約 138,138 件
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/1910.html
▼ Bellerophon's Bliss 作戦指令: ハルブーン傭兵団の支配者メゴマックが、新 型の合成獣「キマイラ14X」を完成させた、 との情報を不滅隊がキャッチした。アサルト 要員は実戦テストが行われているイルルシ環 礁に上陸。その怪物を毛一本残さず滅却せよ。 作戦領域:イルルシ環礁 作戦目標:キマイラ14Xの討伐 募集要員:レベル70 3~6人 ※受付~突入、帰還の幻灯解放後は黄金の遺産収集作戦と同様。 イルルシ環礁 ベレロフォン作戦を開始! 作戦目標:キマイラ14Xの討伐 制限時間は30分(地球時間)です。 Martial Maestro Megomak フフフ……来たな。 飛んで火に入る傭兵め…… 「キマイラ14X」の実戦テストにぴったりだ! Khimaira 14X グオォォロロロロォォッ!! Martial Maestro Megomak なにが出るかな♪ なにが出るかな♪ Martial Maestro Megomak ほほう、3……か。 よし、キマイラ14X、 必殺奥儀第3番、行っけー! Khimaira 14X グオォォォォンッ! Khimaira 14Xは、テネブラスミストの構え。 Martial Maestro Megomak よーしよし キマイラ14X、よくやったぞ! ほれ、ご褒美のあの肉のジャーキーだ。 Khimaira 14X グルルルルル……。 Martial Maestro Megomak なにが出るかな♪ なにが出るかな♪ Martial Maestro Megomak ほほう、7……か。 よし、キマイラ14X、 必殺奥儀第7番、行っけー! Khimaira 14X グオォォォォンッ! Khimaira 14Xは、プレイグスワイプの構え。 Martial Maestro Megomak 違う、違う! キマイラ14X、ナニやってんだ! 後で、たっぷりオシオキだぞ。 Khimaira 14X グゥゥン、グゥゥン……。 Khimaira 14X グォロロロロ………ロ……。 [Your Name]は、Khimaira 14Xを倒した。 Martial Maestro Megomak ……マ、マジ? ちくしょー、覚えてろよ…… いずれ、キマイラ15Zで勝負だっ!! Martial Maestro Megomakは、デジョンを唱えた。 Martial Maestro Megomak とんずらッ! Martial Maestro Megomakを先に倒した場合 + ... Martial Maestro Megomak くっそ~、やるな! でも、これでだいたいデータはとれたぞ。 刮目して我が奥儀を見よ……ハァァァァァッ! Martial Maestro Megomakは、デジョンを唱えた。 Martial Maestro Megomak とんずらッ! 作戦目標を達成しました。 帰還の幻灯(Rune of Release)を開放します。 ▲ ■関連項目 アサルト Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/eastvanguard/pages/43.html
作戦でもなんでもない 攻め Tの時は全力で同じポイントに突っ込めばいいんじゃね? ASなんか多くても2人くらいしか守ってないから4人とかで行けば有利だよね。 A設置の時は1人くらいテロ部屋に残ってたりすると階段とかBロンから来た人を駆逐できるからいいと思う。 守り 基本 AL(スナ)VC必須 AS BL 2F AL・BLははしご部屋に入る人数(分かれば人名・武器も)を報告。 それを聞いて2Fはグレネードを投げたり、精神的に対策が出来る。 また、2Fの人はラウンド開始後、はしご部屋まで行って守るのもアリ。 その際、敵がすぐにL字に入ってきてばれてしまうと対策を練られてしまうため ASがグレ投げたり、ALがスナで援護したりして、敵がL字に入るまでの時間稼ぎが必要。 敵の位置・人数(人名・武器)、特にスナの場所は報告。 敵が強すぎる場合 個人的な強さ、戦略のうまさ、あるいは両方があるかもしれないが どう見ても、相手にかなわない場合には普通に守っていては勝てない 具体的には、相手より高いところで戦闘する。 人間は左右の動きに対しては強いが、上下の動きに対してはあまり強くない。 マウスも動かしづらい人も多い。だからちょっとした段差にいるだけでも相手のaimを遅らせたり狂わせたりするのには十分だ。 鉄壁の要塞 トーテム 高所からの守りには2段トーテムでのテラス、1段トーテムでのBサイト倉庫上、Aサイト白コンテナ上などがあるが、高いところに登るためだけでなくトーテムは有効である。 うまいクランなどはテラスなどもしっかりクリアリングするため、連続で使うとグレ投げ込まれたりしてあまり効果がなくなってくる。しかしトーテムはどこに建つか予測することが難しいし、トーテムをすること自体予測不能。しかもトーテムは上下に高いため全員やられる可能性は低いしry 敵がラッシュしてきたらとりあえず報告して手榴弾。そして危なくなったら引く。できるだけ死なない事が大事。 守ってる人は状況に応じて詰める事も重要。詰める時は必ずボイスチャット(マクロ)で報告する事。 特に階段を守ってる人は状況に応じてセンターやBロングを攻撃できる重要なポジションなので Bロングを見てる人やAロングを見てる人が梯子や階段に侵入する敵の報告をできると良い。ただTRGに注意。 ポイントで守る場合は出来るだけ有利ポジション(相手より有利な射撃ポイント)で戦うようにし、 出来るだけ不利ポジションで戦わないようにする。体の半分を遮断物に隠したり、高い位置で戦うとか とにかく相手が攻め辛い、嫌がられるポイントで戦おう。 一度守ってた場所、キャンプ場所は敵に覚えられてしまうので、守るポイントはころころ変えたほうが良い。 上級者でも高低差を利用した攻撃には弱かったりする。第三補給倉庫のBの窓と下とか、棚の上と下とか、 上下から同時に攻撃されると片方がやられる事があっても2人ともやられる事はまずないはず。 高低差が少し違うだけで頭の位置が違う事を利用しよう。僅かな段差も重要になる。ただこちらからもずれるので注意。 ラッシュ等全員の敵を確認できたらとりあえず全員直にそのポイントをカバーした方が良い。 上手いクランとかラッシュに見せかけて別の方にシフトしたりする。
https://w.atwiki.jp/gtav_2nd/pages/30.html
機動作戦 概要 地下基地を購入し、更にウォーストックから機動作戦センターを購入することで受注可能なミッション。 「カーディーラー」の「特殊車両ジョブ」と同じくミッション扱いとなっている。基本システムもほぼ同じ。 開始するとスタッフ、ボディガード、MCのメンバーが自動で招待されるほか、組織に属していないプレイヤーも通常のミッションと同じように招待することが可能。 特殊車両ジョブと同様に、それぞれのミッションごとに銃器密輸で追加された乗り物を使うことになる。ただし一部の性能が異なる(*1)場合もある。 乗り物が壊れてしまっても即失敗とならず代わりの車両が用意されることもある。 また、ホストとして成功させることで各乗り物を特別セール価格で買うことが可能になる。主催しておいて確実に損は無いだろう。 初期状態では全てのミッションにロックが掛かっており、受注することが出来ない(スタッフとして参加は可能)。 これらのロックは、地下基地の原材料調達を4回行うごとに一つずつ解除されていく。 例外として、オプレッサーを用いる「データ漏洩」「業務上対立」の2つは、ほぼ同時にアンロックされる(*2)。 ミッション一覧 荒れ狂う空模様 ブレイン郡でメリーウェザー空輸部隊を襲撃しろ。作戦完了後の返却を条件として戦闘用デューンバギーを支給してやる。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要人数 2~4人 制限時間 成功条件 輸送部隊殲滅及び、デューンバギーの受け渡し地点到達 失敗条件 輸送機に逃げ切られる、デューンバギーの破壊 報酬 $ メリーウェザーの輸送部隊を襲撃し、損害を与えるのが目的。 デューンFAVがあるので、それを使って目的地へ向かおう。ドライバーは運転に専念したほうが良い。ドライブバイで援護することも可能だが、丁寧に運転してガンナーが安定した射撃を行えるよう心がけよう。 2人までならマシンガン付き、3人以上になるとミニガン付きのデューンFAVが用意される。またどちらとも近接地雷を設置できる。 参加人数が3人だと、1人はデューンバギーに乗ってひたすらついて行くしかすることがないため非常に暇になる。できれば2人か4人で行おう。 ガンナーは撃てる仰角が意外と狭く、自車に対して上過ぎたり真横の敵には撃つことが出来ない。運転手はこれらも配慮した位置取りで走行すること。 一機目はカーゴボブ。線路沿いに飛行しているので、ドライバーは線路の横の道を走って、ガンナーは攻撃に専念。このミッションのターゲットとなる航空機は非常に硬く、ローターを撃っても効果がない。素直に本体か、より効率よくダメージを与えるならエンジン部分を撃ち続けて撃墜しよう。 以降のターゲットでもそうだが、ターゲットがカーゴボブの場合は追い回すと後部に乗り込んでいるメリーウェザー兵が粘着爆弾を投げてくる。とはいえ当たらないので気にせず追い回そう。 二機目もカーゴボブ。ハーモニーのあたりから東へ向けて飛行している。今度はバザードの護衛付きだが、相手にしていると時間がなくなるので無視してカーゴボブを攻撃。 三機目はタイタン。サンディ海岸飛行場から離陸するので、追いかけて攻撃。かなり早いので運転手はアクセル全開で。追いかけてくるメサ3がいるので、ドライバーが近接地雷で対処しよう。 滑走路の東には都合よくジャンプ台が設置してあるので、それを使って追いかけよう。 四機目もタイタン。アラモ海の上を飛行しているので、海沿いの道を並走して攻撃。フロガー2機が護衛についているがやはり気にする必要はない。 最後は再びカーゴボブ。高速道路上を飛行して逃げるので、メサ3のバリケードやラムアタックに警戒しつつ攻撃する。これまでに比べカーゴボブの高度が高いので、距離を詰めすぎないように。 輸送部隊を殲滅したらサイプレス・フラットの回収地点へ向かう。この帰り道にもメサ3がどんどん湧いてくるので、ドライバーは最後まで油断せず、ガンナーも最後まで頑張ること。また、ゴール地点等で地雷を設置してしまうと、友好NPCが爆風で倒され失敗になってしまうことも…。 ハーフトラックの脅威 敵エージェントの作戦本部に侵入し、戦闘用ハーフトラックを盗み出して敵戦力を削げ。盗んだ車両は仲間に届けるように。 #image(width=240,height=135) 必要人数 2~4人 制限時間 成功条件 ハーフトラックの受け渡し地点到達 失敗条件 ハーフトラックの破壊 報酬 $ 敵本部からハーフトラックを盗み出して届けるのが目的。 ディンギーが用意されているので、まずは敵本部の沿岸まで行くことになる。到着するとエージェント14からカメラの映像を見せられる。 ここからステルスミッションの状態になり、マップ上に敵の位置と視界が表示される。発見されても失敗にはならないが、出来るだけ発見されずに進もう。 ハーフトラックの傍まで来ると、ロックを解除する為にハッキングを行うことになる。コンタクトミッションなどで行う数字合わせとは違いサークル内に留まるだけ。ここまで敵カンペに発見されてない状態であっても、ハッキングを開始すると強制的に戦闘状態になる。 またロック解除前にハーフトラックのドアに手を掛けると防衛装置が働き、電流が流され微量のダメージと共に感電して倒れてしまう。当然その間は無防備になるのでくれぐれもハッキングが終わるまで触らないこと。 ハッキングを完了したらハーフトラックに乗り込み、目的地まで届けることになる。道中は地上と空から大量の敵カンペに追われるうえに、ロードブロックが配置されてる箇所もあるので、ガンナーは積極的に敵を減らしていこう。 特に空の方にはバザード攻撃ヘリや難敵ワルキューレが出現し榴弾砲で容赦無く砲撃を行ってくるので、放っておくとハーフトラックの耐久力がみるみる内に減らされる。発見次第最優先で撃墜すべし。 無事に目的地まで届ければクリアとなる。 撤退戦略 わが国の重要顧客および協力者が、自家用機とヘリでロスサントス国際空港から飛び立つ。彼らを守れ。依頼にあたり、砲塔付きトレーラーを用意した。壊さずに返却しろよ。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要人数 2~4人 制限時間 成功条件 高官3人の脱出成功及び、車両の受け渡し地点到達 失敗条件 高官の死亡、車両の破壊 報酬 $ 高官3人を国外へ脱出させるのが目的。 対空トレーラーと牽引の為の軽装甲車ナイトシャークが用意されてあるので、ナイトシャークで対空トレーラーを牽引して空港へ向かう。また参加人数が4人の場合のみ、ナイトシャークが2台用意される。用意される対空トレーラーは三種でそれぞれに特長がある。20mm4連装機銃モデルは一発の威力こそ三種中最も低く射程も短いが、その威力を補う連射力による取り回しの良さが利点。対空は勿論対地に関しても、張り付かれる程接近されても容易に迎え撃つ事が出来る。迷ったら取り敢えずこのモデルを選んでおけば良いだろう。 ミサイル砲台モデルはロックオン距離の長さ(空港滑走路の約半分程)が利点だが、ホーミングランチャーの様に対象をロックオン範囲に捉えつつ、ロックオンキーを押し続けロックオンが完了しなければ誘導性を発揮しない。しかし一度ロックオンして発射すればほぼ確実に命中する強力な誘導性を誇るので特に対空に関しては非常に強力。勿論腕に自信があるならノーロックで射撃もアリ。ミサイルの発射レートはサベージ等の大型攻撃ヘリと同程度。 対空砲モデルは一発の威力が非常に高く射程が長い、更にほぼ一瞬で着弾する程の弾速と一撃必殺に特化したモデル。しかし登場する敵はいずれも非装甲・非対爆の車両なのでその高火力はやや持て余し気味な上、連射が利かないのでまごつけば敵の大軍に押され、護衛対象どころかこっちの身まで危険に晒す可能性が高くなると扱いが最も難しい。このモデルを敢えて使うなら目に入った敵は全て一撃で仕留め、決して接近を許さない位の射撃の腕前が求められる。 空港に着いたらひたすら警察のポリスクルーザー、FIBのバッファローとバザード攻撃ヘリを撃退し続け、高官を護衛する。基本的には対空トレーラーが攻撃を担当すること。ナイトシャークには車載武装としてマシンガンが搭載されているが、正面にしか撃てない上に威力も低いためハッキリ言って役に立たない。 一人目は東の格納庫から飛行機で飛び立つ。 二人目は北の方に待機しているので迎えに行き、高官が乗ったパトリオットをヘリのところまで護衛する。 三人目は西の格納庫から一人目と同じく飛行機で飛び立つ。この飛行機がパトカーに衝突して爆散するというケースが多いので注意。 無事に全員逃がしたら空港から離れ、サイプレス・フラットの受け渡し地点まで車両を運ぶ。この間も警察及びFIBからの追撃が続くので油断しないように。 海底資産 APCを使って、沖に沈んだ貨物船から貨物を引き上げてくれ。海底から引き上げたらAPCと貨物を仲間に届けろ。競合組織からの襲撃に備えておけ。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (海底資産.jpg) 必要人数 2~4人 制限時間 成功条件 貨物の回収及び、APCの回収地点到達 失敗条件 APCの破壊 報酬 $ 海底に潜る事になるがリブリーザーが支給されるので問題ない。または「強盗 ドゥームズ・デイ」で追加されたスキューバギアを着て挑むのも一手。 スタートしてから少しするとAPCが空輸されて来て目の前の波打ち際に投下される。それに乗り込むと目的地のアイコンが標示されまずはそこに向かう事になる。 現場では既に敵対組織からの依頼で、メリーウェザーの部隊がボートやヘリ等で護衛をしつつ回収作業を行っている。ここからはステルスミッションとなり、ヘリやボートの護衛の視界に入らない様にしつつ、貨物が沈んでる場所を目指すのだが見付かっても戦闘体勢に移行されるだけでミッション失敗にはならない。面倒だと感じたら先にこっちから仕掛けてしまうのもあり。 上手く貨物のある海域の所へ到達するか、事前にメリーウェザーの戦力を粗方排除したら誰かがAPCから出て海に潜り、貨物を回収する。この時点でそれまでバレてなくても強制的に発覚されるので、APCに残ったメンバー、特に主砲担当は率先して敵の排除を行いながら回収に向かったメンバーが戻ってくるのを待つ。この間は敵を全滅させても増援が無限に湧いてくるので、固定砲台になるのではなく適度に動き回りつつ迎え撃つべし。 貨物の回収が完了したら指定地点である、ラ・メサのフリジット工場にAPCの返却も兼ねて届ける事になる。その際追手のヘリが回収を担当したプレイヤーの近くにスポーンするので、上がってくる前に盾になるようにAPCを移動させつつ主砲で排除してから乗せてあげよう。 そこから陸路に上がるまでも上がっても、フリジット工場に着くまでメリーウェザーの追撃部隊が陸海空から続々とやって来る。特にバザードは機銃に加えミサイルまで放ってくるので、うっかり命中弾を浴びるとAPCの耐久力が大きく削られる。一方で海の追っ手のディンギー、陸の追っ手であるメサからの攻撃はマイクロSMGやピストルでのドライブバイと大した事はない。なので主砲担当のプレイヤーはバザードを含む敵ヘリを優先して排除し、メサやディンギーに関しては無視かAPCの重量に任せた体当たり、或いは3、4番席のプレイヤーが使える機銃で蹴散らし突き進むべし。工場付近まで近付けば追撃部隊は撤退していく。 テイク・カバー 製造依頼を受けた機動作戦センターが完成した。速度を維持して敵ミサイルにロックされるのを避けながら、機動作戦センターの安全を確保しろ。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要人数 2~4人 制限時間 成功条件 機動作戦センターの受け渡し地点到達 失敗条件 機動作戦センターの破壊 報酬 $ 機動作戦センターに乗り、受け渡し地点に届けるのが目的。 ミッションの説明通りドライバーはスピードを落とさずに運転する。特に最初は機動作戦センターの巨体に対してお世辞にも幅が広いとはいえない道を通る。木などに車体を引っ掛けないよう注意。 敵の戦闘機がミサイルを撃ってくるが早々破壊されたりしないので焦らず対処しよう。むしろ、戦闘機は無視して車両やヘリの対処に専念する方が良いかもしれない。なお、このミッションの敵の戦闘機はなぜかタイヤを出したまま飛行している。 前方から来る敵車両を撃破すると、吹き飛ばされた残骸に体当たりされたり、道を塞がれたりと進行の邪魔になりがち。前方の砲塔に乗る人は注意する。機銃手が一人の時は後部の砲塔を使う方が安定して迎撃しやすい。上記のように撃破された敵車両の残骸が進行を邪魔することが多々あるため、極端な話だが、砲塔操作役は一切手出ししないのもひとつの手。しかし、フレンドなどの意思疎通が取れるメンバーで固めているならともかく、野良で行う場合はサボりとみなされ、最悪誹謗中傷を受けることもありうる。さじ加減が難しいだろう(ミッション自体は砲塔係が撃たずとも進行出来る)。 受け渡し地点近くになると、速度制限が無くなるので安全運転で走ろう。 スパイ狩り 戦闘用タンパを使って信号ジャマーを破壊し、戦闘員の居場所を突き止めろ。奴が亡命する前に始末するんだ。終わったら指定の受け渡し地点に戦闘用タンパを戻すように。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要人数 2~4人 制限時間 成功条件 ターゲット撃破及び、戦闘用タンパの受け渡し地点到達 失敗条件 戦闘用タンパの破壊 報酬 $ 戦闘用タンパを使い、裏切り者を始末するのが目的。なお、エージェント14がこのミッションの冒頭で「2017年だというのに 信じられん」と言っており、オンラインの時間軸が混乱する要因となっている。 まずは信号ジャマー(トラック)を破壊する。参加人数に応じてジャマーの数が増えるので、手分けして破壊に向かおう。 ジャマーのそばには護衛がいるが、デュアルミニガンで蹴散らしてしまえば問題なし。 ジャマーを全て破壊したら待ち合わせ場所(ピルボックス・ヒル)へ向かい、全員集まったらエリシアン島へ向かう。エリシアン島には大量のメリーウェザー兵が待ち構えているので、片っ端から倒していく。バザードはあまり厄介ではないので、地上部隊を優先して倒そう。 厄介なのは機銃付きインサージェント。タンパの向きによってはあっさり運転手が打ち抜かれることもあるので距離を詰めると危険。 ある程度敵を倒すとターゲットが戦闘用タンパに乗って逃走を図るので、追撃して破壊する。ターゲットの戦闘用タンパは距離を取っていると後部迫撃砲で、至近距離まで近付くとデュアルミニガンで応戦してくる。迫撃砲は真後ろを取っていなければまず当たらないが、ミニガンに関してはNPC故の超精度で撃ち込んで来るので、その凶悪な火力と相まって此方の戦闘用タンパでも長持ちはしない。故に下手にかつ真後ろから近付き過ぎず、少し離れてデュアルミニガンを叩き込み続ければその内撃破できる。 途中で機銃インサの増援がやってくるが、無視するか倒すかはご自由に。 ターゲットを始末したらグランドセノーラ砂漠の回収地点(コンタクトミッション「守り手」の開始地点)に戦闘用タンパを運んでミッション完了。 データ漏洩 敵エージェントが盗んだ企業情報の保存機器としてバイクのオプレッサーを使用している。見つけ次第奪い取って、仲間の貨物機のところまで移送しろ。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要人数 2~4人 制限時間 成功条件 オプレッサーの回収及び、受け渡し地点到達 失敗条件 オプレッサーの破壊 報酬 $ 漏洩した機密情報を積んだオプレッサーを敵対組織から回収するのが目的。 目的地はオフラインの宝石店強盗で通った地下道。スタート地点に施錠されていないボーラーが固定配置されているので、車がない場合はそれを使おう。 地下道に着いたら敵を倒しつつ前進していく。途中に乗車可能なメサ3があるので移動に使っても良いが、メリーウェザーへの対処が難しくなるので安全策なら徒歩で進もう。 敵自体は数も少ない上に弱いので、戦闘面で苦労はしないはず。 フリーセッションで乗っていた個人車両が使用できるため、ハーフトラック等の車高が高い車両で地下道に入ればかなり楽にクリアできる。 三叉路の建設現場にあるオプレッサーを回収したら地下道から脱出する。マーカーが表示されるのでそれに従って進めばミッション・ロウの辺りに出られる。途中にメリーウェザーの待ち伏せがあるが、メサ3をミサイルで吹き飛ばせば問題なし。 地上に出たらロスサントス国際空港にある輸送機にオプレッサーを届ければミッション完了。メサ3とバザードの追っ手がかかるので、ミサイルで撃破しつつ進む。オプレッサーはバイクなのでドライブバイに滅法弱い。敵の接近を許さないように。 追っ手のメサ3は空港のロータリーまで現れるので、最後まで油断しないこと。 人数が多い場合、ルートを分散して進んだほうがメサ3の数が減って楽になる。 業務上対立 オプレッサーを使い、俺達の本拠地で敵の機動作戦センターを破壊しろ。敵は偽装技術を使い地上部隊からの援護も受けている。作戦が終わったら装備は返してもらうぞ。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要人数 2~4人 制限時間 成功条件 敵機動作戦センター破壊及び、オプレッサーの受け渡し地点到達 失敗条件 オプレッサーの破壊 報酬 $ 敵対組織の機動作戦トレーラーを破壊する。 飛行中の輸送機内からオプレッサーに乗ってスタート。後部ハッチから飛び降りる。目的地の埠頭エリアまで飛行する。途中バザードが現れるので迎撃する。 地上ではインサージェント・トラックがトレーラーを守っている。トレーラーのみ破壊すればOK。この時、ロック範囲ギリギリでミサイルを打つと、敵ヘリが出現せず安全に破壊できる。 トレーラー、インサージェント共にミサイル一発では破壊できない。数発当てる必要がある。トレーラーは特に固い。 トレーラーを破壊すると偽情報であったことが判明。本当の目標の位置が示されるので向かう。オプレッサーの性能を活かし、飛行して地形を無視したり、ロケットブーストで加速したりして追く。 真目標は護衛が固く、警察の妨害も入るため、一人での深追いは厳禁。なるべく複数人で同時に攻撃、または援護する。 真目標を破壊したら、合流地点までオプレッサーを持っていく。手配を撒く必要はなく、合流地点に近づくと自然消滅。手っ取り早くつきたい場合はナビ通りの東回りではなく西回りがおすすめ。飛行しやすい。 このミッションの一番の敵は歩兵やインサージェントトラック、バザード、警察ではなく「ワルキューレ」である。敵NPCの高精度射撃補正によって、地面に居るとほぼ100%と言っていいほど機関砲で爆殺される。一度機関砲に撃たれるとバイクから吹っ飛ばされ、立ち上がってバイクに向かってる途中で爆風にて爆殺される。このため何かの拍子でバイクから降りる→「死」を意識していこう。とにかくヘリを見かけたら最初に撃墜する事をお勧めする。
https://w.atwiki.jp/madan/pages/16.html
味方の物資を極力温存しつつ、相手の物資を浪費させる作戦。 武道家の単騎特攻で集中攻撃を誘い、相手物資を削る。潮時を判断して天使がコール。 相手と衝突した瞬間、天使のコールで相手から距離をとる。 以上がコンビネーションにおける浪費作戦の主な使用例。 前者の場合下手をすれば単騎特攻した武道家自身がやられたり、そのまま無視されて油断した頃に集中攻撃されたりしますが、コールのタイミングが良ければ大体成功します。 後者の場合、心臓、油等といった時間制限のある消費アイテムを使わせる事が目的になります。 下記はBIS/天使が味方にいない場合や、単騎で相手の物資を浪費させようとする場合。 ワールランニング、テレポーテーション等の移動スキルでを以って一撃離脱を行う。 この方法だと、相手の足止めが上手だったりするとそのまま倒されちゃったりしますが、万病を持っているかタイミングを掴んでいれば大抵失敗しません。 主に心臓パラさんの多い剣士さんなどに効果的。 硬さに自信があれば少しだけ標的とぶつかってみて、心臓を使っているか否かを確認してから逃げてみるのも悪くないです。
https://w.atwiki.jp/toho/pages/4012.html
空色作戦 DEMO-CD
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3059.html
ライラック作戦 [部分編集] 相剋の軌跡 OPERATION O-X11 茶 2-3-0 R (配備フェイズ):《(0)毎》自軍G3枚をロールし、手札2枚を選んで廃棄する。その場合、敵軍本国の上のカード3枚を表にして、その中にあるG以外の全てのカードを廃棄し、残りのカードを敵軍プレイヤーが選んで、元の本国の上か下に戻す。 順番は変更してはならない。 [部分編集] 絶対戦力 OPERATION O-X73 茶 1-3-0 C 弩級 (自動A):本来の記述に「サイコミュ」を持つ自軍ユニットがいる場合、このカードは、「特徴:NT」を持つキャラクターとしても扱う。 (自動A):全ての自軍ユニットは、「サイコミュ(2)」を得る。 強化 自軍ユニットにサイコミュを与える効果の弩級オペレーション。 フラッシュシステム《25th》と違って対象のユニットに条件が無く、条件を満たせばNTとしても扱われる様になり、更に弩級を持つ事でカウンターやオペ割りへの耐性を持つなど、かなり強化されたデザインとなっている。 本来の記述にサイコミュを持つユニットがいる場合は、このカード自身がNTを持つキャラクターとしても扱われる。 NTとはサイコミュを撃つための起動条件であるため、このオペレーションが置かれている配備エリアに限るが、サイコミュを発射する条件をクリアできる様になる。 この効果によって得たサイコミュに弩級が付随するわけでは無い。 NT化効果が有効となった場合、このカードは名称「ライラック作戦」であるキャラクターとしても扱われるようになる。この状態でも自軍・敵軍を問わず2枚目のライラック作戦《28th》をプレイする事はできるが、2枚目のNT化効果が有効となった場合、同名の2枚目のキャラクターが場に出たことになり、場に置けないカードのルールに基づき後から場に出たライラック作戦は廃棄される。重複する効果であるが、これにより実質的に1枚制限を持つものとしてデザインされているものと考えられる。しかしながら実際に1枚制限を持っているわけではないため、キャラクターとしてのライラック作戦が場に出ていても、ライラック作戦《9th》とは場に共存できる。 「本来の記述にサイコミュを持つ自軍ユニット」を用いず運用する場合は、普通のオペレーションとして機能する。2枚でも3枚でも並べられ、効果も2倍3倍になる。 弩級をもつため、自軍効果の対象にもならない。例えば破滅の終幕で、このカード3枚とガンダムエクシア&刹那やガンダムX&ガロードを場に残す事ができる。ただし、前述のように本来の記述に「サイコミュ」を持つ自軍ユニットがいる場合は3枚貼る事ができないので注意。 カードとして扱うコインにテキストを与えられるか否かは現在不明。(参考:弩級) 弩級を持つが、ロールコストの支払いに当てることはできる(Q A649参照)。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1328.html
メニュー>戦場サポート>進撃作戦 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mutekisensya/pages/35.html
作戦本部
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37916.html
登録日: 2017/09/16 Sat 23 48 56 更新日:2024/09/15 Sun 20 45 40NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 Black Angels Taba Strategy ゴジラ シン・ゴジラ タバ作戦 ピエール瀧 丸子橋 作戦 名シーン 多摩川 巨大不明生物 巨大不明生物は暢気 庵野秀明 庵野秀明の本気 攻撃だけが華じゃない。住民の避難を急がせろ。 武蔵小杉駅 自衛隊 自衛隊の本気 タバ作戦とは、映画『シン・ゴジラ』の巨大不明生物(ゴジラ)迎撃作戦である。 初回上陸~手を打てなかった自衛隊~ 11月3日。 東京都大田区の呑川を遡上し、蒲田で上陸。北品川まで進撃して二足歩行への変化まで見せつけた巨大不明生物は散々町を荒らし、確認されただけで100名以上の死者を出した。 北品川駅近辺で戦闘ヘリによる迎撃を試みるが、住民の逃げ遅れが発覚し、攻撃中止。 ただし巨大不明生物が海に帰ったこともあり、作戦終了。 自衛隊はほぼ何もできないまま終わってしまったのである。 初回上陸時に使用された装備 【陸上自衛隊】 ○AH-1S対戦車ヘリコプター(住民がいたため射撃せず) ○OH-1観測ヘリコプター(逃げ遅れた住民を発見) 巨大不明生物探索~鎌倉上陸 このまま上がってこないならともかく、二足歩行に変貌したことから再度上がってくる可能性が高い。 本来ならば住民や建物に被害が出る前に迎撃するべきであり、仮に発見できれば戦略を練り直した上で対巨大不明生物戦が行われた可能性もある。 巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)の内閣官房副長官兼巨災対事務局長矢口蘭堂は、高圧ポンプ車などを用いた血液凝固剤の経口投与という矢口プラン実行準備にかかる。 自衛隊はソナーを用いて捜索するが、相模トラフに逃げ込んでしまったとすれば、早期に捜索網にかけるのは難しく、広く薄い防衛線では海上や水際での防衛戦は困難と判断。 やむをえず、自衛隊は上陸地点や方向のパターンをいくつか想定した上で、首都防衛最優先とした迎撃を整えるも、前回上陸の僅か4日後、11月7日11時30分頃に自衛隊の捜索網を潜り抜け、巨大不明生物が相模湾に出現。 鎌倉から上陸した巨大不明生物は、あろうことか東京に向けて進撃してきてしまった(*2)。 捜索を行った海上自衛隊の艦艇/回転翼機 【海上自衛隊】 ○こんごう型護衛艦 DDG-174「きりしま」 ○あきづき型護衛艦 DD-116「てるづき」 ○たかなみ型護衛艦 DD-110「たかなみ」 ○たかなみ型護衛艦 DD-111「おおなみ」 ○SH-60K哨戒ヘリコプター B2計画『タバ作戦』 矢口プランが提案されたのは上陸前夜のため、有効な血液凝固剤も、経口投与の具体的な手法の立案やポンプ車などの重機の準備もできていないため、プラン実行に至るまでは程遠い。 他方、鎌倉から東京に向けて陸路を進撃する場合に準備していたのがB2計画『タバ作戦』(*3)である。 東京侵入を阻止すべく東京側の多摩川浅間神社に本部を設置。 戦車などを集中配備できる多摩川河川敷(東京と神奈川の県境でもある)もある神奈川県川崎市・武蔵小杉駅近辺を通過すると予測した自衛隊は河川敷やその近辺に戦車・自走砲・ミサイル兵器・戦闘ヘリ・青森県三沢市の三沢基地から爆装して飛び立ったF-2戦闘機などを集中。 御殿場(静岡県)基地も遠隔砲撃による迎撃態勢を整える。 同時に、体内に放射性物質を保有している可能性が高い巨大不明生物の胴体を攻撃して放射性物質をまき散らすリスクを抑えるため、「頭部と脚部のピンポイント攻撃」を通知する。 フェーズ1~威力偵察、効果なし 上陸からおよそ4時間後(*4)の16時15分頃、接敵。 「全該当地区の避難完了を確認しました」 「郡山君、今度は本当だな?間違いないな?」 「私は現場の報告を信じるだけです。」 「ゴジラ、依然進行中です」 「総理。武器使用の承認をお願いします。」 初回上陸時は官房長官に促されていたようだった大河内総理は、絞り出すようではあるが決然と武器使用の許可を言い渡した。 「武器の使用を・・・許可する!!」 第1陣は前方に展開したAH-1Sの20mm機関砲とAH-64D(アパッチ)の30mm機関砲による対戦車ヘリ中隊の威力偵察。 戦車ですら当たり所次第ではただでは済まない弾が巨大不明生物に向けて放たれたが、全て弾かれて効いている気配がない。 武器の無制限使用 「東部方面総監が、誘導弾の使用許可を求めています。」 通算1万6千発の機関砲弾を喰らい続けても方向を変えるどころか傷一つつかず、嫌そうな様子を見せることもなく前進を続けた巨大不明生物に自衛隊は武器の無制限使用を求める。 「人口密集地ですがやむを得ません総理、ミサイル(*1)の使用を許可しましょう」 腹を決めていた大河内総理は武器の無制限使用を許可する。 「今より武器の無制限使用を…許可します!!」 ヘルファイア、効果なし ヘリ部隊が放つ空対地誘導弾「TOW-2対戦車ミサイル」「ロングボウ・ヘルファイア対戦車ミサイル」の全弾が命中し、巨大不明生物の頭部を覆い隠すその名の通りの地獄の炎が発生。 「誘導弾全弾命中。しかし目視による損傷、確認できません」 巨大不明生物は無傷のまま不気味に進撃を続ける。 「ミサイルでも死なないのか…!?」 「何てヤツだ!!」 フェーズ2~特科部隊勇戦~ 河川敷に布陣していた機甲科の10式戦車と機動戦闘車、89式装甲戦闘車による頭部・脚部への集中砲火が効いたのか、巨大不明生物の進行速度がわずかに低下。 チャンスと見て後方にいる96式多目的誘導弾システムや特科大隊の99式自走榴弾砲、御殿場で待機していた多連装ロケット砲ことMLRSも加わる(*5)が、巨大不明生物の進撃は全く止まらず、ついに多摩川河川敷に足を踏み入れ始めた。 フェーズ3~航空部隊の攻撃~ 動きがのろく、航空攻撃能力も持たないならば的でしかない。 「作戦をフェーズ3に移行。直ちに航空攻撃を開始。」 凄まじい余波の発生を見込み、戦車部隊は砲撃を継続しつつも迅速に陣地を変換。 三沢からやってきたF-2が巨大不明生物の頭部と脚部めがけて投下した2発の精密誘導爆弾JDAMは、現場近辺に爆風を吹き荒れさせ、本部すら風で揺れまくる威力を見せつける。 巨大不明生物は体が見えなくなるほどの爆炎に包まれながら進行方向を変えた。 「やったか!?」 空爆が効いたと見るや、JDAMの第2波をぶつけるが… 作戦終了~巨大不明生物、なおも健在~ 爆炎の中、負傷した気配もなくやはりそのまま進撃を続ける巨大不明生物。 対戦車ヘリコプター部隊、戦車8個小隊ももう既に弾切れ。 そして、巨大不明生物がはね上げた(*6)丸子橋の下敷きとなった第2戦車部隊は一部車両が大破3、中破2。 破片が降り注いだ司令本部は完全に指揮機能を喪失。 特科大隊は健在かつ射程内だったが、JDAMの攻撃も効いているように見えない巨大不明生物相手に、残った特科戦車大隊の攻撃だけでは効果がないのは目に見えている。 机をたたいて悔しがる花森防衛大臣だったが、東京に入られてしまうと大田区や世田谷区の住民の避難完了の報告が入っていない今の自衛隊が打つ手はもはやない。 「足止めも叶わず、残念です」 こうしてダメージを負うこともなく巨大不明生物は自衛隊の総力戦を退け、東京都に進撃してしまった。 タバ作戦に於いて使用された装備 ●フェイズ1 【陸上自衛隊】 AH-1S対戦車ヘリコプター「M197 20mm機関砲」「TOW2対戦車ミサイル」 AH-64D対戦車ヘリコプター「M230A1 30mm機関砲」「AGM-114ヘルファイア対戦車ミサイル」 OH-1観測ヘリコプター(フェイズ1の戦果報告) ●フェイズ2 【陸上自衛隊】 10式戦車「10式戦車砲(44口径120mm滑腔砲)」 90式戦車「44口径120mm滑腔砲Rh120」 16式機動戦闘車「52口径105mmライフル砲」 89式装甲戦闘車(陣地変換時に登場。武器使用は無し?) 99式自走155mmりゅう弾砲「52口径155mm榴弾砲」 99式多目的誘導弾システム「96式多目的誘導弾」 多目的ロケットシステム 自走発射機M270 MLRS「M31GPS誘導ロケット弾」 ●フェイズ3 【航空自衛隊】 F-2戦闘機「GBU-54 LJDAM(500lbレーザー誘導爆弾)」 その後 巨大不明生物が予想外すぎた自衛隊は自前の物理兵器で駆除することをあきらめた。 ただし、後に指揮系統下にない米軍、民間との共同作戦、前例なしのぶっつけ本番の巨大不明生物に対する血液凝固剤経口投与という悪条件フルコンボな変則的任務を成功させる自衛隊が敗れたのは無能だからではない。 国民を守るのが我々の仕事だ。攻撃だけが華じゃない。住民の避難を急がせろ。 そして初回上陸時から対処不能とみた普通科(歩兵)部隊はこれ以降も住民の避難を急がせ、東京壊滅後は疎開による国民保護に尽力している。 余談 物語のテンプレートや演出の関係上、特撮映画の自衛隊による防衛は、怪獣の猛威を描くやられ役になるある種の「お約束」で、怪獣や超兵器とのバトルほどではないが、間違いなく怪獣映画の見せ場である。 ……が、よく考えてみれば のろのろ動く超巨大生物相手に砲撃を外しまくり(*7)(*8) 熱線撃ってくる相手にマッハで飛ぶ戦闘機で至近距離まで接近し、尾や手などで撃墜されてしまう。 なぜか怪獣の正面に護衛艦が入って踏みつぶされる。 と、「いや、その選択はおかしい」というツッコミ所満載シーンも少なくない。 この実際なら無能にしか見えない演出は「自衛隊の頑張りは映画のメインテーマではない」(*9)からだが、映画撮影に協力的な自衛隊はあくまでも訓練を兼ねて協力するのであり、自衛隊を貶めるような映画(*10)は協力拒否をすることがある。 しかし、タバ作戦の丁寧な演出は、最初に提出された脚本に自衛隊も驚くほど緻密であり、ゴジラ映画の中でも極めて評価が高い。 射撃はしっかりほぼ全弾命中。しかも体の一部をピンポイントで狙い全弾命中させる技術も見せている(タバ作戦は市街地を進む巨大不明生物に砲撃が行われており、大量の流れ弾など出した日には巨大不明生物より自衛隊の方が被害を出す可能性が高い) JDAMの爆撃は爆炎で巨大不明生物の巨体を覆い隠し、付近に爆風が吹き荒れる威力を見せつけている フェーズ移行に当たっては砲撃を継続しつつ迅速な陣地変換を行う 事前警戒していたとはいえ、巨大不明生物が突如上陸してから僅か4時間程度で総力戦と言うべき迎撃態勢を整える この時点では熱線のような飛び道具を撃ってこない巨大不明生物を相手にしてもしっかりと距離を取って爆撃している 「国民を守るのが使命であり攻撃だけが華じゃない」とする名台詞 当然、最初から箸にも棒にもかからない脚本では、添削方式などやっていたらとてつもない手間がかかってしまうが、自作品の登場キャラに軍艦の名前を採用する庵野秀明の知識を生かした取材が行われたと考えられる。 歴代の中でも群を抜いた「自衛隊の兵器が通用しない」(*11)「ゴジラという虚構と戦うならば人間サイドは徹底的にリアルに描くべき」という庵野監督による徹底的な取材も、取材しきれなかったり(*12)、演出上やむを得ない補正がある以上、突っ込む所は出るかもしれない(*13)。 だが、庵野監督による徹底的な取材が見せつけた自衛隊の実力をもってしてもびくともしないゴジラがすさまじい脅威であることを観客に強く印象付けたのである。 気落ちは不要、wikiを盛り立てるのが我々の仕事だ、新規項目建てだけが華じゃない。追記修正を急がせろ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴジラに自衛隊が無力なのはいつものことだけど、描き方が上手かったおかげで作戦失敗の絶望感が凄かった。その後熱線で更なる絶望を味わうとは思わなかったけど。 -- 名無しさん (2017-09-17 00 36 23) かっこいい自衛官役。本業では下品な歌を歌いまくる顔がでかいオッサン -- 名無しさん (2017-09-17 00 38 44) タバ→内閣総辞職ビームの流れはすげえ好き、監督がミリオタだからこそ出来た描写だよな -- 名無しさん (2017-09-17 01 33 40) 場所が多摩川付近だったために多摩作戦かと思ってた -- 名無しさん (2017-09-17 10 40 10) よく見た上で舐めとんのかって随分とひどいと思うんだけど…そんなの軍事ヲタぐらいしかわからんって -- 名無しさん (2017-09-17 11 52 00) ↑ミリオタってのは創作物でもやたら突っかかってくるのが結構いるのよこれが、今年総火演行ったらゴジラに出てたのだって喜んでる子供いてホッコリした -- 名無しさん (2017-09-17 13 02 43) これ以外で自衛隊が理に適った攻撃してた特撮ってGMKくらいだな。これに比べたらリアルさは薄いけど、護衛艦が至近距離まで近付かず超長距離から攻撃するけど更に射程の長い熱線で沈められるっていう描写があった -- 名無しさん (2017-09-17 20 45 00) 何が恐ろしいかってあれだけの猛攻受けてもゴジラは反撃すらしてないんだよな... -- 名無しさん (2017-09-17 22 20 46) 自衛隊がゴジラのデカさ聞いて「そんな馬鹿デカい的俺らが外すわけ無いだろいい加減にしろ!!(※意訳です」って答えたらしいのほんとすこ。 -- 名無しさん (2017-09-17 23 12 50) 怪獣に攻撃が効かない...当たり前のシーンなのに凄く絶望感があったシーンだな。 -- 名無しさん (2017-09-18 01 17 59) バトスピではオキシジェンデストロイヤーの1.5倍の威力 -- 名無しさん (2017-09-18 01 46 20) 怪獣映画で砲撃を外すのは、外れた砲弾の爆炎でわかりやすいかっこよさを出すって事情もあるけどな -- 名無しさん (2017-09-18 08 55 57) 着ぐるみや人形を使っていた時代だったら、貴重な着ぐるみの痛みを抑える意味もある。今作はフルCGだったからね。 -- 名無しさん (2017-09-18 09 44 58) マグラーとかヨンガリとかネズバートンとかリドサウルスあたりならタバ作戦の火力で充分仕留められると思う -- 名無しさん (2017-09-18 13 29 43) 記事を読み進めてて、ええ?!外してたっけ?すごくリアリティ(実際のは全く知らんが)あったのに?と思ったら既存作品の話だったのね勘違いしたわw記事の見せ方が上手いなぁ。しっくりきた。※5の跳ね上がった橋は、航空機からの爆弾で跳ね上がったのかと思っちゃってたんだけど、さすがにないかなw -- 名無しさん (2017-09-18 18 37 52) ゴジラにはほぼ無力だったけど、作中内で使用された兵器の多くは、実戦で使われたらどれくらいの威力を発揮するんだろうか。調べてみてもヘルファイヤーが戦車を吹き飛ばせるくらいしかわからない -- 名無しさん (2017-09-18 20 45 01) 初代ゴジラの本多猪四郎監督も人命を守るために尽力する警官などをしっかり描いていて、今回の自衛隊の人命救助はそのオマージュにも見えたな -- 名無しさん (2017-09-18 21 00 40) ↑2兵器名でようつべかLiveLeakあさってみるといいよ。あと、いくつか意見を。まずTOWとヘルファイアは別のミサイルなので分けて欲しいこと。次に、F-2関連について。ハイフンが無いのでもやっとすること(AH-1とかはちゃんとつけてんのに…)。爆撃機F2となっている箇所があるので修正して欲しいこと。戦闘機って最高速度は大体出さないので、誤解の元になるから最高速度基準の表記をやめて欲しいこと。くらい、かな… -- 名無しさん (2017-09-18 21 08 21) 映画館で観たときには大音響も相まって大迫力で、自衛隊スゲーと素直に思ったな。だからこそこのゴジラどうやって倒すの感も凄かったけど。 -- 名無しさん (2017-09-18 21 50 22) 着ぐるみ時代に全弾命中させると、撮影用の火薬とはいえボロボロになるだろうしね。 -- 名無しさん (2017-09-18 22 22 44) 何が一番怖いっていうのがゴジラが自衛隊を丸で意識していないことなんだよな、なんか変なのが纏わりついているって感じで -- 名無しさん (2017-09-19 00 34 48) 平成ガメラも自衛隊を弱くしない条件で出演OKだったんだっけ。空自だけだっけか? -- 名無しさん (2017-09-19 05 37 57) 機関砲がダメージ与えられなくて自衛隊ビックリのシーンは最初観たときは「知らなくて当たり前とは言え、そりゃそうだw」って思ってたが、よくよく考えると12.7mmのミニガンでも人間が一瞬で血煙になるわけだし、数十mmクラスの機関砲を頭にしこたま撃ち込んで傷一つつかない生物って現実目線だとその時点で恐ろしすぎるわな -- 名無しさん (2017-09-19 13 49 43) これまでのシリーズのゴジラが耐久力で劣るというわけではないにしろ、群がるハエをうっとおしがる動物性もないシンゴジの無機質さを表現する役にも立ってたな。あとしんごじくんでは避けても避けても当ててくるから最後はあきらめてなされるがままにされてたのが笑った -- 名無しさん (2017-09-19 20 53 37) 一部では、どうやってあの量の兵器を運んだのかって言われてるけど、その辺を描く余裕はないし、そもそも必要ない部分だったからね。その辺りも含めて、この映画はフィクション部分とリアリティ部分の使い分けがすごく上手だよね -- 名無しさん (2017-09-20 21 57 40) 今作のJDAMはレーザー誘導のLJDAMだったりする。 -- 名無しさん (2017-09-20 22 12 55) 添削お願いした自衛隊本部ではリアル過ぎて「ノーコメント」観客として見たある自衛官は「現実にもこれがベスト」って言ってたっていう話好き。本来なら倒せない筈が無い布陣だったろうに、敵として認識してない時点でこれだもんなあ。 -- 名無しさん (2017-09-20 22 41 01) 余談部分で一番最初に「これまでの」と書いてあると、「この映画内での今までは」って解釈もできなくもない気がするし、そもそもこれまでの映画を叩くような内容になりそうだから、この部分もっとマイルドな表現できないの?(特に「自衛隊なめとんのか」の部分とか) -- 名無しさん (2017-09-22 19 45 35) あの戦車全部CGってマジっすか… -- 名無しさん (2017-11-13 07 38 53) 大河内総理の覚悟を決めた表情が良かったな。きっと物語後半でも活躍を見せてくれるに違いない…劇場で最初に見たときはそう思ったw -- 名無しさん (2017-11-13 12 38 07) 大河内総理はフランスへのコネがないので内閣総辞職していただきました。 -- 名無しさん (2017-11-13 15 19 14) 石破茂は、あと10回くらい本編見直してから書けってくらいツッコミどころしかない考察だった。 -- 名無しさん (2017-11-17 15 50 07) 昔なんかの特番で、撮影用の曳光弾で着ぐるみに火がついてスーツアクターがヤケドした事故のことやってたような気がする -- 名無しさん (2017-11-17 16 51 51) ↑ VSビオランテの時にのぞき穴から火薬玉が飛び込んで、中の人だった薩摩さんの顔(唇)を焼いたことがある。しかもそれだけ苦労したのにカメラマンがプールに落ちて取り直しに…… -- 名無しさん (2017-11-18 23 54 41) 「全弾命中、されど効果無し」は自衛隊の顔を立てつつゴジラの脅威も表現できるWin-Winな演出だな。 -- 名無しさん (2018-01-04 13 41 50) 細かいことだけど、MLRSでシンゴジは進行を停止しているよ。完成台本にも書いてる。だからまあそれなりには効いてたんじゃないかな? -- 名無しさん (2019-02-20 17 00 27) 最初の攻撃ヘリが攻撃しなかったとこも好き、(絶対当たらないとはいえ)国民に向けて引き金を引く自衛隊はちょっと心に来るものがあるので。 -- 名無しさん (2019-06-06 12 22 23) 必死に総攻撃する自衛隊に対し、疑問は尽きないけど丸子橋一つで戦車5両、指揮所を無力化するあたり改めて人類の常識を容易く上回るゴジラの化け物ぶりがわかる。 -- 4500X (2021-08-28 23 12 55) 昔の作品が外しまくりなのはほら、レーダーや誘導技術もここ数十年で飛躍的に向上してるし多少はね、ってことで -- 名無しさん (2022-05-31 16 53 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1349.html
メニュー>戦場サポート>陽動作戦 名前 コメント