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プレイ時間5時間以上の作品一覧です。 【 作品名 】 Likilia ~集いし者達~ 【 作者名 】 riru 【 ジャンル 】 RPG 【 ツール 】 ツクールRPGVX 【 完成区分 】 未完成 【プレイ時間】 15時間程度 【備考/あらすじ】 無の特殊人ディルセナは、荒廃した世界を救うため無の精霊ルククと護衛役のデュークとともに「復元の旅」に出る。 22人という大人数で織られる王道ファンタジーRPGです。 コンセプトは「『平等』を知るRPG。 短い(加えて低クオリティー)ながらアニメーション付。 【DL&DLキー】 http //sky.geocities.jp/likilia_dilsena/RPG3.html です よろしくお願いします! 【 作品名 】ASTOON STORY 【 作者名 】 ぽぴゅら~ 【 ジャンル 】RPG 【ツール】 RPGツクール2000 【完成区分】完成品 【プレイ時間】恐らく最速で8時間強。 【備考など】 <ストーリー> 神は運命の糸を手繰り 出会いという奇跡を起こす 星と月が互いに導かれた時 すべての歯車が回り始める その物語のひとつを ここで紐解こう―― まあ、堅苦しい雰囲気で始めましたが、運命に導かれた仲間たちが、世界の敵と戦うオーソドックスなファンタジーRPGです。 数は少ないですが、メインキャラ6人には声があります。 また、ウタ入りの主題歌同梱、EDで聞けます。 なお、主要メンバー6人の属性は、おおむね作者であるボクの趣味です。 【DL場所】 http //www.vector.co.jp/soft/win95/game/se453549.html 修正パッチhttp //astoon.iza-yoi.net/tukool/as/1-20.lzh ※注 コピペしてアドレスバーに直接入力してください ※8/14 某所で某キャラの記憶が戻るイベントに入る前、そのキャラの装備品に空欄があるとエラーが出て進めなかったというバグを修正 【 作品名 】CHI-HA FANTASY Special Legend of Tank 【 作者名 】 ひよこ13 【 ジャンル 】 RPG 【 ツール 】 RPGツクール2000 【 完成区分 】 オープンテスト 【プレイ時間】 12時間以上 【備考/あらすじ】 メ※ルマックス×ポ※モン風の長編RPGです。 戦車を集めながら各地の戦車ジムでバッジ審査を制覇しながら、 戦車リーグ出場を目指して冒険します。 再結成して新総帥が就任し、更に凶悪な国際テロ組織に成長したジェット団と 日夜対決を強いられる日本国の護り手達、 混乱する社会、破壊されるインフラ、失われる多くの人命…。 そんな中でも、希望を捨てず正義を信じ、好奇心赴くまま世界を駆け巡る 少年少女たちの物語です。 9/24 コンテスト終了につき1.03バージョンを削除いたしました。 説明などはこちらにございます。 http //ti-ha97.hp.infoseek.co.jp/lt_index.html 【作者名】ぷっはぁ 【タイトル】殺し屋神社 【ジャンル】RPG(若干ADGも) 【ツール】RPGツクールVX 【完成区分】未完成品(全体の約3分の2) 【プレイ時間】8時間位 【備考】 現代世界と困った神々の世界を行き来する、非王道RPG。 ここは、日本のとある地方にある「臣隙(おみすき)」町。 私は、そこにある高校に通う、普通の高校二年生。どこにでもいる女子校生です。 今日は一月一日。日本人らしく初詣をしようと、同じクラスの仲の良い友人たちと、近所の神社に行きました。 ところが、この神社…ネットなどでは「殺し屋神社」という物騒な名前で呼ばれているらしいです。 どうやら、そこで誰かを呪い殺すことをお願いすると、悪霊が代わってその願いを叶えてくれるらしいんですが…。 私は、そこで自称神と名乗る賽銭泥棒、ツクヨミと会ってしまいました。 彼は、私に一方的に「依人(よりびと)」だとか言って、「人喰い(ひとくい)」という化け物と戦わせたんです。 ひどい話だと思いませんか? ついには、神の国「オオヤシロ」という所まで連れて行かれ(拉致され)、私に化け物と戦えと。 貴重な高校生活の時間を、そんなことに費やしたくありません。断固、拒否します。 「ちょ、ちょっと待って…そんな一方的に…私は、某ゲームの勇者様ですか?私には何のメリットもないのに…」 「安心しろ、依人の任務は今年一年きっかりだ。無事やり通せたら、どんな願いでも一つ叶えてやるぞ。」 「その話、乗らせていただきます。」 かくして、私は、人喰いという化け物と戦うことになりました。 【DL】http //wafuurpg.web.fc2.com/_userdata/koroshiya.exe ダウンロードキー oyashiro ※9/21 発表時より先まで進めます 【 作品名 】ブルーバレット 【 作者名 】 さば缶 【 ジャンル 】 RPG (3Dダンジョン) 【 ツール 】 RPGツクールVX 【 完成区分 】 未完成 【プレイ時間】 5時間 【備考/あらすじ】 近未来潜り系RPGです。 作者がプレイすると2時間かかりませんでした・・・。 【DL&DLキー】http //sabakan.cc/rpg/mixi.html 【 作品名 】ゼルザの伝説1 -THE LEGEND OF ZELZA- 【 作者名 】ねひつじ 【 ジャンル 】RPG 【 ツール 】RPGツクール2000 【 完成区分 】完成品 【プレイ時間】8時間くらい 【備考】 作者自身がサクサクプレイができるので、 ゲームバランス的には、まあまあの難易度になっていると思います。 【ストーリー】 かつて、魔王を倒した勇者の息子『クレス』。 ある日の朝、クレスは父親から、 「魔王が復活したら、それを倒す」という使命を全うする事を知らされる。 それは、魔王が復活してしまった、という事に他ならない。 クレスは、父親に恥じない勇者となるため、旅立ちを決意する。 彼の前に数多の困難が立ちはだかっているとも知らずに……。 【DL&DLキー】http //nehituzi.web.fc2.com/tkool/zelza1/index.html end
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近代と近未来の技術・文化が綯い交ぜになった、戦争が終わらない平面世界6th その世界の中心に本拠地を構え、全世界の戦場に兵を派遣する 最強と謳われた傭兵集団M∀D=H◎UND これは戦乱の中に生きる戦士の物語 6th M∀D=H◎UND 語句解説(50音順)壁(カベ) 狂人(キョウジン) 神道教(シントウキョウ) 精霊教(セイレイキョウ) 6th 戦争の混乱によって黒い箱が開かれ、壁に分断され呪いに覆われた世界。 壁の出現によって、世界を球面として移動できなくなり(=世界の平面化) 呪いの蔓延によって電波通信と航空兵器が使えなくなったが(=近代戦争の終焉) 同時に現れた狂人を兵力として、終わらない戦争が続いている。 M∀D=H◎UND 「6th」の中心に本拠地を構える傭兵集団。所属する全ての兵士は狂人である。 この精鋭である集団は切磋琢磨し、狂人の力を活かした最先端の戦闘技術・軍事科学を誇る。 彼らは世界各国どこの戦場にも現れ、契約軍に忠誠を誓い、けして逃げる事なく戦い、 構成員同士の戦闘も厭わず、戦場で報酬に見合う戦果を奪い合う。 まるで「狂った狗」の様に。 語句解説(50音順) 重要語句を解説します※ここから移動させるか独立ページにする可能性大 壁(カベ) 世界を平面化した壁。氷で覆われ、常に冷気を発散している。 この冷気が電波通信を阻害し、航空機の使用を不可能にしていると思われる。 このような特性を持ちつつ丹下という極北と極南に跨る新洋の島国の全てを隠し、 隔離している為に、その壁の東西を行き来する術がなく「世界を平面化した壁」と呼ばれている。 狂人(キョウジン) 黒い箱が開かれた事により現れ始めた、人外の能力に目覚めた人間。 極大の精神的な負荷が掛かり「狂化」する事によって発現する。 例:目の前で両親を亡くす、人を殺してしまう、など。 戦争による悲劇の連鎖でその人数は増えていると言えるが、人外の能力の暴走や、 トラウマから来る過重で精神崩壊を起こすなどして長くは生きられない。 一般人との見分け方は、暗所ではその瞳孔から燐光が観察できる事。 神道教(シントウキョウ) 主に丹下の人間に信仰されている宗教。 世界的には「宗教」という認識だが、実情神職に当たる職業の者は存在せず、 言い伝えなど予言の集積である側面が強い。親から子へ伝えられ、歌が詠われ広まる。 内容は「唯一絶対の神の御心に人々が弄ばれながら、喜怒哀楽し生きて死ぬ物語」が殆ど。 いかに「神」とともにあるか、という生き方の教えとも取れる部分もある。 この神道教の伝承に則り、丹下の人々は「黒い箱」を開放し、世界を平面化して呪いで包んだ。 精霊教(セイレイキョウ) 主に八坂と武蔵で信仰されている世界でもっとも一般的な宗教。 内容は「遍くある精霊の恩寵に感謝する大切さを説く教え」が殆ど。 八坂では精霊正教、武蔵では精霊真教という名で伝わっており、教義は少し異なる。
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【概要】 空間を超越して移動できる、いわゆる空間転移ゲートの総称。 楽屋では魔法やオーバーテクノロジーに明るい一部のキャラクターが、移動のタイムラグを省略するために利用する。特に紳士は楽屋と魔界を行き来するために頻繁に利用している。最も顕著なワープゲートの使用例と言えるだろう。 原理や術式、必要なエネルギーなどは使用者によって異なり、魔法を利用してる場合や科学的な術式を元に展開している場合など様々。そのため、長所や短所などといった部分もそれぞれ違ってくる。 尚、この総称は基本的に生身で使用される術式に使われる物で、例えばダブルオークアンタが使用する量子トランスワープなどをワープゲートと称するような事はない。
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デスガロン【SP ver.】 デスガロン【SP ver.】 BJNo 5 レア ★★★★★ 属性 射撃 最大レベル 50 スート ダイヤ 戦場 HP 種族 怪人 攻撃 時代 昭和 チャージ 50 No.1165編集 作品 仮面ライダーBLACK MAXレイズ 800 スキル 必殺 電磁パンチ 80 相手の「ハート」属性のカードが発動した技の効果を、キャンセルする 超必 次元移動能力 160 お互いの場札にあるカードを、ランダムに1枚消す ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 迎撃陣 カウント9 相手が次に発動した必殺技を自動的にキャンセルする BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト 対BLACK RX戦用に製作された、怪魔ロボットの上級戦士。地球と怪魔界を行き来する次元移動能力を持つ。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
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#blognavi レインホースで総合格闘技やりたいなあと思って毎晩寝る前に空想してる。ストライカーとグラップラーのストリートファイト。 3月にUFCJapan行って。4月にはDEEP行った。 UFC行った時、視界がぱっと開けるカンジがしたの。 僕はオクタゴンのファイトに完全にやられてしまった。 8角形の金網。 オクタゴン。 病んだ心が解き放たれた。 あの開放感を僕は今でもはっきりと思い出すことができる。 それはアメリカに触れたという確かな手応えだ。 MMAはアメリカこそが世界だ。 僕はあの日、世界に触れたんだ。 DEEPの閉塞感。あの感覚は身に覚えがある。ライブハウスに似てるんだ。ノルマがあって客は関係者ばっかりで出口のないあのカンジ。何を歌おうが何をわめこうが世界は何も変わらない。だって世界はそこにないんだもの。そう。そこに世界はなかったんだ。 青木真也はTwitterで危機感を募らせていた。 世界を知っている青木だからこそ抱き得る危機感なんだと思う。 僕はUFCに世界を見た。 PRIDEが消滅して、縮小していく日本の総合格闘技。正直日本の格闘技界がどうなろうと知ったこっちゃない。UFCこそが世界だし、そこに切り込んでいく日本人がいたら全力で応援しようと思う。 オクタゴンでの信じられない程野蛮で洗練されたファイト。あれこそが世界だ。 これは取材だと言い聞かせながらYouTubeでUFCの動画を漁ってる。アンデウソン・シウバ。ランペイジ・ジャクソン。ダン・ヘンダーソン。ジョルジュ・サン・ピエール。 UFCJapanの後僕はTwitterでこう呟いてる。 「つまり何が言いたいかっていうとUFCのケージってメチャクチャクールだよねってこと。ケージは内部と外部を作り出すコンストラクションそのもの。それは暴力の象徴であり理性の象徴でもある。ケージを行き来するようなマージナルな視点を獲得出来た時、MMAは物語になる」 そう。ケージを行き来するようなマージナルな視点を獲得出来た時、MMAは物語になる。 カテゴリ [2013年04月] - trackback- 2013年04月30日 21 48 20 #blognavi
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クルスベルグからグーテンターク ドイツ新聞Berliner Morgenpost クルスベルグ駐在記者 ヨハン・ゲーレン発 第1回 『クルスベルグってどんなとこ?こんなとこ1』 皆さんこんにちは、そしてはじめまして。 まずは自己紹介から。私はクルスベルグ合同支局で記者をしているヨハン・ゲーレンと言います。 これまでもクルスベルグ関係の記事を書いていたので熱心な読者の方は私の名前に見覚えがあるかもしれません(これはちょっと自惚れが過ぎるかな?) 古巣であるBerliner Morgenpostのネット配信が始まるという事で、これから週一でコラムを書かせてもらうことになったので、皆さんこれからよろしくお願いします(編集長にウケが悪ければ次は無いぞと言われていますが) さて、皆さん突然ですがクルスベルグという国についてどれだけ御存じでしょう? ゲートがこちら側とそちら側、二つの世界に開いて20年が過ぎ、両世界を行き来する人の数も増えインターネットで知ったつもりになっている人も多いんじゃないでしょうか? しかし、本当のその国を知るには実際にその場所へ行ってもっと言ってしまえば暮らしてみないとわからないことは多いものです。 私はこちらに住んで10年以上になりますが、今でも新しい発見や驚かされることが毎日のようにあります。 そして、その発見や驚きを少しでもこのコラムを読んだ読者の皆さんに感じてもらえれば幸いです。 クルスベルグはテスティール山脈(地球で言えばアルプスのような山々)の麓に広がる国です。 国家を形成しているのは、我々がこれまでお伽噺やファンタジーの中にしか存在しないと思っていたドワーフやノームと言った種族の人々、彼らは鍛冶と細工を天職とし金属加工業と手工業が国の主な産業となっています。 彼らは頑固だったり気難しいところもありますがその根っこは素直で誠実な人達です。 私が現在住んでいるのはドイツ・ベルリンゲートと繋がる異世界側ゲートのある都市ホーンベルグ、その郊外に私は妻と妻の母親と二人の娘の5人で暮らしています。 この都市はかつては政治経済の中心都市でした。現在も経済の中心ではありますが政治の中心はホーンベルグから北に位置するアインヘフベルグという都市に移されています。 クルスベルグの人口は約700万人、国土の広さおよそ857,327km2、ドイツの国土の2.5倍の広さで人口密度はドイツの10分の1以下です。 クルスベルグは内陸国で、さらに多くの土地は険しい山岳地帯で生活するにはあまり適さず、ほとんどの人口は低地や平地などの都市に偏っている場合が多いです。 クルスベルグという国の名前の語源はクースベレクという「交差する渓谷」という意味をもつ古い言葉で、その言葉の意味するとおりクルスベルグのいたるところでテスティールからの雪解け水が長い長い年月を掛けて大地を鋭く削り出来た地下渓谷が見られます。 しかし、クルスベルグの渓谷は自然のものだけではありません。中にはドワーフ達が長い年月をかけて鉱石を掘り進めた結果、人工的に作り出した渓谷もあり、私の住むホーンベルグなどはもともとは小さな渓谷だったものが長い年月をかけて深く広大な人工の渓谷となったもので、その壁面はドワーフ達の集合住宅地として今も賑わっています。 次にクルスベルグの歴史について、クルスベルグは現在議会制民主主義の国ですが女性には選挙権がまだありません。 その事については私は意見を述べるつもりはありませんが、以前妻にそのことで話をしたことがあるのですが『そういうことは男の人に任せておけばいいんじゃないか』とあまり興味がないようでした。 この限定的ではあるものの議会制民主主義に至るまでにはクルスベルグは波乱の時代を経験するのですが、このことなどを含めてクルスベルグの歴史などについては次回に(こうすればどんなにウケが悪くても最低あと一回は原稿が書けるだろう……) それでは皆さんまた次回 筆者プロフィール ヨハン・ゲーレン(43歳)ドイツ人記者 1995年に初めてBerliner Morgenpost紙の記者としてクルスベルグに渡り取材を重ねる、1998年クルスベルグ合同支局の駐在記者として赴任。現在まで数々の記事を配信しクルスベルグの今を伝えて来た。 現在はクルスベルグ首都ホーンベルグに家族と共に暮らしている。 Berliner Morgenpost ネット配信版 20011年6月25日号より 短い中にクルスベルグの色んな要素が詰まってて想像が膨らむ。 この時点で記者のいる土地風景がほぼ完成しているのも凄い -- (名無しさん) 2012-12-22 17 17 27 具体的な数字と名称が本当にクルスベルグに住んでいる記者からの発信に感じるのがすごいシリーズです。奥さんの一言で日本との政治の違いが不幸せだと直結するのは浅はかだなと思いました -- (名無しさん) 2013-09-16 17 28 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【検索用 しきょうあまのしゃく 登録タグ 2013年 GUMI VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 し まさ 初音ミク 曲 曲さ 殿堂入り 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:まさ 作曲:まさ 編曲:まさ 唄:初音ミク・GUMI・鏡音リン 曲紹介 それは神々の話。終わりのそのまた向こう。 曲名:『死凶天邪鬼』(しきょうあまのじゃく) 消して人間は触れられない真実。それこそが、狐の嫁入り。 ガ、ガ、ガ、アソレ。 歌詞 長イ髪ヲ分ケテ 首ヲ跳ネル前ニ 腕、足 耳、指 死凶ノ神様達 道理ヲ諭ス前ニ 御許シ下サイ。(1,2,3、それ!) 人間風情ノ 神様ノ真似ハ 首無シ戴天 尺八袋噂 我等ヲ讃エヌ 神ノ駄作達 「我等ノ天下ダ 神ナド要ラナイ。」 (はいっはいっはいっ!あー、はいっはいっはいっ!) (はいっはいっはいっ!あー、はいっはいっはいっ!) (アー、) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 神々ノ話 アイツ等ガ居ルゾ 片足恵比寿ト 面無シ毘沙門 我等ヲ讃エヌ 神ノ駄作達 「我等の天下だ 神など要らない。」 (はいっはいっはいっ!あー、はいっはいっはいっ!) (はいっはいっはいっ!あー、はいっはいっはいっ!) (アー、) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 長イ髪ヲ分ケテ 頭ヲ跳ネル前ニ 神ノ駄作達 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ 死凶ノ神様達 道理ヲ諭ス前ニ 御許シ下サイ 殺ス前ニ 殺ス前ニ 短イ命授ケ 頭ヲ跳ネタ後ニ 神ノ駄作達 跳ネタ後ハ 跳ネタ後ハ 祭リ気味ニ歩キ 痛ミヲ悟ル前ニ 御許シ下サイ 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ 首無シ御寥ト死凶天邪鬼。 首桶返セ (はいはいはいはい!) 首無シ 首無シ 我我我 死ンデ償ウゾ 神ノ駄作達 消エ逝ク蟲は (はいはいはいはい!) 首無シ 首無シ 我我我 神々ノ門デ 送リ火ヲ落シ 暁ノ大蛇 化猫祭文 我等ヲ讃エヌ 神ノ駄作達 「我等ノ天下ダ 神ナド要ラナイ。」 (はいっはいっはいっ!あー、はいっはいっはいっ!) (はいっはいっはいっ!あー、はいっはいっはいっ!) (アー、) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 長イ髪ヲ分ケテ 頭ヲ跳ネル前ニ 神ノ駄作達 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ 死凶ノ神様達 道理ヲ諭ス前ニ 御許シ下サイ 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ 長イ髪ヲ分ケテ 頭ヲ跳ネル前ニ 神ノ駄作達 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ 死凶ノ神様達 道理ヲ諭ス前ニ 御許シ下サイ 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ コメント 追加完了です -- 名無しさん (2014-02-02 15 36 44) 追加乙です!ありがとうございました!この曲大好きです! -- 箱庭の魔女 (2014-02-04 13 39 00) 追加乙です。まささん最高! -- 名無しさん (2014-02-04 21 33 03) 追加乙。神の駄作の一人だ…。 -- 孤虚者 (2014-02-07 19 41 58) こういう感じの曲最高。大好き -- 匿名 (2014-03-01 20 15 11) すげー!!「首無演舞狂」が見事に組み込まれてる!首無演舞狂のアンサーソングって感じですね。 -- 悠和 (2014-04-03 13 18 27) おおおwやっと、まささんの曲が追加されるようになったあ まささん大好き -- あらゆる世界を行き来するもの (2014-04-03 16 56 39) おぉ曲が繋がってる -- 餃子 (2014-06-10 19 44 16) イラストがヤバかった(良い意味で)。あと、首無の歌詞にこの曲のタイトルが出てたから…繋がりが良い! -- 狐の嫁の婿 (2014-08-28 16 07 36) こういう曲が繋がる感じ好き -- 下ネタ姫 (2014-11-05 14 30 05) やはり、まささんが作る曲は、凄イ。 -- magi (2015-12-02 16 43 55) さっいこう!グミさんかわいいぬいぐるみみたいなのあったらほしいww -- 闇音クロ (2017-04-23 22 48 13) きゃっはwwwさいこー -- 紫鬼会@ゆっか (2017-11-12 18 56 27) 長イ髪ヲ分ケテ 頭ヲ跳ネル前ニ 神ノ駄作達 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ 死凶ノ神様達 道理ヲ諭ス前ニ 御許シ下サイ 殺ス前ニ 殺ス前ニ 短イ命授ケ 頭ヲ跳ネタ後ニ 神ノ駄作達 跳ネタ後ハ 跳ネタ後ハ 祭リ気味ニ歩キ 痛ミヲ悟ル前ニ 御許シ下サイ 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ。ここ好きですなぁ…たまらんですなぁ… -- 紫鬼会@みやくん (2017-11-12 18 57 22) まじグミ可愛いは -- 紫鬼会@てみー (2017-11-12 18 58 31) まささんの曲好きやで -- 紫鬼会@ゆーま (2017-11-12 18 59 38) 首無演舞狂も好きだけどこっちもええわぁぁ…結果どっちも好きだけど -- 紫鬼会@のりまき (2017-11-12 19 01 21) 追加乙でした❣まささんの曲大好きです❣首無演舞狂と繋がってる感じで良いと思うょ -- 紫鬼会@トワ (2017-11-12 19 02 38) 名前 コメント
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ここは京都府。西本願寺をバックに幾人かの影が集結していた。 そして寺へと向かう影がまた一人。こうして影の数は十となった。 元いた影のうちの一人が口を開く。 「遅いぞ衝撃の。貴様で最後だ」 「すまん、最初に飛ばされたのが北の地だった故に遅れてしもうたわ」 眼帯をした『衝撃』と呼ばれた男は謝罪を述べつつ葉巻を銜える。 男の名前は衝撃のアルベルト。衝撃波を操る衝撃的な男である。 アルベルトに苦言を呈したのはアジアンチックな服装をした男。 彼は眩惑のセルバンテス。彼は物質を溶解させる力を持つが、彼の真骨頂は名のとおり幻術である。 噂によると平行世界を行き来することもできるらしい…。 「まぁ、こうして揃ったのだ。そこまででよかろう」 「うむ、激動のじいさまの言うとおり」 「なんせ状況が状況だ。我々とて集合が9時間かかるのもしょうがあるまい」 セルバンテスを諌める老人は超能力者、激動のカワラザキ。 カワラザキに便j…同調する男はテレパシー能力によりあらゆる蟲を操る暮れなずむ幽鬼。 最後に発言した奇天烈な帽子を被りキセルを口にする男は白昼の残月。 白煙を針に変えて打ち出す能力他様々な能力を持つ謎の男だ。 「それにしても本当に特別なことだ。我々十人がこうして集まるとは…」 「……」 「……」 次に口を開いたのは素晴らしきヒィッツカラルド。 指を弾くことによりあらゆる物を真っ二つに出来る。女子供にも容赦の無い危険な男である。 沈黙を保っているのは命の鐘の十常寺と直系の怒鬼。 かたやあらゆる生命を操る能力を持つ男。なお、作者は十常寺特有の台詞を再現できる腕がない模様。 かたや無口な連結棍を用いた武術の達人である。 「それよりもはやく本題に入ってほしいものだな。我々を集めたからには何かあるのだろう?樊瑞よ」 本題を急く赤い仮面の男は仮面の忍者赤影ことマスク・ザ・レッド。 忍術を扱う男で、忍者らしく冷酷で汚い忍者である。コワイ! そしてそんな彼らを集めた人物は混世魔王・樊瑞。 彼らをまとめるリーダー格の男である。 そしてここに集いし住人の影は『十傑集』。表向きは世界制服を企むBF団の幹部で、前述したとおりスパロボもかくやの戦闘力を誇る集団だ。えらくマジで。 「うむ、どこにいるか分からぬ孔明からこのような指令が来た」 樊瑞は懐から折りたたまれた紙を取り出し開く。 そこに書いてあったものとは…? 「我々で野球チームを組み、参加者を駆逐せよ…だと?」 「おのれ孔明…ふざけたことを…!」 「私は構わんがね。ようするに野球で相手チームを真っ二つにすればよいのだろう?」 まさかの指令の内容に苦言を呈するカワラザキと残月。さしもの十傑集達にもざわめきが走る。 もっともヒィッツカラルドは大して気にしてないようだが彼はそういう男だ。 後半は別にかまわないが、問題は前半である。野球チームを組めと。そして文章はそれだけなのである。 策士孔明が何を考えてるのか分からないのは今始まったことではないが、こんなふざけた命令は初めてであった。 「そもそも分からんことが多すぎる…!日本を除いた全ての国の消滅にわけのわからぬ殺し合い…。 他のエージェントはともかく、あの孔明や我らがビックファイア様の行方も知れずじまいではないか。 その状態でこんな指令を出されてもどうにもならんわ…」 樊瑞の言うことに他に十傑集も頷く。 その時、衝撃のアルベルトが一人前に出た。 「ならば樊瑞よ。ワシに単独行動をさせてもらえぬか」 「衝撃の…」 「何、ワシ一人抜けたところで丁度九人。野球をするに支障はあるまい」 「うむ、孔明を探し知ってきていること全てを問いただしてくるがいい。野球の件は我々に任せろ!」 「承知した…われらがビックファイアのために!」 衝撃のアルベルトは一足先にこの場から一瞬にして立ち去った。 残った樊瑞ら九人はアルベルトを見送ると同じく本願寺から颯爽と影のように立ち去った。 そして誰もいなくなった。 【一日目・9時/日本・京都府西本願寺】 【混世魔王・樊瑞@ジャイアントロボ】 【激動のカワラザキ@ジャイアントロボ】 【暮れなずむ幽鬼@ジャイアントロボ】 【白昼の残月@ジャイアントロボ】 【命の鐘の十常寺@ジャイアントロボ】 【眩惑のセルバンテス@ジャイアントロボ】 【素晴らしきヒィッツカラルド@ジャイアントロボ】 【マスク・ザ・レッド@ジャイアントロボ】 【直系の怒鬼@ジャイアントロボ】 【状態】十傑集走り中 【装備】いろいろ 【道具】いろいろ 【思考】 共通思考:野球で参加者を駆逐する 共通思考2:我らがビックファイアのために 【衝撃のアルベルト@ジャイアントロボ】 【状態】十傑集走り中 【装備】なし 【道具】支給品一式 、葉巻 【思考】 基本:単独行動する 1:カオスロワについていろいろと探る 2:孔明を探し、知っていることについて問いただす 3:自分から殺しはしないが邪魔な奴には容赦しない
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詩篇#には我々が住んでいる実際の現代社会と同じような世界が存在している。 この世界を現実界や物質界、あるいは現世と呼ぶ。 現実界とは異なる世界として異界と呼ばれる世界も存在している。 現実界をその構成要素から物質界と呼ぶように、それぞれの世界もその構成要素からエーテル界、アストラル界と呼ぶことが有る。 エーテル界は物質世界に融けこむように存在しており、アストラル界はエーテル界に融けこむように存在している。 別の言い方をするならば、現実界はエーテル界を内包しており、エーテル界はアストラル界を内包している。 従来のオカルト観では現実界を取り巻くようにエーテル界が存在しており、さらにそれと取り巻くようにアストラル界が存在しているような説明を行ってきたが、詩篇#世界では、逆の構造になっている。 これはエーテル界やアストラル界は、現実界無しでは存在し得ないことを表している。 1-1.現実界 我々の住む実際の現代社会と同じような物理法則が当てはまり、同じような国や地域に分かれ、同じような民族が暮らし、同じような歴史を繰り返してきた。 詩篇#でのほとんどの冒険の舞台で、様々な神族が覇権を争う場でもある。 この世界は我々が住む現代社会と同じような歴史を歩んでおり、同じように様々な国や地域に分かれている。 そして諸国、民族間の紛争の種は絶えない。 それどころか、我々の住む現代社会よりその状況は深刻である。 世界はまさに一触即発状態で、いつ大規模な戦争がおこってもおかしくは無い。 不況は世界的なものであり、失業率も高い。街には犯罪が溢れ、凶悪事件が後を絶たない。 また環境破壊も致命的なものとなっており、異常気象は毎年のようにどこかで起こっている。 1-2.異界 異界はその構成要素からエーテル界と呼ばれる世界とアストラル界と呼ばれる世界に分類できる。 それ以外にもマナス界という世界も存在する。 エーテル界やアストラル界は現実界のように1つの繋がった世界ではなく、複数の独立した世界から成り立っている。 またそれぞれの世界も、現実界と同じように国や地域に分かれている。 エーテル界は現実界とアストラル界との橋渡し的存在の世界である。 エーテル界は階層構造となっており、一番現実界に近い世界を低層エーテル界と呼び、その姿は現実界とほぼ同じであり、現実界の影、あるいは鏡のような世界である。 アストラル界に近づくごとに高次エーテル界と呼ばれるようになりエーテル界は各々のアストラル界に対応した分化をはじめ、同じ階層のエーテル界同士でも、似ても似つかぬ世界になっていく。 最もアストラル界に近いエーテル界は、アストラル界の影や鏡のような世界となる。 アストラル界はエーテル界よりも高次な異界として位置付けられ、いくつにも分化している。 アストラル界には、それぞれその世界の主たる存在がいる。いわゆる主神と呼ばれる神々のことで、そのほとんどがその世界を形作った存在である。 (中にはその世界を乗っ取ったという存在もいるが、それでもその世界にとって中心的な存在であることには変わりは無い) 彼らは現実界に住む人々の”想い”を集め、そこから自らの世界を創造しているのだ。 彼らにとって自らの世界とは、すなわち自分自身に相当する。そのため彼らは自らを強化するために、現実界に影響を与え、人々の”想い”を集めるべく画策するのだ。 アストラル界の住人は、ほぼその世界の主人たる存在の分霊たちによって占められている。 そのような分霊たちは、アストラル界にて何かしらの権能を与えられ、同時にそれに従った責務を負っている。 マナス界はアストラル界より高次な異界として位置付けられ、複数のアストラル界を支配している。 この世界ではすべての存在が、意識としてのみ存在しており、肉体は有していない。 すなわち、生命の本質たる魂そのものの姿でいられる世界で、魂にとって一切の枷の無い最も自由な世界といえる。 マナス界を形成しているのはひとつの魂であり、同時にその魂こそマナス界のすべてである。 かなり高い〈霊格〉の持ち主でなければ、マナス界は形成できない。 しかしエーテル界やアストラル界とは異なり、マナス界は純粋なる意識の産物であるため、エーテル界やアストラル界のように管理維持に特別なエネルギーは必要としない。 だがエーテル界アストラル界が存在しなければ、マナス界の存在が現実界に影響を与えることはできない。 またマナス界に閉じこもっているだけの存在は、やがて現実界そのものへの興味を失い、消え去ってしまうとも言われている。 なお、高次・低次といっても現実界に近い方を低次、遠い方を高次と呼んでいるに過ぎない。 世界そのものに位階があるわけではない 1-3.神界 すべてのアストラル界およびそれに付随するエーテル界を神界とよび、その世界を統べる神族たちの領域となっている。 中にはアストラル界を持たず、エーテル界のみで構成された神界を持つ神族もあれば、より高次なマナス界まで含めた巨大な神界をもつ神族もある。 また1つの神界だけではなく、複数の神界が連合を組んだ神族も存在している。 1-4.異界の誕生プロセス 神々は人々の”想念”を集め、異界を創造し、拡張させる。 第一段階として”想念”を凝縮させエーテルを生成する。 そのエーテルを材料にエーテル界を創造するのだ。 続いてそのエーテル界からアストラルを抽出し凝縮させることで、次なるアストラル界の材料とする。 アストラル界を成立させるために必要なエーテルは莫大な量となるため、通常ひとつのエーテル界だけではその量をまかないきれない。 そのため、複数のエーテル界が現実界とアストラル界の間に存在することとなる。 一度創造され安定化した世界は、エネルギー(”想念”)の供給が続く限り、存在しつづける。 だがエネルギーの供給が切れると世界は荒廃をはじめ、ゆっくりと縮小しはじめる。 すべてのエネルギーが無くなると、世界そのものが消失する。 また世界はエネルギーの質にも影響を受け、喜びや楽しみといったポジティブな”想念”に支えられている世界は楽園のような世界となり、怒りや恐怖といったネガティブな”想念”に支えられている世界は地獄のような様相となる。 上記は神々が世界を形作る際のプロセスであるが、人々の”想念”が凝縮することにより、異界が誕生することもある。 そのように自然に人々の”想念”が凝縮した結果誕生した異界は数多く存在する。 いやむしろ、エーテル界の半数近くが自然発生的に誕生したと考えてよい。 ひとつの異界が誕生すると、そこに霊的な空白地帯が発生する。 生物は空白地帯が発生するとそこへ進出し繁栄していくものだ。 霊的な生命体である超常体もその例にもれず、霊的空白地帯に進出を図る。 やがていずれかの神族が、そうやってできたエーテル界を自らの神界の一部として吸収していくことになる。 むろん、そこでは激しい奪い合いが発生することとなる。 1-5.電脳界 現在不可思議な異界が形成されている。 人間たちが作り上げた電脳網(インターネット)が、人間の渇望や欲望を吸い上げ始め、異界と変容したのだ。 ほとんどの人間は気がついていないが、この異界は確実に成長をしている。 コンピュータ同士を繋げるという目的のもとで作られたこのネットワークは、現在その目的通り様々なものと接続されている。 コンピュータは言うに及ばず、携帯電話や家電とも接続をしているのだ。 そしてそのアクセス先は、異界と呼ばれる他の世界にも伸びていった。 電脳界と呼ばれるこの異界は、エーテルでもアストラルでもない情報(データ)のみで形成されている。 そういった意味ではマナス界に近い。 しかしエーテル体やアストラル体のままでも、その世界を行き来することが出来る。 それでいて、現実会やエーテル界、アストラル界にもその接続先を伸ばしている不可思議な世界である。 それはちょうど各世界をつなげるゲート(門)のような存在である。 一説によれば、ヘブライ神族のルシファー神派が作り出したとも言われているが、この異界を支配している神族はいまだ存在していない。 1-6.世界は誰がつくったか 様々な神話において創世神話が語られている。 ”光あれ”から始まる創世神話もあれば、卵から生まれたという創世神話も有る。 各神界においては、それら創世神話は正しく、まさに世界はそのように誕生したのだ。 だが現実界や動植物をはじめ、人間までも創造したのは別の存在である。 「詩篇#」においての真の創造主は、その世界の住人が理解している神々よりもさらに超越したところに存在しているものである。 ”それ”(便宜上このように呼ばせてもらう)は、この詩篇#世界そのものであり、”それ”の”想念”が、詩篇#世界の材料となったのだ。 ”それ”は如何なる神格でもない。 ”それ”は神すらも超越した存在である。 ”それ”を表現すべき言葉は、詩篇#世界において存在しない。 なぜ”それ”が世界を創造したのかは不明である。 また”それ”が一人なのかそれとも複数なのかも、一切不明である。 神々は知ってか知らずか”それ”の模倣をして自らの世界を創造しているのである。 神々の行動から推察するに、”それ”が世界を創造したのは、自らの力をより強めるためかも知れない。 または”それ”は世界を創造したのでは無く、ただ存在しているだけなのかもしれない。 (結果として世界が存在している) ”それ”は世界を創造したが、世界を広げているのは紛れも無く人間たちである。 人間が認知することにより世界は広がっていき、今では地球を中心に150光年まで世界は広がっている。 これは”それ”が人間の要求に答え、今でも世界を創造しつづけている証拠ともいえるかもしれない。
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概要 写真世界にいるダウンサバイバー(本体)を強制的に現実世界へ移動させる方法がある。 カメラから出ているスクリーンを通ることで写真世界と現実世界を行き来できるため、風船を持った状態から下ろすときのサバイバーの位置のズレを利用して強制的にスクリーンを通らせるという方法である。 詳しくは次の参考動画を参照して欲しい。 参考動画