約 182,348 件
https://w.atwiki.jp/k-ishida/pages/34.html
特許出願人は、特許をすべき旨の査定の謄本の送達前においては、願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面について補正をすることができる。ただし、第五十条の規定による通知を受けた後は、次に掲げる場合に限り、補正をすることができる。 一 第五十条(第百五十九条第二項(第百七十四条第一項において準用する場合を含む。)及び第百六十三条第二項において準用する場合を含む。以下この項において同じ。)の規定による通知(以下この条において「拒絶理由通知」という。)を最初に受けた場合において、第五十条の規定により指定された期間内にするとき。 二 拒絶理由通知を受けた後第四十八条の七の規定による通知を受けた場合において、同条の規定により指定された期間内にするとき。 三 拒絶理由通知を受けた後更に拒絶理由通知を受けた場合において、最後に受けた拒絶理由通知に係る第五十条の規定により指定された期間内にするとき。 四 拒絶査定不服審判を請求する場合において、その審判の請求と同時にするとき。 2 第三十六条の二第二項の外国語書面出願の出願人が、誤訳の訂正を目的として、前項の規定により明細書、特許請求の範囲又は図面について補正をするときは、その理由を記載した誤訳訂正書を提出しなければならない。 3 第一項の規定により明細書、特許請求の範囲又は図面について補正をするときは、誤訳訂正書を提出してする場合を除き、願書に最初に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面(第三十六条の二第二項の外国語書面出願にあつては、同条第六項の規定により明細書、特許請求の範囲及び図面とみなされた同条第二項に規定する外国語書面の翻訳文(誤訳訂正書を提出して明細書、特許請求の範囲又は図面について補正をした場合にあつては、翻訳文又は当該補正後の明細書、特許請求の範囲若しくは図面)。第三十四条の二第一項及び第三十四条の三第一項において同じ。)に記載した事項の範囲内においてしなければならない。 4 前項に規定するもののほか、第一項各号に掲げる場合において特許請求の範囲について補正をするときは、その補正前に受けた拒絶理由通知において特許をすることができないものか否かについての判断が示された発明と、その補正後の特許請求の範囲に記載される事項により特定される発明とが、第三十七条の発明の単一性の要件を満たす一群の発明に該当するものとなるようにしなければならない。 5 前二項に規定するもののほか、第一項第一号、第三号及び第四号に掲げる場合(同項第一号に掲げる場合にあつては、拒絶理由通知と併せて第五十条の二の規定による通知を受けた場合に限る。)において特許請求の範囲についてする補正は、次に掲げる事項を目的とするものに限る。 一 第三十六条第五項に規定する請求項の削除 二 特許請求の範囲の減縮(第三十六条第五項の規定により請求項に記載した発明を特定するために必要な事項を限定するものであつて、その補正前の当該請求項に記載された発明とその補正後の当該請求項に記載される発明の産業上の利用分野及び解決しようとする課題が同一であるものに限る。) 三 誤記の訂正 四 明りようでない記載の釈明(拒絶理由通知に係る拒絶の理由に示す事項についてするものに限る。) 6 第百二十六条第七項の規定は、前項第二号の場合に準用する。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7038.html
《九条 カレン(092)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP30 【制服】/【お嬢様】 このカードがアプローチに参加した場合、自分のキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時までこのカードのAP/DPの値と同じ値に変更する。 (じゃあまず喋り方をマネするデス!) きんいろモザイクで登場した黄色・【制服】【お嬢様】を持つ九条 カレン。 アプローチした時に自分キャラ1枚のAP・DPをこのカードのAP・DPと同じ値に変更する効果を持つ。 このカードのAP・DPは40/30なので、基本的に40/30に変更する効果と言える。 基本値でも《カモフラージュ》より上なので使いやすい。 もちろん強化カードを使えば変更値も上昇するので、強化カードは積極的に使いたい。 カードイラストは第9話「ねないこだれだ」のワンシーン。フレーバーはその時のカレンのセリフ。 関連項目 変更する 収録 きんいろモザイク 01-092 編集
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1676.html
表現規制問題のしくみに戻る。 目次 ■拡散にご協力願います。 ■表現規制問題拡散テンプレート ■なぜ保守に表現規制問題を理解してもらう必要性があるのか? ■考えられる脅威 ■表現規制推進派の常套手段・ショックドクトリンの例 ■男性差別問題・フェミニストが破壊した本来あるべきカップルの理想形 ■統一教会は以前にもマンガ規制・悪書追放運動をし、現在は青環法制定へ動いている ■性描写規制の影にはまた日本キリスト教婦人矯風会 ■やはりJASRACは反日勢力だった!民団とズブズブ! ■「たかがアニメ(ゲーム)ごときで?」 ■おじいちゃんゲーマーと「ゲーム脳」 ■表現規制問題を仕掛ける反日勢力との構図■保守勢力にもこの規制問題に関心を持たせたいのですがどうすればいいのですか? ■自民党と民主党が似ていることも災いしている? ■保守政党議員の無知・無関心が災いしている? ■警察の実態 ■ポルノ・買春問題研究会・ECPATストップ子ども買春の会 ■日本キリスト教婦人矯風会 ■民主党・公明党 ■社民党 ■9条の会 ■TBS ■大谷昭宏 ■光市母子殺害事件 ■統一教会 ■中国共産党 ■橋下徹 ■自民党 ■拡散にご協力願います。 | ※その1 (・∀・)めんどくさがりのあなたもできる 表現弾圧へ抗議(・∀・) ◆このスレ盛上 ◆mixi関連コミュニティ参加 ◆関西の会 syoukoy・ICC研究会 iccjapan twitterフォロー ◆規制派議員・著名人・bodyshopに抗議不買 ◆反対派学者・メディア、慎重派政治家に連絡 (表現の自由、思想統制と伝える) ◆今日家族、一週間で友達、学校、職場で話す ◆規制派に寄付せず (特に矯風会・日本ユニセフ) ◆英語で海外拡散 「児童ポルノ法改正案の正体」 「日本キリスト教婦人矯風会の正体」 ↑ グーグル検索すべし | ※その2 日本キリスト教婦人矯風会の関連組織・日本キリスト教協議会の大月純子氏は、大月孝行(旧姓・福田)死刑囚を養子縁組してまで庇い立てをしています。 つまり日本キリスト教婦人矯風会は凶悪犯罪者をかくまうため、日本の安全保障に甚大なる打撃を与えるため大変危険な組織です。 そんなところが児童ポルノ法改正に血眼になっていますから、万が一これが可決したとなった場合、本村洋さんが社会的に抹殺されてしまう恐れがございます。 この事実をインターネットにて普く拡散していきましょう!どんどん拡散願います! なお国際アムネスティは死刑廃止を主張するも、凶悪犯罪者を庇い立てをしていません。 日本キリスト教婦人矯風会の正体 http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1383.html 光市母子殺害事件の正体 http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/866.html 児童ポルノ法改正案の正体 http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/287.html | ※その3 今の日本において、児童ポルノ単純所持禁止・罰則化など、治安維持法的性質のある法律案は、日本解体の意志のあるテロリストに悪用出来るため、安全保障上とんでもないアキレス腱になってしまいます。 その事実をインターネット上で普く拡散していきましょう!どんどん拡散願います! 日本キリスト教婦人矯風会の正体 http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1383.html 坂本堤弁護士一家殺害事件の正体 http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1688.html 児童ポルノ法改正案の正体 http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/287.html | ※その4 日本において情報単純所持禁止・罰則化はクレーマー大国化への幕開けとなります。 そうなりますと、身の危険を感じた多国籍企業や外資系企業を日本から逃がし、雇用環境を破壊します。 これは日本の将来を考えたら、まことにもって不健全です。 日本の表現規制問題を世界に知らせて、この動きを阻止しましょう!どんどん拡散願います! 詳しくは下記リンクをご覧ください。 http //blogs.yahoo.co.jp/hiro_20jp http //otakurevolution.blog17.fc2.com/ http //nohimityu.exblog.jp/ http //anti-acta.alternwcs.org/ http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1699.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1679.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1681.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1688.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1912.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1334.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/248.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1383.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1064.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1879.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1275.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1365.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1650.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/889.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1915.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1300.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1316.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1317.html | ※その5 表現規制問題の結果、安全保障をないがしろにする政党を持ち上げる動きが出ています! これを阻止するためにも、表現規制問題を周知徹底する必要がございます!どんどん拡散願います! 日本キリスト教婦人矯風会の正体 http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1383.html 日本ユニセフ協会の正体 http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1064.html 表現規制問題の正体 http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1275.html 表現規制問題のしくみ http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1365.html 表現規制問題の裏側 http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1650.html 児童ポルノ関連法案の周知活動 http //defferentiatejapan.blog115.fc2.com/blog-entry-598.html#comment7819 | ※その6 いつも日本国の国益のために貢献していただきありがとうございます。 今、日本では表現規制問題が沸き起こっています。 実は保守層の側から見ても色々と問題点があるのです。 詳しくは下記リンクをご覧ください。 http //blogs.yahoo.co.jp/hiro_20jp http //otakurevolution.blog17.fc2.com/ http //nohimityu.exblog.jp/ http //anti-acta.alternwcs.org/ http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1699.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1679.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1681.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1688.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1912.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1334.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/248.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1383.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1064.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1879.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1275.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1365.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1650.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/889.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1915.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1300.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1316.html http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1317.html ■表現規制問題拡散テンプレート | クスクスのフェミニスト考察室 表現規制について少しだけ考えてみる(仮) 秘密保全法に反対する 愛知の会 Anti ACTA Japan 漫画・児童ポルノ法に単純所持処罰化が加えられるとどうなるか 沖田事件の正体 豊川信用金庫事件の正体 坂本堤弁護士一家殺害事件の正体 横浜事件の正体 男性差別問題の正体 統一教会の正体 日本キリスト教婦人矯風会の正体 日本ユニセフ協会の正体 アグネス・チャンの正体 表現規制問題の正体 表現規制問題のしくみ 表現規制問題の裏側 マスコミのヲタク叩き報道と反日 有害コミック騒動の正体 表現規制問題拡散テンプレート1 表現規制問題拡散テンプレート2 表現規制問題拡散テンプレート3 ■なぜ保守に表現規制問題を理解してもらう必要性があるのか? | いい質問ですね。実は2010年前半まで表現規制問題を保守系サイトなどで取り上げると、「保守分断を生む。」とされていましたが、当時表現規制問題に取り組む有志の方々が、嫌保守感情が過ぎたあまりに「打倒保守!」と怒ってしまったのです。そこへ持ってきて普天間基地問題。 | 安全保障政策を扱うにあたって、表現規制問題に取り組む有志の方による嫌保守感情・嫌米感情はその障害になるばかりか、若い方による修復不能なまでの嫌米感情の結果、将来反米勢力にたぶらかされ、最悪在日米軍基地立ち退きにまで発展する恐れが出てしまいました。 そこで同年「日本の底力 (Core Competency of Japan) 」有志の方が「どうすればオタクの方と保守が手を結ばせることが出来るか?」というのに心を砕き、シミュレーションをいたしました。その結果まず浮かんだのはVANKなど反日テロ組織が、櫻井よしこ氏など良心的な保守論客や自衛官、在日米軍を攻撃する危険性がある、と見てそれを拡散させました。 | それまで保守派から表現規制問題の理解者が見当たらなかったため、「打倒保守!」というところまで行き着いてしまい、日本の安全保障政策の障害になる危険性が発生してしまいました。 しかし同年後半以降、保守派から理解者が増えたため、表現規制問題に取り組む有志の方から喜びの声を勝ち取りました。 はてなブックマーク - 国民が知らない反日の実態 - 表現規制問題拡散テンプレート2 問題の重要性が思想主義に関係なく共有されはじめた | 日本で表現規制を合法化する法案が成立すれば、日本のアドバンテージが無くなり、経済、雇用などにも多大なる悪影響を与えます。更にこの法案を悪用したり、日本のコンテンツ産業が衰退することで周辺の反日国家、中国、韓国、北朝鮮などの増長を許し、日本の安全保障や日米安保体制にも打撃を与え、日本の安全保障やアジア太平洋安全保障などに甚大なる悪影響を及ぼす可能性があるのです。こういった法案の背後には先述した反日反米勢力が関わっているため十分にありえることです。こういった法案が成立すれば日本は最終的に言論統制、表現規制によって日本国民が不当に弾圧される暗黒社会が到来してしまいます。 | しかしシミュレーションを重ねていくうちに、クレーマーによって沖田光男氏のような冤罪者を量産させてしまい、結果この動きを見た多国籍企業や外資系企業が「日本で商売すると、いつクレーマーに襲われるかわかったものではない!」と戦慄を走らせ、ヘッドクォーター(司令塔・本部)はおろか営業拠点をどかしてしまい、日本の雇用環境を破壊してしまうどころか、そのせいで世界各国で株主代表訴訟や労働者による訴訟が多発してしまい、世界経済を破壊してしまう、というところまで行き着きました。 事実児童ポルノなど情報単純所持禁止・刑罰化を導入している国では、企業を恐喝するのに悪用されているという弊害が出ています。となれば日本の場合はクレーマーにとって最高の凶器になってしまうことをも意味します。 | さらに小林よしのり氏は「月刊WiLL」2011年6月号の「本家ゴーマニズム宣言」において、東日本大震災 について「原発をミサイルで狙われたら、日本は一気に電力供給が停止し、パニックじゃないか!安全保障上、こんなものすごい弱点があっていいのか?」と指摘しました。さらに「坂村健氏の「21世紀日本の情報戦略」も読んだが、日本人は不安を抑える脳内物質・セロトニンを受容する神経細胞のレセプターの量が少ないらしい。」と記しています。いいかえれば「日本人は不安・抑うつ・攻撃性・衝動性といった神経症的傾向が他の先進国の国民より大きい。 」といえます。もっと言葉を変えたら日本人は躁鬱が激しいため集団ヒステリーに陥りやすい、といえるのです。 さらにそんな東日本大震災 で、シーシェパードが「天罰」としました。さらにシーシェパードはまるで人生の一部であるかのごとく日本の捕鯨活動を妨害しています。これは日本が白人優越主義勢力の脅威にさらされていることを示す証明といえましょう。 さらにソフトバンクの孫正義氏はそんな東日本大震災 に便乗して、日本においては「脱原発」を主張するも、韓国内では「原発推進」を主張するというダブルスタンダードを犯しています。つまり日本の国力を韓国に吸い取らせようとしているのです。 | そこへTPP環太平洋戦略的経済連携協定参加が行われようとしていますが、そうなりますとどうしても避けられないのが違法ダウンロード刑罰化の非親告罪化です。 これは日本を豊かにするどころか、脱原発勢力によって遠隔操作ウイルスを使って違法ダウンロード刑罰化の非親告罪化で、電力会社関係者を冤罪逮捕に追いやられてしまいます。 それを一番喜ぶのは、電力ライフライン停止で国力を低下した日本に大量移民させたい中国です。 | 昨今では「声かけ禁止条例 」が議論されるなどをしている地域もありますが、声かけができないとなりますと、救急患者が道端で倒れた時に声かけするにも、「条例違反」として萎縮するため、最悪は「見て見ぬふり」という風潮を引き起こしかねないため、救急医療を麻痺させるリスクが発生してしまいます。 事実中国においては救急患者に対して親切にすると損害賠償を求められるという恐ろしい風潮が蔓延していることから、「見て見ぬふり」がそれに比例して蔓延してしまい、結果助かるはずの命が助からなくなるという救急患者の命が脅かされています。 | ただでさえ医療機関がクレーマーによって破壊されているのに 、そこへ持ってきて救急患者を救助したら冤罪リスクがあるとなったら、誰がそんなところで生活しようと考えましょうか?お金持ちや優秀な頭脳がそんなリスクの高いところで生活する必要性がないのですから、順次逃げてしまうでしょう。さらに暴力団排除条例に巻き込まれることを恐れた不動産証券化、株式、債権、商品先物といった金融商品を扱うファンド関係者から「50の手習い」で英会話をマスターして海外脱出した者を出しました。 そうなりますとクレーマーの脅威を恐れたら、もうそんなおっかないところにいなくてもいいでしょう。 表現規制問題や人権擁護法案、青少年有害社会環境対策基本法などがエスカレートしますと、これを足掛かりに声かけ禁止を目的とした法律案が提出される危険性が発生してしまい、これが沖田事件のような冤罪事件の量産がなされてしまいます。するとそれを引き起こすことを嫌った優秀な頭脳の流出と、その入れ替えに大量移民がなされてしまい、安全保障を脅かす恐れがあります。 | もしもあなたが漫画・児童ポルノ法に単純所持処罰化が加えられるとどうなるかに登場する人物の立場に立ったら、どうなるでしょうか?もはやあなたは二度と社会の表舞台に立てなくなる危険性があります。沖田事件のように、クレーマーのせいで冤罪逮捕となったら、日本は二度とビジネスのできない国に成り果て、韓国のように経済植民地にされてしまいます。 | つまり日本における表現規制問題は、軍事的な意味での安全保障はおろか、経済的な意味での安全保障、さらには文化的な意味での安全保障を脅かす重大事案といえるのです。そうなったからにはもはや思想の右も左も関係なく立ち向かわなければならないのです。 | 参考リンク 沖田事件の正体 豊川信用金庫事件の正体 坂本堤弁護士一家殺害事件の正体 横浜事件の正体 有害コミック騒動の正体 TPP環太平洋戦略的経済連携協定の正体 青少年有害社会環境対策基本法の正体 漫画・児童ポルノ法に単純所持処罰化が加えられるとどうなるか 男性差別問題の正体 表現規制問題のしくみ 表現規制問題の裏側 日本キリスト教婦人矯風会の正体 統一教会の正体 日本における表現規制問題は、安全保障の脆弱化を招く! 日本人と欧米人では違うセロトニン・トランスポーター? 【帰国支那妻】個人主義という左翼ナルシズム 【政治】『暴力装置』はワシも使った。“言葉狩り”の議論封じは左翼の常套手段、(批判は)それと同じじゃないか…小林よしのり氏★3 (cache ) 声優 平野綾の 「平野ライフライン事件(通称HLL事件)」 概要とまとめ 戦略地政学的に見たわが国の防衛特性 西太平洋に穴空くと中共突破-風雲急なるを告げる日米情勢【地政学で読む】(日本の底力 (Core Competency of Japan)) (cache ) 首に縄をつけられるか/われわれは他国に追随しない(スイス政府「民間防衛」に学ぶ) 日米同盟の危機を考える。(せと弘幸Blog『日本よ何処へ』) (cache ) 手紙・メール・パブコメ参考例 ■考えられる脅威 | 別項「なぜ保守に表現規制問題を理解してもらう必要性があるのか?」と重複しますがご了承願います。 実は日本における情報単純所持・禁止をした場合において一番懸念されるのは、安全保障の脆弱化です。それは以下の脅威があるからです。 日本は他の先進国と違って山賊国家に包囲された海洋国家だからです。地政学上ロシアや中国の脅威に晒されています。このため特殊な地政学をもっているのです。 文化的にもシーシェパードなど白人優越主義者の脅威に晒されています。 さらに国内でも警察利権や反日利権、クレーマーや集団ヒステリーの脅威に晒されています。 これらを勘案した場合、以下の事件が予想されます。 表現規制問題のしくみ 横浜事件の正体←日本キリスト教婦人矯風会が内務省にロビイングした結果成立した法律で、日本最悪の言論弾圧事件が起きました。今日の「日本は児童ポルノ大国」というアジテーションと同根であるため、注目するべきことです。 日本キリスト教婦人矯風会の正体←日本キリスト教婦人矯風会の関連組織・日本キリスト教協議会の大月純子氏は、大月孝行(旧姓・福田)死刑囚を養子縁組してまで庇い立てをしています。一方で児童ポルノ法改悪に血眼になっているため、これが可決された場合、本村洋氏の基本的人権が破壊されてしまいます。 光市母子殺害事件の正体←日本キリスト教婦人矯風会の関連組織・日本キリスト教協議会の大月純子氏は、大月孝行(旧姓・福田)死刑囚を養子縁組してまで庇い立てをしています。 沖田事件の正体←クレーマーによって冤罪者になるため、社会全体をパニックに陥れます。 豊川信用金庫事件の正体←冤罪者量産となりますと、常軌を逸した社会不安をもたらすため、デマひとつで取り付け騒ぎを誘発させてしまいます。 | 日本における表現規制問題、特に情報単純所持禁止・刑罰化のみならず、人権擁護法など治安維持法的性質を持つ法律は、このような勢力に自国を破滅させるためのミサイルをわざわざ用意してやっているようなものです。 またシーシェパードといった白人優越主義セクト工作員は、海産物卸売業者を攻撃するでしょう。また反日セクト工作員は、NTTはおろか首都圏や東海地方の交通ライフラインを攻撃するでしょう。中国の工作員にいたっては、三菱重工業やカシオ計算機といった日本の科学技術を担う企業を乗っ取るのに悪用するでしょう。 警察利権は村木厚子 氏のようなケースが起きようものなら「かくなる上は!」として悪用する危険性があります。 こういう動きを見た多国籍企業や外資系企業に「日本で商売すると、いつ冤罪事件に巻き込まれるかわかったものではない!」と戦慄が走り、日本から営業拠点をどかしてしまいます。そうなったら日本の雇用環境がぶち壊しになり、日本発の世界大恐慌が発生してしまいます。事実東日本大震災 に伴う原発事故で「チェルノブイリだ!」とパニックになって外国人が日本から出国する騒ぎが起きました。 原子力発電所でさえミサイルが飛んで来たら、電力供給が麻痺してしまうため、安全保障上看過できないといわれているのに、日本における情報単純所持禁止・罰則化となったら、全国規模でクレーマーや集団ヒステリー、反日セクト工作員や白人優越主義セクト工作員などによって、結果的に日本のライフライン破壊をもたらしてしまう、だから日本における表現規制問題は安全保障問題に化けてしまう、と危惧しています。 ■表現規制推進派の常套手段・ショックドクトリンの例 | サルでもわかる国民弾圧法案チェックリストから考える表現規制問題について (クスクスのフェミニスト考察室 内) | 【引用スレ】児童ポルノ法反対派は女の気持ちを何も考えていない 【URL】http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gender/1372810369/127 | 127 :名無しさん ~君の性差~:2013/08/08(木) 12 39 45.98 ID W2jdSNMA | ★サルでもわかる国民弾圧法案チェックリスト★ 1) 突然またはドサクサに提案・提出される 2) 定義と対象者が曖昧 3) TVマスコミで報道されない 4) 法案名が「正しい」ように見える 5) 法案名と法案内容や法益が乖離している 6) 議員が法案の内容に無知である 7) 法案に関して、強大な権限を持つ機関や『民間』組織が新設される 8) 権限の大きさや予算と比較して実効性が低すぎる・不明である 9) 推進派の言い分が反対派へのレッテル貼りと感情論に終始する 10) 制定根拠に「外国でやってるから」「国際潮流だから」など自らの思考放棄を堂々と掲げる | http //unkar.org/r/ms/1205232720/589 1928年 日本基督教婦人【●矯風会】、内務省に女性誌の性愛記事取締を請願 1933年 内務省、出版物取締強化のため検閲制度の大改革、併せて出版警察を拡充(出版法) 横浜事件は決して過去の出来事ではない (cache ) 戦時中の日本で最大の言論弾圧事件と言われる横浜事件は、65年前の1942年に起こった。 出版関係者が浴衣姿で何気なく撮った宴会の記念写真を元に事件がでっち上げられた。検挙された 多くの人たちは神奈川県横浜市内の警察署で苛酷な取り調べを受けた。拷問で4人が獄死した。 今回の規制運動やってるのが、実は【また●矯風会】だ。 ←← 中心にいる団体はエクパットと日本ユニセフ。そしてエクパットってのは【●矯風会】のNPOだ。 エクパットが反ポルノのための規制運動開始 ↓ 日本ユニセフを抱き込む ↓ 一部フェミ議員 から抱き込んでいき、規制の動きを強めていく こうして児ポ法は作られ、そして今規制強化がされようとしている。 【”●ま●た●”●矯●風●会】がやらかしてるんだよ。 ←← 出版法の歴史を少し調べてみて ■男性差別問題・フェミニストが破壊した本来あるべきカップルの理想形 | 【関連】 日本キリスト教婦人矯風会の正体 男性差別問題の正体 東京都青少年条例改正案の正体 第3次男女共同参画基本計画の正体 児童ポルノ法改正案の正体 【参考リンク】 ツバメ返しを恐れぬ行動 (cache )(鬼ノ目発進号の書斎☆~男性への差別行為を根絶せよ~☆ 内) | 抜粋ながらそのまま引用いたします。 ・・・・・・余り意図的にこういう事をやり過ぎると、逆に思わぬ結果となって反動が来てしまうのでは? この手のケースって、年齢差別だのどうのこうのと言って、それで年増女が結婚できたのか?と言えば、逆に若い女性の存在が引き立ってしまって、 かなり年下の女性と結婚する歳の差カップルが増える結果になったという、そんな海外の話を聞いたことがある。。。どこの国か忘れたけど。この傾向は「男性が結婚しないまま30代~30代半ばになると起こる」 特に以前にも婚活の話の中で出てきたが、相談所の関係者からも「男性は20代女性と結婚が出来なければ、もう一生独身で良いとまで言ってるのが現実だ」という、そんな言葉も出てくるのだから状況は深刻なのだろう。要するに「男性の晩婚化」は、そのまま突き進むと「若い女性との結婚を望む方に傾く恐れがある」わけですね。 こうなると「男女同じ歳~似たような年代同士のカップルの結婚」を20代の時点で見逃してしまったら、女性はそのまま売れ残るってことになる。若い男性にも30代の男性にも本能的には「年上を好む」という そんな傾向はないのだから(※海外なんかでは【年上好き・年増女好き=変態行為・性癖】とされているらしい)どんどんアラサー・アラフォー・年上女性が売れに売れ残ることになる。 【結婚したら合法になる】ってことは、逆に言えば【結婚してなかったら、好きな人が逮捕されてしまう】ってこと。それが広まったら「どういうことになるのか?」くらい、誰にでも想像が付くことだと思うけどね。。。 「学生が結婚して、そのまま通学してたら、何か悪いのですか?」なんて少女の方から言い出された日には、今まで≪女性の人権・少女の人権≫などと言い続けた【フェミニストだからこそ反論できない世界】になるぞ。 現状では「もはや手遅れに近い状態」だけどね。これだけの事をやって「ツバメ返し(反動・反撃)」が自分(20代後半~アラサー・アラフォー)に回って来ないとでも思っているのかいな。。。 「本当に自由な恋愛を出来るのは、私達だけwww」と、10代にケンカ売ってきたようなものだし。≪20代前半の女性の間にて高まる結婚願望≫が、10代にまで下がってきた時に一気に爆発するだろうね。 「自分の自由」を妨害されてキレた女性が、どれだけ怖いか?ってのは、同じ女が一番よく知ってることだろ? | これを書きますと、あたかもロリコンの正当化とアラサー(アラフォー)の否定させているかのような表現にも読めますが、それは違います。 これは少子化問題や男性差別問題を語る上で避けて通れないからです。 特に男性差別問題の長期化は、少子化問題の長期化につながります。少子化問題の長期化は、売国政権に対する「労働者人口を確保するべく必要である。」 として大量移民のうってつけの口実になります。 男性(オス)が若い女性(メス)を好むことは、生物学的に見て、道理に適ったことです。 出産は体力を使います。そのため高齢出産は体力の消耗で、死のリスクが若い場合に比べて高くなってしまいます。 もちろん年齢にも関わらず、子供がほしいという願望があって、アラフォー出産をした実例があります。(例・ジャガー横田 ) しかしながら、そもそも高齢者になりますと、出産しにくい体になることから、アラサー(アラフォー)出産を推奨する動きは、かえって少子化問題に歯止めがかからなくなります。 事実、鎌倉幕府第4代将軍・藤原頼経 の正妻・竹御所 は、源氏将軍の後継者誕生の期待を周囲に抱かせましたが、難産の末に男子を死産し、本人も33歳で死去しました。彼女の死により頼朝の血筋は完全に断絶しました。 ※なお現代は医学が発展しているからこそ、30代や40代の出産に伴う死のリスクが鎌倉時代に比べて低くなっていますが、年齢が年齢なだけに母体の体力と相談する、または由緒正しい家柄を護るためなど、よほど覚悟を決めない限り、安直に出産を望むことは大変危険です。 ■統一教会は以前にもマンガ規制・悪書追放運動をし、現在は青環法制定へ動いている | 【関連】 統一教会の正体 有害コミック騒動の正体 青少年有害社会環境対策基本法の正体 推進派と統一教会との関わり 統一教会は青少年純潔運動とか青少年健全育成の運動をしている 児ポ法推進の中心人物、森山真弓は統一教会との関係が噂されている(決定的な情報は見つからなかったが、森山が属する高村派代表の高村正彦はかつて勝共連合の弁護士を務め、最も統一との関係が深いと目されている) 青少年社会環境対策基本法小委員会メンバーの佐藤静雄、河村建夫、中曽根弘文および、青環法早期制定の請願に関わった武藤嘉文は、「勝共議員」として名前が挙げられている。 手塚治虫氏らを悩ませた、昭和時代に発生した悪書追放運動に統一教会が関与し、さらには青少年有害社会環境対策基本法にも統一教会が関与しています。 困ったものです。自分たちの思想を信者でない一般の国民を巻き添えにすること自体、基本的人権の侵害であり、青少年有害社会環境対策基本法の正体にも登場しています通り、そのような規制がエスカレートすれば、やがて戦争への橋渡しになることは、歴史が証明しています。 ■性描写規制の影にはまた日本キリスト教婦人矯風会 | 【関連】 日本キリスト教婦人矯風会の正体 横浜事件の正体 マンガ包囲網 ─政官業民一体で推進される表現規制の多重構造─(前編) (華氏451度へのカウントダウン 内) かくてエクパット東京も日本キリスト教婦人矯風会と同様、ポルノの法規制運動を始めた。彼等が目をつけたのは、1990年代当時、国際的な注目が集まりつつあった、児童買春・児童ポルノ問題であった。すでに欧米では「性的的搾取・性的虐待からの児童の人権保護」という目的のために、各国が児童ポルノ禁止法を制定していたが、東南アジアでの児童買春観光ツアーの主要顧客が日本人である等から、日本に批判が集まりつつあった。 このような体質そのままに、戦前内務省にロビイングして制定された法律の結果、横浜事件の惨劇を招いたではありませんか? ■やはりJASRACは反日勢力だった!民団とズブズブ! | 「JASRAC 民団」の検索結果 【関連】 日本音楽著作権協会の正体 【参考リンク】 JASRACが韓国の影響下に置かれている証拠を発見したwwww (cache ) | やはりJASRACは反日勢力として違法ダウンロード刑罰化を推進していました。 | 民主党政権下の日本で頻発する記録的な天災 ソフトバンクの孫正義社長は李大統領に向かい「脱原発は日本の話」だと断定し、「韓国の原発推進」を称賛し励ました。その狙いは、「日本に電力高騰と電力の質の低下をもたらし、日本のハイテク産業を切り崩すことにあった」(経産省幹部)というのだ。 | こんな調子で違法ダウンロードの非親告罪化が進めば、愛国者による反日マスコミの追撃はできなかったでしょう。 特に2015年の安倍晋三政権下で成立した、安全保障関連法案でもめた段階までに違法ダウンロードの非親告罪化が成立していたら、 それに賛成した有志が軒並み逮捕され、日本の安全保障政策が反日マスコミに妨害されたのはおろか、在特会がVANKやソフトバンク、似非右翼 のターゲットにされ、 日本の領土問題が修復不能な状態になってしまったことでしょう。 ■「たかがアニメ(ゲーム)ごときで?」 | 雨後のタケノコのごとくに出現した「にわか国士」といえる方は、表現規制問題に取り組む有志の方を捕まえて「国とアニメどっちとるんだ?」とすごんできます。この態度ははっきりいって左翼は右翼な言動です。その根底には「たかがアニメ(ゲーム)ごときで?」というところにあります。 これ実におかしな話です。「エロ・グロ・ナンセンス」から言論統制が始まるのです。そのようなことからスケープゴートに仕立て上げられるコンテンツファンが怒って動いているのです。 それとよく冷静に考えてみてください。中南米諸国の地域の方はサッカーに人生をささげています。また同じく中南米諸国の地域の方にとってサッカーは国そのものです。そのため応援しているチームの選手がうっかりオウンゴールを決めてしまったために、それに怒って殺人事件を起こした、ということがあります。またサッカーの試合結果に絶望して自らの命を絶ったファンがいるほどです。さらにその中南米諸国のうち、エルサルバドルとホンジュラスの間でサッカーの試合結果の遺恨をめぐって1969年にサッカー戦争 を起こしたほどです。(ただし当時のエルサルバドルとホンジュラス両国の間で確執があり、サッカー戦争 はそれが爆発したものであることを注記。) ↑そんなところへ「たかがサッカーごときで」 といった日には、まあ命の保証はないといっていいでしょう。 アニメファン・ゲームファンが表現規制問題に怒っている心境は、いわば中南米諸国の地域の方にとって人生そのものであるサッカーを取り上げられたようなものです。一言でいえば「国とアニメどっちとるんだ?」というのは愚問の極みです。変な話「国と国どっちとるんだ?」というとんちんかんな質問をしているようなものです。もっといわせればアニメファン・ゲームファンに対する言葉の暴力です。 ■おじいちゃんゲーマーと「ゲーム脳」 | 【関連】 マスコミに潰された者 マスコミが垂れ流す悪質な疑似科学 鈴木史朗のバイオハザード 鈴木史朗 バイオハザード 鈴木史朗(73)、ゲームのやりすぎで反射神経が研ぎ澄まされ、免許の更新実習でも超高得点を記録 (cache )(「はちま起稿 」内) インタビュー 鈴木史朗さん (cache )(「タブ・ハウス 」内) 元TBSで現在フリーアナウンサーの鈴木史朗氏と俳優の加山雄三氏、実は両者ともゲーマーなのです。 鈴木史朗氏は以下のコメントをしました。 同世代もボケ防止のためにプレイするといい ゲームやったぐらいで犯罪に走るわけがないよ やりたいことはガマンしないのがモットーで、ゲームも大好きなんです。特に、「バイオハザード4」の大ファンで、芸能界でこれをクリアしたのはボクと加山雄三さんだけ。加山さんに初めてお会いした時に「クラウザー!」とあいさつを交わして以来、ゲーム親友として情報交換しています。若い方もクリアできないゲームを、我々がなぜできるかというと、敵が襲ってくる時の苦痛に耐える根性がたたき込まれているからですね。精神力がないと、困難を乗り越えることはできません。ゲームはもっぱら女房たちが寝た夜十二時くらいから。朝方三時くらいまでやってることもあります。 これを考えたらたかがゲーム(アニメ)ごときで子どもの情操心がゆがめられるとは到底考えられません。 さらに鈴木氏はひたすら「マーセナリーズ」に熱中した結果、反射神経が研ぎ澄まされ、自動車免許の更新の際の実習でズバぬけた高得点を記録。教官に「鈴木さんはあまりに反応が速すぎて逆に危険です。」と注意を受けたそうです。それを考えたら「ゲーム脳 」なるものは到底考えられません。 ■表現規制問題を仕掛ける反日勢力との構図 | 【関連】 表現規制問題の裏側 詳細は表現規制問題の裏側参照。 【電波浴】民主党の支持率が下がると必ず児ポ問題が再燃するのはなぜなんだぜ? (cache ) ↑こういうことがなぜ起きるの?と思いませんでしたか?実はそれを起こすからくりがあるのです。 表現規制問題推進派の陰の立役者は、何と民主党や社民党の支持母体なのです。相関図を用意しました。 見事に反日政党の筆頭格である、民主党、社民党、公明党などにつながっていきますね。民主党と社民党は表現規制に反対する議員が多くこの点では評価できることは事実です。しかし、協力関係などから推進勢力をたどっていくとつながりが見えてきます。 つまり、こういった典型的な反日反米左翼ネットワークのなかで、こういった法案が推進されているということです。 結果このような法案が成立すれば保守勢力などを潰すために悪用される可能性が極めて高いとういうことになります。 検索結果も表示してありますので、その関係が一発でおわかりくださると存じます。いかに安全保障に有害であるかということも! ■保守勢力にもこの規制問題に関心を持たせたいのですがどうすればいいのですか? | いいえ、脈はあります。実際電凸された方がいらっしゃいました。むしろ二次元表現規制には消極的との回答が得られたとのことです。 実際高市早苗議員に電凸したデータがございます。ここをクリックしてください。 それでも納得いかないのであれば、ご自分で電話などしてご確認願います。 ■自民党と民主党が似ていることも災いしている? | 自民党は消費税問題だけを争点にしているようですが、国民から見て危険な下記の民主党売国法案を表向き批判しません。何故だと思いますか? あえていえば自民党と民主党は、日本航空と全日空と構造が似ている、といっていいでしょう。 上記リンクを書き込みますと保守系有志の皆さんに怒られるかもしれませんが、表現規制問題に取り組んでらっしゃる有志の方から見て、自民党と民主党はどっちもどっちに映っているようです。これが民主党を利している原因にもなっています。 ■保守政党議員の無知・無関心が災いしている? | 「保守勢力」といわれる方々の中にもこの規制問題に反対している方は、結構います。(「表現規制問題の正体」参照。) また自民党議員がこの規制問題を推進しているせいで、心ある自民党員の中から「二度と入れない!党員会費は無駄金だ!」という不満の声が上がるという話があるほどです。 さらに保守勢力が日教組の過剰な性教育や、性交渉の若年化や堕胎の多さなど性の乱れを憂う状態、 かつ規制問題について基本的な知識がない上に硬派であること付け込んで、反日勢力が裏で操っているという情報もあります。 ゴリゴリの推進派は仕方ないにせよ、そうでなければ説得してみる価値があります。保守勢力を目の敵にするのは得策ではありません。 都条例【周知活動の反省】 都条例【保守系の考えていること】 都条例【保守派の説得】 政治ブログランキングの投票(賛成派のコメント集) ■警察の実態 | 近年の警察は中国人、在日韓国人、朝鮮人を擁護し、保守勢力を敵視する傾向があります。 詳しくは警察の実態を参照にしてください。 ■ポルノ・買春問題研究会・ECPATストップ子ども買春の会 | 「ポルノ・買春問題研究会」と「ECPATストップ子ども買春の会」についての参考資料集 上記リンクをご覧ください。表現規制問題での旗振り役である、ポルノ・買春問題研究会やECPATなどがいかに反日的かお分かりいただけると思います。 団体名 主な売国実績 売国度 ポルノ・買春問題研究会 略称:APP研 児童ポルノ法改悪を強力に推進する団体。従軍慰安婦捏造団体のVAWW-NETジャパンと協力関係にあり、前代表である角田由紀子は皇室に対して不敬発言を繰り返している。代表的なのが「天皇はレイプ権」発言である。このような経緯からこの団体は完全なる反皇室、極左の反日団体であると言える。 論外+ ECPAT/ストップ子ども買春の会 略称:ECPAT APP研と同じく児童ポルノ法改悪を二次元を含めて強力に推進する団体。日本キリスト教婦人矯風会を通じて従軍慰安婦捏造団体のVAWW-NETジャパンと姉妹関係にある。「日本軍「慰安婦」 問題行動ネットワーク、売買春問題ととりくむ会」という団体がこの団体と同住所にあり、無防備地域宣言にも関わる完全なる左翼団体。また、後藤啓二という人物が顧問弁護士を務めておりこの人物は日本のコンテンツ産業潰しの先頭を切る売国弁護士である。 論外+ ■日本キリスト教婦人矯風会 | 【関連】 日本キリスト教婦人矯風会の正体 光市母子殺害事件の正体 横浜事件の正体 (追加あり)【ググってみたシリーズ】日本キリスト教協議会、新宿区西早稲田2-3-18・・・ (cache )(「アニ妻ぶろぐ。 」内) 上記リンクをご覧ください。日本キリスト教婦人矯風会やその関連施設が同じ所在地であったり、近所であったりしています。 さらにその日本キリスト教婦人矯風会の関連団体・VAWW-NETジャパンは、朝鮮総連とのつながりがあるのです。 オウム真理教が吹っ飛ぶほどの恐ろしいスパイ組織といっても過言ではありません。 「VAWW-NETジャパン 朝鮮総連」の検索結果 ■民主党・公明党 | 相関図を明確にするため、関係する同士を組み合わせた検索結果も表示します。 公明党=創価学会=山口組→統一教会=バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会→日本ユニセフ協会→日本キリスト教協議会=日本キリスト教婦人矯風会→ポルノ・買春問題研究会(APP研)=JR総連・日本革命的共産主義者同盟(革マル)→民主党 「創価学会 統一教会 連携」の検索結果 「創価学会 山口組」の検索結果 「統一教会 創価学会 日本ユニセフ協会」の検索結果 「日本ユニセフ協会 日本キリスト教婦人矯風会」の検索結果 「日本ユニセフ協会 関連 ECPAT 日本キリスト教婦人矯風会」の検索結果 「日本キリスト教婦人矯風会 ポルノ・買春問題研究会」の検索結果 「日本は児童ポルノ大国」というデマを流し、日本を貶めている売国奴を黙認する保守 「ポルノ・買春問題研究会 日本革命的共産主義者同盟」の検索結果 「革マル 民主党」の検索結果 ポルノ買春問題研究会には、公安からもマークされている極左団体・日本革命的共産主義者同盟のメンバーもいる ■社民党 | 詳細は表現規制問題の裏側参照。 相関図を明確にするため、関係する同士を組み合わせた検索結果も表示します。 日本キリスト教婦人矯風会=ECPAT=VAWW-NETジャパン→朝鮮総連→社民党 「日本キリスト教婦人矯風会 ECPAT」の検索結果 「ECPAT VAWW-NETジャパン 母体」の検索結果 「VAWW-NETジャパン 朝鮮総連」の検索結果 「朝鮮総連 社民党 旧社会党」の検索結果 ■9条の会 | 【関連】 創価学会の正体 9条の会の正体 創価学会と九条の会のトンデモナイ悪事が全国に晒され絶体絶命の窮地にwwwwww 自民党は創価学会にブチ切れ!!!!!! 参院選後に公明党と決別!!!!!!!! (cache )(あじあにゅーす2ちゃんねる 内) 詳細は9条の会の正体参照。 相関図を明確にするため、関係する同士を組み合わせた検索結果も表示します。 公明党=創価学会→9条の会←日本キリスト教婦人矯風会=YMCA 「創価学会 9条の会」の検索結果 「9条の会 矯風会」の検索結果 「9条の会 YMCA」の検索結果 「YMCA 矯風会」の検索結果 ■TBS | 【関連】 坂本堤弁護士一家殺害事件の正体 安倍晋三の真実 TBSの正体 TBSの不祥事年表 韓国民団の正体 マスコミのヲタク叩き報道と反日 詳細は坂本堤弁護士一家殺害事件の正体参照。 相関図を明確にするため、関係する同士を組み合わせた検索結果も表示します。 TBS→在日は武器→韓国民団=朝鮮総連 「TBS 在日は武器」の検索結果 「在日は武器 韓国民団」の検索結果 「在日は武器 朝鮮総連」の検索結果 「TBS在日採用枠」一考 TBS→初音ミク=10万人の宮崎勤=安倍晋三(ただし三者は被害者であることを注記) 「TBS 初音ミク」の検索結果 「TBS 10万人の宮崎勤」の検索結果(ブログサーチ) 「TBS 10万人の宮崎勤」の検索結果(ウェブサーチ) 「TBS 安倍晋三」の検索結果 ■大谷昭宏 | 【関連】 マスコミのヲタク叩き報道と反日 有害コミック騒動の正体 詳細はマスコミのヲタク叩き報道と反日参照。 相関図を明確にするため、関係する同士を組み合わせた検索結果も表示します。 大谷昭宏→石原やめろネットワーク→日本キリスト教婦人矯風会 「大谷昭宏 石原やめろネットワーク」の検索結果 「石原やめろネットワーク 日本キリスト教婦人矯風会」の検索結果 ■光市母子殺害事件 | 【関連】 日本キリスト教婦人矯風会の正体 光市母子殺害事件の正体 詳細は日本キリスト教婦人矯風会の正体および光市母子殺害事件の正体参照。 相関図を明確にするため、関係する同士を組み合わせた検索結果も表示します。 光市母子殺害事件→大月純子→東京都新宿区西早稲田2-3-18→日本キリスト教婦人矯風会 「光市母子殺害事件 大月純子」の検索結果 「大月純子 東京都新宿区西早稲田2-3-18」の検索結果 「東京都新宿区西早稲田2-3-18 日本キリスト教婦人矯風会」の検索結果 ■統一教会 | 【関連】 統一教会の正体 有害コミック騒動の正体 青少年有害社会環境対策基本法の正体 相関図を明確にするため、関係する同士を組み合わせた検索結果も表示します。 なお近代以降のキリスト教発祥の地が熊本県であることと、統一教会との関連性が疑わしいので、併せて掲示いたします。 統一教=国際勝共連合会→北朝鮮=創価学会=山口組=オウム真理教=TBS 熊本県→統一教会=オウム真理教=日本キリスト教婦人矯風会 「統一教会 青環法」の検索結果 オウム真理教の背後にいたもの 「北朝鮮 統一教会」の検索結果 「統一教会 創価学会」の検索結果 「統一教会 山口組」の検索結果 「統一教会 国際勝共連合」の検索結果(ウェブサーチ) 「統一教会 オウム真理教」の検索結果 北朝鮮の金正日総書記が死亡 「統一教会 フジテレビ」の検索結果 「統一教会 熊本県 オウム真理教」の検索結果 「統一教会 熊本県 矯風会」の検索結果 「統一教会 アキバ」の検索結果(ウェブサーチ) ■中国共産党 | 【関連】 国立メディア芸術総合センターの真実 アグネス・チャンの正体 詳細は国立メディア芸術総合センターの真実およびアグネス・チャンの正体参照。 相関図を明確にするため、関係する同士を組み合わせた検索結果も表示します。 中国共産党→アグネス・チャン=創価学会=日本ユニセフ協会=李克強 「国立メディアセンター 李克強」の検索結果 「中国共産党 アグネス・チャン」の検索結果 「中国共産党 創価学会」の検索結果 「中国共産党 日本ユニセフ協会」の検索結果 「中国共産党 李克強」の検索結果 ■橋下徹 | 【関連】 橋下徹の正体 アグネス・チャンの正体 詳細は橋下徹の正体参照。 相関図を明確にするため、関係する同士を組み合わせた検索結果も表示します。 橋下徹→島田紳助→橋本弘文(在日)=山口組→アグネス・チャン→創価学会=日本ユニセフ協会→日教組→日本キリスト教協議会=日本キリスト教婦人矯風会→ポルノ・買春問題研究会(APP研)=JR総連・日本革命的共産主義者同盟(革マル)→民主党 「島田紳助 橋下徹」の検索結果 「橋下徹 創価学会 児童ポルノ」の検索結果 「島田紳助 橋本弘文」の検索結果 「島田紳助 姜弘文(橋本弘文の本名)」の検索結果 「島田紳助 ワンピース」の検索結果 「島田紳助 大人が漫画読むな」の検索結果 ↑島田氏の「大人が漫画読むな」の思想が橋下徹氏の思想に影響が出ている可能性があります。 島田紳助についてのすごいレスwwwww (「うめぼし事情。 」内)(cache ) 「島田紳助 王様気取り」の検索結果 「島田紳助 アグネス チャン」の検索結果 「アグネス チャン 日本ユニセフ協会 創価学会」の検索結果 「日本ユニセフ協会 関連 ECPAT 日本キリスト教婦人矯風会」の検索結果 「日本キリスト教婦人矯風会 ポルノ・買春問題研究会」の検索結果 「日本は児童ポルノ大国」というデマを流し、日本を貶めている売国奴を黙認する保守 「ポルノ・買春問題研究会 日本革命的共産主義者同盟」の検索結果 「革マル 民主党」の検索結果 ポルノ買春問題研究会には、公安からもマークされている極左団体・日本革命的共産主義者同盟のメンバーもいる ■自民党 | 【関連】 女性国際戦犯法廷の正体 詳細は女性国際戦犯法廷の正体参照。 相関図を明確にするため、関係する同士を組み合わせた検索結果も表示します。 日本ユニセフ協会→警察官僚=暴力団全般→ECPAT=日本キリスト教婦人矯風会=日本キリスト教協議会→JR総連・日本革命的共産主義者同盟(革マル)=ポルノ・買春問題研究会(APP研)→自民党または自民党女性局(特に山谷えり子、野田聖子など) 女性国際戦犯法廷=日本キリスト教婦人矯風会→九段会場=日本遺族会→自民党 「ポルノ・買春問題研究会 自民党」の検索結果 「警察官僚 ECPAT」の検索結果 「警察官僚 暴力団」の検索結果 「ポルノ・買春問題研究会 自民党女性局」の検索結果 「山谷えり子 野放しのアニメ・CG・性暴力ゲーム」の検索結果 【戦後保守】 が日本を破壊させた! 「女性国際戦犯法廷 九段会場」の検索結果 「九段会場 自民党」の検索結果 | このような反日勢力が表現規制問題に関わっているのです。これを看過することは出来ません!!
https://w.atwiki.jp/pawapokerowa/pages/223.html
アンドロイドは笑わない◆7WJp/yel/Y そこは真っ暗な、何も見えない闇の中だった。 俺はそんな場所をうろうろと彷徨うように歩いている。 何処に向かっているのか、それが俺自身にも分からない。 しかし、何も見えないというのに不思議と俺は淀みなく歩いている。 足場も見えなければ一寸先も見えたりはしない。 ――――段差があるかも、壁に当たるかも、ひょっとしたらこの先は落とし穴があるかも。 そう考えると、急に恐怖を覚えた。 今まで何の警戒もなくすいすいと動いていたのが嘘のように動けなくなった。 立ち竦む、とは今の俺の状態のようなことを言うのだろう。 闇の中がこんなに怖いなんて思わなかった。 一歩も動けない、この先は底のない落とし穴があるなんて根拠もなく考えてしまう。 脚がすくんで、動けないまま何分経っただろうか? ほんの数分だったような気もするし、一時間も立ち尽くしていたような気がする。 そんな時に俺の耳に一つの音、いや、声が聞こえた。 「……東さん」 聞き覚えのある声、この声は誰だったろうか。 俺はゆっくりと、怯えの入った表情のまま振り向いた。 「痛いですよ……東さん、東さん……」 「甲子、くん……」 「痛い、痛いんだよ……痛くて痛くて……どうにかなってしまいそう……」 そこに居たのは、死んだはずの甲子園児だった。 ただし、その姿は俺が最後に見た甲子の姿ではなかった。 眼球は醜く飛び出し、腹はどす黒い色をした液体に染まり、身体のあちらこちらが泥で汚れている。 だが、何よりも違っているのは、彼の右腕が綺麗になくなっていることだ。 「東さん……東さん……!」 その姿に対して恐怖を怯えるよりも早く、同情を覚えるよりも早く、俺は自己嫌悪を覚えた。 あの時、甲子を追っていれば、レッドの言う通りにして居れば。 そのことに関する後悔は尽きない、甲子には謝っても謝りきれない。 「気にすることはありませんよ、東さん。ここでは人が死ぬことは『普通』なんですから」 そんな俺に追い打ちをかけるかのように、野丸君が目の前に現れる。 その顔に卑屈に嘲っているようにも見えるし、優越感に浸っているようにも見える。 ただ一つ言えるのは、野丸のかつての笑顔とはまるで別物だということだ。 「だから東さんも殺しましょうよ、逃げるよりも楽ですよ?」 「嫌だ! 俺は……俺は……!」 そんな声なんて聞きたくない、と言わんばかりに耳をふさいでうずくまる。 ひょっとすると、みっともなく涙を流しているのかもしれない。 キャプテンとして弱みを見せなかったあの時とは大違い。 まるで子供だ。 「大丈夫ですよ、東さん」 この声は――――! そんな時に、聞き覚えのある声に振り返る。 もっとも親しかった後輩、ヒーローが主力となったチームで腐らずに努力を続けた男。 そして、この場に同じくして連れてこられてしまった男。 振り返るとそこには――――― ____ /__.))ノヽ .|ミ.l _ ._ i.) (^'ミ/.´・ .〈・ リ .しi r、_) | ヒーローはわしが育てた | `ニニ' / ノ `ー―i ◆ ◆ ◆ 「うわぁ!!!?」 ガバッ! と空気を裂いたのではないかと見間違うほどの素早さで、東は俯いていた顔を大きく上げた。 荒い息を吐きながら辺りを見回す。 ここで東は自分が夢を見ていたことにようやく気づく。 軽く頭を振って意識を覚醒しようとすると、いつもより少し視界が高いような気がする。 落ち着いてくると、謎の生き物――――ほるひすに背負われていたことに気づいた。 周囲にはほるひすを含めて七人、東の意識がある時よりも確かに増えている。 若い女が三人、若い男が二人、老人が一人、そしてほるひす。 あまり共通点の少ない七人だ。 気になることと言えば、後輩の湯田に似ているモグラーズのユニフォームを着た男が居るぐらいだ。 しかし、よく似ている。亀田と言う男にも、湯田にも。 「……どうした、東」 辺りを見渡している東の耳に妙な口調の高い声が聞こえてくる。 その声の主は神条 紫杏、一緒に同行していた同年代の少女だ。 妙に落ち着いた態度と冷静な口調はひどく頼りになる。 「ああ……ごめん。ほるひす、ちょっと眠って回復したから一人で歩くよ」 「あまり、無理はしない方がいい……背負っているわけでもない私が言うのも何だが」 「いや、もういい。ありがとう、ほるひす」 辺りを見渡すと橋が見える。 かなり長い間、おぶってくれていたのだろう。 表情からは疲れや感情は読み取れないが、ほるひすが『良い奴』なのは東にも理解できた。 力もあるし、信頼できる。 この殺し合いの会場で初めて出会い、これまで一緒に居ることで東は大きな信頼を抱いていた。 無口で分かりづらいが、悪い奴ではない。 それが東のほるひすに対する嘘偽りのない評価だった。 「ところで、そっちの人たちは?」 東はほるひすの背から降りて紫杏に尋ねる。 なるべく当たり障りのないように、なるべく刺激しないように。 見知らぬ人物が五人、おそらく眠っている間に仲間となった人たちなのだろう。 放送の前に出会った人たちが同じ高校生が多かったことと比べて、今回は年上が多い。 一番若そうな女の人でも恐らく二十代半ば、老人は背筋がシャキッと伸びているがかなり年だろう。 そんなことを考えていると、その中のボロボロの服を着た男が声を掛けてきた。 「えーっと、東……くん、だったかな? 俺は九条 英雄、その、なんだ、よろしく」 ぎこちない笑顔をした(ように東には見えた)男、九条を見た時、東に何か妙な感覚が走った。 何処かで会ったことのあるような、そんな気分がするのだ。 デジャビュ、慨視感と言う奴だろうか。 少し記憶をたどってみるが、心当たりがない。 だが、何処かで会ったような気は確かにする。不思議な気分だった。 (……気のせい、なのか?) 「オイラは凡田でやんす~! よろしくお願いするでやんす!」 「凡田……って言うとモグラーズの選手だった凡田選手? ……いや、でも、若いような」 「……あー、まあ、それには海よりも深い理由があってでやんすね。 でも、知っていてもらえると嬉しいでやんすねぇ」 「ほ、本物ですか!? 凄い……こうして見ると、本当に湯田君に似てるなぁ。 でも、凡田選手ってもう30を越えてたはずじゃ……?」 本物のプロ野球選手に出会えた、ということに思わず場所を忘れて興奮してしまう。 どれだけ冷静な男に見えても、やはり根は野球少年。 テレビの向こうのプロを見ると我を忘れてしまうのは仕方がないことだろう。 「……ま、それには深い理由があるんでやんすよ。詳しいことは病院で話すでやんす!」 「そうですか……」 少し謎めいた言い方に引っかかりを覚えながらも東は頷いておく。 ひょっとすると事態は残酷なだけでなく、東が考えている以上に複雑なのかもしれない。 凡田との会話が一通り終わり、次は誰と話すべきか、と思いながら周囲を見渡す。 ふと、綺麗な女の人と目があった。 少しだけ目つきの鋭い、出来る女、と言った風な女の人だ。 「……四路 智美よ。こっちは荒井 紀香さん」 「よ、よろしくお願いします」 邪険、とも取れるほどに素気ない挨拶。 東は自分が何か感に障るようなことをしてしまったのではないかと不安になってくる。 荒井 紀香なる女性は何やら等身大の人形を弄っているし、わからない二人組だと東は思った。 しかし、妙ではあるが巧妙に作られた人形だ。 関節部分も多いし、ひょっとするとただの人形ではなくからくり人形と呼ばれる類の人形なのかもしれない。 野球のユニフォームらしきものを着ているということは野球をするのだろうか? 一野球少年としては非常に気になるところだ。 そんな風に考えていると紫杏が話しかけてきた。 「東、気にするな。四路さんは最初から機嫌が悪い。 九条さんと凡田さんの知り合いということで簡単に合流できたがな」 「……そうか。ところであのお爺さんは?」 東がそう言うと紫杏は露骨に顔をしかめた。 紫杏のその表情に、東は思わずしまったと口走りそうになる。 勝手な思い込みかもしれないが、紫杏があからさまに嫌悪の情を顔に出すのは珍しいと思った。 そして、紫杏はそのしかめた顔を直そうともせずに口を開く。 「黒野 鉄斎、なんでも科学者らしい」 「おっと、違うぞ小娘! ただの科学者じゃない、わしは悪の天才科学者じゃ!」 紫杏の言葉に割り込むように黒野という老人が割り込んでくる。 その姿は見た目から察せられる年をまるで感じさせない堂々としたものだ。 背筋は伸び、眼光は鋭く、不敵な笑みを顔に張り付けている。 だが、その言葉はひどく物騒な物だった。 それと多分、この人が大声でわしと言っていたのがあの訳の分からない夢の原因だろう。 「我が悲願、世界征服への道のり一歩じゃ! 喜んで貴様ら愚物に手を貸してやろう!」 「……とまあ、変人だ。お互いの持つ詳しい情報は病院に着いてから話すことになっている」 紫杏はぶっきらぼうに答える。 どこか気に食わないところがあるのか、と聞こうとも思ったがそのような雰囲気でもないのでやめた。 しかし、どうにも空気が重い。 こんなふざけた状況での急造の集まりということもあるのだろうが、如何せんなんとか和ませたいところだ。 だが、年上の人間ばかりの状況で上手く場を和ます手段は東は詳しくない。 キャプテンや生徒会長として活動した経験ことから自分から引っ張っていく手段はそれなりに知っている。 だが、相手が大人の場合でもそれは通じるのか、と言われればまた別だ。 (……ここは黙っておこうかな) 「おお、そうだ若造」 東がそう判断した瞬間、黒野鉄斎が話しかけてきた。 まさか、黒野に話しかけられるとは思っていなかったのか思わず焦りを見せてしまう。 だがそんな東の事情は知らんと言わんばかりに大いに語り始める。 「中々良い身体をしておるな、どうだ? 『怪人』になってみる気はないか?」 「怪人……ですか?」 「そう、怪人じゃ。人を超えた存在、と言えば分かりやすいの」 「……すみません、遠慮しておきます」 「そうか! まあ、気が向いたら話を聞きに来るといい!」 「……博士、戯れはやめてくれ。東は怪我人だ」 紫杏が横やりを入れる形で黒野に釘をさしたおかげで、東はある言葉を飲み込めた。 恐らく、世界征服をたくらんでいる黒野の機嫌を損ねただろうから。 ――――できれば怪人でなく、ヒーローになりたい。 ずっと思っていたことだ。 もし、自分がヒーローのような存在ならば、と。 ヒーローならば、レッドのように強ければ甲子や平山は死ななかったはずだ。 何せヒーローが二人もいることになるのだから、死ぬはずがない。 そして、野丸も止めれていたかもしれない。 もっと、もっと自分が頼りになれる存在で、もっと強ければ。 そんな風に無いものねだりをする自分が少し嫌になり、東は顔を横に向ける。 そこに、一人の少女が見えた。 その少女はけらけらと顔をゆがめながら、手に持った仰々しい鉄の塊に手をかけて―――― 「危ない!!!!」 そこでようやく頭と身体が働いた。 あの少女が持っているのは機関銃、そしてあの少女はこちらに向かって撃とうとしている。 東は大声で注意を促した。 他にも九条と四路は気付いていたらしく、素早く周囲の人間の手を取りながら物陰に移動する。 幸い、幾つか倉庫のような建物が並んでおり簡単に隠れることができた。 その僅かな後に何発もの銃弾が発射される音が響き渡った。 もしも、九条や四路が気付かずに物陰に隠れることができなかった。 「なっ――――!?」 少女は見た目からは想像出来ないほど俊敏な動きでこちらに迫って来ていた。 銃は撃たずに、物陰に隠れさすことで数を減らす。 最初の攻撃は威嚇、当たって殺せればラッキーと言ったところなのだろう。 フェイク、そう気づくのに時間がかかりすぎた。 「あははは!」 狂ったように笑いながら、少女は銃を撃つ。 撃った方向は東とは逆、九条と凡田、黒野が居る方向だ。 完全に背を向けたわけではない、こちらにもある程度は対応できるような姿勢を取っている。 恐らくこれは威嚇、遮蔽物が多いこの場所では当たらない。 本当の目的はこちらを錯乱させるための射撃だ。 だがしかし、確かに隙は存在する。 (……今だ!) 恐らく少女は逆の方向の人間は逃げると予想していたのだろう。 普通の人間なら殺せるチャンスよりも生きるチャンスを選ぶ。 全くおかしくない考え方だが、今の東は普通ではなかった。 さらを逆上させ、甲子と平山を死なせ、野丸が殺し合いに乗ったというのに止めることができなかった。 もう後悔はしたくない、その気持ちだけが東を動かす。 だから、端から見れば無謀と思える行動だが、東は満身創痍の身体を動かしていた。 「ひゃっ!?」 東は羽交い絞めの形で女の子を抑え込むことに成功する。 少女の可愛らしい声に一瞬力が抜けそうにもなるが、なんとか固定する。 だが、じたばたと東の胸の中で暴れる少女の衝撃で身体に強い痛みが走る。 「くぅ……ぁぇあ!」 「あ!?」 苦痛に襲われながら、気合いを腹の底から振り絞るように言葉になっていない声とともに膝で少女の右手首を蹴りつける。 思いきり蹴りつけたから、かなりの痛みを覚えた筈だ。 強く握っていたにも関わらず落してしまったことはかなりの痛みだっただろう。 自分の年の近い少女を痛めつけた、ということに多少の罪悪感を覚えるが頭を横に振って甘い考えを振り払う。 これは仕方のない処置だ。 足元に落ちた機関銃を思いきり遠くへと蹴飛ばす。 万が一にも機関銃を再び使われないための配慮だ。 ただ、そこで安心したのが悪かった。 僅かにも力を抜いてしまったのだ。 僅かとはいえ体の自由を取り戻した少女が、さらに強く暴れ始める。 胸から伝わってくる衝撃が怪我のある左腕に響き、思わず拘束を緩めてしまう。 「……!」 その隙を少女は逃がさなかった。 素早く東から離れながら、手を背後のデイパックに伸ばす。 すると、驚くほどの速さで立ち去って行った。 「あ……」 「東、大丈夫か?」 既に機関銃を回収した九条と紫杏が駆け寄ってくる。 それに凡田、黒野が続き、智美と紀香は相変わらず一歩引いた形でこちらを眺めている。 「すみません……逃げられました」 「気にするな、俺たちが出遅れたのも原因なんだ」 九条はばつが悪そうな顔をしながら、東を慰める。 そして、機関銃をぽんぽんと軽く叩きながら少女が逃げて行った方向を眺めた。 「とりあえず、放っておくわけにはいかないな。 俺が追うから、皆は先に行っておいてくれ。あんまり刺激するわけにもいかないしね」 九条は平然と言い放ち、機関銃を東に手渡す。 恐らく機関銃を持って紫杏たちと一緒に病院へ行け、と言いたいのだろう。 だが、東も素直に従える状態ではなかった。 全く役に立っていない、それどころか二人もの人間を死なせてしまった。 そして、あの少女に自分の対応の失敗で芳槻さらを暴走させてしまったことも思い出させる。 もうあんな感情を抱きたくない、今度こそ救ってあげたい。 真面目で人の良い東は死に怯えるよりも、人を助けたいという気持ちが強かった。 「俺も行きます!」 「……東?」 「俺がもっとうまくやっていれば、あの子とは今ここで話が出来ていたかもしれません。 だから、俺がなんとかしたいんです」 「しかしだな、東。お前は怪我が……」 東の言葉に紫杏が反応する。 確かに東の怪我は酷い、なるべく早く処置すべきだろう。 だが、九条は紫杏に諭すように腕で東と間に遮るように伸ばす。 「分かったよ、一緒に行こうか」 「……九条さん?」 その言葉に紫杏は厳しい目を九条に向ける。 激昂しているわけではない、ただふざけたことは言うなと冷たく訴えているのだ。 九条はその紫杏の厳しい視線を真正面から受け止めて、じっと見つめ返す。 それが数十秒ほど続いた後、紫杏が先に折れた。 ふう、とため息をついて背中を向ける。 「じゃあ、行こうか。東、くん」 「はい!」 言うが早いか、東は機関銃を持ったまま走り出す。 その行動の速さに感心しつつも、危うさを覚える。 九条は東の素早い行動を眺めながら、凡田へと向き直る。 「……凡田くん、ほかの皆を頼むよ」 「分かったでやんす」 「俺も東……くんと一緒に行ってあの子を止めるよ。男は若い君一人になるけど、構わないね?」 「構わないでやんすよ。でも、無理はしちゃダメでやんすよ」 「ほるひすだよ」 「そ、そうだったな、ほるひすも居たな……とにかく、頼んだよ!」 凡田はそう言うと他の五人を連れだって逆方向、病院へと向かって進み始めた。 ギターを背負って東の後を追おうとする九条。 まだ高校生ほどの少女が殺し合いに喜んで乗っている、とは考えづらい。 恐らく錯乱したか、恐怖で襲わざるを得なかったか。 そんな少女を保護してやらなければいけないと、どちらかと言うと善人の九条は考えていた。 あまり大人数で圧迫するように探索するのは良い手ではないだろう。 「そうじゃ、若造。これを持って行け」 そんなところを、黒野に引きとめられた。 振り返ると、少し面白くなさそうな顔をした黒野が立っている。 その手には手のひらに収まる程度の大きさのスプレー缶が握られていた。 外見から中を察することはできないが、黒一色の缶はひどく物騒な印象を与える。 「うぉっと……こいつは?」 「催涙スプレーじゃ! ……どうも、貴様は傷つける相手を選びそうな性質じゃからの。 こいつなら死ぬことは絶対にない、安心して使うといい。 それじゃぁの! 生きてまた会おうではないか!」 「……はは、縁起が悪いことを言いますね」 九条はおかしそうに笑いつつ、何処かに懐かしそうに目を細めてスプレー缶を受け取る。 何度か指先でスプレー缶を遊ばさせながら、黒野に軽く頭を下げる。 後ろ向くと東はとっくに少女を追って目の届かない場所へと行っていた。 深い息を吐いて、顔を引き締める。 懐かしさにやられそうだったが、ここで気を抜いては行かない。 こんなふざけた物は抜け出して、笑顔で帰る。 九条には待っている人が居るのだから。 そして、志を新たに一歩を踏み出した瞬間。 パンパンパン! 後方からタイヤがパンクしたかのような乾いた音が三つ響いた。 「……博、士?」 振り返ると、そこには一人の男が地面に突っ伏していた。 仰々しい黒いマントと、髪が覆いきれていない頭部。 九条の知る限り、最も死にそうでなく、殺しても殺せないような人間。 自称・悪の天才科学者――――黒野 鉄斎の姿がそこにあった。 ◆ ◆ ◆ 東は走っていた。 少女を止めるために、二度とあんな悲しい思いはしないために。 絶え間なく痛みが襲いかかる身体で走っていた。 息が荒い、走ることがこんなに辛いのは初めてだった。 「居た……!」 だが、その甲斐もあってか少女の姿を見つけることは比較的早く出来た。 安堵と警戒を同時に抱くという奇妙な経験をしながら、東は大声で少女へと 「君!」 少女は止まらない、振り返り僅かに恐怖を覗かせる顔が見せただけだ。 怯えていると判断して、ようやく東はそこで自分が機関銃と言う凶器を持って走っていることに気づいた。 確かにこれを持って追ってくる男が居れば恐怖を感じるだろう。 これは捨てた方がいい、東は素早く地面へと機関銃を投げ捨てる。 「待ってくれ! 俺は君を殺すつもりなんてないんだ!」 「……!」 「ほら、機関銃も捨てた! 信じてくれ!」 殺しにきた少女に向かってこんなことを言うのは妙なことだと思いながら、東は叫び続ける。 あの怯えたように見えた眼から、少女は本気で殺し合いに乗っていない。 東は本気でそんな風に考えていた。 「……ホント、ですか?」 「本当だ! だから……話をしてみないかい?」 東の顔と転がった機関銃を交互にちらちらと見ている。 それを何度も何度も繰り返した後、恐る恐る、しかし確かに東の方へと歩みよってくる。 その姿にほっと溜息をついて爽やかな笑顔を作る。 「俺は東。君の名前は?」 「私の名前は……」 「名前、は?」 東が優しく聞き返した瞬間、少女は姿を消し――――腹部に衝撃が走った。 膝が折れ、地面へと崩れ落ちる東。 何が起こったのか理解できない。 少女が消えたと思ったら、ヘソのあたりにしびれるような衝撃が走り、まるで金縛りにあったかのように身体の自由を失った。 ただ、疑問だけを顔に張り付けて、唯一自由の効く首を餌にがっつく鳩のように動かしている。 「……ッハ」 「?」 「ハッハハハッハハ!」 おかしそうに笑いを上げる少女。 その手には黒い髭剃りのようなものが握られている。 髭剃りと違うと言う点と言えば、先端の両端に短すぎる棒のようなものがつけられ、びちびちと水が沸騰しているような音を出している。 そこで、東にもようやく茜が攻撃を仕掛けてきたということに気づく。 東には知る余地もないが茜は『アップテンポ電波』で瞬発力を上げ、手に持ったスタンガンを出力全開で東へと押しつけたのだ。 当然、身構えもしていなければ、特別な装備もしてない。 だから、東はここまで。 今の茜に機関銃はない、迷うことなく追い討ちをかけてくる。 と言っても殴りかかったわけでも踏みつけてきたわけでもない。 優しく触れてきただけ。 ただ、それがスタンガンで、出力は最大で、場所が首筋なだけ。 今度のスタンガンによる攻撃が奪ったのは東の体の自由だけでなく、意識も失った。 ◆ ◆ ◆ 寝転がった東を眺めながら、茜はどうするかをしばらく考え込むように上を向いた。 軽く考えて思いついた方法は二つ、スタンガンを当て続けるか、機関銃を使って殺しきるか。 機関銃は音が響く。仲間が来てまたあんなことになるのは避けて置きたい。 そこで、東の腰の部分についたベルトに目が行った。 その瞬間、茜の頭にピンとアイディアが来た。 思えば、東には借りがあった。 まだ右手がビリビリとしびれている、この借りは返さなければいけない。 となると、なるべく苦しい死に方だ。 茜は素早く東のベルトを抜き取り、その長さを確認するように手を滑らせる。 十二分に首を絞めれる、それを確信すると茜はにんまりと顔をゆがめた。 「では……」 地面に転がる東へと跨り、ベルトをゆっくりと首の下へと潜り込ます。 そして、潜り込ませたベルトの両端を掴み取りサイズを合わせる様にベルトを巻いていく。 ゆっくりと、甚振るようにじりじりと締めていく。 留め金がうなじについた時、ようやく思いっきり引っ張りこむ。 すると、東の身体は眠っているはずなのに非常に面白いことになった。 口内から唇が突き出され、瞼から眼球が今にも飛び出そうなほど目を見開いている。 涎も吹き出し、目からは涙、鼻からも液体、匂いが急激にきつくなったことから尿も出たのだろう。 「……汚い」 茜はまるで下世話なテレビの内容への非難のような気軽さで吐き捨てる様に呟く。 ここまで追い込むと、身体が勝手に再び暴れられては困る。 茜は再びスタンガンを首筋へと押し付ける。 ただし、今回は出力を弱めて、体の自由をなくす程度の電流で。 これを何度も繰り返す。 茜の弱い腕力で締め落とし、暴れる気配を見せればスタンガンを当てる。 何度も、何度も、何度も、何度も、繰り返す。 それを幾度繰り返したのだろうか。 覚えてきた感覚と違う感覚が来たとき、茜は頬をゆがめた。 ――――落ちた。 それを確認すると、念には念を、と言わんばかりに最大出力のスタンガンを突き付ける。 念入りに、首と左胸に当てる。 そこまでやってようやく死を確信し、茜は機関銃を取りに戻った。 【東 優@パワプロクンポケット7 死亡】 【残り39人】 ◆ ◆ ◆ そこに居たのは一人の男だった。 濃い青のスーツとサングラスが特徴的な男。 両腕に銃を持ち、腰にベルトで日本刀を固定しているひどく物騒な姿だ。 背中にもデイパック以外の何かを背負っているようにも見えるが、イマイチよく分からない。 男は再び淡々とした動作で銃に再び手をかける。 「お前ぇ!!」 パン! パン! パン! 九条の怒りの声を無視して銃声が三発、ひどく簡単に、迷いもなく、無表情に銃を撃ってくる。 その姿で確信したこの男は殺しに慣れている。 恐怖で歪んだわけでもなんでもない、この男は自分の意志で狂うことなく人を殺している。 素早く物陰へと隠れて、姿の見えない男へと向けてロケット弾を取り出す。 ここが平地でなくてよかったと心から思う、もしも隠れる場所がなければさっきの ここで退くわけにも九条もいかなかった。 あの男は危険だ、ここで排除して置いておく必要がある。 それにロケット弾と言っても物陰越し、死ぬことはない……だろう。 かなりの重傷を負うだろうが、死にはしない。 そのことが九条に躊躇いなく引き金を引かせた。 ――――――――!!!!! その瞬間、轟音とともに男の居た場所に火の手が上がった。 まるで引き金を引くことでそこに仕掛けられた爆弾が作動したのかと勘違いする程の速さ。 それでいて固定されたバズーカ砲からの衝撃は思ったより幾分も軽いものだった。 「……すご――りょ――、―れ」 あまりの威力に驚きの声を上げてしまう。 だが、その声も九条自身は聞き取れなかった。 轟音が響いた所為か、耳が馬鹿になっているのだろう。 しかし、これほどの威力ならば殺してしまったかも知れない、そう考えると妙な恐怖心を覚える。 バズーカ砲をポイと捨てて、ゆっくりとした足取りで近づく。 一発切りのロケット弾をここで使うのは早計だったかもしれない。 激昂した所為か、正常な思考を失っていた。 少し反省していると、耳も回復してきた。 ゆっくりとその音を追い空を眺めると、目を疑った。 「……なっ!?」 そこに映ったのは宙に浮いた男だった。 いや、宙に浮いた、という表現では甘いかもしれない。 それは空を飛んでいる男。そう、男は空を飛んでいるのだ。 背中に身につけた小型のロケットのような機械。 アレを使って、男は飛んでいるのだ あまりの突飛な出来事に何の反応も出来なかった。 男が空から降りながら、棒のような何かを振りかぶる。 恐らく銃、黒野を殺し九条へと向けて撃ってきたものだろう。 それを思いっきり振り下ろしてくるのをまるで他人事のように見ていた。 「がぁ……!?」 僅かに遅れて事の恐ろしさに気づき、倒れこむように男の落下点から外れる。 結果、銃による撲殺は防がれたが追撃するように蹴りを入れられる。 容赦のないそれだけで人を殺す気なのではないかと思えるほど鋭い蹴り。 内臓の奥の奥に響くような蹴りだ。 「……」 男は一切の躊躇いもなく追撃をかけてくる。 ただ、今度は蹴りなんて甘いものではない。 腰に差した刀を素早く抜き取り、切りかかってくる。 「くぅ……!」 痛む体に鞭をうち、なんとかその凶刃から逃れるために身を捻る。 既に動けないと判断していたのか、男の刀は空を切りなんとか一命を取り留めることに成功した。 だが、男はそれでは終わらない。 九条をサッカーボールだと勘違いしているのではと思うような気軽さで蹴りつけてくる。 再び腹部を襲ってくる鈍い鋭い痛み、吐瀉物をまき散らしながら必死に立ち上がる。 ここで引くわけにはいかない、九条はがむしゃらにギターを振り回した。 通常の人間よりも鍛えられた九条が振るうギターは風切り音が聞こえるほどの鋭いもの。 仕込み武器を警戒したのか、今度は男が距離を取り直す。 その隙に懐へと手を伸ばし、九条の最後の武器を取り出す。 サングラスの男も九条が何かを取り出したのに気づき、素早く距離を詰めようとする。 だが、少し遅い。 九条はその兵器を取り出し、男へと向かって投げつけた。 それはスタングレネード、音と光で相手を麻痺させる兵器。 耳をふさぎ、情けなく灰原に背を向け、それを起動させる。 それは、まるで孔雀が畳んだ羽を広げるように、空中へと一瞬で広がっていく。 範囲はそれほど広くはない、多めに見積もっても五メートルあるかないかだろう。 しかし、灰原のサングラス越しにも僅かに効果があったらしく、僅かにだが光を嫌う吸血鬼のように前かがみになる。 イタチの最後っ屁と言われるかも知れない。だがしかし、僅かな間で十分だった。 ボロボロになったギターを杖代わりにして体勢を保ち、通さないと言わんばかりに歯を食いしばって睨みつける。 これでようやく同じ状態。 立っているのも辛い今の状態で、この踊る様な自然さで人を傷つけてくる男にようやく並べたのだ。 だが、それもわずかな間。 だからと言って逃げるわけにもいかない。 ここで逃げ出すと、この男は間違いなく病院へと向かい生き残った五人と東を殺す。 「……っ!」 歯を強くかみしめてギターを振りかぶる。 男は逃げて行った黒野達を追うことを諦めたのか、悠然とした態度で刀を構えている。 先ほどのような隠された武器を警戒しているのかもしれない。 生憎だがそんなものは持っていない。 文字通り残されたのはギターだけ。 かつての相棒、今は仲違いをして袂を分かった男、椿の物だ。 おかしな縁だが、悪い気分ではない。 「……」 サングラスの男は身じろぎすらせずに九条を見据えている。 スタングレネードを食らったと言うのに、それを感じさせない不気味な男。 男よりも距離の離れていた九条ですら、頭がガンガンと鳴り響き、世界がチカチカと火花を散らしていると言うのに。 不気味だ、人間味がない。 もしかしてこの男は本当に化け物なのかもしれない、そんな考えが九条の頭に過る。 男の構える刀の透きとおった刀身は陽の光を反射し、艶美に輝いている。 そして磨かれた鏡のような刀身とは対照的に、男のサングラスは一切の光を通さずに奥に眠る瞳を露にしない。 サングラスの男が刀を正眼に構える。九条がギターを身体の前へと翳すように突き出す。 お互いが武器を構え合った状態での膠着は、一瞬だった。 九条が一歩踏み出す。男が刀を担ぐような構えに構え直す。 九条の狙いはギターをバットのように使い、男のこめかみへと叩き落とすこと。 リーチを考える必要はない。正確に言うならば、そんな暇はない。 サングラスの男のスピードは異常の一言だった。 九条が先に一歩踏み出したはずなのに、男はいつの間にか懐に居る。 次に見えたのは銀色に淡く輝く鋭い何か、それは直線で喉へと向かってくるためか刀だと認識はできなかった。 首筋に鋭い痛みが走る。 喉を切られた。喉を貫かれた、ではなく、喉を切られた。 まばゆく輝く刀身を九条の喉に触れ合わせてから引き抜いたのだ。 だが、まだ動ける。 九条は自らを鼓舞し歯を強く噛みしめて脚を踏み出す。 ギターを右腕一本で振うが、それ自体は簡単に避けられる。 それでいい、スウェーをするように逃げさすのが元々の九条の狙いなのだから。 (……こいつも連れて行く!) 左腕の裾に隠していた銃剣を取り出す。 朦朧とした頭と、ゆらゆらと揺れる視界だがこの距離なら外さない。 左腕を伸ばし、奴の腹へと思いっきり突き刺す。 「なっ……!?」 「……腹は急所だ、装甲で覆っている。銃剣程度では第三世代の装甲は貫けん。 ましてや、ただの人間の膂力ではな」 九条の左手首に手刀を落として銃剣を落とす。 だが、そんなことに意味はない。 九条は既に虫の息だ、なにせ喉を貫かれたのだから。 痛みによるショック死をしなかったのは、この男を止めるという意志のため。 しかし、それも失敗に終わった。 九条を立たせる理由はここで消えたのだ。 だから、銃剣を持たせていても何の危険もない。 それでも左手首に手刀を下したのは灰原の機械のような冷静さによるものだ。 「ちく……しょう………!」 その名にヒーローという単語を持った男の最後の言葉は、怨嗟の言葉だった。 目の前に居る男に届かなかったことに対する悲しみ、むざむざと黒野を殺させてしまったことに対する苦しみ。 そして、男を止めることすらできなかった無力極まりない自分への怒り。 だが、様々な感情を持った怨嗟の言葉はサングラスをつけた冷たい男には届かない。 男は笑わない、涙を流さない、苦しまない。 なぜなら彼はアンドロイド、命を持っただけの人形だから。 こうして、ロマンを声高に語るドンキホーテは声の届かないコッペリアに殺させた。 結局、彼はヒーローではなかったのだ。 全てを救い、皆を笑顔にし、悪人すら改心させる。 そんな、子供の憧れではなかった。 彼はただの夢追い人。 過去も未来も関係ない、ここに居る彼は、ただの夢追い人だった。 【黒野 鉄斎@パワプロクンポケット8 死亡】 【九条 英雄@パワプロクンポケット9 死亡】 【残り37人】 【F-6/一日目/午前】 【荒井紀香@パワプロクンポケット2】 [状態] 全身のところどころに軽い火傷、体力消耗(小) [装備] なし [参戦時期] 紀香ルート・2年目クリスマス [道具] 支給品一式、野球人形 [思考]基本:二朱くんに会う。 1:目の前の女(智美)についていく。 2:二朱君との愛の営みを邪魔するひとは容赦しないです。 3:あの女(夏目准)が二朱君を手にかけていたら仇をとる。 [備考] ※第一回放送に気付いていません。 【神条紫杏@パワプロクンポケット10】 [状態] 健康 [装備] コルトガバメント(6/7) [道具] 支給品一式、詳細名簿、ノートパソコン(バッテリー消耗小)、駄菓子数個 [思考]基本 どのようにも動ける様にする。 1:平山の言葉を伝える。 2:病院へと向かう。 3:出来ることならカズと朱里、十波には死んでほしくない。が、必要とあらば…… [備考] ※この殺し合いをジャジメントによる自分に対する訓練か何かだと勘違いしています ※芳槻さらを危険人物と認識しました。 ※島岡の荷物は、島岡を殺害した者に持ち去られただろうと判断しました。 ※小波走太一行とは情報交換を行っていません。 【ほるひす@パワプロクンポケット6表】 [状態] 表面が焦げてる、悲しみ? [装備] なし [道具] 支給品一式、不明支給品0~1 [思考]基本:ころさないし、ひともまもるよ。 1:こうし……ひらやま…… 2:びょーいんへむかう。 【凡田大介@パワプロクンポケット2】 [状態] 全身に打撲 [装備] お守り [道具] 支給品一式、鍵 [思考・状況]基本:ガンダーロボを救出したい 1:ホテルに向かいながら仲間を集める。 2:基本人殺しはしたくない。 3:九条を信頼。 4:チームメイトにH亀田がいる [備考] ※七原、真央、走太と軽い情報交換をしました。 【四路智美@パワプロクンポケット3】 [状態] 嫌な汗が背中に伝わっている。 [装備] 拳銃(ジュニア・コルト) [道具] 支給品一式、ダイナマイト5本 [思考・状況]基本:二度と三橋くんを死なさない。 1:しばらくは情報集めと人を集め。 2:十波典明の言葉を丸っきり信用するわけではないが、一応警戒。 3:第三放送までにはホテルPAWAに集まる人をどうするか方針を決めたい。 4:亀田の変貌に疑問? [備考] ※メカ亀田を危険人物を判断しました。 ※ピンクのパーカーを着た少女を危険人物と判断、作業着を着た少女を警戒。 ※探知機は呪いの人形に壊されました。 ※五人は九条と東、黒野に何があったのかは気づいていません。 ◆ ◆ ◆ ―――――このままではいけない。 もう日も高く昇り始めたというのに、まだ茜は三人(一人はロボットだったが)しか殺せていない。 こんなのでは『お兄ちゃん』に見捨てられる。 嫌だ、それだけは絶対に嫌だ。 お姉ちゃんだけでなくお兄ちゃんにまで見捨てられたら茜は生きていけない。 それは誇張でもなんでもない。 誰も居ない世界に生きている価値なんてない、『お兄ちゃん』の人形にすらなれない『妹』に価値なんて存在しない。 まるで寒さをしのぐように両手で身体を抱きしめる。 震えが止まらない。 死ぬのなんて怖くない、お兄ちゃんとお姉ちゃんに出会うまでは死んでいたようなものだ。 だから、だからこそ、お兄ちゃんとお姉ちゃんに見捨てられるのが怖い。 震えが治まったのは一時間も経った時のことだった。 「……さ、行きます!」 無理に明るい声を出して、歩き始める。 彼女は別に殺しに嫌悪も抱いていなければ、死を恐れてもいない。 ただ、依存できなくなることだけが怖かった。 【F-7/一日目/午前】 【高坂 茜@パワプロクンポケット8】 [状態] 幸せ、早く殺したい、右手首打撲 [装備] 機関銃、冬子のスタンガン@パワプロクンポケット8 [道具] 支給品一式、アップテンポ電波、予備弾セット(各種弾薬百発ずつ) [思考・状況]基本:みんな殺して幸せな家庭を取り戻す。 1:人を殺すために人の居るところへと向かう。 【冬子のスタンガン@パワプロクンポケット8】 彼女候補キャラの一人、雪白 冬子が護身用に所持していたスタンガン。 違法サイボーグの動きを止める程度の威力がある。 ◆ ◆ ◆ 灰原はパーカーを着た少女が橋を渡る姿を、刀についた血を拭いながら眺めていた。 あの少女は殺し合いを積極的に進めている。 体格には恵まれていないが支給品にはこの上なく恵まれている。 使える、灰原は瞬時にそう判断した。 先ほどのように、少女が取りこぼした人間を殺していけばいい。 一時間もの時間を潰したのも悪くない。 あの五人組は病院に向かっていた、そこに少女が向かえば一網打尽に出来るだろう。 「……」 灰原は何も喋らずに、じっと少女を観察する。 少し不用心だ、あんな大声を出して動くなど利になる行動ではない。 だが、少女が未だに殺しに積極的なのは朗報だ。 自分で動かずに他の人間を利用するのが利口なやり方と言う物。 「……」 正宗が太陽の光を反射する。 灰原は何も口に出さず、ただ少女の追跡を始めた。 後ろに残る三つの死体になんの感慨も示さず、ただ動き始めた。 【F-7/一日目/午前】 【灰原@パワプロクンポケット8】 [状態] 健康 [装備] 正宗、銃剣 [道具] 支給品一式、ムチ、とぶやつ(エネルギー切れ)、ボールオヤジ、催涙スプレー@現実 [思考]基本 優勝し、亀田の持つ技術をオオガミグループへと持ち帰る。 1:茜の後を追う形で動き、極力無駄な動きを避ける。 2:見敵必殺、ただし相手が複数いる場合など確実に殺せないと判断した時は見逃す。 3:白瀬に指示を与えたい。 4:喋るボール(ボールオヤジ)を持ち帰る。 【催涙スプレー@現実】 かけられると、辛いです。 投下順に読む 074 Where am I?← 戻る →076 首輪 時系列順に読む 074 Where am I?← 戻る →076 首輪 前へ キャラ追跡表 次へ 066 焦燥 東優 GAME OVER 071 嫉みと妬み 荒井紀香 084 砂の城 058 再会、そして再出発 九条英雄 GAME OVER 061 野望と忠誠のすれ違い 黒野鉄斎 GAME OVER 066 焦燥 神条紫杏 084 砂の城 043 ニンゲン ノ テイギ 高坂茜 091 交錯 061 野望と忠誠のすれ違い 灰原 091 交錯 066 焦燥 ほるひす 084 砂の城 058 再会、そして再出発 凡田大介 084 砂の城 071 嫉みと妬み 四路智美 084 砂の城
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/326.html
縁の下の会 「伝説の子」同盟の傘下と言う立ち位置になっているギルド。 縁の下の会の歴史 縁の下の会は元々、暇を持て余していたマイスが 失業者やはぐれ者などを再教育し、くいっぱぐれないように ギルドとしての仕事を与えていくと言う、一種の教育機関のようなものだった。 現在は、マイスが拾ってきた者たちだけでなく 自分から入りたいと申し出てくる者も受け入れ、 マイスのバックアップの元、比較的自由に活動をさせている。 縁の下の会の活動方針 基本的には、困っている人を助けるような普通の依頼を受けたり、 また大きな抗争があった時、被害が拡大し大惨事を招かないよう 武力介入を行い、双方をいさめて戦闘を早期に終了させたりする。 (ただしこの時双方の善悪は問わず、あくまで中立もしくは第三勢力として動く) また活動自体に善悪は問わず、多少なら悪事を働いても見過ごしているようだ。 (マイスはその時点での善や悪というものも世界全体の流れの一つとして見ている為、 「善人か悪人か」ではなく「危険因子かそうでないか」と言う見方をする ただし当然の事ながら、ギルド員が他人に迷惑をかけた場合 マイスや他のメンバーがその尻拭いをし、問題のメンバーもきちんと再教育するようだ) またその延長上として、所謂「裏の依頼」も請け負っている。 (これにはもう一つ思惑がある。 それは「悪人に裏の依頼を任せて、物事が一層悪い方向へ転ぶのを防ぐ」というもの。) 縁の下の会メンバー イカロス キュンベル ヴィナス P・A・I エルア カンタービレ カナコ ドリュー リオーナ キャシー
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/121.html
トップページ>日本>日本学研究 『日本学研究』30, 2010.5 高秀晩「日本漢字音の漢音・呉音という名称について」 이한섭「開化期日本新聞名語彙の導入について:『漢城旬報』を中心に」 李于錫「韓日両国の漢字政策についての理解と問題点:漢字混用論の立場から」 황광길「日本語にとっての漢字の機能」 東ヶ崎祐一「しんにょうの点から見える問題:新常用漢字の制定に関連して」(日) 신현승「他者に対する視線と東アジア認識:白鳥庫吉と内藤湖南の言説を中心に」 이은경「近代日本女性キリスト教人と生活:羽仁もと子(1873-1957)の言説を中心に」 안영희「味の素の新聞広告と味覚の近代化:韓日近代味覚の大衆化」 황소연「朝鮮時代使行文学と「観光」意識:通信使・燕行使・紳士遊覧団を中心に」 홍진희「大江健三郎小説における父子間の紐帯関係」 鄭仁英「岩井俊二小説『ラヴレター』と映画比較研究:小説の中の象徴と隠喩の具体化されたイメージを中心に」 魯恵卿「鏡花の創作方法」(日) 오현정「韓国人日本語学習者の受動表現誤用に関する考察:他動詞を中心に」 厳畢橋「江戸語における断定表現の男女差:断定の助動詞「ダ」と終助詞の連接について」(日) 権寄洙「類義語「光る」と「輝く」についての考察:韓国語との対照比較を中心に」(日) 이범석「第7次教育課程改訂中学日本語教科書の音声項目分析」 尹幸舜「韓日漢文釈読資料に使用された略体字の性格」 이여희「『坊っちゃん』に現れる待遇表現考察:主人公「おれ」を中心に」 韓援炯「「~ください」が持つ待遇度について:「~てください」と「お~ください」を中心に」(日) 조선영「志賀直哉の『城の崎にて』の表現んについての考察:主語表現と述語表現の分析を通じて」 『日本学研究』29, 2010.1 金弼東「帝国日本の「文化外交」に関する小考」(日) 小林聡明「帝国日本の対外宣伝活動と植民地朝鮮:カーネギー財団主催アメリカ記者団東洋視察に焦点を合わせて」 廖秀娟「陳火泉「道」と『文芸台湾』」(日) 青木祐子「遊女の信仰と伝承:中古から中世前期の諸相」(日) 김용철「露日戦争期日本戦争化の諸類型」 이병진「近代日本のアイデンティティ確立の葛藤:柳宗悦の朝鮮「民芸」論を中心に」 박영미「近代朝鮮儒林の目に映った中江藤樹像:呂圭亨の「録学校編纂教科書塩谷世弘氏所撰中江藤樹一叚」を中心に」 김현성「実証的日本研究と日本版総合社会調査(JGSS)」 허은주「境界を越える日章旗:川久保玲の2007年S/S日章旗ファッションに対する韓国大学生の感情に関する研究」 안병곤「中等学校「日本語科任用試験」の出題傾向考察:「2009-2010学年度」と「2004-2008学年度」任用試験を中心に」 橘薫代「大名狂言から果報者物への流動:「麻生」に関する一考察」(日) 이민희「芥川龍之介の「お時儀」に関する一考察:叙述方式を中心に」 김일도「川端康成の「新文芸」に関する一考察:新しさの志向と人間救済の文学」 안증환「日本キリスト教停滞から見た日本人の宗教観:三浦綾子と遠藤周作の作品分析を中心に」 이은례「村上春樹と旅行:『めじまき鳥クロニクル』のモンゴル」 林正「村上春樹『ノルウェイの森』論:「回復」へのコミュニケーション」(日) 成玧妸「明治後期における朝鮮語会話書の特徴とその日本語」(日) 朴海煥「「形」を表す形容詞述語文の文型と用法」(日) 石山哲也「日本語のアクセント聞き取り習得用プログラムについて」(日) 윤상한「コンピュータ媒介コミュニケーションにおける2次言語象徴に関する考察:ブログの組版とそれによる身体性を中心に」 조남성「2007年改訂教育課程による中学校日本語教科書の語彙分析」 『日本学研究』28, 2009.9 魯成煥「日本熊本の壬辰倭乱捕虜に関する一考察」 이기원「太宰春台の訓読を通じて見た徂徠学派の言語観」 김석연「『小説神髄』以後人情本の位相」 박미경「日本人の朝鮮民談研究考察:日帝強占期日本語で書かれた説話集に現れた兄弟像を中心に」 이정은「翻訳語「人権」と日本の近代」 権学俊「戦時期日本における「幻の東京オリンピック」の祝祭性と政治性に関する考察」(日) 윤석상「政策アイデアと政策変容に関する考察:日本とイギリスの郵政事業構造改革を中心に」 윤재선「新しいグローバルシステムとしてのアジア地域(Asia Region)時代の構想:日本地方自治団体の国際化政策を中心に」 김효진「「かわいい」歴史は可能か?:『ヘタリア』を通じて見た超国家時代の日本オタク文化」 金孝淑「『源氏物語』絵合における『うつほ物語』提出の意味:「知らぬ国」という言葉を手掛かりにして」(日) 서기재、김순전「金逹寿の「族譜」を通じて見た近代韓国人の民族意識の境界」 李甲淑「有島武郎『惜しみなく愛は奪ふ』論」(日) 김남경「島崎藤村の人生哲学:『桃の雫』のアフォリズム(Aphorism)を中心に」 林維喜「宮沢賢治の童話に現れた「いじめ」に関する一考察」(日) 이은주「女性による女性の「主体」形成に関する考察:『十三夜』と『こわれ指環』を中心に」 趙柱喜「村上春樹文学の女性イメージ考察」 鄭仁英「翻訳としてのフィルムテキスト分析試論:村上春樹小説『トニー滝谷』と市川準映画『トニー滝谷』」 김평강「古典日本語「つつ」に関する考察」 조애숙「現在日本語比較選択副詞に関する考察:とりたての観点から」(日) 呉美善「「家族」関連語彙の使用実態:国研「ことばに関する新聞記事見出しデータベース」を分析対象として」 薛根洙「動画を利用した言語学習方法の研究:日本語の「ひらがなの書き順」を中心に」(日) 辛昭静「日韓大学生の敬語意識と敬語行動の比較」(日) 『日本学研究』27, 2009.5 박이순「古代日本の仏教普及と民の暮らしについての考察:私度僧を中心に」 林采明「『長門癸甲問槎』の筆談を通じて見た朝日文士の交流:主に程朱学と古文辞学議論を中心に」 박광현「植民地朝鮮と博物館の政治学:在朝鮮植民社会の形成過程と関連して」 박영미「経学院に見える近代日本儒学の傾向:東京斯文会の関係を中心に」 申東珪「前近代西ヨーロッパ世界の進出から見た近世日本の国際関係変化についての考察」 金弼東「日本の国際地位変化と欧米文化外交の推移」(日) 権静「東海の「ムルグセム(무루구세무、武陵島)」と「ブルンセミ(부룬세미、武陵島)」」 김정미「高天原神話の観念:「天降」の意味を中心に」 민병훈「ヤマトタケル(倭建命)の映像:西国征伐談を中心に」 金弘来「光源氏物語試論:好色性の否定を中心に」(日) 金静希「「帝の御妻をも過つたぐひ」という観念が照らし出すもの:柏木物語を中心に」(日) 林瓚洙「定家秀歌撰の特徴:『百人一首』を中心に」 松本真輔「『徒然草』に現れた仏教遂行と静」 박상도「三好達治「日本人の郷愁」「なつかしい日本」論:詩人の愛国心」 신승모「「外地文学」に現れた信と不信:八木義徳「劉広福」と小尾十三の「登攀」を中心に」 오미정「1950年代の記録文学運動:「国民」から「大衆」へ」 이지형「小林秀雄批評の方法:初期批評を中心に」 金鶴童「張赫宙の文学と民族の轡:韓日古代民族の交流を形象化した『韓と倭』を中心に」 권동현「『捷解新語』に現れた条件表現についての一考察(2)」 이한섭「日本語コーパスの構築及び活用研究:我々の学界の共同利用を通じたコーパス構築の基本構想」 강창임「接触場面における韓日両国の相づち使用様相:母語話者と目標言語学習者の比較を中心に」 李善姫「三韓国人日本語学習者の漢字学習に対するビリーフとストラテジー」(日) 『日本学研究』26, 2009.1 이준섭「忠臣蔵映画の史的考察」 우정권「京城のモダニズム文学に現れた東京体験に関する研究」 全成坤「「人種」規定論理と帝国主義と脱帝国主義との間で:鳥居龍蔵と崔南善を中心に」 홍근철「日本不良債権処理遅延メカニズムに関する考察」 권혁기「日本自動車産業の構造改革と系列システム:「系列崩壊論」と関連して」 신장철「トヨタ生産方式(TPS)の生成と発展に関する研究:構造的特性と技術的普遍性図出を中心に」 尹奭相「日本の安全保障概念の再構築に関する考察:安全保障の地理的拡大と自衛隊活動の内容深化」(日) 崔光準「壬申乱と万葉」 李英敬「中世紀行文芸に見られる旅の苦しみの表現」(日) 康志賢「草双紙『忠臣狸七役』に現れた死の戯画化」(日) 류희승「天狗の期限を求めて:反仏法的存在の誕生」 윤혜영「森鴎外の『青年』論:「現代社会」への幻滅」 오석윤「三好達治の主知詩考察」 김경호「日本大衆文学の中において歪曲された「朝鮮」:司馬遼太郎の作品を中心に」 손지연「昭和初期文学に現れた東京表象と日本人の心象地理」 金昌奎「主格の「が」と「の」の機能および交替現象に関する研究」(日) 朴正一「落語における差別語の研究」(日) 任栄哲「日本における韓国語研究の社会言語学的接近」(日) 劉相溶「日本中世資料を通じて見た形式語の意味変遷:形式語「次第」を中心に」 千昊載「ウェブ基盤日本語教育コンテンツに対する学習者好感度調査」 小田泰弘「単文における「のだ(のか)」文の分析:「のだ」の本質と各用法の連続性と不連続性」(日) 伊東真美「韓国語のオノマトペと接尾辞の関係」(日) 李恩美「日本語と韓国語における性差と言語行動:自然会話に見られるスピーチレベルの分析を通して」(日) 宋誓天「日韓両国語の「喜」の感情表現に関する対照分析」(日) 『日本学研究』25, 2008.9 宮前耕史「日本民俗学におけるフォークロリズムをめぐる議論の課題と展望:若者宿をめぐるフォークロリズムの検討から」(日) 柳瀞先「古代日本の「遊び」の文化」 김현정「日本地方都市の位相変化と都市祭り:近現代茨城県石岡市を中心に」 박미경「三品彰栄の韓国神話研究考察」 関根英行「日本の獅子趨拝観念発生契機再考:古代複葬と中世仏教」 정형「「江戸」の表象を通じて見た日本人の心象地理的文化基層研究」 이권희「大正時代の東京表象と心象地理」 鄭順粉「女性文学としての『蜻蛉日記』:アメリカにおける受容研究を通して」(日) 김옥희「日本幻想文学に現れた「別世界」の類型と特徴:18世紀から20世紀初盤まで」 임용택「萩原朔太郎の女性身体表現:『月に吠える』と『青猫』を中心に」 尹在石「石川啄木の社会主義思想について」(日) 오황선「シラーの『人質』と太宰治の『走れメロス』の比較研究:メルヘンの英雄と近代的個人」 홍진희「「ジョゼと虎と魚たち」に現れた障害女性像」 安善柱「時を表す「タラ」表現」(日) 李吉鎔「韓国語母語話者の日本語スタイル切替え能力の習得:逆説を表す表現の場合」(日) 辛昭静「韓国で試行されている日本語テスト概観」(日) 오미영「日本明治訳聖書の名詞翻訳語と李樹廷『新約馬可伝福音書諺解』の翻訳語比較研究」 呉美善「日本語の味覚表現:『美味しんぼ』を分析対象として」 李英淑「聖書物の「自由」の意味・用法の考察:中世キリシタン文学を対象にして」 이광수「日本語再帰構文の文法的特性について」 朴墉一「日本語の「Vてやる」文と韓国語の「V어 주다」文に現れる再考造化現象」 李慶実「日本語の可能について:「ヴォイス(Voice)」の観点から」(日) 『日本学研究』24, 2008.5 纐纈厚「戦後日本の政治と韓日関係:帝国日本の解体と平和国家日本への模索」(日) 박규태「韓流談論と日本文化」 金弼東「戦後日本外交史における「文化外交」研究:1960年代を中心に」(日) 노근숙「草庵茶以前の日本茶文化構造についての考察Ⅰ」(日) 장화경「日本北海道の高齢者家族と近隣ネットワークに関する研究」 鄭順姫「「色好み」文化の変容とその意味:「蛇性の婬」を中心に」(日) 林采明「朝日文士の筆談唱酬に現れた富士山認識様相:7次使行(1682年)を中心に」 白賢美「歌舞伎の舞台照明に関する考察」 李市埈「日韓古代説話文学における「牛」関連話に関する考察:『日本霊異記』と『三国遺事』を中心に」(日) 金貞美「『日本霊異記』の仏像霊験譚考察」 노정래「「死首の咲顔」における人間類型と葛藤:『ますらを物語』の右内と「死首の咲顔」の五蔵との比較を中心に」 申鉉泰「井伏鱒二論:「共同体思想」の具現と時代の断面図」(日) 김일도「川端康成の「二重の失恋」考察:執着から自己認識へ」 남현정「『思ひ出』の故郷イメージとその意味」 金鶴童「張赫宙の『嗚呼朝鮮』『無窮花』論:6・25戦争の形象化に垣間見える作家の民族意識」 趙南星「韓国人学習者のための日本語初級教材の漢字使用について」 李左知子、康永富「韓国の高等学校における日本語教科書の文化・観光関連の用語分析について」(日) 任栄哲「言語行動における配慮表現の韓日比較:若年層を中心として」(日) 千昊載「韓国人日本語学習者と教師の日本語学習及び教授法についての信念比較」 金姫廷「韓日流行歌に現れる高頻度語彙研究」 윤석임「日本語の動詞分類及び活用に関する用語使用の実態調査」 『日本学研究』23, 2008.1 千昊載「接尾辞「だらけ」「まみれ」「ずくめ」の意味分析」 石山哲也「「~てくれる」と「~てもらう」の使用条件に関する一考察:「~てくれる」「~てもらう」が過去を表す場合の互換性を中心に」(日) 윤호숙「近現代日韓両国語の符号に関する比較考察」 이재강「韓国人日本語学習者の日本語「o」に関する音声学的研究」 鄭炫赫「『イエズス会日本コレジヨの講義要綱』の和語の仮名遣い」(日) 琴鍾愛「若年層における談話展開の方法:白石市若年層を例として」(日) 辛昭静「日韓大学生の対人コミュニケーション行動比較:ポライトネス・ストラテジーに焦点を当てて」(日) 山内潤子「使役受身文の意味的下位タイプ」(日) 申鉉泰「井伏鱒二初期作品一考察:『朽助のゐる谷間』をめぐって」(日) 阿武正英「北原白秋『白金之独楽』論:仏教受容と「ありのまま」という指標を中心に」(日) 李銀宅「開高健『最後の晩餐』論」(日) 임정「村上春樹『国境の南、太陽の西』論:夫婦の他者性認識」 임유희「宮沢賢治第1詩集『春と修羅』の色彩一考察:青色を中心に」 박광현「「我々」の中の日本文化論:隠蔽と再生の「神話」」 김도형「日本の年金制度構造的問題と改革方向」 정현숙「日本の護憲運動:九条の会草の根運動を中心に」 김화영「羅蕙錫の『裸婦』に描かれた「乳房」:日本の裸体画との比較を通じて」 久保田将之「日本地域研究(日本学)における日本語電子書籍利用の現状と可能性:韓国での大学院教育の視点から」(日) 『日本学研究』22, 2007.9 長島弘明「近世文学における「江戸」像:上方から見た「江戸」・「江戸」から見た「江戸」」(日) 張文薫「戦前期台湾人作家の東京体験とイメージ:1930年代張文環作品を中心に」(日) 金弼東「近代日本の「東京表象」研究:明治前期を中心に」 정형、이권희、손지연、한경자「転換期明治文学の東京表象と日本人の心象地理」 韓中瑄「韓国開化期日本語文法用語研究」 朴海煥「「調子」を表す形容詞述語文の文型と用法」(日) 呉美善「日本人と親子:辞典の表題語分析を中心に」 최영철「日本語音声象徴語の変化と判別基準」 朴美淑「比較程度副詞について」(日) 金志宣「第二言語習得研究と日本語教育:教育現場における研究成果の応用可能性」(日) 兪仁淑「『道成寺縁起絵巻』:「華厳縁起絵巻」との関わり」(日) 高永爛「『浮世観仁形気』の人物像に関する小考」(日) 蔡永姙「島崎藤村の初期小説に見る「家族」の様相:『爺』『老嬢』『水彩画家』を中心に」(日) 鄭寅汶「物化された鼻と「自我」の転倒:芥川龍之介『鼻』」(日) 梁東国「三木露風と朱耀翰」 김일도「川端康成の『伊豆の帰り』考察:旅行と救済」 홍진희「大江健三郎小説における動物比喩:『個人的な体験』を中心に」 李元徳「日本の戦後処理外交研究:対アジア戦後賠償政策の構造と含意」 안소영「韓日会談についての外交思想的考察:「請求権」問題をめぐる外交基調の転換を中心に」 田中敏昭「織田政権と関東・奥羽諸領主間の交渉に関する考察」(日) 近藤浩一「新羅真平王代後期の対倭外交:真平王の対倭政策と関連して」 李秉鎮「浅川巧の対話精神:朝鮮に対する留保的な視線を求めて」(日) 『日本学研究』21, 2007.5 崔光準「『万葉集』と東国(あずま)」 김용의「『遠野物語』と日本人の異郷観」 김민아「近松門左衛門の世界観考察:心中物を中心に」 남철희「上田秋成の国学思想:小説家的特徴を中心に」 임유희「宮沢賢治とジャン・ジオノ作品比較:『虔十公園林』と『木を植えた男(L homme qui plantait des arbres)』」 신지숙「大岡昇平『野火』論:可能性としての神」 박진수「韓国・日本の小説と「言文一致体」:近代的視点と叙述様式の形成過程」 김순전、장미경「朝鮮総督府発刊『女子高等普通学校修身書』の女性像」 문창현、진명숙「地域活性化のための日本グリーン・ツーリズムの地域的特性に関する研究:高知県の地域事例を中心に」 이문자、이영주、김현희「日本観客の韓国映画受容に関する研究:映画テキストについての解釈と意味化を中心に」 이이범「自民-民主両大政党システムの特性分析:政策対決構図と有権者の政党支持態度分析を中心に」 박은희「日本教育基本法改定の内容と意味」 황광길「語種別促音出現についての研究」 趙南星「韓国人日本語学習者と日本語母語話者が書いたカタカナ字形の比較分析」 李庸悳「日本大学生の韓国語に対するイメージ」 李埈瑞「「取り立て詞」という文法カテゴリーの位置づけ」(日) 辛昭静「言語変種の使用率と評価・受容態度との関係:「-レル」型可能表現を事例として」(日) 이여희「二葉亭四迷の作品の中に現れた対応表現考察:登場人物の対人関係を中心に」 조선영「一人称「自分」に関する一考察」 金賢煕「韓国の聾学校における日本語教科に関する実態について:日本語指導教師及び高等部生徒に対する意識調査をもとに」(日) 李侖珍「社会的ファクターにおける敬語表現の一考察:話題の人物を中心に」(日) 1-20 21-30 31-40 41-50
https://w.atwiki.jp/hrdlicka/pages/26.html
フィンキー・リンキーが立案者 毎週水曜サンタモニカのレイチェルズ・レストランで開催 会員数は十人~二十人 フィンキーがL.A.にいるあいだは非公式の会長になる 出席に必要なのは、こいつの話は面白いと請け合ってくれる用意のある会員の招待状だけ。(犬博物館の外で、P124) レイチェルの料理:中華とユダヤの折衷料理 参加者 ハリー・ラドクリフ クレア・スタンスフィールド ワイアット・レナード(フィンキー・リンキー)
https://w.atwiki.jp/avatar20unofficial/pages/72.html
九条林檎 No.10 基本情報 「てん隊観測」 活動の記録スタートダッシュイベント期間 予選イベント期間 本選イベント期間 本選後 名言集 アーカイブ ファンのブログやnote、togetterまとめなど 基本情報 SHOWROOM リンク:九条 林檎 No.10 Twitterアカウント:@ringo_0_1_0 愛称 てんちゃん リスナーの愛称 てん隊 Twitterのハッシュタグ #てん隊 #てんたいかんそく ボイスサンプル ① ② ③ みな、ごきげんよう。てんだ。 趣味 映画鑑賞(古いものから新しいものまで、邦画も洋画も幅広く。ホラー・グロテスク、生首が飛ぶようなものは苦手) 好きな花 薔薇 好きな食べ物 CoCo壱のハンバーグカレードリア(甘口) 好きな曲 クリス・ハートの「I LOVE YOU」 好きな飲み物 林檎ジュース(赤ワインも好き) 好きなゲーム パズル系や脱出ゲームなど。ナンプレが好き。 よく「お嬢様っぽい」と評される優しい声。丁寧にコメントを拾うのんびりしたトークに、癒やされるリスナー多数。挨拶は「ごきげんよう」。 「てん隊観測」 本戦期間中にマシュマロに投稿された替え歌歌詞がもとになったもの。「私たちを繋ぐ歌」。なお、発端となったマシュマロへの投稿は公開されなかったため、以下の2つの歌詞は筆者の聞き取りによるものである。(替え歌作者の方、間違ってたら適宜訂正お願いします) 「てん隊観測」--- 午前二時SHOWROOMに星500個稼いでった 充電しきったスマホ 電池は尽きないらしい 2分後に君が来た かわいい声で囁いてきた はじめようか てんちゃん観測 予選突破を目指して (※この替え歌がつくられた時点では予選は突破していた) 当初はこの部分のみだったが、12月10日、1番をすべて替え歌にして歌った動画が投稿される(アーカイブ参照)。おそらくこちらもリスナーによる替え歌である。以下は完全版の歌詞。 「てん隊観測」12月10日投稿版--- 午前二時SHOWROOMに星500個稼いでった 充電しきったスマホ 電池は尽きないらしい 2分後に君が来た かわいい声で囁いてきた はじめようか てんちゃん観測 予選突破を目指して 楽しい時が終わらないように 精一杯だった 君の愛しい声 守ろうとしたあの日は 見えない上に立とうとして 薔薇をたくさん投げ込んだ 歌声と人柄で 何度も恋に落ちてたよ そうして君との出会いが 今から僕を支えていく この先がどうなろうと 君のこと追いかけていく 活動の記録 スタートダッシュイベント期間 配信の思い出 11月22日 「後悔の無いように精一杯応援するのみだよなぁ」というリスナーのコメントに対して 「それを言うなら私こそ後悔の無いように皆と交流を深めていかなければなぁ」と心境を語る。 Twitterの思い出 しょっぱなからアカウントがロックされる。(後に解除) 後の配信で「未だにその時のツイートが拡散されているけど、恥ずかしいので消したい」と言及。 予選イベント期間 配信の思い出 配信では基本的にコメントを拾いつつのトークを行う。他には、 早口言葉 朗読 -夏目漱石「手紙」 ラジオ(今のところ1回のみ) 歌(アカペラ) レパートリーは -いきものがかり「ブルーバード」 -いきものがかり「ありがとう」 -安室奈美恵「Love Story」 -イルカ「なごり雪」 -手嶌葵「テルーの唄」 -レミオロメン「粉雪」 -中島美嘉「雪の華」 -つじあやの「風になる」 -荒井由実「やさしさに包まれたなら」 -いきものがかり「YELL」 -「やぎさんゆうびん」(童謡) -松任谷由実「ルージュの伝言」 -Dreams Come True「何度でも」 など。 11月28日から、配信中に星集めを2周以上した人(自己申告制)にあだ名が与えられるようになった 一人称は「私」「てんちゃん」、語尾は「~だ」「~だぞ」「~か?」 漢字に弱い 笑い声の可愛さに言及されることが多い トークの展開は遅め。声質もやわらかいのでゆっくり聴きたい人向け 配信の最後は壇上(貢献度14位以内の人)の名前を読み上げ、スクリーンショットを撮り、「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ごきげんよう」で終了 スクリーンショットを撮るとき、「ぱしゃり」と声に出ることがある 予選最終日11月29日を7位でスタート、19時50分時点で予選通過圏内の4位だったものの、最後の5分でクマ(1000G)とタワー(10000G)が投入され、ついでに花火も上がり、2位で19時59分を通過 11月29日20時時点で5位以内の九条林檎の中では唯一金色のルームではない 11月29日のSHOWROOM「声優・アニメ」枠での日間ランキング1位(414815pt)を記録。 11/30 16 00-17 00(予選終了後) リスナーの愛称を決める放送。薔薇が好きなので薔薇系かつ九条林檎っぽいサディスティックな感じを模索していたが、決まらず、自分の特徴を「噛むこと、フフッと笑うこと、歌うこと」と言ったことからリスナーから「カミンズ」が提案される。それに怒って「変態と呼んでも良いのだぞ」と言い、リスナーから「てん隊」が提案される。 ①豚薔薇②てん隊③ばら組④カミング⑤その他 で投票、「てん隊」に決定。 Twitterの思い出 語尾の「☽⋆゜」「✧*。」「·˖✶」などが特徴 マシュマロを11月24日に開設 予選最終日の11月29日までほとんどフォロバをしていなかったが、11月29日19時時点で全員分のフォロバを完了 ファンアートは一度引用RTした後、引用したファンアートの画像を添付して@ringo_0_1_0からツイートする形式。ハッシュタグは「#ringo_art010」 本選イベント期間 配信の思い出 朗読が定番として定着。1回の枠で歌か朗読を1回は行うスタイル。テーマを決めたトークも。 朗読 -夢野久作「約束」 -宮城道雄「心の調べ」 -夢野久作「ドグラ・マグラ」巻頭歌 -ニューヨーク・サン紙社説「サンタクロースはいるんだ」 -中原中也「汚れつちまった悲しみに」 リスナーによる録音 -ヘンリ・リヴィングストンJr.「サンタクロースがやってきた」 -夏目漱石「夢十夜」第一夜 リスナーによる録音1/2/3/4 -小川未明「飴チョコの天使」 -宮沢賢治「よだかの星」 リスナーによる録音(前半のみ)1/2/3/4 -芥川龍之介「蜘蛛の糸」 -宮沢賢治「やまなし」 リスナーによる録音1/2/3 など 歌 -西野カナ「たとえどんなに…」 -RADWIMPS「なんでもないや」 -アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」 -BUMP OF CHICKEN「天体観測」 -「てん隊観測」(リスナーによる替え歌、歌詞はこちら) -西野カナ「好き」 -「翼をください」 -平原綾香「Jupiter」 -I WiSH「明日への扉」 -ナナホシ管弦楽団「おねがいダーリン」(サビのみ) など トークのテーマ -映画 -ゲーム など リスナー参加型も。10回ゲーム、なぞなぞ、セリフリクエスト(リスナーによる録音)など。 録音・録画・共有はOK。録るときは一言だけ言ってもらえたら、噛まないように努力するとのこと。 配信の最後は壇上(貢献度14位以内の人)の名前を読み上げ、「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ごきげんよう」で終了。「1」のあたりで「てん」「てーん」「てんさまかわいい!」「てんさま最高!」「てんさま麗しい!」等とコメントするのがお約束。 「つんつんてんちゃん」てんちゃんのツン部分。 「デレてん」レアキャラ。てんちゃんのデレ部分。 「てん隊観測」は本人のマシュマロに投稿されたものを配信で歌ったのが最初。 12月4日23 00~の枠 Twitterで「大事なはなしをするぞ」とつぶやいてはじめた枠。最初の頃の配信は今のように多くの人に好まれるものではなかったかもしれないと振り返り、周囲と比べて自分の力の無さを痛感したこともあることを打ち明け、「皆が楽しんでくれていることを感じるのが一番の活力」「皆に愛されるようになりたいと思っておるぞ。私は皆を愛しておるからな」と話した。 5番様がバズったりする中、自分では無理かもしれないと考えることもあり、一度は諦めた。が、振り切れて「第二のてんになった」。「声を武器になにかに挑戦するのは人生ではじめて」、ネットや配信に慣れていないのも、はじめは苦しんだが今ではそれが武器になってもいいのではないかと思っている。「今ここに来ておる者たちに喜んでほしいし、悲しんでほしくないし、大事にしたいし、大事にされてないと思われたくはない、その思いの間でなにをすべきか考えるようになった」。「皆が私を応援していることが誇りとなるような「てんさま」になりたいと思っておる」。 「不完全なてんではあるが、皆のおかげで駆け抜けるパワーを生み出すことができておる。私が引き連れておるようで、皆が私を歩かせてくれておるようなものだ」「皆が私についてきてくれることは、不完全な私がここにいることを許してくれるかということでもある」と言い、次の日の本線に向けて、「とりあえずは今を全力でやらんとな。私はひとつのことしかできんのだ」と話した。 なお、途中で「オーディション」を噛んで「オディー」と言ってしまったのがリスナーにいじられた(→名言集)。 アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」を「皆に伝えたいと思っている歌」として歌って終了。 12月5日17 00~17 30の枠 コメントを拾いつつ、平原綾香「Jupiter」とI WiSH「明日への扉」を歌った。リスナーの誕生日を祝っている間に、配信時間を伸ばすために2周目のカウントをはじめるリスナー(当然ポイントにはならない)やギフトを投げはじめるリスナーなどが現れ、配信時間が大いに伸びた。17 50頃に終了。 12月5日19 00~19 59 59の枠(本戦最終枠) 今までに投稿されたファンアートを集めた画像を自ら作り、表示しながら配信。配信開始時には3位、2位との差はおよそ170,000ptだった。 今までに歌ったり朗読したりしたものの中から、リスナーの希望を聞き、歌と朗読を配信した。「天体観測」「なごり雪」を続けて歌い、別れ・出会い・感謝の曲を募集する内容のラジオ風のトーク(「てんてれてんてん、てんてん」「てんちゃんれーでぃおー」のジングルがまで自分でこなすもの)をした。その後、「やさしさに包まれたなら」を歌い終わった後、2位との間に750,000ptもの差が開いていることに驚きつつ(この時点で残り20分)、「がんばろ」と言い、あくまでいつも通りに朗読と歌を続けた。続けて「サンタクロースはいるんだ」と、ファンの作品である「天球」「天、纏、甜」を朗読して、最後の歌として「なんでもないや」 を途中涙ぐみながら歌いきった。「なんでもないや」の間奏中にもリスナーに話しかけつづけた(名言集参照)。歌い終わると、普段のトークのようにリスナーひとりひとりの名前を読み上げつつ丁寧に感謝の言葉を述べ、最後まで3位でいられたことが嬉しい、楽しかったと話した。 配信中は、好きな花が薔薇であることから、タワーやクマなどとともに、特に多くの薔薇が投げ込まれた。 予選終了直後の20 01、花火が上がる。予選最終日の11月29日にも、同じように終了時刻に花火が上がっていた。 ……と、美しく終わると思いきや、コメントに返しながら話している最中、まさかの充電切れで突然音が途切れる。音が途切れている間、リスナーたちの掲示板と化したコメント欄を見ながら、テロップで返答していた。 復帰後、林檎会までの時間で「ラストにふさわしい曲」を1曲歌いたいと話す。リスナーから希望を聞き、「一番好きな曲を」と言われたことから、「これからのてんや皆の未来へ向けて」予選最終日と同じ「何度でも」を最後に歌った。いつも通りカウントをして、本戦最終日の配信が終了。 Twitterの思い出 12月4日、再びTwitterがロックされる。ロック解除を試みる様子が配信された。が、結局配信中に解除できなかった。 12月4日20 26、2度目の凍結から無事帰還。 ファンアートは一度引用RTした後、引用したファンアートの画像を添付して@ringo_0_1_0からツイートする形式。ハッシュタグは「#ringo_art010」。 ファンアートは配信時の画像として使用されることもある。 本選後 配信の思い出 12月5日20 30~ 九条家の食卓 全体の流れについてくわしくはこちら。 本人は22時まで参加した。 本選の最終順位は惜しくも3位(675332pt)となったが、審査員特別賞に選ばれ最終審査に進めることになった。 最後の配信 12月9日21 00-22 30 普段通りにコメントに反応したりクリスマスソングを口ずさんだりしつつ配信をスタート。途中、リスナーの一人が「『てん隊観測』だから外で星を見ている」と言ったことから、本人もリスナーも外に出て、一斉に星を見上げる一幕も。各地のリスナーが星空の状況を報告し合い、まったりとした時間が流れた。 1時間ほど配信をした後、リスナーのリクエストから中島みゆき「糸」を最後の歌として歌い上げた。 「てん隊に愛を込めて。みな、短い時間であったが…本当に……」と、最後の挨拶をし、配信を終える……と思いきや、なんと挨拶の最中に突如音が途切れる。12月5日ぶりn回目(怪しいので適宜追記してください)。 数分後「さ、声をきかせてやろう」のテロップとともに無事復帰、「私はみなの心におるからな。思い出したいときは星空をともに眺めよう。私たちを繋ぐ歌は『てん隊観測』だ」と「てん隊観測」を最後に歌い、配信を終えた。 なお、無音中にテロップに記入された内容は、名言集を参照のこと。 Twitterの思い出 2018年12月10日16 40 最終結果の発表を受けて、「さあ、みなの愛する九条林檎の誕生だ✧*。この出会いに感謝するぞ✧*。」と投稿。 2018年12月10日21 58 今までのファンアートを集めた画像に「ありがとう。大好き」と書いた画像を投稿。その後、4つのツイートに渡って、「てん隊観測」の1番すべてを歌ったものと最後の挨拶を動画として投稿。2018年12月10日22 00、最後のツイートを終えた。最後の挨拶はアーカイブおよび名言集に掲載。 名言集 「天より心の広いてんさまだからな」 「く↑さ↓」(草とコメントしたリスナーに対して) 「れいんぼー せんきゅー(いい発音)」(虹星が投げられた瞬間を見ていなかったときの発言。ちなみに直後に投げたリスナーを言い当てた) 「ドグラ・マグラ?モグラか?」「あぶらもぐら?」(朗読する作品候補で夢野久作が挙がったことから) 「約束は守ったほうが良い。しかし、自分の命も、自分が守らねばどうにもできんからな」(夢野久作「約束」を読んで) 「人間の寿命から考えると百年は長いかもしれんが、吸血鬼やこういうキャラクターなどは半永久的に残っていくからな」(夏目漱石「夢十夜」を読んで) 「まーちがえた!」(「吾輩は猫である」と「長靴を履いた猫」を言い間違えて) 「ペッパー!」(10回ゲームで見事正解して得意げ) 「今な、ロボットと戦っておるのだ」(Twitterのロック解除を試みながら) 「ぴょんこぴょんこ」(跳ねる蜘蛛について) 「知らん!それは知らん!」(飛翔するGについて) 「蜘蛛の話やめよ?蜘蛛の糸とか読むんじゃなかった。コメント読まんぞ、こら!」(蜘蛛の話題一色になったコメントに対して) 「てんさまさいこ~!てんさまかわいい~!てんさまうるわしい~!イェイ」 「今ここに来ておる者たちに喜んでほしいし、悲しんでほしくないし、大事にしたいし、大事にされてないと思われたくはない、その思いの間でなにをすべきか考えるようになった」 「皆が私を応援していることが誇りとなるような「てんさま」になりたい」 「オディー!」(オーディションの言い間違い) 本戦最終日---- 「みんなくっつこ?」(本戦最終日に歌った「なんでもないや」で「もう少しだけくっついていようか」と歌ったあとに) 「みんなといたいよ」(同じく、「もう少しだけでいいから」と歌ったあとに) 「みんなありがとう。本戦は、終了です」(「なんでもないや」を歌い終わって) 本戦終了後---- 「皆同じ空の下で頑張っておる。また出会えると良いな。皆が私に気づくかも分からんが、私は皆のことをしっかりと覚えておるからな」(本戦終了後) 「それはなしだ」(充電切れ中のテロップ芸、虫の話題になりかけたコメント欄に対して) 「悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもないときも 今日の歌を思い出すよ」(予選最終日最後の「何度でも」で。歌い間違いか意図的かは筆者は知らない) 「みんな本当に、今日までついてきてくれてありがとう。ともに駆け抜けてくれてありがとう」「これからも、どこかで会えますように。みんなにとってこの歌が、これからの人生、背中を押してくれる曲になりますように。それでは、ごきげんよう。みんなありがとう」(なおこれはフェイントで、このあといつものカウントがはじまった) 「それではみんな、ごきげんよう。てんちゃんは、みんなに会えて幸せでした。それでは、ごきげんよう。九条家の食卓で会いましょう。またね!」(こっちが本当に本戦最終日の配信の最後の言葉。配信は言葉の直後には切れず、数秒の無音の後に小さい笑い声が入って切れた) 本戦結果発表後---- 「聞いてくれる者たちが長所も短所も愛してくれた。不完全な私だからこそできる活動をしていきたい。私を知った人間が、自分の短所さえも愛せる人になってくれたらいいなと、思っておる」 「クリスマスが今年もやって来る~嬉しかった出来事を消し去るように~……いや、それを消し去ってはいかんな」(「すてきなホリデイ」を口ずさみながら) 「てーんてんてーん」(歌詞が分からなくなったときに頻出) 12月9日のテロップ: 「あの、、、」 「おこるでない、、、」 「なぜここで、、、」 「ここでお別れでもよいのか、、、」 (リスナーから「らしくていいのでは」「これはこれで」と声が上がったのを受け)「みなやさしいな、、、」 「みな、ごきげんよう。ごきげんよう!またな!ありがとう」(最後の挨拶) アーカイブ ※記事内のリンクと重複するものもあります アーカイブ集 12月2日20 00-配信 中原中也「汚れつちまった悲しみに」 12月3日20 00-配信 夏目漱石「夢十夜」第一夜1/2/3/4 12月4日14 00-配信 宮沢賢治「よだかの星」(前半のみ) YouTube (Twitter版1/2/3/4) 12月4日20 00-配信 宮沢賢治「やまなし」1/2/3 12月6日17 30-配信 セリフリクエスト 「今日も一日お疲れさま。ゆっくり、おやすみ」 12月?日(不明)配信 クリス・ハート「I Love You」 12月9日21 00-配信 中島みゆき「糸」 12月9日21 00-配信 五條真由美「DANZEN!ふたりはプリキュア」 12月9日21 00-配信 星を見上げながらのトーク 12月9日21 00-配信 最後の挨拶と「てん隊観測」 SHOWROOMアーカイブ (SHOWROOMに投稿された画像・音声・文章のアーカイブ。ツイートはtwitter魚拓を参照) Twitterアーカイブ (SHOWROOMに投稿された画像・動画のアーカイブ) ファンのブログやnote、togetterまとめなど twitter魚拓 note 蟲毒と呼ばれた宴に招かれて/鯖
https://w.atwiki.jp/akarenga/pages/16.html
尾道赤レンガの会 定 款 尾道赤レンガの会 第1条(名称) 本会の名称は、尾道赤レンガの会とする 第2条(目的) 向島の捕虜収容所を記念するモニュメントの保存及び 記念館(尾道 赤レンガ館)の建設を目的とすると同時に 地域活性化の基盤を作る。 第3条(事業) 本会は、前条の目的を達成するために次の事業を行う。 1.建設費捻出のための募金活動 2.旧向島紡績の赤レンガの売却 3.モニュメントの移設 建立 4.レンガ館の展示物の収集 5.赤レンガ館の建設 6.付属設備の建設 7.尾道赤レンガ館の維持管理 8.前各号に付帯する一切の事業 本会の事業年度は6月1日より5月31日までとする。 第4条(活動時期) 第5条(拠点の名称) サイクルステーション キャンプ向島 第6条(ウエッブサイト名称) onomiti –akarennga
https://w.atwiki.jp/hatakw/pages/55.html
カレブの会 記録 2011年4月25日 「カレブの会」とは定年後まもなく、または定年間際のひとのあつまり。 旧約聖書「ヨシュア記」の登場人物よりとりました。 「今や私(カレブ)は、きょうでもう85歳になります。・・・・・ どうか今、主があの日約束されたこの山地を私に与えてください。」(ヨシュア14:10、12) これはカレブの会のスピリットをよく現わしています。定年退職してから日本人は、 なお30年間生きると言われる時代になりました。定年後は主から「預かったタラント」 (マタイ25章)や波乱に飛んだ人生の経験を最大限生かす時です。 Caleb International ~ 夢 の 実 現 を 語 り 合 う ~ 2010年の記録(準備中) 2011年の記録 2012年の記録 2013年の記録 2014年の記録 カレブ通信 2011年 2012年 2013年