約 1,871,612 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2346.html
「戦わなければ生き残れない!」 【番組名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【放送開始】 2002年2月3日 【放送終了】 2003年1月19日 【話数】 全50話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/ryuki/ 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/ryuki/ 【前作】 仮面ライダーアギト 【次作】 仮面ライダー555 【あらすじ】 西暦2002年。街では人々が忽然と失踪する事件が連続発生していた。 真相を追うネットニュース配信社の「OREジャーナル」に所属する見習い記者、城戸真司はある失踪者の部屋を取材中、ふと目にとまった奇妙なカードデッキを手にする。 その時、真司は鏡の中の世界「ミラーワールド」から密かに人を襲う、怪物を見る能力を得る。 その後、突然ミラーワールドに吸い込まれた真司はライダーの1人、「仮面ライダーナイト」に変身する秋山蓮に出会い、モンスターとライダーの戦いについて知る。 やがて真司はモンスターや仮面ライダーの事を詳細に知る女性「神崎優衣」が語った情報を元に、モンスターの「ドラグレッダー」と契約、パワーを使って戦う「仮面ライダー龍騎」となってモンスターから人々を護る事を誓う。 だが、ナイトに変身する秋山蓮は真司と共闘するどころか、「真司を潰す」と言い挑みかかってきた。 次々と目の前に新たなライダー達が現れるが、彼らも他のライダーを敵視、攻撃する者ばかりだった。ライダー同士の戦いは既に始まっていたのだった。 平成仮面ライダーシリーズ第3作目。 ライダー作品では最多の13人のライダーが登場し、怪人との戦いよりも「ライダー同士の戦い」を中心に描いた作品である。 また、カードを使う初のライダーで、後の『仮面ライダー剣』や『仮面ライダーディケイド』に受け継がれている。 13人のライダーだが全員が揃ったのはTVスペシャルだけである。 主人公が改造された人間でも、不思議な能力を持ったわけでもない普通の人間といった点でも、今までのライダーにはない新鮮さを見せた作品だが、主にライダー同士を戦わせるだけだったので最終的には何も起こらなかったという結末となった(作品上は三度にわたり、時間が巻き戻されている事が判明。)。 後に海外で『KAMEN RIDER DRAGONKNIGHT』としてリメイクされているが、脱落しても後に復活する設定がある。 2018年に「超解像版」が放送される
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4194.html
【名前】 ライダーパンチ 【読み方】 らいだーぱんち 【登場作品】 仮面ライダー仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【初登場話(仮面ライダー)】 第19話「怪人カニバブラー北海道に現る」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー1号仮面ライダー2号 【詳細】 仮面ライダー1号、2号の必殺技。 主に2号が使う。 右腕でパンチを放ち、時には空中から放つ場合もある。 仮面ライダーの必殺技としてはライダーキック(仮面ライダー)に並ぶ知名度をもつが、他の作品でも様々なオマージュ技が登場している。 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダージョーカーはライダーキック(ジョーカー)とライダーパンチ(ジョーカー)を使用する。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3958.html
【名前】 仮面ライダーカイザ 【読み方】 かめんらいだーかいざ 【登場作品】 仮面ライダー555仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド 【分類】 仮面ライダー 【変身者の条件】 適合する資質の持ち主 【変身者】 草加雅人、その他 【詳細】 スマートブレインが開発したカイザギアを用いて適合者が変身した仮面ライダー。 劇中では主に草加雅人が変身する。 他にも、高宮航太、西田清高、神道貴久、影山冴子などが変身。 草加雅人の死亡後はそれを奪った木場勇治が変身した。 【劇場版 仮面ライダーファイズ】 主に草加雅人が変身するのは本編同様。 劇場版の中盤頃仮面ライダーサイガに草加が敗北し死亡した後は資格者がおらず宙に浮いていたが、ライオンオルフェノクらに攻め込まれた際に菊池啓太郎が変身した。 【小説 仮面ライダーファイズ正伝 異形の花々】・【小説 仮面ライダーファイズ】 TV版設定と異なり、小説版の世界観におけるカイザは「オルフェノクに対抗する為、人類側が造り出した強化スーツ」という設定。 普通の人間が装着すれば死あるのみというTV版とは異なり、変身条件も「変身に適合する体質の人間」と多少緩和されている模様。 また、同じく対オルフェノク用に開発されたファイズと異なり量産を前提とされ、作中では雅人が変身するカイザも含めた計3体が登場している。 小説の再販に伴って書き下ろされた5年後では「オルフェノク対策委員会」の組織の下に大量生産されてライオトルーパーさながらの一大部隊を編制、国家をバックに堂々とオルフェノクの掃討を行っている。 同作ではカイザの変身者はよりそのポテンシャルを引き出すために、血液の3分の2を特殊なエネルギー溶液に入れ替えている事が言及されている。 なお、かつての装着者であった雅人はオルフェノクとして覚醒してしまい、逆にカイザに追われ返り討ちにする立場になっている。 【仮面ライダーディケイド】 鳴滝が召喚した仮面ライダーとしてディケイドと戦う。 言動や振る舞いから草加雅人が変身したものであることがほぼ確定している。 【仮面ライダージオウ】 Vシネクストに登場。変身シーンはないが、カッシーンを撃破した後、変身を解除し草加雅人が登場した。 【仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド】 草加雅人が変身する。 バージョンアップした仮面ライダーネクストカイザも登場しているが、ネクストファイズと異なりバージョンアップしたのはカイザフォンのみでカイザドライバー自体は以前のカイザ同様のものを使用している。 変身している草加雅人はスマートブレインが開発、量産化しオルフェノクとして覚醒する危険性がある流星塾生を監視するため送り込まれたアンドロイド。 その正体をあらわにすると共にカイザフォンを握りつぶしてしまったため、以後登場するとなるとカイザフォンを再生産する必要がある。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/815.html
【種別】 関連本 【タイトル】 仮面ライダーディケイド超全集 上巻 【発売日】 2009年07月03日(金)発売 【出版元】 小学館 【価格】 1400円 平成ライダーシリーズ、仮面ライダーディケイドの超全集 第1話から第19話までの、全ライダー、全技、全ストーリーを完全解説(予定) 【関連サイト】(外部リンク) 小学館 -Shogakukan- 【関連するページ】 関連本
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3333.html
【名前】 仮面ライダーサイガ 【読み方】 かめんらいだーさいが 【声】 ピーター・ホー(555)塩野勝美(ディケイド) 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト仮面ライダーディケイド 【登場話(ディケイド)】 第1話「ライダー大戦」第16話「警告・カブト暴走中」 【分類】 仮面ライダー 【リンク先】 ヒーローまとめ 【モチーフ】 ギリシャ文字の「Ψ(プサイ)」ホタル 【詳細】 スマートブレインが制作した「天のベルト」により変身する仮面ライダー。 【仮面ライダー555】 『仮面ライダー555』での変身者は、以下の通り。 レオ/仮面ライダーサイガ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。 【仮面ライダーディケイド】 2度登場。 第1話冒頭のライダー大戦でブレイド・ギャレンのジャックフォームやキャッスルドランに混じり航空戦力として登場するも、謎の光弾で撃墜されてしまう。 この時、フライングアタッカーをブースターライフルモードにせず、背中に格納したまま発砲していた。 その後、「カブトの世界」でディエンドがイクサと共に召喚。カブトにけしかけている。 声を演じているのは塩野氏であり、サイガとともに登場したイクサの声も担当しているという噂があるが、それは異説である。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/72.html
【ライダー名】 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【読み方】 かめんらいだーおーず たましーこんぼ 【変身者】 火野映司 【スペック】 パンチ力:8.8tキック力:18tジャンプ力:ひと跳び280m走力:100mを3.9秒 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ プトティラコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【最強フォーム】 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 【必殺技】 魂ボンバー:破壊力1000t 【詳細】 「タカ」「イマジン」「ショッカー」のコアメダルで変身するモモタロスの強さとショッカーの科学力を併せ持つコンボ。 両肩には巨大な「オレノツノ」を装備している。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/69.html
【ライダー名】 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 【読み方】 かめんらいだーおーず しゃうたこんぼ 【変身者】 火野映司 【スペック】 パンチ力:3.5キック力:8tジャンプ力:ひと跳び75m走力:100mを6秒 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ プトティラコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【最強フォーム】 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 【必殺技】 オクトバニッシュ 【詳細】 仮面ライダーオーズが「シャチ」「電気ウナギ」「タコ」のオーメダル(コア)を使用して変身した姿。 電撃を帯びた鞭状の武装技「ボルタームウィップ」の他に、8本脚へと分裂するタコレッグを活かした変幻自在な戦闘スタイルを得意とする。 水中での活動で真価を発揮するが、地上においても充分な戦闘能力を持っている。 そして、このコンボが揃った場合にのみ、自身の身体を液状化させる事が出来る。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/182.html
仮面ライダー鎧武 龍騎アームズ 6弾 バッチリカイガン2弾 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-052 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 大橙龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 蹴 80 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 龍騎アームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 大橙龍ライダーキック コスト7 ひっさつ 2650 スロット 蹴 90 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 伝説ロックオン!キャンペーンのトップバッターで登場。両アビリティ共に必殺補強型だが、APバトルに勝たなければ発動しないので注意。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-034 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2800 必殺技 大橙龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+400 全てのチームのフィニッシャータイプのひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ウィザードアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 ウィザーソード斬り コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 カウンター発生率がアップする。さらに、カウンターが発生したとき、タイリョクを500回復する。 解説 無印6弾の伝説ロックオン!キャンペーン以来、久々に登場した鎧武 龍騎アームズ。今弾で龍騎勢が高レア化したから選ばれたのだろうか?ステータスは6弾CPよりアップしている。純粋に平成ライダーアームズがSRで出て来るのは斬月フォーゼアームズ以来である。表アビリティはAPバトル勝ちで発動するも全フィニッシャータイプに適用されてしまうので相手にフィニッシャ―タイプがいる時は注意。バースト面は『戦国MOVIE大合戦』の限定フォームであるウィザードアームズになる。バーストアビリティはカウンター絡みなので発生率をアップするアシストチップを仕込むのもありかもしれない。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:ガンバライジングオリジナル 上昇ライダーソウル:
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/147.html
仮面ライダー鎧武 スイカアームズ 3弾 ライダータイム3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ※スイカアームズは必殺技時のみ登場。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-002 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 スイカ大風車 コスト8 ひっさつ 2850 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1000 解説 LR 3-002 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズのバースト面 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-036 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 4000 必殺技 スイカ大風車 コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①チーム相性ボーナスが最大のチームだと、防御+1000 テクニカルゲージが超アップ②APバトルに負けたとき、このRのみ、防御2倍 カウンター発生率が超絶アップ ライドバースト 仮面ライダー鎧武 スイカアームズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1400 タイリョク 4000 必殺技 大玉ビッグバン コスト8 ひっさつ 3550 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 体力を2000回復 さらに、カウンターが発動したら、防御分、必殺がアップ 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 絋汰本人がジオウ本編に登場したからか、苦節約5年、遂にスイカアームズが始点からでは、LRかつ初のメカニカルタイプでの登場となった。アビリティはチーム相性ボーナスが最大であれば、防御の強化とテクニカルゲージが2段階に上がり、APバトルに負けたら、発動したラウンドのみ、防御が2倍と硬くなり、カウンター発生率も超絶アップする。バーストアビリティは、必殺威力の今日強化と体力を2000にも回復し、カウンターが発動していたら、追加で防御分の必殺威力が上がり、相手のミガワリ発生率も超絶に落とせる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-081 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 スイカ大風車 コスト7 ひっさつ2600 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のゲキレツアイコンのアタックポイント+100 入手方法 ガンバライジングオフィシャルファンブック3号付録 解説 N P-081 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズのバースト面 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 バースト前:仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/462.html
仮面ライダーキックホッパー ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン5弾 リリリミックス5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-034 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ホッパースパイク コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2250 必殺技 ライダージャンプ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 地獄兄弟の兄、矢車想が変身するキックホッパーがついに参戦!…とはいえ、LRでの参戦はLRTの弟の裏面のバトンタッチ先と少々変則的な参戦となった。低レアながらも裏面はLRと同じ演出技となっており、アビリティ条件も緩くテクニカルバトルの安定感を高めてくれる。スロットは蹴重視の配分ながらも数値は50の無い安定型。こちらが体力優勢時にバーストすると攻撃面強化+ガッツダウンとトドメを刺すのに向いた効果を得られる。 カードナンバー G3-061 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 3250 必殺技 ライダージャンプ&キック コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ キックアイコンに止めたとき、ひっさつ+500 テクニカルゲージがアップする。さらに、このラウンドのみ、全てのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 3250 必殺技 ライダースパイクラッシュ コスト7 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのミガワリ発生率・ライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、キックアイコンに止めたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+20 解説 打撃ラッシュの1枚としてCPでも登場。LRTパンチホッパーのバースト後に登場するが、表面から存在する今弾唯一の高レアキックホッパーである。アビリティはフルスロットル系と同じく、キックアイコン指定でこちらの必殺威力アとテクニカルゲージを伸ばすが、全チームのテクゲスピードを上げてしまう。予めテクニカルゲージスピードは下げておきたいところバーストアビリティは無条件必殺強化に加えて、ミガワリ発生率とライダーガッツ率をダウンさせる。ちなみに弟のCPキックホッパーとはアイコンの配列こそ正反対だが、バーストアビリティの副効果は同じ。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-026 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 ホッパースパイク コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、次のラウンドまで、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ただし、ボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 ライダージャンプ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 100 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに1番目にバーストしていると、テクニカルゲージがアップする。 解説 キックホッパーがSRで前弾に引き続き登場。構成を見ると前弾RとCPを合わせてマイナーチェンジしたような感じになっている。表アビリティは1番目出しで次のラウンドまで攻撃とAP+10するが防御が下がってしまう。バーストは必殺強化+相手のカウンター発生率ダウン、1番目にバーストすればテクゲも伸びるので何もなければ1番目にバーストするのが望ましいだろう。SRも蹴アイコン主体なのは変わらないが、緩い条件でAPを増やせるから気にしにくいが末尾の拳2つが50である事、表アビリティのデメリットで防御低下がある上、前弾RとCPに比べてバーストしても防御が50しか上がらないのが注意するべきところか。その点はうまくフォローをしていきたいところ。余談だが、今弾SRパンチホッパーがこちらをフォローするようなアビリティ指定及び内容なので両者セットで運用が前提のような組み合わせになっている。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-030 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 ホッパースパイク コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 ライダージャンプ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、アタックポイント+20 ひっさつ+800 解説 初のトリッキータイプで再びR落ち。アビリティはどういうわけか、初登場G3弾Rと同じく1番指定でテクニカルゲージスピードダウン。そのためか、アビリティだけはG3弾Rと同じ感覚で使う事ができる。一方のバーストアビリティはRP10以上でクロックアップの再現でAP+20と必殺+800が付く。更にトリッキータイプの不利時ボーナスと合わせれば更に加速できる。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-035 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 ホッパースパイク コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、相手のテクニカルゲージをダウン②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 2450 必殺技 ライダージャンプ&キック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップ さらに、相手より体力が少ないと、体力を1500回復 ガッツ率がアップ 解説 本弾でサソード参戦に伴い、相棒と共に筐体排出分では実にG5弾の再登場を果たした矢車。能力とアビリティがかみ合わっておらず微妙すぎる次ナンバーの相棒と対照的に、こちらはまんなかのレーンに置くだけで相手のテクニカルゲージを1メモリダウンとそこそこ使い勝手が良く、本弾では丁度ライダーキックをピックアップしたCP「ライダーズキック」が登場しており、丁度キックアイコン4つ持ちな事もあってアイコンを合わせるなら使う手もある。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM2-092 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ホッパースパイク コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ キックアイコンに止めたとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ライダージャンプ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 ただし、チーム全体のライジングコスト+1 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 パックでの収録は初となるフィニッシャータイプでの収録となり、これまでのカードと異なりオールキックアイコンで収録となった。アビリティはキックアイコン指定で攻撃+300とAP+10の効果が付く。前述の通り、オールキックアイコンなのでゲキレツさえ当たらなければ毎回発動すると考えてもいいだろう。バーストアビリティは1番指定だが、チーム全体のコストを増やす代わりに自身に必殺+1000と一見イマイチだが、本カードはフィニッシャータイプな事もありボーナスも含めればSRを凌ぐ必殺火力は4500まで強化されるため、SRより高めの火力を出せる。ちなみに表面のイラストは36話の変身直後の再現で、次ナンバーの相棒と繋ぎ絵となっている。 カードナンバー RT4-074 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 ライダージャンプ&キック コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①キックアイコンに止めたとき、このRのみ、AP+10 攻撃を2倍②スロットアイコンが2以上揃ったとき、キックアイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 サイキョー!ゼクトフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 100 蹴 100 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン②バーストした次のR開始時、相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 解説 パック収録のサイキョー!ブレークCPの3枚目はキックホッパー。本CPは「別フォームにチェンジして連続攻撃を仕掛け、最後に必殺技」がコンセプトなので、キックホッパーの場合は別フォームが無いのでどうなるかと思われたが、別フォームの代わりに別のライダーが連続攻撃を担当するという事に落ち着いた(ちなみに後のナンバーのXライダーも同様)。イラストから分かる通り、カブトとガタックが描かれている事もあり、第44話の構成(本ゲームにおける相性ボーナスで言うならば「共同戦線」)を再現。アビリティ1つ目は打撃CP同様にキックアイコンに止めればこのラウンドに限りAP+10と攻撃2倍の効果を施す。効果がこのラウンドのみになった代わりに自チーム諸共テクニカルゲージスピードを超アップさせてしまうデメリットがカットされているため、先攻を取れば通常攻撃でも結構な物となる。2つ目はアイコン2つ揃えでキックアイコンだけAP+10とオイウチ発生率アップの効果を施すと前述の攻撃2倍を含めれば攻撃的に攻めて行ける。またスロット配列もその打撃CPと同じ構成だが、若干前半に割り振ったためか最後のパンチが50になっている点に注意。バーストアビリティは共通の必殺+2000、相手ミガワリ発生率ダウンに加えてバーストした次ラウンドでミガワリ・ガッツ率超ダウンの効果を施す。 カードナンバー BR4-004 レアリティ LRT ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 700 タイリョク 3700 必殺技 ライダージャンプ&キック コスト5 ひっさつ 2250 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①ゲキレツ・キックアイコンに止めたとき、必殺+500 テクニカルゲージ・オイウチ発生率がアップ②パンチ・キックアイコンに止めたとき、必殺+500 AP+15 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーパンチホッパー ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1050 タイリョク 3700 必殺技 ライダージャンプ パンチ コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①パンチ・キックアイコンに止めたとき、AP+30 テクニカルゲージが超アップ②必殺技が発動したとき、次のRまで、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第4弾付属カードの4枚目はザビー登場を経て地獄兄弟が再びLRTの枠で帰ってきた。当時のG3弾と違ってキックホッパー始動となっており、バーストする事でパンチホッパーに交代する…と、一見タイプと表とバーストを入れ替えただけに見える。しかし単なるリバイバルでは終わらない。何と今回は公式Twitterにて一部ではあるが新たに矢車想演じる徳山秀典氏、影山瞬演じる内山眞人氏の新規ボイス実装(おそらくザビーのボイス収録時に同時収録したと思われる)に加えてパンチホッパーのバースト必殺技にはこれまでのカードには無い新規の追加演出付き…と、新バージョンの地獄兄弟LRTとなった。またキックホッパー始動としては初のLRでもある。矢車が務める表面はBS2弾アクセルやBS5弾イクサ(音也)にあった全アイコンに止めてもどちらかが必ず発動するタイプだが、特定アイコン(このカードはキックアイコン)に止めれば両方発動のアビリティ持ち。共通で必殺が+500アップするが、追加効果は異なり1つ目はテクニカルゲージとオイウチ発生率アップが、2つ目はAP+15とテクニカルゲージアップの効果が付く。しかしスロット配列はというとパンチとキックが交互に配置された物な上にキックアイコンは3つしか無いので両方発動は難しい。一応パンチアイコンだけ当ててもAPアップできるのでそれを踏まえるとテクニカルゲージ面は他の仲間で補うと良いだろう。そして相棒が務めるバースト面はゲキレツに止めなければAP+30とテクニカルゲージ超アップの付加が、必殺が発動すれば次ラウンドまで必殺+2000と相手のガッツ超ダウンの効果。これだけ見ると表面の不安定さが目立つが、一方でズバットバットウ弾からのタイプボーナス変更でジャマータイプは大幅強化された事もあって相手のミガワリを封印した状態でダメージを大きく与えられる。余談だが、原作再現でパンチホッパーを入れておくとこちらのバースト後にパンチホッパーが2体になるというG3弾とは逆の光景が見られる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーパンチホッパー バースト後:仮面ライダーパンチホッパー 矢車想がホッパーゼクター(緑面)をゼクトバックル(ザビー、ドレイク、サソードの物と同型)にセットして変身する仮面ライダー。 矢車想はかつて仮面ライダーザビーとして戦っていたが、天道総司/仮面ライダーカブトに固執するがあまり第9話にてカブトとの戦闘中にザビーゼクターに見放され(その直前に空中ジャンプからのライダースティングで再び破ろうとするも、天道は「天の道から外れた」と言い放っている)、第13話にて再びザビーゼクターが目の前に戻ってきた際に部下であるはずの影山にザビーゼクターの所有権を奪われた挙句に見捨てられるなどして同第13話を最後に姿を消す。 その後、中盤の33話にて再登場を果たしたが、かつてのような「完全調和」を否定する人物に成り果て、口調もやさぐれて別人となったように登場。キックホッパーとして戦いに赴き、後に35話に同じく追われた影山を迎え入れて義兄弟の契りを結び、パンチホッパーとなった影山と共に気の赴くままワームやライダーと戦った。 仮面ライダーディケイド登場時はこちらでもパンチホッパーと同時に登場。クウガと戦っていたディケイドの前に現れて乱入し、戦いを挑んだ。 劇場版でも登場しており、こちらでは王蛇と共にディエンドに協力を要請されるも、それを拒否して大ショッカーに協力する態度を取ったため、ディエンドが召喚したパンチホッパーと戦った。 ジオウではタイムジャッカーと契約し、仮面ライダーカブトのアナザーライダー・アナザーカブトの変身者としても登場。こちらでもキックホッパーの資格は健在で、状況に応じてかつてのザビーのようにキックホッパーとアナザーカブトとそれぞれ使い分けてワームの擬態として蘇った影山と共にソウゴ達や彼らに協力する加賀美と戦った。 ガシャットヘンシン3弾より相棒のパンチホッパーと一緒にLRTで参戦。ただしLRTではバースト後の登場となる。 ガンバライジングでも引き続き原作で矢車想を演じた徳山秀典氏のセリフが使われている。ただし、筐体の音量によっては一部音声が聞き取れない場合もあるので注意。 ガシャットヘンシン3弾では仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマーと仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルXの参戦に連動し、ダブルアクションゲーマーの2人で1つ(1人)だけにパンチホッパーと一緒にLRTでの特権で登場となった。 もちろん、低レアやCPの1つである「打撃ラッシュ」でも相棒と仲良く収録されている。打撃ラッシュではキックラッシュを披露してくれる上に、これと同じ演出を持っているのはCP中メテオと彼だけなので貴重。 武器は持たず素手。 必殺技はバースト用(ただし打撃ラッシュCPのみ表面)の「ライダージャンプ キック」。表面で収録された相棒と異なり、ちゃんと技名コールもしてくれる上に、やさぐれ節が再現されているなど演出度は高い。