約 4,651,878 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5811.html
第十二章 目覚めたのは普通に朝、そして俺の部屋だった。 夏休みに入ってから夜中に起きることが少ない。疲れのせいだろうか、朝に妹が起こしに来るまでぐっすり眠ってしまうのだ。 もちろん疲れの理由というのには考えずとも思い当たりがあるわけで、それは俺が常人の二倍ほど今年の夏を経験していることである。そりゃあ疲れもするわけだ。俺はどちらかというと冬より夏の方が好きなタチなのだが、さすがにこうも暑い日が続くと体力も底をついてくるね。 この頃になると俺は二つの世界を行き来する生活にすっかり慣れていた。元の世界の次には平行世界がやってきて、また元の世界に戻って、というある意味平淡とも思えるような日々。二つの世界を行き来するということが当たり前になってきていた頃でもあった。 だから、忘れていたというわけじゃないんだけどな。 俺は半身を起こして、日課をこなすみたいに何気なく携帯電話を探した。携帯が机の上にあるなら元の世界、枕元なら平行世界というルールを、俺は以前決めていた。今日は順番的に元の世界だから机の上に携帯があるはずだと思って、俺はだるい身体を引きずって勉強机を確認した。 そして、目を擦った。 ない。 おっ? とまず思った。おかしいな、机の上にあるはずなのに。 数回まばたきして、念入りに背伸びしてから机の隅々まで探すが、携帯は見つからない。机の上にも、机の下にも、机の中にも。意識がだんだんはっきりとしてくる。そして、焦る。ない、ない。どこにも見あたらない。 ――嫌な予感が頭をかすめた。 はっとして振り返る。そして、携帯電話はあった。俺のベッドの傍ら、枕元に。 俺は大きく息を吸い、ゆらゆらと携帯電話に近づいた。そして、手に取ってみる。指先に固い感触が伝わってきて、これがまぎれもなく俺の携帯電話であるということを示していた。 手が汗ばんでいる。ゴトリ、と音を立てて、手から携帯が滑り落ちた。 黒い雲がたちこめてくるように、心臓の鼓動がだんだん高まっていくのが解る。俺はそれを抑えるために大きく息を吸って、ゆっくり吐いた。朝っぱらから心臓をフル稼働させるのは健康的とは言い難いだろう。 俺はいったんベッドに横たわり、目をつむった。ドクン、と心臓が脈打つ。 冷静になるべきだろう。冷静になって、もう一度考え直してみるべきだ。 まず、今の状況である。今の状況を整理しなければならない。今はいつか。ここはどこか。今、何が起こっているのか。 その疑問になら簡単に答えられる。今は夏休みのまっただ中。携帯が枕元にあったという以上、ここは平行世界で、そして何が起こっているかと言えば、俺は今、二つの世界を行き来するという秩序の中にある。平行世界の次には元の世界、元の世界の次には平行世界。昨日は平行世界だったから、今日は元の世界のはずだ、が。 ここは平行世界なのだ。平行世界の次に平行世界。これはおかしな話ではないか。 「…………」 おかしな話。確かにそうだ。平行世界が連続してやってくるなんてのは矛盾している。 の、だが。 実は俺は、その矛盾を説明できるような仮説を知っていた。そして、その仮説が正しいという可能性は高いのだ。しかしそれは、できるなら考えたくないような仮説だった。 ごろり、と寝返りを打つ。 そもそも、今日は本当に元の世界の番なのだろうか、と俺は唐突に考えてみる。とりあえず、仮説の真偽を確かめるのは後回しだ。 そもそも、今日は本当に元の世界の番なのか。何か思い違いをしていて、実は今日は枕元に携帯電話があってしかるべき日なのではないか。 いや、そんなことはない、と俺は思った。昨日、花火大会に行ったあの世界は間違いなく平行世界だ。あの世界では誰もが普通の人間で、それについては疑いようもない。そして今日は元の世界でなければならない日だ。 だったら、俺が携帯電話を置く場所を間違えでもしたのだろうか、と俺はさらに思考を広げてみる。机の上に置かなければならないところを、何かの手違いで枕元に置いてしまったのか。いやいや、と俺は首を振る。そんなことはありえない。寝る前に携帯を置くときには、俺はいつも厳重に注意を払っていたのだ。そんな単純なミスを犯すわけがない。 じゃあ、と俺はまた考えかけたが、虚しくなって思考を放棄した。こんなことをやっても何の意味もない。時間稼ぎにしかならんことは解りきっているのだ。 ごろん、とふてくされるように寝返りを打った俺に、あの仮説が重くのしかかる。 仕方がない。 俺は手っ取り早い方法を思いついて、携帯から長門の家へ電話をかけてみた。まだ朝早いが、長門なら出てくれるだろう。 五回ほど電子音が聞こえたのち、電話はつながった。 『…………』 「もしもし、長門か。俺だ」 『…………』 と長門は答えた。 「朝早くにすまんが、ひとつだけ訊きたいことがあるんだ。何も訊かずに答えてくれないか」 『そう。どうぞ』 「すまんな。時間はとらせない。いいか長門、イエスノークエスチョンだ。問題――お前は宇宙人である。……イエスかノーか、正直に答えてくれ」 しばらくの沈黙があった。俺の質問の意味をゆっくりと時間をかけて理解しているような沈黙だった。 『ノー』 長門はそう答えた。そして付け加えるように『宇宙人というのが地球人とは異なるレベルの存在として定義されるのだとしたら』と言った。 「……わかった」 俺はのどの奥から声を絞り出すようにして、どうにかそれだけ言った。 「朝っぱらからワケの解らん質問をして悪かった。あんまり気にしないでくれ」 『そう』 長門は平常の感情がない声色で言って、俺はそのまま電話を切った。あとは携帯を放り投げて、長いことベッドに横たわっていた。 予感はあった。覚悟もしていた。 今さらながら、そんなふうに言い訳をしてみる。だから仕方のないことだ。さっきから俺の頭では壊れたCDみたいにその言葉が渦巻いている。そろそろ誰かに停止のボタンを押してもらいたい頃合いだ。 朝食を食べてから、ハルヒにも電話をした。今日の夜に墓地で肝試しをやることになっていないか、と。回答は予想したとおりだった。つまり、やることになっている、と。 ここが平行世界であることは、もはや間違いなかった。 それでも、と俺は残るわずかの可能性に期待して、寝てみたりもした。もしかすると俺は夜中に一度起きていて、そこでもう一度寝たから今、平行世界で目を覚ましたのではないかと思いついたのだ。他に期待できる可能性はなかった。 そして、期待ははずれた。 枕元にセッティングしておいた携帯は起きたときもまったく同じ場所にあったし、時間は俺が寝ていた分だけしっかり前に進んでいた。このことにより、仮説が正しいという可能性がさらに高まった。 ではいったい仮説とは何か。そんなの言うまでもないだろう。 俺は平行世界に閉じこめられてしまった、ということだ。 眠れば切り替わるはずの世界が切り替わらない。世界を行き来できない。それはまさしく、昨夜のうちに二度目の情報爆発が起こり、その結果として俺が平行世界に閉じこめられてしまったということを示しているのだ。 朝比奈さんが川沿いのベンチで話していた言葉が脳裏に蘇る。 ――今はまだ、キョンくんが眠ることによって二つの時間軸を制御できるから。でもいつか、その制御が効かなくなるときが来るんです。 ――いつか――いいえ、いつだって、涼宮さんが望めば世界は閉ざされかねません。もし平行世界の方を涼宮さんが選んだら、この世界の時間軸や未来は。 その後に続く言葉なら覚えている。俺が自分の口で言ったことだ。 ――永久に凍結したまま、というわけですね。 どうやらその時が来てしまったらしいですよ、朝比奈さん。凍結したのはやはりというか、元の世界の方でした。 午前中は何もやる気が起きず、俺はずっとベッドに寝そべって天井を見つめていた。そしてぼーっとした頭で世界のことやハルヒのことを考えた。なんでこっちの世界を選んだんだよ、とか、俺はもう二度と元の世界に戻れないのだろうか、とか。長い間そうやっているうち、漠然とした不安が、俺はこれから何をやって高校時代を過ごすのだろうかという具体的なものへと変わった。 たとえば、このまま元の世界に帰れなくなったとして、これから先にはいったいどんな日々が展開しているのか。宇宙人や未来人や超能力者が当たり前に俺のそばにいない世界。当たり前の生活。その疑問は、俺にはちょっと想像がつかなかった。 いいや、想像がつかなかった、というのは逃げかもしれん。ただ俺は、想像したくなかっただけなのだ。何をどううまく包み隠したとしても、結局俺には未練があるのだった。俺には元の世界に戻りたいという押さえつけようのない願望がある。そしてそんな俺には、これからずっとこの世界で過ごすかもしれないというプレッシャーは、押しつぶされそうなほど重く感じられるのだった。 午前中は虚しく過ぎた。 ただでさえ精神的にノックアウトされているというのに、無理やり二度寝したせいで身体までだるく、俺は部屋から一歩も出ることができなかった。 十時くらいになって俺はようやくカーテンを開けていなかったということに気づき、カーテンを開け、またベッドに横になってみたのだが、どうも気持ちが落ち着かない。何もしていないと思考がどんどん暗い方へと連鎖してしまい、俺はその重さに耐えきれなくなって本を読み始めた。長門が貸してくれた本だったが、目が文字を追うだけで内容はちっとも頭に入ってこない。同じページを五回くらい読み直したところで俺は本を閉じ、起きあがって気休めに夏休みの課題なんぞをやり始めた。もちろんそんなのに身が入るわけもなく、シャーペンを持ったままいたずらに時間を捨てているうちに昼飯の完成を告げる妹がやって来た。 午後になって、気分転換がてら家を出た。 だいぶ気持ちも落ち着いてきていたし、家にいるとどんどん暗くなっていってしまうような気がした。服装はワイシャツと制服のズボン。なぜこの服装かというと答えは簡単、学校へ行くからだ。こういう状況下に置かれた場合、確認しておくべき場所が二つほどあるのだ。もちろん、今度ばかりはほとんど無駄とは解っているのだが、だからといって家でずっとふてくされているのも嫌だった。 夏も盛りである。日射しは強く、太陽は俺の真上からギラギラと照らしつけてくる。身軽な格好ではあったが、例によって地獄坂を登り終える頃には俺は汗だくになっていた。 夏休みとはいえ、学校には運動部のみならず制服姿の文化部もたくさん見受けられた。校内は夏休みでも基本的に開放されているので真面目に活動している部活も多く、したがって俺が文芸部室の鍵を取りに職員室へ入っても教師連中に変な顔をされることはなかった。 俺は職員室を出ると購買を経由して自販機で飲み物を買ってから、そのまま最短ルートで部室棟二階のSOS団アジトへと向かった。お隣のコンピ研はやる気のない文化部群に所属しているようで、どうやら本日は休みらしい。 俺は鍵を開けて部室に入ると、まず一通り、そこにあるべきものがあるかどうかを確かめた。長机、パイプ椅子。団長机の上のデスクトップパソコンと、隅に追いやられている四台のノートパソコン。本棚に収まった大量の本とボードゲーム。コスプレ衣装のかかっているハンガーラック。 心配は無用だったようだ。俺はため息を吐く。あるべきものはここにあるし、あるはずのないものはない。 「それにしても暑いな」 緊張の糸が切れるととたんに暑さが際立つ。俺は窓を全開放してボロっちい扇風機を稼働させてから、喉を潤すために購買で買った缶ジュースを口へ運んだ。 目的は本棚、そしてパソコンである。 頼りは長門ただ一人。毎度毎度申し訳が立たないが、この状況下でこの事態について俺に手がかりをくれそうな奴なんてのは長門以外に思い当たりがない。これでダメだったら打つ手なしだ。 デスクトップパソコンのスイッチを入れてから起動するのを待つ間、俺は本棚の本を片っ端からめくっては栞がないか確認した。ときどき挟まっているやつもあるのだが、全部が全部、普通の栞であって落書きなどはなく、当然といえば当然だ。いつか長門が貸してくれた海外SF大長編にもあの時と同じ花柄の栞が入っていたが、裏返しても透かしてもただの栞でしかなかった。 全部の本を確認してからパソコンにも目を向ける。とっくに起動し終えて、変わりばえのしないデスクトップを表示したまま待機していた。叩いてみても画面が暗転することはない。ましてや、勝手に文字が流れ出すこともない。いたって普通の現象だ。 それから十分ほど待って何も起こらないのを確認すると、俺は一縷の望みをかけてMIKURUフォルダやSOS団サイトを表示させてみたが、徒労に終わった。確かにそいつらは存在していた。しかし、おかしなところはどこにもなかった。ただのエロフォルダと、そこらじゅうにあるさびれたサイトだ。二匹目のドジョウはいない。 「ダメか」 俺は疲労感に肩を落として立ち上がった。部室内を意味もなくうろつく足が鉛のように重たい。 茫然として窓の外へ顔を出し、グランドを眺めた。このクソ暑い中、野球部がけなげにも声を張り上げていて、すぐそこの木にとまっている無数のセミが負けじとわめいている。 結局、と俺は思った。 手がかりはなし。元の世界へ戻れる見込みもなし。俺はこの平行世界に完全に取り残されてしまったのだ。 なあハルヒ、お前は何を思って俺をこんな世界に閉じこめちまったんだよ。 どうしようもなくて、俺はそんなことを思った。 SOS団の連中とずっと一緒にいたいからか。古泉の言うように、お前がいつまでも一緒に遊べる仲間ってのを望んだからか。 だなあがハルヒ、でもそんなのは幻でしかないんだ。 いつまでも変わらず、同じ形でいられるものなんてこの世にあるわけがない。永久不変は存在しえないんだよ。お前だって、本当は解ってるんだろ? 俺は振り返って、部室を眺めた。 思えばこの部室にある雑多な物資はほとんどハルヒが持ち込んだものだ。ハンガーラックのメイド服に始まってパソコン、ラジカセ、カセットコンロなんかも。こいつらだっていつかは無用の長物になるのだ。朝比奈さんが卒業すればメイド服を着る人間はいなくなる。それなのにハルヒはなぜ次々とくだらん品物を仕入れてくるんだろうか。ハンガーラックには一回しか着てないような衣装がわんさか掛かっている。どれもそんなに安くはなかろうに。ハルヒのやつ、高校を卒業しても自分で着るつもりなのか。まさか。 ハルヒが何を考えているのか、俺にはよく解らない。なぜそこまで楽しむことにこだわって、なぜそこまではしゃぐのかも。 なんにも解らないが、ただ、この部室を眺めていたら瞬間、ふと――本当にふと――はしゃいでいるハルヒに奇妙な、寂しさ、の影が差したように感じた。 理由は解らないし、思い違いかもしれない。だいたいハルヒに寂しさなんて究極にミスマッチである。誰かに話したら笑われるかもしれない。 が、しかし、その時に感じた暗い影を、俺は笑い飛ばせなかった。こう、簡単に笑い飛ばすだけでは済まない真摯さ、のようなものを感じたのだ。 その感覚は一瞬で失せたものの、ぼんやりとした輪郭が頭から離れることはなかった。 家に帰ってからは、妹が夕飯の完成を告げるまでずっとベッドに寝転がっていた。 部室で感じた妙な感覚がまだ身体にまとわりついていたし、そうでなくても座っていられるほどの元気がなかった。俺は朝と同じように変わりばえのしない自室の天井を眺めながら、ただ時間が過ぎるのを感じていた。 そもそも、と俺が気づいたのはベッドで三十分ほど横になっていた時だ。 そもそも、学校なんかに行っても仕方がなかったのだ。天井を眺めながら俺は唐突にそう思った。 学校に行っても仕方なかった。行って帰ってきて今さらという感じだが、でもそうなのだ。なぜなら俺にはこの状況を変える権限がない。たとえ元の世界に戻れる方法を見つけたとしても、俺がそれを使ってはいけないのだ。この件については、ことの顛末はすべてハルヒに任せよう、と俺は以前に決めていた。 たとえどんな結果になっても。 俺は黙ってその結果を受け入れる。たとえ気に入らない結末でも、ハルヒの出した答えを覆したりしてはならない。 そうでなければ、元の世界に戻ったって何の意味もないのだ。 俺はそう信じていた。そしてこのことが、俺の決心を支える強固な理由になっている。 俺が結果だけを変えても、何の意味もないのだ。 なぜかって? そんなのは簡単だ。なぜなら物事の中心にいるのは俺でもなく世界でもなく、あくまでハルヒだからである。ハルヒが元の世界でなくてこちらの世界を選んだのにはちゃんと理由があって、その理由を無視して世界だけを元に戻しても何の解決にもならない。 だから、世界が元に戻るにはハルヒが変わる必要があった。 しかし、どう変わればいいのか。元の世界に戻りたいと思わせるには。それにはたぶん、ハルヒの不思議に対する興味を復活させればいいのだろう。確かにそうすれば、ハルヒは普通の人間しかいない平行世界よりも、宇宙人やら未来人やらが近くにいる元の世界に戻りたいと思うかもしれない。 ただし、ハルヒの興味を復活させるなんてことが俺にできるとは思えなかったし、また仮にできたとして、そんなことをして元の世界に戻っても何の意味があるのか、俺にはちょっと解らなかった。 第十三章 TOP
https://w.atwiki.jp/sazae_yaruo/pages/84.html
2013年06月某日 巨大コングロマリット『未来日記』の若き社長、我妻由乃、 役員による反乱、襲撃に対する自衛のために本社ビルを爆破(!)、異世界へ。 そこで現地の人民と交流を深めた後、 現代と異世界を行き来する方法を入手、美味いことやりつつ資金を貯める。 ワシズ領内で小規模な反乱、鎮圧に多大な貢献をする。 反乱の罪に問われた村長以下数名を含む1000人が奴隷として本国へ。 2013年07月 由乃、現実世界で生き残った役員に本社ビル爆発の全責任をなすりつけられる。 復権を目指すも、状況は困難と判断、異世界に注力する。 某日、異世界において不況にあえぐ姉妹、および店を買収し、経営の改善に乗り出す。 飲食業を開始したところ、業績は上々、ここでギルドの不当な搾取の一端を目の当たりにする。 2013年08月 由乃、ギルドの不当な搾取の是正を目的にギルドへの参入を希望するも、門前払いを食らう。 領主ワシズから120エーカーの土地を拝領し、ジェントリとなる。 拝領した土地で農業改革に乗り出す。 2013年09月 由乃、農業改革を本格的に開始すると共に農奴の困窮具合に涙、生活改善を思案する。 その頃、皇帝陛下崩御の噂から帝国本土で皇太子セイバーと大臣による反乱が発生、 オザワ、コイズミ両大臣処刑され、セイバーは軟禁状態に。 同時に、帝国宰相が独裁政権を発足、本土の関所を封鎖、援軍を防ぐ。 しかし、関所の封鎖によりマカイ州より送られた人民が入国不可に。 南仏はアルプスの麓において帝国軍の不当な処刑に憤り人民は反乱、 山に逃げ込んだ人民は、村長の機転により帝国軍を夜襲、 勢いをそのままにひと月で3ヶ所の町を制圧。 反乱の報が届いたマカイ州では、ハトヤマ州知事が本土への反乱を企てる。 これを察知した領主ワシズは迅速な行動を起こし、兵とともに逆賊ハトヤマを討つ。 領主ワシズ、治安維持及び政情安定の名目の元、マカイ州知事を拝命、 現在に至る。 この激動の時代を生きる由乃の運命やいかに。 10月に続く。 2013年10月 スペイン・ドイツでそれぞれ反乱が勃発し、フランスも反乱軍と軍団長が戦闘中。 ゆっきーから聞いた欧州情勢などを元に状況を分析、ワシズに物品献上の見返りにダッシュ村を頂く。 北仏貿易の紹介状なども貰い、異世界征服事業は更に加速する。 ほぼ正式にダッシュ村の領主となった由乃は農奴の生活改善事業などをみねねに指示。 シックスに船長を紹介してもらい北仏貿易開始。 北仏カレーへ到着した由乃は【関税】というものが物流に課せられている現実を知る。 ワインに水を混ぜるような不逞なヤカラを鉄拳教育しつつ由乃の異世界征服事業は続く。 2013年11月 金貨を換金して一儲けした由乃に重役達の魔の手が迫りつつある情報が届く、出所は養豚業者。 ワシズは由乃の献上品の効果もあって正式にマカイ州知事に就任。 正式にダッシュ村の領主になった由乃はみねねに代官の継続と弟子の育成を依頼。 領地を見て回った由乃の目には目を覆わんばかりの農奴の住居と生活。 代官に反対されつつも農奴達の住居と生活の改善を命令する由乃。 北仏カレーで金貨を漁りつつ、横目で見れば欧州は何処もかしこも腐った貴族と真っ当な貴族と反乱軍の戦争中。 2013年12月 黒やくざを生け贄にDIOの仕掛けた罠を見事にスルーした由乃は、 新たにキースという怪しい執事を手足として使う事になった。 一年以内に一億を布都いお方に収める事で現状を好転させられると執事に提言される。 マカイではワシズ主催・由乃協賛で知事就任パーティが開かれていた。 その席でアンジェリアを紹介され、マカイの大貴族とのパイプを得る。 パーティ終了後にワシズに今後を提言するも叱責を受ける、しかしこれはワシズ一流の芝居であった。 結果として腹黒い者同士意気投合、由乃はワシズから謀略関係を一任される。 ダッシュ村・ミサカ商店ともに手を広げる由乃。 ゆっきーとも交流・情報交換を通じて欧州情勢を認識し、フランドルで金貨を漁り アンジェリアとも仲を深め大貴族の常識に酩酊する由乃。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10559.html
ここまでのあらすじだ。 ・屋敷を巻き込む新聞騒動。 ・コピー機は騒ぎが収まった後に屋敷に設置されたぜ。 あと、なんなんだァ?Lv.12.5と言うのは? …やっぱり強気な口調よりのんびりや口調の方がいいかなぁ、ボク。 -- あらすじ:サトリ あらすじ御苦労さん。Lv.12.5と言うのはこの世界とは違う… そう、20年後の未来についての話だからさ。 -- メザリバ やっと戻ってきましたね、メザリバ君。 -- ??? …久々だね。あなたが探している人物を二人とも捕らえた。 あと二人が寝ているのは、やたらと抵抗したがるから、少し眠らせてるだけさ。 -- メザリバ 君も一部記憶を失っただろう? -- ??? 確かにね。僕が忘れたのはリディル、リアンシャの姿。でも、名前を聞いていくうちに分かったから今に至ったのさ。 …あの邪魔者さえいなければ手っ取り早く終わったんだろうけど。 -- メザリバ 邪魔者…かい?ルクテンではなくて? -- ??? 違うよ。ネズミの姿をした女があまりにもしつこくてさぁ…。 -- メザリバ そうですか…(ネズミの姿をした女? 知らない…研究不足か) -- ??? ふぁぁぁ…あれ、ここどこ?(起きた) -- リディル おにいちゃん…ここ、20年後の未来だよ…もとのせかいにもどっちゃったよ…。 -- リアンシャ 戻っちゃったか…ってえぇ~!? -- リディル あのねぇ、寝起きからうるさいんだよ君達。 -- メザリバ ねぇ、教えてよ!なんで僕達を連れ戻すの!? -- リディル 簡単じゃないか。君達は僕を裏切ったからさ。 その裏切りが許せなくて、ちょうど悩んでいた科学者に相談したのさ。 彼も、君達を利用して新たな魔法を作りたいと思っていたみたいでね…。 だから、君等を連れ戻した! -- メザリバ リアンシャ、話のないよう分かんない(5歳児です) -- リアンシャ うん、僕にも理解できないや…。 -- リディル 話の内容は別にいいとして。私が君達を利用して新たな魔法を作りたいのは真実です。 君達の魔力はまだまだ純粋なもの。そう、その純粋な魔力でしか作れない魔法を作りたいと思いましてね! -- ??? じゅんすいなまりょくー? -- リアンシャ 10歳を過ぎると色々なものが混じって純粋ではなくなる。 そこで、10歳未満の君達の(長いので省略) -- ??? …(随分物騒な話をしてるな…) -- こっそりおにヴィノルさん あのねぇ…話長い。誰かに聞かれてたらどうするのさ。 -- メザリバ これは失礼。所でメザリバ君、アレはどうしました? -- ??? アレ?…あぁ、ここと20年前の世界を行き来する腕輪か。 ………………まずい、20年前の世界に行く腕輪忘れた! -- メザリバ (20年前の世界に行く腕輪じゃ意味ねーよ!…ん?ちょっと待てよ?) -- ヴィノル じゃあ今すぐ持ってき…それじゃ戻れませんね(汗) -- ??? うん、行けないね。科学者さん、どうにかできないの? -- メザリバ リディル「…あ、20年前の世界に行く腕輪しかないやー」 リアンシャ「おにいちゃん、それ言っちゃダメー!」 -- リディル兄妹 …今言ったな? その腕輪、貸してもらうよッ!(リディルの左腕から無理矢理腕輪を外す) -- メザリバ あ…うっ…(抵抗しようとしたが、科学者に邪魔された) -- リディル (リディル、余計なことを…) -- ヴィノル メザリバさんもうやめて!わたしの知ってるメザリバさんはそんな人じゃない! -- リアンシャ ウラギリモノは黙ってろ! …これでいいんだね? -- メザリバ …今一度20年前の世界に戻って君の腕輪を持ってきなさい(汗) -- ??? はぁ…面倒だなぁ…(行ったら行ったでまたなんか問い詰められそうだし…) -- メザリバ その必要はない!(メザリバから2つの腕輪を奪い、そのまま消滅) -- ヴィノル え、ちょ、何今の!? 鬼火!?嘘だろ、あいつ未来にも来れるのか!?(驚いている) -- メザリバ 鬼火妖怪:ヴィノル・ハーバリオン…思ったより危険な人物と言う事か。 -- ??? って感心してる場合じゃないだろ!? -- メザリバ それから… -- この後の話。 変わった出来事的な。 メザリバが余計性悪になった。 ・フライヤの様子が変。 ・悠が合計128冊の本を投げた。 -- バトクエ第24話終了後の話 2番目は今始まった話じゃないだろwww -- 舞台裏:ジタン
https://w.atwiki.jp/sinsekai/pages/12.html
(^ω^)新世界道具リスト(^ω^) マジックキー シュウのみが発行できる、光輝く鍵。 これを持っていると、既に持っている人に許可されなくても 自由に新世界を行き来できる。 また、許可人数があり、その許可人数だけ一緒に持ってない人も 連れて来ても良い。 六星の首飾り これを首にかけていると新世界の環境に適応できる。 許可証 シュウのみが発行できる。 マジックキーについている。 これがあればヴァンパイアゲートを追加できる。
https://w.atwiki.jp/mangaka/pages/5601.html
ドラゴンクエスト 天空物語をお気に入りに追加 ドラゴンクエスト 天空物語のリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット ドラゴンクエスト 天空物語のキャッシュ 使い方 サイト名 URL ドラゴンクエスト 天空物語の報道 マタタビのアロマ香るヒーリングプラネタリウム作品「猫星夜-ある日の星空のおはなし-」2022年2月4日より都内3館で上映開始 - アットプレス(プレスリリース) SFC版『ドラゴンクエストVI 幻の大地』が発売された日。転職で誰もが勇者になれた“天空シリーズ”3作品の完結編。ふたつの世界を行き来する物語が秀逸だった【今日は何の日?】 - ファミ通.com <LIVE>子どもオケでピーターパン 佐賀市文化会館で19日 - 佐賀新聞LiVE のっちはゲームがしたい! 第9回 ドラクエが愛され続ける理由とは? 堀井雄二さんにこの35年間の話をしてもらいました(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ドラクエ」好きな楽曲が多い作品は IV、V、VIがトップ3圏外の波乱 - J-CASTニュース 『DQウォーク』天空のつるぎが大幅強化! ぶき錬成でどのくらい強くなるの?【電撃DQW日記#1102】 - 電撃オンライン 「ドラゴンクエスト」シリーズの人気作ランキングNo.1が決定! 2位は初代「ドラクエ」!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドラクエシリーズ人気ランキング、「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」を超えた1位は?(Suits-woman.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『DQウォーク』×『ドラクエV』懐かしきラインハット。王位継承問題の決着は!? 【電撃DQW日記#1072】 - 電撃オンライン ビアンカとフローラどっちを選ぶ? 本日は「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」の29周年アニバーサリー - GAME Watch 不朽の名作『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』のスマホ版が期間限定で33%オフ! - 電撃オンライン 9/20までの4日間限定!スマホ版『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』33%オフの特別セール開催 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App スマートフォン版「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」,20日までセールを実施 - 4Gamer.net 『ドラゴンクエストウォーク』 2周年記念イベント“ドラゴンクエスト5 天空の花嫁”開催! 新機能なかまモンスターも登場 - ファミ通.com ダークで大人向けな『ドラクエXII』ってどうなるの!? 過去作を振り返りつつ、予想してみたら『ロトの紋章』にたどり着いた【週末エンタメのススメ】[TSUTAYA News] - T-SITEニュース 「星ドラ」,天空シリーズイベントを復刻開催 - 4Gamer.net ドラゴンクエスト 天空物語とは ドラゴンクエスト 天空物語の49%は勇気で出来ています。ドラゴンクエスト 天空物語の26%は呪詛で出来ています。ドラゴンクエスト 天空物語の24%は犠牲で出来ています。ドラゴンクエスト 天空物語の1%は株で出来ています。 ドラゴンクエスト 天空物語@ウィキペディア ドラゴンクエスト 天空物語 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ドラゴンクエスト 天空物語 このページについて このページはドラゴンクエスト 天空物語のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるドラゴンクエスト 天空物語に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/fantasycommunication/pages/221.html
■窓(第十八話) 異世界の状況を見ることができる窓。(第三話) トヨタさんが猫の歌を歌ったことで開いた。 いかなる理由かは不明だが、希望世界各地には我々の日本と映像と声だけが交換できる「窓」が発見される。 「窓」を通じて、日本の知識や知恵、住人との交流が盛んに行われている。 交流の際には、地図上の座標は同一のため、日本の地名を使用しており、交流における中心人物には、その地名を冠し (この場合、浜松SAならば、ハママツさんなど)交流の起点とすることもあった。 「窓」は人の集まる所、情報が集まるところに開く傾向があると考えられている。 現在「窓」は、日本の高速道路のサービスエリア付近に多く確認されている。 しかし「窓」はただ覗き込み、会話するだけのもので、世界を行き来することは勿論、物品を受け取ることはできない。 触れることのできない異世界。このおとぎ話のような世界を信じるものだけに「窓」は開き、交流できるとも言われている。 (希望世界についての説明より) 2013年に長篠設楽原PAに新しく設置された。(第十八話) 希望世界の長篠設楽原に開く窓は、第38話~第42話の戦いによって潰れたようだ。 そのせいか、ナガシノさんとは連絡取れないでいるという。 第42話で原型を留めていない砦でこちらの音が鳴ったように思えたが あれが最後だったのだろうか。それとも藤前が潰れて連絡がとれないと知らされているだけかもしれない。 希望世界にアクセス可能な場所は、新東名と東名に限られているという。 窓は、絶滅している地域には発生しないというような示唆がされている。 窓は、光の環という形で出てくるようだ。 希望世界の長篠の窓は、スルガ編第48話で復活している。 スルガ編 第四十九話で、駿河湾沼津の窓は閉じられている。 ▲【窓についての捕捉】 窓を開いた原因となるのは、かつて女神だった美しい巨人 トヨタさんの猫の歌によるものであると思われる NEFCOのある世界へ窓が開かれたのが、1968年頃。 そこからおよそ50年近く経った2009年に、再び、かつて女神だった美しい巨人によって窓が開かれた。 この現象は、NEFCOのある世界では、新東名高速道路建設中に異世界「希望世界」が発見されてしまった事件 「異世界見えちゃう事件」という形で報じられている。 この事案に対抗するために、NEFCOは組織された。(作品紹介より) この事件により、オカザキさん、トヨタさん、ヌマヅさん、ハママツさん、スルガさんが発見された。(2016年4/8 キャラクター紹介より) ■根拠ログ 絶技による大戦が終わり、黒い雨が降り注ぎ、それは何百日も続いた。しかし太陽は顔を出し、しかして長く開けない冬が来た。 生き残った少数の市民もばたばたと死んだ。もはや市すら存在せず。市民はただの民に成り果てた。 それから人間達の争いが続き、長い月日が経ち、寒さは和らぎ、民は空を見上げ、春の帰還を喜んだ。 それからさらに幾日も経ち、かつて女神だった美しい巨人(トヨタさん)は、とうの昔に絶滅したと思っていた弱い種族 猫を 見つけ、雇い入れ、古いトーガを巻いて、猫の歌を歌った。 猫も一緒に歌いだした。 不意に窓が開いた。 かつて女神だった美しい巨人は、小声で猫の歌を歌いながら、異世の地を見て回った。 しかし、巨人はそんな人々を見て後悔し、窓を閉じる。 巨人は一度落ち込むと長いのであった。 体育座りから回復するまで50年ばかしかかった。 半世紀ぶりに猫の歌を歌って、窓を開け、異世を見て歩く珍しい鳥が飛んでいるのに目を奪われ、うろうろしていた。(幻想交流 第三話 一部文章省略 ー窓が潰れてナガシノさんとは連絡がつかないと、フジマエは言う。(第四十二話) ー正直に言えば、なんだそりゃという感じである。 希望世界そのものは誰のものでもないのだが、現在希望世界とのアクセス可能な場所は東名と新東名に限られている。 他にもあるのかと同業他社に聞いたり資料を調べたりはしたものの、やはりそういう話は出てこなかった。 NEXCO中日本が管理運営する高速道路としては他にもあるが、こちらにだって希望世界と繋ぐ”窓”は存在していない。 希望世界でかつてあった第三次世界大戦級の戦いで、地域が絶滅している可能性が高いという話であった。 (スルガ編 四十一話) 無数に軍船の浮かぶ海岸の端、破壊された砦に作られた光の環、”窓”に顔を近づける。 (スルガ編 第四十八話) ”窓”があった。あれを使えばいい。それで空を飛んで慌てて”窓”のあった通りに出た。 もう何年も雨がない坂道は土埃が酷かったが、”窓”のあった一角だけは綺麗になっていた。 街の見栄のために、スルガさんが絶技で掃除したのである。動く箒がまだ数本あって、それですぐに場所を判別できた。 降り立ち、”窓”のあったあたりを見る。 ”窓”が、ない。 驚愕していると、坂道を登って見知った半巨人が近づいてきた。石材を抱えたヌマヅさんだった。 (スルガ編 第四十九話)
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/1534.html
『冥界急行ナラカエクスプレス』シリーズに登場。 シャンバラの地とナラカを行き来する、同名の急行列車の車掌兼ガイド。 第2回以降はシナリオガイド本文での説明役も担っている。 同シナリオの扉絵にも登場している。 色素の薄い印象を受けるボブカットの女性で、制服は白の帽子とコート。 武器は拳銃状のものと思われる。 ガイドらしく丁寧な口調で話し、仕事とプライベートはきっちり分けているようで彼女自身の事に関しては未だ謎の部分が多い。 生徒達に協力しナラカエクスプレスに乗せたのは、曰く「利害の一致と、世界を歪まさせてしまったことへの責任」との事。 冥界急行ナラカエクスプレス
https://w.atwiki.jp/tohomusicdb/pages/518.html
運河を行き交う人妖 収録作品:東方輝針城 ~ Double Dealing Character. シーン:2面道中のテーマ データ BPM 155bpm 拍子 4/4拍子 再生時間 1 26 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント 2面のテーマです。 1面ののほほん感とはうって変わって中二っぽい 妖怪なので少し意識しました。 一定のビートで淡々と進む感じが出ているかなと。 (出典:東方輝針城 Music Roomより) 解説 コメント この曲の話題なら何でもOK! 厨二病患者登場BGM -- (名無しさん) 2015-03-28 21 25 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/izumoyuuto-knosp/pages/294.html
《襲来するG》 エクシーズモンスター ランク2/地属性/昆虫族/攻 500/守 300 昆虫族レベル2モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き発動する。 自分の墓地に存在する「G」と名のついたカードを1枚手札に戻す。 エクシーズ素材を持っているこのモンスターが破壊され墓地へ送られた時、 除外されている「G」と名のついたモンスターを可能な限り特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したターンのエンドフェイズ、特殊召喚したモンスターの 合計のレベル×300ポイントライフを失う。 関連カード G
https://w.atwiki.jp/rire-manga/pages/15.html
九州(きゅうしゅう) 誕生の経緯 “みなみけ~おかわり~”に登場したオリジナルキャラ冬樹が元ネタ そいつがウザ過ぎてリレー漫画でいじめようという事になった イノスタ氏の誤字により熊本弁キャラが定着し、それが名前の由来にもなっている その後、元ネタの冬樹も九州弁を使うというミラクルが起きた 声優も熊本県出身という奇跡 キャラ設定 熊本県出身 高校卒業後、関東地方に上京 大学の近くのマンションに住む 顕界と天界を行き来する事が出来る(詳細求む) 名言「よかばい」「いい加減にするばい」 登場した回 第11話 第12話 第15話 第22話 第25話 第26話 第28話 第32話