約 6,205,844 件
https://w.atwiki.jp/sfc_sangokushi/pages/18.html
■まとめ 歩兵・騎兵の兵科技能を持っていると大将は攻撃力+130%、副将は一人につき+25%される。 大将の統率は10につき8%程度攻撃力が上がる。副将の統率は影響力低い。 武力の影響はほぼなし。 騎馬は歩兵よりも攻撃力+75% 突撃は攻撃力-35% 混乱しても攻撃力は減らない 訓練・士気は10につき攻撃力+6% 地形効果は以下の通り 川 0.25倍 森 0.67倍 山(比較高所) 1.45倍 梯子 1.3倍 城壁の上から梯子 2.2倍 弩兵 弩兵技能を持っていると大将は弓矢の攻撃力+100%、副将は一人につき+50%される。 統率は大将・副将ともに40につき+10%程度上がる。 武力の影響はほぼなし。 火矢の攻撃力は弓矢の1.5倍。 兵士数が二倍になると攻撃力もほぼ2倍になる。敵の兵士数は倍になると1.5倍になる。 敵の統率や技能、兵科は攻撃力に関係ない。 天候によって攻撃力が変わる。雨だと1.2倍、豪雨だと1.8倍。風向は影響ない。 強弩の攻撃力は弩の1.5倍、連弩は1.84倍。 敵部隊までの距離によって攻撃力が変化する。距離影響は距離3を1倍として距離2なら1.3倍、距離1なら2倍。強弩の場合は距離4を1倍として距離3は1.3倍、距離2は1.6倍、距離1は2.2倍。 弩・距離3との比較では次の表の通りとなる。 弩・距離3 1倍 弩・距離2 1.3倍 弩・距離1 2倍 強弩・距離4 1.14倍 強弩・距離3 1.5倍 強弩・距離2 1.84倍 強弩・距離1 2.5倍 連弩・距離3 1.84倍 連弩・距離2 2.5倍 連弩・距離1 3.7倍 地形効果は相手のいる地形や高所・低所の補正を受ける。 おおよそではあるが平地を1倍として 森 1.1倍 川 1.6倍 山(高所への攻撃) 0.55倍 山(低所への攻撃) 0.67倍 城壁の上 0.9倍 城壁の下から城壁の上 0.67倍 梯子(城壁の下から距離4) 0.55倍 梯子(城壁の下から距離3) 0.8倍 梯子(城壁の下から距離2) 1.7倍 梯子(城壁の下から距離1) 2倍 城壁の上から城壁の下 1倍 梯子(城壁の上から距離4) 1.3倍 梯子(城壁の上から距離3) 1.5倍 梯子(城壁の上から距離2) 3.1倍 梯子(城壁の上から距離1) 2.6倍 火計は火が付くと4%、ターンをまたいだ時に延焼すると4~11%、行動ターンに火から逃げないと35%+500人減少。兵糧も同様に減少。 落石は野戦では距離によって攻撃力が変わる。距離2なら25%、距離3なら37%、距離4なら48%。攻城戦では梯子上は21%、そうでない場合は16%。 未検証項目 知力は大将・副将いずれかの最大のものが部隊の知力になる(未検証) ■戦争のコツ とにかく強弩・連弩を用意すること、あとは兵科を持って有利な地形から弓矢・突撃。まとめるとこれだけ。 今作のCPUはなぜか複数の領地を持っている場合頻繁に武将を移動する(PCPK版では修正された。)。 毎月チェックしていると、最前線なのに武将が一人だけ(しかも弱い)ということがザラにある。 そういう時に攻めれば兵力差が多少あろうが簡単に攻め落とすことができる。 兵科持ちで攻めて多少兵力差を付けて野戦に持ち込み、敵を川などの不利な地形に誘導して突撃すれば4倍程度の兵力差でもひっくり返すことができる。 この「野戦に持ち込んで有利な地形から突撃」はあらゆる局面で使える。弓の威力も上がるので、川に弓も異常に強い。兵力3万連弩が兵力3万の川にいる敵に連弩で攻撃すると一撃で1万以上減らせたりする。 知力差があるなら混乱させれば混乱中に突撃して捕縛することで金や兵糧も得られる。 また、攻め取らないまでも、こういう時に兵力を削っておけばかなり楽になる。 もちろん、野戦マップには川が存在しない場所も多いので、そういうマップではこの基本戦法は大して役には立たない。 武将の多い所はなるべく兵士数の少ない場所にいる時に攻め取るのが当然良い。 そうできない時はガチで戦うしかないが、やはりこの場合も兵科・地形をよく考えて戦えばそれなりの兵力差であれば善戦できる。 基本的には兵士数の多い都市というのはいくつかに搾られるので、そこを有利な状況の時に落として、君主国においつめたら君主の部隊だけを殲滅して勝利、というのが一番てっとり早い。 なお、兵科の種類は弩兵が一番使い勝手がよく強い。もちろん、強弩や連弩などがより強い。 ただ連弩を作るには技術を上げ、製造で毎月少しずつ生産しなければならないので敷居が高い。強弩なら少し高いが商人からも買える。 もちろん弩が一番安く手に入れ安いのだが、攻撃力や射程などを考えると強弩を集めるのが良い。 序盤はまず徴兵よりもある程度の数の強弩を揃えた方がよほど防衛はしやすくなるほどだ。 このゲームでは一回の通常攻撃で減らせる兵士数が少なく、相手や自分の兵士数が少なくなるにつれてさらに弱くなるという欠点がある。 しかし弩兵の弓矢攻撃の場合、自分と相手の兵士数が多ければかなり多くの数の兵士を減らすことができる。その上攻撃してもこちらの兵士は減らない。相手の兵士数が減れば減らせる兵士数が減る点は変わらないが、十分減らした上で突撃すれば良い。 特にの強さが際立つのは何といっても防衛戦の時だ。梯子上の敵への攻撃がもはやバグなのでは?と思うほど異常に強く、城壁の上にさえ登らせなければ弓矢で圧倒的有利に敵部隊を殲滅できる。 騎馬兵は攻撃力は強いが、城壁を登ることができないので使える状況は野戦か発石車を用いた攻城戦に限定される。 ただ序盤は弩よりも軍馬の方が利用する局面は多いだろう。序盤は攻められることが多く訓練も整わない場面が多いが、軍馬であれば野戦での移動力を確保でき、罠に誘導しやすい。騎兵持ちの武将も割と多く、特に川のある野戦マップであれば騎馬兵で突撃すればかなりの兵力差でも撃退することができる。序盤の野戦防衛戦は大将を騎兵持ちにすると良いだろう。 投石による最終決戦は武力で勝負を付けることができるので兵力差がある場合でも勝つことができるが、正直あまりすすめられない。というのは、最終決戦で勝利するとその都市の兵士は得られるが金・兵糧を得ることができなくなるため。 大抵のCPU都市は金と兵糧をため込んでいるので、最終決戦で勝利してしまうのはもったいない。 退却できる都市があれば最終決戦にならず退却してしまうので、兵士も金も兵糧も全て敵国に残ったままとなる。都市は得られるが、逆に言えば都市しか得られない。 正直、発石車自体生産しなくても良いと思う。発石車を持っていけば敵が城壁から降りてきてくれるので殲滅もしやすいのだが、城壁を登るのがそんなに手間かというとそうでもない。また、発石車の開発には技術も必要だし生産に時間も金もかかる。その時間と金を連弩の生産に向けた方が結果的には強い。もちろん、余裕があるならば生産して損はないが。 なお、金と兵糧が得られないのはバグのせい。勝とうが負けようが、武力勝負を行った時点でなぜか金と兵糧が0になる。 その他としては、敵兵力が多い場合は埋伏がかなり有用な手段。今作は雑魚武将でも出陣してくるので、適当にいらない武将を近隣の兵士数の多い都市に埋伏させるとノーリスクで兵士を得られる。 埋伏武将は6ヶ月で帰って来るのだが、この時太守でいるとそのまま居着いてしまうバグがある(PCPK版では修正された)。SFC版ではほとんど敵は埋伏を使わないので関係ないが、自分が埋伏する時は注意。 なお、PCPK版ではAIも割と埋伏を使用する。修正されたので6ヶ月太守でいてもそのまま自分のものにはならないが、太守の状態である限り埋伏武将は帰還しない。いらない都市の太守にして、そのまま相手を滅ぼせばそのまま自分の武将になる。 滅ぼすまでに時間がかかりそうなら、例えば防衛戦時に埋伏武将を兵力1で出陣させて寝返り後に即捕縛する、または攻め取れそうな都市に兵力1持たせて攻め込んで寝返り後に即捕縛する、といった方法を採れば良い。 なお、別にそうでなくても埋伏されて特に困ることがないのでとりあえず登用しておいて使い倒してもよい。 また、COMの埋伏は攻める準備として行うことが多いので、埋伏された武将を登用すると攻められる可能性が上がる。攻められたくないなら登用しないか、登用しても別都市に移動させた方がよい。 ■調査 訓練 士気 統率 武力 兵科 兵科特技 地形 などの条件を変えてそれぞれについて調査してみる。 以下、特に記載がなければ条件は歩兵1万、訓練100、士気61、野戦・道でお互い通常攻撃をしあった結果である。 ■兵科特技 条件 A.歩兵○ 統率55 武力55 B.歩兵× 統率55 武力55 A 7106 B 2931 A 7147 B 2769 となった。 おおよそ3 7、つまり大将が技能を持つか持たないかで攻撃力には2.3倍の効果が表れることになった。 A.歩兵○×× 統率99・99・50 武力99・50・99 B.歩兵○○○ 統率99・98・64 武力90・54・67 A 2506 B 5034 A.歩兵○× 統率99・99 武力99・50 B.歩兵○○ 統率99・98 武力90・54 A 3019 B 5076 副将が一人技能を保有している場合1.37倍、二人の場合は1.5倍の違いが表れた。 A.歩兵× 統率99 武力50 B.歩兵○○○ 統率99・98・64 武力90・54・67 A 3078 B 7685 A 3161 B 7595 2.8~3.0倍の違いが表れた。やはり大将が特技持ちで倍率+1.3、副将一人で0.37、二人で+0.5といった所なのだろう。 A.歩兵○ 統率55 武力55 B.歩兵×○ 統率55・99 武力55・99 A 3950 B 3041 副将に保有させたにも関わらず、大将が非保有だと戦力の差は覆らなかった。1.16倍の差が出る結果となった。 ■武力と統率 A.歩兵○ 統率55 武力55 B.歩兵○ 統率99 武力99 A 3135 B 4556 A 3569 B 4513 A.歩兵○ 統率98 武力54 B.歩兵○ 統率99 武力99 A 3756 B 4040 A 4950 B 4905 A.歩兵× 統率50 武力99 B.歩兵× 統率99 武力50 A 2851 B 5127 A 2839 B 5005 となった。 結果からおそらく、武力はほとんど兵士の攻撃力には影響しない。 統率は50で約1.4倍の攻撃力の違いが表れる結果となった。 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵技能大将のみ保有 統率99・99・50 武力99・50・99 A 3870 B 3325 A 3812 B 3034 意外な結果であるが、副将の統率は部隊の攻撃力にほとんど影響しないどころか技能を持っていない場合はマイナスに働いている。 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵○○ 統率99・34 武力99・50 A 3530 B 4053 A 3027 B 3606 能力の低い技能持ちの副将を入れてみたきちんと有利になった。 A.歩兵○○ 統率99・98 武力90・54 B.歩兵○× 統率99・99 武力99・50 A 4235 B 2993 A.歩兵○○ 統率99・98 武力90・54 B.歩兵○○ 統率99・34 武力99・50 A 4328 B 3020 その一方で二人保有・一人のみ保有で目立った違いが表れない場合もあり、よくわからない。 いずれにせよ、部隊の攻撃力に大きく影響するのは 大将の技能>>>大将の統率・副将の技能>副将の統率 ということになるだろう。 ■地形効果 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵○ 統率99 武力99 森と平地(交互入れ替え) A 3786 B 5827 A 4819 B 2672 川と平地(交互入れ替え) A 3049 B 8229 A 8358 B 2894 山と山(比較高所) A 2455 B 4709 平地(山裾?)と山(比較高所) A 2700 B5034 森と山(高所) A 2543 B 9174 平地と梯子(一段目) A3111 B4705 梯子(二段目)と梯子(三段目) A 3943 B 3788 梯子(4段目)と城壁の上 A 2946 B6833 だいたいの所であるが平地を1とした時の攻撃力は 川 0.25倍 森 0.67倍 山(比較高所) 1.45倍 梯子 1.3倍 城壁の上から梯子 2.2倍 という結果となった。 旧作では森が強かったため旧作と同じ感覚で森に陣取ると不利になる。 山裾は山なんだか森なんだか平地なんだかわからない所がよくあるので気をつける必要がある。 また、梯子同士では高所からでも高所補正は受けられないようだ。 ■突撃 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵○ 統率99 武力99 平地同士でBがAに突撃 A 8311 B 7457 A 7987 B 6819 A 8158 B 6730 A 7785 B 6617 A 8294 B 7441 AがBに突撃 A 7366 B 8426 A 8580 B 9132 A 8776 B 9225 A 8353 B 8863 A 7887 B 8514 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵○ 統率99 武力99 平地同士でBがAに突撃 A 8010 B 7196 A 7837 B 6554 A 8098 B 7162 A 7644 B 6737 A 8008 B 6890 AがBに突撃 A 6727 B 7826 A 7428 B 8343 A 6906 B 8027 A 7114 B 8276 A 6659 B 7914 ほぼどちらのケースも突撃はする方の攻撃力が約0.64倍になる結果になった。 A.歩兵○ 統率99 武力90 平地 B.歩兵○ 統率99 武力99 森 Aが平地からBの森に突撃 A 8388 B 8591 A 8339 B 8569 A 8871 B 9061 A 8036 B 8448 A 8574 B 8777 Bが森からAの平地に突撃 A 7942 B 6163 A 8494 B 6823 A 7942 B 6163 A 8554 B 7033 A 8524 B 7004 森から平地への突撃は0.5倍、平地から森に突撃した場合は0.84倍となった。三国志3と同じで、突撃には彼我の地形効果も載るようだ。 ■混乱 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.歩兵○ 統率99 武力99 混乱 混乱状態に突撃 A 8290 B 8886 A 7509 B 8328 A 8706 B 9150 A 8504 B 8927 A 7756 B 8563 混乱が治るまで通常攻撃 A 7901 B 7584 A 7180 B 6653 A 4090 B 3615 前作と違い、混乱状態でも部隊の攻撃力はほぼ変わらないと考えてよさそうだ。 多少の誤差出たのは、おそらく混乱状態での時間経過で士気が減少したせいだと思われる。 ■兵科 A.歩兵○ 統率99 武力90 B.騎兵× 統率99 武力99 騎兵 A 6820 B 3663 騎兵技能を持たない敵に対して歩兵技能持ちの攻撃力は2倍(歩兵同士なら2.3倍だった) A.騎兵○ 統率99 武力90 騎兵 B.騎兵× 統率99 武力99 騎兵 A 8141 B 3446 A 8027 B 3307 騎兵技能を持たない敵に対して騎兵の攻撃力は3.5倍 A.騎兵○ 統率55 武力55 騎兵 B.騎兵× 統率55 武力55 騎兵 A 8573 B 3259 A 8344 B 3040 同条件だが、こちらは4.2~4.7倍になった。 A.騎兵○ 統率99 武力90 騎兵 B.歩兵○ 統率99 武力99 A 5810 B2639 歩兵技能持ちに対して騎兵技能持ちの攻撃力は1.75倍 大きな誤差が出てしまったので何とも言えない所だが、基本として騎兵は歩兵よりも強い。おそらく1.75倍ほどの攻撃力があるのだろう。 技能補正が2.3倍なので、歩兵技能持ちがあえて騎兵で出るのは損。 ■訓練・士気 A.歩兵○ 統率99 武力90 訓練79・士気49 B.歩兵○ 統率99 武力99 訓練100・士気61 A 3770 B 4898 A 3865 B 4691 攻撃力は1.15~1.22倍という結果となった。 A.歩兵○ 統率99 武力90 訓練100・士気61 B.歩兵○ 統率99 武力99 訓練100・士気100 A 3481 B 3874 A 3004 B 4268 ブレが大きくなってしまったが、1.06~1.22倍という結果に。 A.歩兵○ 統率99 武力90 訓練63・士気40 B.歩兵○ 統率99 武力99 訓練100・士気100 こちらもブレが大きいが1.5~1.65倍。 A.歩兵○ 統率99 武力90 訓練100・士気67 B.歩兵○ 統率99 武力99 訓練100・士気4 A 6982 B 5963 A 6909 B 5750 こちらは1.33~1.37倍。 訓練・士気の影響はおおよそ10につき0.06倍程度といったところか? 決して小さくはないが、技能の差を埋めるほどではないしわざわざ少額徴兵して士気を100にするほどの意味はない。 ■役職による攻撃力変化 将軍にすると攻撃力が上がる、という情報が一部であるようですが変わりません。体力の回復が早くなる、といった情報もあるようですがそちらも変わりません。 なお、野戦での落とし穴や柴草といった罠は軍師がいない場合は仕掛けることはできません。軍師がいればランダムで発生します。 ■体力 体力は一ターンで5回復します。 大将のみ行動しなかった場合10回復します。また、副将がいる場合は一人につきさらに+5回復します(合計最大+20)。 落石・天変・風変・落雷は体力が80以上ないと使用することができません。落石は使用すると体力が50減少し、天変・風変・落雷は現在の体力に関わらず体力が50になります。 ■弩兵 条件 A.弩兵○ 統率55 武力55 弩部隊 B.歩兵× 統率55 武力55 条件を変えて8回試行して平均を算出した。 天候を変更する。距離3 野戦・道同士。 晴れ・曇り・雨雲 約120人 雨 147人 豪雨 218人 天候によって弓矢の威力は変化する。なお、風による影響はない模様。 天候影響は 晴れ・曇り・雨雲 1倍 雨 1.2倍 豪雨 1.8倍 程度だと思われる。 弩・強弩・連弩の違いと距離の違い 弩・連弩の射程は最大3、強弩の射程は最大4。 野戦・道同士で調べた。 弩・距離3 120人 弩・距離2 154人 弩・距離1 236人 強弩・距離4 139人 強弩・距離3 180人 強弩・距離2 224人 強弩・距離1 320人 連弩・距離3 225人 連弩・距離2 299人 連弩・距離1 450人 距離影響は弩・距離3を1倍として 弩・距離3 1倍 弩・距離2 1.3倍 弩・距離1 2倍 強弩・距離4 1.14倍 強弩・距離3 1.5倍 強弩・距離2 1.84倍 強弩・距離1 2.5倍 連弩・距離3 1.84倍 連弩・距離2 2.5倍 連弩・距離1 3.7倍 程度だと思われる。 強弩のみ射程の違いはあるが、攻撃力は強弩は1.5倍、連弩は1.84倍である。 統率と兵科特技 統率や兵科特技、副将を変更して調査した。 兵科× 統率55 距離3 61人 兵科× 統率55 距離2 82人 兵科× 統率55 距離1 109人 兵科× 統率99 距離3 69人 兵科× 統率99 距離2 94人 兵科× 統率99 距離1 130人 兵科×× 統率99・50 距離3 80人 兵科×× 統率99・50 距離2 97人 兵科×× 統率99・50 距離1 138人 兵科×× 統率99・99 距離3 84人 兵科×× 統率99・99 距離2 109人 兵科×× 統率99・99 距離1 153人 兵科××× 統率99・99・50 距離3 89人 兵科××× 統率99・99・50 距離2 113人 兵科××× 統率99・99・50 距離1 166人 兵科○ 統率55 距離3 120人 兵科○ 統率55 距離2 154人 兵科○ 統率55 距離1 236人 兵科○ 統率99 距離3 131人 兵科○ 統率99 距離2 267人 兵科○ 統率99 距離1 249人 兵科○○ 統率99・98 距離3 194人 兵科○○ 統率99・98 距離2 257人 兵科○○ 統率99・98 距離1 402人 兵科○○○ 統率99・98・64 距離3 270人 兵科○○○ 統率99・98・64 距離2 345人 兵科○○○ 統率99・98・64 距離1 493人 統率の影響はそれほど大きくはないが、一応はある。大将も副将も統率40で+攻撃力10%程度といった所。 特技の影響は大きい。大将が特技保有で攻撃力+100%、副将一人につき+50% 兵士数の影響 弩兵士10000・敵歩兵兵士10000 距離3 120人 距離2 154人 距離1 236人 弩兵士10000・敵歩兵兵士10000 距離3 67人 距離2 85人 距離1 125人 弩兵士10000・敵歩兵兵士5000 距離3 88人 距離2 108人 距離1 155人 {弩の兵士数はほぼそのまま攻撃力になる。倍になればほぼ倍になる。 敵の兵士数は倍になると1.5倍程度になる。} 火矢での攻撃 火がついた場合はカウントしない。 距離3火矢 200人 距離2火矢 248人 距離1火矢 377人 距離によって倍率にブレが出たが、火矢の攻撃力は1.5倍と考えても良いレベル目だと思う。 地形を変更。自分の地形は高所以外は関係がない模様。 平地・距離3 121人 平地・距離2 156人 平地・距離1 236人 森・距離3 145人 森・距離2 180人 森・距離1 253人 川・距離3 179人 川・距離2 257人 川・距離1 369人 山同士(高所から攻撃)距離1 153人 山同士(低所から攻撃)距離1 128人 城壁同士(距離1) 227人 城壁の下から城壁の上 81人 城壁の下から梯子(距離4) 133人 城壁の下から梯子(距離3) 194人 城壁の下から梯子(距離2) 410人 城壁の下から梯子(距離1) 467人 城壁の上から城壁の下 228人 城壁の上から梯子(距離4) 318人 城壁の上から梯子(距離3) 367人 城壁の上から梯子(距離2) 745人 城壁の上から梯子(距離1) 612人 おおよそではあるが平地を1倍として 森 1.1倍 川 1.6倍 山(高所への攻撃) 0.55倍 山(低所への攻撃) 0.67倍 城壁の上 0.9倍 城壁の下から城壁の上 0.67倍 梯子(城壁の下から距離4) 0.55倍 梯子(城壁の下から距離3) 0.8倍 梯子(城壁の下から距離2) 1.7倍 梯子(城壁の下から距離1) 2倍 城壁の上から城壁の下 1倍 梯子(城壁の上から距離4) 1.3倍 梯子(城壁の上から距離3) 1.5倍 梯子(城壁の上から距離2) 3.1倍 梯子(城壁の上から距離1) 2.6倍 となった。梯子の場合は距離の概念がよくわからないが、距離1との比較とした。 相手の兵科特技や統率との比較 A.弩兵○ 統率55 武力55 弩部隊 B.歩兵× 統率55・武力55 歩兵 C.歩兵○ 統率55・武力55 歩兵 D.騎兵× 統率55・武力55 騎兵 AがB・C・Dに攻撃してみたが、攻撃力の変化は見られなかった。相手の兵科や統率などは関係がない模様。 ■火計 火が付くと4%の兵士が減少する。 日をまたいだ時に延焼によって火が付いた場合、4%~11%ほど減少する(数値詳細未検証)。 行動ターンに火が付いた状態で行動を終了した場合、35%+500人減少する。 また、兵糧も同様のシステムで減少する(数値詳細未検証) ■落石 野戦での落石は距離によって威力が変わる。 距離2なら25%、距離3なら37%、距離4なら48%。 攻城戦での落石は梯子上か、そうでないかで威力が変わる。 梯子上は21%、そうでない場合は16%。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/985.html
(PS2版のPK) 最近私の書くメインシナリオの記事が、攻略法というよりもただのプレイ日記のような気がしてきたので、こちらのスペースを 使わせて頂く事にした。 三国志11の地図を別ウィンドウに開きながら、読んでくだされば内容がイメージしやすいと思う。 戦死なし、寿命仮想、他は初期設定でのプレイ。私は武将が死ぬのが嫌なのだ。 10年以内でのクリアーを目指し、新シナリオを出す事を目標とする。 まず最初にする事は、江夏を捨てる事。こんな使えない都市のために、劉備の一流武将達を置いておくのはもったいないからだ。 このシナリオの劉備軍は、ゲーム中最も戦闘能力が高いと思う。「神算」+「連環」+「百出」の計略部隊と「神将」「闘神」の 乱突部隊と「疾走」隊で混乱させた後は、「連戦」の魏延騎馬隊や関一族の援護攻撃でボッコボッコにできるのである。 上記の例で分るように、劉備軍の武将は質・量ともにすこぶるハイレベルなのである。 私は戦闘用の武将達を3つのグループに分ける事にした。劉備と張飛の部隊を中心としたAチーム。関一族のBチーム。そして 孔明と残りの武将達でのCチームである。 江陵の守備をCチームに任せ、AチームとBチームを蜀に侵攻させた。 チームはそれぞれ、バランスよく兵科を編成できるようにしてある。槍隊、戟隊、弓隊、騎兵隊、投石車。そして馬の計略隊。 この6部隊で城を落としに行くのである。 AチームとBチームは、それぞれ競争するように城を落としていった。大陸の西半分を占領する頃になると、孫権との同盟も破棄し、 Cチームも侵略に加わった。 そして221年7月。Aチーム、Bチーム、そして旧劉璋軍と旧馬騰軍の、大地を揺るがす大兵力団は極寒の地、北平は湿原の 中にいた。Cチームと旧孫権軍は、河北討伐に距離の関係上参加できなかった。 つまり10年以内の天下統一を果たせなかったのである。 襄平一つを残し、当初の目標である新シナリオ獲得は、夢に費えたのだ…。 私はコントローラーをそっと床に置き、万年床で横になった。恐らく画面の向こうにいる兵士達も、湿原の中で同じような体勢に なっている事だろう。 何故劉備軍という、チート軍団を使ってさえ、目標を果たせなかったのだろうか。 今日は長文を書きすぎたので、その反省文は後日することにする。 ○反省文 まず孔明を遊ばせすぎたのが原因の一つに考えられる。 孫権が曹操相手にかなーり頑張ってしまって、Cチームの守る江陵に、ほとんど曹操軍が攻めて来なかったのだ。 劉璋を滅ぼし、A・Bチームが長安付近で曹操や馬超に侵攻、旧劉璋軍がその付近の城を防衛・募兵している間、やる事の無い 孔明は、ひたすら投石車を作っていたのである。 攻城兵器を開発する際の、孔明の嬉しそうなセリフがとても可愛いのだ。 完全に余談であるが、原作で孔明と魏延は仲が悪く、ゲーム中でも相性が悪く設定されている。 私は妄想力を高めるために、あえて魏延をCチームに配属した。 Cチームが孫権軍を攻めていた時の事である。虎林港を占領した魏延隊は、金を持ち合わせていなかった。つまり魏延は港に配属 された扱いとなり、その俸禄が足りなくなってしまったのである。 次のターンで、早速軍師孔明はその事を示唆してくれた。その次のターンでも忠告した。また次のターンでも… 建業を落とすまでの間、ずっと孔明は武将に俸禄が払えませんぞと進言してきたのだ。わかってるちゅーにw どうやら、魏延が心配で心配でたまらなかった様である。 思えばアレだ。孔明と魏延はずっと同じ都市に所属していたのだ。 江陵に居た頃などは、10万の兵を抱えながら投石車しか作らない軍師に対して、魏延は悪態をつき、色々とトラブルがあった事は 間違いないだろう。 しかし、数々の死地を潜り抜ける内に、他のCチームの仲間達には熱き友情が芽生え始めた。皆次々と義兄弟の契りを結んでいった。 そんなゲイレスリングを推奨したスパルタ軍のような空気の中で、彼らの溝が埋まらないのはどう考えても不自然であった。 私はゲーム本来の設定が、いつのまにか修正された感覚に陥り、孔明と魏延に義兄弟の契りを結ばせようとした。 魏延「せっかくですが 軍師殿だけは承服できません 辞退させていただきます」 アレか。魏延はツンデレというやつか。何度契わせようとしても拒絶したがる。 注目すべき点は、魏延しかメッセージを出さないという事だ。孔明側はなんとも言わない。子供だなぁ魏延は。 幼稚な相方ゆえに、悲しい思いをする孔明。可愛いよ、可愛いよ孔明(*^~^*) 「完」 …といきたいが、このままこの文章を終わらせたら、何の反省文なのか訳が分らなくなるので、もう少しこの駄文を続ける事とする。 10年クリア失敗のもう一つの理由として、敵の武将を切らなかった事があげられる。私は武将が死ぬのが嫌なのだ。 張遼や徐晃を捕らえても、切らずに捕縛した。かといってその後登用もしなかった。 強すぎる劉備の武将のせいで、どうも曹操系武将にありがたみが感じなかった事と、ゲーム後半には孫権系の武将がわんさか入る 予定だったので、取らなかったのだ。後は単純にめんどくさかったのかもしれない。 結果、張遼達は牢を破り再び私の前に立ちふさがる。曹操の領土が狭くなるにつれて、一流武将が出てくる密度が高くなっていった。 私のメイン戦略は、(訓練→出陣→残った武将で兵舎開発→募兵と訓練→出陣隊が城を落としたら兵を輸送→訓練)の繰り返しで あるが、技巧研究の進んだ曹操軍が鬼のように兵を削ってくれるおかげで、このローテーションは崩れていった。 ちなみに劉備軍の方の技巧研究は、そこまで進まなかったのである。通常のプレイに比べ、戦闘の数が少ないのと内政をしなかった のが原因か。(最終的に「精鋭戟兵」「雲梯」「霹靂」「城壁強化」と「○○鍛錬」までで終わった) また孫権を滅ぼしたのが、期限の1ヶ月前と言うのも痛かった。城塞でガチガチに固めてくれたせいで、Cチームは大苦戦。 結果、Cチームと旧孫権軍は最後の追い込みに間に合わなかったのである。 魏延が孔明を受け入れておけば、こんな事にはならなかった。 こうして私は、北の大地で運命のタイムリミットを迎えたのである。 ゲーム開始直後の、未知の新シナリオに対するワクワクな期待感がなつかしい。 最後に、10年以内の統一を目標にプレイすると、最後までダレずに楽しめるのが分った。ちゃんとご褒美があるのが良い。 「完」
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2292.html
他の南蛮武将もそうだが、戟Aなのに統率が振るわず生かし切れていない。 統率は強化した方が良いだろう。 -- (名無しさん) 2011-04-28 15 10 44 三國志12ではもっと南蛮武将が登場してほしいな。 土安とか。 IXくらいの脅威がいい。 -- (名無しさん) 2012-04-20 04 39 53 3バカトリオの中で彼が1番武力が高いのは、趙雲と一騎討ちした実績(瞬殺されるが)からか。 それよりも義理が3で野望が1なのは見逃せない。 -- (名無しさん) 2018-06-16 15 44 41
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/303.html
カンウ 列伝 劉備の義弟。張飛の義兄。関平、関興、関索の父。 【演義】 桃園の誓いで劉備、張飛と義兄弟となり、董卓討伐戦で華雄を討って名を上げた。劉備が曹操に敗れた時、劉備の妻を守って曹操に降伏。袁紹軍の顔良と文醜を斬って曹操への義理を果たすと、5関6将を突破して劉備の下へ帰参した。劉備が入蜀すると荊州を統治するが、同盟を結んでいた孫権との関係が悪化。五虎将軍の筆頭になり中原に進出するも、同盟を破棄した孫権軍に荊州を奪われ、麦城で関平ともども斬られた。 【正史】 「春秋左氏伝」を好み、暗記していた。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 95 97 75 62 93 422 192 267 順位 5 3 135 322 7 5 1 3 偏差値 66.9 66.9 57.9 52.5 67.7 70.4 67.8 70.2 成長期 維持 維持 維持 維持 維持 - - - 能力持続 長い 長い 短い 短い 短い - - - ※一騎討ち補正あり( 参照ページ ) 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 S S B A C A 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 102 100 97 109 74 76 100 86 68 57 87 81 順位 2 3 3 3 18 32 21 13 33 70 6 9 偏差値 73.9 74.0 74.0 74.0 67.0 65.3 69.1 70.0 63.1 61.7 72.9 72.3 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 神将 自分より武力の低い敵部隊への通常攻撃と全戦法成功時クリティカル マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 75 司隷 義理 中華統一 無頓着 5/5 2/5 3/3 162 184 219(58歳) 不自然死 剛胆 剛胆 関羽 顔グラの変更は47歳。 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 時節 ○ ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 関羽 親愛 周倉、徐晃、張遼、趙累 尉遅恭、王甫、岳飛、関銀屏、関勝、周倉、徐晃、秦瓊、張遼、趙累、楊大眼、廖化 嫌悪 董卓、糜芳、傅士仁、呂布 糜芳、傅士仁、龐会、呂布 血縁 世代 1 関羽 2 関平 関興 関索 3 関統 関彝 イベント イベント名 内容 桃園の誓い 劉備、関羽、張飛が義兄弟になる 趙雲再会 趙雲が仕官 好漢劉備 周倉、裴元紹、劉辟、龔都、廖化が仕官 三顧の礼 諸葛亮、黄月英、諸葛均が仕官 美髯公には及ばず 関羽の所属都市の治安、気力、武将の忠誠上昇 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 23歳 一般 薊 劉焉 100 奮威校尉 1000 - 劉備、張飛 S2 190年 1月 反董卓連合 29歳 一般 平原 劉備 255 奮威校尉 3000 - 劉備、張飛 S3 194年 6月 群雄割拠 33歳 一般 小沛 劉備 255 奮威校尉 5000 - 劉備、張飛 S4 200年 1月 官渡の戦い 39歳 一般 下邳 劉備 255 牙門将軍 10000 - 劉備、張飛 S5 207年 9月 三顧の礼 46歳 一般 新野 劉備 255 牙門将軍 12000 - 劉備、張飛 S6 211年 7月 劉備入蜀 50歳 一般 江夏 劉備 255 平東将軍 15000 - 劉備、張飛 S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 江陵 劉備 255 奮威校尉 2000 - 劉備、張飛 S9 198年 1月 呂布討伐戦 37歳 一般 汝南 劉備 255 牙門将軍 8000 - 劉備、張飛 S10 203年 1月 袁家の戦い 42歳 一般 新野 劉備 255 牙門将軍 11000 - 劉備、張飛 S11 217年 7月 漢中争奪戦 56歳 都督 江陵 劉備 255 左将軍 23000 - 劉備、張飛 S12 187年 4月 何進包囲網 26歳 一般 薊 劉備 255 奮威校尉 2000 - 劉備、張飛 S13 191年 7月 序を制する者 30歳 一般 平原 公孫瓚 100 昭信校尉 5000 - 劉備、張飛 S14 251年1月 女の戦い 未発見 江陵 - - - 0 - 劉備、張飛 固有台詞 呂布に戦法発動「呂布!貴様の不義は見逃せぬ!」 後継者になった時「この関羽 義によって【前君主】の志を 受け継がん!」 劉備(張飛)の後継者になった時「兄者(張飛)の遺業は【一人称】が引き継ぐ 桃園の誓いは果たせなくなったが あの日の志は不滅だ!」 処断時「桃園の花の香りよ、伝えてくれ 我らが義侠、我らが赤心を!」 傲慢、と言うよりは真面目過ぎて融通がきかず、子供っぽいところもあるのは事実だが最近関羽嫌いによく言われる、「人格に問題があったから麦城で死んだのは自業自得」とまで言われるほどでは無かった気がする。 -- (名無しさん) 2016-10-08 07 21 50 人格に問題ありだよ。孫権をはじめ呉の誰もに信任された潘濬を用いれなかったんだから。潘濬を用いれる度量が関羽にはなかった。 -- (名無しさん) 2016-10-08 07 34 17 よく言えば親分肌、悪く言えば気難しい性格だったのは確かだろう 潘濬は名士で文官、関羽が嫌うタイプだったんだろうな。降将だったし -- (名無しさん) 2016-10-08 20 37 09 ↑2そりゃ関羽だって人間だから、張遼、李典、楽進といった名将達ですら仲が悪かったように、相性の合う合わないあるだろうよ。ただ、潘濬が立派な人物な事には何も文句はないけどね。 度量の狭い人間であるなら、あの劉備が度々別働隊や太守を任せ、最後には荊州を任せるほど信用するわけがないだろう。曹操にも才能と義理堅さを評価され、関羽が去る時に「追ってはならない」って命令を出してるほどなんだから。 一つの事績だけ、しかも一方的な視点からだけ見て「関羽は度量が狭い!」「人格に問題アリ!」と断ずるには早計すぎるんじゃない? さて、ゲームで使うのであれば、統率、武力、知力、全てが高水準。史実と同じく、別働隊としての活躍が期待できるだろう。特技の神将も、関羽より武力が高いのは張飛や馬超、呂布ぐらいで多くは無く、兵科の制限も無いので非常に使える特技と言えるのではないだろうか。 チラ裏みたくなってごめんね。 -- (名無しさん) 2016-10-09 07 29 38 特技の名前が軍神ならパーペキだった。 -- (名無しさん) 2016-10-10 17 43 13 適当な文官職に就けると政治が63以上になる。 すると単独で市場・農場を40日、造幣・穀倉を80日で作れるようになる。 人材不足極まる序盤の劉備軍は関羽が内政に回ることも多いので、覚えておくと役に立つかもしれない。 -- (名無しさん) 2016-10-22 01 07 58 本人が強いのもさることながら、息子達も粒ぞろい。親愛も、敵の勢力なはずの張遼や徐晃にまで向けられている。 運が良ければ、螺旋突(乱突)で混乱させてから援護攻撃のラッシュで敵をボッコボコに・・・なんてこともできる。 -- (名無しさん) 2016-10-25 23 30 23 劉備が何らかの形で命を落とすと、彼が跡を継ぐことも。 -- (名無しさん) 2016-11-03 11 15 14 最新作では、彼個人にテーマ曲がついた。 -- (名無しさん) 2016-11-05 16 36 28 かんうんこ -- (名無しさん) 2016-11-06 11 02 20 最近コメントが盛んで嬉しい限りだが荒らしも出てきてるな。 基本は主将として、槍か戟部隊を率いることになるだろう。特に槍は適正Sなうえ、螺旋突が一度成功すれば一気に敵を無力化できて非常に強力である。 -- (名無しさん) 2016-11-06 23 06 30 関羽は部下の裏切りを招きまくるあたり実際さほどの器でもない -- (名無しさん) 2016-11-08 20 25 35 部下の裏切りなら、曹操や光武帝や織田信長も経験してるけどな -- (名無しさん) 2016-11-08 22 32 58 この魅力は確かに過大評価もある。それはさておき、ゲームでは文句なしで最強の部類。知力もあるし、前線の太守や都督をやらせよう。 -- (名無しさん) 2016-11-09 07 14 21 招きまくりとはいうが裏切ったのは麋芳と傅士仁ぐらい。 -- (名無しさん) 2016-11-12 18 01 10 知力要員さえ入れば穴がない。 -- (名無しさん) 2017-03-27 22 37 01 史実云々抜きにして、軍師級でなければ計略はだいたい弾くし、槍にすれば混乱させられるし、単体でも軍神の名は伊達じゃないってほど強い。 -- (名無しさん) 2017-06-19 10 15 42 個人的には単体最強の一角。 -- (名無しさん) 2017-08-02 07 48 20 統率や武力に適正は十分。あとは知力を研究であげてやれば文句ないな。自分としては最前線に立たせるより後ろで大将格として出したいので弩で出すことが多いなぁ。槍運用ばっかりじゃ神将じゃなくてもいいしなぁ。張飛や諸葛亮がせっかく混乱させたんだからそこに乱射ぶちこみたいわな。黄忠くるまでは関羽は弩が使い勝手いいけどね -- (名無しさん) 2017-08-02 08 26 40 弩の適性がBなのがなあ。折角の高火力が弱まってしまう。副将使うなら話は別だけど、A以上は大体主将格だし。 同じ弩兵なら趙雲の方が高火力だし、親愛、義兄弟の援護を狙うなら劉備の方がいい。もちろん、これはゲームだから、どの武将をどう使うかは自由だけれど、効率という観点から見るならあんまり良くはない。 初期劉備軍なら、張飛関羽は槍か戟(状況に合わせて騎馬)、劉備は弩兵が安定するんじゃないかな。 -- (名無しさん) 2017-09-18 10 57 45 トップクラスの武力、統率に加え、特技はチートだし計略を防ぐことも十分可能な知力。 戦場において、単体ほぼ最強と言っていいのではないだろうか。内政にもそこそこ使えるし、色々穴がない。 -- (名無しさん) 2017-11-18 22 58 20 気難しいイメージだけど、孔明からは「ヒゲ殿」って言われて親しまれてたんだよな。裏切られた件も関羽にそこまでの比があるわけじゃないし(結果論で評価したくなるのは仕方ないけど) 呂布死後は張飛と並んで最強の一角。曹操軍最強の典韋・許褚すらも関羽には及ばない。 螺旋突祭りで混乱させまくれば大変楽しいが、調子に乗って気力を使いすぎると大変なので注意。 -- (名無しさん) 2018-03-07 22 53 03 色々言われている何で赤いのか ある日火の使いが現れて村を焼こうとした。 関羽はそれを腕っぷしで食い止める。 すると使いは言った。これは天帝様の命令です。このままでは自分が処断されます。 それに不憫に思った関羽は村の各地の薪を燃やし点から見て村が燃えているよう演出した その後、関羽の威明は地元に広がったがそれに嫉妬した役人によってお尋ね者となる あるとき役人に見つかりそうになって顔を見せると関羽の顔は棗のような赤顔で関羽とはわからなかった。 火の使いがかつての恩を返すため関羽の顔を赤くしたのである。 -- (名無しさん) 2018-04-01 23 57 52 もう一つが役人におわれている関羽に知り合いの老婆が棒で顔を殴りかかってきた。 始めは理不尽な行動に怒りを覚えたが老婆なのでじっと関羽は耐える。 役人に見つかったとき顔は血まみれ、真っ赤になっていた。 関羽は老婆がなぜそうしたのかを理解して感謝しながら故郷を去った。 -- (名無しさん) 2018-04-01 23 59 44 作り話な上攻略書かねえってどういうことよ。覚えたての知識を披露したかっんだろうけどここは攻略Wikiだぞ。 特技は「自分より武力の低い武将にクリティカル」だ。ちなみに関羽より武力が上なのは、史実武将なら義弟張飛と、呂布のみ。特段武力に関して気にする必要は無い。 -- (名無しさん) 2018-04-19 21 18 44 関張のどっちをげきにしよう -- (名無しさん) 2020-08-22 18 00 03 個人的にはどちらも槍で運用するのがおすすめ。 今作はそれほど槍での混乱が有用。 どうしてもどちらかを戟にしなければならないなら、 戟に求められるのは盾役だと思うので統率の高い関羽にするのが良いと思う。 -- (名無しさん) 2020-08-29 19 22 16 なかなか書かれていなかったけど、劉備の後継者になった際の台詞が追記されたね。 -- (名無しさん) 2021-04-11 20 20 14 どのシナリオかや状況にもよるが、自分は英雄終結でよく遊ぶので優秀な計略部隊が揃えられるのに単体攻撃しかない槍はもったいない。戟を盾役というのは否定はしないが複数部隊に攻撃できるので自分は前衛超火力だと思ってる。だから関張両方戟が多いかな。孔明で攪乱して関張でゴリゴリ薙ぎ払って行く事が多い。 -- (名無しさん) 2021-04-14 07 21 17 もてる -- (名無しさん) 2021-09-25 19 35 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/128.html
S1 184年 1月 黄巾の乱 S2 190年 1月 反董卓連合 S3 194年 6月 群雄割拠 S4 200年 1月 官渡の戦い S5 207年 9月 三顧の礼 S6 211年 7月 劉備入蜀 S7 225年 7月 南蛮征伐 S8 251年 1月 英雄集結 S9 198年 1月 呂布討伐戦呂布 S10 203年 1月 袁家の戦い S11 217年 7月 漢中争奪戦 S12 187年 4月 何進包囲網 S13 191年 7月 序を制する者 S14 251年 1月 女の戦い S1 184年 1月 黄巾の乱 S2 190年 1月 反董卓連合 S3 194年 6月 群雄割拠 S4 200年 1月 官渡の戦い S5 207年 9月 三顧の礼 S6 211年 7月 劉備入蜀 S7 225年 7月 南蛮征伐 S8 251年 1月 英雄集結 S9 198年 1月 呂布討伐戦 弱小勢力は柴桑にいる魯粛を全力で登用 呂布 魯粛を獲るのと獲らないのでは難易度が大きく変わる。 袁紹・曹操の二勢力から攻められるのは必至。さらに時間が経つと外交関係が悪化した孫策が海経由で下邳に攻めてくる。これが地味に鬱陶しい。 孫策とは相性が近いのでうまくやれば同盟が組める。外交府を建てて土下座攻勢もあり S10 203年 1月 袁家の戦い S11 217年 7月 漢中争奪戦 S12 187年 4月 何進包囲網 S13 191年 7月 序を制する者 S14 251年 1月 女の戦い
https://w.atwiki.jp/wayward_jp/
-あなたは自身がもう人々の中や立派な船に居ないことに気づいた。 それどころかあなたは、ポケットには粗悪な道具がいっぱいのボロボロの衣服を身にまとっていた。 財宝・・あなたは財宝についてなにか覚えがあった unlokの原生サバイバルローグライクゲーム、Waywardの情報を取り扱う非公式日本語Wikiです。 (Since 13/10/9) 当Wikiは非公式であり、管理者の一存で予告なく大幅な変更、閉鎖などを行う可能性がございます。 攻略情報も扱うため閲覧によってゲームの楽しみを損なう恐れがあります。 画像等の著作物を始めとする権利に関してはWayward公式の意向を尊重します。 上記内容をご了承の上、良識の範囲内でご利用ください。 (13/10/15) ※ 管理人多忙のため、ご提供頂いた情報の反映も含め十分な更新ができておりません。 Wikiの編集はトップページ以外どなたでもできるよう設定してありますので、 編集にもご協力いただける方がいらっしゃればぜひお願いしたいと考えております。 (14/3/1) Wayward http //www.unlok.ca/wayward/ ダウンロード版 http //www.indiedb.com/games/wayward/downloads unlok公式 http //www.unlok.ca/ 公式wiki http //www.unlok.ca/wiki/wayward/ Wayaardは現在β版(14/8/30現在β1.92)で、内容は随時変更されます。詳細は 公式Wiki のヘルプも参照 作者との連絡にはフォーラム、ブログ、subredditから。SteamGreenlightでの応援も受付中とのこと。 ご意見ご要望等あればひとまず以下コメントにてお知らせください。 フリー版とsteam版はもうほとんど別物だよね…どうしたもんだろうか -- (名無しさん) 2018-12-20 18 23 55 Steam版には対応していないページが多いですね。アイテムやレシピ、仕様も増えていて、新規の方はわかりずらいかもしれませんね汗 -- (名無しさん) 2018-12-20 22 18 11 と言ってもSteam版は「ノート」がチュートリアル代わりになり、ゲーム自体もそこまで難しいものでなく、日本語翻訳作業もほぼ完成しているのでwikiはレシピの確認くらいしか必要ない気もしますね… -- (名無しさん) 2018-12-20 22 21 48 最悪だ、アップデートされた影響か、難易度がカジュアルから変わってた・・・気が付かないで死んでしまった -- (名無しさん) 2019-02-01 10 22 07 宝を5個集めて(指輪、金貨、剣、器、鍵)脱出しようとしたのだけど、「仲間と敵を残して脱出出来ない」ってなるのですが…マルチだとクリア出来ないのかな?分かる方教えて下さい。 -- (名無しさん) 2019-09-21 23 56 16 理想的なmapseedを欲しいんだけど、おすすめseed値を投稿したり出来る場所ってないですかねぇ -- (名無しさん) 2020-02-12 11 28 57 フリー版での具体的な脱出に必要な条件って何ですか? -- (名無しさん) 2020-11-14 18 43 54 2.9.xとなって翻訳されていない部分も増えてきましたので、Steam版だけの要素みたいのまとめたページが欲しいですね… -- (名無しさん) 2020-11-26 13 42 27 1.9.3で更新の止まったフリー版と、現在も更新されているsteam版とで仕様がかなり別物になっているので、記事メニューの段階でフリー版とsteam版で完全に分け、steam版の方にも各情報の項目を作っていく方が見た目にも分かりやすくて良いかと思います -- (名無しさん) 2021-09-22 05 18 22 オンラインって一度抜けたらもう遊べないのでしょうか? -- (名無しさん) 2021-11-07 14 14 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2247.html
第6章 皇叔、大都市を狙う 超級をしばらくプレイしていて思ったのですが、後方からの定期的な輸送は欠かせません。しかし、できれば輸送せずに何とか前線の都市だけで賄えればそれに越したことは無いのです。 現在の領地の中で大都市なのは許昌のみ。大都市は、武器生産が安くなるといった利点は無いのですが、開発地が多いので結果的にその都市があるかないかで、だいぶ国力に差が出ます。 陳留もそれなりの規模の都市ですが、洛陽と濮陽に曹操、小沛と寿春に呂布がいて波状攻撃を仕掛けてくることがあるので、のんびりと内政に勤しむほどの余裕はありません。寿春と汝南の境は封鎖しておいたので、汝南は恐らく攻めてこないでしょう。最悪、陳留へ輸送させてもいいのですが、2か月はかかる距離ですので、頼りにするのは危険です。 地盤も整いつつある劉備軍。年が変わって206年、劉備の養子・劉封が軍に加わりました。 劉封 統率75 武力79 知力44 政治50 魅力76 特技・槍将 そんじょそこらの二流武官と比べれば、かなり優秀です。槍戦法のクリティカルで相手を混乱させられるのも嬉しいです。が、欲を言えばもう少し統率と武力は高い方が良いかな、という気がします。 さて、次は新野を攻めたいのですが……。何か良い策は無いものでしょうか? 劉備「よし、ここはひとつ、わしが先頭に立ち、新野を落としてくれよう」 206年1月11日、江陵をめぐって劉表と劉璋軍の激しい戦闘が続いていました。なんと劉璋御自らの出陣です。ついでに井闌部隊です。まあ、こうしないと適正オールCの劉璋は戦術が使えませんしね。あんまり攻撃力が高くない両陣営の戦いです。与えるダメージの少なさゆえ、長期化は必至です。 劉備「さ~て、お互いにしょぼい戦いをしている間に新野を落とすぞ」 李典「我が君、お持ちください」 李典が知り合いに優秀な人がいるので連れてくると言って、どこかへ出かけていきました。李典は劉備軍に入る前の育成の効果と経験値が溜まっていて、政治は80、知力は83になっていました。戦と内政で活躍したこともあって、武力・知力・政治はそれぞれ80を超えています。 李典「郭淮殿、郭淮殿はいるか?」 郭淮って、魏の名将ではありませんか。曹操の代から仕え、姜維の北伐を防いだ名将です。能力はこんな感じです。 郭淮 統率87 武力78 知力81 政治75 魅力77 特技・不屈 戟適正S ただ、郭淮はまだ若く、パラーメーターが最大値になっていないので、知力は70台でした。そのため、一度に持てる舌戦の札は李典の方が有利といえるでしょう。二人とも4種類の話術札を使えるので、舌戦に関しても活躍が見込めそうです。バーを半分ほど残して勝利し、郭淮を配下に加えます。 さて、新野には6000の兵しかいませんでした。劉表は現在、呂布軍と劉璋軍と交戦中で、どうもあまり攻められることのなかった新野の防備を怠っていたようです。守将は向朗という武将一人。これなら全然怖くありません。劉備・劉封の親子と李典、郭淮を引き連れて新野を目指します。と、2ターン後に関平を連れてくることを忘れたことに気付きました。何たる凡ミスでしょう。 とはいえ、兵数はこちらが合計35000なのですから、6000の兵では落城も時間の問題でしょう。速攻で城壁に張り付いて、李典の兵器部隊でゴリゴリ耐久を削っていきます。このゲームにおける籠城は余程のことやうまく追い返せる見込みがないならしない方が良いでしょう。まあ、わざと取らせて、その後木獣部隊で再度落として城にいた武将を頂くという、棺桶作戦も手ではありますが、そのたびにいちいち内政のやり直しですから、効率的にはどうなのでしょう? このシナリオには寿命がありますので、可能な限りスピーディーに行かなければなりません。やはり、義兄弟が全員存命中に統一させてあげたくなるのが人情ってもんです。 目論見通り城はあっさり落ちました。6000・武将1人で35000の大軍を追い返せる方法があったら、誰か教えてください。多分不可能でしょうけれど。 それにしても、今回のプレイは隙を見て、都市を急襲し、城を落とすというパターンがほとんどです。何か大義の旗の下にある劉備軍らしくないような気もしますが、超級ではCOMが優遇されているので、こうでもしないと他の都市を占領できないのです。 新野は規模が小さいので、一通りの施設を建てたら、とっとと隣の襄陽を攻めたいと思います。ここは守りやすい(といっても河から城へ投石が可能なので、孫呉勢力が伸びているようなら手を打たないと危険です)ので、ここを奪って、荊州制圧の拠点にしようと思います。 第7話 皇叔、援軍を派遣す 206年の3月1日、新野の劉備のもとに賈詡からの伝言が入りました。どうも、近頃、同盟相手の馬騰のご機嫌が悪いようです。だいぶ前に起きたイベントで国舅殿の味方をすると劉備と馬騰の友好関係が大幅によくなるようなのです。 しかしその時は、曹操との同盟が勝手に切れてしまったので、さてどうしようと思っていて、馬騰のことなどちっとも考えていませんでした。馬騰といえばこのシナリオではナンバーワンの脳筋集団です。はっきり言って呂布勢力は陳宮、張遼、貂蝉がいるので、計略に関して言えばまあ、まだましです。 馬超が攻めてきても、曹操の攪乱で無力化、攪乱キラーの馬岱も偽報で盆踊り→曹操軍にボコボコにされて、国力消耗→西涼に追い詰められて滅亡、と思っていました。まあ、あんまり伸びはしないだろうなと思っていたのです。ところが、予想に反して漢中を落とし、さらに上庸まで進出しているではありませんか。 でも別にそんなの知ったこっちゃないので無視していたら、これが良くなかったようです。馬騰がスネてしまいました。 賈詡「我が君、このまま馬騰軍との関係を維持するには、外交が必要かと……」 劉備「え~、向こうから同盟を結ぼうって言ってきたんだぞ? 何でこっちから出向く必要があるんだよ」 未だ人手不足なので、任務の終了に時間のかかる外交に割く人員の余裕などありません。頭に来たんで滅ぼそうかとも思いましたが、ここでむやみに敵を作るのは下策というものです。 劉備「しょーがない、皆仕事中だからわしが行ってくるか」 馬に跨って劉備は漢中まで出向いて行きました。 馬騰「劉備殿、君主自ら良く来たな。して、今日は何の用向きか?」 劉備「他でもない。馬騰殿との友好を深めに参上した次第だ。金500を受け取ってもらえまいか」 快く受け取ってもらえましたが、同盟を結んでいるのに、関係が悪化していくのはどうも解せません。イベントなら分からなくもないのですが、やはり何らかの手を打たないと大事な金をせびりとられるのは明白です。今回はこれで関係は親密になりましたが、裏から手を回して、ちょっとずつ馬騰を弱らせる作戦を練らないといけません。 206年6月1日、劉備がこんなことを言っています。 劉備「我が軍には腕には自信のある者が多いが、どうも智将に欠ける。どこかに良い人材はいないものか……」 いやいやいや、劉備さん。経験値込みで知力98の賈詡や、知力91の程昱(経験値で+1。もともとは90)に知力94の荀攸がいるじゃないですか。ちなみに腕に自信のある武将は武力順に、張飛、関羽、甘寧です。いずれも曹操軍との戦いで功績をあげ、武力が95以上になっています。張飛はめでたく武力100になりましたので、とんでもない攻撃力を見せつけてくれます。 まあ、でも人材不足なのはほんとですけど。そこで、宮城の外に出てきた劉備。すると、歌を歌いながら颯爽と現れた人物がいます。劉備はその歌に感じるものがあり、その人物を呼びとめて、酒を飲みながら話を聞くことにしました。この人物が徐庶元直です。徐庶は程昱の偽手紙で、曹操に呼び出されやむなく曹操陣営に加わることになるのです。ですが、程昱をこちらに引き込んでいる以上、その心配はありません。 能力はこんな感じです。 徐庶 統率84 武力64 知力93 政治80 魅力81 特技・精妙 槍適正S どうです? 優秀でしょう? やはり劉備軍は少数の優秀な武将で強敵を打ち破るプレイが楽しめる勢力といえるでしょう。しかし、勢力が大きくなるにつれて、武将をたくさん雇わないといけません。相対的に武将の質が低下することは必至です。武力バカならまだしも、惇兄の息子みたいなのは雇っても金の無駄ですので。さて、いかにして優秀な人材を集めるか、悩みどころです。 とにかく、武将が集まらないのであれば、武将を鍛えなければいけません。武力、知力、兵器適正、弩適正はわりと鍛えやすいのですが、それ以外はそう簡単に伸ばせるものではありません。育成の「+5」や「特技」、「適正上昇」というのも回数制限があります。そう気軽に使えるものではありません。一番効率が良いのは、鍛えたい武将を関羽や張飛の副将として従軍させることです。現在、孫乾の槍適正はA(もともとC)ですが、これ全て、経験値の獲得で上昇させました。 劉備「どうやったら、効率よく鍛えられるかなぁ」 賈詡「一応策があるにはありますが……」 まずは、お手軽な方法、鍛えたい武将に鍛えたい兵科の兵1を用意します。2部隊以上用意し、土塁に一斉攻撃というものです。しかしこれじゃあ効率が悪いです。 賈詡「他にもありますが……。これよりは効率が良いと思います」 ひたすら徴兵しまくります。治安が下がります。そして賊が発生します。鍛えたい武将2人とクリティカルが出しやすい武将、今の陣営だと、関羽、張飛、劉封ですね。このうち一人を入れておけば戦法成功でクリティカルになります。別働隊で賊隊を混乱もしくは偽報状態にしておくとさらにいいです。あとは賊に戦法をぶちかまします。クリティカルで経験値がおいしいです。 劉備「あ、これいいかも」 賈詡「ですが、治安を大きく下げるとその分収入も大きく減ってしまいます。そう簡単にすべきではありません」 そして、方法その3は、国境紛争作戦。さっきの作戦と用意する人材は一緒です。国境付近の敵側の領地に弓櫓か陣を建てておきます。すると敵部隊がそれを壊しに来ます。それをボコボコにして経験値とあわよくば敵武将&返還の際の金を頂こうというものです。 劉備「これが一番良いかな。城に大軍がこもっている場合はちょっとずつ兵力が削れるしね」 賈詡「はい、しかし、2都市間の距離が離れすぎていると兵糧が無駄になります。鄴と平原くらいの距離ならば試す価値はあります。ただ、強すぎる武将が出てきた場合には返り討ちになるかもしれませんので、その場合はさっさと逃げましょう。張飛殿がいれば、多分平気でしょうけれど」 206年6月21日、関羽より急報が入りました。 関羽「兄者、馬騰軍が襄陽に向け、進軍を開始しました」 賈詡「これは好機ですぞ」 そうです、恒例の「おいしいところだけ横取り作戦」です。城は止めの一撃を加えた者に領有権があります。それを最大限利用します。 劉備「劉封、徐庶、郭淮、李典」 劉封「はっ」 劉備「馬騰軍の援軍として、襄陽攻めに参加しなさい」 李典「おまかせください」 <援軍> 劉封+徐庶+郭淮・槍部隊8000 李典・井闌部隊8000 襄陽には兵が20000。しかも太守は黄忠! 当然16000の兵では蹴散らされますが、今回はこれで良いんです。長江の上で馬岱隊7000と合流します。 劉封「義父上の命で援軍に参りました(表向きはな)」 馬岱「おお、それはそれは。ご厚意感謝いたす」 ちなみに後ろからは続々と馬休ら一族と韓遂がやってきています。どうあっても襄陽を落とす気らしいのです。さて、港を落として、城に近づくと黄忠が出て来ました。黄忠の乱射で馬騰軍に多大な被害が出ています。幸い、劉封たちの部隊は馬騰軍のずっと後ろにいるので被害はありませんでした。 劉封「ぬうっ、くそじじいのくせに強いなどと、老いぼれは老いぼれらしく弱くあればいいものを」 そこで、離れたところから攻撃することにしました。まずは軍楽台を設置します。次に火球を置いて、李典隊の戦法で火をつけます。 李典「おおーっと、手元が狂ったぁー」(←うそ) 城壁に火をかけて、耐久を削ります。この時巻き込まれた馬鉄隊にも被害が出ています。同盟相手には攻撃できませんが、火球などを転がしてダメージを与えることは可能なんですね。もしかすると、ところどころで見かける落石のダメージも有効かもしれません。試したことはありませんが。 場合にもよりますが、火罠を使ってあちこちを炎上させると、COMは消火作業に当たるので、何気に気力を使わせることができます。 ちくちくと馬騰に嫌がらせをし、兵数が減ったところで、李典隊に城を攻撃させます。読み通り、兵数が0になり、襄陽は劉備軍の領土となったのでした。まあ、今が206年12月1日なんで、ちょっと時間がかかりましたが、劉備軍の損害はゼロに等しいので、この作戦は大成功といえるでしょう。 徐庶に襄陽太守にし、この地を開発させます。この戦の途中で、辛評という人物が仕官を求めてきたので登用します。まあ、内政官が必要なので丁度よかったな。しかし、わりと優秀です。一応従軍させても大丈夫ですかね。 辛評 統率69+1 武力43+2 知力76+2 政治75 魅力68 槍適正A えーと、一応パラメーターは最盛期の数値で出してあります。人にもよりますがピークは30代の場合が多いようです。 襄陽を奪い、これで支配都市は汝南・宛・新野・陳留・許昌と合わせて6都市になりました。この功績で劉備は羽林中朗将となったのでした。 これとは反対に曹操は洛陽に追い込まれていました。曹操軍も、もしかするともう長くないかもしれません。 第8章 皇叔、呂布を撃破す 劉備「はぁああ……」 賈詡「どうなさいました?」 劉備「いや、なんかさ、うちの陣営ってなんか人材に偏りがあると思わないか?」 賈詡「偏り、ですか?」 劉備「そうそう、槍の扱いに長けた武将は多いんだが、それ以外の兵科がからっきしでさ……。このままじゃ、いずれ頭打ちになっちゃうなぁ、と思ってさ」 確かにその通りです。潰しが効きませんし、何よりも砂地では槍戦法が使えないという大きな欠点があるのです。この辺りを何とかしなくてはなりません。 関羽や張飛で槍戦法が決まれば、ほとんどの部隊は混乱しますので、その間に火攻めにするなり、袋にするなりで、正直何とでもなります。それに味をしめて、いろんな武将に槍の使い方を叩きこみました。 207年1月、武将たちを改めて見ると、孫乾の槍適正が何とSに!(もともとはC)程昱もSになりました。でもまぁ、悲しいかな。二段ってあんまり使わないんですよね。もっとも、戦法成功の確率が変わってきますので、適性は高いに越したことありません。 しかし、呂布がたびたび攻めてくるので、本当にうっとーしいのです。皇叔と呂布の叩きあいの間に、馬騰は呂布領となっていた江夏を落としていました。これ、優秀な荊州の人材を取ってかれたら、ちょっと厄介です。 とにかく「優秀」な人材が足りません。選り好みしているのもあるでしょうが、超級なので、出費は最低限に抑えないといけません。糜竺が50人いればそんな問題は一挙に片が着くのでしょうが、そういうわけにもいきません。 今は物資を整えている最中なので、戦はできません。人材が豊富なら、内政と外征が一辺にできるのですが。困りました。そんな中、3月21日、呂布が11000の兵を引き連れて、陳留に進軍中との知らせが入ってきたのです。幸い、陳宮と張遼、陳親子は江夏を攻めている最中だったので、従軍していませんでした。 劉備「おおい、軍師に関羽、何とかしてくれ!」 ところが、関羽は新野にいるために、陳留まで行くのに時間がかかり、賈詡は兵器の生産中で、あと20日は動けません。今、陳留にいて、すぐに出陣できるのは、張飛、程昱、荀攸、胡班、劉辟の5人。 程昱「殿、それがしにお任せください。必ずや呂布を打ち破って見せましょう」 劉備「おお、老軍師、頼んだぞ(って言っても、もう老軍師は歳だからな、大丈夫かなぁ……)」 程昱、既に67歳です。幸い、呂布は戟部隊なので、突撃されて死ぬことはありませんが、それでも相手は一騎当千の猛将です。 劉備軍 張飛(闘神)+程昱(掎角)+劉辟(乱戦)・ 槍部隊 8000 荀攸(百出)・ 弩部隊 8000 胡班・弩部隊 5000 呂布軍 呂布(飛将)・ 戟部隊 11000 宋憲・ 騎馬隊 6000 陳留の東方で、先鋒の宋憲隊との戦闘が始まりました。こいつはアホですので、荀攸隊で混乱させます。後は胡班隊の火矢攻撃で火を付けて、そのまま放置します。張飛隊は、陳留と寿春の境界付近に砦を建てておきます。これで少しはダメージを軽減できます。兵科ではこちらが不利ですので、少しでもダメージを抑えなければなりません。宋憲をほっといて、3部隊で協力して、砦の建設が終わった次のターンに呂布がやってきました。 張飛「来やがったな、今日こそ決着を付けてやるぜ!」 早速戦法で混乱してもらいます。その隙に胡班隊で火球を置いて、荀攸隊で着火します。呂布隊は火に包まれました。 程昱「よし、まずはうまくいった。者ども、これより呂布隊への攻撃を禁止する」 張飛「へっ? 老軍師! 呂布に加減しろって言うのか!?」 程昱「まぁまぁ、叩きあいだけが戦ではないのじゃ、見ててくだされ」 宋憲、呂布隊を絶えず混乱させ、火も絶やしません。敵が動けない間に軍楽台も建てて、気力を温存します。荀攸隊の場合は計略においては気力が1しか減らないので、これで兵糧が切れるまでは、計略かけ放題になります。まあ、効くかどうかは別ですけど、知力が極めて高いので(この時95)知力70以下の武将になら通る可能性大です。 6月21日、宋憲焼死しました。たまたま、呂布のいるマスだけが炎上しており、混乱が解けたようなので、一斉攻撃をしてみます。程昱の掎角の発動で呂布隊はまたも混乱しました。次のターンで火が消えてしまったので、胡班隊で火球を置いて、荀攸隊で着火します。9月1日、あっけなく呂布も焼死してしまいました。 呂布「くっ……。ここまでか」 程昱の計略にはまり、呂布はあえない最期を遂げました。後継ぎは娘の呂玲綺でした。陳宮ら部下たちは新君主を盛りたてるのに必死なようです。そして、待ってましたとばかりに、孫策が北上を開始し、寿春を奪い、江夏もまた、馬騰に再度奪い返されたのでした。 とにかく、呂布の死により、陳留への波状攻撃は止まりました。この隙に、今度は呂布以上の大物を倒してみようと思います。 208年1月、智将たちは洛陽侵攻の計画を立てていました。 第9章 皇叔、曹操を屈服させる 劉備「ぬううぅ! 聞いてくれ軍師!!」 賈詡「どうなさいました?」 劉備「どうもこうもない! 馬騰軍に馬良を取られたのだ!!」 賈詡「まあ、優秀な人材はどこも欲しがりますから仕方ないでしょう」 劉備「馬騰軍は馬騰軍らしく脳筋集団でいれば良いものを!」 まあ、参考までに 馬良(187~222)・(統率46 武力23 知力85 政治90 魅力86・特技 能吏) しかし、短命ですね。能吏の特技は領土をさっさと広げるうえで欠かせない特技の一つです。蜀陣営ですと、あとは費禕がいますね。鍛冶のレベル3を二つ作って、この二人に武器生産をさせると、あっという間に武器倉庫がウッハウハです。 正直、ゲームを進めるだけなら、劉璋が100人でも可能ですが、能力が低いとちっとも内政が進まず、攻撃力も低いのです。つまり城を落としたり、敵部隊撃破に時間がかかります。適性を上げるにもそれなりに時間がかかります。寿命というタイムリミットがあるので、出来るだけ優秀な武将を集めないといけません。 208年1月21日、劉備があることに気付きました。 劉備「ああっ! わし老けてる!」 今、気付いたんですか……。劉・関・張の3兄弟と曹操は208年になると、顔グラが変わるんですね。同年同日、李典が、劉備のところへやってきました。何と、沙摩柯という豪傑がこの街(襄陽)にいるので、連れてくると言っています。大丈夫でしょうか、李典……。 李典は武力はわりと上げやすい武将なので(兵器戦法で経験値を稼ぐわけです)、今の段階で80あります。沙摩柯の武力は84です。防御重視なら何とか……。結果は30数合討ち合い、沙摩柯が逃げたので一応勝ちました。めでたく配下武将になりました。特技の猛者は、マス移動戦法で5割の確率で怪我をさせるという優れ物です。 あと、汝南で陳到が仕官を求めていたので、これも登用します。年初めから、人事をどうするかで考えさせられます。2月1日、曹操軍で大事件が発生しました。 <洛陽> 曹操「あああ~、奉孝~! 何で死んでしまったんだぁ~!!」 郭嘉死亡しました。智将がいなくなりました。これは大チャンス。しかも、馬騰が長男と韓遂、楊秋を連れて、洛陽を目指して長安を出発しました。曹操と馬騰を叩き合わせ、その隙にしれっと城だけ頂くことにします。「損失は少なく、利益は大きく」戦での合言葉です。 「三国志11」は、自軍の城が落ちそうになった際、兵をたくさん外に出して、一度城を落とさせ、再度奪い返すという方法もあります。ただ、この場合は敵が耐久を0にして城を落とすという方法を取らないとできません。捕縛持ちがいれば、城の武将は一網打尽にできるのでメリットは大きいのですが、内政施設は壊れてしまうので、時間を無駄にしてしまうことは確かです。 洛陽に出兵する前に、周りの状況を確認しておきます。呂玲綺軍は孫策軍の小沛を奪い返したばかりで、仮に陳留が手薄になっても攻めてくることは無いでしょう。東側はガチガチに固めておいたので、やってきたら、土塁などを壊している間に引き返せば何とかなります。濮陽は賊が湧いています。なので、袁尚もすぐには攻めてこないでしょう。 2月21日、襄陽に諸葛瑾がやってきました。ご存じ、諸葛亮の兄です。 劉備 「何か用かな?」 諸葛瑾「この条件で停戦してくれませんか?」 条件は金1680、期間は4カ月だった。まあ、丁度いいので承諾しました。3月1日、いよいよ洛陽攻めです。もう自重などしません。 <攻撃部隊> 関羽隊・槍部隊8000 賈詡隊・槍部隊8000(副将・張飛) 甘寧隊・弩部隊8000 関平隊・弩部隊8000 <兵器部隊>・副将はいません 歩騭隊・井闌部隊8000 李典隊・井闌部隊8000 陳到隊・木獣部隊8000 計56000・徐庶や程昱らも副将として従軍しています。 洛陽には42000の兵がおり、虎牢関には3000の兵がいます。虎牢関の方は問題ないでしょう。今までの中では最大規模の軍事行動になります。4月21には、何なく、関所を突破し、城に迫ります。その頃、城の西側では既に激しい戦闘が行われていました。同じ日のこと、徐晃の突撃で、楊秋が討ち死にし、その後、馬超の突撃で、曹操の跡継ぎ、曹丕が討ち取られました。曹丕は副将を付けていなかったので、部隊は壊滅しました。というよりも兵士が逃亡しました。 呂布や馬超は騎馬突撃で、どんな優秀な武将でも討ち取ってしまうことがあるので、ちょっと気軽には使えないですね。 攻撃部隊で協力して、砦を城の東側に立てます。これで、防御力がアップします。東側からは曹操が自ら出て来ました。速攻で潰さないといけません。曹操は虚実が使えるので、ほっとくと計略の餌食になります。と、思ったのですが、副将にした軍師たちはみんな曹操よりも知力が高くなっているので、心配する必要はありませんでした。しかし、兵器部隊に計略をかけられてはたまらないので、まずは4部隊でガードします。 曹操「げえっ、関羽!!」 曹操隊混乱しました。やっぱ関羽の繰り出す戦法はすごいな、なんちゅう商売の神様でしょう。後続の許緒隊も賈詡隊の戦法で混乱させます。2部隊10000はその隙に全員でぶったたいて、壊滅させました。槍戦法恐るべし、しかし、西涼はほとんどが砂地なので、槍戦法は使えません。ううむ、どうしましょう……。まあ、馬騰はまだ叩きあうつもりは無いので今は考えなくても良いでしょう。 さて、出番です。兵器部隊。ばしばし戦法を喰らわして、耐久と兵数を削ります。これで、一回35の技巧Pが入ります。と、同時に一斉攻撃もするので40弱はポイントが稼げています。そして、お決まり通り、タイミングをはかりつつ、関平隊が最後の一撃を加えて、城を落としました。馬騰軍とたたかっていた武将たちはどっか行ってしまいましたが、まあ、機会があったら登用しますか。 7月11日、曹操軍はついに滅亡しました。 劉備「よ~し、優秀な奴は残らず登用するのだ!」 関羽「ははっ!」 <登用した面々> 曹操、曹沖、曹植、司馬3人兄弟、徐晃、許緒、卞氏、夏侯淵などなど(もう何人かいた気もしますが、忘れました。すいません) <行方不明者> 曹彰、夏侯惇、于禁など 城を落とす際に、やはり曹操軍の攻撃があり、わりと被害が大きかったのですが、とにかく、優秀な人材は得られたので良しとします。曹操の能力はすごいです。総合1位って曹操なのでしょうか? 曹操 統率96 武力72 知力91 政治94 魅力96 特技・虚実 槍&戟適正S 劉備「どっひぇー、なんちゅー能力だ……」 曹操没後のチート武将はこいつです。ほい。 司馬懿 統率98 武力63 知力96 政治93 魅力87 特技・深謀 槍&騎馬適正S この優秀さを生かして魏を乗っ取ってしまうわけですね、分かります。 ついでにどういうわけか、兄の司馬朗は特技「仁政」を覚えていました。ぴったりですね。 人材面ではもう笑いが止まりません。仲達で、諸葛亮撃破とかもできそうです。ただ、曹操が敬語使ってるのはちょっと違和感があるのですが、そういうシステムなんだから仕方ないですね。 まずは、洛陽の復興を進めねばなりません。曹操や仲達が文句を言わずにちゃんと仕事をしてくれています。二人とも人の下につくようなところが想像できないので、ちょっと新鮮です。 この優秀な人材を生かして、次は荊州を手中に収めようと思います。 続く チート武将www -- 名無しさん (2011-06-04 08 51 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/193.html
シナリオ解析勢力図 勢力一覧 外交関係 各勢力分析曹操 孫権 劉備 劉表 公孫康 荊南四英傑 プレイ日記 シナリオ解析 勢力図 袁紹勢力が滅び、曹操が南下を開始。 腿肉の嘆から三顧の礼~赤壁の戦いへと続く、三国志演義のハイライト。 勢力一覧 色 勢力 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 曹操 大司馬 荀彧 86 232,000 ☆ 南皮、北平、薊、鄴、平原、北海、陳留、濮陽、下邳、小沛、汝南、寿春、許昌、洛陽、長安、宛 槍兵鍛錬、熟練兵 孫権 羽林中郎将 周瑜 55 83,000 ☆☆☆ 建業、廬江、呉、会稽、柴桑 弩兵鍛錬 馬騰 州牧 韓遂 18 42,000 ☆☆☆☆ 武威、天水、安定 騎兵鍛錬、良馬産出 劉表 州牧 蔡瑁 24 40,000 ☆☆☆☆ 襄陽、江夏、江陵 - 公孫康 - - 5 25,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 襄平 - 劉璋 州牧 張松 23 22,000 ☆☆☆ 成都、梓潼、江州 - 劉備 州牧 徐庶 16 18,000 ☆☆☆☆☆ 新野 - 張魯 - 閻圃 7 18,000 ☆☆☆☆ 漢中 - 金旋 - - 3 11,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 武陵 - 韓玄 - - 4 11,000 ☆☆☆☆☆☆☆ 長沙 - 劉度 - - 3 10,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 零陵 - 趙範 - - 4 10,000 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 桂陽 - 外交関係 数字は友好度。 同盟 険悪 曹操 孫権 馬騰 劉表 公孫康 劉璋 劉備 張魯 金旋 韓玄 劉度 趙範 曹操 - 40 30 20 80 50 10 50 70 70 70 70 孫権 40 - 50 0 50 50 50 50 50 50 50 50 馬騰 30 50 - 50 50 70 70 50 50 50 50 50 劉表 20 0 50 - 50 50 90 50 60 60 60 60 公孫康 80 50 50 50 - 50 50 50 50 50 50 50 劉璋 50 50 70 50 50 - 50 20 50 50 50 50 劉備 10 50 70 90 50 50 - 50 50 50 50 50 張魯 50 50 50 50 50 20 50 - 50 50 50 50 金旋 70 50 50 60 50 50 50 50 - 60 60 60 韓玄 70 50 50 60 50 50 50 50 60 - 60 60 劉度 70 50 50 60 50 50 50 50 60 60 - 60 趙範 70 50 50 60 50 50 50 50 60 60 60 - 各勢力分析 曹操 勢力図の「一超・一強・多弱」の一超であり、配下・領土・物資とも他を圧倒している。 そのため、初心者にもお勧め…とは単純に言えないのがこの手のゲームの難しいところ。 何故なら、それら有利な各種の要素を管理するのにも相応のノウハウが必要となるため、 経験不足の初心者には正直手に余るものがあるからである。 この勢力をちゃんと運営できるのは、正直中級者以上であろう。 まずは、広大な領土の再編成から始めるのが定石であり、後方の物資と人材を最前線に集中させよう。 三顧の礼イベントが始まる前に、新野の劉備勢力は打倒してしまいたい。 華北の余剰戦力で、空白地の晋陽を抑え、公孫康を打倒(あるいは降伏)させてしまえば、 あとは南進し、他の勢力を各個撃破するだけである。 曹操自身は知力に欠ける馬騰軍を抑え、残る武将で一気に南征を決めてしまおう。 厄介な孫権の水軍は、荊南から陸路を北上する(長沙→柴桑→虎林港→建業)形で完封するのが最善だろう。 本シナリオを上級・10年以内でクリアできれば、めでたく上級者入りと言えるのではないだろうか。 孫権 配下の質がいいが、国力差を考えると序盤は強敵曹操との消耗戦は避けておきたい。 中立の関係を維持してもいいが、ある程度たつと曲阿港へ向けて下邳から進軍されたり… と色々なところを攻められるので、諸葛瑾の論客で、同盟(いつでも断てるからこちらの方がいい)や長期間の停戦を結んでおくといい。 同盟・停戦を結んだら人材豊富な荊州を攻め、周瑜の唱えた天下二分の計が成るのを目指して進軍を開始しよう。 また曹操軍と戦って弱った劉備軍を倒したり、両者から漁夫の利を得られたらもっといい。 馬騰軍と曹操軍で長安を取り合っている間に益州や荊州を支配していく。 うまくいけば周瑜が生きている間にできて、馬騰軍を勧告で吸収できたりもする。 天下二分の計が成れば曹操軍を超えるほどの大勢力になっているはず。 あとは曹操軍を倒すのみだ! 劉備 新野を支配。現役16。兵数18000。 「三顧の礼」イベントは208年になれば起きるが、終わるまで三兄弟は新野から動けないので、最短で終わらせたい。 超級の場合、イベント開始最速となる208年1月に、曹操が侵攻してくる。そのためゲーム攻略だけを考慮すれば、わざとイベントを回避した方がかなり楽である。諸葛亮は、例えどんな武将で発見しても舌戦なしで登用できるので、60日もかけてイベントを起こす必要がないのだ。 難度☆☆☆☆☆で見た目は絶体絶命だが、最強の武と最強の智が揃っているし論客も在野を含め3人もいるので、正直どうとでもなる。むしろ、このゲームの醍醐味が一番味わえる勢力だろう。 安全にいくなら、開始と同時に永安に兵を送り、三顧の礼後移住で曹操から逃げられる。が、腕に覚えが有るなら、やはり新野で曹操とガチりたい。その場合でも、やはり保険も兼ね永安に兵を少し送って南部攻略の拠点にしておくと将来的に楽。 論客で停戦すれば兵が少なくとも問題は無い。 許昌、汝南からの猛攻を耐え凌ぎ、手薄になった許昌を一気に落として皇帝を擁立するのだ。 また、開始早々に劉表との同盟を破棄して、捨て身で襄陽を落とす手も有る。 襄陽は北からの攻撃に滅法強い上に優秀な在野が揃っている。 神算 + 連環 + 百出 の最強計略隊を確実に編成するには、ここを取るしか無いのだ。 始めこそ辛いが、その後は港で水軍の弱い曹操軍を撃退しつつ大都市で力を蓄えればいいので、新野でガチるより楽だろう。 劉備らしくは無いかもしれないが……。 劉表 北はついに南征を開始した曹操軍、東は新生孫呉軍。2大勢力に挟まれ、以前と比べて状況は一気に苦しくなった。 おまけに劉表の死も間近に迫っており、後継者候補も皆短命。滅亡への秒読みは確実に始まっている。 ただし西と南から攻められる可能性はまずなく、東の孫権も長沙を先に攻めるので、いきなり四方から襲われないのは救い。 ひとまず死地江夏は捨てて襄陽に物資を集中させ、軍師は蒯越にする。襄陽在野の馬良・龐統を軍師にできたらなお良し。 ここは座して死を待つより、なりふり構わず打って出よう。そこで悪いが劉備には滅んでもらう。 劉備軍は手強いが資源に乏しいので量で押し切ろう。新野は耐久が低いので衝車や火球も有効。 なにより今回は甘寧・文聘・李厳・趙累(在野)といった武官が揃っているので、彼らを先頭に戦わせれば良い。 特に甘寧は劉表が生きている間に技巧P500を稼いで義兄弟を組み、絶対に他国へ流さないように。 義兄弟を組んでも劉表が逝去すると下野する可能性があるので、劉表が死ぬまでには劉備を軍門に下らせたい。 後は新野から撤退して北の曹操を襄陽で防ぎ、元劉備軍を先頭に荊南・益州を平定していこう。 諸葛亮と在野の龐統・馬謖を組ませれば曹操も孫権も怖くない。 劉備を速攻で裏切って滅ぼす、甘寧を大事にするという、劉表らしくない事をしていれば当面の危機は十分に乗り越えられる。 問題は後継者だが、すぐ死ぬ劉琦は論外。劉琮・蔡氏・劉磐も、不自然死とはいえ没年が208~210年では心許ない。 いっそ劉備に禅譲しちゃった方が良いような……。 公孫康 本シナリオでは超級も含め、シナリオ開始直後であれば曹操と同盟が可能である。 同盟後、空白地である晋陽を占拠して、在野武将を登用、数年は力を蓄えるプレイが安定する。 ただし公孫康は寿命が近いので、没してしまう可能性がある。 後継者に弟を選んでも、普通にやっていると数人の部下が離反する可能性が高い。手っ取り早い防止策としては義兄弟にしておくことだろうか。 また、このシナリオは劉備軍が強大化していないため曹操の南征がほぼ成功する。 上級以上だとこちらが力を蓄えた頃にはマップがほとんど真っ青になっている可能性も高く、別勢力との戦闘による消耗が期待できない。 その点は他の勢力が粘ってくれるS6より辛いので注意すること。 同盟をせずガチで曹操と対決する場合、袁家の3人が加算されているため、運要素も強いが勝機はある。 開始1年前後で、徐晃、張遼等の総攻撃が始まるが、この2人以外は袁兄弟での一騎討ちで捕縛が狙える。 開戦前までに暗器や弓を発見できていれば、武力70前後の同格相手なら、公孫康だけでもOK。 徐晃、張遼は負傷させないと一騎討ちで勝つことは難しい。 張遼は「撹乱→火球→軽症(武力が70程度になる)→一騎討ちでの捕縛」が狙える。 ただし義理堅いので登用はまず不可能。後々の災いと判断するのであれば、斬首も視野に入れよう。 問題は撹乱の効かない徐晃。この徐晃こそが、ガチ対決の難易度を上げている要因の1つ。 まともにやり合うと消耗が激しいので、火球や偽報(成功率は低いが…)を用いて戦うしかない。 武将捕縛→符節台コンボ→登用が成功しなければ、人材でも国力でも大きく劣るため、活路はない。 モタモタしていると、軍師荀諶 が死亡(寿命)して、さらに状況は悪くなる。 なお、能力研究は政治ルートで「築城」狙いが現実的。公孫恭が適役だろう。太鼓台を建設して、少しでも一騎討ち成功率を上げたい。 史実とは異なるが、袁家を庇護するifシナリオを想像しつつ、この逆境を乗り切ってほしい。 荊南四英傑 皆大好き(?)荊南四英傑。 配下の質から韓玄が頭一つ抜けているが、絶対数が足りていないので正直どこも大差無い。 とりもなおさず韓玄以外なら黄忠・魏延の登用が最優先事項。特に黄忠は単騎で戦局を変えうるものを秘めている。 あとは零陵在野の蒋琬を軍師にできれば最低限のスタッフは揃う。 荊南を終えたら次は揚州か荊北という事になるのだが、荊南勢だけではとても孫権には敵わず、 かといって劉表へ攻めるとその後の曹操との対決に不安を残す。 現実的には永安を取り益州へと逃れるのが一番。荊南には固執せず、物資捻出の土地と割り切ろう。 大抵は劉璋支配下だろうが、黄忠・魏延(と兵糧)を揃えれば十分戦える。ただし法正には注意。 思い切って零陵から南中へと至る難所行軍もありか。時間はかかるが守りは薄いだろうし、北からの侵攻にも強い。 その場合、絶対に兵糧不足になるので物資を満載した補給隊を連れて行くこと。 いずれにせよ孫権と事を構えるとその後の外交が多少面倒。少しでも荊南運営を楽にするためにも友好関係を築いておきたいところ。 プレイ日記 劉備/超級/223年劉備寿命までに全国統一 劉備/超級/引越し・寡兵占領・処断停戦禁止で曹操に喧嘩売ってみた 劉度/超級 劉琦/上級/琦君と皇叔の逆襲 金旋/上級/金旋が漢の名臣を目指す
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/623.html
このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ ル レ ロ ナ行 ワ行 曹叡(ソウエイ) 曹奐(ソウカン) 曹訓(ソウクン) 曹彰(ソウショウ) 曹植(ソウショク) 曹真(ソウシン) 曹操(ソウソウ) 曹丕(ソウヒ) 曹豹(ソウヒョウ) 曹熊(ソウユウ) 沮授(ソジュ) 孫桓(ソンカン) 孫堅(ソンケン) 孫権(ソンケン) 孫皓(ソンコウ) 孫策(ソンサク) 孫尚香/孫夫人/弓腰姫(ソンショウコウ/ソンフジン/キュウヨウキ) 孫震(ソンシン) 曹叡 (ソウエイ) [部分編集] (204or206~239)字は元仲(ゲンチュウ)。曹丕の長男、魏の二代目皇帝(明帝)。司馬懿や曹真といった古参の配下を重用した。人物面では高く評価された一方で、度重なる出費で国の財政を傾かせた。 三國志IX 統率 80 武力 50 知力 85 政治 89 三國志11 統率 72 武力 52 知力 82 政治 82 魅力 88 急襲/弩兵A 上へ 曹奐 (ソウカン) [部分編集] (246~302)魏の5代皇帝(元帝)。字は景明(ケイメイ)。260年、先代皇帝・曹髦を殺害した司馬昭によって、15歳で皇帝に擁立された。265年司馬炎に帝位を禅譲し、魏は滅んだ。陳留王に封じられ天寿をまっとうした。 「ラストエンペラーズ」の一角。影は薄い。 三國志IX 統率 8 武力 8 知力 26 政治 40 三國志11 統率 13 武力 15 知力 30 政治 45 魅力 65 101匹阿斗ちゃん 【三國志Ⅸ】 +オープニングMAD準レギュラー。 オープニングMAD準レギュラー。傀儡キャラ。 一五匹目で紹介あり。でもどうしようもない。 上へ 曹訓 (ソウクン) [部分編集] (?~249)曹真の三男。無能であったが兄の曹爽の取り立てにより出世する。後に兄弟ともども司馬懿に処刑された。 三國志IX 統率 11 武力 36 知力 7 政治 21 三國志11 統率 18 武力 34 知力 11 政治 16 魅力 28 魏国が東方勢にもっこもこ 【三國志Ⅸ】 +魏国の将、キャラブレイクなし 三国志動画史上トップクラスの名教官。無能だが彼の育てた関芝の能力は極めて高い。もっとも関芝は流浪の末、敵に回ることになったが(彼には慕われていたようだ)。次に育てた雷如鳳(岡崎夢美の偽名)に至っては、平均能力92、かつ多数の技能を取得し、さらに多くの視聴者が「見たことない」と驚愕するような高評価コメントが出る設定どおりの天才武将。彼女にはさんざん無能と罵倒された上に逃げられる。 上へ 曹彰 (ソウショウ) [部分編集] (?~223)字は子文(シブン)。曹操の子で、曹丕の弟。素手で猛獣を倒したというほどすぐれた腕力の持ち主だったという。父からは「黄鬚児」の愛称で武勇を賞された。田豫とともに烏丸・鮮卑平定に活躍を見せている。 曹操の息子の中でも愛すべき脳筋キャラ。 三國志IX 統率 88 武力 91 知力 44 政治 35 三國志11 統率 82 武力 90 知力 40 政治 35 魅力 76 疾走/槍兵A,騎兵S 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +曹操軍武将 曹操軍武将。 脳筋的な意味で呂布といい勝負を見せている。 Fairy Rhyme 【三國志Ⅸ】 +曹操軍→大妖精(殷)軍 父親である曹操軍が滅んだため、大妖精軍に加入。 八精将軍の一人として郝昭・劉禅・賀斉らと共に大妖精軍の中核を担っている。 上へ 曹植 (ソウショク) [部分編集] (192~232)字は子建(シケン)。曹操の子で、曹丕、曹彰の弟。父以上に詩の才能に優れ、曹操も彼を溺愛した。 兄の曹丕と後継者の座を争ったが敗北。曹丕に殺されかけるが、七歩のうちに詩を作り、処刑を免れた。その後は各地を転々とさせられたという。 詩のことばかりが目立つが、兄達と同じく戦場にも何度か従軍したとされる。 三國志IX 統率 22 武力 31 知力 84 政治 75 三國志11 統率 18 武力 22 知力 81 政治 70 魅力 80 詩想 上へ 曹真 (ソウシン) [部分編集] (?~231)字は子丹(シタン)。曹操の一族で、曹操に実子同様に育てられた。曹操直属の精鋭部隊「虎豹騎」を任される。孫の曹叡を大将軍として支え、蜀の諸葛亮による侵攻を総司令官として迎え撃ち、撃退した。人望厚く公正な人物で兵卒からも慕われたという。 演義では蜀軍の撃退は司馬懿に手柄を持っていかれた上、諸葛亮のやられ役にされている。極度の肥満体であったらしく、諸葛亮にその事をなじられた事もある。 三國志IX 統率 83 武力 71 知力 67 政治 66 三國志11 統率 87 武力 74 知力 68 政治 72 魅力 88 精妙/槍兵A,騎兵S 関連用語: 王双が斬られた(オウソウガキラレタ) 魏国が東方勢にもっこもこ 【三國志Ⅸ】 +魏国の将、長安防衛戦に参加、キャラブレイクなし スレ住民の賭けの対象にされた悲劇の武将。 東方キャラの中でも有数のドS、幽香に付けねらわれ、最終的に殺される。 最後は魏国の未来を司馬懿に託して逝った。 型月三国志Ⅸ Fakes/Parade 【三國志Ⅸ】 +序盤から登場、当初は両儀式軍の武将として登場、勢力滅亡後に七夜軍に参戦、紙芝居常連 式軍の将として騎馬隊を率い、防衛戦に活躍。そのため、七夜軍は式軍と決着を付けるのに2年の月日を要した。 七夜軍に参戦後も騎馬隊を率いて前線に立つ。彼の部隊は魏にいたとき同様虎豹騎と呼ばれている。 衛宮士郎軍、言峰綺礼軍との戦いで活躍するが少し本気をだしたミス・ブルーの狙撃を受けて戦死する。 君主は陶濬 【三國志Ⅸ】 +キャラブレイクなし アマテラス軍から途中参戦。 対志々雄・対神主以降は主に椛とコンビを組み形で活躍する。 時に厳しく、時に優しい名将軍というポジション。花が好きであり、よく人や物事を花にたとえる。 上へ 曹操 (ソウソウ) [部分編集] (155~220)「超世の傑」とも「治世の能臣、乱世の奸雄」とも言われる三国志の英雄。字は孟徳(モウトク)。実質的な魏王朝の祖(後漢を正式に滅ぼしたのは息子の曹丕)。軍事・政治だけでなく学問や詩の才にも恵まれた万能の天才。父親の仇の為に徐州では虐殺を行ったり冷徹である一方、有能な人材をこよなく愛した。 ニコ歴戦界隈でも様々なネタにされやすいが「曹操なら仕方ない」とあらゆることを簡単にやってのける超万能武将として大人気であり自重しない。 通称「歌って踊れる乱世の奸雄」。子供の頃は女性に混じって歌舞に興じており、本当に歌って踊れるから困る。 三國志IX 統率 99 武力 72 知力 92 政治 96 三國志11 統率 96 武力 72 知力 91 政治 94 魅力 96 虚実/槍兵S,戟兵S,弩兵A,騎兵A 関連用語: SOSO 、 人材派遣会社 、 丞相(ジョウショウ) 、 17歳 関連タグ: 【曹操】 ニコニコ大百科: 『曹操』 曹操がプロデュース業を始めたようです +第一話から登場、紙芝居レギュラー、アイマス架空戦記なのに主役クラス、キャラブレイクあり 17才 ひぐらしのなく三国志 【三國志Ⅸ】 +敵役。魏国の王、キャラブレイクあり ツンデレ萌え。息子より剣が大切。寿命により途中退場 魏国が東方勢にもっこもこ 【三國志Ⅸ】 +主人公、本編開始前に三国統一を果たし魏国皇帝に就任、キャラブレイクなし 各地で勃発した反乱にたいして瞬く間に防衛網を整え、自らも東方戦線に赴く。 一時は敵を倭に押し戻すことに成功するものの、再度の侵攻と他の戦線の崩壊から 東部戦線も縮小を余儀なくされ、要塞密集地帯と化した陳留まで撤退。 その後は荊州戦線に移動し、その指揮をとる。 戦線崩壊後は許都にて最終決戦を指揮、四方から迫る大軍をしのぎ、見事東方勢に勝利を納める。 後日談では、最後に残った都市・汝南のみから反撃を開始、五国を駆逐し、9年後に再統一を果たす。 その後は文化大国・魏の初代皇帝として内政の充実・外敵の融和に努め、307年に天寿を全うした。 変態記 【三國志Ⅹ】 +諸勢力の1つ。いつの間にか滅ぼされていた、キャラブレイクあり ガチホモ。全員がホーガンと化した兵士たちを見て歓喜の叫びを上げる。 過去に関☆羽となにかあったらしい。 呂布シリーズ 【三國志Ⅸ】 +当初は敵。味方になってからは呂布軍副軍団都督。紙芝居準レギュラー、キャラブレイクなし? 人材獲得会社SOSOの社長。敵にいるときも味方にいるときも自重しない登用攻勢で敵軍から武将を引き抜く。 「逆襲」での最大の成果は帝国軍の最終兵器デススターを奪ってきたこと。 「復讐」では帝国からエクゼキューター級スターデストロイヤーの設計図を奪い、自前のドッグを用意して、墜落した宇宙戦艦の再生に成功。後に完全SOSO製の宇宙戦艦も建造。 終戦後は許昌にて戦争中に使われた兵器を展示する博物館を設置する。 「大魔王の逆襲」ではおまけ動画の最大ダメージトライアルにおいて大量の標的となる人形を提供し、その指揮を取った。 人材獲得会社については史実でもゲームでも良くあることなのでキャラブレイクはなし。 オーバーテクノロジーについては世界全体が修正されているので問題なしw 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 +現在1軍、様々な曹操がいる、キャラブレイクあり。 GR孔明の策略により北郷軍と最初に交戦して滅亡、その後肉屋でバイト中に北郷軍に捕縛される。 滅亡時に装備品全てを没収されていたため「エアーマンの曲」が掛かるほどのツンぶり(登用拒否) を発揮していたが「関羽+美少女=愛沙」の公式の前に陥落し、北郷の義弟(自称)になる。 陥落前までは一向に登用を諦めない北郷に君主論を語り、その甘さを指摘して自分の処刑を求めるという極めてシリアスなキャラだったが、 陥落した途端に北郷を義兄さんと呼び自重しない発言を連発するネタキャラへと変貌した。でも、シリアスに戻るべき時は戻ってるあたり、やはり超人である。 普段の立ち振る舞いは、うp主の意図したものではなかったが、 17才 に類似したものであり、 本作には他にもニコニコ三国志動画の君主が登場していることもあって、視聴者の間では時々17歳の愛称で呼ばれる事態になってしまっている。 代わりに…かどうかは不明だが「蒼天航路/曹操(君主)」が非常にシリアスな性格となっている。 魔理沙の幻想郷帰還誌 【三國志11PK】 +中盤から登場。現在の所一軍。キャラブレイクあり 輝夜軍に滅ぼされ、永琳のドーピングホーライ座薬を受けてチート化した結果、何かが壊れた。 民命書房を読み漁り、麻雀勝負を仕掛けて自滅する様にカリスマは感じられない。 妹紅や劉備と仲がいい。 炎帝蝗君伝 【三國志Ⅸ】 +エンディングで登場。キャラブレイクあり エンディングで登場。 「17歳」どころか、7歳に退行してしまった。 騎将張繍の野望 +曹操軍君主。キャラブレイクあり 許昌攻防戦のハイエナ侵攻で初登場。張繍軍に女の子(と言っても妖怪・妖精)が多いことに目をつけてから17歳病が発症。 東方キャラ相手にシモネタ、嫁発言を連発する様にもはや中華に覇をとなえた人物の面影は無い。 だが実力は本物である上に悩む者に助言を与えるなどカリスマ的行動も取れるなんだかんだ言って超人。 基本は城にいる。時々チルノのパーフェクト算数教室を歌ったり、敵部隊を混乱させて大ダメージを与えたりする。 張繍軍熟練度ランキングにも部門毎に度々登場する。流石は公式チートというべきか・・・万能すぎだろSOSO様www 因みに曹操の勢力滅亡の仕方は酷いだった(レミリア逆補正並)。 曹操☆無双 +曹操軍君主。キャラブレイクあり その身一つで小沛に降り立ち、ゲームでの勝利を目指す。 例に漏れなく一切自重せず、下ネタなどを連発して視聴者の笑いを誘う。 ちなみにうp主は指摘されるまで17歳の存在を知らなかったようだ。中華武将祭といい、曹操はこんなキャラがデフォなのか。 君主は陶濬 +蒼天曹操に差し替え。蒼天曹操軍君主。キャラブレイクあり? 性格・グラフィック共に蒼天航路の曹操に差し替えられ、うp主によって武将を放り込まれるなどの強化を施される。 ……が、陶濬軍とぶつかる前にまさかの滅亡。その後は孫堅の所に流れていたらしく、覇軍の丞相になる。 顔軍との初戦では歌舞にも秀でている所を見せ付け、敵味方双方を驚かせた。 が、やっぱり曹操なので、あらゆる意味で自重しない。 天公将軍張角の挑戦 +遊戯軍武将。キャラブレイクなし? 君主時代は周りから30万という大軍にフルボッコにされ滅亡。 その後遊戯軍→張角軍と所属を変える。 比較的マトモな部類の曹操様かと思われたが、どうやら単に自重していただけだったようだ。 例に漏れず中身は17歳系。その成分は発掘した抜擢に受け継がれた。 曹 zのボーカル担当。 Fairy Rhyme 【三國志Ⅸ】 +曹操軍→司馬懿軍→大妖精(殷)軍 人材を引っこ抜かれ、わずか1年で滅んでしまう。その後は司馬懿とツートップ17歳’sで大妖精軍と5年にわたる戦いを繰り広げる。 ある意味「祭り」と呼ばれた最終決戦終了後、大妖精軍に加入。 加入後は司馬懿との17歳コンビに輝夜、ちい様(千蟲姫)が加わり更に自重しなくなっている。当然の如く河北三銃士とも仲が良い。 ・・・まあ、敵の筈の司馬懿軍時代から、仕事さぼって大ちゃん軍にお茶飲みに来たり、ちゃちゃ入れに来たりしていたが・・・ 関連動画―――― 組曲『曹操孟徳』 :替え歌 上へ 曹丕 (ソウヒ) [部分編集] (187~226)字は子桓(シカン)。曹操の三男だが、兄達が相次いで死去したため、嫡子となる。弟の曹植や曹彰(の取り巻き)らとの後継者争いに勝利。曹操死去後、劉協(献帝)から帝位を簒奪し、魏王朝を打ち立てた。 二刀流や騎射に優れ、文人としても優れていたが、一般的には陰湿な性格であったとされる。実際はかなり繊細で趣味人であったと思われる文章が残っている。 于禁の最期における逸話のせいか、 ドS と呼ばれる事もある。 三國志IX 統率 65 武力 70 知力 86 政治 85 三國志11 統率 70 武力 71 知力 83 政治 86 魅力 82 射手/弩兵A 文帝乱舞 【三國志11】 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +曹操軍武将。 曹操軍。 父親とは不仲。絶賛反抗期中。 上へ 曹豹 (ソウヒョウ) [部分編集] (?~?)陶謙の臣でのちに劉備に仕える。劉備の留守中に背き、呂布を徐州に引き入れた。同僚の張飛とのトラブルが原因といい、演義では張飛の飲酒を注意して鞭打たれたことがきっかけとされている。 初代三國志などでの最低能力値(劉禅以下)保持者。最近はネタ武将としてのインパクトが薄れたが、知っている人はニヤリとする人物。 三國志IV 統率 17 武力 67 知力 15 政治 16 魅力 13 三國志IX 統率 61 武力 73 知力 35 政治 28 三國志11 統率 54 武力 69 知力 32 政治 21 魅力 26 関連タグ: 曹豹 関連動画―――― 曹豹さん :替え歌(初音ミク) 一月目の飲酒 :替え歌(初音ミク) 上へ 曹熊 (ソウユウ) [部分編集] (?~?)曹操の子。曹丕・曹彰・曹植の弟。病弱のため早世した。演義では、病のため父の葬儀に出ることができなかったのを曹丕に詰問されるのをおそれて自害したことになっており、曹丕の悪役振りを印象付けている。 三國志IX 統率 14 武力 6 知力 50 政治 55 三國志11 統率 9 武力 5 知力 52 政治 64 魅力 68 特攻三国志 【三國志Ⅸ】 +解説役? ゲストの「くま」。解説役なのか? 上へ 沮授 (ソジュ) [部分編集] (?~200)韓馥に仕えた後、袁紹の参謀となる。河北平定に貢献したが郭図らと対立して遠ざけられ、対曹操戦略や後継者問題に関する諫言も聞き入れられなかった。官渡の戦いで曹操軍の捕虜になると、曹操は彼を登用しようとしたが、沮授はこれを拒否し逃走しようとしたため処刑された。曹操はこの処断を大変後悔したらしく、手厚く葬ったという。 三國志IX 統率 79 武力 31 知力 93 政治 92 三國志11 統率 78 武力 35 知力 90 政治 89 魅力 74 弩兵A,騎兵A,兵器A 上へ 孫桓 (ソンカン) [部分編集] (?~?)字は叔武。孫河(兪河)の子。呉の皇族きっての秀才と言われ、夷陵の戦いでは蜀の猛攻を支えて大活躍した。 チルノ放浪記 【三國志Ⅸ】 +... 紫・霊夢・輝夜を連続スナイプしたことから、「ルナシューター」と呼ばれる。 上へ 孫堅 (ソンケン) [部分編集] (155?~191?)群雄の一人、字は文台(ブンダイ)。孫策・孫権らの父。17歳の頃一人で海賊を倒して名を上げ、その武勇や兵法は当時権勢を誇った董卓を恐れさせたという。袁術に従って各地を転戦するさなか、劉表軍との戦いで戦死した。 早死にしなければ当時は最も天下に近かった人物と言われている。 真・三國無双においては 彼が突撃する事=呉軍の敗北フラグ である。と言うのも彼が総大将のシナリオで大抵、 孫堅が敵陣に(たいてい単独で)突撃→敵の罠や伏兵発動→孫堅が窮地に陥り死亡=ゲームオーバー という不動のコンボを各地で(明らかに策の面で劣る南蛮勢力に対しても)披露してくれるからである。 そのためか4コマのアンソロジーの作品において「出撃したいとボヤくがすぐ罠に引っかかるからと円の外から出してもらえない。」、「周りがしっかりしないとすぐに死にそうになる。」等とネタにされてしまっている。 三國志IX 統率 96 武力 91 知力 77 政治 78 三國志11 統率 93 武力 90 知力 74 政治 73 魅力 91 駆逐/槍兵S,戟兵S,騎兵A,水軍S 関連用語: パパ 関連タグ: 【孫堅】 顔君主 【三國志Ⅸ】 +プレイヤー戦力の同盟相手 序盤から何度か小競り合いを繰り返した後に、プレイヤー戦力からの贈呈を受け和解。 しかし、その後も少しでも気を抜いたら侵攻を再開するため、他勢力との戦争に精一杯の 顔君主はそのたびに贈呈で急場を凌ぎ続けることになる。 後に皇帝に即位して『覇』を建国する。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 +滅亡→蓬莱山輝夜軍→神主軍 開始してから早い段階で神綺軍に滅ぼされ、その後再起を計るも再び神綺軍に潰され、輝夜軍に登用されていた。 その野戦攻撃力は圧倒的で、たびたび神主軍の前に立ちはだかるも、輝夜軍壊滅を機に神主軍で再起を図ることに。 神主軍に入って以降は、史実武将代表として神主軍の中核となり、その圧倒的な野戦兵法の攻撃力で獅子奮迅の活躍を見せる。 上へ 孫権 (ソンケン) [部分編集] (182~252)孫堅の次男、字は仲謀(チュウボウ)。兄・孫策の跡を継ぐ。赤壁の戦い後に勢力を拡大し、呉王朝の祖(大帝)となる。有能な側近の意見を容れて国を栄えさせたが、晩年は後継者問題をこじらせ、能臣を多く死なせ国を衰退させてしまった(二宮の変)。 ゲーム的には父や兄に武力の面で一歩劣るが、合肥の戦いでは張遼が「赤髭で背が高く短足で馬を巧みに操り騎射のうまい将軍」が孫権だと知って悔しがったと言われており、実際には父や兄と比べても著しく武勇が劣っていた訳では無かったようだ。 三國志IX 統率 73 武力 67 知力 83 政治 89 三國志11 統率 76 武力 67 知力 80 政治 89 魅力 95 指導/戟兵A,水軍A 関連用語: 白目 、 厨房 関連タグ: 【孫権】 変態記 【三國志Ⅹ】 +序盤で登場、紙芝居レギュラー、キャラブレイクあり 極度の妄想癖の変態にさせられ、顔グラに白目のバージョンが用意されている。劉備とは仲良し。 関羽と共に他の動画ですら笑われて仕舞う武将筆頭。 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入。 劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入。 孫堅軍から、ソンケン違いで登用。性格は中坊、というよりも小学生っぽい。「げんそん」こと諸葛恪とつるんで、いたずらをして暴れ回っている。 関連動画―――― ああ 孫権トリック宴会 :替え歌(歌唱つき) 上へ 孫皓 (ソンコウ) [部分編集] (242~284)呉の4代皇帝(末帝)。字は元宗(ゲンソウ)。父は廃太子孫和。幼き時には聡明さを称えられていたので即位当初は期待されたものの、やがて暴君と化して多くの人々を処刑した。280年、晋軍に降伏して呉は滅亡。本人は助命された。 「 ラストエンペラーズ 」の一角だが、やったことがシャレになってないのでそれほど人気は無い。「父の死に様が悲惨だったから呉という国に復讐したのでは?」「なまじ賢くて呉の行く末が見えていたのかも」と理解する見方がないわけではない。 三國志IX 統率 10 武力 31 知力 40 政治 10 三國志11 統率 13 武力 28 知力 31 政治 6 魅力 3 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +孫堅軍武将。 孫堅軍武将。 その「セイムスメル」に大きな期待がかけられて劉禅軍に登用されるが、そのまま引き抜かれるという素晴らしいネタをこなしてみせる。 101匹阿斗ちゃん 【三國志Ⅸ】 +オープニングMAD準レギュラー。 オープニングMAD準レギュラー。暴君。一四匹目で紹介あり。 「暗愚キャラというより残虐キャラの色が強く、いまいち可愛げがない」とはうp主の言。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 +神綺軍の武将として登場。 チルノに名前を「そうんこ」と覚えられてしまう。 以降、チルノに続いて弟子達からも「そうんこ」と呼ばれる事になる。 関連動画―――― 組曲『孫権死後』 :替え歌 上へ 孫策 (ソンサク) [部分編集] (175~200)孫堅の長男、字は伯符(ハクフ)。父の跡を継ぎ、1000というわずかな兵を元手に江東を制覇。袁術のくびきを断ち切り、後の呉王朝の基盤を築いた。曹操の本拠を襲撃する計画を立てていたが、その最中に元の呉郡太守・許貢(「孫策は危険だ」と朝廷に訴えたのがばれて孫策に殺された人物)の部下に襲撃されて深手を負い、そのまま死去した。 演義では「小覇王」(「覇王」は項羽を指す)と称されるが、自らが斬った于吉の霊によって呪い殺される。 三國志IX 統率 95 武力 92 知力 75 政治 72 三國志11 統率 92 武力 92 知力 69 政治 70 魅力 92 勇将/槍兵S,戟兵A,騎兵S,兵器A,水軍S 魔理沙の幻想郷帰還誌 【三國志11PK】 +孫堅軍→魔理沙軍 本動画きっての常識人。元君主クラスでまともなのは彼だけと言っても過言ではない。 それゆえに、曹操や劉備の企みに巻き込まれては苦労している…というか死にかけている。 特にチートは受けていないが、レミリアの全力スぺカを負傷程度に抑える辺り、何かあるのかもしれないが、そもそも義兄弟が異常なので気にする事はないのかもしれない。 関連用語: ズェー 、 サック 関連タグ: 【孫策】 上へ 孫尚香/孫夫人/弓腰姫 (ソンショウコウ/ソンフジン/キュウヨウキ) [部分編集] (?~?)孫堅の娘、孫権の異母妹。劉備に嫁いだが、武装した侍女を引き連れていたことが正史にも記されている。のちに呉に帰国しているが、その理由は不明。演義では「弓腰姫」。「孫尚香」の名は京劇での役名で、コーエーが無双に取り入れたことで広まった。 三國志IX 統率 77 武力 84 知力 72 政治 71 三國志11 統率 72 武力 86 知力 67 政治 63 魅力 86 弓将/槍兵A,弩兵S,水軍S 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 +劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入。 劉禅軍(プレイヤー勢力)途中加入。 妹キャラ。現時点で劉禅軍の紅一点で、ジョンや氏真と一緒の場面も多い(うらやましい)。史実では劉禅の義母にあたるため劉禅を「阿斗ちゃん」と呼んでいる。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 +博麗霊夢軍の武将として初登場 江夏攻防戦において博麗軍の将として登場。その連弩の威力は神主軍にとって大きな脅威となった。 しかし父孫堅に叱られるのが怖くて博麗軍が壊滅した直後に脱走。 その後、襄陽にて魔理沙・パチェ・アリスのゆで理論による友情パワーによって神主軍への参入を決意する。 魔理沙菌に感染したのか「○○は、ぱわぁ」といった事を良く使う。 上へ 孫震 (ソンシン) [部分編集] (254~280)呉の将軍。孫権らとは遠縁の一族に当たる。呉の最期の戦いで張悌や沈瑩とともに防戦に出撃。晋の王渾らの軍勢に敗れた。 サンゴクニカイドウ 【三國志Ⅸ】 +二階堂軍(プレイヤー勢力)武将 二階堂軍(プレイヤー勢力)武将。アメリカンテイストなあんちゃん。朱鷺子になつかれており、視聴者にうらやましがれている。 上へ そういえば三国の中で孫堅だけキャラ崩壊していないw -- 名無しさん (2008-11-03 20 55 14) ↑君は変態記を知らないのか? -- 名無しさん (2008-11-03 21 06 44) 訂正。孫堅の壊れ回数が少ない。 -- 名無しさん (2008-11-15 21 00 13) 反町三国志や軍師黄皓とか意外と崩れてる気がする→厨房 -- 名無しさん (2009-07-03 23 29 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anubisproject/pages/13.html
ANUBIS ZONE OF ENDERS 攻略wiki このサイトでは、「ANUBIS ZONE OF ENDERS」の攻略をしていきます。 シナリオ攻略からザコ敵、ボス敵の考察、裏技、小ネタまで様々な情報を提供します。 ここの情報は、様々な攻略サイト様や、自分で発見した戦法をまとめたものです。 当サイトに関しての疑問や間違い、「ここはこっちのほうがいいでしょ!」と言ったものがある場合は、掲示板にて教えてくださると幸いです。 本編の攻略です。 情報倉庫 設定倉庫