約 883,821 件
https://w.atwiki.jp/theworld/pages/13.html
世界管理機構 世界管理機構で定める法(ルール)は全国家対象であり、 必ず遵守されるべきものとします。 ★世界管理機構の役割と任務 世界管理機構はこの世界を円滑且つ公正に進めるために存在します。 そのための任務遂行に尽力していきます。 基本的ルール部分に関わること、 世界形成に関わる部分(外交掲示板や設定、情報wikiや各国報道等など ゲーム本体の周りを形成していく部分全般)の整備、管理などを 主な活動内容としていきます。 第一条:多重国家運営の全面禁止 いかなる理由においても多重登録による国家運営は認められません。 多重国家を発見次第、外交の場で運営者に通告し1つの国家を残して 他は削除させて頂きます。 残す国家は運営者の意志を尊重致します。 また、同じ者が再度多重登録行為を行った場合、すべて削除致します。 第二条:不正アクセスの禁止 プロキシによるアクセスなど世界管理機構が不正であると認めたアクセスに対して全面禁止し 警告及び追放(削除)致します。 第三条:新規国家に対しての戦争行為の禁止 (1) 建国100期未満の国家へのいかなる攻撃も禁止します。また建国100期未満の国家による 他国への攻撃も禁止されます。 これは戦争規定ではなく新規国家の保護と規制に関する法となります。 (2) 第三条(1)の禁止事項を行った国家に対しての処置は国際法条約加盟国の判断・決議に 委任するものとします。また、その際違反国家に対しての制裁を世界管理機構が行える内容 (国家削除、アクセス制限等)の場合、これを受諾し制裁を行います。 第四条:新規国家に対する国際法、国際連盟、その他条約、同盟に関して 建国100期未満の国家であっても上記してある条項を遵守した上で国際法、国際連盟、その他条約、同盟の 定める条項の下、調印・加盟を行える。 よって国際法、国際連盟は新規国家に対しての保護内容、規制内容も必ず明記するようお願いします。 第五条:新規国家に対する資金援助に関して 建国100期未満の国家に対しての資金援助は禁止致します。 しかし、国際法、国際連盟等へ加盟し且つそれら条約に資金援助を行える条項が存在する場合は それら条項が優先となります。 第六条:世界管理機構が定める条項はこの世界の基本ルールであり、この世界を潤滑に動かす理由において 条項の追加、変更を行う権利を有します。 尚、追加、変更等行う場合は、全世界へ通達致します。 第七条:国際連盟特別管区の管理・運営 国際連盟特別管区は国際連盟の所有ではありますがその区域の性質上、 管理・運営は世界管理機構が行います。 ------------------------------------------------------------------------- ★★
https://w.atwiki.jp/woodworld/pages/76.html
あの頃の僕は、まだこの世界を知らなかった…。 ただただ、すぎる時間を過ごし続けるそんな毎日の繰り返しだった。 だけど、僕は今この世界を、クロエとともに旅をしている。 行く先々で、ダスクフレアが関わる事件に遭遇している”皇女様”によればカオスフレアとダスクフレアは、互いに引き合わせられるらしい・・・。 ただ、先日の李=黒龍に囚われていた”リーゼ”という少女を助けてから何故か”クロエ”の様子が可笑しい・・・、なんか凄く怖いんだ。 ”ライドウ”からは、「どっちにするんだ?」と聞かれるし一体何の事だか分からない。 ”ヴァルト”は、彼自身、僕とはあまり喋ったことがないな。 ”ライラ”とは、赤斑病事件以降会ってない、おそらく”伯爵”のところにいるんだろう。 ”皇女様”こと”桜花”とは、言葉をまともに交わさなかったな・・・いや、むしろ交わせなかった。 僕は、この世界に来てから新しい目標ができた リーゼの、彼女の両目を必ず取り戻し彼女の世界にもう1度、光を見せてあげたいという絶対に叶えたい目標ーいや、夢ができた。 「元の世界に帰るなんて、二の次だ!」 そう言って、僕は日記を閉じて椅子から立ち上がる。 そうすると、クロが僕の肩の上に飛び乗ってきた。 「・・・さて、今度はどのリージョンに行くんだろう。」 そう呟いて、僕は部屋を出た。
https://w.atwiki.jp/steampunk_rp/pages/4.html
はるか、遠い遠い昔のこと――。 外の世界から「魔族」と呼ばれる異形の敵が、この地にやってきた。 強大な力の前に人々は傷つき倒れ、疲弊しながらも抵抗を重ねていく。 いつ終わるともしれない長い長い戦い。 大地は焼き尽くされ、何も残らぬ不毛の地が広がっていく。 やがて、人々は「魔族」との戦いに辛くも勝利を収めるが、その頃には何も残ってはいなかった。 そして、それと同時に万物の源として存在する精霊も滅び―― 「魔族」の再来を防ぐ為、世界を守るように空に薄い水の膜を張ったのを最後に 世界から、「魔法」の力が消えた。 * * * それから、どのくらいの月日が過ぎたか。 精霊の死によって「魔法」の力を失った人々は、新しい力を生み出し、世界を甦らせた。 長い年月のうちに結晶化して化石となった精霊を、新たなエネルギー源として抽出し、 精霊と共に消えた「魔法」を機械の力で甦らせ、人工的に発現させる技術――。 中でも、「熱」による蒸気機関は、その時を生きる人々に数々の恩恵をもたらしてきた。 安定的な照明の提供、通信技術の向上、家事を容易にする道具に、様々な乗り物。 空を見上げれば、はるか上空に水面がたゆたい、柔らかな日差しが揺らめいてふりそそぐ。 「魔法」の力を失い、機械と蒸気に満ちた世界で 人々は何を生み、何を見るのか――。
https://w.atwiki.jp/rockshow/pages/120.html
幻想世界Ⅰ 僕は見ていた。 遠い世界を。 薄暗い場所だった。 どこなのだろう、ここは。 屋内のようだった。 閑散としていた。 机が見える。 人が居るべきだった。でも、居なかった。 なにひとつ、動くものなく… ただ、時間が過ぎる。 ………。 もし僕が、新しい命として、生まれる場所を探しているのなら… この世界を選んではいけないと思った。 僕は怯えていたのだ。この世界に。 僕はずっと前から気づいていた。 この世界は終わってしまっている、ということに。 もう、ここでは何も生まれず、何も死なない。 過ぎる時間さえ、存在しない。 だから、終わることすらない。 一度生れ落ちたが最後。 終わりのない世界に閉じ込められ、二度と出られなくなる。 死ぬこともなく、新しい世界に生まれることもできない。 そんな凍てついた世界を、僕は見ていた。 このまま目を閉じて、ここから去ろう… そう思う。 どうか…次、目覚めたときは、この世界ではないよう…。 もっと、素敵で、温かな世界でありますように。 僕は目を… この世界での、意識を閉じた。 ………。 そのとき、一瞬、光が揺らいだ。 何かが動いたのだ。 その正体はわからない。 けど、動く何かがある。 この世界は、終わっていなかったのだろうか…。 …あるいは、終わっている世界に住む、何かなのだろうか。 窓から漏れる光を受けた壁。 その影の部分が動いている。 もし『目』を動かせたなら、見えたかもしれない。 でも、まだその正体はわからない。 ゆっくりと動いている…。 やがて、壁は元通りの光を映し出し… 代わりに、ひとりの少女が目の前に現われた。 まだあどけなさが残る。 僕のことをじっと見ていた。 見えるのだろうか、僕が。 彼女の手が僕に向けて差し出される。 けど、それは僕に触れることなく、通り過ぎた。 そう… 僕はこの世界に生まれていない。 だから、触れることができないのだ。 でも、だとしたら…どうして彼女は僕に気づいたのだろう。 姿だけは見えているのだろうか。 それはどんな姿で? 彼女は引いた手を、左右に振った。 そして僕から離れていく。 見えなくなった。 …こんな世界に、人がいた。 終わってしまった世界で、彼女は何をしているのだろう? どんな暮らしをして、何を糧に生きているのだろう? 生き続けているのだろう? 僕は、どうしてか、彼女のことが気になった。 それはこの世界の異質さからだろうか…。 まだ、僕は怯えている。 …この世界に、生まれてはいけない。 でも、少女はそんな場所に住んでいた。 だからだろうか…。 ………。 また僕はこの世界を見ていた。 多くは、退屈な静止した世界だった。 でも、時折、少女が目の前に現われてくれる。 少女と僕は、意思の疎通ができなかった。 だから、彼女は、僕を見る以外のことはしなかったし、僕も、彼女を見る以外のことはできなかった。 でも、確かに… その瞬間を、僕はいつも待ちこがれていたのだ。 少女の生活は孤独だった。 少女以外に、誰もいなかった。 それは当然だった。 ここからは、何も生まれず、何も死なない。 そんな世界だ。 だからだろう。 飽きもせず、僕なんかを見てくれるのは。 ある日、彼女は胸にたくさんの何かを抱いて目の前に現われた。 それは、大小さまざまの…ガラクタだった。 ガラクタとしか言いようのない…用途のわからない物ばかり。 そこから彼女は、長い時間をかけて、そのガラクタを組み上げ始めた。 どれだけの時間が過ぎただろうか。 少女の目の前には彼女の半分の背丈ほどの人形が立っていた。 少女は誇らしげに立つと、僕に顔を向けた。 彼女の顔を見て、ようやく気づく。 その体は、僕のためのものだったのだ。 でも、僕はどうすればいいのだろうか。 よくわからなかった。 望めばいいのだろうか。 この世界に生まれることを。 僕はそんなことを望んでいたのだろうか。 僕は今でも、この世界を恐れているのだ。 生も死もなく… 二度と、抜け出ることができない世界… 本当に、そんな閉ざされた世界だったら… 僕という存在は、ここで終わるのだ。 少女が差し出す手… 擦り傷だらけの手を、僕はじっと見た。 この世界で…たったひとつの温もり。 いつしか… 僕はそれを求めた。
https://w.atwiki.jp/ruahasettei/pages/9.html
二世界 にせかい 二柱のそれぞれ管理する世界の総称。一人の神が一つの世界を持ち、二柱に属する神が死んだときその神の管理する世界もともに崩壊し消滅する。
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/15.html
第1の世界 今なお世界を移り変わっている能力者たちの原点ともいえる世界である 見渡す限り一面の荒野が広がっている 地質は粘土質。所々には岩が突き出ている 雨でも降った日には足場などまともに得られないだろう そんな中動き出した能力者達・・・ ある者は戦いを始め、ある者は孤独に世界を彷徨う。 地下に見つけた遺跡を散策する者たちもいた。 小粋にみなに酒を振舞う老人がいたような気がしなくも無い こんな何も無い世界でさえ、能力者たちは自由気ままに動き続ける 世界のどこかで雷が小さく轟く まるで、能力者達を嘲笑う悪魔の声のように… ※この世界では報告が行われていなかったため、ここまでしか編集されていません
https://w.atwiki.jp/77878878/pages/43.html
,、 / . / . . ./ . . . . ./ . . . ./イ . . ./ . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ',. l . .イ . . . ' . . . ./ . . . // . . / . . .` 、 /'イ . . . . . . . . . . . /  ̄ `ヽ . . . . . . |. |/ | . . . { . /⌒ヽ´イ . . . イ/ / . ./\} . . .l . . . . . . / , - 、 ∧ . . . . |. /! . . |/'"んィ } 彡/ | ./ . ./ /ヽ / . . / ., ┘/o ∧ | . . . , / . . | . . . l' {川Ⅳ -=彡>ミ / . . ∧ . / .{ { } / . . . . . / . . .∧ . . | 、.乂ツ′ ´ ,`メ厶イ ./ / . . .乂__,、 --<イ . . . . , ' .{ . . { . \l `´ / / ハ]/ / . . . . . . . . . . . ̄ . . . . . . . ./. | . |\ 、| ノ トイ川刈 / . / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . } . |i . . トミ==- } 丶乂´' `ク|}厶イ . . . . . . . . . . . . . . . . ./. Ⅵ'\l ∧ `=≦`` 厶イ . . . . . . . . . . . . リ ヽ∧ }_ヽ '/l/ / . . . . . . . . . . . . ./. ∧ / . . . . . . . . . . . . ./ ∧ / . . . . . . . . . . . . ./. ` ____,. < ./ . . . . . . . . . . ( ∧ .厶イ//`l/| . . . . . |\ ∧ _ -=====Vヽト、|===- 、 ∧/ /{ ト\ // / \ \\ ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 【月火】 LV:33 阿良々木月火♀ 個体値+03 最大HP / 181 最大MP./ 226 最大KP / 020 こうげき / 25D ぼうぎょ / 32C すばやさ / 37B とくこう. / 48A- とくぼう / 43A- うんせい / 大吉(固定) こうかんど / 077 <装備> 1 包丁 / ??? 2 やまびこのふえ / オーブの在り処がわかる <防御技> 1 通常防御 (00) : ダメージを軽減する(防御力:小) <特技> 1 風邪(ふうじゃ) (10) : 一列にバギ系の大-ダメージ / 後衛技 <物理> 2 メラミ (07) : 単体にメラ系の中+ダメージ / 中衛技 <魔法> 3 イオラ (12) : 全体にイオ系の中ダメージ / 後衛技 <魔法> 4 べギラマ (10) : 一列にギラ系の中+ダメージ / 中衛技 <魔法> 5 きゅうしょづき (08) : 単体に即死攻撃 / 失敗時:通常攻撃の半分ダメージ / 前衛技 <物理> 6 ディバインシューター (10) : 一列にシャイン系の中+ダメージ / 中衛技 <魔法> <必殺技?> 1 ザオラル (20) : 単体を戦闘不能から回復する / 成功率:レベル+とくこう+好感度+うんせい HP回復量も左に同じ / B1消費 <魔法> <合体攻撃> 火憐・月火 1 ファイヤーシスターズ (40) : 全体に1-3回の大ダメージ / <物理魔法> <アクティブスキル> 1 プラチナむかつく : 攻撃呪文のランクをターン中のみ1ランク上昇させる※自分 / 1戦闘1回 <バッシブスキル> 1 つきひフェニックス : 戦闘不能:リザオラル発動 / 1戦闘1回 / 弱点:氷息系 2 幸運 : 運が良い / 運勢+補正 3 フリーダム精神 : 常識に囚われてないスタイル <親> ♂ : ??? ♀ : ??? ※最新のステ:65スレ159 ※最新の更新: ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 初登場3スレ412 火燐の妹 火燐と同じくやる夫におごられた 37スレで再会、やる夫にクエストを依頼する。やる夫がタダで受けても、阿求さんが手数料 取るんじゃなかろうか 世界を冒険する魔法使い(※モンスター)。姉と2人で本業の『正義の味方』(自称)として 世界を正すために活動中だよ♪ 生き別れになった□リコソの兄、阿良々木暦を探している。世の中には似た人がいるものだ・・・ ウザかわキャラで新境地開拓中? 65スレでスキル「フリーダム精神」を取得、これにより・・・あれ、何もかわってなくね?
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/770.html
エオルゼアの明日のために 依頼主 :ミンフィリア(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y11) 受注条件:レベル46~ 概要 :ミンフィリアは三国首領会議の動向を心配しているようだ。 ミンフィリア 「バルデシオン委員会に連絡をとったわ。 すでにガレマール帝国から、 エオルゼアの各首領のもとへ最終通告が行われたそうよ。 ここウルダハの「香煙の間」で、 三国首領による会談が行われているようだけれど、 委員会に居る知人の話によれば、状況は良くないわ・・・・・・。 時間がないわ、急いで首領たちのところへ行きましょう。 ・・・・・・話し合いの結論が出る前に、 エオルゼアの牙が折れていないと伝えなきゃ!」 ミンフィリア 「時間がないわ、急いで「香煙の間」へ行きましょう! 「暁の血盟」の灯りは消えてないって、 首領たちに証明しなきゃ!」 ロイヤル・プロムナードのバーソロミューと話す バーソロミュー 「ここから先は、王宮へと続くロイヤル・プロムナード。 現在は緊急会議中である。 すみやかにお引き取り願おう。 ・・・・・・えッ、「暁」から緊急の用件が!? し、失礼しましたッ! それでは「香煙の間」へご案内いたします。」 ラウバーン 「これでは話が平行線だな。」 メルウィブ 「帝国軍第XIV軍団長、ガイウスから、 我々に届けられた書簡・・・・・・。」 カヌ・エ・センナ 「それに対し、私たちが出すべき結論・・・・・・。」 ラウバーン 「アルテマウェポンを持つ帝国軍の前に、 屈するのか・・・・・・あくまで戦うのか・・・・・・。」 カヌ・エ・センナ 「第七霊災から5年・・・・・・。 人々の顔に、やっと笑顔が戻ってまいりました。 その人々を、ふたたび戦場に送ることなど、 たやすく決意できるものではありません。 特に、ガイウス卿が申すとおり、 三蛮神をたやすく討つ力があるのであれば、なおのこと。 戦となれば、戦場は死地となりましょう・・・・・・。 それに「双蛇党」は、国内の不測の事態に 備えておく必要があります。」 メルウィブ 「エオルゼア諸国が抱える蛮神問題。 大きな犠牲を払い、蛮神と永遠に戦い続ける未来は、 まさに暗黒・・・・・・。 このまま消耗戦を続けることは、 我が「黒渦団」に限らず、皆が望まぬはず。 ガイウス率いる第XIV軍団が、 本国の意向を離れ、独自に動いているとの情報もある。 奴らに従わないまでも、 同調の道を探ることもできるのではないか?」 ラウバーン 「「鋼鉄」と呼ばれた女提督殿も、弱気なことだ。 結局は、グリダニアもリムサ・ロミンサも、 国内問題を優先したいのであろう? ウルダハも人のことを言えぬか・・・・・・。 恥ずかしい話だがな。 迫るアマルジャ族に、押し寄せる難民・・・・・・。 そして、一枚岩になりきれぬ砂蠍衆。 これでは「不滅隊」も簡単には動かせん。 大層な演説で国民を沸き立たせたところで、 目の前の問題が、すぐに片付くわけではない。」 ナナモ・ウル・ナモ 「・・・・・・ラウバーン。 それは、どこの国も同じじゃ。 誰もそれを責めることはできぬ。 皆、戦いに疲れておるのじゃ。 消沈した民を導くには、きれい事の言葉も必要・・・・・・。 政(まつりごと)とは、かようなものじゃろう? ガイウスなる者が、それを責めようとも、 わらわはラウバーン、そちを責めん。 力なきは、わらわも同じじゃ。 元より、エオルゼアと帝国は敵じゃ。 ただ、復興に明け暮れる日々の中で、 それを忘れていただけに過ぎぬ。」 カヌ・エ・センナ 「私たちが、復興を目指す陰で、 帝国は刃を研ぎ続けていた・・・・・・。 森を抜ける風の如く、過ぎ去っていったこの5年・・・・・・。 私たちと帝国が成してきたことは、あまりに違います。」 メルウィブ 「今や「暁の血盟」は失われた・・・・・・。 彼らは、蛮神問題の担い手としてだけでなく、 エオルゼアの精神の主柱でもあったのだ。」 アルフィノ 「「暁の血盟」は、失われてなぞいないッ!」 メルウィブ 「ミンフィリア、アルフィノ殿、それに・・・・・・シド!?」 カヌ・エ・センナ 「あなたも・・・・・・みんな無事で・・・・・・。」 ラウバーン 「お前たち・・・・・・生きていたのか!!」 アルフィノ 「どうしたのだ、諸国の首領よ! エオルゼアの民はみな、 気高く、誇り高く、雄々しいのではなかったのか!」 ミンフィリア 「蛮神を倒すために、大きな力に頼るのは間違っています! 大きな力を用いて蛮神を倒したとしても、 結局は、それより大きな力を求めて、 新たな民が新たな蛮神を生み出すだけ・・・・・・。 蛮神とは、混乱と絶望の内に、 民が祈り、願うことで生まれいずるもの。 ならば、その世を正さない限り、 蛮神は生まれ続けるのです!」 アルフィノ 「それに、帝国と同調などありえない。 奴らが力でエオルゼアを支配する未来・・・・・・。 それこそ、暗黒の時代が訪れるぞ!」 ミンフィリア 「目の前の問題は、自分たちで解くことに意味があります。 安易に力という解答に頼るのは怠惰よ。」 アルフィノ 「エオルゼアの平和とは何だ!? 5年前、みなが命がけで戦ったのは何故だ!? 真の平和と自由を勝ち取るためだろう!? エオルゼアは、まだ牙を失っていない。 そうだろう!?」 ミンフィリア 「わたしたち「暁」の明かりは、再び灯ったのです! 今こそ、もう一度心をひとつに! エオルゼアを救うために!」 シド 「真の商人は、未来の利のために財を投じるもの。 そうなんだろ、牛親父。」 ラウバーン 「シド・・・・・・。」 カヌ・エ・センナ 「・・・・・・自分の愚かしさに腹が立ちます。 大地と豊穣の女神ノフィカ様の教えを、 今になって思い出すとは。 豊穣の恵みは、先人の血と汗の中にこそ得られるもの。 それを森の恵みだなどと、享受することに 馴れきっていた私は、なんと情けないことか・・・・・・。 グリダニアは、エオルゼアの気高き民・・・・・・。 私たちグリダニアは、歴史上も侵略者に対して、 一歩も引かずに戦ってきたのです。 今更、何を及び腰になる必要がありましょうか。 「双蛇党」は動きます。 この神々に愛されし美しい大地から帝国を放逐し、 私たちのエオルゼアを取り戻すために!」 ナナモ・ウル・ナモ 「くくくくく・・・・・・。 あは、あはははは! 面白い、面白いぞ、カヌ・エ!」 メルウィブ 「フフフフフ・・・・・・」 ラウバーン 「ハッハッハッハッ!!」 ナナモ・ウル・ナモ 「そうじゃ、その顔じゃ。 お主らに、エオルゼアに足らなかったものじゃ! ラウバーン! ウルダハも負けてはおれぬぞ!」 ラウバーン 「いつのまにか吾輩は恐れていた・・・・・・。 また、祖国を失うことを。 戦わずして、祖国を守れようか? 困難こそ、勝機かつ商機と解っていたはずではないか。 我らウルダハは、エオルゼアの雄々しき民。 涸れた砂地に倒れようとも、 砂金をつかみ立ち上がるまでよ。 吾輩たちは、何度背中を押されたのだろうな・・・・・・。 この熱き心を持つ者たちに。」 メルウィブ 「さすが、グランドカンパニーの盟主たち。 どいつもこいつも、裏をかえせば曲者揃いってわけか。 私だって、気骨一筋の海賊あがりだ! たとえ相手が帝国だろうと、やってやろうじゃないか! 面倒な奴は、味方につけるか海に沈めろ。 海賊の掟に従うまでだ! エオルゼアの誇り高き民。 リムサ・ロミンサという巨艦の底力を見せてやる!」 ナナモ・ウル・ナモ 「このエオルゼアの危機、 わらわたちで守ってみせようぞ!」 盟主たち 「おう!」 (カヌ・エ・センナ 「まずはアルテマウェポンの頭を抑えます。」 メルウィブ 「海上拠点は我らが抑えよう。」 ラウバーン 「お願いする。では不滅隊は前線に出よう。」) ナナモ・ウル・ナモ 「世話を焼かせたな「暁」の者。 もう心配はいらぬぞ。 軍略は我らに任せよ。 砂の家に控え、号令を待つがよいぞ。」 砂の家のミンフィリアと話す イダ 「パパリモはさ、しっかりしろってアタシを叱るくせに、 あっさり帝国に捕まったわけじゃない? 自分が心配かけてどーするの、って思うわけ。 ・・・・・・まあ、無事だったからいいんだけど!」 パパリモ 「イダはさ、助けにきたのに最後で気を抜いただろ? 僕が援護してなかったら、どうなってたことか・・・・・・。 本当にしっかりしてほしいよ。 ・・・・・・まあ、相変わらずで何よりだけど!」 ヤ・シュトラ 「これでやっとひと段落・・・・・・ いえ・・・・・・ここからが本当の決戦ね。 今度こそ、5年前のような惨劇にはさせないわ。 私たちは必ず勝って・・・・・・ サンクレッドを連れ戻したら、お説教が必要ね。」 シド 「帝国に残してきた俺の技術が あの化け物にも使われているというのなら・・・・・・ あれを止めるのは、やはり俺の使命なんだろう。 正面きってのぶつかり合いは、お前たちに任せる。 俺たちは、技師としてのやり方で決着をつけてやるさ!」 アルフィノ 「君の戦いは、必ずや時代の混迷を切り裂く剣となる。 このエオルゼアを護っていこう!」 ビッグス 「ミンフィリアさんたちを救出できて、本当によかったぜ。」 ウェッジ 「タタルさんを救出できて、本当によかったッス!」 タタル 「お亡くなりになった皆さんを、 聖アダマ・ランダマ教会へ、 運んでいただいたのでっすね・・・・・・。 大変なお仕事、ありがとうございまっした。 この戦いが終わったら、皆で勝利の報告にいくでっす!」 ウリエンジェ 「『星海より稀人 異郷より客人来らん 其は汝 昔日視る者 明日拓く者なり』 いにしえの預言書・・・・・・「神歴記」に記された言葉です。 私はこれを、第七霊災を終わりに導く、 「光の戦士」に関する記述と考えています・・・・・・。 過去を視る力を持ち・・・・・・未来を拓く者・・・・・・。 私の推論は、あなたによって、 真実へと変わるかもしれません・・・・・・。」 アレンヴァルド 「あの2人は俺を守って死んだ・・・・・・ 大事なのは、俺がこれから何をするかだと思ってる。 そうだよな・・・・・・アバ、オリ・・・・・・。」 スラフスイス 「私の妹は、ここで帝国と戦って死んだの。 エオルゼアのためにと、国を捨てたあの子が・・・・・・ 少しでも理想をなしえたのなら、本望でしょう。」 ラドルフ 「「暁」は立ち止まれないぞ! こうやって噂をききつけた、冒険者が集まってくる限りな!」 (ローエンガルデ男の警備兵 「衛兵XIV番だ」 ミッドランダー女の警備兵 「警備は交代制です」) ミンフィリア 「バラバラになりかけていたエオルゼアが、 またひとつになってくれたわね。」 シド 「そして、エオルゼアの牙が、 まだ折れていないことが証明された。」 アルフィノ 「フフ・・・・・・。 祖父も、こんな気持ちだったのだろうか。 あれも、君の「超える力」なのかい?」 ミンフィリア 「まさか。 ただ、暁という仄かな灯りが世界を照らした。 ・・・・・・それだけよ。 あら、ちょうど良かった。 わたしたちも今戻ってきたところよ。 今開けるわ。 大丈夫よ。」 アルフィノ 「担当国のグランドカンパニーと連絡を密に取り、 作戦を詰めてくれ。 ウルダハは・・・・・・シド、頼めるか。」 シド 「任せろ。 さて、忙しくなるな。 燃えてきたぜ!」 (ヤ・シュトラ 「忙しくなるわね。」 イダ 「うっしゃ、気合ー!」) ミンフィリア 「わたしたちは以前から、 天使い・・・・・・「アシエン」について調べてきたの。 古の時代より、歴史の陰に潜み、 常に混乱と戦を煽ってきた者たち。 アシエンは、実体を持たぬ不死の存在よ。 黒い水晶・・・・・・「闇のクリスタル」を媒体に、 それを手にしたものに憑依する。 結論から言うわ。 サンクレッドは救えます!」 アルフィノ 「これが、闇のクリスタル・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「それは、エオルゼア各地の偏属性クリスタルを 解析して造られた、研究用のレプリカ。」 ミンフィリア 「たった今、わたしたちの後援者でもある組織、 バルデシオン委員会から取り寄せたものよ。 サンクレッドには、闇のクリスタルと アシエンについて調査をしてもらっていたの。 彼は賢人の中でも腕利きだったわ。 だから油断していた。 まさか、こんなことになるなんて・・・・・・。」 パパリモ 「彼は、ルイゾワのじっちゃんが亡くなったのを契機に、 みんなに少しでも頼られる存在になろうとしていた。」 イダ 「いつのまにか、自分のことを「オレ」なんて、 言い出したりしてたね。」 アルフィノ 「その焦りが、アシエンに憑依される隙になったか・・・・・・。」 ミンフィリア 「サンクレッドの持つ闇のクリスタルを破壊すれば、 きっと憑依は解かれる。 そうすれば、サンクレッドは助かるはずよ。 あなたには、いろいろな協力をお願いしてきたわ。 これが最後のお願い・・・・・・。 どうか、彼を助けてあげて・・・・・・。 そして、エオルゼアの平和のために、あなたの力を貸して! ありがとう・・・・・・。 本当にありがとう。 5年前、混乱の渦中だったエオルゼアは 「光の戦士たち」と呼ばれる英雄に救われた。 エオルゼアを渡り歩き、数々の蛮神を倒してきた、 あなたこそが、あの時の「光の戦士たち」だと 噂する人々も居るわ。 もちろん「超える力」を持つわたしは、 真実をちゃんと覚えている・・・・・・。 でも、そんなことはどうでもいいの。 わたしは、あなたをエオルゼアに生きる、 ひとりの勇敢な冒険者としてお願いしたわ。 過去の英雄は記憶の中に消えた。 でも、あなたが・・・・・・。 あなたこそが、今このエオルゼアを救うために、 母なるクリスタルに導かれた「光の戦士」だと、 そう信じています。 行きましょう! 神々に愛されし地、このエオルゼアを救済するために!」
https://w.atwiki.jp/souku/pages/2126.html
《公開済》※日程変更※SGP001224 シナリオガイド 公式掲示板 ザナドゥの地上侵攻が、長きに渡る“魔戦記”の始まりを告げる! 担当マスター 蒼フロ運営チーム 主たる舞台 イルミンスールの森ザナドゥ ジャンル グランドシナリオ(有料) 募集スケジュール シナリオガイドの追記に伴い、アクション締切等を変更。(2011/06/08) 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2011-06-04 2011-06-09⇒2011-06-12 2011-06-10⇒2011-06-13 リアクション公開予定日 [部分編集] 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2011-07-01⇒2011-07-04 - 2011-07-04 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 【1】イナテミス・イルミンスール攻防戦に参加する + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 イルミンスール・イナテミスに関わってきた者として振舞わせたい ▼キャラクターの目的 【1】イナテミス・イルミンスール攻防戦に参加する ▼キャラクターの動機 あの異様な樹、それに何だ、あの異形の者たちは!? ▼キャラクターの手段 何が起きたというんだ。イルミンスールの跡地に突如巨大な樹が出現したかと思えば、イルミンスールに攻撃を仕掛けてきた。 そのせいでイルミンスールは墜落し、さらには異形の者たちが現れた……。 正直なところ、何が最善なのか分からない。 ただ、このままではイルミンスールが、そしてイナテミスが危ないということだけは分かる。 だから、俺は戦う。今は皆で団結して、この危機を乗り切るんだ。 大丈夫、俺たちは何度も、こうして危機を乗り越えてきた。この前のEMUの時だって、イナテミス防衛戦の時だって、乗り切ったじゃないか。 行くぞ、皆! 俺たちの学校を、街を、俺たちの手で守り抜くんだ! 【2】南カナン攻防戦に参加する + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 カナン再生に関わってきた者として振舞わせたい ▼キャラクターの目的 【2】南カナン攻防戦に参加する ▼キャラクターの動機 復興の芽を、こんなことで途絶えさせたりはしない! ▼キャラクターの手段 こいつらが、カナンの『災厄』と言われるザナドゥの魔族だというのか!? どうしてこんな、カナンが再生に向かって歩き出そうとしている矢先に! ……落ち着け、落ち着くんだ。 この怒りは奴らにぶちまけてやればいい。俺たちは協力して、ネルガルの叛乱を鎮圧したばかりじゃないか。 さあ、行こう! 俺たちが育んだ再生の種を、みんなで護ろう! 【3】ザナドゥへの道を拓くまでの護衛、橋頭堡の確保に参加する + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 新たな地、ザナドゥへ関わらせたい ▼キャラクターの目的 【3】ザナドゥへの道を拓くまでの護衛、橋頭堡の確保に参加する ▼キャラクターの動機 新しい土地が、私たちの到着を待っているわ! ▼キャラクターの手段 ザナドゥ……噂には聞いていたけれど、いよいよ実際に足を踏み入れることが出来るのね。 戦いは確かに大事、だけど、冒険の精神を忘れたくはない! 待ってなさいザナドゥ! あなたの秘密は、私が暴いてあげるわ! セフィロトがザナドゥへの道を拓いている間は、無防備になるらしいじゃない。 カナン復興の時も、ネルガルに加担する者がいたって聞いたわ。この機を狙って襲撃してくるかもしれない。 用心しておくに越したことはないわよね。 【4】建設した(公共)施設に関わる + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 縁の下の力持ちとして頑張らせたい ▼キャラクターの目的 【4】建設した(公共)施設に関わる ▼キャラクターの動機 あの時の努力を忘れないためにも、今は頑張る。 ▼キャラクターの手段 前に出て戦うような人じゃない、だけど、自分にも出来ることはきっとある。 僕だって、こんなピンチな時にただじっとしているだけじゃない。みんなと一緒に作った、かけがえのない物を、僕は守りたい。 直接何かに貢献できるわけじゃないかも知れないけど……ううん、ちゃんと力になっているんだ! その他補足等 [部分編集] 【タグ:SGP イルミンスールの森 グランドシナリオ(有料) ザナドゥ リスケ 正常公開済 蒼フロ運営チーム】
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/431.html
2008.03.18 18 32 野良(--) 今回はストーリーで。 ~~~~~~~~~~ ある日、世界が漆黒の闇で覆われた。 原因不明の闇は光に払われる事もなく、人々から光と眠りを奪い去った。 僅かでもまどろめば恐ろしい夢に襲われるからだ。 夢と不眠により精神を病んでいく人々。日々荒廃していく世界の中で、主人公もまた壊れていく。 その前に現れる、実体を持たない夢魔と名乗る存在(モノ)。 ソレが語るには、世界を覆った闇の正体は制御不能となった悪夢だという。 主人公はその闇を払うため、疑心にかられながらも夢魔と共に行動を始めた……。 ~~~~~~~~~~ お題の三つを見てぱっと思いついたストーリー。ライトノベル的にいけば、夢魔は美少女だったりするのだろう。 俺的には、この後の展開は人の暗部をグリグリと抉るような悪夢の連打を叩き込んだ上、最終的には信頼した夢魔に裏切られる、なんて流れを組んでしまうのだが(笑) やり方次第では色々と方向性を変えられそうではある。 幽水晶 うおお。古典的にストレートな感じだと思っていたら、そんなところに落とし穴が!! 裏切るのは誰なンでしょうか・・・気になります。 眠れない、眠りたくない→何か装置でも作るんでしょうか? 昔読んだ本で、夢も見ずに眠る完全催眠装置的なものがあったことを思い出しました。 夢を見ないようにするにはそういうことくらいしかできないのか、な…? ちなみに、恐ろしい夢を見続けたらどうなるのかが知りたいです先生!やっぱり定番で死に至る…?精神病…う~ん。03/19 00 29 野良(--) 俺も自分で考えてベタだなーとは思った。 モノが闇でなくても似たようなものはあるもんな。 まぁそれでも悪夢とか精神的なものにつなげていくと、 色々葛藤的なものは書きやすそうだとも思ったので。 なんか不条理ネタが色々と繋げていけそうだ。03/20 18 24 abendrot 何か凹みそうですね、悪夢→裏切りの展開--; 睡魔対策として、眠りそうになったらへんな薬で無理やり目を覚まして、おかげでバイオハザード的な人たちで溢れるとか(ホラー?03/22 12 52 野良(--) 現実では心の壊れた人々とのやりとりがあって、 夢の中では自分の壊れた心と対面しなければならないという、 希望の欠片もない展開を脳内で構築中。 けっこういいかもな、この鬱展開。03/24 01 31 水上 える 鬱展開(笑 恐ろしい夢ってどのぐらい恐ろしいんだろうなあ。。 よっぽどじゃないと現実にまで影響与えませんよね。03/26 00 55