約 2,867 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7814.html
仗助とは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第四部の登場人物である。 ジョセフの隠し子で、血縁上は承太郎の叔父にあたる。 自慢の独特なヘアスタイルをけなされると完全にブチ切れて、たとえ相手が承太郎であろうと問答無用で襲いかかるという奇妙な癖を持つ。 仗助のスタンド『クレイジー・ダイヤモンド』は承太郎の『スタープラチナ』に匹敵するスピードとパワーを持っており、さらに破壊された物や生物を元通りに修復することが可能。 ただし、自分自身の負傷の回復や死んだ生物を蘇らせることは不可能。 スタンド使いの殺人鬼・吉良吉影との戦いでは、普通の少年・川尻早人の協力を得て死闘を繰り広げ、ほとんど一人で吉良吉影を追い詰めた(とどめを刺したのは広瀬康一と承太郎)。 作中ではお金に縁の無い描写が多く、拾った500万円の宝くじで得た金は親に見つかって口座を封鎖、自称『宇宙人』を利用した岸辺露伴とのイカサマ賭博では逆に窮地に追い詰められ、結局何も得ることなく終わった。 さらにジョセフが亡くなった時は遺産の三分の一を仗助が受け取ることになっていたが、それも第六部のプッチ神父による『宇宙の一巡』によって無かったことにされたと思われる。 パラメーター 体・15 攻・30 防・25 速・30 (速攻重視) 文字色・橙 アイコン・色眼鏡男2 台詞 攻撃「『クレイジー・ダイヤモンド』!ドララララララララァ―――ッ!!」 回避「なるほど完璧な作戦っスねーっ。実行不可能だという点に目をつぶればよぉ~」 命中「グレートだぜ・・・%teki!」 会心「おい・・・%teki。あんた・・・今、俺のこの頭の事なんつった!」 勝利「プレッシャーを跳ね返す男、東方仗助と呼んでくれっス!」 敗北「世の中・・・都合の良い事だらけじゃあねえってことだな」 逃走「スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃・・・」 外部リンク ジョジョの奇妙な冒険スペシャルサイト・第一部~第六部ムービー ジョジョ名台詞50選 ジョジョ名場面50選 『年末グレート宝くじ』の販売枚数 - 万枚
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/752.html
仗助エンブレム エンブレム 自分の手札にある「仗助」のキャラカードの登場コストのアイコンの種類を、全て○に変更する。 仗助を無色で出す事が可能になるエンブレムカード。 リネージに置く際に所属を気にする以外の、あらゆるデッキ構築理論のリネージ制約から仗助を解放する事が出来る。 特に所属が奇の仗助において、どうしても波が中心となる血統血族デッキの中ではリネージ的に浮きやすかった各種仗助を波奇タイプで無理無く詰めるようになる。 他にも、コストの縛りが辛かった3色仗助各種を事実上無色に化けさせたりと活用の幅は広い。 第8弾現在の『仗助』 J-124 東方仗助 J-212 東方仗助 J-213 決意の仗助 J-346 仗助VS川尻浩作 J-347 東方仗助 J-348 プッツン仗助 J-450 ジャンピング仗助 J-451 仗助&億泰 J-543 東方仗助 J-733 東方仗助 PR-011 東方仗助 PR-014 東方仗助
https://w.atwiki.jp/diav/pages/110.html
【仗助】 体力 :42 攻撃力:20 防御力:18 経験値:380 アイテム所持率:普通 タイプ:人間・杜王町住人・ジョースター 能力 ・近くに怪我をした敵がいると直しに行くぞ。 ←・→:次の敵
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/556.html
【名前】東方仗助 【出典】ジョジョの奇妙な冒険Part4 ダイヤモンドは砕けない 【性別】男 【名ゼリフ】 「スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃……!!」 「“治す”のはよォ~~~~ コイツで最後だ。 『バネ足ジャック』は、二度蘇るッ!!」 【人物】 M県S市杜王町のぶどうヶ丘高校に通う高校一年生。リーゼントに学ラン姿で、いわゆる不良学生であるが、気のいい性格をしており、仲間思いの人情家。ただし、尊敬する人物に倣った自らの髪形をけなされると激昂して手がつけられなくなり、格上や目上の相手でも容赦なく攻撃する厄介な面もある。 可視化された超能力の一種である「スタンド」の使い手で、人型のヴィジョンに強力なパワーとスピード、さらに手で触れた対象を「直す(治す)」能力を備えた「クレイジー・ダイヤモンド」を持つ。 【本ロワでの動向】 吉良吉影との戦闘やその決着について言及していることから、四部本編終了後からの参戦であると思われる。 首に装着された「爆弾」に苦々しい懐かしさを覚えながらも、生きて会場から脱出することを決意。ひとまずは同じ考えの仲間を見つけようと歩いていたところで、不良怪獣ゼットンと遭遇する。 明らかに人間ではないその姿を警戒するが、ゼットンの立ち居ぶるまいから害意のなさを感じ取り、また、ゼットンによって物陰に隠されていた柊つかさが出てくるに及んで、三人で対主催のチームを組むこととなる。 なお、合流時にはゼットンとつかさの仲の良さから二人を恋人同士だと勘違い、その絵面に思わず「スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃……!」の迷台詞を吐いている。つかさの説明で誤解は解けたものの、元の世界でのゼットンの事を聞いて、「結局(彼女)いるんじゃねぇかよォーっ」と言った後、「俺けっこう純愛タイプだからなあ~~女の子の“ハント”とかできねえしよお~~」とぶつくさ呟くなど、早くもコメディリリーフとしての一面を見せた。 元の世界で不良学生をやっていた同士だからか、ゼットンとは妙にウマが合い、つかさの通訳なしでもすぐに打ち解けてしまった。会話の中で出た一言で、反射的にパシリに出かけようとするゼットンに仗助がツッコむ、というのが、初期のお決まりパターンである。 また、つかさに対しては、あまり出会ったことのないタイプだとの認識(まあ、山岸由花子を筆頭とするジョジョ世界女子に、「らき☆すた」みたいな子がいるわけがないが……)。「『スっトロい!』というのが率直な感想」らしく、日常系ならではのその雰囲気にペースを乱されることしばしばであったが、共に過ごす中で、こんな過酷な殺し合いの場でなお懸命に前を向き、恐れられがちなゼットンの心の支えになり続けていることや、また、自らの髪形について、持ち上げるでも貶すでもなく「仗助君らしい」と言ってくれた事実などから、ある種の尊敬の念を抱いている。「不思議な包容力」という点では、両者似た部分があると言えるだろう。 一方、その次にチームに合流した不良貴族――ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイドとのファーストコンタクトは最悪で、警戒しつつも軽い調子で話しかけた仗助に対し、口の悪いウォルターがいきなり「クロケット頭」と揶揄の言葉を投げたためにロワでの初プッツンを披露。居丈高なウォルターをクレイジー・ダイヤモンドでぶちのめし、暴れるところをゼットンに止められるという事態となった。 合流後もウォルターとは何かと衝突し、意地を張り合っている。 ちょっとした言い合いから後に引けなくなったためにトランプを用いた賭けに発展、蒸気機関車正面衝突パーティーなど数々のイカレた経歴を持つウォルター相手に冷や汗をかきながらイカサマを仕掛け、ジョジョ本編張りの心理戦(ただしロワとは関係ない)を繰り広げたりもしていた。(そしてこの手の衝突のたび、最終的には二人してゼットンに止められる、というのがまたお決まりのパターンとなっていた) ただ、チームとして困難を潜り抜けるうちに、ウォルターは仗助の本質を見抜き、また仗助もウォルターに一目置くようになり、憎まれ口を叩き合いながらも有事には不思議なコンビネーションを発揮。空条承太郎や岸部露伴、虹村億泰、広瀬康一などとはまた違う、「年上の悪友」とも言うべき関係を形成していた。 中盤で出会ったフツオ(ザ・ヒーロー)と今泉影狼コンビとは、当初は一時的な協力関係を取るというだけのはずだったのが、マーダーとの戦闘や、「アルターの黒い森」での怪物戦などを経て結局は合流し、特にフツオとは、最後の最後まで一緒に戦い抜くこととなる。 原作、そしてこのロワの会場で失ってきた色々なものの影を抱えるフツオに、最初こそ近寄りがたい雰囲気を感じていたものの、影狼やウォルターの仲介、そして何より、戦いの端々で、その重苦しい雰囲気の底に秘めた仲間への思いと自らの決意を覗かせるフツオの姿を見て、一人の友人として接することを決める。 頭脳担当としてシリアスになりがちなフツオにゼットンを巻き込んで茶々を入れたり、ウォルターともどもたちの悪い冗談合戦に引き入れたりする仗助。フツオは困惑し、様々な疑問を投げかけるが、難しいことは“頭悪い”からわからない、と、億泰の口癖を引いて、ただ「お前は俺の『トモダチ』だ、それでいいんじゃねーかな」と言ってみせた。それは、このロワイアルの会場、善悪や正邪の混沌の中で、考えることを「放棄」するのではなく、むしろ信じたいシンプルな答えを手繰り寄せるために行動し続ける、という、仗助なりのスタンスの表明でもあった。 その言葉を聞き、フツオは、コーヒーを入れる。いつかの世界で、彼がそうしたように。 皆でそれを飲みながら、彼らはここで新たにできた繋がりを確かめ合った。 こうして、「奇妙な日常風景」を共にした六人は、主催打倒に向けて行動していくことになるのだが――――ここはバトルロワイアル。その「日常」が、当然ながらいつまでも続くはずはない。 最初に倒れたのはウォルターだった。 中盤、フツオとの連携でフレディ・クルーガーを撃破した「バネ足ジャック」は、続けて発生したゾンビ騒動の中、避難所へ来襲したフランシス・ボーモンを、傷を抱えたままたった一人で迎え撃ったのである。 フツオ、影狼とともに、避難所を包囲しようとするゾンビたちを掃討していた仗助は、避難所へのマーダー奇襲の報を聞き、すぐにそちらへ向かった。血だまりの中に倒れているウォルター、そばに膝をついたつかさとゼットン、嫌な予感が的中する。しかし、仗助にはクレイジー・ダイヤモンドがある。二人を押しのけ、すぐにスタンド能力を発現させた。 「趣味の悪い冗談はよォ~~、いつものホラ話だけにしてくださいよ。……おら、さっさと起きんだよ、ウォルター!」 しかし、傲岸不遜にして奔放な不良貴族は、閉じたその目を開かず、二度とあの耳障りな笑い声を上げることはなかった。 『生命が終わったものは戻らない』。 誰よりも自分自身がよく知っている、そのルールを胸の内で繰り返し、嗚咽を上げるつかさの声を背に聞きながら、仗助はただ両こぶしを握りしめた。 そして、これを皮切りに、「この世のどんなことよりも優しい」能力を持つ仗助は、次々とこの不文律の無情さを噛みしめることとなる。 次に犠牲となったのは、不良怪獣ゼットン。不良チームのツッコミ役にして、この会場で仗助と一番最初に友達になった、不器用な宇宙恐竜。 終盤へ向かう局面で、対主催者たちに立ちふさがった強マーダー・ゾフィーとの、他者の立ち入れない凄まじい戦闘の中、彼は、あれほど強く抱いていた「仲間たちと愛する彼女のいる町へ帰る」という願いを手放して、つかさの盾となり、その命を散らしてしまった。 この時も仗助は、ゼットンが息絶えるまで、何もすることができなかった。 爆散するまでめちゃくちゃにしたゼットンの遺骸を前にして、「正義」を掲げ高笑いするいびつな光の戦士の声を聞き、無力さと怒りに震えながら、それでもつかさに駆け寄り、敵討ちを誓う。殺される前、ゼットンはコスモテクターを破壊しており、仗助はその穴を、メタルウルフを奪取したマイケル・ウィルソンと共に突いたのである。 ……大統領が地に引き倒したゾフィーのカラータイマーへ、つかさの声を受けた仗助が6レス分のドララララッシュをぶち込むシーンは圧巻。 「ゾフィー。てめえの敗因はたった一つ。てめえは『俺達』を怒らせた……!」 しかし、この空しい勝利の後、振り返った仗助が目にしたのは、もう一人のマーダー・ブラックロックシューターの放った流れ弾によって、言葉を残す間もなく、粉々に吹き飛ぶつかさの姿だった。 何が起こったか分からない。おそらく、読み手も同じであっただろう。 爆風をかき分け、ウォルターが、ゼットンが、命を懸けて守り抜いた優しい少女の、原形をとどめない肉片を前にして、ついに仗助は膝をつく。 半ば無意識に、クレイジー・ダイヤモンドの拳が空を切ると、柊つかさは、いつもの姿を取り戻した。 あくまで、見た目だけは。 「ちくしょおおおおおおおおおおおおおお!」 叫びだけを残し、ひとまずの戦いは終わる。 主催戦へ向けてせめても互いをねぎらおうと催された宴会の場では、仗助はいつもの調子で振舞っていた。 しかしフツオだけは、仗助が無理をしていることを知っていた。誰もが同じように誰かを失っているこの場で、自分だけが感情を露にし、士気を下げてはならないと。 だから、慰めるでも、叱咤するでもなく、彼はコーヒーを入れて、仗助に差し出す。 カップから立ち上る香りが、ほんの少し前にあったはずの光景を思い出させる。 「うわぁ、美味しい~!私、苦いの苦手なんだけど、すごく美味しいよー、フツオくん!」 「……母さんがね、好きだったんだ。拘りのある人で……いつも同じ店のコーヒー豆ばかりを買ってたよ。母さんに認められるコーヒーを淹れられるようになるまでは、随分苦労したっけ……」 「……。美味しいよ、フツオ。すごくあったかい」 「…………」 「おいフツオ、うちの屋敷に来な。メイドたちにこいつの作り方を伝授してやってくれ。そうすりゃあ、つまらない胡麻すり野郎の溜まるコーヒーハウスになんざ、誰も行かなくなる」 「あっ、ダメ!フツオは私と一緒に行くんだから!」 「ゼットーーン……ピロロロロ……」 「ね、ゼットンくんも、おいしい、って」 「……うん、わかる。わかるよ」 「こりゃ俺も、カフェ・ドゥ・マゴにしばらく行けねーな。 やっぱり家にオメーを引っ張ってくるしかね~かなァ~~(ウリウリ」 ……それは、かつて仗助がフツオにかけた言葉と同じ、フツオから仗助への、気持ちの表明。 彼らのことを、共に過ごした日常を、忘れて押し隠してしまうことはない、という言葉でない言葉。 温かなコーヒーをすすりながら、何度も袖口で目元をこする仗助。 影狼と寄り添ったフツオは、静かにただ、そんな「トモダチ」の隣に座っていた。 その後、ダークザギ戦を経て、局面は主催との全面対決に突入していくが、最終決戦における仗助はまさに「回復の鬼」で、大統領に機動力や防御面での協力を受けつつ、傷ついた仲間を次々と治療し、身体的には一般人でありながら、チート揃いの戦場の中でのサポートの一翼を担う。「死なせない」。その一念に突き動かされ、仗助とクレイジー・ダイヤモンドは走り続けたのである。 そして、皮肉にも、そんな仗助が――人間讃歌を紡ぐ黄金の精神が、この殺し合いの最後の局面で相対したのは、人間の血の歴史が孕んだおぞましき「絶対悪」の化身・シックスであった。(→Shine On You Crazy Diamond ~Sail on the steel breeze) バネ足ジャックを破壊し、つかさとゼットンの絆を踏みにじり、強化された金属融合の能力と、仗助の能力を利用して、巨大に成長するシックス。 しかし、仗助は、膨れ上がったその力ゆえに生じた隙を突き、壊されたバネ足を利用して、単身、鉄塊の巨人を打ち倒す。 蘇った絶対悪を以てしても、仗助が仲間と紡いだ黄金の精神は、クレイジー・ダイヤモンドは、砕くことができなかった。 そして、戦いは、バトルロワイアルは終わりを迎える。 最終決戦の後、フツオと再会した仗助は、そこに影狼の姿がなく、フツオの胸に、彼女のブローチがあるのを見つけた。 竹林に棲んだ優しいウェアウルフは、一度命を落としたフツオを救うため、フィアと共に彼のガーディアンとなり、消滅したのだ。 二人だけになった「チーム不良」は、黙ったままで向かい合う。 彼らのみならず、そこにいる者の全てが、失ったもの、その大きさを改めて噛みしめながら、立っていた。 死者は帰ってこない。 わかっていても、それでも。 なんで、死なせてしまったのだろう。 なんで、守ってやれなかったのだろう。 現実と幻想を分つべくその身をささげた藤井蓮に、かつて仗助が呟いた問いへ、その時、蓮の代わりに、フツオが答える。 「――――僕たちが神様じゃないからだよ」 確かめるように、自らにも、言い聞かせるように。 「それでも、僕たちは立ち上がって前に進まなきゃいけない。僕たちにできることをやるしかないんだ」 その言葉にうなずいて、仗助は自らの掌を見つめた。 死んで行った全ての者のために。そして、生きて行く自分たちのために。 “To be continued”――「物語」は紡がれ続けねばならない。 エンディングまでの束の間を、仗助とフツオは、いつものように笑いあって過ごした。 訪れる別れを前に、それでももう、涙は見せない。 いつ、どんな場所に居ようとも、この場所で紡いだ絆、過ごした日々の思い出は、決して消えはしないのだから。 「ありがとう、仗助。――――元気で」 「ああ。――――またな、フツオ」 友と過ごした「奇妙な日常」を胸に刻み、東方仗助は、杜王町へと帰還した。 歴代ジョジョの中では、その能力と立ち位置からか、主人公らしくないと言われがちな仗助だが、このロワにおいては、仲間の死を幾度も経験し、悩み苦しみながらも、常に他者を癒し支える柱となって、「この世の何よりも優しい」力を持った主人公ならではの信念を貫いてみせた。 その思い、その姿、砕けないダイヤモンドの魂は、混沌ロワイアルの中でも、ひときわ強く輝いた主役格の一人だと言えるだろう。 〈エピローグ〉 書き手自ら、半ば没扱いにしたエピローグではあるが、杜王町立図書館を訪れる仗助の姿が描かれている。 本棚から抜き出した『ロンドンの怪奇事件』(『黒博物館スプリンガルド』執筆のきっかけとなった、バネ足ジャックの紹介されている本)のページを繰り、『真・女神転生』のソフトと『東方輝針城』のコピー、『らき☆すた』のコミックス、『ウルトラゾーン』DVDをそれぞれ袋に入れた仗助は、居合わせた康一と億泰に訝しがられながら、窓の外の空を見上げ、そっと笑う。 ――――いつか、“自由人狂騒曲”の鳴り響くどこかの世界で、仗助が彼らと邂逅する、そんな風景も。もしかしたら、あるのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/444.html
因縁つけられ素直に 従うが 髪型 触れられ ブチギレ仗助さん 先輩バカにする サザエさんと言いやがる ドラララララ 今日もぶちのめす 承太郎さんと出会って マジ話 髪型 後には 出来ない仗助さん 女が怯えてる 康一も焦ってる ドラララララ 今日もぶちのめす 康一助けに漫画家 訪ねたが 髪型 けなされ 大暴れ仗助さん 何処に隠れてる? 出て来い岸辺露伴 ドラララララ 入院させちゃうぜ 小さい頃の恩人に 憧れて 髪型 誇りに している仗助さん みんなはバカにする ダセェ古いと笑ってる ドラララララ 全員ぶちのめす
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/700.html
▽タグ一覧 サザエさん ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンド リーゼント 音MAD素材 高校生 ニコニコで【東方仗助】タグを検索する 概要 『ジョジョの奇妙な冒険』 第4部 ダイヤモンドは砕けないの主人公。 M県S市杜王町に母親の朋子、祖父の良平と住む高校生。 ジョセフ・ジョースターの息子(隠し子)で、血縁上は空条承太郎の「年下の叔父」に当たる。 高一だが180cm(185㎝との記述もある)もある長身にリーゼントという特徴的な容姿をしており、筋肉質な身体から不良に間違われそうだが、本人は至って温厚、かつ謙虚。 一度キレてしまうとスタンドで周囲に当たり散らすなど暴力的になり、目つきは鋭くなって口調も荒々しくなる。 特に髪型をバカにされると、「自分でも自分を止められなくなる」と自覚しているほどにキレてしまう。 スタンド クレイジー・ダイヤモンド パンチの速度は仗助に曰く「約時速300km」で、仗助がキレるとその速度やパワーはさらに上がる。決め技は「ドラララ・・・」の掛け声とともに拳の連打を繰り出すラッシュ。 殴って攻撃をする他に、手で触れたあらゆる物を直す・治す能力を持つ。 セリフ このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ? グレートですよこいつはァ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3503.html
《東方 仗助(ひがしかたじょうすけ)/Jousuke Higasikata》 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アイコン 東方 仗助 性別 男 生年月日 1983 身長 180 趣味 テレビゲーム プリンスのCDを聞く スタンド クレイジーダイヤモンド ジョジョの奇妙な冒険第四部『ダイヤモンドは砕けない』に登場する主人公 ぶどうヶ丘高校に通う高校1年生。常にリーゼントヘアで学ランを身に着けている 初登場時に「仗助」の音読み(じょうじょ)から転じて「ジョジョ」というニックネームをつけられたが、それ以降ジョジョと呼ばれることは一度もなかった 口癖は「グレート」。語尾を伸ばしたしゃべり方をすることが多い ジョースター家の血統に倣い、背が高く筋肉質な体格をしている 正義感が強く周囲の危機に自らを犠牲にすることがしばしばあり、また明るく人当たりのいい性格で周囲からの人気も高く、同年代の女子生徒達からもモテているが、本人はあまり興味がなさそうな態度で接している その一方で小銭稼ぎを楽しむ面があり、イカサマ博打で岸辺露伴から金を巻き上げようとしたり、落し物の当選宝くじを巡って矢安宮重清と戦闘を繰り広げたこともあった クレイジー・ダイヤモンド 【破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - D / 持続力 - B / 精密動作性 - B / 成長性 - C】 人型のスタンドで、デザイン上の特徴としては体のいたる所にハートマークがあしらわれており、頚部に数本のパイプの様なものが見られる 近距離パワー型で射程距離は短いが、パワーとスピードは空条承太郎の『スタープラチナ』に匹敵 スピードや精密動作性に関しては、仗助本人は 『スタープラチナ』に劣ると評しているが、 至近距離で発射された弾丸を指でつまんで止めることが出来るレベル また、仗助が「キレた」時の爆発力は、パワーに関しては『スタープラチナ』のガードを難なくはじき飛ばしスピードに関しては『スタープラチナ』ですら敵に手出しできない状況で、 先制攻撃・撃破する程であり、瞬間的な性能では『スタープラチナ』を上回る 決め技は「ドラララ…」の掛け声とともに拳の連打を相手に叩き込むラッシュ。仗助本人によればパンチの速度は約時速300kmで、キレた時はさらに速度が増す また、固有の特殊能力として、手で触れることで壊れた物体、負傷した生物を元通りに直す・治す能力を持っている 但し、あくまで「壊れた物を元の形に戻す」能力であるため、内科的な病気の治療や、 怪我で流れ出た血液を元の治療した人物に戻すことは出来ず、 破損した部位が完全に消滅してしまった物体の復元は出来ない また自分自身の外傷の治療はできず、絶命した生物を蘇生させることも不可能である(遺体の損傷は修復可能) しかし、対象がどんな致命傷を受けたとしても、絶命する前に能力を使用すれば息を吹き返すことができる 能力が発動すると、残りの他の部分は自動的に引き寄せられるため、ほんのひとかけらでも手元に残っていれば全体の修復が可能である この引き寄せる(戻ってゆく)力は強力で、大人の体を簡単に引っ張ることも出来るため、攻撃や移動、追跡など様々な手段に応用できる 「直す」と言う方向であれば、完成形はある程度仗助の思い通りに出来る BGCOLOR(silver) 関連ページ 虹村億泰 岸辺露伴 吉良吉影 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ジョジョの奇妙な冒険】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/169.html
【東方仗助】 【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 第4部 【ジャンル】漫画 【名前】東方仗助 【属性】スタンド使い 【大きさ】身長329.7cm 【長所】見た目によらず礼儀正しくて優しい不良 【短所】頭がサザエさんみたい 【備考】身長157cmの広瀬康一と比較して計測(広瀬康一の身長は「イタリア料理を食べに行こう その①」参照) 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/justicerowa/pages/41.html
【名前】東方仗助 【出典】ジョジョの奇妙な冒険 【種族】人類 【性別】男性 【声優】なし 【口調】一人称:俺 二人称・三人称:お前、あんた、 【性格】正義感が強く、明るく人当たりのいい性格。普段は温厚であるが、一度激怒すると手が付けられなくなる。 【能力】 スタンド能力『クレイジー・ダイヤモンド』 破壊力:A スピード:A 射程距離:D 持続力:B 精密動作性:B 成長性:C 近距離パワーで人間型のスタンド。能力は壊れた物質や傷を治すこと。 物質を加工前の原料にまで治すこともできる。ただし、部品のたりないものや、自分の傷は治せない。 そして、命のなくなった者も治すことはできない。 決め技は「ドラララ…」の掛け声とともに拳の連打を相手に叩き込むラッシュ。 仗助本人によればパンチの速度は約時速300kmで、キレた時はさらに速度が増す。 能力が発動すると、残りの他の部分は自動的に引き寄せられるため、ほんのひとかけらでも手元に残っていれば全体の修復が可能である。この引き寄せる力は強力で、大人の体を簡単に引っ張ることも出来る。 また、修復能力は「直す」と言う方向であれば完成形はある程度仗助の思い通りに出来る。 料理を料理ではなく原材料と言う形に修復したり、複数の物体を融合させる事も可能である。 承太郎曰く「この世のどんなことよりもやさしい能力」 【備考】 1983年生まれの双子座。血液型はB型。身長180cm(後に185cmとなる)。 趣味はテレビゲームとプリンスのCDを聞くこと。 教師の母・朋子、朋子の父で警察官の祖父・良平と3人でM県S市杜王町に暮らしている、ぶどうが丘高校に通う高校1年生。 常にリーゼントヘアで学ランを身に着けている。 そのリーゼントをけなされると無条件に逆上し、たとえ相手が目上の人間であろうと見境い無く攻撃する。 これはスタンド能力発現に伴う高熱で生死の境をさまよい病院に運ばれる途中、積雪に車のタイヤを取られて立ち往生していたところをリーゼントヘアの見知らぬ少年に救われたことがあり、その少年に強く憧れているためである(常に学ランなのも同様の理由である)。 以下、ジャスティスバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する 東方仗助の本ロワにおける動向 初登場話 [[]] 登場話数 スタンス 現在状況 現データ [[]] キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 [[]] 最終状態表 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A■■■■■■■■■■ B■■■■■■■■■■ C■■■■■■■■■■ D■■■■■■■■■■ E■■■■■■■■■■ F■■■■■■■■■■ G■■■■■■■■■■ H■■■■■■■■■■ I ■■■■■■■■■■ J■■■■■■■■■■
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/167.html
東方仗助 Josuke Higashikata 初登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第4部「ダイヤモンドは砕けない」 種族 人間 性別 男 一人称 俺 特殊能力 スタンド「クレイジー・ダイヤモンド」 「スゲーッ爽やかな気分だぜ 新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~~~~ッ」 概要 杜王町のぶどうヶ丘高校に通う高校1年生であり、第4部のジョジョ。常にリーゼントヘアで学ランを身に着けている。 父親はジョセフ・ジョースター。日本人とイギリス系アメリカ人のハーフである。 朋子は大学生時代にジョセフと不倫関係にあり、その時に仗助を身ごもって出産した。 出産の事実は長い間ジョセフにも知られていなかったが、年老いて死期を意識したジョセフの遺産を空条承太郎が整理・調査していたところ、ジョースター家にその存在が発覚した。 第4部は空条承太郎が杜王町を訪れることで物語が始まる。 普段は同級生の虹村億泰、広瀬康一と一緒にいることが多い。 特に億泰とは、初対面時こそ戦闘になったもののその後打ち解けて親友同士となり、常に行動を共にしている。 特徴的なリーゼントヘアーは幼い頃に高熱を発症した際、リーゼント頭の青年の助けられたことがきっかけで彼に憧れて真似たもの。 仗助はこの髪型を貶されことを何よりも嫌い、一度馬鹿にされると見境無くキレてしまう。 外見 ジョースターの血筋を感じさせるがっしりとした体格を持つ。 髪型はリーゼント。装飾を付けた学ランを着用。 制服のアクセサリーの中にあるイカリのマークは♂マークと♀マークを合わせる事で人間を象徴しているという。 性格 正義感が強く周囲の危機に自らを犠牲にすることがしばしばあり、また明るく人当たりがいい。 いかつい風貌とは裏腹に態度は温厚であるが、一度激怒すると(特に髪型を貶されると)手が付けられなくなる。 ジョセフ・ジョースターの血筋の影響か、三枚目でせこいな一面も。 能力 クレイジー・ダイヤモンド 破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - D / 持続力 - B / 精密動作性 - B / 成長性 - C 近距離パワー型のスタンド。高い格闘能力を持ち、空条承太郎の「スタープラチナ」にも引けを取らない。 触れたものを何でも「直す(治す)」能力を持つ。 バラバラに破かれた紙切れだろうとどんな負傷だろうと、この能力に掛かれば元通りに直せる。 直し方はある程度融通が利き、破壊した壁を自身の正面で直すことで攻撃を防ぐ盾にするという応用を見せていた。 また、料理を元通りの食材に直すといった芸当も出来る。 修復や治癒に関しては万能だが、自身の傷を治すことや失われた命を治すことは不可能。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 055:世界を惑わす愚かなる髪型よ 死亡話 :[] 登場話数 1話 登場時期 スタンス 対主催 詳細 初登場は第55話「世界を惑わす愚かなる髪型よ」。 対主催の比那名居天子と遭遇、そのまま情報交換を行った…のだが。 ふとした拍子に天子が仗助の髪型を堂々と貶してしまう。 怒りのままに天子を殴り飛ばす仗助。攻撃を受けたことで仗助がマーダーであると誤認した天子。 あろうことか、対主催同士で潰し合うという無為な戦いが始まってしまった。 無益な戦いの行方は第77話「和を以て貴しとなせ」に続く。杖助はクレイジー・ダイヤモンドの高い格闘能力に物言わせ、天子を圧倒。 身動きが取れなくなった天子にも、情け容赦なくラッシュを叩き込み殴り飛ばす鬼の所業を見せつけた。 それでも、まだまだ殴り足りないと天子に詰め寄るが……二人の元に現れた、上白沢慧音の一声で状況は一変する。 本来ならプッツンした杖助がそれに応じるはずもないのだが、慧音の連れに自身の宿敵、吉良吉影がいたとなれば話は別だ。 すぐさま、自分の気持ちにけじめをつけるため、天子に髪型をコケにした事を謝るよう迫る。 最初は食って掛かる天子だが、自らの舎弟として働くという条件でしぶしぶ頭を下げることにした。 そして口裏を合わせ、慧音には口喧嘩が過熱しただけだと言い逃れようとする。しかし、喧嘩両成敗と慧音先生名物、白沢ver頭突きを貰うことになった。 その後は慧音に誘われ、打倒主催のために行動することを快諾し、人気のある場所目指し移動を開始した。 尤も、杖助の心中は穏やかではない。一般人として紛れた吉良の化けの皮を剥がし、ぶっ飛ばすか、杜王町の守護者は静かにその素敵な頭を悩ませていた。