約 2,867 件
https://w.atwiki.jp/ressenrowa/pages/19.html
【名前】東方仗助 【性別】男性 【出典】ジョジョの奇妙な冒険 【スタンス】対主催 ジョジョの奇妙な冒険、第4部ダイヤモンドは砕けないの主人公のスタンド使いで リーゼントヘアーの高校一年生。 4歳の頃にジョースター一族の敵DIOがスタンドに目覚めた影響によって 高熱を出し生死の境をさまよい、病院に行く途中の車が積雪にはまってしまい 危うかったところをリーゼントヘアーの学ランの男に学ランをタイヤの下敷きにして 積雪から車を押し出してもらい、無事に病院に到着し一命を取り留めた。 彼のリーゼントはこのときに助けられた恩人の憧れを抱き リーゼントヘアーを真似ることにしたのである。 追跡表 001 スタンドはダイマックスができるのか 037前後半 逃避行お疲れ パンドラボックス/デンジャラスマシンTYPE-13 把握手段 漫画の「ジョジョの奇妙な冒険」29巻から47巻 アニメの「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドはくだけない」
https://w.atwiki.jp/actionfigure/pages/24.html
「無敵のスタープラチナでなんとかしてくださいよォーッ!!」 商品画像 情報 定価:3,675円 発売日:2010年05月29日 再販日: 商品全高:約160mm 付属品 手首:×10(握り手×2、) 武器:なし 頭部:×2(通常、叫び) その他:双眼鏡、学生鞄 キャラクター概要 ジョセフ・ジョースターの隠し子である高校生。 よって仗助より年上の空条承太郎にとっては叔父にあたる。 どちらかというと気弱で温和な性格であるが、特徴であるリーゼントヘアを侮辱されるとどんな状況であってもキレてしまう。 商品解説 クレイジー・ダイヤモントにあわせて発売。原作のマニアックなシーンを再現するための付属品が充実している。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 関連商品名 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marurowa/pages/178.html
【名前】東方杖助 【出典】ジョジョの奇妙な冒険 【種族】人間 【性別】男 【口調】一人称: 二人称・三人称: 【性格】 【備考】 以下、マルチジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 東方仗助の本ロワにおける動向 初登場話 0015 幼女の奇妙な冒険~ファントムリーゼント~ 死亡話 118話:この世のどんなことよりもやさしい力 登場話数 5話 スタンス 対主催 現在状況 一日目午前の時点で死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 アルルゥ 仲間 アル公 行動を共にしている 0015 幼女の奇妙な冒険~ファントムリーゼント~ 劉鳳 敵対 お前 交戦するがアルルゥの仲裁が入った隙に撤退する 0015 幼女の奇妙な冒険~ファントムリーゼント~ レヴィ 敵対 プッツン女 交戦するが追い詰められ撤退する。その後再会し乱戦に 0078 プッツン共の祭典 カズマ 敵対 スタンド「サバイバー」の効力で乱戦に 0118 Survivor クレア・スタンフィールド 敵対 オメー 交戦し、殺害される 0118 Survivor 北条沙都子 友好 あんた 死に際に助けられ、アルルゥを託す 0118 この世のどんなことよりもやさしい力 クリストファー・シャルドレード 友好 死に際に助けられ、アルルゥを託す 0118 この世のどんなことよりもやさしい力
https://w.atwiki.jp/kekewiki/pages/37.html
ひがしかた-じょうすけ 東方 仗助 【キャラクター】 「ジョジョ」第4部の主人公。すなわち4代目ジョジョ。 ジョセフの隠し子である。 物語冒頭で、ヤンキー先輩どもに名前を捩って「ジョジョ」というあだ名を付けられたが、終ぞその名で呼ばれることはなかった。きっとヤンキー先輩もあの世で歯軋りしていることだろう(死んでません)。 お金にがめついということ以外ごく普通の高校生であるが、髪型をけなされると怒りで我を忘れてしまう。 また情に厚く、ジョースター家に代々伝わる正義の心も健在。人々の平和な暮らしを脅かす夜神 月もとい吉良吉影と壮絶な戦いを繰り広げる。 スタンドは「クレイジーダイヤモンド」。 承太郎のスタープラチナと同じく近距離パワー型だが、パワーもスピードもスタープラチナには劣る。 その代わり"物を直す(もしくは治す)"という、ジョジョ全編を通じて極めて稀な能力を持っており、その能力は承太郎から"この世のどんなものよりも優しい"と評された。 個人的に承太郎のこの台詞は名台詞だと思う。 ラッシュ時の台詞は"ドララララァ!"。22世紀のミニネコ型ロボットの関係は定かではない。 第4部は、この男の謎のポーズで幕を下ろす。 "このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ?"
https://w.atwiki.jp/multiple/pages/273.html
【名前】東方杖助 【出典】ジョジョの奇妙な冒険 【種族】人間 【性別】男 【口調】一人称: 二人称・三人称: 【性格】 【備考】 以下、マルチジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 東方仗助の本ロワにおける動向 初登場話 0015 幼女の奇妙な冒険~ファントムリーゼント~ 死亡話 118話:この世のどんなことよりもやさしい力 登場話数 5話 スタンス 対主催 現在状況 一日目午前の時点で死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 アルルゥ 仲間 アル公 行動を共にしている 0015 幼女の奇妙な冒険~ファントムリーゼント~ 劉鳳 敵対 お前 交戦するがアルルゥの仲裁が入った隙に撤退する 0015 幼女の奇妙な冒険~ファントムリーゼント~ レヴィ 敵対 プッツン女 交戦するが追い詰められ撤退する。その後再会し乱戦に 0078 プッツン共の祭典 カズマ 敵対 スタンド「サバイバー」の効力で乱戦に 0118 Survivor クレア・スタンフィールド 敵対 オメー 交戦し、殺害される 0118 Survivor 北条沙都子 友好 あんた 死に際に助けられ、アルルゥを託す 0118 この世のどんなことよりもやさしい力 クリストファー・シャルドレード 友好 死に際に助けられ、アルルゥを託す 0118 この世のどんなことよりもやさしい力
https://w.atwiki.jp/star_grail/pages/134.html
【マスター】 東方仗助@ジョジョの奇妙な冒険part4ダイヤモンドは砕けない 【マスターとしての願い】 冬木市を守る。 【能力・技能】 スタンド『クレイジー・ダイヤモンド』: 【破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - D / 持続力 - B / 精密動作性 - B / 成長性 - C】 近距離パワータイプ、至る所にハートがあしらわれた戦士の外見をしたスタンドで、近距離タイプのスタンド中では最高峰のスペックを持つ。 パワーでは同じく近距離タイプ最強クラスと名高いスタープラチナのガードを破り、スピードでは銃弾を正確にキャッチし、触れた相手を爆弾へと変えるスタンド『キラークイーン』に触れる事すら許さず圧倒する事ができる。 能力は生物、非生物問わず自分以外の『触れたものを治す/直す事』 復元するタイミングは自由自在で地面を壊してから直すことで敵の攻撃を防いだり、凝固した血を利用して誘導弾を作成したりとその応用範囲は多岐にわたる。 ただし、病気や死んでしまった者を治すことはできないし、ガソリンを消費したバイクに触れて燃料を満タンにすることもできないため、魔力の回復も望めない。 【人物背景】 ジョジョの奇妙な冒険、第四部『ダイヤモンドは砕けない』の主人公。 身長185センチ。リーゼントヘアーの16歳。 そのサザエさんの様な(サザエさんに謝れ)髪型と髪型をバカにされた時に現れる性格を除けばジョースターの一族の中でも屈指の好青年であり、本人曰く純愛タイプ。 しかし仲の悪い知り合いから金をだまし取ろうとしたり、手に入れた宝くじを巡って血みどろの戦いを繰り広げたり、やはり父親の血が見て取れる側面も持っている。 吉良吉影戦後、the book編直前の時間軸で参戦している。
https://w.atwiki.jp/tokyograil/pages/65.html
東方仗助&キャスター ◆7PJBZrstcc ありとあらゆる世界に現れる紅い満月。 そしてそれは噂という形で人々の中に情報として入っていく。 その噂は1999年のM県S市杜王町にも届いていた。 ◆ ◆ ◆ ◆ 「仗助くん億泰くん、『紅い満月』って話知ってる?」 吉良吉影を倒して少しした後、何気ない日常を過ごしていた仗助たちの元に広瀬康一がこんな話を振ってきた。 話を振られた仗助は知らなかったのか顔を顰めたが、もう一人の億泰は知っていたのか「おお、俺も聞いたことあるぜそれ!」と返す。 「しらねーなあ、どーいう話なんだそれ?」 「僕も詳しくは知らないんだけど、空に紅い満月が浮かんでいてそれを見たら願いが叶うんだってさ」 「俺はその紅い満月が浮かぶのが月がない夜だって聞いたぜ!」 その話を聞いた仗助は一瞬思考が止まり、次の瞬間には「アホくさ」と一蹴する。話を一蹴されて康一はちょっとムっとしたが、それ以上に億泰が反応した。 「何でだよ、ロマンチックでいいじゃねーか!!」 「月の色が赤じゃなかったら俺もそう思ったかもな」 「まあ確かに、そう言われてもおかしくないよね……」 赤い月が薄気味悪いという仗助の意見に思わず賛同する康一。そこで彼はある可能性に思い当たる。 「でもさ、月のない夜に浮かぶ月ってスタンドかもしれないよ」 「スタンドね……」 「トニオさんみてーな人のスタンドだぜ、きっと!!」 「……だといいけどな」 結局その日は話がまとまらず、とりあえず新月の夜に紅い月が浮かぶかどうか確かめるという事で落ち着いた。 そして新月の夜、仗助が家の窓から外を眺めていると異常に気づく。 空が赤い、紅い空。 「おいおい、冗談だと思ってたけどマジなのか!?」 仗助は外に飛び出す、紅い空だけでなく月を見る為に。 「本当に願いが叶うなら、お袋に止められている口座も俺が使えるようになるといいなぁ~!!」 そんな事を言いながら仗助は空に浮かぶ紅い月を見た。 『紅い満月』を見てしまった。 「っていうワケなんスよキャスター」 そして今、仗助は己の従者であるキャスターに今までの事を説明していた。 自分の頭の中に知らない情報が入っているという事に関しては気味悪く思わないでもなかったが、似たようなことができるいけ好かない漫画家をしっていたので仗助は取り乱さずに済んだ。 ちなみに敬語を使っているのは、英雄なんだし年上だろうという適当な判断によるものである。 「キャスター、単刀直入に聞きます。俺はこの戦いから脱出することが」 「すまない、それは無理だ」 仗助の一番の疑問をくい気味に返すキャスター。あまりにも希望のない話におもわず顔を落とす仗助。 そんな仗助を見かねてかキャスターは励ましの言葉を口にする。 「安心してくれマスター、君の事は俺が守る」 キャスターとしては安心させるつもりで言った言葉だが、仗助としては少し不満だ。 キャスターに悪意がない事は分かっている、自分は一見するとただのガクセーにしか見えないという事も分かっている。 ここでキャスターの外見を描写しよう、服装は学ランといういかにもな学生。身長が高いわけでもなく、仗助が見る限り筋肉質だとも思えない。強いて特徴を挙げるとするなら黄色、赤、黒と様々な色を持つ髪の毛と逆立った髪型、そして左腕についているよく分からない機械ぐらいだ。剣や槍と言った武器を持っている様子は無い。 ここで言っておくと、別に仗助はキャスターを侮るつもりはない。いくら武器を持っていなくてもそれは自分も同じ。そして魔術師というクラスなのだ、きっとスタンドかもしくは似たような何かを持っていると考えていた。 でも自分にだって誇りがある、ジョースターの一族だという誇り(まあ65歳で浮気するようなジジイの血を引いていると言われると微妙な気もする時もあるが)。 決して自分一人の力とは言えないものの、殺人鬼から街を守ったという自負が仗助の中には確かにあった。 そんな思いのこもった視線をキャスターはどう受け取ったのか、こんなことを言い始める。 「マスター、君はどうやら俺の力に疑問があるようだ」 「別に疑ってるわけじゃ……」 「確かに俺は見ての通り剣を振ったり拳で戦う男じゃない。だが君を守る力はある」 そう言ってキャスターは何処からかカードの束を取り出した。そしてその中から1枚を選びそれを左腕についている機械の上に置く。 すると、巨大な盾を持った男が前触れもなく仗助の前に現れた。 「そのモンスターは俺が宝具で呼び出したんだ」 「グレートだぜ……」 「ちなみにこいつの名前は『ビッグ・シールド・ガードナー』だ。こいつは俺のデッキの中でも屈指の守備力を誇っている」 「キャスター、あんたがスゲェって事は分かった。だけど、俺もただ守られるだけじゃいね―ぜッ!!」 そう言って仗助は自分の精神の具現化であるスタンド、『クレイジーダイヤモンド』を出す。彼は出したスタンドでキャスターの使役するモンスターに殴りかかった。 「ドラァッ!!」 (かてぇ。なんて硬さだ、キラークイーンのシアハートアタックと同じくらいにかてぇ) そしてそれを見たキャスターは一瞬だけ驚くが、すぐに持ち直す。 「驚かないんスね」 「いや驚いているさ。俺は生前闇の力を持ったアイテムや世界を滅ぼそうとした男ならしているが、こんな分かりやすく自前の超能力を持った奴にはあったことがないからな」 「それはそれでスケールの大きい話っスね」 こうして二人はお互いの力を認め、どちらともなく握手をする。 それは友情の証。世界を超え、まったくの異郷の中で生まれた結束の印。 そして二人は今後の事を話し始めた。 「マスター、君はこれからどうする?」 「俺は、俺みたいにこの戦いに巻き込まれた人間を助けたい。勿論戦うっていうなら容赦する気はねーけど、それでも戦いたくないって奴がいるなら俺は助けてやりたい」 「マスタ―……」 「だから、キャスターには悪いんスけど力を貸してもらえないっスか」 その仗助の問いにキャスターは頷く、こうして二人の聖杯戦争は始まった。 だがこれはあくまで始まり。 願いを持つ参加者、そしてこの戦いを開いた聖杯、それらに挑む無謀な戦いの始まりでしかない。 【クラス】 キャスター 【真名】 武藤遊戯@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 【パラメーター】 筋力E 耐久C 敏捷E 魔力A 幸運A 宝具A 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 陣地作成 - 魔術師として自らに有利な陣地を作成可能。 キャスターは後述の人物背景の都合このスキルを所持しておらず、また必要としていないので消滅している。 道具作成 D 魔力を帯びた器具を作成可能。 キャスターは後述の宝具を用いて戦い、なおかつ宝具が自然と魔力を帯びているので基本必要はない。 ただし再現された東京の内部でカードを手に入れた場合、カードに魔力を帯びさせることは可能。 【保有スキル】 遊戯王 A ありとあらゆる「ゲーム」に勝つ力。 その力は最早運命操作に近いが、決して隙がないわけではない。 決闘王:A デュエルモンスターズと呼ばれるカードゲームで戦う者たちの王である称号。 聖杯戦争ではカードを発動する際に魔力を必要とするが、これを軽減する効果がある。 ただし、発動に何らかのコストが必要なカードの場合はこの限りではない。 また、彼らデュエリストは一般人に比べて魂の力が強いとされている。 騎乗 D 乗り物を乗りこなす能力。 キャスターは生前乗馬に長けていたので所持しているが、馬以外には発揮されない。 【宝具】 『決闘者の王の剣(デッキオブキングオブデュエリスト)』 ランク A 種別:対人宝具 レンジ:1~? 最大補足 1~? キング・オブ・デュエリスト、武藤遊戯が使用したとされるデッキ。 最低40枚のカードからなるカードの束で、その力を具現化し使役することができる。 強力な魔術師や剣士、それらを融合した魔導騎士、さらには神すらも従える事が出来るが、使役する存在が強力になるにつれてサーヴァントの負担になっていく。 また、この宝具はデュエルモンスターズのバトルシティ編以降のルールに遵守する。 例としては、カードは戦闘開始と同時に5枚手札に加わりその後さらにデッキから1枚ドローする。 その後、使役するモンスターを召喚する。または手札にある魔法を発動したり罠を仕掛けたりも可能。 次に、モンスターが召喚されていれば攻撃することができる。ただし、カードによる特殊な効果が無い限りはモンスター1体に付き1ターンに1度までしか攻撃できない。 攻撃終了後、再び魔法の発動や罠の仕掛ける等が可能になるがしなくてもよい。それらが終了したらターン終了を宣言する。このタイミングで手札が7枚以上の場合は6枚になるように墓地に捨てなければならない。 また、次にドロー出来るのは「ターン終了を宣言してから」3分後である。 ちなみに、戦闘終了と同時に墓地に行ったカード、手札などは全てデッキに戻る。 なお、この効果は自分のみであり相手には作用しないが、相手がデュエリストの場合は別である。 最後に、戦闘以外でもカード効果は使用可能だが負担は戦闘時より大きくなる。 『決闘者の盾(デュエルディスク)』 ランク E 種別 対人宝具 レンジ - 最大補足 - 前述の宝具を発動させるための媒介。左腕に装着している。 モンスターは最大5体、魔法と罠は合計5枚まで発動、伏せゾーンが存在する。また別個にフィールド魔法ゾーンも存在。 融合デッキ(エクストラデッキ)の枚数制限は無し。 また、キャスターから見て未来に追加されるペンデュラムゾーンは存在していない。 【weapon】 前述の宝具以外なし。 【人物背景】 元々は3000年前のエジプトの王。しかし、大邪神ゾークとの戦いの末に自らの魂をファラオの証である千年錘(千年パズル)にゾークと共に封印する。 それから3000年後、ゲーム好きの高校生武藤遊戯によって千年パズルは組み上げられファラオの魂はよみがえる。 しかしこの時点でファラオは記憶がなく、自らを武藤遊戯の別人格「もう一人の遊戯」と思い込んでしまった。 性格は基本敵に真面目、大胆不敵、強気で仲間思い。仲間を守るために自らの身を挺したり、仲間を傷つける人間には容赦がない。 とはいえ堅い人間ではなく、表遊戯(遊戯の主人格)にシルバーを勧めたり、友達をからかうなど軽い面もある。 その後、様々な戦いを経た末キャスターは自らの記憶と自分の名前であるアテムを取り戻す。 そして、最後の戦いである戦いの儀の末にキャスターは冥界に還って行った。 ちなみに、アテムという名があるにも拘わらず真名が武藤遊戯になっているのには理由がある。 まず第一に、決闘王武藤遊戯の別人格所持は後に残るもののアテムという名前が残らなかったこと。(名もなきファラオについては残っている) 第二に、アテムが成した大邪神ゾークの封印については、アテムという名前が残らず、そもそもその事実が起きた事すら現代には認知されて無かったためである。 【マスター】 東方仗助@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 この戦いを止めたい 【weapon】 スタンド『クレイジーダイヤモンド』 【能力・技能】 スタンド『クレイジーダイヤモンド』 近距離パワー型で人型のスタンド。パワースピード共に高く、また精密な動きも可能。 具体的には至近距離で発射された弾丸を指でつまんで止める事が出来るほど。 固有の能力に壊れた物体や負傷した生物を修復する能力がある。 ただし、病気の治癒は出来ずまた死者蘇生も不可能である。 また、仗助自身にこの能力は行使できない。 【人物背景】 M県S市杜王町に住むリーゼントが特徴でスタンド使いの高校1年生。 見た目から不良と誤解されることもあるが、根は正義感の強い好青年である。 彼の分かりやすい特徴としては、髪型のリーゼントを侮辱されると周りが見えなくなるほど逆上する、というものがある。 【方針】 聖杯戦争に巻き込まれた人間を助ける。 自分の意志で殺し合いに乗っている奴には容赦しない。
https://w.atwiki.jp/holycon/pages/49.html
十分に(高度に)発達した科学は魔術と見分けがつかない Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic. ――――アーサー・C・クラーク . ◇ 人は見た目が九割だ。人相が悪くても優しい男だとか、顔は醜いが天使のような人格者、だなんて人物は、殆ど創作の世界だけにしかその存在を許されていない。 強面の男は大概が人相通りの性格をしているし、虐げられ続けた醜人もまた、成長の中で人格を複雑怪奇に捻くれさせているものである。 無論これは言ってしまえばただの決め付けで、決して全ての人間に対し当て嵌まるようなことではないが、ある程度的を射ているのは確かだろう。 その点で、この男は例外だった。 改造された学ランを誰に憚ることもなく堂々と着こなし、頭のリーゼントは整髪料できっちり固められ、今日も見事に天へと伸びている。 もし見た目だけで彼の人となりを分析しろと命じたなら、百人の中の百人が“不良”と答えるに違いない。 だがその実、彼は不良や破落戸といった人種とは全く縁の遠い人間だ。ただ見てくれが人と変わっているだけで、彼自身は驚くほど普通の良識的な人物である。 カツアゲや性犯罪のような許されざる行いに手を染めたことは誓ってないし、親や家族、友人のことは人一倍大事に思って尊重している。 特別天才じみた頭の良さを持っているわけではないが、かと言って学力が特別低いわけでもない。そういう点でも、彼は見た目以外はやはりごく普通の学生だった。 いや。正確にはもう一つ、彼には普通ではない特徴がある。しかしそれを認識できる人間は、彼と同じように普通ではない者だけだ。 スタンド能力という不可視の力が、この世には存在する。常人には認識することも出来ない、選ばれし者だけが知覚することのできる力が。 少年は、その“選ばれし者”だった。彼がスタンドを発現せず、平和に生きるという未来は、きっと最初から存在しなかったに違いない。 百年前から続き、既に両者が死んでいるにも関わらず、途切れることなく複雑に絡み合ったとある男との“血筋の因縁”――邪悪と戦うという宿命がある限り。 東方仗助は、心優しい少年だ。そしてその優しさは、彼の能力にも現れている。この世のどんなことよりも優しいスタンド能力を、彼は持っている。 クレイジー・ダイヤモンド。その能力は、他人の傷を癒やすというものだ。死んでさえいなければどんな外傷だって立ち所に治してしまえる、彼だけに許された力。 もちろん、ただ優しいだけではない。仗助は悪や卑劣な行いを決して許さないし、誰彼構わず見境なく助けるようなお人好しでは決してなかった。 要するに、仗助は正義の人なのだ。黄金の精神を若い脳髄に宿し、正義のために戦う心優しい人間賛歌……『ジョースター』の血を引く不朽の輝き(ダイヤモンド)だ。 仗助にはたくさんの仲間がいた。自分の日常が本格的に変化していくきっかけとなった空条承太郎に、最初は敵だった馬鹿で憎めない虹村億泰。 性格こそ控えめだが、ここぞという時の勇気は目を見張るもののある広瀬康一、偏屈でどうしようもない人間だが、そこが良さでもある人気漫画家・岸辺露伴。 その他にも、名前を挙げきれないほど、仗助には仲間がいる。……しかし、今はいない。今、この見知らぬ世界で、仗助を助けてくれる顔見知りはどこにもいなかった。 ――聖杯戦争。それが、東方仗助の巻き込まれた戦いの名前だ。 マスターと呼ばれる人間が一体のサーヴァントなる存在を使役し、互いに戦い合わせる。 最後の一組まで生き残った主従のみが賞品の“聖杯”を手に入れることができ、聖杯を手に入れた者は、その力で自らの願いを何でも叶えることができるという。 まるで子供の妄想のような話。仗助も最初は、とてもじゃないが信じられなかった。これまでに巻き込まれたどの騒動と比べても、あまりにスケールの桁が違いすぎる。 ……正直なところを言わせてもらうと、今でも半信半疑だ。誰かが自分を驚かせるために盛大なドッキリを仕組んでいるんじゃないかと時折疑ってしまう。 「ワケの分からねー事態だが……願いが叶うなんつー都合のいい話に尻尾振ったりすんのは、ちぃとグレートじゃあねえな」 仗助は、聖杯戦争に乗るつもりなど欠片もなかった。むしろその逆。どうにかしてこの妙な昔じみた世界から抜け出そうと考えている。 「願いを叶えてやるって言えば聞こえはいいけどよ……要は俺達に殺し合いをしろってことだろ。そういう趣味の悪いゲームは、生憎お断りだぜ」 誰かを殺してまで叶えたい願いなど、仗助にはない。精々が「こうなったらいいなあ」という希望程度のもので、躍起になって叶えようとする程のものとは言えなかった。 聖杯を使えば死んだ人間を生き返らせることもできるだとか、そういうことを言われても、仗助は考えを変えるつもりはない。 確かに、失われてしまった命は数多くある。祖父の良平。億泰の兄・形兆。重ちーに、吉良吉影という殺人鬼に殺された山ほどの命。 取り戻したいとは当然思う。だがそのために聖杯に頼り、あまつさえ更なる死を誰かにもたらそうなどとは、仗助にはとても思えなかった。それは、“悪”の考えだ。 「だから俺ぁ、聖杯戦争ってヤツからとっとと帰りますよ。もし同じこと考えてる奴がいればそいつらとも一緒に、ね」 これまでに、仗助は様々なスタンド能力の使い手と戦ってきた。死ぬかと思ったことは数えきれないし、事実、死んでいてもおかしくなかった場面は山ほどある。 それでも攻略法のないスタンド能力というのは存在しなかった。仗助達はいつも苦戦しながら、翻弄されながらも、最後にはそれを乗り越えてきたのだ。 だから今回も、きっと諦めなければどうにかできる。根拠は何もなかったが、仗助は一切疑うこと無くそう信じていた。 聖杯が欲しくてたまらないというのなら、勝手に戦っていればいい。仗助は聖杯戦争を快くは思っていないが、願いのために戦うということ自体は否定しない。 正攻法じゃどうにもできない願いというのは、ある。それをどうしても叶えたいなら、戦うのはそいつの勝手だ。聖杯戦争を続けて、願いを叶えればいいと思う。 だがその戦いに、戦いたくない者を巻き込むのは気に入らない。自分のように、ただ巻き込まれただけという人間も少なからず存在する筈だと、仗助は睨んでいた。 聖杯戦争を抜け出し、元の世界に帰る。 戦い自体を拒んで、脱出するという方針。 それは、普通のサーヴァントであれば御すことのできない考えだ。 サーヴァントは普通、満たされない願いや未練を抱いている。それを叶えるために、彼らも聖杯を欲する……サーヴァントとマスターは、Win-Winの関係にある。 事実、仗助の召喚したそのサーヴァントにも……大いなる願いが、夢があった。 その夢こそが、サーヴァント・キャスターの姿形を形作る機関の鎧。見果てぬ夢が生み出した重機関装甲――固有結界。最小規模の、心象世界具現化。 彼は夢追い人だ。恐れ、嫌悪、憎しみ、嘆き。彼の装甲は、妄念と夢想の具現である。 「――我に武勇なく、覇業なく、栄光も有り得ず」 「……はい?」 「我が空想はありえた未来。我がディファレンス・エンジンに満ちた、争いなき空想世界。発展と繁栄のみがある、夢の機械に囲まれた理想の郷である」 黒灰色のボディに人間的な要素など欠片もなく、頭部に備えられた外界認識用のレンズが真っ赤な光を灯してマスターの少年を見据える。 仗助は彼の真名を聞いても心当たりは微塵もなかったが、知識の深い人物……例えば岸辺露伴や空条承太郎であったなら、彼の名前に驚きを見せたかもしれない。 彼こそは、コンピューターの父。現代、未来に至るまでの発展を約束した天才碩学。 しかし彼の死は、志半ばのものだった。階差機関は完成しなかった。解析機関も完成しなかった。全ては時代の狭間に消えてしまった。 ありえた未来の夢だけを世界に残し、彼は死んだ。 「――それでも」 彼には聴こえるものがある。その聴覚機関を誤魔化すことは、誰にもできない。 この世界に響く、数多の助けを求める声が。無念のままに消えゆく者の声が。 そして蝿声(さばえ)のようにざわめく、悪の笑い声が。 「私は君と共に在ろう、我がマスター、東方仗助。心優しき少年。蒸気の勇者(スチームブレイブ)よ」 「そいつは……協力してくれる、っつーことっスか? アンタ自身の願いを投げ捨ててでも」 「然り」 蒸気の吹き出す音。それは人間で言うところの、頷く動作の代わりなのか。 「我は従おう。この戦いにおいて、貴様をマスターとして。 ――我が名は蒸気王。ひとたび死して、空想世界と共にある者。我が大いなる使命を、君と共に実行しよう、選ばれし者よ。私を目覚めさせた希望の勇者よ。 私の機関が作動し続ける限り、この世界には如何なる悪も存在してはならぬ」 蒸気王。その真名は、チャールズ・バベッジ。 黒灰色のボディ、この世のどんな装甲とも、どんな機械とも異なった異形の原理で動く鋼鉄。 決して砕け散るということのないダイヤモンドのような意志を持つ少年が、このサーヴァントを呼び出したのはともすれば必然だったのかもしれない。 何故ならそのボディもまた、不壊のものであるからだ。彼の夢がある限り、機関の鎧は砕けない。夢見る心がある限り、チャールズ・バベッジは挫けない。 仗助には、彼の言い回しは分かりにくく、ただただ難解なものにしか聞こえなかった。 だが伝わってきたことは確かにある。このサーヴァントは堅苦しいし、なまじ知識があるから難しいことしか喋らない。 それでも、その心には確かな正義がある。それだけで仗助は、このサーヴァントと一緒に戦うには十分な理由になると判断した。 黄金の精神と、鋼鉄の精神。二つの堅固が入り混じって――人間賛歌は奏でられる。 【クラス】 キャスター 【真名】 チャールズ・バベッジ@Fate/Grand Order 【ステータス】 筋力B++ 耐久B++ 敏捷D++ 魔力A 幸運E 宝具A+ 【属性】 混沌・中立 【クラススキル】 道具作成(偽):A キャスターは魔術師ではなく、かの発明王のように優れた発明家でもない。 しかし彼は、自己の夢想によって体を覆い、そこから様々な蒸気機関機械を生み出すことが可能。 曰く、高度に発展した科学は魔術と見分けが付かない。 【保有スキル】 一意専心:C 他に心を動かされず、ひたすら一つのことに心を集中する。 彼の心は常に一つ。鎧の内に抱いた広大な夢のみで染め上げられている。 同ランクまでの精神干渉を無効化し、執念の高まりで魔力をチャージする。 機関の鎧:EX 蒸気機関製の全身機械鎧を常に身に纏う。 筋力と耐久力をランクアップさせると同時に、異形の蒸気機関がもたらすブースト機能によって三つの能力値に「++」の補正が与えられる。 オーバーロード:D 自身の体に過重負担を掛けることで、自身の攻撃力を増強する。 ただしこのスキルは言わずもがな、キャスター自身に多大な負担がかかる。 【宝具】 『絢爛なりし灰燼世界(ディメンジョン・オブ・スチーム)』 ランク:A++ 種別:対軍宝具 彼を構成する固有結界であり、彼が纏う機関鎧であり、彼が抱く心そのもの。 『Grand Order』では、蒸気を噴出しながら飛び上がり上空から一撃を下し、敵全体にダメージを与えつつ防御力をダウンさせる。 彼の台詞から考えると単純な攻撃宝具ではなく、固有結界である自分自身からさまざまな機械を取り出すことが可能な宝具であると思われる。 ストーリー上ではこの能力を利用して、ヘルタースケルターと呼ばれる機械兵士、と言うか彼自身の量産型を大量に生産・制御して、カルデア陣営の行動を阻んでくる。 また、巨大蒸気機関「アングルボダ」を作り出し、聖杯を動力としてロンドン中を覆う「魔霧」を発生させている。 【weapon】 機関の鎧 【人物背景】 蒸気機関を用いた世界初となるコンピューター「階差機関」「解析機関」を考案した天才碩学。 現代では「コンピュータの父」とも呼ばれている。 蒸気機関によって変革された世界を夢見ていたが、結局階差機関も解析機関も生前には完成せず、夢見た未来は果たされないまま世を去った。 その「夢見た未来」そのものが固有結界として具現化・英霊化したのが彼である。 【サーヴァントとしての願い】 蒸気文明世界の到来 【マスター】 東方仗助@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 聖杯戦争からの脱出。誰も殺したくはない。 【weapon】 特になし 【能力・技能】 スタンド能力 “クレイジー・ダイヤモンド”。 近距離パワー型で射程距離は短いが、パワーとスピードはかのスタープラチナに匹敵する。 スピードや精密動作性に関しては、仗助本人は「スタープラチナに劣る」と評しているが、それと同様に至近距離で発射された弾丸を指でつまんで止めることができるレベル。 また、仗助がキレた時はパワー・スピードともに瞬間的にスタープラチナを凌ぐ性能を発揮する。 特殊能力として、手で触れることで壊れた物体や負傷した生物、果てはスタンドまで元通りに修復する能力を持っている。 ただしあくまでも「壊れたり変化した物を元の形に戻す」能力であるため、内科的な病気の治療や、負傷して流れ出た血液を元の治療した人物へ戻すことはできず、破損した部位が完全に消滅してしまった物体の復元はできない。 【人物背景】 杜王町に住まう学生で、ジョジョの奇妙な冒険第四部の主人公。 特徴的なリーゼントヘアに改造学ランを身に着けており、彼をよく知らない人間からは不良やヤンキー等と誤解されるが、普段は至って普通に学生生活を送っている。 態度は温厚だが、一度激怒すると手が付けられなお。特に髪型をけなされると無条件に、そして周りが見えなくなるほど逆上し、誰であろうと見境なく攻撃する。 【把握媒体】 チャールズ・バベッジ:Fate/Grand Order第四章。またマイルーム会話、戦闘ボイスは攻略wikiでも確認できる。 東方仗助:ジョジョの奇妙な冒険第四部。大まかな性格を把握するだけなら全巻読む必要はないが、吉良吉影関連のエピソードは全て読んでおくことを推奨。
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/514.html
J-329 東方仗助 J-329 ST ヒーロー [[ダイヤモンドは砕けない]] グレート! 相手リセットフェイズに、自分ヒーローカードの枚数と同じ人数まで、行動完了の味方を未行動に戻せる。また、自分バトルフェイズ開始時に味方に「レベル 3以上」の『仗助』がいる時、自分の手札のこのカードを1枚だけ、ゲーム終了までプレイシートの脇に置き、効果を受けられる(同じカード№のカードの効果は重複しない)。 出典: 癒しのオレンジデッキのヒーロー。 相手ターンのリセットフェイズに自キャラを起こせる便利で汎用性の高い効果をもつ。 lv3以上の仗助がいるだけで追加できるので、デッキに忍ばせるのも一興だが、序盤から発揮する効果の性質上、開幕ヒーローとしても悪くない。 特に擬似的にヒーロー枚数を加算するJ-475 ギタリスト音石の存在から, 悪系のデッキとも相性が良い。 両ターンの行動タイプ能力(◆アイコン)の能力は単純に使用機会が倍になるので、J-349 広瀬康一、J-519 エニグマなど、相性の良いカードは多数存在する。 静けさのブルーデッキのJ-330 吉良吉影は、このカードと対になっており、こちらも「ヒーロー枚数分の効果拡大」と、「自己追加テキスト」を備えている。 レベル5で、『仗助』であり『吉良』でもあるJ-346 仗助vs川尻浩作が味方にいれば、両方のヒーローを追加し、それぞれの効果を強めることができる。 ちなみに、レベル3以上の『仗助』と『吉良』を別々に用意するのであれば、「悪幽奇」の並びからJ-348 プッツン仗助とJ-387 吉良吉影の両方が最速で登場可能である。 (3色かつ2種類のヒーローを搭載したデッキがうまく回るかどうかは若干微妙なところだが) 3弾環境で猛威を振るった時止めデッキのメタカードの一つ。 第8弾現在のレベル 3以上の『仗助』 J-124 東方仗助 J-212 東方仗助 J-346 仗助VS川尻浩作 J-347 東方仗助 J-348 プッツン仗助 J-451 仗助&億泰 J-733 東方仗助 PR-011 東方仗助 PR-014 東方仗助
https://w.atwiki.jp/mmhero/pages/22.html
9スレ 8354時点 /. `'‐、l / / ``''^''"´ . /. / \ l / / / / / _ `'‐、_/ / // i. 〔``''ー-、、__``''ー---‐_'./. | i. /ミ'ー-、~ヽ'''''''''"~ i l ,. '/ ``ヽ、`'iヽ ヽ /, / ,. -‐‐,.='‐./. ヽ ,〟‐- 、. f. <~f,゚! ヽ、 ヽ. | i'ヘ、. ヽ、 .〉 ``'' `‐、 ,.ヘ,ヽ. ! r'`,、 `ー''~ ゙,' / _ `'`ゝ ヽ, (_. v'"/', ‐'"´ ヽ、 i~ `ヽ,ヽェヽ、 `,、 ヘ, -‐''''''"~ ヽ、゚、ノ ,. ‐,゙-〈i /``-=、 !. ー'~ ,);il/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-=、 、 '''‐'、;;;;|;;;;;;;;;;;;;/ヾ;_、_;;;;;;;`'-、、 ヽ, !;;;;;|;;;;;;;;;;i i ゙j __;;;;;;;;;;;ヽ、 ``''ー─ ______,ノ;;;;;|;;\;;|_,.ノノ/゙`ヾ;,_;;;;;;;;;;;\ ,. ‐'";;;;;|;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;l `''iヽ;;;;;;;;;;ヽ、 ,.,‐'";;;;;|;;;;;;;, ‐'"´`ヽ; ,ノノ;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;';/【名前】東方仗助 ....【L・C】 【種族】「破壊神」 【カルティケーヤ】【最大HP:1562】 【最大MP:491】 【Lv:99】【特殊能力】●「イケてる髪型」:髪型を貶されるとプッツン状態になる●「ジョースターの血統」:ここぞという時に全ての行動に補正がかかる●「クレイジーダイヤモンド」:物理攻撃時のダメージが大幅に上昇 敵の防御力をある程度無視する●「優しい心」:回復系スキルと庇うの性能が上昇【ステータス】「力:92」 「魔:45」 「体:74」 「速:86」 「運:50」「物理攻撃力:288」 「銃攻撃力:300」 「魔法攻撃力:234」「物理防御力:297」 「魔法防御力:220」 「命中力:305」 「回避力:305」 【耐性】「物理:無効」 「銃撃:100%」 「火炎:100%」 「氷結:100%」 「雷撃:150%」「衝撃:100%」 「魔力:100%」 「破魔:無効」 「呪殺:050%」 「万能:100%」【スキル】「天扇弓:敵全体に大ダメージの銃撃属性攻撃」「ラスタキャンディ:味方全体の攻撃力・防御力・命中・回避率を1段階上げる」消費:50「チャージ:次ターンの物理攻撃力を2倍以上にする」消費:15「銃ハイブースタ:銃撃属性攻撃時の威力をかなり上昇させる」「精神異常無効:状態異常(睡眠・魅了・封・恐怖・消沈)を無効化」「見覚えの成長:戦闘に参加していなくても経験値を得られる」【オリジナルスキル】「クレイジーダイヤモンド:敵味方単体(自分以外)を完全に治す(直す)」消費:15「ドララララッシュ:敵単体に複数回大ダメージの物理攻撃」 このスレで始めて登場した女神様() 池田を生贄とし4回の悪魔合体を事故なしで乗り越え仲魔になった悪魔 ラスタキャンディ持ちのため積み要員としてボスなどでお世話になるだろう オリジナルスキルのクレイジーダイヤモンドはチートである 髪形についてだけは絶対にふれてはいけない