約 883,789 件
https://w.atwiki.jp/konohiroisekai/pages/118.html
現在敵勢力 妖魔帝国 天界の地下世界の勢力、妖怪だけで構成されている 地下世界の支配を目論むようだが 雲の砦の妖怪も同じ勢力である 機械帝国 ザガーターや混沌軍の影響で中立派がではじめている・・・かも? 機械が世界を掌握すれば失敗のない完全世界ができると信じている その主張は大衆からは受け入れられず武力による制圧を始めた 未来にて追いつめられた帝国はパラレルワールドの過去、現在の世界に都市ごと来た 彼らの元いた世界は魔素が薄かったため、こちらに来てから開発されたMAと非常に大きな差がある 混沌軍やザガーターと完全敵対している 暗黒の魔道具 道具を持ってるものや道具の影響を受けたものがそれぞれ暗黒の魔獣として活動している。 混沌軍やザガーターと完全敵対している NT団 自然保護の為に動く組織、電磁波発生装置を使い電界種の魔物を呼び出せる 電界種と人間の融合技術をもっている オルストルを中心に動き何かを探しているようだが・・・ 主に動いているのは過激派である 幹部自体は世界中にいる ??? NT団同様電界種を呼び出すことができる 世界を電磁波エリアで覆おうとしている インターネットの普及とともに出現しだした 混沌軍 突如として出現した軍勢 ダイモーガ ゾギルス デルゴン カイザーグ の4つの軍団がある、さらに配下にスカルボン軍団がいる 大量の魔物を引き連れ規律のとれた行動をする また、電界種と同じように魔素のない空間でも活動できる 目的は一切不明で4大陸の中心にある無人大陸アダフを拠点にしているものとされる ザガーター ファントムフォレストを中心に世界中に発生しだした謎の存在 機械や生物に浸食して取り込むことができる 様々な種類がいるが、名前の語尾でだいたいわけられている リーダー的存在は居るが、基本的攻撃的な魔物と変わらないと思われる
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/698.html
2005.08.23 01 39 しぐれもん <基本設定>《基本設定期間中:9月11日まで》 名前 :シュウ・ライクハート 年齢 :14歳 性別 :男 瞳の色 :茶色 髪の色 :茶色 顔型 :童顔 髪型 :長めの髪が元気にはねてる 身長 :平均的 体型 :平均的 性格 :陽気 特殊能力:魔法、別言語 特殊武具:焔のレイピア 強さ :E 仕事 :旅人 (パスィ) 出身地 :アクティオ 所在地 :根無し草 説明: 過去のトラウマ「両親の喧嘩と失踪」 性格補足「正義感と探求心が人一倍強い。それなりに悩みはあるがくよくよしない。争いは嫌い」 夢「争いのない世界を作ること、復讐の連鎖を断ち切ること、そのために夢の結晶を見つけること」 家族「父チャーリー、母アマンダ」 シュウの魔法体系について 焔の魔法しか使えないが、応用性が高いので不自由しない。 使用武器は、焔のレイピア。 左手から放つ焔を、細身の剣状に具現化するだけである。 下手な剣よりは、ずいぶんマシ。 焔で出来てるが、具現化時は、赤い刀身のレイピア。 自分にかける魔法の時は、左手を胸に当てて呪文を唱える。 戦った相手は決して殺さない。 <追加設定> 現在なし abendrot 親の喧嘩が、どうして平和な世界に結びつくのかが分からないです。 個人的には、親が不仲で愛情も注がれていないような子供、しかも親に捨てられた(?)子供は、世界平和じゃなく、世の中に見切りをつけてしまってそうなイメージがあります。親も社会も信じられない、愛情の「あ」の字も理解できない、そんな人物じゃないかと。 そんな人間が、どのようにして世界平和を求めるようになるのか、その辺りが分からないかなぁ、と思いました。 何らかの出来事があったのでしょうね。その辺はやっぱり本文読まないと分からないことでしょうか?08/24 10 55 しぐれもん そこが、一番のミソのつもりです!(自信満々 何故って思うでしょ? 結末を見れば、「まさか!」って言って理解しますよ、多分…(自信なさげ まぁ、小説を読んで「まさか!」って、言って下さい。ハイ。08/24 17 04 abendrot やっぱりそうですよねぇ。設定の矛盾としては、あまりにも根本的過ぎるかなぁって思ったんです。 そういうことでしたら、是非「まさか!」と言わせてください(挑戦的^^;08/24 22 32 しぐれもん まぁ、「おいおい…それはないぜ?」とかって、言われるような気もしますが 笑08/25 17 19
https://w.atwiki.jp/suwsc/pages/16.html
改変する世界 +... 現世 緋緒達が暮らしていた世界。現代を指す。 突然の死神襲撃により壊滅。これをきっかけに緋緒は世界改変の旅に出る。 詳細 平行世界 現世と変わらないが、救いが無い世界。明日香が飛ばされたのはここ。 詳細 乱世 約500年程前の現世。日本でいう戦国時代にあたる。 緋緒達の前世が暮らす。国の攻防が激しく、年中戦が絶えない。 詳細 近代 約100年程前の現世。日本でいう明治~大正時代にあたる。 小規模な死神の襲撃があったが、カイロスの降臨で被害は最小限に食い止められた。 詳細 神々の世界 +... ルーン ロキ達の世界。 オーディン独裁状態。ロキはそれを不満に思っている。オーディンもまた狂いはじめていた。 八百万 ヤタガラスがいた世界。 彼女は異変をいち早く把握し、世界を変える適任者を探す。その結果彰の元に辿り着いた。 冥府 死神の世界。 運命の女神から送られる情報を元に人々を刈る。が、世界バランスの乱れで運命の女神が狂ったせいで元々死ぬ運命でなかった者までも刈られるようになった。 時空の制限など無い。色んな場所、色んな時代に繋がって刈る。 天界 天使の世界。 ここ最近の世界バランスの乱れのせいで最高位であるメタトロンが狂いはじめている。それを予知したルシフェルが天界から抜け出した。 ミュトス 神話の世界。 ガイアのバランス破壊によりゼウス達「十二神」は狂気に侵されている。 世界を元に戻すべく、ここからカイロスが現世へ降臨した。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55957.html
登録日:2024/03/26 Tue 10 13 15 更新日:2024/05/22 Wed 07 16 22 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2017年 23年夏アニメ はいはい強い強い アニメ カクヨム チートキャラ ライトノベル 富士見ファンタジア文庫 小説 松岡禎丞 漫画 異世界 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する 鬼頭明里 究極のチートがここにある 「異世界でチート能力を手に入れた俺は、現実世界をも無双する~レベルアップは俺の人生を変えた~」は美紅によるライトノベル作品である。 「カクヨム」にて2017年3月より連載されている。 書籍版は2018年12月より富士見ファンタジア文庫より刊行されている。 イラストは桑島黎音。 略称は「いせれべ」 【概要】 タイトルの通り、ふとしたことがきっかけで異世界に入り込んだ主人公がチート能力を手に入れ、異世界どころか現実世界でも大成功を収めるというものである。 チート能力で無双する展開は、「小説家になろう」発端の異世界ものでは鉄板になっている分野だが、現実世界においても成功体験を積み重ねるというのが本作の売りである。 本作の主人公は、最初は小太りで不細工と周囲から罵られるという厳しい境遇にいた状態であったが、「困っている人には優しくする」ことを信じている優しい青年だったことが、巡り巡って自身の幸せをつかみ取る結果にもつながったとも捉えられる。 ある意味、昔話にありがちな正直者や謙虚でいたものが最後には幸せと名声を得るというような、そんな展開を踏襲しているとも言える。 まあ、あまりに展開が出来過ぎているので、いつものなろうチート主人公みたいだと言われてもそこはご愛敬で。 メディアミックス展開としては、港川一臣によるコミカライズが「WEBテンプレコミック」にて2019年12月から連載中。 また、2023年7月から9月にかけてテレビアニメが放映された。 アニメに関しては新アニメの企画の進行が決定している。 【あらすじ】 幼い頃から酷い虐めを受けてきた少年・天上優夜。絶望の中で彼が見つけたのは『異世界への扉』だった。チート級の武器。凶悪な魔物。まるでファンタジーゲームのような状況に戸惑う優夜だったが、現実世界に戻ると異世界でのレベルアップが影響を及ぼし始めて……。人生逆転ファンタジーが今、始まる! (アニメ公式HP 第1話のあらすじより引用) 【キャラクター】 主人公 天上優夜 CV 松岡禎丞 「これ、本当に・・・俺?」 本作の主人公。 小太りで顔もカッコいいとは言い難い容姿。 こうした容姿のおかげで学校でも家庭でも虐げられる日常に苦しみ、人生に絶望していた。 しかし、困っている人には優しくすることを祖父から教えられており、その考えを信じて何とか今日に至るまで過ごしてきた。 そんな中、偶然にも自宅の洗面台の鏡の裏にあった『異世界への扉』を開き、異世界で規格外なレベルアップを果すことになる。 これにより、ライザップも顔負けな肉体改造がなされ(ていうか骨格まで変わっているのではないだろうか),イケメンで運動神経抜群の完全無欠な存在へと生まれ変わることになり、現実や異世界で大成功体験を収めることになる。 なお、ライザップ後肉体改造後の自身については、「ズルをして」カッコいい容姿や能力を手に入れたと感じるくらいに謙虚な性格は変わらない。 そのため、現実や異世界において周囲から御礼や報酬をもらう機会があっても最初はやんわりとお断りしているが、それが逆に周囲の好感度を上げるきっかけになっている。 現実世界 宝城佳織 CV 鬼頭明里 現実世界での嫁、本作のヒロインの1人。 超名門校・王星学園の理事長の令嬢にして、生徒会役員を務めている少女。 気品に溢れたお嬢様で、一部からは「プリンセス」と呼ばれている。 まだ異世界に入る前の優夜にナンパから助けてもらったのが最初の出会い(なおその際優夜はナンパ野郎たちにボコボコにされてしまったのだが・・・)。 その後、優夜に想いを寄せ、彼の素性を調べ上げて御礼も兼ねて王星学園にスカウトに来た。 なお、異世界で容姿が変わってしまった優夜と自身を助けてくれたまだ太っていた頃の優夜を同一人物だと見抜いている。 理由は目が同じだったからとされているが、彼の内面も見抜いていたということだろう。このことから彼女は人の容姿で物事を判断することのない好人物であると言える。 箱入り娘だったがために、世間知らずな面も。しかし、間違ったことには毅然とした態度で臨む。 一方、運動音痴で特にテニスで優夜とダブルスを組んだ際、力が有り余ってかボールが剛速球であらぬ方向に飛んだり、ラケットが飛んだりするなど、フレンドリーファイアしそうになるくらいに凶悪である。(あれだ、しずかちゃんのバイオリンみたいな感じ) 後に優夜から、異世界の存在を告げられ、優夜自身がなぜ変わったのか、その経緯を知ることになったが、逆に彼への興味と想いを募らせることに繋がった。 御堂美羽 CV 千本木彩花 大人気ファッションモデル。 両親が多忙でなかなかかまってもらえない幼少期を過ごしたことから、ファッションの仕事に飛び込んで自分を見てもらいたいという承認欲求がきっかけ。 仕事を完璧にこなす高いプロ意識を持っており、有名になってからも決して驕ることなく、周囲に気を配ることも忘れない真面目な性格。 「雑誌や画面の向こうの人たちに喜んでもらえるのが本当にうれしくて」 ショッピングモールで撮影予定だったが、仕事相手のモデル男性が二日酔いで遅刻。 たまたま出会った優夜をパートナーに撮影をするのだが、これが予想以上に相性が良く、彼に興味を持つ。 後に仕事相手が到着し、彼のDQNぶりに嫌気がさすどころか、相手からは交際を迫られてしまう。そんな中で優夜に助けられたことで彼へ想いを寄せることになった。 なお、後に佳織とも会っているが彼女がジェラシーを抱えることにもなっている。 優夜は罪深い男である。 風間楓 CV 竹達彩奈 王星学園の高等部1年生。 陸上部に所属しており、スタイル抜群。 誰とでもすぐに仲良くなれるため、クラスではムードメーカー的な存在。 王星学園に転入してきた優夜が気になっている。とりわけ体育の時、シュートミスでボールが当たりかけたところを優夜に助けてもらい、その気持ちを強めることになり、積極的に声を掛けようとする。 氷堂雪音 CV石上静香 王星学園の高等部1年生。 大人しくクールな雰囲気を漂わせており、口数が少ないので一見するとそっけなくも見えるが、根は優しい性格。 優夜にも気さくに接する。 神崎凛 CV 中原麻衣 王星学園の高等部1年生。 サバサバしているが情には厚く、気に入った相手には距離を詰めていく。 いたずら好きな性格で、周囲の女子たちが優夜に惹かれているのを察し、からかうことが多い。 五十嵐亮 CV 岡本信彦 王星学園の高等部1年生、優夜からすると同性の友人その1。 困った人を放っておけない性格で、運動神経抜群&スポーツ万能なため、帰宅部でありながら助っ人としてさまざまな部活に協力し、その度に大活躍している。 優夜が転校してきて質問攻めにあって困っていた時に助け船を出すなど、気が利く性格。 ギャルゲーでよくある主人公の友人ポジションにいそうな人物。 倉田慎吾 CV 村瀬歩 王星学園の高等部1年生、優夜の同性の友人その2。 体育会系な亮とは対照的にアニメやゲームなどのサブカルに詳しく、ゲーム部に所属している。 クラスメイトで仲の良い亮に、おすすめのアニメを勧めることもある。 宝城司 CV 鳥海浩輔 王星学園理事長で佳織の父親。 娘を救った優夜の人柄を評価し、彼を王星学園への編入を進める。 最初は、辞退を申し出た優夜に対して、「自分の努力を認め、ゆっくりでもいいから向き合って欲しい」と説得するなど人格者である。 「だから優夜くんも自分を卑下する必要はない。これからゆっくり自分と向かい合っていけばいいんだから」 光 CV 松風雅也 オネエ系のカメラマン。 美羽と共にショッピングモールでの撮影に困っていたところを優夜と出会う。 代理で優夜に撮影を依頼し、こなしていくうちに彼のモデルとしての才覚を見出していく。 しかし、当の優夜にはその気はないので、モデルにスカウトしようとしてもやんわりと断られた。 しかし彼の意思も尊重するなど、柔軟性を有している。 なお、本来仕事をする予定が、遅刻でやってきたモデル男性のDQNぶりについては容赦がなかった。 「仕事なめんなよ、クソガキ」 異世界 レクシア・フォン・アルセリア CV 前田佳織里 異世界の嫁、本作のヒロインの一人。 アルセリア王国の第一王女。 人間だがハイエルフの血を引いており、高い魔力を有しているが制御できない。 一部人間からは「汚れた血」と忌避する声もあるという。 こうしたレクシアを良しとしない者から暗殺の対象にされることもあり、暗殺者から逃げようと魔物の森に入り、魔物に襲われたところを、異世界にやって来ていた優夜に救われる。 命の恩人となった優夜に対して、いきなり結婚を申し込むなど破天荒な言動が目立っている。 本人曰くこの一連の流れを「一目惚れ」と称している。 なお、最初は優夜のことを異国の王子と思うなど、想像力は豊かである。 「貴族どころか異国の王族かも。あ~!王族同士の恋ね!」 こうしたレクシアの言動に振り回される家臣たちがいささか不憫でならない。 オーウェン CV てらそまさき レクシアに仕える騎士団長。 自由奔放な姫に振り回されており、胃を傷めないか心配な人物である。 アーノルド・フォン・アルセリア CV 大塚明夫 アルセリア王国の国王でレクシアの父親。 かなり親バカな父親でレクシアが優夜に求婚したという事実が分かった際、激怒してしまったこともある。 ルナ CV 加隈亜衣 「首狩り」の異名を持つ女性暗殺者。 鋼糸を使った戦闘を得意としている。 魔物の襲撃を受けていたところを優夜に助けられ、その後、共に修行に励むことになる。 実はレクシア暗殺を任されており、レクシアと出会った際、暗殺を遂行しようとするが、気持ちが揺らいでいたこともあり、優夜により止められる。 本来なら厳しい処罰が待っているはずだが、レクシアの破天荒な采配で、強制的に彼女の護衛になってしまった。 ウサギ CV 井上和彦 白いウサギをした神獣である。 規格外な戦闘力を誇る、この世界を滅ぼさんとする『邪』の脅威に対抗すべく『聖』の称号を継承する弟子を探している。 弟子に優夜をと考えるが、当の本人はその気がなかったため、ひとまずは彼の能力を見込んで自身は優夜から身体強化魔法を学び、自身は蹴撃を教えた。 ユティ CV 日高里菜 世界中に存在する“負”の側面が結晶化した『邪』の力を身に宿している、謎の少女。 師を裏切った人間に恨みを抱いており、ウサギとは度々交戦している。 ナイト CV 東山奈央 優夜が異世界で仲間にした魔物で、種族はブラックフェンリル。 見た目は黒い仔犬を思わせる。 アカツキ CV 井口裕香 優夜が異世界で仲間にした魔物その2。 種族は孟槐。なおブタと呼ばれると怒ってしまうようだ。 決してトンカツとか豚汁の具材とか言わないように 【テレビアニメ版】 2023年7月~9月にかけて放送された。 内容はいくつかアニオリ要素も入れている。 よく作画のタッチが独特なため、キャラデザ共に話題になったとされている。 アニメーション制作はミルパンセ。 さらに新アニメの製作も決定された、どのような内容なのかは未定。 企画進行中とのこと。 現実世界ヒロインの佳織(鬼頭明里)と異世界ヒロインのレクシア(前田佳織里)によるWEBラジオも展開されている。 主題歌 OP 「逆転劇」 月詠によるオープニングテーマ曲 ED 「ハチミツ」 スガシカオによるエンディングテーマ。 追記・修正はチート能力を手に入れて、異世界・現実世界で無双できるようになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 現実世界の主人公の扱いが虐待一歩手前で悪役令嬢ものみたいだった -- 名無しさん (2024-03-26 12 33 07) 佳織以外の友人達は優夜が元デブ ブサイクって知ったらどんな反応をするんだろう……。 -- 名無しさん (2024-03-26 21 57 36) オーウェンにも完治ジュース差し入れしといた方がいいよね絶対 -- 名無しさん (2024-03-30 21 32 10) 新アニメって二期に置き換えていいんじゃない? -- 名無しさん (2024-03-30 22 02 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/142.html
2007.01.14 22 06 abendrot リレー元:【設定リレー】組織:『調停者(ピース・メーカー)』 【設定リレー】組織:七星騎士団(トゥインクル) 初投稿……でも出遅れーー; 調停者(ピース・メーカー) は、覇王不在(=人間が支配する?)世界を求めて、次期覇王候補を頂点に置く組織に敵対。次期覇王候補者本人に対しては、見境なく襲い掛かる。 七星騎士団(トゥインクル)は、調停者たちの横暴(と彼らが考えている)行為をとめに入る、「正義の味方」の方。ただし、本当に正義かどうかは謎。 七星騎士団は、常に覇王派組織を支持。ある意味全ての覇王の騎士様的存在? 覇王を支持するそれぞれの組織は、「覇王の性質により世界の理が一部変化」することを求めている。理の種類によれば、覇王派に正義があるだろうし、逆に調停者側に正義があるとも考えられる。 調停者 V.S 七星騎士団+覇王 ↑凄く単純に書くと、こういう構図? ジオが、この構図のどこにいるのかわからない。この構図に巻き込まれるのか、巻き込まれるならどんな風に? なんだか、組織があると、その役割を決めてみたくなりました。これからも組織が増えるなら、もっと複雑な構図になっていくのかもしれませんね。 こういうそれぞれの設定をつなぐ設定はOKですか? 設定リレーの幅が狭くなったりするのかとちょっと心配^^; 野良(--) 調停者も七星騎士団も組織と呼ぶには規模が小さいからなぁ。こいつらは場合によっては手を組んだり対立したりする感じで。 でもまぁ組織同士の諍いが存在するというのは全然おっけーです。それとは別に個人同士で対立や友好関係ができても面白そうだし。 設定を伸ばす上でこれは都合悪いな、というようなものは無視しても構いません。とにかく考える事が楽しめれば良しなので。すでにある設定を活かした方が面白くはあると思いますが。01/15 11 05 水上 える のらさんとふたりきりでさみしかったところです。どんどん投稿しましょう( ̄⊥ ̄)ノ 調停者 と 七星騎士団+覇王 で対立して均衡がとれるってことは、相当強いですね調停者…01/16 02 03
https://w.atwiki.jp/bokuchu777/pages/48.html
世界というものはどこからどこまでを指すものなんだろうか、などと考えることがある。 大きな意味で捉えるのなら、その意味はどこまでも広がるだろう。この国、地球上、果ては宇宙まで。 それなら、その逆は? 果たして世界はどこまで拡縮されるのだろうか。 俺が思うに、それはどこまでも狭くなっていく。世界とは即ち、区切りだ。生きていく場所だともいえる。 あるいは、個人とも。 世界はどこまでも拡大され、何者をも受け入れると同時に。 世界はどこまでも縮小され、何者をも拒絶する。 彼方まで始まり、此方にて終焉している。この世界を構成するのは、個人という無限の小さな世界達。 世界を乗せて、世界が回る。 世界を中心に、世界が廻る。 時に孤立し、時につながり、時に衝突し、離散し、受け入れ、拒絶し、世界は世界と交わり、より大きな世界を形作る。 この現実という世界の舞台の上で、世界が、回っている。 ぐるぐる、ぐるぐる。 世界が回っていた。ていうか俺が回っていた。 「どういう状況だ、これは」 目が覚めたら布団にくるまれて簀巻きのようにされていました。 どんな超常現象だ。誰か説明責任を果たせ。 「あ、目が覚めた、兄貴?」 回っていた視界が止まる。 身動きを封じられた俺の前に現れたのは制服姿の少女だった。 「何者だ貴様っ、名を名乗れ……って痛い、あ、ちょ、今そんな蹴られたら、あ、あっ、あー!!」 がすがすがすがすがすがすっ!! 名人もびっくり秒間二十連打のハイスピードキック! あ、ちょ、ほんとに痛いからっ!! 「おい美羽、それが血の繋がった兄に対する仕打ちか!?」 実に嘆かわしいことに、こんなことをする少女が俺の実の妹です、はい。 活発そうな見た目の通りに快活なのだが、生真面目すぎるというか融通が利かないというか。その割にこんな常識はずれの行動を(俺にのみ)平気でやってしまう。 「あ、そう? じゃあ美優、続きお願い」 「え、え、ええっ!?」 視線を横にずらすと、そこにもう一人の少女が立っていた。わたわたと慌てている。 美優。俺と美羽の妹だ。 「そこでなぜ美優にバトンタッチするか」 「美優なら血の繋がった兄に対しての仕打ちにはならないでしょ」 ああ、なるほど。って違う! そもそも人に対してする仕打ちじゃないだろう、これは! ちなみに、今の会話でわかるように美優は血の繋がっていない義理の妹だ。だから美羽と美優の顔は似ていない。 まあ、兄姉妹三人ともさっぱり似ていないんだけど。 「美優、お前はそんなことしないよな? 血よりも濃いものって、あるよなっ!?」 「う、うう。お姉ちゃん、やっぱりそういうのは、よくな」 「デザート抜きね」 「ごめんねお兄ちゃん」 「早っ!? 寝返るの一瞬かよっ!?」 血よりも濃い絆は食欲に負けました。 おのれ、所詮人間を支配するのは欲望か……っ! 「え、えいっ!」 ぺちこん。 「やぁっ!」 ぱちこん。 「ていっ!」 ああ……。 「なあ、美羽」 「何、兄貴」 「なんか、争いって虚しいな」 「奇遇ね、アタシも同じこと考えてたわ……」 美優の攻撃は痛い痛くない以前に、布団に阻まれてしまっている。そのくせその表情は俺に対する申し訳なさが炸裂しているのだ。 正直、見ている方が申し訳なってくる。 「というか、今のこの状況の説明をしろっての。なんで朝からこんな……あん、朝?」 ふと時計に視線を向ける。 ……おやまあ、いつも家を出る時間じゃあありませんか。 「っ!? 早く着替えな……ってああ! う、動けない!?」 「いくら起こしても起きない兄貴が悪いんでしょ!」 「それは悪かった! だがしかし、なぜこんな身動きできなくなるようなことをする必要がある!?」 てかそんな暇あったらもっと気合入れて起こせよ。なんでぐるぐる巻きにすんだよ、こうするのにどれだけの時間と労力を支払ってんだよ。 その対価がこれ? なんかおかしくね? 「乃愛さんに言われたのよ、最近兄貴がたるんでるからちょっと気合を入れなおしとけって」 「どんな気合注入だよ……」 布団に巻かれて気合が出たら変態だ。そいつは間違いなく変態以外の何ものでもない。 というか美羽も美羽で一体どういう思考回路を辿ればこれで気合が入るなどと欠片でも考え付くのか。その辺一度常識というものを問いただしてみたい。 「まあ美優のアイデアなんだけど」 「美優てめぇえあああああっ!?」 じったんばったんと跳ねる。まるで鯉の王様のように激しく、雄々しく、荒々しく。まるでそれしか知らないように、愚直に、しかし真摯に。 ……アホか、俺は。 「とにかく今すぐこの拘束を解け。まだ急げば間に合うんだから」 「それなんだけど、きつく締めすぎて縄が解けないの。どうしよう」 「うおぉぉぉい!? お前何言っちゃってんの? 自分がやったことでしょ、責任を持ちなさいッ!」 しかし美羽と美優は顔を見合わせる。 「ごめん、兄貴。もう……学校、だからさ……見捨てるアタシ達も、辛いんだ……」 「お、お弁当は食卓の上においてるから……」 「完ッ全に見捨てる気満々ですねぇあんたらっ!? え、ちょ、マジで行くのねえ? それはないだろ、おいこら、おぉぉいっ!?」 マジで行きやがったよ、あの二人……。 そんなわけで俺は一人部屋に取り残されてしまった。芋虫状態で。これはDVに相当するんじゃないだろうか、なんて事を考える。むだな想像だ。こんなことを考えるくらいならさっさと現状を解決する手段を模索するべきだろう。しかしどうするんだこれ、一人マジックショーでも始めろと言うのか。あいにくと俺はマリックでもセロでもプリンセスでもないんだが。 「となると……はぁ、あんまりやりたくないんだけどなぁ」 ため息をつく。手段がないわけじゃないんだけど、いまいちその、成功率がな。下手すると部屋に壊滅的なダメージが入ってしまう。 そうはいっても背に腹は変えられない。何しろ遅刻をすればどんな無茶を言われるかわかったもんじゃないんだから。 「はぁぁ……」 ため息が漏れる。 ああ、そういえば自己紹介がまだだったな。 俺の名前は結城大翔。結城家長男で――出来損ないの、魔法使いだ。 五分で着替えて二分で頭から水をかぶって寝癖を無理矢理寝かしつけた。惣菜パンを牛乳で喉の奥へ無理矢理流し込み飲み下す。 弁当(まあこれも買い置きのサンドイッチなのだが)をかばんに押し込め、出陣までにかかった時間はおよそ十分弱。 「何、慌てるほどの時間でもない」 いつものんびり歩いている道をちょっと全力疾走しなくちゃいけないだけだ。うん、しんどい。っつーか腹に入れたばっかだからちょっとした拍子に胃袋の中のものが顔を出しそうだ。おはようございました、なんて。 嫌な想像の翼を広げながらそれでもやめない全力疾走。う、ちょっとマズイ。 制服姿を大量に詰め込んだバスとすれ違う。バス通学が少し羨ましかった。 「はぁ、はぁ……もう、大丈夫、か?」 バス停に寄りかかる。ちょうど来たバスの扉が開く。中にはこれまた、学生服姿。 ……明らかに、俺を待ってるよな。やれやれ。 「あー、俺は違うんで」 運転手に見えるように手を振ると、扉が閉まりバスは行ってしまった。こういう時って気まずいよな、なんか。 俺はバス停のすぐ傍の小さな路地に入る。人通りは少ない……というか、基本的にない。そういう風になっている。 「しっかし、他の方法は取れなかったのかね」 一年たっても未だに抵抗感の消えない行為にため息が漏れた。道は行き止まり。俺はそのまままっすぐに進み……人なんか入りそうもない側溝に、すとんと落ちた。 ぐるりと回転する視界。 「ん……」 一瞬、重力の束縛から全身が解放され、すぐに全身に圧し掛かる重みに顔をしかめながら目を開くと世界は一変していた。 今までの狭い路地から一転、広がる青空の下、悠然と佇む学園が目の前に現れていた。 正確に言うなら、俺がこの場に現れた、が正しいんだけどな。 「今日の出口はここか。にしても、その時その時で違う出口を用意するのはどうにかならないのかね」 学園への転移は毎回出口が違う。国中から生徒を集めているせいで生徒数が膨大なため、出口を一箇所に固めると色々と危ないらしい。それならそれぞれ出口を固定してしまえばいいと思うのだが、昔はそうなっていたらしいんだけど何でも生徒からの直談判で変えられたらしい。 同じクラスなのに出口が遠いヤツと近いヤツがいて不公平だとか何とか。その程度で不公平って……。 まあそれはさておき。 「時間的には問題ないな。どうなることかと思ったが……」 安堵する。どうやら折檻を受けずに済みそうだ。 愛の鞭なんて言っているけど、その顔の楽しそうなこと愉しそうなこと。つか悦入ってるんだよな。 「精神的にきついんだよな、あの人の愛の鞭は」 息をついて歩き出そうとした時、ふと視界に常軌を逸した生物が現れた。 「え?」 「一億年とにせんねんまえから、あっいっしってっるぅぅぅー!!!!」 「ぎぃやああぁぁぁぁっ!?」 変 態 が 現 れ た ! 芋虫のように布団に包まれてごろごろ転がってきているくせにその表情が恍惚としていたらそいつは変態だ。変態以外の何ものでもないっ!! 「俺の愛を受けとれぇぇぇっ!!」 「いやだよ」 げしっ。 「あんっ」 ぞわっ。うう、甘ったるい声に思わず鳥肌が! 「気色の悪い声を出すんじゃない!!」 「あんっ、はぁっ、ん、ううん! 悔しい、でも感じちゃう! ビクビク」 「ぜんっぜん悔しそうにみえねぇよっ!?」 滅茶苦茶嬉しそうだ。こんなに必死に蹴っているのに全然堪えた様子がない。むしろなんか変なテンションが上がっている。 「っつかいきなりなんだよ貴俊! 今すぐまとわりつくのをやめろその格好をやめろ呼吸をするのをやめろ!」 「お前今最後さらっとすげぇこと言わなかった?」 違うよ、そんな事ないよ。 普通だよ。 「ほいほい……よっ、と」 布団の上から全身をぐるぐる巻きにしていた紐。それについていた鍵が触れてもいないのに音を立ててばらばらに解体され、貴俊は当たり前のように身を起こした。これはこれで一大イリュージョンに見えなくも無いが、あまりにも地味すぎる。こういうことを派手に見せるのがエンターテイメントなんだろうな。この男を大衆の目に触れさせるのは良識と常識の観点からして絶対に阻止してみせるが。 「おう、大翔、おはよう」 「ああ……おはよう、貴俊。相変わらず朝からぶっ飛ばしてるな」 朝っぱらから頭が痛い。まあこいつの奇行に関してはもういつものことだからいちいち責めたりはしないけどさ。 この変態は黒須側貴俊。俺の……なんだ? 友人……というには互いに気心が知れてるし、親友というのは正直に言おう、嫌だ。こんなのが親友だなんてお断りだ。悪友、うんまあそういう部類に入る男だ。 スペックの高い身体能力を生かして変態的な生命活動を普段から行っている。もしかしたら人類じゃない新種の生命体かもしれない。 なぜかこんなのと中学時代からずっと知り合いなんだから世の中わからないものだ。何で俺みたいな普通人がこのようなUMAと知り合ったんだろうね、まったく。 「それで、今のは一体なんなんだ。また愛だのとよくわからない事を大声で口走ってたけど」 「電波の神様が降りてきてこの格好でお前に迫れと。そうすればお前の気持ちに一歩近づけると」 その神様覚悟しとけ。この国じゃ神殺しは割と普通なんだからな。 ていうかえらくピンポイントなアドバイスだな、地味に嫌だったぞ。その電波の神様とやらはいちいち俺の寝床までチェックしてるのか。暇神にも程がある。 「まあ今回は珍しく他人に迷惑をかけなかったし、怒ったりはしないが――」 きーんこーんかーんこーん 「…………」 「…………」 あ。 「……、てめぇぇぇぇっ!!!!」 「どろんっ! 忍法雲隠れ! はい消えたー、俺消えたからタッチなしねぐほぁぁぁっ!!」 光らないけど唸った拳で貴俊の顔面をぶっとばした。ちなみに俺は絶対攻撃属性な。防御も回避も不可能。 ……なんてアホみたいなことやってる場合じゃないんだよ。 「ほら貴俊、急ぐぞ!!」 「へいへい、と」 全力で殴ったのに平気で起き上がってくるあたり、この男も大概頑丈にできてるなまったく。 静かな学校に向けて走り出す。 せめて少しでも被害の少ない折檻になるようにと、心の中で祈っていた。 うん、わかってる。 たぶん無駄。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/61043.html
【検索用 かたかわのせかい 登録タグ 2024年 Ayame Synthesizer V か さぶろう ゴル 曲 曲か 猫アレルギー】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:こめだわら 作曲:こめだわら 編曲:こめだわら ミックス・マスタリング:さぶろう 絵:ゴル(Twitter) 唄:Ayame 曲紹介 曲名:『片側の世界』(かたがわのせかい) 歌詞 あなたの手を握りしめても あなたの視線に私はない 片側だけの世界 誰も触れられない 一つだけの かけがえのないもの 記憶の中の人が笑いかけたんだ 目の前の人は何も語らない 静かに 目を開けてた 無意識に手をほどいて 抱きしめる 誰も触れない 最高の煌めく世界を 誰にも分からない 一つだけの世界を あなたの手を握りしめても あなたのことは分からないまま 記憶の中の人は優しいまま 変わらない笑顔で 目の前の人は何も語らない 静かに 空を見てた 無意識に手を強く握りしめる 誰も触れない 最高の煌めく世界を 誰にも分からない 一つだけの世界を 誰にも壊せない 最愛の輝く世界を 誰にも変えられない あなたの煌めく世界を あなたの手を握りしめても あなたの視線に私はない あなたを強く抱きしめても 片側だけの世界 そこに私はない コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/ogt-utage/pages/1227.html
「無聊を託つ…失望したよ、その程度か」 頂を越え、神域へと至った両者の間に火花が散る。 目の前に立つ壁は神か悪魔か。 否、目の前の何かはひたすら王道を往く。孤高足らずして何が王か。 我を阻む者無し、少々の完全なる世界にあやきの心は曇る。 次回、「王道を往く者」 「クリアマインド!集いし夢の結晶が!新たな進化の扉を開く!」
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/160.html
2006.12.29 14 54 野良(--) リレー元:【設定リレー】キャラクター:少年の呪い 敵を設定しよう、と考えてみて、複数の魔王が覇権を争っている世界ってのはどうだろう、と思い立ちました。 ジオの住む世界は慢性的に『魔王』と呼ばれる存在に支配される運命をもっていると。その名称は『覇王』とかでもよいかな。 現在の覇王がどんな奴かは未定。投稿してもらえると幸いです。 ジオに憑いた『闇の刃(ダルプシュケ)』もその候補の一。 他にも『覇王』の座を狙う他の魔王達がわたわたと出てきてもよさそうだ。 魔王などと呼んではいるが、別段積極的に人に害をなす存在ばかりではないと。 覇王の性質により世界の理が一部変化する。どういう風にかはイマイチ考えていないけど、例えば死を司る魔王が覇王になっていれば、死者がゾンビ化して頻繁に人を襲う、とか。 人の手により覇王を討てば、その座が空位の間は平静な世になるのだろう。 こんな所でどうでしょうかね。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/837.html
ラットマン ラットマンとはバルバ類に属する種族のひとつ。 概要 ラットマンはネズミの頭部を持った異形のバルバ。 アクエリオに出てきたネズミバルバと違い、こちらはかわいいぞ。 語尾に「チュ」をつけてしゃべり、ちょこまか動く姿はちょっと愛らしい。 小さく身軽な体を生かし、都市国家中のどこにでも出没する。また、体内には無数の病原菌を持っているため、噛まれた場合には対処が必要。 大人しい種族であり、シナリオ“愛らしく戦いたい! 森の平和を護るため!”では人間と共闘している。 ピュアリィのマウシャンと性質は似ているかもしれない。 登場シナリオ ????編シナリオ“ラズベリーハートの道標” マギラント編シナリオ“ネズミ軍団撃滅作戦” シナリオ“羊の毛狩り祭り” 海賊群島編シナリオ“一網打尽のネズミ狩り” シナリオ“遺跡に潜むネズミ” シナリオ“お客様、そこは浴槽ではありません” シナリオ“雷神☆降臨” シナリオ“海賊挽歌” ラッドシティ編シナリオ“愛らしく戦いたい! 森の平和を護るため!” シナリオ“ラッドシティの鼠小僧” シナリオ“鼠が雪を降らせる日” シナリオ“切り拓く者達” 関連項目 バルバ類 生態系