約 883,737 件
https://w.atwiki.jp/unyorom/pages/14.html
まじ☆はーど全体の世界観 自由。 少し投げやり過ぎたか 「まじ☆はーど」は複数の次元、もしくは世界を侵略する魔物の軍勢とそれぞれの次元、世界を守る戦士達の戦いを描くインスパイア自由な物語です。 それぞれの作者の世界観を活かしつつ、別次元、世界でのクロスオーバーなんかも可能。
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/369.html
2008.05.21 00 59 ミカヅキX 『虹の神と蝸牛の神』 パンドラは、とても美しい少女でした。 美貌だけではなく、素晴らしい智恵と天使のような歌声も持っていました。 「全てを与えられた」という名前のとおり、それらの才能は神々から与えられたものでした。 でも彼女は、それ以上に、とても大事なものを一つ持っていました。 パンドラに恋をしたのは、虹の神、アイリスでした。 アイリスは、神々の策略を知り、パンドラを助けたいと思いました。 しかし、人間はアイリスの美しい姿を見ることができても、決して近づく事ができません。 アイリスの言葉は、決してパンドラには届かないのです。 アイリスは、友人の神々に相談しましたが、誰も大神ゼウスに逆らうような行為を助けてくれませんでした。 そこでしかたなく、かたつむりの神をよび、これこれこういうわけだから、なんとかパンドラを助けてほしいと頼みました。 かたつむりの神は男でも女でもなく、虫でも貝でもない、とても変わった神でした。 そして、自分だけの世界をいつも背中に背負い、何かあるとその中に入ってしまいます。 そんなかたつむりの神ならば、ゼウスを恐れずに、自分の頼みを聞いてくれるのではないか、アイリスはそう考えました。 しかしかたつむりの神は、自分の世界以外に関心が無く、アイリスの頼みを断ろうとしました。 そこでアイリスは、一つの交換条件を出しました。 雨が降るたびに、あなたとあなたの眷属のために、私は美しい虹を架けましょう、と。 かたつむりの神は、悩んだ挙句、取引に応じました。 かたつむりの神の世界には、虹ほどきれいなものは無かったからです。 かたつむりの神は、アイリスに約束したとおり、パンドラに神々の策略を話しました。 「というわけなので、あなたは騙されないようにしないといけない」 かたつむりの言葉に、パンドラはこう答えました。 「凄いわ。神様がよってたかって、私に罠をしかけるのね!」 うれしそうなパンドラの表情に、かたつむりはあきれました。 なにしろ、「神々からすべてを与えられた」少女です。 神の策略も、彼女の楽しみの一つにしか過ぎません。 かたつむりの神は、彼女はあえて神々の罠に落ちるかもしれないと思いました。 単に、スリルを求めて。 自分の世界にしか興味が無いかたつむりの神ですが、パンドラには驚かされました。 しばらく考えて、かたつむりの神は、彼女にこう尋ねました。 「君が、神々から授かったもので、一番大事なものは何かね?」 すると彼女は、にっこり笑って、即座に答えました。 「で、彼女は何て答えたんだい?」 「どんなに激しい雨でも、虹を呼んでくれると考えると楽しく思えるっていう考え方だそうだ」 アイリスは、喜びました。 「それは、僕が彼女に与えた快楽主義だよ!全てを幸福的な快楽と捉えて、何でも楽しんで生きてゆくという考え方だ」 「それはどうでもいいが、彼女は何があっても、それを楽しんで生きていくだろうよ」 かたつむりの神は、つまらなそうにそういうと、帰って行きました。 かたつむりの神の言ったとおり、パンドラは、罠の箱や大洪水等の様々な困難に見舞われましたが、それらを乗り越え、楽しく逞しく人生を送りました。 やがて、彼女の子孫はギリシア人の祖となったということです。 かたつむりの神の言葉に祝福を得たアイリスは、決して約束を破る事は無く、今でも雨が降ったあとには、必ず、かたつむりだけには見えるように虹の橋を架け続けているのです。 もし、雨の後に虹が掛からなかったときは、かたつむりを探してみてください。彼らの視線の先に、きっと虹が掛かっているはずです。 F i n . . ミカヅキX ちょっと快楽主義のあたりに無理があるか・・・05/21 01 10 野良(--) かたつむりの神が面白そうなんだけどなぁ。自分の世界を背負っている、なんてのはいいネタだ。05/21 22 15 水上 える おお。まとまっている。 神話系のものが好きなんですか?? かたつむりの神は人間型なんでしょうか。かわいいかも…05/22 01 58
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/587.html
2005.08.21 01 38 しぐれもん 14歳の少年。 茶色の長めの髪が性格を現すように、元気に立っている。 それなりに悩みはあるが、くよくよしない陽気な性格。 やや単純だが、正義感と探求心は人一倍強い。 シュウは、夢の結晶と呼ばれる伝説の宝物を探し、旅している。 夢の結晶があれば、どんな願いでも一つだけ叶うと言われている。 シュウの夢は、争いのない世界を作ること。 シュウがまだ小さいときに、父と母がケンカして自分がベッドにうずくまって泣いてた映像が今でも夢に出るから。 争いのない世界を作り、過去の幻想に惑わされない自分を捜すための冒険。 魔法体系は、左手から焔が出る。 争いを好まないシュウの焔は、相手を焼き尽くすためではなく、熱による筋肉の活性化などである。 シュウは、戦った相手は決して殺さない。 やったら、やり返される。 復讐の連鎖を止める旅でもある。 使用武器は、焔のレイピア。 かっこよく聞こえるが、左手から放つ焔を、細身の剣状に具現化するだけである。 下手な剣よりは、ずいぶんマシ。 焔で出来てるが、具現化時は、赤い刀身のレイピア。 右手に持っていても、消えることはない。(消すことは出来る) 父と母が何処に行ったかは、わからない。 泣いている内に、二人ともいなくなっていた。 昼は魔法学校で勉強し、夜は危険なギルドの仕事を命懸けでやっていた。 名前 シュウ・ライクハート 性別 男 年齢 14 国籍 帝国首都アクティオ 住所 住宅地区 人種 黄色人種 種族 人間 容貌 童顔 容姿 元気な少年 職業 旅人 信仰する宗教 平和の神ルフェパスィ 性格 陽気 癖 なし ポリシー 正義感と探求心 美点 魔法と剣術 弱点 大人のケンカを見ること、水泳 知性 人並み 知識 別言語 健康 良好。たまに悪夢に襲われる。 趣味 産地グルメ 特技 別言語 好物 村単位での特産品 嫌いなモノ 水 武器 焔のレイピア 武術 我流 魔法 左手の焔 その他の能力 別言語会話能力 口調 誰にでもタメ口 言語 アクティオ語、その他、数多の言語 履歴 魔法学校と言語学校に通い、14歳で卒業。 過去のトラウマ 大人のケンカ 両親 父チャーリー・ライクハート 母アマンダ・ライクハート 親戚 なし 兄弟姉妹 なし 配偶者 なし 恋人 なし 子供 なし 一応、俺が書く小説の主人公設定です。 軽いキャラプロット(自分語)に、なってますが気にしないで下さい。 ちなみに、ランドールではない設定です。 旅人なので、ランドールには行くと思いますが。 分かりにくい点、改善した方がいいと思う点、疑問点、受け付けてます。 ジャンジャンバリバリコメント下されば嬉しいです。 野良(--) 願い事を叶えてくれる宝物……初期のドラゴンボールを思い出させる。 あぁ、これも今時の若者にはわからない可能性が高い(笑) とりあえず、同じものを狙う敵、組織、仲間なんてのが考えられる基本的なとこだな。 俺だとここに、国同士のいざこざやら個人の人間関係によるごちゃごちゃとか絡めるところだ。 主人公の力が特殊なものであるなら、旅の途中でそっちに関するいざこざも起きるだろう。 いろんな方向性が考えられるな。 08/21 12 49 しぐれもん ごちゃごちゃ絡めまくります(笑 もう、自分でも分からないくらいに(え? ドラゴンボールわかりますよー(笑 全巻もってますよー、アニマックスと、ゲームと、完全版が出たときに、一時期ものすごく流行りましたよ。うちの学校で。08/21 15 21
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/1660.html
普通の人の普通の視点からの正直な感想という印象。それだけに最後の蟲の死体に対する気持ちも普通であった -- (名無しさん) 2013-10-09 02 45 55 隊員としての視点とあくまで人間の感情で見て知り語る異世界がするっと頭の中に景色を広げました。生きる姿も滅ぶ姿もそれは異世界なんですね -- (名無しさん) 2014-10-05 18 35 05
https://w.atwiki.jp/junejune/pages/13.html
ゴクウ一行 高名な学者である三蔵法師に連れられて 近年発見された謎の石の正体を探る旅をしている ゴクウ 北欧神話の主神オーディンの子孫。 魔法、武力共に優れたオーディン族の中でもとりわけ秀でた才能を持っていたが 度を越した悪戯とわがままに愛想を尽かされ15歳からの5年間を 岩の牢獄で過ごしたが、 三蔵法師が謎の石を携えて旅立つ折にお供の者として付き従うことになった 成長の速さから才覚は見られるものの5年間の牢獄生活のせいで 体力、魔力ともなまり切っている上、生来の無精のせいで社会常識がない。 能力を抑えるために謎の石を三蔵法師に付けられている。 ゴジョウ 拘束具をはめられた高位のゾンビ。元は何処の神の血族だったか分かっていない。 ゾンビになる際にオシリス系統の魔力を与えられている。 危険視される冥府の神の力を受けたゾンビでありながら、 長い年月で他人の魔力を食い散らし知性を持つようになった。 ゾンビたちの社会や行いを嫌い、普通の人間に戻る手がかりを求めて旅に同行する。 ハッカイ ポセイドンの血族。食いしん坊で甘えん坊。最年少。 中では弱っちい。 三蔵法師 タケミナカタの血族で武術の達人であると共に 哲学者でもある。 魔法は得意としないが補って余りある技術を持つ。 神の力を抑え、魔法を封じる石の謎を解き明かすために その出処を探って旅をしている。 八部衆 謎の石の事件が起こると必ずその近くに現れる謎の組織。 謎の石の正体について手がかりを掴んでいるものの 必ずしもその全容を知っているわけではない模様。 アインス 八部衆のリーダー。謎の石を狙っている。その真意は不明。 殆どの時間を謎の石の研究や組織の維持管理の為に費やしている。 人に対して淡白な印象を与える。しかし、責任感も強く判断能力も高いため、仲間からは優秀なリーダーとして信頼されている。 容姿:黒髪の長髪 武器:聖剣(ムラマサ)と邪剣(マサムネ)の二刀流 年齢:20~30代? 能力:時を操る 【マダラメ】ヤーヌス神の血族・八部衆 人間とゾンビの混血。生まれた時から老人のような風体。 リーダーを支え汚れ役は全て引き受ける忠義を見せるが、リーダー以外の相手には猟奇的な残忍さを発揮する拷問のスペシャリスト。 『拷門』という時空間移動が可能な門を開き、門を通じての諜報活動もこなす。 ツヴァイ 八部衆古参メンバーの一人。愚痴も多く、怠けていることが多い。 虫の集合体や半獣に変身するなど人間業とは思えない能力で臨機応変に戦う。 その正体は改造人間である。 容姿:銀髪のオールバック 性別:♂ 武器:両手剣 年齢:30代~40代 能力:風を操る 祖先:パズズ クインラドン ○クピドの血族 八部衆 女? 愛を司る、ほぼ人間に近い生物。特徴は背中に羽が生えている。ショートボブの美人。 胸はD。真面目だが熱意が余って神経質な側面もある。 素手での格闘術、特に関節技を得意とする。 ドライ 八部衆古参メンバーの一人。厳しい性格で仕事がいい加減だと年齢関係なく叱りつける。 仕事の腕はそこそこで腕っ節は八部衆一とも言われる。 典型的な自分に甘く、他人に厳しいタイプ。 容姿:金髪 身長:180程度 性別:♂ 武器:魔槍グングルニ 年齢:20~30代 能力:雷を操る・絶対防御の構え「蒼眼」 祖先:インドラ 【ワンラオ】イシュタム神の血族・八部衆 考古学に明るく謎の石も研究対象。 自身の血液は外気に触れるとある程度の意思を持つ兵士ブラッディソルジャーとなりワンラオの代わりに戦う。 美男子だがそのせいで常に青白い顔をしていて、貧血気味。 見た目に反して元気は良い。傍若無人にして厚顔無恥でおしゃべり。 仲間にどやされながらいつも忙しく走り回っている。 【ヒューズマン】テスカトリポカの血族・八部衆 八部衆の本拠地の警備担当。 武術の腕前は確かだが、人当たりもよく人心掌握術に長ける。また多くの学問に通ずる。 寡黙で愛想が良い大男。人との距離を縮めるのがうまいが、照れ屋という難しい性格。 山中猛 人が良い。短く切った黒髪。20代後半。八部衆。 イザナギの子孫。イザナギの神話にあやかって手のひらに乗る範囲でいろいろなものを生み出せる。 新世界秩序 八部衆の配下の組織。全容は謎に包まれている。 【Dr.リリー】アスクレピオス神の血族・八部衆 人間の脳から抽出した成分で謎の石と同じ効果のある人工石を作る研究をしている。眼鏡の似合う黒髪"男の娘"。 頭はいいが視力が悪く、仲間と間違ってゾンビに向かって会釈するドジっこ枠。幼い頃にゾンビの奴隷商人に拐われていたが、通りすがりのマダラメに助けられる。境遇のせいで醜いマダラメに対する免役があり、恋心も抱くが「ワシはノーマルじゃ」と拒まれ続けている。 メスを使った戦闘も出来るがそれほど強くはない。 セラフィム 知性を持つゾンビ達の組織。 知性を持つゾンビが少ないのでその構成員も少ないが、 彼らなりの社会を築いている。 意外にも内部の規律は厳しく近代の軍国主義を思わせる一面もある。 【ザイフリート】オーディンの血族 世界を渡り歩く伝説の剣士 様々な地理や文化、歴史に詳しい。 性格はお人好し。 その正体は遙か昔死神の一族が魔力を乱用したせいで生まれた第一世代ゾンビにしてゾンビの王 遙か昔から人を喰らい続けた結果不滅の肉体と膨大な魔力を得た。 様々な一族を喰らい続けたためあらゆる神族の力が使えるが、 知性が完全に芽生えてからはゾンビを退治しようとする人々を食らっていた。 セラフィムの組織の拡大と繁栄のために尽力しており、必ずしも善人ではないが、 自分がゾンビの王であることを隠す様子はなく、 組織を保つための最低限の秩序や道理は必要と考えている。 喧嘩っ早いが、あっけらかんとして爽やかな印象を他人に与える。 リリン 厳密には知性を持たないゾンビ達の種としての名前であり、 組織や勢力を指すものではない。 全員が支配者である特殊なゾンビに支配されており、 この中で魔力を蓄えたものが知性を持つようになる。 個体での力はせいぜい普通の生物程度。 中途半端に人の姿を残しながらも姿は多様で、 人間以外の生物の姿を取り入れたようなものが多い。 ただの知性を持つための前段階とも言えず この状態で知性を持たぬまま 知性を持つゾンビ以上に力を蓄えるものや、 知性の片鱗を見せながらも、奇行を繰り返すようになるものもいる。 支配者の指示に忠実で統率の取れた動きをし、 常に生前の記憶の中から支離滅裂な言葉を呟いたりする姿は 不気味という言葉では言い表せない何かがあり、 知性を持つようになったゾンビ達ですら かつて自分がリリンであったことを忘れ怯える程である。 人の学者やセラフィムの研究者達はリリンの存在自体に なにか重要な意味があるのではないかと考えている。 リリス 知性を持たないゾンビ達を支配する謎の生命体。 魔力を蓄えることで知性を得たゾンビ達とは 全く違うものと考えられている。 他のゾンビ達の知性や魔力などで分けられた階級から 完全に外れたところにいる存在である。 知性らしきものを時折みせ、力も強いが、、 人間や他のゾンビと価値観が全く違うため 何をしようとしているのか誰もわからず 時として狂っているようにも見える。 その他 【拝み屋リュウジン】タケミカヅチの血族 少数部族のシャーマン。金のためなら人間もゾンビも利用する。 三蔵法師とは幼馴染み。一行の邪魔をしたり協力したり、トリックスター的存在。 護法"明王乃白煙"(白いオーラ)で武装し戦う。実力は三蔵法師と五分。 町の酒場で普段は占いをして女を口説いている。 金を集める目的は不明だが、かつて家族は人間側が起こした争乱に巻き込まれ死んでおり、その事が関係しているのかも知れない。 【ヨハン・サイード】テミス神の血族・研究者 病気の娘を延命させるためゾンビにした医者。気難しく他人に心を開かない。娘の病気の事やゾンビにしてしまったことを常に後悔し嘆いている。 生命力を高めたまま非ゾンビ化させる研究のため、ゾンビ狩りをして夜な夜な人体実験をしている。武器は斧。 "墓荒し"の異名を持つ。
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/948.html
「暁」の在り方 依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y6) 受注条件:レベル50~ 概要 :砂の家のミンフィリアには、なにか悩み事があるようだ。 ミンフィリア 「ああ、Nikuq。 ・・・・・・あなたに相談があったの。」 タタル 「お話し中に失礼しまっす。 ミンフィリアさん、アシュガナ貿易の方、 お帰りになられたでっす。 ・・・・・・ふう、このところ来客の相手が続いてて、 さすがにイヤになってくるでっす。」 ミンフィリア 「ありがとう、タタルさん。 少し休んでちょうだい。」 タタル 「はいでっす。」 ミンフィリア 「あなたが各地に現れた蛮神を討滅し、 ガレマール帝国のアルテマ・ウェポンを撃破したことで、 わたしたち「暁」も注目を集めているわ。 「暁」に協力を申し出る人々、それに組織や勢力が、 あの戦い以来、急激に増えつつある。 わたしたちが認められたという証ですもの。 それ自体は嬉しいことなのだけど・・・・・・。 でも、その一方で「暁」を政治的に利用しようとする 連中も増えてきているの。 もちろん、直接そんなことは言わないけど、 少し裏を探ればすぐに分かってしまう。 ・・・・・・いま来ていたお客さんもそうよ。 要求をまとめると、わたしたちに資金を援助する代わりに、 派閥争いの後援をしてほしいってところかしらね。 小さな商会から、ウルダハの砂蠍衆まで・・・・・・。 さまざまな組織が接触してきていて困っているの。 わたしたち「暁」の目的は、エオルゼアの救済。 それも、中立な立場での活動において・・・・・・ね。 わたしたちは、政治的に利用される組織であってはならない。 ・・・・・・でも、もっと広く活動するためには資金も必要よ。 ・・・・・・膨大な資料や技術提供はともかく、お金のことまで、 いつまでもシャーレアン本国のバルデシオン委員会に 頼っていられないしね。 ごめんなさい・・・・・・。 相談のつもりだったのに、なんだか愚痴になってしまったわ。 ・・・・・・そういえば、賢人のみんなは、 最近の状況をどう思っているのかしら・・・・・・。」 アルフィノ 「「暁」の在り方・・・・・・。 今後、我々がどうやって活動していくのか、 真剣に考えなくてはならないな。」 ヤ・シュトラと話す ヤ・シュトラ 「蛮神「タイタン」の討伐の折、 メルウィブ提督と対話したことを覚えている? ・・・・・・協定を破って、内陸部を開拓したのは人のほう。 しかし人は、コボルド族が土地を取り戻すことを認めず、 彼らの行動を逆手にとり、攻撃の材料とした・・・・・・。 そのことについて、是非を論じるつもりはないわ。 自分がある一方に属するとき、 他方に属しているかのような物言いをすることは卑怯だもの。 私が言いたいのは、私たち「暁」のこと。 このままでは「暁」自身が同じ矛盾をはらむことになる。 それだけは、避けなくてはならないわ・・・・・・。」 サンクレッドと話す サンクレッド 「砂都ウルダハは、富と権力の天秤が支配する地だ。 だが、これはウルダハにかぎった話じゃないさ。 ・・・・・・富や権力に執着するのは、普遍なる人のサガだからね。 たとえば、アラミゴの民の中には、 お前の力があれば、祖国奪還が成るんじゃないかと 考えている者もいるだろう。 ・・・・・・このあたりで、線を引いておくべきなのかもしれないな。 お前や「暁」がなんのためにあるのか。 それを間違えてはいけないと思うんだ。」 パパリモと話す パパリモ 「組織運営に、資金の安定的な調達は必要なことさ。 でも、資金の対価が僕らの魂であっちゃいけないんだ。 とはいえ、砂の家がウルダハ領の中にあるように、 どの都市にも頼らずに組織を維持するのも難しい。 いったいどうしたら・・・・・・う~ん。」 イダと話す イダ 「最近、いろんな人が「暁」を訪ねてきてさ。 お土産だって言って、いろんなものをくれるんだ。 でもさ、だいたい中身はお菓子じゃないんだよね! 食べられないお土産なんて、 ぜんっぜん、うれしくないよ!!」 ウリエンジェと話す ウリエンジェ 「新たなるものに、人は本能的に恐怖するもの・・・・・・。 あなたや「暁」の功績を歓迎しつつも、 脅威と捉える者が現れるのは、必定でしょう・・・・・・。 身を潜め、熱を冷まそうにも、 新たな蛮神の台頭をはじめとした状況・・・・・・ そして、私たち自身への誓いが私たちを呪縛しています。 今こそ選ばねばなりません。 私たちは、なにを縁(よすが)とするのか。 あるいは・・・・・・なにをも縁としないのか・・・・・・。」 イダ 「この部屋も色々あったよねぇ・・・・・・。 今はずいぶん静かになっちゃったけど、 きっとみんな、どこかで元気にしてるよね!」 パパリモ 「まったく、エオルゼアが騒がしくない日はないね。 感傷に浸っている暇もありゃしない!」 ヤ・シュトラ 「帝国との戦いには区切りがついたけれど、 どの国も、かなり戦力を消耗してる・・・・・・。 蛮族もそれを知っているでしょうから、 まだまだ、気の抜けない日が続きそうね。」 サンクレッド 「今度こそお前の役に立つ・・・・・・ って言ったきりになっていたよな。 もちろん、今だってそう思ってるさ。 それどころか、返上すべき汚名がずいぶん増えてね・・・・・・ がんばって返していかないとな!」 ウリエンジェ 「『星海より稀人 異郷より客人来らん 其は汝 昔日視る者 明日拓く者なり』 いにしえの預言書・・・・・・「神歴記」に記された言葉です。 私はこれを、第七霊災を終わりに導く、 「光の戦士」に関する記述と考えています・・・・・・。 過去を視る力を持ち・・・・・・未来を拓く者・・・・・・。 私の推論は、あなたによって、 真実へと変わるかもしれません・・・・・・。」 アルフィノと話す アルフィノ 「ふむ・・・・・・。 ミンフィリアがそんな悩みを。 ちょうど私も、現状の「暁」について、 考えていることがあってね。 ・・・・・・いい機会かもしれないな。 ミンフィリアに話をしてみよう。 Niuniu、君も来てくれ。」 ミンフィリア 「あら、どうしたの、ふたりして。」 アルフィノ 「ミンフィリア、提案がある。 砂の家・・・・・・「暁の血盟」の本部を移転しないか。」 ミンフィリア 「本部の移転・・・・・・?」 アルフィノ 「そうだ。 このベスパーベイから、ほかの土地へ移るんだ。 ・・・・・・ここは、ウルダハに近すぎる。 このままでは、「暁」の活動が活発になるほど、 ウルダハの共和派からの干渉も激しくなってくるだろう。 まさに、いま君が悩んでいるように。 砂蠍衆を中心とした共和派に飲み込まれるのは危険だ。 ・・・・・・どうも黒いものを感じるのでね。 それに、「暁」に所属している冒険者たちからも、 以前から申告があったじゃないか。 ベスパーベイにエーテライトを設置できるよう ウルダハに交渉してくれないか・・・・・・と。 もっとも、ザナラーンのエーテライト網は共和派の管理下だ。 必要以上に砂蠍衆に与(くみ)しないよう、 私が断り続けていたわけだが。」 ミンフィリア 「・・・・・・でも、アルフィノ。 移転といったって、いったいどこに?」 アルフィノ 「各都市に対し公平であるべき「暁」の組織体質。 そして今後、真に中立の立場で エオルゼアの救済活動を行うためには・・・・・・ リムサ・ロミンサ、グリダニア、ウルダハ。 これら三都市のいずれからも、 一定の距離を保つことができる場所が望ましい。 モードゥナの「レヴナンツトール」だ。 冒険者ギルドの拠点でもある同地は現在、 より多くの冒険者を受け入れるために拡張が行われている。 そこに交渉してみようと思う。 それに、三都市の盟主たちが歩みだした エオルゼア統一組織への道・・・・・・。 私も、その思想に協力したいと思っていてね。 そのためにも、我々「暁」は、 国に依存しない場所で活動できた方がいい。」 ミンフィリア 「あなたの言っていることは理解できるわ。 現状を踏まえても、移転を考えるべきなのでしょうけど・・・・・・。 ・・・・・・移転か・・・・・・ウルダハを離れるのね・・・・・・。」 アルフィノ 「盟主は君だ。 ゆっくり考えて、答えを出すといい。 「暁」は、その母体となった「十二跡調査会」のときから、 このウルダハにあった。 ・・・・・・いろいろ名残は惜しいだろうが、 祖父の理念をかなえるのに、場所は問わないはずだよ。」 ミンフィリア 「ルイゾワ様の理念・・・・・・か。 少し考えてみるわ。 そういえば、アルフィノ。 家のことはもういいの?」 アルフィノ 「ああ、面倒なことは執事長に任せてきた。 しばらくは、こちらの仕事に専念できるよ。」
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2112.html
さめないまほう【登録タグ さ マグダレーヌ 曲 響震路】 作詞:マグダレーヌ 作曲:マグダレーヌ 唄:響震路 曲紹介 マグダレーヌ氏のUTAU処女作 歌詞 (動画より書き起こし) 眩しいライトの中 飛び出せば始まる 轟く音の渦で 体ごと歌に変わる 目かくしの向こう 特別な気配 揺れるフロアの片隅 こっそり送るよ 影絵のサインを 君だけ気づくように 熱い想い 今 響け ふたつのハート 溶け合うほど 天(そら)を震わすこの声で醒めない魔法をかけるよ 片目を開けばそこに微笑む 君は女神(ミューズ) 暗闇の向こう ダイヤの瞳で導くように照らして 待ち受ける未来 見知らぬ景色も 迷わず駆けてゆける 舞い降る銀色のテープ 君の翼に変えてあげる ステージ降りたそのあとも ふたりの魔法をShinjiて 熱い想い 今 響け ふたつのハート溶け合うほど 天(そら)を震わすこの声が 路を拓く呪文になる 醒めない魔法をUTAうよ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/woodworld/pages/17.html
はるかなる世界~樹木の世界~ それは、私達の住む地球から遠く離れた不思議な世界のお話です。その世界は、英雄と女神が、マーキュリーと呼ばれる奇跡の秘宝を使って、創り出しました。世界の中には、さらに小さな十個の小世界があり、そのそれぞれを、人々は『領域(リージョン)』と呼び、十個の領域を集めたその世界全体を『樹木の世界(ウッドワールド)』と呼んでいます。 樹木の世界には、混沌の海に十個の領域が浮かんでおり、領域はお盆のように平らで、その周りを太陽や月が回っています。 十個の領域には、それぞれ自然も人々も暮らしぶりも異なる様々な世界が広がっていて、魔法という不思議な力で満ちている領域もあれば、機械の森が広がる領域もあり、樹木の世界に多様な姿をもたらしています。そうした領域には、私達と変わらない人間たちも住んでいれば、勇敢な龍や悪い魔王も住んでいて、樹木の世界をさらに賑わせています。 そうしたたくさんの世界とたくさんの人々が紡ぎあげる物語こそが樹木の世界なのです。 ▽『樹木の世界』の全体設定資料(word 2003形式) 樹木の全体設定.doc
https://w.atwiki.jp/maltisekai/pages/50.html
みんなで世界を作る予定です ですのでどの世界に入るか決てこの世界に決めたらこの世界で制作活動お願い致します
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/63151.html
【検索用 さめないまほう 登録タグ 2011年 UTAU さ キジトラ・ハクリュ マグダレーヌ 曲 曲さ 響震路】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:マグダレーヌ 作曲:マグダレーヌ 編曲:マグダレーヌ イラスト:キジトラ・ハクリュ 唄:響震路 曲紹介 曲名:『醒めない魔法』(さめないまほう) マグダレーヌ氏の処女作。 歌詞 眩しいライトの中 飛び出せば始まる 轟く音の渦で 体ごと歌に変わる 目かくしの向こう 特別な気配 揺れるフロアの片隅 こっそり送るよ 影絵のサインを 君だけ気づくように 熱い想い 今 響け ふたつのハート 溶け合うほど 天(そら)を震わすこの声で醒めない魔法をかけるよ 片目を開けばそこに微笑む 君は女神(ミューズ) 暗闇の向こう ダイヤの瞳で導くように照らして 待ち受ける未来 見知らぬ景色も 迷わず駆けてゆける 舞い降る銀色のテープ 君の翼に変えてあげる ステージ降りたそのあとも ふたりの魔法をShinjiて 熱い想い 今 響け ふたつのハート溶け合うほど 天を震わすこの声が 路を拓く呪文になる 醒めない魔法をUTAうよ コメント 名前 コメント