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作品目録 一 正義の味方とオペレーター 人間♀・金属・異星人・和姦 859 ◆93FwBoL6s.様 虫さんと女の子 昆虫・非エロ・ほのぼの 883様 猫さんVS犬+馬+人 獣人・鬼畜 やぶ様 スライム×人間♂SWEET LIFE WITH SLIME スライム・人間♂ 772様 鎧騎士×少女 鎧・騎士・金属・非エロ 735様 アンドロイド×女の子 人造・主従・非エロ 高度なM様 獣人×少女 鉄錆の街 1 … 獣人・非エロ 656様 人狼×お嬢様ウルフのストレート 1 … 獣・狼 570様 スライム♀×人間♂ スライム・女上・微エロ・人間♂ ◆IyobC7.QNk様 パラレル日本怪奇女霊能者×悪霊 1・2 … 霊・パラレル 570様 AVシリーズ人間♀×ショタ妖怪 1・2 和姦・ショタ・女性上位・AV ◆/Mgq/8agL6様 鬼神童子 ZENKI 前鬼×小明 パロディ・鬼 ◆wmeAr2dARQ様 狼男×少女 2 獣・和姦 ◆IyobC7.QNk様 人間♂+サイボーグ×豹合成獣 合成獣・人造・鬼畜・人外同士 318様 AVシリーズミノタウロス×少女+女1・2・3・4 獣・鬼畜・和姦・AV ◆/Mgq/8agL6様 狼男×少女 獣・微エロ ◆IyobC7.QNk様 爬虫類型異星人×人間♀ 1・2 異星人・爬虫類・和姦 318様 ロボットと少女 ロボ・ほのぼの・主従・非エロ 318様 サイボーグ×豹合成獣 機械×少女 機械・人造・獣・人外同士・和姦 318様 機械系人外×少女 機械・ロボット・微エロ 273様 狼耳な男×人間の女 偽物狼と黒狼 獣・和姦 248様 ポケモン メタモン娘 主従・鬼畜・パロ 221様 S令嬢×M人外男 SM・女性上位・主従 201様 人間♂×スライム♀ スライム・鬼畜・人間♂ ◆IyobC7.QNk様 触手男と少女 触手・和姦・鬼畜 75様 鎧騎士系モンスター×幼女善意の果てに── 1・2・3・4・α 金属・非エロ 59様 狐×少年 獣・非エロ 26様 老竜と少女 1・2・3・4 竜・ほのぼの・非エロ 15様 小ネタ置場 小ネタ置場 ザリガニさんとの年越し ほのぼの 897様 ハロウィン小ネタ 非エロ ◆IyobC7.QNk様 供物の娘 和姦 ◆IyobC7.QNk様
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454 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/11(火) 02 58 34.97 ID ??? 『人外居酒屋ざくれろ』 シド「チョリーッス!いやー最近寒いッスねー」 D.O.M.e「いやホント、私なんて最後が小文字になっちゃうぐらいだよ」 ハロ「いやマスター、それアリですよ。小文字にするとなんか可愛らしくみえます」 はろ「あざといな流石マスターあざとい」 ハロ「アンタも速攻ひらがなになってんじゃない!」 ALICE「わ、私も小文字になったらキャプテンも振り向いてくれたり……」 シド「無理じゃねーっすかw」 ハロ「おい新入り、酒の席だからって言っていいことと悪いことがあるぞ」 ハロ「むしろ酒の席だからこそ、みんなが楽しく飲めるよう気を使うべきだな」 ハロ「流石先輩、いいこと言いますね!!」 D.O.M.E.「良いこと言うのは私の役目なんだがなぁ……」 トリィ「3番、トリィ!一発芸やります!!千鳥足!!」 デスサイズ「4番、騎士デスサイズ、一秒間に十三回リリ姫と叫びます。リリーリリーリリィリリーリリィーリリーリリーリリー…ウッ!」 風雲再起「ハメを外すなとは言いませんが、流石に座敷の方の人達は目に余りますね」 ハロ「さっき新入りのハロが向こうに連れてかれた」 シド「ちょww先輩wwwそれは守ってやって下さいよwww」 ハロ「お前も向こう行くか?」 シド「あ、電気注ぎますね」 曹操「流石は初代ハロ殿。新人教育もお手の物だな」 劉備「曹操、お前の息子がお前の馬盗んで走り出していったぞ」 ジェネラルジオング「青春だなぁ……」 D.O.M.E.「しかしデビルガンダム君は来ないのかい?最近顔を出してくれなくて寂しいよ」 風雲再起「大晦日はデビガンさんとジェネラルさんのラスボスファイトがなきゃ締まりませんからね」 ハロ「増殖し続けるデビガンさんを片っ端から時空断裂で切り捨てていくジェネさんは迫力満点ですわ」 シド「え?なにそれw宇宙ヤバくないっすかww」 D.O.M.E.「大丈夫、大丈夫デビガン君は放っておいても増えちゃうから、新年に向かって散髪ならぬ散ガンダムでスッキリするのと」 ジェネラルジオング「年越しでガンダニュウムを腹一杯食べられる利害が一致した対戦マッチなのだ」 劉備「あ……俺デビルガンダムがここに来ない理由に心当たりが」 ALICE「何かあったの?」 風雲再起「ハート型に穴が空けられて塞がらないとか?」 ハロ「あいつアレで三日引き籠もったよな」 劉備「いや、なんか"もう火星で殴られるだけのお仕事はいやです…"って」 シド「ゼハートwwww」 ジェネラルジオング「アイツいつの間に殴られ屋なんて開業してたのだ?」 風雲再起「年始はデビルガンダム四天王にお年玉あげないといけないんで金欠になるそうですよ」 曹操「くだらん。息子ならお年玉ぐらい己の手で掴み取れるようになれ」 ハロ「まぁまぁ、そういうな曹操」 ハロ「いや先輩、もう俺らいい大人ッスからお年玉はいいですって」 ハロ「そうそう、いつか言おうと思ってたんだけどね」 ハロ「嘘おっしゃい、貴方は貰えるうちは貰っておけって言ってたでしょ?」 ハロ「あ、オレンジさんはまだいいんですよ」 D.O.M.E.「それより問題は大晦日マッチだよ。イデさんたち、毎年アレを楽しみにしてるんだから」 ALICE「それって逆を言えば、大晦日マッチがなかったらあの人達怒って因果律が大変なことになるんじゃないかしら?」 ハロ「ヤバいな…それはヤバい……」 ハロ「代役でデビルハロとかゴッドハロとか」 ハロ「俺がやる」 ハロ「先輩!先輩はいいですから!」 ジェネラルジオング「やるからには手加減できない男だぞ、私は」 劉備「いや、そこは手加減しろよ」 トレーズ「獅子は兎を狩る時も全力を尽くすものだよ」 ハロ「っていうか、シド、アンタやりなさいよ。デビルガンダムとキャラ被ってるんだし」 シド「はぁ!?いや、待てよ。待って下さいよ姐さん。俺なんてガンダム二機にガチ負けするレベルなですよ!しかも片方ゼハートなのに!!」 風雲再起「今からギアナで修行しましょう。間に合いますよ、きっと、たぶん、メイビー」 ジェネラルジオング「間に合わなくても食われるだけだから安心せよ」 シド「ドコが!?そのどこに安心できる要素が!?!!デビガンさんカムバック!!俺死んじゃう!!」 D.O.M.E.「クリスマスまでにゼハート君に春が訪れればよいのだが……」
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1311村 人外のお茶会 gel.gif 流れ者 ギルバート (村人) 「良い事だと思うよ、その縁を大事にしたらいい。 おやすみ、良い夢を。」 ■名前:ギルバート ■種族:ウィングホード ■年齢:400年前後 ■設定:アの人とは数百年前に知り合った模様。 それなりに長い?交友が有ったものの、色々な要因が重なり疎遠気味だった。 基本的にはアの人の非常識ぶりに愛想が着いた。のが主な理由だが、それ以外にも 目玉焼きに掛けるのはソースか醤油か、などの如何でも良い事なども含まれているらしい。 初参加RP村。hishouさんの企画村にお邪魔参加。人外なら何でもオッケー!という不思議な村。 という訳で種族という項目がある訳ですが「ウィングホード」は、実際の幻獣でも存在しない。 幻想水滸伝2@KONAMI で出てくる仮想種族ですね。エルフみたいな。 …何にするかと悩んだ挙句、ゲームに走るところが俺らしい…orz しかし、村後半に体調を崩すというあはははh(ry というかそれしか覚えてないや(待て) 最終日に至っては頭が茹ってほぼ何も考えられない状態でした。 でも、あれちゃんと動けてたらなかなか美味しい位置に居た記憶が。 …あれは勿体無かったなぁ。 戻る Powerd by ツカエルサイト
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【動作の解説】 主に「善」を象徴した神を表現したAAを収録しています。(実在・架空などの宗教は問いません) ※本来の設定が神であっても、見た目が人間(通常のモナギコ)と大差ないようなら通常の動作ページへの収録となります。 また、見た目が悪系統、異形の場合は見た目で判断したそれぞれのページへの収録になります。 ※日本の神仏は用途的に「日本(時代物)」での使用が多いと思われるため、【舞台】/日本/神仏に収録しています。 【このページのタグ一覧】 神 【モナギコAAポーズ集@WIKI内類似・参照ページ】 日本の神仏→【舞台】/日本/神仏 魔神→【舞台】/人外/悪魔・死神 異形の神→【舞台】/人外/異形 【キャラ別分類表】 三頭身モナー体型モナー体型/裸体 モナー体型/着衣 ギコ体型ギコ体型/裸体 ギコ体型/着衣 モナギコ小型モナギコ小型/裸体 モナギコ小型/着衣 ドクオ体型 八頭身八頭身男性体型八頭身男性/裸体 八頭身男性/着衣 八頭身女性体型八頭身女性/裸体 八頭身女性/着衣 八頭身小型八頭身小型/裸体 八頭身小型/着衣 特殊体型AA 拡大AA拡大AA/裸体 拡大AA/着衣 関連便利AA 【収録AA】 三頭身 モナー体型 モナー体型/裸体 【舞台】/創作/人外/神 現在収集中 モナー体型/着衣 【舞台】/創作/人外/神 [SPLIT] ∧)∧ @ ∩_∩ i 彡´ー`ミ || (´∀`; ) []と ∞ ∫つ ( ) // 八 ι)|| | | | ノ/'UノUヽ~|| (_(_) r'⌒ヽ⌒,~⌒´⌒ ヽ )´⌒` '⌒⌒,r'⌒ヽ⌒ヽ ( υ ) ) ヽ、_, )_,)、_, _,)ヽ(_, )__, _,)、_,) __, _,)、ノ_, ( _,、) )[SPLIT] 上へ ギコ体型 ギコ体型/裸体 【舞台】/創作/人外/神 現在収集中 ギコ体型/着衣 【舞台】/創作/人外/神 現在収集中 上へ モナギコ小型 モナギコ小型/裸体 【舞台】/創作/人外/神 現在収集中 モナギコ小型/着衣 【舞台】/創作/人外/神 現在収集中 上へ ドクオ体型 【舞台】/創作/人外/神 現在収集中 上へ 八頭身 八頭身男性体型 八頭身男性/裸体 【舞台】/創作/人外/神 現在収集中 八頭身男性/着衣 【舞台】/創作/人外/神 現在収集中 上へ 八頭身女性体型 八頭身女性/裸体 【舞台】/創作/人外/神 現在収集中 八頭身女性/着衣 【舞台】/創作/人外/神 現在収集中 上へ 八頭身小型 八頭身小型/裸体 【舞台】/創作/人外/神 現在収集中 八頭身小型/着衣 【舞台】/創作/人外/神 現在収集中 上へ 特殊体型AA 【舞台】/創作/人外/神 [SPLIT] ☆ /\ /\ /┴┬\,,....,,,,.../ パ \,,/┴┬┴┬\ ../\....▲...,,,,,,,,,,,,,,,,,, ___ ;;; . ;;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;; /i_¶____il\__ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;; ;;; //Φ Φi_| ヽ ; ; / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /人 Д /,,_|. ; < 呪まーす て,,,Шて,,_ノて_人 ; ;| ;;; ;;;;;;;;; \______[SPLIT] 上へ 拡大AA 拡大AA/裸体 【舞台】/創作/人外/神 現在収集中 拡大AA/着衣 【舞台】/創作/人外/神 現在収集中 上へ 関連便利AA 【舞台】/創作/人外/神 現在収集中 上へ
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剣の聖刻年代記黒い月 神ペガンズ八柱神ラグド ユーロック オーダイナ エルーナ エムライク メラ マネイナ バズディ アマルポス デグマト・ドラゴナス ジアクス? ゴオル・アーラル? カルバラ ナルガ神 アール・ゴウン グラスゲネ 蟲の神 小さき神 秘装八者ニーズ ゴーズ ダーラ イイル ソコクハク 九尾獣ム・ジナ・ク ニサカ・アア イロン・オー バカラク ローアイマ? ナプセン? イオサング? 御仁須天 グ・ライン・ス・ライン 喪楽礼等 喜蒋華意 武晋郭 真竜 亜竜 狂龍狂龍の王 巨獣/大型獣 獣? 鳥? 爬虫類? 魚類/甲殻類? 大型蟲?羅王虫 暑玄虫 昆虫? 植物 亜人間 疑似生物? 負の生物? 特殊な負の生物? 聖刻怪物? 特殊な生物? 特殊な創造物?
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小ネタ置場 五 竜鱗族軍人 437様 インテリジェント・ランジェリー 340様 複数猫♀×人間♂ 107様 不定形生物×少女 85様 吸血鬼×少女 6様 竜鱗族軍人 437様 少なくはない貯えが瞬く間に目減りした。 「ええ、何せどれもこれも特別誂えなもんで」 先日家移りしたばかりの庭付き一軒家の官舎。その内と外を慌ただしく何度も 往復する獣人らの雇い主はごくあっさりと言ってのけた。 「なにせ人間の女の数が少のうございましょう。一つ一つ 材料から吟味して、専用の木工に作らせますとどうしても値が張りますので」 エギンが茫然とした目で次々と運び込まれる道具をただ 右から左へと眺める中、家具商人は如才なく続ける。 「ですが竜鱗族のお方はこの通り嫁入り道具を一式揃えるだけでまだ よろしゅうございますよ。水妖属ともなりますと、まず娶った 人間を水中での生活が可能になるよう肺袋の手術を執り行うとか。 嫁取りも大変でございますねえ」 全く同感だ。危なく呟きそうになった言葉を幾列もの鋭い歯で辛うじて噛み殺す。 嫁取り。せねばならないのである。 何せ上意だ。生粋の軍人であるエギンには否と言えるはずもなかった。 先日の腐星砦の攻防の折、寄せ手の大狼族を大槍で50人討ち取った戦果を讃えられ、 嫁取りの認可が下りた。 同期の友人からはやっかみ交りの祝福のげんこつをもらい、部下からは流石は 隊長殿、自分たちの励みになります!などと挙手の礼付きで言われたが、 当の本人はいたって困惑している。 酒も薬もやらなかった。蟲賭博に熱を上げることもなかった。 出されるものは文句を言わず何でも食べ、読書といえば職業柄、 軍記か戦術に関するものがほとんどで、 これといった趣味もない。だから 給金もやたら貯まった。 …いるのか?嫁。 (なんて言えない) つまり彼は遊びを知らない堅物だった。 その夜、運び込まれた人間用のベッドとやらに試しにそっとエギンは横たわってみた。 岩盤板とはずいぶん違う。ふかふかする。安定感がない。 何かに似ている…これは、そうだ。5年前に敵陣で砂蟲の流砂に飲み込まれた時のようだ。 結局エギンは床の上で寝た。 明日はいよいよ人間界である。 インテリジェント・ランジェリー 340様 「……はぁ」 「……朝から辛気臭いわね」 「なに、気にするでない。遣り甲斐ある仕事というものについて少々考えておっただけじゃ。お前さんの一族は誰も彼も母性溢れておったのに、何故にお前さんだけ、こうも薄…」 「黙らないと、庭の落ち葉と一緒に燃やすわよ」 「ならば、お前さんは下着を着けずに学校に行くしかなくなるのぅ。セーラー服を内側から押し上げる桃色の蕾、というのもなかなかオツな光景じゃろう」 「くっ…!薄い薄いって言うけど、揉めば大きくなるって言うじゃない。着けてる時に揉んでくれればいいのに。エロ爺に身を委ねるのは癪だけど。……大きくなるのなら、それくらい。安い代償じゃない…」 「確かに揉めば大きくなる、とは言うがな。しかしお前さんには揉むほどもなかろうよ。着用者に比類なき形状をもたらすワシだが、いかんせん形作るべき土台がなければな。って、何を脱いで…や!やめるんじゃ!鋏はやめ…ァーッ!」 複数猫♀×人間♂ 107様 「やだあ、トゲトゲじゃないから気持ちよくなぁい……んっ、大きさは奥まで届くんだけどなー」 「ミーちゃんまだ初めてでしょ?こいつ譲るから始めの方は人間で慣らしてみればー? 幸いこいつのモノ、あたしらのオスと同じくらいだし辛くないと思うよ」 「きゃははっ!肉球でおっぱいふみふみされて気持ちいいの?かーわいー」 「舌で舐めてあげるねっ。引っかかれるのはきらい?」 「そこっ!いいのぉ、お尻もっと叩いてえ…!!にゃあ、やだっ、尻尾はだめっ握っちゃや……!ひにゃあああああんっ!!」 「にゃあ…またたびは反則だよぅ……くやしい…でもゴロゴロ言っちゃう…」 男も女も構わず食っちまうんですねわかります 昔話に雪山で迷い込んだ温泉旅館が化け猫の住み処で、昔飼ってた猫が助けてくれる~ってのあったな 不定形生物×少女 85様 「んだよ、お前また学校でそんなもん書いてんのか。」 「そんなもんとはなんだ。そんなもんとは!いくら近所に住む幼馴染とはいえ、言っていいことと悪いことがあるぞ。」 「人外と人間のエロ小説とかいうのだろ?現実逃避も大概にしろよな。」 「失敬な。人外と人間、これほど美しい組み合わせが他にあろうか。」 そして私は説いた。いかに人外が素晴らしいかを。 ロボットや無機物に芽生える感情を。 力強い獣人のモフモフした毛皮を。 虚ろなる鎧に宿る魂を。 温もりのない外骨格を。 滑らかで堅い鱗を。 不定型生物の包み込むような抱擁を。 少女に翻弄される悪魔を。 異種故に傷つけてしまう悲しみを。 国籍や人種、家柄などより遙かに高い障害を越えてゆかねばならぬ 異種なる恋人たちへの祝福を。 日が傾き、教室がオレンジ色の光に照らされるまで、説いていた。 いつしか教室には、私達二人だけ。 「・・・なんか、凄いんだな、人外って。」 「分かったら人外×人間でハァハァする作業に戻れ。」 「いや、それよりも俺、お前に言いたいことがあるんだ・・・」 「何?」 「俺・・・、ずっと前からお前のことが好きなんだ!」 「そうか。実はわたs・・・えっ!?ち、ちょっと待ってよ。なんでその話の流れでそうなるのよ!?」 「俺のこと、嫌いか?やっぱり人外じゃなかったら、興味なんて持てないか?」 「・・・そんなことない!・・・わ、私も、好きだよ。」 「ほ、本当か!?」 「ううう、嘘付いてどうすんのよ。」 「・・・でも俺、もう一つ、言わなきゃいけないことがあるんだ。」 突然、目の前の彼が崩れ落ちた。膝をついたとかそういう意味ではなく、 ズロズロっと、溶けた。 「えっ!?ええっ!?」 「俺、実は不定型生物・・・スライムなんだ。」 「う、うそっ!?だって幼稚園の頃から一緒にいたのに・・・!?」 「嘘付いてどうすんだよ。・・・俺がこんな生き物だったって知って、やっぱり嫌いになったか?」 「・・・なるわけないでしょ、バカ。」 私は、床にたぷたぷと這いずる半透明な彼へ、手を伸ばした。 するすると、私の手に彼が絡む。 ずるる と、立ち上がるように、彼は再び人間の形をとった。 「・・・帰ろっか。一緒に。」 「そうだな。」 手を繋いで、夕日を浴びる。 「でも、なんでスライムの姿で告白しなかったの?私が人外好きだって知ってたんでしょ?」 「・・・人外だから好き、なんてのは嫌だったんだ。」 「ばっかだねー。ほんっとに。」 「うるせえ。」 繋いだ手はまだぎこちなく、 ずべー 「ちょっと、造形崩さないでよ、繋ぎづらいじゃない。」 「す、すまん、まだちょっと緊張してて・・・」 「・・・まあ、いいけどさ。密着度が上がって。」 やや型崩れなカップルは、夕日が沈んでも尚、顔を赤く火照らせたまま、 ゆっくりと歩んでゆく。 「そういえば、俺の正体気に気付いてなかったのはお前だけだぞ? 先生も、クラスの奴等も、お前の親御さんも知ってんのにな。 つーか気付けよ。たまに型崩れしてただろ。」 「・・・ええっ!?」 おしまい。 吸血鬼×少女 6様 女「どうせ私のことなんてただの血袋としか思ってないくせに!RHマイナスがそんなに珍しいの!? チクショーこんな血液型やめてやるぅ!!うわあああん」 吸血鬼「おまえの事は伴侶として愛おしく思っている。そんな事を言うんじゃない」 女「じゃあなんですぐ仲間にして抱いてくれないの? お前が大事だとか機を待てとかそんな言い訳聞き飽きたわ!!私ずっと待ってるのに…… うぇええん… こうなったらその辺の男相手に処女喪失して あんたが私から血吸ったら即・起屍鬼になるように細工してやる…!」 吸血鬼「待てそれは許さん」 ただ噛み付いて血をもらっただけで吸血鬼にしちゃう展開と 牙から毒液を打ち込まないと吸血鬼にはならない展開があるよな。 自分好みに育てて、いつか仲間にする日まで処女に手を出せない吸血鬼萌え ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … スライム 吸血鬼 女性上位 幼馴染 無機物 爬虫類 猫科 獣 衣服 軍人 非エロ
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──────────────────────────────────────── PL名:水都 ──────────────────────────────────────── キャラクター名:人外アカネ 総経験点:0 レベル:1 年齢:17 性別:女 消費傾向:環境保全 クラス:魔人 アドバンスド:異能、迷宮 ──────────────────────────────────────── ☆能力値 ☆副能力値 C B 才覚|0: | 0 |HP:16/16 |民の声: 魅力|1: | 1 |器:1 |気力: 探索|4: | 4 |回避値: 武勇|5:1| 6 |配下:6 ──────────────────────────────────────── ☆スキル タイプ 対象 判定 効果 全能 補助 自分 なし HPを1D6消費、その消費分だけ達成値増加 怪力 支援 単体 武勇/対象の武力+7 対象を1D6マス後退、[自分の武勇+1]ダメージ 敵本陣で使うと更に1D6ダメージ。 ──────────────────────────────────────── ☆アイテム/素材 1だんびら 2甲冑 3盾 4戦槌 5回復薬 6回復薬 ──────────────────────────────────────── ☆人物 好意/敵意 ──────────────────────────────────────── ☆設定/その他 好きなもの:野生動物、ジャンクフード 嫌いなもの:人ごみ、飲み会 鬼の血を引く和服娘。 自然の為に自重自重と思っている割に、基本的に能力特性と本人の嗜好がドンパチ寄りのため、 最終的に殴り合いでカタをつけることになることが多い殴り合い専門職。
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512 :名無しって呼んでいいか?:2011/11/04(金) 20 33 31.00 ID ??? 人外×少女に恐ろしく萌えを感じるのでそういう雰囲気の乙女ゲーが出てくれないかと切に願っている 獣人から機械人まで大集合すればよい 獣人は犬猫じゃなくて鳥人とかライオンとかの猛獣人で 二足歩行してるモフモフ系ならば言う事は無い 機械人は異世界のテクノロジーとか何とかでいまいち世間知らずだと良い グラビアとか見て何でこの人服着てないの?的な事を聞いてくるレベルの世間知らず 「そういうものだから」では納得しないタイプの世間知らず ヒロインがおばあちゃんになっても一緒にいてくれる、そんな機械人ゲーどっかに落ちてないですかね まりんとメラン辺り理想郷だったんだけどなあ ああいう乙女ゲー出ないかな
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VOCALOID亜種(人外) http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=8623121 戻る
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Top 創発発のキャラクター総合 白亜記 人と人外 人と人外 「あんどろいど?」 聞きなれない言葉だったので聞き返してしまう。 一体どんな計画なのだろうか。餡泥井戸。おいしくはなさそうだ。 「人工生命体、と言ってソーニャに通じるのだろうか」 「つまり人の作った生命ってことか」 「通じた……!」 「馬鹿にしているのか」 亀がソーニャを見つめながらゆっくりと大きく頷く。 確かに無知である。無知ではあるがこの馬鹿にされようはちょっと腹が立つ。 「試作段階には入っているのですがなにぶん問題が多いので……」 「問題?」 「『生物問題』。僕からしてみればどうでもいいことなんだけどね」 「生物って生命体なら生物だろ?」 「生物としての在り方だよ。我々は地球上の進化という歴史を辿って生まれた生物だ。 だけど人工生命体は人間と酷似しているがその生まれは試験管の中となる。 云わば別生物というわけだ。 仮に実験が成功し、人間となんら変わりないアンドロイドが誕生した時。 本来の人間である我々はそれをどのように扱うべきなのか。 兵器として生まれたからには生物兵器として扱うのか、それとも一人の人間として扱うのか。 なまじアンドロイドというのが人間の上位互換みたいな存在だから場合によっては我々の上に君臨する危険性とやらもある。 後は神のなんちゃらだとか倫理的などうちゃらとかあるけど植物の品種改良となんら変わりないと思うんだけどね」 人の形をした別生物。作られた生命体。 まるで我々と同じじゃないか。 「状況が状況ですしおそらくは計画は実行されます。それでも成功する確率は高いとは言えないのが現状。 期待はしつつもこちらはこちらで出来るだけ種はまいておいたほうがいいでしょう」 それまで黙って話を聞いていたコユキが何かを思い出したかのように手を打つ。 「そういえば扱い云々の話で思い出しましたけど確か魔獣や魔族でも人間に味方するのもいましたよね。 彼らの待遇はどうなってるんですか?」 「魔獣や魔族が味方に? 人間に敵意を持っているからそう呼ばれているんだろう。そんな馬鹿な話が」 ソーニャは軽く笑いながら紅茶を口に含む。 「いるね」 そして噴出した。 「きたなっ! おい、脳味噌筋肉。消し炭にしてあげようか」 「げほっげほ……。すまない……。いやしかしおかしいだろ。前に聞いた話と明らかに矛盾しているだろ」 「基本的には人間に強い敵意を持っている生物を魔物と呼んでいますけど 明らかに野生生物の知能をはるかに超えたものもそう呼んでいるんですよ」 ロゼッタが説明しながら布巾で机を拭いている。非常に面目ない。 「有名なのはヨーロッパの吸血鬼とか大白鯨ですね。確か日本にも狸とか狐の魔物がいたような」 「結構いるもんなんだな」 「知能を持てば持つほど自らの目的に疑問を持つということかな。人間と変わらないね」 「人間との係わりかたも手助けする代わりに供物を要求するものもいれば 人里に住み、普通に暮らしているものもいます。 それでも姿かたちは人間と異なるのでそういった目で見られていることが多いと言ってましたね」 現在も東京拠点には魔物が住んでいるらしく、戦いとあらば人間と共に共同戦線を張っているそうだ。 そういったところで感謝される反面やはり魔物であるということで差別を受けることもあると言う。 人間の知性を持った魔物は差別され、人間を模して作られたアンドロイドはその誕生すらも問題視される。 ならばもしも無限桃花のことが広く知られればもしかしたら我々もそういった処遇を受けることになるのだろうか。 ソーニャはそんなことをふと思った。 戦況 五時塔 白亜記まとめに戻る