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ダークイレギュラーズ(ノーライフキング デスアンカー軸) ソウルに関する能力を持つユニットを中心としたデッキ。 他のクランと比べ、単体で高いパワーを持つユニットを多数搭載できるのが特徴。 しかし手札を増やす能力に乏しく、リアガードを埋めるだけでも苦労する。 戦術としては序盤、中盤ノーガードでダメージゾーンのカードを意図的に4~5枚まで溜め込んで抑えキープする。 手札のカードを節約しつつユニットの能力でソウルを貯め、後の展開の事を考えてガード要求やユニットの展開の判断していかなければならない。 最終的にグレード3のダークイレギュラーズの高パワーユニット、カウンターブラスト、メガブラストで一気に決着をつけたい。 ダークイレギュラーズ(ノーライフキング デスアンカー軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード 《ノーライフキング デスアンカー》 このデッキのメインヴァガード。 双翅の王 ベルゼバブと同じ条件でパワー11000になるが、ソウルチャージを内蔵しているので条件の達成は格段に容易。 自分ターン中はパワー13000になるので、パワー21000ラインはもちろんデビルチャイルドのブーストでパワー23000ラインに到達できるのも見所。 アタック時にダメージゾーンから5枚をソウルに移動してパワー&クリティカルアップ、という凄まじいテキストを持つ。 実質何の損失もなくファントム・ブラスター・ドラゴン並のパワーとクリティカルを得られることになるが、表向きのダメージでなければならないのでカウンターブラストが併用できない。 また、バトルフェイズ中(アタックステップ)なのでドリーン・ザ・スラスターとのコンボは成立しない(メインフェイズにはソウルチャージするので相性は良い)。ドライブチェックでヒールトリガーの発動が見込めなくなるのも痛いところではある。 エンドフェイズにはダメージが元に戻る。山札から補充されるので発動前からソウルは5枚増えるが、山札が5枚減る。 元々ソウルチャージによって山札が減りやすいので、山札切れの危険は大きく、発動は2回程度が限界だろう。もっとも、5ダメージ受けた状態なのでそちらを先に心配すべきではあるが…… このユニットのアタック時まではダメージが残っているので、先にリアガードのデーモンイーターでアタックして両方のガードを迫るといったことも可能。詰めの局面ならこのユニットの能力を諦めてシュティル・ヴァンピーアを使うのも有効だろう。 サポートカード グレード3 《魔界侯爵 アモン》 ソウルのダークイレギュラーズ1枚につき+1000されるこのデッキのサブヴァンガード。デスアンカーの能力発動が厳しくなってきた場合こちらに再ライドすることでデッキの減りを押さえることもできる。 《仄暗き奈落の魔王》 LB発動時2枚SCしてソウルのダークイレギュラーズ1枚につき+1000する能力を持つサブヴァンガード。基本的にこのデッキではCBは使えないので再ライド時このユニットで2回能力を発動することもできる。 11000ユニットなのでもしもデスアンカーに乗れなかった時でもある程度の防御力を得られるのも利点。 ただし、アモンにもいえることなのだがデスアンカーの能力を2回使わないと火力がデスアンカーに劣る点を覚えておこう。 《デーモンイーター》 メインフェイズSCして+2000する能力とアタックヒット時相手のリアガードをすべて撤退させる能力を見る。ドリーンと組めば21000ラインになりそれなりにサブヴァンガードとしても戦える。 メガブラストがアタックヒット時のため、相手にガード強要をさせることもできる優秀なリアガードにもなる。しかし、使用するとデスアンカーの能力が使えなくなるので使用するタイミングは選びたい。 《シュティル・ヴァンピーア》 メインフェイズSCして+2000する能力と相手を強制的に変更するメガブラストを持つサブヴァンガード兼リアガード。SCがあるので後ろにドリーンがいれば21000に一応届く。 デスアンカーでソウルがよく溜まるので好きなタイミングでメガブラストが使える。ただし使うとデスアンカーの能力が使えなくなるので、使うタイミングは選びたい。 グレード2 《ヴェアヴォルフ・ズィーガー》 サーチ手段のある10000バニラ。 《媚態のサキュバス》 登場時効果のソウルチャージを行う。ドリーンの火力アップ、デスアンカーの永続能力の発動や熱望アモンのパンプ条件を満たす。 《熱望の悪魔 アモン》 ソウルが6枚以上なら11000になる優秀なアタッカー。ソウルが溜まりやすいので採用の価値はある。 《ダークソウル・コンダクター》 ガードに使用すると2枚SCできるユニット。このデッキではデスアンカーのソウル枚数の調整し、11000にするのが主な仕事になる。 グレード1 《ドリーン・ザ・スラスター》 メインフェイズ時にソウルチャージすると+3000される優秀なグレード1。4枚採用することを推奨する。 《悪夢の国のマーチラビット》 完全ガード。ヒールトリガーが採用しにくいこのデッキでは4枚ほしいカード。 《誘惑のサキュバス》 媚態のサキュバスのグレード1版。ドリーンの火力アップやデスアンカーのソウル調整など使い道は多い。 《漆黒の詩人 アモン》 比較的安定した9kブースト。ドリーンやバイクがいるのでこのユニットの採用価値は微妙なところがある。 《逢魔ヶ刻の魔走バイク》 上手くいけば恒久的な10kブースト、12kブーストになる。ダメージゾーンに落ちると確定でソウルに入るこのデッキでは採用の価値はある。 《デビルチャイルド》 ソウル6枚以上で10000ブーストになるユニット。ドリーンやバイクがこのデッキでは12000になることが比較的にあるので採用価値は微妙なところ。 グレード0 《ヴァーミリオン・ゲートキーパー》 グレード1のダークイレギュラーズがライドしたとき1枚ソウルチャージできるこのデッキのファーストヴァンガード。 あまり強力な効果ではないがほかのファーストヴァンガードではないがカウンターが使えないこのデッキにはあっている。 《ヒステリック・シャーリー》 ソウルに送りソウルチャージするドロートリガー。一気にドリーンを強化できるので4枚採用するほうがよい。 トリガー考察 クリティカルトリガー・・・デスアンカーのパワーアップもあわせると3点や4点ダメージが比較的容易に出せるので相性はいい。 スタンドトリガー・・・スタンドしてもほとんどのユニットが15000以下になってしまうため採用は厳しい。 ドロートリガー・・・手札や展開力が乏しいダークイレギュラーズにとって序盤でほしいトリガーの1つ。シャーリーが優秀なので4枚以上は入るだろう。 ヒールトリガー・・・メインヴァンガードとの相性が悪い。デスアンカーアタック時はダメージゾーンにダメージがなくなるため発動できず、5点を維持しないと能力が発動できない点が問題である。ただ強力なトリガーでもあるので採用するかどうかは検討の余地はあり。 デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 アモンの眷族 フェイト・コレクター 1 FV ブリッツ・リッター 2 悪夢の国のダークナイト 4 アモンの眷族 サイキック・ウェイトレス 2 ヒステリック・シャーリー 4 アモンの眷族 ヘルズ・トリック 4 1 悪夢の国のマーチラビット 4 誘惑のサキュバス 4 漆黒の詩人 アモン 3 ドリーン・ザ・スラスター 4 2 ヴェアヴォルフ・ズィーガー 2 媚態のサキュバス 4 倦怠のサキュバス 4 3 仮面の王 ダンタリアン 4 ノーライフキング デスアンカー 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 デスアンカー -- 2013-09-24 17 38 22 で? -- 2013-09-24 17 38 35 ドリーン4いらん -- 2013-09-26 16 14 24 ↑理由を聞こうか。あと抜くなら何入れる -- 2013-09-27 03 30 32 ドリーン4枚もあったら邪魔になるかもしれないバニラらへんを入れよう -- 2013-09-28 09 33 59 倦怠と媚態1枚ずつバニラに変えたら? -- 2013-10-01 16 24 14 G1アモンイラン -- 2013-10-02 19 25 30 デスアンカーでドリーンが邪魔になる局面てあるかな。6kあればライドや序盤のブーストも気にならないだろ。G1アモンは好みだけど、中~終盤の火力が高くなる -- 2013-10-08 22 53 18 なんでドリーン様はメインしか仕事しないの? -- 2013-11-02 10 05 54 サブVに仄暗き奈落の魔王オススメ。終盤乗り換えて優秀なフィニッシャーになれる。まあ結構ドリーン頼みになるけど。 -- 2013-12-28 21 30 04 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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メガコロニー(百害女王 ダークフェイス・グレドーラ軸) メガコロニー(百害女王 ダークフェイス・グレドーラ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《百害女王 ダークフェイス・グレドーラ》 《威圧怪王 ダークフェイス・アルキデス》 サポートカード 《光角怪人 デンジャラスホーン》 《パニッシュ・スタッグ》 《新星怪人 リトルドルカス》 《バルカン・ラフェルト》 《流麗怪人 トワイライトマダー》 《墨守怪人 ブラックウィーヴィル》 《鋏弾怪人 ボムシザー》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 傑出怪人 プロムラーバ 1 FV 鋏弾怪人 ボムシザー 4 インゴッド・チェイファー 4 メイクアップ・ウィドー 4 マシニング・スノーウィング 4 1 新星怪人 リトルドルカス 4 バルカン・ラフェルト 4 流麗怪人 トワイライトマダー 4 墨守怪人 ブラックウィーヴィル 4 2 光角怪人 デンジャラスホーン 4 黒槍怪人 ボルグワスプ 2 パニッシュ・スタッグ 4 3 百害女王 ダークフェイス・グレドーラ 4 威圧怪王 ダークフェイス・アルキデス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 剣豪怪神 アンギッシュソード 4 毒鎌怪神 オーバーウェルム 4 暴虐怪神 ダークフェイス 4 翅壁怪神 モルフォシアン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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カード名 未来の騎士 リュー カード種別 トリガーユニット グレード 0 クラン 【ロイヤルパラディン】 種族 ヒューマン 国家 ユナイテッド・サンクチュアリ トリガー ☆+5000 パワー 4000 シールド 10000 クリティカル 1 スキル ブースト 効果テキスト 起:【R】[CB1,あなたの【R】から、「未来の騎士 リュー」と「ばーくがる」と「ふろうがる」を1枚ずつ選び、ソウルに置く]あなたのグレード1のヴァンガードがいるなら、あなたの山札から「ブラスター・ブレード」を1枚まで探し、ライドし、その山札をシャッフルする。 グレード0の【ロイヤルパラディン】 。 初収録は【第1弾:騎士王降臨】。 ばーくがる、ふろうがると組み合わせる事によって、ブラスター・ブレードにスペリオルライドする事ができる。 1ターン目 グレード1にライド ばーくがる移動、能力でふろうがるor未来の騎士 リューをコール 2ターン目 グレード2にライド 未来の騎士 リューの能力でブラスター・ブレードにスペリオルライド と、グレード2へライドする速度を上げるのもではなく、ブラスター・ブレードに確実にライドする効果である。 手札にグレード2がいない事故時やソウルを溜めたい時などに使われる。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/012 RR 山崎太郎 少年は夢を見る。夢は、いつか現実になる。
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ダークイレギュラーズ(シュティル・ヴァンピーア軸) ソウルに関する能力を持つユニットを中心としたデッキ。 他のクランと比べ、単体で高いパワーを持つユニットを多数搭載できるのが特徴。 しかし手札を増やす能力に乏しく、リアガードを埋めるだけでも苦労する。 戦術としては序盤、中盤ノーガードでダメージゾーンのカードを意図的に4~5枚まで溜め込んで抑えキープする。 手札のカードを節約しつつユニットの能力でソウルを貯め、後の展開の事を考えてガード要求やユニットの展開の判断していかなければならない。 最終的にグレード3のダークイレギュラーズの高パワーユニット、カウンターブラスト、メガブラストで一気に決着をつけたい。 ―グレード3 ノーライフキング デスアンカー 条件こそ厳しいが満たすことによって常時パワー11000と、毎ターンのソウルチャージ、 更にアタック時にパワー+10000とクリティカルを増やし、莫大なソウルを得ることができるユニット。 運用としてはメガブラスト型と相性はいいが魔界侯爵 アモン軸ならば再ライドを狙う戦い方となる。 常に5点のダメージをキープする必要があり不安定要素は高いが、能力自体は弱くはない。 大量に得たソウルは攻撃力のバンプからメガブラストの引き金へと様々な恩恵が得られる。 •エーデル・ローゼ 性能は孤高の騎士 ガンスロッドとまったく同じだが、起動能力の使用条件およびサーチ対象であるヴェアヴォルフ・ズィーガーがパワー10000であるため、グレード2の時点で受けるダメージを減らしやすい。 もうひとつの能力でパワーとクリティカルを増やせばフィニッシャーにもなれるが、パワー9000のこのユニットにライドするのはリスクが伴う。 しかもこのデッキは【ロイヤルパラディン】よりも防御力が低いので、孤高の騎士 ガンスロッドよりもフォローが難しい。 基本的にはサーチ能力のために採用することとなるだろう。 •デーモンイーター シュティル・ヴァンピーアと同じく、ソウルチャージしつつパワーを+2000する能力と全てのリアガードを退却させるメガブラストを持つ。 こちらはヒットさせる必要があるので発動することは困難だが、成功した時のアドバンテージは大きい。 シュティル・ヴァンピーアかノーライフキング デスアンカーと組み合わせて扱うこととなる。 •双翅の王 ベルゼバブ 厳しい条件付でパワー11000となり、アタックヒット時にリアガードをパワーアップさせる能力を持つ。 他の爆発力があるダークイレギュラーズのグレード3としては地味だが堅実なユニットというべきか。 運用方法は【双翅の王 ベルゼバブ】参照。 ちなみにソウルが8枚もあれば魔界侯爵 アモンでは自分のターンのみパワー18000、メガブラスト持ちユニットならばメガブラストの射程圏内であり、ノーライフキング デスアンカーは同じパワー11000と何かと不遇なユニットでもある。 ―グレード2 ヴェアヴォルフ・ズィーガー バニラユニット。 リアガードの展開に乏しいダークイレギュラーズにおいて、パワー10000という攻防で安定した数字は魅力。 •グウィン・ザ・リッパー かげろうのバーサーク・ドラゴンと同じ能力を持っている。クランが違っても強力であることは変わらないので、メガブラスト型でなければ是非とも採用を検討したい。 •退廃のサキュバス 他のダークイレギュラーズがコールされるたびにソウルチャージできるユニット。 大量のソウルチャージが可能だが、ヴァンガード時限定の能力なので、このユニットを軸に戦略を立てるのは難しい。 そもそも、エーデル・ローゼと双翅の王 ベルゼバブを除くダークイレギュラーズのグレード3は自力でソウルを増やせるため、 このユニットに頼らずとも十分なソウルを確保できることが多いだろう。 •熱望の悪魔 アモン ソウルにダークイレギュラーズが6枚以上あるとき自分のターン中パワー+3000される。 ダークイレギュラーズならソウルをためることは容易なのでメインのアタッカーになるだろう。 •囚われの堕天使 サラエル 厳しい拘束条件を持ち11000~16000のパワーを秘めたユニット。 パワー5000の最低ラインのブーストでも21000の前衛ユニットとして活躍できる。 熱望の悪魔 アモンと比べると早期にパワー11000以上の打点が得られるアタッカーとして差別して使用する。 ソウルの量を問わない「除去主軸のアモン軸」かソウルチャージを持つ「デスアンカー」軸で辛うじて採用できる。 コストが払いきれなくなり役目を終えたらインターセプトか魔界侯爵 アモンの能力のコストにしてしまおう。 ―グレード1 プリズナー・ビースト パワー8000のバニラユニット。 ダークイレギュラーズには漆黒の詩人 アモンやドリーン・ザ・スラスターなど、高パワーのブースト役が複数存在するので、優先度はやや低いか。 •悪夢の国のマーチラビット 「ヒットされない」効果によりユニットを完全防御。 手札が厳しいダークイレギュラーズには発動タイミングの見極めが重要になる。 •誘惑のサキュバス コールした時、ソウルチャージする。 ヴァーミリオン・ゲートキーパーからライドすれば2枚もソウルチャージすることができる。 ブースト値も7000と扱いやすい。 ブラッディ・カーフ グレード1以下のリアガードを除去できる。 能力自体は強力だがコストがやや重い。魔界侯爵 アモン主軸で活躍できるだろう。 デビルチャイルド ソウルの条件を満たせばヴァンガードに10000のブーストが期待できる。 安定を求めるならば漆黒の詩人 アモン プリズナー・ビーストで十分である。 ヴァンガード専用ブーストなので投入枚数は多くても1~2枚でよい。 ―グレード0 ヴァーミリオン・ゲートキーパー ダークイレギュラーズがライドした際、ソウルチャージできる能力を持つファーストヴァンガード。 ダークイレギュラーズにおいて、ソウルチャージは重要だが、スペリオルコールされないので序盤がパワー不足になりやすい。 悪夢の国のダーククイーン 2種類存在する中の一つのスタンドトリガーユニット。 ブーストしたアタックがヒットした時ソウルチャージしてデッキに戻すことができる。 トリガーを引く可能性を上げることができるが、パワーが低くヒットするのは容易ではない。 ヒステリック・シャーリー 能力付きのドロートリガー。これ1枚でソウルを2枚増やすことができる。 メガブラストの発動を早めるのはもちろん、魔界侯爵 アモンやドリーン・ザ・スラスターのパワーアップにも貢献する。 ダークイレギュラーズ(シュティル・ヴァンピーア軸) デッキレシピ【FV】 【G0】 【G1】 【G2】 【G3】 投票 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク デッキレシピ 【FV】 ヴァーミリオン・ゲートキーパー 1 枚 【G0】 ブリッツ・リッター 4 枚 ヒステリック・シャーリー 4 枚 悪夢の国のダーククイーン 4 枚 カースド・ドクター 4 枚 【G1】 プリズナー・ビースト 4 枚 誘惑のサキュバス 4 枚 ドリーン・ザ・スラスター 4 枚 悪夢の国のマーチラビット 3 枚 【G2】 ヴェアヴォルフ・ズィーガー 4 枚 グウィン・ザ・リッパー 2 枚 ブルー・ダスト 4 枚 【G3】 シュティル・ヴァンピーア 4 枚 デーモンイーター 4 枚 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 25 (51%) 2 弱いと思う 16 (33%) 3 使ってみたいと思う 8 (16%) その他 投票総数 49 コメント コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 手札補充系スキルに乏しい、などから手札面では有利に持ち込みやすい。 つまり後半においては比較的有利となる とはいえ魔界侯爵 アモンの超絶的なパワーによるアタックが非常に苛烈である。 そのアタックを止めることはヒットされない系カードによるガードでもない限り困難であるため、その分リアガードからのアタックはしっかりと抑えておきたい。 「構築について」欄においてはデッキタイプとして「アモン軸」と「メガブラスト軸」で分けてあるものの実際のところそれらを折衷させてあるデッキも多数であるためどちらが相手であってもその場にあった対応できるよう気を配っておく必要がある。 そのため相手ヴァンガードが魔界侯爵 アモンだからといって安易に相手に表側ダメージ5枚を与えるのは不用意と言える。 魔界侯爵 アモンからシュティル・ヴァンピーアへの再ライドして(またはシュティル・ヴァンピーアをコールして)のブラック・ダウンフォールというのも茶飯事であるため、相手ヴァンガードが誰であろうと表ダメージ5枚、ソウル8枚以上の状態で相手にターンを与えるのは非常に危険である。 逆に相手のダメージカードに1枚でも裏側ダメージがあれば安心してダメージ5にまで持ち込んでも差し支えない。 またソウルチャージに長けるデッキであるため、(ノーライフキング デスアンカーを使用している場合は特に)、デッキアウトの確率がかなり高い。 なるべく早めにファイトを終わらせたいところである。 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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サンプルレシピ モンスター(18枚) 魔法(19枚) 罠(3枚) 3《光と闇の竜》2《火之迦具土》2《古代の機械巨竜》2《虚無魔人》1《カオス・ソーサラー》1《魔導戦士 ブレイカー》3《魔装機関車 デコイチ》1《クリッター》3《ブラック・ボンバー》 2《死皇帝の陵墓》3《歯車街》3《テラ・フォーミング》3《トレードイン》2《闇の誘惑》1《サイクロン》1《大嵐》1《ハリケーン》1《死者蘇生》1《リミッター解除》1《洗脳-ブレインコントロール》 3《王宮のお触れ》 エクストラデッキ(必須) 2《ブラック・ローズ・ドラゴン》2《ダーク・ダイブ・ボンバー》 カード解説 フィニッシャー:《光と闇の竜》《古代の機械巨竜》《ダーク・ダイブ・ボンバー》 ドロー加速:《トレードイン》《闇の誘惑》《魔装機関車 デコイチ》 《王宮のお触れ》 簡単に上級モンスターを出せる上,モンスター同士の戦闘で,殴り負けることは少なく,採用率の高い,《激流葬》,《奈落の落とし穴》,《スキルドレイン》,《王宮の弾圧》,《マクロコスモス》には非常に脆い為,安全に召喚,攻撃するためにもぜひメインからの採用をおすすめします。 デッキ解説 ドロー加速手段を用いて,カードを揃え,その場に応じて, 多彩な上級モンスター,シンクロモンスターを召喚していきます。 また,《古代の機械巨竜》,《ダーク・ダイブ・ボンバー》を場に揃え, 直接攻撃を通し,効果を使用すれば容易に1ターンキルも可能です。 ちなみにこのデッキ,元はと言えば【スーパードローライダー】から 《光と闇の竜》を手早く召喚することを狙うだけでなく, 相性のよさそうなギミックを詰め込んでいって作ってみたものです。
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ダークイレギュラーズ - ヴァンパイア グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【ソウル】【GB1】:あなたのカードの効果で相手のユニットがRからドロップゾーンに置かれた時、あなたの「シャルハロート」を含むヴァンガードがいるなら、そのカードをユニットのいないRにコールしてよい。コールしたら、このカードをRにコールする。 自【GB1】深闇:[CB1]このユニットがRに登場した時、あなたの「シャルハロート」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、SC1し、ソウルの深闇能力を持つカード1枚につき、そのターン中、このユニットのパワー+1000。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 投稿からWikiに載せるまでが早すぎ。で、退却させた相手ユニットを呼び戻すときは、「置いてよい」じゃなくて「コールしてよい」。登場時を使わせたくないんだろうけど、そんなことは不可能。「置く」と表記するのは、ペリノアみたいに(R)から(V)に移動するときのみ。 (2016-09-10 13 40 32) コールだとコールとコールが被って分かりづらくなると思って 掲載に関しては2日たったからまあいいかなと。リアクションも無かったし スレで言ってくれれば良かったのに (2016-09-10 13 49 38) 大体、一週間くらい待つのが慣例らしいよ。スレいつも見てるわけじゃないんだから、それはわがままってもんだ。 (2016-09-10 13 53 55) ↑私もここに投稿し始めた当初にコメで言われただけで、どこかにそんなルールが書いてあるわけじゃないとは思うけど・・・。 (2016-09-10 13 55 58) 1日1回くらいチェックせんかね?まあ人次第か…? まあ作っちまったもんを消すのもアレなんで次からは気を付けるよ (2016-09-10 13 57 09) 消せとは言わない。が、本人名義でテキスト修正くらいはしといたほうがいいと思うぞ (2016-09-10 13 59 25) ゴルメナスとかも「置かれた時」だしダメかねえ? まあ「コール」でもそんな分かりづらいわけでもなかったので修正(本人) (2016-09-10 14 06 32) ゴルメナスがあぁいう書き方なのは、「インターセプト」がコール(登場)じゃないから、「登場した時」と書くと能力が使えなくなるから。 (2016-09-10 14 08 04) 「置く」がコールを含むならドロップから置くもいけるんじゃないかなと思って まあいいか とりあえずこのカードのテキストはこれで (2016-09-10 14 11 19) ユニットをフィールド以外からリアガードサークル、またはガーディアンサークルに置くこと。(本家Wikiより) ドロップゾーン(フィールド以外)から(R)に置くことは「コール」となる。 (2016-09-10 14 13 21) なるほどサンクス 「置く」の使用はサークル間の移動の時だけにとどめた方がよさそうね ありがとう (2016-09-10 14 18 27) こっちも再確認+勉強になった。ありがとう。 (2016-09-10 14 19 59) コメント
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サンプルレシピ モンスター(23枚) 魔法(14枚) 罠(3枚) 3《トラゴエディア》1《ダーク・アームド・ドラゴン》1《冥府の使者ゴーズ》2《風帝ライザー》3《邪帝ガイウス》2《氷帝メビウス》1《サイバー・ドラゴン》1《魔導戦士 ブレイカー》3《ジェネクス・コントローラー》3《ジェネクス・ウンディーネ》1《クリッター》1《魂を削る死霊》1《黄泉ガエル》 2《貪欲な壺》2《闇の誘惑》3《大寒波》3《簡易融合》1《サイクロン》1《大嵐》1《死者蘇生》1《洗脳-ブレインコントロール》 1《死のデッキ破壊ウイルス》1《激流葬》1《聖なるバリア-ミラーフォース》 エクストラデッキ(サンプル) エクストラデッキ(サンプル) 2《ナイトメアを駆る死霊》1《カオス・ウィザード》1《フレイム・ゴースト》 1《レッド・デーモンズ・ドラゴン》1《ギガンテック・ファイター》1《メンタルスフィア・デーモン》1《ダークエンド・ドラゴン》1《スターダスト・ドラゴン》1《ダーク・ダイブ・ボンバー》1《ブラック・ローズ・ドラゴン》1《アーカナイト・マジシャン》1《ゴヨウ・ガーディアン》1《氷結界の龍 ブリューナク》1《アームズ・エイド》 カード解説 《トラゴエディア》 手札が増え,攻撃力が低いジェネクスと相性のいいカード。帝のリリースやシンクロのレベル合わせ,時にはアタッカーにもなります。場合によっては相手のモンスターを奪えるおまけつきです。 《ジェネクス・コントローラー》《ジェネクス・ウンディーネ》 帝のリリースやシンクロのレベル合わせとなる《黄泉ガエル》を落としつつ,《ジェネクス・コントローラー》をサーチし,シンクロや,《闇の誘惑》,《トラゴエディア》のコスト等に使用します。 《簡易融合》 ライフコストを必要とし,エクストラデッキを圧迫しますが,リリース確保とシンクロ素材の双方に使えるカードです。《貪欲な壺》の発動条件を満たすのにも一役買ってくれます。 デッキ解説 エクストラデッキに採用する融合モンスターですが, 《ダーク・アームド・ドラゴン》のコストになる闇属性でかつ, 《死のデッキ破壊ウイルス》のコストにもなる, 《ナイトメアを駆る死霊》,《フレイム・ゴースト》や, 《アーカナイト・マジシャン》を召喚できる《カオス・ウィザード》, またジェネクスのシンクロモンスターを使用する場合, シンクロ素材に指定されている属性のカードなどから選ぶのがいいと思います。 カスタマイズ 帝の使用を減らし,シンクロのほうをよりメインにするならば, 《簡易融合》でなく《精神操作》という選択肢も考えられます。 《E・HERO アブソルートZero》召喚型 《簡易融合》の素材に《E・HERO スチーム・ヒーラー》などのHEROを用い, 《ミラクル・フュージョン》を使用すれば比較的簡単に召喚できます。 《貪欲な壺》と《黄泉ガエル》の存在から《融合》でも構いません。 またデッキに《E・HERO エアーマン》などの優秀なHEROをいれつつ, 《簡易融合》で水属性のモンスターを利用するというのもひとつの手です。
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かげろう(ドラゴニック・ブレードマスター軸) かげろう(ドラゴニック・ブレードマスター軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《覇天皇竜 ドラゴニック・ブレードマスター “戴天”》 《ドラゴニック・ブレードマスター》 サポートカード 《ラディエント・ドラゴン》 《ドラゴンナイト ナーデル》 《ラーヴァフロウ・ドラゴン》 《セレイテッド・ドラコキッド》 《ドラゴンナイト ジャンナット》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ソウル使うカードないのにムーミートが入ってるのは何故? コスト回復入れるならCBの方だし、パワーが欲しいならギョクリュウだと思う -- 2015-06-01 19 18 48 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 セレイテッド・ドラコキッド 1 FV ドラゴンナイト ジャンナット 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 リザードソルジャー ベイラー 4 ドラゴンダンサー ターラ 4 1 ドラゴンナイト ナーイム 4 ドラゴンナイト ナーデル 3 ラーヴァフロウ・ドラゴン 4 プロテクトオーブ・ドラゴン 4 2 ドラゴンナイト イウサール 4 ドラゴンナイト ムブディ 4 ラディエント・ドラゴン 2 3 ドラゴニック・ブレードマスター “紅焔” 4 ドラゴニック・ブレードマスター 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神竜騎士 ムスタファー 4 覇天皇竜 ドラゴニック・ブレードマスター “戴天” 4 炎熱機竜 ズィーゲンブルク 4 炎翼剛獣 ディナイアル・グリフォン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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デッキ概要:前線基地で戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×8 氷帝メビウス×3 風帝ライザー×3 雷帝ザボルグ×2 レベル4以下×13 クリッター×1 魂を削る死霊×1 グリズリーマザー×3 E・HERO オーシャン×2 氷岩魔獣×3 デス・デンドル×3 魔法×17 洗脳-ブレインコントロール×2 強奪×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 サルベージ×2 カードトレーダー×2 前線基地×3 罠×2 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 意表をつかずして何がデッキレシピサイトか! つまり、本体を入れずにスタンド(ユニオン)だけを投入し、前線基地の効果によってユニオンをデビルズ・サンクチュアリの上位カードにする、というのがコンセプト。 というわけで、守備力2000のデス・デンドル、サルベージに対応する氷岩魔獣の二種類を採用している。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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6/19ストラク発売記念大会