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シンボルについて シンボル基礎知識 シンボルHPの回復は自然回復のみ。ですが、微妙ですので期待しないでください。 シンボルレベルは生産の資材でのみ上げる事ができます。 資材を入れて経験値が一定以上になるとレベルアップです。 但しHPが90%~100%の時しか資材投入はできません。 他国からは叩かれます。 同国シンボルの場合は資材投入ができ、シンボル補助もうけられます。 中立シンボルの場合は、シンボル補助がもらえます。(たしか) シンボル補助はランク3以上、5分毎。 補助の種類は、シンボルレベル更新時・戦争開始時にランダムで選ばれます。(たしか) 取れる領地は1つまで。 放棄できるのは戦争していない時間のみ。 シンボルのレベルアップ シンボルは最初レベル1の状態です。 ですがレベル1のシンボルはよわよわなので、資材を投入しレベルを上げます。 レベル3で近くの味方に補助をかける事を覚えます。 レベル5でカンストですので、かなり落ちにくくなります。 シンボルのレベルダウン レベル2-5の時は、HPが50%まで削られたところでレベルダウンします。 レベル1の時はそのまま減少し、0%の時点でダメージが最も多かったギルドの領地となります。 この時、落としたギルド&同じ所属国の人以外は、所属国入口まで飛ばされます。 ※ レベルダウンした直後はHPが100%となりますので、90%を切るまでの間、資材投入ができます。 これをシンボル復活、死投入などと呼び、防衛の必須テクニックとなっています。 防衛 そんなシンボルちゃんを守っていくのが 防衛 です! 各々出来る事をばっちりこなし、White-dollの領地を維持していきましょうヽ(・ヮ・)ノ 戦闘職 シンボルを叩かれないように、他国と戦うのが役目です。 叩かれっぱなしでは資材が持ちません。 前衛さんが釣ったり、神聖さんがノックバック範囲したり、 忍者で暗殺したり、範囲あわせで一掃したり、死にながら頑張りますw 資材班 上に書いたような、シンボル復活をする役目です。 具体的なやり方については資材投入についてを参照で。 その他諸々 一時落とし・プレ狙い 領地を持っていないギルドが放棄シンボルなどを狙って落とし、1日1回もらえる例のブツをげっとする事。 以前はそのまま秘境にもぐりこんで案山子放置ができたが、仕様変更でできなくなった。 プレ狙いでシンボルを叩いてる場合、見逃してもらえるか容赦なく殺されるかのどちらかである。 放棄シンボル 開戦前に放棄された中立シンボル、もしくは防衛されていないシンボル。 前者は中立シンボルなので誰でも叩ける他、シンボルレベルは放棄前のものが維持される。 叩いてる時にシンボル補助もらえたりしてちょっと嬉しい。(ぇ 後者は一時落とし、寸止めされて放置してる、放棄するの忘れちゃった☆ のどれかと思われます。 シンボルの寸止め 戦略上、シンボル1の途中まで削った状態にすること。 もしくは1のギリギリまで削られた状態で放置されてるシンボルのこと。 領地を持っている状態では、次を落としにいけないので、下手に寸止めされると厄介。 最悪他国サブを使って落としたりする。(ちなみにEW中は他国キャラを召還できなかった気がします) ダメージリセット(嘘かもしれない(ぁ シンボルは多く削ったギルドのものになるが、マップ移動をした際・削ってから10分経った際は、 そのキャラの削った分はギルドのダメージとしては無効となる。(ダメージは残るがギルドのものではない) 隣マップ退避 他国を含む複数ギルドでシンボルを叩いていて、どちらのシンボルになるか微妙な場合、 1PTほどを隣のマップに置いておく戦略。 他国領地になった場合、シンボルを叩いていたPTは所属国まで飛ばされるが、 退避していた1PTは素早く攻めに行く事ができる。 領地持ちによる嫌がらせ(ぇ 領地持ちギルドだけでシンボルを落とすと、ギルド名無しのテロップが流れ、中立シンボルとなる。 でも他国はバッチリ飛ばされる。 中立シンボルなので叩ける →シンボル1なのですぐ落ちる →他国は飛ばされる →ry 但し使い道は謎。
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コマンド解説 情報 国 選択した国の情報を見ることができる。 武将 選択してある国の武将情報を見ることができる。 外交 選択してある国の外交情報を見ることができる。 特技 選択してある国の武将の特技を見ることができる。 人事 捜索 武将を捜索し配下に加える。どのタイプの~~は特に意味は無い(体感)。 登用 他国の武将を配下に加える。 解任 自国の武将を解任する。 恩賞 自勢力の武将に金を与え、忠誠度を上げる。 任命 太守を変更する。 指示 他国の委任方針を指示する。 後継 後継者を設定する。 軍事 戦争 他国と戦争を開始する。兵力に応じて金と米が必要。 徴兵 徴兵して兵の数を増やす。金が必要。 訓練 兵を訓練して強さや機動力を上げる。 水軍 施し 兵の忠誠度を上げる。金か米が必要 砦 移動 武将 武将の位置を移動する。 金品 金品を自勢力の他の国へ輸送する。 取引 ときどき商人がいないことがある。 買う 米を買う。 売る 米を売る。 内政 内政は全て金を必要とする。 開発 開墾して収穫量を上げる。 治水 洪水確率を下げる。 施し 自国の民忠誠度を上げる。 外交 婚姻 他国の大名と婚姻関係を結び、敵対度を下げる。 同盟 他国の大名と同盟を結ぶ。 交換 同盟中の国と物資を交換する。 休養 何もせずに次の月へ進める。 メモ 1月に金の徴収が、開墾値と民忠誠度に応じて行われる。 ガリガリと忠誠度が減る。 属国は必ず委任状態になるが、指示内容によっては戦略がザル。基本は富国だろうか。 捜索しないと見つからない埋伏武将が未統治国にいる場合、移動すると抵抗してくるケースがある。呂布や張コウなどが抵抗してくると非常に厄介なため、家臣として厚遇するか即斬のどちらかがいい。できるだけ野に下らせないように気をつける。(野に下った武将はいつの間にか埋伏武将と化していることがある) 開墾の最大値は200。 金・兵糧の最大値は60000. 兵の最大値は999。
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来歴 自国 他国 出身 戦国劇場 ■あなたは舞台となる国にもともと住んでいました。昔から軍に所属していたかどうかはわかりませんが、軍隊を指揮する能力を持ったあなたは周囲の勧めや軍からの勧誘を受け、指揮官候補として軍に所属しています。 ■あなたは元は他国に住んでいました。しかし、どのような事情があるのかはわかりませんが、この国へと移住してきました。指揮官能力を持った者が他国へと流れるのは、元の国にはあまり面白いことではないでしょう。それでもあなたは移住をしました。深い理由があるかもしれないし、ないかもしれません。 他世界 ■あなたは自国で召喚された、他世界の住人です。この国は召喚者には比較的過ごしやすい国なので、何らかの事情がなければ普通に暮らせているでしょう。また、召喚時に指揮官として働くことを了承しているはずです。程度の差はあれ、基本的に仕事には意欲的でしょう。 ■あなたは他国で召喚された、他世界の住人です。自国以外の国では、召喚者は基本的に差別される存在です。あなたが持っている力が強ければそれは比較的軽いものですが、弱ければ辛く厳しい日々を過ごしていたはずです。しかし、あなたは運良く召喚者に寛容な国に移住することが出来ました。あなたがどう思っているのかはわかりませんが、一般的に見て幸運な事です。
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日本(ヒノモト) 概要 日本(ヒノモト)列島を領土とする王国。 国名は「日(太陽)の下(もと)ある国」に由来する。 主に稲作などで発展した農耕国家。 長年他国との交流が無かったため、他国とは異なる独自の文化を持つ。 生息する魔物の類も他国では見られないものが多く、地祇も数多く住んでいる。 現在では他国との交易が盛んに行われ、富を得ている。 文明のレベルは現実の日本で言う戦国時代〜江戸時代初期くらい。 王都は本島の中部にある京都(キョウト)。 都市、地域 京都(キョウト) 日本(ヒノモト)の王都。 碁盤の目状に整えられた華やかで趣のある街並みが特徴。 「京(キョウ)の都(みやこ)」、「京(キョウ)」、「都(みやこ)」と呼称されることもある。 大阪(オオサカ) 日本(ヒノモト)の中でも最大級の貿易都市。 「天下の台所」とも呼ばれ、国内の物流、経済、商業の中心地。 江戸(エド) 日本(ヒノモト)東部の中心地となっている都市。 日本(ヒノモト)東部の物流、商業の中心地。 長崎(ナガサキ) 諸外国との貿易が盛んに行われている貿易都市。 連日多数の船舶が往来する。 出雲(イズモ) 日本(ヒノモト)を生んだ神を祀る大社のある地。 日本(ヒノモト)出身のキャラ 鬼姫 鞍馬 楓 空 伐折羅 夢幻 フェカーノクァメ=ツガママミャツ 桜堂 村正 由来 日本の昔の呼び方である「ひのもと」から。
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テロ被害による他国搬送者帰還支援および孤児支援に関する政策 当政策の公布に際し、過日のテロ行為に対する非難の意を新たにすると共に、 被害に遭われ命を落とされた皆様への哀悼の念、大切な方を失われた皆様への遺憾の意を表明致します。 /*/ この度、になし藩国政府は、過日のテロ禍の最中、緊急措置として他国の医療機関に搬送され、 無事治療を終えられた方の帰還支援を行う事を決定致しました。 当政策は、搬送を受け入れて下さった各国と連携の上、実行して参りますので、 搬送された方でになし藩国への帰還を希望される方は、搬送先藩国の窓口までご申請の上、になし藩国より帰還手続きを行います。 になし藩国内におきまして、近親者が搬送されました方につきましては、 最寄りの政府窓口までご申請下さい。 搬送先藩国へ該当される方の確認を行った上で、帰還手続きを行います。 /*/ また、テロにより家族を亡くされてしまい庇護のなくなってしまった何の罪もない子たちを 特に手厚く支援することを藩国首脳部は決定いたしました。 政庁の方にて職員の聞き取り作業等の元、今後成人までの生活、学資支援などを行う予定です。 また、身元保護に関連して、希望する子はになし藩国児童養護施設への入所、 および護民官の里親支援などが受けられるように進めていく予定でおります。 ただ、ご家族の他国搬送で国外に現在おり、つらい思いからになしに戻りたくない、といった要望を持たれているようでしたら 星鋼京はセタ藩王も、移住に際し受け入れを表明してくださっております。 他の移住希望先があれば可能な限り希望の国に移動できるよう配慮させていただきます。 いずれの場合におきましても、他国との連携となりますので、 今しばらくお時間を頂いてしまいます事、誠に申し訳ありません。 可能な限り迅速な処理を行って参りますので、ご理解とご協力を頂けますよう、 重ねてよろしくお願い申し上げます。 /*/ そして、末尾となりますが、 この度緊急の事とは言え、他国の患者を受け入れて下さり、その命を守る為に尽力して下さった、 各藩国の皆様、医療従事者の皆様、レスキューに携わる皆様全てに向けて、 になし藩国より厚く御礼申し上げます。 この度は、誠にありがとうございました。 /*/ 1.帰還支援 になし藩国政府は、先のテロ禍被害者の内、他国へ緊急搬送された者について、 確認の上でその身元保証を行い、享受した医療、帰還に際しての諸費用を負担する。 2.孤児支援 になし藩国政府は、先のテロ禍被害者の内、孤児に対する生活・学資の支援を行うこととする。 子ども達の希望を最大限に優先しつつ、引き受け支援を行うものである。 摂政 瑠璃 質疑掲示板根拠:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=13694 29:特になし
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キャラ登録の際初期位置に空白地を指定すると、君主になることができます。 君主は一般武将にはない権限を持ち、またコマンドに多少の制約を受けます 君主の権限 国庫 給与が1.5倍になる 国庫金を分配できる 所属武将の所持金、所持食料をチェックできる 文明を発展させられる 兵種研究ができる 司令部 所属武将を解雇できる 所属武将を下野させることができる 解雇された武将を登用できる 新規入国者への勧誘文を設定できる ゲーム画面上部の国の指令を変更できる 軍師、副軍師、巡視、各種将軍を任命できる 首都を選定できる 各都市の領主を任命できる 内政 首都の都市拡張ができる 外交 交戦国の指定/解除ができる 他国と文化交流を結べる 他国に手紙が出せる 君主の制約 国庫 国庫金の分配を受けられない 内政 下野できない 他国に援軍に行けない キャラ登録 ここでは、君主でキャラ登録する際のポイントをいくつか紹介します。 能力値 基本的には好きなように設定して良いと思います。 ですが、ゲーム序盤で文官や仁官不足に悩まされることが多いので、 武官よりは文官や仁官にしたほうが無難でしょう。 また、君主が能力強化を連発するのはあまり好ましくないので バランス型でファリラーを使うのは控えたほうがいいかもしれません。 初期位置 Queen TraditionのMAPは、西側が広く東側が狭いという特徴があります。 西側に建国すると領土拡張は容易になりますが、 周辺国に挟み撃ちにされる危険が大きく、外交が難しくなります。 東側に建国すると外交指針は立てやすくなりますが、 初期の領土拡大がやや難しくなるでしょう。 建国時に考慮するポイントは以下の3つです。 周辺の空白地 領地の守りやすさ 周辺の強国 領地の守りやすさは、領土を拡大したときに他国と接する 都市の数で判断できます。たとえば、MAP北西部の アクロン、リトルロック、ゲーリーの3都市を押さえれば 他国から直接攻撃できるのはアクロンだけとなります。 領土の守りやすさ、周辺の空白地の2点のみで考えれば、 アクロン、無名都市リユ、テレホート、エルドラドなどは建国に適した土地です。 しかし、この周辺に建国する国は多く、強国に囲まれて危険を招くこともありえます。 国色 これも好きなように決めて良いのですが、 色によっては会議室が読みづらくなるので注意が必要です。 文化 文化を決められるのは君主の特権です。 国風に合った好きな文化を選んでください。 ただし、文化固有兵種を見て仕官する武将も少なくないので 文化交流国選びは慎重に行いましょう。 君主の仕事 国庫の管理 国庫金の分配ができるのは君主だけです。 戦争中、資金不足に陥った武将がいたら 国庫から資金援助をしてあげましょう。 国庫金は不足しがちなので、君主は自分の給料から いくらか国庫に納金するとよいでしょう。 自分の装備を調達するより、兵種研究や文明発展を 優先させたほうが国家全体としては強化されます。 外交 同盟や援軍の依頼など、他国宛ての外交文書を送るのも 君主の仕事です。他国に文書を送る場合は、 何度か推敲してから送るべきでしょう。 また、同盟国の戦争勝利時には祝辞を、 援軍を貰った際にはお礼の手紙を送っておきましょう。 登用 一般武将でも登用はできますが、 君主自ら送る登用文にはまた別の価値があります。 他の武将と重複してもよいので、積極的に送りましょう。 役職の任命 軍師、副軍師、巡視、各種将軍の任命をします。 君主の不在時には責任の所在が不明確になるので、 長時間オンできないときには全権を軍師に預けることを 明言しておくなど、事前に対策を取っておきましょう。
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聨合国・非聨合国への出兵時に関する諸注意 各地で戦火があがり、戦争が続くことになります。 鍋の国も、共和国の同胞や各地での敵の攻撃に立ち向かうべく、他国への出兵の機会も増えることでしょう。 この他国出兵においては、非聨合国への出兵には略奪が起きたケースもあるようです。 戦争の混乱に乗じて略奪・現地国民への暴行などは、非人道的かつ立派な犯罪です。 聨合国・非聨合国にかかわらず、必要なのは助け合いの心です。 鍋の国が他国への派兵は侵略ではなく、その国を守る為の支援なのです。 その心に反する略奪・暴行行為を行った者は厳罰に処すものとします。 皆さんで、共に和す心を第一に考え、敵の攻撃から共和国を、teraを守りましょう!
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・開催時間 毎日10時15時20時の3回発生する。そのうち2回は確定で(城の攻守)になり、残りの1個はその他から選ばれる。 なお20時の国務は他2つの時間帯と比べ報酬が2倍になる。 日曜日の朝に1週間に1度の国務がリセットされる ・報酬 基本的に以下の要素で決定される。 ・所属国家の中での順位(主に討伐数) ・所属国家の国家レベル 国務で勝利することで少しの追加報酬が入る。 ・知っておきたいこと 1日に2回ある(城の攻守)では他国との境界線近くが目標地点になる。武将が死んだときに本拠地から目標地点へ移動する必要があることから本拠地から近い位置が目標地点になると有利である。そのため国務が開始される30分前を目安に遠征隊を無視して領地を広げないようにすることがちょっとしたこつ(暗黙の了解)である。 ・国務 ・城の攻守 1日2回発生 3国共通の目的地が2カ所選ばれ、自国の場合は防衛し他国の場合は攻略する。 順位は時間内の討伐数で関係ない場所で戦ってもカウントされる。 ・辺境を開拓 1週間に1度発生 30分ごとの3回発生する 開始タイミングでの自国の領地数に数個プラスした領地数が目標になり、時間終了時にその数以上の領地を盛っている場合にクリアとなる。 順位は時間内の討伐数で関係ない場所で戦ってもカウントされる。 ・黄巾鎮圧→張角討伐 1週間に1度発生 発生時に中央の関所内は全て蛮族の領地に上書きされる 黄巾鎮圧はマップ中央の襄陽に隣接したえんじょう、こうりょう、こうか、の三カ所を黄巾族(蛮族)から奪い返せばクリア 順位は蛮族の討伐数のみカウントされる 張角討伐は襄陽の占領でクリアだが、各国の特色都市(会戦が発生する場所)に祭壇が発生し、占領しなければ襄陽に張角の幻影が継続的に湧く。 また襄陽で一騎打ちを行なった際に他国の武将がいた場合、蛮族よりも優先して対象になってしまう。 ・投資計画 1週間に1度発生 国務画面で銀貨を投資するだけの任務 順位はおそらく国内での投資金額? 追加報酬は1位のみ受け取れると思われる。 投資激増券を持っていると自動で使用され、投資金額が実際の2倍になる。 ・決闘スコア戦 1週間に1度発生 他国のプレイヤーとの決闘を行なう 挑んで負けた場合もわずかにスコアが入るのでがんばろう 順位は他国も含めたスコア順 3位までに入った人の国家は国家経験値がもらえるが、複数人いても上位1名のみの計算となる ・辺境堅守 1週間に1度発生 自国領に近い蛮族の城付近が蛮族の攻撃を受ける 倒しきっても10分ごとに敵の増援が湧く ※1+3鯖ではあらかじめ大量の幻影(100以上)をおきっぱなしにしているため、一騎打ちで簡単に迎撃できる。 ・奇跡の建造 1週間に1度発生 3種類の資源を集める任務 2種類は他国の首都から1つずつ、もう1種類は襄陽から出現する。 世界マップを資源の輸送隊が移動しているのを目視する事ができるが戦闘などは発生しない 他国との競争であり、輸送隊が自国の領地を通る場合のみほぼノータイムで移動してくれるので、輸送隊の進行ルートの取り合いをする国務。 3段階発生し、各段階での1位の国は追加報酬が手に入る ・蛮族鎮圧 1週間に1度発生 自国領に近い蛮族の城付近が蛮族の攻撃を受ける 30分ごとの3回に分かれている 領地が落とされなければいいので倒しきる必要もない。
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箒型銃、包丁、ハタキ型スタンガンを所持している。日常業務では殺傷能力の少ない弾、電流でセットしてあるがそれでも簡単に殺傷能力の高い弾、電流に変更できる。ただし本来は戦闘訓練を受けているものの家事を行なうことが主であるので包丁を持っているのは武器のためではない。また他国に援軍に行く時も軍事行動を行なうためとは言わずに家事を手伝いに行くことになっている。ただし家事をするための障害を排除するために戦闘することになってしまうことは国民も理解している。ただ戦うために戦うことはしないことの意思表示のようなもの。家族を、子どもを守るためであればたとえ国が滅びようと人の住めない土地となろうと自分の死が避けることができなくなろうと戦うがそう考えるのは国民全員なのでうまく言い聞かせなければ国民は全滅するまで戦うことになる。幸い単純な者が多いので大人なものがうまく口車に乗せて子ども達を避難させることは容易。なお他国行くことも多いため他国の料理も知っている。ただ自国では入手できない食材も多いため自国の食習慣が大幅に変わることはない。最近定着した料理ではスクランブルエッグと麻婆豆腐、ホットケーキなどがある。ただし肉が使えないため麻婆豆腐は肉の代わりにおからで代用している。なお自国にも定着した料理にも含まれるホットケーキは子どもが好きな料理ということで幼い妹達(年下の国民)のために作ってあげたのがきっかけであるなおバトルメードの資格を得る条件にお茶を入れることがあるので訓練のためにみたらし団子茶房<巫>で働いて訓練していた。とはいえ働くのはお茶を入れる技能のためだけでなく礼儀作法を教えるためという理由もある。ただし自国では紅茶を飲む習慣が無いので紅茶は他国で習うという結果になっている。そのためバトルメードとして他国へ研修した者は自国ではその腕が振るわれることはあまりないもののティータイムにお茶と一緒に出すお菓子は作ることができるようになっている。包丁を使う料理はたいしてないようだけどなぜ持っているのかというと他の調理器具は使えれば何でもいいけれど包丁だけは使い慣れたものがいいためもあるが何より、バトルメードになるというときに包丁が贈られるためという要素が大きい。そのため使う予定は無くてもお守りとして包丁は持ち歩いている。
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優勝を狙うプレイヤー向けのヒントです 1)治安の向上 一つの地域につき陸軍を10部隊おいて治安の向上を狙います 2)国土の開発 人口が多いor先進度が低い国は工業開発をしましょう 人口が少なくて先進度が高い国は金融投資の方が良いです 3)国際支持 資金に余裕があれば、他国から国際支持を買いましょう 上がりにくい支持率を、わずかではありますが毎年確実に上げてくれるのは非常に大きいです 4)税率を0%にする カーボベルデのような弱小国が優勝できるのはこの税率0%政策のおかげです 5)陣営を拡大する 自国陣営に他国が加盟していると支持率が上がります 逆に他国の陣営に加盟するとGDPが低下します (GDPの高い国はより多く支持率を上昇させ、恐らく平和度が低いとこの効果は高くなります)