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カードリスト トライアルデッキ スターターセット ブースターパック エクストラブースタ プロモーション カードデータ ユニット グレード スキル クラン 種族 能力 レアリティ イラストレーター デッキレシピ ロイヤルパラディン シャドウパラディン かげろう ノヴァグラップラー オラクルシンクタンク たちかぜ ダークイレギュラーズ Mr.インビンシブル G1速攻 ぬばたま タグ 新着記事は見つかりませんでした。
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114 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 15 43 47.67 ID DSD4+9Fy0 ヴァンキチって遊戯厨なんでしょ 以前そうだって言っていた人みたし 本当に遊戯厨って屑なんだな 115 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 15 45 20.29 ID V5YdVee7i 114 あとヴァンガードやってるならID付きでカードうpしてね そうしないとお前のことヴァンガードプレイヤーと見なさないから 俺はこんな奴にヴァンガードやって欲しくないけど 123 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 16 49 35.24 ID DSD4+9Fy0 http //iup.2ch-library.com/i/i0356031-1309765702.jpg 久々にあげるか 124 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 16 54 58.51 ID vW7ZXlCx0 ぼくちんママにカード買ってもらったの! って? 125 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 16 58 10.18 ID DSD4+9Fy0 124 以前からあげていただろ たく、遊戯厨はこれだからな 俺がヴァンガードプレイヤーってわかっただろ 131 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 17 05 08.19 ID DSD4+9Fy0 129 なんで 俺はヴァンガードを純粋に応援しているだけだけど 俺のおかげでプレイヤーが増えているしね 136 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 17 09 20.65 ID DSD4+9Fy0 ヴァンガードをやるのは自由だろ お前の勝手なイメージを俺に押し付けるな 179 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 18 40 22.77 ID HJ4ynJjg0 178 それでこれだけなの? 他にカード持ってないの? 181 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 18 42 01.86 ID DSD4+9Fy0 179 母ちゃんに処分された 寝ている間に売られていた そしてこの言い訳である。
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オラクルシンクタンク(バトルシスター ぱるふぇ軸) バトルシスター ぱるふぇを中心としたデッキ。 ドロー能力での手札補充から成るガードの硬さと、早期リミットブレイクによるパワー上昇 ヴァンガードへのヒット時に発動する能力を用いて高い要求シールド値&ガード強要で相手を疲弊させ、長期戦に持ち込み勝利を目指す構成。 オラクルシンクタンク(バトルシスター ぱるふぇ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《バトルシスター ぱるふぇ》 手札が4枚以上なら、パワー+3000と『ヴァンガードにヒット時にに1枚ドローする自動能力』を得るリミットブレイクを持つ。 更に、エスペシャルカウンターブラスト(2)で手札が3枚以下なら1枚ドローする。 起動能力はリミットブレイク能力ではなく、ライドしたターンの展開後に悠々とドローできるためとても扱いやすい。 軽快かつ手軽なドロー能力とリミットブレイク能力のパワーアップ効果によりパワー21000ラインを作るのも容易であり、攻防両方の面で優秀なカードと言える。 ただしダメージゾーンが4枚の状態でドライブチェックでヒールトリガーが発動するとリミットブレイクが有効でなくなり、パワーと自動能力を失ってしまう。 サポートカード グレード3 《バトルシスター もなか》 カウンターブラスト(1)とペルソナブラスト、デッキトップから5枚を確認し、カードを2枚手札に加えるリミットブレイクを有する。 エスペシャルカウンターブラスト(2)でパワー+5000を得る。 手札に加えるカードに一切縛りが無く、その時その時に応じて必要なカードを得る事ができる為、対応力が高い。 また、パワーアップ能力も利用すれば、パワー21000ラインを作る事も容易であると言える。 《バトルシスター くっきー》 ヴァンガードへのアタック時にパワー+5000を得るリミットブレイク、ライド時にカウンターブラスト(2)で2枚ドロー手札を1枚ドロップする自動能力を持つ。 《バトルシスター ぱるふぇ》にライドし損ねた時の保険としてや、リアガードサークルでも《バトルシスター くりーむ》の能力を利用することでパワー21000ラインを狙えるなど汎用性が高い。 《バトルシスター すふれ》 リアガード要員。 グレード1の「バトルシスター」はパワー6000が多いため、対クロスライドを意識するなら候補に入る。 サポートカードとなる《バトルシスター れもねーど》の低パワーを補う目的でも使える 《バトルシスター ふろまーじゅ》 「バトルシスター」を含むリアガードが4枚以上いれば、パワー+4000を得る永続能力と、 カウンターブラスト(3)で2枚ドローするリミットブレイクを得る事ができる。 起動能力でドローできるのは必要な時にドローできるため強力。 要件付きとはいえ単体パワー14000となるため、パワー+7000ブースト以上でパワー21000ラインに届かせられる等攻撃力も高い。 しかしリアガードサークルではパワー100000のバニラ同然となるのが難点。 グレード2 《バトルシスター たると》 パワー10000のバニラ。 「バトルシスター」のグレード1はパワー6000が多いため、パワー10000でも攻防両面で安定している。 《バトルシスター まかろん》 アタック時に「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 構築上、デッキのほとんどは「バトルシスター」の採用となるため、グレード2の時点や《バトルシスター ぱるふぇ》以外のグレード3にライドせざるを得なかった場合でも力を発揮できる。 非常に優秀なカードなので、是非4枚採用したい。 《バトルシスター ここっと》 ヴァンガードへのヒット時にエスペシャルカウンターブラスト(1)でデッキトップから「バトルシスター」を1枚まで手札に加える。 構築上ほとんどが「バトルシスター」であるはずなので、成功率は高い。 グレード3にライドするまでに手札を増やせる貴重な能力で、ダメージゾーンの枚数が少ない状態ではガード強要にも繋がる。 《バトルシスター きゃらめる》 登場時にカウンターブラスト(1)でデッキトップから1枚をダメージゾーンに置き、ターンの終了時にダメージゾーンから1枚を山札に戻す。 《バトルシスター ぱるふぇ》のリミットブレイクを早期に有効化させてガード強要を行うことが重要なためかなり有用。 パワー8000しかないが、登場後はインターセプト等で使い切りにしやすいため場を開ける事にも優れている。 グレード2の「バトルシスター」は前列要員として優秀なものが多いため、グレード1の《バトルシスター きゃんでぃ》が投入されることもある。 《バトルシスター ぐらっせ》 《バトルシスター もか》 アタック時に要件を満たしていればパワー+3000を得る。 前者はソウルがない、後者は手札が4枚以上なら要件を満たせる。 しかし「バトルシスター」のカードの能力ではソウルをなくす《バトルシスター れもねーど》を上手く活用しない限りは難しく、前者より後者が優先されやすい。 グレード1 《バトルシスター たふぃー》 中央後列で単体パワー14000になる《バトルシスター ふろまーじゅ》か《バトルシスター ぱるふぇ》のをブーストすればパワー21000ライン。 中央列以外の後列では《バトルシスター ここっと》や《バトルシスター ぷでぃんぐ》をブーストしてもパワー16000ラインが作れる。 さらに《バトルシスター ぐらっせ》・《バトルシスター もか》・《バトルシスター ぱるふぇ》・《バトルシスター もなか》をブーストすれば、対クロスライドに有用なパワー18000ラインを満たせるため4枚採用は必須。 《バトルシスター きゃんでぃ》 登場時にカウンターブラスト(1)でデッキトップから1枚をダメージゾーンに置き、ターンの終了時にダメージゾーンから1枚を山札に戻す。 《バトルシスター ぱるふぇ》のリミットブレイクを早期に有効化させてガード強要を行うことが重要なためかなり有用。 グレード1の「バトルシスター」は優秀なものが多いのもあって、採用の有無や枚数には非常に悩まされる。 グレード2に同じ能力を持つ《バトルシスター きゃらめる》もいるので、自由度がないわけではない。 《バトルシスター くりーむ》 《バトルシスター くっきー》をブーストした時にソウルブラスト(1)でブーストしたユニットにパワー+5000を与える。 《バトルシスター くっきー》をパワー21000ラインに届かせることができる数少ない手段の1つ。 中央列で《バトルシスター くっきー》をブーストした場合にはパワー+5000のリミットブレイクが加わりパワー26000ラインになる。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認しデッキトップかデッキボトムに置く能力を持つ。 能力自体も優秀だが「バトルシスター」であることが大きい。 前列要員となる「バトルシスター」はパワーが高めなのでこのカードのパワーの低さも気にならない。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 《バトルシスター ぱるふぇ》や《バトルシスター もなか》起動能力や、《バトルシスター ここっと》の自動能力との 兼ね合いがあるので、同じ守護者である《テトラ・メイガス》よりはこちらを採用したい。 《バトルシスター れもねーど》 リアガードサークルへの登場時にソウルブラスト(2)でダメージゾーンのカードを2枚まで表にできる。 カウンターブラストのコストにできる表のダメージの枚数が2枚あるかどうかで、起動能力でドロー可能かどうかに関わってくるため、効果は大きい。 このデッキにおいては、《ラック・バード》を1回使うのと結果は同じだが「バトルシスター」のためこちらを採用したい。 パワー5000しかないため、前列がパワー11000以上なければ相手へのガード要求値に影響を与えてしまう。 また、《バトルシスター くりーむ》とはコスト競合を起こすので、そちらとの併用はしにくい。 グレード0 《バトルシスター わっふる》 【バトルシスター】のファーストヴァンガード候補の1つ。 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで、デッキトップ3枚から「バトルシスター」を1枚をスペリオルコールしそのユニットにパワー+2000を与える。 リアガードサークルにコールしたいユニットが複数いるので、3枚確認して1枚選びスペリオルコールできるのは割と大きい。 ソウルインすることで《バトルシスター れもねーど》や《バトルシスター くりーむ》等のソウルブラストのコスト確保にも繋がる。 このカード自身もパワー5000あるので終盤まで温存してブースト要員として使うこともできる。 《バトルシスター えくれあ》 【バトルシスター】のファーストヴァンガード候補の1つ。 不確実ながあグレード3のユニットを1:1交換でサーチできるので、ライド事故率の軽減ができる。 ソウルインすることで《バトルシスター れもねーど》や《バトルシスター くりーむ》等のソウルブラストのコスト確保にも繋がる。 「バトルシスター」以外のカード 《サイキック・バード》 クリティカルトリガー。 自身をソウルインすることで1枚ドローできる。 「バトルシスター」ではないためエスペシャルカウンターブラストや《バトルシスター ここっと》の自動能力に影響してしまうが、クリティカルトリガーを多めにしたいことと、ソウルを増やせることから採用の余地は高い。 トリガー構成について クリティカルトリガー パワーラインが高いデッキなので多めに採用したい。 ドロートリガー 複数のドロー手段を持つため素引きが怖いが、ふろまーじゅ軸程のドローはできないため少数採用なら有りか? スタンドトリガー リアガードのパワーが高水準なので採用でき、《バトルシスター ここっと》や《バトルシスター ぷでぃんぐ》を絡めたガード強要戦術を取る場合には有効。 ヒールトリガー 回復によって、ダメージゾーンに余裕ができ表のダメージの確保にも繋がることから4枚採用しておきたい。 プレイング考察 《バトルシスター ここっと》へライドし、早期から手札枚数での優位性を確保していくのが理想。 《バトルシスター ぱるふぇ》へライドした後は、相手よりも早くリミットブレイクを行い、《バトルシスター ここっと》や《バトルシスター ぷでぃんぐ》も併用しつつガード強要させていく。 《バトルシスター ふろまーじゅ》軸と違い「バトルシスター」のリアガードの枚数の影響を受けないため、相手によっては全面展開しない選択も可能。 手札枚数の面でいかに優位に立ち続けるかが鍵であるため、相手のRにアタックしていくことも視野に入れたい。 弱点と対抗策 長期戦になるほど手札枚数の面で劣勢になっていくので、相手の手札が増える前に速攻を仕掛け消耗させたり、ガード強要や要求シールドを引き上げて手札をより多く消耗させたりと、早期に手札を削る戦法を取りたい。 「バトルシスター」のデッキは《バトルシスター きゃらめる》や《バトルシスター きゃんでぃ》を採用していることが多いため、リミットブレイクのを警戒してのダメージゾーン3枚止めは必ずしも得策になるとは限らず、このデッキは「バトルシスター」のリアガードの枚数の影響を受けないためリアガードを削るよりヴァンガードに集中的にアタックし手札の枚数を削るのが良い。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ぱるふぇはドロー効果を早く使えた方がいいので、きゃらめるを入れときたい。差異でもあるし。入れるとしたらたるとか、ここっとのとこかな? -- 2013-08-30 17 59 02 で、ふろまーじゅと合わせてるなられもねーどが少し欲しい。 -- 2013-08-30 18 00 10 ・・・ってなんだ?もなか軸にも同じコメントが入ったぞ? -- 2013-08-30 18 30 44 ↑とりあえず修正しといた -- 2013-08-30 19 35 18 まともなブースト役がおむれっとくらいしかいないのが辛いよなあ… -- 2013-08-30 20 42 42 ↑逆に言うといたらスゴイぞ?ここっとが16000ラインとれるし、ぱるふぇが21000ほぼ確定。ケイ互換とか出た日にゃ・・・ -- 2013-08-30 20 45 25 ふろま軸とほとんど構成同じじゃね? っていう意見があったからぱるふぇ・くっきーで編集してみた。何か間違ってたり意見あったらコメントよろしくです。 -- 2013-09-20 18 37 07 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター わっふる 1 FV バトルシスター じんじゃー 4 バトルシスター てぃらみす 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター たふぃー 4 バトルシスター ろりぽっぷ 3 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 4 2 バトルシスター ここっと 3 バトルシスター ましゅまろ 4 バトルシスター まかろん 3 3 バトルシスター ぱるふぇ 4 バトルシスター みるふぃーゆ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 天翔ける瑞獣 麒麟 4 神鳴りの剣神 タケミカヅチ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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エトランジェ - エンジェル グレード〈0〉 トリガーユニット【導】(自分のヴァンガードと同じグレード、あるいは1つ高いグレードのユニットを手札からレストでライド出来る。) (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 (導はデッキに1枚までしか入れられない。) 起【R】:[このユニットをソウルに置く。]あなたの《エトランジェ》のヴァンガードがいるなら、あなたの山札の上から5枚見て、 あなたのヴァンガードと同じグレードの《エトランジェ》を1枚まで探し、ライドし、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。 フレーバー:トランペットの音色が、決戦の地へ導く。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 弱いと思う 1 (50%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
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第11回VIPPER負け犬決定戦優勝者水曜は5D sのデッキレシピ モンスター(21枚) 可変機獣 ガンナードラゴン マジック・リアクター・AID×2枚 ブラック・ボンバー×2枚 トラップ・リアクター・RR×3枚 ダーク・クリエイター×2枚 ダーク・アームド・ドラゴン ジャイアント・ボマー・エアレイド サモン・リアクター・AI×3枚 サイバー・ドラゴン×2枚 クリッター キラー・トマト×3枚 魔法(10枚) 大嵐 収縮×2枚 強者の苦痛×3枚 機甲部隊の最前線(マシンナーズ・フロントライン)×2枚 ライトニング・ボルテックス サイクロン 罠:9枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 血の代償 激流葬 強制脱出装置×3枚 リビングデッドの呼び声 フェイク・エクスプロージョン・ペンタ×2枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル A・O・J フィールド・マーシャル X-セイバー ウルベルム ギガンテック・ファイター キメラテック・フォートレス・ドラゴン ゴヨウ・ガーディアン サイコ・ヘルストランサー スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム メンタルスフィア・デーモン レッド・デーモンズ・ドラゴン 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク リアルで昔から愛用してるデッキなのに最弱とかなんなの
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第10回VIPPER最強決定戦優勝者壺のデッキレシピ モンスター:20枚 ナチュル・クリフ×3 ナチュル・バタフライ×3 ナチュル・バンブーシュート×2 ナチュル・フライトフライ×3 ナチュル・ホーストニードル ナチュル・マンティス×3 巨大ネズミ×2 共鳴虫×3 魔法:11枚 サイクロン ライトニング・ボルテックス 強者の苦痛×3 強制転移×3 大嵐 貪欲な壺×2 罠:9枚 リビングデッドの呼び声 王宮の弾圧×2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース 天罰×2 奈落の落とし穴×2 エクストラデッキ A・O・J カタストル A・O・J ディサイシブ・アームズ XX-セイバー ガトムズ ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン ナチュル・パルキオン ナチュル・ランドオルス ブラック・ローズ・ドラゴン マジカル・アンドロイド ミスト・ウォーム レッド・デーモンズ・ドラゴン 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ D.D.クロウ×2 E・HERO ガイア スターダスト・ドラゴン スターライト・ロード×2 ツイスター×3 ライオウ×2 剣闘獣ベストロウリィ 超融合 霊滅術師 カイクウ×2
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第7回VIPPER最強決定戦優勝者水曜は5D sのデッキレシピ モンスター:23枚 霊滅術師 カイクウ×2枚 冥府の使者ゴーズ 魔導戦士 ブレイカー×2枚 風帝ライザー×3枚 幻銃士×2枚 異次元の女戦士 ライオウ×3枚 バトルフェーダー×3枚 クリッター E・HERO エアーマン D-HERO Bloo-D×3枚 BF-疾風のゲイル 魔法:9枚 大嵐 増援 洗脳-ブレインコントロール 終焉の焔×2枚 収縮×2枚 スケープ・ゴート サイクロン 罠:8枚 魔宮の賄賂×2枚 奈落の落とし穴×2枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 神の宣告 激流葬 リビングデッドの呼び声 エクストラデッキ A・O・J カタストル A・O・J フィールド・マーシャル X-セイバー ウルベルム アーカナイト・マジシャン キメラテック・フォートレス・ドラゴン ゴヨウ・ガーディアン サイコ・ヘルストランサー スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム レッド・デーモンズ・ドラゴン ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ クレボンス サイコ・コマンダー サイバー・ドラゴン ツイスター×3枚 王宮のお触れ×3枚 緊急テレポート 閃光を吸い込むマジック・ミラー×3枚 魔宮の賄賂 魔導戦士 ブレイカー 墓地には頼らないので、普段は次元の裂け目をメインかサイドにいれます。 今回はVIPの大会ということで、アレンジしてお触れをいれてみました。
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ロイヤルパラディン(導きの宝石騎士 サロメ軸) 《導きの宝石騎士 サロメ》や《教条の宝石騎士 シビル》のスペリオルコールで安定した盤面を作りつつ、 圧縮した山札のトリガーで有利に立つというのが基本的な動き。 ロイヤルパラディン(導きの宝石騎士 サロメ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 戦術 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ統一型 非統一型 《哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”》採用型 外部リンク 主なカード キーカード 《導きの宝石騎士 サロメ》 このデッキのメインヴァンガード。 アタック時に「宝石騎士」のリアガードが4枚以上まらパワー+2000/クリティカル+1を得るリミットブレイクと「宝石騎士」のエスペシャルカウンターブラスト(2)で、「宝石騎士」をスペリオルコールする起動能力を持つ。 早期のリミットブレイクで相手にプレッシャーを与えて行きたいが、パワー20000ライン以上の構築がしにくい点がネック。 コントロールをしなければならないが、そこからクリティカルトリガーで3ダメージを一気に与え打ち勝つのが理想。 サポートカード 「宝石騎士」 ―グレード3― 《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ブレイクライドの効果でクリティカルを増やす事が出来るが、詰めの盤面ではあまり役に立たない効果であり、 クリティカルを増やす意味を増す序盤に使えないので基本的にはサブのヴァンガードとしては今一。 《導きの宝石騎士 サロメ》のパワー10000が弱点となるような相手の場合以外はリアガードで運用しやすい。 このデッキではパワー+7000ブーストが中心となるため、対クロスライド型へのパワー18000ラインの形成にも役立つ。 また、《大望の宝石騎士 ティファニー》の効果+7000ブーストでパワー21000ラインを作れるのもポイント。 《哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”》 サブヴァンガード候補。パワー11000の盟主。1ターンに1度、カウンターブラスト(1)と「宝石騎士」のリアガード1枚の呪縛で、相手の前列のリアガード1枚を退却させ山札から「宝石騎士」を1枚までスペリオルコールできる。 1ターンに1度の制限はあるものの、堅実にアドバンテージを稼ぐことができる。 また、クロスライドのメリットを無視した場合は《宝石騎士 とらんみー》や《宝石騎士 めるみー》などの《導きの宝石騎士 サロメ》と相性のいいカードと違和感なくかみ合うことが出来るのもポイントである。 ―グレード2― 《友愛の宝石騎士 トレーシー》 他の「宝石騎士」のリアガード3枚以上を要件とする9000+3000アタッカー。 パワー18000ラインの形成はもちろん、3ダメージ止め時にリアガードにアタックできるパワー19000ラインが強い。 《連携の宝石騎士 ティルダ》 グレード3以上の「宝石騎士」のライド時にカウンターブラスト(1)で山札からグレード1以下のロイヤルパラディンを1枚までスペリオルコールできる。 《教条の宝石騎士 シビル》に比べると、誘発が次ターン以降になるため扱いにくいが、コストは軽く、パワーもそれなり。 また、スペリオルコール対象がロイヤルパラディンなので、《小さな賢者 マロン》や《といぷがる》もスペリオルコールすることができる。 《宝石騎士 とらんみー》 登場時にカウンターブラスト(1)で一時的にダメージを増やすことができる。 3ダメージ止めをやられても、それらが全て表なら《導きの宝石騎士 サロメ》で起動能力を経由してこのカードでダメージを増やして《導きの宝石騎士 サロメ》のリミットブレイクを発動することができるので相性が良い。 パワー8000と低く、《教条の宝石騎士 シビル》に併せて採用するとグレード2のパワーが軒並み低くなってしまうので注意。 《教条の宝石騎士 シビル》 登場時、カウンターブラスト(2)でグレード1以下の「宝石騎士」を山札からスペリオルコールできる。 パワー8000しかないためパワー16000ラインの構築がほぼできないのが難点だが、コストに「宝石騎士」以外が使えることから、ダメージゾーンの「宝石騎士」が少なくても《導きの宝石騎士 サロメ》でのコールからの連続展開ができるのもポイント。 しかし採用しすぎるとアタッカーの総火力が低下するので、2~3枚程度が無難か。 《悲愴の宝石騎士 オウェイン》 リアガードが相手より多いことを要件とする8000+3000アタッカー。 相手は《宝石騎士 サロメ》のリミットブレイクの要件を阻害して、3ダメージ止めからの敗北を防ごうとリアガードを狙ってきやすいことからこのユニットの要件も阻害されやすく、やや扱いにくい。 ―グレード1― 《宝石騎士 ぷりずみー》 コール時、「宝石騎士」のリアガードが他に3枚以上あれば手札交換ができるユニット。 展開がほぼ完成してからでないと使えないため、事故回避要員としては使い難い。 パワー7000あるので、能力を使わなくてもブースト役としては十分なのが幸い。 《必中の宝石騎士 シェリー》 「宝石騎士」のリアガードが他に3枚以上あることを要件とする7000+3000アタッカー兼パワー+7000ブースター。 《導きの宝石騎士 サロメ》のリミットブレイクの要件があるため前列を削られやすいこのデッキでは非常に有用。 《哀悼の宝石騎士 ウリエン》 カウンターブラスト(1)でパワー+1000を得られる7000ブースター。 2回使えばリミットブレイクが有効化した《導きの宝石騎士 サロメ》でパワー21000ラインが作れるが、カウンターブラストは貴重であり、このカードで2つも消費する余裕があるのは非常に稀。 《召集の宝石騎士 グロリア》 守護者。「宝石騎士」のクインテットウォール。 カウンターブラスト(1)を消費する代わりに手札コストがかからないので、その分をガードやコールに回せる。 《宝石騎士 めるみー》 《宝石騎士 とらんみー》と同じく、登場時にカウンターブラスト(1)で一時的にダメージを増やすことができる。 《教条の宝石騎士 シビル》や《連携の宝石騎士 ティルダ》でスペリオルコールができるため、《宝石騎士 とらんみー》よりも使い勝手が良い。 パワー6000と低く、《友愛の宝石騎士 トレーシー》の要件を満たしてようやくパワー18000ラインを形成できる程度なので、あまり多く採用すると不全ラインができやすい。《大望の宝石騎士 ティファニー》の効果で補う必要がでてくるだろう。 《閃光の宝石騎士 イゾルデ》 守護者。「宝石騎士」の完全ガード。《導きの宝石騎士 サロメ》はパワー10000であり、ガードに不安があるので守護者は4枚積みたい。 エスペシャルカウンターブラストの件もあるため、守護者は「宝石騎士」であるこのカードにしておきたい。 ―グレード0 《青雲の宝石騎士 ヘロイーズ》 【宝石騎士】のファーストヴァンガード候補。 ブースト時に外の「宝石騎士」のリアガードが3枚以上いるならブーストしたユニットにパワー+3000を与える。 実質的に「宝石騎士」専用のパワー+8000ブースト要員であり、(V)の《純真の宝石騎士 アシュレイ》でパワー21000ラインの形成が可能。 しかし《導きの宝石騎士 サロメ》ではリミットブレイクが有効でもパワー20000ラインまでしかならない。 ヴァンガード後列に置くよりはリアガード後列でパワー16000ラインを確保する使い方が望ましい。 《導きの宝石騎士 サロメ》、《教条の宝石騎士 シビル》、《連携の宝石騎士 ティルダ》でのスペリオルコールが可能な対象なので、 ファーストヴァンガードの他にも複数枚採用しておくと、パワーラインを上げていきやすくなる。 《大望の宝石騎士 ティファニー》 【宝石騎士】のファーストヴァンガード候補。 ソウルに入ることで「宝石騎士」のリアガード2枚までにパワー+3000を与える。 ヴァンガードは対象にできないため、《導きの宝石騎士 サロメ》のパワー21000ライン構築の直接的な補助はできないが、ブーストが「宝石騎士」ならそちらをパワー+3000することでライン構築ができる。 必要なときに山札からスペリオルコールしたい。 そのため、ファーストヴァンガードの他にも1~2枚程度の投入が検討できる。 そのほかのロイヤルパラディンのユニット ―グレード3― 《サンクチュアリガード・ドラゴン》 《騎士王 アルフレッド》 サブヴァンガード候補。「宝石騎士」の名称縛りは山札とリアガードサークルのみなので、単純に優秀なこのユニットはサブヴァンガード候補として有力。 特に前者はパワー11000で防御力も高く、カウンターブラストを使わずスペリオルコールが行える。 ―グレード2― 《決意の騎士 ラモラック》 《沈黙の騎士 ギャラティン》 グレード2バニラ。ライド時の防御力が一番の魅力。 「宝石騎士」にはグレード2バニラがいないため、この2種からの選択となる。 《ブラスター・ブレード》 退却能力が優秀。パワー9000のため、《教場の宝石騎士 シビル》と違いパワー16000ラインを作れるのもなかなか。 ―グレード1― 《小さな賢者 マロン》 グレード1バニラ。ライド時のパワー8000の防御力の他、《教条の宝石騎士 シビル》と合わせてパワー16000ラインを作れる。 しかし、一度出してしまうと場から離れにくく、あまり多く積むと「宝石騎士」の要件を阻害してしまうので、枠が余ったら少数採用する程度の意識が良いだろう。 《といぷがる》 ブーストしたときにグレード3の《ロイヤルパラディン》のヴァンガードかリアガードが2枚以上なら、パワー+3000を得る。 要件を満たせばパワー+9000ブーストになるため、《導きの宝石騎士 サロメ》でパワー21000を作ることができる。 相手のヴァンガードがパワー10000なら、リアガードサークルにいる《純真の宝石騎士 アシュレイ》をブーストしてパワー20000ラインを作るのもあり。 ―トリガー― 《まぁるがる》 自身がソウルに入ることでロイヤルパラディンを1枚にパワー+3000を与える。 これにより《導きの宝石騎士 サロメ》を単体パワー15000にでき、パワー+7000ブーストでパワー22000となることで要求シールド値を上げられ、ノーガードの選択をさせやすくすることも期待できる。 エスペシャルカウンターブラストの安定性を損なうことにはなるが、優秀なユニット。 トリガー構成 クリティカルトリガー 3ダメージ止めからのプレッシャーを行う際にかなり重要となる。ドロートリガーが無くともスペリオルコールでアドバンテージを稼げるので、8~12枚積んでしまってもよい。 ドロートリガー ダメージチェック時でもアドバンテージを得られる点で有用なトリガー。 しかしスペリオルコールで山札を圧縮するため、トリガーをドローしてしまいがちになることも。 スタンドトリガー 《純真の宝石騎士 アシュレイ》や《友愛の宝石騎士 トレーシー》等が単体で高パワーとなるのでそこまで相性が悪い訳でもないが、クリティカルトリガーが優先されやすいため優先度は低め。 ヒールトリガー 表のダメージを増やせる可能性があるの面で見ても4積み必須。 戦術 基本戦術であるリアガードサークルを埋めてアタックすることが得意である。 またノーコストでのクリティカル増加効果によって、3ダメージ止めを行え、リミットブレイクに対するメタとなる。 特にアドバンテージを稼ぐ手段に欠ける《抹消者 ドラゴニック・ディセンダント》や、《バットエンド・ドラッガー》等に対しては強い。 トリガーに関しては3点止めから勝利するのが理想なのでクリティカルトリガーを12枚とするのもよい。また《といぷがる》を採用して《導きの宝石騎士 サロメ》の低パワーを補助しパワーラインを上げられるようにしたりと、「宝石騎士」以外のカードも積極的に利用していくのが理想である。エスペシャルカウンターブラストの阻害となりえるが、《教条の宝石騎士 シビル》、《連携の宝石騎士 ティルダ》がエスペシャルカウンターブラスト指定ではないのでそこをうまく使えばさほど問題はない。 また、トリガー含めて統一する構築法もあり、そうすることで《導きの宝石騎士 サロメ》のエスペシャルカウンターブラストの安定性向上というメリットを得られるが、それを重視しないのであれば上記のように《といぷがる》を採用したりクリティカルトリガーを増量する構築にするのが無難か。 弱点と対抗策 基本的にカウンターブラスト(2)で1アドバンテージを稼ぐデッキなので、それ以上の高効率でアドバンテージを稼ぐオラクルシンクタンク等は苦手。 《小さな賢者 マロン》を採用しづらいので、パワー20000ラインを作るのも苦手であり相手がパワー10000であっても弱点を突きにくい。 ブーストはパワー7000が多く、パワー18000ラインを作るのはそれほど苦手ではないのでクロスライド型にはそこそこだが、退却が得意な【かげろう】や【なるかみ】が相手だとパワー増加要件が阻害されやすく全体が弱体化してしまう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 オウェインって必要か?。シビル入れた方が良いんじゃ -- 2013-12-26 21 24 41 ↑G3をサロメアシュЯにしてオウェインもシビルもリストラが正解 -- 2014-01-02 20 30 49 アシュレイ軸ならミランダが入るけど、サロメ軸じゃ入らないんだから代わりにオウェイン入れる必要あるんじゃないの? シビルは序盤の展開や連続コールで盤面整えるのなら欠かせないし・・・正解とか言い切るなよw でもアシュレイЯはいいね。同じスペリコール能力持ちだし -- 2014-01-03 12 50 58 シビルの場合3点止めが基本だからRのパワーはあまり重要ではないな。そもそも起動CBでトレーシーや最悪アシュЯも呼べるだろwww アシュЯ乗った場合も、自爆2~3枚積んでの早出しLBやガン積みティルダで十分序盤にリアを賄えるよ -- 2014-01-03 16 45 44 ↑ミスったサロメの場合ね -- 2014-01-03 16 46 00 アシュレイЯ採用型載せました。といぷの有無、自爆の採用枚数等好みで変わってくると思いますが、概ねこんな感じだと思います -- 2014-01-05 00 57 01 編集乙。しかしFvはティファニーの方が良くね?クロスライドないし8kブースターに意義が薄い気が -- 2014-01-05 17 32 37 アシュレイЯ軸にといぷって必須かな?。抜いてもいいならぷりずみー入れたいんだけど -- 2014-03-02 07 15 24 ↑そもそもスレチだが。必須じゃないけど入れてもいい。アシュレイЯの確実サーチとぷりずみーは相性いいし、決して悪くない。ECBもないし、シェリーで21000ラインできるから別にあってもいい。 -- 2014-03-02 08 48 33 クロスライド型と違ってサロメ採用型では、「アシュレイ」を手札交換コストにしてアルウィーンで再利用って使い方が出来ないからぷりずみーの重要性はそれほどでもない。用件的に序盤の事故回避にも使いづらいし。 -- 2014-03-02 20 34 28 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 統一型 G ユニット 枚数 備考 0 大望の宝石騎士 ティファニー 2 FV 炎玉の宝石騎士 ラシェル 4 専心の宝石騎士 タバサ 4 宝石騎士 ぐりとみー 4 熱意の宝石騎士 ポリー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 4 必中の宝石騎士 シェリー 4 宝石騎士 めるみー 2 閃光の宝石騎士 イゾルデ 4 2 友愛の宝石騎士 トレーシー 4 教条の宝石騎士 シビル 2 連携の宝石騎士 ティルダ 2 悲愴の宝石騎士 オウェイン 2 3 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 導きの宝石騎士 サロメ 4 非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 大望の宝石騎士 ティファニー 2 FV 宝石騎士 ノーブル・スティンガー 4 炎玉の宝石騎士 ラシェル 4 まぁるがる 4 熱意の宝石騎士 ポリー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 4 必中の宝石騎士 シェリー 4 といぷがる 2 閃光の宝石騎士 イゾルデ 4 2 友愛の宝石騎士 トレーシー 4 教条の宝石騎士 シビル 1 連携の宝石騎士 ティルダ 3 悲愴の宝石騎士 オウェイン 2 3 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 導きの宝石騎士 サロメ 4 《哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”》採用型 G ユニット 枚数 備考 0 青雲の宝石騎士 ヘロイーズ 1 FV 宝石騎士 ノーブル・スティンガー 4 炎玉の宝石騎士 ラシェル 4 専心の宝石騎士 タバサ 4 熱意の宝石騎士 ポリー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 2 必中の宝石騎士 シェリー 4 宝石騎士 めるみー 2 といぷがる 2 閃光の宝石騎士 イゾルデ 4 2 友愛の宝石騎士 トレーシー 4 連携の宝石騎士 ティルダ 4 宝石騎士 とらんみー 3 3 導きの宝石騎士 サロメ 4 哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я” 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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樹角獣(じゅかくじゅう) エルペリス ストイケイア- ハイビースト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 10000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットが「マグノリア」を含むあなたのヴァンガードの効果で(R)に登場した時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、あなたの山札を上から3枚見て、1枚まで捨て、山札をシャッフルする。その後、ドロップから「樹角獣」を含むグレード2以下のユニットカードを1枚まで選び、(R)にコールする。 自【後列の(R)】【ドレスリング】(4)(あなたのユニットが4枚以上なら有効):このユニットがアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+10000。 オリジナル能力 【ドレスリング】 『【ドレスリング(X)(あなたのユニットがX枚以上なら有効)』 ユニットの枚数がX枚以上で有効になる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ロイヤルパラディン(光の牙 ガルモール軸) 展開力に優れた光の牙 ガルモールを中心としたデッキ。 ばーくがる禁止前の全盛期ロイヤルパラディンのような展開力と安定したボード形成が強み。 また非常に安価な傾向のあるカードなので揃えるのが容易であることも見逃せない。 ロイヤルパラディン(光の牙 ガルモール軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察 サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《光の牙 ガルモール》 手札を1枚ドロップすることによってデッキからすのうがるかぶるうがるをコールできる。 すのうがるは場に並んでいれば並んでいるほど強くなるため、そのカードを呼び出せる効果を持つこのカードは決して悪くない。 またヴァンガードの場合、リアガードのすのうがるとぶるうがるの数だけ+1000する能力も強力。 対象カードが3枚存在すれば13000、そのすのうがるでブーストすれば21000にノーコストで達する。 仮にぶるうがる1枚とすのうがる1枚としても12000、ぶるうがるでブーストした場合でも16000と及第点。 アドバンテージは取れないのが難点といえば難点だが、コストを使わないので色々なカードと共存できるという強みがある。 《獣騎士 ガルモール》 光の牙 ガルモールのグレード2版で、パワーアップ能力がなくパワーは8000。 だが、すのうがるが2枚場にあればパワー8000でも十分である。 すのうがるを出来るだけ早く並べるためにも重要なカードである。 《すのうがる》 他のすのうがるの数だけパワー+1000するユニット。 このデッキで最も重要なカードと言っても過言ではない。 3枚後列に揃えれば、後列のパワーが全て8000になり驚異的。 《ハイドッグブリーダー アカネ》 効果、パワーと獣騎士 ガルモールに非常に近い性質のカード。 こちらは手札ではなくカウンターブラストを使ってすのうがるを揃える。 アドバンテージを得るという点で見れば重要度は獣騎士 ガルモールよりも高い。 ただし、こちらはコストが何度も工面できないため、実際は併用するのがいいだろう。 また、獣騎士 ガルモールと違い、こちらはすのうがる以外もコールできる。 サポートカード グレード3 《爆炎の剣士 バロミデス》 他のグレード3ユニットがいればパワー13000でアタックできるユニット。 ブースト要員はパワーが8000になりやすいのでリアガードでも21000ラインが構築できる。 《断罪の騎士 ボールス》 カウンターブラスト1でパワー+3000にでアタックできるユニット。 爆炎の剣士 バロミデスのほぼ下位互換だが、万が一ライドしてしまった場合はこちらの方にやや軍配が上がる。 ついでに言えば、入手もこちらの方がはるかに楽。 グレード2 《沈黙の騎士 ギャラティン》 グレード2のバニラ。 三体展開したすのうがるのブーストのおかげで18000ラインを作ることができる。 《真理の騎士 ゴードン》 エスペシャルインターセプト効果を持つ。 このデッキならパワー8000も気にならない。 《ハイドッグブリーダー セイラン》 登場時、ハイビーストを+4000する能力を持つ。 すのうがるはもちろんハイビーストなのでこのカードと合わせると容易く20000になる。 コストも軽いため、非常に使いやすい。 グレード1 《小さな賢者 マロン》 前衛要員、すのうがるサーチ要員が来なかった場合の保険と重要性は高い。 すのうがるが二枚あるのならば、ヴァンガードの後衛にコールしても光の牙 ガルモールは20000になる。 《湖の巫女 リアン》 自身をレストすることで手札交換ができる。 序盤のうちにキーカードを集めるためにも重要といえる。 《空域の守護 ナイトグリフォン》 ハイドッグブリーダー アカネでコールできるユニットのなかですのうがるのブーストで16000を超えることのできるユニットの一つ。 ソウルを貯めないのでぼーるがるは機能せず、アカネのコールではグレード3が揃っていないのでといぷがるも発動しづらい。 よって現在最も容易くパワー9000になれるハイビーストと言えるだろう。 順当に行けば発動回数は2回だけであることと、プロモカードであるため手に入りづらいのが難点。 《閃光の盾 イゾルデ》 ロイヤルパラディンの守護者。 例に漏れず重要な役割をもつカードである。 グレード0 《くらうでぃあ》 ファーストヴァンガード。 ロイヤルパラディンの中では唯一の汎用ファーストヴァンガードである。 トリガー考察 クリティカルトリガー 全体的に高めのパワーラインをキープできるのでクリティカルトリガーとは相性がとても良い。 スタンドトリガー グレード3は高パワーだがグレード2は低パワーなので、そこまで使い勝手はよくないだろう。 ドロートリガー すのうがるを集めなくてはいけないので、ドローソースは重要だろう。 ヒールトリガー 攻撃力が高いデッキなので不発になる場合もあるが、上手くデッキが回らず足踏みした場合にリカバリーをきかせる際に重要なので是非投入しておきたい。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 くらうでぃあ 1 FV アラバスター・オウル 4 幸運の運び手 エポナ 4 まぁるがる 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 ぽーんがる 3 すのうがる 4 閃光の盾 イゾルデ 4 2 獣騎士 ガルモール 4 ハイドッグブリーダー アカネ 3 ハイドッグブリーダー セイラン 3 3 ソウルセイバー・ドラゴン 2 爆炎の剣士 バロミデス 2 光の牙 ガルモール 4 戦術 まず、すのうがるを後列に3体並べることが先決。 サポートを駆使すれば割と早い段階で並ぶだろう。 そうしたら、上がったパワーラインで攻撃を仕掛けることになる。 攻撃力こそ高いが強力な効果などはないため、さっさと押し切ってしまう方がいいだろう。 このデッキの弱点 序盤は手札消費が激しいので3~4ターン目は押し切られてしまわないように注意が必要。 また、相手のデッキ次第なのだがすのうがるを除去されると非常に厳しくなる。 単純な除去カード以外にも後列に攻撃できるカードなどもいるので、そういうカードがあるデッキを相手にする場合は苦戦は必至だろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ソウルセイバーをいれて、ローエングリンなんどうすか -- 2012-10-20 14 43 06 すいません。上のコメントまちげいました。ソウルセイバーと、ローエングリンはどうですか。 -- 2012-10-20 14 46 54 SSDはまだしもローエングリンは確実にいらん -- 2012-11-24 00 27 13 獣騎士、アカネ、セイランの枚数減らしてギャラティンかラモラックを入れましょう -- 2012-11-24 00 28 05 ホーリーディザスターはいらない -- 2012-11-24 00 29 17 いっそコーリンみたいに☆12にしてみたら? -- 2012-12-12 20 58 30 ペイルムーン -- 2012-12-23 22 06 45 G1とG2のノキエル、4枚ずつでよくね。 -- 2012-12-30 19 09 51 自分はバロミ三枚でリアンじゃなくといぷがるにしてます。 -- 2013-02-22 00 58 00 ブルーは -- 2013-08-18 18 22 12 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板