約 805,059 件
https://w.atwiki.jp/sperare/pages/67.html
バルキリー 外見 効果 2世代以下のみ効果が発動。戦闘で追撃効果 入手方法 ビギナーエッグ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2499.html
【元ネタ】ヴァルターの歌(ワルタリウス)、ワルデレなど 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】ヴァルター 【性別】男性 【身長・体重】183cm・107kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B+ 耐久B 敏捷A 魔力D 幸運C 宝具B+ 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 戦闘続行:C 窮地における生命力の強さ。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 【宝具】 『絶ち頒つ疆界の剣(ワスケ・ミーミング)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 北欧最高の鍛冶師ヴェルンドが鍛えた名剣。 剣の内部で空間断裂を引き起こし、刀身を“境目”とすることで、 対象の頑強さを無視して切断することを可能とする。 ……が、実のところ、これはオリジナルの境目剣のレプリカに過ぎず、 長時間戦闘における連続使用の後には、権能の領域にも迫る空間断裂の特性に 剣自体が耐えきれず、刀身が自壊するほど劣化してしまう。 【Weapon】 『獅子号』 エッツェル王の宮廷から盗んだ名馬。 『無銘・鎖帷子』 ヴェルンド作の逸品。 特殊な能力はないが、頑強さ・耐久力はCランク宝具に匹敵する。 【解説】 中世ラテン詩「ヴァルターの歌(ワルタリウス)」の主人公。 ドイツの国民的叙事詩「ニーベルンゲンの歌」の前日譚に当たり、「ニーベルンゲンの歌」作中でも ヴァルターについて言及されている(ただし、両作には細部の設定差異がある)。 フン族のアッティラ王の征服から逃れる為、フランク王とブルゴント王とアキタニア王は 貢物と人質を差し出し、アッティラと盟を結んだ。 アキタニアからの人質こそがヴァルター王子であり、同じく人質身分のハーゲンとヒルトグント姫と共に フン族の地で手厚く養育され、前者二人は全てのフン人を凌ぐほどに成長し、将軍として活躍した。 ある時、ヴァルターはフン人との婚姻の話を持ち掛けられたのをきっかけに、 元々の婚約者であったヒルトグンドと共にアッティラ王の財宝をくすねて逃亡した。 ひょんなことからこの逃亡劇が、先にフランク国に戻っていたハーゲンと新フランク王グンテルに知られ、 グンテルは財宝と姫を欲して、選りすぐりの12人の家臣を連れてヴァルターを襲撃した。 しかしヴァルターは11人を次々と返り討ちにし、グンテルとハーゲンの二人がかりを相手にしても互角に戦った。 最終的にはヴァルターによってグンテルは片足を、ハーゲンは片目を失い、 ヴァルターもまたハーゲンによって片腕を切り飛ばされて、戦いは終わった。 ハーゲンとヴァルターは互いに負わせた傷について冗談と皮肉をかけあいながら和解し、 ヴァルターは故国へ戻ってヒルトグンドを妻に迎え、王位に着いた。 【コメント】 宝具については既にあるのをパク……参考にした。 ハーゲン(ハゲネ)との勝負の決着はつかなかったが、二人がかりを相手にしても引き分けたから、 ハーゲンより強かったのだと思われる。 この辺りの伝承の主役の強さ序列としてはジーク≧ディートリヒ>ヴァルター≧ハゲネという印象。 ヴェルンドのことを北欧最高と書いたが、神代のドヴェルグ達には流石に及ばないという設定。 適正クラスはセイバー・ランサー・ライダー。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1370.html
《ヴァル()/Val》 アイコン ゲスト(緑or黒) 種族 古代竜 性別 秘密(女の子の格好をしている) 性格 無邪気、素直 年齢 4歳(人間年齢) 転生ヴァルガーヴ ヴァルガーヴの生まれ変わり。 その後、義理の母であるフィリアと義理の父、ジラスによって育てられていた。 しかし、ある日フィリアとはぐれ、知らない間にこの世界に迷い込んでしまったらしい。 そこで、同種族のナズナと出会い、彼女と共に両親を捜す事になった。 因みにナズナとは姉妹の様な関係である。(性別は秘密だが。)そしてようやく、フィリアに会うことが出来たそうだ。 だが、容姿が全てだとは限らない。 BGCOLOR(silver) 関連ページ ナズナ ヴァルガーヴ フィリア=ウル=コプト キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト②】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/godworldofvalkyrie/pages/206.html
ライト属性/ハイスーパーレア 【HSR】ハイスーパーレア(最大Lv60) サムネイル キャラ 進化段階 コスト 事故 合体 初期攻撃力 初期防御力 初期兵士数 最大攻撃力 最大防御力 最大兵士数 スキル 備考 女神パールヴァティ ★★★★ -- -- -- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 愛の言葉 熾天使ミカエル ★ 49 -- -- 4510 4620 4400 ----- ----- ----- ジャッジメント ミシックナイト ★ -- -- -- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ホーリーブレード 天使ウリエル ★ 48 -- -- 4400 4345 4290 ----- ----- ----- ディシプリン 女神アテネ ★ -- -- -- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ウィズダム/ウィッチハント アークエンジェル ★ -- -- -- ----- ----- ----- ----- ----- ----- バニッシュメント 女神イシュタル ★ 46 -- -- 4070 4400 4070 ----- ----- ----- ハーヴェスト 女神フローラ ★ - -- -- - - - ----- ----- ----- フラワーシャワー/ウィッチハント 星神ガイア ★ 46 -- -- 3960 4400 4180 ----- ----- ----- マザーアース 【進化魔女 星神ガイア】 女神ティターニア ★ 44 -- -- 4015 4290 3795 ----- ----- ----- 妖精の加護 女神コノハナサクヤ ★ -- -- -- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 桜吹雪 乙姫 ★ 44 -- -- 4180 4015 4070 ----- ----- ----- 大海嘯 ハイプリースト ★ 42 -- -- 3520 4510 3520 ----- ----- ----- 奇跡 未取得 - -- -- -- ----- ----- ----- ----- ----- ----- サムネイル 独眼竜 コスト 事故 合体 初期攻撃力 初期防御力 初期兵士数 最大攻撃力 最大防御力 最大兵士数 スキル 備考
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/551.html
ヴァル パラメータ 初期コマンド 覚える技 ヴァル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【炎のツメ】型) 台詞 ヴァル パラメータ 属性 火 HP 67-71 クラス ☆☆ 攻撃 59-62 種族 獣 素早さ 12-13 EX(ボタン連打) 火炎車輪→蒼炎車輪 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス こうげき 3 ミス こうげき 4 ★→★★ 炎のツメ 5 熱血 炎のあばれまわり 6 熱血 熱血 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 炎のツメ ランダム攻撃 炎のあばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 熱血 無効 ミス ヴァル 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 ヴァル(Lv10)+炎人のツメ→ヴァルカン 解説 第4章の初期配置モンスターの1体。 HPと素早さが低めだが攻撃力が高く、水属性に対しての【炎のツメ】は☆2にして破格のダメージを与える。 第1リールは初期の状態ではミスだらけなので、とにかく補強していく必要がある。 【熱血】を発動して【炎のあばれまわり】で攻める事もできるが… 【炎のツメ】はダメージ倍率150%ほどの火属性物理攻撃。単体攻撃で扱いやすいのでこれを覚えさせるのがオススメ。 実は初出の技ではなく炎獣ヌエが所持していた技。 【炎のあばれまわり】は4ヒットの火属性物理攻撃。1ヒットあたりのダメージは攻撃力の半分くらい。 名前通り重竜ベヒモス等が所持していた【あばれまわり】の火属性版。 相手が水属性なら使えない事もないが、EXゲージの増加がどうしても気になってしまう性能である。 【熱血】は、発動すると【ミス】や【こうげき】系が【炎のあばれまわり】に変化する。 【炎のあばれまわり】は相手のEXゲージを上げやすいため、熱戦士アレスの【熱血!】と比べると使い勝手が悪い。 EX技は火属性を伴う多段攻撃。【炎のあばれまわり】同様相手のEXゲージを上げやすいため、注意が必要。 なお、このモンスターの進化方法は、アイテム進化。 できることなら、ここでも【炎のあばれまわり】や【熱血】をランクアップに変更し、相手ゲージの上昇を極力避けたいところ。 コマンドサンプル(【炎のツメ】型) # ★ ★★ 1 ミス ミス or 熱血 or こうげき 2 ためる or こうげき! or 熱血 炎のツメ 3 ★→★★ 炎のツメ 4 ★→★★ 炎のツメ 5 ★→★★ 炎のツメ 6 ★→★★ 炎のツメ 台詞 登場 「ウー、ガウウ…頑張るぞ!」 炎のあばれまわり 「どりゃどりゃどりゃー!」 ステータス↑ 「ガアアッ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 ミス 「」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「」 撃破 「うぎゃ~!まいったぁ~!」 排出(加入時) 「おれ、ヴァルってんだ!」 排出(通常) 「ガウガウ!燃えるぜえ!」 排出(Lv10) 「ウウ…かっけえなぁ!」
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/460.html
分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 強化時[合成時]付加スキル ◇│ ヴァルキュリア 10 208 328 0 神◎◎ [リミットマニューバLv10{奉仕の心Lv10 生存本能Lv10 生存本能全開Lv10}] 合成 17000fc 女神冠x1 女神華羽衣x2 マナ水晶x1 女神血石x1 神蝕翁ノ比礼x1 │◇│ ヴァルキュリア 極 12 228 360 0 神◎◎ 【B】近接攻撃力Lv10 強化 40800fc 高純度ヒヒイロカネx1 強化セラミックx1 オリハルコンx1 賢者の石x1 魔神真翼x2 │◆ ヴァルキュリア 醒 15 259 409 0 神◎◎ --- 強化 169600fc 強化セラミックSAx1 高純度ヒヒイロカネx1 高純度オリハルコンx1 チタン合金x1 魔神真血晶x2 付加スキル一覧 リミットマニューバLv10 【B】近接攻撃力Lv10
https://w.atwiki.jp/nekogoya/pages/60.html
近衛兵団メサイア大隊第45期メサイア操縦適正者候補生。 それが自分達の地位であるにもかかわらず、まともに最初からいえたのは、10名いる候補生の中でただ一人だ。 泉美奈代(いずみ・みなよ) 父は近衛騎士。 母は生命保険会社のセールスウーマン。 高給な割に危険な職業としては帝国随一。当然、市井の生命保険なんて加入できるはずもない近衛騎士の父と、その生命保険の販売を生業とする母がどうやって知り合ったのか、そして、何故結婚したのか、美奈代は娘として本気で不思議がっている。 しかし、その答えを知っている二人はこの世にはいない。 美奈代が3つの時、母が交通事故で他界し、父も美奈代が高校に入学する前に戦死。 父が遺してくれた遺族年金と騎士の体だけが、今の美奈代に残った全てだ。 騎士とは、かつて甲冑に身を包み、馬に乗っていた職種ではない。 一種の人種だ。 常人とは比べ物にならない身体能力を持ち、素手の一撃は鉄板を貫通、跳躍すれば数十メートルを余裕で飛び越す。時速数百キロで疾走し、その動体視力は弾丸すら見切る。 まさに“非常識”な能力を持つ者。 それが、騎士だ。 ―――美奈代は騎士になったのだから、軍で困らないように躾てやる。 美奈代が騎士の血に目覚めた日、子供に対する接し方を最後まで理解することが出来なかった父は、美奈代にそう言った。 躾はすなわち、唯一の父親とのコミュニケーションでもあり、それ故に美奈代も耐えたし、すぐに慣れた。 その結果として、身に付けた厳格な軍人としての振るまいから、周囲に「泉は軍人になるしかない」と見られるまでになるのに時間は必要なかった。 何より、採用担当の近衛士官から、訓練生として美奈代を採用する旨を伝えても、周囲からはそれが当然だと思われた。 騎士は力。 力こそが全て。 戦う道具。 それが騎士……。 軍隊や警察といった、国家が管理する暴力装置に属すことが認められなければ、騎士は騎士としての立つ瀬を失う。 立つ瀬のない騎士は騎士ではない。 ただの人間? 否。 ただの人間以下となる。 騎士。 その名故の羨望の裏返しとして、社会からはじき出され、蔑まれ、待っているのは、まっとうな生活も、最後ですら期待できない暗黒の日々。 そこに、騎士個人の夢も希望も、考慮はされない。 騎士は選ぶ存在ではない。 選ばれる存在なのだ。 美奈代はそれに表だって異議を唱えなかった。 ただ、騎士としての将来を命じられた瞬間、将来への漠然とした夢を捨てただけだ。 「泉美奈代候補生、出頭いたしました」 美奈代が養成校正門で、衛兵に申告したのは、高校卒業の10日後のこと。 暖かい風が桜が花を散らせる中、元陸軍少年戦車兵学校のそれをそのまま使った煉瓦造りの古ぼけた衛門の前。 しかめ面をした直立不動の衛兵を前に、何度も練習した申告を行った。 家族の遺品は私物と一緒にすべて片づけた。両親の位牌も寺に預けてある。住み慣れたマンションまでを引き払ったことで、もう、美奈代に戻るところはない。 すでに母はなく、出征ばかりの父という環境のせいで、美奈代は家族としての居場所を失うことに、何の抵抗すら感じらなかった。 軍隊生活に必要な物資はすべて軍で用意してくれる。 軍隊に入る兵隊の持ち物は、身一つでたくさんだ。 父の言葉通りというわけでもないだろうが、あれこれ処分しつくした美奈代がこの時に持っていたのは、家族の写真と着替えをのぞけば、入営に必要な書類一式。 不思議とただそれだけだった。 案内役の兵に連れられ、美奈代は訓練生用の宿舎に入った。 古ぼけた3階建ての、どこにでもありそうなマンション。 宿舎を初めて見た時の、美奈代の印象はそんなものだった。 割り当てられた部屋は一人部屋。 パイプベッドと、高校で使っていたのと同じ古ぼけた机が一つ。 小さな棚。 それだけが調度品の殺風景な部屋だが、それまで育ってきた美奈代の部屋と比べても、そんなに遜色はない気がした。 とことん、軍隊生活をしてきたということか。 ベッドの上にバッグを放り出した美奈代は、ふとそんなことを思い、そして自嘲した。 本物の軍隊なら、私はまだカラ付きのヒヨコ以下なんだぞ? そう思うからだ。 教官兼上官は父。 その小さな軍隊で、私は育ってきた。 そう言うのは簡単―――いや、簡単すぎる。 第一、それが本物の軍隊で通用すると、本気で思っているのか? 誰かが気を利かせてくれたのだろう。 開かれた窓からは春の風が暖かな空気を運んでくる。 そして――― 「……あれか」 窓の向こう。 そこに立つのは、一体の神像。 違う。 メサイアだ。 「総合展示以来だな―――生で見るのは」 メサイア――― 全高25メートル以上を誇る人類最強の人型魔法兵器。 その前にはいかなる通常兵器も無意味。 歴史に初めて登場したのは、1945年に終結した赤色戦争から奇跡的、驚異的な復興を遂げ、世界支配を狙うまでに発展したアメリカ合衆国と、ユーラシア大陸の覇権を狙うロシア、そして中華思想を掲げる中華帝国による連合軍との代理戦争となった第一次ベトナム動乱。 米軍の兵器と物量に押された連合軍が繰り出した最強最悪のジョーカー。 それが、メサイア。 ロシア軍呼称MDROM-11スターリン。 「鋼鉄の人」を意味するその名が、メサイアという存在を、如実に表現していた。 そして、メサイアは戦場に立った。 投入されたメサイアは、わずか4騎。 目的は―――破壊と恐怖を人類に刻みつけること。 後にそう語られる程、4騎は、戦場を地獄に変えてしまった。 たった4騎を阻止するもに支払った血の代償は、およそ10万とも20万ともされる。 たった4騎のメサイア―――後に“黙示録の4騎士”と呼ばれる―――により戦線は逆転どころか、ベトナムから米軍を駆逐する寸前までに陥らせたのだ。 米軍を住民どころか友軍を巻き添えにした新開発の兵器―――反応弾―――を使用せざるを得ない所まで追い込んだ、まさに恐怖の申し子。 それが、メサイア。 魔法動力源として利用される魔晶石(ましょうせき)を用いたエンジンから供給される、莫大なエネルギーで稼動する現代魔法技術のある種の結晶。 人類が夢見た、万能兵器。 開発が完成だとさえされる最強兵器。 ある人は言う。 “メサイアは、人類の英知の結晶である”と―――。 人類に平安と安寧を保証するべき魔法技術が生み出した破壊のための英知。 その結晶たるメサイア。 またある人は言う。 “メサイアは、人類が産み出した神である”と―――。 陸海空、戦域を選ばず、敵対する全てを薙ぎ払うために存在する最強の神。 戦場の救世主―――メサイア。 破壊の神―――メサイア。 美奈代は窓に歩み寄った。 アイドル状態なのか、魔晶石エンジンから発せられる、独特なメカニカルノイズ混じりの音は聞こえてこない。 「戦闘機動時に、耳栓なしで近づくと鼓膜がダメになるんだったな」 ふと、父から聞いた言葉を思い出し、美奈代は苦笑しながら窓にもたれかかると頬杖をついた。 聞こえてくるのは、エンジン音ではなく、静かなヴァイオリンの音色。 風が奇妙な音を運んでくるのに気づいたのは、その時だ。 「……ヴァイオリン?」 間違いない。 音楽といえば軍歌くらいしか知らないという美奈代にも、楽器の音の区別くらいは出来る。 曲なんてわかりはしない。 ただ聞き入るだけで不思議な安堵感に包まれる、そんな演奏だった。 軍楽隊の練習でもあるんだろうか? 音の出所を知りたくて、窓から顔を出した美奈代だが、窓の外に人気はない。 「……となりの部屋?」 そう。 美奈代には、隣の部屋からヴァイオリンの演奏が聞こえてきたことだけはわかった。 その日の午後。 美奈代が訓練生と顔を合わせたのは、この時が初めてだった。 場所は被服配給所。 「……」 美奈代は言葉を失った。 メサイア乗りの卵達というからには、どんないかめしい連中かと思っていたら……。 「えーっ!?双葉ぁ!私、バストいくつだっけ?」 「お姉!それってケンカ売っているの!?」 「ふむ……82と見た」 「あははっ!ミサちん正解!」 「光葉!」 一瞬、どこの女子校かと思ったのも無理はないと美奈代は思った。 配給所の前で列を作るのは自分より絶対に年下……というより、中学生でも通るか心配な女の子三姉妹。反対に、その保護者とも思えるほど大人びた女。 そして……。 「ここだここ!」 よく響く大声に思わず振り返ると、ポニーテールの女の子が、長い髪の女の子の手を引っ張って走ってきた。 「ほらぁ!やっぱりこっちでしょう!?」 「さ、さつきさん……ズルい」 どうやらかなり走ったらしい。二人とも息が切れていた。 「わ、私、こっちって最初から……」 「ははっ!気にしない気にしないっ!」 こんな連中と一緒では先が思いやられる。 ため息一つ、美奈代は列に並んだ。 配給を受けた後、 「お……重い」 部屋に戻る美奈代の前をよろけながら歩くのは、先程遅れてきた髪の長い少女だった。 無理もない。 ずしりと手にくる重さを感じながら、美奈代はそう思った。 被服。 一言でそういわれたが、受け取ったものは生活に必要なほとんどの全て。 制服、訓練用の戦闘服、半長靴、短靴、雑嚢、背嚢、すいとう、飯盒、個人用天幕、携帯エンピ、ポンチョ、防寒服、手袋などなど……。 その中でも、とにかく重いのが、パイロット用の戦闘装備。 この一式だけで総重量は30キロ近くある。 30キロが自分の体重の何割かを考えて、美奈代は少しだけブルーな気分になった。 「あっ!あっ……きゃーっ!」 目の前でついに女の子がバランスを崩して倒れた。 廊下に新品の装備がバラバラに散らばった。 ふうっ。 美奈代は半泣きになって物をかき集める女の子の手助けをした。 「大丈夫か?」 「す、スミマセン……」 「あまり、重い物を持ったことはないみたいだな」 「剣の訓練だけは祖父から受けてましたけど……ヴァイオリンやってたから、指を大切にしろっていわれて」 「ヴァイオリン?……軍楽隊にでも?」 「訓練終えたら軍楽隊に回してもらえるって聞いたから入ったんですけど……」 「?ああ、さっき演奏していたのは君か」 「は、はい……あの、ご迷惑でしたか?」 心配そうに自分を見つめる女の子の顔を見た美奈代は思った。 綺麗な子だ。 美奈代はそう思った。 今まで見た中で一番綺麗な子だと。 美奈代は知らずに相手の顔を見つめていた。 「あの?」 「あ、ああ!すまない!ぼうっとしていた!」 「?はぁ……」 首を傾げる女の子に、美奈代は言った。 「私は泉美奈代だ」 「あ、はい。私、風間祷子(かざま・とうこ)です」 「音楽は素人だけど、見事な演奏だったと思う。風間、では、物品を部屋に戻そう。次は、身体検査だ」 「はい」 「……」 「……」 「……」 医務室に集まった全員が凍り付いたのは、はっきりいって無理もない。 身体検査。 呼び名はいい。 身長、体重、胸診検査、レントゲン、血圧、血液検査。 神城という名の三姉妹は血液検査の採血で大泣きしていたが、その三姉妹すら、次の検査項目を前に立ち止まっている。 検査はそれぞれ衝立によって仕切られた部屋で行われ、それぞれの衝立には検査項目が貼り付けられているのだが――― 「こ、これ……ホンキ?」 「……じゃないの?」 ギョウ虫検査 性病検査 残り二つの検査内容を示す張り紙には、そう書かれていた。 「あ、あたし……パス」 ポニーテールの女の子、早瀬が赤面しながら手を軽く振った。 「そうもいかないだろう」 美奈代はそれを止めた。 「義務なんだ」 「じゃ、じゃあ、あんた行きなさいよ」 「そ……それは」 美奈代も女の子だ。 この検査だけは勘弁して欲しいというのが、女の子としての美奈代の本音だ。 「ふむ……私が検査してやろうか?」 そう言ったのは宗像だ。 「あんた、看護婦だったの?」 「いや。個人的なシュミだ」 「……」 「何をしている!」 突然の罵声に驚いた全員の視線が背後に集中する。 「男子は全て終わったぞ!?」 そう怒鳴るのは、髪を背中で束ねた女性士官。 胸のネームプレートには「二宮」と書かれていた。 階級章は中佐。 年の頃は30前で中佐だから、かなりの実力者なんだろう、美奈代はそう思った。 「で、でもぉ……」 神城三姉妹はおずおずと抗議するが、 「でもも明後日もない!」と二宮に怒られた。 「そうです!」 誰も来ないことにしびれを切らせたのだろう、マスクをした看護婦が衝立の向こうから顔を出した。 「さぁ!男子はあっさり終わりましたよ?」 「都築っち、喜んだよね?お尻になんかされて」 「俺にエクスカリバーを!みたいな?ふむ。似合うな」 「神城双葉候補生!宗像理沙候補生!」 二宮に名を呼ばれた二人が無意識に直立不動の姿勢をとる。 「何をくだらないことを!生徒隊長は誰か!?」 「まだ、決めていません」 美奈代の一言を受け、二宮は美奈代に言った。 「よし。貴様なれ」 「はっ?」 「生徒隊長を先頭に番号順に続け!」 「あのぉ……この検査って、何をするんですか?」 検査が遅れ、ようやくみんなに合流した祷子が不思議そうに訊ねた。 「なに」 二宮は楽しそうにニヤリと笑っていった。 「楽しくて気持ちのいいことだ」 「まぁ。それなら」 祷子は、ポンッと手を叩いて言った。 「まず、教官から楽しんでいただかなくては」 「なっ!?」 二宮が青くなった。 「わ、私は―――」 「まぁまぁ。二宮さん」 手に検査用の太めのガラス棒を持つ看護婦がガシッ!と二宮の肩を掴んだ。 「教官として手本を示すのも面白いですよ?」 「ま、待て!私はまだお嫁入り前で―――ヒッ!?」 「はい二宮さん?下着脱がしますから、お尻付きだしてくださいね?検査しますから」 「だ、だから!いやぁ!」 衝立の向こうに引きずられていった二宮が暴れている物音がして、ポイポイと宙を舞って美奈代達の前に舞い降りたのは……。 「さすが教官」 生徒達が、衝立に引っかかるソレを前に感心したように言った。 「オトナだねぇ……」 「うん。こんなシルクの高級下着を普段から身につけているとは……」 「オトナだ」 「うん」 「見るなぁ!……い、いや!そんな太いの入らない!痛ぁぁぁぁいっ!!」 衝立の向こうから聞こえた教官の悲鳴。 それは、すぐ後に、全員があげた悲鳴でもあったが……。 「と……とにかく」 何故かお尻をさすりながら教壇に立った二宮は、威厳を示すように居並ぶ候補生達に言った。 「私が貴様等、第45期候補生の指導責任者を命じられた二宮真理中佐だ」 寸分の油断もなく着込まれた軍服といい、立ち姿といい、典型的な職業軍人を連想させる二宮の口調こそ厳しいが、声色はむしろ心優しい女性のそれだった。 「貴様等ヒヨコが一人前になるよう、厳しく躾るつもりだ。情け容赦という言葉を、我々教官が知るとは最初から思うな」 「……」 美奈代達は黙って二宮の言葉に聞き入る。 ここは軍隊だ。下手なことすれば殴られる程度では済まない。その程度のことは、皆わかっているのだ。 「―――よろしい。そして、私の横に立つのが、副責任者の長野大尉。他にも教官はいるが、今から貴様等の父親は長野大尉だ。そう思え」 40代だろう。中肉中背、やや薄目の白髪が目立つ、いかつい中年男が美奈代達を一瞥する。 教官として、二宮より迫力があるのはやむを得ないだろう。 「ここでの生活に入る前に、貴様等に辞令を手渡す。各自、他の者の名前を覚えておけ。呼ばれた者は一人ずつ前へ。―――泉美奈代」 「はい」 「―――近衛兵団メサイア大隊第45期メサイア操縦適正者候補生に任命する」 「はい」 美奈代は辞令を受け取った。 「次―――宗像理沙候補生」 「はい」 先程、神城三姉妹と一緒にいた大人びた女性が立ち上がった。 中性的な顔立ちはかなりの美女といえるし、立ち振る舞いも洗練されている。 「とても同い年とは思えない」というのが、美奈代の感想だ。 「神城一葉(かみしろ・かずは)」 「あ、はい」 「神城双葉(かみしろ・ふたば)」 「は、はい」 「神城光葉(かみしろ・みつは)」 髪型が違わなければ絶対に区別出来ない小学生のような小柄な三姉妹が順番に辞令を受け取った。 「柏美晴(かしわ・みはる)」 「は、はい」 メガネをかけた大人しそうな女の子が立ち上がって辞令を受け取る。 緊張しているのか、その体は気の毒なほど震えていた。 「都築真(つづき・しん)」 「ウス」 顔はいいし、背は高いし、引き締まった筋肉質という男が立ち上がった。 顔だけなら気になるタイプだが、ふんどりかえった態度からして、決して素行がいいとはいえない。 美奈代は一言「気に入らない」と口の中だけで呟いた。 「山崎大輔(やまざき・だいすけ)」 「はい」 ノッソリ。 その言葉がしっくり来るほど、彼は巨大だった。 身長は優に2メートルは越えているだろう。 ゴツい顔立ちに全身筋肉といわんばかりのマッチョ。神城達から「フランケン」と呼ばれた男が二宮に近づく。 「ありがとうございます」 山崎は辞令を受け取ると、二宮に頭を下げた。礼節の点からすれば、都築とは雲泥の差だ。立ち振る舞いも、むしろ彼が大人しいタイプの人間だと告げている。 「早瀬さつき」 「はい」 はきはきとした返事と共に、ポニーテールの女が立ち上がった。 ボーイッシュな印象が強い、体育会系な女。 それが美奈代の印象だ。 「風間祷子」 「はい」 最後に立ち上がったのは、髪の長い美女だ。 恐ろしくおっとりとした印象のある返事といい、流れるような歩き方といい、どこか普通ではない印象を、美奈代はぬぐうことが出来ない。 「以上だ。同じ富士学校に44期で入った連中と違い、貴様等には特別な式典もなく申し訳ないが、貴様等は……」 全員を着席させ、そう言い始めた二宮はちょっと言い淀んだ後、続けた。 「特殊なのだ」 「?」 「貴様等のメサイア操縦適格者としてのランクは平均でAA。これほどの高レベルとなると、通常カリキュラムでは不十分だ。したがって、カリキュラムはすべて貴様等向けの特別なものとなる。何がどうなるかについては、その身で味わってもらう」 その身で。 そこを力説した二宮は口元をゆるめた。 「―――地獄へようこそ」
https://w.atwiki.jp/godworldofvalkyrie/pages/47.html
ライト属性 ライト属性【N】ノーマル(最大Lv30) 【HN】ハイノーマル(最大Lv40) 【R】レア(最大Lv40) 【HR】ハイレア(最大Lv50) 【SR】スーパーレア(最大Lv50) 【HSR】ハイスーパーレア(最大Lv60) 【N】ノーマル(最大Lv30) サムネイル キャラ 進化段階 コスト 事故 合体 初期攻撃力 初期防御力 初期兵士数 最大攻撃力 最大防御力 最大兵士数 スキル 備考 編集 ドライアド - 18 -- エレメンタリスト 1600 1900 1950 ----- ----- ----- 木漏れ日 編集 司祭 - 17 -- -- 1500 1950 1600 ----- ----- ----- 聖なる光 クレリックとプリーストの合体 編集 クレリック - 15 -- 司祭 1350 1950 1250 ----- ----- ----- ヒール 編集 プリースト - 15 ダークプリースト 司祭 1450 1800 1350 ----- ----- ----- 癒しの光 編集 ピクシー - 15 -- リトルウィッチ 1600 1600 1400 ----- ----- ----- 悪戯 編集 空の精エリアル ★ 20 -- -- 1575 1575 1417 ----- ----- ----- 突風 【進化魔女 星神ガイア】 編集 空の精エリアル ★★ 20 -- -- 1600 1600 1400 ----- ----- ----- 突風 【進化魔女 星神ガイア】 編集 空の精エリアル ★★★ 20 -- -- 1600 1600 1400 ----- ----- ----- 突風 【進化魔女 星神ガイア】 編集 空の精エリアル - 15 -- -- 1500 1500 1350 ----- ----- ----- 突風 【進化魔女 星神ガイア】 編集 【HN】ハイノーマル(最大Lv40) サムネイル キャラ 進化段階 コスト 事故 合体 初期攻撃力 初期防御力 初期兵士数 最大攻撃力 最大防御力 最大兵士数 スキル 備考 編集 アイドル ★ 26 -- -- 2360 2060 2420 ----- ----- ----- みんなのアイドル 山賊進化事故 編集 ドライアド ★ 22 -- -- 1760 2090 2145 ----- ----- ----- 木漏れ日 編集 司祭 ★ 20 -- -- 1650 2145 1760 ----- ----- ----- 聖なる光 編集 クレリック ★ 18 -- -- 1486 2145 1375 ----- ----- ----- ヒール 編集 プリースト ★ 18 -- -- 1595 1980 1485 ----- ----- ----- 癒しの光 編集 ピクシー ★ 18 -- -- 1760 1760 1540 ----- ----- ----- 悪戯 編集 空の精エリアル ★★★★ 18 -- -- 1650 1650 1485 ----- ----- ----- 突風 【進化魔女 星神ガイア】 編集 【R】レア(最大Lv40) サムネイル キャラ 進化段階 コスト 事故 合体 初期攻撃力 初期防御力 初期兵士数 最大攻撃力 最大防御力 最大兵士数 スキル 備考 編集 ナイト ★ 40 -- -- 3097 3307 2940 ----- ----- ----- 守る 編集 ナイト ★★ 40 -- -- 3097 3307 2940 ----- ----- ----- 守る 編集 ナイト ★★★ 40 -- -- 3097 3307 2940 ----- ----- ----- 守る 編集 イシス ★ 47 -- -- 3097 3202 2992 ----- ----- ----- シューティングスター 編集 イシス ★★ 47 -- -- 3097 3202 2992 ----- ----- ----- シューティングスター 編集 イシス ★★★ 47 -- -- 3097 3202 2992 ----- ----- ----- シューティングスター 編集 ナイト - 30 -- -- 2950 3150 2800 ----- ----- ----- 守る 編集 イシス - 30 -- -- 2950 3050 2850 ----- ----- ----- シューティングスター 編集 女神グレイス - 28 -- -- 2800 3050 2450 ----- ----- ----- ミス神界 【神界アカデミー】 編集 テンプルナイト - 29 -- -- 2900 2900 2750 ----- ----- ----- ディバインブレード 編集 オラクル - 28 -- -- 2900 2900 2700 ----- ----- ----- ホーリーレイ 編集 ドルイド - 28 -- -- 2750 2900 2600 ----- ----- ----- 生命の加護 編集 女神ハトホル - 27 -- -- 3000 2650 2400 ----- ----- ----- 太陽のスマッシュ 編集 ジャッジ - 27 異端審問官 -- 2750 2850 2500 ----- ----- ----- 死刑 編集 女神アヌビス - 27 -- -- 2650 2950 2600 ----- ----- ----- 引導 女神セレネと女神エウロパの合体 編集 空神ディオーネ - 27 -- -- 2750 2750 2500 ----- ----- ----- スーパーセル 【進化魔女 星神ガイア】 編集 生命神ダフネ - 27 -- -- 2450 3000 2550 ----- ----- ----- ブレス・オブ・ライフ 【進化魔女 星神ガイア】 編集 リトルエンジェル - 27 小悪魔 -- 2900 2500 2600 ----- ----- ----- 地球破壊ミサイル 編集 エンジェル - 27 -- -- 2600 2800 2700 ----- ----- ----- 祝福 編集 メディック - 24 -- -- 2450 2550 2300 ----- ----- ----- ファーストエイド 聖宝 編集 【HR】ハイレア(最大Lv50) サムネイル キャラ 進化段階 コスト 事故 合体 初期攻撃力 初期防御力 初期兵士数 最大攻撃力 最大防御力 最大兵士数 スキル 備考 編集 パラディン ★ 42 -- -- 3450 3750 3270 ----- ----- ----- ホワイトヒール ダークナイトの進化事故 編集 ガーディアン ★ 42 -- -- 3390 3750 2960 ----- ----- ----- 絶対防御 ゴーレムの進化事故 編集 超戦士 ★ 22 -- -- 3510 3510 3270 ----- ----- ----- ジェノサイド光輪 なまけもの進化事故 編集 ナイト ★★★★ 36 -- -- 3245 3465 3080 ----- ----- ----- 守る 編集 イシス ★★★★ 36 -- -- 3245 3355 3135 ----- ----- ----- シューティングスター 編集 女神グレイス ★ 34 -- -- 3080 3355 2695 ----- ----- ----- ミス神界 【神界アカデミー】 編集 テンプルナイト ★ 35 -- -- 3190 3190 3025 ----- ----- ----- ディバインブレード 編集 オラクル ★ -- -- -- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ホーリーレイ 編集 ドルイド ★ 34 -- -- 3025 3190 2860 ----- ----- ----- 生命の加護 編集 女神ハトホル ★ 32 -- -- 3300 2915 2640 7410 6313 6720 太陽のスマッシュ 編集 ジャッジ ★ 32 -- -- 3025 3125 2750 6552 6789 7000 死刑 編集 女神アヌビス ★ 32 -- -- 2915 3245 2860 ----- ----- ----- 引導 編集 空神ディオーネ ★ 32 -- 星神ガイア 3025 3025 2750 ----- ----- ----- スーパーセル 【進化魔女 星神ガイア】 編集 生命神ダフネ ★ 32 -- 星神ガイア 2695 3300 2805 ----- ----- ----- ブレス・オブ・ライフ 【進化魔女 星神ガイア】 編集 リトルエンジェル ★ 32 -- -- 3190 2750 2860 ----- ----- ----- 地球破壊ミサイル 編集 エンジェル ★ 32 -- -- 2860 3080 2970 ----- ----- ----- 祝福 編集 メディック ★ 29 -- -- 2695 2805 2530 ----- ----- ----- ファーストエイド 編集 【SR】スーパーレア(最大Lv50) サムネイル 独眼竜 進化段階 39 事故 合体 3950 3950 3900 最大攻撃力 最大防御力 最大兵士数 蒼竜の眼光 備考 編集 熾天使ミカエル - 41 堕天使ルシフェル -- 4100 4200 4000 ----- ----- ----- ジャッジメント 編集 ミシックナイト - 39 -- -- 4100 4000 3700 ----- ----- ----- ホーリーブレード 編集 天使ウリエル - 40 -- -- 4000 3950 3900 ----- ----- ----- ディシプリン 編集 女神パールヴァティ ★ 48 -- -- 3990 3937 3570 ----- ----- ----- 愛の言葉 編集 女神パールヴァティ ★★ 48 -- -- 3990 3937 3570 ----- ----- ----- 愛の言葉 編集 女神パールヴァティ ★★★ 48 -- -- 3990 3937 3570 ----- ----- ----- 愛の言葉 編集 女神アテネ - 39 -- -- 3950 3950 3750 ----- ----- ----- ウィズダム/ウィッチハント 編集 アークエンジェル - 38 -- -- 4200 3600 3700 ----- ----- ----- バニッシュメント 編集 女神イシュタル - 38 -- -- 3700 4000 3700 ----- ----- ----- ハーヴェスト 編集 女神フローラ - 37 -- -- ---- ---- ---- ----- ----- ----- フラワーシャワー/ウィッチハント 編集 星神ガイア - 38 -- -- 3600 4000 3800 ----- ----- ----- マザーアース 【進化魔女 星神ガイア】 編集 女神ティターニア - 37 -- -- 3650 3900 3450 ----- ----- ----- 妖精の加護 編集 女神パールヴァティ - 37 -- -- 3800 3750 3400 ----- ----- ----- 愛の言葉 編集 女神コノハナサクヤ - 37 ◯ -- 3600 3900 3600 ----- ----- ----- 桜吹雪 編集 乙姫 - 37 -- -- 3800 3650 3700 ----- ----- ----- 大海嘯 編集 ハイプリースト - 35 -- -- 3200 4100 3200 ----- ----- ----- 奇跡 編集 女神ヴィーナス - 44 女神ディアーナ -- 3900 4000 3900 ----- ----- ----- 美の極致 編集 【HSR】ハイスーパーレア(最大Lv60) サムネイル キャラ 進化段階 コスト 事故 合体 初期攻撃力 初期防御力 初期兵士数 最大攻撃力 最大防御力 最大兵士数 スキル 備考 編集 女神パールヴァティ ★★★★ -- -- -- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 愛の言葉 編集 熾天使ミカエル ★ 49 -- -- 4510 4620 4400 ----- ----- ----- ジャッジメント 編集 ミシックナイト ★ -- -- -- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ホーリーブレード 編集 天使ウリエル ★ 48 -- -- 4400 4345 4290 ----- ----- ----- ディシプリン 編集 女神アテネ ★ -- -- -- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ウィズダム/ウィッチハント 編集 アークエンジェル ★ -- -- -- ----- ----- ----- ----- ----- ----- バニッシュメント 編集 女神イシュタル ★ 46 -- -- 4070 4400 4070 ----- ----- ----- ハーヴェスト 編集 女神フローラ ★ - -- -- - - - ----- ----- ----- フラワーシャワー/ウィッチハント 編集 星神ガイア ★ 46 -- -- 3960 4400 4180 ----- ----- ----- マザーアース 【進化魔女 星神ガイア】 編集 女神ティターニア ★ 44 -- -- 4015 4290 3795 ----- ----- ----- 妖精の加護 編集 女神コノハナサクヤ ★ -- -- -- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 桜吹雪 編集 乙姫 ★ 44 -- -- 4180 4015 4070 ----- ----- ----- 大海嘯 編集 ハイプリースト ★ 42 -- -- 3520 4510 3520 ----- ----- ----- 奇跡 編集 未取得 - -- -- -- ----- ----- ----- ----- ----- ----- 編集 サムネイル 独眼竜 コスト 事故 合体 初期攻撃力 初期防御力 初期兵士数 最大攻撃力 最大防御力 最大兵士数 スキル 備考 編集
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/85.html
ヴァル パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ヴァル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【炎のツメ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【炎のあばれまわり】型・コマンド潜在) 台詞 ヴァル パラメータ 出現章 新4章 性別 男 属性 火 HP 67-71 クラス ★★ 攻撃 59-62 種族 獣 素早さ 12-13 EX(ボタン連打) 火炎車輪→蒼炎車輪 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 E 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 D 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 C 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 B 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 A 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 12 12 13 13 13 13 14 14 14 15 E 12 13 13 13 13 14 14 14 14 15 D 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 C 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 B 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 A 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス こうげき 3 ミス こうげき 4 ★→★★ 炎のツメ 5 熱血 炎のあばれまわり 6 熱血 熱血 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 炎のツメ ランダム攻撃 炎のあばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 熱血 無効 ミス ヴァル 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ヴァル(Lv10)+炎人のツメ→ヴァルカン ヴァル+ヴァルカン→レッドジェリー ヴァル+海賊アズール→小赤鬼 ヴァル+鉄戦士クロム→斧使いゼノビア 解説 第4章の初期配置モンスターの1体。 HPと素早さが低めだが攻撃力が高く、水属性に対しての【炎のツメ】は★2にして破格のダメージを与える。 第1リールは初期の状態ではミスだらけなので、とにかく補強していく必要がある。 【熱血】を発動して【炎のあばれまわり】で攻める事もできるが… 【炎のツメ】はダメージ倍率150%ほどの火属性物理攻撃。単体攻撃で扱いやすいのでこれを覚えさせるのがオススメ。 実は初出の技ではなく炎獣ヌエが所持していた技。 【炎のあばれまわり】は4ヒットの火属性物理攻撃。1ヒットあたりのダメージは攻撃力の半分くらい。 名前通り重竜ベヒモス等が所持していた【あばれまわり】の火属性版。 相手が水属性なら使えない事もないが、EXゲージの増加がどうしても気になってしまう性能である。 【熱血】は、発動すると【ミス】や【こうげき】系が【炎のあばれまわり】に変化する。 【炎のあばれまわり】は相手のEXゲージを上げやすいため、熱戦士アレスの【熱血!】と比べると使い勝手が悪い。 EX技は火属性を伴う多段攻撃。【炎のあばれまわり】同様相手のEXゲージを上げやすいため、注意が必要。 なお、このモンスターの進化方法は、アイテム進化。 できることなら、ここでも【炎のあばれまわり】や【熱血】をランクアップに変更し、相手ゲージの上昇を極力避けたいところ。 コマンドサンプル(【炎のツメ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス or 熱血 or こうげき! 2 ためる or こうげき! or 熱血 炎のツメ 3 ★→★★ 炎のツメ 4 ★→★★ 炎のツメ 5 ★→★★ 炎のツメ 6 ★→★★ 炎のツメ コマンドサンプル(【炎のあばれまわり】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 (省略) ミス 2 こうげき 3 こうげき 4 炎のあばれまわり 5 炎のあばれまわり 6 炎のあばれまわり # ★ ★★ 1 (省略) ミス 2 ミス 3 こうげき! or 熱血 4 炎のあばれまわり 5 炎のあばれまわり 6 炎のあばれまわり アプリ版Ver1.8.14にて確認。 【炎のあばれまわり】は非常にコストが重く設定されており、最大3つまでが限界となる。 台詞 登場 「ウー、ガウウ…頑張るぞ!」 炎のあばれまわり 「どりゃどりゃどりゃー!」 ステータス↑ 「ガアアッ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 ミス 「」 EX発動 「エンジンかかってきたぜ!」 EX技 「火炎車輪!」 超EX技 「ガオガオガオ!蒼炎車輪!」 勝利 「まだまだ!ガーウー!」 撃破 「うぎゃ~!まいったぁ~!」 排出(加入時) 「おれ、ヴァルってんだ!」 排出(通常) 「ガウガウ!燃えるぜえ!」 排出(Lv10) 「ウウ…かっけえなぁ!」
https://w.atwiki.jp/metallickinniku/pages/27.html
正式名称:VC-P.S "Valkirie”Notung-Unit/ パイロット:ジーナ・ベルコネン コスト:2000 耐久力:640(共通) 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 バルキリー : ウィングユニット ノートゥングユニット リアクターユニット ボレアースユニット 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 新規参戦枠として新クラス・シャレード級ガーディアンのバルキリーが参戦。 「機動性のウィング」「格闘のノートゥング」「射撃のリアクター」「万能のボレアース」の4ユニットを適宣換装しつつ戦う、真の意味での万能機体。 ただしボレアースユニットは15秒間の時限換装制となっている。 各形態の長所と短所がハッキリしているので、それを換装で補いつつ戦う。 一機で何でもできる機体が、然るべきタイミングで換装できていないと一気に不利になる。 かと言って近距離だからノートゥングに、遠距離だからリアクターに、というような単純な戦い方では簡単に対応されてしまう。 全機体の耐久や距離から戦況の先を予測しつつ、時には相手の虚を突く様な行動も重要である。 ボレアースユニットは遠近どちらの距離でも対応できる万能ユニット。高性能なアンカーとレールガンを軸に『攻め』の姿勢ができる形態だが、 高コスト相手にごり押せる程ではない。ウィングの亜種という認識で使うといい。