約 2,586,521 件
https://w.atwiki.jp/23579/pages/33.html
ガトリングガン 攻撃力:2 エネルギー:2 クリティカル率:0 弾のばらつき:20 レアリティ:紫 1回で4発の弾を同時に発射する。 加えて連射力も高いので、DPSが異常に高い。 ショットガンバフを持ったバーサーカーであれば、ボスであろうとすぐに消し炭にできる。 その分エネルギー消費が最悪で、普通のマシンガンのノリで使うと一瞬でエネルギーが底をつき、とにかく節約を心がけて撃っても1戦闘でエネルギーがプラマイギリギリになるレベル。だか、エネルギーさえなんとかなればこのゲームで最強クラスの武器になる。ただ、プリーストのエネルギー回復でもまったく刃が立たないため、トリガーハッピーしたいならチャレンジオーブのエネルギー無限を付けよう。 が、なんとエネルギー無限を付けても、ナイトのスキルを使って二丁持ちをすると、回復がまったく追いつかず、エネルギー無限なのにエネルギーが切れるという自体を引き起こす。…なんだこいつ 虹と合成することで、虹ガトリングを作成できる。 ガトリングガンの上位の性能で、本当に強力な性能を持つ。 おすすめ度 ★★★★★ + バーサーカーのスキル使用
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4920.html
マイティガンヴォルト ぎゃるガンヴォルト 機種:3DS, PC, PS4, PSV 作曲者:山田一法、川上領 編曲者:hally 発売元:インティ・クリエイツ 発売年:2014,2015 概要 ニンテンドー3DSのeショップ配信ソフト『蒼き雷霆 ガンヴォルト』がレトロなグラフィックとサウンドにアレンジされて登場! 見た目だけでなくゲーム内容も80年代の王道スタイルを踏襲し、シンプルな内容でありながら繰り返し遊びたくなる要素が盛りだくさんです。 もともと『蒼き雷霆 ガンヴォルト』の早期購入特典用の無料タイトルであったが、後に正式な製品版が配信された。 DLCでは2016年に発売された『Mighty No.9』のボスとも戦える。 『ガンヴォルト』のBGMのチップチューンアレンジが中心に使用されており、アレンジはチップチューンアーティストであるHALLY氏が担当。 2015年には『蒼き雷霆 ガンヴォルト』とともにStaemに移植される事になり、早期購入特典として無料で配信される流れもまた同じである。 さらに3DS版でDLCだった3つの追加ステージが最初から収録されている。 同じく2015年8月にはVer.2.0.0ベースに全てのDLCステージを同梱した『ぎゃるガンヴォルト』がPS4・PSVitaで配信された。タイトルこそ違うが中身はそのまま移植されている。 これは同じく8月に発売された『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』のタイアップも兼ねている。ちなみに「ぎゃる☆がん」シリーズもインティ・クリエイツ制作のゲームである。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 長き夜の始まり 山田一法 戦士の日常 蒼翼は夜に舞う ドキドキ学園生活 川上領 2014年326位 蟲毒の花園 天照の威光 鞘抜く剣 畑添美菜 七宝剣戟 山田一法 撃破 川上領 訪れる悪夢 山田一法 雷霆衝突 長き夜が明ける 川上領 猛る炎獄 吉野克則 DLC追加曲 廻る魂の在り処 山田一法 駆け抜ける電光 川上領 急がば回れ 梅垣ルナ 待ち受ける深淵 吉野克則 ボーナストラック 強欲の磁界 川上領 惑いし不夜街 畑添美菜 天に浮かぶ橋 吉野克則 少女の祈り 山田一法 サウンドトラック マイティガンヴォルトサウンドトラック Campaign trailer
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8987.html
マイティガンヴォルト (3DS/Win) 【まいてぃがんゔぉると】 ぎゃるガンヴォルト (PS4/PSV) 【ぎゃるがんゔぉると】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドー3DSプレイステーション4プレイステーション・ヴィータWindows(Steam) 開発・発売元 インティ・クリエイツ 発売日 【3DS】2014年11月26日【PSV/PS4】2015年8月6日【Win】2015年9月29日 定価 【3DS】300円【PSV/PS4/Win】500円 プレイ人数 1人 セーブデータ 3箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント ファミコン風『蒼き雷霆 ガンヴォルト』インティ他作品とのクロスオーバー3DS版本編はおまけ相当のボリューム ガンヴォルトシリーズ ぎゃる☆がんシリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 ニンテンドー3DSにて配信されたロックマンライクのアクションゲーム『蒼き雷霆 ガンヴォルト』(以下「原作」)のスピンオフという位置づけの8bit2Dアクション。 元々は『ガンヴォルト』の購入特典プレゼントとしてダウンロードコードが付属していた非売品だったが、後にソフト単品で一般配信された経緯がある。 後に3DS版のDLCを内包し、タイトルを『ぎゃるガンヴォルト』に改題された上でPSプラットフォームで展開されたが、内容は同一なので同タイトルとして扱う。 システム 操作方法 十字ボタン(スティック)でプレイヤーキャラの移動とジャンプとショットの2ボタンで基本的な操作を行う。 これに加えて、選択可能なプレイヤー毎に使用可能なアクションがそれぞれ異なっている。詳細は後述。 ゲーム進行 データを選択後、3人のうちの1人をプレイヤーキャラとして選択。 プレイヤーキャラの選択後はステージ選択画面に移り、本編では全5ステージを順番に攻略していく。 DLCをダウンロード済みの場合は、ステージ選択画面からワープする形で専用のステージ選択へと移動。DLCは全4ステージで、攻略するステージを好きな順番で選択することができる。 スコアシステム 今作は原作同様にスコアシステムを採用しているが、原作からアレンジされたものとなっている。 今作のコンボシステム 今作では敵にダメージを与えたり得点アイテムを獲得したりすることで、画面左下に表示されるコンボ倍率が上昇。倍率が上がっている状態で敵を倒したりアイテムを取得すると、倍率に応じたスコアを獲得できるようになる。 原作では敵の攻撃を1回喰らっただけでコンボ数がリセットされてしまうのだが、今作では攻撃を喰らっただけではコンボがリセットされず、時間経過でのみリセットされる。このため、今作におけるハイスコアは「コンボタイマーがリセットされるまでの一定時間内でいかに点数を稼げるか」が問われることになる。 操作キャラクター ガンヴォルト…『蒼き雷霆 ガンヴォルト』シリーズの主人公の雷撃の第七波動(セブンス)能力者。通称「GV」。原作での主力攻撃だった雷撃鱗は地面で静止した状態でないと使用する事が出来ないピンポイント型の特殊攻撃に変更。よって今作での主力攻撃は、原作では雷撃輪のサポート技な役割であった避雷針(ダート)であり、ロックバスターのような3連射ショットで敵に直接ダメージを与える。また、ジャンプ中に再度ジャンプボタンを押すことで原作よろしく2段ジャンプを行う事ができる。2段ジャンプは敵の攻撃をかわしやすくなるなど単に機動力が上がるだけでなく、他のキャラでは正攻法で抜ける必要があるステージ内の特定の地形を無視して次のエリアへ移動するショートカットができる。全体的には癖が少なく、比較的スタンダードな性能になっている。 えころ…『ぎゃる☆がん』より登場の見習い天使。今作の彼女は雑魚敵にチャージショットで止めを刺すとメロメロ状態にできる。メロメロ状態の敵は補助武器として利用可能で、援護攻撃を行うことができたり、身代わりにして敵の攻撃を防ぐことができたりする。また、固有の空中アクションとして、空中でジャンプボタン押し続けで空中を浮遊移動できる。 ベック…当時発売を控えていた『Mighty No.9』より参戦。今作が実質的に彼のデビュー作に当たる。原作では弱体化した敵を吸収する能力を持つアクセラレートは、地上版は攻撃判定が無いためスライディング感覚で使うことになる。また地上版は移動する姿勢が低いため他2人では入れないルートに進入することもできる。空中版はショットボタンのためチャージショットとして扱われていて、エアダッシュよろしく横方向への空中移動はもちろんのこと、体当たりで敵にダメージを与えることができる。上記の通り空中移動技の性能が非常にテクニカルであり、熟練者向けの性能と言える。 評価点 8bitでアレンジされた『蒼き雷霆 ガンヴォルト』の世界 ガンヴォルト自身は雷撃鱗が別物になったりスキルが削除されたりしているものの、極力原作のGVに近づけた姿と性能になっている。 オープニングステージのエレベーターやストラトスステージの蟲の群れといった削除されたギミックが存在するものの、基本的に地形やボスの攻撃はアレンジされつつ原作に近いものとされている。 中には、原作では対処方法が分からないと即死になってしまう初見殺し技であったストラトスの「デスティニーファング」が回避可能になったり、デイトナの「サンシャインノヴァ」の弾幕が削除され回避に専念しやすくなったりと、アレンジにより戦いやすくなったボスも見られる。 + 更には…(ラスボス戦ネタバレ注意!) 今作の最終ステージはボス戦のみの展開になるのだが、同作オリジナルボスとして、原作ではアキュラに一発退場させられたことにより唯一戦う機会が無かった七宝剣の変態「色惑う夢幻鏡(ラストミラージュ)パンテーラ」との戦いとなっている。 このため、今作のラスボス戦はパンテーラの攻撃のお披露目となるシーンとなっているのだが、彼は鏡を利用した攻撃に加えて「性別を男性から女性へ、女性から男性へと変える」という行動パターンが存在しており、今作を遊んだ原作ファンを驚愕させることになった。 なお、彼を倒した後のエンディングの文章には意味深な物があり… 自社IPによるクロスオーバー 今作は『蒼き雷霆 ガンヴォルト』の世界観を8bitで再現した物ではあるものの、『ぎゃる☆がん』『Mighty No.9』と、ガンヴォルトシリーズ以外のインティ・クリエイツのオリジナル作品からのキャラやステージが登場するクロスオーバー作品になっている。 プレイヤーはGVに加えて天使のえころとベックがプレイアブル参戦。 各プレイヤーキャラはそれぞれ能力が異なるため、道中やボス戦ではキャラ毎に行動パターンを組み立てていく戦略性がある。 ステージの中にも『ぎゃる☆がん』『Mighty No.9』を出典とするステージも登場。 ボスも原作を再現した構図になっていて、「荒野を走るトラックの上でのブランディッシュとの決闘」や、「野々かなめを捉えている怪物の撃退」、「プールサイドの特訓マシーン」等々、原作を知っているプレイヤーならニヤリとすること間違いなしなシチュエーションが多い。 非常にシンプルなゲーム性 今作の基本的な操作方法は、十字ボタン(スティック)を用いてのプレイヤー移動とショット ジャンプの2ボタン。装備などのカスタマイズも無く、各プレイヤーの特殊操作も簡単に発動でき、非常に取っつきやすくシンプルな操作系統になっている。 賛否両論点 DLCステージの急激な難易度上昇 今作のDLCで追加されるステージは道中自体は本編とさほど変わらないような難易度なのだが、ボス戦になると一転してかなりの難所となる。 「パイロジェン」と「しあわせくん」は初見殺しが存在する程度なのだが、残りの「エリーゼ」と「ブランディッシュ」の場合は前者2体と比べて非常に強力。エリーゼはパターンこそ決まっているものの、クナイの着弾点から召喚される蛇が厄介なテクニカルボスである。ブランディッシュは基本的にどの攻撃を行ってくるかどうかは分からないランダム性の塊ともいうべき存在。今作では特殊武器が存在せず攻撃方法が限られている点やボス戦中の体力回復手段が存在しない点も相まって、DLCステージのクリアは今作制覇における一番の山場となっている。 問題点 ボリュームが薄い 今作は元々ゲームのおまけとして付属されていた作品ということもあり、DLC無しの本編のみで遊べるステージは5つと非常に少ない。うち一つはボス戦のみなので尚更である。 加えて、今作はプレイヤーのカスタマイズが存在せずやり込み要素も3DS版ではスコアアタック程度と非常に乏しく、マンネリや飽きも引き起こしやすい。 一方でDLC込みの状態ではボリュームが幾分かマシになるのだが、新規DLCの配信が打ち切られてしまった以上、ゲームの内容が薄い状態のまま展開が終わってしまったのは残念。 ゲーム本編では殆ど語られないストーリー 今作は「悪徳芸能事務所であるスメラギの野望を打ち砕くため、ガンボルトら3人の戦士が立ち向かう」というギャグめいたストーリーになっているのだが、これが語られるようなシーンはゲームを最初から始めた際とエンディングの際に表示される文章のみである。 せめてステージ内で会話やデモムービーが挿入されていれば理解しやすくなっていたのだが… その他システム面 今作はロックマンXにおけるエスケープユニットのような「ステージから脱出する」系統のシステムが存在せず、各ステージはボスを倒すかゲームオーバーにならないとステージから脱出できない。 このため、「ステージ攻略中にやり直しコマンドで最初から仕切り直す」ということができず、ノーダメージやスコアを目当てにプレイする場合は基本的に一発勝負という事になりやすい。 総評 「ゲームのおまけ」から出発し、定期的なアップデートやDLCの配信により内容の充実化を図っていくと思われていたが、早期にそれらが打ち切られてしまったことにより中途半端な幕引きとなってしまった作品。 とはいえ、ファミコンテイストで再現された『蒼き雷霆 ガンヴォルト』やインティ作品の世界観に加えて、オリジナリティ溢れるストーリー等々、見るべき点は存在しているのは確かである。 余談 DLCについて 今作のDLCは第2弾以降も配信されるアナウンスがなされていたのだが、人気が無かったのか、結局第1弾のみでDLCの配信が打ち切られることになってしまった。 ちなみに動画サイトで公開されているPVでは「ダウンロードコンテンツで広がっていくガンヴォルトの世界」と謳っていたのだが、新規DLCが打ち切られた現在となっては皮肉としか言いようが無い。 その後の展開 後に発売されたガンヴォルト本編の続編となる『蒼き雷霆 ガンヴォルト爪』と時期を合わせるように、今作の続編となる『マイティガンヴォルトバースト』が配信された。同作は国内では配信限定だが、海外ではマイティシリーズ初となるパッケージ版も発売されている。 同作は今作で行われた『Mighty No.9』とのクロスオーバーを強く意識したオリジナル作品となっていて、ボリュームやプレイヤーのカスタマイズ、やり込み要素といった様々な点でパワーアップを果たした作品となっている。 なお、同作に登場するボスのうち2体は今作未登場の七宝剣2体(メラク、カレラ)を意識した攻撃を行っている。ピクセルシールの存在も相まって、未登場に終わってしまったキャラのフォローも同作で行われていると言えなくもない。 インティ・クリエイツは更に後にサンソフトのFC『超惑星戦記 メタファイト』のリブート作品である『ブラスターマスター ゼロ』を発売。 同作はマイティガンヴォルトシリーズと同様のレトロテイストの作品として開発され、計3作ものシリーズ化を果たしていたことから、実質的にマイティガンヴォルトの系譜を引き継いでいると思われる。 また、同社は同じくレトロテイストの『Bloodstained Curse of the Moon』の開発も手掛けている。
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/1327.html
ガンヴォルト(L) ランク:A G(蒼き雷霆ガンヴォルト) 属性 ・男性 ・セブンス(第七波動)能力者 ・蒼き雷霆 ・人間 敗北条件 固有の敗北条件なし 能力値 ESP能力レベル 6 ESPパワー 20 耐久力 5 精神力 7 特殊能力 ・雷撃鱗[戦闘][特殊] 自分のLV4以下の攻撃が命中した時、攻撃が命中した対象に[1 2]の損害判定を行う。 ・チャージング[戦闘][特殊] ESPパワーをX消費した時、XレベルのCカードを利用してESPパワーをX回復する。 ・カゲロウ[戦闘][対抗(攻撃)] ESPパワーを5消費。この攻撃で自分が受ける損害判定の出目+2。(最大12) ・スパークカリバー[戦闘][特殊] 光の剣を使用する時、ESPパワー消費を行わない。1戦闘1回。 ・電子の謡精『モルフォ』[死亡時] 2D6を振り3以下が出た場合、耐久力を2に回復し戦闘を離脱。 死亡するまで手札上限枚数+3。生存中1回。 備考 (勉強から逃避してたらいつの間にか出来てた) 能力値低め特殊能力強力。ESPパワーを低くして「チャージング」を搭載。 とりあえず被評価用にアップ。 チャージングは前の案のほうが原典っぽい方、今のが数値管理しやすい方だったのですが...迷走中。 (2019-2-25)とりあえずカゲロウ変更。 (2019-10-9)いろいろ変更。というか「チャージング」変えたほうがいいよなあ... (2019-10-20)「チャージング」案2。 Q&A Q.“[1 2]の損害判定”というのは1:2以下の損害判定のことですよね? A.はい、そうです。 Q.チャージングに関して、Xは全て同じ数字でないといけませんよね? (ジオイド弾の使用に対して(ESPパワーを7消費した時)、 LV:7以外のCカードを利用してチャージングを使用することはできませんよね?) A.その通りです。 Q.チャージングに関して、CカードのESPフィールドを使用した時、 「ESPパワーを0消費したからLV:0のCカードを利用してESPパワーを0回復します」 という動きはできますか? A.今のところ可能です。文を「ESPパワーがX減少した時」とかだとだめかも。 ↑ Q.なんで“消費した時”はOKで“減少した時”だとNGなんですか? A.(未回答) Q.特殊能力というより基本ルールについての確認なんですけど、 残りESPパワーが3の時にLV:6のCカードを使用した場合、 この時に消費したESPパワーは3ですよね? A.(未回答) Q.電子の謡精『モルフォ』って使用タイミングが[死亡時]である以上、一度死亡してますよね? A.(未回答) このキャラの評価(パイルCに入れる場合) by waka 評価時期:2019/10/21 パイルC入り:分からん 問題点:強さがよく分からないから評価できない (パッと見では弱そうに見える) チャージングが全くの別物みたいな効果に変わったので以前のと比べて大分評価が変わる。 チャージングがかなり使いにくそうに見えるのでESPパワーはカツカツだし 手札は回りにくいしでパッと見では弱そうに見える。 これなら胸を張って“能力値低め”と言えるだろう。 今のチャージングより以前のチャージングの方がかなり分かりやすかったので 俺は前のチャージングの方が好き。「パワー回復量が多すぎて強い」というのであれば コストとして利用するCカードにLV制限を付ければ良いと思う。 カゲロウは単体ならすこぶる優秀な能力だけどこのESPパワー量ならセーフに見える。 以前のカゲロウを強い強いと言っていたのはチャージングで簡単にESPパワーの回復ができる点と モルフォでESPパワーが100になるところが大きかったので 今のカゲロウは実質的にはかなり弱体化されたと思う。 スパークカリバーは普通の(L)キャラクターなら「ふーん」程度の能力に見える。 でもESPパワーが20とすさまじく低いのでガンヴォルトにとっては有用。 ぶっちゃけ使用回数制限なしでも良さげに思える。 電子の謡精『モルフォ』は手札+3は依然として強いけど 残り耐久力が2しかないし能力値も上がらないから全然問題無さそうに見える。 総合的に見るとESPパワーがカツカツなので弱そうに見える。 でも最近「ESPパワーの消費が激しいから弱そう」という理由で 山本元柳斎重國でやらかしたのでかなり自信が無い。 ちょっとテストプレイしてみないと自信を持って回答できないので結論は控えます。 他の人の意見も聞いてみたいところ。 以下余談。 正直「カゲロウのパワー消費を10にして、 モルフォでのESPパワーは50程度にするのが丸いかなー」と考えていたので チャージングがガッツリ変更されて度肝を抜かれた。 「丸くする方向じゃなくて尖らせる方向で来たか~」ってなった。 個人的にはESPパワーがカツカツのキャラクター(サロメとか)はあまり好きじゃないので 性能を尖らせるのではなく性能を丸くする方が良さげに思えるけど そこは個人の感覚によりけりだと思うので尖らせる方向もありかもしれない。 (この「ESPパワー少ないの嫌い」という考えのせいで ユリナをクソ強(L)キャラクターにしてしまった、という失敗もあるので。) ESPパワーは消費するものだと基本ルールに書いてあるけど “精神力を消費”という表現は載っていないので “精神力を消費”という表現は控えた方が無難だと思う。 スペースに余裕があるなら精神力にXダメージ受けることで~とかの方が良さそう。 このキャラの評価(パイルCに入れる場合) by stuffy 評価時期:2019/10/20 パイルC入り:チャージングのQ Aによる チャージングのQ Aの回答が、Xは別に消費したXと同値である必要がない場合、かなりの効率で手札が回ると思うが、同値でないといけない場合は一転とてもきついパワー管理が求められる。 パワーが35ある神裂でさえパワーには気を使うので、チャージングのQ Aの回答にこのキャラの強弱が判断されると思う。 このキャラクターへの意見 電子の謡精『モルフォ』の“死亡せず復活”は日本語としておかしいので適切なテキストに変えた方が良いと思う。 -- waka (2019-02-26 18 55 18) 新しいカゲロウはLV 7として扱った元LV 1のCカードの消費パワーは7になるのかね。 -- stuffy (2019-02-26 22 39 18) そうなると思います。追加のパワー消費と合わせて一気にESPパワーが12も減るものだと思って自分は評価しました。 -- waka (2019-02-26 22 45 41) それでもテレポートまで7レベルにするのは勘弁してもらいたい。逃避成功したら例外はあれどパワー回復するし。 -- stuffy (2019-02-26 23 36 54) この間の合宿所でテストプレイしたけどチャージングは思ったより回復できるわけではない(それでも強い)、スパークカリバーはもう雑すぎるくらい雑に強い、雷撃鱗はこれで減ったらオイ!!!ってなるしせめてダメージ食らった時にしない?ってる、カゲロウは防御はともかく逃避はオイ!!ってなる、モルフォは光ったらクソでかため息って感じの感想だった(テストプレイじゃ光んなかったけど)。対戦形式でテストしたから実際動かしたらどうなるかわからんけど全体的に強いからどれか一つの能力だけナーフしてもって言う感じじゃないから調整むずかしそう -- 名無しさん (2019-10-08 21 47 40) とやかく言ったけど個人的には原作も好きなキャラだし能力で戦う感じなのも好きな感じの造形だから総合的には好きだよ(他の人に許されるかはしらんけど)(そもそも(L)ってシンプルでないとあんま許されない感じだし) -- 名無しさん (2019-10-08 22 23 49) 「死亡せず復活」「精神力を3消費」とかの"分からなくはないけれどおかしい表現"って皆さんどう思います?(製作者の方含めて)どんどん指摘した方が良いですかね? -- waka (2019-10-09 21 48 02) 意味として通っているなら最終稿で直せばいいんじゃないですかね?あと光るとポット維持がほぼやり放題で耐久6でさらに損害判定+2は固すぎて吐きそうになるE陣営が見えてくる -- 名無しさん (2019-10-11 12 51 50) 「死亡せず復活」についてなんですが、ボン太くんでもあったんですが「死亡はしない」「シート変更しない」能力の場合死因(耐久0精神0エリミネイト)にそれぞれ対応しないといけないと感じるのですがなんかいい案ありますか? -- horis (2019-10-20 23 02 22) 俺は原作知らないんだけど原作でのモルフォって精神の死に対して使えるの?軽く調べたけど精神の死に対しては使えなさそうだから“死亡せず残り耐久力をXにする。”で良いと思う。(これだと耐久力0とエリミネイトに対応。精神力0に対しては無意味) -- waka (2019-10-21 03 37 37) そもそも「死亡せず復活」って死亡させない意味があるのか?という疑問が湧いた。超人ロックや孫悟空は原作の設定としては厳密には死亡してない状態からスーパーロックになったり超サイヤ人になってる訳だがパイルCでは単純に復活になってる。原作再現度に思い入れがあるなら仕方ないが、単純な復活の方が分かりやすいと思った。「死亡せず復活」だとヒソカ=モロウとかの殺し屋が悲しい思いをするし。あと「死亡せず残り耐久力がXになる」だと「復活」というより踏みとどまったという印象が強いと思う(立華 かなでやきあいのタスキのせいかも)。そもそも「死亡せず復活」の発祥を調べてみたらhorisさんのキャラじゃん。いっそ「死亡せず復活」を全部普通の復活に変更するのはどう? -- waka (2019-10-21 18 43 34) Xが同値だと流石にきついからチャージングは同値以下とかにしない? -- 名無しさん (2019-10-23 00 33 15) チャージングの利用コスト同値以下は強すぎな予感。毎回LV:2のCカードを利用したと仮定するとLV:5のCカードが6枚撃てる(実質パワー30)ことになるので手札回し性能とカゲロウの性能を考慮したら全体的に見てちょっとオーバースペックじゃないか?という懸念がありますね……テストプレイしたら手のひらくるくるパッXする可能性はありますけど。 -- waka (2019-10-23 20 45 56) それでも強いなら同種類の同値以下にするとか(攻撃なら攻撃、逃避なら逃避みたいな) 流石に同値だけはきっついと思う パワー20だったらカゲロウがいくら強いとはいえ使ってらんないし(G弾撃ってテレ5回す動きな時点でホントか?って思うし) -- 名無しさん (2019-10-23 22 17 48) 同値だけだと非常に厳しそうに見えるのは同意ですね。カゲロウのコストがESPパワーのみの消費である以上、パワー回復と密接な関係があるので最大ESPパワー・チャージング・カゲロウの全てを総合的に判断しなきゃいけないのが難しいところっすね。 -- waka (2019-10-23 22 24 38) 死亡は変更を検討します。チャージングは雷撃鱗があるのでむしろ同値以上という考えもあるのですが、厳しめ? -- horis (2019-10-23 23 11 25) 同値以上という案はアリかもと思うけど、“雷撃鱗があるから”ってのがよく理解できない。今の雷撃鱗は有用だけどメイン火力としては厳しいと思うんだけどどういう意味なの……?「雷撃鱗を積極的に使って欲しいから高LVはチャージングのコストにしてもらい、低LVは普通に撃ってもらって雷撃鱗の使用を狙って欲しい」ということ? -- waka (2019-10-23 23 17 49) 同値以下でもまだパワー管理きついと思う -- 名無しさん (2019-10-23 23 35 59) 同値以下でもパワー管理がきついのは僕もそう思いますけど、他の部分がそれを補って余りあるほどに強そうに見えるので総合的に見ると強すぎないか?と僕は懸念しています。 -- waka (2019-10-23 23 39 02) ラクカジャ鳴上とそんな大きく変わるかな…って思う -- 名無しさん (2019-10-23 23 46 37) 最近の(L)キャラクター(ユリナ、天照大神、山本元柳斎重國)でやらかし続けたかな……と思えてきたのでちょっとでも強そうに見えた(L)に対して僕が勝手に過剰に警戒してる説はありますね…… -- waka (2019-10-23 23 56 08) 同値以上だと理論値パワー切れないけど同値以下ならいつかは切れるしやるなら以下の方がいいと思う、それでもパワーきついし 雷撃麟もつよいけどぶっちゃけカゲロウ以外そんなぱっとしないようにもみえる -- 名無しさん (2019-10-24 02 17 30) まあやろうとおもえば無限に手札回るのはやっぱ強いけどねチャージング。でもまじで手札依存が過ぎるからなあ -- 名無しさん (2019-10-24 02 18 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/620.html
オルトリンデ ウルトラレア 必要魔力 16 近距離 俺嫁→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 3468 4624 8092 6000 誕生日 8月14日 身長 161cm 体重 48kg 3サイズ スキル 五月雨斬り効果 複数回攻撃を行い大きなダメージを与える強化後スキル 大旋風斬効果 複数回攻撃を行いかなり大きなダメージを与える 親愛度 コメント 低 なっ、なによっ、ジロジロ見て!あんまり見てるとハルバードで叩き斬っちゃうわよっ!私は戦乙女・ヴァルキリーなんだから貴方なんか一撃よ!覚悟しなさい!…っていい加減あんまり見つめないでよバカっ!! 中 …実は天空のヴァルハラから足を滑らせて落ちてきちゃったの…そのせいでお尻打っちゃって痛くって…べ、別に貴方に痛いところさすってもらおうなんて思ってないから、か、勘違いしないてよねっ! 高 私は誇り高きヴァルキリー…なのに貴方みたいな人間に心奪われるなんて…っそれもこれも全部貴方のせいなんだからっ!もうっ!この責任は取ってもらいますからねっ! 嫁 ふんっ…!貴方がどうしてもって言うからお嫁さんになってあげたのよ!べ、別に私が貴方と結婚したいからじゃないんだからねっ!…でも…せっかくお嫁さんになったんだし…と、特別に今夜、い、い、一緒に寝てあげてもいいわよ…っ! 親愛度 セリフ 低 な、なによっ!何か文句でもあるのっ?! あ、あんまりジロジロ見ないでよ…っ! 不躾な真似したら叩き斬るわよっ! そんなところばっかり見ないでよっ!バカッ! 中 私の力が欲しい?仕方ないから手助けしてあげるわ! あ、あんまり下から覗き込まないでよ…見えちゃうじゃない…っ! 戦乙女と一緒にいられること、感謝しなさいよねっ! 別に貴方に会えてよかったなんて思ってないんだからねっ! 高 せ、責任とってずっと私のそばにいなさいよねっ!このバカっ! だっ、抱きしめるならもっとちゃんとハグしなさいよねっ!バカ! 貴方のことが、す、す、す…(好きって言えないっ…っ!) (なんだか胸がドキドキしちゃう…) 嫁 私以外の女にデレデレしたら許さないんだからっ! …手…繋ぎたいわ…ゴニョゴニョ… あ、貴方になら体中触られたって文句は言わないわっ! 私のカラダを自由にしていいのは、あ、貴方だけなんだからっ! スキンシップ後 朝 ほらっ、いつまでも寝ぼけた顔してないで、さっさと起きなさいっ! 夜 こ、これはただの「おやすみなさい」のチューで、別にそれ以外の意味なんてないんだからっ! なでなで べ、別に貴方に撫でてもらえて気持ちいいだなんて思ってないんだから…っ! その他 誕生日 貴方に祝ってもらえるなんて思わなかったわ。……あ、ありがと… 親愛度中台詞:私の力がほしい?仕方ないから手助けしてあげるわ!/戦乙女と一緒にいられること、感謝しなさいよねっ!/別に貴方に会えてよかったなんて思ってないんだからねっ!/あ、あんまり下から覗き込まないでよ…見えちゃうじゃない…っ! -- 名無しさん (2013-11-27 20 42 00) 親愛度中コメント:…実は天空のヴァルハラから足を滑らせて落ちてきちゃったの…そのせいでお尻打っちゃって痛くって…べ、別に貴方に痛いところさすってもらおうなんて思ってないから、か、勘違いしないでよねっ! -- 名無しさん (2013-11-27 20 42 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10139.html
蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト鎖環(ギブス) 機種:NS(,PS4,PS5,XboxX|S,PC) 作曲者:山田一法、川上領、武田葵、佐藤巧、吉永涼、酒井祐輔、佐藤裕之 編曲者:III、s-don、Yamajet、Coremocha、佐野広明、徳島由梨(徳島由莉?) 開発・発売元:インティ・クリエイツ 発売年:2022年 概要 ライトノベル2Dアクションゲーム『蒼き雷霆 ガンヴォルト 爪』の続編。ガンヴォルトシリーズ本編の第3章にして一つの集大成として制作され、物語に一つの区切りがつけられる。 発表当初はSwitch版のみだったが、追ってPS4パッケージ版と他ハードのDL版が発表・発売された。 メイン主人公は新キャラクターの「きりん」。ガンヴォルトは制限時間付きで交代して操作可能であり、ステージ道中ではBGMが専用の雷祓(ロア)アレンジに変化する。 無料追加コンテンツとして配信されたアフターエピソード「ATEMS編」では本編でボスとして登場したZEDΩ.(ジエド)を操作する。こちらもステージBGMはきりん、ガンヴォルトとは別アレンジ。 クードスの獲得によって歌が流れる仕様は健在。本作ではクードスリセットは一切ない代わりに、攻撃を受けるとクードスがロックされ、所定値稼ぐまで再上昇しなくなる(ロック値分総獲得量が減る)「クードスロック」が導入された。 また、歌を継続するには一定時間以内にクードスを次の1000台まで稼いで延長する必要があり、一部の曲はクードス1000の段階では流れず、一定の延長が必要になる。 サウンドトラックはパッケージ初回版の特典のみで、2023年5月現在一般販売はされていない。 モルフォのボーカル曲はMVが公開されている他、フルVerを収録したアルバムが発売されている。 新たな歌姫・ルクシアのボーカル曲はMVのみ。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 Disc 1 彼の記憶(ヒノメモリア)-プロモ版- 川上領 Yamajet ゲーム内不使用歌:モルフォ(櫻川めぐ) 耽る夜の行方 山田一法 III タイトル 裏八雲が戦巫女 オープニング 疾駆する黄衣(こうえ)の刃(じん) 皇神未来技術研究所 交錯する思惑 酒井祐輔 ボス遭遇 戦の警鐘 酒井祐輔 ボス戦前 雷霆咆哮 佐藤巧,山田一法 暴龍ガンヴォルト戦 完遂 -鎖環 ver.- 山田一法 ミッションクリア 帰還と報酬 -鎖環 ver.- 川上領 リザルト 電影想起(リコレクション) イマージュパルス獲得 作戦会議 定刻の賑わい トークルーム 皇神治龍局 佐藤巧 ミッションセレクト ATEMS 山田一法 慟哭の聖夜 川上領 クリスマスの街 慟哭の聖夜 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 龍封奪鍵 山田一法 III ボス戦 境界なき神話(エピソード) -ノーマルバトルEdit- 山田一法 Coremocha ボス復活歌:ルクシア(佐々木李子) 2022年188位 撃破 -鎖環 ver.- 川上領 III ボス勝利 電子の謀略迷宮 吉永涼 III 電脳九龍街 電子の謀略迷宮 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 軋轢波浪規律 酒井祐輔 III 嵐のメガフロート 軋轢波浪規律 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 紅き羅漢 酒井祐輔 III 弐陸府寺院 紅き羅漢 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 見敵封滅 山田一法 III 中ボス 絶対防空領域 川上領 III 五連弾道飛翔体群 絶対防空領域 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 黎明より来たる 佐藤裕之 III ZEDΩ.登場 辺境の赤砂 酒井祐輔 III 砂丘の国防基地 辺境の赤砂 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 艶美なる熱機関 吉永涼 III ロストコンビナート 艶美なる熱機関 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III Disc 2 情動氷炎輪舞 佐藤巧 III 物流メガフロート“ワタツミ” 情動氷炎輪舞 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 狭霧に身を潜め 佐藤裕之 III 密林地帯 狭霧に身を潜め -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 日向のそばで 山田一法,武田葵 III 太陽の霊廟 川上領 III 太陽宮 太陽の霊廟 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 星命(せいめい)を識る 吉永涼 III 訪れる災厄 酒井祐輔 鳳翼天照 佐藤裕之 ZEDΩ.戦 戦巫女の矜持 山田一法 汪溢(おういつ)する龍氣(りゅうき) 吉永涼 星亡調停 吉永涼 メビウス戦 蒼鬼隣刃 山田一法 ラストバトル前半 境界なき神話(エピソード) -ラストバトルEdit- 山田一法 Coremocha ラストバトル後半歌:ルクシア(佐々木李子) 第16回778位2022年162位 届かない未来 川上領 III 兆候(サイン) -必定- Yamajet,III 流転する運命 III 夕空境目(スカイライン) -希望- 山田一法 Yamajet,III 月夜にミチル 川上領 佐野広明 幻想巡夜(エルゴスム) 山田一法 s-don 挿入歌歌:モルフォ(櫻川めぐ) 理壊者(リベレイター) 夢路の暇(いとま) 硝子の楽園(ハリボテ) 川上領 彼の記憶(ヒノメモリア) 主題歌・挿入歌歌:モルフォ(櫻川めぐ) 2022年309位 軌跡(マーカー) 挿入歌歌:モルフォ(櫻川めぐ) 輪廻邂逅(リインカネーションフェイトフル) 山田一法 疾駆する黄衣(こうえ)の刃(じん) -雷祓(ロア)- 山田一法 佐野広明,III ゲーム内不使用 DLC追加曲(サントラ未収録。ボーカル曲以外の正式名・制作者不詳) ATEMS編ミッションセレクト ? ? ATEMS編トークルーム ? ? 慟哭の聖夜 -ATEMS編- 川上領 ? 電子の謀略迷宮 -ATEMS編- 吉永涼 軋轢波浪規律 -ATEMS編- 酒井祐輔 紅き羅漢 -ATEMS編- 酒井祐輔 疾駆する黄衣(こうえ)の刃(じん) -ATEMS編- 山田一法 気高き暁光(シャムス) 吉永涼 Coremocha 挿入歌歌:ルクシア(佐々木李子) 炎昼さる瞳 佐藤裕之 星天の讃歌(アーチ) 山田一法 ATEMS編ラストバトル 山田一法 ? 「境界なき神話」のオフボーカルアレンジ サウンドトラック 蒼穹華唱録 モルフォのボーカル曲アルバム 動画 PV MV http //gunvolt.com/GV3/special/special03.html
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2527.html
ヴォルト(ゔぉると) 概要 ヴォルトとは、雷を司る精霊や大晶霊を召喚する術のこと。 初出はファンタジアのクラース。 作品によって演出やHIT数が異なる。 北米版表記は「Volt」。 登場作品 + 目次 ファンタジア ファンタジア はるかなる時空 琥珀の回廊 エターニア TOW なりきりダンジョン2 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ ファンタジア 習得者 クラース・F・レスター 雷の精霊ヴォルトを召喚する 分類 召喚術 属性 雷 HIT数 1 消費TP 26 威力 3000 詠唱時間 約3,3秒 習得条件 未来ヴォルトの洞窟のヴォルトを倒す 浮:小 ダウン:短 召喚術の一種。クラースがヴォルトの洞窟でイベントで習得する。 ヴォルトが雷を放ち攻撃する。ダメージは全エディション共通で約3000。 アスカやオリジンといった強力な精霊を立て続けに入手できる未来編ではあるが、雷弱点の相手を狙って使えば他の精霊より高いダメージを出せるので、終盤でも使い所はある。 X版以前では雷のグラフィックが届いていなくても、画面内にいればダメージは与えられるため、非常にダメージ効率が良く、終盤までお世話になる術だった。 X版ではエフェクト終了後にダメージ判定が発生するため、敵に動かれると全くダメージがなくなることもあることもあり若干使いづらくなった。 ▲ ファンタジア はるかなる時空 DARKEYE?戦にてクラースが使用。 ▲ 琥珀の回廊 スタンザ戦にてクラースが使用。 スタンザをウンディーネでたっぷりと水に浸からせた後に召喚したため、非常に電撃の通りが良かった。 この攻撃でスタンザは戦意を喪失した。 ▲ エターニア 習得者 キール・ツァイベルorメルディ ライトニング・クレーメル電磁の絹より遁れる術はなし 分類 召喚術 属性 雷 HIT数 18 消費TP 80 威力 3000 詠唱時間 約1秒 習得条件 雷晶霊の遺跡のヴォルトを倒す 発動条件 ヴォルトの晶霊活力が最大 浮:× ダウン:-麻痺の追加効果 召喚術の一種。ヴォルト加入後、活力が最大になると使用可能になる。 戦闘フィールドの右端から左端に向かってヴォルトが雷撃を放ちながら移動。 次いで子ヴォルトの大群が今度は左端から右端に向かって移動して追撃する。 追加効果として、麻痺状態にすることがある。 台詞 キールorメルディ「ヴォルト!」 ヴォルト「出力上昇 臨界突破」 ▲ TOW なりきりダンジョン2 習得者:発明家、クラース・F・レスター ヴォルトを召喚する 分類 とくぎ 属性 雷 HIT数 消費TP 44 威力 詠唱時間 習得条件 発明家:Lv20クラース:Lv23 暗転あり 戦場の右上空に召喚されたヴォルトが、左へ突っ切りながら下に無数の雷を落としていく。 なお登場するのはエターニア版のヴォルト。 台詞 フリオ:そこまでだ! クラース:ヴォルト! ▲ レイズ 習得者 クラース・F・レスター 雷の精霊ヴォルトを召喚し強力な雷の力を発する秘技 分類 秘技 属性 風 HIT数 8 消費CC 16 性質 魔 基礎威力 1430 詠唱時間 3.40s 発動条件 5連携目以降でヴォルト・シャードを使用 強化1 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化2 MG増加量が10%上昇 強化3 吹き飛ばす力+15% 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 吹き飛ばす力+15% 強化6 詠唱中にダメージ時、確率で即発動 台詞 契約に従い、出でよ!ヴォルト! ▲ 関連リンク キャラクター:ヴォルト モンスター:ヴォルト アイテム:ヴォルト 派生技 ▲ 関連技 降霊召符・雷 ヴォルト・シャード グラインデッド・ヴォルト ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5210.html
【名前】 ガトリングフルボトル 【読み方】 がとりんぐふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第3話「正義のボーダーライン」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 ガトリングガン 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 ホークガトリングフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「ガトリングガン」のエレメントを内包したフルボトル。 シールディングキャップには「T/G」というイニシャルが描かれている。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなっているガトリングガンの絵柄がある。 タカフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのホークガトリングフォームとなる。 東都保有のフルボトルの1つ。 第35話では仮面ライダーエボルが用いて「クリエーション」を行い、ホークガトリンガーを生成した。 その際は「機関砲」と発声している。 右頭部、左上半身、右下半身にガトリングハーフボディを形成できる。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12398.html
《ヴォルカニック・キャリング》 効果モンスター 星4/炎属性/炎族/攻1700/守 500 このカードの召喚・特殊召喚に成功した時、 自分フィールド上にこのカード以外の「ヴォルカニック」と名のついた モンスターが存在している場合、デッキから「ブレイズ・キャノン」と 名のついたカードまたは「ヴォルカニック」と名のついたカード1枚を 手札に加える。 part21-308 作者(2007/10/14 ID R56ABF5F0)の他の投稿 part21-284 / part21-291 / part21-303 / part21-312 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/36877.html
ツンガルガリングヤンヤフナンラウト(ツンガル・ガリング・ヤンヤフナン・ラウト) ボルネオのダヤク族神話に登場する最初の男性。 その名は「水から現れた孤独な木男」の意。 別名: ツンガル