約 1,274,214 件
https://w.atwiki.jp/teikokutaisen/pages/96.html
未確認生命体とは、モンスターチップを使用し、モンスターに変身した姿の事を言う。 この呼び方は、主に警察が使っている。 元ネタは仮面ライダークウガに登場するグロンギの事である。 グロンギは「未確認生命体(B群)第○号」と呼称されており、 名前の後の「第○号」「B群○号」は、その号数を表す。(仮面ライダーシリーズ登場怪人一覧wiki引用)
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/528.html
【トールギスⅡ】出展:新機動戦記ガンダムW 耐久力:580 コスト:450 盾:有り 変形:無し 抜刀:有り DP:トレーズ スパロボやらでは補正掛かりまくりだが 本来は頭部を変更した程度なのでコストは生トールギス同様450。 ストライクルージュ同様格闘寄りの調整がなされておる。 トールギスと比べると射撃性能とブースト速度では負けるが 格闘性能とブースト持続量はこちらに分があるぞ! メイン射撃【ドーバーガン】 弾数:6 リロード6.3秒 ダメージ:95 こいつもBR持ちでしたとさ。威力とリロード時間の弱体化が痛いが この機体の主軸であることには代わりは無い。 サブ射撃【エレガントドーバーガン】 弾数:1 リロード6秒 ダメージ:190 生トールギスと同性能。単発高威力技なので 覚醒コンボの締めに使いたいがエレガント補正でダメージが下がる点に注意。 通常格闘「エレガント連続斬り」 ダメージ50→60→50→65(225) 二刀流による流れるような連続斬り。 動きは美しいがカットされやすいので 三段目あたりでBRCしておこう。 横格闘「見事だ五飛突き」 ダメージ75→100(175) 原作でも普段からたしなんでいたっぽい フェンシング風突きを二発繰り出す。 一段目をアルトロンのトレーズ突きに潰されるとそれっぽい。 性能自体はエールストライクの横格に酷似し使い易い。 前格闘「熱血大車輪」 ダメージ40×4 まさにラゴゥの前格。生トールギスの子安キック同様 声優ネタというやつである。性能自体は やたらと判定や誘導が強くカットや迎撃に生きてくるのだが いかんせんモーションが我ら凡人には理解しがたい。 特殊格闘「カウンター」 ダメージ235 OZ機体の象徴(?)であるカウンターの祖とも言える技。 普通にもったサーベルと逆手にもったサーベルで一文字を作る。 そして格闘を受けとめると同時に怒濤の乱舞技を放つ。 なんとビームを弾くこともでき、発生2F目からカウンター判定がある という高性能っぷりだが終了時の隙が馬鹿でかいという弱点もある。 またこの技は格闘機体潰しとしてかなり有効であることも加えておく。 後ろ格闘「回し蹴り」 ダメージ90 エレガントな回し蹴り。特に判定が強いというわけでは無いが 当てれば相手を即きりもみふっとばしにできる。
https://w.atwiki.jp/bga9997/pages/49.html
Haggis BGAでプレイ ゲーム画面 目的 ルール概要 画面説明 ゲームの説明スートの種類 カードの説明 カードの出し方 ボム(特殊技) ゲームの流れ 3人プレイの場合の相違点スートの種類 カードのセットアップ 四色ボム 3人プレイでの得点計算 ゲーム画面 目的 手札から場にカードを出していって他プレイヤーよりも先に手札を全部消化することで得点を稼いでいくゲーム カードの出し方は日本の大富豪と共通するところが多い、海外版大富豪といった感じのゲーム ただし、革命や8切りなどのルールは無く大富豪や大貧民といった階級制度も無し ルール 概要 2人~3人用のカードゲームです。 カード四隅のスートのすぐ下に小さく数字が書かれていて、その数字がカードの得点となります。 大富豪のように、現在の縛りにそって場にこれ以上出せるプレイヤーが居ない場合に最後のカードを出したプレイヤーが場のカードを獲得します 画面説明 ゲームの説明 プレイヤーは順番に手札からカードをプレイしていきます。 その回のカードの出し方(フォロー)は最初にカードを出した人の出し方に沿って出さなければなりません。 相手プレイヤー全員がカードを出せずパスしたら最後にカードを出したプレイヤーが場のカードを獲得し次の回の最初の手番となります。 スートの種類 2人プレイではスートは四色を使用します。3人プレイでは五色のスートを使用します。 これが2人プレイの場合のスートになります。 カードの説明 カードは2から10までの数字が4スートずつと、J(ジャック)Q(クイーン)K(キング)があります。 カード単体の強さとしては2が最弱でKが最強になります。 カードには四隅に得点が書かれているものがあり、獲得した場合得点となります。 偶数の数字(2,4,6,8,10)は何枚あっても0点で奇数の数字(3,5,7,9)は1枚ごとに1点となります。 J、Q、Kのカードはそれぞれ2点、3点、5点となります。 また、JQKのカードは数字の11,12,13扱いとして使用できるだけでなく、他の数字の代用としてワイルドカード扱いで使用することも出来ます(使い方は後述) カードの出し方 1枚出し(シングル) カードを1枚ずつ出していく最も単純な出し方です。 2枚出し(セット) 同じ数字を複数枚揃えて出すことをセットと呼びます。 出された数字より大きい数字であればスートの種類は何でも構いません(相手と同じスートの組み合わせにするなどの縛りはありません) 3枚出し(セット) 同じように3枚の組み合わせでも出すことが出来ます。 4枚出し(セット) 同じように4枚の組み合わせでも出すことが出来ます。4枚までいくと相手は出し返すことが難しいです。 5枚以上出し(JQKをワイルドカードとして使用する) 前述したJ,Q,Kをワイルドカードとして使用することで、最大7枚セットまで(3人プレイの場合は8枚セット)実現させることも出来ます。 上記の2枚出しや3枚出しなどの場合でももちろんワイルドカードを使用することが出来ます。 ※JQKのワイルドカード使用は自分より小さいカードの代替としてしか使えません (JQKの3枚を出してQの3枚出し扱いにしたり、Kの3枚出し扱いにしたりは出来ません) 階段出し(シーケンス) 階段のように複数枚出す出し方をシーケンスまたはランと呼びます。 同じスートの連続する数字を3枚以上並べないとシーケンスとしては出せません。 画像のように出された場合、相手は最低でも5-6-7-8-9以上の階段を作らないと出し返すことが出来ません。 シーケンスでもJQKをワイルドカードとして使用することで長い階段を実現することも出来ます。 セットのペア 上記のセットとシーケンスの応用形として同じスートのセットで数字が連続する組み合わせをまとめて出すことが出来ます。 この場合はスートを赤緑で揃えた2と3の連続するペアです。 相手は赤緑じゃなくてもいいので(赤青や青緑でもいい)3344や8899などで返さなければなりません。 さらに応用して3枚出しや4枚出しのセットでペアを作ることも出来ます。 この場合はQとKをワイルドカードとして使用して888999のペア扱いとして出しています。 シーケンスの同時出し 最もテクニカルな応用形がシーケンスの同時出しです 複数色ぶんの階段を一気にまとめて出すことで大量の手札を消化することが出来ます。ワイルドカードを混ぜて出す場合が多いです。 この場合は黄色の6-7-8-9の階段と緑の6-7-8-9の階段をペアで出したという扱いになります。 手札さえ揃っていれば3色や4色でも作ろうと思えば作れますがなかなか難しいでしょう。 ボム(特殊技) ハギスにはボムと呼ばれる特殊な出し方があり、上記のセットやシーケンスなどの縛りを無視して出すことが出来ます。 ボムにはいくつも種類があり、ボムに対してはさらに強いボムじゃないと返すことが出来ません。 このボムは海外の大富豪系ゲームではだいたい採用されている概念のようです。 ボムは弱いものから順に6つの種類があります。 ※ボムを出して相手がパスをした場合、次のカードを最初に出す権利はボムを出したプレイヤーに回ってきますが、場に出されたカードは相手が引き取り相手の得点となります。これがボムのデメリットです。 四色の3・5・7・9 スートがそれぞれ別々の四色で3579を並べたボムです。 ボムの中では最も弱いボムになります。 四色が別々であれば色の順番はどの並びであっても構いません ※JQKをワイルドカードとして357や359に混ぜて四色ボムとして使用することは出来ません。 JQボム JとQの2枚だけを出すボムです。四色ボムの上位に位置します。 JKボム JとKの2枚だけを出すボムです。JQボムの上位に位置します。 QKボム QとKの2枚だけを出すボムです。JKボムの上位に位置します。 JQKボム JQKの3枚を出すボムです。QKボムの上位に位置します。 同色の3・5・7・9 スートが全て同じ色の組み合わせで3579を並べたボムです。 ボムの中では最も強いボムになります。 ※四色ボムと同じくJQKをワイルドカードとして混ぜて同色ボムとして使用することは出来ません。 <出し方の強さまとめ> カードの出し方は弱いものから順に、 シングル、セット、シーケンスなどの通常出し<四色ボム<JQボム<JKボム<QKボム<JQKボム<同色ボム という順番になります。 ゲームの流れ カードのセットアップ 2人プレイの場合、2から10までの数字が4枚ずつの36枚とJQKを2枚ずつの42枚を使用します。 まずJQKを1枚ずつ各プレイヤーに配ります。JQKは裏表両面に絵柄が印刷されていて、誰がどれを手札に持っているかは見えています。 そして数字カード36枚からランダムに14枚ずつをプレイヤーに配ります。 これでプレイヤーの手札は17枚となります(数字14枚+JQKの3枚) 42枚のカードからプレイヤーに17枚ずつ配ると8枚の余りカードが出ます。 このカード群のことをゲーム内では「ハギス」と呼んでいます。 ハギスとはスコットランドの伝統料理を指すのですが、「これはハギスの肉だ」とジョークで使われたりします。 ハギスというのは実在しない怪しげな動物のことを指す言葉でもあるようです(日本で言うならばツチノコみたいなものですね) ゆえに最後までプレイヤーからは見えない未知のカード群のことをなぞらえてハギスと呼ぶわけですね。 このハギスカード達は1ラウンド終了ごとにラウンドの勝者が得点として獲得します。 (8枚のハギスカードが全部偶数だったら0点ですが、3・3・5・9のようにあった場合は4点となります) ベットの選択 各プレイヤーはラウンドの最初に自分が最初のカードを出すまでのタイミングでベットの選択をすることが出来ます。 ベットとは「このラウンドに自分が最初に手札を全て消化出来たらボーナス点を上乗せしてもらえる権利」です。 ベットと言っても現在の自分の得点からチップを賭けるというわけではなく、持ち点からの支払いなどは発生しません。 [ノーベット]を選択または何も選択しなかった場合は勝利ボーナスの上乗せはありません。 [リトルベット]を選択した場合は勝利ボーナス15点を上乗せする権利を得ます。 [ビックベット]を選択した場合は勝利ボーナス30点を上乗せする権利を得ます。 ベットの選択はプレイヤー各自で行えるので、両者ともにベットするということも当然出来ます。 ただし、このベットにはデメリットがあってベットしたプレイヤーが最初に手札消化出来なかった場合には相手プレイヤーにボーナス点が上乗せされてしまうことになります。 (例) 例1:プレイヤーAがビックベットを宣言していたがプレイヤーB(ノーベット)が先に手札消化してしまった →プレイヤーBに勝利ボーナス30点が加算される 例2:プレイヤーA、プレイヤーBともにリトルベットを宣言していてプレイヤーAが最初に手札を消化した →プレイヤーA自身の勝利ボーナス15点と、プレイヤーBが失敗した勝利ボーナス15点を合わせて30点がプレイヤーAに加算される 手札表示の並び替え ゲーム中にはプレイヤーの好みで手札の表示順を2パターン切り替えて並べ替えることが出来ます。 初期表示ではスートごとにカードが並んでいますが[ランクでカードを並べる]をクリックすることで数字の小さい順に並び替えられます。 [スートでカードを並べる]をクリックすると再度スート順に並び替えられます。 この並び替えはゲーム中いつでも何度でも行えます。 ラウンドごとの得点計算 どちらかのプレイヤーが手札を全て消化(ゴーアウト)したタイミングでそのラウンドの得点計算が発生します。 ベットによる勝利ボーナス、獲得したカードの得点、相手の手札の得点、相手の手札枚数×5の追加点 の合計が得点となります。 相手の手札の得点というのは相手が消化しきれなかった手札を丸々獲得して追加点にするということです。 (得点計算例1) ビックベットを宣言していたプレイヤーBが手札を消化しました。 自身のベット成功による勝利ボーナス30点 +ラウンド中に獲得したカード5点(勝利時に獲得した相手手札、ハギスカードの得点も含みます) +相手プレイヤーAの消化しきれなかった手札が1枚だったので5点×1枚=5点 =40点がプレイヤーBの得点となります。 プレイヤーAはゲーム中に獲得したカードの合計点31点が得点となります。 (得点計算例2) 両者ともにビックベットを宣言していてプレイヤーAが手札を消化しました。 自身のベット成功による勝利ボーナス30点と相手のベット失敗によるボーナス30点あわせて60点 +ラウンド中に獲得したカード23点(勝利時に獲得した相手手札、ハギスカードの得点も含みます) +相手プレイヤーBの消化しきれなかった手札が2枚だったので5点×2枚=10点 =93点がプレイヤーAの得点となります。 プレイヤーBはゲーム中に獲得したカードの合計点13点が得点となります。 <ゲームの流れまとめ> 1.初手プレイヤーがベットの選択をする ↓ 2.カードを出す ↓ 3.相手プレイヤーがベットの選択をする(1~2の間に選択しておくことも出来る) ↓ 4.場に出された出し方に沿ってカードを出す(出せない場合はパスする) ↓ 5.どちらかがパスするまで出していって最後にカードを出したプレイヤーが場に出されたカードを得点用として獲得する(手札に追加するわけではない) ※ただし、最後に出されたのがボムだった場合はパスしたプレイヤーが場のカードを獲得する ↓ 6.最後にカードを出したプレイヤーが次の出し方を決めて場に新しくカードを出す ↓ 7.いずれかのプレイヤーが手札を全て消化するまで4~6を繰り返す ↓ 8.手札消化されたらラウンド得点計算 ↓ 9.1へと戻り次のラウンドを開始する という流れになります。 ゲームの終了条件 ハギスでは卓を建てる際に「短めのゲーム(250点)」と「長めのゲーム(350点)」のどちらかを設定します。 短めのゲームを設定した場合はいずれかのプレイヤーがラウンド得点計算後に250点到達したらゲーム終了です。 計算時に複数プレイヤーが250点を超えていた場合は点数が高いプレイヤーが勝者となります。 長めのゲームを設定した場合はいずれかのプレイヤーがラウンド得点計算後に350点到達したらゲーム終了です。 こちらも計算時に複数プレイヤーが350点を超えていた場合は点数が高いプレイヤーが勝者となります。 3人プレイの場合の相違点 ハギスは3人でもプレイすることが出来ます。 基本的には2人プレイと流れは同じですが、一部異なる部分があります。 スートの種類 3人プレイの場合は2人プレイの四色にもう一色を追加した5スートでプレイすることになります。 追加されるオレンジ色のスートは色合い的に赤色や黄色のスートとやや混同しやすいので注意してください。 カードのセットアップ 3人プレイでは1スートぶんの数字カード9枚とJQK1枚ずつが追加された54枚のカードを使用します。 各プレイヤーごとに数字カード14枚+JQKで17枚が手札になるので17枚×3人で51枚が手札になることになり、余った3枚がハギスカードとなります。 ハギスカードの枚数が2人プレイ(8枚)の3分の1程度しかないのでハギスポイントはほとんど期待できない勝負になると思われます。 四色ボム 3人プレイでの四色ボムは「五色のうち四色を使用した3・5・7・9のボム」という形式になります。 ※当然ですが2人プレイと同じくJQKを四色ボムや同色ボムに混ぜてボムとして扱う、というようなことは出来ません。 3人プレイでの得点計算 2人プレイではどちらかが手札を消化(ゴーアウト)したらすぐにラウンド終了でしたが、3人プレイでは処理がやや異なります。 (得点計算例) ビックベットしていたプレイヤーAが最初に手札を消化しました。 ここで即座にラウンド終了とはならず、ひとまずプレイヤーAの暫定得点計算を行ってからラウンドは続行されます。 プレイヤーAの暫定得点計算の内訳は、 自身のベット成功による勝利ボーナス30点 +プレイヤーAがゴーアウトした時点で最も手札枚数が多かったプレイヤーの手札3枚×5点で15点 =45点 がひとまずのプレイヤーAの得点となります。 (この際に、画面に得点計算ポップアップは表示されません。画面右端のメッセージ欄に計算内容が表示されます。) そしてプレイヤーAが出したカードに沿った出し方でカードを出せるならプレイヤーB→プレイヤーCへと手番が回っていきます。 プレイヤーBもプレイヤーCもパスをした場合は場に出ていたカードはプレイヤーAが得点として獲得することになります。 そしてプレイヤーAの次に席順が並んでいるプレイヤーBに手番が回って来るのでプレイヤーBは場に新しくカードを出す役になります。 (ラウンド終了時の得点計算表示) プレイヤーAがゴーアウトした後にプレイヤーBがゴーアウトしました。 ここで改めてこのラウンドの得点計算が表示されます。 プレイヤーAは先ほどの暫定得点30点と15点に加えて手札消化しきれなかったプレイヤーCの手札、そしてハギスカードを引き取ります。 プレイ中に獲得していた7点とプレイヤーCの手札、ハギスカードを合わせて10点になります。 ベット成功による勝利ボーナス30点 +獲得カード10点(相手手札とハギスカードも含む) +他プレイヤー手札枚数追加点15点 =55点 がプレイヤーAのこのラウンドの確定得点となります。 プレイヤーBは2番目にゴーアウトしたのでプレイ中に獲得した35点 +ゴーアウトした際にプレイヤーCが手札に残してしまった手札3枚×5点の15点 =50点 がこのラウンドの得点となります。 プレイヤーCは手札を消化することが出来なかったのでプレイ中に獲得した5点のみがこのラウンドの得点となります。 これを繰り返して2人プレイと同じように250点あるいは350点をいずれかのプレイヤーが達成するまで続けます。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1229.html
【元ネタ】ベトナム神話(大越史記全書+民話) 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】ラック・ロン・クアン 【性別】男性 【身長・体重】209cm・108kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具A++ 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 神性:A 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 神農氏の末裔にして洞庭君の孫に当たる。 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 魔力放出(雷):A++(A) 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。 また、電気ショックによる攻撃。 特に現在は聖剣による魔力の相乗供給によって並外れた電撃量を誇る為、 対軍宝具に匹敵する規模の攻撃手段として活用できる。 水棲:B 水の抵抗を受けずに活動できる。 水中・水上にいる間、魔力を除く全てのステータスがワンランクアップする。 【宝具】 『率土に響け追儺の音(フォン・チャウ)』 ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:10~99 最大捕捉:1000人 魔物化した森を国外に追い払った巨大な銅鑼。 その威圧・撤退強要効果は、精神耐性や対魔力を持たない限り耐えることは難しい。 打ち続けることで音の範囲が広がっていく。 『命運託す竜王剣(トゥアンティエン)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:2~40 最大捕捉:100人 魔魚グー・ティン、及び千年妖狐の首を刎ねた剣。 独自に竜種の魔力炉を宿した幻想種殺しのメインウェポン。 魔力供給のバックアップとして機能することで魔力放出スキルを強化しており、 剣に雷を落とすことで、電撃を増幅・拡散させて広範囲を攻撃する。 後にこの聖剣は黎利王に貸し与えられた。 『王の龍鱗(ラクロンクァン)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 貉龍君の龍への化身。 人間(ヒトガタ)の束縛を解き放つことで、自身の肉体を竜種のそれに回帰させる。 化身した姿――紅鱗五爪金毛の大龍王は越南最強の幻想種であり、 同等以上の神秘をぶつけるしか倒すすべはない。 パワーゲームにおいて非常に優秀な宝具であり、数ある竜種への変身能力の中でも頂点の一つ。 龍の特性自体は姿を変えずとも、大英雄たる武勇を支える魔力炉や抗魔力、 肉体の頑強さ、雷を行使する能力などに現れている。 【Weapon】 『無銘・斧』 悪性樹モック・ティンを切り倒す際に用いた斧。 対植物属性特攻のサブウェポン。 【解説】 鴻厖朝第2代王。崇纜。貉龍君。駱龍君。 神話上のベトナム最初の国家「赤鬼國」の創始者、炎帝神農の裔である涇陽王が、 洞庭君(洞庭湖の神)の娘の龍を娶って誕生した半人半竜半神の英雄。 10の人を一飲みにする魚の魔物を、その大口に熱した金属を投げ入れることで殺し、 美女に化けて人を狩っていた九尾の狐を雷で、邪悪な樹木の精を斧を用いて退治している。 後、帝來の娘、嫗姫を怪物から救って妻にし、100人の子をもうけるが、 龍と仙では種族が違うと、それぞれ50人が嫗姫とともに山へ、貉龍君とともに南海へと移り住んだ。 また、貉龍君には漁業や文化を伝えた文化英雄としての逸話もある。 彼の子の百王子もベトナム人の祖として知られ、貉龍君は越南神話最大の英雄といえる。 越南に封じられて以来の鴻厖王朝は、貉龍君の長男の雄王が「文郎国」を建てた所で国名が変わるが、 基本的にベトナム王朝表は赤鬼國を無視して「鴻厖朝-文郎国」という形で始められる。 なお、上記の通り越南初代王朝である文郎国は、最終的に安陽王に滅ぼされた。 今もベトナムの主要都市では彼にちなんだ名を通りに付ける。
https://w.atwiki.jp/boujyutsuki/pages/82.html
アイギス アイギスは元々NW以前に対テロ活動を行っていた国際治安維持組織であった。 アイギスの前身組織は、シェルターでの活動の最中『オービット・ファイル』、通称OFと呼ばれる量子演算衛星へのアクセス権を確立しており、その未来予知とも言える高度な演算予測によってエルフの侵攻を対処してきた。 OFはエルフ殲滅後の人類が残ったジャマー技術と防術機によって最悪の戦争を始め、人類が滅亡すると予測しており、アイギスはそれを阻止すべくエルフ前線の維持やスーサイドIFの管理・規制などの活動を続けている。 OFの存在とその予測結果は最高機密として扱われており、これらの情報はアイギス軍上層部と、最上位委員会しか知りえない。 主な活動は、スーサイドIF技術や資源の規制又は押収、エルフから奪還した領域の復興等である。 アイギスは「最上位委員会」とでも言うべき最上位の意思決定機関が存在し、ここがそれより下位に存在するあらゆるアイギス構成組織(例:『M.S.O.』や『アイギス軍』などの下部組織を総括した指揮権を持つ。)を総括して指揮する構造となっている。 また地上奪還後はミサトを中心としたコミュニティやエリアJP内の区画の管理を行っており、アイギス傘下の組織や企業等に対して指示等も行っている。 しかし現在では内部での思想の違いから軋轢が生じていて、資源や技術の押収や管理等に関しても タカ派(資源・技術の強行押収型、どちらかと言うとミサトやアイギスのパワーバランスが最上位に来る事に注視、優先) 中庸(いわゆる従来の方針に近いタイプ。あくまで人類の為に過剰な部分のみを選定している形。) ハト派(人類の生存圏存続の為には規制技術も致し方なし、部分的に黙認) に分かれてしまっている。 結果としてスーサイドIF技術の認定等はその時に発言力の強かった派閥の意思決定に左右される為、やや認定にもバラつきがある。 アイギス軍 アイギスの直接的軍事力として編成された軍事組織。攻撃性の高いスーサイドIFとの戦闘や対エルフ戦などのジャミング環境下での活動が想定され、運用兵器の大多数が防術機である。 最上位委員会の指揮下で対エルフ戦線を先導しており、エルフとの接敵の近い前線の組織と協力しながらミサトの防衛ラインの維持や、プラント攻略作戦の主軸として活動している。 アイギス軍最大の特徴は複数の『第零世代防術機』を保有していることであり、これがミサト最大の戦力を持つと言われる要因である。 シェルターで製造された30機の内18機がすでに失われているが、残る12機はすべて稼働可能な状態であり、過去には攻撃性スーサイドIFや母機エルフの撃破の為の実戦投入が行われていた。 これらの機体は一機ずつ別の場所で格納され、許可なく起動が行われた場合は遠隔制御によって自壊する機構など、厳重な管理が行われている。 しかし、スーサイドIFの規制を推奨しているアイギス自らが、第零世代機というスーサイドIFを運用している事実についての批判は少なくない。 M.S.O.(ミサト・セキュリティ・オーダー) アイギス傘下のエリアJPの治安維持法執行機関。 対外向けのアイギス軍とは違いこちらはエリアJPの治安維持を主目標とした組織で、エリアJPのアイギス傘下の区画は多くそれに対応する為に各地に支署がある。 基本的には犯罪や事件の捜査等を行うのが基本で、人員は一般人から広く募集もしている。 防術機を使用した犯罪も未だ多く防術機も多数保有しているのが特徴だが、支署によっては保有している機体が違う事も稀にある。 エルフ侵攻等の緊急時の際には、アイギス軍に組み込まれるなど予備戦力としての面もある。 アイギス傘下の組織ではあるが区画内で自治権を有しているのはまた別のアイギス傘下の組織である事も多く、出動の際にはごく稀にだがトラブルになる事も。 以下の記述は後で専用の場所に移動させる予定です 開発している機体 エラーコード2101{あなたにはアクセス権限がありません}
https://w.atwiki.jp/engiza/pages/4.html
──卓上エンギ座とは。 長野県上田市で行っているTRPGコンベンションです。 演劇とは微妙に関係ないので注意。 目的はただひとつ。みんなで楽しく遊ぶこと!! TRPGって何? って人も、リプレイとかは読んだけど実際に遊ぶ機会はない、って人も、普段はなかなかコンベンションに行けない人も、内輪ばっかりじゃなくてたまには他の人と遊んでみたい! って人も……。 そう。『みんな』で楽しく遊びましょう!
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/176.html
元老の不満 遂行地域 インギスオン - フィロンの野営地 適正レベル 取得 52 / 遂行 53 報酬 経験値 2,974,900 / 197,900 ギーナ 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCクロトンと会ってクエスト獲得2.ペトリファイド アスクを狩れ-ペトリファイド アスク(20)3.NPCクロトンと会ってクエスト完了 戻る
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/825.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 備考 『SM』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/josef/pages/18.html
☆バンギラス 意地AS@鉢巻き エッジ/噛み/アクアテール/けたぐり エッジ/噛み/地震/冷拳 アクアテールの一貫性が高く、ハピに安定して繰り出せるので強いです カバ2発でスイクン以外に等倍取れる鉢巻きのメインウエポンと言っても過言ではない 個人的には上の型がオススメですが、何故か見るのは下の方ですね ガブをどうしても一撃で持っていきたいような構築がよく分からない・・・ 努力値はASと書いていますがバンギ自体役割持ちたいポケモンだし、先発での採用も悪くはないので鉢巻きマンダとの撃ち合いなどを意識するならHAベースで良いと思います Aは削るならば残飯カバをアクアテールでギリギリ2発になる程度の数値までは削って良いと思います 二刀 シュカ(せっかちCS) 馬鹿/文字/冷凍/10万or電磁波orエッジ 盆(おっとりor寂しがりHC) エッジ/冷凍/文字/10万or電磁波orステロ せっかちは崩しに特化した型、おっとり寂しがりは役割を意識した安定型です 無補正CぶっぱでちょうどHB残飯カバが2発で、おっとりでCを無補正ぶっぱ時まで振って残りAにするより寂しがりでCぶっぱにした方が合計値が高くなるので、エッジの火力を意識するならば寂しがり推奨です せっかちは、速さと特殊耐久から相手の二刀バンギに対して繰り出すことができるので、同族意識の馬鹿力が必須に近いです 馬鹿を持たないならばおっとりや寂しがりで使ってやるべきポケモンです 舞@半減実、珠など(陽気orせっかちAS) 舞/噛みorエッジ/炎拳/冷凍or冷拳 序盤からラティでハピ釣ってバンギ当てて舞って崩しにいけば良いんじゃないですかね(適当
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/162.html
[PT]新しい武器実験 遂行地域 インギスオン - インギスオン幻影要塞 適正レベル 取得 51 / 遂行 55 報酬 経験値 2,677,439アビスポイント 900+ 選択報酬上級 勇気のスクロール(5)上級 疾走のスクロール(5)最上級 衝撃緩和スクロール(8) -の中から一つ選択 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCヤニスと会ってクエスト獲得2.チャントラ ドレドギオンでショック ウェーブ生成機を実験せよ-ショック ウェーブ生成機の使用(1)3.NPCヤニスと会ってクエスト完了 戻る