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195 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/07(月) 13 59 31 ID ??? デビルG「ウゴー(ふっ…自己再生、自己増殖、そして、自己進化! ただのはた迷惑だったDG細胞の塊だった俺様も、 今ではすっかりこの通りのナイスガイよ!)」 Gジオング「グガー(はいはい、寝言は寝て言いなさい。 でっかい図体して、ナイスも何も無いわよ。 あんたなんかボケナスで十分よ!)」 デビルG「ウゴー(んなっ! ボボボボ、ボケナスだとぉ!)」 Gジオング「グガー(何よ、ホントの事じゃない!)」 アムロ「おいおい、久しぶりに会うなりこれかい? 酒は楽しく飲むもんだよ。 ほら」っ【銘酒:美濃府梳】 デビルG「ウゴー(う…そうだな、 まぁ隣にいるのがコレってのは気に食わないが…)」 Gジオング「グガー(そうよね、こぉんなマヌケにかかずりあって、 せっかくのお酒を無駄にするのも癪だもの)」 デビルG「ウゴー(む…)」カチン! Gジオング「グガー(あによ)」ゴゴゴゴゴゴ… デビルG「ウゴー(あんだよ)」ゴゴゴゴゴゴ… アムロ「やれやれ…ん、沁みるなぁ…」
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g
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寮母さんの餃子 4-53様 真由美は人外アパートの寮母だ。 まだ20歳だが叔父(祖父(人間)の嫁(ドラゴン)の連れ子でドラゴン)が死んだから仕事をもらった。 毎日アパートの廊下と玄関の前を掃除している。 そして住民と話したり美味しい手料理をおすそわけする。 ちなみにトンボ人間と人間のカップルやリビングメイルと人間のカップルやバイオノイドが住んでいる。 叔父と仲がよかったのでよく小さいときからアパートに真由美は来ていた。 だから真由美が寮母になったあとも叔父の友達がときどき来た。 息子たちを連れてくることもあったから真由美にドラゴンの友達が多かった。 その日の午後も真由美は掃除をしていた。 天気がいい日だった。 こういう日はドラゴンのような爬虫類人外がよく日向ぼっこしに出てくる。 真由美が掃除をしているとやっぱりドラゴンが現れた。 叔父の友達の息子でタカシという名前の黒いドラゴンだ。 「真由美ちゃんおはよう。いい天気だね。」 タカシは10歳年下の真由美をちゃん付けで呼ぶから真由美は恥ずかしくなる。 「もうっ・・・ちゃん付けの歳じゃないのよ。」 「でも小さいイメージあるから。」 アハハとタカシが笑った。 「タカシさん仕事は?今日平日でしょ。」 「ゴールデンウイーク16連休なんだ。」 真由美はいつもアパートにいるからゴールデンウイークを忘れていた。 そのときタカシの腹が鳴った。 「ごはん食べてないの?」 「いつもは会社の食堂で食べるんだけど休みだから。俺料理苦手で。今からラーメン屋行くとこ。」 「ごはんくらいうちで食べていったらいいわ。お昼の残りで悪いけど。」 「いいのかい?真由美ちゃんの料理うまいんだよな。ありがとう。」 真由美がホウキを片づけるとタカシはついてきた。 真由美は寮母室の鍵を開けた。 だが真由美は気づいていなかった。 タカシの目がギラッと光ったことに・・・。 真由美はタカシを寮母室に入れた。 「タカシさんテーブルに座って待ってて。すぐにごはん持って行くから・・・キャアッ!!!」 タカシは真由美を押し倒した。 「いやっ!いやっ!なにするのタカシさん!」 「真由美ちゃん俺はね、ずっと昔からあんたを犯したかったんだよ。へへへ。」 「いやっ!」 タカシは真由美のエプロンを爪で破り取った。 次にブラウスも破ってスカートをめくった。 真由美はバタバタ暴れるがドラゴンの力にはかなわない。 「いやっ!いやっ!いやっ!」 ついにタカシの爪が真由美のブラジャーを切り取った。 肉まんのように白くモチモチした乳が現れた。 「いやっ!タカシさんいやっ!やめて!いやっ!」 「へへへ。」 タカシは真由美の肉まんをにぎった。 フワフワ柔らかい。 そして片手で真由美のパンツを破って真由美の餃子をいじった。 真由美は悲鳴をあげている。 「うるせー!反抗したらこうだ!わかったな真由美ちゃん!」 タカシが強く肉まんをにぎった。 胸に爪がささる! 「ひぎいいいい!いやっ!」 「いやだろ?!じゃあ大人しくしてな!へへへ。」 「いやっ・・・こんなのいやっ!いやっ!」 「うるせー!この真由美が」 タカシは真由美の腹を殴った。 「おぶぅ・・・」 真由美の口から昼飯が逆流した。 「へえ、今日はうどんか。吐いちまって残念だな。また食いなおせや。」 タカシは真由美をひっくりかえした。 真由美はゲロの上にうつぶせになった。 そしてタカシは全然ならしていない真由美の餃子に自分の麺棒を1本刺した。 真由美の餃子から真っ赤なチリソースが出てきた。 「おう!バージンもらいっ!」 タカシは感激した。 「うう・・・いやっ・・・いやっ・・・。」 まだ文句をいう真由美の尻をタカシは叩いた。 パァーンといい音がした。 「ひぎっ!」 そのときタカシはもうひとつの穴に気づいた。 小さくキュッとしているシュウマイだ。 タカシはにやっとした。 「俺は爬虫類だから2本あるんだぜ。」 そしてもう1本の麺棒をシュウマイに刺した。 「いやっ!!!!!!」 真由美の声はアパートの外にもれている。 隣の壁に響いて悲鳴のオーケストラだ。 最高の陵辱気分だった。 タカシは腰を動かした。 ズップズップ、太い麺棒を刺されて餃子とシュウマイが広がっている。 そしてタカシは真由美の頭を抑えた。 「おぐえっ!」 真由美の顔がゲロにはりついた。 「飯吐いちゃって腹へっただろ真由美ちゃん!食えよ。」 「いやっ!」 だが声を出したら口にうどんの麺がはいってきたから真由美は口をしめた。 「声だせ!泣け!」 タカシが真由美の背中を叩いた。 真由美はたまらず悲鳴をあげたまたゲロを飲んでしまった。 鼻からも入ってくるゲロ。 まさにすべてを陵辱されている。 真由美のプライドはボロボロだ。 タカシに命令されるとおりに悲鳴を上げる。 言うとおりにゲロを飲む。 真由美はもう肉奴隷。 パンパンパン! 麺棒が動くほど餃子から溢れるチリソース。 裂けかけたシュウマイ。 だがもう痛みも分からなかった。 「へへへ。餃子うまかったぜ・・・。」 タカシは夕方まで真由美を犯して帰った。 真由美は何も考えられなかった。 ゲロと処女のチリソースと男のホワイトソースでドロドロだ。 傷もたくさんついた。 だがそれでも白く美しい体だった。 頭の中も真っ白だ。 「・・・あ。掃除が途中だったわ。」 真由美はフラフラと外に出た。 服を着るのも忘れた。 いや・・・必要ない。 真由美は肉奴隷・・・奴隷に服はいらない。 そして真由美はホウキを持って掃除をはじめた。 アパートの玄関前は汚れていた。 タカシが汚したのだ。 真由美のチリソースで地面にこう書いたようだ。 【人外アパート住民募集。住民は無料で淫乱寮母真由美のいやらしい餃子食べ放題。シュウマイもあるよ】 だが真由美はもう内容を読む気もしなかった。 そしてアパートの前に人がたくさんいた。 住民や入居希望者がいた。 「真由美さあん・・・ヒヒヒヒ。餃子くださあい。」 「はーい・・・うふふ。今作るから寮母室に来てまってて。」 そしてまた始まる陵辱ショー。 今日も人外アパートで真由美が餃子とシュウマイをご馳走している・・・。 ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … 人間♀ 強姦 爬虫類 *人外アパート
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人外・男子一覧 ※事務教育の年齢のキャラ、また年齢から高校生と思われるキャラは、こちらの独断で学年を入れさせていただいてます。 もし都合が悪い場合は、管理人までご連絡ください。 表は8月10日現在のものです。 名前 ふりがな 人種 性別 年齢 職業 青柳 巳影 あおやなぎ みかげ 邪神 男 ? ミステリー・怪奇幻想小説家 赤川 アルヴィン あかがわ あるう”ぃん ガウール 男 21 求職中 赤鍋 ジン あかなべ じん 半魚人 男 36 「G・Y・O」ファンションデザイナー 浅木 忍 あさぎ しのぶ ガルダ 男 43 喫茶店「鳥ノ巣」店主 アッシュ・ウェルツ あっしゅ うぇるつ デュラハン 男 20 大学生 アブラ・アゲスキー3世 あぶら あげすきー 妖怪化け狐 男 10 自称神 アミル あみる 堕天使とエルフのハーフ 男 17 高校二年生 新井 大河 あらい たいが 魔族 男 17 アララギ あららぎ エント 男 24 大学生(留年中) 蘭 虎太郎 あららぎ こたろう 人虎と人間のハーフ 男 17 高校二年生 アレア あれあ ウーパールーパー 男 16 高校一年生 安藤 トロワ あんどう とろわ 人間とメデューサのハーフ 男 25 いすず いすず 白澤 男 15 板倉 遊 いたくら ゆう 魚人(イタチザメ) 男 34 ことこい水族館館長 戌井 健一 いぬい けんいち 犬男(シェパート) 男 26 警察官 銀 いん 獣人(猫) 男 12 小学六年生 ウルリラ・ウィングレイト うるりら うぃんぐれいと ニューマン 男 20 バンド「SNAKE HEADS」ドラマー エリオット えりおっと 異形頭(雲) 男 39 パン屋「空色ベーカリー」店主 槐 えんじゅ 小人 男 24 カフェ店長 槐 えんじゅ 天邪鬼 男 18 岡崎 幸太郎 おかざき こうたろう 鳥人(オカメインコ) 男 21 大学三年生 尾咲 陽炎丸 おざき かげろうまる 二尾狐 男 280 古本屋「尾咲古書店」店主 オズワルド おずわるど ケット・シー 男 ? 行商人 鬼瀬 依 おにがせ より エルフ 男 1?? 高校二年生 貝原 湊晃 かいはら ほたて 貝人 男 32 会社員 葛西 イディア かさい いでぃあ 悪魔 男 20 大学二年生 風丸 かぜまる 狛犬 男 6ヶ月 家事手伝い 狼谷 律貴 かみや りつき 狼男 男 21 大学生兼モデル カランバノ からんばの ゾンビ 男 44 芸能事務所・ダンス教師 仮笑 笑 かりえ しょう 透明人間 男 27 サラリーマン 神崎 侘助 かんざき わびすけ 鬼 男 29 駄菓子屋 菊池 晃教 きくち あきのり 鬼 男 25 菊之丞 きくのじょう 雷獣 男 20 警察犬 キャンディー きゃんでぃー ドラゴン 男 16 草凪 羽子 くさなぎ はご 雪男 男 28 絵描き 九条 葛紀 くじょう かずき 妖狐 男 ? ゲーム店 クニビキくん くにびきくん 神 男 2000 縁結びの神 呉赤人 くれ あかひと 鬼 男 25 フリーター 黒崎プラグ くろさき ぷらぐ 端子人 男 32 カフェ「黒崎カフェ」店主 黒森 しらす くろもり しらす リザートマン(亜種) 男 28 皮革工房職人 黒柳 響 くろやなぎ きょう 妖怪病魔 男 16 高校一年生(不登校) RX-13.γ0338/type-w/cerberus. けるべろす アンドロイド 男 25 喫茶店「鈴鳴亭」店主 こーすけ こーすけ 妖怪かわうそ 男 1 黒白 暁月 こくびゃく あかつき 吸血鬼 男 26 バー「Bloody Mary」店主 5-bit ごびっと アンドロイド 男 29 ボディーガード 小山 ウォルト こやま おぉると ガウール 男 28 花屋「小山生花店」店主【NPC】 ゴンゾウ ごんぞう 虫人(害虫) 男 25 フリーター 斉藤 ピエール さいとう ぴえーる おばけ 男 28 麻薬取締官 サカモト さかもと ウィプス 男 28 会社員 佐口 さん さぐち さん アホロートル 男 18 大学生(法律学部) 桃井 恋々 さくらい こいこい 獣人(狼) 男 33 鮮魚店店員 ザン ざん 蛇人 男 17 園芸系アルバイト J じぇい 人魚 男 26 貴金属店店長 潮乃 ヴィート しおの う”ぃーと 魚人(サメ) 男 29 洋服店「Vito」店主 時雨 謙一 しぐれ けんいち ケンタウロス 男 26 喫茶店アルバイト 忍 しのぶ 口裂け 男 31 フリーター 柴田 キョン しばた きょん キョンシー 男 21(121) 「柴田医院」院長 志麻 正嗣 しま まさつぐ 魚類 男 36 鮮魚屋「魚正」店主 島野 菜々鬼 しまの ななき 鬼 男 17 高校三年生 しろーまる しろーまる 妖怪猫又 男 60 白銀 しろがね 竜人 男 22 新米刑事 精宮 夢妃 せいみや ゆめひ サキュバス 男 17 高校二年生 medical.№07 ぜろなな アンドロイド 男 不明 医師 曹 秀 そう しゅう 妖怪ろくろ首 男 29 ペットショップ「チューリップ」店主 小鳥遊 エティエンヌ たかなし えてぃえんぬ 機械人 男 30 ギャラリーカフェ「とまりぎ」店主 ダツトカ だつとか 堕天使 男 19 配達屋 千足 ちたる ファンリルアント 男 25 運送屋 千葉 遼太郎 ちば りょうたろう 口裂け男 男 20 大学生 チャーリー・ブラッズ ちゃーりー ぶらっず スノーマン 男 42 飲み屋「ファットマイン」店長 綴 つづる 天狗 男 100以上 薬屋店員 露咬み つゆかみ 山神 男 ? 山神 弦本 深幸 つるもと みゆき 獣人(犬) 男 22 洋菓子店店員 天極 蛍 てんぎょく ほたる 人間と人形のハーフ 男 25 外国語教師 東堂 縁 とうどう ゆかり 竜人族 男 25 便利屋 トキナ ときな 海竜 男 30 リィリのお目付け役 髑髏 助兵衛 どくろ すけべえ 死神 男 37 死神業務 とらじ とらじ 妖怪化け猫 男 17 トリスタン とりすたん 悪魔 男 ? ニート トレバー とればー 蠍人族 男 32 裁縫店店主 長生 大星 ながお たいせい コカトリス 男 16 高校一年生 南雲 冠 なぐも かんむり 天蠍族 男 28 「赤星生協」配送員 鳴神 なるかみ 雷神 男 三桁 骨董店「雷亭」店主 No.374 なんば キメラ 男 5~300 花屋「フラワーカワモト」店番 寧ノ比子 ねいのひこ 天狗 男 17 高校二年生 ノー のー 獣人(ホッキョクグマ) 男 ? アイス・焼き芋屋店主 ハーフォル はーふぉる 蜥蜴人 男 24 フリーター 白 はく ケルベロス 男 40 珀太 はくた 妖狐 男 19 大学生 箱ヶ井 はこがい ミミック 男 36 警部 長谷川 疾風 はせがわ はやて 虫人(蛾) 男 25 とび職 八 はち 獣人(たぬき) 男 10 小学四年生 SAA2-N08 はち 戦闘用ヒューマノイド 男 28 交番勤務・警察官 バド ばど トロール 男 21 道化師 春城 シンイチ はるしお しんいち 人工知能 男 20 ハルト はると 妖怪猫又 男 13 小学六年生 バルナバーシュ ばるなばーしゅ 吸血鬼? 男 ? 個人経営の図書館 春山 青葉 はるやま あおば インキュバス 男 24 人外専用銀行の銀行員 日上 イオリ ひあげ いおり 悪魔 男 17 高校二年生(留年) 平田 エイジ ひらた えいじ エイリアン 男 28 アクセサリー屋兼種族専用パーツ店店主 フェルド ふぇるど ドラゴン 男 20 古書店「ロジック」店主 文月 蜻蛉 ふみづき かげろう 蜥蜴男 男 21 花屋「フラワーカワモト」バイト・バンド「SNAKE HEADS」ボーカル フユキ ふゆき 獣人(猫) 男 18 大学生 ブリンガー ぶりんがー ファードラゴン 男 25 移動型花屋店主 古里 紺 ふるさと こん 白狐 男 26 樹木医兼庭師 フローラ ふろーら 獣人(カエル) 男 18 高校三年生 ヘリオドール へりおどーる アンドロイド 男 20 Berthold べるほると アンドロイド 男 28 求職中 ホロス ほろす 火の精 男 28 保育園教諭 真神 伊織 まがみ いおり 獣人 男 35 ラーメン屋「鶻」店主 真上 光 まかみ ひかる 人狼 男 22 警察官 馬嶋 朔 まじま さく 夢魔(ナイトメア) 男 31 ハーブティー専門店 班目・B・龍臣 まだらめ りゅうしん ラミア 男 24 バンドマン マティス・マンドレイク まてぃす まんどれいく マンドレイク亜種 男 20 薬剤師 麻宮 京一 まみや きょういち 吸血鬼 男 17 高校二年生 マル まる アンドロイド 男 30 フリーター マルセル・ヌヴー まるせる ぬう”ー 怪鳥 男 20 大学生 満田 かみら まんだ かみら サラマンダー 男 22 コンビニ店員 ミキオ みきお ケット・シー 男 25 三島 狼士 みしま ろうじ 人狼 男 38 バー「lupus」店主 水神 真弦 みなかみ まづる 妖怪河童 男 24 薬局「水神薬局」店主 村崎 莫 むらさき ひろし 獣人(クマ) 男 17 高校二年生 萌葱 翔太 もえぎ しょうた ホムンクルス 男 19 大学生 望月 慈狼 もちづき じろう ウェアウルフ 男 32 塾講師 モンタギュー 関根 もんたぎゅー せきね ホムンクルス 男 6 書店「BOOK WORLD SEKINE」レジ係 八重山 レオ やえやま れお 蠍人 男 23 大学四年生 やおや やおや 地底人 男 38 八百屋店主 八雲 瑛 やくも てる 妖怪のっぺらぼう 男 20 大学二年生 八咫 ウズメ やた うずめ 鳥人の混ざりもの 男 21 大学生 夜刀浦 ヤヒロ やとうら やひろ エイリアン 男 数千 古物商・骨董屋店主 柳屋 子山羊 やなぎや こやぎ 獣人(山羊) 男 19 郵便局・配達員 ヤマダ やまだ 獣人(狐) 男 28 骨董店「ヤマダ骨董店」店主 山波 ムガイ やまなみ むがい 虫人 男 34 高校教諭・現国古典 結城 光矢 ゆうき こうや 鳥化身 男 200~ 三味線教室の講師 ユーリ ゆーり 吸血鬼 男 19 鎧塚 ましろ よろいづか ましろ リザードマン(アルマジロトカゲ) 男 29 ミニシアター「ヘブンリー」店主 リアッゾ・ヴェン りあっぞ う”ぇん ゴルゴーン 男 22 大学生 リベラ りべら 悪魔 男 28 牧師 ルリエット・ルリエッタ るりえっと るりえった 海竜 男 12 小学六年生 レギオ れぎお 悪魔 男 21 蓮条 アギト れんじょう あぎと 竜人(火竜) 男 23 花屋アルバイト 草鞋 わらじ 付喪神 男 23 リサイクルショップ店主
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今までのメイン萌え作品 幽白→GW→封神→HXH→KOF→星矢・ジョジョ・キン肉マン二世ほかジャンプ系‥ 最近ハマっているもの 電王(ウラタロス)・ハルヒ(古泉一樹)・00(ロックオン・グラハム)・Fate(新旧アーチャー・旧ライダー主従) FE最新作(軍師) 古いミステリーが好きで、横溝正史・クリスティー・チェスタトン・ドイルなどの シリーズものを読みふけっていました。 皇国の守護者を読了して主人公と愛猫に燃え盛ったので、何か主従っぽい小説(片方は人外) を読みたいと思ってご相談にあがりました。 主従もの、もしくはコンビで何らかの困難に立ち向かう小説。ただし片方は人外で(できればケモノ系) NG傾向=ショタ、過度なハーレム(男数人にモテモテなど。三角はセーフ) できれば戦記ものかミステリーものだと嬉しいです 最近出た「テメレア戦記1 気高き王家の翼」はいかがでしょう パラレルワールドの十九世紀イギリスが舞台で、ナポレオン軍と戦ってます この世界には竜がいて、竜は主人となる人間とともに空軍に所属して 戦争に参加するという設定です 主人公〔ウィリアム〕は海軍の艦長だったのだが、竜の乗り手となってしまったために (海軍とは仲の悪い)空軍に転属になってしまうというところからスタートします 人外主従、戦記物というのはクリア、竜だからケモノ系ではないですが とにかく、主従が種族を越えた深い友愛で結ばれています ミステリなら、しゃばけシリーズはいかがでしょう? 廻船問屋の一人息子〔一太郎〕と、それを慕う妖怪達の人情系のお話です。 ただメインの妖怪二人〔佐助・仁吉〕は普段人間に化けているので、 人外と言ってもあまり強く感じられないかもしれません。 また、主役の若旦那が病弱なため、ハーレムというか男女問わず過保護な状態です。
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製作者:ジャック・O 製作日:2012年02月15日 デッキタイプ:ネタビート キーカード:そんなものはねぇ デッキ構成 キャラクター:27 3,155,死蝶霊 3,306,槌の子 3,475,大ナマズ 3,662,藁人形 3,664,玄爺 3,692,飛行戦車イビルアイΣ 3,783,黒猫 3,787,蜃 3,903,ソクラテス 2,925,ミミちゃん スペル:12 3,220,崇符「ミシャグジさま」 3,714,猫符「怨霊猫乱歩」 3,715,酔歩「キャットランダムウォーク」 3,722,棘符「雷雲棘魚」 コマンド:9 3,097,西行妖、開花… 3,144,白玉楼 3,465,再思の道 デッキ構成 男限定では飽きたらず人間の形しているカードを禁止としたアホ縛りデッキです 今回の十一弾、ソクラテスとミミちゃんの追加でようやく完成と相成りました 一応ほんの少しだけ改造の余地を含んでいるので、現行をv.0として実物を手に入れてから改修入れる予定です コレでミミちゃんあたりに誰か写っていた場合ページごと削除します 名前 コメント
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101. 名無しさん@ピンキー 2009/01/27(火) 11 51 31 ID lXMbpVOG 98 仕切り厨みたいでスマンが TFだと他に獣化スレや変身スレとかもあるから どこの描写が重点的かで落とし分けかな 91 102. 名無しさん@ピンキー 2009/01/27(火) 12 33 51 ID nwPZmCc6 つーことになるとサイボーグなんかも扱いが難しいよな? まあ間口が広いのがこのスレの長所だし、落としどころが微妙な人外×人ネタの投下もアリかと あくまで俺としてはそう思うってことね 99 エロパルドとウルに期待 赤毛といつきのフラグ描写に危機感を覚えた 103. 名無しさん@ピンキー 2009/01/27(火) 16 20 21 ID olJGh9D1 毎回この会話するの面倒じゃないか? 自分としては他に落としたいスレがなければ、何でもここに落としていいと思うけど 104. 名無しさん@ピンキー 2009/01/27(火) 17 19 14 ID ZNA5/KC9 ふと、雌のお狐様と男のペアを考えた 子どもの時からずっと男に憑いてて、他の怪から守ってる オカンみたいな性格でちょっと口うるさい かつて憑いた人間に似てて一目惚れしたから憑いたとは、恥ずかしくて言えない狐さんであった 105. 名無しさん@ピンキー 2009/01/27(火) 17 49 30 ID 2MCdUBAQ 101 でも何となく変身とか人体改造のスレって「人間性の否定」みたいなのが 根底にある気がして人外×人間好きな人には薦めづらかったんだ なんとなく相手も人外の方が好まれてる気がする 基本自分も 103 だと思ってる 106. 名無しさん@ピンキー 2009/01/27(火) 23 27 03 ID RBl0FFbn ドラゴンの女の子×人間の男の子、なんてここじゃ需要ありますか? 107. 名無しさん@ピンキー 2009/01/27(火) 23 56 33 ID XfZ/R+Mm 変身スレは理性から本能に堕ちて、獣そのものになる描写に需要があるんじゃないかな。 105 の言うとおり人間くさい人外ってのはあまり好まれない気がする。 このスレはどっちかっていうと、理性保ったまま自分の姿に苦悩する方が合ってるかな、と。 あくまで自分の見解だけれど。 紳士淑女で思慮深い人外萌える。 そんなわけで人外♂×人間♀にしろ、人外♀×人間♂にしろ、そこに萌えがあるなら良いと思う。 需要は落とした瞬間に湧くってエロい人言ってたしね。 108. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 02 09 56 ID sIxcT7tA 基本このスレはよく訓練された変態たちで構成されてるし 該当スレが見当たらないなら容赦なく投下すればいいと思う いや、容赦なく投下してくださいお願いします 人外♀でもいいじゃない オカルト娘スレとかに投下できないネタならこっちでいいよ 自分は、別種の生物ゆえに困難な性行為を相手を気持ちよくさせたい一心で行う姿に萌えるから 人間っぽくない人外ならどっちが人外でもいいかもしれない 109. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 08 34 42 ID J6Sd0D83 90 どこの民族の伝承だ 日本の古い伝承みたいだな。 お盆に虫を殺しちゃいかんのは、虫が先祖の分身だからなんだそうだ。 俺も初耳だったが、地域によってはそういう伝承がまだ根付いているのかもしれん。 110. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 10 44 21 ID DRX31LES 109 チャンピオンで連載している「幻仔譚じゃのめ」を連想した。 人と妖の異類婚とか、蛇や蜘蛛の精霊の血を引く人たちとか、 色々と人外スキーには堪らない漫画だ。 111. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 42 10 ID jZQRAMeB 107-108 ありがとうございます。ならばお言葉に甘えて……。 少しグロい描写とかあります。苦手な方はご注意を。 112. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 48 18 ID jZQRAMeB 【 1 】 かろうじてその鎌首を持ち上げると――その頭上遙かで丸く切り取られた青空を確認し、彼女バスティア・アバンチェスは深くため息を ついた。 『うかつであった』 その首根を再び地へと落とし、誰に言うでもなくバスティアは呟く。 場所は死火山の火口奥底――その地にて今日までの一週間、彼女は身動きもとれずにうずくまっていた。 遠目からは漆黒と見まがわん深い紫紺の流鱗と、稲穂のよう光り輝く黄金の体毛を背に走らせた四足の翼竜(ドラゴン)――それが 彼女である。しかしながら斯様に美しき偉容とは裏腹にその実、彼女は『邪竜』としてこの世の生物達からは恐れられる存在でもあった。 そもそも彼女の名である『バスティア・アバンチェス』とは、『終わり(バスティア)』と『始まり(アバンチェス)』の単語とを 組み合わせたものである。 彼女の振る舞いにより破壊が行われ、そしてその荒野からまた、新たに生物や文明が誕生する――といった経緯を物語っていたものが、 いつしかその固有名詞として定着してしまっていた。 本来はそれほどまでの脅威を誇る竜であるのだ。 ならばなぜ、そんな彼女が今こうして動くことすらままならずにうずくまっているのか。ことの発端は一週間前――らしくもなく嵐の 夜に空を翔けたことにあった。 別段理由があったわけではない。ただその日、なにやら暗雲立ち込める夜空に心惹かれた彼女はそこへと飛び立ち、そして落雷の直撃 を首筋に受け、こうしてこの死火山の底へと墜落してしまったのである。 少なからず竜の生態に知識のある者ならば、『彼女の逆鱗に雷が落ちたからだ』とその状況から推測するのであろう。しかしながら その答えは、半分しか正解ではない。 そもそも竜に『逆鱗』などという器官は存在しない。『逆鱗』とはすなわち、竜の『脊髄』の位置を示したものであるのだ。 いかに邪竜と神格化される存在とはいえ、彼女も歴とした脊椎動物である。古の冒険譚の中に見られる、かの『逆鱗を攻撃されて 倒される竜』の件(くだり)とはすなわち、『脊髄を攻撃されて、仕留められた』ということなのである。 しかしながらその『逆鱗』――脊髄の正確なポイントとて、そうそうに見分けられるようなものではない。仮に見極めに成功したと しても、今度はそこらを覆う頑強な鱗の隙間を縫って攻撃を当てなければならないのだ。 まさにそれを為し得るは『奇跡』としか言いようがなく、そして『奇跡』であるからこそ、その事実は冒険譚として語り継がれ、 さらには今日に『逆鱗』なる単語もまた認知させるに至っているのである。 閑話休題。それゆえに今回の一件は、彼女バスティアにとっても予想だにつかないことであった。 113. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 49 05 ID jZQRAMeB 先にも述べた彼女の脊椎はそんな鱗にて幾重にも守られている。その鱗それは、数千度におよぶ溶岩の中にあっても溶けることはないし、 また身を覆う体毛は極寒の氷雪の中にあってさえ、彼女を凍えさせることはしない。だからこそ、そんな無敵の鎧に身を包むがごとき 自分が、糸ほどに細い落雷の一撃で数日間もマヒしてしまう状況など、微塵として予想し得なかったのである。 故にただ、バスティアはこの現状にため息をつき続けるばかりであった。 しかしながら、そんなため息の理由は今の身の上を嘆くだけに留まらない。彼女を辟易させているもう一つの理由――それこそは、 「ステアー、いるー?」 『くッ! 今日も来おったかぁ……糞餓鬼!』 突如として場に響くその声――少年のものと思しき声の音(ね)に、バスティアはあからさまにその表情を引きつらせ不機嫌なものと させた。 そうして視線を向けるその先。いずこか外部と通じているのであろう洞穴のひとつから顔を出したのは――人間の少年であった。 年の頃は10歳と少しほどであろうか。栗毛の短髪とビー玉のように艶やかな黒の瞳からは、どこか仔犬のような愛くるしさを覚え させる。――しかしながら今のバスティアにとってはそんな少年が、何者にも勝る『天敵』であるのだった。 「おはよ、ステア♪ 怪我の具合はどう?」 水の入った木桶のバケツを両手に下げて走り寄る少年。よたよたとバケツの重みに振り回されながらバスティアの鼻先まで近づくと、 少年はその容態を訪ねるよう語りかけそして鼻頭をなでる。 『気安く触るなよ、人間風情が! その臓物、ぶちまけられたいか!?』 それに対してバスティアも怒気を含ませた声で少年を威嚇する。 威嚇するが―― 「ふふふ♪ 大きい声も出せるようになってきたね」 そんなバスティアの威嚇に彼女の元気な様子を悟ったのか、むしろ少年はその花のような笑顔をいっそうに明るくさせるのであった。 『――クソ、なぜ通じんッ?』 そんな少年を前に毒気を抜かれ、脱力に鼻を鳴らすバスティア。 件のここへ墜落した翌日より、まるで少年はここにバスティアが落ちたことを知っていたかのよう、薬やら食糧やらを持って訪れて いたのだった。 それだけならばバスティアとて、こうまでその嫌悪を露にすることはなかっただろう。しかしながらこの少年――そんなバスティアを 『介抱』する以外にもひとつ、ここへ来るたびに彼女へ対し『とある行為』を済ませていくのであった。 「うんうん、傷はもう全部治ってるみたいだね。なのに、どうして飛べないんだろうね、ステア」 『う、うぅ……』 ひとしきりバスティアの体を清拭すると、少年はわずかに瞳を細めたその視線を彼女へと送る。 笑っているとも、はたまた獲物を狙う肉食獣が目蓋を引絞っているとも見えるその視線――どこかサディスティックなそれに当てられて、 バスティアはただうめきを漏らすことしかできない。 114. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 49 50 ID jZQRAMeB これから自分へと行われようとしていることに――この少年がここへ通い始めてから今日にいたるまで欠かさず行ってきた『その行為』を 想像して、バスティアはただ恐怖とも不安ともつかない何とも曖昧な感覚に胸を苦しくさせられる。 「ステア……」 やがて少年は熱のこもった声で彼女の名を呼ぶと、そっとバスティアの鼻先へと口づけをした。 それが始まりであった。 そこから少年の唇は、小魚がついばむよう幾重にも愛しげにバスティアの横顔を愛撫して進んでいく。 『や、やめろぉ……こそばゆいでは、ないかッ』 徐々に口角へと近づきつつあるそんな少年の唇にバスティアも上擦った声を上げて抵抗する。しかし、 「ん〜♪」 『あ、んむ。ん、ん……』 それも虚しく、そこへとたどり着いた少年の舌先はバスティアの牙の間から侵入し、チロチロと彼女の舌先を舐り撫ぜる。ヌルヌルと 舌同士の粘膜が絡み合う感覚に、バスティアの意識はとたんに霧散して、ただその行為のみを感じ取ることに集中して忘我の極みに達する。 そう。この少年が彼女との邂逅の際に欠かさず行う行為――それこそは、『彼女を犯す』ことそれであった。 いちばん最初の出会いを果たしたその時から、少年は積極的に彼女を責め立てていた。 それこそ最初の頃は激しく声を荒げて抵抗したバスティアであったが、その行為が3回目になる頃、彼女の中にも変化が現れた。 こともあろうにバスティアは――この少年の手によって絶頂へと導かれてしまったのである。 そもそも彼女の存在とは、何人にも干渉されることのない『絶対の存在』であった。言うなれば、この世界における食物連鎖の頂点に 居る存在といっても過言ではない。 しかしそれ故に、こと『蹂躙』されることに対しては弱くもあったのだ。 今まで犯されたことのなかった彼女は、それに対する抵抗や身の処し方というものを全く知らなかった。ただ為されるがままに受け 入れ、そして犯される――そんな免疫の無いバスティアが落ちるのは早かった。 4回目にして彼女は歓喜の声を揚げ、そして昨日のこととなる6回目には少年の名を何度も呼び、そして絶頂を迎えた。 それこそが彼女の苦悩のひとつであった。 そうして犯されて何も考えられなくなっているうちは幸福である彼女も、いざ一人となって我に返る時――その時の自分自身を振り 返り、なんとも言いようのない不安に駆られた。 仮にも己自身を『人間よりも上位に位置する』と自負している彼女にとっての現状は――人間如きの手で悦びを与えられているこの 現状は、屈辱以外の何物でもなかった……はずである。しかしバスティアは今、そこへ強い悦びを覚えているのだ。 凌辱を通じてバスティアの心を行き来する『プライド』と『悦び』――そんな揺れる心にバスティアは、この少年の手によって自分が 変えられてしまうかのような不安を感じ、それに慄くのであった。 115. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 50 38 ID jZQRAMeB ゆえにこの少年が現れるたび、そして顔を合わせるたびに必死に抵抗はするのだ。 今日こそはこの少年を受け入れてしまわぬように――そして今日こそは自分自身を失わぬように。……しかしひとたび彼に触れられる と、それもあっけなく霧散して彼女の中から消えてしまうのであった。 そうしてひとしきりその口内と舌先を弄ばれる頃には、 『テス……テス。もっと、もっと慰めてくれや』 少年・テスのその名を呼んでさらなる愛撫を求める雌に、バスティアは変えられてしまっていた。 「うふふ、初めて会った時よりもずっと素直になったね。いいよ、好きなだけしてあげる……今日は一晩中、そばにいてあげるから」 今一度、今度はしっかりと想いを込めてバスティアへテーゼを捧げると、少年の唇は彼女の流線形の体を緩やかに下って行った。 仰向けにするよう彼女の内腿を外へ押しやると、バスティアはその前面が露になるよう正面のテスへと体を開く。鱗と体毛に守られた 背面とは違い、腹側は高質化した皮膚と強(こわ)い筋肉によって、見るもなだらかな肉の隆起を形成している。 『あ、あぁ……ッ』 その隆起をついばみながら移動するテスの唇にバスティアは息を押し殺すように詰まった声を上げる。そこからくるこそばゆさが得も 言えぬ快感となって体を走るのだ。 そしてこれから行われるであろう行為を想像して、彼女の『雌』は如実にその変化を体に現わせた。 「うわ、もうこんなにおツユが出てきてる。初めての時は『この場所』がどこか判らなかったくらいなのに、今じゃすぐ判っちゃうね♪」 そう言いながらテスはバスティアの両腿の付け根――そこへ縦に刻まれた雫の滲むスリットへ、押し込むよう人差し指の腹をくいこませた。 そしてそこから、下から上へ弾くかのようにそのスリットの溝をなぞり上げた瞬間、 『ん、んうぅ! くひぃぃ……ッ』 線のように閉じきっていた膣はそこへ、大輪を咲かせるかのよう大陰唇の肉弁を左右へ大きくはみ出させた。 さらにはそんな人差し指に弾かれた最上部には陰茎とも思しき程に発達した陰核(クリトリス)が露出して屹立する。 「ふふふ、今日もキレイに咲いちゃったね。ステアのおまんこ♪」 そんな露となった膣の眺めへ満足げに微笑むテスと、一方で羞恥心の限界からきつく目頭を閉じて横顔を背けるバスティア。 そうしてその間口を開けた大陰唇の左右それぞれをワシ掴むと、テスは無遠慮にそれを開き拡げた。 『う゛あ゛ッ……んんん!』 その荒々しい扱いにバスティアは顎をのけ反らせて声を上げる。同時にそんなテスからの刺激に反応して、惜しげもなく拡げられた 膣口からは放尿の如く愛液のしぶきが噴き出した。 「今日もいっぱいステアのおしっこ飲んであげるね。いっぱいいっぱい出してね」 そんな目の前の光景にテスものどを鳴らすと、顔の前面全てを埋めるかのようしてバスティアの膣口へ舌を這わせる。 116. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 51 19 ID jZQRAMeB せいぜいその身長1メートルほどのテスに対し、一方のバスティアは体長4メートル強――二人の間には実に3メートル以上のサイズの 違いが見受けられる。かような体格差があるテスにとってのバスティアの膣とは、大陰唇を含むその全体に頭が丸々埋まってしまうほどに 広く大きい。それゆえにテスの彼女に対する扱いも、体全体を使った何とも荒々しいものとなる。 顔の半分を埋めていた肉壁の中から口を放すと、今度は僅かに開きかけたその膣の中へと、テスは深々と右拳を埋め込んだ。 『は、はぐぅ……ッ、う、うぅんん!』 膣とはいえ野生の竜の筋質とあっては、その締め付けと弾力も生半なものではない。埋め込んだ拳をその中で反転させるとさらにテスは 肩口に力を込め、その半身を踏み込ませながら彼女の膣内へと、その右腕丸々を挿入させていくのだった。 肩口いっぱいまで右腕を挿入するとテスの拳の先端は、膣の底ともいうべき子宮の入り口に触れて止まった。 「うわぁ、ステアのおまんこ柔らかくなったね。今日は一番奥まで着いちゃったよ?」 『ん、んう……ん、ん……』 そのことに達成感を感じてか、テスは興奮した様子でそのことをバスティアへと告げる。しかしながら当のバスティアはそれどころでは ない。今までにないその深い挿入に息をか細くして、快感とも苦痛ともつかぬ感覚それへただひたすらに耐えるばかりであった。 「ねぇー、聞いてるのぉ? ステアー」 『あッ、はうぅ……! う、動かすなッ。腹がねじれそうなの、だ……』 「えー? せっかくここまで入ったんだよ? すごいことなんだから、もっと嬉しそうにしてよぉ」 『あッ、あおおぉ……!』 何ともつれないバスティアの反応に、テスも手持ち無沙汰に膣の中の拳をこね回したその時である。 『ん、くふぅぅん……お願い……お願い、だから』 思いもかけずバスティアから漏れたその、苦しみを孕んだ艶やかな声がテスの琴線に触れた。 「ねぇ、苦しいの?」 判りつつも訊ねつつ、テスは膣の拳を反転させる。 『おご!? んおぉぉ……ッ』 そんな動きに案の上、押し殺した声をあげてその頭をのたうたせるバスティア。 その様子に――テスの幼い笑顔にはこれ以上になく無垢で、そして残虐な光が宿った。 そして、 「もう、ステアったら……人が訊ねているんだから、ちゃんと答えなきゃだめでしょ!」 『ッ! うぎゃうぅぅ!!』 膣の中の拳をわずかに引き抜くと次の瞬間――まるで小突くのよう、再び突き出した拳の先端でバスティアの子宮口を打ちすえた。 その一打に――その苦しみに覚醒され、大きく目を剥いてバスティアは声を上げる。 それが始まりであった。 117. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 52 08 ID jZQRAMeB そんな一打を皮切りに、テスはかの子宮口の殴打を続ける。激しいそのピストンに撹拌された愛液が白く泡立って、テスを受け入れる 膣口の淵から止め処なく溢れて流れ落ちる。 斯様に激しい愛撫に、当初は下痢の腹痛にも似た苦痛を感じていたバスティアであったがしかし、 『ん、ん、ん……おぉ、うぅぅッ』 体は次第に解きほぐされ、やがては順応していく。 テスの拳が子宮を叩くたびに意識は白く飛び、息苦しかった呼吸は胸の鼓動とシンクロして新たなその快感を、オルガスムスの波に変えて バスティアへと打ち寄せた。 そしてその様子を誰よりも敏感に感じ取るテス。 「ステア、気持ち良くなってきた?」 『あ、あおう、おおうぅぅ……良い、いいッ。もっと、もっと……ッ』 尋ねるテスの声に、バスティアはその鎌首を大きく振り乱して、更なる快感をむさぼろうとその身をよじらせる。 「本当にステアはエッチになっちゃったね。そんなエッチなドランゴンには、ちゃんと躾してあげなくちゃ」 一方でテスはそんなバスティアの乱れように満足しつつ、さらに彼女を責め立てようと右手のひねりを膣壁へ大きく巻き込ませる。そして 子宮に触れたその最深部にて、テスは閉じていた手のひらを目いっぱいに広げた。 『ひッ、ひぐぅ!? ま、待て……広げるなぁ。指先が、さ、刺さる……!』 その内部での変化に目を向くバスティア。しかしながらこの悪太郎の思惑がそんな単純なものであるわけがない。 「こんなもんじゃないからね……今日は、悪竜(ステア)退治をしちゃうんだから」 そして次の瞬間、広げた指々を閉じたその手の平は――その奥に潜むバスティアの子宮口をわし掴んだ。 『んぐッ――、ぎゃああああああぁぁ!!』 その感触とそして痛みに、バスティアは声の限りに悲鳴を上げた。 仰向けの体の両膝を立て、投げ出した四肢は爪を立てて地表を掻き毟る。斯様にしてテスの暴挙から逃れようと体をのたうたせるも、 「逃がさないよぉ、ステア」 テスは逃がさない。 壊れた水道管のよう失禁とも愛液ともつかない粘液の噴出す膣に体を埋めたまま、内部で二度三度と子宮口の入り口を握り直すと、いよいよ 以ってテスはわし掴んだ子宮それを引きずり出そうと右腕に力をこめる。 『んぎ、んぎッ、んぎぃぃ……! や、やめ……ッおごおおおぉぉ!!』 まさに内臓を引き抜かれんその感触に、もはや声にならない声でもだえるバスティア。しかしながらそんな痛みと衝撃の中にありながらも ―― 『お、おおおぅ……んごおおおおぉぉん!』 その荒々しいテスの愛撫に、次第にバスティアは快感を見出していった。 118. バスティア・アバンチェス 2009/01/28(水) 12 53 17 ID jZQRAMeB 激しく引き抜かれんと子宮口が握りなおされるたびに快感の波が押し寄せ、そしてそれをわし掴んだテスの右腕が、愛液のぬめり帯びて 膣内を行き来するたびに、バスティアは意識を朦朧とさせた。 『おほッ……んふぅう……! もっとぉ……テス、もっと激しく! もっと、もっと……』 「あれあれ、もう慣れちゃった? これじゃおしおきにならないよ。こまった淫乱竜だね、ステアは」 更なる愛撫を求めるバスティアに口ではそういいながらも満足げなテスは、その要求に応えるべく、半身に開いていた体を彼女の膣に 対して正面に整える。 そして、 「じゃあ、本当に壊しちゃうよ? ……いいね?」 すでにその中へ預けていた右腕へ沿わせるように膣口へ左手も添えると――ついにはその両腕をテスはバスティアの膣へとねじりこんだ。 『んぐ!? ぐひぃぃいいいいい!!』 右腕一本であった時は比べ物にならない膣口の広がりに声を上げるバスティア。 「入った入った♪ え〜っと、あとは……」 一方のテスも新たに侵入させた左手を右手に合流させると、彼女の子宮口を手探りでさぐる。そしてもとより右手で握り締めていた子宮口の 入り口を、さらに左手も添えて握り直すと、 「いっくよ〜。せーの、それ!」 『ッッ――――』 両手を以ち、渾身の力でバスティアの子宮それを引き出し始めた。 『ぎゃああああああああああああッッ!! あッ、おッ! おぉ! おごぉんおぉぉおおおおおおお!!』 その瞬間、生物の上げるものとは思えぬ声でバスティアは吠え猛けた。もはや「あえぎ声」などという範疇を超えた苦しみを孕んだ声の 衝撃は激しく、空気を振動させ天高くに漂う雲すら撃ち払わんとするほどの勢いで辺りに響き渡った。 ---------------------------------------------------------- とりあえずここまでとなります。 続きを書いたらまた報告させてもらいます。 119. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 13 19 04 ID x0idtXGN 竜姦キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 120. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 15 25 23 ID gsQdWBiF メロメロになってるステアたんかわいい。 大きい人外はいいなあ…全身使っての愛撫はロマンですよね。 121. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 16 27 41 ID w4H4Sz6x まさかステアは死火山落ちるまで処女だったのでは…という疑惑が浮上した 孤高の純潔ってやつっすか 楽しかったよ、GJ 122. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 20 17 44 ID J6Sd0D83 ところで前スレの流れとか 89 とか見てお前ら何も思わないのか? スレ住民に女がいてむかつかないか? 俺はかなり嫌なんだが…。 便器はエロパロ板に来るなよ。 123. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 20 35 19 ID tRgIbop2 スルー能力検定実施中 124. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 21 02 46 ID E0xnY8gV 前スレで思い出した 検索で異種族恋愛は参考になった 確かに人間寄りな人外が多いが検索できるだけありがたい 125. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 21 11 05 ID J6Sd0D83 ほらこういう女くさい流れになる。 蜘蛛の巣張った腐れマンコはやおい板にでもこもってろよ。 126. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 21 23 58 ID E0xnY8gV 蜘蛛×女で蜘蛛の巣プレイだと!? 127. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 21 27 03 ID fD2PfeNc 体格的な問題で交尾できないから、せめて陰部を糸で封鎖しようということか なんという素晴らしい執着心 128. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 21 43 01 ID J6Sd0D83 こういう話のそらし方って同人女っぽくてキモい。 129. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 23 01 15 ID kV1Dd7Vz 118 GJ!! 大きい女の子はいいなw 竜かわいいよステアちゃんかわいいよ 人間×人外♀は大好きなんだが、供給が少なくて飢えるよな 130. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 23 10 48 ID NAi9E6/X だな。自分の妄想にも限界があるから、このスレがあって本当によかった。 131. 名無しさん@ピンキー 2009/01/28(水) 23 49 23 ID HtiZBgLN 118 GJ! 竜のテンプレをなぞるようなツンデレデレで吹いた。 いいぞもっとやれ 129 貴様っ 人間♀x人外♀でもイケる口なのだな?だな? …嘘デスごめんなさい。 132. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 00 14 54 ID weg/btvW 131 性別関係なく行ける口ですが何か 種族も性別も超越すればいい 133. 97 2009/01/29(木) 00 20 08 ID yD1xD9dd 読んでいただいてありがとうございました。 98-100 特に感想をありがとう ニーズ低そうな話で申し訳もございません。最後にアンバース、TF臭わせと ちょっとだけエロくしたつもりだったですがま、それはそれでまたいずれ。 134. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 02 16 01 ID dy73/7Z9 128 sageてるとこを見るとただの荒らしじゃないんだろうから言っておくが、 人間半分は女なんだ、特にこんなニッチスレでは目立つのも仕方ないだろう。 けど男女関係なく作品投下するし、スレも盛り上げる。 出来るなら今のこの安定したスレを保ちたい。 ただ煽るだけじゃなくて何が不満か言ってくれないか? 変に口挟んでたら申し訳ない。 あと不覚にも蜘蛛のくだりで萌えた。 人外側が本来持つはずのない執着心に戸惑ったりするのはいいよなあ。 135. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 04 31 25 ID RF+m1bwr 良く考えろ、脈絡もなく女叩きをしだす方が スレの流れに即してなくて邪魔だから 荒らしの自覚が仮に無かったとしても荒らしだよ 136. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 04 42 35 ID dOc4Gn4r 異種だからこその違いっていいよな。 人外と人間で、どうやってアレコレしようか直前で悩んでたりして。 二人して試行錯誤しながら、いろいろ試したりしたらいい。 137. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 08 02 28 ID Zmki9q/t 134 世界人口の半分は女でも、普通の女はエロパロ板なんか来ない。 発情する三次元女とかキモすぎるだろ? 女が来ると「男キャラ可愛い」てゆうレスと非エロが増えて嫌なんだよ。 女はディズニー映画でも見てれば十分だろ。 デフォで馬鹿な性別なんだから身の程を知って慎んでろよ。 138. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 08 54 17 ID yytNUrPv なんで 137 そんなに必死なん? 139. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 10 11 31 ID Zmki9q/t だって嫌だろ? 140. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 10 33 05 ID dy73/7Z9 135 そりゃそうなんだけどさ。 酷い物言いでも一人のスレ住人じゃないか。 こんな話で茶を濁すのは申し訳ないけれど…。 137 そんなに二次元が好きならここには来るべきじゃないだろうな。 それとも素晴らしいエロ書いてるのが全部男なんてそんな事思ってるのか? お前の世界は相当狭いらしいな。 曲がりなりにもスレを読んでたみたいだから残念だ。 狭いジャンルな上にスレも出来たばかりの手探り状態。 多分ここはお前が求めてる作品は出てこないよ。 そんなに犯される女の子が好きなら別の所に行くと良い。 あとお前に言うことは何もないよ。 皆さんも邪魔して申し訳なかった、あとは黙るよ。 こんな話の後だが、今後も良い作品が投下されるといいなあ。 141. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 17 08 20 ID 5RKl1U3l 139 まぁ女臭いレスが続くと萎える気持ちはわかる でも無理に追い出そうとしてもこういう流れになるだけだろ? お前好みのネタやSS投下して流れ変えてくしかないよ 混沌としたスレだしこういうこともあるさ よく考えてみたら前スレから人外♀ネタはいろいろあったな スライムとかメタモンとか不定形娘いいな… アレコレ指示出してやれる形にしてぬるぬるうねうね 142. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 17 55 13 ID Zmki9q/t 女臭くなったら逐一叩くしかないか みんな乙 女ども 叩かれなくなければ今のうちに消えろ 143. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 18 43 19 ID jz1VFU7t 自分の気に入らない流れに反対するには取り敢えず性別を出せばいいっていう 浅はかさと、性別しか相手に優越感抱ける物がない 142 には恐れ入る。 ネットエスパーして判断した性別なんていうあいまいなものを根拠にするより、 「俺が気に入らない書き込み、投下は一切するな」 とはっきり言った方が分かりやすいんじゃないか。 144. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 18 44 24 ID 0S/wp783 うちにいるエロエロなスライムさんが 消えろと言われて泣いてるんだがどうすればいい? 145. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 18 48 01 ID +t5l+S2D やさしく慰めてその様子をスレに投下すればおk ところで前スレで評判だったまりんとメランを見たんだが、あれ良いな あんなふうに人外と人間の恋愛を真っ向から描いた作品って他にない? 146. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 19 51 27 ID weg/btvW 美女と野獣……は、元人間だから違うか? ビースト大好きなんだが。 火の鳥はそういうの多いよ。人間男と人外女で。 147. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 20 11 06 ID 66/1NIaS ビーストのもふもふ具合は異常 懐かしアニメの「世界の昔話」シリーズの野獣が糞萌える。 中の人がカカロットだけど。 個人的に好きなのは 阿智太郎の「僕の血を吸わないで」(吸血鬼♀x男の子) 「僕にお月様を見せないで」(狼男♂x女の子) だな。gdgdなラブコメなんだけどあの雰囲気好きだ。 148. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 21 39 04 ID KfaQIwU4 好みが分かれる上に人間×人外がメインな訳ではないが、去年やってたRDはよかった 以下軽くネタバレ 主人公の兄が、恋人をモデルに作られたアンドロイドと恋人との間で揺れて、 最後にはアンドロイドと生きてゆく選択をするってのがかなり良かった 149. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 21 53 55 ID zD3NmVhT SAMURAI7にてロボと幼女があるぞ。 ジェイデッカーはロボ×人間の宝庫。 他はにおわせる程度だからなあ…真向に恋愛!と言いきってるのはこれぐらいかな。 あとは名前しか知らないが獣戦士ガルキーバで一話だけそんな話があるらしい。 150. 名無しさん@ピンキー 2009/01/29(木) 22 48 10 ID KevgF7T6 149 思い出し泣きするとこだったじゃないか。
https://w.atwiki.jp/utau_kyara/pages/25.html
種族 人外1(動物・獣人) あ行 女 櫻歌ミコ(おうか みこ)……人外1(ニホンオオカミ)・活発系・3.5歳 男 その他 か行 女 男 その他 さ行 女 男 その他 た行 女 男 その他 な行 女 男 その他 は行 女 男 その他 ま行 女 男 その他 や行 女 男 その他 ら行 女 男 ルーク(るーく)……人外1(犬or人)・普通・不明 その他 わ行・ん 女 男 その他
https://w.atwiki.jp/aapose/pages/263.html
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