約 164,489 件
https://w.atwiki.jp/huntersfateful/pages/15.html
画像置き場です 置き方はファイルをUPロードして 最初に#refをつけてファイルを()で囲むだけです^^ わからなかったら聞いてね^^ ファイルのUPロード方法は編集→ファイルのアップロードを選択 参照をクリックしアップさせたいファイルを選択 ※ウイルスはアップしないでね^^; test AsUkaさん、びびびさん、Elleさんとシクレのレイアです タイム早かったので記念で^^ 奇跡のハマリ JUNさんに切り上げてもらったw 昔の画像です。昔は始まりの唄がないと森丘に行けなかったんだよ その時の奇跡の画像です。尻尾がー><
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/595.html
お仕置きは愛を持って 3ページ ゴミ箱行き 戻る -
https://w.atwiki.jp/kumot/pages/390.html
閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>飲食物>置きグリコ 置きグリコ 2003/06/10 その昔富山の薬売りというのがいて、家庭に常備薬の箱を配して定期的に訪れ、使った薬を補充すると共に代金を受け取り、行脚していたわけだが、このシステムにグリコが目をつけた。 鳥籠サイズのブラスチックケースに四つほどの引出しがあり、中には色とりどりのお菓子が詰め込まれている。ひとつ百円として食べる際にケースの天辺についた蝦蟇を模した貯金箱のような料金箱に百円玉を投ずる。田舎の野菜直売所と同じシステムであり、誤魔化そうと思えば誤魔化せるのだが、週に一度菓子の補充と料金の回収に来ることで無意識に怯えを感じるらしく、つい正直に百円を入れてしまうらしい。 この置きグリコ、大抵は事務所の給湯室、給湯室がなければ台所近くに置いてあるらしいのだが、特に宣伝の為というわけではなく、十分採算は取れている筈だと、飛び込みで事務所に置かれてしまった友人は言う。殺伐とした中、御菓子をわざわざ買いに行くほどの年でもなく、体面はあり、あまり縁のない筈のものを、コーヒーを入れた際、そこにある置きグリコが目に入ると引出しを順番に開けては何かつい食べてしまうという。 不意の来客にも、お茶請けを用意していないではないかと騒ぐことなく、冷静に何か選んで出すか、ケースごと持ってゆき、「こういうものがあるんですよ」と話のネタにもなる。 普通に百円を出せば幾つも買えるであろう物をひとつ百円で売るのは実に賢い。病院などで稀に菓子の自動販売機はあるが、「ぷりっつ」「おにぎりせんべい」ばかりではさすがに飽きるというものだ。あれと比べて電気を喰わず、場所も取らず、定期的に顔を出すアルバイトらしき補充員が、愛想を振り撒けばグリコの宣伝にもなり、原価から見て多少は誤魔化されても儲けにはなるし原価から見て百円は高くても小銭が妙にだぶついているそもそも誤魔化そうとするには気が弱いおじさんを狙って置くやり方は素晴らしい。 ケースの横にはラミネート加工されたお菓子の一覧表があり、まずはメニューともいうが、それを見てさらに備えられた所定の用紙に注文を書き込むと次週笑顔と共にお菓子が届く。OLのいない職場にはとても重宝するだろう。 OLのいる職場はどうか。システムは文句なく受け入れられるだろう。ただし値段で躓く。お茶請けとして特に用意しなくてもいいのは一見楽にも思えるが、お使いのついでにさぼることが出来なくなると嘆く姿が目に浮かんではもう無理だ。大きい会社のOLの溜まり場である給湯室に置きグリコを備えるためには、安く見える包装が問題だ。予算の権限を握っているのはOLではないのだ。来客に出す為には恥ずかしくないものをと考えるおじさんは、自分は食べてみたくても、会社の体面をまず考えてしまう。どうせなら「を。懐かしいねえ」と言わせるような古いタイプの包装を置きグリコ限定で復活させるか、地方限定のものを豊富に揃えるかすればいい。どうせ百円で売り、たいした額ではなくともえげつない利益率である以上値段を印刷はせず、普通にお茶請けとして出して恥ずかしくない包装のものを数種類入れるか、今なお売れている駄菓子でありながら、最早食べる機会がなくなってしまった人向けに懐かしさを用意すればいい。 一年以上前からやっているらしいが、なかなか情報がない。世のOLさん達は置きグリコを見てどう思うのか一度聞いてみたい。 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2024-09-02 10 19 18 (Mon)
https://w.atwiki.jp/boseki/pages/14.html
作品置き場 墓石が作った駄ゲーム置き場 ゲームの不具合などその他色々はこちらへ 怒張糞大快便 見た目と裏腹に真面目なゲーム ジャンルSTG わかり難い要素が多いので解説ページ作りました。こちらから 現在ver1.08ダウンロードはこちらから #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (image2.jpg) Definition Crushe 怒張糞大快便の元となったゲーム。これを改良した結果が大快便になりました糞ゲーです ジャンルSTG ダウンロードはこちらから OMEGAForce 特定の人に妙に受けたひたすら避けてアイテムをとるゲーム。色々不謹慎。 ジャンル避けゲー ダウンロードはこちらから
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/797.html
331 キモウト愛ちゃんM sage New! 2009/07/10(金) 16 54 29 ID ouDazhFE 私は剛田 愛。共学の高校に通うごく一般的な普通の女子高生。 少し変わっているところをあげるとするならばお兄ちゃんを愛してやまないところかな? 今はそんなお兄ちゃんの為に愛情たっぷりの晩御飯を作っている最中です。 「ただいまー」 そんな事をしていると玄関に素敵なお兄ちゃんの声が響きます。 自然と顔から笑顔が溢れてきます。 「おっかえりー」 脊髄反射でそう言うと包丁を置くのも忘れて玄関へ迎えに行きます。 するとお兄ちゃんの175cmを超える比較的高い体の後ろからなにかしら怪しい影が見えるのですが気のせいでしょうか? 「…御邪魔しまーす」 間違いありません隣の家に住む鳥谷 真弓です。 そんな猛虎魂を感じる名前の彼女ですが、実際は昔から私とお兄ちゃんとの大切な時間を奪っていくとんでもない泥棒猫です。 「……真弓ちゃん?ドラクエごっこは1日早いよ。もう暗いし早くお家に帰りなよ。」 「あ~それなんだけどさ」 急にお兄ちゃんの口が開かれます。真弓ちゃんの体臭で淀んだ空気がお兄ちゃんの息で中和されます。 「俺と真弓、半年前くらいから付き合ってるから。」 お兄ちゃんの口が開いて何かを話している様でしたが、よく聞こえませんでした。 「…………えっ今何て?」 「なんだよさっきの間…。だから俺と真弓は付き合ってんの。恋人!カップル!アベック!」 「アベ…?あぁ…キャッチャーの…」 お兄ちゃんは野球が好きですからきっと野球観戦にでも行ってきたんでしょう。それ以外考えられません!と言うかあり得ませんし、認めません! 「なんでそこだけ聞き取ってんだよ…まぁいいや、こうすれば解るかな?」 そういうとお兄ちゃんは後ろにいた真弓ちゃんを自分の横に立たせると腰に左手をかけ、右手の親指と人差し指で真弓ちゃんの顎を掴むと二人の顔を近付け始めました。 「ダメエェェェェェェェェェェ!」 気がつけば私は真弓ちゃんの脇腹に包丁を刺す一歩手前でお兄ちゃんの左手の人差し指と中指の間で包丁の刃を受け止められていました。 「……愛、後でお仕置きな。」 「う、うわあぁぁぁぁ!」 私は包丁を自分の手から離すとその場に崩れて泣き出してしまいました。きっと今の私の表情は3月にドラクエ9が延期した時並みにひどい顔をしているのでしょう。 横ではお兄ちゃんが泥棒猫に何かを言って家に帰しています。何を言っているのかはよく聞き取れませんがいい気はしません。 しかし、後で受けるお仕置きを考えると少しドキドキしてきます。 私は自分の部屋に連れて行かれるとお兄ちゃんにベットに投げられました。今からお仕置きが始まります。 「……お前、今日と言う今日は許さんぞ…今日はきついからな覚悟しろよ」 「…はい」 私は観念したようにお兄ちゃんにお尻を突き出すとお兄ちゃんが私のパンツをずらしました。 そして、一瞬空気を切ったかのような鋭い音がなると私のお尻に激痛が走ります。 332 キモウト愛ちゃんM sage New! 2009/07/10(金) 16 56 00 ID ouDazhFE パーン! 「あぁ!」 パーン! 「いっ…あぁ…」 そう、昔から私がなにかしら悪い事をするとお兄ちゃんは決まって私のお尻を叩いてお仕置きします。 いわゆるお尻ぺんぺんです。 パーン! パーン! 「ひっいたいよぉ…お兄ちゃん許してぇ…」 「駄目だ!お前、あの時包丁を俺が止めてなかったら真弓が大けがするところだったんだぞ!」 パーン! 「あぁ…ひぃっ…ぁん…」 力の強いお兄ちゃんの張り手は強烈で涙が出るくらい痛いです。それも今日のは特別強くてたぶん本気で叩いています。 でも、全くやめてほしいとは思いません。 パーン! 「お前が!」 パーン! 「真弓を刺したら!」 パーン! 「お前は逮捕される!」 パーン! 「そんなの!」 パーン! 「俺は絶対に許さないからな!」 パーン! 「あぁんっ…」 パーン! 「反省したか?もうこんなこと絶対にするなよ」 そう言うとお兄ちゃんは部屋から出て行きました。 お兄ちゃんに叩かれて恐らく真っ赤になったお尻を一回さすると自分の秘所に手を伸ばしました。ぐちょぐちょに濡れています。 「これ、バレてないよねー?」 そう、私はお兄ちゃんにお尻を叩かれて感じていました。だからまったくお仕置きをやめてほしいと思いませんでしたし、正直もっと続けてほしいと思ったくらいでした。 「それに、お兄ちゃん私の事を思ってくれてるし…やっぱりお兄ちゃん大好きだよう…でも」 あの泥棒猫をどうにかしてお兄ちゃんから引き離さないといけません。おそらくお兄ちゃんはあの泥棒猫がはなった怪しい黒魔法かなんかにかかって心から付き合っている様な幻覚を見ているのでしょう。 まったく、明日発売するのはドラゴンクエストなのにやることはファイナルファンタジーなとんでもない奴です。 でも、大丈夫!お兄ちゃんの好みも好きな服も性癖もロクに知らないような泥棒猫からお兄ちゃんを奪い返すことなんて簡単ですから…。 「お~い!愛ぃ~!さっさと飯作れよ~!」 「うん!すぐ作るよ!ちょっと待って!」 でも今日はお兄ちゃんのご飯を作ることが先ですね。泥棒猫の後始末はまた今度です♪ 終わり。
https://w.atwiki.jp/yaruhara/pages/45.html
素材置き場 使用自由の素材などを置いておく倉庫です。 楽しくやわらかファミリーもよろしくね。 素材置き場/音関連 ゲームヘルロゴ(taroさん作) 下にアンチエイリアスなし、大きなバージョンも置いておきました
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1386.html
531 :名無しさん@ピンキー [sage] :2009/10/20(火) 18 40 26 ID rj/VM5wV 不良とヤンデレの組み合わせってどう思う? 534 :名無しさん@ピンキー [sage] :2009/10/20(火) 20 12 43 ID A1aYS0En 531 ノリでやってみた。 不良「あぁん?俺に何の用だよ委員長様?」 委員長「あんた!タバコ始めたの!体にも悪いし校則違反!」 不良「守ったらどうなるんだよ?ヤラせてくれるのか?」 《二学期》 不良「オマエしつけー女だなぁ!俺がバイク乗ろうがタバコ吸おうが俺が補導されるだけだろうが!」 委員長「アンタの為に言ってるのよ!昔の方が格好よかった!」 不良「ウッセーよ!ドイツもコイツもよ!オマエは俺の嫁かゴルア!」 委員長(嫁…私の事?) 《三学期》 不良「俺が女遊びしようが賭事しようが関係ないだろ!犯すぞテメエ!」 委員長「ふーん、そんな事してたんだ。お仕置きがいるかもしれないね。」 不良「お仕置き?先公のマネごとですかぁ?お尻ペンペンが良いなあーぎゃはは。」 委員長「自宅謹慎だったよね?私の家で謹慎してみない?とっても気持ち良いかもしれないよ?」 不良「なんか目がヤバい?ちょっ…死ぬって!バリバリって言って…アヅッ!!」 委員長「目が覚めたらじっくり雌犬の臭い取ってあげなくちゃ。真人間に私が戻してあげるからね…」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14205.html
1 2 紬菫 ネタバレカプ 律→澪→唯梓 2011/06/21 ※苦手なカプがある方はネタバレを参考にスルーしてください http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1308666977/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 菫「・・・おしおきありがとうございました。喉が渇かれたでしょう、お嬢様?」 紬「あらありがとう」ゴクゴク 菫「・・・」ニヤリ -- (名無しさん) 2012-02-21 21 40 34 シェイクスピアを下手な書き手がいじったら、ヒドイSSになったでござる…の巻 -- (名無しさん) 2011-06-23 23 14 02 菫が頑張るSSなのに、ヤンデレ化しかけている澪律を始めとしたけいおん部のドロドロな人間関係(しかも結局未解決)のせいで釈然としない俺ガイル… -- (名無しさん) 2011-06-23 21 08 19 菫SSがまた一つ…! -- (名無しさん) 2011-06-23 12 59 28 これなんか恐いぞ -- (名無し) 2011-06-23 09 46 49 ↓すみれ -- (名無しさん) 2011-06-23 01 41 53 ずっと薫だと思ってた……orz 何て読むんだこの名前? -- (名無しさん) 2011-06-23 01 36 51 菫ちゃんはちょっと抜けてるっぽいのがかわいい! -- (名無しさん) 2011-06-23 00 44 35 お仕置きマダァ? そうだよね、律澪がくっつけば解決するのにw菫かわゆす -- (ギー太) 2011-06-23 00 21 58 一体どんなお仕置きが待っているというんだぁぁぁ! -- (名無しさん) 2011-06-23 00 05 14
https://w.atwiki.jp/lvagatter/pages/117.html
第二形態 【マビイダム】(誤字報告) 「マビイダムちゃん、お仕置じゃあ♡」 お仕置きの表記ゆれ。”マビイダムは全員お尻ペンペンしてまわった!” マビイダムは一体じゃなかったらしい。ソロでも全員と出るのは仕様。”マビイダムは全員のお尻をペンペンしてまわった!” こっちのほうが日本語として自然な気がする。 - 名無しさん 2015-10-04 13 09 55
https://w.atwiki.jp/pokeomutuss/pages/82.html
「離せ、離せよー!」 平和な町のとある家に、何やら騒がしい少年の声が響き渡る。 「今日という今日は許さないわよエルフーン!キッチリお仕置きしてやるんだから!」 彼の名前はエルフーン。対するは姉のドレディア。しっかり者の大人の女性だ。 「お仕置きって……僕が何したって言うんだよ!」 「何って、昨日のお風呂のお湯!なんで私が入る前に抜いちゃったのよ!おかげで寒くてたまらなかったじゃない!」 「お風呂の残り湯は洗濯に使えるからって教えたはずなのに……あなたには節約しようって意識がないの?」 「僕、子供だからそんなの分かんないもんねー。」 まったく……と一呼吸置いて、ドレディアが表情を変えた。 「……アイス。」 「えっ?」 「昨日買ってきたアイス、私の分まで食べたでしょ。」 「えっと、それは、そのー……。」 「あのアイス、新発売の味だったから……お風呂上りに食べようと思って楽しみにしてたのに……!」 「あ、アイスの1個くらい、また買ってくれば……。」 「そういう問題じゃないの!!」 ビクゥッ! いたずらっ子のエルフーンも、耐えかねた今日のドレディアの威圧感についに怯える。 「私はあの日、あのとき、あのお風呂上りのリラックスした時間にアイスを食べたかったのに!その楽しみを奪ってくれちゃって……!」 「姉ちゃん、お風呂のお湯よりアイス食べられたことに怒ってるんじゃ……。」 その通り、食べ物の恨みは怖いのだ。しかもスイーツとなればなおさら。 「お風呂も、アイスも、その他諸々、今までのことすべて!しーっかり反省してもらうわよー……♪」 「な、何する気……?」 5分後 「なんでこんな、お、おむつなんてぇ……///」 両手を紐で縛られ、胴体も柱に巻かれた紐で固定され、床に座ったままのエルフーン。 唯一縛られていない足を使って立とうにも、胴体が繋がれている力が強すぎて、ほとんど身動きが取れない。 そしてそんな状態の上、姉に無理やり穿かされた……おむつ。 「今日一日、ずっとこのままよ。安心して、ご飯はちゃんと食べさせてあげるから。」 何も安心できない。ずっとこのままということは、つまり。 (今日、トイレに行けない……!?) 1時間後 「ちょっと早いけど、お昼にしよっか。エルフーンの好きなハンバーガー買ってきたから。」 外出して30分、ハンバーガー屋の袋を持って帰ってきたドレディア。 ジャンクフードの癖になる独特な香りが、食いしん坊の食欲をそそる。 朝起きてすぐにあの騒ぎで、朝食を食べていなかったのだと、今更ながら思う。 となれば余計にお腹も空くので、食べたくてたまらない……が、そう簡単に手出しはできない。 朝食を済ませていないのと共に、朝一番の排尿もできずにいたのだから。 (うぅ……。) 朝、ちゃんとトイレに行けたなら。本当なら、たった1時間で、こんなにおしっこがしたくなるはずじゃなかったのに。 意識してはだめだと頭では分かっていても、体はどうしようもない。 朝から長い時間をかけて溜め込まれた大量のおしっこが、下腹部でタプタプと波打っているような、そんな気がする。 「食べないの?」 「えっ?……た、食べるよ?」 飲まなければ……食べるだけなら、尿意に影響はないはず。 だが、エルフーンは幼いが故に、まだ知らなかった。食べ物にも水分は豊富に含まれていることを。 (美味しい、けど……。) 食べれば食べるほど、気になってくる。喉の渇きが。 そんな当たり前のことも、彼はつい忘れてしまっていたのだ。 「コーラのほうがよかった?」 「いや、大丈夫。あんまり……喉、乾いてなくって……。」 コーラかオレンジジュースか、そういう問題ではない。ハンバーガーのセットドリンクのMサイズ。 こんな量を飲めば、絶対におしっこが我慢できなくなる。というか、いつもはSサイズなのに今日に限って1つ大きい。 明らかに狙っている……エルフーンは、そんな姉の罠に引っかかるまいと、必死で欲求に耐えていた。 「ほら、お姉ちゃんが飲ませてあげる。」 「うっ……。」 食事中は両手の紐は解かれているので自分で飲めるのに、まったく口を付けない。 そんな弟を見かねたのか、それとも無理やり飲ませるためか、ジュースを持って迫るドレディア。 (断れない……。) 自分がお仕置きを受けている立場だということもあり、何となく断れず、言われるがままに半分ほども飲んでしまった。 いつもはSサイズなのでさすがに全部は飲みきれない。そこはドレディアも理解しているようで、飲み切ることを強制しなかった。 (ううぅぅぅ……!) だが、エルフーンにとっては、いつもの量を飲み切ったのとほぼ同じ。尿意は急激に加速し、ついに口を開いた。 「姉ちゃん、その……トイレ、行きたいんだけど……。」 「だーめ。」 思った通りの答えが返ってきて、正直言って落胆はない。だが、これでハッキリした。 「じゃあ、おしっこは……。」 「そのためのおむつじゃない。替えもあるから安心して。」 「そ、そんなぁ……。」 ぶるっ…… (あっ……///) しゅいいぃぃぃーーー……じょわああぁぁぁ…… 「で、ちゃっ、た……///」 「あらあら……気持ちよさそうな顔しちゃって、かわいいわね♪」 たしかに、気持ちいい。頭の中はそれだけだった。 怒りも、悔しさも、恥ずかしさもない。ただただ「やっと出せた」という快感だけがあった。 「わぁー……おむつ真っ黄色。いつから我慢してたの?」 「だって……姉ちゃんのせいで、朝、トイレに行けなかったんだもん……。」 「それに、あんなにジュース飲ませて……。」 おむつ交換をされながら口では文句を言うが、内心まったく怒ってなどいなかった。 むしろ、姉に思い切り甘えられて嬉しい……まるで、今がお仕置きの真っ最中だと忘れているかのような。 「ごめんごめん。けどアレだって、ちゃんと水分摂ってほしかったってのもあるのよ?」 トイレを我慢させるお仕置きをさせながら体調を気遣うなど矛盾しているようだが、その気持ちは姉としての本当の物だ。 「さて、おむつも替えたし水分補給ね。」 おもらし自体は嫌だが「これでまたおむつ替えをやってもらえるなら」という密かな期待があった。 そんなエルフーンがあまりにもアッサリと渡したペットボトルの水を飲み干す姿は、ドレディアにとって予想外で驚きだった。 (意外と素直に反省してくれてるのかしら。) 効果があったのかと喜ぶ姉はまだ知らない。 このときすでに弟が、未知の世界への扉を開こうとしていたことを。 さらに1時間後。 結論を言うと、エルフーンは再びおもらしをした。 「姉ちゃん、僕、おもらししちゃった……おむつ……///」 期待を込めてどこか嬉しそうに言うエルフーンに対して、ドレディアの反応は彼の予想外の物だった。 「まだもう1回くらい大丈夫なんじゃない?すぐに替えたらもったいないし。」 (えっ……?) 期待を裏切られたショックで落ち込む弟の様子に、ドレディアは気付いていない。これもただのお仕置きの一環なのだ。 「まだもう1回くらい大丈夫」などということが無理なのは、彼のおむつの膨らみ具合を見れば分かる。 だが、あえてそう言った。 限界を超えたおむつからのオーバーフロー。自分のおしっこが床を濡らすことによる極度の羞恥心により、更なる反省を促すという計画だ。 30分後 我慢を続けすぎたエルフーンの幼い膀胱は緩み切ってしまったのか、限界を迎えるまでのペースが速くなってきた。 「ね、姉ちゃん。おしっこ、おしっこ。出ちゃうよ、漏れちゃうよ。」 「さっきも言ったじゃない。おむつにすれば大丈夫だって。」 「無理だよ、もうだめだよ、溢れちゃうよぉ。」 「フローリングだし、濡れても拭けばいいよ。」 「そん、なぁ。」 縛られた両手で必死に前を押さえようとして、短い足をジタバタさせて、全力で我慢する。 じゅっ、じゅじゅっ……じゅいいぃぃぃ…… 「あ、ああ、あぁぁっ。」 だが、もう限界はとっくに超えていた。おむつの内側にあるエルフーンの幼いホースからは 徐々におしっこが出始め、もうどうやっても、どれだけ力を込めても、自分の意思でそれを止めることはできなかった。 ぷしゃぁっ! 「やだ、やだぁっ!」 じょわあぁぁぁーーー……びちゃびちゃびちゃ…… フローリングの茶色い床を、透明な、よく見れば微かに黄色いような、エルフーンのおしっこが流れていく。 太もも、足、そしてお尻まで。自慢のモコモコが濡れずに済んだのが、不幸中の幸いだろうか。 おむつは中も外もびちゃびちゃになり、もうその役目を果たすことはできそうにない。 「姉ちゃん……///」 「なぁに?」 「ごめんなさい……///」 「ちゃんと謝れて偉いぞっ。それじゃ、おむつ替えよっか。シャワー浴びて、床もきれいにしなくちゃね。」 「うん……///」 そのとき、エルフーンの意識は、遥か遠くにあった……。 翌日 (あれっ?) ドレディアがとある異変に気付いた。部屋にあったはずのおむつが見当たらない。 お仕置きのために買ってたった2枚使っただけなので処理に困っていたのだが、お金を出して買った以上、失くしてしまうとそれはそれで困る。 (んっ?) 何やら荒い息遣いが聞こえる。エルフーンの部屋からだ。 カチャッ…… 「んっ……///」 しゅいいぃぃぃーーー…… 「はぁ……気持ちいい……///」 (やだ、あの子……///) 自分が買ったおむつを部屋から持ち出して、こっそりおもらし遊びをして、しかも明らかに性的な快感を得ている。 お仕置きのはずが、ご褒美に。自分でも気付かぬ内に、新しい扉を開かせてしまっていたようだった。 「え、エルフーン……///」 「あっ、姉ちゃん……エヘヘ……僕、おもらししちゃった……///」 「自分で替えようと思ってたんだけど、やっぱり姉ちゃんのほうがいい……だめ?」 「……仕方ないわねぇ。」 ベッドに仰向けになり、エルフーンの両足を片手で持ち上げ、おむつを外す。 「このまま赤ちゃんみたいになったりしないでよ?」 「分かってるよぉ。ちゃんといい子にするから、こういうときだけ甘えさせて。」 「はいはい、分かったわよ……フフッ。」 嬉しそうに、満足気に笑う弟の顔を見て、思わず一緒に笑ってしまうドレディアだった。 それから週に何日か、エルフーンはおねしょをするようになった。 あのお仕置きでおもらしした感覚が癖になったことが原因だろうから、ドレディアも責めはしなかった。 エルフーンもおねしょをした日は、申し訳なさと共に、姉に甘えられる嬉しさで朝から上機嫌だ。 (ちょっとやりすぎた……かな?) けど、これも悪くない。 いたずらもせず、素直でいい子。その代わり、ちょっとだけ甘えん坊になったかわいい弟を見て、そう思うドレディアだった。