約 783,849 件
https://w.atwiki.jp/rcmuseum/pages/113.html
<説明> 第3回までメーカーの立場でElectricSheepさんがオンラインの場でも大会を開催していたが、 今後の継続的な大会開催を有志に委ねることの提案があり、複数の立候補により大会実行委員 が結成された。以降持ち回り輪番により大会が開催されていくことになる。 [93/11/25 19 15] ELECTRIC SHEEP 「[R.C.] R.C.通信 vol.51」 そうですね。次回が楽しみだ。ところで誰か第4回からローテーショ ン(?)で大会主催してくれませんか。>有志の方 [93/11/26 01 08] ru 「RE [R.C.] R.C.通信 vol.51」 そうですね。次回が楽しみだ。ところで誰か第4回からローテーショ ン(?)で大会主催してくれませんか。>有志の方 前も書きましたが、わたしん処は X68k が2台あるので、大会を開いてもわたし は何にも不自由しません。っつー訳で、ばっちおっけー。わたしにお任せあれ。 [93/11/26 03 03] KAZN’CHI 「[RC]第4回以降の大会に関する提案」 》そうですね。次回が楽しみだ。ところで誰か第4回からローテーショ 》ン(?)で大会主催してくれませんか。>有志の方 YANBOが単一のハードウエア構成によるワンメークレースをしたいと言ってい ましたが、フル規格(装備ルール等の制限なし)の大会は電クラに任せて、持ち回り 大会をするなら、大会主催者がローカルな禁止事項(装備、試合場所、待ちロボット 禁止etc)を決めて毎回違った形で行うというのはどうでしょう。 (限定大会を見てしまった後は、制限なしのロボットたちの動きを見ているとダルくっ て。) 複数の有志が名乗り出た時はもっとも賛同者が多かったルールで行うことにすれば、 毎週締切に追われるといったこともないと思いますが。 私が大会を主催するとすると、今はちょっと忙しいので、締切は正月当たりになる と思います。(私が受け付けて、YANBOに実行してもらうという手もあるので、 YANBOと相談してみます) 現在考えているルールは、次のようなものです。 案1 SOLOR-nのワンメークレース 多くの人が試作を試みたと思われるSOLOR-6もどきのみの大会。 ROBOT.DOCに「大会にはSOLOR-6の後継機を出す、云々」と書い たのに、SOLOR-nを出す機会に恵まれなかった酒井さんの本家SOLOR-n を見たいだけという話も。(それとも郵送大会に出品したのだろうか?) 案2 ホバー+ソーラー+ボディ4によるボクシング大会 単なるボクシング大会だと、ブン殴りルーチンの高速化だけで終わりそうなので 足をホバーに限定しました。 別にホバーにこだわる必要はないのですが、ホバーの動きが好きなので。 案3 不人気武器大会 というか、火力の小さい武器装備による制限大会。 現在考えているのは、「ナックル、ライフル、ソーラー、マシンガンのいずれか 一つを必ず装備すること。」というものです。 ソーラーバッテリーは、必ずしも不人気と言うわけではないのですが、ほかの右 オプションは強力なものばかりなので、バランスを取るには仕方ないでしょう。 (付加条件として、「但し、SOLOR-nは禁止」としてもかまいませんが。) ほかにも、いろいろなルールは考えられると思います。何か良い案はありません? ところで、シリアルナンバーの照会は集計後Electric Sheepへメールを出せば良い のですか? PS.会議室論争はROMっていましたが、私もRC独立会議室設置(またはその他 の方法による現状の改善)を望みます。 [93/11/26 04 31] 河野 明敏 「[R.C.] 第4回大会以降の大会」 >そうですね。次回が楽しみだ。ところで誰か第4回からローテーショ >ン(?)で大会主催してくれませんか。>有志の方 よろこんで、わたしにも任せて下さい。 案としては、規定毎に会場を分けて試合を行なったり、 登録ロボットが50体を越えたら、2ヶ所に会場を分けてやるってのもいいかも。 例えば、闇大会は E.Watanabe氏に任せるってのはどうかな?>E.Watanabe氏 キャタピラ限定、6足限定、MINE限定等、何か1パーツ限定大会って言うのは? P.S. もし、色々やるんであれば、それ用の表示ソフト等を作成せねば・・・。 [93/11/26 12 01] 宴太郎 「[R.C.] 今後のこと」 :大会持ち回りの件 私の部屋にも68が2台有りますのでトーナメントには支障がありませんが 時間の都合で、レスポンスに問題があるかも知れません(^^; :専用会議室の件 私も、ゲームデータ専用会議室設置、駄目ならゲームデータ専用ライブラリ の開設をお願いします。(登録時間に不安がありますが) 宴太郎 Ps. 限定大会に相当するかも知れませんが、プログラムでの規制も面白いかも コネクタを2種類しか使っちゃ駄目とか・・そりゃ ENGEL-10 でしょ(^^;; [93/11/26 18 28] ELECTRIC SHEEP 「[R.C.] R.C.通信 vol.52」 次回大会は運営希望者(ありがとう)で話し合いますか。もちろん他 の方も意見はありです。僕は12月の中~終わり頃に出来れば、と思っ ていたのですが、お正月はR.C.ってのもいいかも(年明け5日頃に大会)。 [93/11/26 23 53] ru 「RE [R.C.] R.C.通信 vol.52」 じゃ、ruさんを「R.C.大会実行委員(?)」に任命します(笑)。 謹んでお受けします(^^)。他の実行委員の方とも相談して盛り上げたいですね。 取りあえずはどういうルールでやるかってことを決めないとね。 個人的には、KAZN’CHIさんのアイディアの、不人気武器大会なんか良い かなと思うんですけど、どうでしょう。 [93/11/27 11 41] E.Watanabe 「[R.C.] R.C.大会実行委員のこと」 NIFTY R.C.大会の実行委員の件ですが、一応私もローテーショ ン要員の一人として加えて下さい。(^^) 但し、闇集会を今後も独占主催する事にしておりますので、その 合間にしか実際はうちでは行えませんが。(__) [93/12/02 00 11] ru 「[R.C.]ちと長い」 え~、次の大会のことですが、開催はいつにしましょう? としぞうさんが書か れてましたが、正月は帰省する方もいらっしゃるでしょうから、避けた方が良いか もしれませんね。 となると、12月中にやっちゃうか、正月過ぎてからやるかってことになる訳です が、どっちが良いですか? 12月中だと、19日参加締切で、年内に結果発表。正月過ぎてからだと、9日に締 切りって感じでしょうか。 あ、もうひとつ。12月26日に参加締切で、正月過ぎてから結果発表って云うのも 良いですね。 わたしは盆も正月もない生活をしてますので、(わたしが大会を開催するという ことなら)どんな日程でもかまいません。遠慮なく注文をつけてください(^^)。 ルールに関しては、ロボットの制作もありますので早目に詰めちゃった方が良い と思うのですが、どうしましょうか?(質問ばっかやな(^^;)) わたしの意見としては、ルールは規制するためではなく、あくまでもバトルを面 白くするために決めることですから、どんなバトルが見ていて面白いかを考えれば、 良いルールも見えてくるのではないでしょうか。 んで、具体的には? いや、まだ考えてないんですけどね(^^;)(←こいつって・・・・・・) とりあえず、 ○ マップは全部使いたい ○ 待ちは禁止にしたい(10秒ルールと名づけよう(^^)) ○ LASER のエネルギーチャージは禁止 こんな感じ。 LASER のチャージ禁止って云うのは、ATOMIC と違ってバックファイアなしで強 力な攻撃のできる LASER は一番強力な武器なのでわ?と、思ったからです(特に、 LASER ENERGY の 90% LASER 2発攻撃は強力だと思う)。 反対意見をお待ちしてます(^^;)。 【R.C.大会 in Nifty】へ戻る
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/948.html
レヴェラー・ブルート (C)SEGA 狙撃時代の性能はこちら 秒間火力5040、マガジン火力12600、総火力201600 単発の威力がマーゲイシリーズを超えた唯一のレヴェラー、遂に秒間火力がマゲカスの理論値を追い越した。 だが狙撃兵装時代はことさらリロードが絶望的に長かったりそれでも総火力がやっぱり貧弱だったりとまぁ数字に弱いSEGAだから仕方ないとかいうキッツい皮肉も言われーので色々不遇な時代が続いていた。 そして、誰にも使われないままVerアップを繰り返したある日の事…… ブルート「うう……やっぱり僕は産廃なんだ……」 ????「それは違うよ」 ブルート「え!?あ、あなたは……!」 ????「さあ、共に戦おう」 プルート「狙撃……いや、遊撃兵装さん!」 Ver.X稼動に伴い狙撃兵装が遊撃兵装へと変わり、副武器の系統が主武器へと変更。 さらに二挺持ちになった結果、もはや以前とは別物の武器となった。 不安のあったマガジン火力は倍近く向上、射撃制度はB-、さらにリロード速度が1.7秒になり、相手の装甲をモリモリ削る。 相変わらずマガジン火力に不安は残るものの、遊撃兵装はEUSやセントリーガン等、火力の底上げには全く困らない兵装である。 産廃呼ばわりは最早過去の話。前線で火力を押し付けていくスタイルには相応しい強力な武器として生まれ変わった。 というより、バリアンス、アシュヴィンに次いで 使用率第三位(7/1現在)という大躍進。 まぎれもなく、押しも押されぬ人気武器の1つとなった。 純軽量腕部用のバリアンス、重量腕部用のDマシの間に入る、中量級ブラスト向けのほどよいスペックがそこにある。 レヴェラーを育てるならばこれが手に入るまで大人買いしたいところ。それまでに産廃を2種買うという地獄が待ってるが。 以前はスペックシート上では重量が10重い以外は後期型のRRすら喰ってしまう活躍ぶりだったが、さすがにそれはイカンとSEGAもわかったのかすぐにRRも威力が上昇した。 結果リロード込みの戦術火力はリロードAでほぼ同等、それより高いならブルートの勝ち、それ未満ならRRの勝ちという事になった。 マガジン火力はこちらのが優れているがN-DEFもある中12000で仕留めきれるようなことはCS連発出来るニュードタイプ以外は中々ないと思われるのでやはり戦術火力の勝敗は大きなウェイトを占めると思っていいだろう。 となるとRRと比較してこちらの優位なケースは 「リロードがA+以上のアセンを組んでいる場合」 「RRより高い精度を生かして精密な狙いをつけられる場合」 「マガジン火力以内で仕留められる場合」 「総火力を生かせるくらいに長生きした場合」 …という事になる。 このうち4つ目に関しては補助武器が偵察機だったりするとあんまり長生きしても問題なのでそうなると実質1つ目と2つ目がポイントとなるか。 3つ目に関しても「さっきと言ってることちゃうやんけ!」と言われそうだが、戦闘は満タンVS満タンだけではない。竹槍やKARATE、味方の爆風が命中してダウンした中古の敵機が相手なんてケースもあるため無視は出来ないはず。 要するに今までの「とりあえずコレ一択」ではなく「使いやすくはあるけど100%性能を生かしきるにはそれ相応の知識や腕が必要」なポジションに変化したと言えるのではなかろうか、という事。 …まあ小難しいこと色々言ったがブルートの性能自体が落ちたわけではないので 「そもそもRR買う素材が足りないYO!」「今まで使ってて感覚掴んできたから変えたくない」なんて人でも今まで通り十分期待に応えてくれるだろう。 レヴェラー系統 レヴェラーR → レヴェラー・ブルート → レヴェラーRR
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/223.html
コピシュ ~Khopesh~ 基本スペックと定義 全長 40~60cm 重量 0.8~1.2kg前後 地域 古代エジプト 年代 紀元前2000~紀元前1500年 コピシュは古代エジプトで用いられた片刃のS字型の刃を持つ曲剣である。 別名シックルソード(鎌剣:Sickle Sword)とも呼ばれており、以後作られた刀剣の総称にもなっている。 元々は「イプシロン・アックス」を祖に持ち、湾曲した刀身は斧刃の形状から来ている。 アッシリアの刀剣と呼ばれる「サパラ」と同じようなものだが、年代的に考えるとサパラはコピシュの影響を受けて生まれたものと考えられ、造りも似ている。 初期のコピシュは木製の柄だと伝えられているが、これはイプシロン・アックスから上記CGのコピシュへ変化していく間にある形状である。 現在残っている殆どのコピシュが一体成形型…つまり、刃からグリップまでが型取りされた一品ものである。 また、割と全体的に分厚く造ってあり、これは耐久性を増す為の工夫と思われる。 コピシュ全体がは銅もしくは青銅製のもので、相当昔のものである為か腐食した状態で発見されることが多い。 しかし、ツタンカーメン時代(紀元前1334~紀元前1325年)のツタンカーメンの墓から、完全な状態のコピシュが保持発見された。 今回のCGのものはそれを参考に作ったものである。(溝を完全に再現するのは難しかった為、他のコピシュも参考にして製作した) さて、そこで次のグリップ拡大CGを見て欲しい。 一体成形型ではあるのだが、グリップ部分の窪みに「黒檀」などの木製のグリップをはめ込む形式になっていることが、保持発見されたものから判明している。 これは完全に木製グリップがくっついた状態で発見されており、窪みの謎を解いた貴重な「生きた資料」と言える。 (上がグリップあり、下がグリップなし。黒めの木のグリップの為少々見づらくて申し訳ない) この一体成形型で窪みがある特徴は、「サパラ」にも見られる共通点であり、同様のルーツから生まれた確たる証拠である。 ちなみに現代でもその独特な形状で海外で人気が高く、コミュニティを作って研究していたりする方々もいるし、コピシュを元にした創作武器も多い。 オリジナルや復元レプリカも多く、古代刀剣のなかでは異例の人気武器である。 部位別の呼称 1 剣身:ブレイド(Blade) 2 切先:ポイント(Point) 3 刃元:リカッソ 4 柄:ヒルト(Hilt) 5 鍔:ガード(Guard) 6 握り:グリップ(Grip) 7 柄頭:ポメル(Pommel) 時代背景 いきさつまでは分からないが、恐らくは「イプシロン・アックス」を軽量化・片手で持てるように工夫していた結果、生まれた刀剣と言える。 上記CGを見ると分かるが、イプシロン・アックスの柄を短くして、湾曲した刃の面影を残した刀剣になるようカスタマイズした結果がコピシュであると思われる。 コピシュはアッシリアの「サパラ」にも影響を及ぼし、ヨーロッパの曲剣にも強い影響を与えたと思われる。 明確にコピシュとは書かれていないが、カルタゴ国がエジプトに攻めた時に持ち帰った武器から考案したものが「ファルカタ」である。 更にそこからほぼ形状が同じの「イベリアン・グラディウス」が生まれ、ヨーロッパ曲剣ルーツが生まれている。 また、ネパールの短剣「ククリ」もギリシャの刀剣がルーツと言われているので、元を辿るといずれもコピシュに行き着く可能性は高い。 これらのことから、曲剣の始祖とも言うべき刀剣なのかも知れない。 使用用途 小ぶりながら肉厚なので、乱戦に向いた刀剣である。 切りつけたときの打撃力にも優れており、エジプトの古王朝では盾とセットで近接戦闘に用いられた。 剣先は鋭いようでそこまで鋭くないので刺突には向いていない。 しかし当時の武器は銅や青銅が多かった為、元々攻撃の比重は「斬る」ことであるので問題はなかっただろう。 2010年 2月26日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 新紀元社 武器甲冑図鑑 市川定春 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2905.html
MPG-05C (C)SEGA 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 リロード 270 490 34×12=408 680/min(フルオート) B+ 1.7秒 650 420/min(フルオート) A+ Ver.XZero+開始と同時期に支給された新型特殊マシンガンの3段階目。 収束フレームを追加し、安定性を向上させたモデル、らしい。なんか銃口近辺にゴツいパーツがくっついてるがこれがそうなのだろうか。 その安定性を生かしてついでに弾薬の量でも増やしたのか、弾丸一発あたりの威力が向上しており秒間火力に優れている。 Aモード 秒間火力:5553 マガジン火力:16660 総火力:199920 秒間火力が5500越えとかなり強化され、ガトリングやUK60等高火力とされる武器とも渡り合えるようになった。 その上表記上の連射精度もB+と実弾フルオートではトップクラス(「連射」に関する項目の内、何が優れていてB+なのかは要検証)。 ただしマガジン火力は17000を割っており、敵機のパーツ構成によってはちょっとでも弾を外すとリロードが待っている。 また初期、03と比べ連射速度が落ちており、より慎重に狙いをつける必要がある。 こうしてみると長所の連射精度も逆に言えば「このぐらいまで高くないと弾が外れてリロードに入ってしまい、火力が発揮できない」ということなのかもしれない。 以上から考えていわゆる「上級者向けモデル」ポジションかと思われる。 Bモード 秒間火力:4550 マガジン火力:22100 総火力265200 初期→03が秒間火力を落とさずにマガジン火力を増やした進化なら、初期→05Cはマガジン火力を変えずに秒間火力を増やした形になる。 03でも述べたが設備や設置物、敵機にちょっかいをかけるという用法に対してはこのくらいのマガジン火力でも十分なので、それらがスピーディになる秒間火力の向上はわずかでも素直にありがたいものだろう。 おかげで重火の爆発物のサイドアームお供として長らく人気武器に鎮座してきたジャラーのほぼ完全上位互換程度の能力は有している。 **** 重量 秒間火力 マガジン火力 射撃精度 リロード時間 ジャラー 290 4500 20250 A- 2.1秒 Bモード 270 4550 22100 A+ 1.7秒 連射能力こそあちらが上だが、性能そのものはだいたい一緒くらい。 ジャラー愛用者であれば、意外とAよりもこっちの方がしっくりくるかもしれない。 射撃補正が意外と重要だったり、反動よりもリロードが欲しかったりと、アセン面でもあちらと被る部分も多いので、重火でジャラーを積んでいるなら「兵装を変えても使い勝手が近い武器を持ち続けられる」というちょっと変わった利点として見ることができる・・・かもしれない。 +というか ラヴァだこれ! **** 重量 単発火力 総弾数 秒間火力 マガジン火力 射撃精度 リロード時間 ラヴァ 310 650 34×20 4550 22100 B+ 2.2秒 Bモード 270 650 34×12 4550 22100 A+ 1.7秒 単発火力、マガジン弾数、発射レートはすべてラヴァと同値でありながら、 重量40、射撃精度3段階、リロード時間0.5秒とこちらが勝っている。 ラヴァが勝利しているのは総弾数のみというありさま。 後発の武装が既存の武装を性能で凌駕するのは決しておかしなことではないとはいえこれはひどい。まぁジャラーが出た当初からラヴァさんお葬式ムードはあるんだけどね・・・ こっちも上記と同じく、より使い勝手の近い武器を持てるという利点があるが、ラヴァとジャラーどっちを持つかと問われると困るところはある MPG系統 MPG-03 ← MPG-05C → MPG-09S
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/866.html
対装甲散弾銃系統F70対装甲散弾銃 F70M対装甲散弾銃 F70II対装甲散弾銃 対装甲散弾銃 系統 攻撃属性:実弾50%・ニュード50% 射程:?m ズーム倍率:?倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 拡散率(無充填) 充填時間 リロード時間 条件 素材・勲章 GP F70対装甲散弾銃 330 ?x5/?x5/540x5 4x1872 120/min 中 1.2秒 1.8秒 ?購入 ニュード卵x10ニュード胚x30ハニカム回路x20 150 F70M対装甲散弾銃 300 ?x8/?x8/240x8 3x2369 120/min 大 1.5秒 2.2秒 F70購入購入 ニュード群体x10破損ICx40誘電ヘリックスx1 250 F70II対装甲散弾銃 350 ?x4/?x4/900x4 3x2060 120/min 小 1.2秒 1.4秒 F70M購入購入 バトルアシスト/金x5orユニオンレベル Lv.50ニュード集積体x2ニュード結晶体x2モノリスNSIx3 350 表を編集 ※要検証:追加損傷効果のダメージ表記 対装甲散弾銃系統 実弾ニュード混合属性の散弾銃。 チャージ武器になっており、こちらは威力の状況に加え最大チャージでスリップダメージ(少しづつダメージ×一定時間)を付与する。 スリップダメージは武器によって異なる。また、属性ダメージが載る可能性あり。 基本的に単射であるが、CLSと同じポンプアクションなしな模様。連射速度は毎分120発程度(秒間2.0発、0.5秒毎射撃。検証動画調べ)。 F70-IIまでの散弾威力の増加は1.1-1.2倍の模様(要検証) この場合、最大チャージ以外の威力は他の散弾銃より高くはない。ただし連射はできるので、火力面はそこそこ補える。 要検証内容:スリップダメージ(秒間ダメージは同一で違いはスリップ状態の時間の模様)、CS判定(ありな模様)、散弾ヒット数とスリップダメージの関連性(ヒット数は関係なく同一ダメージの模様。いわゆる異常状態扱い(地形ダメージなど))、ブラスト以外のスリップダメージ(以外も成立する模様)、装甲補正(可能性あり)、チップでの軽減 F70対装甲散弾銃 最大秒間火力 ?-?-?[?発](1射火力 ?-?-2700)、マガジン火力 ?[?秒~]、総火力 。 スリップダメージ:1500?[?秒](検証動画調べ 1440-1450) 最低高ダメージ:?-4200(5発全ヒット(中)) ノックバック限界:D-/C+、C-/B-、C+/B+ 初期モデル。 同じ系統の武器で見れば弾持ち、チャージ時間、スリップダメージ、どれを見ても安定感のある性能となっている。 検証:チャージなし威力2666-2222 1チャージ威力3333-2666 自動砲台(1.05)5-6発・4-5発 スリップダメージ2000以上 もしくは1510以下 クーガーI型BS2回撃破 自動砲台3回でミリ残り Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 充填時間 1.5秒→1.2秒 2016年8月9日のアップデートにより、最大威力が600から540に減少した(1ショット3000→2700) F70M対装甲散弾銃 最大秒間火力 ?-?-?[?発](1射火力 ?-?-1920)、マガジン火力 ?[?秒~]、総火力 。 スリップダメージ:2220?[?秒](検証動画調べ 2160-2170) 最低高ダメージ:?-4140(8発全ヒット(大)) ノックバック限界:D-/C、D/B-、C+/B 拡散率を広げスリップダメージに重点を置いたモデル。 厳密には長めにスリップダメージを食らう。 系統中において、遠距離から相手を削るのに最も適した武器となっている。 検証中:威力2400-2640-2880 スリップダメージ:1642.6以上2464以下 散弾一発の威力を大きく下げたものの、代わりに数を増やしたためフォローはされている。 与えるスリップダメージが大きいため、1発当たるだけでも削れやすい。 そのため複数人の相手に撃ってもまんべんなくダメージがいきわたる。 もちろんCSになれば大ダメージになる。 欠点を言うならば、スリップダメージが大きな魅力だが、それまでにかかるチャージ時間が伸び、 拡散率の問題でタイマンに関してはまとまったダメージを与える場合距離を選ぶところと、マガジン弾数が増えた代わりにリロードが伸びた点。 CSスリップダメージを狙いたいならなおさら接近しなければならない。 弾自体の威力が低く、拡散率も相まって相手からノックバックを取るのが非常に困難で、 拡散率大にもかかわらずインファイトが苦手という矛盾を抱えた武器となっている。 バージョンエックスに入り、チャージ時間が2秒から1.5秒に短縮され、遠距離から相手を削る性能が上昇。 武において、支援武器で不動の人気を誇ったイルミナルの実質的な弱体化の影響もあり使用率が急上昇。 現時点でエックスにおける使用率1位の人気武器となっている。 あまりにも流行しすぎたせいか、 2016年8月9日のアップデートにより最大威力が360から240へ減少した(1ショット2880→1920) その影響によりチャージを待たずに接近されると辛くなった。 なお、ダメージ低下の影響で散弾ヒットのダメージ伸びと最大ダメージも低下している。 F70II対装甲散弾銃 最大秒間火力 ?-?-?[?発](1射火力 3000?-3300?-3600)、マガジン火力 ?[?秒~]、総火力 。 スリップダメージ:1000?[?秒](検証動画調べ 1080-1090) 最低高ダメージ:1900-4600(4発全ヒット(小)) ノックバック限界:C+/B+、B-/A、B+/A+ 拡散率を狭め散弾自体の威力に重点を置いたモデル。 スリップダメージ:886.6以上1300以下 マガジン弾数は少ないが、リロード自体は早く設定されている。 最大チャージ以外においても標準型をのけぞらせる威力であり、 拡散率と目押し連射の早さ、チャージからの追い打ちを考える分でもかなり優位。 スリップダメージ自体は短い物の、弾自体の威力は1ショット最大3600な為、軽・中量機に対してノックバックが取れるのが利点。 1発でもCSが入れば通常ダメージとともにスリップダメージの増幅が狙えるので、ロックズームするなりして拡散率を絞れればなお良し。 拡散率こそ小に設定されているものの、散弾数がたったの4発しかないので有効射程は思ったよりも短く、DoTダメージも系統中最低の為、後方から敵の耐久力を削るような運用も他の銃のほうが向いている。 1発当たった程度ではまともなダメージにならないので、2発は当たるぐらいしっかりAIMしたい。 1マガジンで3発しか打てないため、的確に相手を狙える高いAIM力が要求される扱いの難しい武器となっている。 なお、チャージなしでも1射の威力自体は高いうえに、毎秒2発のセミオートであるため短時間の火力においては高め。AIMさえしっかりできればタイマンを仕掛けてくる相手にも対応できるようになっている。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 充填時間 1.5秒→1.2秒 後に初期型が威力下方修正を受けたため、同じチャージレベルでありながら純粋に攻撃力で押せるようになった。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2466.html
S90アイビスC (C)SEGA 「ブラスト用火器に搭載された光学サイト。だがマグメル所属のボーダーの普及率は悪い。. なぜなら電撃戦を旨とする彼らにとってそれあまりにも長物なのだ。. 狙撃は良い。だが、過信することなかれ」 「マークスマンライフルの中にはアサルトライフルから改良されたものも存在する。歩兵と共に行動する以上、同じ弾薬を使う方が都合が良いからだ」 威力は下がったが反動が低減され、精度とマガジン総火力も向上。 初期モデルよりもまっとうな入門モデルらしい性能となった。 バランスが良く扱いやすくなったがその分尖った特徴はなく、人気武器に秒間火力が1ランク劣るのはやはり痛い。 有効射程とマガジン火力に優れ、ユニオン適正は高め…かと思いきや、 8マガジンしかないのでちょっと長生きするとすぐ弾切れになるため注意。 まあユニオンの麻は開幕100秒程度のフェイズ1か、フェイズ2以降はサテバン運搬用のみに利用されて後はお役御免というのがほとんどだが。 アイビスC「巡航爆雷やゴーレムの弱点狙撃に使ってもいいのよ?」 またアイビス系統の中では最長の基準2.2秒のリロードにも注意が必要。 中遠距離から調子にのって撃ってたら別の敵機が急接近!撃ち合おうとしたら悪夢のリロードタイム!アッー! というのはまれによくあります。ハイ。 反動は少ないのでリロードと武器変更を両立した腕部を採用すると良いだろう。 スクランブル武では初期二番目ということもあってか30の軽量化に成功した。 Ver.Xzeroにて本銃もマガジン弾数3発増加+リロード時間0.2秒短縮の上方修正を受けている。 Aモード 1トリガー火力:1620 最大秒間火力:5394(4連打/秒)マガジン火力:24300 ヴォルペ・スコーピオよりも若干劣る程度の秒間火力になった代わりに精度やマガジン総火力が増強。 その分尖った利点がなくなり、装備重量に見合った火力がAモードにあるかというと微妙になった。 取り柄と言えばやはり精度A、半ランクの差ではあるがSTAR-10とスイッチCのA-を越え実弾属性ではトップ。 VOLTや電磁加速砲と肩を並べる精度のバレルとは一体…。 Aモードでも結構まっすぐ飛んでいってくれるので頭の性能が悪くなければロック距離外の敵にもバシバシ当てられる。 Bモードほど精度を必要としない場面で役に立つかもしれない。 Bモード 1トリガー火力:1560 最大秒間火力:5149(4連打/秒)マガジン火力:23400 初期モデルとは違うニュアンスで有効活用せねばならないBモード。 精度が全主武器中唯一のS-を獲得、反動がほぼ無くなり、一直線に連なる弾道は想定される狙撃戦でかなりの信頼性を発揮する。 特にマガジン火力は過剰なほどあるので遮蔽に隠れるまで存分に撃ち込める程ある。 射程が長く砲台やターレットの破壊に有用なので その弾道特性と相まって、Mターレットを相手の射程外から一方的に破壊するなどと言った芸も楽々可能(最大射程の検証求む)。 親切なニンジャーサンの調べによると、射程そのものは350mと電磁加速砲や☆と変わらないようである。 ただし、こちらは限界ギリギリの距離でも「狙って当てる」事は可能。 が、あくまでも「可能」であって、実際に狙うのはほどほどの距離にしておくのが無難だろう。 機動性を旨とする強襲が芋ってもしょうがないので ミリ残りが逃げている こちらから見える所から重火が砲撃している 敵が建物の上から撃ち下ろしている 遠距離から撃ってきてる狙撃への嫌がらせetc… といった感じで動きを損なわない程度に限定的に使っていきたい。 アイビス系統 なべぶた ←きのいた→てつのたて
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49317.html
登録日: 2021/09/16 Thu 19 56 45 更新日:2022/06/27 Mon 13 21 27 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 MHP3rd ネタ武器 モンスターハンター モンハン 弓 武器 神属性 悠久の時の流れが生んだ奇跡の弓。時の矢は、ただ前へ前へ突き進む。それは絶対なる真理。 『モンスターハンター』シリーズに登場する弓の1つ。 その神々しい見た目と上記の厨二病的なカッコイイ説明文から、MHP3において特に選民から絶大な人気を誇った神…無属性弓である。 基本性能 攻撃力 会心 スロット 溜め 曲射 装填可能ビン 230→245 0% ○○- 拡散2 貫通3 連射4 貫通4 放散 強毒睡ペ減 特徴 ファーレンやセレーネの攻撃力『245』と同じ。 さらに、溜め3はそのファーレンを矢レベルで上回る連射4であり、溜め3時点でのダメージ期待値はかの轟弓に次いで全連射弓中2位である。 さらに、溜め4は無属性最強格の貫通弓である裏影縫と攻撃力・矢レベルともに同値(会心率の影響で、期待値ではあちらに劣る)。 さらにスロットが2つ空いており、かつ使用可能ビンも多く汎用性が高い。 と、スペックは他の強豪にも引けを取らないほど優秀な弓である。 それでは、何がこのアムニスをネタ弓たらしめているかというと… 「デフォルトで溜め4が解放されており、かつ溜め3と溜め4の矢タイプが異なっている」点である。 むしろこれがアムニス唯一の欠点と言っても過言ではないだろう。 弓はDPSの関係上、溜め3が主力で溜め4は溜め3を狙えなかった時の保険という意味合いが強い。 そして、溜めを保持しながら立ち回る場合は溜め3と溜め4の矢タイプが同じであることが望ましい。 もし異なっている場合は初めから溜め4を開放しないほうが火力の維持という観点では有効である。 しかし、アムニスの場合はすでに溜め4が解放されており、しかも矢タイプが食い違っているため、溜めながら射撃チャンスを窺う立ち回りがし難くなっている。 ただし、上述のように基礎スペックは非常に高いため、モンスターの行動パターンをきっちりと把握し、適切なタイミングで溜め3と溜め4を使い分けられるようになれば、アムニスの欠点は連射と貫通の特性を併せ持つという利点へと変わる。 特に、敵によって連射と貫通を使い分けられ、狩猟の効率化を図れる大連続狩猟には持ってこいである。 つまり、アムニスを活かすも殺すも使い手次第…というわけである。 火山で炭鉱夫をしているときに強化前のアルカパトラが嫌というほど出土するが、どうか強化して使ってみて欲しい。 オススメスキル 集中 弓の必須スキル。溜め3主体で戦う場合外したくなることがあるかもしれないが、DPSが大幅に落ちるため非推奨。 連射矢強化・貫通矢強化 溜め3と溜め4のうち、主体にしたいほうの矢強化を発動させればいいだろう。 ただし、欲を言えばどちらも発動させたい。シルバーソルとジエン装備を組み合わせれば両方の発動もそこまで難しくない。 弱点特効 溜め3主体で使う場合に特に強力。 貫通ではやや生かしづらいが、イビルジョーなどには非常に有効である。 ランナーorスタミナ急速回復 スタミナの管理がし易くなる。 ただし、強走薬で代用可。 また、この弓専用の装備が選民スレによく投稿されていた。 現在もwikiに残っているため、興味があれば覗いてみてはいかがだろうか。 追記・修正はアムニスを担いで終焉をクリアしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サルベージか何か?いくらなんでも新規作成でこれはあまりにも内容が薄すぎるような…P3の情報しか書いてないのもおかしいし。あと、「アムニス」自体は普通名詞で他にも色々なところで使われる単語だから、残すにしてもアムニス(モンハン)とかの項目名にした方がいい。 -- 名無しさん (2021-09-17 00 26 23) 何年前の記事か?これ -- 名無しさん (2021-09-17 00 59 52) 冒頭に書かれてる通り、モンハンというより選民なるカテゴリー内での人気武器を説明した項目ということなのかな? -- 名無しさん (2021-09-17 04 42 03) ↑どっちかっていうと癖が強すぎるネタ武器って感じ -- 名無しさん (2021-09-17 07 12 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2147.html
SSG9-ストーム『風の流法(モード)』 (C)SEGA 破壊力‐A スピード‐A 射程距離‐D 持続力‐E 精密動作性‐B 成長性‐C A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ 秒間火力:6000 マガジン火力:8400[1.40秒] 総火力:201600 + 「神砂嵐!そのみっつの散弾の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!」 ,.ィーーn 〈ヽ.,__才フニく ,.ィ⌒ヽ ,z==ミ、,ィァト8rn8ト'}lトn_,ィニ / |. __/ ̄ `ヽ \|ll/∧ーIー l'\リ/ / }_/ / /, jノ lヨ El ┼ 十 / / ∧ヽ ヽ\〉 (O)' ヽこ/ (O) 〈 {(./ー'ーヘ| |豆寸| イ 又 ・ 〈. ヽ`ー'ー'\)/// `ヽレ'´ \ 人__ ̄ ̄ノ {__// ,ノ_ __,rァァァオ! | 入___ l_|l_ ヽ __l__ ┬ l ∟凵 ./〉/〉 `ー一' {l ミVi_l|/i{{ レ'ニ / \|l| フ |土| /┐ノ|\ 「工 l 〈/〈/ {しァ== 8ハ8==rく\rァァ7フZァz/ / ',| /|ヽ.│ / Ll _,ノ ,ノ 虫 レ〈〉〈〉. | |l l|_|l_|l|∠三ミヽ弋LT´ (O)、\///// | 〈 l |\ ,レ|ー一'´-─く ヽリノノト- /`i l V///l | / / / /}ノ } '´  ̄\ \__ }/-Τ\ / ノ-─l| l { l l/ /ー'ー'く / ` 、 \ } (O)  ̄`Y´ (O) ヽー'ヽ----ク \ >‐ く/ノ川 ̄` | } l| `フニフ ` <.___/_/⌒l////ー‐ =ニi`ー一= 入ヽ\ー=ニヲ´⌒ヽ 〈__ 、_//// ̄/ __{_ `ーく  ̄`ヽ)}イ{⌒ヽ ○ ヽー' / 〉 ∧ {ヽ/ i `ヽ 匸 ̄/{ ヽ ○  ̄(_/ / lヽヽ{ 冫‐!ー‐ i / )) )} | Yー‐ }ー‐ '^! | ○ ○ j ト-- r‐一,人_ノ.{ ,. -----rく「frr(O)、_l_(O)、rrタフ{ ̄ ̄\ , < ゚・…・ク/ / | { ゚¨・…´ ハ ∠___, '´ ̄ / |l l \ \__,.ィ´ ̄\ (/ ̄ヽ ̄\ ヽ /____!| ヽ \ ..,__/ / ヽ / ハ \ レr`ヽ___ヽ /ノ{ │. { | _ ヽ / \ 〈\ l / ト、__,ノ/ ̄`ヽ.}___/ `ー─‐一'/\ヾ / |___/ i V / i\`二二{ ∨ ', i ,' j /. ∨ ヽ ; i / / SSG系統の2段階目。 水平二連中折れ式リロードと見た目的に最高だったゲイルから、銃身は1本になり中折れリロードも無くなり素敵性能が大幅ダウン! しかし、リロード時はチャンバーが開いたままになるという無駄に細かいポイントもある(リロードしてる本人は見えない) 実性能的にも散弾の数が減り1発あたりの威力も落ちてだめじゃんこれ!と思いきや、こいつ・・・?フルオートだ! プレイヤーの目押し技術に頼ることなく1秒間に10連射=30発の散弾を吐きだす弾幕製造機である。 その弾幕が織りなす秒間火力はガトリング砲すら凌ぐ。どういうことなの…。これに給弾ベルトとでかい箱マガジンくっつけたほうが早いんじゃねぇの? このシンプルな造形とわずか190の重量の一体どこにそんな技術が詰め込まれているというのか・・・ フォーリナーとフィオナって似てるよね 軽量ながら高い秒間火力を持つ点が一番のセールスポイント。接近して頭に叩き込めばすさまじい勢いで敵が溶ける。 また散弾フルオート、という特性上削り性能はトップクラスでミリ残りの敵機はまず逃げられない。 さすがに遠距離では弾自体が届かなくなるが、拡散率極小なので中距離でも飛び散った弾が連続CSになり思いのほかダメージを与えられたりする。 まあ弾の散り方はランダムなのでBSならともかくCSとなるとそこはストームさんのご機嫌次第になってしまうが…。 近距離では高火力、中距離では削りと距離によって発揮する性能が異なるが、そもそも麻はACがあるため距離の出し入れは得意中の得意なので全く問題ない。 実弾100%なのでコア凸にも有効。道中で敵の防衛麻から逃げるために副武器を使い切ったとしても主武器がこれなら有効なダメージを与えられる。 自動砲台やセンサーを破壊し辛いという弱点はゲイルから改善されてないが…サブが手榴弾系統だったり遠距離に適性が無かったりするとその点ちと厳しいかも。 総じて自身の装甲が脆い分少しでも火力が欲しい軽量級や重量に余裕がなくなりがちなゴリラ麻と相性が良い。 マガジンあたりの持続力は無いに等しく1.4秒で息切れ。基準リロードは1.2秒なのでかろうじて撃ってる時間の方が長い。 反動については一瞬で撃ち切るせいもあって反動吸収の低い腕でもほとんど気にならないため、リロード重視で軽量腕を使っても安心。 ただし散弾ではあるが1射の威力が570しかないためストッピングパワーはまったく無い。(プリサリス2付けて頭部装甲Eのホバー機に全弾CSでもよろけすら取れない) またマガジン火力が8000を切っているため、たとえ一方的な不意打ちであっても仕留め切れない事態が多発するのがネック。 工具や3way副武器と同レベルって恥ずかしくないの!? (#砂)「いいじゃねぇか、そっちより軽い工具ならともかく3way副武器は秒間火力もマガジン火力も劣る上重量10しか変わんねぇんだぞ!!」 異なった兵装の武器を比較するのは(ry 同じ強襲主武器内では電磁加速砲・速式にテイストが近い。あちらと同様、地形などを利用してリロードをごまかしつつ瞬間火力を押しつける戦い方が良いだろう。 なお、速式と異なる点としては射撃補正をほぼ必要としない点が挙げられる。 拡散率極小とは言え散弾である以上は接近戦に持ち込まないと分が悪くなるわけで、ならば頭や胴の装甲は厚くしたいのが人情。 そしてそういう高装甲の頭部パーツは射撃補正が平均以下の場合が多いが、その場合でも戦闘に支障がないのは利点と言える。 その上この銃自体が軽く、装甲に重量を割きやすいというのも素敵。 Ver.4.5のN-DEF追加に伴っての主武器強化ブームに乗って弾一発の火力が20上昇。 これによって拡散極小で秒間火力6300、1.4秒で8820をたたき出すという何とも恐ろしい物に化けた。 散弾ではなぁ!とか侮る敵を一瞬で蜂の巣に出来る。ボダ初期からある支援の散弾恐ろしさを知る人は侮らないと思うけど。 軽さも相まって重量がきついアスラ・参/脚の凸屋がコアを削る速度もアップ。 理論上よほどリロの遅い腕じゃないかぎり一発も外さなければ4秒足らずで41改の天井落とし一個を超える。 そしてリロードS-の烈風腕と組み合わせるとリロードが約0.6秒に。 こうなるとたった30秒で66150ダメージを叩き出す計算に。 コア耐久値が26万程度なのでなんと30秒でコア耐久値が1/4も削れる。わけがわからないよ ……後、どういう経緯かは不明だが2015年8月ぐらいに何の前触れも無く人気武器ランキング外から一位の座に君臨。一応言っておくと、これは烈風が登場する前であり烈風ストームとは関係ない。 その後(2015/11月現在)もずっとキープし続けている。というかむしろ他の武器を見ない 使ってみればわかると思うが、 ・ガトリングを凌ぐ威力(単純に高火力、戦闘にも凸にも適応) ・拡散率が極小ではあるが散弾(ある程度の射程を保ちつつも、カーソルさえ敵機に合わせればとりあえず当たる面の制圧力) ・なおかつフルオート(クリック連打をしなくてもいい照準の合わせやすさ) ・さらに非常に早い基準リロード(攻撃不能時間の短さ) ・そして200を切る重量(軽重問わずアセンの幅に余裕を持たせられる) といった、おおよそ隙のない武器に仕上がっているのが見て取れる。 欠点といえばBR一機を1マグで沈められないことだが、高速リロードのおかげで十分にリカバリー可能。 こういう部分がボーダーたちにウケたのかもしれない。 あれ、こんな強襲主武器が前にもあったような… 武では星20と共に最初のシード交換の武器・麻枠に選ばれた。 期間限定らしいので欲しい人はお早めに。現在終了しました。 まあ星20と違って勲章要らないし、買えないからCVで、とはなりづらいか。むしろ黒・赤にバッファロー的ななんかのペイントがカッコいいのでデザイン重視ならぜひ。 ……ディープ10個と言う鬼畜条件だが。 案の定Xロケテでは修正されて、本稼働においても修正内容は変更されなかったのだが… 火力210×3→200×3 と微妙な修正で若干失望された。 「あれだけ大暴れしといて-10程度かよ!」 と、思うかもしれないがちょっと待ってほしい。この武器は一射で三発の弾丸を発射する散弾銃なのだ。つまり… 3 × -10 = 一射あたり実質-30の威力低下 威力低下に伴って6300から6000へマイナスされた-300の秒間火力 更に8820から8400へマイナスされた -420のマガジン火力 という、なかなか痛いお仕置きを喰らったのが正しい。 また相性の良かった高リロード腕部が軒並みパラメータの修正や当たり判定の増加を受けた事も逆風となっている。 その為、ロケテの時点で修正が軽いと意気揚々と出撃したストームの愛好家達が実際使ってみると ボーダーA「アレ?リロード遅くね?」 ボーダーB「こんな反動強かったっけ?」 ボーダーC「こんな体力減らなかったっけ?」 と明らかに弱体化されたという報告が増えている。 実は、どうも反動と腕のリロードの内部値が弄られているらしく、それの影響を大幅に受けて弱体化しているようである。 ともかく、全盛期程のスペックではなくなったのでストームに依存していたプレイヤーはバージョンアップ前に他の主武器の練習をしておいた方がいいかもしれない。 とはいえ、強襲主武器でフルオートかつ秒間火力6000以上を持っているのはこの銃かSSG9-トルネードだけ。あ…あのっ! 最大の強みである武器の軽さ自体は変更されていないし 実弾100%なので、コア凸を主体とした機体への適性が非常に高い事に変わりは無い。 下方修正を受けたがそれでも人気なのは、修正後でも強襲主武器人気武器ランキングで1位を取っている事実からも見て取れるだろう。 SSG系統 SSG7-ゲイル ← EDFへとうこそ → SSG7-ガスト
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2869.html
UR(ウルトラレア)デバイスβ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 (C)SEGA 2017/02/12に支給されたURデバイスの2段階目。 使用方法や注意点は初期型のページに書いてあるためそちらを見てもらいたい。 重火のUAD系統と同じく飛ばせる修理用ユニットが初期の3つから4つに増えているがその代わり1個の回復量は減っている。 ユニットを2つ飛ばせば再起に必要な修復量になるため(200×8×2=3200)これが基本になる。 2つを2人の味方に飛ばして修理・再起してギリギリSPが残るため感覚としてはユニットβに近い。 この武器の最大の利点は有効射程100m。これは支援の特殊武器の中でリペアセントリーγに並ぶ最長。 しかもセントリーと違って自分でターゲットを選ぶことができる(他の味方に割り込まれてしまうことも多々あるが)。 そしてユニットを発射してしまえば武器変更しても対象をリペアしてくれるため手がふさがることもないため他の行動にスムーズに移れる。 極端な話、ベースの外からベース内でやられた味方を再始動することもできる。 SPリチャージ時間は30秒(使い切りからの復帰でも35秒、SP供給率D+の場合)と初期リペアユニットと同じ。 ECMによる妨害も無効なのでリペアが中断される心配もないなどいい所が多い。 自己修復も回復量が800/sでかつ持続時間20秒と長いので容量は16000。 初期デバイスほどではないがユニット系と比較すれば十分に容量がある。初期同様多少回復速度を犠牲にしているが センサー支援で後方からのリペアに勤しむもよし、凸屋に同行して途中でやられた際に再起をかけてあげるもよし、 足の遅い重量級が無理やり同行凸しようとしたり、前線に向かった味方がやられてしまっても射程100mのおかげで何とかいける。 支援のスタイルに依らない優秀な武器である。 しかし欠点も存在する。 初期型同様、「ユニットの発射とリペアの射出」それぞれでSPを消費するため飛ばしたはいいが射出用のSPが足りなかったり、カーソルが合っていても飛ばした途中に壁などの障害物があるとリペアせずに帰って来てしまうこと。 撃ったはいいがリペアの最中に自分が大破してしまうと飛ばしたユニットも同時に消滅すること。 重量が620とユニットδの次に重いこと。 ユニット系では1回の照準+射出で良いが、コイツは2回以上 照準+射出しないといけないこと。 (激戦区で、ロックできない味方に、弾を避けながら、何度も射出するのは大変だろう?) 1つ目は「味方を再起させるのに必要なSPは約50%」と覚えておくこと。また、無駄なクリックをしないことを心がけることで 防ぐことができる。 地形で妨害されることに関しては撃ちだす際の場所取りが重要で、場合によってはリペアを諦めること。 2つ目はアンチブレイクや大破防止チップを付けるなどで対応。 3つ目は武器や機体パーツ(特に脚)の変更で対応。 4つ目は立ち位置で対応。具体的には味方後方にいて、多少じっくり狙いをつけられるポジション。 支援特殊武器の使用率ランキング1位になるだけの使い勝手と性能を持っているので一度使ってみてはいかがだろうか? URデバイスβ/CCA 白で塗装されていた部分が真っ赤になった、塗装変更仕様。 赤い彗星ごっこが捗るようになった。幸い支援にはビームショットラ〇フル、もといニュードショットガンがある。後はセンサーにかかった敵機に「私にも敵が見える!」とおでこを光らせながら言えば完璧。 肝心のファン〇ル(URデバイス)で撃つのが敵じゃなくて味方なのだが CCA仕様のほうも使用率4位と上位をマークしているのだが、票が割れたはずの素のほうも1位を堅守しており、かなり高い使用率を持っている事が伺える。 そんな人気武器がシードを払うだけで入手可能と言うのはかなり太っ腹。 「セン支をやってみたいけどまだそこまで素材が揃ってない…。」なんて人にとってはかなりの助けになるだろう。 URデバイス系 URデバイス ← URデバイスβ → URデバイスγ
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/729.html
スタンド名「ロングスピア」 (C)SEGA 破壊力‐D スピード‐C 射程距離‐B 持続力‐D 精密動作性‐A 成長性‐A A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ 「一説には、剣より槍の方が利便性が高いとある。軽さと長さが使い手にとっての武器となったからだ。」 重量による運動エネルギーによって細い接触面で生じる圧力で切断するソードは「重量が増える」という最大の欠点を抱えていた。 そのため、軽量化・効率化のために、接触面を更に小さくし、刺突に特化することで軽量化したもの。足りない威力は素材から見るにニュードの運動エネルギーで補ったようだ。 その初期型とは思えないほどの取引価格500GPであるが、これは[[デュエルソード]]の切削加工のためのものであるとニュースで報じられた。 Ver3.0では250GPに値下げされている。 さらにVer.3.5では無償支給されるようになる予定。 通常攻撃はその場で突き、特殊攻撃はダッシュで滑りながら前方を突く。 ダッシュ攻撃は剣のときに比べ、滑る距離が伸びている?そうだ。 なおこのダッシュ攻撃の際、Rグリップで左右に突進方向を修正し、左右に“振る”ことが可能。 重量が最軽量だったデュエルソードにくらべ30軽くなり、重量を気にするユーザーに朗報だ。 また、上記のダッシュ攻撃の特性により、新たなドライビングテクニックの開発が予想される。 ……はずだったのだが、「剣慣性」はデ剣とほぼ同じ扱い勝手。移動距離・総硬直共に誤差範囲という意見が多数。 必殺~牙突三式~ (コマンド214214D ゲージ50%消費) 攻撃力はデュエルソードと変わらず、攻撃範囲やスキの大小で差をつけている。 一応リーチに関してはマーシャルソード級を誇り、正面への攻撃判定は重量不相応に強い。 が、横幅がシュライクの肩幅ぐらいしか無いうえに、それを補う手段もないことから事故当たりを期待できない。 一応デ剣コンボは可能だが、2撃目の前にちゃんと相手に当たるように旋回しないと外れる。 しかも、立ち攻撃は密着している状態だと、少しでも軸がズレていると踏み込みの際に相手を押しのけて当たらない。 Ver2.5への移行にともない軽量アセンテンプレ(サーペント、41、デ剣)では超過するアセンが多くなったため、 軽量化とそこそこの近接戦闘力、ステキャン力を求め装備する人が増えてきた。使ってみて、発生の速さなどを実感することもあるだろう。 特に発生の早さはリヒトメッサーに次ぐ早さで、目の前に迫った魔剣を振りかぶる相手に カウンターを取ることも比較的容易(相手を真芯に捕らえていれば) だが、上下軸の判定は薄い上に上下への動きも悪いため、段差や坂道で当てるのが困難になっているのは痛手。 使う場合は、相手との間合いを測り、攻撃判定が出る場所に立ったことを予測する「置いてくるような」使い方が重要。 あるいは、ダッシュ攻撃専門と割り切るのもいいだろう。滑走する上に判定も強いため、闇討ちするには適当といえる。 しかし……修羅麻がこの槍でガチムチ重火力を後ろから昇天させる光景を目にすることになるのだろうか。 戦場で舞い散るバラの花びら……想像するだに恐ろしい。 あと、モーションがダサいと不服を唱えるボーダーも少なからず。 絶望を招くかもしれないが、敢えて柔和な言い方で例えるとGO郎ポーズである ver4.5から追加された人気武器ランキングでは一位を獲得し、今日まで一度も抜かれた事が無い。多分 後発のメッサーより10、光波刃より20重いため純粋な軽量化パーツとしては劣るが、 背後から特殊の不意討ちで転ばして追撃、死体に刺さった注射器、もといリペアインジェクターの除去…など この軽さで必要最低限の格闘能力を確保している事から未だ根強い人気を誇る。 ロングスピア/CC 緑色で塗装されたロングスピア。 CC系としては珍しくリヒトメッサー/CCと共に強襲補助装備部門で10位以内にランクイン。 ボダはTPSなので機体の背中を見る機会も多く、そこに緑色があれば目も癒されるのだろう。 テメーさっき俺の○○○○叩き斬るとかいってやがったな・・・ やってみろ! オレはテメーのそこ以外を切り刻むッ! スピア系統 スティールハーツ → ロングスピア → ピアシングスピア