、1年前から仕事に取り組み始めた。 彼が作っているのは、相手が召喚される時に繋がる、トンネルの入り口部分、というのを担当している。 いくつか細分化されて、小管魔法は作られているが、このトンネルの入り口部分と言うのが大変であり、 術式の基礎を作るのに4ヶ月も掛かった。 それを煮詰めるのにさらに6ヶ月、そして、今が最終段階の校正である。 この校正で、術式の不備点を加えれば、召喚魔法は完成する。 別の部分は既に完成しており、後はラウスが作る部分のみが残っていた。 とりとめのない会話からさらに2時間が経ち、午後9時を過ぎた。 「終わった。」 何気なく、ラウスは呟いた。 連日10時間以上は机に向かっているから、彼の顔色はやや青白くなり、目の下にくまが出来ている。 「何が出来た?」 「コレだよ。」 彼は、後ろの同僚に紙を見せた。 「流石はバルランドで指折りの魔術師、仕事が速いぜ。」 「お世辞を言うなよ。」 そう言いながら、ラウスはまんざらでもないように笑みを浮かべる。 その笑みも、疲れのためか、やや引きつっている。 「それに、お前より遅く終わってるんだから、自慢に出来ねえよ。」 「俺より多い箇所をやっているんだから仕方ないさ。さあ、早く報告に行かないと、リーダーが首を長くして待ってるぜ。」 同僚の魔術師、ヴェルプ・カーリアンは自分の赤い髪を掻き毟りながら立ち上がる。 「確かにね。さて、行くとするか。エルフの旦那が待っているからな。」 そうぼやきながら、2人は立ち上がった。 ドアを開けると、そこには薄暗い部屋があり、その真ん中に置かれた、大きめの机を取り囲み、 椅子に座って話をしている3人の人影があった。 2人が入ってくると、その3人は振り向いた。 「術式が完成しました。」 ラウスはそう言って、1人のエルフの男の元に歩み寄った。 そのエルフは肌が浅黒く、背は大きいながら、体全体のバランスが取れている。 顔達は端整であり、見るものを惹き付けるものがある。 「どれ、見せてみろ。」 氷のような声でそう言い、男は何十枚もの紙を手にとって、1枚1枚、素早く見ていく。 「うん・・・・・うん・・・・・・見事だ。」 全てを見終わり、ダークエルフの男は頷いた。 彼の名はレイリー・グリンゲル。ミスリアル王国では一番の腕を持つ魔術師である。 年は30歳と、ラウスと大して変わらない。 「これで、足場は揃った。後は、やってみるだけだな。」 そう言うと、皆が納得したように頷いた。 「鍵の持ってきた図面が、この後、どのような結果をもたらすかは判前とはしない。 だが、俺達はそれを基にして作った、この魔法に掛けてみるしかない。」 レイリーはそう言うと、席を立った。 「さて、3時間ほど休んだら、最後の仕上げをやろう。」 1941年10月19日 午前2時 アメリカ合衆国カリフォルニア州 「やっぱり、人は訓練すれば使い物になるなぁ」 ウィリアム・ハルゼーは、ソファーの向かいに座る元同級生、ハズバンド・キンメルに語りかける。 「君の訓練のやり方がうまいからな。」 「うまいか・・・・まあ、俺の手にかかれば、ヒヨッコなんざ半年で一人前にして見せるさ。」 そう言って、ハルゼーは豪快に笑い飛ばす。2人とも、片手にはウィスキーの入ったグラスを手にしている。 キンメルが住んでいる官舎に、ハルゼーが押しかけたのは午後11時を過ぎた時であった。 17日に、キンメルは太平洋艦隊司令長官に就任したが、就任してからは、ハルゼーとは儀礼的に挨拶を交わしたのみである。 18、19日は、ハルゼーは直率の第8任務部隊をサンディエゴ沖で訓練させた。 彼の旗艦であるエンタープライズがサンディエゴに入港したのは、午後8時の事で、ハルゼーは9時に基地を出て、 少しの休憩を取った後にキンメルの住む官舎に、ウィスキーのビンを持って、 「太平洋艦隊司令長官、就任おめでとう!」 と叫びながら強引に入ってきた。 それ以来、ハルゼーとキンメルは2時間以上も話し続けている。 「まあ、自分でもよくよく思うよ。伸びたいという人間は変われるのだな、と。 10ヶ月前のあいつらは酷かった。標的に爆弾を当てるのは一部の奴だけで、他はほとんど外しやがる。」 「急降下爆撃は難しいと聞いていたが?」 「難しい。だが、それをこなすのが艦爆乗りだ。VB-6の奴らは最初、ほとんどが腰抜けだった。」 ハルゼーは、右手を急降下してくるドーントレスに擬し、左手を標的に擬して説明する。 「本来、急降下の時には、最低でも高度を1000か、それ以下の800辺りまでに下げないといかん。 しかし、10ヶ月前の奴らは、ほとんどが高度1500か2000近い高度で爆弾を投げ落としていた。 あれじゃ当たるものも当たらん。あまりに酷いものだから、あと4回訓練するうちに高度をもっと下げん かったら、全員船から放り出してやると艦長に言ったよ。まあ、パイロットには直接言わなかったが、 あれから奴らは変わり始めたね。」 「お前は乱暴だからな。直接そいつに言わんでも、お前が言ったとされれば、若い連中は誰でもビビルぞ。」 「せっかくブルのあだ名を頂いているんだ。それらしい部分は見せんとな!」 「やり過ぎて、下の連中から敬遠されるなよ。」 キンメルの忠告に、ハルゼーは苦笑した。 「やり過ぎないようにはしてるんだが、どうもうまくいかないね。 まあ、そこはなんとか考えながら、適度に抑えていくさ。」 彼はグラスのウィスキーを飲み干し、ビンを取って空のグラスに注ぐ。 途中で、キンメルのグラスに残っているウィスキーの量を見る。 「あまり残ってないな。注ごうか?」 「いや、自分でやるよ。」 キンメルは断るが、 「司令長官閣下に入れさせたら失礼であります。ここは中将である、私に。」 と、ハルゼーはわざとおどけたような口調で言った。 「それじゃあ仕方ないな。」 キンメルは苦笑したが、ここは“部下”のすすめを受ける事にした。 グラスに注ぎ終わり、ハルゼーはビンをテーブルに戻す。 「とりあえず、見た限りでは、TF8の錬度は上がっている事だな?」 「まあ、そうなるな。」 ハルゼーは頷く。 「しかし、世の中物騒なものだな。」 「ああ。その通りだ。」 キンメルは神妙な表情でそう呟いた。 「物騒ではあるが、君が言っていた持論も証明されているぞ?飛行機は戦艦に勝てる、と。」 「その通りだ。とは言っても、俺が直接、その立役者になれなかったのが少し不満なとこだが、 キンメル、君としてはどう思う?まだ戦艦を信じるかね?」 「そうだなあ・・・・」 キンメルは腕を組んで考え込んだ。 欧州の戦争では、戦艦はもはや過去の時代のものと示されている。 ビスマルク撃沈然り、タラント奇襲然り。 いずれも、洋上で威風堂々と波を蹴散らしていた戦艦は、飛行機と言うちっぽけな、 しかし、俊敏な行動力と、獰猛な攻撃力を備えた新時代の兵器に取って代わられた事を、如実に表していた。 今や、日本海海戦、第1次大戦で栄華を極めた戦艦も、航空機の援護無しでは作戦は満足にこなす事が出来ない時代になった。 長年、戦艦こそが海戦の主役と考えていたキンメルも、最近ではハルゼーの言う事が正しいと感じるようになっている。 「はっきり言えば、未だに戦艦という艦種は好きだし、昔の考えから抜け切れてはいない。 あの敵を圧する主砲の砲声、威風堂々と驀進する姿・・・・実に素晴らしい物だった。」 「だった・・・・か。」 「だった、だよ。」 キンメルはウィスキーを1口飲んでから話を続ける。 「でも、今はそは感じなくなって来た。むしろ、今は空母や航空機に興味を引かれることが多く なっているな。空母といえば、来年竣工するエセックスだが、まあ、私の口から言っても つまらんと思うが、あれはなかなかいい艦だな。」 「君もそう思うか?」 「思うさ。27000トンの基準排水量に悪くない航続力と速度。 100機以上の航空機を積める搭載能力。防御もヨークタウン級に比べて上がっている。 水雷防御が今ひとつなのは少し気に入らないが、上からの攻撃には結構強いと思う。」 「ふむ。お前も見る目があるじゃないか。」 ハルゼーはニヤリと笑みを浮かべた。 「対日戦が無くなったので、建造数は削られたが、それでも14隻が竣工する。 14隻だ。ヨークタウン級の3隻とは比べ物にならん。」 「まさに、持てる国のなせる業、と言う事か。とは言っても、14隻のエセックスを作ったところで、 敵地に対しての地上攻撃ぐらいが関の山じゃないか?」 「ジャップがこっちに喧嘩吹っ掛ければ、エセックス級も結構役に立つだろうが、今じゃあ イタ公もフリッツも、イワンも主要艦艇は奥に引っ張り込んでいるからな。 まあ、元々は27隻作る予定で、めぐり巡って14隻に削減されたとはいえ、それでも多すぎるな。」 「敵艦隊が出て来ても、イギリスやフランスの海軍が得物を横取りしようとするから、出番はあまり無いかもしれん。」 「いっそ、エセックス級や建造中の新鋭戦艦を全部作らんで、戦車や航空機を作ったほうがいいかも知れんな。」 ハルゼーがそう言うと、2人は思わず失笑した。 「そうなら、海軍は今まで違って小ぢんまりとした艦隊編成になるだろうなあ。そうなると、寂しいものだね。」 キンメルはいささか寂しげに呟く。 「同感だね。」 ハルゼーはそう言う。 右手に持ったグラスを顔に近づけ、新たに一口含もうとした時、視界が暗転した。 来たれ・・・・・・召喚されるものよ・・・・・ 来たれ・・・・・・異形なる物共よ・・・・・我らの危機を救うために・・・・・ 異界のモノ達よ・・・・・その英知・・・・・その力・・・・・我らに役立てる為に・・・・・ 我らが世界へ・・・・・舞い降りよ・・・・・・・ 唐突に、襟に、ヒヤッとした冷たい液体が流れた。 「?・・・・・うわ、クソったれ!」 最初、何か分からなかったが、ハルゼーは誤って、襟の部分にウィスキーをこぼしてしまった。 彼はグラスを置いて、慌てて胸ポケットのハンカチで、首や襟を拭いた。 「ん?どうした、何か起きたのか?」 キンメルが、少し遅れてハルゼーに問いかけた。 「いや、ちょっと酒をこぼしちまってな。」 その時、彼はキンメルが額を抑えているのを見た。 「どうした?もう酔っ払ったのか?」 「それはこっちのセリフだよ。君だって、少し眠たそうな顔しているじゃないか。」 そう言い合った時、2人は首をかしげた。 「なあ、ハズバンド。さっき、一瞬だけ目の前が真っ暗にならんかったか?」 「いや。でも、訳の分からん声見たいのが聞こえたな。なんだったかな・・・・日本のオキョウと似ているような」 「なんだいそれは?」 ハルゼーは目を丸くして言う。 「う~ん・・・・・・俺もさっぱり分からん。」 そう言った後、キンメルはおもむろにウィスキーのビンを取った。 (本当に酔ってしまったのかな?) そう思った彼だが、この時、少し酔いも入ってきたため、彼は疲れとアルコールのせいで少し眠くなって、 空耳を聞いたのだろうかと思った。 (昔はこれぐらい何ともなかったが、年には勝てんか。) 「これぐらいで酔っ払うとは、俺も年を取っちまったな。」 ハルゼーもどこか悔しげに言ってくる。 「奇遇だな。私も今同じような事を思ったよ。」 「ほう?本当に偶然だな。」 「まあ、こんな時もあるだろう。」 キンメルは肩をすくめた。 「嫌だよ」 誰かが泣いている・・・・・ここは、どこ? 薄暗い部屋? 「何を言うんだ。君がいれば、全ては」 「嫌だって言ってるじゃない!!!!」 泣きながらも、その緑の髪をした女性は怒鳴る。 黒服の男が、困ったような顔をする。 どこか優しげな表情だが、その目は、何を考えているか分からない。傍目から見れば、曇った目だ。 「何が世界統一よ。そんなものは夢物語だわ!」 「夢じゃないよ。」 軽薄そうな笑みを浮かべる。まるで、女を馬鹿にしているかのようだ。 「現に、君はここにいる。君にある」 「もうやめて!聞きたくない!!」 彼女は耳を塞いで、顔を背ける。 「あたしの気持ちも知らずに・・・・・これまでどんな扱いを受けてきたか分かる?」 「わかるさ。」 しかし、女性は首を激しく横に振る。 「ふざけるな!生まれた時から、化け物って言われた事はある?孤独になったことはある?」 「・・・・・・・」 「私は、ここから去る。」 「鍵は、自力では逃げないモノなんだけどね。」 「邪魔をするというのなら、私も力ずくで、前へ進むのみ。」 涙が一瞬にして枯れ、女性の怒気が凄まじくなっていく。 少女といっていいその華奢な体から、無限の力が噴き出してくるような感じがする。 「私の名前は、鍵なんかじゃない。ちゃんとした名前があるの。フェイレという名が」 ジリリリーン!ジリリリリリリリーン! 唐突にまどろみから、現実の世界に引き戻された。 「今は・・・・・何時かな?」 まだまぶたが重いが、キンメルは月明かりに青白く移る時計を見た。 5時を少し回ったところだ。 電話がけたたましく鳴り響いている。 「誰だ・・・・・こんな時間に・・・・」 キンメルは忌々しげに呟いて、電話の受話器を取った。 「もしもし・・・・・今何時だと思っておるか。」 キンメルは目を擦りながら、怒りを含んだ口調で言う。 「司令長官閣下、おはようございます。」 「お早うと言うには早すぎると思うがね。何か緊急の用かね?」 電話の相手は、残業をしていた参謀長のスミス少将である。 「はっ。実は、2時間前から異変が起きまして」 「異変?」 その時、キンメルは目が覚めた。 「まさか・・・・・ドイツが攻めてきたのか!?」 キンメルはそう叫んだ。 近年、アメリカとドイツの関係は悪い。 アメリカは、イギリスに駆逐艦50隻を供与し、その他の物資も、イギリスやフランスに与えている。 そればかりか、つい最近までは、米駆逐艦が英輸送船団を護衛するのがたびたび見られた。 これは、ルーズベルト大統領が、もし、米駆逐艦が雷撃を受けた時に、 それを口実に独・伊に宣戦布告をする、と言う事を企んでいるのだが。 どうしてどうして、ドイツ、イタリア側はアメリカの意図を見透かしており、米駆逐艦が護衛している時は、 攻撃は一切やらなかった。 最近では米駆逐艦の護衛も付かなくなり、ここ1週間ほどは、大西洋艦隊の艦艇はほとんどが本土の港に引っ込んでいる。 だが、キンメルは、ついにドイツがアメリカに対し、牙を向いたと思っていた。 果たして、 「どこの国も、わが国には攻めておりません。」 「はぁ?」 キンメルの当ては外れてしまった。 「では、異変というのは何だね?」 「実は、その・・・・小官もいささか混乱しておりますが、とりあえず報告いたします。 本日未明、午前1時頃から、ハワイ、ウェーク、グアム、フィリピンから届けられる電報が 一切届かなくなりました。」 「そうか。通信機の故障とかではないのかね?」 「いえ、アラスカとは連絡が取れるので、故障は考えにくいでしょう。」 「では、磁気嵐が発生しているのではないか?」 「そうだと、説明は付くのですが。実を言うと」 スミス少将の声音はどこか力無い。しかし、続きを聞いて、キンメルは唖然となった。 「ワシントンから、各種電波放送や電報が全く届かなくなったと言う情報が、ここにも届けられたのです。」 「何だと?そんな事は聞いた事が無いぞ。まあいい、わしも司令部に行く。 それまでに、起こった異変について纏めておいてくれ」
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2116.html
『グリム童話集』「まっしろ白鳥」〈KHM46〉 →魔法使いにさらわれた長女、次女がバラバラにされて殺されるが、三女がその部屋にたどりつき、 その体を元の通りに並べると、息を吹き返し、よみがえる。 『グリム童話集』「白槇の話」〈KHM47〉 →継母に憎まれ殺された男の子が、継母の手によって鍋で煮られて父親に食べられる。 妹がその骨を集めて、先妻が葬られている白槇の木の根元に埋めると、そこから白いハトが生まれ、 紆余曲折のすえハトは先妻に臼を落として殺すとともに元の男の子の姿に戻り、妹、父親と幸せに暮らす。 (zsphereコメント:野村泫氏の本では「ねずの木の話」。個人的にはそちらの方になじみがある) 『グリム童話集』「二人兄弟」〈KHM60〉 →竜を退治した狩人が、疲れて寝てしまったところを、侍従長が手柄を横取りするために首を切って殺してしまう。 お供の動物たちのうち、ウサギがどんなケガも病気も直すという植物の根を知っていたので、 これを取ってきて狩人を生き返らせる。 なおその際、慌てていたため一度首を前後逆につけてしまい、ライオンが主の首をもぎ取って 正しい向きに据えなおして、その草の根でもう一度生き返らせている。 『グリム童話集』「のんきぼうず」〈KHM81〉 →聖ペトルスが、死んだ姫を釜で煮てバラバラにし、骨を取り出して並べなおして 「いとも尊き三位一体の御名によりて申す、死にたる女、立ち上がれ」と三度唱えると蘇る。 のちにこれを主人公がまねしようとするが、骨の並べ方がでたらめだったため失敗、 聖ペトルスが助けに入ってなんとか生き返らせる。 (zsphereコメント:それ、キリスト教の教義的にどうなんですかね、といつも思うw) 『グリム童話集』「実意ありフェレナンドと実意なしフェレナンド」〈KHM126〉 →王女と王様の結婚式が行われるが、王女は相手である王様が 鼻がないために気に入らず、むしろ実意ありフェレナンドを気に入っていたので、皆の前で奇術をすると言い出す。 実意ありフェレナンドがその奇術に使われ、お妃はその首を切り落とすが、すぐに元通りになり、 首の回りに赤い筋が一本入る以外は特に問題なく蘇生される。そこで次は王様どうですかと誘い、 首を切り落とした後、どうにもつながらないそぶりをして、結局王様のお葬式を出すことになる。 これをもって実意ありフェレナンドと王女は結婚することになった。 参考文献 『完訳グリム童話集(2)』 『完訳グリム童話集(4)』 グリム童話集 2(完訳) (岩波文庫 赤 413-2) グリム童話集 4(完訳) (岩波文庫 赤 413-4)
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/602.html
文「はいどもーこんちわっす。今日も東方ファイト!のお時間がやってまいりました。司会は毎度おなじみ清く正しい幻想卿最速美少女新聞記者射命丸文が務めさせていただきます。今回の勝負ですが、原点に戻ってじゃんけん3本勝負とのことです。うん。久しぶりに無茶振りじゃないですねー。それでは早速ですが対戦者入場です!まずは悪魔の侍従長十六夜咲夜!」 咲「鬱々…」 文「あれ?どうされました咲夜さん」 咲「なんでもないわ…ただ私にお嬢様のお傍に仕える資格があるのかしらって考えてるだけよ」 文「なんかあったんですね。付き添いの美鈴さん」 美「いえ、ほんとに大した事じゃないんです。お嬢様がここ最近咲夜さんに「おあずけ」ばっかりするもんでして…」 文「なるほど。では是非後で詳しいお話を聞かせていただきます。さて続いての対戦者の入場です!新エネルギーの登場でうはうはが止まらない!谷河童の河城にとり!」 に「いえーい!にとりだよ!お値段以上って思ったやつ、後で新発明の実験台になってもらうからそのつもりで!」 文「新発明?今度は何を開発されたんですか?」 に「全自動妖怪の山侵入者警告駆除機。妖怪の山に入った不逞の輩に全自動で退去警告とそれに従わなかった場合は駆除する機械さ!」 文「まいどまいどしょーもn…って、今回はえらいまともな発明ですね。なるほど、それで実験体が必要な訳ですか。こちらも後で詳しいお話をお伺いする事にしましょう。さてさて、それではいよいよ対戦と参りましょう。今回はじゃんけん3本勝負ですから、先に三回勝ったほうの勝利となります。双方、準備はよろしいですか?では、さいしょはグー、じゃんけん…」 咲「チョキ」 に「チョキ」 文「あいこで…」 咲「チョキ」 に「グー」 文「まずはにとり選手の先制!続いて二回目、最初はグー、じゃんけん…」 咲「チョキ」 に「グー」 文「なんとまたしても咲夜選手チョキで負けました!さあ後がないぞ!最終戦、最初はぐー、じゃんけん…」 咲「チョキ」 に「グー」 文「決まったー!今回の勝者は河城にとり選手!なんと三タテで勝利です!それにしても何故咲夜選手はチョキしか出さなかったんでしょうか?」 咲「私なんて…私なんて…お嬢様にはさみで切り刻まれてしまえばいいんだわ…!うぅ…(泣」 文「あやややや、これは随分と重症ですねぇ…美鈴さん、後でプリズムリバーのメルランさんにでも生気を注入してもらって下さい。それでは東方ファイト、次回もお楽しみにー!」 じゃんけん にとり 咲夜 性格変化
https://w.atwiki.jp/bluebloodyaruo/pages/21.html
宮廷貴族給料表&人物表 1人扶持=銀貨4枚 交換レート = 銀貨1枚=大銅貨50枚 大銅貨1枚=小銅貨200枚 貴族位階 宮廷貴族俸給 宮廷上役職 代表人物 ↑越えられない壁 一位 ──── 公王 士郎 二位 上下 銀貨2000枚銀貨1000枚 王太子他・王子、王女 ルルーシュナナリー 三位 上下 銀貨 400枚銀貨 320枚 王妃・公爵大臣・侯爵 綺礼さん *1麻呂さん 上級貴族 四位 上下 銀貨 200枚銀貨 160枚 次官・高級官伯・子爵男 ・準男爵 古泉 *2・清麿 五位 上下 銀貨 100枚銀貨 80枚 各種中級官僚 キョンの最終 *3 ↑世襲貴族 六位 上下 銀貨 40枚銀貨 30枚 中・下級官僚下級官僚 アウチ・谷口・やる夫*4 七位 上下 銀貨 25枚銀貨 20枚 下っ端 マトリフ竜児・できる夫 八位 上下 銀貨 16枚銀貨 12枚 一代のみ貴族 やっぱり壁↓ 九位 上下 銀貨 10枚銀貨 8枚 一代のみ貴族 山崎さん *マークの皆様は領主貴族です。領主貴族の財力は領地のレベルと税率( 領主が決定 )次第です。宮廷貴族の10~50倍は現ナマ・現物を所有しています。 本スレ 88の矢 541にてやる夫の位階が上がったことが確定 デ・ニューソクデ家 家臣団給料表 収入総計 80人扶持相当 (銀貨320枚相当) 亜美 5人扶持 (20枚) 従士長 やらない夫 2.5人扶持 (10枚) ハルヒ 3人扶持 (12枚) 従士 月 2人扶持 (8枚) キョン子 2人扶持 (8枚) 侍従長 シモン 2人扶持 (8枚) 珠姫 2人扶持 (8枚) 兵・下男 マリオ 1人扶持 (4枚) 計 12人扶持 (48枚) 兵・下男 ルイジ 1人扶持 (4枚) 侍女長 翠星石 2.5人扶持 (10枚) 計 8.5人扶持 (34枚) 侍女 リン 1.5人扶持 (6枚) 侍女 真紅 1.5人扶持 (6枚) 計 5.5人扶持 (22枚) 常用支給費総計 26人扶持 (104枚) [デ・ニューソクデ家 家臣団給料表を編集] できる夫殿下 家臣団給料表 できる夫の従士 無給 お付きの仕事全部 キル夫さん 無給 お付きの仕事全部 レン 【ネタ】切なさ乱れ撃ちされる比較 + 比較「やる夫寄親子の金銭」 比較「やる夫寄親子の金銭」 フェイト公国における同期の寄親と寄子で同世代比較 寄り親:やる夫 寄り子:できる夫 寄り子:ランサー 宮廷貴族位階 六位 上 七位 下 領地収入 銀貨 320枚相当 銀貨 ???枚相当 鎧銘鎧の由来価格 クシャトリヤ先代が殿下から拝領銀貨 130枚相当 アッガイお店で探して自費購入銀貨 15枚 スサノオやる夫の報酬先払い ※本スレ88の矢 541情報更新 + 比較「領地」 比較「領地」 古泉"準男爵" アトリーム"公国" お姫様 (年齢)爵位相当 キョン子 (12歳)準男爵の一人娘 シオニー (24歳)大公の妹 領地収入 やる夫の30倍(銀貨9600枚相当) ←に格段に劣る 民兵込戦力 200人 200人
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/893.html
今回予告 諸々の経緯を経て、「レア・インサルンド」と5年ぶりに再会したトオヤ、チシャ、カーラの三人は、彼女と共にトオヤとチシャの祖父であるケネス・ドロップスが治める港町アキレスへと向かう。海上で起きた「二つの襲撃事件」の真相を確認し、ケネスの真意が何処にあるのかを確かめた上で、今後の「自分達の進むべき道」を見定めるために。 一方、娘の帰還が何者かの手で阻まれたことを知った現ヴァレフール伯爵ワトホート・インサルンドは、彼女を自分の手元に連れ戻すための策を巡らす。だが、それがとある一組の「親子」の奇妙な再会をもたらすことになろうとは、まだこの時点では誰も気付く由もなかった。 グランクレスト不定期キャンペーン「ブレトランド風雲録」第2話 「血統と資質」 混沌を収め、聖印に至れ! PC① トオヤ・E・レクナ 因縁:ウォルター・クロムウェル(一般人 48歳 男性) 推奨感情 メイン:感服/サブ:任意 (『グランクレスト戦記データブック』P.76参照) 長年にわたってトオヤの父レオンを支えたタイフォンの政務官。レオンの死後はトオヤに仕える。清廉潔白な人物で、村の財政の健全化のために、役人達の給料を削り、自らも質素な生活を送る。生前のレオンに対して、長男であるトオヤを後継者とするよう、積極的に進言していた。 PC② チシャ・ロート 因縁:アマンダ(母の元従者 シャドウ 19歳 女性) 推奨感情 メイン:誠意/サブ:任意 (『グランクレスト戦記データブック』P.75参照) 現在行方不明となっているチシャの母ネネの侍女を長年務めていた人物。ネネの失踪後は、故トイバルの次男ドギの侍従長へと転属になった。元来は孤児であったが、偶然の奇縁でネネに救われて以来、彼女には絶対の忠誠を誓っていた。子供の頃からチシャとは親しい関係にある。 PC③ 「レア・インサルンド」 因縁:ハイアム・エルウッド(昔馴染み 一般人 40歳 男性) 推奨感情 メイン:任意/サブ:好奇心 (『グランクレスト戦記データブック』P.81参照) かつて、「レア(PC③)」がまだ「今の姿」となる前の頃に、ヴァレフールの首都ドラグボロゥの下町で出会った吟遊詩人。彼はその当時から、この国に関する様々な情報を調べているようだったが、その目的は不明。現在は、港町アキレスの近辺にてよく目撃されているらしい。 PC④ カーラ 因縁:ガフ・アイアンサイド(顔見知り ルーラー 46歳 男性) 推奨感情 メイン:任意/サブ:不安 (グランクレスト『戦記データブック』p.83参照) ケネス直属の傭兵団の団長。人脈が広く、様々な物品を調達する能力に長けていることで有名で、武具の目利きにも定評がある。かつてカーラが「人」の姿でトオヤと共にアキレスを訪問した時に、カーラの「本体」に対して、相当な大金を提示して、その購入を懇願したことがある。
https://w.atwiki.jp/2010d_age/pages/15.html
ハンガリー王国 フニャディ家 フニャディ・マーチャーシュ(1443~)フニャディ家現当主にしてPC達の雇い主。 カールマーン(?~)フニャディ家衛兵長兼侍従長の老人で、マーチャーシュの祖父であるヴァイクの代から仕えているフニャディ家最古参。 ダレーゾ・ナニガーシュ(1428~)ヤノーシュ家が管理するベオグラード城の責任者。 シラージ・エルジェーベット(1410?~)ヤノーシュの妻にしてラースロー、マーチャーシュの母。対ハプスブルク最強硬派。 フニャディ・ヤノーシュ(1409~1456)ハンガリー救国の英雄。ベオグラードの戦いを指揮し、10倍のオスマン軍に勝利するが同地にて病没。 フニャディ・ラースロー(1433~1457)ヤノーシュの第1子。ラースロー5世に暗殺される。 フニャディ派 シラージ・ミハーイ(1400?~)シラージ・エルジェーベットの弟であり、対ハプスブルク最強硬派。マーチャーシュの叔父でもある。ハンガリーの名門シラージ家の当主。 国王派 ウイラキ・ミクローシュ(1417~)大貴族ウイラキ家の当主。ボスニア地方に大きな影響力を持っている。 ガライ・ラースロー(1410~)大貴族ガライ家の当主。 ツィレイ・ウルリク(1406~1456)クロアティアの大貴族ツェリェ伯家の当主。ラースロー5世の後見人であり、国王派筆頭であった。フニャディ・ラースローに暗殺されたとされる。 その他 コンスタンティノス(?~)ベオグラード市内で、酒場兼宿屋の『三つ首の鷲』亭を経営する男性。 チャン(張 清寧)(?~)自称ウズベク出身の武器商人。東方の武具を売り捌きにベオグラードまで来た。 マスター(?~)ベオグラード市内のとある宿を経営する男性。オカマ。応急処置が上手かったり太刀を使いこなしていたりと色々怪しい。チャンの旧友。 ヴィルヘルム(1397~)東欧一円に支店網を持つ武器商会の主人。 ハンス・ブラウベルク(1412?~)ハンガリーでも大手の傭兵団、『禿鷲傭兵団』を率いる。 アレクサンデル・カッシウス(1403~1457)勝つためならば手段を問わない傭兵団、『銀の剣』のリーダー。ラースロー5世に雇われ、マーチャーシュを暗殺しようとしたが、直前に露見し処刑された。 カルキウス・クラウディウス(1522~)ブダ大司教。傭兵2人と共に、前年のベオグラードの戦いではメフメトと交戦した。 オーストリア公国・ベーメン王国 ハプスブルク家 ラースロー5世(ラディスラウス・ポストゥムス)(1440~)オーストリア公、ハンガリー王、ベーメン王。ハンガリー・・・というかヤノーシュ家に敵意を抱いている。遂にオスマンと手を組んでしまった。最近体調を崩している。 フリードリヒ3世(1415~)神聖ローマ皇帝。妻はポルトガルの王女である。 ワラキア公国 ヴラド3世ドラクル(1431~)後のヴラド・ドラクル。一応フニャディ家とは同盟関係にある。 アルバニア スカンデルベグ(ジェルジ・カストリオティ)(1405~)負け知らずの英雄。スカンデルベグとはアレクサンドロス大王の事である。もとオスマンの配下だったが、1443年帝国に反旗を翻した。 オスマン帝国 メフメト2世(1432~)言わずと知れた凶悪皇帝。変身する。 その他の国々
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6345.html
人物 / 皇室 / 小和田恒 / 小和田雅子 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 高市早苗「女性天皇には反対しない」〈今、最も注目される女性議員に皇室観を問う〉/聞き手・石井妙子――文藝春秋特選記事【全文公開】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 雅子さまは愛子さまのお手本「出しゃばらず、“絵”になる気品」 果たした5つの貢献とは? - アエラドット 朝日新聞出版 『鬼滅の刃』出演声優の小西克幸さんと “両声類”声優の奇跡さんを起用した、WEB動画「転生したら鬼退治を命じられました」篇 を12月6日(月)より公開! - PR TIMES 米津玄師MV「Lemon」のダンサーにして映画作家の吉開菜央。話題の「赤いやつ」について語る(水上賢治) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2023年 大河ドラマ「どうする家康」出演者発表 - nhk.or.jp 【戦国武将に学ぶ】母里多兵衛~名槍「日本号」をのみ取った豪傑〜 - オトナンサー Do!|#05 Han Gakuto - nhk.or.jp もうすぐ20歳の愛子さまの実像は? 関心事には両陛下からの意外な影響も(つげのり子) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース くまモンやひこにゃんなど、ご当地キャラも出陣! お城の総合イベント『お城EXPO 2021』 - PR TIMES 「秘境駅ばかりに停車する」JR東海の“珍急行”に予約殺到! (2021年11月21日) - エキサイトニュース 「兄二人よりしっかりしている」紀宮さまのとり計らいで、美智子さまと紀子さまは…《秋篠宮ご夫妻は“どうしてもいま結婚したい”と迫った》 - ニフティニュース 眞子さま「複雑性PTSD」に精神科医が思うこと(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【北海道】“路チュー不倫”中川郁子は死に物狂いだが…国政復帰には赤信号|国民置き去り総選挙 全289区当落予想 - 日刊ゲンダイ 訪れるべき「戦国最強」の山城を歴史研究家が格付けランキング! 2位は信長「安土城」、1位は? - アエラドット 朝日新聞出版 [上皇后・美智子さま]10/20、米寿に! 皇室入りを決めたきっかけは上皇陛下の家庭への熱い想いだった|漫画家・折原みと 寄稿(FASHION BOX) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 武田家全国制覇の夢を、寺田農が主演を務めた時代劇「信虎」予告&ポスター解禁(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 雅子さまがロシア語を話せる理由~モスクワでの幼少生活(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 皇室とスペイン王室 知られざる深い交流|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 外岡秀俊の「コロナ 21世紀の問い」(44) タリバン政権のアフガンは再び震源地になるのか - J-CASTニュース 【戦国武将に学ぶ】豊臣秀長~秀吉支えた「分身」、没後始まった豊臣家の衰退〜 - オトナンサー 土岐頼芸の読み方は「よりのり」? 大河ドラマでも変遷、新資料発見 - 毎日新聞 - 毎日新聞 故・野村一成さん(元宮内庁東宮大夫) 皇室と沖縄をつないで - 日本経済新聞 中学生目線で福山城の魅力紹介 専門家と調査、リーフレット作製 - 毎日新聞 - 毎日新聞 自説を「世界」「国際社会」とすり替える日本の新聞。中国の孤立という「つくられた」虚構 - Business Insider Japan 「歴史の幕間劇」1日も早く終わらせねば 小和田恒さん - 朝日新聞デジタル 加害と向き合えない小山田圭吾君へ──二度と君の音楽は聴きません。元いじめられっ子からの手紙 - Newsweekjapan 雅子さまの恩人が死去…五輪への“皇室利用”を止めた東宮侍従 - goo.ne.jp 【写真多数】雅子さまご結婚までの日々 記者会見で吐露された“寂しさ”「それはうそになると思います」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ご婚約内定から5カ月! 両陛下ご結婚までの軌跡アルバム - 女性自身 ローン組めない小室圭さん 結婚後の新居は一時金を使って「億ション」か - NEWSポストセブン 神君・家康公の再来と期待された「徳川慶喜」は、なぜ大政奉還を決断したのか? - アエラドット 朝日新聞出版 山を制する者は戦国を制す|歴史家・小和田哲男が語る「賤ヶ岳古戦場」の歩き方 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト - serai.jp ギャグマンガ家・和田ラヂヲ氏の個展“好調!! 和田ラヂヲ展”がTOBICHI京都にて開催決定 - ファミ通.com 「好調!! 和田ラヂヲ展」京都で開催決定! - PR TIMES 「麒麟がくる」考証家が静岡県に起こした「駿府城の変」 - 朝日新聞デジタル 時代が追いつかない…皇后雅子さま「若かりし素顔」の優秀すぎる輝き(FRaU編集部) | FRaU - 現代ビジネス 意外に貧乏な皇室の生活事情、高円宮様が文春記者に明かした「本音」 - ダイヤモンド・オンライン 愛子さまに受け継がれる小和田家の教え “皇室ママ”子育てエッセンスの数々 (2020年4月28日) - エキサイトニュース 『報ステ』出演のWHO事務局長上級顧問は雅子さまの「元義弟」 - NEWSポストセブン 雅子さまと岩手県の縁 曽祖父は盛岡出身の海軍大将だった - 女性自身 「とてもかわいらしい方ですね」天皇が抱いた第一印象と、雅子さまの使命感――2019 BEST5 - 文春オンライン 北方領土問題、「小和田メモ」に見る政と官の攻防 - 論座 雅子さま 大嘗祭に小和田家の両親が…一世一代の儀式見守る - 女性自身 ドア開けたら雅子さまが…小和田家のお向かいさん語る思い出 - 女性自身 雅子さま実家、新潟の地元酒造会社「慶祝酒」再発売 - ニッカンスポーツ 皇后雅子さまは“スラッガー・マサコ”!?意外な少女時代のエピソード (2019年10月21日) - エキサイトニュース 池袋暴走事故の陰で…雅子さまの87歳実父が免許返納していた - 女性自身 深夜12時を過ぎると更にエネルギッシュに 雅子さまが「小和田嬢」と呼ばれていた外交官時代 - 文春オンライン 「塾には頼らない」「テレビは1日1時間」 新皇后・雅子さまを育てた小和田家の教育方針とは - 文春オンライン 元外交官の雅子さま 天皇陛下にとっての「最強のブレーン」 - NEWSポストセブン 雅子さま 小和田家との極秘対面!両親と妹2人が揃って皇居へ - 女性自身 皇后陛下・雅子さまゆかりの村上市が慶祝一色に - にいがた経済新聞 皇室取材60年の著者が見た、新皇后・雅子さまのご成婚前の素顔 - 現代ビジネス 雅子さまゆかりの村上市でご即位慶祝のちょうちん行列 (2019.5.2) - ケンオー・ドットコム 雅子さま所縁の村上市で“おしゃぎり巡行”|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 雅子さまの妹、離婚の傷心を乗り越え…京都の大学で教壇へ - 女性自身 雅子さま、15年の療養を経て長いトンネルの先に光 - NEWSポストセブン 雅子さま ご実家バリアフリー改築でわかった実父の介護問題 - 女性自身 国際司法裁判所裁判官に岩沢東大教授 小和田氏の後任 - 日本経済新聞 雅子妃の「皇后即位」に向けた父と元上司を巡る気になる動き - NEWSポストセブン 国際司法裁判所:小和田恒氏が裁判官退任へ 雅子さまの父 - 毎日新聞 - 毎日新聞 雅子さまの即位に向け 小和田家もバックアップ始動か - NEWSポストセブン 今だから話せる皇室スクープ ”小和田雅子さん”の名前を初めて公に! - 週刊女性PRIME [シュージョプライム] 皇太子妃に小和田雅子さん内定/復刻 - 社会 - 日刊スポーツ 「週刊文春」(平成28年1月21日号)の記事について(2) - 宮内庁 超特大ワイド32本 消えた主役たち 2015年12月31日・2016年1月7日 新年特大号 | 週刊文春 - 文春オンライン 雅子妃が辿られた「これまでの道のり」を振り返る - 現代ビジネス オランダ密着レポート 雅子妃が「小和田雅子」に戻られた夜 2013年5月16日号 | 週刊文春 - 文春オンライン ■ 日本が好きなだけなんだよ ■ かけだし鬼女の「今が日本の一大事~よければ一緒に凸しよう!~」 ■ 皇室ism ■ 【読者必読⑥】目に余る池田礼子一家、小和田恒、優美子の公金横領ぶり、無限拡散希望 「伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」(2015.12.23)」より / 2012年(平成24年) 2012.3.3 四日、退院された天皇を皇居でお迎えしたのは秋篠宮ご夫妻と悠仁さまだった。黒田清子さんご夫妻も御所を訪れ、退院を祝ったという。 「皇太子ご一家は合流されませんでした。その前日は小和田ご夫妻が日本を離れオランダに帰るため、東宮御所を訪れ、夕方から十九時頃まで滞在したそうです」(宮内庁関係記者)≪週刊文春3/15号≫ 2012.4.18 夕方徳仁外出とすれ違うようなタイミングで東宮御所訪問した両親小和田夫妻と、雅子が歓談≪週刊文春5/3・10号≫ なおその翌日(19日)、春の園遊会(赤坂御苑)を雅子欠席。【翌日シリーズ】 2012.9.15 高級中華料理レストラン富麗華での小和田恒・優美子夫妻金婚式祝いの夕食会に、東宮夫妻ら約10名出席≪週刊文春10/4号 天皇家のご静養には合流せず雅子さま「小和田夫妻金婚式」でとびきりの笑顔≫ なお前日(14日)、東宮御所でのご会釈(勤労奉仕団)とご会釈(人事異動者)を雅子欠席。【翌日シリーズ】 (※mono.--以下、2015.3.24までの記録が続く。詳細はブログ記事で) @ueharabinn2 @fajiarunyu12 何者かによって削除されてしまった「ドス子の事件簿」の復旧版「Dosuko Wiki」http //t.co/IiIHzxswWS 1993年4月17日記述から pic.twitter.com/gdV0s01cUl — 那都希 (@natsuki_yuri) 2015, 8月 16 @diebud0319 古い時代は、一族の墓地に当主とその妻などの個人墓が、代ごとに並びます。小和田家の墓の気色悪い点。古い小和田匡利(系図に無い名前)の個人墓を「再利用」し、御影石の土台をつぎはぎして、一族の墓としたことです。普通に小和田家代々の墓として一基作れば良かった。 — 蜜柑 (@kazimierzmicana) 2015, 4月 19 新潟は普通の農家でも簡単に10代くらいさかのぼれる。なのに小和田家は3代前の「金吉」だけ。婚約発表時に士族の小和田家の流れとNHKが伝えたが、本家小和田家はわざわざ「一緒にするな」とばかりに否定。新潟の大庄屋出身の母は「金吉」という名前で士族は無いと笑っていた。 — 蜜柑 (@kazimierzmicana) 2015, 3月 16 誰もがやっているように、普通に小和田家代々の墓として一基作ればいいのに、墓捨て場から古い個人墓石を見つけてきて、再利用した小和田恒氏。日本の伝統(近代の風習含む)や文化に無頓着で、三代しか遡れないコンプレックスが大きかったのだろう。 pic.twitter.com/yJ8y2leqcz — 蜜柑 (@kazimierzmicana) 2015, 4月 19 室町〜江戸時代からの旧家は一族だけの墓地を持ち、当主とその妻の墓石が、代ごとに並びます。小和田家の墓の気色悪い点。古い小和田匡利(系図に無い名前)の個人墓を「再利用」し、御影石の土台をつぎはぎして、一族の墓としたことです。 pic.twitter.com/nlZHIUdQka — 蜜柑 (@kazimierzmicana) 2015, 4月 19 小和田家と江頭家の出自 本来の国籍は? http //t.co/RuBSgq4XbI 明らかに異様な墓石。 pic.twitter.com/HnVmRKOmbk — 護国母さん (@gokokukasan) 2014, 11月 8 ■ 日本人必読レポートが週刊新潮(10月9日号)に掲載されています 「水間条項(2014.10.7)」より / 知る人ぞ知る小和田家の情報が発売中の『週刊新潮』(10月9日号)工藤美代子レポート “「皇后美智子さま」の秘録”第18回「正田家と小和田家」に記載されてます。 実際、ここに書かれている情報は承知していましたが、ほとんどの国民は知らないことです。 小生の最新刊『ひと目でわかる「大正・昭和初期」の真実』の41ページに「そして、昭和天皇の侍従長・入江相政の母親は、白蓮の姉・信子でした。」と、入江侍従長に唐突に触れたことに、「????」を感じた方は洞察力が優れていらっしゃいます。保守層の国民にとって入江侍従長で記憶に残っているのは、最初に「小和田雅子さん」が皇太子妃の候補に名前が挙がったとき「小和田家は江戸時代まで家系がたどれない」として、反対され「雅子さん」は候補から外されたのですが、昭和天皇が逝去され入江侍従長が皇居から去ってからまた「小和田雅子さん」が皇太子妃候補に復活したのです。 小生が、入江侍従長のことで、書きたかったことをすべて工藤美代子氏が、論述しています。この工藤美代子氏の連載は単行本になるでしょうが、この号の一部は収録されない可能性がありますので、前々号の本多勝一氏が捏造写真を認めたグラビアページと同じファイルにストックする価値があります。 現在、雑誌に価値のない情報が溢れていますが、歴史的な価値のある記事は、小生もストックしていますが、今回の工藤美代子氏のページはストックしますよ。 まさか、この小和田恒家の秘密が白日の下に晒されるとは思っていませんでした。工藤美代子氏が「墓の件にこれ以上分け入るのは今回は避けたい。」と、記していますが、「墓石を新しくしたとき一部を処分して移設した件」のことなのでしょうが、天皇家に直接係わることですので明らかにするべきだったと思います。 工藤美代子氏は、「関東大震災で朝鮮人虐殺はなかった」とのレポートを『SAPIO』に連載していましたが、単行本は別の出版社が発行していました。また、小生の「朝鮮版朝日新聞の研究」も徳間書店から発行になりました。いま戦前のタブーに斬り込める出版社は限られてますので、興味のある方は今週号の週刊新潮は必読保存版です。 ーーーーーーーーーー ■ ついに小和田家の秘密 《水間氏の意向により全文掲載条件でネット転載可》 「BBの覚醒記録(2014.10.7)」より / ネットの一部では(拙ブログ含めて)根強くささやかれ続けていた、小和田家の 出自に関して、週刊新潮がついに触れたようです。出自に関して・・・・・ はっきり言えば、本来の日本人なのか? という強い疑義ですね。 読者の方々からも時折指摘はあり、どんな庶民でも地方に定住していれば、 随分昔まで先祖は遡れるものだ、と。 それが遡れない小和田家。 その禁忌に、保守に圧倒的支持者を持つ水間政憲氏が触れる。 時代にいくらかは風穴が開きつつあることを感じます。 少しでも書けば、それがいかに事実であろうと「不敬」だとして 思考硬直して、事実を告げる者を罵る保守層が存在しています。 今回の水間氏の文章は短いのですが、小和田家の出自への疑問符を提示しています。有り体に申せば、半島出身者ではないかという疑義とも読めます。 墓石の不自然の片鱗にも触れています。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) 【小和田雅子】 ■ 雅子妃と実家の税金食いつぶし 「BBの覚醒記録(2014.4.22)」より (※ 前後略、詳細はブログ記事で) / 雅子妃の浪費は個人にとどまらず、小和田一族のたかりもあり東宮に割り振られる 予算の細目を見ていると使徒不明としか言いようのない項目もあり、不透明著しい 有り様です。その一例、儀式用の衣服に年間1700万の出費となっているのですが、 雅子妃は儀式にはいっさい出ず、皇太子はモーニング程度で毎年仕立てる必要は ありません。ほぼまるまる(に近い)1700万円が不明朗な出費です。 いやはっきり、項目だけ立てた使途不明金で民間なら査察が入るところです。 小は愛子さん運動会見物のため、侍従たちに早朝から並ばせる人件費、 一説には6人x 39000円は=23万円とも。来賓席に行けば済むことを わざわざ一般席所望で、そのために警護もややこしくなります。 周囲への気配りゼロ。 80人の警護と10台の車を連ねて愛子さんの山中湖校外学習にかかった 費用まで、なぜ国民が負担させられるのでしょう? 本来校外学習に付き添いはいけないのです。 浜中湖の愛子さん遠泳見学も同様。そのために警護を引き連れ、車を連ね 民間の交通を遮断して、国費の乱費。 林真理子という「愛子様は類まれなる美少女におなり」と持ち上げた作家が 「雅子妃はどんどん贅沢をすべき」と、エッセーで擁護論を書き散らしていますが、 贅沢がいけないのではなく、贅沢に見合うお方かどうかということと 日本の皇室の妃が海外にお出ましの時に海外ブランドに身を包み、 和服は拒否という、愚かなさまが批判されているのです。 ◆ 【皇室】小和田さん夫妻、娘・雅子さまを追ってオランダへ日本から発っていた(NEWSポストセブン)★2 「まとめ安倍速報(2013.5.10)」より / 1: きのこ記者φ ★ 2013/05/09(木) 23 19 56.24 ID ???0 オランダでの王位継承行事ご出席のため、皇太子ご夫妻が日本を出発した4月28日の翌日夜9時半過ぎ、都内の隠れ家的な寿司店を1組の老夫婦が訪れた。 この老夫婦こそ雅子さまのご両親・小和田恆(ひさし)さん(80才)と優美子さん(75才)夫妻だった。 外務省のエリート官僚として事務次官や国連大使などを歴任した恆さんは現在、オランダ・ハーグにある国際司法裁判所判事を務め、基本的には優美子さんとともに同国で暮らしている。 この日、夫妻は大好きだというお寿司を心ゆくまで堪能すると、「明日、朝10時の飛行機でオランダに戻らなきゃならないの。また夏に帰ってくるわ」と女性客や店主に言い残して店を後にした。 そして翌4月30日、朝7時半過ぎ、小和田邸前に迎えに来たハイヤーに乗り込み、ふたりは娘・雅子さまを追ってオランダへと旅立っていった。 ーーーーーーーーーー 小和田夫妻 雅子さまを追ってオランダへ日本から発っていた 女性セブン2013年5月23日号 http //news.mynavi.jp/news/2013/05/09/019/index.html ■ 小和田家の謎・雅子妃の闇 Part1~3 「かけだし鬼女の「今が日本の一大事~よければ一緒に凸しよう!~」(2012.7.27~2013.5.22)」より / いつまでもアンタッチャブルではいられない!そう、皇太子妃雅子様です。 「雅子妃を!」といくつかコメント欄からご要望いただいておりましたが、 いろいろ警鐘のブログを渡り歩き、を!これも!これも!とやってると、 まあ、長文になりますわな。つか、いろいろ憤怒と驚愕の事実、大杉!アタマくらくらしてきます。 なんで3回シリーズ(←予定←確定)にてお届けしたいと思います。 大河小説っぽく祖父母編、父母編、そして雅子妃編。今回は祖父母編をお届けします。 「日本が好きなだけなんだよ」様より抜粋転載 雅子妃と小和田家の闇 http //koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-748.html 内側から次々と皇室を破壊してくれる雅子さんは皇室を否定する人々にとって重宝な存在だと思われる。 紀子様の名誉を守るためにも皇室のためにも日本のためにも雅子さんの出自をはっきりとさせるべきだと思う。 「富田メモ」で「真偽を確認する為に全文公開せよ」との声に 「皇太子妃の入室について書かれている部分があるから公開出来ない」という回答 反対の理由は、チッソ(雅子さん祖父)、男性関係の他に血筋も関係しているのではと言われている。 当時のお妃候補の中で家系図の無い家は小和田家のみ。 宮内庁は皇太子の結婚にあたって小和田家の家系を公表し興信所に身元調査を依頼した。 そのとき、部落開放同盟は差別であるという申し入れを行っていた(ニュースにもなった) そのため、身元調査は打ち切りになった。 (※ 以下大変な長文につき、詳細はブログ本文で。)
https://w.atwiki.jp/thtenshouki/pages/45.html
官位一覧 東方キャラに付与されている官位の一覧です。 【官位の付与基準】 Win版ラスボス、屋敷持ちは高い(屋敷持ちは「郷」の位を持つ) 元ネタ的な意味で政治の中枢に近い人は高い 主人公も高い 幻想郷でエラい人も高い さとりさんは許されない 寅丸星はうっかり官位を失くした キャラ名 位 官位名称 魅力 所属 身分 備考 稗田阿求 従一位 太政大臣 魅力 +10 稗田家 大名 征夷大将軍も兼任 豊聡耳神子 正二位 左大臣 魅力 +10 豊聡耳家 大名 博麗霊夢 正三位 幻想守 魅力 + 9 博麗家 大名 八雲紫 正三位 隙間守 魅力 + 9 八雲家 大名 物部布都 正三位 権大納言 魅力 + 9 物部家 大名 蘇我屠自古 正三位 権大納言 魅力 + 9 蘇我家 大名 レミリア・スカーレット 従三位 紅魔卿 魅力 + 9 紅月家 大名/宿老 八雲藍 従三位 八雲卿 魅力 + 9 八雲家 宿老 八坂神奈子 従三位 洩矢卿 魅力 + 9 八坂家 大名 茨木華扇 従三位 華仙卿 魅力 + 9 茨木家 大名 ナズーリン 従三位 右近衛大将 魅力 + 9 賢将家 大名 射命丸文 正四位上 中務卿 魅力 + 8 射命丸家 大名 西行寺幽々子 正四位下 白玉卿 魅力 + 8 西行寺家 大名 聖白蓮 正四位下 命蓮卿 魅力 + 8 聖家 大名 古明地こいし 正四位下 地霊卿 魅力 + 8 古明地家 足軽頭 姉より上 パチュリー・ノーレッジ 正四位下 刑部卿 魅力 + 8 図書館家 大名 蓬莱山輝夜 正四位下 竹取卿 魅力 + 8 蓬莱山家 大名 藤原妹紅 正四位下 蓬莱卿 魅力 + 8 藤原家 大名 ルーミア 正四位下 古河卿 魅力 + 8 妖魔家 大名 水橋パルスィ 従四位上 嫉妬守 魅力 + 8 水橋家 大名 霧雨魔理沙 従四位上 弾正大弼 魅力 + 8 霧雨家 大名 霧雨弾正 綿月依姫 従四位上 左近衛中将 魅力 + 8 綿月家 部将 姉より上 綿月豊姫 従四位上 右近衛中将 魅力 + 8 綿月家 大名 レイセン 従四位上 竹取飛将 魅力 + 8 蓬莱山家 部将 Moon s Lubu チルノ 従四位上 右近衛中将 魅力 + 8 氷帝家 大名 レティ・ホワイトロック 従四位上 左黒幕督 魅力 + 8 白岩家 大名 小野塚小町 従四位上 海軍廟長官 魅力 + 8 小野塚家 大名 雲居一輪 従四位上 命蓮寺代 魅力 + 8 雲居家 大名 古明地さとり 従四位下 不許大輔 魅力 + 7 古明地家 大名 不許(許されない)やな・・・。 朝倉理香子 従四位下 民部大輔 魅力 + 7 物部家 部将 サニーミルク 従四位下 兵部大輔 魅力 + 7 日精家 大名 四季映姫・ヤマザナドゥ 従四位下 刑部大輔 魅力 + 7 四季家 大名 ルナチャイルド 従四位下 庫裏大輔 魅力 + 7 月精家 大名 クリみたいな官位しやがって 宇佐見蓮子 正五位上 左秘封少将 魅力 + 7 宇佐見家 大名 犬走椛 正五位上 左近衛少将 魅力 + 7 犬走家 大名 鈴仙・優曇華院・イナバ 正五位上 左近衛権少将 魅力 + 7 鈴仙家 大名 ルナサ・プリズムリバー 正五位上 左近衛権少将 魅力 + 7 毛利家 足軽頭 マエリベリー・ハーン 正五位上 右近衛少将 魅力 + 7 宇佐見家 宿老 メルラン・プリズムリバー 正五位上 右近衛少将 魅力 + 7 毛利家 足軽頭 リリカ・プリズムリバー 正五位上 右近衛権少将 魅力 + 7 毛利家 足軽頭 多々良小傘 正五位上 命蓮墓介 魅力 + 7 多々良家 大名 秋穣子 正五位下 豊穣守 魅力 + 6 秋家 足軽頭 姉より上 河城にとり 正五位下 伊勢守 魅力 + 6 河城家 大名 霍青娥 正五位下 近江守 魅力 + 6 霍家 大名 フランドール・スカーレット 正五位下 陸奥守 魅力 + 6 紅月家 部将/大名 星熊勇儀 正五位下 越前守 魅力 + 6 星熊家 大名 霊烏路空 正五位下 八咫守 魅力 + 6 霊烏路家 大名 姫海棠はたて 正五位下 少納言 魅力 + 6 姫海棠家 大名 八意永琳 正五位下 大学頭 魅力 + 6 八意家 大名 紅美鈴 正五位下 門番頭 魅力 + 6 紅家 大名 小悪魔 正五位下 図書寮頭 魅力 + 6 小悪魔家 大名 村紗水蜜 正五位下 聖輦船頭 魅力 + 6 村紗家 大名 魅魔 正五位下 搾乳守 魅力 + 6 悪霊家 大名 キスメ 正五位下 右衛門佐 魅力 + 6 釣瓶家 大名 宮古芳香 正五位下 右兵衛佐 魅力 + 6 霍家 部将 伊吹萃香 従五位上 尾張守 魅力 + 6 伊吹家 大名 鍵山雛 従五位上 三河守 魅力 + 6 鍵山家 大名 東風谷早苗 従五位上 駿河守 魅力 + 6 東風谷家 大名 洩矢諏訪子 従五位上 諏訪守 魅力 + 6 洩矢家 大名 封獣ぬえ 従五位上 相模守 魅力 + 6 封獣家 大名 風見幽香 従五位上 向日葵守 魅力 + 6 風見家 大名 神綺 従五位上 丹波守 魅力 + 6 魔界神家 大名 エレン 従五位上 備中守 魅力 + 6 恋夢家 大名 秋静葉 従五位上 安芸守 魅力 + 6 秋家 大名 比那名居天子 従五位上 土下座守 魅力 + 6 比那名家 大名 大妖精 従五位上 肥前守 魅力 + 6 氷帝家 部将 橙 従五位上 猫目頭 魅力 + 6 八雲家 部将 十六夜咲夜 従五位上 侍従長 魅力 + 6 十六夜家 大名 夢子 従五位上 侍従次長 魅力 + 6 魔界神家 家老 幽谷響子 従五位上 命蓮少輔 魅力 + 6 幽谷家 大名 因幡てゐ 従五位上 大蔵少輔 魅力 + 6 因幡家 大名 魂魄妖夢 従五位上 庭師頭 魅力 + 6 魂魄家 大名 エリー 従五位上 海軍廟次官 魅力 + 6 小野塚家 家老 黒谷ヤマメ 従五位下 左近衛将監 魅力 + 5 黒谷家 大名 スターサファイア 正六位上 常陸介 魅力 + 5 小田家 宿老 二ッ岩マミゾウ 正六位上 佐渡守 魅力 + 5 浪人 北白河ちゆり 正六位上 丹後守 魅力 + 5 北白河家 大名 レイラ・プリズムリバー 正六位上 長門守 魅力 + 5 毛利家 宿老 岡崎夢美 正六位上 単位守 魅力 + 5 岡崎家 大名 小兎姫 正六位上 日向守 魅力 + 5 小兎姫家 大名 火焔猫燐 正六位上 地獄守 魅力 + 5 火焔猫家 大名 メディスン・メランコリー 正六位上 鈴蘭守 魅力 + 5 毒人形家 大名 上白沢慧音 正六位上 大学助 魅力 + 5 上白沢家 大名 永江衣玖 正六位上 雅楽助 魅力 + 5 永江家 大名 ミスティア・ローレライ 正六位上 織部正 魅力 + 5 夜雀家 大名 アリス・マーガトロイド 正六位上 弾正少忠 魅力 + 5 人形師家 大名 マラフト弾正 雲山 正六位上 左命蓮督 魅力 + 5 雲居家 部将 リグル・ナイトバグ 従六位上 左衛門大尉 魅力 + 4 夜光虫家 大名 リリーホワイト 従七位下 織部佑 魅力 + 1 春告家 大名 リリーブラック 従七位下 采女佑 魅力 + 1 浪人 以下は史実武将(有名どころ)の官位一覧です。 武将名 位 官位名称 魅力 所属 身分 備考 毛利元就 従四位上 幼女守 魅力 + 8 毛利家 大名 歴戦動画「チルノがゆく」より 島津豊久 従四位下 中務大輔 魅力 + 7 浪人 元ネタ(ドリフターズ)そのまま 武田晴信(武田信玄) 従四位下 軍務尚書 魅力 + 7 洩矢家 足軽頭 銀河英雄伝説より 長尾景虎(上杉謙信) 正五位上 宇宙艦隊司令 魅力 + 7 長尾家 足軽頭 銀河英雄伝説より 島津義弘 正五位下 新領土総督 魅力 + 6 島津家 足軽頭 銀河英雄伝説より 【東方天翔記オリジナル官位】 位 官位名称 魅力 所持者 正三位 幻想守 魅力 + 9 博麗靈夢 正三位 隙間守 魅力 + 9 八雲紫 従三位 紅魔卿 魅力 + 9 レミリア・スカーレット 従三位 八雲卿 魅力 + 9 八雲藍 従三位 洩矢卿 魅力 + 9 八坂神奈子 従三位 華仙卿 魅力 + 9 茨木華扇 正四位下 白玉卿 魅力 + 8 西行寺幽々子 正四位下 命蓮卿 魅力 + 8 聖白蓮 正四位下 地霊卿 魅力 + 8 古明地こいし 正四位下 竹取卿 魅力 + 8 蓬莱山家 正四位下 蓬莱卿 魅力 + 8 藤原妹紅 正四位下 古河卿 魅力 + 8 ルーミア 従四位上 幼女守 魅力 + 8 毛利元就 従四位上 嫉妬守 魅力 + 8 水橋パルスィ 従四位上 竹取飛将 魅力 + 8 レイセン 従四位上 左黒幕督 魅力 + 8 レティ・ホワイトロック 従四位上 海軍廟長官 魅力 + 8 小野塚小町 従四位上 命蓮寺代 魅力 + 8 雲居一輪 従四位下 不許大輔 魅力 + 7 古明地さとり 従四位下 庫裏大輔 魅力 + 7 ルナチャイルド 従四位下 軍務尚書 魅力 + 7 武田晴信(武田信玄) 正五位上 左秘封少将 魅力 + 7 宇佐見蓮子 正五位上 右近衛少将 魅力 + 7 マエリベリー・ハーン 正五位上 命蓮墓介 魅力 + 7 多々良小傘 正五位上 宇宙艦隊司令 魅力 + 7 長尾景虎(上杉謙信) 正五位下 豊穣守 魅力 + 6 秋穣子 正五位下 八咫守 魅力 + 6 霊烏路空 正五位下 搾乳守 魅力 + 6 魅魔 正五位下 門番頭 魅力 + 6 紅美鈴 正五位下 図書寮頭 魅力 + 6 小悪魔 正五位下 聖輦船頭 魅力 + 6 村紗水蜜 正五位下 新領土総督 魅力 + 6 島津義弘 従五位上 諏訪守 魅力 + 6 洩矢諏訪子 従五位上 向日葵守 魅力 + 6 風見幽香 従五位上 土下座守 魅力 + 6 比那名居天子 従五位上 猫目頭 魅力 + 6 橙 従五位上 侍従長 魅力 + 6 十六夜咲夜 従五位上 侍従次長 魅力 + 6 夢子 従五位上 命蓮少輔 魅力 + 6 幽谷響子 従五位上 海軍廟次官 魅力 + 6 エリー 正六位上 単位守 魅力 + 5 岡崎夢美 正六位上 地獄守 魅力 + 5 火焔猫燐 正六位上 左命蓮督 魅力 + 5 雲山 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dyabros/
はじめに このLavipediaは元祖メイドル総長“らび”の為にファンクラブの情報部総長ディアが作るらびさんをメインとしたウィキペディア風の地下アイドル百科事典である。 内容は非常に薄いが,今後ファンの間での情報交換を元にLavipedia(らびペディア(*1))を構成していく。 また,次の項目を更新履歴とる為、異常に長くなるがご了承頂ければ光栄です。 平成24年6月19日(火) ディア ベース作成 平成24年6月26日(火) ディア ベース編集 らびペディアの意義 このらびペディアは情報管理担当である管理人のディアが,現在有名であるAKB48や同48グループ(*2)以外のアイドルを応援していこうという気分になったから作ってみた試作版である。 そのため,いろいろと不備はある物の総括のらびによる指示によって掲載を見合わせることもあり得る。 また,ここでは らびさんのアイドルとしての個人情報の他,ライブ活動の情報なども掲載していく。 役割としては下表参照するべし。 役割 担当者 wiki管理人/情報管理 ディア 動画担当 ミジンコ ライブ関係担当 利伯 財務部管理 おすすけ 総括 らび 皇国などについて wiki管理者であるディアはmixiでもあらゆるコミュニティを作成している。 一例が“らび皇国”(*3)である。 らび皇国とは、簡単に言ってしまえば難波のアングラアイドル界にいるアイドルの中でもらびさんを応援するファンの集まりである。特に上記の役割を持っている人間はファン倶楽部である皇国に参加をしている事が多い。(中にはファン倶楽部の一員だが、コミュに入らない人も見かけるが、情報管理を任されている私が認識しているので問題は無い。) また、皇国コミュではこのwikiについて紹介している。 ところで、他のコミュについてだが下記に管理人が作成しているコミュを列挙する。 らびらびポップ (*4)(そのうち らびの歌 とコミュ名を変更する予定←総括に聞いていない) 国歌 らびらびポップ 宗教 らび教 そのため,MIMI教ならば誰でも改宗できる. 通貨 らびにゃん 17らびにゃん=1アール 言語 らび語 公用語 日本語 英語 皇族 らび家とその一派 貴族 らびりんす大臣他 教育水準 他と比べ圧倒的に優秀 福利厚生 圧倒的優秀 税 なし 憲法 らび法典 不文法 規則 17進数 大臣 (暫定) 侍従長 李伯 暗部情報長 ディアボロス らび王女について 癖1 なかなか止まらない 癖2 一筋縄に行かないw 他の難波アングラアイドルについての注釈 現在ディアが確認できる限りでは下記のアングラアイドル(略称 地ドル)が存在する。 あいじ (名古屋にもよく出没する地ドル:.ZIPのメンバー) いよなるちぇ (ほわわんでふわふわだけど 実は姐キャラな地ドル) なるチェペディア近日公開予定(なるチェからの許可取得済み) きのせきかる (スタイルの良いドジッ娘 地ドル) りん (みんなの妹的存在 秘密の地ドル 芸能活動は基本的にしない) リンペディア近日公開予定(りんから許可取得済み ペディア更新時期不明) etc