約 728,446 件
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/325.html
掛け合い作品集(短編)1 ここではスレで完成されたボイスドラマ作品をまとめています (対象:10分未満の掛け合い作品) (期間:2007.08.14~2010.07.24) …以降の作品はこちらにまとめます 多分両思い (2 25,2 40) パンは剣よりも強し (2 04,2 00) 帝国 (1 53,1 53,1 57,2 15,1 53) 宇宙人 (3 48) ネイティブハート (2 40) おにぎり (6 22) 彼らの妄想(8 59) 実況中継 (3 01) 白百合女学園の秘め事 (3 17,3 19) キメラ (6 36) 腐女子遊戯 (4 54) 無題 (0 51) 駆け込み電車 (1 11) 労働戦隊ワークマン (4 26) リア充撲滅運動 (1 29) 言いづらい言葉 (1 30) 嫌医者 (2 22) 雨の中のハッピーバースデー (3 07) 7月21日 (0 48,0 43) くくく (1 05) 借りた傘 (2 05) 嵐を呼ぶ男 (1 15,1 06) スレを落とさないための (0 58,1 13,0 58) もうどうにでもなぁれ (1 23) 人造人間の憂鬱 (3 21) danjo (0 49) 対立の歴史 (2 59) アメリカンウォー (6 52,2 24) 月かがみに心配された (3 45) 声劇スレジェンド (2 22) たのしいSM入門 (1 45) かそかそ星人侵略中 (2 17,2 07) 勇者と魔法使い (3 53) 道場骨骨ブロッケン (5 21) シャイニング声劇ハリケーンオブトルネード (1 20) HAHAHA (1 07) 長風呂 (4 02) いい日、旅立て卵 (1 56) X-day Girl's side (1 11) サインはV (1 22) 肋骨奪還! (1 24) となりの電波ちゃん (3 38) バカと煙 (2 17,2 11) 行く年来る年(1 05,1 09,1 07,1 29,1 28) ROCKYOU (0 50) 旦那様ご奉仕記録 (2 45) あいのぱわー。 (3 29) いい人 (1 38) 受験・クラッシュ・目薬 (0 50) それいけ魔法少女☆プリティーレミ! (3 51) 信憑性 (3 30) バレンタインデー☆WINK (1 42,1 44,1 39) 暇 (1 21) 幼なじみ (2 16) バックヤード・トーク (1 18) ある学園の日常 (7 27) もうどうしようもないや (2 40) 明日、BL、イラスト (3 15) ミッドナイト・マッパー (4 00) 教授の発明 (1 47) ゲシュペンストキック (0 47) アンゼキトゥー (2 48) ガリガリ兄弟 (1 47) 少年達は夏、大人になる (2 39) 中高生の会話 (1 05) プラナリア (2 12) 鳩 (5 15) おうちのひとはかいものでいません! (1 29) おめでとう敬老の日 (5 35) 16日の水曜日 (0 58) メガネ (1 58,2 04) 聖夜こそ惨めなれ (1 45,1 59) 目指せ本場のがちほも (1 34) 耳掃除 (1 56) 無題 (1 23) DHA (6 00) スライス (2 32,2 43) 作家と編集 (3 45,4 01) 深夜のハッピーバースディ (2 50,2 28) 戦争の爪痕 (3 27) GAY vs NOMAL (3 46) 学園戦隊セイトカイジャー (9 47) バレンタインなんかくそくらえ (2 02) 夜眠れないときは (1 08) ツンデレ鬼嫁 (6 25) 死神とニート (3 25) 勇者の冒険 (2 10) 主食の考察 (2 35,2 44) 結婚前夜 (2 22) 超え劇用台本(変態版) (2 30) 中二病 (5 20) 習字 (1 04) ウンコ (3 58) 春風 (0 50) 神無月の城にて (5 01) ヒーローものの保守 (1 58) 俺の胸で泣け INマイコー (1 41) アリ (0 32) せんぱい (3 13,3 15) 悪あがき (1 30) 神を持つ者 (4 12) 住所不定童子 (2 15) 嫌な屋台 (2 08) ボスの落し物 (3 12) きみのこえ (4 36) ねえちゃん (2 40) 星を見る夜 (2 17,2 49,2 55) 笹の葉さらさら (2 15,2 29,2 43) 枇杷の笑い声 (6 22,6 18) 声劇つくっちゃおうぜ (2 27,2 03) ショートな会話 学校編 (2 39) 魍魎の匣 (4 16,4 30) 隣人さん (2 25) 夕暮れに 1部 (4 20,1 28) 逆襲の臍 (2 07) 麻雀をやってみるテスト (4 37) 絡繰の器 (3 31) HOZO~臍から生まれたもの、僕たちの絆~ (3 06) 過激なお兄ちゃん (1 24) お綾や、親にお謝り(3 20,8 44) ~お兄ちゃん大好き~ (3 25,4 04,2 18) サバト~暗黒詠唱~ (2 55) ピアノ、BL、バルト三国 (2 26) バーボン声劇 (1 12) 王様の兄弟 (1 11,1 12) 旧校舎 (3 15) ぱそこんかして! (3 47) カレー食ってるときに (2 03) ある事をした後に (3 45) for the queen (2 00) 姫様ーっ (2 50) 超世紀末アニキ列伝 (4 50) 無題 (0 35) ガソリンスタンド (2 24) 新宿の帝王・予告編(1 57,1 57) 多分両思い (2 25,2 40) 多分両思い 01 (2 25) 製作者:Elika ◆ZV4ztNUKTw CAST:クライス役=魚屋 ティア役=灰色猫 即興企画作品。いじらしい二人のいじらしいやりとり。 多分両思い 02 (2 40) 編集者:RH ◆SlKc0xXkyI CAST:該当スレ229=クライス 235=ティア 勢いに乗って編集。初々しい感じを楽しんでくだされば。 BGMはSILDRA COMPANYさん ↑ パンは剣よりも強し (2 04,2 00) 製作者:Elika ◆ZV4ztNUKTw 台本:Elika(パンは剣よりも強し) パンは剣よりも強し 01 (2 04) CAST:ガレス=139 クリス=Elika ◆ZV4ztNUKTw 即興企画作品その2。テンポのいいアクション。 パンは剣よりも強し 02 (2 00) CAST:ガレス=Elika ◆ZV4ztNUKTw クリス=206 即興企画作品その2。テンポのいいアクション。ガレスが女師匠です。 ↑ 帝国 (1 53,1 53,1 57,2 15,1 53) 帝国その1 (1 53) 製作者:Elika ◆ZV4ztNUKTw 『帝国』という響きから生まれた即興寸劇。 空中で繰り広げられるなにやらアツい会話。 帝国その2 (1 53) 製作者:Elika ◆ZV4ztNUKTw 『帝国』という響きから生まれた即興寸劇。 空中で繰り広げられるなにやらアツい会話。 帝国その3 (1 57) 製作者:Elika ◆ZV4ztNUKTw 『帝国』という響きから生まれた即興寸劇。 空中で繰り広げられるなにやらアツい会話。オチもついてます。 誰がなんと言おうと少佐は女性です! 帝国その4 (2 15) 製作者:Elika ◆ZV4ztNUKTw 『帝国』という響きから生まれた即興寸劇。 空中で繰り広げられるなにやらアツい会話。 メガネ男子は正義だそうです。 帝国その5 (1 53) 製作者:Elika ◆ZV4ztNUKTw 『帝国』という響きから生まれた即興寸劇。 空中で繰り広げられるなにやらアツい会話。 宇宙人 (3 48) 製作者 Elika ◆ZV4ztNUKTw 台本:Elika(宇宙人) 変な女(自称宇宙人)と、絡まれた男(地球人)のアホコメディ。 ↑ ネイティブハート (2 40) シナリオ ◆tWCzLBZo0 編集&A役:団員のいない団長 ◆bQ.YkgjXTM 編集&B役:Elika ◆ZV4ztNUKTw ウェスタンラリアットよりも強烈なのは────。 そんなハートフルなお話。 ↑ おにぎり (6 22) 製作者:スレ有志 姉さんが「しばらくおにぎりでお待ちください」と言った ↓ おにぎりレスで盛り上がった ↓ なぜか(当然のように)読む人が出始めた ↓ 当然のように(なぜか)編集した人がいた ↑ 彼らの妄想(8 59) 製作者:スレ有志 台本:Elika(彼らの妄想) 平凡な高校生活に飽きた男3人の妄想はとどまることを知らず、 スレ住人の熱きアドリブを呼ぶ! ↑ 実況中継 (3 01) 製作者:暇な学生 ◆SNCT/eSH72 台本:ペヤング(実況中継) 素敵なDJ二人とお送りする、ラジオ番組のたのしい一コーナー ↑ 白百合女学園の秘め事 (3 17,3 19) 生徒会長と新入生との・・・女子校への憧れとときめきが、夢いっぱいに詰まっています 台本:ペヤング(白百合女学園の秘め事) 白百合女学園の秘め事 01 (3 17) 製作者:暇な学生 ◆SNCT/eSH72 白百合女学園の秘め事 02 (3 19) 製作者:暇な学生 ◆SNCT/eSH72 ↑ キメラ (6 36) キメラを巡る、人の物語 製作者:スレ有志 CAST:エルディ役=該当スレ166 キール役=162 ボウモア役=169ゼクト役=173 エール役=164 アニス役=代理投下スレ172 クリス役=161 ■協力音源サイト SAM Free Music ザ・マッチメイカァズ 3104式 ↑ 腐女子遊戯 (4 54) お前か俺か、どっちかに彼女がいないとマズい事になるんだぞ?! 製作者 スレ有志 台本 Elika(腐女子遊戯) CAST:三井役=該当スレ379 栗原役=378 巻野役=387 ↑ 無題 (0 51) 貴方花に恨みでもあるんですか!? 製作者 スレ有志 CAST:A役=ID Ku7yTn0H0 B役=ID /KeClSe/0 BGM 煉獄庭園さま ↑ 駆け込み電車 (1 11) 女性二人で列車の旅 製作者 スレ有志 CAST:シルヴィア役=ID /KeClSe/0 ノア役=ID Ku7yTn0H0車掌A+α=ID DiZpSMpG0 車掌B=ID OoOJeCTI0 ↑ 労働戦隊ワークマン (4 26) 悪徳雇用主から労働者を守れ!労働戦隊!ワークマン!! 製作者 スレ有志 ↑ リア充撲滅運動 (1 29) 滅亡せよ!!! 製作者 スレ有志 台本:Elika(リア充撲滅運動) BGM taitaistudio ↑ 言いづらい言葉 (1 30) 「世界の車窓から」 製作者 スレ有志 CAST:A役=該当スレ92 B役=該当スレ89 ↑ 嫌医者 (2 22) 嫌なんとかシリーズ、医学界進出。 製作者 スレ有志 台本:Elika(嫌医者) CAST:該当スレ438 ↑ 雨の中のハッピーバースデー (3 07) あるファミレスの軒下で 製作者 スレ有志 CAST:倉田役=該当スレ26 翔太役=該当スレ35 ↑ 7月21日 (0 48,0 43) 今日は何の日? 7月21日 01 (0 48) 製作者:スレ有志 CAST:A役=該当スレ27 B役=該当スレ21 7月21日 02 (0 43) 製作者:スレ有志 CAST:該当スレ33 ↑ くくく (1 05) 魔王様と七夕祭り 製作者:スレ有志 CAST:該当スレ38 ↑ 借りた傘 (2 05) 学園もの。後輩かわいいよ後輩。 製作者:スレ有志 ↑ 嵐を呼ぶ男 (1 15,1 06) 主人公の悪友大活躍 製作者:スレ有志 ↑ スレを落とさないための (0 58,1 13,0 58) g☆t☆h☆m 製作者:スレ有志 ↑ もうどうにでもなぁれ (1 23) \(^o^)/ 製作者:暇な学生◆SNCT/eSH72 ↑ 人造人間の憂鬱 (3 21) 人造人間kobaaan!! 製作者:スレ有志 ↑ danjo (0 49) 男女。どこかにいい男いないかな~ 製作者:スレ有志 BGM Senses Circuit様 ↑ 対立の歴史 (2 59) ジャズの流れる喫茶店にて 製作者:スレ有志 台本:ぴぴぴ(対立の歴史) CAST:該当スレ97 ↑ アメリカンウォー (6 52,2 24) 架空の第三次世界大戦を描いた作品 台本:ガンファイター(アメリカンウォー) アメリカン・ウォー01 (6 52) 製作者:スレ有志 アメリカン・ウォー02 (2 24) (※冒頭のみ) 製作者:スレ有志 BGM:デイドリーム ゴースト/ulala様 ↑ 月かがみに心配された (3 45) 生きるのが嫌になった少女と死ぬのに飽きた少年のお話 (※CAST二人をともに少年役に変えてお送りします) 製作者:スレ有志 台本:疲ぃ(月かがみに心配された) ↑ 声劇スレジェンド (2 22) この放送は、勇者・魔王・妖精の提供にて、お送りします♪ 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(声劇スレジェンド) ↑ たのしいSM入門 (1 45) 深夜に叫び声あげる変態だけど 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(たのしいSM入門) ↑ かそかそ星人侵略中 (2 17,2 07) ちょっとつかれた声劇スレ住人の話 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(かそかそ星人侵略中) ↑ 勇者と魔法使い (3 53) 不眠症気味の勇者と黒魔法使い (※CASTを勇者1 魔法使い3に変えてお送りします) 製作者:スレ有志 ↑ 道場骨骨ブロッケン (5 21) 魔界を統べる若き王は、父である前魔王の忠臣達に不審を抱き、粛清を行っていった・・・という設定でお願いします 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(道場骨骨ブロッケン) ↑ シャイニング声劇ハリケーンオブトルネード (1 20) 頭カラッポにして全力でバカが出来る愛すべきバカたちへの賛歌です。 製作者:スレ有志 台本:疲ぃ(シャイニング声劇ハリケーンオブトルネード) ↑ HAHAHA (1 07) 今や懐かしさすら覚える、間違ったアメリカンジョークなイメージの小話です。 製作者:スレ有志 台本:疲ぃ(HAHAHA) ↑ 長風呂 (4 02) 風呂の長い父親の話 製作者:スレ有志 CAST 父親役=該当スレ172 息子役=該当スレ170 BGM Music Atelier ↑ いい日、旅立て卵 (1 56) ああ畜産 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(いい日、旅立て卵) ↑ X-day Girl's side (1 11) もうすぐクリスマス 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(X-day Girl s side) CAST:姉役=該当スレ5 妹役=該当スレ13 BGM 音々亭 ↑ サインはV (1 22) Vはヴィジュアル系の"V"death... 製作者:スレ有志 ↑ 肋骨奪還! (1 24) 肋骨を取り戻せ! 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(肋骨奪還!) ↑ となりの電波ちゃん (3 38) 学園もの。となりのあの子は電波ちゃん。 製作者:スレ有志 ↑ バカと煙 (2 17,2 11) 高い所が好きなお二方 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(バカと煙) ↑ 行く年来る年(1 05,1 09,1 07,1 29,1 28) 大晦日。どうして隣りに誰もいないんだろう 台本:ペヤング(行く年来る年) 行く年来る年 01 (1 05,1 09,1 07) 製作者:スレ有志 行く年来る年 02 (1 29) 製作者:スレ有志 CAST:該当スレ697 行く年来る年 03 (1 28) 製作者:スレ有志 CAST:該当スレ697 ↑ ROCKYOU (0 50) 外国人のダンさんと留学中のヒロさん 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(ROCKYOU) ↑ 旦那様ご奉仕記録 (2 45) メイドさんが起こしてくれなきゃ死んでも起きない! 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(旦那様ご奉仕記録) ↑ あいのぱわー。 (3 29) 突っ込み不在のノンストップ電波系ラブコメです。誰かこいつらを止め……なくていいっ! 製作者:スレ有志 台本:疲ぃ(あいのぱわー。) ↑ いい人 (1 38) いい人って、呼ばれたくない。 製作者:スレ有志 台本:Elika(いい人) ↑ 受験・クラッシュ・目薬 (0 50) 計画通り 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(受験・クラッシュ・目薬) ↑ それいけ魔法少女☆プリティーレミ! (3 51) 魔法少女プリティーレミは、普段は小学三年生の可愛い女の子だが、悪の総帥、ワルイザンに 遭遇したときだけ、魔法の力でやさぐれた大人に変身できるのだ! 製作者:スレ有志 ↑ 信憑性 (3 30) 2/14のチョコレートは人気のバロメータだ 製作者:スレ有志 ↑ バレンタインデー☆WINK (1 42,1 44,1 39) 2/15おめでとうなんじゃねーの 台本:ペヤング(バレンタインデー☆WINK) バレンタインデー☆WINK 01 (1 42,1 44) 製作者:スレ有志 バレンタインデー☆WINK 02 (1 39) 製作者:スレ有志 ↑ 暇 (1 21) ゆるーくてどーでもいーいお話です。 製作者:スレ有志 台本:疲ぃ(暇) BGM SAM Free Music ↑ 幼なじみ (2 16) 男女掛け合い。ランニング後。 製作者:スレ有志 ↑ バックヤード・トーク (1 18) 女3人掛け合い 製作者:スレ有志 ↑ ある学園の日常 (7 27) プール開きだ、飛び出せ青春! 製作者:スレ有志 台本:RH(ある学園の日常) ■BGM SLOS 煉獄庭園 ■SE ザ・マッチメイカァズ WEB WAVE LIB 音の葉っぱ 効果音源 ↑ もうどうしようもないや (2 40) 3次元は嫌だァ 製作者:スレ有志 ↑ 明日、BL、イラスト (3 15) 全部、覚えてるから。 製作者:スレ有志 ↑ ミッドナイト・マッパー (4 00) スタイリッシュ全裸アクション 製作者:スレ有志 台本:RH(ミッドナイト・マッパー) CAST 裸役=該当スレ37 男役=39 女役=48 ナレ=41 BGM Presence of Music SILDRA COMPANY SE 魔王魂 ザ・マッチメイカァズ ↑ 教授の発明 (1 47) やりましたね、教授ぅぅぅ!!! 製作者:スレ有志 台本:Elika(教授の発明) ↑ ゲシュペンストキック (0 47) 炸裂せよ!!奥義・ゲシュペンストキック!! 製作者:スレ有志 BGM:Yamajet SE:ザ・マッチメイカァズ ↑ アンゼキトゥー (2 48) ラプサン婦人――数奇な運命を歩んできた女性。 製作者:スレ有志 CAST 婦人役=該当スレ100 執事役=103 記者役=312 ↑ ガリガリ兄弟 (1 47) 返す言葉も無かった 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(ガリガリ兄弟) CAST 兄役=該当スレ60 弟役=該当スレ75 ↑ 少年達は夏、大人になる (2 39) 「海のバカヤローーーー!」 製作者:スレ有志 ↑ 中高生の会話 (1 05) ツンデレとはこういうものなのでしょうか。 製作者:スレ有志 台本:きゅうりちくわ(中高生の会話) CAST A役=該当スレ41 B役=該当スレ18 BGM:Music Atelier SE:TAM Music Factory ↑ プラナリア (2 12) プラナリアを知っているかね? 製作者:スレ有志 CAST 学者役=該当スレ160 助手役=該当スレ162 BGM:煉獄庭園より「何ですとっ!? -Remake.Ver-」 ↑ 鳩 (5 15) 今日は、とてもいい天気だ。 製作者:スレ有志 CAST A役=該当スレ172 B役=該当スレ162 BGM:ウィンドスフィアより「fairy taler」 TAM Music Factoryより「やさしい雨」 Presence of Musicより「Cage」 SE 効果音g ↑ おうちのひとはかいものでいません! (1 29) いません 製作者:スレ有志 CAST 先輩役=該当スレ91 後輩役=該当スレ103 BGM:フリー音楽素材 H/MIX GALLERY ↑ おめでとう敬老の日 (5 35) 黒魔導師の爺と白魔封士の爺 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(おめでとう敬老の日) 素材提供:かるがも行進局、Fra's Forum、SAM Free Music、効果音源 ↑ 16日の水曜日 (0 58) ある一つの謎についての考察に挑んで貰いたい 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(16日の水曜日) ↑ メガネ (1 58,2 04) メ ガ ネ メガネ 01 (1 58) 製作者:スレ有志 メガネ 02 (2 04) 製作者:スレ有志 BGM デイドリーム ゴースト ↑ 聖夜こそ惨めなれ (1 45,1 59) (略してSM) 台本:きゅうりちくわ(聖夜こそ惨めなれ) 聖夜こそ惨めなれ 01 (1 45) 製作者:スレ有志 聖夜こそ惨めなれ 02 (1 59) 製作者:スレ有志 ↑ 目指せ本場のがちほも (1 34) 俺はクリスマスに一体何をしていたんだ… 製作者:スレ有志 ↑ 耳掃除 (1 56) 耳掃除をさせてくれないか? 製作者:スレ有志 CAST:男役=該当スレ181 友役=186 女役=185 SE:マッチメイカァズさん ↑ 無題 (1 23) 部室、先輩と後輩 製作者:スレ有志 CAST:A役=該当スレ287 B役=該当スレ279 ↑ DHA (6 00) 魚の目玉に多く含まれてる 製作者:スレ有志 CAST:女役=該当スレ222 男役=該当スレ215 ↑ スライス (2 32,2 43) ざっくり スライス 01 (2 32) 製作者:スレ有志 スライス 02 (2 43) 製作者:スレ有志 CAST:田中役=該当スレ199 内田役=219 先生役=295 BGM SLOSさん ↑ 作家と編集 (3 45,4 01) 作家先生と編集くん 作家と編集 01 (3 45) 製作者:スレ有志 CAST:作家役=該当スレ145 編集役=該当スレ153 作家と編集 02 (4 01) 製作者:スレ有志 CAST:作家役=該当スレ166 編集役=該当スレ229 BGM:煉獄庭園さん 効果音:音人さん ↑ 深夜のハッピーバースディ (2 50,2 28) ハッピーバースディ、我が友よ 深夜のハッピーバースディ 01 (2 50) 製作者:スレ有志 CAST:A役=該当スレ38 B役=該当スレ24 深夜のハッピーバースディ 02 (2 28) 製作者:スレ有志 CAST:A役=該当スレ19 B役=該当スレ34 SE:効果音源さん ↑ 戦争の爪痕 (3 27) 戦争終了のほぼ直後。運び込まれた野戦病院。その夜明けの中で。 製作者:スレ有志 CAST:A役=該当スレ419 B役=該当スレ391 効果音はここから ↑ GAY vs NOMAL (3 46) …捕食開始 製作者:スレ有志 CAST:該当スレ218 ↑ 学園戦隊セイトカイジャー (9 47) 朝。とある学園の教室にて 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(学園戦隊セイトカイジャー) CAST:該当スレ185 ↑ バレンタインなんかくそくらえ (2 02) 今日はバレンタインだなあ 製作者:猫まっしぐら 台本:猫まっしぐら(バレンタインなんかくそくらえ) ↑ 夜眠れないときは (1 08) 2人で寝れば寂しくなんかないのです。 製作者:スレ有志 台本:きゅうりちくわ(夜眠れないときは) CAST:A役=該当スレ81 B役=該当スレ79 BGM:煉獄庭園 SE: On-Jin ~音人~ 音の葉っぱ 効果音源 ↑ ツンデレ鬼嫁 (6 25) 作家、編集、鬼嫁 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(ツンデレ鬼嫁) ↑ 死神とニート (3 25) 「1ヶ月で恋人をつくらねば死ぬ」 製作者:スレ有志 台本:タウト(死神とニート) ↑ 勇者の冒険 (2 10) これは、世界を守るために旅立った一人の勇気ある者の物語である――― (※動画師募集中) 製作者:スレ有志 ↑ 主食の考察 (2 35,2 44) 吸血鬼とは関係のないように思えます 台本:ペヤング(主食の考察) 主食の考察 01 (2 35) 製作者:スレ有志 CAST:A役=該当スレ290 B役=該当スレ285 BGMはPianos DauGeより 主食の考察 02 (2 44) 製作者:スレ有志 CAST:295 ↑ 結婚前夜 (2 22) お姉ちゃん、結婚するよね? 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(結婚前夜) CAST:姉役=該当スレ287 妹役=該当スレ292 BGM SILDRA COMPANY様 ↑ 超え劇用台本(変態版) (2 30) アメリカのメアリーの家に、初めてジョンとジャンが遊びに来たようです 製作者:スレ有志 台本:VIPASSASSIN(超え劇用台本(変態版)) CAST:該当スレ511 素材提供 Music Atelier TAM Music Factory 音の杜 ↑ 中二病 (5 20) 冬、中2病、やわらかい 製作者:スレ有志 BGMと効果音:音人 TAM Music Factry ↑ 習字 (1 04) 掛け合い 老人と子供 製作者:スレ有志 台本:るー(習字) CAST:爺役=該当スレ35 子役=代理投下スレ740 BGM:デイドリーム ゴースト ↑ ウンコ (3 58) 今日は朝からウンコが降り続いています。 製作者:スレ有志 台本:疲ぃ(ウンコ) CAST:A役=該当スレ86 B役=69 C役=127 D役=127 音素材:音人 ↑ 春風 (0 50) 君の声って、夜風に似てる 製作者:スレ有志 BGM:senses circuit様 ↑ 神無月の城にて (5 01) お嬢様方、鬼ごっこをはじめましょう。 (※冒頭のみ) 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(神無月の城にて) ↑ ヒーローものの保守 (1 58) 過疎を広める敵を倒すライダー物 製作者:音楽 ◆SYTcmgF.Zs ↑ 俺の胸で泣け INマイコー (1 41) うきうきしながら箱を開けたら、マイクがなかったでござるの巻 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(俺の胸で泣け) CAST:A役=該当スレ304 B役=306 C役=306&335 音素材:MusMus ザ・マッチメイカァズ ↑ アリ (0 32) 男1女1の掛け合いです 製作者:スレ有志 台本:暇な学生(アリ) CAST:岡役=該当スレ258 女役=該当スレ266 BGMはMusic Atelier様から ↑ せんぱい (3 13,3 15) 男1女1の掛け合いっス 台本:どらいも(せんぱい) せんぱい 01 (3 13) 製作者:音楽 ◆SYTcmgF.Zs せんぱい 02 (3 15) 製作者:スレ有志 CAST:先輩=該当スレ195 後輩=該当スレ212 BGM:音々亭 ↑ 悪あがき (1 30) テスト前夜の勉強会に身が入るわけはなく・・・ 製作者:スレ有志 台本:暇な学生(悪あがき) CAST:鈴木役=該当スレ296 辻役=298 新田役=299 音素材:音人 SAM Free Music ↑ 神を持つ者 (4 12) 禁酒法時代のアメリカ。とある教会での、少女と神父のお話。 製作者:スレ有志 台本:RH(神を持つ者) ↑ 住所不定童子 (2 15) 家に帰ると謎のおっさんがいた! 製作者:スレ有志 台本:暇な学生(住所不定童子) CAST:おっさん役=該当スレ71 男役=64 ピザ屋役=63 音素材:音人 SAM Free Music ↑ 嫌な屋台 (2 08) 博多の屋台にはなんでもあります 製作者:どらいも ◆5osweXTmkM 台本:どらいも(嫌な屋台) CAST:客役=該当スレ18 オヤジA役=12 オヤジB役=65 音素材:こちらから ↑ ボスの落し物 (3 12) この人たちは一体何の団体なのでしょうか。 製作者:スレ有志 CAST:ボス役=該当スレ388 A冶役=395 B太役=382 C郎役=381 Dケイド役=380 音素材:Spiderworks SAM Free Music ↑ きみのこえ (4 36) あの子のことがとぅきだからー! 製作者:スレ有志 BGM:音々亭 SE:ちょい音 効果音源 ↑ ねえちゃん (2 40) お姉ちゃんがあんたのフラれ話聞いてあげる♪ 製作者:どらいも ◆5osweXTmkM 台本:どらいも(ねえちゃん) CAST:俺役=該当スレ89 姉役=該当スレ94 【効果音】効果音源 音人 【BGM】TAM Free Music ↑ 星を見る夜 (2 17,2 49,2 55) 星を見に海岸沿いの道路に来たよ(冬) 星を見る夜 01 (2 17) 製作者:スレ有志 CAST:A役=該当スレ13 B役=該当スレ27 【効果音】ザ・マッチメイカァズ 星を見る夜 02 (2 49) 製作者:どらいも ◆5osweXTmkM CAST:A役=該当スレ13 B役=該当スレ14 【BGM】TAM Music Factry 星を見る夜 03 (2 55) 製作者:スレ有志 CAST:A役=該当スレ38 B役=該当スレ27 【BGM】音々亭 【SE】ザ・マッチメイカァズ ちょい音 効果音源 自遊素材 ↑ 笹の葉さらさら (2 15,2 29,2 43) ちょっとした会話 笹の葉さらさら 01 (2 15) 製作者:スレ有志 CAST:A役=該当スレ80 B役=該当スレ79 【効果音】ザ・マッチメイカァズ 【BGM】H-MIX GALLERY 笹の葉さらさら 02 (2 29) 製作者:スレ有志 CAST:A役=up14730 B役=up14728 BGM:SAM Free Music SE:音々亭, 効果音源 笹の葉さらさら 03 (2 43) 製作者:スレ有志 CAST:A役=up14728 B役=up14726 ↑ 枇杷の笑い声 (6 22,6 18) Aが買い物をした帰り道に、枇杷の精と会話する 枇杷の笑い声 01 (6 22) 製作者:スレ有志 CAST:A役=該当スレ175 B役=該当スレ73 効果音:効果音源 BGM:pianos dauge 枇杷の笑い声 02 (6 18) 製作者:スレ有志 CAST:A役=該当スレ175 B役=該当スレ73 【効果音】効果音源 ↑ 声劇つくっちゃおうぜ (2 27,2 03) 声劇スレを覗いてくれた人へのメッセージ 声劇つくっちゃおうぜ 01 (2 27) 製作者:スレ有志 素材提供:TAM Music Factry 声劇つくっちゃおうぜ 02 (2 03) 製作者:スレ有志 【キャスト】該当スレ117,152,171,176,177,180,184,189 ↑ ショートな会話 学校編 (2 39) 次の授業なんだっけ? 製作者:スレ有志 CAST:A役=該当スレ375 B役=該当スレ366 BGM:SAM Free Music ↑ 魍魎の匣 (4 16,4 30) フィクションです 魍魎の匣 01 (4 16) 製作者:スレ有志 CAST:(若)A役=該当スレ320 (老)A役=321 B役=332 音素材:SAM Free Music 効果音源 魍魎の匣 02 (4 30) 製作者:どらいも ◆5osweXTmkM CAST:A役=該当スレ320 B役=該当スレ339 【SE素材】音人 ↑ 隣人さん (2 25) とあるアパートの話 製作者:スレ有志 CAST:A役=該当スレ384 B役=該当スレ380 ↑ 夕暮れに 1部 (4 20,1 28) 少年と青年とが織りなす、ちょっと切ない物語です。 台本:酎ハイ 夕暮れに01 (4 20) 製作者:スレ有志 CAST:A役=該当スレ639 B役=該当スレ648 素材提供:SAM Free Music, ROBIN, 零式マテリアル, 音の杜 夕暮れに02 (1 28) (※一部のみ) 製作者:スレ有志 CAST:A役=避難所22 B役=避難所25 音素材:SAM Free Music 効果音源 ↑ 逆襲の臍 (2 07) ν速VIP最古スレ記念作品 製作者:どらいも ◆5osweXTmkM キャスト:該当スレ560,586 素材提供:効果音源, L's Factry ↑ 麻雀をやってみるテスト (4 37) 声劇スレ麻雀最強王者決定戦 製作者:スレ有志 台本:暇な学生(麻雀をやってみるテスト) CAST:向井役=該当スレ638 鳥居役=696 天野役=代理投下スレ65 北条役=該当スレ686 藤森役=757 実況=703 音素材:音人 効果音源 ↑ 絡繰の器 (3 31) 男二人のとある日常会話。 製作者:どらいも ◆5osweXTmkM CAST:A役=up14885 B役=up14887 素材提供:TAM Music Factry ↑ HOZO~臍から生まれたもの、僕たちの絆~ (3 06) 臍さんのつぶやきより 製作者:スレ有志 音素材:ザ・マッチメイカァズ、音人 ↑ 過激なお兄ちゃん (1 24) よく分からないものに目覚めそうだ 製作者:ホッケ CAST:兄役=雑談スレ694 弟役=雑談スレ695 音素材:ザ・マッチメイカァズ、効果音源 ↑ お綾や、親にお謝り(3 20,8 44) 有名な練習用台本 台本:お綾や、お謝りなさい お綾や、親にお謝り 01 (3 20) (※冒頭のみ) 製作者:ペヤング CAST A役=代理投下151 B役=雑談スレ717 C役=718 お綾や、親にお謝り 02 (8 44) (※01の続き) 製作者:ペヤング CAST A役=代理投下151 B C役=雑談スレ717 D E F役=19 ↑ ~お兄ちゃん大好き~ (3 25,4 04,2 18) ある日突然、あなたに13人もの弟ができたらどうしますか? ブラプリ 01 (3 25) 製作者:スレ有志 CAST:該当スレ593,599,605,611,615,619,620,622,632,633,636,645,646 BGM:oo39ドットコム ブラプリ 02 (4 04) 製作者:ホッケ 音素材:TAM Music Factry H/MIX GALLERY 音々亭 ブラプリ 03 (2 18) (※02の続きです) 製作者:ホッケ 音素材:ザ・マッチメイカァズ、効果音源 ↑ サバト~暗黒詠唱~ (2 55) ダークファンタジー風だけど基本はオヤジギャグです。 製作者:ホッケ 台本:疲ぃ(サバト~暗黒詠唱~) 音素材:音々亭 効果音源 ↑ ピアノ、BL、バルト三国 (2 26) どうしてこうなった 製作者:スレ有志 ↑ バーボン声劇 (1 12) バーボンハウスコピペの改変ネタです。 製作者:ホッケ 台本:疲ぃ(バーボン声劇) CAST:該当スレ71、73、74、85、96 音素材:ROBIN 効果音源 ↑ 王様の兄弟 (1 11,1 12) 少年、男、ラジオ 台本:ペヤング(王様の兄弟) 王様の兄弟 01 (1 11) 製作者:ホッケ 音素材:音々亭 効果音源 王様の兄弟 02 (1 12) 製作者:ホッケ 音素材:音々亭 効果音源 ↑ 旧校舎 (3 15) 旧校舎には近づくな 製作者:どらいも ◆5osweXTmkM 台本:どらいも(旧校舎) CAST:兄役=up15057 弟役=up15055 【BGM】H/MIX GALLERY 煉獄庭園 【SE】効果音源 ↑ ぱそこんかして! (3 47) 実家暮らしならダミーのユーザーアカウントは用意しておきましょう 製作者:どらいも ◆5osweXTmkM 台本:どらいも(ぱそこんかして!) CAST:俺役=雑談スレ847 妹役=836 【効果音】効果音源 Senses circuit 【BGM】音々亭 ↑ カレー食ってるときに (2 03) 昼休みの食堂。お昼のBGMが流れている 製作者:スレ有志 音素材:効果音源 音々亭 ↑ ある事をした後に (3 45) 八月十八日、晴れ。 製作者:スレ有志 台本:ペヤング(ある事をした後に) CAST:男=up15144 女=15143 素材提供:音楽の卵 ちょい音 あおいとりのうた ↑ for the queen (2 00) 女声1男声1の寸劇 製作者:スレ有志 CAST:女王役=該当スレ128 騎士役=該当スレ129 BGM:presence of music ↑ 姫様ーっ (2 50) どうぞレーヴェントとお呼び下さいませ 製作者:スレ有志 CAST:A役=代理投下スレ746 B役=該当スレ129 音素材:Presence of Music ザ・マッチメイカァズ ↑ 超世紀末アニキ列伝 (4 50) ナイス、マッスル! 製作者:スレ有志 台本:疲ぃ(超世紀末アニキ列伝) CAST:A役=該当スレ37 B役=131 mob=39 素材提供:Hanac200x、oo39ドットコム ↑ 無題 (0 35) 今日は七夕だけど 製作者:スレ有志 CAST:男=雑談スレ137 女=雑談スレ135 素材提供:SpiderWorks MusicAtelier Fra'sForum ↑ ガソリンスタンド (2 24) all right! 製作者:スレ有志 台本:Elika(ガソリンスタンド) CAST:A役=該当スレ81 B役=該当スレ92 素材提供:Presence of Music、sound labo' fuzzy、SpiderWorks、音人、ASOBEAT ↑ 新宿の帝王・予告編(1 57,1 57) 新宿にある金貸し屋の社長。彼にはとある秘密が…… 台本:七崎(新宿の帝王・予告編) 新宿の帝王・予告編01 (1 57) 製作者:スレ有志 CAST:A役=up15368 B役=up15370 C役=up15376 N=up15371 音素材:SAM Free Music 効果音源 新宿の帝王・予告編02 (1 57) 製作者:スレ有志 CAST:A役=up15368 B役=up15372 C役=up15376 N=up15369 素材:効果音源、WEB WAVE LINE、TAM Music Factory、oo39.com ↑
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/246.html
こなたはもてる。 本人は気がついていないだろうが、それとなく好意を寄せられている。主に女子を中心に。 大抵は運動しているところだけを目撃したり、一目見たその瞬間に心を射抜かれてしまったり、人懐っこい性格に惹かれたりして恋に落ちているらしい。時には男子でもころっといってしまう奴がいるが、これは大体特殊な趣味の持ち主だ。 なのでいくらもてようが彼氏が出来るようなことはないと思い、自分の気持ちは隠している。 言ってしまったら私たちの雰囲気を壊してしまうだろうし、こなたにも変に思われるだろう。 それに、こなたのことが好きなのは私だけじゃない。 いつも通りつかさたちのクラスに行くと、見慣れない男子がこなたと談笑していた。 「かがみさん」 つかさとみゆきが声をかけてきた。 「こなちゃんなんだけど、今日は一緒に帰れないって」 「え?なんで?」 「あの人と一緒に帰るって」 可能性がないわけじゃなかった。 だけど、心のどこかでまだありえないと思っていた。 半信半疑のまま、こなたに近づき、話し掛ける。 「こなた、この人誰?」 知らず厳しい口調になってしまったかもしれない。知らない男子が驚いた顔でこっちを見ている。 こなたは普段の軽い口調で答えた。 「ん?彼氏。つかさたちから聞いた?今日一緒に帰れないから」 「わかった」 眩暈がした。 帰宅した私はベッドに体を投げ出した。ゆっくりと脱力していく。 あのあと、ストーカーじみた行為だとはわかっていたがこなたたちを尾行してみた。 結果は、絶望を味わっただけだった。 手を繋いで歩いている姿。楽しそうに話している姿。一つのジュースを二人で飲んでいる姿。 どう見ても恋人同士のそれだった。 納得がいかない。私はずっと好きだったのに、なんであんなぽっと出の男にこなたを取られなきゃいけないんだ。 早く気持ちを伝えなかった自分に憤りすら覚える。 嫉妬からの行き場の無い怒りと空しさで何もする気がなくなったころ、ノックの音がした。 「お姉ちゃん…いい?こなちゃんのことなんだけど」 つかさが入ってきた。気分が重い。今一番聞きたくない話だ。 無情にもつかさは話を続ける。 「こなちゃん…あの人と一週間前から付き合ってるんだって」 やだ。 「趣味も合うから話しやすくて、いい人だって言ってた」 やだ。 「しばらくその人との時間を優先したいから、」 聞きたくない。 「私たちといる時間が減るかもって」 ―――ああ。 やっぱり、聞かないほうが良かった。 「そう…」 こんなに悲しい気持ちになったのは初めてかもしれない。 何もする気が起こらなくなってきた。 「お姉ちゃんは、それでいいの?」 「そんなの、あたしが決めることじゃあないじゃない」 そう。こなたが決めたんなら、もうあたしにはどうしようもない話だ。 そもそも、女同士でなんて少しでも考えた私が馬鹿だったんだ。 なのに。 「わたしは、こなちゃんと一緒に居られる時間が減るなんて嫌」 引っ込み思案な筈の妹が、自分の感情をぶつけてきた。 「わたしと、お姉ちゃんと、ゆきちゃんと、こなちゃん。この四人で過ごせる時間が減るなんて嫌」 「――私だって、やだ」 私だって、嫌だ。 でも、しょうがないじゃない。こなたが―― 「それがこなちゃんの選択でも、わたしの気持ちは嫌って言ってる。元に戻せなくても、諦めることだけはしたくない」 「こなちゃんが、って言うだけじゃなくて、お姉ちゃんの気持ちは?壊すのは簡単でも、直すのは難しいんだよ」 強い。 この子は、なんて強いんだろう。 私は現実に泣きそうになってただけだっていうのに。 そうだ。諦めない。私はこなたを諦めない。 私の、気持ちは。 次の日。 あれから一晩中台詞を考えていたおかげで寝不足だけど、心は決まったし、気分も晴れた。 つかさはというと、昨日の芯の強さはどこへやら、朝から電柱に頭をぶつけて涙目になっている。 「何かにぶつからないように前を見ながら歩いてたら足が引っかかって…」 こなたたちの教室に入る。 これから自分が言い放つことを考えるとドキドキしてきた。 青く長い髪の後姿を見つける。 …隣には、昨日の男子。 急に頭に血が上ってきた。 つかつかと歩み寄ると、和やかに話をしているこなたの肩を掴んで、こっちを向かせる。 「うわぉっ。かがみん、どした?」 いざとなると恥ずかしい。まっすぐ見つめられて、思わず言い淀んでしまう。 「ぅ…ぁ…その…」 「? 何も無いんだったら話してていい?」 こなたが男の方にを向き直ろうとする。 させるものか。 「いい、こなた。よく聞きなさい」 「いや、そりゃあ聞くけどさ」 「まず、私はあんたのことが好きだから」 あ、こなたが赤面してる。珍しい。 「だから、あんたに彼氏が出来たって諦めないし、本気だから女同士でなんて、なんて言わせないわよ」 「私はずっとあんたと一緒に居たいし、誰にも渡したくない。覚悟しときなさい、私、すっごい負けず嫌いだから」 言い終えて、ふぅ、と言葉を切る。 「とりあえずはそれだけ。なんか言ってみたら意外に短かったわね」 爆発しそうな心臓を抑え、なんとか平静を取り繕う。そして何故かこなたがプルプル震えている。 後ろでつかさも震えている気がする。一体なんだっていうのよ。 「か、かがみん…本音はそこまで私にデレだったなんて…!」 「お姉ちゃん…すごい」 「これが本当のツンデレですか…」 名も知らぬ男子まで。 「何?なに?なんだっていうのよ?」 「いや、つまりはねかがみん…」 プラカードを後ろから掲げるこなた。まさか…!? 「「「どっきりでしたー!」」」 言葉が出ない。 私の乙女心を返せ。 結論はこうだ。 彼氏なんてのは全部嘘、みゆきもつかさもグル、恋人っぽい仕草は全てカモフラージュ。 注意してみていればおかしな点はあったかもしれないけど、気が動転していて気づかなかったのかも。 ええい、笑うな。笑うなっつーのに。 …それにしても、恋人のフリは手が込んでいなかったか? 「いやー、照れるなー。まさかかがみが私のことをそこまでー」 「言うなっつの!それ以上言ったら殺す!」 「お姉ちゃん、気持ちに嘘はつけないよー」 「少しでもあんたを見直した私が馬鹿だったわ…」 「まぁまぁ、そんな怒らないで、かがみん」 「誰のせいだと思ってんのよ!」 「晴れて両思いなんだからいいじゃんー」 「…え?」 「だから、あたしもかがみのこと好きだよ」 あ、やば。 ちょっと、体、言うこと聞きなさいよ。あ、 …やっちゃった。 つかさも驚きに目を見開いている。 しょうがないじゃない、可愛かったんだから。 「いきなりちゅーとは…大胆だね、かがみん…」 本日2度目の赤面。これで全部チャラにしてやろう。 コメントフォーム 名前 コメント 萌えた! かがみん男前だなぁ。 やっぱかがこなはこなたが嫁だなぁ -- 白夜 (2010-03-02 22 20 53) 萌える -- 名無しさん (2010-02-28 19 12 12) 誰かこなた自殺スレ書いてくれ -- 伝説の男 (2009-11-16 19 40 31) かがみんかっこよすぎ。 -- 名無しさん (2009-11-15 20 37 20) かがみん かこいいーwww -- 名無しさん (2009-10-19 13 16 16) 萌~GJ! -- 鏡ちゃん (2009-09-22 13 57 36) 超直球wwかがみんかっこええww -- 名無しさん (2009-09-21 16 30 08)
https://w.atwiki.jp/meteor089/pages/47.html
朋也「軽音部? うんたん?」 前へ 戻る 次へ 368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 17 18 02.38:1qYNd8dxO 4/16 金 この日、全校朝会に続き、一時間目を使って選挙が行われた。 春原も珍しく朝から姿を現していた。 なんだかんだ、自分が暗躍したことなので、気になったらしい。 演説が終わると、教室に戻り投票が行われた。 当然、俺は真鍋に一票を投じた。 発表は明日行われるらしい。 ――――――――――――――――――――― 昼は、おなじみのメンバーで食べた。 唯「当選してるといいね」 和「ほんと、そうだといいけど…」 律「楽勝だって」 和「そこまで甘くないわよ」 よく言う。 デキレースだと言い切ったのと同じ口から出た言葉だとは思えない。 ――――――――――――――――――――― そして、放課後。 俺はなぜかまた生徒会室に呼び出されていた。 朋也「どうした。もう終わりなんじゃなかったのか」 369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 17 18 29.62:cUBlBpOS0 和「忘れてたの。これで本当に最後よ」 朋也「春原は?」 和「呼んでないわ。あなたにやってもらいたいの」 朋也「はぁ…」 ――――――――――――――――――――― 依頼内容は、こうだった。 ある生徒を呼び出して、真鍋から渡されたメモ用紙に書いてある内容を読み上げる。 かなり単純だった。 だが、呼び出す、というところに乱暴なニュアンスを感じる。 最後の最後でキナ臭い指令が下ったものだ。 まさか…秘密を知った俺を始末するためにやらせるんじゃないだろうな…。 警察沙汰になって、退学になれば、なにを証言しても、すべて妄言だと取られるだろう。 もしかしたら、春原はもう…。 朋也(まさかな…) 少しビクつきながらもターゲットを探した。 ――――――――――――――――――――― そして、俺はその男を指定された場所につれてくることに成功した。 男子生徒「…なんですか」 朋也「えーっとな…」 370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 17 19 37.56:1qYNd8dxO ポケットから紙を取り出し、読み上げる。 朋也「ゆいは俺の女だ。手出したら殺すぞ…」 朋也(ゆい? 俺の知ってる奴は…平沢くらいだぞ) 男子生徒「あ…うぅ…」 朋也(抵抗した場合、三枚目へ。ひるんだ場合二枚目へ、か) 朋也(ひるんでるよな…二枚目…) 朋也「おら、もういけ」 そう書いてあった。 男子生徒「…はい」 うなだれて、とぼとぼと立ち去っていった。 和「…うん、上出来よ」 木陰から真鍋がひょこっと出てくる。 …いたのかよ。 朋也「これ、なんだったんだ」 和「ん? わからない?」 朋也「ああ、まったく」 371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 17 19 57.09:cUBlBpOS0 和「そういうことには鈍感なのね」 朋也「あん?」 和「だから、さっきのあの人、唯に気があったのよ」 朋也「ふぅん…って、それ、なんか生徒会と関係あんのか」 和「いいえ。これはただの私事よ」 朋也「おまえ、あいつになんの恨みがあったんだよ…」 和「恨みはないわ。ただ、唯に悪い虫がつかないようにしただけよ」 朋也「なんでおまえがんなことするんだよ」 和「幼馴染だしね。大事にしてるのよ」 朋也「へぇ、おまえ、幼馴染なんていたの…」 …幼馴染? 朋也「もしかして、この紙にある ゆい って、平沢か?」 和「ええ、そうよ。気づかなかった?」 朋也「気づかなかった? じゃねぇよっ! なんてことさせてくれるんだよっ!」 和「あら? なんで怒るの?」 372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 17 21 09.43:1qYNd8dxO 朋也「そりゃそうだろっ。俺、別にあいつの彼氏でもなんでもねぇし」 和「でも、かなり仲良くしてるじゃない。一緒に登校もしてるみたいだし」 朋也「それは、いろいろあって、しょうがなくだよ」 和「ふぅん。両思いなのに、お互い踏み出せないでいるのかと思ってたわ」 朋也「それはないっての。つか、いいのかよ」 和「なにが?」 朋也「俺、思いっきり悪い虫じゃん」 和「まぁ、見かけはね。でも、なかなか見所もあるってわかったし…」 和「あなたならいいかなって思ったのよ。そうじゃなきゃ、こんな役させないわ」 和「まぁ、唯がなついた人だから、悪い人ではないのかなとは思ってたけどね」 朋也「いや、おまえに買われるのも、悪い気はしねぇけどさ…」 和「それで納得しときなさいよ」 朋也「はぁ…」 和「ま、最初は潰しておこうかと思ったんだけどね」 さらりと怖いことをいう。 374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 17 21 32.45:cUBlBpOS0 和「でも、ほら、今までのゴタゴタがあって、手が回らなかったのよ」 …俺は坂上に感謝しなければいけないのかもしれない。 和「あの子に近づく変な男って今までたくさんいたのよ」 和「ほら、あの子可愛いじゃない? だから、大変だったわ」 和「それが高校に入って、軽音部に入部してからはもう、それまでの倍は手間取ったわ」 和「生徒会の権力を使ってようやく追いつくくらいだったもの」 そこまでモテていたのか…。 和「あなたも、あんな可愛いのに、彼氏の気配がないのはおかしいと思わなかった?」 朋也「まぁ、普通に彼氏がいても不思議じゃないとは思うけど」 和「私が全て弾いていたからね」 強力すぎるフィルターだった。 和「だから、あの子、今まで男の子と交際したことがないの。大切にしてあげてね」 朋也「いや、だから、そもそも付き合ってないんだけど」 和「あら、そうだったわね。でも、時間の問題な気がするの」 和「女のカンだから、根拠はないけどね」 375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 17 22 40.54:1qYNd8dxO 朋也「ああ、そう…」 和「それじゃあね」 言って、背を向ける。 朋也「あ、なぁ」 和「なに?」 振り返る。 朋也「おまえに彼氏がいたことってないのか」 なんとなく気になったので訊いてみた。 和「私? 私は、ないけど」 朋也「そっか。なんか、もったいないな」 376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 17 22 59.72:cUBlBpOS0 朋也「おまえも平沢の保護ばっかしてないで、彼氏くらい作ればいいのに」 和「私はいいのよ、別に」 朋也「なんでだよ」 和「特に容姿がいいわけでもないし…作るの大変そうじゃない」 朋也「いや、おまえも普通に可愛いじゃん。男はべらせてうっはうはだろ」 和「っ…馬鹿ね…」 そう小さく言って、踵を返した。 そのまま校舎の方に戻っていく。 ………。 初々しい反応も見れたことだし…よしとしておこう。 ――――――――――――――――――――― 前へ 戻る 次へ
https://w.atwiki.jp/comfo/pages/36.html
恋心【執筆者/藍奈】 「・・・はぁ」 「?どうした、加藤。気分でも悪いのか?」 新作プロモの撮影が終わった楽屋。 隣では加藤が溜め息をついた。 「洋輔。気分は良いよ」 「じゃあ、何で溜め息なんか?」 「う~~ん。ちょっとね」 「?何か悩み事でもあるのか?」 「そりゃね。でも、大丈夫だよ。ありがとう、心配してくれて」 そう言うと加藤は健一の所に行った。 最近、加藤の様子が変だ。 何があったのか聞いても、さっきみたいに上手く逃げられる。 隠し事をしているのは目に見えて分かっていた。 俺だけじゃない。他のメンバーもそれには気付いていたが、知らぬふり。 おそらく事情を知っているのは健一ただ1人だろう。 今だって二人は真剣に何かを話し込んでいる。 気になる。 何が気になるって、加藤の隠し事もそうだけど何と言っても加藤と健一。 二人の関係が気になる。 何故って・・・・・俺が加藤の事を好きだから。 最初は自分の気持ちに戸惑ったさ。加藤は大切な仲間で、俺と加藤は男同士だから。 諦めようとも思った。けど、無理だった。 自覚したら最後。気持ちを止める事ができなかった。 「ね、洋輔」 でも、知られてはいけない。俺のこの気持ちは。 怖いから。 加藤に軽蔑されそうで・・・今の友達という関係さえも壊れてしまいそうで・・・・・こわい。 「ねぇ、洋輔ってば!!」 「わっ!な、何だよ。ビックリするだろ?健一」 「何回も呼んだのに反応しない洋輔が悪い」 「うっ・・・き、気付かなかったんだよ」 「ふ~ん。それより、洋輔。帰らないの?」 「え?」 「もう、みんな帰ったよ?」 健一に言われて周りを見渡すと、確かに楽屋には俺と健一しかいなかった。 「健一は帰らないのか?」 「帰るよ。だけど、洋輔ひとり残しておけないじゃん」 横に置いていた俺の鞄を手に取り歩き出す。 俺は少し遅れて楽屋を出た。 ピンポーン 客が来たことを知らせるインターホンが室内に響く。 時刻は9時を過ぎたとこ。 「誰だろ・・・こんな時間に」 玄関まで行くと俺は、覗き穴から誰が来たのかを見る。 すると、そこには思いがけない人物の姿があった。 俺は急いで鍵を開けた。 「加藤!!」 ドアを開けるとそこには加藤の姿。 「洋輔・・・・・」 「・・・・・・あがれよ。外、寒いだろ?」 「・・・うん」 俺は加藤を中に入れると、キッチンに向かう。 「何か飲むだろ?温かいものがいいよな?」 「あ、ありがとう。何でもいいよ」 2人分のマグカップを用意してコーヒーを入れる。 加藤は何しにここに来たのだろう。話なら電話でも済むだろうし・・・・何か大事な事なのかな。 「熱いから気をつけろよ」 「うん。ごめんね?」 「いいよ、気にすんなよ」 俺はコーヒーの入ったカップを渡しながら、加藤の横に座る。 俺からカップを受け取ると、加藤は静かにコーヒーを口にした。 暫らくたってから俺は加藤に問いかけた。 「なぁ、加藤。何か用があったんじゃないのか?」 「・・・・・」 「加藤?」 「・・・ねぇ、洋輔」 「ん?何だよ」 「洋輔は、好きな人・・・いる?」 font size=4 ドクン /font 好きな人?いるに決まってる。目の前にいるお前だよ、加藤。 けど言えない。加藤が好きだなんて・・・言えない。 「ねぇ、いるの?それとも・・・・いないの?」 「・・・・・い、いるよ。一応」 「っ!・・・・そう。いるんだ」 このとき俺は気付かなかった。 俺の答えに加藤の顔が辛そうに歪んだことに。 「どうしたんだ?急に」 あくまでも平静を装いながら質問の真意を聞く。 「ううん。何でもない・・よ」 「?・・・・ならいいけど」 おかしい。 やっぱり、何か隠してる。 口では何でもないと言ってるけど顔はそうは言ってなくて。 何か隠してるだろ?と聞いても、きっと上手くはぐらかされるに決まってる。 かといって、この少しぎこちない空気は何とかしたいし。 「加藤はどうなんだよ」 「何が?」 「好きなやつ・・・いるのか?」 「!!」 加藤の肩がビクリと揺れる。 「健一?」 「え?」 「加藤の好きなやつって、健一だろ?」 「洋輔?何言って・・・」 明らかに動揺している加藤。 図星・・・だよな。これは。 「や、いつも健一と一緒にいるだろ?メンバーの中でお前と健一って一番仲いいし」 「確かに健一とはいつも一緒だけど・・・」 「二人だけでよく話とかしてるし。俺達の知らないこと健一は知ってるみたいだしさ」 何言ってんだろ、俺。 こんなのが言いたいんじゃない。 加藤を困らせたいわけじゃない。 なのに、口から勝手に言葉が出てくる。 自分じゃどうしようもできない。 加藤のほうを見ると、加藤は・・・・静かに泣いていた。 ズキン 心がイタイ。 傷つけてしまった。 俺って、サイテーだな。 俺はそっと加藤を抱きしめた。 「ごめん・・・あんなこと言うつもりはなかったんだ。ほんと、ごめんな」 「っく・・・・ようすけ・・・離して」 「嫌だって言ったらどうする?」 「そんな・・・困るよ・・」 「・・・・そうだよな。困るよな。分かった、離すから泣かないでくれよ。な?」 ゆっくりと加藤を離す。 加藤は未だ泣いている。 「洋輔・・・・っく、何であんなこと言うの?」 「・・・・・」 「何か誤解してるみたいだから・・・この際、言うけど」 涙を拭いながら加藤は真剣な顔で俺を見る。 「僕には好きな人がいる。それは確かだよ」 やっぱりな。で、その好きな人っていうのは健一なんだろ? 改まって言わなくても分かるよ。 「でも、僕が好きなのは健一じゃない」 ほら、健一じゃないか・・・・え? 今、健一じゃないって言ったよな?俺の聞き違いじゃなければ。 「僕が好きなのは・・・・」 誰?なぁ、加藤。お前は誰が好きなんだ? 「洋輔」 そう。俺・・・・!!?? 「あ、あの・・さ。加藤?誰が好きって?」 「だから、洋輔。僕の好きな人は、洋輔だよ?」 これは夢か?幻か?幻想か何かか? 頭が混乱する。 加藤の好きな人は俺。俺の好きな人は加藤。 つまり、俺達は両思いってことか? 「健一は好きだけど、それは友達としてだし。洋輔は誰が好きなの?」 少し顔を赤らめて言う加藤はとても可愛くて。 俺は思わず抱きしめていた。 「ちょ、洋輔?何・・」 「・・・・だよ」 「え?聞こえなかった」 加藤の耳元で小さく呟く。 君が好きだと。 「加藤、好きだよ」 俺の言葉を聞いた加藤は耳まで真っ赤にさせて、俺の胸に顔を埋める。 そんな仕種が愛しい。 離したくない。 離さない。 「洋輔」 「ん?」 「本当?僕の事・・・好きって//」 「・・・・・」 俺は加藤の顎に手を掛け少し上を向かせる。 そして、触れるだけのキスを贈る。 「/////」 「これで、信じてくれるか?」 問いかけると加藤は小さく頷いた。 可愛い。 俺は加藤にこんな事を聞いてみた。 どんな反応してくれるのか。 「な、加藤?」 「なに?」 「今日さ・・・・泊まってかない?」 「//////」 「ダメ?」 「・・・洋輔のバカ//」 これ以上ないというほど顔を赤くさせ、それでも否定はしない。 今日は、長い夜になりそうだな。 俺は一人これから起こる事・・・いや、起こす事に期待と喜びを抱いていた。 ⇒NEXT
https://w.atwiki.jp/moshimo_rishamiya/pages/384.html
6. 名無し募集中。。。 2009/12/30(水) 23 09 46.18 0 15 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/12/29(火) 23 09 56.74 0 小春は強引に腕を掴んでどんどん先に進んでいく 絵里はそれに必死に足を動かしてついていく それにしてもいきなり何なの? さっきまで女の子に囲まれてヘラヘラしてたじゃん あんなに大好きな女の子たちを置いて何しに来たの? いつもいつも女の子のことばっかり考えていて・・・ カノジョって呼ばれる子なんて数えきれないくらいいて・・・ 一人の彼女を大事にしているみやびちゃんと同じ部員でもこうも違うか!ってくらい 軽くてチャラチャラしてて、色んな子と遊んで、それでいて特定の彼女を作る気配なんて全くなくて 絵里が好きって言ったところで小春の特別になんてなれるはずないって 小春にとって絵里は頼りない先輩って思われてるんだろうなって だからずっとずっと想ってたけど、想いなんて打ち明けられるはずがなくて 好きな人の恋愛相談って口実で小春を呼びつけてた 本人に悩みを打ち明けてる絵里ってバカじゃないのって思ったけどそれしか会う口実が思いつかなかった だから小春、そんな真剣な横顔を見せないでよ・・・ 絵里、もっともっと小春のこと好きになっちゃうよ・・・ 106. 名無し募集中。。。 2010/01/05(火) 23 36 37.67 0 「先輩座って」 「あ、うん」 小春が言ったとおりにその場に腰を下ろす先輩 小春も隣に座ろうって思ったけど 近くにいるとうまく気持ちが伝えられそうにないから先輩に背を向けて前に立つ 「・・・小春・・・?」 「ぁー・・・ぅーん・・・」 くそー・・・なんでこんなに震えが止まんないんだよー・・・ 一言言うだけじゃん!一言言って振られるって覚悟してたはずじゃん あー、小春何ちょっと期待してるんだよ、だから脈なんて一つもないんだって! うぅーみやぁーどうしたらいいんだよー!! 『何?ウブなみやびちゃんはどんな風に告白したのかなー?』 『もう!からかわないでよー』 『あはは、赤くなってる!ほらほら、何て言ったのー?』 『いや、もう、色々かっこいいセリフとか考えてたけどいざ目の前にすると・・・ だからさ、もう 『愛理のことが好きです。だから、うちと付き合ってください』 『うわ!シンプルすぎて面白くなーい』 『べ、別にいいじゃん!それが本当の気持ちなんだから!』 あの時、小春はわざとみやのことからかった だって、そんな風にまっすぐ好きな人に気持ちを伝えるみやが かっこよくて、羨ましくて、悔しくて ・・・眩しかったから 132. 名無し募集中。。。 2010/01/06(水) 23 02 19.25 0 夕日に照らされる小春の横顔はいつも以上にかっこよくて ―――綺麗・・・ 絵里はまた小春のことが好きになった 小春が好き・・・昨日よりも今日、今日よりも明日・・・うぅん、一秒前よりも今の方がもっと・・・ 「亀井先輩」 「え・・・なぁに?」 ボーっと小春に見惚れていたらいつの間にか本人が絵里の目の前に立っていた 「・・・亀井先輩のことが・・・好きです。だから・・・だから・・・小春と付き合ってください」 141. 名無し募集中。。。 2010/01/07(木) 12 37 06.47 0 結局出てきたのはありきたりな言葉。 これが精一杯。 真正面に立ってこんな風に亀井先輩を見つめたのは、 初めてかもしれない。 夕日が世界をオレンジ一色に染め上げていく。 空も、海も、二人の横顔も、みんなみんな夕日に包まれている。 時間が止まってしまったのかとも思える長い長い沈黙。 亀井先輩は真顔のまま小春を見つめて固まっている。 142. 名無し募集中。。。 2010/01/07(木) 12 44 01.58 0 今……小春、なんていった? 好きです?付き合ってください? 確かにそう聞こえた。 からかってるだけでしょ、なんて誤魔化せないほど 本気の顔。バスケをしているときだけ見せるその表情で まっすぐな瞳で、そう言った。 動けないあたしと、動かない小春。 夕陽はゆっくり、だけど確実に沈んでいってしまう。 駄目だ、その前に、あたしは返事をしなきゃいけない。 このあったかいオレンジに見守られながらじゃないと、きっと言えない。 真っ赤になってしまうであろう顔を、夕陽のせいにしなきゃ。 「……あたしも、あたしも小春が、好き」 152. 名無し募集中。。。 2010/01/07(木) 23 12 07.70 0 「……あたしも、あたしも小春が、好き」 ほらね、やっぱりね、何勝手に期待して傷ついてるんだっつーの 先輩の答えなんて告る前からわかってたじゃん 先輩には前から好きな人がいるって知ってたじゃん って・・・あれ・・・え!?・・・いや、ちょっと待った!! いやいや、え、なになに?先輩?今なんて・・・? えっと。たしか・・・ん・・・あたしも、あたしも・・・ふんふん・・・小春が好き・・・って 「えーーーーーー!!!???」 153. 名無し募集中。。。 2010/01/07(木) 23 44 18.09 0 「ちょw小春声大きいよ」 「だってだってだってだって……えーーー!亀井先輩ずっと 好きな人居るって!」 「居るよ。今目の前に居る人」 「えーーーーーー!」 亀井先輩もおんなじ気持ち? じゃあ今まで相談聞いてたのって全部小春の話だったの!? 訳が分からなくて頭がぐるぐるしてる。 あーーーー誰か説明してよ! 「なにそれなにそれ……」 「もう。黙って」 急に亀井先輩の顔がアップになって、あ、近い、とか 思ったら、唇に柔らかい感触。 154. 名無し募集中。。。 2010/01/07(木) 23 56 17.33 0 このままだとずっとキンキン声で叫び続けると思ったから、 態度で示した。 「これでわかったでしょ、絵里の気持ち」 あーちょー恥ずかしい!顔熱いよう。 ほんとに夕陽さんありがとう。絶対真っ赤だ、あたし。 それでも小春に見られたくなくて、くるりと背を向ける。 「ほら、もう行こ。集合時間過ぎちゃってる」 前を向いたままそう言った。 「亀井先輩!大好きですーーーー!!」 「うわっ」 小春が飛びついてきて、がつんと背中に衝撃。 「わーいわーい!両思い!!」 「もー。うるさいーー」 155. 名無し募集中。。。 2010/01/07(木) 23 57 18.82 0 背中から降りた小春は超ご機嫌ってかんじであたしの手を握って、 ぶんぶん振りながら歩き出した。しかも歌つき。 「♪大好きがーとまーらない」 「子供じゃないんだからー」 「いいじゃないですか。ほら先輩もっ!はぴはぴ☆サンデー!はぴ☆さんでー! きーらきらーおしゃーれしてー」 「「あのひーとにあーいーに行こうー♪」」 うーん。……世界一幸せかも。 157. 名無し募集中。。。 2010/01/07(木) 23 59 44.94 0 「ねぇ、小春?」 「はーい!!」 「さっきのさ、ファーストキス・・・」 「え?」 「・・・って言ったら小春、笑っちゃうんだろうな」 「そ、そんなことない・・・」 小春との今のキスが先輩の初めて・・・ そんなの・・・そんなの・・・ 嬉しいに決まってるじゃんか―!! あー・・・やばい・・・なんでだろ・・・涙出てきちゃったよ ねぇ、みや・・・小春、言えたよ?ちゃんと気持ち伝えたよ? 好きな人に素直に好きっていうことを教えてくれてありがとう
https://w.atwiki.jp/kyoronosuke/pages/375.html
夏休みもあと一週間で終わる。 今日からすごいスケジュールを組まなければ第二次αがクリアできない。 まだキミ○スの星野さんルートも攻略してないし、てか第一図書委員設定とか愛佳とかぶるんだよな。 それと夏休み前に回ってきた対魔忍は誰に返せばいいんだ? 「男ー、夏休みの宿題終わった?(=ω=.)オヒサー」 「終わったぜ、歴史と現文と古文は問題文ほぼ読まずにだけど」 「それでいいから見せてよ、なんなら今から行くし(=ω=.)」 「いいけど、俺にストⅡで勝てたらな。ってかお前、家知ってるのか?」 メールを返して二分後、すぐにインターフォンが響く。 窓から玄関を見る。 (=ω=.)ノシ マジかよ。 ◇◇◇ 「いやー快適ですなー(=ω=.)ウヒョ」 「本当にいきなり来るとはな」 「いやー、男客が来たって言うのにまさか玄関で十分も待たされるとは思いませんでしたよ(=ω=.)ニマニマ」 「男性には男性の準備がいるのだよ」 「ほほう(=ω=.)ニマニマ」 「ほら、早くキャラ選べよ」 「じゃあガイルで(=ω=.)ムフフ」 ふん、馬鹿め。初心者丸出しじゃないか。 ここはヴァルログだろ常考。 _____ ______ You win! perfect!! 俺のバルログが三連敗だと? しかも、階段、壁はめ、締めは本気勝負でだと・・・・・? 認めん!断じて認めん!! 「男、弱すぎ(=ω=.)ペッ」 「もう・・生きて・・・おれの・・・・・塵・・・」 「おーい、男?燃え尽きちゃってるよ、仕方ない宿題勝手に写させてもらうか(=ω=.)ヤレヤレ」 ◇◇◇ 「男さー(=ω=.)カキカキ」 「んー?」 「つかさとどこまでしたのー?(=ω=.)カリカリ」 コマンド入力を止め、問題を書き写している泉の方を見る。 泉も俺の視線に気付いたのか、手を止めて俺の方を見る。 「ど、ど、どういう意味だよ?」 「いや、ほら二人とは友達だし、私も気になるって(=ω=.)ムフー」 泉は俺が持ってきた麦茶を飲みながら、俺の方をジト目で捕らえ続けている。 「いやぁ?ほらまだ手を繋いだだけだよ?ほら、俺ケンタッキーフライドチキンだし?」 「かがみからの情報によると、夏休みにもう十回以上男とお出かけしてるって聞いたけど?(=ω=.)ニヤニヤ」 「・・・・・」 「・・・・・(=ω=.)」 空気が・・・死んだ・・。 「うわぁ、ケダモノだ(=ω=.)ヒクワァ」 「は!?ちょ、ちょっ、ちょっと待てよ!!」 「つかさの純潔を奪いやがった!お前は既に人間としての道を踏み外した(=ω=.)!!」 「いや!待てよ泉!!話し聞けって!」 「ああー、ゴメンよつかさーきっとコイツに無理やり・・・(=ω=.)オイタワシヤ」 「俺とつかさは彼氏彼女の事情なんだよ?有馬総一郎もビックリのラブラブなんだよ!!?だからお前やゆきのんが何を言おうとつかさと俺は彼氏彼女で!あって!」 「で、結局(=ω=.)?」 「俺はまだセックルはしていない!!」 「・・・・・(=ω=.)ウワァ」 「・・・・・」 ……あっ、やっちまった。 「・・・・・男(=ω=.)タジタジ」 「泉、今の内緒な?」 「・・・・・(=ω=.)」 「な?」 「・・・・・うん、あの、さ、なんかゴメンネ(=ω=.)ソーリー」 「いや、うん、いいよ」 「・・・・・でもさ、もう付き合い始めて一ヶ月でしょ?(=ω=.)タシカ」 「ああ」 「普通ならさ。いや、私はスイーツ(笑)じゃないからよく知らないけどさ、そろそろ逝ってもいいんじゃね(=ω=.)ドーナノ?」 「・・・・・」 泉が最後に麦茶を一息に飲む。 俺はプレステの電源を切り、泉の方に向き直す。 「・・・・・なぁ、泉」 「ん(=ω=.)ドッタノ?」 「俺いつも思うんだ。つかさって、チョメチョメの事よく分かってんのかなぁ?」 「は?(=ω=.)what?」 「いや、だからさ。まだコウノトリが赤ちゃんを連れてくるとか思ってそうなんだよなぁ」 泉はそれを聞いて苦笑する。 「俺、馬鹿なこと言ってるよな」 「いや、その心配も分かるけどね(=ω=.)ウンウン」 ◇◇◇ 「というか、俺みたいな奴がつかさとやってもいいのかって話になる訳ですよ」 「いや、それこそ意味分かんないよ(=ω=.)」 「だってさ、もしもつかさが俺とは違う人を好きになったとしてだ、」 「だから、そこが間違ってるって(=ω=.)モー」 「は?」 「なんで男意外とか考えちゃうの?つかさはそんな薄情じゃないし、それに今は二人共両思いなんでしょ?(=ω=.)ヤレヤレ」 「そうだけどさ・・・・・」 「それともあの絶叫告白は嘘だったのかな?かな?(=ω=.)」 「嘘じゃない、嘘な訳がないだろ」 泉はシャーペンを器用に回しながら言う。 「その時だけは、じゃないよね?」 「ああ、今も変わらない。変わるわけが無い」 「じゃ、それでいいじゃん。ってかなにこのスイーツ(笑)な会話(=ω=.)ヤダヤダ」 「確かにwwww」 泉は回していたシャーペンをテーブルの上に放り、後ろに倒れた。 「あー、男が惚気話とか、引くわぁ。大体アタシとかそういうタイプじゃねーよ糞が(=ω=.)ペッ」 「うっせーwwww・・・・・ん?」 「マジで洒落になんないよ(=ω=.)ケッ」 「おい、泉」 「あん?んだよ(=ω=.)ヤンノカ?」 「なんでお前が俺の告白の内容知ってんだよ?」 「・・・・・」 「・・・・・アハッ(=ω=.)☆」 ______ _______ 「マジかよ」 「うむ、大マジである(=ω=.)」 聞くところによると、俺の告白の内容を全て聞かれていた様だ。 それも泉たちとはぐれたと思った、あの時から。 もうプライバシーとかの問題じゃない。 カーセックスぐらい丸見えだ。 「つ、つ、つかさ!!好きだ!!!!付き合ってくれ!(=ω=.)ウッハー」 「や、やめろー!!やめてくれ!!」 「うおおぉぉぉおおお!つくぁwwwwせdrftgyふじこlp!!!(=ω=.)」 「た、頼む、もうこれいじょうは!!」 「いやぁ、聞いてるほうが恥かしかったよ。っていうかどこのキングオブハート?(=ω=.)フィー」 「もう・・生きて・・・おれの・・・・・塵・・・」 「しまった、やりすぎた。男がまた廃人に(=ω=.)」 「あれ・・・こっちが彗星だっけか・・・?イヤ、違う、違うな。彗星はもっと、パァーって感じだもんな・・・」 俺が意気消沈する中、ベットの上にあった子機が鳴った。 「・・・・・熱いな、おーい誰かいませんかー?」 『あっ!男君』 このっ甘甘の声は!! 「つかさか!?」 『うん!男くんとちょっとお話したいなーって思って』 「HAHAHA!なんだよ改まって!」 『うん!あのね、私も宿題終わったから今度遊びに行こうと思って・・・・・、あれ?』 「うん?どした?」 『男君、今一人?』 いきなり子機の向こうのつかさの声が暗くなる。 「いや、泉が宿題写しに来てるけど?ってかよく分かったなつかさ」 『・・・・・』 「ん?おーい、もしもし?つかさ?」 『男君・・・・・今から行ってもいい?』 「えっ?あ?うん、別にいいけど」 「うん、すぐ行くから・・・・・」 そこで切れる。 「つかさなんて?」 「今から来るって」 「え?いま四時だよ?」 「だよなぁ」 俺は分からない理由を探りながら、子機を充電器に戻した。
https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/18.html
part1 76 No.1 849年。 ミカサ・アッカーマンは、自室……といっても 他に何人も居る大部屋だが……の、ベッドの中で寝転がっていた。 早いもので訓練兵としての期間も来年で終了だ。 二年前から見れば、エレンも随分と成長した。体つきも、 身のこなしも、気迫も。 危なっかしいのは変わらないけれど。 私を大事にしてくれるのも、変わらないけれど。 目を閉じて思い出すのは、今日の夕飯時のこと。 「おい、ちょっとそこどけよ」 「おう、悪い悪…っとぉ」 テーブルとテーブルの間。余所見をしながら歩いていた誰かが、 向こうから歩いてきた誰かとすれ違おうとしてバランスを崩した。 見えていたけど。 分かっていたけど。 通路の幅と体格差からしてかわせないタイミングだった。 後ろにはエレンも居ることだし、とにかく食べ物だけ守って、 体でとめるしかないか……と思考を終えたとき。 顔の横を、エレンの温かさとやさしい匂いが通り過ぎていった。 「あぶねーな、こんな所でこけるなよ」 トレイを持ったままの私を助けるために、エレンが腕を伸ばして 私を助けてくれたのだ。 私を、かっこよくもやさしく包み込むような愛情を原動力とした 反射神経でもって助けてくれたのだ。 「ありがとう…エレン」 「おぅ」 本当はその腕にほお擦りでもしたかった。 でもエレンも、こんな所でされても困るだろうから、我慢した。 回想を終えると、私はため息をついた。 「ふぅ……」 体が熱い。 最近、エレンが格好よすぎて困る。 なんだか私に熱い視線を向けてくることが多くなったし。 ――エレンもミカサに勝ちたくて必死なんだよ。 アルミンはそんなことを言うけれど、そんなはずない。 確かに格闘術も空中機動もその他もろもろも私のほうが 成績はいいだろう。でも、戦ったらエレンが勝つ。 多分、勝って死ぬ。死んで勝つ。 私はただ、エレンを死なせたくないのであって…… エレンが何かと戦ったら、勝つのは当然なのだ。 「エレン…」 誰にも聞かれないようにつぶやいて、私は衣擦れの音 を一切外部に漏らさないように寝巻きの下を下ろし、 同時に尻の下にタオルを敷く。 まあ、要するにオナニーだ。 ルームメイトたちはそれぞれ片思いだったり両思いだったり、 やれエッチしただのキスしただのとかしましいが、 話のオチの定番として 「ミカサはそういうことしなさそう… っていうか想像できないわ…」 というのがあるが。 私だって人並みに興味もある。 ……実は経験だって、あるのだ。 今日のよき日に、久しぶりに昂ぶってしまった体を その思い出を振り返って鎮めるとしよう。 あの思い出すのも忌まわしい巨人の進行があるまで、 私の人生は現時点ではそこが絶頂だったかもしれない。 実の両親には申し訳ないが、取り立てて何の心配事もなく エレンと、父さんと母さんと一つ屋根の下で暮らせたあの日を 取り戻せるならば、私はたいていのことはやってのけるだろう。 当時、私は……今やったら興奮しすぎて一睡も出来ないと 思うが……エレンと一緒のベッドで寝ていた頃があった。 あの頃はむしろ、エレンの暖かさを感じながら眠るのが とてもうれしくて。 寝つきのいい子だと、思われていた。 寝るのが惜しかったから、実態は割りとそうでもなかった。 あの日は、確か。 エレンとアルミンが二人だけで遊んで、私は二人を…… 優先順位的には申し訳ないがエレンを探しながら歩いていた。 そして、見た。 目を見開いて立ち尽くす、エレンとアルミンの二人を。 その先に、妙齢の女性が顔を赤らめながら小走りに 立ち去っていく姿を。 「もう… いきなり突風があるなんて… あぁ、恥ずかしい」 つぶやきもはっきりと聞こえた。 その夜。 「なあ、ミカサ… 寝たか?」 私は答えなかった。 予感がしたから。 「さすがに、寝たよな… ゴクッ…」 ベッドに入って目を閉じてから、ずっと。 私の顔に、首筋に、胸元に。 エレンの熱い視線を感じていた。 眠れるわけがなかった。 「ち、近くで見ると、やっぱ綺麗だよなコイツ」 たとえそのとき巨人が襲撃していたとしても、私は 歓喜の涙を流しながらエレンを守って死んだだろう。 顔と顔をぎりぎりまで近づけて、エレンが見つめている。 体温と息遣いを感じて、よっぽど唇を重ねたいと言う衝動に 駆られたが……今はそのときではないはずだと、抑えた。 これもエレンからもらった力だ。 しばらくエレンは私の顔を……特に唇辺りを見つめていたが、 そこに手を出してくるのはやめたようで、ごそごそと布団にもぐっていく。 キス位、いくらでもすれば良いのに。舌くらい……いや、 むしろ舌で私の唇を舐ってくれればいいのに。 まあ、これくらいは前菜のはずだ。 次にエレンは、私の襟元からおずおずと手を差し入れてきた。 夜の外気に触れ、ほんの少しひんやりしたエレンの手に触れられた瞬間、 頭の中に電撃が奔る。 抗いがたい甘い官能に、反射的に股間の潤いが増すのを知覚し、 その反応を必死に遮断する。 ぎこちない手つきでエレンの指が私の服の中にもぐりこむたび、 とろけるような甘い火花が脳裏ではじける。 その感触を味わいながらも、私はただ眠ってる体を貫き続けた。 だが、一番敏感な箇所……乳首を、おっかなびっくりながらも 無造作に強くはじかれたとき、火花どころか爆発が起こった。 内腿と股間の痙攣を、ゼロに出来ない。 人生初の、性的絶頂を、エレンの手で迎えた瞬間だった。 エレンは乳首の存在に気づいたのか、しばらく指の腹で やさしく転がしていたが…… 満足したように、するりと腕を抜いた。 すんすん、と指の匂いをかいでいる気配がして、 さっきとは別種の、ゾクゾクとした陶酔が沸き起こってくる。 「なんでミカサは、こんな良いにおいがすんだろうな…」 その言葉をそっくり返したい。エレンのマフラーも、 うっとりするほどいいにおいだったから。 幸いにしてエレンはこれで終るつもりはないらしく、 次はついに私の腰、衣服の上下から手を差し入れるつもりのようだった。 先ほどの絶頂の後だから、タヌキ寝入りがばれないか心配だが。 まあばれないだろう。エレンが人生初めて触る女性の生殖器は 私のものなのだから。 ああ、こんなことなら、いい子ぶってないでパジャマのすそを 入れたりしなければよかった。そうしたらエレンの手を煩わせずにすんだのに。 後悔先に立たず。 次からはエレンと寝るときは胸元を開けて、すそは出すことにする。 エレンは慎重にも、強引にすそごと進入したりはせず、 ずらすように少しずつすそを出してから手を差し入れようと しているようだった。 協力してあげたいのは山々だが、寝言や寝返りを少しでも 見せれば、エレンの行為を中断させてしまうかも、と思うと 動くに動けない。 仕方がないので期待して待つと、ほどなく私のパジャマの すそは前面が出て、おなかがひんやりとした空気に触れる。 すそがあった空間には、まさに手のひらの厚みくらいの 間隙ができ、まるで私の心を代弁するかのようにエレンを 誘っている。 エレンの荒い息遣いを耳元に感じる。 エレンが硬くつばを飲んだ気配がする。 エレンの手が、パジャマの下、さらに下着の下を、 する、する、と這い進む。 さすがに、鼓動の高鳴りを禁じえない。 やがて、一際やわらかい肉に行き当たり。 急激なカーブを描いて、その指が私の肉の間に進み…… ぬるり。 エレンならフリーパスで通してあげたい粘膜で、ついに エレンの指を迎え入れたとき。またしても震えを止められなかった。 「!!!」 鋭く息を呑む音とともに、エレンの手が、私になるべく 衝撃を感じさせない滑らかさで素早く引き抜かれた。 そのままエレンは私に背を向けて、小刻みに震えながら ふー、ふー、と荒い息を整えつつ横目に私のほうを伺っていたが…… 反応がないことを十分に確認すると、 ちゅ、と指先を口に含んだ。 三度、とめられない震えを経験した。 「ふぅ…」 回想を終えると、タオルで股間をぬぐって着衣を正し タオルを引き抜くというまでを無音でこなした。 あの日々は、もう戻ってこないけれど。 私をはじめて絶頂に導いたのも。 「私」にはじめて触れたのも。 私の味をはじめて知ったのも。 エレンであるという事実は揺るがない。 まだまだエレンには、色々とはじめてを捧げてきたが…… 今日はもう眠ろう。 明日も、エレンと共にすごせますように。
https://w.atwiki.jp/mugenshoko/pages/86.html
タイトル「すれ違い、その代償」 作者:47-501 本文 434のユーアリ電波をやや変形させて具現化してみたよ 「……は?」 「いや、だからさ…別に、付き合ってないよ?僕となのはは」 唐突だった。奇跡的に取れた休日、帰郷というわけではないが懐かしい地の土を踏みたいと地球は海鳴へとユーノは足を運ぶことに 翠屋に行ったり神社で子狐と戯れたりしてのんびりを羽を伸ばしていると、街中で偶然同じく大学が休講中だったアリサと出くわした 誘われるままにバニングス邸へと足を運び、テラスでのんびりとお茶を楽しんでいると、唐突にアリサが聞いてきた 「アンタ、なのはとはどこまで行っているのよ」と いきなりすぎる質問に途方にくれるが、ユーノは上の通り正直に答えた 「なのはと僕は付き合ってなどいない」と そうしたらこれだ。アリサはいきなりぷるぷると震えだし、俯いてしまった 嫌な静寂。居たたまれなくなり、ユーノがアリサに声をかけた瞬間 「え、えと…二人とも、僕何か変なことでも言ったk」 「こっの…鈍感ヴぁかフェットォォォッ!!」 「ぶげ?!」 幻の右が鮮やかにユーノの顎を貫いた。もんどりうって倒れるユーノの上にアリサは馬乗りになると、そのまま胸をドカドカとたたき始める 「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!この大ヴぁか!変態!甲斐性なし!鈍感!朴念仁!表六玉!!」 「いだだだだだ?!ま、待ってアリサやめて叩かないで、死ぬ!死んじゃうから!」 「うるさいうるさいうるさい!乙女の純情もてあそんだあんたなんか死んじゃえばいいんだ!」 「そんな無茶苦茶な理屈っ…あぁもう!」 「きゃっ?!」 突然の攻撃に混乱するが、流石にこのまま理不尽な暴力を受け続けるわけにはいかないと、ユーノは一瞬でバインドを展開しアリサの両腕を空中に固定する 極力相手に痛みを与えないようリングバインドを選択しているあたりが彼らしい 「……解きなさいよ」 「解いたら殴るんでしょ?」 「そりゃ……わかったわよ。ここは手を引いてあげる」 「だからどうしてそんな…ま、いいや。はい、バインド解いたから、何でいきなり殴りかかってきたのか説明してよ」 リングバインドの呪縛が消え、自由の身となったアリサ。上半身を起こしたユーノの前でへたりと脱力したように座っている 「……アリサ、お願いだから返事して。言い難いなら言いにくいってせめて言って。僕だって人間なんだし、理由も無く殴られて黙っていられるわけじゃないんだ。君を嫌いになりたくない、だから…」 「……わかった、話すわよ。笑わないでよ?」 「うん、わかったよ。でも無理にじゃなくてもいいよ。ちゃんと待つから」 「……あたし、ね」 「うん」 「……なの」 「え?」 「…きなの」 「その…聞こえにくいんだけど」 「ッ!アンタのことが好きだって言ってるのよこのトーヘンボク!」 「……え?ええええええええええ?!」 「ずっと好きだったのよアンタの事!最初はどうしてこんな奴って思ったけど…好きになっちゃったのはどうしようもないでしょ?!理屈じゃないのよ!」 「そ、それはわかったけど、どうしてそれが暴れる理由に…」 「アンタ、なのはの事好きなんじゃないの?」 「え?」 「誰だってアンタとなのは見てればそう思うわよ。ずっとなのはばっかり見てて、なのはのために管理局入って、なのはの娘の世話までして…大怪我の時とか、アンタ壊れるんじゃないかっていたたまれなくなって…その時、感じちゃったのよ あぁ、この人には私なんか見えてないんだ、ずっとなのはの事しか見てないんだって…無限書庫に入るとか言い出したとき、確信したわ。で、バッサリ」 ボブカットの部分を手刀で切るジェスチャー、そこまでされればいくら鈍感なユーノでも、アリサが何をしたのか察しも付くというものだ 「あ…もしかして、あの時急に髪の毛切ったのって」 「そ、未練タラタラ関係引きずりたくなかったし、自分を変えたいと思ったから……はぁ、でも、そんな覚悟も長年延ばし続けてきたアリサちゃんのきれーいな髪の毛10年分も、アンタの今さっきの一言で全部無駄骨だったってわかったんだけどね」 「う…なんて言うかもう…返す言葉もございませんです…いや、ちょっとあるかも」 「何よ?辞世の句なら聞いてあげない事も無いけど?」 「えと…ですね、僕も、アリサの事…好き、なんだ」 「……は?」 「なのはが堕ちた時…さ、責任を感じた僕を皆は許してくれたんだ…でも、僕にそれは逆につらくて…でも、アリサはさ」 あの時、アリサは他の面々のようにユーノを無条件に許してはいなかった、あふれ出すように激情のまま気持ちを吐露したユーノを抱きしめ 「責任感じるなら…しなきゃいけない事沢山あるでしょ?胸、少し貸したげるから、ここでちょっとだけ休みなさい。んでもって、明日から徹底的に謝り倒して償い続けて、したいようにすればいいじゃない」 と、ユーノのありのままを受け入れた。ユーノは泣いた、心を震わせ、魂を震わせて 「その時からかな…僕がアリサを意識し始めたのは」 「…でっ、でも!あんたなのはの事」 「あんな事があった後でさ、当人のなのはをずっと愛してろってのも無理な話だよ。どんどん、心の中を占める割合がさ、逆転していったんだ、君となのはが」 「ユー…ノ…」 何だろう、この状況は? すぐ目の前に、諦めようと思っていた思い人がいる。その人は実は私が好きで、私が勇気出して髪の毛切ったのもこの人が友人を好きだと思い込んでいたのも全部勘違いで 大暴れした末になんだか両思いっぽいことがわかって… 「アリサ…もし、まだ間に合うならさ、僕…」 「…さない、絶対許さないもん」 「……そっか」 「人の乙女心もてあそんで、恥ずかしい勘違いさせて、髪の毛まで切らせて…いけしゃあしゃあと何言ってるのよ」 「そう…だよね」 「だから、責任取りなさい」 「え?」 「責任取れっつってんの!一生許さないから、一生責任とれっつってんのよ!あぁもう、これ以上女の口から言わせるわけ?!」 「……そうだね」 「ぁ」 そっと、アリサを抱き寄せるユーノ。互いの心臓が加速し高鳴って、心音がシンクロする アリサの吐息が胸にくすぐったい、結構深刻なすれ違いのはずだったのに、なんだかおかしくて互いに笑顔になる 「責任、取ります…一生、幸せにします…本当に、ごめんね」 「…こういう時、ごめんねなんて言わないで。つくづく野暮なんだから、やりなおし」 「本当にご…失礼。アリサ、幸せにする。愛してる」 「あたしも…愛してる、ユーノ」 ほぼ同時に目を二人で瞑り、唇を重ねあわせた。温もりを交換しあって、ようやく本当の二人の関係が始まったと実感した ちょっと出遅れた僕らだけど、アリサの事だ、あっという間にトップスピードまで加速して容赦なく僕を引っ張っていくに違いない。ちゃんと付いて行って、追い越すくらいの気持ちでいないと 責任を取るって約束したんだ、むしろ追いつき僕がエスコートするくらいの勢いにならなくちゃね 「ユーノ…今日、泊まって、いかない?」 「え?…… 「あたし…明日も、講義休みだから」 「…うん、明日も…休んじゃおうかな、疲れ溜まってるし」 クスクスと笑いながら、再びキスをする僕ら。その時の二人はとても幸せで、恐れるものなんか何も無いと自信を持って言えたんだ 早朝にアリサの部屋の前でアリサのお父さんと鉢合わせ、なんて最初にして最大の試練を体験するなんて思っても見なかったから アリサ ユノアリ ユーノ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33118.html
おもいで【登録タグ お モノクロP 初音ミク 曲】 作詞:モノクロP 作曲:モノクロP 編曲:モノクロP 唄:初音ミク 曲紹介 歌詞 上段 涙の色 滲む景色 見えなくなる 夕焼けの空 下段 凍り付いた 笑顔のまま 見えなくなる 周りの景色 上段 夜の色は よどんだ青 君の瞳 思い出せない 下段 夜の色は くすんだ赤 君のことが 忘れられない 上段 覚えているかい あの日々 もう遠い 昔の思い出 下段 思い返す あの毎日 鮮明な 昔の思い出 上段 朝の色は 澄んだ青 日の光は いつも鮮明 下段 朝の色は 鋭い赤 日の光は 優しくは無い 誰もが皆 今を生きる その中で一人 立ち止まる ふと 振り向いた あの向こう側 暗い影には 何も見えない コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/totomono3d/pages/14.html
ととモノ。3DSで使用できる種族種族によってそれぞれ専用学科が設けられている。 初期ステータス ヒューマン エルフ ドワーフ ノーム クラッズ フェアリー フェルパー バハムーン ディアボロス セレスティア コメント 初期ステータス 種族 力 知恵 精神 生命力 素早さ 運 合計 特殊スキル 専用学科 ヒューマン 8 8 8 9 8 9 50 ガンナー エルフ 7 10 10 7 9 8 51 精霊使い ドワーフ 11 6 10 11 6 7 51 狂戦士 ノーム 5 14 11 5 5 9 49 浮遊、プロテクション 錬金術師 クラッズ 6 6 5 6 12 14 49 風水師 フェアリー 5 9 7 5 14 12 52 浮遊 賢者 フェルパー 9 7 8 10 12 6 52 ビースト バハムーン 14 5 5 14 6 8 52 ブレス 竜騎士 ディアボロス 9 12 8 10 8 7 54 ブレス 死霊使い セレスティア 7 8 14 7 8 10 54 浮遊 堕天使 ※赤は全種族中最高 青は全種族中最低 ヒューマン 専用学科 ガンナー 適正 万能 バランスの良い種族。どのような学科でもそこそこ向いている。 「バランスの良い」との触れ込み通り尖った性能にはなりにくく、全体的にバランスよく成長する。 それを使い勝手が良いと見るか器用貧乏と見るかは人次第。 専用学科のガンナーは早い段階で範囲攻撃スキルを覚え、かつ得意武器の銃の射程が長いので厄介な敵後衛を一掃するのに特に重宝する。 また、後衛型の学科ではあるが金属防具で素早さが低下しないため、ガチガチの装備で固めれば前衛に置いても充分安定する。 バランスの良いヒューマンらしく安定性と使い勝手に優れた職業である。 またサブにしても二刀流とギガショット、銃装備解放が使えるため、全職で二丁拳銃を叩きこむことができる。流石にガンナー本職には及ばないが。 エルフ 専用学科 精霊使い 適正 魔法使い 知恵と精神の基礎値が高い種族。魔法に長けた学科にすると良い。 知恵・精神の成長が良く魔術系学科に適しているが、 力と生命力も並程度の上がり具合を見せるため魔術系学科としては安定感があるのは利点。 ただ、やや素早さに欠けるため、戦闘を速攻で決めるのにはあまり向かない。 ドワーフとは種族的に仲が悪い設定だが、相思相愛にして「禁断の恋」スキルを得ると 素の攻撃・防御が30%上昇するので、前衛を務める場合はなるべく取得したいところ。 専用学科の精霊使いは高火力の各種精霊魔法が使える学科だが、得意武器のハープが弱いのと、 なにより大半の精霊魔法を覚えるのが非常に遅いのがネック。 ドワーフ 専用学科 狂戦士 適正 戦士 力と生命力の基礎値が高い種族。戦士系の学科にすると良い。 精神も高いので堅い回復役としても運用できる。 エルフと両思いになれば、1PT内で一組しか成立しないが元々高い攻撃防御がさらに強化され、 クラッズ・フェアリーと組めば低燃費の全体攻撃が使えるようになるため相性スキルに恵まれる。 専用学科の狂戦士は戦士の上位互換と言ってもいい優秀な単体物理特化学科。 ボス戦での超・鬼神斬り役に最適。 同系統のバハムーンと比較すると物理系としてのパラメータの極端さで一歩譲り、特殊能力もないものの、 成長が速めで専用学科の戦闘能力の差も手伝って前衛の火力として使いやすい。 ノーム 専用学科 錬金術師 適正 魔法使い スキル 浮遊、プロテクション 力が低く、精神が高いため回復・補助魔法役として真価を発揮する。攻撃魔法も得意と言っていいレベル。 魔法系としてはディアボロスを上回りダントツで一位の素質を持つ種族だが、とにかく素早さが上がりにくいため使いにくい。 種族スキルとして浮遊とプロテクションを持つが、浮遊はともかくプロテクションを活かす機会がこの種族にあるかどうか。 一応ヒューマンとの相性スキルもあるが、効果が必中の単体物理攻撃なのでさして強力ではないし、適性とイマイチ噛み合わない。 専用学科の錬金術師は今作では道具錬金しか出来ないため存在価値が下がってしまっているのが難点。 PSP版では無限増殖バグが修正されてしまったので、より一層存在価値が下がってしまっている。 一応攻撃魔法をある程度は習得し、サーチル・アンロックといった冒険で役立つ呪文、 更にはラグナロクやリバイブルまで覚えるが、ラインナップが半端なのは否めない。 正直魔法を使いたいなら白・黒・灰のどれかにした方が良いだろう。 得意武器の棒はそこまで悪い性能ではないので魔術系学科としてはそれなりの物理火力を発揮できるが、 極みはあっても二刀流がなく、なにより足が遅いのでそれを活かすのは難しい。 クラッズ 専用学科 風水師 適正 盗賊 素早さと運の基礎値が高い種族。トリッキーな学科にすると良い。 能力の伸びはそこまで悪くないが、基礎値の問題で適性のある学科を選ぶとややパンチに欠ける嫌いがある。 またHPも低いため前衛には出しづらく、かと言って魔法に長けるわけでもない…と序盤はお荷物になりがち。 しかし盗賊の存在はそれら欠点を補って余りあるリターンをもたらしてくれる事だろう。 専用学科の風水師は一言で言えば「居るだけでいい」学科。得意武器の鐘はあまり強くないが、 ドロップ率強化のラッキーを初期で持ち、かつ専用スキル幸運の鐘は得られる経験値とお金を底上げしてくれる。 また、2種の全体攻撃魔法を覚えれば戦闘でもそれなりに活躍してくれるようになる。 フェアリー 専用学科 賢者 適正 盗賊 スキル 浮遊 非力で生命力は低いが後方支援に長けた種族。 とにかく速さと運が上がりやすい。そのため回復役として学科を選ぶのも一つの手。 魔術系学科と魔術・盗賊系学科を組み合わせるとHPが致命的なまでに低くなるので、序盤は戦術系学科を付けると運用しやすくなる。 専用学科の賢者は魔法全般何でもござれの魔術系屈指の万能学科。 倍加魔法こそ使えないが、それを補って余りある程の魔法ラインナップを誇る。 精霊魔法などの特殊な魔法はさすがに使えないが、ラインナップだけで見れば初期で選べる学科の中では最高峰。 欠点としてはHPが低く安定性に欠けることがあるが、それは魔術系学科の宿命みたいなものでこの学科に限った話でもない。 最大の問題点はこの学科以外にある。それは使える魔法のラインナップで更に上回る灰色魔術師の存在だ。 ラインナップで負けるだけではなくこちらが使えない倍加魔法まで使える万能ぶり。初期では使えないが解禁されると立場が微妙になる。 一応学科の能力はこちらの方が高い(特に素早さ)ので一概にこっちが下とは言えないが…。 得意武器の本は直接殴るのには不向きだが、魔法攻撃力の底上げや強化に一役買ってくれるため決して弱くはない。 サブで二刀流が使える学科を付ければ本二刀流で魔法無双もできる。 フェルパー 専用学科 ビースト 適正 万能 短所が無く、ヒューマンと同様バランスの取れた種族。好きな学科に付かせよう。 ヒューマンより全体的に能力が高く、特にHPと素早さの上がりがかなり良いため前衛として活躍できる。 性能的にはMPの伸びと運の基礎値が多少劣るが前衛として運用する分には問題なく、 かと言って後衛としても問題のあるレベルではないため充分に使っていける。 専用学科のビーストは基本的には格闘家の強化版だが、 メインだとMPが一切伸びないため合体攻撃や各種スキルを運用するためには装備やサブ学科を考える必要がある。 しかし唯一サブにしても真・二刀龍が使えるため、他種族では絶対に真似できない弓を二刀龍してギガショットを放つ狩人という芸当ができる。火力は強烈の一言。 バハムーン 専用学科 竜騎士 適正 戦士 スキル ブレス 力と生命力がずば抜けて高い種族。戦術系学科にすると良い。 全種族最高のHPの成長力を誇るが、いかんせん成長が遅いため、他の種族に途中で抜かれることもある。 最終的な戦士としての成長はトップレベルの高さを誇る。勿論耐久面にも優れるので壁役として育てても良い。 成長の遅さに加え、速さと命中が低いのも難点。装備込みで大器晩成型か。 専用学科の竜騎士はナイトから補助魔法を取って回復魔法を増やしたようなもので、何とリバイブルまで習得する。しかしメイン壁を張る職である以上、回復はあくまで副次的な物。真・二刀龍はあるのに攻撃スキルが全くないので、サブで補いたい。 ディアボロス 専用学科 死霊使い 適正 魔法使い スキル ブレス 全体的に能力が高めな種族。そつなくこなす孤高な存在。 バランスを保ちつつヒューマン以上の総合基礎値を誇り、かつブレス持ちではあるのだが、 成長が比較的遅い上、命中の値がバハムーン以下だったりする。 専用学科の死霊使いは種族特攻を持つ死霊魔法に加え、即死・蘇生関係の魔法を習得する。 死霊魔法は種族毎に対応する魔法があるがこれに騙されてはいけない。 結局は消費MPに応じた威力でしかないので消費MPの多い(〜ガン系と同ランクあるいはそれ以上)の物を使うべし。 育てばシヴァでの殲滅役にリバイブル要員と見劣りはするが悪くない性能。死霊の壁もノー条件+ノーコストで邪魔にならず保険として優秀。 セレスティア 専用学科 堕天使 適正 魔法使い スキル 浮遊 回復魔法に特化した種族。今作では堕天使カラーまで用意された。 バランスを保ちつつヒューマン以上の総合基礎値を誇る種族で、ディアボロスと比較すると支援寄りの能力を持つ。 やや魔法系に偏りがちではあるものの、満遍なく成長するため安定した中衛ユニットとして運用できる。 逆に言えば飛びぬけて良いというのも余り無い。また、成長も比較的遅め。 浮遊スキルを初期所持しているのは魅力といえば魅力。 専用学科の堕天使はそこそこの威力と射程を持つ鎌の扱いに長け、真・二刀龍を持ち、かつ各種魔法もある程度扱える万能な学科だが、 物理要員として見ると列攻撃を持たず殲滅力に欠け、魔法要員として見ると鎌では魔法を活かせない、と器用貧乏な感は否めない。 コメント 魔法職のサブ学科にシスターを入れると普通の後衛よりはHPが多少は多めになる -- セイヤ (2011-07-09 07 56 36) MPの伸びに問題あるけど相変わらずフェルパーはHPが非常に高くて強いですね。 -- 名無しさん (2011-07-11 08 52 53) ノームは普通にエルフの下位互換な性能になってる気がする。高いはずの精神ですら劣ってる -- 名無しさん (2011-07-11 18 43 54) 先ほどコメントか書かれた方、ページ更新したら消えてしまったのですみません。 -- 名無しさん (2011-07-13 08 39 19) フェルパーは猫だから素早さが高いんだろうね -- 名無しさん (2011-08-08 14 36 35) ヒューマン…人、エルフ…宇宙人?、ドワーフ…犬、ノーム…マネキン、クラッズ…子供、フェアリー…蝶、フェルパー…猫、バハムーン…ドラゴン、ディアボロス…悪魔、セレスティア…天使 -- 名無しさん (2011-08-08 14 46 51) ドワーフで狂戦士100%(サブ侍50%)でボス相手に超・鬼神斬りしたらHIT数が3とかしかでなくてダメージが・・・orz 命中とかが関係してるのかな? -- 名無しさん (2011-08-16 16 37 27) ↑勿論関係してる。ボスとかは回避高いからちゃんと当てようと思ったら、心眼とかで命中上げてやる必要がある。 -- 名無しさん (2011-08-17 03 39 11) ↑回答ありがとうございます(↑↑の者です)。ボス戦始まったら全体魔法抵抗上昇はするのですが、命中の方は気にしてなかったです・・・orz -- 名無しさん (2011-08-17 13 53 40) ノームのプロテクションはクリア後のクエストの異界の神を受講した後に循環の野道に出現するスラッグアイに有効だと思います。スラッグアイは即死付与の攻撃ばかりなので…。でも、素早さが低いし、魔法系の種族だし、学科によっては物理にかなり弱くなるので、少し厳しいかもしれません…。でも、付与の即死は無効化されます。あと、死霊使いのスキルのレクイエムは消費MP0で霊と不死の種族の敵を指定した一列だけですが、一掃出来ますよ。なので、ボスの種族が不死や霊のボス戦はとても楽になります。ちなみにオーリガ、マーシャ、イリーナも種族は不死なので、一掃出来ます。 -- 後輩 (2011-08-17 22 21 47) 全部書いてありました…。うっかり書いてしまってすみません…。 -- 後輩 (2011-08-17 22 30 36) ノームの学科をメイン錬金術師、サブ白魔術師にしたら、1Lvの時HP1で後衛でしたが攻撃が当たらないかずっと心配でした…。55LvになってもHP460くらいしかなくて物理攻撃や強力な魔法攻撃(イペリオンなど)を喰らうとすぐに戦闘不能になります…。 -- 後輩 (2011-08-18 10 38 51) ちなみに~ガン系などはよほど連発されない限り、大丈夫です。(一応、特防は高い?ので…。) - 関係ないコメント削除。 -- 名無しさん (2011-09-03 11 02 24) レベル~でHP幾つ とかの報告はBPや装備しだいで生命が上下するからあまり参考にできんね -- 名無しさん (2011-11-21 00 30 29) フェルパーは速いし打撃力も命中力も安定してるから凄い使いやすいね。狩人ビーストは序盤からいい安定感。 -- 名無しさん (2012-01-20 19 22 18) フェルパーはよく考えたらほぼヒューマンの上位変換な気もしますが、自分はエディットのしやすさ(笑)と専用学科の使いやすさからヒューマンのほうが多いですね。MP低くなると相性技が使いにくくなるのがつらい -- 名無しさん (2012-03-23 10 53 46) ヒューマンとノームの両思いでスキル 繋がる心 取得 -- リーちゃん (2012-06-21 16 35 32) フェアリーやクラッズの補正 ドワーフとエルフの組み合わせ ヒューマンやフェルパーの安定感はいい。 ノームがイマイチな気がする。でも、オレはノームが好き。ソロでノーム!!ノームが好き過ぎる。 -- バハムーンとノームが玄人向けな気がする!! (2013-04-27 15 38 24) オレはバハムーン♀一人でプレイしてるが、バハムーンが戦士向けだからといって魔法が使えないのは困るから、メイン灰色魔術師でサブが踊り子にしてる。威力不足はしょうがないけどLv90以上でペットやアイテムでステータス補えばやっていける。めんどくさいけど -- 名無しさん (2013-05-03 22 03 54) 一週目でバハ娘でソロやって二週目でパーティ組んだら俺tueeeになった -- バハ娘大好き (2013-10-18 00 20 11) 一番上の表で -- リュナ (2015-01-02 10 31 00) ソロプレイを考慮するなら、最強はHPMP両方が高くなるディアなのかな?次点は回復に期待が出来るセレスと高HPのフェルってとこかな -- 名無しさん (2015-08-29 18 53 11) クラッズの盗賊とディアボロス黒魔術師のHPが低すぎる LV28のフェルパーの侍がHP2000なのにこの2人はLV27で400程度… いつもこの2人が割きに死んで足ひっぱる -- 名無しさん (2015-10-02 17 49 18) 無難プレイは、種族人間で6人。あきらかにHP少ない種族は不可。行動の遅い種族は避ける。(結局は人間・エルフ・デイア・セレスから選ぶことに) -- 名無しさん (2016-09-29 17 04 44) ヒューマンのステ上昇率が他種族に比べると明らかに劣ってて、最終的にはお荷物になるなこれ。他種族が滅多に0出ないどころか2増加もあり得るのにヒューマンはしょっちゅう0が出て他種族の+2以上に-1を確認した。成長しないゴミ種族に超優秀専用学科でギリギリ体裁取ってるんだなこれw -- 名無しさん (2019-04-05 20 02 29) ノームの活用法が分からない -- 名無しさん (2019-07-18 18 26 09) ↑成長曲線が違うんや。ヒューマンはフラットに伸びてくだけだから、早熟傾向のある種族と比べるとそうなるってだけ。 -- 名無しさん (2020-11-10 00 01 30) 名前 コメント