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密林の侵入作戦 ニューデイズ緑林を経由、グラール教団寺院でアダーナ・デガーナを倒すミッション 受注場所 ○○○ ランク 受託条件 エネミーLv C なし ??~ B Lv??以上 ??~ A Lv??以上 ??~ S Lv??以上 ??~ S2 Lv??以上 ??~ MAP 報酬 C 評価S:メセタ pt 評価A:メセタ pt 評価B:メセタ pt 評価C:メセタ pt B 評価S:メセタ pt 評価A:メセタ pt 評価B:メセタ pt 評価C:メセタ pt A 評価S:メセタ pt 評価A:メセタ pt 評価B:メセタ pt 評価C:メセタ pt S 評価S:メセタ pt 評価A:メセタ pt 評価B:メセタ pt 評価C:メセタ pt S2 評価S:メセタ pt 評価A:メセタ pt 評価B:メセタ pt 評価C:メセタ pt 拾える主なレア ランクC ほああああああ(堀江由衣) ボス箱ドロップ エリアドロップ ランクB ランクA ランクS ランクS2
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米海軍作戦計画から抜粋 CinC, U.S. Pacific Fleet.Operation Plan No. 29-42.(作戦計画第29号~42号) http //www.midway1942.com/docs/usn_doc_00.shtml 1.敵情 The enemy is expected to attempt the capture of MIDWAY in the near future. For this purpose it is believed that the enemy will employ approximately the following 2-4 fast BB; 4-5 CV; 8-9 CA; 16-24 DD; 8-12SS; a landing force with seaplane tenders. 「敵(日本軍)は、近日ミッドウェー島攻略を企図している。 想定される敵兵力は以下の通り、 高速戦艦2~4隻、空母4~5隻、重巡8~9隻、駆逐艦16~24隻、潜水艦8~12隻、 また、水上機母艦に支援された上陸部隊を伴う。 Operations beginning probably as soon as thirty May, are visualized as follows 「作戦はおそらく、まもなく5月30日に発動され、以下が想定される」 (4) Preliminary attacks by carrier aircraft beginning at daylight or during moonlight and continuing for about two days or until defending air forces have been eliminated. It is thought that one or more carriers may take up close in daylight positions for this purpose. It is estimated a northwesterly bearing will be favored. The attack would be designed to be so incessant as to prevent refueling and rearming MIDWAY aircraft. This attempt may be continued by means of bombardment at night. 「上陸に先立って、黎明時もしくは深夜に空母機による事前空襲があり、 約2日間、もしくはミッドウェー島航空兵力が排除されるまで継続される。 上記の目的のため、一隻あるいは複数の空母が昼間に接近するかもしれない。 この攻撃は北西方向から実施され、ミッドウェー島航空兵力の補給並びに増強を 妨げるため、絶え間なく継続されると考えられる。 場合によっては夜間爆撃が行われるかもしれない」 (5) Covering of attacking carriers against our surface forces by additional carrier groups, and fast battleships. 「ミッドウェー島陸上機による攻撃から空母群を護衛するため、他の空母もしくは 高速戦艦が追加される可能性もある」 (10)It is probable that if our carriers are sighted early in the operations, they will become the primary object of the enemy carriers. 「もし作戦の初期において我が空母が発見されたならば、敵空母の最優先目標 になると考えられる」 2.作戦計画 (1)打撃部隊(空母部隊) Inflict maximum damage on enemy by employing strong attrition tactics. Do not accept such decisive action as would be likely to incur heavy losses in our carriers and cruisers. A letter of instructions is being furnished separately to striking force commanders. 「強力な損耗作戦を実施することにより、敵に最大限の損害を与えよ。 ただし我が空母や巡洋艦が重大な損失をこうむるような決定的な戦闘に 我が艦隊を投入することは許可されない。 作戦命令(別紙)は、打撃部隊指揮官に対して、別個に渡される」 <参考>A letter of instructions について http //midway1942.org/docs/usn_doc_24.shtml In carrying out the task assigned in Operation Plan 29-42 you will be governed by the principle of calculated risk, which you shall interpret to mean the avoidance of exposure of your force to attack by superior enemy forces without good prospect of inflicting, as a result of such exposure, greater damage to the enemy. This applies to a landing phase as well as during preliminary air attacks. 「ニミッツ提督が与えた命令には、こう述べてある。 ”貴官は、味方の艦隊を暴露することによって、敵により大きな損害を 与える見込みがなければ、優勢な敵艦隊による攻撃に、味方の艦隊を さらすべきではない、という計算された危険の原則に従うべきである” 味方部隊を不当に暴露することなく、優勢な敵部隊と会敵し、これと 用心深く戦うことは、もっとも困難なことである。 フレッチャーとスプルーアンスの両提督が、この命令を巧妙に実行 できたのは、主として情報を巧みに利用して日本艦隊に奇襲を加える ことが出来たためであった」 (『ニミッツの太平洋海戦史』)p71 Both task forces each local forenoon approach point Luck . (Lat.33°N, Long175°W) and exchange communications by plane if desired. 「両任務部隊は、現地時間正午に”幸運点”(北緯33度・西経175度)に 向かい合同すること。必要ならば航空機による通信(通信筒の投下で連絡)をせよ」 (2)潜水艦部隊 Inflict maximum damage to enemy. Priority of targets - carriers, battleships, transports,cruisers, auxiliaries. 「敵に対し最大限の損害を与えよ。 優先順位:空母、戦艦、輸送船団、巡洋艦、補助艦艇の順」 As soon as available, submarines take stations as shown on diagram in Annex A . 「速やかに、別紙Aに示す配置に就け」 (註)別紙Aについては、Operation Plan No. 29-42.の12頁の次の文章を参照 When information is received proceed to attack objectives without regard for area assignment. 「敵情を得れば、目標攻撃のため前進せよ。担当区域は考慮せずとも良い」 Transmit such information as does not interfere with primary task of attack. 「攻撃の優先任務を妨げない程度に敵情を報告せよ」 (3)ミッドウェー島基地航空部隊(PBY哨戒機) Aircraft obtain and report early information of enemy advance by searches to maximum practicable radius from MIDWAY covering daily the greatest arc possible whit a number of planes available between true bearing from MIDWAY clockwise two hundred degrees dash twenty degrees. 「哨戒機は、ミッドウェー島からの最大行動半径を索敵し、早期に敵の 進撃情報を得て、報告せよ。 使用可能全機を用いて、日施哨戒を行うこと。 索敵範囲は、時計周りに方位200度から20度まで」 Inflict maximum damage on enemy, particularly carriers, battleships and transports. 「敵に最大限の損害を与えよ。 優先順位:空母、戦艦、輸送船団の順」 Take every precaution against being destroyed on the ground or water. Long range aircraft retire to OAHU when necessary to avoid such destruction. Patrol planes fuel from AVD at FRENCH FRIGATE SHOAL if necessary. 「地上あるいは水上で撃破されないよう、あらゆる警戒を怠らないこと。 破壊を避けるために必要ならば、オアフ島まで長距離避退しても可とする。 必要に応じて、フレンチ・フリゲート礁の水上機母艦から給油すること」 (4)その他 Enemy submarines are not important objectives and their identification must be positive before they are attacked. Do not attack submarines in the areas shown in Annex A . 「敵の潜水艦は重要な目標では無い。攻撃前に敵味方の識別を 明確に行うこと。 別紙Aの海域に居る潜水艦を攻撃してはならない」 (註)「別紙Aの海域」とは、友軍潜水艦の哨戒海域。 (2)潜水艦部隊を参照のこと。 Recognition of own force is vital. As one precaution against attack on our striking forces by own air forces,Commander-in-Chief U.S.Pacific Freet will inform Task Force Commanders of all air attacks ordered for shore-based aircraft. 「自軍兵力保持に関する認識は不可欠である。 我が打撃部隊に対する敵の攻撃が、航空部隊により警報された時は、 太平洋艦隊司令長官は任務部隊指揮官に対して、すべての攻撃隊の 航空機を陸上基地へ避退させる命令を出すよう通知することもある」 Insure that contact reports are accurate,complete and prompt. 「触接報告は正確で、完全で、 迅速であること」 The Japanese are adopt at the practice of deception. Have authentieators ready for use when needed. 「日本軍は偽電作戦を採用する可能性もある。 必要な時は、敵情の裏付けを取る準備をしておくこと」 Commander-in-chief,U.S.Pacific Fleet,Radio NPM,MIDWAY are connected by cable. Use of Plain Language over the cable is authorized when speed is essential. 「太平洋艦隊司令部、NPM無線局、及びミッドウェー島は海底電信線により 接続されている。緊急時は平文の使用が許可される」 [作戦経過]※現地時間(日本時間) 『太平洋戦争アメリカ海軍作戦史』(Sammuel Morison/著・中野五郎/訳) 第三巻p154~ 『日米空母決戦ミッドウェー』(学研歴史群像55)p102~他 4月27日(4月28日)日本側の次期作戦情報を入手 「東京(軍令部)がアリューシャン方面の海図に興味を持っている」 5月2日(5月3日)ニミッツ長官、ミッドウェー島を視察 5月11日(12日)次期作戦目標は「AF」 「ハワイの戦闘情報班は、アリューシャン列島及びミッドウェー島と推測した」 5月16日(17日)ニミッツ長官、南西太平洋方面で作戦行動中の 第16、17任務部隊に対し、帰投命令 5月19日(20日)米海軍が印度洋展開中の英空母に増援を要求するも、英海軍は拒否 ミッドウェー通信隊が、偽電文を発信 「島の浄水装置が故障して使用できず、真水が不足している」 →日本側の通信を傍受し、「AF」がミッドウェー島であると確定 5月20日(21日)日本軍の作戦概要が判明 「N-2日にAFを空襲」 5月22日(23日)サンド島のガソリンタンクが水兵の過失により爆発。 航空燃料約40万ガロン(1500キロリットル)流出。給油装置も破壊。 5月24日(25日)N日の推定 「アリューシャン攻撃は6月3日、ミッドウェー攻撃は6月4日」 5月25日(26日)日本軍各艦隊の編制、進路が判明 第二海兵大隊の増援部隊、ミッドウェー島に到着 5月26日(27日)SBD×16機、F4F×7機、ミッドウェー島に到着 第16任務部隊(空母エンタープライズ、ホーネット)が真珠湾入港。 ハルゼー中将は皮膚病で入院。後任はスプルーアンス少将。 情報参謀レイトン少佐の報告 「日本艦隊のミッドウェー攻撃は6月4日。 当日0700頃にミッドウェー島の北西325度・175浬で発見されると思われる」 5月27日(28日)B-26×4機、ミッドウェー島に到着 第17任務部隊(空母ヨークタウン)が真珠湾入港 「作戦計画第29-42号」発令 5月28日(29日)第16任務部隊、真珠湾を出撃 5月29日(30日)PBY×12機、ミッドウェー島に到着 TBF×19機(VT-8用)がハワイに到着。うち6機の分遣隊がミッドウェーへ 5月30日(31日)第17任務部隊、真珠湾を出撃 ミッドウェー基地のPBYによる日施哨戒開始 ハワイからB-17×8機が到着 5月31日(6月1日)ハワイからB-17×9機が到着 22日に喪失した航空用ガソリンの補充分が到着 6月1日(2日)TBF×6機が到着 空母サラトガ、サンディエゴ(西海岸)を出港し真珠湾に向かう ※空母ワスプは大西洋を航行中 6月2日(3日)1600 両任務部隊、幸運点(ポイント・ラック)北緯32度4分・西経172度45分で合同 6月3日(6月4日) 0415(0115) 日施哨戒のPBY、ミッドウェー基地を発進 0430(0130) B-17隊発進(日本軍の奇襲に備えての空中退避) 0700(0400) PBY(ヒッパード中尉隊4機)ハワイを発進、ミッドウェー増援に向かう 0825(0525) B-17隊着陸 0900(0600) PBY(リード少尉機長)、日本軍船団部隊を発見 0925(0625) リード機「Main Body.(敵主力部隊)」と打電 0927(0627) 続報「Bearing 261,distance 700. (ミッドウェー島からの方位261度・距離700浬)」 1040(0740) 続報「Six large ships in column.(6隻の大型船、縦陣で航行)」 1100(0800) 続報「11 ships,cource 090,speed 19.」(11隻、針路90度、速力19ノット」) この後、触接を離脱して基地へ帰投 1158(0858) B-17(スミス中尉機)ミッドウェー基地を発進、日本船団の触接に向かう 1230(0930) B-17(スウィニー中佐隊9機)ミッドウェー基地を発進、日本船団攻撃に向かう 1600(1300) ヒッパード隊、ミッドウェー基地に到着 1611(1311) スミス機、日本軍船団を発見(リード機の発見した主力船団とは別の補給部隊) 1623(1323) スウィニー隊、日本軍船団を発見(ミッドウェー島から約570浬) 1630(1330) スウィニー隊、日本軍船団を攻撃 1800(1500) スミス機、触接を離脱して基地へ帰投 米空母部隊の位置、ミッドウェー島の東北東約300浬を遊弋中 (日本空母部隊の東南東約400浬) 1950(1650) フレッチャー少将、空母部隊に針路210度を下令 翌朝までにミッドウェー島の北方約200浬(日本空母部隊の北東約170浬)に達し、 その側背を奇襲する企図 2130(1830) ヒッパード隊、ミッドウェー基地を発進、日本船団の夜間雷撃に向かう 2145(1845) スウィニー隊の全機、ミッドウェー基地に帰投 6月4日(6月5日) 0120(2220) ヒッパード隊、日本船団を発見 0143(2243) ヒッパード隊、日本船団を攻撃 0405(0105) B-17(スウィニー中佐隊15機)、ミッドウェー基地を発進、日本船団攻撃に向かう 0415(0115) 日施哨戒のPBY、ミッドウェー基地を発進 0430(0130) ヨークタウンのSBD(ショート大尉隊10機)発進、自隊の北側の索敵に向かう 0510(0210) PBY(アディ大尉機)日本軍水上機を発見 0534(0234) アディ機、日本艦隊を発見 0545(0245) PBY(チェイス大尉機)、日本軍のミッドウェー島攻撃隊を発見 「Many Planes heading Midway bearing320,distance150.」(平文) (敵機多数、ミッドウェー島へ向かいつつあり、方位320度、距離150浬) →ミッドウェー基地の全機に発進準備命令 0550(0250) ミッドウェー基地のレーダーが日本軍攻撃隊を捕捉、方位310度、距離93浬 0552(0252) アディ機、敵空母を発見 「2 Carriers and Main body ships carriers in front,course135,speed25.」 (2隻の空母を含む敵主力部隊、空母は前方、針路135度、速力25ノット) 0555(0255) ミッドウェー基地に空襲警報発令 0600(0300) スウイニー中佐隊(B-17×15機)、目標を日本船団から日本空母部隊に変更 0600(0300) VMF-221(第221海兵戦闘機隊)発進 パークス海兵少佐指揮、F2A×20機、F4F×7機 0603(0303) ミッドウェー基地より米空母部隊に敵情を転電 「2隻の空母と戦艦を発見、ミッドウェーよりの方位320度・180浬、 敵針135度・速力25ノット」 0604(0304) VT-8(第八雷撃機中隊分遣隊)発進 フィバーリング大尉指揮、TBF×6機 0606(0306) B-26(コリンズ大尉隊4機)発進 0607(0307) フレッチャー少将、スプルーアンス少将に攻撃命令 「南西方向に進み、位置の明らかな敵空母を攻撃せよ。 当部隊は索敵機収容後、まもなく貴部隊に続く」 0610(0310) VMSB-241(第241海兵哨戒爆撃機中隊)発進 ヘンダーソン海兵少佐指揮、SB2U×11機、SBD×16機 0615(0315) ミッドウェー基地の全航空隊、発進完了 0615(0315) 第16任務部隊、針路240度に変針、速力25ノットに増速、 攻撃隊発進地点に向かう(攻撃隊発進予定は0700時) 0616(0316) パークス少佐、日本軍攻撃隊を発見 0617(0317) 日米の戦闘機隊が交戦開始(約10分の戦闘で、米戦闘機隊は壊滅) 0631(0331) ミッドウェー基地の高角砲陣地、射撃開始 0645(0345) ヨークタウン、索敵機を収容、第16任務部隊に続く 0650(0350) 日本軍攻撃隊の基地空襲終了 0700(0400) フィバーリング大尉隊(TBF×6機)、日本空母部隊を発見 0715攻撃終了、5機喪失、1機のみミッドウェー基地に帰投 0706(0406) エンタープライズ、SBD×33機(マクラスキー少佐隊)発艦 VS-6(第六哨戒機中隊)及びVB-6(第六爆撃機中隊) 0708(0408) ホーネット、TBD×15機(ウォルドロン少佐隊)発艦 VT-8(第八雷撃機中隊) 0710(0410) コリンズ大尉隊(B-26×4機)、日本空母部隊に攻撃開始 0715攻撃終了、2機喪失、2機がミッドウェー基地に帰投するも1機は廃棄 0715(0415) ミッドウェー基地の空襲警報解除 上空の戦闘機隊収容(使用可能機は2機のみ) 0728(0428) エンタープライズ、触接中の日本軍水上機(利根四号機)を発見 0740(0440) ホーネット、SBD×35機(リング中佐隊)発艦 VS-8(第八哨戒機中隊)及びVB-8(第八爆撃機中隊) 0745(0445) スプルーアンス少将、すでに発艦を終えたマクラスキー隊に攻撃命令 「指示された任務を遂行せよ」 0755(0455) ヘンダーソン少佐隊(SBD×16機)、日本空母部隊を発見 0812時攻撃終了、8機喪失 0755(0455) ホーネット、F4F×10機(ミッチェル少佐隊)発艦 VF-8(第八戦闘機中隊) 0800(0500) エンタープライズ、F4F×10機(グレイ大尉隊)進撃開始 VF-6(第六戦闘機中隊) 0806(0506) エンタープライズ、TBD×14機(リンゼー少佐隊)発艦 VT-6(第六雷撃機中隊) 0810(0510) スウイニー中佐隊(B-17×15機)、日本空母部隊を発見 0825攻撃終了、喪失機無し 0817(0517) ノリス少佐隊(SB2U×11機)、日本空母部隊を発見 0835攻撃終了、5機喪失 0825(0525) 潜水艦ノーチラス、戦艦霧島を雷撃、命中無し 0845(0545) ヨークタウン、F4F×6機(サッチ少佐隊)発艦、 VF-3(第三戦闘機中隊) ヨークタウン、SBD×17機(レスリー少佐隊)発艦、 VB-3(第三爆撃機中隊) ヨークタウン、TBD×12機(マッセイ少佐隊)発艦、 VT-3(第三雷撃機中隊) 0900(0600) ホーネットの戦闘機隊(VF-8)、日本艦隊を発見できず、ミッドウェー島に向かう ホーネットの爆撃機隊(VB-8、VS-8)、日本艦隊を発見できず、母艦に帰投 0906(0606) ヨークタウン第一次攻撃隊、進撃開始 0915(0615) ホーネットのウォルドロン隊(TBD×15機)、日本艦隊を発見 攻撃開始、全機喪失 0920(0620) エンタープライズのマクラスキー隊(SBD×31機)、目標位置に到達するも日本艦隊を 発見できず、西方(315度方向)に変針し索敵を続ける 0940(0640) エンタープライズのリンゼー隊(TBD×14機)、日本艦隊を発見 攻撃開始、10機喪失 0955(0655) エンタープライズのマクラスキー隊、1隻の日本巡洋艦(駆逐艦嵐)を発見、これを追尾 1000(0700) エンタープライズのグレイ隊(F4F×10機)、燃料不足のため護衛を放棄し、母艦に帰投 1002(0702) エンタープライズのマクラスキー隊、日本艦隊を発見 1003(0703) ヨークタウンのマッセイ隊(TBD×12機)、日本艦隊を発見、飛龍を攻撃開始 1006(0706) ヨークタウンのレスリー隊(SBD×17機)、日本艦隊を発見、蒼龍に接敵開始 1015(0715) ヨークタウンのサッチ隊(F4F×6機)、日本艦隊の零戦隊と交戦 1機喪失、零戦5機を撃墜 1022(0722) エンタープライズのマクラスキー隊(SBD×25機)、空母加賀を攻撃開始 4発命中 1024(0724) ヨークタウンのレスリー隊、空母蒼龍を攻撃開始、3発命中、喪失無し 13機のうち4機は戦艦や駆逐艦を爆撃するも、命中無し 1025(0725) エンタープライズのベスト大尉隊(SBD×3機)、空母赤城を攻撃開始 1発命中、1発至近弾 1026(0726) ヨークタウンのマッセイ隊、魚雷投下するも、飛龍は回避 12機中10機喪失、残り2機も燃料が付きて不時着、全滅 1115(0815) ヨークタウンのレスリー隊、母艦に帰投 (着艦作業中に事故が発生し、一時的に飛行甲板閉鎖)2機喪失 1120(0820) ヨークタウンのサッチ隊、母艦に帰投 サッチ少佐「敵空母3隻撃破」を、フレッチャー少将に報告 1145(0845) エンタープライズのマクラスキー隊、母艦に帰投 燃料不足による不時着などで14機喪失 1150(0850) ヨークタウン、SBD×10機(ショート大尉隊)発艦、 日本軍残り1隻の空母索敵に向かう ※ヨークタウンのアクションレポートでは、日本時間0800時、 『逆転』(ウオルター・ロード/著)では、0820時と諸説あり 1159(0859) ヨークタウンのレーダーが、接近する敵編隊を発見 レスリー隊はエンタープライズに向かうも、燃料切れで2機喪失(収容15機) 1208(0908) 飛龍小林隊(九九艦爆×7機)、ヨークタウンを攻撃、3発命中 1228(0928) ヨークタウン機関停止 1234(0934) フレッチャー少将、司令部移乗を決定 1235(0935) ヨークタウン飛行甲板復旧(発着艦可能だが、機関修理中) 1320(1020) ヨークタウンのボイラー再点火 1330(1020) 第16任務部隊より重巡ペンサコラ、ヴィンセンス、駆逐艦ベンハム、バルチの4隻派遣 1334(1034) 第17任務部隊司令部、重巡アストリアに将旗を移す 1350(1050) ヨークタウンの機関復旧、20ノットまで可能 1410(1110) アストリアのレーダーが、接近する敵編隊を発見 1440(1140) 飛龍友永隊(九七艦攻×10機)、ヨークタウンを攻撃、2発命中 ヨークタウン機関停止 1445(1145) ヨークタウンのアダムス大尉機、残り1隻の日本空母(飛龍)を発見 「敵発見、空母1、戦艦2、重巡2、駆逐艦4 北緯31度15分・西経175度50分、針路北、速力15ノット」 1458(1158) ヨークタウン総員退艦 第17任務部隊の残存艦、東方に避退開始 1530(1230) エンタープライズ、SBD×24機(ギャラハー大尉隊)発艦 (司令部のミスで、ホーネットには発艦命令が伝わっておらず) 1605(1305) ホーネット、SBD×16機(ステビンス大尉隊)発艦 1645(1345) エンタープライズのギャラハー隊、日本空母(飛龍)を発見、接敵 1658(1358) 同隊攻撃開始、飛龍に4発命中、3機喪失 1725(1425) ホーネットのステビンス隊、炎上する日本空母を発見、周辺艦艇を攻撃、命中無し 1730(1430) ミッドウェー基地のB-17×8機(スウィニー中佐隊)、日本艦隊を攻撃、命中無し 1800(1500) 米機動部隊の指揮権を、フレッチャー少将からスプルーアンス少将に委譲 第17任務部隊、駆逐艦ヒューズを分派、漂流中のヨークタウン監視に当たらせる 1815(1515) ハワイのB-17×6機(ブレイキー少佐隊)、日本艦隊を攻撃、命中無し 1900(1600) ミッドウェー基地のSB2U×6機、SBD×6機(ノリス海兵少佐隊)発進、 日本艦隊を発見できず、未帰還 1907(1607) 米機動部隊、夜戦を避けるため東方に15ノットで避退開始 2220(1920) スプルーアンス少将、米太平洋艦隊司令部に戦闘報告 6月5日(6月6日) 0000(5日 2100)第16任務部隊、変針北上 第17任務部隊、そのまま東進、戦場離脱 0100(5日 2200)第16任務部隊、変針西進 0130(5日 2230)伊168潜、ミッドウェー島を砲撃 0215(5日 2315)米潜タンバー、日本艦隊(避退中の第七戦隊)を発見 (その後、重巡最上と三隈が衝突) 0412(0112) タンバー、日本巡洋艦の衝突事故を報告 0415(0115) ミッドウェー基地のPBY、哨戒に発進、方位250度~20度、250浬 0420(0120) 第16任務部隊、針路230度に変針、タンバー報告の日本艦隊攻撃に向かう 0430(0130) ミッドウェー基地よりB-17×8機(アレン大佐指揮)発進 ※天候不良のため、キュア島上空で待機 0600(0300) 第16任務部隊、ミッドウェー島の北東130浬に到達 0630(0330) 哨戒中のPBYがミッドウェー島の西方125浬に、避退中の日本戦艦2隻を発見 (重巡最上と三隈) 0645(0345) ミッドウェー基地のSBD×6機とSB2U×6機(テイラー大尉指揮)発進 太平洋艦隊司令部、フレンチ・フリゲート礁の掃海艇ヴィレオと駆逐艦グウィンを 空母ヨークタウン救援に派遣 0800(0500) テイラー隊、避退中の日本巡洋艦を発見、攻撃。命中なし。 0834(0534) アレン隊、日本巡洋艦を発見、攻撃。命中なし。 0900(0600) 第16任務部隊、針路270度に変針、ミッドウェー島の北方50浬を西進 1115(0815) 哨戒中のPBYが炎上中の日本空母(飛龍)発見を報告 ※発見は0800頃だが、通信の混乱から第16任務部隊による受信が遅れる 1125(0825) 第16任務部隊、針路300度に変針、日本空母追撃に向かう 1127(0827) 第17任務部隊、駆逐艦ハンマン、バルク、ベンハムをヨークタウン救援に派遣 1426(1126) 掃海艇ヴィレオ到着、空母ヨークタウンの曳航準備 1512(1212) エンタープライズのSBD×32機とホーネットのSBD×26機発艦 1526(1226) 駆逐艦グウィン到着、ヨークタウンに救援隊を派遣 1635(1335) ミッドウェー基地のB-17×7機、駆逐艦谷風を攻撃、命中なし 1807(1507) エンタープライズとホーネットのSBD×58機、谷風を攻撃、命中なし 谷風の対空砲火により1機喪失 1845(1545) ミッドウェー基地のB-17×5機、谷風を攻撃、命中なし 夜間航法のミスから2機未帰還 2100(1800) 第16任務部隊、攻撃隊収容、針路西、日本巡洋艦追撃を続行 6月6日(6月7日) 0200(6日 2300)駆逐艦ハンマン以下3隻、空母ヨークタウンを発見 0440(0140) 駆逐艦ハンマン、空母ヨークタウンに接舷、傾斜復原作業開始 掃海艇ヴィレオ、ヨークタウン曳航、3ノットで航行 0510(0210) エンタープライズ、SBD×18機発進、日本巡洋艦の索敵に向かう 0645(0345) SBD、日本艦隊を発見「戦艦1・巡洋艦1・駆逐艦3」 ただし司令部には「空母1・駆逐艦5」と誤報 空母サラトガ、真珠湾に入港 0700(0400) 第16任務部隊、針路129度に変針、速力25ノットに増速 重巡ミネアポリス・ノーザンプトン、水偵発進、触接継続に向かう 0800(0500) ホーネット、F4F×8機、SBD×26機(リング中佐指揮)発進 0950(0650) ホーネット攻撃隊、重巡最上・三隈を攻撃、命中各1 1045(0745) エンタープライズ、F4F×12機、SBD×31機、TBD×3機発進 1221(0921) エンタープライズ攻撃隊、重巡最上・三隈を攻撃、三隈に命中5 1320(1020) 重巡三隈、機関停止 1330(1030) ホーネット、F4F×8機、SBD×24機発進 1334(1034) 伊168潜、空母ヨークタウンを雷撃 1336(1036) 空母ヨークタウンに魚雷2本命中、駆逐艦ハンマンに魚雷1本命中 ハンマンは轟沈 1358(1058) 重巡三隈、酸素魚雷に誘爆 1445(1145) ホーネット攻撃隊、重巡最上・三隈を攻撃、最上に命中5 1553(1253) エンタープライズ、戦果確認のためSBD×2機発艦 1715(1415) エンタープライズ、重巡三隈を撮影したSBD×2機収容 米艦隊、燃料不足のため、日本艦隊追撃を断念、北東方に変針 6月7日(6月8日) 0501(0201) 空母ヨークタウン沈没 第16任務部隊、空母サラトガと合同し、予備機を受領 日本軍牽制のため、北方海域に向かう 6月11日(6月12日) 太平洋艦隊司令長官、第16任務部隊に帰投命令 6月13日(6月14日) 第16任務部隊、真珠湾入港
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今回の作戦 目的 雲英世界にいる敵性ファンタジーを偵察によって発見する。 データ 部隊データは、別途送付。 戦略は、兵站重視、博物館編成とする。 ルート アイドレス世界より、ワールドタイムゲートを通じて、大田原へ向かう。 ゲート通過の際は、一時的に隊列が乱れるため、現地のゲートではなく、東京のコータローワールドタイムゲートから出て、大田原を目指す。この時点で、敵も、こちらが出現したことは、ゲート観測でばれると思われる。 作戦 兵站重視および、後方支援部隊を用いて、迅速な機動を試みる。 コータローゲート到着後は、後方支援部隊で、現地の新聞・ネットなどで、事件やイベントをチェック。参考とする。また、目立たずに購入・運用できそうなら、ドローンを購入。偵察の一助とする。 ファンタジーダンジョンアタック部隊(現地人の服装とする)は、同じく一般に混じって聞き込みを行う。 後方支援部隊と護衛部隊(軽歩兵1部隊SL09、ファンタジーダンジョンアタック1部隊FD01)は後に残り、前線と通信を取る。 全兵員は、通報の対象にならないように、変装して潜入する。後方支援部隊で、電動自転車を用意し、これで移動する。偵察ではドローンも併用する。ドローンとの途絶は、低物理域にシフトしたと推定する。 エレメンタルローズ等で、大田原までの途中に、大規模動員イベントなどあれば、そこに向かうふりをする、プレイヤーを装いたい。可能であれば、こちらから大規模動員イベントを起こせるとなおよい。 イベントそのものに参加するのではなくて、「そこに向かうプレイヤー集団」を装うわけである。 作戦行動 隠密偵察部隊にて、敵の罠、布陣のみを確認。 偵察情報に基づき、威力偵察部隊で、布陣を突破。大田原内部を偵察する(特に、雲英の位置など) こちらの想定と異なり、大田原よりかなり以前で、物理域の変化を確認した場合は、即座に撤退する。 同様に、高物理域を確認したら、即座に撤退する。 大田原は、濃霧が出るとの情報を得ている。濃霧対策をしつつ、隠密、対レーザーなどに役立てることを意識する。
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autolink DD/WE12-27 カード名:替え玉作戦 ミルヒ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《動物》?・《音楽》? 【永】あなたのクロック置場に「リコッタ・エルマール」があるなら、このカードのパワーを+2000。 ノーマル:騎士「わかりました。お通ししてください」 ホロ:これで確信できました。 レオ姫様は、わたしに何か隠し事をされています。 レアリティ:C illust. ネームシナジーで特定のカードがクロックにあると1レベルのキャラですら倒せるようになるミルヒ姫様。ノーマル版のイラストは変身魔法を使ったリコ、パラレル版がリコの格好で勇者と合流した姫様となっている。 アラームの能力に近いが、クロックのトップ限定ではなく、クロックにカードがあればいいので初手のクロックでリコを置いてしまえば序盤は充分な戦力となる。 ただし、レベルは上がらないので0レベル相打ちは拒否できない。注意が必要。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 リコッタ・エルマール 2/1 7500/1/1 赤 パンプ条件
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概要 サラ領土奪還作戦とは、ルーイガルド15429年、シャクティアナ帝国領内における大規模な内紛である。 戦闘に至るまでの背景 シャクティアナ帝国は、ラスブロスの統治により大規模な反乱は起きず、また蜂起したとしても瞬時に鎮圧されていた。 しかし、それぞれの領土を統治する領主たちにはそれぞれの野望があり、何かしらの理由をつけて自らの正当性を主張しながら隣接する領土を奪おうとする者は枚挙にいとまがなかった。 辺境の領主ギードもその中の一人であったが、彼は辺境の蛮族と呼ばれる男であり、カティの甘い言葉に誘われるがままサラ領土への侵攻を開始した。 表向きの理由は、「サラが、自分たちの領内でおきた山賊事件をすべてギードの差し金だと言いがかりをつけてきた、これはいずれ我が領土に侵略する為の策謀であるため、自衛の為に兵を動かした」というものであったが、サラの人徳は帝都にまで聞こえるものであったため、それが嘘であることは誰の目にも明らかであった。 唯一真実があるとすれば、サラの領内で暴れていた山賊は、本当にギードが送り込んだ者であったということのみである。 こうして、サラ領土のオーティスの街は陥落し、サラは生け捕られ、ギードが領主となった。 しかし、隣接する領主ファルサスはこれを好機ととらえ、サラ領土奪還の軍勢を準備する。 サラに恩を売り、自身の操り人形とすることで実質上の支配権を握るという野心の元動くファルサスだが、ギードの二の舞にならない様に、出陣に至るまでの詳細を帝都に書状として送り、ラスブロスからの出陣の許可を待った。 また、それまでの時間を利用して傭兵を多く雇うが、ファルサスも所詮は辺境の領主であり、決して実戦経験が豊富なわけではなかったため、戦場を経験した傭兵の働きに期待してのことであった。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 ファルサス軍 軍勢 ギード軍 総兵力6000 兵力 総兵力4000 ファルサス 総指揮 ギード ソフィア 軍師 カティ 主要参戦者 ファルサス デュアー ソフィア エディス ガズエリア ギード カティ シュシュ バルニア エスクード ディア 上陸戦 辺境の荒れた地と違い、緑と水に恵まれたサラ領土を手に入れたギード軍は、兵士たちも許された略奪を連日行い、完全に浮かれていた。 その実情を聞いたファルサスは、「所詮は辺境の蛮族」と、海上から一気に上陸を目指すが、そこにカティが用意していた火攻めの奇襲を受ける。 しかし、ソフィアがこれに果敢に立ち向かい、突撃を仕掛けるとギード軍の防御陣を突破して上陸を果たす。 この時、ソフィアの配下にはバルニアをはじめとする傭兵が多く配属されていたため、「ファルサスは娘に手柄を立てさせ、名実ともに後継者として信任させるため、あえて使い捨ての傭兵を彼女の部隊に多く配属させていた」と言われている。 アンゴラの戦い 上陸を果たしたファルサス軍は、アンゴラ砦に立て籠もるカティ、シュシュを中心としたギード軍との戦いに突入する。 この戦いでは、南の橋でファルサス軍を食い止めていた部隊に対して、バルニアたち傭兵部隊が川の浅瀬をひそかにわたって背後から奇襲を仕掛け混乱させる。 戦場での大きな手柄に飢えていたバルニアは作戦の成功に歓喜するが、南の橋での攻防そのものが「本命の主力部隊を北から攻め込ませるための陽動作戦」であったと知り落胆、それでも手柄を求めるバルニアはアンゴラ砦に突入する。 だが、既にカティとシュシュは、それぞれのルートから脱出、戦意を失ったギード軍兵士も降伏した。 その日の夜、エディスは、「降伏した兵士に手を出す様なことはしない、だがこいつらは賊だから正規兵として扱わない」といい、ギード軍兵士たちの多くを処刑するが、その内容はあまりにも凄惨で、まるで処刑を見世物の様に楽しんでいたという。 ガルステルの戦い ギード軍は既に軍勢としての体裁をなくし、逃走兵も後を絶たなかった。 それでも、最後の決戦の地として、入り組んだ地形で守りやすいオーティスの街の南にあるガルステルの地に全軍を布陣させる。 ファルサス軍は、手柄を争う様にギードの本陣に迫るが、前線が伸び切ったところで、山地を利用して伏していた部隊がファルサスの本陣に突撃、これがギード軍最後の賭けであった。 混乱するファルサス本陣と各部隊だが、最前線にいたソフィア隊は、そのままギード本陣に突撃を仕掛け、先にギードを討ち取ることに成功する。 これにより奇襲部隊も戦意を失い四散、オーティスの街は奪還された。 戦いの結末 ファルサスの狙いは、サラを救出して恩を売り、自らの属領の様にすることで、ギードとは違う形で肥沃なサラ領土を手に入れることであった。 しかし、その目論見は思わぬ形で崩れることとなる。 サラはファルサスに依存するほど惚れこみ、二人は結婚することとなるが、すっかりサラに篭絡されたファルサスは、彼女を利用するどころか、逆に彼女の懇願によって自分の領地の物資を次々とサラ領土に支援することとなる。 それが彼女の計算だったのか、天然だったのかは不明であるが、結果的にファルサス領土の方が、サラ領土の属領にされてしまうこととなる。
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配信期間:2014年6月26日(木)定期メンテナンス後~2014年7月10日(木)定期メンテナンス入り セントラルベースのエクストラミッションセンターで配信される期間限定ミッション。 ミッション名 種類 参加条件 参加人数 初回報酬 2回目以降報酬 難易度 マップ数 時間(秒) 称号条件 【LIMITED】ベネブ地下占領作戦α 脱出/殲滅 出撃ロボ固定 1~2人 1000C$/0exp 300C$/0exp 3 2 120/240 ルーキー以上 【LIMITED】ベネブ地下占領作戦β 脱出/殲滅 出撃ロボ固定、アイテム使用不可 1~2人 1000C$/0exp 300C$/0exp 7 2 120/240 少尉以上 ステージ構成 操作可能ロボはクシュルブ・1st、クシュルブ・2ndの2体。 ステージ1 溶岩地形を進み、SE方向の角にある目的地点に到着すれば次のステージへ進む。 制限時間が短い上、クシュルブは移動が遅いため道中の敵は無視して進むのがベター。 溶岩のダメージは1000。 各所に固定砲台が配置されており、αは2連マシンガン型、βはミサイル型になっている。 αのマシンガンは威力が高いためまともに喰らうと危険。βのミサイルは威力こそ低いが高スタンなので、連続して被弾しないよう注意。 なお、βのほうはHPが非常に高いため破壊は不可能と考えていい。 ステージ2 洗脳されたクシュルブ・3rdが登場。 加えてデルトリー2体、デルダルマスター、デルグランダー及び複数の悪魔軍ロボ(α:デルゴンガード β:ボブデルゴン)が出現する。 敵を全て倒せばクリア。 使用ロボは両機ともEN効率が良くないため、ロボチェンジを活用することが大事。 障害物を上手く使って被弾を抑えたり、EN回復に充てたりすることでクリアしやすくなる。 報酬 デルグランダーBD★ デルグランダーHD★ デルグランダーAM★ デルダルマスターBS★ デルダルマスターAM★ デルトリーBD★ デルトリーLG★ デルトリーAM★ デルグランダーBD デルグランダーAM デルグランダーHD デルダルマスターBS デルダルマスターAM 情報提供 バグなのか、クシュルブ3thは赤線エリア外にもいけるようです・・・ -- ななしのなし子さん (2014-06-27 14 21 15) ステージ2で クシュルブ3thが近づいてきたところをメイン 取り巻きが集まってきたら高度差4ほどで低空飛行しながらLGのサブを繰り出すと楽です ENはゴリゴリ減っていくのでロボチェンも忘れずに -- 名無しさん (2014-06-28 19 53 09) 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問や噂・雑談・確率に関する話題などはしたらば掲示板でおこなってください。
https://w.atwiki.jp/sgxdhikoushiki/pages/595.html
おさかな集合大作戦 No.788 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト ストーリー 5 600 163 200 12 PS 聖遺物に与える特殊ダメージを20%上昇 +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 5 おさかな集合大作戦 600 163 200 聖遺物に与える特殊ダメージを20%上昇 [[]] 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] メモリアカード
https://w.atwiki.jp/tuugonomi/pages/21.html
作戦概要 攻撃側は敵陣地最奥からプロトタイプ輸送車を2台盗み、エスケープゾーン(自陣)まで護送します。攻撃側が輸送車に到達した場合、防御側は輸送車が脱出するまでに破壊しなければなりません。 防御側は防衛施設として、外側から順にバリケード(または橋)、バンカー(タレット付き塹壕)、門、対空砲、迫撃砲、レーダー探知機、バリケードを持っています。攻撃側が輸送車へたどり着く為には、それらを順次攻略していく必要があります。 防御側の小隊長はレーダー探知機で指定範囲の索敵、迫撃砲で毒ガス弾を使用できます。 対空砲を破壊すると、攻撃側はパラシュート降下でリスポン、航空支援の分隊長のUAV探索、クラスター爆弾と小隊長の精密爆撃、航空地上射撃を要請できるようになります。 リスポン地点は 攻撃側:徒歩・APC搭乗、パラシュート降下(対空砲破壊後) 防御側:徒歩、バンカー内(所属バンカー存在中)が選べます。 APC、バンカーは補給地点も兼ねており、体力と弾を最大まで回復できます。 APCの運転方法:加速R2 減速L2 座席変更△ 乗り降り○ (ブレーキL1 煙幕R1) 1車両を完全に盗まれると、同じ車両置き場に車両が再度復活します。このため、同じ車両置き場から2台を盗みだすことも可能です。 防衛側は修理キットを複数名と、RPGや大型地雷など対戦車兵器を多めに用意しましょう。
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第24話「首都奪回作戦」 第24話「首都奪回作戦」勝利条件 敗北条件 強化パーツ獲得条件 攻略アドバイス 次シナリオ 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方が一機でも撃墜される 強化パーツ獲得条件 無し 攻略アドバイス マップ概要アルメラ勢5人+アーマラのみ。敵は初期配置を撃破後に敵増援増援は南中央辺りに出る。 まずは、配置された位置から部隊を3・3に分け、サキト・アーマラ・フィリスを坂道を登ったとこにいるマグゥーキを相手にし、残りの3機はマップを下っていき、そちらにいるマグゥーキを倒す。 ※強化に不安があるのなら、6機で固まって動いて修理や援護を活用していこう。 後は南中央辺りにいるマグゥーキに向かっていって囲んで倒してしまおう。(たぶんサキト達の方が早く辿り着く) その位置のマグゥーキを倒したら、増援が出るのでそのまま倒したらクリア。 強敵はマグゥーキ・ヨクくらい。残弾を気にせずそのまま押し通ってしまおう。 次シナリオ 「その先に待つものは」
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1-1、王道と覇道 ちょっと難しい話になりますが、戦略と戦術は響きは似ていますが違います。 戦略とは方向性を示すもので、戦術はそれを実現に移すためのものです。分かりにくいままですね。 まあ簡単に言えばSFなら勝つ、というのが大きな方向性ですし、勝つ為には作戦を練らないといけません。勝つ事が戦略、作戦が戦術だと思ってくれて構いません。 さてSFの戦略についてですが、私ぱなおは大きく分ければ王道と覇道、2つの戦略が存在すると考えます。 王道の戦略とは一般に言われる正攻法で、覇道の戦略はこれに対し奇策を弄するものだと認識しています。 ではSFにおいて王道、覇道の戦略は具体的にどういう違いがあるのでしょうか。 名前 コメント