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資料館へ戻る 勝手に考えた設定 ワープは制限を設けないとやばいことになりそうなので作ってみる 従ってくださっても無視してくれてもかまいません 矛盾とかあったら指摘してもらえると直せる可能性がある ワープ 一瞬で別の場所に人・物を移動させる術。 魔法で行う際には「発生・消滅を同時に用いる方法」と「移動を用いる方法」がある。 発生・消滅型 対象物を今ある地点から消滅させて、別のある地点に発生させる方法。 メリットとしては前準備が要らないことと、どこでも発動できることである。 デメリットとしては必要な魔力・精神力が多く、かなりのスキルが必要となることである。 消滅と発生を一瞬の狂いもなく同時に発生させなければ、対象物が同時に2個存在する(もしくは世界から消える)という未来が作り出されてしまうため、必要魔力が膨大になり発動しないことが多い。 また、ワープを用いる場合は通常ワープ元とワープ先が遠いため、イメージするのが難しい。そのためかなり強靭な精神力も要求される。 発生・消滅という2種類のイメージ法を同時に用いる必要があることもあり、あまり普及はしていない。 移動型 移動元と移動先の空間的状態を隣り合った位置にし、移動によってワープを引き起こす方法。 メリットとしては魔力を供給し続けることで何度でも簡単に使えることである。 デメリットとしては前準備に時間がかかることと、ワープ元・先が限られてしまうことである。 ワープポイントなどとして、固定台座のマジックアイテムの形で存在することが多い。 まずは移動系魔法などによって空間的状態を少しずつ移動させ、ワープ先と隣り合った状態を作り出す。 隣り合った状態が完成したら、物体を移動させる要領で隣の空間に移動するとワープ先に到着する。 作成にはかなり時間がかかり、スキルもある程度必要になるが多くの人が利用可能であるためある程度の普及はしている。
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陣形の混乱と回復 031 ワープ レア6 「空間魔法」 相手同士または自分同士のモンスターの場所を入れ換える 消費ストーン数 3コ 空間を歪ませ、二つの物体の位置を瞬時に入れ替える空間魔法。敵のフォーメーションを乱す目的で使用することが多いが、センスのあるバトラーはすでに他の様々な可能性を見出しているだろう。
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全国No.XXX 基本データ 名前 ラスピアス タイプ むし /はがね 英語名 高さ/重さ 0.0m/ 0.0kg 分類 もえもん 特性 むしのしらせ 全国No. No.XXX なし グループ みはっけん 孵化歩数 3840歩 性別比率 世代 オリジナル 努力値 こうげき+2、とくぼう+1 進化 ビードル→コクーン(Lv7)→ラスピアス(?????) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 80 120 80 45 100 75 鹿verに存在するオリジナル萌えもん。 虫・鋼タイプで、甲冑姿のスピアー。 ステータスはスピアーより高め。 特殊な条件を満たしたコクーンがあるレベルになると進化するように設定されている。 鹿氏本人からのお達しにより、その条件を示すことはできない。自らの手で見つけてほしい。
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分類 どくばちポケモン タイプ むし/どく 高さ:1.0m 重さ:29.5kg 特性:むしのしらせ(HPが3分の1以下になるとむしタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:スナイパー(急所に当たった時のダメージが1.5倍から2.25倍に増える) 海外名:Beedrill どんなに でごわい あいても するどい どくバリで しとめてすに はこびこんで エサにする。 + 担当声優 愛河里花子 1997年アニメ版(第4話) 坂口候一 1997年アニメ版(ナナコの手持ち) 三木眞一郎 『ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説』(ケンタの手持ち) 清水理沙 新無印編(ゴウの手持ち) 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモン。初出は第1世代『赤・緑』。 蜂のポケモンでビードルの進化系のコクーンがレベル10で進化する。バタフリーと並ぶ序盤に出てくる虫ポケモンの元祖。 第1世代では地道に進化させるしか入手できないが、以降のシリーズでは『ソウルシルバー』の2番道路や 『ブラック』の12番道路の揺れる草むら等、野生での入手手段も用意されている。 原作中の性能 HP:65 攻撃:90(第5世代までは80) 防御:40 特攻:45 特防:80 素早:75 合計:395(第5世代までは385) シナリオ序盤に登場するポケモンなだけに2段階進化にも拘らずステータスは低め。 初代では虫タイプの攻撃技である「ミサイルばり」や、当時スピアー専用だった「ダブルニードル」を覚えられたので、 攻略本では「エスパーキラー」などと言われていたが、実際の所エスパータイプにはこいつより素早いポケモンが多く、 どくタイプにエスパーは抜群なため、先制でサイコキネシス→ひんしというのが現実であった。 なお、ダブルニードルの威力が 25×2 、ミサイルばりの威力が 14×2~5 とシナリオの繋ぎ程度の火力なため、 自身の攻撃力の低さも相まって実際当ててもダメージ不足は否めなかったりする。 しかし世代が進むにつれて技が増え、特性や道具の登場もあってある程度使えるようにはなっていった。 不遇虫と聞くと真っ先に名前が挙がるポケモンであるが、自身の残HP次第で相手を瀕死寸前に持ち込める「がむしゃら」の存在から、 ある程度の見込みは与えられているポケモンでもある。 だが先制攻撃技を一切覚えられないというのが難点であるのだが…。 派手さはないものの、少ない種族値を素早さと攻撃、そして特防に無駄なく振った配分は結構評価されていたりする。 そしてXYでは種族値の見直しがかかり、攻撃の種族値が10アップされて少しではあるものの強化された。 また、ミサイルばりは威力(14→25)と命中率(85→95)の上昇により候補技に挙がるようにもなっている。 + そして…… HP:65 攻撃:150 防御:40 特攻:15 特防:80 素早:145 合計:495 『オメガルビー・アルファサファイア』では、対となるバタフリーを差し置いてなんとメガシンカを習得。 使い道の無かった特攻が下がる代わりに攻撃と素早さが大幅上昇。 特性はタイプ一致技の威力が1.5倍から2倍になる「てきおうりょく」に。 特性のおかげでミサイルばりは威力50相当になり、不安定だが全弾当たれば恐るべき威力となる。 しかし素の技が威力100未満&不安定のものが多い点や、低い耐久力といった弱点はそのまま。 メガシンカしたターンは元の素早さが反映される上にメガストーン以外のアイテム(=耐久力を補うきあいのタスキ等)が持てない仕様上、 何も考えずに使うと普通に先制されて、攻撃する前に紙耐久を突かれて倒されてしまうのが悩み所。 そのため、攻撃後に離脱する「とんぼがえり」とメガシンカ後による素早さ上昇補正をほぼ確実に回せる「まもる」が主流になっていたが、 第7世代『サン・ムーン』では上記の素早さ反映がメガシンカ後のものに変更されたため、技スペースの圧迫という問題は解消された。 そして性能とは裏腹にゲーム以外では優遇されてる方であったりする。 ほとんど悪役としてだがアニメでの登場回数が多く、アニメ版においても第一話から進化前のコクーンと共に登場しており、 外伝作品『ライコウ雷の伝説』では主人公・ケンタの手持ちの1匹として抜擢された。 プリンのうたうを自分の羽音でかき消し無効化させるなど、こちらでも頭脳プレイを見せた。 また、アニメ7シリーズでは主人公の1人であるゴウがスピアーを捕獲している。 この個体は、群れで襲った際に他のスピアー達がピカチュウのエレキネットを受けて倒されたのに対し、 技を避けてなおも襲い掛かるなど、強めの個体として描写されている。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではサカキが使うポケモンの一匹としても登場している。 本来サカキはじめんタイプの専門家だが、このスピアーは故郷であるトキワの森のポケモンということで特別に手持ちに入れている(原作では使用しない)。 初登場のトキワジムでのレッド戦ではレッドを壁際に追い詰めるも、不意打ちのはかいこうせんの餌食となる呆気ないやられ方であった。 しかし、第2章での四天王大将ワタル戦では、ニドクインの攻撃さえ寄せ付けないワタルの防御泡を真下からのダブルニードルで突き破り、 ワタルを追い詰めるまでの活躍を見せ、後の同作品での人気投票においては13位という高順位を獲得している。 「真下がガラ空きだ!」 『大乱闘スマッシュブラザーズ』ではゲーム内のアイテムであるモンスターボールから出現、 一旦画面外へ飛び去り、大勢の仲間を連れて他のプレイヤー達に突撃する性能を持つサポートキャラとして出演した。 ステージによっては非常に避けづらい。また、最初に出現する1匹は若干ダメージやふっ飛ばし力が強く設定されている。 残念ながら、『DX』ではその役目をアンノーンにとられてしまったが、『X』ではアンノーンもリストラされた。 カードゲームでは『時の果ての絆』で登場した種類が有名。 1ターンに一度草属性のポケモンをサーチするポケパワー「はねをならす」が強力で、サーチ要員として活躍した。 その見た目やネタ性からファンも多く、ニコニコ内でもスピアーにスポットを当てた動画が数多く存在する。 MUGENにおけるスピアー + Fou氏製作 Fou氏製作 ディグダも製作した作者によるスピアー。 名前は海外名の「beedrill」となっているため、探す際は気を付けよう。 イントロでビードル→コクーンを経て進化する。 所謂ちびキャラだが、浮いているおかげである程度は通常キャラに近い状態になっている。 操作性は6ボタン方式。 リーチは短めだが、性能のいい飛び道具を持っているのでそれを駆使して戦うといい。 AIは搭載されていない。 + Joey Faust氏製作 Joey Faust氏製作 スピアー単体ではなく、氏が製作しているコンプゲーのキャラとして公開されている。 故に入手するにはキャラパックごとDLする必要があるのだが、解凍前で2GB以上という尋常でないサイズなので注意。 こちらも操作方法は6ボタン方式。 ドリルを飛ばす飛び道具と突進する必殺技を持つが、超必殺技が無いため、決め手に欠ける。 通常技の火力は比較的高いのでそれらで補うと良いだろう。 簡易的なAIが搭載されている。 単体キャラ以外では、エビルオークが呼び出す虫に紛れて登場する。 出場大会 「[大会] [スピアー]」をタグに含むページは1つもありません。
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ウィングド・スピア ~Winged Spear~ 基本スペックと定義 全長 180~200cm 重量 1.5~1.8kg 地域 西ヨーロッパ 年代 5~11世紀 ウィングド・スピアは、ソケットにその名の通り「羽根」のような突起のついたショートスピアの一種である。 場合によっては「ウォー・スピア」「ヴァイキング・スピア」と呼ばれる。 この羽根のような突起があれば、とりあえずウィングド・スピアと分類され、ショートスピアとの違いはこの突起の有無だけである。 部位別の呼称 1 穂先:スピアーヘッド(SpearHeads) 2 刺先:スパイク(Spike) 3 突端:ラグ(Lugs) 4 口金:ソケット(Socket) 5 柄:ポール(Pole) 6 石突:バット(Butt) 時代背景 ローマ帝国が衰退を始めた5,6世紀頃に侵入してきたフランク人が用いていたもので、それ以前にケルト人も使っていたと言う記録もある。 起源自体はかなり古いものだと思われる。 使用用途 もちろん突き刺すことが使用用途だが、騎兵用として使われたり、歩兵でも使ったと言われたり、投擲用に使ったとも言われている。 投げた場合、深く突き刺さったときに抜きにくくするための歯止めとして、独特の突起が役立ったと言われる。 またこの突起は、騎兵、歩兵どちらで使った場合でも、あまり深々と刺さらないようにするストッパーとしての役目があった。 突き刺してはすぐに引き抜いて次を突き刺せるよう、攻撃回数の回転サイクルを上げるのに一役買ったパーツと言える。 この形状は広く浸透し、中世暗黒期には最もポピュラーな槍の一つとして扱われたと言う。 2008年 9月28日更新 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
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ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)(1564~1616) 第2期―独壇場(1595~1600) この頃はシェイクスピアの絶頂期とも言える時期で、演劇界は彼の一人舞台であった。この時期の作品としては、喜劇と史劇が多い。喜劇では『ヴェニスの商人』(The Merchant of Venice,1596-1597)という名作が生まれた。これはマーロゥの『マルタ島のユダヤ人』を種本の一つとしており、ユダヤ人が最終的に酷い目に合うという大筋は同じである。しかしこの『ヴェニスの商人』は「シャイロックの悲劇」と言われるほど、シャイロックに同情的とも見える内容を含み、当時客席に思わず涙する人がいたと言われるほど、登場人物の個性や複雑な感情が見事に描かれている。しかしだからといってシェイクスピアがユダヤ人に特別寛容であったり、人種差別に反対していたというわけではない。逆にそれにも関わらず、こういったものを書けた彼の才能が素晴らしい、と言えよう。 史劇では『ヘンリー4世』(Henry IV,1597-1598、『ヘンリー5世』(Henry V,1598-1599)の連作が生まれた。この連作でシェイクスピアは14世紀から15世紀初めの、英国が戦火と混沌を潜り抜けて新しい秩序を確立する過程を、舞台上で表現して見せた。当時の劇場の構造では、戦争の場面を演出することが非常に困難であったために、前口上で「この木造のO型の空間(this woodenO)の中で、観客の皆様の想像力をお借りして、この目的を達成したい」と要請していたという。このように当時は、舞台と客席の間で盛んにやり取りが行われていたようだ。また、この史劇にはフォールスタフという愉快な人物を登場させている。混沌が秩序を生み出すためのトリックスターの役割であり、そして秩序の確立後には彼は見捨てられなければならないのである。それまでの単純な演劇に、彼のような道化的な、魅力ある人物を登場させ、演劇を生きたものに変えたシェイクスピアは、やはり天才の名に恥じぬ人物である。 『ジュリアス・シーザー』(Julius Caesar,1599-1600)もこの頃書かれた悲劇である。政治劇として、また権力と自由の対立というテーマを盛り込み、明確な筋立てと人物造形もあって教材として使われることも多い。これ自体を知らなくても「ブルータス、お前もか」くらいは聞いたことがあるだろう。原文ではここはラテン語で「Et tu,Brute.」となっている。シェイクスピアはこれをプルタルコス(Plutarchus,47頃-127頃)の『英雄伝』に基づいて書いたらしいが、現存していない。またこの言葉はシェイクスピアの独創ではなく、他の芝居にもしばしば散見される。なお、余談だがスウェトニウスは「息子よ、お前もか」だったとしている。『ジュリアス・シーザー』はシェイクスピア劇中、最も早く邦訳された作品である。当時は自由民権運動の真っ只中で、言説と弁論で政治を動かす筋立てが好まれたかららしい。訳者は坪内逍遥、邦題は『自由太刀余波鋭鋒(じゆうのたちなごりのきれあじ)』と何だか歌舞伎のようである。 また『十二夜』(Twelfth Night,1599-1600)、『お気に召すまま』As You Like It,1599-1600などのお馴染みの名作が生まれている。共に「男装の美少女」が登場する話で、前者は『間違い続きの喜劇』のように双子の取り違えを扱っているが、その中で当時台頭してきた清教徒を風刺したが、彼が劇中でその堅物の人物に捨て台詞を吐かせたとおりに、後の世で清教徒は劇場を凍結してしまった。シェイクスピアの時代を読む目は確かである。後者は「男装の美少女」ロザリンドの機転と実行力によって筋が進み、最後も見事に解決するというシェイクスピアの全期劇の中でも最も明るいとの評判だが、そこにも森の暗さが暗い影を落としている。 戻る 次へ
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 スピアー 基本情報 名前 スピアー 進化 前進化コクーンlv10で進化|次進化なし タイプ むし・どく とくせい むしのしらせ ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 スピアー 65 80 40 45 80 75 159 技 Lv LvUPで覚える技 1 みだれずき 10 みだれずき 13 きあいだめ 16 ダブルニードル 19 いかり 22 おいうち 25 まきびし 28 ミサイルばり 31 こうそくいどう 34 もろはのずつき 37 どくづき 40 がむしゃら
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ロール Tank(Disabler,Nuker,Ganker) レーン 森,Top,Bot フック引っ掛けてゲロはいてオナラして敵を飲み込むと敵は死ぬ 検索してもコープスパーティばっかり出てくる可哀想な奴 最近新作が出たよ 地味に強化されていってるコープスちゃん 結構高性能だから新規にもオススメできるかも? スキル Q 手鉤投げ 敵単体にフックを引っ掛けて近くに少し引き寄せて1秒気絶させる。追撃、孤立させるのに便利。レンジは長め レベル上げてもダメージが50上がるだけなので1取れば後回しでいい スローが追加されたが地味、Wが強化されたこともあって相変わらず優先度は低い Qはキャンセル出来るからキャンセルで耐性誘発させよう W 嘔吐 範囲でゲロはく。レンジは250と短めで射程が表示されるけど射程内でも目の前まで行ってゲロ吐く Rで敵を飲み込んでいる時に使うと飲み込んでる奴を吐き出す。このとき吐き出す奴にもゲロダメージ+混乱が付く 混乱がlv3で1,5秒に強化された、0.5秒の強化は一見地味だが超強化である 像のQのスタンが0.5秒伸びるようなもの 混乱は気絶と似たような状態、近くに味方が居れば殴りに行っていない場合通常攻撃をその場で空ぶる シャカーザンやストンコ、ティリアや絶叫持ちにぶつけると高い効果が期待できる 混乱で同士撃ちで入ったダメージはコープスのスコアに換算されそれでキルをとった場合コープスのキルになる 特にシャカーザンに混乱は非常に有効、ペルエンと同時に当てればそれだけで重大な被害になるし他ヒーローを殴らせれば更においしい E 死臭 オナラ体操。Paasive+Activeのハイブリッド。HP依存の継続ダメと敵の移動速度と攻撃速度をちょびっと落とす屁を常時出し続ける 攻撃時は周辺にブワッ!と出してダメージ。具は口から出してるから出ない 継続ダメは毎秒10,15,20+HPの0.5%。 ミュータントのQのようなダメージ目的でなくデバフ目的 範囲が広く自身が帰還した後もコープスの位置から屁が出続けるため、相手が弱っているときにタワーダイブして帰還すると戻ってきたバカをキルできる 通称残り香と呼ばれる現象がある 帰還した敵ヒーローが本拠地で屁ダメージで死ぬことが稀に起きる どういう原理か知らないが帰還しても本拠地で1,2回ダメージをくらうらしい R 悪食 闇のデュエル。敵か自分が死ぬ。敵に死ぬまで毎秒200ダメージ与えて、自分は毎秒150ダメージ食らう。解除は不可。自分か敵が死ぬまでダメージは食らい続ける。(双方緊急帰還が使えない ただしスキル使用中コープスの移動速度ガタ落ちだから敵に狙われて死ぬ。と思われていたがあまり落ちない。集団戦でも使えるけど成功しても相手消化するまで前線には参加できないからな 射程がかなり短い上に若干のタメがある。タメてる間に敵が射程外にいくと消費だけして捕まえれないから焦らずゲロかフックあてよね スカした場合CTが半分になるようになった ゆとり仕様 与ダメージも被ダメージも魔法ダメージ よってブレスドで自身のダメージは軽減でき、精霊吸収ポーションで与ダメージを吸収できる 精霊吸収ポーションはかなり重要になる、というか食らうダメージより回復のほうが多くなる、石版使うくらいなら30G高いけどこれ使え 立ち回り レーン戦は割と強い HPRが高くEの範囲も広いのでハラスも強い EWでクリープ狩りも楽々一瞬 Qはスローが付いたとはいえMP効率が悪いので後回しがいい、レーンで連発してると枯渇するぞ 5分以降はマップと睨めっこして孤立してそうな奴にご訪問、Rがなくてもコープスがくるだけで相手は逃げ出す 逃げ出さなかったり逃げた後戻ってくるってことは近くに味方がいるってこと、全力で逃げろ W強化により集団戦でもめっちゃ強い 積極的に参加こそしなくていいが争ってるとこ見て敵に居ない奴がいないか確認しとけ ファームしてるキャリーがその戦場に向かおうと一直線でくることが多いからそいつを待ち伏せするのがいい ビルド 目が根っ子ちゃん的ビルド! レーンはステルスいなければグローブ靴指輪 後は仮面1個と他指輪 5分なったら指輪と仮面1個残して他売って靴強化(グローブはまだ残していいかも) この後俺は書を買うけど扱えないならいらない でも書があると数人で追いかける時に便利だぞQ書Wで相手はしぬ ブー靴作って後はマリモか再生石 前までは再生石が定番だったが精霊吸収での回復量が優秀だからマリモでもいい でも再生石も前提が変わったりして買いやすくなった 好みでいい Qで耐性使わしてブー靴使ってW当あてにいけば大概食える 食った後めっちゃ鈍化するから気をつけろ 釣り 自分でもキャリーでもいいからレーンを上げてそのまま高台に居座る 大概レーン上げをするのはキャリーだからリスクはでかいがリターンもでかい これ下あとはほぼ敵に囲まれるから帰還ないときにはしないほうがいい あんま高台の端にいくとEが届いてばれるから気をつけろ
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スピアー 祝福されたエルヴンスピアー +0~7 +8 +9 +10 名前 コメント
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スピアー 基本データ プラコロナンバー:31 使用エネルギー:草 拡張パック:有り 発売年:1998年5月 キャラコロの確率 直立 逆立 右向き 左向き 仰向 俯せ スピアーA 12.75% 11.00% 14.75% 13.00% 35.50% 13.00% スピアーB 14.50% 11.00% 13.50% 12.25% 30.75% 18.00% スピアーC 14.25% 9.75% 13.50% 14.75% 31.75% 16.00% スピアーD 11.50% 12.00% 13.25% 13.00% 37.25% 13.00% 技一覧 基本技Aタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット はねでうつ 草 10ダメージ 直立:ダメージ+10 なし ミサイルばり 草草 10ダメージを与える、この技は2回トライする なし 逆立:自分が10ダメージ きあいため 草草 次の自分の番にエネコロを1個追加してふる なし 逆立:自分が10ダメージ つきさす 草草草 30ダメージ 直立:ダメージ+20 逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個減らす 8のじダンス 草草草 次の自分の番に技が成功してダメージを与える度に、相手に与えるダメージを+10する 直立・仰向:与えるダメージを+10ではなく+20にする なし もうどくのはり 草草草草 30ダメージ。更に次の相手の番に相手のエネコロの結果で出た"闘"の数×10ダメージを与える。HPが同時に0になった場合自分の勝ちになる。 直立:ダメージ+20 逆立:自分も20ダメージ 基本技Bタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット さす 草 10ダメージ なし 逆立 自分も10ダメージ たいあたり 草草 20ダメージ 直立:ダメージ+20 逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個減らす とびまわる 草草 次の相手の番にふるエネコロを1個減らす 直立:相手に10ダメージを与える 仰向:次の相手の番にふるエネコロを更に1個減らす なし こうそくいどう 草草草 10ダメージを与え 次の自分の番にふるエネコロを1個増やす 直立・仰向:+10ダメージ 逆立・俯せ:自分が20ダメージ ダブルニードル 草草草 20ダメージを与える この技は2回トライする 直立:+10ダメージ 逆立:自分が10ダメージ ジェットニードル 草草草草草 50ダメージ 直立・仰向:ダメージ+20 逆立:自分が20ダメージ 拡張技 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 封入商品 デスニードル(スペシャル) 草×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし 拡張パック6.スピアー いかりのダンス 草草草 チビキャラコロを8個ふって立った数×10のダメージを、次の自分の番にワザが成功してダメージを与えるたびに、相手に与えるダメージに足す なし 逆立、俯せ:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす 拡張パック6.スピアー パラライズニードル 草草草 チビキャラコロを8個ふって、立った数だけ相手は次の番にふるエネコロをへらす なし 逆立、俯せ:自分も20ダメージ 拡張パック6.スピアー マシンガンニードル 草草草草草 チビキャラコロを12個振って立った数×20ダメージ 直立、仰向け:30ダメージ追加 逆立:自分も10ダメージ 拡張パック6.プクリン他 備考 8のじダンスからのダブルニードル(ミサイルばり)がリスクも少なく非常に強力。またプラコロでは珍しい相手の属性を参照した効果を持つ"もうどくのはり"は闘タイプが相手なら絶大な効果を発揮するだろう。自分に有利な判定になっているところもポイント。 安定感もあり総じて使いやすいポケモンと言える。 その他のポケモン 前:30.ニャース 次:32.ラプラス