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エドワードモンタギューステュアートウォートリーマッケンジー(エドワード・モンタギュー=ステュアート=ウォートリー=マッケンジー) 連合王国貴族のウォーンクリフ伯爵の一。 第3代ウォーンクリフ男爵、初代ウォーンクリフ伯爵。
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おてんこさま 「この巨木は・・・ これは大地の精霊、古の太陽樹 だがこの気配は・・・ 単に老いているというだけではない。 何者かに力をうばわれている? これも伯爵の仕業なのか・・・ いずれにせよ油断は禁物だ 心してかかるぞ、ジャンゴ!! 太陽と共にあらんことを!」 トリニティ 「はぁ、はぁ・・・ あのヤロウ、師匠を置いていきやがって」 トリニティ 「何なんだ、このバカでかい木は・・・ 昔母ちゃんが話してくれた太陽樹ってやつか? それにしちゃあブキミだな ・・・ ホントにこんな所に伯爵がいんのか? あいつが本物の戦士だとしたらヴァンパイアごときに負けるはずはねぇ だが伝説によれば・・・ 戦士は破壊の獣と戦うことなく死んだという 仲間のうらぎりによって・・・ あの変なヒマワリ、 見るからにあやしいぜ ・・・ん? 何だ、アレ?」 トリニティ 「ぎにゃぁぁぁぁぁぁっ!!」 おてんこさま 「待て、ジャンゴ!! あれはシング(物)タイプのモンスター、クレイゴーレムだ ゴーレムは冒険者を見つけると、 身体を丸め、転がり攻撃をしかけてくる 強力な攻撃だ。 十分に注意してくれ」 おてんこさま 「お次はアイビーか・・・ アイビーはビースト(獣)タイプのモンスターだ いくらたおしても、 苦手であるクラウド属性以外の攻撃でトドメをさすことはできない 無理に相手をする必要はないぞ?」 [見えないモノ] ゴーストなどのモンスター同様 ダンジョンの罠や宝箱には、そのままでは目に見えないモノもある それら目に見えないモノを見るには、特定のアイテムが必要だ 冒険者たる者、手に入れたアイテムは有効に活用せよ おてんこさま 「ふむ・・・ これは太陽の根と呼ばれる植物だ 元気なときには、階段の代わりになってくれるのだが・・・」 おてんこさま 「パープルスライムか・・・ ファントム(幻影)タイプのモンスター、スライムは、 通常は自らのテリトリーを守っているが、 ダメージを受けると、分裂して攻撃に転じる スライムの攻撃は、 その属性に応じたステータス異常を引引き起こす くれぐれも注意してくれ ただし苦手属性の攻撃でなら、 分裂させることなくダメージをあたえられるぞ パープルスライムはクラウド属性 苦手属性はアースか・・・」 [やり直し] 移動ブロックなど、 まだ解けていないエリア内の仕掛けを、元の状態にもどすには、 そのエリアを出て、もう一度入り直せば良い 冒険者たる者、1度や2度の失敗であきらめることなかれ おてんこさま 「太陽銃(ガン・デル・ソル)パーツを手に入れたようだな それは太陽銃(ガン・デル・ソル)レンズ、アースだ 太陽銃(ガン・デル・ソル)はレンズをつけかえることで、 攻撃属性を切りかえることができる 敵モンスターには、相手の苦手とする属性で攻撃することで、 より多くのダメージをあたえることが可能だ また、大地の力を宿したアース属性の攻撃には、 植物を元気にする効果もあるぞ 植物といえば・・・ わかるな、ジャンゴ?」 [水たまり] 水たまりは、その上を走ると大きな音を発するが、 壁にはりついて移動すれば、足音は発しない また屋外エリアであれば、太陽の光によって蒸発させることもできる 冒険者たる者、自らの発する音にも十分注意せよ ジャンゴ 「あれは・・・」 [太陽風] ダンジョン内にふく風、太陽風は、太陽の光の影響を受け、 太陽ゲージの値が高ければ強く低ければ弱くふき、ゲージがゼロになれば無風となる 冒険者たる者、自然をも味方につけよ ??? 「やぁ、伯爵」 伯爵 「フレスベルグか・・・ エナジーの採取は順調なようだな?」 フレスベルグ 「こんな老いぼれでも、 太陽樹であることに変わりはない。 それにこの大きさだからね あの大砲はおろか、例のお城だって動かせるよ そんなことより伯爵、 太陽少年ジャンゴ・・・ 生きていたみたいだね」 伯爵 「やつはヴァンパイアの血を受けている」 フレスベルグ 「ふぅん、そういうこと でもそれをだまっていたなんて・・・まさかうらぎるつもりじゃあないよね?」 伯爵 「勝利とは死闘の果てにこそあるべきものだ」 フレスベルグ 「・・・殺りくの果てに、 じゃあないの?」 伯爵 「きさまと同じにするな、 ベルグ」 フレスベルグ 「キュキュキュキュキュッ!!」 伯爵 「・・・そのガキは?」 フレスベルグ 「せっかくの獲物なんだ スパイスをきかせなきゃあね」 伯爵 「ハンッ、 相変わらず悪シュミだな」 フレスベルグ 「ホッグほどじゃあないよ とにかくここはボクの領域(ダンジョン)だ カレはボクの獲物 ・・・ 悪く思わないでね、 伯爵」 伯爵 「好きにするがいい・・・ だがやつはこのかれ果てた老木とはちがう 生焼けには注意するんだな」 フレスベルグ 「手を焼いた獲物ほど食べがいがあるってものさ キュキュキュキュキュッ!!」 トリニティ (うぅ・・・ 何でオイラがこんな目に・・・ それにヴァンパイアの血? やっぱりアイツは・・・ 伝説の戦士じゃあなかったのか クソッ、他人を当てにするなんてオイラがバカだったぜ!!) おてんこさま 「ふむ・・・ あれはビースト(獣)タイプのモンスター、センチピード やつへの攻撃は、頭部へのみ有効だ 胴体や尻尾では、ダメージをあたえることはできない 注意してくれ」 [移動床] 移動床を使えば、はなれたエリアへの移動が可能だが、 足をふみ外せば命はない 冒険者たる者、生と死は常に隣り合わせだと知れ おてんこさま 「ハチの巣か・・・ ハチの巣にはビースト(獣)タイプのモンスター、ビーがひそんでいる 戦いをさけたければ、近づかないように注意しろ」 [紋章ブロック] 4大元素のマークが描かれた紋章ブロックは、 同じマークのパネルの上に乗せることで、スイッチとしての機能を果たす 冒険者たる者、知を持って道を切り開け [太陽床] 太陽の光をエネルギーにうかび上がる魔法の床、それが太陽床だ ただし、太陽の光が強すぎると消えてしまうので注意せよ 冒険者たる者、すぎたるはおよばざるがごとしと知れ [太陽床] 床が消えてしまえば、その上にいた者は落ちるのが必然 太陽床の上では太陽ゲージの値に注意せよ 冒険者たる者、自らの立場をわすれることなかれ おてんこさま 「カギ扉か・・・ ジャンゴ、 カギをさがすんだ!」 [ゴーレム] 転がり攻撃は壁はりつきで回避せよ またゴーレム同士を衝突させれば、 ダメージをあたえた上で、気絶させることができる 冒険者たる者、知を持って戦いにいどめ ??? 「こんにちは、 ジャンゴくん」 トリニティ 「ジャンゴ!?」 ジャンゴ 「トリニティ!! どうしてここに・・・!?」 フレスベルグ 「ふぅん、やっぱりお友達だったみたいだね?」 ジャンゴ 「トリニティをどうするつもりだ!」 フレスベルグ 「何もしないさ でもこのまま放っておいたら、風に運ばれて痛い思いをするかもしれないね」 トリニティ 「チクショーッ、 放しやがれーっ!!」 フレスベルグ 「キェキェキェキェキェッ!! ボクはイモータル四人衆の1人・・・ 死の翼フレスベルグ! 伯爵と追いかけっこのところを悪いんだけど、 少しだけボクの食事につき合ってくれないかな? あぁ、料理の心配ならいらないよ ボク・・・ 好ききらいはしないから!!」 フレスベルグ 「キシャロロロッ!! ・・・どこからがいい? 好きなところから喰らってやるぞ? 太陽少年ジャンゴ!!」 おてんこさま 「ジャンゴ、 少年を助けるんだ!! 少年の近くでAボタンを押して少年をつかみ、 そのまま+ボタンで移動すれば、少年を運ぶことができる 風に運ばれた少年が、エリア周囲のイバラでダメージを受けないように、注意するんだ!」 おてんこさま 「ジャンゴ、 少年があぶない!! 少年の命を守るんだ!」 おてんこさま 「ジャンゴ、 だいじょうぶか!?」 トリニティ 「ジャンゴ・・・ オメェなに考えてんだ? 礼くらいは言ってやる。 けど・・・ 金なら1ソルだってはらわねぇからな! 金はいらない? それじゃあ、そんなになってまで何で・・・ 何でオイラを助けたりしたんだよ?」 [仲間だから] トリニティ 「オイラが・・・仲間? 師匠だの弟子だの、あんなのジョークに決まってんだろ? オイラが仲間だなんて・・・ そんなあまい考えじゃあ、これから先・・・ 未来世紀を生きぬくことはできねぇぜ? 最後に信じられるのは自分だけさ 他人を信じたところで、いつかはうらぎられる うらぎられるんだ・・・ 母ちゃんみたいに・・・!! へっ、ヤなこと思い出しちまったぜ!」 [分からない] トリニティ 「理由もなく助けたのか? まったく・・・ 分からないのはコッチだぜ そんなあまい考えじゃあ、これから先・・・ 未来世紀を生きぬくことはできねぇぜ? 大切なのは金だろ? 金さえありゃあ、食い物にこまることもねぇからな そうさ、金さえありゃあの時だって・・・ 母ちゃんだって助かったんだ ・・・!! へっ、ヤなこと思い出しちまったぜ!」 ジャンゴ 「トリニティ・・・」 おてんこさま 「・・・ さあ、ジャンゴ この棺桶を闇の領域(ダンジョン)から運び出し、 太陽の光で浄化するんだ われわれにはわれわれの、進むべき道ある 戦いはまだ、終わっていない ・・・」 トリニティ 「・・・」 トリニティ 「何だよ、 さっさと行けよ・・・」 おてんこさま 「よし、闇の領域(ダンジョン)をぬけたな! パイルドライバーを召喚するぞ!!」 フレスベルグ 「どういうことだ・・・?オレサマが太陽樹からうばいとったエナジーは・・・ こんなものではないはずだ! まさか・・・ 伯爵か!? くそっ・・・ オレサマが好きなのは・・・ ミディアムレア(半生)なのに! これじゃあウェルダン(よく焼け)、いや・・・ 黒・コ・・ゲ・・・!!」 トリニティ (ジャンゴ・・・ 本当に、闇の一族(イモータル)をたおしちまったのか? オメェはいったい・・・ 何者なんだ?) トリニティ 「・・・」 ??? 「さすがだな、ジャンゴ? それとも・・・ ベルグが弱すぎたかな?」 トリニティ 「ぎゃっ!!」 ジャンゴ 「伯爵!!」 トリニティ 「あわわわわ・・・」 伯爵 「ハンッ、ザコに用はない。 とっとと失せろ!」 トリニティ 「は、はいーっ!!」 トリニティ 「ジャンゴ!! そんな身体で伯爵と戦うつもりか! オメェもにげろ!!」 伯爵 「クックックッ・・・ いい覚悟だ それでこそわが好敵手(ライバル)!! フレスベルグからいただいたエナジー・・・ 古の大樹から採取された、 高純度のエナジーにより、われは大いなる力を得た!! もはや今までのようには行かんぞ? さあ、観客も待っている・・・ 死の舞踏の再演といこうではないか!!」 伯爵 「クッカッカッカッカッ!!」 伯爵 「どうした、太陽少年? もう終わりか?」 おてんこさま 「これは暗黒物質(ダークマター)の雨!? いくら太陽と月の血を受けつぐジャンゴでも、この量では身体が持たない! ジャンゴ!! ここはいったん引くんだ!」 ジャンゴ 「うっ・・・!?」 おてんこさま 「ジャンゴ!!」 トリニティ (伝説によれば・・・ 戦士は破壊の獣と戦うことなく死んだという 仲間のうらぎりによって・・・ まさか・・・オイラのせいで? そんなはず・・・ねぇよな? オイラはテメェの仲間なんかじゃあねぇ! そうだろ、ジャンゴ・・・) トリニティ 「テメェ!! 弟子の分際で・・・ 勝手に死ぬんじゃねぇ!」 おてんこさま 「これはいったい・・・」 ??? 「ジャンゴ・・・ 目覚めなさい、 太陽少年ジャンゴ わたしは古の大樹、あなたたちがそうよぶもの・・・ 永きを生き、老いさらばえたわたしには、 もはや世界を浄化する力はありません しかし少年よ、 そして太陽の精霊よ あなたたちは、わが力をうばう闇の一族(イモータル)をたおし わたしに今一度の生を取りもどしてくれました それだけではありません 死の都イストラカン、そして太陽の街サン・ミゲル・・・ あなたたちが助けてきたわが息子、わが娘 その命の鼓動が、わたしには聞こえます ありがとう、太陽の戦士たちよ 今こそ・・・ わが大いなる力をあなたたちにたくしましょう!」 古の大樹 「お聞きなさい、ジャンゴ。 そして、おてんこよ 戦いの中、あなたたちの心が高ぶると、 画面左上にあるTRC(トランスゲージ)が増加します 心の高ぶり、すなわちTRC(トランスゲージ)が頂点に達したとき、 あなたたちは自身の限界をこえた存在へと、 トランス(合身)することが可能となります トランスを行うにはクイックチェンジで(SELECTボタンを押しながらLボタンを押して)、 スペシャルアクションにトランスを選んだ状態でLボタンを押すのです 太陽の化身・・・ すなわちソルジャンゴにトランスした状態では、 エナジーが自然回復し、 Aボタンでソルプロミネンス(回転攻撃)、 Bボタンでソルフレア(体当たり攻撃)を行うことができます ソルフレア(体当たり攻撃)では 攻撃が当たった瞬間にタイミングよくBボタンを押すことで、 連続して攻撃することもできます しかし注意してください トランス中は太陽銃(ガン・デル・ソル)やソードを使うことはできません トランス発動後、TRC(トランスゲージ)は時間と共に減少し、 ゲージがゼロになったとき、トランスは終了します」 古の大樹 「あのヴァンパイアが作り出す暗雲はわたしがおさえましょう あなたたちはその力を使い、この世界を、太陽を守るのです ですがわすれてはいけません 光が強ければ強いほど、その光が生み出す影もまた強くなるのだということを・・・」 伯爵 「なにっ!? わが暗雲が・・・ わが大いなる力がおさえられている!! まさか古の大樹が目覚めたのか! ・・・むっ!?」 伯爵 「何者だ、おまえは!? いや・・・ジャンゴ? それにおてんこか! 古の大樹より、新たな力をあたえられたとでもいうのか・・・ クッカッカッカッカッ!! おもしろい・・・ その力とやらがどれほどのものなのか、 わたしが試してやろう!!」 伯爵 「これが・・・ 太陽少年の真なる力なのか? クックックッ・・・ この力があればあるいは、ヴァナルガンドの復活を阻止できるやもしれん あの男、人形使いの野望は、今は亡きわが女王(クイーン)の意思とはちがう・・・ いいだろう、ジャンゴ サン・ミゲルよりはるか北方の地、白き森に向かえ そこで兄、サバタに会うがいい だが覚悟しておくことだ 真実がどうであれ、やつは戦士 わたしと同じく、戦いの中でしか生きられない男だということを・・・ その意味するところをな! クッカッカッカッカッ!!」 トリニティ 「スゲェじゃねぇか、 ジャンゴ!! あの伯爵をたおしちまうなんて! それにしてもさっきのすごい力といい・・・ この変なヒマワリは何なんだ?」 おてんこさま 「ヒマワリではないっ! 太陽の使者、おてんこだ」 トリニティ 「太陽の使者? こんなのが?」 おてんこさま 「こんなとは何だ!! だいたいおまえの方こそトレジャーハンターだの未来がどうのと、 デタラメばかりじゃないか!」 トリニティ 「デタラメだと!? 太陽の使者だか何だか知らねぇが・・・ 何も知らないくせにえらそうなこと言ってんじゃねぇ!! オイラのいた未来世紀が・・・ どんなに悲惨な世界なのかを!!」 トリニティ 「人々が太陽をわすれたっていう暗黒の時代・・・ 破壊の獣、ヴァナルガンドに世界はメチャクチャにされちまった そしてそのヴァナルガンドをあやつる闇の一族(イモータル)に支配された世界が、 未来世紀さ 太陽はうばわれ、空には闇の一族(イモータル)が作り出した暗黒の太陽が浮かんでやがる 地上は死者(アンデッド)の世界・・・ 人間は地下にかくれてくらすしかなかった 食べ物も満足に手に入らない地下世界じゃあ、同じ人間同士でもすべてがうばい合い 食い物も、 金も、 命さえな・・・ だれもが他人をうたがうそんな時代で、信じられるものといったら金だけさ。そうだろ? そんなみじめなオイラたちにとって、たった1つの希望は伝説の戦士だ かつて闇の一族(イモータル)と戦い、数々の伝説を残したという光の戦士 その戦士さえあらわれてくれりゃあ、世界は救われるってわけだ でもよぉ、そんなのは子供だましのおとぎ話さ 伝説の戦士は仲間にうらぎられ世界のどこかに封印されちまったっていうが、 だれもそれをさがそうだなんてしなかったからな そんなことをしたバカは・・・ オイラの母ちゃんぐらいだぜ」 ジャンゴ 「未来世紀・・・ それが本当にこの世界の未来なのか? その伝説の戦士とはいったいだれなのか? ボクには分からない・・・ でも、 ボクらにできるのは今をせいいっぱいに生きること ただそれだけさ」 おてんこさま 「そうだ・・・ 重要なのは目の前にある結果じゃあない どう生きるのか? 何を成そうとするのか? その意思こそが・・・ 未来を切り開くのだ」 おてんこさま 「さあ、ジャンゴ!! 白き森、サバタがいるという北方の地へ向かおう やつに会い、ことの真相をたしかめるんだ!」 トリニティ (今をせいいっぱいに生きる ・・・ そんなことで本当に未来が変わるのか? 分からない・・・ コイツは本当に伝説の戦士なのか? でもあの力は本物だ・・・ コイツが闇の一族(イモータル)をたおしていけば、オイラにはお宝が手に入る! せっかくのカネヅルを見のがす手はないからな もうしばらく・・・ つき合ってみるか!!) by kame S目次 ←S死灰の街 S白き森→■ Sダンジョン外
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ジェイムズリー(2)(ジェイムズ・リー) イングランド貴族のマールバラ伯爵の一。 第1期第3代マールバラ伯爵。
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ジョンラウンデルパーマー(ジョン・ラウンデル・パーマー) 連合王国貴族のセルボーン伯爵の一。 第4代セルボーン伯爵。 別名: ジョンパーマー (ジョン・パーマー)
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ジョンポンソンビー(ジョン・ポンソンビー) 連合王国貴族のダラム伯爵の系譜に登場する人物。 第5代ベスバラ伯爵。 関連: フランセスシャーロット (フランセス・シャーロット、妻)
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チャールズエドワードペピス(チャールズ・エドワード・ペピス) 連合王国貴族のコッテナム伯爵の一。 第2代コッテナム伯爵。
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発言者:ジョージ・ゴードン・バイロン 対象者:《伯爵》 自分の筋書きを外れず、与えられたものを何ら疑わずに信じ、予想通り(・・・・)魂を喰らった果てに自滅した、醜い不肖の子。 残酷な真実を告げた《伯爵》は最後の憐れみとして、バイロンからカーマインとマジェンタを奪い返し、 カーマイン……否、始祖リリスの魔聖槍(脊柱)を取り込んで、更に強く美しい闇の支配者としての姿を現した。 己の使命に従い、粛々と生贄の魂を刈り取ろうとする《伯爵》の偉容に対し―― 執着に狂った相貌から解き放たれた彼女(・・)は、この永き旅路の終わりを受け入れた。 「ああ───私は、間違ってなど……いなかった」 「あなたこそが……吸血鬼(ヴァンパイア)。古びた始祖など塗り替える……現世に降臨した、夜の王」 頬を雫が伝う。死の恐怖ではなく、感動の証が月光を反射した。 差し伸べられた手に惹かれたその瞬間から、この終わりは決まっていたのだろう。 だが、彼女の胸に、後悔の念は欠片もない。 「あなたのために……」 誇らしさが今にも砕けそうな胸を満たす。 この偉大な御方に連なれたことが、嬉しくて。 「抱きとめられたくて、ここまで来た……」 だからせめてと、その時だけを夢見て足掻き続けた。 結果は無残なものだとしても。予定調和の駒だとしても。これ以外に、彼女の道はないのだから。 「地位も、名誉も、居城も、不要……私の望みは、ただ一つ」 「いま、あの時から変わらず――この瞳に映っている」 嘲笑とは違う、心からの笑みが唇を柔らかく動かした。 ああ、歯痒い。けれど、それでよかったのかもしれない。 手の届かない相手は理想像であるがゆえに、美しい。足掻くこの手で触れてしまえば、きっと穢れてしまうだろう。 理想は、理想のまま誰にも穢されず在ってほしい。近づきたいのに、己さえも近づかせたくはない。 そんな二律背反の想いに、彼女は最期で気づいたから。 だから、お願いします。摘んでください、《伯爵》。 私を始めたあなただから、私を終わらせていいのはあなただけ。 友情も、愛情も、全ての情はその威光へと集約する。 あなただけが、この慕情に幕を下ろせるから。 「御身へ───永久(とわ)に咲く、薔薇の愛を」 告白と共に、そっと頭を撫でた手が……彼女の身体を砂に変えた。 求め、足掻き、想い敗れて終わる。 妄執に突き動かされたバイロンの放浪は、悲恋と純情によって、その終焉を迎えたのだった…… この境地のバイロンが杜志郎と伯爵の戦いの始まりと終わりを見れてたら如何なってただろうか -- 名無しさん (2018-08-31 15 49 12) バイロン「やっば全力で攻撃したら最初見た時みたいに超カッコいいんだけど。もうまじ無理、尊すぎてなんもできない、全部差し上げたい」 -- 名無しさん (2019-12-29 03 52 53) 《伯爵》ライド閣下が尊すぎる…… -- 名無しさん (2020-03-27 00 43 44) ↑2 500年突っ走ってきた感じだし、あんあり変わるようにも思えないけど…どうだろう? -- 名無しさん (2020-03-27 00 46 07) なんだかんだ一貫してたしキャラとしては割と好き -- 名無しさん (2020-04-07 12 46 58) 名前 コメント
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発言者:《伯爵》 対象者:トシロー・カシマ アンヌの家族含め、市井の人間の命を奪い続けた“掟破り”の「三本指」を断罪すべく、 磨き上げられた同田貫の一振りを携え、静かに怒りを研ぎ澄ましたまま夜の街を進むトシロー。 そんな彼が目撃したのは、一撃で心臓を貫かれた犯人の骸と……殺害を実行した圧倒的な威圧感を放つ謎の縛血者(ブラインド)の姿であった。 一度も顔を合わせた記憶などないにもかかわらず、その巨大な存在感を、姿を、《伯爵》という名をなぜか知っていたトシロー。 こちらを観察するような視線を向ける《伯爵》に対し、近づかれるだけで隔絶した力の差を思い知らされながら…… それでもトシローは、己は“夜警”にして、公子に仕える一振りの剣であると宣言し、法に背くおまえを裁くと確たる意思を示す。 ―――自身でも驚くほど強い熱情が、死への恐怖、不信や葛藤をねじ伏せて、これこそ己の理想だと言葉を紡がせるのだった。 その夜警の男の姿に対し、《伯爵》は彼の背負う「寿命」の存在すら見抜いた上で、 忠誠に命を賭す在り方に真の賞賛と、近づく死の刻限に足掻いてみせよと導きの言葉をかけ去っていくのだった……… 本編より 「――すばらしい」 「賞賛したのだ、薔薇の心臓に相応しき者よ。おまえの姿は美しい」 「己が器を把握し、彼我の力量差を知り、逃れ得ぬ死を確信した。 その鍛え上げた体躯に今も本能と経験則が逃亡を訴えているのも見て取れている」 「しかし、おまえは自らに課せられた役割を成し遂げようとした。 依存ではなく、足掻くと決めたその決意によってだ」 「死に蝕まれた身でありながら……いや、それ故か。生を上回る忠義、見事なり」 「だが、至らぬ箇所もあろう。生より忠義を取ったのであれば、残る死にも抗ってみることだ」 「これぞ運命、などと決め付けるには早計すぎるぞ幼子(・・)よ、 立ち向かってみるがいい。偽りの鼓動(いのち)が鳴り止む瞬間にこそ、我らの生は閉じる」 「言い換えるならば、おまえはまだ生きているのだ」 「見出してみよ、己が意義を。 黙して耐え、受け止めるのみが器量にあらずと思えたならば――」 なんというか…アイザックと《伯爵》 からだけは好かれてるなトシローさん……他の男達からは散々な評価なのに…w -- 名無しさん (2019-12-12 00 20 04) ウジウジしてるのにイラつくか頑張ってるからこそと判断するかの違い あと他の男は恋敵やお嬢様にたかる悪い虫と立場が敵だからってのが前提にある善悪すら気にせず美醜に拘る伯爵は敵味方なんて気にしないし -- 名無しさん (2020-06-22 18 43 29) 美醜で言うならトシローさんは美しいさ。他の誰にも出来ない在り方はやっぱり焦がれるし上位存在から見れば尚更美しく見える。只人からすれば面倒臭いし盛り上がってるところに冷や水浴びせるような男に見えるけど。 -- 名無しさん (2020-06-23 17 49 41) 良くも悪くも出る杭だからなトシローさん -- 名無しさん (2020-06-23 18 55 09) 芸術家肌ともいえる -- 名無しさん (2020-06-23 23 27 32) 名前 コメント
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ヘンリーグレイ(3)(ヘンリー・グレイ) イングランド貴族のタンカーヴィル伯爵の一。 第1期第2代タンカーヴィル伯爵。
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