約 847,267 件
https://w.atwiki.jp/syuugokunisaki/pages/11.html
次世界戦記RPGの舞台についての説明 世界はすでに滅びに向かっていた。 3度目の大戦は数十年を過ぎても終わりは見えず 平和の道は閉ざされたまま、只人は殺しあう。 人よ、この世に未来を紡げるか ・・・・・・・はい、これだけでは何のことやらまったくわかりませんね(苦笑) では詳しい説明といきましょう。 舞台となるのは、西暦2100年台の『地球』と呼ばれている星です。この地球は、『遺跡』と呼ばれる謎の地下構造物から発掘される情報・技術・資源によって成り立っていました。 遺跡にはひとつの特徴がありました。それは『ある遺跡から発掘された情報や技術は他の遺跡からは出土しない』という事です。 だから、他国で発見された遺跡からもたらされた技術などを得るためには、その国に対価を払って技術をもらうか戦争を起こして遺跡ごと奪うしかなかったのです。 それ故にこの地球では必ずどこかで戦争が行われていました。 しかし、ある時期にこの地球上で戦争無くなります。 正しく言えば、世界中がある1国の遺跡を確保しにその国に戦争を仕掛けたのです。
https://w.atwiki.jp/nrtdc/pages/13.html
【世界観】 剣あり魔法ありの典型的ファンタジー世界。 基本生活形式は中世時代に似ているが 移動・連絡・炊事などの生活の一部に魔法が用いられいる。 なお、電話などの科学文明機器なども存在してはいるが 魔法文明に押されてそれほど発展しておらず 一部貴族の遊びの道具のような扱いをうけている。 通常の場合、国はモンスターなどの侵入を拒むために壁で覆われており その内部に定住場所をもつものを「一般人」 内部に定住場所をもたず国から国へ渡り歩くものを「冒険者」と呼ぶ。 【モンスター】 毒性が強いなどの理由から『食べることのできない』動物全般をさす。 攻撃性のつよいものが多く、一般人への被害が甚大な為 ギルドへの依頼の半数がモンスター退治という現状である。 【ギルド】 国とは異なるネットワークで繋がるなんでも屋集団のようなもの。 国から国へわたり歩く冒険者を雇い、一般人から依頼を解決したり モンスターの討伐を行うことで国から報酬を得ている。 各国に1~10ほど存在しており、 主要都市にある中でも一番大きなギルドを「メインギルド」 その他小さな国などに存在する小さなギルドを「チーフギルド」と呼ぶ。 【闇使い】 一般的には「禁忌とされている闇魔法に手をだした人間」とされ 闇魔法を使うことで周りの人間を死に至らしめる 「人類殺しの魔法使い」という認識の存在である。 その実態は、闇に寄生された「魂を食べねば生きていけない人間」だが その事実を把握しているものは少なく、 ギルド上層部の一部の人間の仮説の一つとして扱われている。 闇使いは二種類存在しており 一つは胎児の頃に寄生され闇と同一化している闇使い「コンプリーツ」 もう一つは後天的に闇に寄生され闇使いとなる「サクリファイス」がある。 【コンプリーツの特徴】 灰色の髪の毛 瞳孔の存在しない黒い目 異様なまでに回復力が高い 不老(不死ではない) 魂を捕食する限り自我を闇に飲まれ暴走することがない 闇に飲まれても飢えが満たされれば自我を取り戻せる 【サクリファイスの特徴】 闇使いになっても目や髪に変化は現れない 異様な回復力や不老などの身体的変化も存在しない 魂を捕食していても自我が闇に飲まれる 闇に飲まれると完全に人格が崩壊し、死ぬまで見境のない大量殺戮を行う
https://w.atwiki.jp/rabiori/pages/13.html
世界地図 ユニバース大陸 ユニバース王国 稲妻の里 雪山の町 大地の村 神聖の村 ライジー ハスター セイレン湖 バーン火山 ライメイの森 皇の森 他の小さな島々 アメリ ガルフィー ピラヤ湖 インデル リル 妖の森 メトル バレン グレイシャ洞窟 ユーロ リュードゥ バレット 暗黒遺跡 スペースネビュラ島 人間界の外 天界 魔界 ???
https://w.atwiki.jp/leisurely/pages/111.html
【用語名】 世界樹 【読み方】 ゆぐどらしる、せかいじゅ 【分類】 植物(世界樹) 【呼ばれ方】 世界樹、大きい蚕のごはん 【備考】 なし ページの登録タグ: 世界樹 大地神 大樹の村 天使族 天使族の里 植物 用語 神人族 蚕 【詳細】 天使族が2000年ほど前、大地の神との契約により授かったものとされる特殊な木。 天使族のシンボルであり、天使族の長老達からすれば神人族を名乗っていた時の象徴。 なろう版437話「苗木」で出てきた木であり、グランマリアが「世界樹(ユグドラシル)」と呼んでいる。 グランマリア曰く、葉を潰して塗ればあらゆる怪我が治り、煎じて飲めばあらゆる病気から回復し焼いて食べれば失った四肢すら再生すると言われている。 ただし、長年天使族が独占的に抱え込んでいたせいで世間的にはほとんど研究されておらず、ルールーシー=ルーはその効能を疑問視したうえで副作用を懸念している。 なお、その葉っぱを大量に用いてできるエキスは神水(ソーマ)と呼ばれ位階の上昇効果がある。(必要経験値を無視してレベルを上げる)。(*1) ルーによればドラゴンの鱗くらい貴重らしい。ただ、火楽にはいまいち分からない。なにせそこ(大樹の村)はドラゴンの鱗の原産地である。グーロンデやギラル、頼めば竜王夫婦の鱗だって手に入るかも知れない。むしろ喜んで渡しそうですらある。実際に謝礼・滞在費として手に入れている。(*2) 「ドラゴンの鱗の価値が暴落している……」 灼熱の地や極寒の地でも枯れることはないが、相応しい場所でないとほとんど成長しない。 そのため、ガーレット王国にある天使族の里の片隅に植えた状態ではいつまでも成木にならず苗木のまま半ば放置されていた。 だが、独断で運び込んだマルビットとルィンシァによって手土産のごとく火楽にポンと譲渡された結果、大樹の村の敷地に根付き一気に大樹にまで成長した。(*3) 万能農具により耕された地面がすごいのか、大樹の村が相応しい場所であるということなのかは不明。 (後述の量産型は生長速度がゆっくりしてる事から、おそらくは環境が改善された事でこれまでの生長不良を取り戻すべく樹齢相応まで一気に育ったのだろう) 譲渡に関して、おそらく長老たちが文句を言ってくると予想しているがルィンシァは黙らせる予定だとか。 今のところ文句を言う存在は出てきていないが、ルィンシァが事前に黙らせているのだろうか? 魔力の濾過と循環を行う樹で、苗は複数あるが成樹になるのは1本だけ。 なお、800年前にも世界樹が存在したが、そちらはちゃんと成長した成木であり、グーロンデが砕いて燃やしてしまった。彼女は後にこのことが主な原因として神の敵として教会勇者達による討伐対象となってしまい、それを返り討ちにしたものの八つある頭のうち七つを潰され、その再生には世界樹の葉が必要と知った際には因果応報だと悟ったという。(*4)大樹の村の世界樹の葉によって傷を癒やして大樹の村にやってきたグーロンデは、マルビット達天使族の長達とお互いに過去のことを謝罪、立ち会ったスアルロウとラズマリアも過去の遺恨が解消に向かうことに感謝した。(*5) また、後に最長老レギンレイヴが大樹の村に来た際にもグーロンデを巡ってのトラブルにはなっていない。 書籍版(小説版)10巻の閑話にて世界樹が本来はグーロンデであろうとも破壊不可能な存在であったことが判明。 他の魔力がある世界に比べて8倍以上も過剰な魔力の濾過と循環を行うため過負荷が掛かっていたため脆くなっていたようだ。 世界樹が失われたことで魔力の循環は停滞、100年後にシステムのバグをつく形で循環と濾過は再開されたものの以前の7割程度の性能に留まり、異常な災害や土地汚染、魔獣の発生を引き起こしていた。 混ぜ物と呼ばれる存在もその影響だったのかもしれない。 現在は大樹の村で世界樹が成長した影響で循環と濾過が正常に行われるようになった。 あと、葉っぱは一部の蚕の餌になっている(過激派じゃなくても天使族は怒りそう)。 実際その現場を見たスアルロウは卒倒した。(*6) 一方でレギンレイヴは「滅んでしまった神の末裔たる一族たちと共に、今は亡きお姉様たちと見た古の光景」と評しており、実は共存共栄が本来の関係だったようだ。 世界樹の葉を食べた蚕が吐き出した糸は神々しく輝くような金色をしており、様子を見ていたミノタウロス族達は「神話にある太陽神の羽衣を紡ぐ糸がこれではないか?」と噂した。 最近では別所にて新規開拓した畑で、苗木が大量に育てられている。(*7) おそらく火楽が「世界樹よ生えろー」と念じながら万能農具で耕した結果である。 ただし、移植した最初の苗木とは異なり、急速に大きく育ったりはしておらず若木止まりである。 世界樹の存在を村の外に隠すことが決まった時、村の外で「世界樹」という単語を使わなければならない場合は代わりに「大きい蚕のごはん」と言うようになった。 また。大樹の村以外の場所では「五村の霊薬」「魔王国の秘薬」などの偽名で使用されている。(*8)
https://w.atwiki.jp/mind000/pages/15.html
《両世界共通》 幾万年前より主に魔族と人間族による種族戦争が行われ領土の奪い合いが起きている。故に魔界と人間界は相容れない関係にある。 世界の東側になるにつれ魔界の支配が及んでいることもあり、東南は貧困、南西は富裕の層が多く見られる。 夜になると魔族の動きが活発化する。 童話やお伽噺に登場するキャラクターもこの中で暮らしており、同じく魔界の統治者である魔王、人間界の扇動者として勇者が存在する。 《現実世界》 童話のキャラクターが大凡ストーリーにあった生活を営む世界(改変や捏造を含む) 《反転世界》 現実世界と異なり、至る世界観が逆説的な世界。童話のキャラクターはストーリーに反した生活や境遇にある。黒狼族や銀狼族はこちらの世界でのみ、体内の魔力を消費することで人間と同じ姿になれる。
https://w.atwiki.jp/monamoro/pages/92.html
世界地図
https://w.atwiki.jp/doronuma/pages/18.html
KJ法の探検は手順として4つに分かれる(内部探検→外部探検) 「内省」-問題意識をさぐり自己の心の状態を見つめる 「思い出し」-己の状態ではなく、頭の中に蓄えられた外部に関する知識・経験を探る 「間接情報の探検」詳しい人に聞く、概説書を読む 「直接情報の探検」事実そのものに密着した観察をする 段階ごとにKJ法を活用すると効果的である。 世界作りに関する「思い出し」 気分が進まない原因は情報の収拾がつかないことが(解決できることとしては)一番大きいと思う。 そもそもやる気が薄い、というのは自然な状態なので、インセンティブを与えたりしないで、この状態を出発点とする。 情報を整理するためにKJ法を使ってうまくいかなかったのは、正しい手順の理解していなかったからである。問題提起→探検→野外観察→発想と統合→決断 探検の段階では整理できてなくて良いのである。 しかし整理できなくて良い、とすると、前と同じように、数珠繋ぎに資料が増える一方で終わりが見えない、という状態になりかねない。 探検の段階は「あたり」をつけるのが目的であって、データの収集ではない。 詳細なデータの収集は、探検を終えたあとの野外観察で行なう。 では探検はいつ終えるのか?たんけんの目的は問題の輪郭を捉えることである。問題のおおまかな領域(あてはまるものと、あてはまらないもの)、構造がつかめれば良い。 問題提起で、問題があることを表面化し、探検で、問題の範囲をざっと掴む。 例えば、普天間問題の場合、新聞等で言われているおおまかな概略から、今までの経緯、日米の安全保障の問題、沖縄の問題、軍事的な問題、政治状況、同じようなケースなどをざっくりと広く探検する。 今までの場合、全体の問題-世界作りの方法論-と、個別の問題-泥沼の世界作り-が、一緒になっていた。最初に世界作りの方法論だけ探検するのも手かもしれない。 資料を記録・管理できないのは、ウィキを活用できないか試す。ひとつの項目はウィキ1ページとして見出しをつける。これは整理・統合とは異なる→KJ法の役目。 資料と考察がごっつちゃになるのは、それぞれ1ページにしても良いがあまり分けないほうが良いかもしれない。全体と個別を分けることも同じ。これは探検の段階では気にしないほうがいいのと、KJ法でグループ分けするまでは、先入観を防ぐため。 世界作りそのものだけにテーマを絞って、全体を掴む、ということに意識をおいて探検またはKJ法で進めてみる。 SF・ファンタジー作品の設定作りについての資料。ナウシカ・スターウォーズ・ガンダム・デューンエヴァ・指輪物語など 既にある世界を舞台にしたものはあまり参考にならない。歴史小説やエキゾチックな世界を舞台にしたものなど。ただしある世界のエッセンスをどのように抽出するかは参考になるかも 舞台美術(背景・衣装・音楽)は作品世界をどのように印象付けるかやコンセプトからどう作り上げていくかなど 架空の「現実的な」世界と抽象的な「作品世界」「現実的」ではないがリアリティを感じるもの。逆に失敗例はやたら設定はあるがリアリティのないもの ディズニーランドなどのテーマパーク、ホテル・レストランなど単なる良質のサービスだけでない、何かを狙って作り上げているところ お店作り ブランド作り 社会学・文化人類学 認知学(世界を認識するとは何か。世界とは何か) 絵本は情報量は少なくても、圧倒的な世界を作り出している 宮沢賢治 ピーター ブルック「秘密は何もない」 ピナ・バウシュ アジアのホテル バンヤンツリー・ホールディングス 建築家 コムデ・ギャルソン 川久保玲 誰でも世界を作り上げた人 抽象→現実最初にやりたいのはデューンとか、ナウシカのような自然・文化までも創作した世界だが、その前に核となるコンセプト・エートス・ポエジーを掴んでから、肉をつけるほうがいいかもしれない。そうしないで方向性も定かでなく資料集めすると収拾がつかなくなる。 枠・方向性・縛りの作り方というのもひとつの課題。現実は制限があるのが普通だが、360度何でもOKと言われたらどうするか。
https://w.atwiki.jp/doronuma/pages/17.html
世界作りの課題をKj法を使って解決する 課題を外に出す(リスト作り) 面倒くさい やる気があまりない 続かない すぐにとりかかれない、億劫だ 成果が見えない 満足感がない 可能性は感じる 記憶には残る 見返そういう気にならない 時間がかかる 範囲が広すぎる 量が多いと一度に把握できない 進まない 資料をどう扱うかが解決できない アイデアと資料の扱いが未解決 収拾がつかない 終わりが見えない 個別的な問題と全体的な問題がごっちゃになる(作品世界と世界作り(方法論・メタレベル)) KJ法のサイクルがうまくつかめない(問題提起→探検→野外観察→発想と統合→決断) グルーピング エクセルで上のリストをボックスにしてグルーピングした。 世界作りがうまくいかない やりたくない やる気はあまりない 面倒くさい すぐにとりかかれない データを扱いきれない 個別的な問題と全体的な問題がごっちゃになる アイデアと資料の扱いが未解決 資料をどう扱うか解決できてない 量が多いと一度に把握できない 範囲が広すぎる うまく進まない 収拾がつかない 時間がかかる 進まない 成果が見えない 終わりが見えない 発展しない 見返そういう気にならない KJ法のサイクルがうまくつかめない KJ法は役にたつかも 可能性は感じる 記憶には残る これを文章にしてみる 問題提起 世界作りがうまくいかない 世界作りは面倒で、とりかかるのも億劫だ。その原因は2つある。 整理できていないデータ それを整理しようとする作業がうまくいかない データが整理できないのは 調べる範囲が広すぎる。 調べた資料をうまく記録・管理できていない 資料と、その考察がごちゃごちゃになる 個別的な問題と全体的な問題がごっちゃになる(作品世界と世界作り(方法論・メタレベル)) 整理がうまくいかないので 収拾がつかない 時間がかかる よって進まない すると終わりが見えず 成果も見えない 発展しない 整理されていないままなので、見返そうという気にならない 世界作りは面倒だ、という印象が残り、続かない。 KJ法をもう一度見直す KJ法のサイクルがうまくつかめていない 世界作りが上のようになっていて、KJ法を使ってもうまくいかなかったのは、手順をちゃんと理解していなかったからである。問題提起→探検→野外観察→発想と統合→決断 KJ法は役に立つかもしれない 可能性は感じるし 記憶には残っている。 とりあえず問題提起はこんなところだろう。最後に問題提起に名前をつける KJ法をしっかり理解して、データを整理する
https://w.atwiki.jp/mythology/pages/11.html
世界の神話 世界各地に伝わる創世等を象徴的に伝える物語。 日本神話 北欧神話
https://w.atwiki.jp/knenet/pages/59.html
モデルを作るとき、最初はできるだけ単純なものを考えた方がよい。 物理系なら、まずは1つの質点に、単一の方向から力が働いている時を考えたりする。 そこで、世界とは何かを考えるときも、まずは最小の世界のモデルを考えると良いだろう。 ここで、先の物理系のモデルは最小の世界モデルには適さない。 物理モデルには、質点の他に、原点、力、質点の移動できる空間が必要である。 また、この動きの観測者が必要である。物体の運動には影響しないが、観測者がいなければ、原点や原点からの距離が定義できない。 このモデルを解釈するには原点の存在が不可欠であり、その導入は観測者に委ねられる。 どうやら、世界の見え方というのは観測者に依るようである。 ならば、観測者の外にあるものを想定しなくても世界は成立するだろう。 それを実際に考えた例として、デカルトが有名である。彼は、観測者の外にあるものを全て否定し、観測者のみから得られる世界のモデルを示した。 ただ、これもまた、最小の世界ではない。彼は観測者に自身を選んだ。つまり、それは人間である。 最小の世界を考えるには、最小の観測者を想定しなくてはならない。 ここで、最小の観測者とは何かを考える。だが、観測者とは一体何なのか。 (書きかけ)