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登録日:2014/09/24 (水曜日) 12 49 42 更新日:2024/03/10 Sun 09 18 58NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 よくわからない何か カードファイト!!ヴァンガード シャドウパラディン シングアビス チート デッキ ブラスター ロイヤルパラディン 光と影が備わり最強に見える 探索者 シングセイバー・ドラゴン 撃退者 ファントム・ブラスター“Abyss” 日本一 環境トップ 空撃ちシークメイト 立ち上が(りまく)れ!僕の分身 シングアビスとはカードファイト!!ヴァンガードに存在するデッキタイプの一つである。 使用クランはロイヤルパラディン(?) 概要 前述のとおりロイヤルパラディンのデッキであり、《探索者 シングセイバー・ドラゴン》をメインに据えたデッキタイプである。 このカードは「探索者」の名称を持つ一方でスキル発動に「探索者」の存在を必要としないため様々なデッキタイプにメインヴァンガードとして採用可能だった。故に多様なデッキタイプが考案されることになるのだが、その中でも《撃退者 ファントム・ブラスター“Abyss”》を中心とした「撃退者」を採用したタイプがシングアビスである。 …「ん?何かおかしい」と思ったそこの貴方は正しい。 【撃退者(リベンジャー)】 神聖国家ユナイテッドサンクチュアリの裏舞台で暗躍する影の騎士団“シャドウパラディン”の中でも、強い覚悟を持って侵略者から国を守る事を決意した者達によって構成された部隊。 名誉も武勲も表沙汰にならず、おのずと危険な任務も増えていく為、構成員は少ない。 しかし、その全てが比類なき意志と信念を掲げる精鋭である為、統率の取れた完成度の高い部隊となっている。 「撃退者」はシャドウパラディンである。 つまりこのデッキは「クランファイト(単一クラン限定戦)でロイヤルパラディンを選択したファイターはシャドウパラディンを10枚まで投入できる」という本来は《マジェスティロード・ブラスター》のために作られていたはずのルールを利用した「クランファイトのルールに則ったロイヤルパラディン中心の混クランデッキ」である。 何を言ってるか分からないかもしれないが無理矢理理解しよう。 ともかくこのデッキはそのルールを利用して組まれたデッキであり、その潤沢なカードプールから「現在主流のクランファイト上で、ライド事故の可能性を大幅に削ったうえでG3の採用枚数を減らすことができ、二種類のVスタンドスキル持ちを使うことができ、さらに《探索者 シングセイバー・ドラゴン》の力を120%引き出すことができる」ことを実現したよくわからない何かとして完成している。 余談だが、背景ストーリー上でも奈落竜が守護竜だった時代のユニットこそ《探索者 シングセイバー・ドラゴン》であった可能性が示唆されており、そういう意味では奇妙な縁を感じるデッキである。 主要カード ※各カードの詳細なスペックは割愛 □《探索者 シングセイバー・ドラゴン》 メインヴァンガード。「シングアビス」の「シング」の部分。 アタック終了時にコストを払うことでデッキからスペリオルペルソナライドを行い、更にソウル内の《ブラスター・ブレード 探索者》とレギオン出来る。 スペリオルペルソナライドにより擬似的なVスタンドを行うことができる。これだけならば似たようなユニットはいくつかいる。 しかし、このユニットがヤバいとされるポイントはターン内で回数制限が無いこと、デッキ圧縮を行っていること、そして何より空撃ちシークメイトの存在である。 実は「シークメイトを介さずにレギオンしているユニットは双闘20000のスキルを使っていないと判定されシークメイトを一回だけ行える。ただし、既にレギオンはしているため、レギオンメイトを新しく登場させることはできない」という裁定が下されている。つまり、スペリオルペルソナライドしたこのユニットはドロップゾーンのトリガーを無償で四枚戻せるのである。 スキル発動の回数制限がないことについては、普通はソウル肥やしを得意としないロイヤルパラディンにとっては関係ないことなのだが…後述。 □《{撃退者 ファントム・ブラスター“Abyss”》 サブヴァンガード。「シングアビス」の「アビス」の部分。 レギオンしたターンのアタック終了時にコストを支払うことでスタンド出来る。 非常に強力なスキルを持っているが、このデッキではスキルよりも「レギオン能力を持っていること」と「ブラスター名称を持っていること」が重視される。 実はレギオンしているユニットにライドしたとき、レギオンリーダーとレギオンメイトの両方がソウルに入るという裁定となっている。 これにより、《探索者 シングセイバー・ドラゴン》のスキルのコストを大幅に賄い、二連続スタンドを実現させることが可能となっている。 先ほどはあまり使われないと書いたスキルだが凶悪な性能であることには全く変わりなく、場合によってはこのユニットで大幅なアドバンテージを奪うことももちろん可能である。 □《ういんがる・ぶれいぶ》 FV候補。「ブラスター」をブーストしたアタックのヒット時にソウルインすることで「ブラスター」をサーチ出来る。 お気づきいただけただろうか?このカード、《撃退者 ファントム・ブラスター“Abyss”》をサーチ出来るのである。 これにより、G3へのライド事故をする可能性はほとんどなく、それ故にマリガンでもG1、G2を中心に集めればよくなるため間接的にそちらへのライド事故の可能性も軽減できる。 ただし、後攻をとると相手のデッキによっては焼きや呪縛が飛んでくるため一応油断はできない。まあ、大体複数枚詰みされるのでケアは可能なのだが。 地味ではあるが、デッキ内のトリガー比重を上げていることもポイント。 □《湖の巫女 リアン》 自身をレストすることで手札交換。 このデッキは都合、かなりの回数のシークメイトを行うため、ドロップ肥やしが重要となる。 その為、事故を回避しながらドロップを肥やせるこのカードはほぼ必須。 □《まぁるがる》 ドロートリガー。 自身をソウルインするスキルを持ったトリガーで、トリガー配分はこれ四枚は鉄板となる。 その他のカード □《闘気の撃退者 マックアート》 レギオンが発生したときにG1以下の「撃退者」をレスト状態でデッキからスペリオルコールできる。 《撃退者 ファントム・ブラスター“Abyss”の餌を稼ぐのが本来の役割だと思われるが、このデッキでは戦線向上の意味合いで採用されることが多い。 テキストをよく確認するとレギオンするユニットのクランは問うておらず、しかも回数制限もないので《探索者 シングセイバー・ドラゴン》のレギオンにもしっかり反応する。 スペリオルコール先は単体性能が高く、ライン形成にも役に立つ《無常の撃退者 マスカレード》か、自身のスキルで更に戦線補強が可能な《撃退者 ダークボンド・トランぺッター》がオススメ。 □《ばーくがる》 ご存じFV禁止を受けている最強のG0。FVとは別で複数枚採用することで、G3へのライド事故どころかG2へのライド事故への懸念すら排除する。 このカードを採用したシングアビスは「ばーくシングアビス」などと呼ばれることもある。 ただし、安定性に欠けるスタンドトリガーである《ふろうがる》を採用しなければならないことがやや悩ましい。 □《ぽーんがる》 例にもよってソウル肥やし要員。 《ぽーんがる》をソウルに入れながら完全ガードのコストや前列要員、あるいはライド事故回避のためのつなぎのヴァンガードとして使える《ソウルセイバー・ドラゴン》を持ってこれる。 地味にデッキ圧縮もry。 このギミックを加えたシングアビスは「ソルセシングアビス」と呼ばれる。当然前述の《ばーくがる》との併用も可能でこちらは「ばーくソルセシングアビス」と呼ばれている。 「ばーくソルセシングアビス」は昔ながらのロイヤルパラディンの動きをするため、古参プレイヤーにとってはちょっと懐かしい感覚を覚えるかもしれない。破壊力は桁違いだが。 環境への影響 さて、ここまでの説明で多くのファイターはイメージできると思うが、このデッキは「宵闇の鎮魂歌」発売からネオンメサイア発売までの環境トップである。 というより、このデッキに環境は制圧されていたと言った方が正しい。大会によっては入賞者がシングアビスしかいなかったという報告すら上がっていた。抹消者環境や星輝兵環境以上の偏りっぷりである。 本来このゲームは「トリガー」という運要素が大きい故に、デッキごとの格差は付きにくいはずなのだが、このデッキは繰り返されるシークメイトとG3をデッキから排出する能力の高さからその運要素すら掌握してしまっていたので余計に手が付けられないことに。 また、何よりも「クランファイト」というルールであるにもかかわらずロイヤルパラディンだけが受けられる特例を利用している、と言う点は大きな批判が集まることになる。 そして遂に全国大会でも優勝と第三位を飾ることに。 流石に暴れすぎたこともあり、ルールそのものが大幅に見直されることとなった。 結果、2014年9月より ロイヤルパラディンは《ブラスター・ダーク》を四枚まで投入できる 「シークメイト」を介さずにレギオンした場合でも、シークメイトは使用不可能 というルールが適用されることになった。 これによりシングアビスは構築不可に、《探索者 シングセイバー・ドラゴン》もようやくマシな強さになった弱体化したのである。 六月以降に多くのファイターを絶望に陥れたシングアビスだが、実は結構カード選択の幅が広く、プレイスタイルによって構築がばらつきやすいという特徴もあったりする。 よく言えば、ヴァンガードに欠けがちな多様性があったデッキでもあるのだ。 追記・修正はVスタンドしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 考えた奴は(良い意味で)変態 -- 名無しさん (2014-09-24 14 16 35) 背景設定的にもギミックとしても面白いんだけど。強すぎたな -- 名無しさん (2014-09-24 15 04 42) ヴァンガにしては珍しく混クランで面白いデッキなんだがカードパワーがとんでも -- 名無しさん (2014-09-24 18 08 04) 余りにもぶっ壊れたパワーだったけど、こういった幅広いカードプールを活用できるデッキは他に無かったからなー。規制はやむなしだけどちょっと寂しいかも。 -- 名無しさん (2014-09-24 18 16 04) ↑↑↑↑むしろ、なぜテストプレイヤーがこのデッキの可能性に気付かなかったのかが気になる。MTGのMoMaはコンボ自体はテストプレイで発見されていたと聞くが、こっちはどうなんだろう。 -- 名無しさん (2014-09-24 22 38 23) クランを混ぜるという発想が無かったからな -- 名無しさん (2014-09-24 22 53 51) そもそもマジェの為のルールだしな…。まさかマジェいない場所で勝手にロイパラシャドパラがシナジーするとは思わなんだよ -- 名無しさん (2014-09-24 23 00 58) 歴史が長くなると、カードプールが増えていく過程で忘れ去られたカードと、既存のカードのえげつないコンボが生まれるのは不可避なんだよなぁ。遊戯王なんかでも日常茶飯事だし。 -- 名無しさん (2014-09-24 23 12 25) クランファイトを主流にしたからってコストとかに名称や盟主を省いたのにロイパラにだけ特例与えた結果だよな。 -- 名無しさん (2014-09-24 23 38 42) ヴァンガードやったことないんだけど、そもそもデッキ構築にクラン?制限が入ってるのが疑問。混色できるのが普通と思うけどシステム的に難しいのかな -- 名無しさん (2014-09-25 09 16 49) ↑混色できないのは単にブシの趣味だと思う。ちなみに、ブシはヴァンガ第一期時代にヴァンガは混色前提という発言をしている。今はどうなってんのかはわからん。 -- 名無しさん (2014-09-25 11 03 56) ↑今はクランファイトっていう基本1クランでしか戦えないルールとエクストリームファイトっていう混色で組めるルールとあってクランファイトが大会の基本ルールだから単色基本。1期の時は単色で組めなかったりするクランがあったから混色前提って言ったんだと思う。 -- 名無しさん (2014-09-25 19 15 47) ↑明確に全国に勝つ為には混色必要って発言があるんだよなぁ以下混色必要って話の後の開発者インタビュー 単一クランでも地区大会のいいところまでは進めるんですが、 全国の強豪の中で勝ち抜くにはあと一つ足りないくらいになってます。 -- 名無しさん (2014-09-26 02 22 02) 遊戯王とヴァンガード両方やってるけど、遊戯王のレシピの多さは羨ましいな -- 名無しさん (2014-09-26 09 02 14) ヴァンガードは構築がほぼ固定化されていて、ピーキーなデッキに出来なくもないけど安定性を求めるとやっぱりテンプレ構成になるんだよな -- 名無しさん (2014-09-26 09 04 24) ↑つまりΩグレンディオス最高(錯乱) -- 名無しさん (2014-09-26 10 53 37) こいつのせいでロイパラにシャドパラ入らなくなったんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-04-18 11 50 37) その後結局アルトシングが環境入りしてシングはやっぱりおかしいという認識を広めたのは言うまでもない その時期はどちらかと言うとザクロスのほうが流行ってたし一強の環境じゃなかったからまだマシだった -- 名無しさん (2015-04-29 03 38 52) 3DSの新作ゲームではストーリーモードがエクストリーム仕様だからCPU相手にバリバリ使える。新パックの追加カードもあって更に異次元の強さになっている模様 -- 名無しさん (2016-01-28 01 02 53) アビスシング→アルトシング→宝石シングとロイパラのあらゆる構築に顔を出す竜。ちなみにお陰でマジェとそーどみー(こいつはレガリアのせいでもあるが)がとばっちりを受けた模様。 -- 名無しさん (2016-01-28 01 44 05) 探索者→シングアビス→アルトシング→(下火)→ブラスターシング…あんさん、もう出て2年でっせ、休めや -- 名無しさん (2016-05-14 14 24 06) 名前 コメント
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リンクジョーカー(星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン軸) リンクジョーカー(星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》 効果によってで相手のリアガードが呪縛された時にパワー+3000を得るリミットブレイクを持つ。 ダメージゾーンにカードが置かれた時、相手のリアガードを1枚呪縛する。 相手からダメージを受けると相手の追撃を防ぐ能力と言い換えても良い。ヴァンガードのアタックで発動したならば実質トリガーを無効化できる。 ただそのターンの終了時に解呪されてしまうので従来の呪縛よりも効果が薄い。 効果的に使用するならばやはり自分のターンで発動したい。 またバトルフェイズに発動する効果なので解呪ユニットでの対処がしにくい点も特徴と言える。 サポートカード 《連星のツインガンナー》 グレード3 カウンターブラスト(2),ソウルブラスト(2)で相手の前列と後列のリアガードを1枚ずつ呪縛するリミットブレイク持つ。 ヴァンガードへのアタック時にリアガードを1枚ソウルインし、パワー+5000を得る。 ほかのカードでカウンターブラストやソウルブラストをあまり消費しないので、ブレイクライド無しでも単体で十分機能する上、コスト競合を起こしにくいこのカードは相性が良い。 ダメージが5枚になってしまったり、《ネグリジブル・ハイドラ》などが手札になくなってしまった場合、こちらに切り替えて戦うと良い。 一応リミットブレイクもあるので《ネグリジブル・ハイドラ》は無意味ではない。 《シュヴァルツシルト・ドラゴン》 一見なんのシナジーもないが、《グラヴィティコラプス・ドラゴン》の連携ライド成功時能力とヴァンガード時のパワーアップ能力との相性が良い。 《星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン》よりも呪縛の確実性と防御力で上回る。 カウンターブラストも余裕があるのでペルソナブラストも十分使用できる。 ただし連携ライドに失敗すれば採用の意義が無くなる。また連携ライドの性質上、パワーの低いパーツをフル採用しなければならない。 《ネグリジブル・ハイドラ》などとのライン調整が難しくなる上、枠を取りすぎることも問題。 《飛将の星輝兵 クリプトン》 《虚ろの双刃 バイナリスター》 それぞれグレード2とグレード1のバニラ。 このデッキの場合、序中盤に如何にダメージを抑えるかで勝敗が決すると言っても過言ではない。 よって少しでも防御力を上げるため、これらのカードは有効。 また《ネグリジブル・ハイドラ》などの低パワーを補えるという意味でも有効。 《星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン》 このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、相手のリアガードを1枚選び、呪縛する。 ヴァンガードサークルにいる場合にのみ有効な能力だが、確実に序盤の相手のアタックを減らすことができるため有効。 《ネグリジブル・ハイドラ》 《イマジナリー・オルトロス》 それぞれグレード2とグレード1。 登場時にカウンターブラスト(1)で山札の上から1枚をダメージゾーンに置き、そのターンの終了時にダメージゾーンから1枚を山札に戻す。 これにより自分のターンで呪縛が可能となり、効果を最大限に活かせる。 ただ問題はこの効果は自分のダメージが5枚以になると使えなくなってしまうこと。 パワーが低く、無効化されるケースもあれど、ノーコストでの呪縛はかなり有効であることもあり、ほぼ4枚必須。 《獄門の星輝兵 パラジウム》 エンドフェイズ中の相手の呪縛カードの解呪時にカウンターブラスト(1)とこのユニットのソウルインでそのユニットを呪縛できる。 《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》の呪縛は相手ターンに行われる関係上、エンドフェイズ開始時に解呪されてしまい、インターセプトや次のターンでの利用を許してしまう。 このカードの能力と合わせれば再び呪縛が可能となるので非常に強力と言える。 登場時能力である《ネグリジブル・ハイドラ》とも相性が良く、またカウンターブラストにも余裕があるため、使いやすい。 ただ《連星のツインガンナー》を使用する場合は注意が必要。 《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》 《真剣の星輝兵 セレン》 ファーストヴァンガード候補。 前者は呪縛枚数が1枚で止まりがちなので相性が良く、後者はブーストに参加しつつダメージを受けたら手札に戻せるため、アタックとガードのバランスが良い。 どちらも強力なカードなのでファーストヴァンガード以外に採用しても良い。 ただどちらもパワーが低く、《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》はリミットブレイクしないとパワーが上がらないのでヴァンガード後列に置くことは避けたい。 トリガー構成 基本的に自由だが、《ネグリジブル・ハイドラ》を多く採用する性質上、スタンドに向く高パワーユニットが採用しにくい。 《ネグリジブル・ハイドラ》を手札に加えやすいようドロートリガーは多めに採用したいところ。 無論ダメージを減らせるヒールトリガーは必須。《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》の効果発動機会が増え、また《ネグリジブル・ハイドラ》の使用をサポートできる。 プレイング考察 とにかくダメージを受けすぎないこと。 どうせ受けるのならばグレード3になってからダメージを受けたいことは勿論、ダメージ5枚になると《ネグリジブル・ハイドラ》が使用できなくなるため、ダメージを受ける事に戦略が狭まっていく。 最大限の効果を得るべく上手くダメージコントロールを行いたい。 また相手前列が呪縛できているならば(相手のアタックがヴァンガードのみならば)確実にガードしたい。 ダメージを受けるメリットがほぼない。 同様にスタンド状態の相手リアガードが1枚以上いるときはダメージを受けても良い。 なおカウンターブラストをほぼ使用しないため、別のカードで存分に使用できる。 リアガードで使用できるものは数少ないが、採用しておきたい。 弱点と対抗策 とかく速攻に弱い。 《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》にライドする前にダメージを受けてしまうと、その分ファイト全体で行える呪縛回数が減っていく。 速攻でダメージを与えていき、呪縛の機会を減らしてゆくと良い。 いざ《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》にライドされてしまうとほぼ対抗策がない。 相手ターンでの呪縛はコンボ前提なのである程度限られるものの、どうあっても長期戦を強いられる。 リアガードのアタックをリアガードに行う、という方法もないわけではないが、ダメージを与えにくくなるためどのみち長期戦になり、トリガー効果を載せられなくなるのでいずれにせよ思った通りには動けない。 ヴァンガード単体のパワーが高いユニットならば若干だが有利に戦うことができる。《パーフェクト・ライザー》や《インペリアル・ドーター》、リアガード関連でないブレイクライドなどはそれにあたる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 実際、このデッキは序盤からのダメージに耐えるために、グレード1、2はバニラを乗り継いでいきたいところですし、クリプトンとバイナリスターは必要だと私も思います。 -- 2014-03-04 02 57 48 ↑↑ランタンニオブは恐らくサブVのツインガンナーに乗った時用だろう。バニラでもいいと思うけど。コロメはパラジ呼んで来れるから要る。自爆8枚にパラジ4枚積んでりゃそれなりに誘発機会はあるでしょう。セレンかダストテイルかは好みだと思う。 -- 2014-03-04 07 53 00 ネビュラとの相性もいいね フリーズで呪縛してその後ネビュラで火力あげたまま攻撃するのも悪くはないよ。 ただ、ネビュラの呪縛能力使うときに名称外が多いこのデッキじゃちょっとかみ合わなくなるってところかね -- 2014-03-04 21 56 15 試しに作ってみたけどなかなか面白いね、相手の動きをある程度邪魔するし1kのパワーもあまり痛くない -- 2014-03-07 21 43 17 つか想像以上に強い。リミットブレイクあんまり関係ないしモナークも効果が薄い。(しかるべきタイミングで打てばある程度は対処されるが)問題はオバロЯには無意味ってこと。 -- 2014-03-08 19 25 30 ↑3 ん?ネビュラと相性のいい面が見当たらないんだが・・・どっちもV限定能力だし、フリーズレイの効果で呪縛したカードはそのターンに戻るからパラジウム使うしかないよ? -- 2014-03-08 19 26 51 ↑おそらくはパラジウムかネビュラ自身で呪縛すればバニラ採用が高めのこのデッキなら21kライン作りやすいから相性いいってことかと、実際フリーズレイのサブG3に使いやすいユニットってガンナーかネビュラじゃないかな? -- 2014-03-08 20 16 32 ちょっと見ない間にレシピがシュバルツシルトをサブにしてる・・・。いや悪くはねーけど、これただのシュバルツシルトデッキの劣化になってないか?あと構築を少し修正。一応シュバルツシルトについても書いておいた。 -- 2014-04-21 23 12 17 超越登場のおかげでどのリンクジョーカーでもワールドラインスタートがアリになったと思う。特にこいつは発動が基本相手ターンだから自分ターンは自爆連動での効果発動を捨ててひすら超越のためにЯ捨てていくのもいいんじゃないかな? -- 2015-03-28 01 13 45 ブラスタージョーカーをサブVにしたら面白そう -- 2015-04-27 21 49 45 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 マイクロホール・ドラコキッド 1 FV 星輝兵 メテオライガー 4 星輝兵 ネビュラキャプター 4 鍵盤の星輝兵 ビスマス 4 星輝兵 ステラガレージ 4 1 グラヴィティボール・ドラゴン 4 魔爪の星輝兵 ランタン 4 イマジナリー・オルトロス 2 障壁の星輝兵 プロメチウム 4 2 凶爪の星輝兵 ニオブ 4 グラヴィティコラプス・ドラゴン 4 ネグリジブル・ハイドラ 3 3 シュヴァルツシルト・ドラゴン 4 星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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リンクジョーカー(星輝兵 ダークゾディアック軸) リンクジョーカー(星輝兵 ダークゾディアック軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《星輝兵 ダークゾディアック》 《星輝兵 アストロリーパー》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 カオブレ軸みたいになりますがチャコールとカオブレを入れてΩ呪縛した後にてアドを稼ぐってどうですか? -- 2014-08-13 17 37 43 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 星輝兵 バタフライエフェクト 1 FV 星輝兵 ヌル・カメレオン 4 渦動の星輝兵 モリブデン 4 衝撃の星輝兵 ジスプロシウム 4 星輝兵 ピクシー・パウダー 4 1 星輝兵 サテライト・ミラージュ 4 魔弾の星輝兵 ネオン 4 偽計のの星輝兵 ニッケル 3 星輝兵 リジェクション・ドラゴン 4 2 輝線の星輝兵 アンチモン 2 星輝兵 アストロリーパー 4 無双の星輝兵 ラドン 4 3 星輝兵 ダークゾディアック 4 星輝兵 メタル・グリフォン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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このWikiはみんなで楽しく「 カードファイト!! ヴァンガード」のオリジナルカードを考えるファンサイトです。 カードファイト!! ヴァンガード オリカWikiには現在6207枚のヴァンガードのオリジナルカードがあります。 オリカではない公式のカード情報は「Wiki」を参照して下さい。カード画像は「 こちら 」で検索ができます。 ご案内 1、 カードページは「 こちら 」から作成する事ができます。アットウィキモードで作成して下さい。 2、 カードページのテンプレートは「 カードファイト!! ヴァンガード Wiki」に準じたものになります。 3、公式にて発表済みまたはアニメ・漫画で登場済みのカードは「 Wiki」へお願いします。 4、当Wikiでは荒らさないようお願いします。もし行った場合はプロバイダーに通報します。 注意事項 当Wikiはシステム上番号管理の為、歯抜けや誤削除を防ぐ意味でも原則ページ削除はしません。 万一間違えた場合は新たにページを作った上で間違ったページに新ページのリンクを貼って下さい。 作者以外はあからさまな誤字脱字以の改変禁止です。もし行った場合は荒らし扱いになります。 管理人に何かご要望がある場合は「 カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板」へお願いします。 Wikiに投稿する場合は必ず2ちゃんねるか共有掲示板のスレに書いてから投稿して下さい。 現行スレ 2ちゃんねる⇒【VG】ヴァンガードオリカスレ part13(dat落ち) 共有掲示板⇒【VG】ヴァンガードオリカスレ避難所 part7 その他スレ⇒編集議論スレ・総合雑談スレ ※Wikiへの投稿の前に 作成の前に のページを一読した上で 現行スレ への投稿をお願いします。 共有掲示板 iframeタグの使用に失敗しました。 i i テンプレート クラン - 種族 グレード〈X〉 ノーマルユニット (ブーストorインターセプトorツインドライブ!!) パワー XX000 / シールド XX000 / クリティカル 1 永 自 起 フレーバー: クラン - 種族 グレード〈0〉 トリガーユニット【☆ 引 醒 治】 (ブースト) パワー X000 / シールド XX000 / クリティカル 1 永 自 起 フレーバー: テンプレート (コピペ用) |[[クラン]] - 種族| |グレード〈X〉 ノーマルユニット (ブーストorインターセプトorツインドライブ!!)| |パワー XX000 / シールド XX000 / クリティカル 1| | color(red){永}| | color(green){自}| | color(blue){起}| |フレーバー:| #tvote(強いと思う,弱いと思う,面白いと思う,使ってみたいと思う) #comment(noname) |[[クラン]] - 種族| |グレード〈0〉 トリガーユニット【 color(gold){☆} color(red){引} color(blue){醒} color(green){治}】 (ブースト)| |パワー X000 / シールド XX000 / クリティカル 1| | color(red){永}| | color(green){自}| | color(blue){起}| |フレーバー:| #tvote(強いと思う,弱いと思う,面白いと思う,使ってみたいと思う) #comment(noname)
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なるかみ(グラビティボルト・ドラゴン軸) デッキ紹介・戦術など なるかみ(グラビティボルト・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《グラビティボルトボルト・ドラゴン》 パワー11000の盟主。 ドライブチェックでグレード3以上が出た時にカウンターブラスト(1)で相手の前列のリアガード1枚を退却させパワー+5000を得る。 カウンターブラスト(1)で呪縛カード1枚の解呪ができる。 リミットブレイクが誘発すれば、低コストでインターセプト要員の退却と自身のパワーアップを狙うことができる。 誘発条件は運に左右されやすく、ライド事故回避に繋がるようなギミックを持たないこのデッキではグレード3の極端な増量で誘発率を高めることも難しい。 ドラゴンダンサー アガタでブーストすることでパワー+10000ブーストに近い働きをさせることができ、誘発に成功した時に相手のガーディアンを確認してからドラゴンダンサー アガタの能力の使い方を選ぶことができるため相性が良い。 しかしそれを警戒してインターセプトで回避される場合も考えられ、それを嫌うのならばデザートガンナー シデンでインターセプトを封じて置くの手である。 解呪能力を合わせ持っているため、【リンクジョーカー】による呪縛に耐性がある。 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 祈願成就のジン 1 FV 毒心のジン 4 悪戯っ娘 キョンシー 4 ドラゴンダンサー カタリナ 4 魔竜仙女 セイオウボ 4 1 レッドリバー・ドラグーン 4 デザートガンナー ライエン 3 ドラゴンダンサー アガタ 3 ワイバーンガード ガルド 4 2 サンダーストーム・ドラグーン 3 ドラゴニック・デスサイズ 4 魔竜戦鬼 カルラ 4 3 抹消者 エレクトリックシェイパー・ドラゴン 4 グラビティボルト・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ロイヤルパラディン(紅蓮の蝶 ブリジッド軸) 不確定ではあるが強力な自己パンプ能力を持つ紅蓮の蝶 ブリジッドを中核に据えたデッキ。 聖域の光剣士を1つ買えば4枚手に入るため容易に集めることができる。 ロイヤルパラディン(紅蓮の蝶 ブリジッド軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《紅蓮の蝶 ブリジッド》 このデッキのメインヴァンガード。 グレード3が出る度にパワー+5000は強力で、たとえ効果を発動できなくともプレッシャーをかけることで相手のガーディアンを多く使わせることもできる。 ロイヤルパラディンはグレード比率を崩してもサーチで補えるので他クランの同種のカードよりも使いやすい。 サポートカード グレード3 《爆炎の剣士 バロミデス》 他のグレード3のユニットがいればアタック時にパワー+3000となるユニット。 純粋に強力な上に相性も良いので是非採用しておきたい。 《孤高の騎士 ガンスロッド》 このカードは手札に来てもグレード2のブラスター・ブレードと交換できるため、ライド事故の防止がっできる。 更に交換後は山札に戻るため、ドライブチェックでグレード3を引く確率を高められるので、特に相性がいい。 グレード2 《ブラスター・ブレード》 孤高の騎士 ガンスロッドのサーチ対象。 ライド自己の回避用に孤高の騎士 ガンスロッドと合わせて投入したい。 このカードの効果である相手のリアガードを退却させる効果も、コストが競合する相手がいないので使いやすい。 《焔の剣士 バロミデス》 爆炎の剣士 バロミデスのグレード2版。 パワー21000は出せないが、といぷがるのブーストで20000までは出せるため強力。 本来なら効果が発動しない可能性があったが、このデッキならその心配もいらない。 《ハイドッグブリーダー アカネ》 登場時にロイヤルパラディンのハイビーストをスペリオルコールできる能力を持つ。 上述のみるびるやといぷがるといった、優秀な後衛をサーチ出来る。 このデッキは総じてカウンターブラストを使うことが少ないため、コストも十分捻出できるだろう。 グレード1 《小さな賢者 マロン》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば、1ターン目からダメージを抑えられる。 また、爆炎の剣士 バロミデスをブーストしてパワー21000にしたりとブースト要員としても優秀。 《湖の巫女 リアン》 能動的に手札交換を行うことができるユニット。 グレード3が多くなり、シールドが不足しがちなこのデッキでの重要性は高い。 ただし、効果を使うとブーストできなくなるためみるびるとは一長一短。 《といぷがる》 グレード3のユニットが2体以上いるときパワー9000でブーストできる。 このデッキでは発動が容易になるため相性が非常に良い。 《みるびる》 攻撃的なこのデッキでは、ブーストしながら手札の不要なグレード3を捨てられるこのカードは重宝する。 《閃光の盾 イゾルデ》 シールドがないグレード3が多いデッキであるため、このカードのコストに困ることはまず無いだろう。 それどころか不足しがちな防御力を補うことができるので、4枚採用したい。 コストを鑑みて、シールド値が低いとはいえドロートリガーを多めに採用するという選択肢もある。 グレード0 《ういんがる・ぶれいぶ》 ロイヤルパラディンのファーストヴァンガード。 ブーストしたアタックがヒットした時、「ブラスター」を含むユニットをデッキから手札に加えることができる。 ブラスター・ブレードは孤高の騎士 ガンスロッドのサーチ対象でもあるため、枠を裂く必要もなくデッキに上手く収まる。 トリガー構成 クリティカルトリガー 紅蓮の蝶 ブリジッドの高いパワーを活かせるクリティカルトリガーは好相性。 スタンドトリガー 爆炎の剣士 バロミデスなどで連続攻撃できるので強力。 だが、クリティカルトリガーと比べると優先順位は落ちるか。 ドロートリガー 展開の補助に使えるがグレード3の多いこのデッキでは入れ過ぎるとデッキ全体の防御力を落としてしまうことに注意。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 うぃんがる・ぶれいぶ 1 FV アラバスター・オウル 4 幸運の運び手 エポナ 4 まぁるがる 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 湖の巫女 リアン 4 閃光の盾 イゾルデ 4 みるびる 3 2 ブラスター・ブレード 4 ハイドッグブリーダー アカネ 3 3 紅蓮の蝶 ブリジッド 4 爆炎の剣士 バロミデス 3 ホーリーディザスター・ドラゴン 2 孤高の騎士 ガンスロッド 2 戦術 紅蓮の蝶 ブリジットの高い攻撃力でガンガン攻撃していく。 カウンターブラストは展開補助に回せるのでフィールドも整えやすい。 手札に無駄なグレード3が溜まってしまう前にみるびるや閃光の盾 イゾルデで逐次処理していくといいだろう。 このデッキの弱点 紅蓮の蝶 ブリジッドの効果を活かす為に極端なグレード比率にすることが多いので、ライド事故が怖い。 また、ファイターズルールによりばーくがるがファーストヴァンガードにできなくなってしまい、ライドの安定性がかなり落ちてしまったのも弱点。 グレード3はシールドが無いため、他のデッキに比べてデッキ全体の総ガード値が少ないのも悩み所だろう。 相手にする際はみるびるや湖の巫女 リアンを除去効果の対象にすることでグレード3の処理を滞らせることができる。 相手のブリジッドへのライド後はブーストも相まって少なくとも21000は超えるパワーで襲ってくることとなるだろう。 たいていの場合+10000のシールドでは足りないパワーとなるためガードがとても困難な状態になりうる。 その分リアガードからのアタックはしっかりと防いでダメージを少しでも抑えたい。 デッキの性質上グレード3ユニットが多いデッキであるため相手もガードが困難である。 つまり逆にこちらのアタックもヒットしやすい。 ここに鍵があると言えるだろう。 相手は手札にグレード3ユニットを持て余していることも多いのでリアガードへのアタックは得策とは言い難い。 ヴァンガードであるブリジッドへアタックを集中させて勝負を決めてしまいたいところである。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 このデッキ、ばーくがる要らなくない? -- 2012-12-03 17 53 25 まず、こんなデッキ使わないだろ(本音) -- 2012-12-17 22 42 45 ↑このwiki全否定といっても過言じゃないぜ(困惑) -- 2012-12-17 22 55 28 さすがにG3が11枚は多くない?1枚位抜いてG2を増やそう。 -- 2012-12-18 00 27 22 どらんがるFVどうよ? -- 2013-01-17 19 49 44 ぶち抜きを意識するなら☆12が良いと思う。ガード値も増えるし、敵へのプレッシャーも上がる -- 2013-07-08 04 54 49 グレード2とかブラスター・ブレード1枚でよくね -- 2013-10-01 20 47 29 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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シャドウパラディン(呪札の魔女 エーディン軸) シャドウパラディン(呪札の魔女 エーディン軸) 主なカードキーカード トリガー構成について プレイング考察 弱点・対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《呪札の魔女 エーディン》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点・対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 エーディン使いたいならCB使うカードを減らすべき、それかランサーを入れる。たとえばソーンバウとネヴァンを1回ずつ使っただけでエーディンの効果を1回しか使えない -- 2013-07-12 15 31 03 もしかしてヴェノマスとソーンで21k作ろうとか思っちゃってる? -- 2013-07-12 15 33 00 イルドーナが一番能力として近いのでサブヴァンガード、コスト稼ぎのためバイヴとドロートリガー、非常用前衛としてグルルバウ。ネヴァンはコスト競合するので減らしてみました。 -- 2013-07-19 19 33 53 ↑乙 以前のレシピからかなり良くなったが…やっぱりジャークバウを入れる意義がなぁ、って感じ ジャーク抜くと対13kに弱くなるのは分かるがやっぱしカスランは欲しいな -- 2013-07-19 23 19 33 ランサー欲しいな…ジャークバウ少し削っちゃ駄目か?G1構成からしてラインの要求値は変わらないし -- 2013-07-20 00 39 27 ↑ぎっちょん、バイヴのこともあるし、トリガーを出すこともそれなりにあるからジャークバウは意外と重要。削るとしたらバニラかな?まぁランサーは持ってる人もそれなりに少ないし、敢えて書かんかった。 -- 2013-07-20 08 38 20 ↑の続き イルドーナのとこをモルドレッドでもいいし、この辺りは好みってことで。 -- 2013-07-20 08 40 02 新しく出る鋭牙の魔女って入るかな? -- 2014-02-10 23 11 28 エーディンとしてはマナよりは使いやすいだろうけど、コスト使うのがね・・・ -- 2014-02-11 15 07 35 そうか?CB1でG0を2体呼べるのは序盤のラッシュに使えるし後半になればスキルでガードに使えてわりとかみ合ってると思うんだが?CBはランサーさんで・・・ -- 2014-02-11 16 39 13 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 夜宴の魔女 リル 1 FV 黒烏の魔女 エイネー 4 蜥蜴の魔女 アイフェ 4 山羊の魔女 メイヴ 4 黒猫の魔女 ミルクラ 4 1 貴石の魔女 ダーナ 4 荒廃の魔女 スカーハ 4 結界の魔女 グラーニャ 4 探求の魔女 セキュアナ 3 2 彗星の魔女 マーサ 3 現の魔女 ファム 3 査察の魔女 ディアドリー 2 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 呪札の魔女 エーディン 4 箒星の魔女 マニサ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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かげろう(ドラゴンモンク ゴクウ軸) 《ドラゴンモンク ゴクウ》のグレード1以下退却能力を活かしたデッキ。 かげろう(ドラゴンモンク ゴクウ軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ《アンバー・ドラゴン “暁”》型 《獄卵の封竜騎士》型 外部リンク 主なカード キーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 目立った弱点は存在せず、バランスがよく非常に扱いやすいクランと言える。 弱点とまで言わないがカウンターブラストのコストが他に比べてやや重い。 展開力が皆無というわけではないが、少し物足りない感じがするのも事実である。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 オバロは -- 2012-10-10 21 39 52 たしかに、ゴクウは条件さえ揃えばコスト無しで除去できますからね。採用可能だと思いますよ。 -- 2013-11-21 22 07 19 もしくはドーントレスもいいかも -- 2013-11-21 22 36 53 なるほど。退却させる可能性を増やすのは有効ですね。 -- 2013-11-23 01 58 11 G3が手札に来すぎた時とかを鑑みてチェーンブラストってのもアリだと思う。 -- 2013-11-24 00 29 57 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 《アンバー・ドラゴン “暁”》型 G ユニット 枚数 備考 0 アンバー・ドラゴン “暁” 1 FV ブルーレイ・ドラコキッド 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 3 アンバー・ドラゴン“白日” 4 希望の火 エルモ 2 ワイバーンガード バリィ 4 2 十字撃ち ガープ 3 ドラゴンナイト ネハーレン 3 アンバー・ドラゴン “黄昏” 2 3 ドラゴニック・オーバーロード 4 ドラゴニック・ウォーターフォウル 4 ドラゴンモンク ゴクウ 4 《獄卵の封竜騎士》型 G ユニット 枚数 備考 0 獄卵の封竜騎士 1 FV 槍の化身 ター 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 4 希望の火 エルモ 3 ワイバーンガード バリィ 4 2 十字撃ち ガープ 3 ドラゴンナイト ネハーレン 3 バーサーク・ドラゴン 4 3 剣帝 ドラゴニック・ヴァルブレイド 4 ドラゴンモンク ゴクウ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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シャドウパラディン - エルフ グレード〈0〉 トリガーユニット【治 】 (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 (【治】はデッキに4枚までしか入れられない。) 永【R】:あなたのヴァンガードかリアガードに、《シャドウパラディン》と《ゴールドパラディン》がいるなら、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:闇に煌めく金の剣よ、彼らに力を与えるがいい! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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カード評価>パープル・トラピージスト 《パープル・トラピージスト》 グレード1/ブースト/ぺイルムーン/シールド5000/パワー6000/クリティカル1 自:[他のあなたの《ペイルムーン》のリアガードを1枚選び、ソウルに置く]このユニットがRに登場した時、あなたの《ペイルムーン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたのソウルから「パープル・トラピージスト」以外の《ペイルムーン》を1枚選び、Rにコールする。 10-12月ショップ大会参加賞 カードファイトパックVol.3 収録 このカードは・・・ 選択肢 投票 Sランク (51) Aランク(強い) (10) Bランク(まあまあ強い) (2) Cランク(普通) (1) Dランク(弱い) (0) 高い… 5000円とか しゃれになってない -- 2011-09-28 23 35 48 確かに高騰しすぎな感があるな -- 2011-10-02 17 54 52 いくら何でも高すぎる… -- 2011-10-12 19 42 11 強いけどそこまでじゃないよな? -- 2011-10-13 19 30 34 そのうち安くなりそうだから我慢! -- 2011-10-19 10 43 43 1980になってる、随分 安くなりましたね^^ -- 2011-10-25 07 21 25 再録されないですかね -- 2011-12-01 07 39 57 コメント すべてのコメントを見る 上へ