約 409,896 件
https://w.atwiki.jp/sekainosentaku/pages/390.html
エアリアル/キュリオシティー(Aerial/Curiosity)性別:男 年齢:二十歳前後 所属・階級:カノッサ機関保安部隊第七師団 知性:それなり 好きなモノ:キュリオシティー時、戦闘 嫌いなモノ:エアリアル時、戦闘 武器・武術など:歩兵用ミサイルランチャー、アサルトライフル、仕込みナイフ 能力・魔法など:エアリアル時、「空中」の邪気眼 キュリオシティー時、「詮索」の邪気眼 口調:エアリアル時、優しく丁寧 キュリオシティー時、乱暴 概要 保安部隊内でのコードネームは「エアリアル」 第七師団のメンバー。カノッサ機関で人工的に邪気眼を覚醒させられた実験体。そして「空中」と「詮索」の邪気眼を発現したが、その際に別人格が生まれてしまい、二重人格となった。そして、邪気眼も双方に一つずつしか使用出来ない。 「エアリアル」は本来の人格で、争い事を好まない穏やかな性格をしている。 「キュリオシティー」はもう一つの人格で、荒々しい戦闘狂である。 このことから、ヴァルレンスからは、「不安定な失敗作」などと言われて嫌われている。 なお、仕込みナイフの刃には、エアリアルは無駄な戦闘を避ける為に、キュリオシティーは動けない相手を甚振る為に、毒が塗ってある。 逆峯鏡花と三橋らの交渉の際は、エクシードと上空で待機していた。ちなみに、山神や第七師団のメンバーを運んだのは彼であり、山神が上空から降りてきたのはその為である。 隣町市で鉄槌を発見し追跡。その後の戦闘では、エアリアルが梟を一時戦闘不能に追い込むも、キュリオシティーは獅子に敗北している。 能力 エアリアル時は「空中」の邪気眼を使用する。 自身の身の回りに空気の流れを起こし、機動力を増すことが出来る。彼はそれを応用し、空を飛んでいる。が、自身の周囲以外には効果が無い為、自分に触れている者しか浮かせられない。 キュリオシティー時は「詮索」の邪気眼を使用する。 相手を詮索する事で行動パターンを覚え、行動予測を可能にする。 その為、初対面の相手には使用できないが、相手との接触時間が長い程、予測の的中率は上がる。 また、記憶自体は共有である為、エアリアルと接触している相手には使用出来る。
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/1452.html
暗黒のミミック LV3(DU) デッキ名:ミミックパニック 41枚 下級18枚 悪魔の偵察者 2 言語道断侍 電動刃虫 3 デス・コアラ 3 D-HERO ディフェンドガイ 2 ニードルワーム 3 N・エア・ハミングバード 3 メタモルポット 魔法12枚 浅すぎた墓穴 2 革命 3 サイクロン 地割れ ツイスター 月の書 手札断殺 貪欲な壺 光の護封剣 罠11枚 強欲な贈り物 2 砂塵の大竜巻 2 仕込みマシンガン 3 光の護封壁 魔宮の賄賂 2 無謀な欲張り
https://w.atwiki.jp/suimen/pages/16.html
【名前】 ハイランダー工房 【関わっている主なPC】 エース 【所在地、背景描写】 商業地区内の工房が集まった場所の一角にある。 店主の交友関係が広いので、道を聞けば大抵教えてくれる。 【店内の特徴】 廃材が山積みされた広場を通ると、奥に鉄と油の臭いが充満する少し広めの工房が見えてくる。 店主は愛想悪く、店主の妻が接客対応。 機材から少し離れた場所に応接用の机と椅子があり、商談はそこで。 客層は事故で手足を失った肉体労働者、傭兵、またはチンピラなどが中心で、 高価な時計などの修理を依頼しにくる金持ちもたまに。 【扱っている主な商品】 鉄と木で出来たギミックや、それのメンテナンスサービス。 主に義肢の販売を行っている。 ◆義肢の材質 木製:(メンテナンス費用:月10,000エン) 骨格とフレームが木で出来ている義肢。 安価でとても軽いが脆く、壊れやすい。火や湿気、虫にも弱い。 しかしメンテナンスが非常に容易で安いというメリットもある。 鉄製:(メンテナンス費用:月20,000エン) 骨格とフレームが鉄で出来ている義肢。 重い義肢は関節に掛かる負担が激しいので、ハイランダー工場では軽量化に努めている。 その為、鉄製とはいえ思ったほど頑丈では無い。錆にも注意。 鋼製:(メンテナンス費用:月25,000エン) 重さやメンテナンスの手間等は鉄製とほぼ変わらないが、強度とお値段が高い。 持ち込み: ミスリル等のレアメタルや、金や銀を加工した豪華なものも受け付けます。 ◆義肢の種類 •不稼動タイプの義肢:木製/20,000エン 鉄製/30,000エン 鋼製/40,000エン 関節がついておらず、自分の意思で動かすことの出来ないもの。 •半稼動タイプの義肢:木製/60,000エン 鉄製/90,000エン 鋼製/120,000エン 関節はついているが、やはり自分の意思では動かすことが出来ない。 一見すると関節は役に立たないように思えるが、手首を半回転させると関節の留め具が作動し、 その位置で義肢を固定することが出来る。義肢とは逆の手で操作する必要がある(使用例として、盾を構えた状態を保持できる)。 また義足に限っての話だが、体重移動にあわせて関節が稼動し、ぎこちない動きながらも歩くことが出来る。 ◆義肢のオプション ハイランダー工場では様々なオプションを付属するサービスも行っている。 オプションは二つまで選択することが出来る。逆の手で操作し、作動させる。 •仕込みナイフ:(値段30,000エン、月々のメンテナンス費+1,000エン) 義肢からナイフが飛び出す。収納スペースとの併用は出来ない。 •シザーハンズ:(材質が鉄、又は鋼の時のみ。値段30,000エン、月々のメンテナンス費+1,000エン) 指先が鋏のように鋭利になっている。物が持ちにくい。 •収納スペース:(値段5,000エン) 収納スペースを設ける。義肢を展開させる事によって簡単に中身を取り出すことができる。 仕込みナイフとの併用は出来ない。 •逆関節:(値段20,000エン、月々のメンテナンス費+5,000エン) 逆方向に関節が曲がる。 ◆その他のギミック商品 •スリーブガン 15,000エン 袖口から銃が飛び出すアレ。鉄と革のベルトで出来ている。 手首から肘の部分にかけてレールを取り付け、軽く手首を捻ることによってギミックが作動。 取り付けた銃が飛び出し、手元に送られる。 しかし袖口の広い服でないと引っかかってしまい、また銃も小型の物で無いと取り付けることが出来ない。 極力軽量化には努めているが、銃と合わせるとやはり少々重いものになる。 装着できるのは特殊形(50cm未満のもの、値段は5,000,000~)のみである。 ガンという名前は付いているが、銃は別売り。 •仕込みナイフのブーツ 30,000エン 厚底の先端の部分に仕込まれたスイッチを親指で強く押すとギミックが作動し、 ブーツの爪先の部分からナイフが飛び出す。 同じように親指でスイッチを押しながらナイフを押すと引っ込む。 ブーツはナイフとギミックの重量でどうしても重い物になってしまう。 ナイフとセットで販売している。 ナイフは準戦闘用(10,000~)に分類される小さな両刃のナイフで、 飛び出した状態のナイフを引っこ抜いて手で持つ事も出来る。 【編集者】 hiruda
https://w.atwiki.jp/himajin3/pages/8.html
フランス語の前島は夫婦で、2人もいる。 今回はその男の子の方。 フランス仕込みのストールやら帽子やら、その所作は再現性がとても高い。 仏頂面で、低レベルの学生に対するやる気のなさそうな態度は長年の失望なのだろうか。 背が低く、堅物で、学生の頃は小生意気だったのだろう。 フランスでコンプレックスを抱え、いじけて帰ってきた姿が筆者には見えた。
https://w.atwiki.jp/dol_boreas/pages/174.html
ソロまたは艦隊を組んで行う攻撃方法について紹介します。 JB船のオプションスキルを使ったものについては現在調査中です。 開幕白兵(ソロ・艦隊) NPCと交戦する際に、味方の船とNPCの船を重ねた状態で交戦する方法です。 戦闘開始と同時に重なっている船が白兵状態になります。 また、ソロでも可能です。 (4隻のABCDのAと重なっている状態で、Dに対して交戦する) 白兵主体で敵旗艦を含めて一気に拿捕する方法です。 一斉射撃(艦隊) 1隻の敵艦に対して、複数の味方艦から同時に砲撃します。 瞬間的に大ダメージを与えられるので、修理が強い敵に有効です。 連続白兵(艦隊) 1隻の敵艦を複数の味方艦で取り囲み、離脱されてもすぐ白兵戦を仕掛けられるようにします。 艦隊PKの常套手段でもあります。 破壊の大錐-クリティカルコンボ(艦隊) 敵艦に接舷し、破壊の大錐で浸水発生→撤収の鐘で離脱する。 白兵戦終了後、クリティカルポジションで待ち構えている味方艦がクリティカルを決め、撃沈する。 対人戦に有効なコンビネーションです。 ※浸水していると回避率が0になるため、高R回避キャラにも大ダメージを与えることが出来る。 轟音弾-白兵コンボ(艦隊) 敵艦に接舷し、轟音弾で混乱発生→撤収の鐘で離脱する。 白兵戦終了後、取り囲んでいる味方艦が白兵を仕掛け、拿捕する。 対人戦にも有効なコンビネーションです。 ※混乱中は攻撃力・防御力が半分、相手の攻撃力・防御力が2倍になるため、相当な戦力差があっても負けてしまう。 船尾砲と側砲のコンビネーション(ソロ) 追尾してくるタイプの敵に対して、船尾砲で船首クリティカルを取り足止めし、90度旋回して側砲で船首クリティカルを取り撃沈する。 特に突撃タイプのNPCに有効。 砲撃-火炎壷・仕込み爆薬コンボ(ソロ・艦隊) 砲撃で敵の耐久を削り、白兵を仕掛ける。 白兵アイテムの火炎壷もしくは仕込み爆薬を使って、敵船の耐久を0にして拿捕する。 白兵が強い敵を拿捕したい時や、対PK戦で有効な手段。 ※白兵中に耐久0になった場合は拿捕扱いになる。
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/892.html
デビッド・小林(- こばやし/David Kobayashi) 年齢:32歳 職業/経歴:流しのギター弾き 性別:男 身長 186cm 体重:88kg 種族:人間 クラス:戦士/狩人/侍 タグ:開拓者2 PL名:暮居 イメージアイコン:ジョニー(GUILTY GEARシリーズ) 「お近づきの印に、どうだい一曲?」 外見 金の長髪を一本に纏め、黒のテンガロンハットとジャケットを着用。 常に掛けているトレードマークのサングラスは、たとえ月の翳る闇夜であろうと外すことはない。 また傍らに長尺の白木杖を携え、背にはギターを背負う。 人格 口元に快活な笑みを絶やさない好漢。 性格は享楽的と言ってよく、細かいことには拘らない。 来歴 ふらり、と空島に流れ着いたという自称マリアッチ。 空島に着いて以降は魔法使いとして依頼を請けるほか、各地の酒場で"流し"をして日銭を稼いでいる。 ここへ流れ着く前のことについて分かっていることは少なく、デビッドという名前さえも本名であるかどうかは定かではない。 +… 普段は黒いサングラスで覆っているが、その双眸には大きな傷が刻まれている。 彼の目が空の蒼さを映さなくなって久しい。そんな彼がなおも魔法使いとして活動を続けられるのは、類稀な聴覚と、永年の鍛錬による空間把握能力の賜物といえる。 平時から困らない程度に物を認識でき、集中を高めれば高めるほどその精度も向上するが、集中状態が長引くと感覚を喪失して一時的に完全な盲目となる弱点を持つ。 +杖 携えた杖は"仕込み"である。号は雁渡。 中身は日向霧島派の名工・初代義真の円熟期に打たれたもので、流派の特徴である綾杉肌がしっかりと浮き出た匂い出来の戦刀。 銘日向国住霧島義真作、刃長二尺八寸一分。 PickUp 「生憎、おたくらとは目の付け所が違うのさ」 主な戦闘スタイルは仕込み杖を使った抜刀術。 肉の軋む音さえ聞き逃さない彼の聴覚は、相手の動きを精密に予測し、狂いなく相手の先の先を取る。 他愛のない喧嘩等では、刃を抜かずそのまま杖として用い相手をしばき倒すことも多い。 +参加セッション +友人関係 キャラクターシート
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/466.html
【用語】料理 【登場】37話 37話でグレイの家に引き取られているハヴィアの誕生日を祝うために用意されたケーキ。 ルイスが作りながら苺をつまみ食いし、デヴィッドは赤い盾仕込みの腕力で生クリームを泡立てていた。 【外部リンク】 ケーキ/Wikipedia コメント 確かに生クリーム作るのは、腕力と体力がいるなー -- ルイスとデヴィッド、戦いの後の転職先は決まったな -- ルイス転職先でもつまみ食いしそう -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deadtwitter/pages/119.html
VDジャーナルのリポーターを名乗る女。 本人曰く、VDジャーナルはまだ無名の弱小新聞社なので GDCにて体当たり取材をする事でスクープをもぎ取りたいらしい。 黒髪のアジア系女性で、実は「Anna」ではなく「杏奈」なのだが、 本人は特にその事には触れないので大抵「Anna」だと思われている。 カンフーの心得があり、仕込みブーツで自衛する。 なお、VDジャーナルの「VD」が何の略なのかは教えてくれない。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9779.html
タイニー・パール C 水文明 (3) クリーチャー:サイバー・ウイルス 2000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札を1枚裏向きにして、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加えてもよい。 作者:焼きナスオ ブロッカーとシールド回収が消えた《アクア・スーパーエメラル》。 手札よりもシールド仕込み優先の時に。 フレーバーテキスト 収録 DMA-08「アナザーエピソード2 ワールド・エンド」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/404.html
《アグリア()/Agria》 声 坂本真綾 性別 女 年齢 15 身長 153cm 武器 仕込み杖 戦闘タイプ 術杖士 異名 無影のアグリア 本名 ナディア・L・トラヴィス 赤黒いドレスに身を包んだそばかすの少女で、鋏を想起させる形状の仕込み杖を操る。 精神に平常性がなく、動きも幽鬼のようにゆらゆらしていて挙動不審で、口を開けば罵詈雑言が飛び出る。 とても攻撃的かつ残忍な性格だが、ガイアスには非常に忠実。 他人に陰険につっかからずにはいられず、口を開くたびに罵倒や嘲笑が飛び出してくる。 味方であるはずのプレザを「ババア」と呼ぶが、コンビネーションは抜群。 元はラ・シュガルの六家のひとつトラヴィス家の妾腹の子で、当主の次女にあたる。 低い身分であった母親共々一族から疎まれており、唯一の味方であった母親が亡くなってしまう。 しかも母親の葬儀で異母兄たちに母が酷い扱いをされた為、貴族への憎しみが増していき家を出て貴族を襲う通り魔となった。 その中で自分が殺した貴族の傍らにいたプレザと出会い、ア・ジュールのスパイとなって実家に一旦戻り、そのコネでラ・フォート研究所に入職してクルスニクの槍について調査していた。 また母親の死が異母兄たちによるものだと知り、ア・ジュールとラ・シュガルの非公式の戦いでラ・シュガル軍を率いていた兄たちを殺害した。 後に自分の功績がガイアスに認められ四象刃の一員として迎えられ、その後もスパイとして活動するためにラ・シュガルに戻る。 しかし自分の邸宅に戻った際に一族への憎しみから感情が高ぶってしまい、精霊術を暴走させ屋敷を放火させてしまい、結果一族の殆どを死に追いやってしまった。 このような過去からか、「頑張れば何だってできる」という信念を持つレイアに強い嫌悪感を抱いている。 + ... プレザとともにコンビを組んでジュードたちと交戦するも、激戦の末敗北。 地面が崩れ、崖から落下しそうになったところをレイアの手に掴まれるが、アグリアは自ら手を解いてレイアを嘲笑いながら落下。 レイアの信念に屈することなく、自分の命を捨ててまでレイアの信念を否定してみせた。 秘奥義は「ロギズ・イーター」。 自身を中心に巨大な炎の竜巻を発生させて全てを丸焼きにする 関連ページ ガイアス 不動 革命 百術 アグリア アグリア2