約 71,481 件
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/444.html
【作品名】ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 【ジャンル】ゲーム 【名前】月 【属性】月 【大きさ】月並み 【攻撃力】大きさ相応 地面へ落下したときの衝撃で世界(大陸くらいの大きさ)を滅ぼす事ができる 【防御力】大きさ相応 【素早さ】3日かけて地面に落下できるくらいのすばやさ 反応速度は不明 【特殊能力】月のくせに顔がある キモい 【長所】月 【短所】顔 3スレ目 86 :格無しさん:2011/06/19(日) 18 46 38.09 ID phig+F/e 月 考察 人類殲滅システムと同じよう、というか同じ。 一応攻撃力を比べた場合、大陸破壊(たぶん1個分)と惑星規模の大陸全破壊で 互いにぶつかり合った場合、人類殲滅システムの方に描写上分があると判断する。 人類殲滅システム>月>ウサギ
https://w.atwiki.jp/tmushajin/pages/16.html
小林貴幸 在学期間 博士(2006-) 連絡先sanpou88@ybb.ne.jp 関心テーマ アソシエーション、コーポレートグループ、擬制的親族関係、身体 関心地域 東アジア 現地調査 1985 中国青海省 1987 中国青海省 2005 沖縄県那覇市ほか 2006 沖縄県那覇市ほか 2007 沖縄県那覇市ほか 2008 台湾台北市ほか 2009 台湾台北市ほか、中国北京市 2010 沖縄県名護市・西原市ほか、東京都・神奈川県、香川県 2011 タイ国バンコク市ほか、東京都・神奈川県 研究業績 論文 1987「マウスにおける羊赤血球投与後の血中Ca++の免疫学的代謝変化」(学士論文)。 2006「国際的空手団体における集団の構造と継承形態の社会人類学的研究」(修士論文)。 2008「『沖縄空手』における『沖縄』とは何か-実践者の帰属認識を事例として-」『文 化人類学研究』第7巻、早稲田大学文化人類学会。 2009「台湾における漢人アソシエーションの一考察-武術集団を事例として」『民俗文化研究』第10号、民俗文化研究所。 2010「台湾漢人アソシエーションのフォーマルとインフォーマルな規範」『体育-人類-文化』寒川恒夫-仇軍(主編)、北京体育大学出版社、269-274。 2011「拝師と叛師―台日空手集団における指導者の規範と実践―」『文化人類学研究』第12巻、早稲田大学文化人類学会 報告書 書評 学会・口頭発表 2009.4.17「『沖縄空手』における『沖縄』とは何か-実践者の帰属認識を事例として-」日本スポーツ人類学会サロン、於:早稲田大学。 2009.11.22『台湾における アソシエーションの規範 -漢人武術集団を事例として-』亜洲體育人類学論壇、於:中国清華大学。 2010.3「シンポジウム 琉球・沖縄空手の歴史と現在-やまとんちゅうの実践者の視点から、沖縄空手におけるアイデンティティ-」日本スポーツ人類学会、於:沖縄名桜大学 2010-11-20『拝師と叛師-台湾の空手集団における秩序と個人の実践に関する一考察』 第1回アジアスポーツ人類学大会。 その他 【編集】 2007「編纂後記」『顕彰 船越義珍』小林貴幸ほか編,沖縄船越義珍顕彰会。 2008『DVD 特定非営利活動法人日本空手松涛連盟審査要綱』特定非営利活動法人日本空手松涛連盟(編)。 2008『町田市空手道連盟40周年記念誌』町田市空手道連盟(編) 【そのほか】 1998「空手について」『町田市空手道連盟30周年記念誌』町田市空手道連盟 2007「碑文」(執筆)『船越義珍顕彰碑』沖縄県那覇市護国神社第一鳥居所在 2008『沖縄民俗事典』渡邊欣雄(編)吉川弘文館、「空手」-「沖縄武術」2項目執筆 2008「空手について」『町田市空手道連盟40周年記念誌』町田市空手道連盟
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/301.html
最終戦争真っ只中、とある国「トミカ」の施設にて協力なアンデッドが生み出された それは「imitation kill ultimate reborn addiction」という単語が当てはまる 全ての単語の頭文字を取り、イクラちゃんと名付けられた しかし、それは起動する前に戦争が終わってしまったのだ それから、人類が滅亡してから年月が経ち、とあるサヴァントにて起動し、近くの町を破壊し始めた その頃、ドール達は破壊され、瓦礫となった施設の中で目覚めた ボロボロの身体で施設を探索すれば、いくらちゃんの資料がでてきた どうやら、資料は古い物と新しい2種類ある 「嘘・・このままだと、本当に世界が滅んじゃう!!」 内容はどうやら、この後大量にイクラちゃんを生産させ、体内に埋め込まれた核爆弾を世界各地で爆発させる計画のようだ 貴方達が知った真実は世界を、地球を救うことができるのか? そして、イクラちゃんを停止することはできるのだろうか? 永い後日談ネクロニカ【人類さよーならー計画実行】 「このイクラちゃんは冷酷で残酷でサディスティックに改良してあるから、きっとこの最悪な世界をぶっ壊してくれるさ!」 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tmushajin/pages/33.html
吉元菜々子 在学期間 修士(2010-2013), 博士(2013-2020) 連絡先:ae1.r1rb@gmail.com 関心テーマ 社会組織,親族,先住民運動 関心地域 ネパール(カスキ郡、ポカラ),日本(伊豆大島,佐渡,池袋) 現地調査 2008年4月~12月 ネパール(カトマンドゥ) 2009年2月~3月 ネパール(カトマンドゥ) 2011年3月 ネパール(カトマンドゥ) 2013年9月 ネパール(カトマンドゥ) 2014年4月~2015年2月 ネパール(カトマンドゥ、ポカラ、カスキ郡) 2015年3月~2015年12月 ネパール(カトマンドゥ、ポカラ、カスキ郡) 2016年1月~4月 ネパール(ポカラ、カスキ郡) 2016年5月~7月 ネパール(ポカラ、カスキ郡) 2016年9月~12月 ネパール(ポカラ、カスキ郡) 2017年1月~3月 ネパール(ポカラ、カスキ郡) 2017年9月~10月 ネパール(ポカラ、カスキ郡) 2018年11月~12月 ネパール(ポカラ、カスキ郡) 2019年2月~3月 ネパール(ポカラ、カスキ郡) 研究業績 論文 【査読あり】 2017「生家にとどまる既婚女性——ネパール、グルン社会における一時的な訪問婚に関する予備的考察」『社会人類学年報』43号、pp.125-144、弘文堂 2017「祖先のルーツをたどる旅——ネパール、グルンの民族的故地への巡礼に関する社会人類学的研究」『旅の文化研究所研究報告』No.27、pp.57-71、旅の文化研究所 2014「コラプションの人類学——若干の覚え書き」『人文学報』第483号(社会人類学分野第7号)、pp.43-49、首都大学東京人文科学研究科(石田慎一郎との共著) 【査読なし】 2018「中央ネパールにおける都鄙コミュニティの形成に関する社会人類学的研究——地方都市ポカラとグルン村落を事例に」『調査研究報告 豊かな高齢社会の探求 Vol.26』(CD-R)、pp.1-17、公益財団法人ユニベール財団 2017「ネパール、グルン社会における若者組ロディと喫煙文化に関する社会人類学的研究」『平成28年度 公益財団法人 たばこ総合研究センター 助成研究報告』、pp.89-103、公益財団法人 たばこ総合研究センター(TASC) 2013a「ジャートから先住民へ——ネパール、グルンの階層性をめぐる遡及的考察」(首都大学東京大学院人文科学研究科修士論文) 2013b「仮構としてのチャイナタウン——池袋北西エリアをめぐる表象の諸相」『多文化都市と新相互行為圏(NIZ)の形成——新しい「国際移動研究センター」構築にむけた研究』首都大学東京(川瀬由高との共著) 2010「多元的医療と治療行動の〈揺らぎ〉——あるネパール人女性の事例から」(首都大学東京卒業論文) 2008a「伊豆大島・波浮地区の食文化——伝統食の衰退と新しい食文化の創造」『波浮の民俗―伊豆大島波浮地区調査実習報告書』首都大学東京 翻訳 2013c「ホピの『オバ』の謎」(永田脩一著)『社会人類学年報』Vol.39(伊藤敦規、斎藤みほとの共訳) 学会・口頭発表 【査読あり】 2019年6月1日「誰かが私の『話をする』——ネパール、グルン村落におけるゴシップと「反-排除」の倫理」日本文化人類学会第53回研究大会(於:東北大学) 2018年6月3日「廃墟から遺跡、あるいは聖地へ——ネパール、グルンの民族的故地への旅に関する一考察」日本文化人類学会第52回研究大会(於:弘前大学) 2017年12月26日「村がつくる都市、都市がつくる村——中央ネパールの地方都市ポカラとグルン村落の関係性に関する一考察」東アジア人類学研究会第四回研究大会(於:大学セミナーハウス) 2017年5月27日「暫定的婚姻形態としての妻訪と別居——ネパール、グルン社会の婚姻における構造とあそび」日本文化人類学会第51回研究大会(於:神戸大学) 【査読なし】 2023年3月26日「ネパール、グルン社会における社会関係と「共にいること」をめぐる民族誌的研究」日本文化人類学会関東地区研究懇談会(於:東京都立大学) 2021年2月7日「祖先の地と憑依——ネパール、グルンの宗教実践と「コラ」への旅に関する予備的考察」ヒマーラヤ地域若手共同研究会「近代化する伝承世界:ヒマーラヤの精霊・人・もの」(於:Zoom) 11 Oct. 2020 "Temporary Visiting Marriage Practices among Gurungs (Tamu-mai) in the eye of a Japanese Researcher." The Session "The Gurungs in the eye of foreign scholars" International Tamu Conference. 2019年6月27日「伊豆大島からネパールへ——偶然の連なりとしてのフィールドワーク」首都大学東京社会人類学教育基金設立記念シンポジウム(於:首都大学東京) 2018年1月20日「現代ネパールにおけるグルンの村落コミュニティ——村落-都市関係を中心に」第3回ネパール・ヒマーラヤ研究会「ヒマーラヤ地域研究の最前線/Frontiers of Himalayan Area Studies」(共催:科研費「ポスト紛争期における社会の再編−南アジアの事例から」、南アジア・インド洋世界研究会、KINDAS、Nepal Academic Network)(於:京都大学) 2017年8月9日「ネパール、グルン社会における若者組ロディと喫煙文化に関する社会人類学的研究」平成28年度分 公益財団法人たばこ総合研究センター 助成研究報告会(於:東海大学校友会館) 2017年7月16日「ネパール、グルン社会における想像的/日常的共同性に関する一考察」仙人の会7月例会(於:法政大学市ヶ谷キャンパス大学院棟(旧92年館)) 2017年4月9日「祖先のルーツをたどる旅——ネパール、グルンの民族的故地への巡礼に関する社会人類学的研究」第23回旅の文化研究フォーラム(於:シェラトン都ホテル東京) 2015年12月26日「コメント 王新艶『出稼ぎによる東北農村家族形態の変容について』」東アジア人類学研究会第二回研究大会(於:南山大学) 2014年1月23日「クラン集合をめぐるイディオム——ネパール、グルン社会における社会的差異に関する一考察」日本南アジア学会第54回月例懇話会(於:東京外国語大学本郷サテライト) 2013年3月21日「ジャートから先住民へ——ネパール、グルンの階層性をめぐる遡及的考察」日本文化人類学会関東地区研究懇談会(於:首都大学東京) 2012年6月28日 「伊豆諸島・八丈島におけるフィリピン女性の適応と多文化状況の形成」(斉藤みほ・川瀬由高・吉元菜々子の共同発表)「多文化都市と新相互行為圏(NIZ)の形成——新しい「国際移動研究センター」構築にむけた研究」中間報告会(於:首都大学東京) 2012年6月28日 「仮構としての『池袋チャイナタウン』とその現状」(川瀬由高・吉元菜々子の共同発表)「多文化都市と新相互行為圏(NIZ)の形成——新しい「国際移動研究センター」構築にむけた研究」中間報告会(於:首都大学東京) 2011年12月10日「ネパールにおけるシャーマンとその役割の変化に関する一考察」電通育英会大学院奨学生冬期セミナー(於:電通関西支社ホール) 2011年11月19日「ネパールのシャーマニズムにおける翻訳可能性に関する一試論」比較民俗学研究会・仙人の会合同シンポジウム(於:神奈川大学) 2011年7月22日「ネパールにおける伝統的シャーマンとしてダミ・ジャンクリの形成」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、(於:首都大学東京) 2011年5月12日「ネパール人帰還移民に関する調査報告」傾斜的研究「多文化都市と新相互行為圏(NIZ)の形成:新しい『国際移動センター』構築に向けた研究」海外出張報告会(於:首都大学東京) 2010年4月30日「多元的医療と治療行動の〈揺らぎ〉——あるネパール人女性の事例から」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会(於:首都大学東京) エッセイ・その他 2017「旅の談話室 雨と山の自動車道」『まほら』第91号、p.60、旅の文化研究所 2008b「ネパールの教育熱」『(社)日本ネパール協会会報』No.206 教歴(非常勤講師) 2022年10月~2023年3月 「社会人類学特殊講義」、東京都立大学 2022年9月~11月 「Global Southとフィールドワーク(アジア・アフリカ・ラテンアメリカ) a (3)」、津田塾大学 2022年4月~現在 「多文化の社会理論」、立教大学(池袋キャンパス) 2022年4月~現在 「ネパールの言語と文化2」、自由学園最高学部(大学部) 2022年2月 「文化人類学基礎論」(集中講義)、茨城大学 2021年4月~現在 「ネパールの言語と文化1」、自由学園最高学部(大学部) 2021年4月~2022年3月 「ネパール語特講」、自由学園最高学部(大学部) 2020年9月~2021年3月 「観光人類学5(グローバリゼーション)」、立教大学(新座キャンパス) 2018年4月~2020年3月 「ネパール語1」、「ネパール語2」、自由学園最高学部(大学部) 講義(ゲストスピーカー) 2019年11月14日「会話が噛みあうとき——ネパール、グルン村落におけるフィールドワークの経験」、立教大学異文化コミュニケーション学部「フィールドワーク」ゲストスピーカー、立教大学池袋キャンパス 2019年6月19日「村からの出発——現地住み込み型フィールドワークの経験」、首都大学東京「社会人類学演習Ⅱ」ゲストスピーカー、首都大学東京南大沢キャンパス 2018年11月8日「ネパールの宗教と社会——グルン社会における近年の宗教的状況を中心に」、慶応義塾大学「社会学Ⅱ:南アジアの宗教と社会」ゲストスピーカー、慶応義塾大学日吉キャンパス 2018年1月10日「新たな旅の誕生——ネパール、グルン社会における起源の探求」、亜細亜大学『オリエンテーションゼミ』ゲストスピーカー、於:亜細亜大学 2017年12月6日「『ポカラの米』と『村の米』——ネパール、グルンの村落—都市関係」、慶応義塾大学『文化人類学』ゲストスピーカー、於:慶応義塾大学日吉キャンパス 2017年11月10日「ネパールにおける開発と『ビカス』」、立教大学『開発と文化』ゲストスピーカー、於:立教大学池袋キャンパス 2017年11月10日「ネパール山村でのフィールドワーク」、立教大学『グローバル・スタディーズ研究調査法』ゲストスピーカー、於:立教大学池袋キャンパス 2017年11月10日「ネパール山村でのフィールドワーク」、東京農業大学『文化人類学』ゲストスピーカー、於:東京農業大学 2017年7月14日「聖地が作られるとき——ネパール・グルン社会における民族運動と巡礼」、東京経済大学『文化人類学a』ゲストスピーカー、於:東京経済大学 2017年7月10日「聖地が作られるとき——ネパール・グルン社会における民族運動と巡礼」、東京経済大学『文化人類学a』ゲストスピーカー、於:東京経済大学 研究助成 2022年4月~現在 日本学術振興会「特別研究員奨励費」、研究課題「ネパール、グルンの先住民運動と在来宗教の「再帰的翻訳」に関する民族誌的研究」 2018年4月~2019年3月 公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団研究助成、研究課題「せめぎあいの場としての村落——ネパール、グルン社会における宗教的対立をめぐる人類学的研究」 2016年11月~2017年10月 公益財団法人ユニベール財団研究助成、研究課題「中央ネパールにおける都鄙コミュニティの形成に関する社会人類学的研究——地方都市ポカラとグルン村落を事例に」 2016年4月~2017年3月 公益財団法人たばこ総合研究センター研究助成、研究課題「ネパール、グルン社会における若者組ロディと喫煙文化に関する社会人類学的研究」 2016年4月~2017年3月 旅の文化研究所「第23回公募研究プロジェクト」、研究課題「祖先のルーツをたどる旅——ネパール、グルンの民族的故地への巡礼に関する社会人類学的研究」 2016年4月~2017年3月 公益財団法人日本科学協会「平成28年度笹川科学研究助成」、研究題目「先住民運動とメディア——ネパールにおけるグルン語歌謡・映画に関する人類学的研究」 2016年4月~2017年3月 公益信託澁澤民族学振興基金「平成28年度大学院生等に対する研究活動助成」、研究題目「ネパール、グルン社会における妻訪婚と母方紐帯に関する社会人類学的研究」 2014年5月 日本学生支援機構第一種奨学金、特に優れた業績による返還免除(全額免除) 2014年4月~2016年3月 日本学術振興会「特別研究員奨励費」、研究課題「社会資本としての親族——ネパール、グルン社会の先住民運動に関する社会人類学的研究」 2013年4月~2014年3月 首都大学東京大学院研究奨励奨学金 2010年4月~2012年3月 電通育英会大学院奨学生
https://w.atwiki.jp/shingekijinrui/
進撃の巨人~人類最後の翼~ 攻略wiki Nintendo 3DS用ゲーム「進撃の巨人~人類最後の翼~」の攻略Wikiです。 誰でも自由に編集できますので、新情報があれば気軽に追加・修正をお願い致します。 タイトル 進撃の巨人~人類最後の翼~ ジャンル 立体機動アクション ハード Nintendo 3DS 発売日 2013年12月5日 発売元 スパイク・チュンソフト プレイ人数 1人(通信プレイ時2~4人) CERO D(17才以上対象) 公式サイト集 ゲーム公式サイト http //www.spike-chunsoft.co.jp/shingeki/ 進撃の巨人公式サイト http //shingeki.net/ アニメ公式サイト http //www.shingeki.tv/ ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/19.html
【過去ログ】 現行スレ 全ジャンル非人類最強スレvol.9 https //mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1686746292/l50 過去スレ 全ジャンル非人類最強スレvol.1 http //yutori7.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1254312847/ 全ジャンル非人類最強スレvol.2 http //yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1277891422/ 全ジャンル非人類最強スレvol.3 http //maguro.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1307021969/ 全ジャンル非人類最強スレvol.4 http //hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1412790051/ 全ジャンル非人類最強スレvol.5 http //hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1432827825/ 全ジャンル非人類最強スレvol.6 http //hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1445653695/ 全ジャンル非人類最強スレvol.7 https //mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1471872673/ 全ジャンル非人類最強スレvol.8 https //mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1641133229/
https://w.atwiki.jp/tmushajin/pages/53.html
吉村竜 在学期間 博士(2014-2021) 明治大学研究・知財戦略機構法人が給与等を支給する博士研究員(法人PD) 連絡先: ryuyoshimura[a]hotmail.co.jp [a]に@を代入してください URL http //researchmap.jp/ryuyoshimura 関心テーマ 世帯戦略、協同組合、日系人、開発、身体知、人種、エスニシティ 主な所属学会 日本文化人類学会 日本ラテンアメリカ学会 日本協同組合学会 日本村落研究学会 現代文化人類学会 東京都立大学社会人類学会 関心地域 ブラジル:サンパウロ州ピラール・ド・スール市 サンパウロ州レジストロ市 パラー州トメアス市 現地調査 2011.7~2011.8 ブラジル:サンパウロ州サンパウロ市 2012.4~2013.3 ブラジル:サンパウロ州ピラール・ド・スール市 2013.7~2013.9 ブラジル:サンパウロ州ピラール・ド・スール市、レジストロ市 2015.9 ブラジル:サンパウロ州サンパウロ市、ピラール・ド・スール市、レジストロ市 2016.5~2018.1 ブラジル:サンパウロ州サンパウロ市、ピラール・ド・スール市、レジストロ市、パラー州トメアス市 2018.7~2018.9 ブラジル:サンパウロ州ピラール・ド・スール市 2019.9 ブラジル:サンパウロ州ピラール・ド・スール市 2019.12~2020.1 ブラジル:サンパウロ州サンパウロ市、レジストロ市、サントス市 研究業績 著書 (共著)2019 Novos Temas de Pesquisa em Estudos Japoneses Uma Perspectiva Internacional sobre Direito, Política, Sociedade e Cultura, Ernani Oda, Olivia Yumi Nakaema, Yuri Kuroda Nabeshima(eds.), Porto Editoral Juruá Brasil(担当範囲:"A Dualidade do "Liberal" no Neoliberalismo e da Solidariedade Local Um Estudo de Caso do Gerenciamento Individual de Fazendeiros Nikkeis e da Organização de Cooperativas Agrícolas no Sudeste" pp.171-188).(ISBN:853628501X) (単著)2024 『果樹とはぐくむモラル―ブラジル日系果樹園からの農の人類学』春風社。(ISBN:486110887X) 論文 2015 「個人化と協同性を生きる農民―ピラール・ド・スール果樹栽培農民の主体的選択にみる農業協同組合の位置」『社会人類学年報』41号:137-157。(査読有) 2017 「ネオリベラルな「自由」とローカルな連帯の二重性―ブラジル南東部における日系農家の個別経営と農協編成の希求を事例として」『人文学報(社会人類学分野10)』第513-2号:131-147。(査読有) 2018 「ローカルな連帯を生成する原動力―ブラジル南東部、ピラール日本人移民の社会関係の構築プロセスを事例に」『比較民俗研究』第32号:161-177。(査読無) 2021 「ニホンジンもブラジルジンでさえも―ブラジル南東部ピラールにおける日系人の新たな仲間意識」『文化人類学研究』21巻:103-118。(査読有) 2022 「現代ブラジル日系果樹園の作物栽培における知識の獲得と技術共有」『非文字資料研究』第24号:93-106。(査読有) 2023 「果実と「ニホンジン」の地域史―20世紀ブラジル日系人による柿の市場展開」『応用社会学研究』65号:251-262。(査読無) 2024 "Dialogue with Fruit Trees, Dialogue with People Knowledge Sharing in Agricultural Technical Assistance for Contemporary Pilar do Sul Japanese Orchards" Iberoamericana, 45(87):95-111.(査読有) 【学位論文】 2011 「ブラジルにおける日系人のアイデンティティ」獨協大学国際教養学部 卒業論文。 2014 「農村経済活動と意思決定メカニズム―サンパウロ州ピラール・ド・スール市における農民の選択」埼玉大学大学院文化科学研究科 修士論文。 2021 「営農する日系人の民族誌―現代ブラジル都市近郊農村における「果樹との対話」の根源」東京都立大学人文科学研究科 博士論文。 報告書 2020 「サンパウロ州内の農具の比較研究」(国際常民文化研究機構第2期共同研究[奨励]:「ブラジル国サンパウロ州レジストロ植民地における民具からみた日本移民の生活史の研究」調査報告)神奈川大学国際常民文化研究機構ホームページ。 2022 「農と移民の環境史―20世紀ブラジル都市近郊農村における日本移民農業の事例研究」『ブラジル国サンパウロ州レジストロ植民地における民具からみた日本移民の生活史の研究』(国際常民文化研究機構共同研究[奨励]調査報告書)神奈川大学日本常民文化研究所・国際常民文化研究機構、pp.107-131。 書評 2020 「移民から日本人を問い直す―ブラジル日本移民の歴史と記憶に関する議論」(書評:佐々木剛二(2020)『移民と徳―日系ブラジル知識人の歴史民族誌』名古屋大学出版会)『図書新聞』第3459号、武久出版。 2023 「移民の「生」の描写と歴史叙述の再解釈」(書評:フェリッペ・モッタ(2022)『移民が移民を考える―半田知雄と日系ブラジル社会の歴史叙述』大阪大学出版会)『図書新聞』第3590号、武久出版。 学会および研究会・口頭発表 【国際学会】 2015.1 "Cooperatives and Immigrants Expandability and Function of Agricultural Cooperatives Brought by Japanese Immigrants in Brazil" The 7th Annual CUHK Anthropology Postgraduate Student Forum, at Chinese University of Hong Kong, Hong Kong.(査読有) 2015.7 "Coexistence of Solidarity and Individuality Utility Value of Agricultural Cooperatives and Farmer’s Strategic Action in Brazil" IUAES Inter Congress 2015, at Thammasat University, Bangkok, Thailand.(査読有) 2016.5 "Affection of Neo-Liberal The Contrast of the Peasantry and Global Economy of Brazilian Farmers" IUAES Inter Congress 2016, at Hotel Dubrovnik Palace, Dubrovnik, Croatia.(査読有) 2018.7 "Identities Change A Case Study of Discourse on "Proper" of Japanese Brazilians Colonia in Southeast Brazil" IUAES World Congress 2018, at Santa Catarina Federal University, Florianópolis, Brazil.(査読有) 2018.7 "Local Solidarity in the Neo-Liberal World A Case Study of Individual Farming of Nikkei Farmers and Requesting to Organize Agricultural Cooperatives in Southeast Brazil" BRASA2018, at Pontifical Catholic University of Rio de Janeiro, Rio de Janeiro, Brazil.(査読有) 2019.2 "Fruit Tree Practices A Case Study of Fruticulture by Nikkei Farmers in Southeastern Brazil" "Domestication and the North" Workshop for Young Scholars for Anthropology, Tohoku University.(査読無) 【国内学会】 2014.3 「農村経済活動と意思決定メカニズム―サンパウロ州ピラール・ド・スール市における農民の選択」日本文化人類学会関東地区修士論文・博士論文発表会、早稲田大学。 2014.10 「『公共人類学』合評会:5.開発」日本文化人類学会課題研究懇談会・東アジア公共人類学懇談会、東京大学。(査読無) 2014.11 「アソシエーションと『自由=抵抗』―ブラジル、サンパウロ州ピラール・ド・スールにおける農業協同組合利用とその機能」ラテンアメリカ政経学会 第51回全国大会、神戸大学。(査読無) 2018.6 「「日系コロニア」のブラジル社会への対応―ブラジル南東部・ピラール文協の定款改訂をめぐる意見対立の事例から」日本ラテンアメリカ学会:第39回定期大会(分科会1:ブラジル・日系社会)、愛知県立大学。(査読無) 2018.6 「「正しさ」言説からみるブラジル日本人移民の自己規定の変化」カルチュラル・タイフーン2018、龍谷大学。(査読有) 2018.9 「グローバル経済への対応—農協結成をめぐるブラジルの日系人の社会関係を事例に」日本協同組合学会:第38回大会、弘前大学。(査読無) 2019.11 「秩序と規律をめぐる日系人の葛藤―ブラジル南東部の日系人の自他意識の変化を事例に」2019年みんぱく若手研究者奨励セミナー「ゆらぐマジョリティ/マイノリティ」、国立民族学博物館。(査読有) 2020.5 「「開発」から見る人々の感情―ブラジル南東部の農業技術支援に見られる日本人技師と農家の信念・思い入れ」日本文化人類学会:第54回研究大会(オンライン)。(査読有) 2022.3 「営農する日系人の民族誌―現代ブラジル都市近郊農村における「果樹との対話」の根源」日本文化人類学会関東地区修士論文・博士論文発表会(オンライン)。(査読無) 【研究会】 2014.4 「農村経済活動と意思決定メカニズム―サンパウロ州ピラール・ド・スール市における農民の選択」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、首都大学東京。 2015.7 「ブラジル日系人コミュニティをめぐって―ピラール・ド・スール市の生活実践を事例として」東アジア人類学研究会、東京大学。 2018.4 「「日系コロニア」を創造する―ブラジル南東部における日本人移民の営農戦略とエスニシティ」「ブラジル日本人入植地の歴史民俗学的研究」(科学研究費補助金・基盤研究(B))第1回公開研究会/第153回比較民俗研究会、神奈川大学。 2018.12 「ブラジル南東部の日系人コミュニティにおける自他意識の変遷」カルチュラル・スタディーズ学会若手研究会、関西大学。 2018.12 「ブラジル日系人の自他意識の変化と営農戦略から見る「日系コロニア」の諸相」仙人の会:2018年12月例会、東京学芸大学。 2019.6 「果樹園というフィールド―ブラジル南東部における果物農家の栽培管理に関する事例報告」第895回東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、首都大学東京。 【シンポジウム】 2013.6 「講演3:日本とブラジルの姉妹都市をつなぐ―宮城県名取市とサンパウロ州グアララッペス市の事例」第6回日伯フォーラム「日本とブラジルをつなぐ人材育成」、JICA地球ひろば。 2019.6 「フィールドでのリスク・マネジメント―ブラジル南東部での研究調査を通じて」首都大学東京社会人類学教育基金設立記念シンポジウム、首都大学東京。 2021.11 「農業から見た移民集住地」神奈川大学国際常民文化研究機構・第9回共同研究フォーラム「ブラジル国サンパウロ州レジストロ植民地における日本移民の生活史」(オンライン)。 2024.8 「ブラジルの「ニホンジン」からの反人種主義運動」もうひとつのグローバリゼーション:文化・社会運動としての第三世界、明治大学。 その他 【職歴(非常勤等)】 2016.4~2018.3 日本学術振興会特別研究員(DC2)(首都大学東京人文科学研究科) 2020.4~2022.3 産業能率大学・自由が丘産能短期大学兼任教員 「はじめての文化人類学」「異文化コミュニケーション論」担当 2021.4~2024.3 日本学術振興会特別研究員(PD)(埼玉大学人文社会科学研究科) 2021.9~2025.3 高崎経済大学地域政策学部非常勤講師 「現代ラテンアメリカ論」「アメリカの文化と観光」担当 2021.10~2023.3 東京都立大学人文社会学部非常勤講師 「社会人類学特殊講義」担当 2022.4~ 立教大学異文化コミュニケーション学部兼任講師 「人間環境概論」「国際協力・開発学特論」「グローバル研究調査法」担当 2022.4~2024.8 早稲田大学人間科学部非常勤講師 「参与観察法04」担当 2022.4~2022.8 筑波大学人文・文化学群比較文化学類/人文学類非常勤講師 「文化人類学実習」「文化人類学演習I-b」担当 2022.9~2023.3 埼玉工業大学人間社会学部非常勤講師 「グローバル社会と地誌」担当 2022.9~2023.8 埼玉大学教養学部非常勤講師 「現代の民族」「文化人類学入門」「経済人類学」担当 2022.9~2024.8 立教大学社会学部兼任講師 「環境と人類」「文化人類学」担当 2022.10~2024.3 千葉大学文学部非常勤講師 「文化人類学概説a」「開発人類学」担当 2022.10~2023.3 東都大学管理栄養学部非常勤講師 「国際社会」担当 2023.4~2023.3 本庄児玉看護専門学校非常勤講師 「文化人類学」担当 2023.9~2024.3 尚絅学院大学人文社会学群人文社会学類非常勤講師 「ラテンアメリカ文化論」担当 2024.4~2024.8 明治大学研究・知財戦略機構研究推進員(博士研究員) 2024.9~2025.3 明治大学研究・知財戦略機構法人が給与等を支給する博士研究員(法人PD) 【ゲストスピーカー等】 2021.11.29 江戸川大学社会学部「文化人類学概論」(担当:川瀬由高)ゲストスピーカー(日系人の文化史) 2022.1.19 国立国会図書館憲政資料室 有識者ヒアリング(日系人の農業史と中野順夫旧蔵資料) 2023.11.27 東京工芸大学芸術学部「文化人類学」(担当:斎藤みほ)ゲストスピーカー(ブラジルの「日本人」―近くて遠い他者の文化を理解するために) 【研究活動】 2014.4~2016.3 首都大学東京都市教養学部ティーチング・アシスタント 2014.8、2015.8 首都大学東京都市教養学部リサーチ・アシスタント 2015.4~2016.3 首都大学東京社会人類学事務室臨時職員 2015.4~2016.3 東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会幹事 2016.4~2018.1 サンパウロ大学 哲学・文学・人間科学部研究生(交換留学) 2019.4~2020.3 仙人の会幹事 2019.4~2021.3 神奈川大学国際常民文化研究機構研究員(共同研究) 2019.10~2021.3 首都大学東京(現東京都立大学)社会人類学事務室臨時職員 2020.4~2022.3 東京都立大学社会人類学会『社会人類学年報』47号編集委員 【研究助成】 2014.2 首都大学東京 大学院研究支援奨学金 2015.1 首都大学東京 第2回大学院生国際学術会議派遣 2015.5 首都大学東京 第1回大学院生国際学術会議派遣 2016.4~2018.3 日本学術振興会 特別研究員奨励費 「ブラジル農業コミュニティの生活戦略に関する社会人類学的研究」 2018.4~2019.3 公益信託澁澤民族学振興基金 大学院生等に対する研究活動助成 「グローバル経済と世帯経済の構図をめぐる人類学的研究:ブラジル南東部『日系コロニア』における農家の社会関係と農協の編成過程を事例に」 2019.4~2020.2 公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成 「ブラジル南東部の日系果物農家の「農の実践」をめぐる社会人類学的研究」 2019.4~2021.3 神奈川大学国際常民文化研究機構 共同研究(奨励) 「ブラジル サンパウロ州レジストロ植民地における民具から見た日本移民の生活史の研究」 福澤一興(研究代表者)、清水ルーベンス武、肱岡明美、泉水英計、永井美穂、吉村竜 2021.4~2024.3 日本学術振興会 特別研究員奨励費 「日系人研究・園芸学の融合による現代ブラジル果樹園民族誌の新基軸」 2021.10~2023.9 公益財団法人トヨタ財団 2021研究助成プログラム 「地域で学ぶ・地域と学ぶ―ICTを活用したネットワーク構築型フィールド教育モデルの開発」 阿部朋恒(研究代表者)、斎藤みほ、吉村竜 2023.4~2024.3 日本学術振興会 科学研究費助成事業研究成果公開促進費(学術図書) 「果樹とはぐくむモラル―ブラジル日系果樹園からの農の人類学」 2024.7~2025.3 明治大学 2024年度若手研究 「現代ブラジルにおける農民と資源の連帯をめぐる理論的基盤の構築」 2024.7~2025.3 明治大学 2024年度新領域創成型研究 「もうひとつのグローバリゼーション:文化・社会運動としての第三世界」 丸川哲史(研究代表者)、石山徳子、佐久間寛、吉村竜 2024.7~2026.3 日本学術振興会 科学研究費助成事業研究活動スタート支援 「現代ブラジル日系果樹園における「資源との連帯」をめぐる人類学的研究」
https://w.atwiki.jp/tmushajin/pages/72.html
山岸哲也 在学期間 修士(2017-2019) 博士(2019-) 連絡先:tetsuya.yamagishi.tonchibo[@]gmail.com *[@]に@を代入してください。 関心テーマ/Research Interest 宗教 Religion シンクレティズム Syncretism 混淆性 Hybridity 共存 Coexistence 在来知 Indigenous knowledge ゾミア Zomia 主な所属学会 日本文化人類学会 日本南アジア学会 「宗教と社会」学会 現代民俗学会 東京都立大学社会人類学研究会 関心地域 インド・シッキム州 India Sikkim、 新潟県佐渡島 Sado Island(Niigata) 現地調査 2022.11~現在 インド・シッキム州/Sikkim, India 2019.9~11 インド・シッキム州/Sikkim, India 2019.3 インド・シッキム州/Sikkim, India 2018.3 インド・シッキム州/Sikkim, India 2016.8 新潟県 佐渡島 2015.8 新潟県 佐渡島 研究業績 論文 【学位論文】 ●2019 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」(首都大学東京大学院 人文科学研究科 修士学位論文) ●2017 山岸哲也「カテゴリー化に抗する――佐渡島における災因論的装置の考察から」(首都大学東京 都市教養学部 人文社会系 社会人類学分野、学部学位論文) 【投稿論文(査読あり)】 ●2020 山岸哲也「シンクレティズム再定位――インド・シッキム州における民俗宗教の事例から」『宗教と社会』26:17-31。 ●2019 山岸哲也「信仰に対する思考――佐渡島におけるムジナをめぐる民間信仰の民俗誌」『現代民俗学研究』11。 【投稿論文(査読なし)】 ●2018 山岸哲也「作品とは何か――画家C の語りから」『人文学報(田沼幸子編「本当はよく知らない『重要な他者』:社会人類学演習Ⅱインタビュー作品 2017 年)』、東京:首都大学東京、No.514-2、pp.57-59。 ●2018 山岸哲也、「11 博物館を観る」『人文学報(深山幸子編「初めての参与観察:2017 年度『社会人類学演習Ⅱ』の学生レポート集」)』、東京:首都大学東京、No.514-2、pp.131-135。 【翻訳】 ●2020 山岸哲也、「ダラムサラにおけるチベット人とトライブのアイデンティティをめぐる相互依存と排除」(スティーブン・クリストファー著)『人文学報』No.516-2(社会人類学分野 13)、pp.115-140。(石田慎一郎、顔行一との共訳) 著作・共編著作 ●2024 山岸哲也「シッキム州――ヒマラヤを臨む『聖なる秘境』」笠井亮平・木村真希子(編著)『インド北東部を知るための45章』pp.149-154、明石書店。 報告書 ●2015 甘利侑太郎・山岸哲也「2 章 拡大するネットワークとローカルの現状――佐渡島西三川集落旧西三川小学校の事例より」、『ローカリティが生み出されるとき――佐渡島及び東京都内の廃校再活用に関する調査報告』、東京:首都大学東京、pp.18-32。 ●2015 甘利侑太郎・山岸哲也「7 章 首都圏の廃校活用事例――芸能活動と地域コミュニティ・ハブの役割の可能性」『ローカリティが生み出されるとき――佐渡島及び東京都内の廃校再活用に関する調査報告』、東京:首都大学東京、pp.118-129。 書評・新刊紹介 【査読あり】 ●2022 山岸哲也「書評 片雪蘭著『不確実な世界に生きる難民――北インド・ダラムサラにおけるチベット難民の仲間関係と生計戦略の民族誌』『文化人類学』87-1、pp.109-112。 ●2020 山岸哲也「新刊紹介 脇田道子『モンパ――インド・ブータン国境の民』」『社会人類年報』46、東京:東京都立大学。 学会・口頭発表 【査読あり】 ●2021.10 山岸哲也、「混淆的な宗教実践とゾミア――インド・シッキム州における社会宗教史と事例から」日本南アジア学会第34回全国大会、東京:専修大学(Zoom開催)。 ●2018.06 村主直人・山岸哲也、「初めて見るかのように――フィールドワーク映像制作の実践2017 年」、カルチュラル・スタディーズ学会:カルチュラル・タイフーン2018、京都:龍谷大学大宮キャンパス。 【査読なし】 ●2024.07 山岸哲也、「権威に従いつつ利用する民俗宗教――インド・シッキム州C集落における宗教状況の考察から」2024年度 第54回南アジア研究集会、三重:スポーツガーデンMie Spo Inn ●2021.12 山岸哲也、「宗教から在来知を見る――インド・シッキム州における人類学的研究の展望」2019年度言語研修(ゾンカ語)フォローアップミーティング、東京:東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所。 ●2019.06 山岸哲也、「宗教と共存の相互創発――インド・シッキム州における人類学的調査の展望」仙人の会6月例会、東京:東京学芸大学 ●2019.05 山岸哲也、「『社会人類学年報44号』合評会」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2019.04 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」、東アジア人類学研究会、2019年度若手研究者発表会、東京:慶応大学。 ●2019.04 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」南アジア学会、第14回(2018年度)南アジア学会修論・博論発表会、京都:京都大学。 ●2019.03 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」日本文化人類学会関東地区研究懇談会、東京:東京大学。 ●2019.01 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2018.10 山岸哲也、「共存の技法としてのシンクレティズム――インド・シッキム州の事例から考察する」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2017.05 山岸哲也、「『社会人類学年報42号』合評会」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2017.04 山岸哲也、「代替不可能な『記憶』――佐渡島における災因論的装置の考察から」東アジア人類学研究会・2017 年度若手研究者発表会、東京:慶應義塾大学三田キャンパス。 ●2017.04 山岸哲也「カテゴリー化に抗する――佐渡島における災因論的装置の考察から」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 講義(ゲストスピーカー) ●2024.6 山岸哲也、「出会い、住み、考える」東京都立大学・社会人類学演習Ⅱ(金曜2限)。 ●2021.6 山岸哲也、「フィールドとの『出会い』から『問い』へ」東京都立大学・社会人類学演習Ⅱ・フィールドワークセミナー。 研究助成 ●2023.4~2025.3 りそな・アジアオセアニア財団 2023年度調査研究助成 ●2023.4~2024.3 公益財団法人日本科学協会 2023年度笹川科学研究助成 ●2021.4~2023.3 日本学術振興会 特別研究員(DC2) ●2019.10~2021.3 公益財団法人松下幸之助記念志財団「2019年度 研究助成」(新型コロナウイルスの影響により、助成期間延長) ●2019.4~2020.3 公益信託澁澤民族学振興基金「2019年度大学院生等に対する研究活動助成」 ●2019.4~2021.3 首都大学東京大学院研究奨励奨学金 研究活動 ●2022.11~現在 Ph.D Candidate, Namgyal Institute of Tibetology (Sikkim, India) ●2021.4~2023.3 日本学術振興会 特別研究員(DC2) ●2021.4~2022.3 仙人の会 幹事 ●2019.8~9 「2019年度言語研修 ゾンカ語」於東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所 ●2019.4~2020.3 東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会 幹事 職歴 ●2020.10~2022.3 東京都立大学 国際交流センター アカデミック・ライティング支援員 ●2019.4~2020.3 首都大学東京・社会人類学分野事務室 臨時職員(事務補佐)
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/1.html
ここは2ちゃんねるの全ジャンル非人類最強スレのまとめページです 全ジャンル非人類最強スレ(現行スレ) http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1254312847/ 趣旨 一定のルールに沿って非人類キャラの強さランキングを決めようというスレです。 ※テンプレ作成者はなるべく自分でwikiに張るようにしてください。 超簡易手順 考察待ちのページを開く→上の編集から「このページを編集」をクリック →編集ページが出てきたら一番下に参戦キャラの名前を[[]]で挟んだものを書いた後、絵に描かれた文字や数を入力して「ページ保存」をクリック (保存の前にプレビューで確認すると失敗が少ない) →出てきた考察待ちのページから該当キャラのページをクリック →「@wikiモードで作成する」をクリック →後はテンプレをコピペして上と同じ手順でページ保存して完成 参戦基準 1作品から何キャラでもエントリー可能。ただし、テンプレにおいてほぼ差異がない同一作品からの2キャラ以上の参戦は不可。 人類と外見上の差異が無いキャラは参戦不可。 基本的には旧人類スレに当てはまらないキャラなら誰でも参戦可能。→ルール 乗り物は操縦者が人類でなければ可。 他細かいルールは現行スレにて補填していく。 考察強化期間 全ジャンル作品スレをモデルとしているので特に設けない。 テンプレ 【作品名】 【ジャンル】 【名前】 【属性】 【大きさ】 【攻撃力】 【防御力】 【素早さ】 【特殊能力】 【長所】 【短所】 【戦法】 【備考】 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/745.html
【ボーカロイド+人間】最後の人類【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1558985 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1558985 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はションベンボーイズ 一つ前のページにもどる