約 1,537,617 件
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/333.html
ニヴルヘイム09F:トランサー:ちょっとした絶望 解説:レベル45/レシピ代0900DP 【弾圧ガジェット】デッキ。 攻略 ※チェック・編集・50音待ち 合計43枚+00枚 上級03枚 サイバー・ドラゴン×3 下級09枚 イエロー・ガジェット×3 グリーン・ガジェット×3 レッド・ガジェット×3 魔法17枚 サンダー・ボルト×3 (禁止) 地砕き×3 天使の施し×3 (禁止) 貪欲な壺×2 ハーピィの羽根帚×3 (禁止) リミッター解除×3 (制限) 罠14枚 王宮の弾圧×3 神の宣告×3 聖なるバリア-ミラーフォース-×3 (制限) 血の代償×2 奈落の落とし穴×3 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/142.html
カブトムシのツノとムカデの尾を付けたアマガエルのような生き物。元々はしあわせ島に住んでいた普通のトカゲだった。 だがしあわせ草を口にしてしまい、その効果は巨大化という形であらわれる。 それでも洞窟の中のコケを食べ、バオらにもなつく大きなだけで大人しいトカゲだったのだが、 ある時、ドクターが落とした、しあわせ草から抽出したエキスを舐めて更に巨大化してしまう。 結果、洞窟内のコケを食べつくし、それでは追いつかずに洞窟に侵入した人間を捕食するようになる。 その後しあわせ島の収容所を襲撃し、甚大な被害を与えるものの主人公(6)の乗るガンダーロボに倒される。 しかし、その死体はいつの間にか無くなっていた。 誰かが持ち去ったのかは長い事不明だったが、パワポケ12でジャジメントにより回収され、研究されていた事が明らかになる。 また、としおくんのデータを利用して開発された生体兵器も登場する。 パワプロクンポケットキャラ強さ格付け 325 枯れた名無しの水平思考 2009/01/12(月) 23 10 30 ID MnbQ+eei0 ガンダーロボって3の登場シーンや7の戦闘風景から見るとそれほど大きくはないんだよね。大体9m前後ぐらいか? んで、この大きさはガンダーロボの公式設定だとしよう、マニア的に考えて。んで、としおくんも同じく9m前後だし何千トンも無いだろう 別の考え方すると、ココヤシって長さが10m~20m近くあるんだよ……大きいと30m行くが珍しいのでここじゃ言及しない。 そのココヤシの全長より明らかに体高が3倍近くあるのがとしおくん。つまり、30m~60m近くの大きさがあるわけだ 因みにブラキオサウルス22mの推定体重30トン(ないし80トン)、ちなみにシロナガスクジラは体長20~30m、体重100~200tだそうな つまりどうあっても数千tはありえない……と、ここで気づいたのだが324は「何千トンあるとしおくんの攻撃」と書いてるから、 実は体重考察じゃなくて体重から考えた衝突威力の考察が必要なんだな……としおくん結構ヤバイわwww 570 枯れた名無しの水平思考 2009/02/02(月) 06 24 38 ID k5s1FqLa0 ガンダーロボやとしおくんの評価が高すぎる サイボーグにレーザーで撃たれただけでアウトだろJK 571 枯れた名無しの水平思考 2009/02/02(月) 09 38 08 ID xQQc7wVD0 あの7ガンダーはともかく、6ガンダーととしおくんはデカ過ぎるから 576 枯れた名無しの水平思考 2009/02/02(月) 19 46 10 ID nQbD2MMw0 570 6やったことないの? あの戦闘は歴代でも破格の戦いだったぞ としお君も6のガンダーロボも100m近くあるし、スピードや硬さも相当 577 枯れた名無しの水平思考 2009/02/03(火) 02 46 09 ID GI4JghW00 「ふしぎなちから」で守られていない限り、ただ大きいだけのトカゲなぞ 戦車の主砲の一発でミンチだと思うんだ ガンダーロボもメカカメダのマニアが度を過ぎていただけで実用品じゃない まあBB団を降伏させたんだからある程度は強かったかもしれないが そもそもBB団は囚人相手しか想定していなくてろくに重火器がない上に としおくん出現で大混乱状態だったからな… 578 枯れた名無しの水平思考 2009/02/03(火) 02 48 56 ID GI4JghW00 ガンダーロボもとしおくんも、戦車をらくらく撃破できる11カズにかかれば 指一本で投げ飛ばされて海の藻屑 カズ >> ガンダーロボ全種、としおくん
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/2708.html
「付いて来て。静かに歩くの。蹴飛ばすのは我慢して。」 "Follow me. Step lightly. And resist the urge to kick them." ゲートウォッチの誓い 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/thydsh/pages/409.html
弾幕創造主 場所 難易度 この時の曲 雲居一輪&雲山 ダブルスポイラーLevel5 Level5-3 ♪妖怪モダンコロニー 名前 コメント Level5-3
https://w.atwiki.jp/wariorando3/pages/27.html
体が完全に覆い被さってしまう程に草が深い草原のマップ。 メインとなるマップは草により視界が悪く、さらに見え難い落とし穴まで有るのでアタックジャンプでの移動が有効。 落とし穴の場所は決まっているので落ちる場所さえ分かっていれば簡単だ。 出現条件 W3・エレベーターの歯車(1)W4・エレベーターの歯車(2)を入手する事でWエリアとSエリアを繋ぐエレベーターが起動して出現する。 入手できる宝箱 グレー 封印のオルゴール(1) 効果:オルゴールの音に反応して橋が降り、S2が出現する。 レッド トロッコの車輪 効果:山のふもとにあるトロッコに車輪が付いて動くようになり、W2のルートが増える。 グリーン 氷結の杖 効果:N2・吹雪の呪文書と組み合わせる事によりEエリアの海が凍りつき、E2が出現する。 ブルー ゴクウの人形 効果:効果無し
https://w.atwiki.jp/nijisengoku/pages/15.html
としあきのとしあきによるとしあきのための戦国大戦Q A 攻略関係 Q 敵の槍にはいつ突撃したらいい?槍足軽の兵種アイコンは、乱戦などによって槍の穂先が無い場合、 短時間だがアイコンにチェックがついて、真正面からでも突撃できるようになる 序盤に伏兵を当てた瞬間などは、一角を落とし開幕の流れを掴む大事なチャンスだ Q この武将なんだかいつもより強いぞ家宝を装備している武将の名前は黄色の文字で表示されている 形勢不利になってからでは後の祭なので、何が強いのかしっかり見定めよう Q 同じ統率の筈なのに大きく弾かれた敵部隊を対象とする計略をもっている場合、 計略範囲に敵部隊を収めるとミニマップに統率力が表示される 統率力も大きな意味を持つので、家宝をもっている敵部隊は必ず照らしておきたい 統率長時間計略やダメージ計略を持つ武将は、統率力が上がっていることがかなり多い Q 騎馬隊だけおめおめと逃げ帰ってしまったぞ俺それで構わない。足の遅い部隊は瀕死で逃げ帰るよりも仕事をまっとうして倒れたほうが都合が良い事が多い ただし戦国大戦の騎馬隊は、突撃で敵部隊に触れた場合、兵力1すら減らない (肉に50回突撃しても里美の兵力が全く減らない動画などで確認できるぞ) 落ち着いて行動すればミリでも出来る仕事はあるので、しっかりと戦って帰還するようにしよう ただし突撃オーラをまとっていても、弓ダメージが減る訳ではないので、敵に弓が居る場合は注意が必要だ Q 強い騎馬隊に押し込まれて掻き回されて悔しいっ…!高統率と機動性を同時に活かした、騎馬隊の押し込みはかなり脅威 R高坂昌信やSR真田幸隆、SR武田信玄などは、完成度の高い良い例だろう (これとは別に、あと一押しが足りない武将でも家宝によって似たスペックに出来る) これは実行側にもある程度のハンドスキルが要求されるが、 同時に受け手側にもスキルを強要するタイプの戦術であり、初心者は特に苦戦しやすい どうしても辛ければ分散して付き合わず、まとまって一点突破する癖をつけよう 局地戦よりは総力戦のほうが、まだ大味で腕の差がでにくい筈 Q 気合持ち武将がなかなか倒れてくれない気合は非常に優秀な特技だが、伏兵やダメージ計略で受けた分は回復できない また、弓で撃たれている間は全く機能しないため、 低コスト弓でも気合持ちに向かって弓を放つのであれば、状況次第で充分な意味をもちえる SRなのであまり機会は無いが、持続ダメージ計略である蝮の毒牙や胡蝶の毒は、 侵入次第、気合による赤ゲージがまるごとカットされ直接ダメージを与えられる。 Q 柵をもっと大事にしたいんだが防柵は虎口が存在するこのゲームでは非常に貴重 敵部隊が柵に当たった瞬間に味方部隊が乱戦していれば、柵の強度は減らないので、 槍足軽を半分くらい顔を出して置いておくなどで、柵をより大事に扱うことが出来るぞ また、騎馬隊は柵や櫓を壊すのに時間がかかるのも覚えておきたい Q 忍者うぜええええ!!開幕だと大体大砲と間逆、大砲が真ん中でもどちらかにいる 開幕が一段落してもしつこく端攻めしてくる可能性があるけど、鉄砲隊以外統率が低いので中統率が入ればはじき返すことは可能 端攻めしている=2コス、1.5コスが前線にいないので、城ダメージを捨てて他を押しつぶすのも下策だがあり Q 信長強くね?強いが、織田軍は基本機動力が低いので、1コスを端攻めさせたり、槍を無理やり落として騎馬で蹂躙したりする こちらも強い号令があるなら正面から…といいたいが、統率も5あがるのでできるだけやめたほうがいい 馬がないデッキなら…がむばれ Q モーニング斎藤さんが強いんですが斎藤さんの前で騎馬を左右にうろちょろさせる、こいつだけでなく鉄砲相手には重要なテクニック また、弾薬補充が無い限り3発しか撃てないので、あえて誰かを生贄に捧げるのもあり、相手は士気6使う 攻めで使われたらラインが出た瞬間、火牛や蹴鞠もあり Q 今川軍と上杉軍弱くね?今川は傭兵部隊で上杉は山賊ですから Q 江ちゃんの岩落としでダメージ0なんだがもう許してやれよ…。 突撃や鉄砲の射撃、ダメージ計略には、どんな要員があろうと絶対ダメージがある「最低ダメージ」が設定されている。 けど江のこれはその最低ダメージが0らしく、統率9以上には全くダメージが入らない。 一応それ以下の統率には少なからずダメージが入るので、いざとなれば二連発も選択肢に入れて有効的に使ってやろう。 というかこのゲームは三国志と比べてダメージ計略が弱めである。今真田幸隆は泣いていいレベル。 スレに関する事 Q 質問:としあき達が何を言っているかわからない。お客様とか言われた。 「。」だけ引用された答え:ふたばのとしあきは同胞意識が強く、所謂「始めてきた」人には厳しいです。 溶け込むには「半年POM」りましょう。それだけでだいぶ違います。 ルールを守り面白い事を言ってれば、としあきは仲間外れにはしません。 Q 質問:なんでこの武将はネタ扱いされているのですか?答え:このページの用語集を読めば大方わかるかも知れません Q 質問:謙信女性説って?答え:その名の通り「上杉謙信は女性だった」という説です 都市伝説の域を出ませんが、信憑性も高い為(女性が多く掛かる病気が死因、女性との結婚を拒否した、された等)嘘とも言い切れません とか言ってたら女謙信出ちゃったよ! Q 質問:なんでたえちゃんレズなの?答え:男装してまで謙信を追いかけた=謙信女性なんじゃない?=つまり…ということですが、ぶっちゃけ三国志スレの袁姫のようなもんです とかいってたら女謙信ry Q 質問:なんで鍋ちゃん腐女子なの?答え:カードイラストで持っている本が「衆道」と書かれているように見える為です Q 質問:スレがホモくさいのですが…答え:戦国時代は、BASARAとか顔負けなくらい男性の同性愛が豊富だったとの話です、なお女性同士の恋愛は不明ですが多いほうが嬉しいです Q 質問:たまに貼られる金枠家宝、どこが面白いのですか?答え:副効果に注目、大体チグハグです Q 質問:望月千代女さんがエロいのですが答え:だが土屋 江が当たった?一発殴らせろ! Q 質問:スレでネガキャンしたり変な事言ったりする人がいるのですが答え:黙ってdel Q 質問:スレにいるとしあきってどれくらいの実力?答え:ピンキリですが、正三位から正五位辺りが多い模様。 Q 質問:ここ余り質問にQ&Aになってないよね答え:今川家に栄光あれー!!!
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2675.html
大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 戻る 続き カズネ「乱戦の中 勝利… 少し 複雑 気… 」 アルム「ほぉ・・・これが死闘ってか?・・・私はもう十回は死んでるな(汗) 」 デネブ「 ああぁっ!カイザ、カイザァァァァァァァァァ!! 」 カンナギ「あの騎士め…、消えたか 」 ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!(歓声) モララー「カズネが勝っちまったか…まあドローよりはマシだな。 」 雅ジャム「突然ペースト状にされても反応に困りますって!何回言わせるんですかっ! うわーどこかの映画で見たことある光景(灰になったカイザを見て) 」 ヨハネス「( ̄^ ̄)ゞ(カイザに、左手なのは仕様) 」 カズネ「引き分け… じゃなかったの でも 私の… ぅ…(傷口を抑えて屈み込む) 」 DJ.オキマル「………決まったぁー!!Dブロック第四回戦、激しい乱闘と乱入の末、見事勝利を制したのは『蒲公英』だあああーーー!!! 」 カイザ「 (灰化して風に吹かれ、消えていく) 」 カンナギ「どちらにせよ、加勢者が現れたしな… 」 漆黒の騎士「……フッ(タイムアップと同時に消える) 」 ヨハネス「(雅をジャムにする) 」 雅「ぶっくりするほどよっちゃぴあ!…え!?なにこの場違い的な雰囲気!おのれよっちゃん!騙しおったな!許すまじ!! 」 DJ.オキマル「なんと、ここで…タイムアーーーッップ!!!!カイザ選手、大きく吹き飛びましたが…果たして生きているのでしょうかああぁぁぁ!!?? 」 カズネ「時間 切れ…? 」 ヨハネス「やるじゃない。 」 アルム「あっそうだ試合が・・・決着がついたようだな。(ステージを見る) 」 カンナギ「…くだらん、もういい(観客席へ 」 キノピオ(審判)「ピピピ…ッ♪(首にぶら下げたタイマーが鳴る)両チーム、戦闘を中止してください!!!! 」 ルイージ「 4!!3!!2!!1!!2!!3!!4!!さぁ次は深呼吸(ぐぇぇぇ (乱闘で死ぬ) 」 カイザ「 …!(油断していた所に渾身の一撃を喰らい、変身が解除されながら吹き飛ぶ) 」 4!!3!!2!!1!!… バシュ…ドガシュゥゥゥゥ!!! ヨハネス「サーヴァント風情が!マスターの命令にすら従えぬのか!?(違う 」 漆黒の騎士「フッ…… シャキィンッ!!(最後はカズネをも巻き込みつつも奥義【月光】をカイザに発動する) 」 カズネ「は…ぁ… 紅…重撃―ッ!!!(体から流れる血液をすべて血刀に凝縮させて重量のある鈍器のようにし、カイザを吹き飛ばすように渾身の斬りを放つ) 」 モララー「はぁ……はぁ……あいつは―――――!いや待て、それよりも今はあっちだ!!(ステージを見る) 」 カイザ「 …ニタァ 」 10!!9!!8!!7!!6!!5!!… アルム「お目覚めか猫・・・説明してもらおうか。 」 カズネ「ぁぐぅ…ッ!(エックスの斬撃を直に食らう) 」 カンナギ「ルールに乗っ取り、妾は平等に狙う…肩入れなぞゴメンだ(ヨハネスに) 」 ヨハネス「押し切れアーチャー!壊れた幻想(ブロークンファンタズム)を連発せよ! 」 カイザ「 (全身の気を収束した刀身で、相打ち覚悟でカズネにX字の斬撃を放つ) 」 モララー「バシャー!…ゲホッ、ケホッ…… …ハッ(覚める) 」 アーマー「ハルシオーン!何処だーい!(観客席で探している。) 」 漆黒の騎士「フ……(カイザを付け狙うようにカズネのほうに) 」 キノピオ(審判)「残り30秒を切りました! 」 アルム「・・・あれでこの威力、もしかして強化魔法でも・・・いやそれよりも!(バケツに水を汲む)起きろぉぉぉぉぉ!!!(そして水をモララーにぶちまける) 」 ハルシオン「これぞ…バトルロワイヤル…ッ!!(興奮している) 」 カンナギ「あの騎士、一人のにんげんを援護、か…。 」 カズネ「…!! 時間 無い 速攻で… いかないと いけない(血刀の重量を増し、カイザに走りこむ) 」 カイザ「 があっ…くそ、くそっ!(波動を諸に喰らうが、カズネに向かって走る) 」 ミシェル「……ビュオワァッ(辺りを見渡し、風と共に消え失せる) 」 ヨハネス「急げアーチャー!標的をキャスターから変更し、娘か男(カイザ)を狙え!なんとしてでもドローを阻止せよ。 」 モララー「(白目を向いて気絶している。ただ投げ飛ばされただけのはずなのに、かなり重症を負ったかのように思われる) 」 カンナギ「(次はミサイルのような物体を幾つも召喚しまた翔ばす) 」 カイザ「 ぐあっ…!? チィ…!時間も無い、一気に方をつける…(ミッションメモリーをブレイガンにセット)『Exceed charge』(全身の気がブレイガンに収束される) 」 漆黒の騎士「………(カイザに向けてエタルドを振るい、波動を炸裂させる) 」 アルム「団体さんのおでましかよ・・・死ぬなよカズネ。(ステージを凝視)うおっ!?おい、起きろ猫!(落下したモララーを揺する) 」 シュッ…ズドォッ!! カズネ「それでも 貴方の 存在 一番 重要… てやぁッ…!!(肥大化させた血刀でカイザに向けて強烈な突進攻撃) 」 キノピオ(審判)「残り2分でございます!! 」 モララー「――――ッ!?のわぁ…!! ドッゴォーーンッ!!!(天井に激突する)くぁ……トサァ…(落下) 」 カイザ「 チッ…おい!なんだこれは…! 」 カズネ「さ 避けるだけでも 難しい… でも 一度 見た事が…ある …!(武具の雨の落下時点を見切り、ステップで避ける) 」 漆黒の騎士「………(カズネを守護るかのようにカズネの前に出現) 」 ミシェル「ス…(体を仰向けに反り避け、モララーを掴んで客席へ投げ飛ばす) 」 ヨハネス「アーチャー、宝具の開帳を許す。セイバー(モララー)を援護し、錯乱したキャスターを始末せよ。 」 カンナギ「ドローなぞつまらないだろう?妾が終わらせてやる(上空が埋め尽くされるほどの武具を召喚しカズネ達に豪雨のように翔ばす) 」 カズネ「ま まるで…乱戦になっている 」 DJ.オキマル「ななななんとぉっ!!残り4分のところで乱入者です!!それも、多数!!!! 」 モララー「にゃろう…話は後だ!!ダッ(ステージへ身を乗り出してミシェルに掴みかかろうとする) 」 カズネ「あッ…! す 凄い気・・・!(場外近くまで飛ばされる) 」 ミシェル「トッ……(着地)……ス、ドゥンッ!!!!!(両の掌か凄まじい衝撃波を放ち、カズネとカイザを引き離すように吹き飛ばす) 」 ヨハネス「(痛くて泣く) 」 アルム「なっ!・・・やっぱ人間じゃないか。(汗)・・・猫、あいつは知り合いか?知り合いならどんな奴か説明を願う。(モララーに) 」 ヨハネス「ど、どうも様子がおかしいぜぇ。 」 カンナギ「(よっちゃんをショットガンで狙撃)誰がアーチャーだ…。まぁいい(ニヤリと笑いステージの上空へ) 」 カズネ「でやッ… ミシェル…!?(切り込もうとした時に、ミシェルが目の前に来て止まる) 」 モララー「――――――!!!(ミシェルを見て一変する)あの野郎……何をする気だ…!! 」 ミシェル「………ドンッ!!!(なんと、客席を飛び越してステージへ乱入する) 」 ヨハネス「―――令呪を持って命じる。アーチャー(カンナギ)。試合に乱入し、ドローを阻止せよ。 」 アルム「よく人間投げれるな・・・(唖然)おっと、助かった・・・随分とジェントル・・・?メンだな。(ミシェルに) 」 よっちゃん「この野郎、元気だしてよ。くしゃみしてよ。べろり(カンナギを舐める) 」 よっちゃん「スネお…スネ夫!?エイズゥゴルァ!!(ミシェルにアルムをぶん投げる) 」 よっちゃん「水月食らうのは慣れてんだよフハハハハ!!はっ! 」 アルム「せいっ!(よっちゃんの鳩尾にきついブロー)私は静かちゃんではない! 」 ミシェル「…………。 」 よっちゃん「静かちゃ~ん(アルム)い~い乱入場所を見つけたんだ~! 」 カンナギ「何故にのび太!? まぁ構わぬが 」 アルム「・・・しかしドローになりそうだ、じれったい・・・(右手を抑える) 」 よっちゃん「のび太(カンナギ)乱入しようぜ! 」 カンナギ「恐らくまたドローだな… 」 カイザ「 (カズネの斬撃をギリギリで交わし、カズネに足払いを仕掛ける) 」 キノピオ(審判)「(首にぶら下げたストップウォッチに目をやる)残り5分…!残り5分でタイムアップとなります!! 」 相川始「 ムッコロムッコロムッコロムッコロムッコロムッコロムッコロロスロスムッコロス!(カイザを応援) 」 カズネ「…///(声援 大きい 少し…恥ずかしい) 」 カズネ!カズネ!!カズネ!カズネ!! カズネちゃんファイトォー!! 俺たちの魂を受け取ってくれぇー!! カズネたん・ゴーゴー!! そこだぁ!流石カズネちゃん!!!(歓声) アルム「頑張れー、負けるなーカズネー。(ありがちな応援) 」 カズネ「ッ…! 正々堂々 前からの…(剣を屈んで避け、カイザの足元から突き上げる様に裂く) 」 フーナ「カズネ…。(観客席) 」 DJ.オキマル「さあ!舞台も熱くなってまいりました!!果たして、勝利を果たすのはどちらだぁー!!? 」 アルム「・・・はっ!寝ていた・・・って再開している! 」 カイザ「 (カイザブレイガン(十字架型の剣)でカズネの腹部めがけ斬りかかる) 」 カズネ「貴方だけになった むしろ これから 本番…(血刀を、カイザに向ける) 」 カイザ「 (突きをモロに喰らい、バイクが勢いを保ったまま派手に転倒。そのまま場外まで滑る。) …チッ(十字架型の銃から刀身が伸びた武器…カイザブレイガンを構える) 」 ジョイナス小田「ジョイナス!ジョイナス!カズネグッド!柔らかベッド!オーマイゴッド!(声援を送っている) 」 よっちゃん「カイザさん!ラディカルグッドスピィーーーッドや!! 」 カズネ「…! このままだと… ……はぁあ!!(ギリギリまで引きつけて、バイクに鋭い突き) 」 ピカチュウの中の人「エドガーッ!(ドロップキックを食らう) 」 ゴッドルガール「カイザー!カイザー!カイザー!カイザー!カイザー!カイザー!ウェブ!(応援ではない) アルム「せいっ!(ピカ中にドロップキック)私は「アルムゥー」ではない!(ぇ) 」 バンスロー「ジョイナスはろくでもない教団だよ。入らない方が正しい。(アルムに) 」 カイザ「 (斬撃が当たったのを確認し、バックステップをする…のとほぼ同時に大型ロボットがバイクの姿に戻りながらカズネを轢こうと走り出す) 」 銭型次子「 頼むぜぇモモラーさんよぉ 」 モララー「猫っておま……はぁ…疲れた…。(何処かへ去っていく) 」 巨人小笠原「僕ね、一人で四億三千万円も貰ってんだ。(アルムに年俸自慢を始める) 」 モララー「桃ラーじゃねえぇってば!(泣)理不尽な。結局また奢らなきゃなんねえのかよ!(汗) 」 巨人小笠原「四億三千万円で飯など腐る程奢れる 」 アルム「金の貰えない宗教に入るつもりはない(おい)変人は老人に数えない(キリッ)ともかく、助かったぞ猫・・・おかげで腹が膨れた。(猫ってなぁ) 」 カズネ「ぁッ… いたっ…!(斬撃を避けようとするも、傷を負う) 」 松岡修造「 頑張れ頑張れできるできる絶対できる頑張れもっとやれるって!やれる気持ちの問題だよ頑張れ頑張れそこだそこで諦めるなよ絶対に頑張れ積極的にポジティブに頑張れ!(カズネに) 」 巨人小笠原「熱い声援、何これ、桃ラー嫌われてるの? 」 銭型次子「 おう、わーってるって。奢ってやるから奢ってくれよな(← 」 ピカチュウの中の人「さようなライアル!(さようなライオンに) 」 全国の桃ラー「我々の業界では罵倒です 」 さよなライオン「さよなライオ~ン♪(手を振ってる) 」 シルバー「 後退りング!(ジョイナスから離れる) 」 ピカチュウの中の人「お、アルムゥー!のどこが変な挨拶じゃ!(アルムに) 」 モララー「しゃーないな。今度なんか奢れよな。(開き直ったww) 」 カイザ「 (大型ロボットにバルカン砲を連射させたまま、カズネに斬りかかる) 」 デューの中の人=デュー「因みにモララーを桃ラーと間違えるのは、大覇王クッパ時代以来である ▽ 」 銭型次子「 ニヒヒ、ごっつぁんっした~(モララーに) 」 DJ.オキマル「(笑いを堪えてスパイダーマンを無視したww)おおっとぉ、カイザ選手!!何か仕掛けるようです!!! 」 カズネ「(観客席も にぎわってきた…) ッ…!其処からも 撃てるの…(血刀の太さを増して、バルカン砲を受け流す) 今度は…剣 」 バンスロー「ジョイナスには入んないほうがいいよ?(アルムに) 」 スパイダーマン「 まーけたー!(ガニ股で吹っ飛んで行く) 」 モララー「桃ラーじゃねえって!!!テメェまでざけんなよぉ中の野郎!!!!(大汗)許さん…許さんぞぉ!(涙目(次子に) 」 アルム「労らん、少なくとも変な宗教に入れようとする変人は(キリッ)以外と冗談でも、ないかもな?(笑) 」 スパイダーマン「 第四の壁をぶちやぶる男ッ!スパイダーマッ!いぇーい☆オキマルちゃん見てる~!俺ちゃんついにアメイジングになって映画化よ!サイン欲しいの?だったら戦場までおりてきなさいはぁと。(ピース) 」 ジョイナス高木「ファンサービスを忘れない、ファンと共にジョイナスーマッ! 」 カイザ「 (更に大型ロボットへと変形したバイクが、バルカン砲をカズネに連射) …ブレイガン、ブレードモード…!(腰からメモリーを引き抜き、十字架型の銃にセット。すると銃床の部分から黄色く光る刀身が伸びる) 」 桃ラー「おい、なんか場が混沌として来てるぞ。(汗 」 巨人小笠原「サンキューコック(ドリンクを飲み始める) 」 銭型次子「 まあ、運が悪かったんだよ運が。そう気落ちすんなってハハッ(モララーの肩に手を置き) 」 ジョイナス高木「でっ!(踵落としを食らう)貴様、年寄りを労らんか!(アルムに) 」 デュー「だらぁっ!!!(スパイダーマッに華麗なるドロップキック。一応これでも主催者としての裁き) 」 スパイダーマン「 ファンサービスを忘れもしない男、スパイダーン(偽物登場) 」 コックカワサキ「はいよ~!(巨人ナントカにドリンクを売る) 」 DJ.オキマル「へ…?あ、そうなんですか…。(汗(デューに) 」 アルム「せいっ!(ジョイナスに踵落とし)私は常に飢えている!腹四分目ぐらいだ。(モララーに) 」 スパイダーマン「 観客サービスも忘れない男ッ!スパイダーマッ!(観客にピースwピースw) 」 カズネ「バイクで くもの糸 千切った… バイクを 機械に変えるなんて… 」 モララー「紛れもねえこと言うなアホンダラぁ。(汗)なんでいつもいつもこう…! 」 銭型次子「 あっおい!(アルムに)…ま、一個食えたからいっか 」 デュー「ないない( ゜,_ゝ゜)(オキマルに) 」 シルバー「 あっ、蜘蛛の糸(× 揖保の糸○)…! ああ、頂k…誰だよ落ちたの全部食った奴は!!(落ちた寿司を取ろうとしたら取り損ねていた) 」 チック「お、ナイトゥー!(夜だと言いたいらしい) 」 カイザ「 (走ってきたバイクが人型の大型ロボットになり、カイザに付いた糸を引き千切る) 」 ゼロツー「このロリコンどもめ!!!!!!(くわっ) 」 巨人小笠原「ドリンクの焼肉セットをくれ、金ならある(カワサキに四億三千万円を出す) 」 モララー「うわああああぁぁ!!!き、貴様ぁ……っ!!!!(涙目 」 スパイダーマン「 フヌハハハ!仮面ライダー!勝負だ!(テッテレー) 」 アルム「いきなり変な挨拶をするな。(キリッ)じゃあ私がなってやろうか?(モララーに、そう言いつつも落ちた寿司を全部食べた) 」 モララー「すげえ食いっぷりだ…。(汗 」 銭型次子「 (イラッ)おいなんだ今の、ちょっと顔貸せよ(ぇ(モララーを引っ張る)お?いっただっき~♪(落ちたパックから寿司を横取りして自分の口に放り込む) 」 ジョイナス高木「きみきみ、ジョイナスやらんか?(アルムに) 」 DJ.オキマル「なんだか会場全体が長閑な雰囲気に変わった模様です。もしや、これがステージギミックなのでしょうかぁ!!? 」 カズネ「きゃっ… な 何・・・これ(くもの糸を見て) …! 外から バイクが・・・ 」 アルム「一人で食うが、何か問題あるか?(モララーに、火ぃ吹いてるけどもう七杯食べてる) 」 ピカチュウの中の人「いただきまスレッジ!(体落としを食らう)いきなりナニをする!(アルムに) 」 サイドバッシャー!(ステージの外から大型のバイクが走ってくる) 」 モララー「ベーッ(次子に)うわおま…もうちょい上品に食えって… は、はぁ?アホ言うな、俺にそんなのはうわ止めろ(寿司が入ったパックがドサドサと落ちる) 」 浦橋龍助「・・・・・・・(煙草を吸って煙を吐き出す) 」 スパイダーマン「 日本のアメコミに狂宴をはたす男ッ!スパイダーマッ!スパイダーウェーブ!(カイザとカズネに蜘蛛の糸をぶっ放す) 」 カズネ「(皆 ありがとう… 熱い 声援 感じる) …!(距離を詰めたところで、血刀を構える) 」 アルム「せいっ!(ピカ中に体落とし)食べれるものに悪しきものなし!(kwskホットスペシャルに女とは思えぬぐらいがっついてる)おっ・・・もう彼女がいたのか、このっこのっ!(モララーをつっつく、勘違い) 」 こんばんワニ「こんばんワニ~♪ 」 シルバー「 ありがとう詐欺!さよなラムパルドぉ!!(ピカ中からススーッと滑らかな動きで離れる) 」 銭型次子「 なんだよケチー、くれてもいいだろ~? 」 ハルシオン「カズネさん…(レバニラ炒めを頬張りながら観戦している) 」 モララー「ていうかおめえ、それ全部一人で食うのか?(汗(アルムに)絶 対 や ら ん !(怒 オ、サンキュサンキュ。(代金を払って寿司を受け取るや否や頬張る)…悪くねえ味だ。 」 カイザ「 (打ち返された弾をさらに連射で相殺しながら、カズネとの距離を詰める) 」 ジョイナス高木「目指せ!狙え!ナンバーワン!!(カズネに声援を送っている) 」 いいぞぉー!カズネちゃーん!! そこよ、がんばって!! カズネたんハスハス ウオオオォォーー!!!戦うカズネたん、マジ萌える!! カッズネええぇーー!!!! ピカチュウの中の人「こんにち王(ワン)!(タックルを食らう) 」 コックカワサキ「はいよ~!嬉しいねえ~、俺の料理をこーんなに喜んで買ってくれるなんてねぇ~(kwskほっとスペシャル10個と蝸牛寿司5個を売る) 」 バニスター「(戦いにビビって会場を後にする) 」 銭型次子「 あ、なに、くれんの?気が利くなぁ、サンキュ~(ぇ(モララーに) 」 シルバー「 うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!(走って会場内に)こんにちワン次郎!!(ピカ中の背後にタックル) 」 モララー「今から購入するんだよぉ!! 」 カズネ「…ッ!! 打返ッ!!(連射弾を血刀の剣圧で跳ね返す) 」 DJ.オキマル「カイザ選手の容赦ない攻撃!!!あいさつ坊やもさようならだぁ!!! 」 ピカチュウの中の人「お、アルムゥー!(アルムに)さようなライアル! 」 銭型次子「 よーうモラル~、なんか食えたかぁ~?(皮肉りながらモララーに肩組んで) 」 アルム「初対面に言う事だ(ぐきゅるるる・・・)えーっと、kwskホットスペシャルってのを10人前!(おい) 」 あいさつ坊や「 さようなら~(吹き飛んでいく 」 モララー「蝸牛寿司ばっかかよ!!(大汗)まあ腹の足しになるんなら文句はねえ。5パックほどくれ。 」 ピカチュウの中の人「仮面ライダー!?(変身を見て)ありがと内海!(あいさつ坊やを見て) 」 草加雅人→仮面ライダー・カイザ(以下:カイザ)「 (変身が完了するなり十字架型の専用銃を抜き)『Burst mode』…死ね!(あいさつ坊やとカズネに連射) 」 コックカワサキ「まずは蝸牛寿司~、それに蝸牛寿司~、渋いところで蝸牛寿司~!そうそう蝸牛寿司~(モララーに) 」 DJ.オキマル「このステージにギミックはありませんが、愉快なあいさつの仲間たちが元気よく挨拶してくれます。それだけです。(ぇ 」 こんにちワン「こんにちワン!(ボールに乗って挨拶) 」 モララー「初対面相手に言う事かオイェ… とは言え、俺も腹減ったな。おーい!(カワサキを呼ぶ) 」 カズネ「…? う うん こんにちは… 」 あいさつ坊や「こんにちは! 」 アルム「全くとんだ世界だよな・・・私のような一般人は生きていくのが精一杯だ。(ぐぎゅるるるる・・・)・・・腹が減ったな、何か奢ってくれ。(モララーに) 」 カズネ「…! 変身 し始めた 」 草加雅人「(携帯電話に913と入力し、折りたたんでカイザドライバーに突っ込む)『stand bay』…変身『complete』(全身が光に包まれ、変身する) 」 モララー「…なんか今一しっくりこねえな。まあ、言われてみれば確かにだ。お、始まったみてえだな。 」 ハルシオン「わぁ…!良かった、まだ残ってた。ありがとうございます!(代金を渡し弁当を受け取る) 」 アルム「そうだな・・・この世界に常識はない、そうでなければ私はここにいない。(ほうじ茶をすする) 」 リヴェンヂ「せいぜい・・・楽しんでいくことだな・・・?(観客席の一番後ろの壁に寄りかかりながらカズネを見てる) 」 カズネ「長閑な 雰囲気の 場所…(ステージを見回し) 」 コックカワサキ「あいよ~。まいどどうも~(レバニラ炒めを売る) 」 DJ.オキマル「第四回戦のバトルステージは『あいさつのまち』だああぁぁーーー!!!……それではDブロック第四回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」 平面なバトルステージが、よくCMで誰もが目の当たりにしたACの「あいさつの魔法」にでてきた舞台にへと変化した キノピオ(審判)「第四回戦は殺傷戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」 カズネ「う うん… ありがとう 皆(観客席に向けてお辞儀) 」 モララー「そうだよ!!(汗)この世界に常識もくそもねえ…って、うるせえな歓声!!!(大汗) 」 ジョイナス高木「目指せ!狙え!ナンバーワン!目指せ!狙え!ナンバーワン!(カズネに声援を送っている) 」 草加雅人「ニヤリ(仮面ライダーとは思えない邪悪な笑み) …殺傷戦を 」 ハルシオン「お、カワサキさんだ。定番のレバニラ炒めの弁当って、まだ残っていますか?(観客席) 」 アルム「悪いわっ!そもそも猫が喋るなんて非常識d(考える)・・・そもそもこの世界に常識なんざないか! 」 ピカチュウの中の人「ホモ?(カワサキを見て)(かわさき違い) 」 キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択カイザ権は様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」 カズネ「後だし… だと いけない(あえてパーを出す) 」 コックカワサキ「カワサキだよ~、カワサキだよ~。(観客席で弁当販売) 」 ピカチュウの中の人「(観客席に座っている)すごい歓声だ・・・カズネちゃんは人気者だな・・ 」 モララー「なっ…喋って何が悪い!(何かどっかで聞いたようなセリフ) 」 草加雅人「 フン…(声援を聞き、観客を嘲笑う) 僕はチョキだ。後出しで良いから早く出さないのかい? 」 ミシェル「……。(席には座らず、壁に凭れて見ている) 」 アルム「しかしこの大会は変わった生き物g(モララーが目につく)うわぁぁぁぁ!!猫が喋ってる!!(混乱) 」 カズネ「ぁ ぁぅ… こ こんなに 声…///(声援を聞いて) うん じゃんけん… 」 モララー「……なんじゃこりゃぁ。(汗)(コールを聞いて呆然としている) 」 デネブ 「 あの、お客様、どうか、仮面ライダーもおうえn\キャー!カズネー!/ あ、あのー、お客s\キャーーー!!/ は、はあ… 」 スカーフィ「かぅー……カズネすごい人気。(汗) 」 アルム「うおほっ!ロリコンの巣窟・・・衝撃的、しかしカズネ・・だっけ?頑張れぇ!(手作りのぼろぼろの旗をパタパタ振る) 」 草加雅人「(チョキを出す) 」 キノピオ(審判)「ではまず、両チームじゃんけんをしてください。 」 カズネ「貴方が 私の 対戦相手… …。(草加にお辞儀) 」 キャーッ、カズネちゃーん!! カズネたん、まじI love you!!! カズネちゃーん!!! 可愛いぜカズネちゃん! カズネ!カズネ!!カズネ!!!(カズネコールが鳴り止まない) 草加雅人「(バイクに乗ったままステージに上がる。その腰にはカイザドライバーがセットされ、手には携帯電話が握られている) 」 カズネ「蒲公英…? わ 私の 試合…だった(ステージに走る) 」 DJ.オキマル「それではそれではそれではぁ!!Dブロックの予選を開始いたしまーす!第四回戦は――――“『蒲公英』VS『乾巧って奴の仕業なんだ 』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」 アルム「ひーっ・・・また見逃した、参ったねぇ。(会場に入る) 」 銭型次子「 ん~、はふほふっ、ほっ(またまた肉まん頬張ってる) 」 草加雅人「(専用の大型バイクで会場に現れる) 」 カズネ「次の 試合 始まる…のかな 」
https://w.atwiki.jp/toshi333/pages/22.html
近況報告 まだ風邪はひいていません。時間の問題のような気がします。 検定試験実施情報 検定名称 実施日 受験料 会場 日商PC検定(文書作成) 2009年2月13日(金)13:00~ 3級5000円、2級7000円 本-3-1教室 問い合わせ こんばんわ -- 小西 (2009-01-30 20 10 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tragla/pages/201.html
#blognavi お尻が痛い…!!と、言っても「寺の病い」ではなく右臀部の打撲です。 今年のゴールデンウィークは、バンド練習というアカデミックな(?)一日はあったものの、その大半がまさに「体育会系」の休日でした。サッカー、テニス、ラウンドワンのスポチャ、こどもとのキャッチボール…久々に身体を思いっきり動かして爽快だったんだけど、テニスコートでの軽い転倒で打ったお尻の痛みが未だに治らない…!何だこりゃ?またヒビでもはいったのか?それともやっぱり歳のせいで単に自然治癒力が低下しているだけなのか?とりあえず日常生活に支障はないし、痛い場所が場所だけに診察に行きそびれている状況です。まぁ毎年、ライブ前に起こるアクシデント(厄)がこれで落とせるのなら今年は安泰かな? カテゴリ [ブログ] - trackback- 2006年05月09日 23 05 09 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3306.html
直「あ,ありがとうございます」 晶「気を付けるんだぞ」 直「はい」 晶「ん? そういえばお前の着ている制服,見たことあるな。どこの学校だ?」 直「えっと,桜が丘女子高等学校です」 晶「やっぱりそうだ。私の通っている大学の友達に桜が丘出身の人がいてな」 直「あ,そうなんですか?」 晶「ああ,桜が丘出身の友達は4人もいてな」 直「そんなにいるんですか?」 晶「うん,部活で初めて知り合ったんだけどな」 直「何の部活ですか?」 晶「軽音部だよ。桜が丘出身の4人も高校時代は軽音部だったみたいだけど」 直「あ,私軽音部です」 晶「本当に? じゃあ,平沢唯を知らんか?」 直「あ,聞いたことがあります。私の部活の先輩に平沢憂先輩がいるんですけど,お姉ちゃんがいるとか言ってました」 晶「そういやあいつ妹がいるっていってたな…」 直「なんか先輩がいうには,『お姉ちゃんは私よりギターが上手い』とか言っていましたけど,本当ですか?」 晶「いや全然,本当に高校時代軽音部に所属していたのかというぐらい上手くないとういか…」 直「そうなんですか?」 晶「まあ基本はできてるけどな」 直「なるほど」 晶「同じギターとして何て言ったらいいか…」 直「あ,ギターだったんですか?」 晶「あ,言ってなかったな。ところでお前は楽器は何をやっているんだ?」 直「あ,いえ,私は楽器弾けないんで,作曲や作詞をしています」 晶「ほう,すごいな。」 直「そうですか。ありがとうございます」 晶「どうってことよ。あ,もうこんな時間か。ごめんな。勝手に話し込んじゃって」 直「いや,いいことを聞けたので感謝してます」 晶「そうか? じゃあな」 直「はい」 晶(そういえば名前聞くの忘れたな。ま,いっか) 直(あ,そういえば名前聞くの忘れたな) 数日後 ジャジャ ジャジャ ジャーン 律「疲れた〜 もう終わりにしようぜ〜」 澪「一回合わせただけだろ!」 唯「りっちゃんに賛成の人ー!!」 紬「はあい」 澪「ムギまで…」 幸「まあいんじゃないの?」 澪「いやいやいやいや」 晶「しっかし高校の時の曲がこれって笑えるよなー!」 律「うるさーい!」 菖「まあまあまあ」 晶「お気に〜入りのうさ〜ちゃん 抱いて〜♪」 澪「うわー やめろー!」 菖「まあ今日も時間だし練習終わりにしない?」 紬「そうね」 律「お疲れ〜」 唯「ねえ晶ちゃん,今日部屋にお邪魔してもいい?」 晶「悪いな,今日スーパーで買い物しなきゃいけないんだ」 唯「じゃあ私も連れてってよ〜」ギュー 晶「お,おい,離れろ!! 私一人で行きたいんだ!!」 律「唯ー,一人で行かせてあげろよ」 唯「ちえー」ブーブー 晶「ごめんな,今度アイスおごってやるから」 唯「本当!?」キラキラ 晶「ああ,本当だ」 唯「ありがとー,晶ちゃんー!」ギュー 晶「うわー だから抱きつくなー!」 菖「晶もすっかりなつかれたみたいね」 紬「うふふ,そうね」 晶「見てないで助けろー!!」 一方 ジャジャ ジャジャ ジャーン 純「ふう…」 菫「お疲れ様です」 梓「お疲れ〜」 純「よし,休憩だ!」 梓「練 習!!」 純「……ハイ」 菫「お茶淹れますよ」 純「お,スミーレ,気がきくな」 菫「直ちゃんもどうぞ」 直「…ありがと」カタカタカタ 梓「これ終わったら練習再開するからね」 憂「梓ちゃん,もう終了時刻だよ」 梓「……今日もまともに練習できなかった……」チーン ガチャ さわ子「みんなー,活動終了よ。それ飲んだら帰りなさい」 梓憂純菫直「はーい」 下校中 梓「明日はしっかり練習するからね!」 純「まあまあ息抜きも大事じゃん」 梓「息抜きしすぎてるの!」 憂「まあまあ梓ちゃん落ち着いて」 直「あ,私用事があるのでここで」 梓「あ,本当? じゃあね」 直「はい,さようなら」 憂「さようなら」 商店街 店員「お会計1234円になりまーす」 晶「はい」 店員「あれ2出した〜」ふぁみふぁみふぁみ〜まふぁみふぁみま〜♪ 晶「ふう,いっぱい買ってしまった。このスーパーはあの『ジバニャンのチョコボー』が売ってるもんな」 直「あ…!」 晶「ん? あ,お前はこの前の」 直「はい」 晶「また再会するとは驚きだな」 直「いえ,この前名前聞くの忘れたので,名前聞こうと思ってて。ここにいれば会えるだろうと思って毎日ここで待ってたんです 」 晶「毎日!?」 直「はい。やっと会えたので名前だけ教えていただけませんか?」 晶「うーん,じゃあ,私の携帯番号とアドレス教えるから」 直「あ,LINEやってます?」 晶「ああ,LINEか。ちょっと待ってろ。はい,これが私のQRコードだ」 直「すみません,撮らせていただきます」ピロリ〜ン 直「このギターの絵のやつですか?」 晶「そうだ」 直「和田晶さんって言うんですね」 晶「よろしくな」 直「よろしくお願いします。では私もQRコードを」 晶「いや,いい。もう登録されてるから」 直「え?」 晶「ほら,見てごらん」 直「あ,本当ですね」 晶「だから大丈夫。奥田直か。いい名前だな」 直「ありがとうございます」 晶「じゃあ私はそろそろ帰らなきゃな ありがとな」 直「あ,私もこっちの方向です」 晶「あ,本当? じゃあ途中まで一緒に帰ろうか」 直「はい」 直「あ,私ここでこっち行きますので」 晶「おう,じゃあな」 直「はい」 晶(奥田直か… 結構可愛いな…) その夜 ピロリ〜ン 直「ん? あ,和田さんからだ」 内容 今度の土日どっちかあいてる? 直(ふむふむ,なるほど) 和田晶 度の土日どっちかあいてる? 奥田直 土曜日なら大丈夫です 和田晶 なら土曜日一緒に買い物にでも行かないか? 奥田直 いいですよ 和田晶 なら,駅前に10 00集合でよいか? 奥田直 はい,大丈夫です 和田晶 了解〜♪[ジバニャン] 直(ジバニャン?) 土曜日 晶「あ,いたいた」 直「あ,おはようございます」 晶「ごめんな,わざわざ買い物等に突き合わせてもらって」 直「あ,いえ,私も和田さんと一緒に買い物ができたらいいと思ってたんです」 晶「そうか,でも和田さんじゃなくて晶でいいよ。私もお前のこと直って呼ぶから」 直「では,お言葉に甘えて」 晶「さて,どこ行きたい?」 直「晶さんが行きたいならどこでも大丈夫です」 晶「それじゃしっくり来ないんだよなー 私が勝手に呼び出したからさ,お詫びとして直の好きな所に行かせてあげたかったんだ けどな。まあ本当は直はどんなところが好きなのかなと気になるところもあるけど」 直「そうですか,じゃあ映画が見たいですね」 晶「お,映画か。何が見たいんだ?」 直「私これが見たかったんです」 晶「ん,どれどれ? ああ,『STAND BY ME ドラえもん』か。私も見てみたかったんだよな」 直「上映時間は… あ,いい時間に上映しますね」 晶「本当か,じゃあ見ようか」 直「はい」 上映終了後 晶「うぅ… グスン」 直「感動しましたね」 晶「のび太… ドラえもんがいなくてもよくジャイアンを倒せたな… グスン」 直「ドラ泣きですか?」 晶「あの映画は最高だよ!!」 直「そうですね。私も泣きそうになったのですが,エンディングのNGシーンで笑って泣き忘れましたね」 晶「ドラ泣きしててエンディング見てなかったわ」 直「そうですか」 晶「それより腹減ってない? 大丈夫か?」 直「そういえばお腹がすきましたね」 晶「何が食べたい? 私が奢ってやるから」 直「いえいえ奢るだなんてそんな」 晶「いやいや,さっきも言ったけど私が勝手に呼び出したから直には悪いと思って」 直「そうですか」 晶「だから好きなもの食べていいよ」 直「では,お言葉に甘えて」 晶「何食べたい?」 直「じゃあ牛丼が食べたいです!」フンス 晶「おお,牛丼か。あそこにあるぞ」 直「では行きましょう!」 晶「おう」 牛丼屋 ふぁみふぁみふぁみ〜まふぁみふぁみま〜♪ 店員「エアロスミス〜」 晶「あ〜 お昼時だからやっぱ混んでるか」 直「そうですね」 店員「お客様何名様ですか?」 晶「2名です」 店員「少々お待ち願います こちらがメニューになりますので」 晶「ありがとうございます」 晶「とりあえず何食べる?」 直「へえ,牛丼以外もあるんですね」 晶「まあそりゃあるだろ」 直「でも私は牛丼を食べます」 晶「うーん,私はカレーにしよう」 店員「2名様こちらの席へどうぞ」 晶「すみませーん,牛丼とカレー下さい」 店員「はーい,牛丼一丁,カレー一丁」 店員「はい!」 店員「牛丼,カレーお待ちー」 晶「Wow!」 直「875円」 晶「千円いっていない,安いな」 直「そうですね」 食後 晶「ふう,じゃあ外で待ってて」 直「はい」 晶「ふぅ〜」 直「美味しかったですね」 晶「ああ」 直「じゃあ行きますか」 晶「何処行きたい?」 直「晶さんの行きたいところならどこでも」 晶「…と言われてもなぁ」 直「私,晶さんはどんなところが好きなのか気になります!」フンス 晶「え? 私!? うーん,別にいいけど…」 直「」キラキラ 晶(う!… 可愛い… その上目使いは反則だよ…) 晶「わ,分かったよ」 直「」ギュー 晶「ふぉお!?」 ふぁみふぁみふぁみ〜まふぁみふぁみま〜♪ 店員「ラッシュアワー3」 直「ここは何ですか?」 晶「いや普通の雑貨屋さんだよ」 直「でも何で雑貨屋さんに?」 晶「私雑貨屋さん好きだからさ」 直「まあ雑貨屋さん私も好きですし」 晶「そうだよな,面白いものいっぱいあるしな」 直「これなんかどうです」 晶「お,なんか面白いな,シャーペンか」 直「私買ってみようと思います」 晶「まあいいんじゃない」 晶(何か面白いものないかな… ん? これは!) 直「あー,これいいなー」 ブブブブブブ 直「にゃあ!?」 晶「へへへー,驚いたか」 直「何ですか,それは!?」 晶「ただのマッサージ器だよ」 直「そうですか。いきなりぶるぶるしたんで吃驚しましたよ」 晶「ふふふ」 キャッキャウフフ 店員「アルマゲドン歌いましたー」 晶「結構長くいたからもうこんな時間か。いろいろありがとね」 直「いえ,むしろ楽しかったです。また一緒に行きましょう!」フンス 晶「おう,また会おう。私もなかなか忙しいけれどもなんとか時間とれるようにするよ」 直「あ,あとちょっとそこの公園に行きませんか?」 晶「あ,別にいいけど」 公園 晶「でも何故公園に?」 直「まあまあそこのベンチで座りましょう」 晶「う,うん…」 晶「はい,お茶でよかったか?」 直「はい,大丈夫です」 晶「でも話って何だ?」 直「晶さん,今日はいろいろとありがとうございました」 晶「どうってことよ」 直「今日,いろいろと楽しめてよかったです。晶さんと一緒だったからこんなに楽しいひとときになりました。」 晶「いやいやいや,そんなことないって///」 直「今日買い物してて,とても楽しくて,晶さんはとても優しくて,頼りがいがあって,こんな楽しいひとときを作ってくれる, 気付いたらずっと晶さんに惚れていました」 晶「え? え?」 ギュー 晶「!?」 直「晶さん,こんな馬鹿で悪い私ですが,私でよかったら付き合って下さい!」 晶(なななな何!? …てか何? どういうこと? てか私告白されてるの!?) 直「返事は… 今日じゃなくても大丈夫ですから」 晶「ちょちょちょちょ待って! 一旦落ち着いて」 直「はい」 晶「…まあ要するに私と一緒にいる間にお前は私に惚れて好きになった… ということなんだな」 直「はい///」 晶(か,可愛い!!) 晶「コホン! えっとだな,実はさ,一番最初にお前に会った時,一目惚れした」 直「え?」 晶「まあ正直2回目に会った時,また来てくれたんだと嬉しかった」 晶「だからお前を買い物に誘った」 晶「そしてお前が抱きついて来たとき,正直私は嬉しかった」 晶「だから一緒に付き合ってくれ,直!」 直「はい! 喜んで!」 後日 幸「晶〜 明日空いてる〜?」 晶「ごめん,明日無理だわ」 幸「また〜? なんだか最近冷たいよ」 晶「ごめんごめん 今度日程調整しとくから」 幸「絶対だよ」 晶「分ーてるって」 純「ねえみんな明日予定空いてるー?」 梓「いきなり何よ純」 純「いやー,なんか遊びたくなって」 憂「私は大丈夫だけど…」 菫「私もです」 直「あ,すみません,明日はちょっと…」 純「ん,用事か?」 直「は,はいそうです」 純「あ,本当? じゃあ後日に回すか」 直「私も皆様と一緒に遊べるよう日程調整しておきますので。なんだかすみません」 純「いやいやいーって」 後日 晶「お,待ってたぞ」 直「では,行きますか」 晶「おう!」 紬「いい映像が撮れたわ〜」ハァハァ 愛知県の旧国名のうち三河じゃないほう あとがき 本当は最後の所告白シーンを書くつもりはなかった。 告白シーンを書いたため,最後急展開になってしまった。 何がしたかったのかよく分からん作品になってしまった。 怪作かもしれません。 あたたかい目でコメントをお願いします。 戻る