約 1,199,950 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3895.html
「ガンダムに勝てる…このトールギスなら!」 形式番号:OZ-00MS 頭頂高:17.4m 重量:8.8t 装甲材質:チタニュウム合金(小説版:ガンダニュウム合金) 武装:ドーバーガン、ビームサーベル×2、シールド サンライズ製作のTVアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場するモビルスーツ。 『ガンダムW』世界における全てのMSの原型となった機体。 後にガンダムタイプを開発する5人の技術者、そして推進器技術の権威ハワード博士を加えた、 科学者グループによってA.C.(アフターコロニー)175年頃に設計図が完成、機体の製作が開始された。 本機は「重装甲の機体を大推力で制御する」というコンセプトで開発され、一瞬で15G以上まで加速する推力や極超音速の域を軽く踏み越える速力から、 ジェット戦闘機を軽く超える速力を持つ量産型空戦用MS「エアリーズ」を僅かなスロットルにより軽く振り切る加速力と、 同機の3倍以上の旋廻力による鋭角的な超機動等もあり、エアリーズがどれほど攻めても餌食にするノベンタ砲でもあまりの速さに捕捉出来ない等、 およそ通常の人間では扱えないであろう事が予見された。 加えて、作中では異常なまでに頑強である事が描写されており、トーラスの対要塞用のビーム砲の直撃や、 下記のオットー特尉が圧死する程の速度と加速での激突等、通常のMSであれば致命傷となる衝撃をまともに受けても外装には全く傷が付いておらず、 20年前のものかつガンダニュウム合金を使っていない機体でありながら、各ガンダムに匹敵する性能を持っているというのは間違いないだろう。 またパワー出力も相当なもので、水中用MSのキャンサーを素手で真っ二つに引き裂く怪力ぶりも披露している (本来は味方なのだが、あまりの外道ぶりにキレたゼクスが粛清してしまった。親友であるトレーズがOZ総帥でなかったら軍法会議もの)。 ただし「実際の運用においてはそこまでの性能は不要」「1つの機体に多くを望んで大型化した機体サイズは以降のMSの規格とするには不適当」 などの理由で、試作機1機の完成と数機分の予備パーツの製造を以って計画は中断された (一応、トールギスは1stガンダム並みの大きさであり、それ以外の機体は小型MSより一回り大きい程度であって、 一年戦争期と第二次ネオ・ジオン抗争期のようなサイズ差ではないが)。 しかしこのMS「トールギス」の設計を素案に、機体の簡素化とスケールダウン、生産性の向上を目指した新たな標準機の開発が行われ、 原型機トールギスに先んじて、量産型MS OZ-06MS「リーオー」シリーズが誕生。 以後、このリーオーを基準として派生機の開発が行われる事になる。 このため、本機は「プロトタイプ・リーオー」とも呼ばれており、ガンダムと似た意匠のフェイスの下が、 リーオーと同様の四角形状センサーとなっている事からもそれが見て取れる。 トールギスを開発した技術者達は、その後連合の方針に反発し脱走、さらに自身らの理想を追求したウイングガンダムゼロ、 そして反連合組織で5体のガンダムを設計する事となる。 名称の由来は降霊術師(Theurgist、テウルギスト、サージスト)から。 しかしスペルが「TALLGEESE」だったので放送当時は「Tall Geese=背の高いガチョウ」と勘違いされたりもした。 当然こっちのギースとも関係ない。 なお、TV版ではメインブースターは肩アーマーに接続されているが、EW版では背部側面に接続されたアームを介したものとなっている。 + アビリティレベル アビリティレベル(リーオーをオールレベル100として換算) ファイティングアビリティ:レベル100 ウエポンズアビリティ:レベル110 スピードアビリティ:レベル150 パワーアビリティ:レベル130 アーマードアビリティ:レベル120 + 武装 トールギスの武装は、全てが後のリーオーにも採用された装備である。 ドーバーガン 右肩アタッチメントにマウントされた大型火砲。 MSの全高を超える銃身長を持ち、直撃すればガンダニュウム合金に対しても有効打を与える事が可能。 その分、その他の武装に比べやや高価なため、供給数は多くはない。 威力に比例して発砲時の反動も大きく、更にそのサイズもあって基本的には両手持ちでの運用される。 また、命中精度を上げるため、敢えて旧式のマズルブレーキを採用している。 トールギスは片手で使用可能。 設定上はビーム弾と実体弾の2通りがある模様(トールギスはビーム弾の様である)。 シールド 左肩アタッチメントに装備された円盤状シールド。 表面には鷲をモチーフとしたエンブレムがあしらわれている。 ビームサーベル シールド裏に2基格納された格闘武装。 劇中での活躍 地中海・コルシカ基地の倉庫にて、未完成状態で20年間放置されていたが、第3話でOZのワーカー特士によって発見される。 その後、地球に降下したガンダムタイプに比肩し得るMSを求めていたゼクス・マーキス特尉(CV: 子安武人 )に譲渡され、 第34話で失われるまで彼の愛機として活躍した。 テストパイロットはゼクスの部下であるオットー特尉が務めた。 トールギスの旋回性能がエアリーズの3倍以上に達する等のデータを残したが(最高速度に至っては計測不能)、 本機の初陣後負傷したゼクスに代わり無断で出撃したオットーは、勝利と引き換えにG負荷によって命を落とす事となった。 普通の人間に比べれば訓練である程度のGには慣れてはいたであろうゼクスも、 当初は搭乗する度に吐血する程の過酷な状況に苦しめられる (なお、ゼクスはこの加速性能を「殺人的な加速」と評した)。 しかし、彼は遂にはこの機体を制御し、南極におけるヒイロのガンダムヘビーアームズとの一騎打ちでも互角の戦いを繰り広げた。 ゼクスが宇宙に上がってからは多数のモビルドール部隊を相手に互角に渡り合ったが、 この頃から、ゼクスの反応速度にトールギスの性能が追いつかなくなる。 最後はゼクスがウイングガンダムゼロへ乗り換える時間を稼ぐため、トーラス複数機を道連れに自爆させている。 漫画『敗者たちの栄光』ではバーニアの位置が変更されるなどのデザイン変更がされたほか、大型ヒートランス「テンペスト」といった追加武装が登場。 宇宙に上がってからは、スラスターがウイングガンダムゼロカスタムのものを思わせるウイングバインダーに換装された 「トールギスF(フリューゲル)」となった。その機動力はガンダムデスサイズヘルに匹敵する。 こちらではゼクスの反応速度に追い付かないといった描写は無いものの、長年コルシカ基地に死蔵されていた為、 地中海からの潮風によりあちこちの部品が傷んだ状態となっており、ハワードの判断によりオーバーホールという形で封印。 その後、半壊状態で回収されたウイングガンダムプロトゼロに上記のバインダーを移植し、本作上のウイングガンダムゼロとなった。 『EPISODE ZERO』で語られた張五飛の過去において、 後のゼクス機とは別のトールギス「トールギス始龍(シロン)」が登場している。 『敗者たちの栄光』では色が濃紺、頭部がリーオーの新デザインが設定された。 L5コロニー防衛のため、老師Oの手によってシェンロンガンダムに先行して建造されたこの機体には、 L5コロニーがOZによる襲撃を受けた際、張五飛の婚約者であった竜一族の当主の孫、竜妹蘭が搭乗し、 Gに耐えられず命を落としてしまっており、機体の方もリーオーの特攻からシェンロンを庇って失われている。 なお、アニメの設定書ではリーオー同様に首は回らない構造に見えるが、トップ画像の通り劇中やプラモデルでは旋回可能になっている (リーオーも設定画やプラモデルでは首と胴が一体構造のようだが、劇中では同じ位置で旋回している描写がある)。 TVシリーズ終盤では世界国家軍元帥に就任したトレーズ・クシュリナーダが、 ゼクスのトールギスの予備パーツを用いて組み上げられた「トールギスII」に搭乗している。 この機体は頭部がよりガンダムタイプに近いフェイス形状となり、 胴体やバックパック、シールドのカラーがブルーに変更された以外は、ゼクス機と全くの同型機である。 劇中では地球軍の陣頭に立ってゼクスことミリアルド・ピースクラフト率いるホワイトファングと交戦し、 幾多のビルゴIIを撃破した後に、五飛のアルトロンガンダムと一騎打ちに臨む。 「貴様のために、何人の人間が死んだと思っているんだ!」 「…聞きたいかね?昨日までの時点では、99822人だ」 …この手の質問に素で答えた人間はそうそう居ないであろう。 更にこの後のやりとりから判明するが、この御仁、死んだ人間の名前を全て暗記している。正にエレガント。 + さらに…(『スパロボ』ネタバレ注意) 『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』では、人数が上記の数の人数の10倍近く増えているにも拘らず、ちゃんと覚えているようだ。 エレガントにもほどがある…。 もちろん五飛は素で答えられる事など想像しておらず、MS戦で勝っても敗北感に苛まれる事となる。 ファイティングアビリティで見れば、量産機と大差ない機体で(と言っても本作のアビリティレベルはあまり参考にならないのだが)、 最強クラスのアルトロンガンダムを相手に接近戦を中心とした戦闘で互角以上に渡り合うも、最後はツインビームトライデントで胴体を貫かれ撃破されている。 …どうも五飛は青いトールギスと関わる宿命らしい。 ちなみにときた洸一氏の漫画版では、トールギスIIではなく「ブラック・トールギス」として登場している。名前の通り色は黒。 細かな部分はシーンごとに一定しないが、トサカを除いてトールギスの配色を反転したような配色である。 ときた氏に設定資料が間に合わなかったとの事で、放映直前当時の雑誌記事にもこの名前で紹介されており、 これはトールギスIIの初期案だったようだ(これに限らず、漫画版は初期設定の名残と思える描写がある)。 OVA『Endless Waltz』では、トールギスIIと共に製造された発展型の「トールギスIII」が登場。 「火消しの風(プリベンター・ウィンド)」を名乗るゼクスが搭乗した。 こちらはドーバーガンの代わりにメガキャノンを装備し、シールドはガンダムエピオンのものと酷似したヒートロッドを備えたものとなっている。 また、小説版によるとビームサーベルもガンダムが用いていたものと同出力になっているという。 こちらはゼクスの反応速度についていけないという描写はないので、その辺りも手を加えている可能性がある (OSがエピオンシステムの試作品という設定も存在する)。 ちなみにこの三番目の機体の出所は媒体によって異なる。 登場後しばらくは情報が錯綜し、エピオンの試作型として先んじて作られたという説や、 トレーズがゼクスとの決戦時に渡すために作らせたなどという説まで現れた。 また、『機動戦士ガンダム00』に登場するグラハム専用ユニオンフラッグカスタム(通称「カスタムフラッグ」)も高機動性を実現したが故に、 パイロットに殺人的なG負荷がかかるという設定で、トールギスを彷彿させる設定となっている(『00』は『ガンダムW』を彷彿させる点が散見される)。 パイロットのグラハム・エーカーも当初はややGに苦しむ程度だったのだが、マジギレして本気を出した際は吐血してしまっている。 + SDガンダムにおける活躍 IかIII準拠の差で陣営が異なり、敵の場合はヴァイエイトとメリクリウスを引き連れて中盤辺りに登場する事が多く、 『SDガンダムフォース』ではプラモ化が実現したが、ガンダムではないためほぼサブキャラ止まりだった。 そんな中、三国志の世界を基にした『SDガンダム三国伝』では、なんと呂布として登場。モチーフはトールギスIIIがメインだが。 第一部の大トリとして、バイクに変形する赤兎馬等が付属した豪華ボリュームのプラモデルが発売され、 劇中でも劉備、曹操、孫権と並んで四神を模したパワーアップ形態が与えられるなど、過去のシリーズに無い大幅な優遇措置が与えられた。 ただ、パワーアップ形態のモチーフは元のMSがサポートメカ・追加パーツと合体した形態という縛りがあるのだが、 トールギスにはそんなものはないためか、呂布の場合天玉鎧(召喚される追加パーツ)の上に乗るだけである。 そのままクラッシュイントルードみたいな技かますしこれってテッカマンブレードのペガス…まあSDガンダムで他作品のネタを取り入れるのはよくある事だけど。無印テッカマンな銀河貴公子シルバクラスターとか 「魂ィィィィ!!」 だが外伝漫画では貂蝉キュベレイ相手にここでは書きづらい行為をやらかした。 エレガントもへったくれもない SDガンダム外伝の第7シリーズ『鎧闘神戦記』では、電光騎士ゼクスが乗る機兵「雷迅機トールギス」として登場。 理想世界をもたらす神を求めて考古学者トレーズが発掘した古代の神バロックガンによって、力を与えられた3体の機兵の1体。 他2体の機兵は「熾炎機ヴァイエイト」と「瀑水機メリクリウス」。 3体で敵を囲む事で石化させる能力を持ち、前作のシャッフル神機5体を各地で石化していった。 第2弾では神からさらなる力を与えられて「雷迅将トールギス」にパワーアップ、 さらにヴァイエイトやメリクリウスと三機合体して「重将ギガトールギス」になった。 第3弾では敵組織の総帥の座を追われたトレーズが、 雷迅将トールギスの残骸から新たな機兵「麗機エレガントールギス」(トールギスIIがモチーフ)を作り上げて自ら乗り込み、 「騎士エレガント・レーズ」という偽名で味方として登場。 一方、トールギスの操者だった電光騎士ゼクスは新たな総帥になり、神の力で騎士ガンダムエピオンに変化、 さらに機兵サイズの鎧闘神エピオンへと巨大変身(ソウルアップ)する能力を得た。 最終弾では、騎士ガンダムエピオンの洗脳が解けて主人公「守護天使ヒイロ」の兄「守護天使ミリアル」としての意識を取り戻し、 スペリオルドラゴンの力で神風騎士ウインド(トールギスIIIがモチーフ)に変化。 バロックガンに取り込まれた「天使リリーナ姫」を弟と共に救出した後、融合(ソウルユナイト)を果たして超鎧闘神ウイングとなり、最終決戦に突入する。 また、麗機エレガントールギスも四博士によってヴァイエイトとメリクリウスも組み込んだ3人乗り機兵「皇機ブリリアントールギス」へと改修され、 最終決戦時も味方としてシャッフル神機5体や守護機神4体と共に参戦。超鎧闘神ウイングを援護した。 SDコマンド戦記の後継作である『Gチェンジャー』では、物語後半の敵組織リーダー「キャリバートールギス」として登場。 惑星Gアースの連邦軍の宇宙軍デス・スペーシーズの指揮官。 人々を洗脳して軍を私物化するジェネラル・デスマスターガンダム&配下の陸軍・海軍・空軍をたった5人の主人公チームが打倒した後、 宇宙軍の5人の精鋭を率いて、反逆者として指名手配されている主人公達を抹殺するため現れた。 実は、ジェネラルマスターガンダムを煽動した黒幕「デビルエピオン」の腹心であり、 凶行に及んだジェネラルマスターガンダムを主人公達に倒させるのも計画の内であった。 これまで主人公達を鍛え導いてきた謎の人物「シャドーシュピーゲル」の正体も彼である。 そしてデビルエピオンは空白化した権力を人並み外れたカリスマ性によって掌握していった。 用済みになった主人公達の始末も彼に任されていたが、デビルエピオンがただの野心家ではない邪悪な本性を秘めている事に気付き主人公達と和解。 11人でデビルエピオン&Gアース連邦軍に立ち向かった。 + 『ガンダムビルドファイターズ』における活躍 『ガンダムビルドファイターズ』ではアメリカのガンプラファイター、グレコ・ローガンのガンプラとして、 トールギスの改造機「トールギス・ワルキューレ」が第8話に登場。 こちらは色がホワイトからモスグリーンになり、トールギスIIIの装備であるメガキャノンを装備している。 (以上、Wikipediaより一部転載、改変) 上記の通りトールギスの主なパイロットは、ライバル役であるゼクス・マーキスが務めている。 彼自身もこの機体に非常に強い愛着を持っており、トールギスを失った際にはそれを悼む発言を残した。 直後にウイングゼロに乗り換えると途端に大ハッスルした?何の事かな また、第一話からリーオーでウイングガンダムを相討ちとはいえ撃墜するなど、操縦技術は非常に高い。 更に正式に軍人としての訓練を受ける事で戦略眼を養っている上に、亡国の王子であるというカリスマ性から、 指揮官及び指導者としても有能。…とまぁシャア・アズナブルのオマージュが多分に含まれたキャラクターであるが、 シャアと比べると生真面目な節が散見される。と言うか精神まで完成されすぎて完全に「迷いを捨てたシャア」 TV版におけるゼクスの行動は1st~『逆襲のシャア』を詰め込んだ感じだが、 最後に私情を口に出し始めたシャアと違い、ゼクスはあくまで大義に準じていた辺りも真面目。 また、女性関係でも数多の女性と関わり、浮き名を流したシャアとは逆に、 仕官学校時代の同期(シャアで言えばガルマポジション)であるノイン一筋だった辺りも真面目。 ちなみに初期設定によるとニュータイプだったらしい。 それが反映された漫画版では中盤で、ゼロシステムを操れるのはNTのみという会話があり、 ゼクスはNTであると明言されていたが、結局初期設定消滅の影響を受けてそれっきりニュータイプなんて単語は出なくなったが (単行本では「ニュータイプ」の単語は「エースパイロット」に差し替えられている)。 しかし真に恐るべきは、ゼクスが19歳であるという事。1st時点のシャアどころか、ドモンより年下である。おかしいですよ! とてもそうは見えないし、彼の行動はとても19歳ができるものではない……。*1 『ガンダムエース』連載の小説『Frozen Teardrop』ではノインとの間に娘と息子がいる。 訳あって彼と同じ顔に整形したノインの実兄に「ミリアルド・ピースクラフト」を騙られたり、 「ガンダムエピオンを駆るゼクス・マーキス」のホログラムを独立勢力の旗印にされたりしていて、 本人は「キュレネの風」と名乗りアンチMDシステムを持つ後継機トールギスヘブンを駆っている。 シャアほどではないが名前が多い所も共通している。 格闘ゲームにおける性能 SFCソフト『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』にて登場機体の一体として登場。 接近戦に優れた近距離型パワーキャラで、かなり出の早い弱武器攻撃や→+強パンチ攻撃、 下に向かっての攻撃判定が強い、空中↓+強パンチ攻撃などが強力。 遠距離においてもドーバーガンやMSスラッシャーの性能が良いので、距離に関係なく戦える扱いやすいオールラウンダーである。 ホバリング性能は高く、長い間空中に留まる事が可能。 + 必殺技性能 必殺技性能 ドーバーガン ドーバーガンから弾を発射して攻撃。 弱で2発、強で5発放つ。 強は出が速く、削り性能も高いので牽制として十分な効果を持っており、使うなら強で使いたい。 空中で出すと斜め下に向かって弾を発射。 ブーストクラッシュ バーニアを噴射して斜め上に体当たりする対空技。 判定はとても強いが着地後にスキを持つので、当たらなかった場合はブーストキャンセル必須。 リーサルハンティング 相手を掴んでパワーボムで攻撃する打撃投げ。 弱では出が遅いので使うなら強を出したい。 立ちBからのキャンセルがおすすめ。 MSスラッシャー 超必殺技。 ビームサーベルから巨大な衝撃波を出して相手を切り裂く。威力は低め。 非常に出が早いので暗転を見てからガードするのは難しい。 ダウンしている相手にもヒットするので、相手を転ばせた後に即座に発動して追い討ちを掛けたい。 ガードキャンセルとしても非常に優秀。相手の飛び道具をガードした即座に出してもOK。 + その他のゲームにおけるトールギス 『スーパーロボット大戦』シリーズでも後継機共々、度々登場している。 原作設定上、味方になる事も敵になる事も多い機体だが、初代とIIは敵、IIIは味方である事が多い。 味方として運用する機会の多いトールギスIIIは、近距離、遠距離に対応可能な武装とMAP兵器を備え、 ゼロシステムが無い事以外はウイングガンダムゼロカスタムに匹敵する能力を与えられている。 また、『スーパーロボット大戦L』では、パートナーユニットに宇宙適応と移動力を付与する機体ボーナスがあったため、 火消しのスラスターモジュール などと呼ばれ、宇宙適応が低いユニットのパートナー要員として重宝された。 『スーパーロボット大戦α』では、フラグを立てる事でトールギスIIIが入手可能。 未改造でHPが2万もあるという敵ユニットの性能のまま自軍に加わわるため、スーパー系を含め自軍ユニットでトップクラスの耐久力を持つ。 『ガンダムW』系パイロットを乗せて「自爆」を使えば2万ものダメージを叩き出す事も可能であった。 なお同作にはトールギスIIも登場するが、ロボット図鑑にて「全長17.4mm」と誤記されていたりした。ガシャポン版SDよりも小さいぞ! ちなみに『第2次スーパーロボット大戦Z』において『ガンダムW』と『ガンダム00』が共演するにあたり、 前述したグラハムとゼクスは「ガンダムを追う者」「主人公のライバルの美形キャラ」同士として、 (所属する国は違えど)親交を深めている。 前述の『SDガンダム三国伝』が参戦した『スーパーロボット大戦UX』では、 敵対時に呂布トールギスのHPが30%以下になると、精神コマンドの「魂」が掛かる。 「魂」は「一度だけ攻撃力2.5倍」というダメージブーストなのだが、精神コマンドが充実してない初登場時からやらかしてくる。 もちろん味方ユニットの装甲も強化しきれていない時期なので、無策で「魂」を掛けさせるとヒドイ事になってしまう。 17 52から「魂ィィィィィ!」 条件を満たすと貂蝉キュベレイ共々仲間になり、他の天玉鎧持ちとの合体攻撃もある。 「三候の魂」の代わりにHPが半分以下になると「魂」がかかる「修羅の魂」を持つ。もちろん素で「魂」を修得する。 このため最大火力は「三候の魂」を持ち、「魂」を修得する劉備と曹操に譲る事に。孫権?「勇気」ならあるよ ちなみに彼の加入シーンは名場面……ではあるのだが、他のキャラの加入条件も満たしている場合、 エイサップとサコミズの合体攻撃で締める所をトドメを刺せず、呂布がトドメを刺す形となり、 更に「君は僕に似ている」をBGMに、歌詞を引用しながら石神を説得する場面が、 直前のSDガンダム勢の合体攻撃BGMである「三璃紗神話」で上書きされるという、名場面ブレイカーにもなっている。 『スーパーロボット大戦OE』では、珍しく初代トールギスが味方として参戦する。 機体性能はウイングゼロとほぼ横並びで防御力が劣る程度、リアル系ユニットとしては標準的な能力だが、 主力武器のドーバーガンが「気力制限無し、移動後使用可能、長射程、高威力かつ貫通と対大型属性あり、威力の割に低燃費」とやたら高性能。 本作は耐久力が高い大型雑魚敵の群れと交戦する機会が多く、包囲によりダメージが上昇するシステムもあるので、 気力上げの必要が無く、安定した高火力で敵を捌ける上にMAP兵器まで持つトールギスは屈指の強ユニットである。 おかげでヒイロとの一騎打ちシーンではウイングゼロが呆気なく撃墜され、ツメスパロボ同然の戦いを強いられ唖然としたプレイヤーも多いはず 戦闘デモ 『α』版 『第2次Z』版 ガンダム作品オールスターが登場する戦略SLG『Gジェネレーションシリーズ』では、 ほぼ全作品共通で「機動性・移動力に優れたオールラウンダー」という位置付けになっている。 もちろん、殺人的加速でパイロットが死亡する事はない。 また、多くの作品で設定通り5機のガンダムや、上位機種であるトールギスII・IIIを開発・設計する事ができるため、 発展性の高さもお墨付き。多くの場合は序盤で入手できるリーオーから開発出来るので入手性も高い。 なお冒頭で記されているようにトールギスからリーオーが作られたので開発というより先祖返りである。 (開発によって上位の機体に組み替えていくGジェネのシステム上仕方無い事だが。) 『WORLD』ではドーバーガンが実体属性とBEAM属性を撃ち分け可能になり、攻撃面の隙が減った。 更に、『SDガンダム三国伝』の呂布トールギス(パイロット)を搭乗させる事で専用機である「呂布トールギス」に変化。 見た目や武装は完全に別物となり、威力の高い格闘武器と必殺武器のみというモビルファイターのような構成。 射程が短いという欠点はあるものの、機体・パイロットともに能力が高水準かつ非常に相性が良いためこちらも強力なユニットである。 『三国伝』系ユニット共通の気合の入った戦闘アニメは一見の価値あり。 『ガンダムvs.』シリーズにおいては、『ガンダムvsガンダムNEXT』『GUNDAM VERSUS』に参戦。 また、『EXTREME VS』よりトールギスIIIが、『EXTREME VS. マキシブースト』にてトールギスIIが参戦。 + 『vs.シリーズ』での扱い 『ガンダムVS.ガンダムNEXT』ではガンダムやF91と同様のコスト2000機で参戦。 「中コスト帯の射撃寄り万能機」という特性を与えられている。 特徴的なのは、ブーストボタンで発動する「スーパーバーニア」であり、 トールギスは本作の特徴である「ネクストダッシュ」と呼ばれる殆どの動作をダッシュでキャンセルできるシステムを持たない代わりに、 スーパーバーニアという特殊な移動システムを搭載している。 SBはブーストボタン一つで殆どの動作をキャンセルして8方向に移動する事ができ、 トールギスはそれだけでなく、上昇・下降でも行動をキャンセルする事ができる。 このSBのおかげでトールギスの機動性能は2000帯中トップクラスに位置しており、 SBを絡めてのトリッキーな機動は、他の機体には真似できない強力な武器となっている。 反面武装には秀でたものは少なく、判定は太いが発生が遅く銃口補正も弱いドーバーガン、 スタンを誘発し爆発すると一定時間爆風が残留するミサイル、中距離戦のダメージソースであるドーバーガン照射、 アシストで召喚するエアリーズのミサイルなど豊富ではあるのだが、 どれも一概に優秀とは言えない性能であり、加えてトールギスはロック距離が短い。 格闘も低コスト級の性能で、当てていけるような格闘は少ない。 スーパーバーニアを含めて色々と癖のある機体であり、原作通り「じゃじゃ馬」としてプレイヤーを振り回す機体である。 「トールギスは相方ゲー」とも呼ばれるくらいタイマンや近距離での乱戦を苦手としており、 いかにして相手を近付かせず、かつ相方に合わせて動くかがどうかが勝利の鍵を握っている。 その特異な操作方法と圧倒的機動力に振り回され、 この機体にはじめて触れる人は、SB連発 気付けばブースト残量空で無防備に自由落下&着地硬直を晒すというミスをやらかすのがお約束になっている。 勝つためには他機体よりも習熟は必要だが、慣れれば手数に秀でた支援機として、ゼクスの台詞通り「ガンダムに勝てる」強さを発揮するだろう。 そしてその機動力の高さや持っている射撃武装はNEXTのゲームで低コストに求められるものとしてマッチしており、 機体の評価はコスト2000の中では上位5機の中に入る高評価となっている。 余談だが、要であるSB使用時一定確率で「殺人的な加速だ!」とゼクスが叫ぶため、 ただ移動するだけで「サツジンテキナカソクダ!」と連呼するゼクスを見る事ができ、度々ネタにされる。 さらに余談だが、この作品ではガンダムエピオン、ターンX、アカツキが参戦しているため子安祭りができる。 1人プレイではこの子安氏搭乗機が総出演したステージも出てきたが、こちらはネタに反して同作屈指の難関として知られる事にもなった。 『EXTREME VS』ではトールギスがリストラされた(というかTV版『ガンダムW』枠自体が消滅した)が、 EWよりトールギスIIIがオンラインアップデートにより参戦。Ζガンダムやゴッドガンダムなどと同じコスト2500機。 稼動当初から機体ごとの出撃前ムービーで姿を見せてはいたものの、登場は稼働から約半年後と遅い参戦となった。 そのムービーでは、ゼロカスタムと背中を合わせてローリングバスターライフルをするなどはっちゃけているので必見。 機体としては準高コストに昇格した事もあり、前作とは打って変わって格闘から射撃まで器用にこなす高機動型のオールラウンダーに仕上がっている。 ミサイルこそ失ったが、引き換えにアシストにノインのトーラスを獲得し、格闘も万能機相応に強化されている。 その結果ハイレベルな総合性能を獲得し、「高機動高火力万能機」とまで呼ばれるようになった。 前作同様のSBは顕在であり、仕様変更を受けたもののそのじゃじゃ馬っぷりは相変わらず。 射撃面で特筆すべきは、やはりメイン射撃のメガキャノン。 ターンエーのお兄さん同様の「太いビームライフル」であり、こいつの場合はそれに加えて弾速・威力も高い。 射撃が強い傾向にあるEXではこのメインの性能が脅威で、射撃からのコンボダメージは同コスト帯でもずば抜けている。 特射の照射撃ちやローリング撃ちも顕在で、前作では殆ど収束しなかったローリング撃ちはちゃんと一点に収束するようになっている。 特格で呼び出せるノインの白いトーラスも、当たるとスタン(しびれ)状態になるという破格の性能で、 弾数制限こそあるものの発生が早く、メインキャンセルで出せばダメージを奪いつつ相手を放置できる。 前作では弱点とされた格闘性能も強化されており、全体的に万能機レベルの性能に強化されている。 またサブ射撃には新技としてヒートロッドを振るう格闘攻撃(通称「鞭」)が追加されており、 マスターガンダムのように伸ばして攻撃・左右に振り払う(通称「横鞭」「横サブ」)事ができる他、 空中に向け振り上げる3パターンの攻撃を行う事も可能。 主力となるのは横サブで、近距離での敵機迎撃に力を発揮する他、当てた後は各種キャンセルで射撃・格闘で追撃が可能。 他の鞭系の技よりも追撃が容易な代わりに、リーチが短く振りも遅いという点で差別化が図られている。 このように万能機らしいオールラウンドな高性能を誇っており、 細かい部分でも「耐久力はコスト帯平均レベル」「覚醒技のメガキャノン照射が実用的かつ超威力」とスキがない。 一応弱点として、強力なメガキャノンの弾数管理やそのじゃじゃ馬っぷりが挙げられるし、 鞭も多機と比較すると性能自体は低いものの、他にも迎撃手段は多いのでそこまで致命的な弱点とは言えない。 またSBの特性で「後退するときは正面を向きながら後退する」ため振り向き撃ちをせずにメガキャノンをキャンセル連射可能となっており、 迎撃能力は非常に高く、一部の格闘機は鞭と合わせれば何もさせずに封殺可能とまで言われている。 基本万能機なので相方を選ばないという点も大きい。 こんな強さのため、辛辣な評価が下される事も多い機体ランクスレでもその地位は揺らがず、 下方修正が入るまでは「最上位コスト(3000)に上がったとしても余裕でやっていける」とまで言われていた。 その強さを最大限に活かせるダブルオークアンタと共に戦場を蹂躙しEXVSシリーズ最初の全国大会を制するまでに至った。 流石に下方修正が行われたもののそれでも強機体の位置に留まり続け、続編の『FULLBOOST』稼働まで一定の使用率をキープし続けた。 『FULLBOOST』では更に弱体化が行われたものの、あまりにも弱くなりすぎたため後に上方修正。 一時は弱機体とまで言われたものの、最終的には中堅上位辺りの評価で落ち着いた。 同作では回避のための基本テクニック(慣性ジャンプ、フワステ、ステキャン等)が強化された上、 各種自由落下系の行動を持つ機体も増加したため、SBによる機動力という優位はある程度薄れ、 逆にブーストボタンを使うとSBしてしまうという機体の仕様上慣性ジャンプ・フワステが非常にやりにくく、 個性であるはずのSBが仇になってしまっている。 このため全体的に動きが固く、直線的になりがちで一部の高誘導・高弾速の武装の回避が難しく、『EXVS』時代ほどの高評価は失っている。 だが依然としてSBを絡めた追い込みや高火力のメインなど長所も残っており、『FULLLBOOST』でも一定の使用率をキープし続けた。 『マキシブースト』でも大きな変化はなし。 トーラス呼出がリロードされるようになったなど、いくつか変更点がある。 新システムのドライブシステムとの相性も良好。 『マキシブーストON』では細かい強化を受け、格闘モーションが刷新。 「踏み込みに射撃ガード効果があるN格闘」を筆頭に、モーションが素早く、動きのあるものに変化した。 大きく使用感に変わりはない。 『EXVS.2』では、なんと最上位コストの3000に昇格。 それに伴って大幅に仕様が刷新され、スーパーバーニアが後述のトールギスII同様のコマンドで出る方式になった他、 以前はコスト帯的に自重した性能だったサブ射撃のヒートロッドが格闘機顔負けの超性能に進化。 CSのローリング撃ちも発生が改善されて主力クラスの技に躍進、さらに弾速の速いダウン属性の単発撃ちが追加されて中~近距離の手数も増加。 さらにバーストアタックに、ヒートロッドで相手を捕縛してコンボ攻撃を叩き込む「無理は承知!」が追加されている。 これら追加要素によって機体の方向性は大きく変化しており、中~近距離においてまるでスキのない、正に「万能機」と呼べる性能に仕上がっている。 トールギスIIは『マキシブースト』にて参戦。 パイロットはトレーズ・クシュリナーダ。コストは2500。 これまでに参戦していたトールギス(III)と違い、足回りは通常のブーストダッシュ。 ただし完全にSBが削除されたわけではなく、サブ射撃と、特殊格闘発動時の移動コマンドに割り当てられる形で残っている。 コンセプトとしては「高機動万能機」とでも言うべき機体で、 弾が大きく当てやすいドーバーガン(メイン)、足は止まるが性能の良好な実弾ドーバーガン(チャージショット)、 レバーを入れた方向にSBを吹かしながらメインを撃つサブ射撃と、素直で扱いやすい武器が揃う。 アシスト系武装としてレディ・アンの乗るウイングガンダムを呼び出す事も可能。 格闘も粒ぞろいで、特に連続で切り抜けるBD格闘は、 「伸びが良い」「カット耐性が高い」「ダウン値が低くコンボへの応用も効く」 「斬り抜けながら相手を空中に運んでいくため、相手のダウンする時間を長く稼げる」 など、全体的に高性能。 最大の特徴は特格の「スーパーバーニア(出力切替)」。 一種のパンプアップ武装であり、発動時間は「4秒」と異様に短い代わりに機動力が異常にアップし、 トールギスIIIと同じ急上昇・急降下スーパーバーニアが使用可能となる。 発動時間の短さから使い所は問われるが、適切に使う事で攻め、逃げ、どちらも強化してくれる。 このように目立った弱点のない機体であり、実装直後からトレーズ自体の人気もあって使用者は急増。 『EXVS.』時代のトールギスIIIを思い起こさせる2500コスト屈指の高評価を受け、各地で猛威を振るった。歴史は繰り返す。 「射撃・格闘どちらにも一通り付き合える汎用性」「機動力の高さと特格の恩恵で、相手の攻めから逃げやすい」など、 3000コストの最適な相方として対戦シーンを席巻した。 その後は前作『FULLBOOST』の家庭用版にもDLCとして登場、『FB』基準の調整はなされたものの長所は相変わらずだったので、 いい具合にまとまっていた家庭用FBの対戦環境をフルアーマーユニコーン、バンシィ・ノルン、サンドロック改など共に荒らし回る事に。 強いて言えば「メインとサブで弾数を共有しているため、弾が切れると仕事ができなくなる」という弱点はあるものの、 それを補う特射のウイングガンダムとCSがあるため、長所に比べれば些細な弱点という認識が殆ど。 しかしこの暴れっぷりを見逃してもらえるはずもなく、『マキシブーストON』では大幅に弱体化。 「メインの弾数削減・発生鈍化」「BD格闘が弱体化」「特格のSB切替が初期ゲージゼロに変更」などの弱体化を受ける。 特にメインの弱体化は響いており、より弾数管理に気を使う必要が出てきた。 しかし、弱くなったと言ってもその汎用性は未だ健在であり、評価は「中堅~中堅上位」といった所。 が、2017年のアップデートでは、 「メインの発生速度が高速化し、『マキシブースト』時代に戻った」「CSのドーバーガンが上方修正」など、上方修正されてパワーアップ。 中でも特格のスーパーバーニアが「効果時間を6秒に延長、リロードは短縮」と純粋に上方修正された点は大きく、 格闘は弱体化したままだが、往年の強さを取り戻して対戦環境に戻ってきた。 …余談だが同じアップデートでは、トールギスIIも含めて「前作『マキシブースト』では強かったが、下方修正されて下位に落ちぶれた機体」が、 一斉に上方修正を受け、一部は環境レベルにのし上がってきたため、プレイヤーからは同窓会と比喩された。 MUGENにおけるトールギス MisTa-Mu氏製作によるものが存在していたが、現在は公開サイトの閉鎖により入手不可。 SFC版『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』のドットを流用している。 ゼクスのボイスやカットインも入っているが、絵はOVA『Endless Waltz』版になっているのはご愛嬌という事で。 ドーバーガンやビームサーベルを使った攻撃がメインだが、何故かハイパーボッのような投げ技も実装されている。 AIもデフォルトで搭載されており、これらの投げ技を積極的に狙い、中々の強さを誇る。 また、Kamekaze氏によるMUGEN1.0以降専用のものも存在。 こちらは現在も入手可能で、強上位クラスのAIをデフォルトで搭載している。 これ以外に、ビグ・ザムなどガンダムキャラを精力的に製作されているtaurusac195氏によるものもあり、 さらに同作者がトールギスのドット改変によって製作したリーオーも公開されている。 原作では量産機の宿命でぼこぼこ墜とされていた機体だが、MUGENではそこそこの強さのデフォルトAIが搭載されており、そう易々と倒されてはくれない。 尤も、有名キャラが乗った場合は異常な強さを発揮していたので原作再現と言えなくもない*2。 そもそも第一話の時点でウイングガンダムを撃墜して海に沈める事に成功しているし(ただしウイングガンダムの損傷自体は軽微)。 この他、AKOF参戦キャラのG Ragingには「火消しの風」という異名が存在する。 出場大会 ランダムタッグ大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 削除済み ガンダムvsおっぱいトーナメント ガンダム?vsMUGENトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 【リーオー】 「[大会] [リーオー]」をタグに含むページは1つもありません。 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 出演ストーリー ザ・ジャンボォ! *1 まあ1stシャアも『Ζ』ハマーンも20歳、1stのブライトや『X』のフロスト兄弟も19歳なわけだが。 ちなみに『G』や『00』になると逆に年齢の割に容姿や行動が若く(幼く)なる。ガンダムの年齢設定がおかしいのはある種の伝統なのかもしれない (例えばキシリア様とトレーズ様と『00』第一期のマリナ様が全員24歳。むしろこの面子を並べるとキシリア様が老け過ぎである。 そのせいか『THE ORIGIN』では末弟のガルマ除いて兄弟もろとも10歳年上にされた)。 なお、『第2次スパロボZ』で仲良くなったグラハムは27歳。8歳差である。 それでいてお互い軍のトップエース同士として対等の立場で殆ど気兼ねする事もなく、仲良く会話していた。 …ゼクスが若すぎるのか、グラハムが年長すぎるのか。 {*2 そのため視聴者からは、パイロットの「エレガントさ」で強度が変化する「エレガント装甲」と呼ばれたりしている。 完全にオカルト兵器の類じゃないか… 一応設定では、コスト削減の為に装甲にメリハリをつけたため、一般兵では装甲の薄い部分に攻撃を喰らってしまうが、 エースパイロットは装甲の厚い部分で受け止める様に操作している、という事になっている。 なんで一般兵向けの機体にそんな玄人向けの設計を…設計者がヒイロの義父だからしょうがない…のか? ……とてもそういう動きに見えない?設定と劇中の動きが乖離しているのはAMBACからの伝統だし。 そもそも一般兵が乗っている場合は装甲の厚い部分でも普通に貫かれているのは内緒 元ネタは(日本語版が)8年前に発売されたTRPG『トンネルズ トロールズ』だろうか? (専業戦士だけが鎧の防御力を2倍に出来る理由付け(T Tでは魔法使いや盗賊も金属鎧を着る事が出来る)) なお、スパロボのパイロットに「防御」の能力値が付いたのは6年後の話である (ただし当時でも「気力(やる気)」で防御力が増減する仕様はあった。MUGENで言うなら根性値あたりか)。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6421.html
レベル:★★★★★★ 能力:攻1400、守2600 効果:「ジェムナイト・サフィア」+「ジェムナイト」と名のついたモンスター。このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して持ち主の手札に戻す。 備考:地属性、水族。融合モンスター。 ジェムナイト バウンス 地属性 水族 融合モンスター
https://w.atwiki.jp/ieage/pages/21.html
精錬の沼 成功転送不可失敗 錬金の森 通常成功大成功ミラクル消失 Contents 触媒 結果 備考 SP 年月日 精錬の沼 アニマの盾 ⇒ アニマの盾+1 0 110828 頭乗り猫 ⇒ 頭乗り猫カラー 愛玩×2 200 110829 アニマの盾 ⇒ アニマの盾+2 0 110831 フューネラルブレイド ⇒ フューネラルブレイド+3 0 グレムリンカッター(レッド) ⇒ 出張買取サービス 0 エイシス土産 ⇒ フェティッシュタブレット 0 アニマの剣 ⇒ アニマの剣 0 110902 スチールトライデント ⇒ レゾナンストライデント+3 0 110903 錬金の森 フラックスヤーン闇のコイン ⇒ カタリストツー 通常 0 110904 ビークの大羽根土のコイン ⇒ - 消失 0 土のコイン土のコイン ⇒ 秘伝の書[鬼火] ミラクル 0 闇のコイン闇のコイン ⇒ デスペレイトサイス 成功 0 精錬の沼 エイシス土産 ⇒ 愚者の石 0 ウサギスリッパ ⇒ 断片84ページ 0 フューネラルブレイド ⇒ フューネラルブレイド+2 0 Contents 触媒 結果 備考 SP 年月日 精錬の沼 ユニコーンテイル ⇒ 出張買取サービス 0 110906 頭乗り猫 ⇒ 頭乗り猫 0 アニマの盾+2フェティッシュタブレット ⇒ アニマの盾+2 0 110908 グレムリンカッター(レッド) ⇒ フェティッシュタブレット 0 110910 ブロンズブロードソード ⇒ ブロンズブロードソード 0 110919 楽師の鼓 ⇒ 断片84ページ 0 110922 楽師の鼓 ⇒ バエルウォッチャーの契約書 0 110923 薬籠 ⇒ 預かり品お届けサービス 0 111004 錬金の森 デスペレイトサイスカタリストツー ⇒ カタリストスリー 通常 0 111012 炎のコインカタリストワン ⇒ ファイアーシールド 大成功 0 炎のコインカタリストワン ⇒ カタリストツー 通常 0 炎のコインカタリストワン ⇒ カタリストツー 通常 0 ファイアーシールドカタリストツー ⇒ カタリストスリー 通常 0 炎のコインカタリストスリー ⇒ - 消失 0 炎のコインカタリストスリー ⇒ カタリストスリー 通常 0 土のコインカタリストスリー ⇒ カタリストスリー 通常 0 秘伝の書[鬼火]カタリストツー ⇒ ノアピース[ブラッティブレイド] ミラクル 0 Contents 触媒 結果 備考 SP 年月日 錬金の森 フラックスヤーン闇のコイン ⇒ カタリストツー 通常 0 111105 アイスシールド炎のコイン ⇒ ペンシルスピアー 大成功 0 炎のコインドラゴンの心臓 ⇒ カタリストツー 通常 0 フラックスヤーン光のコイン ⇒ ホーリーリングオブレオ 大成功 0 土のコインガーネット ⇒ - 消失 0 フラックスヤーン光のコイン ⇒ カタリストツー 通常 0 カタリストツーカタリストスリー ⇒ - 消失 0 フラックスヤーン闇のコイン ⇒ カタリストツー 通常 0 111110 フラックスヤーン闇のコイン ⇒ カタリストツー 通常 0 ファイアーシールド水のコイン ⇒ - 消失 0 カタリストツーカタリストツー ⇒ カタリストスリー 成功 0 Contents 触媒 結果 備考 SP 年月日 錬金の森 炎のコインドラゴンの心臓 ⇒ フレイムリングオブレオ 大成功 0 111112 炎のコインドラゴンの心臓 ⇒ フレイムリングオブレオ 大成功 0 カタリストツーカタリストスリー ⇒ カタリストスリー 通常 0 カタリストツーカタリストスリー ⇒ カタリストファイブ 大成功 0 精錬の沼 グリモワール ⇒ - SILVER溺愛x1 100300 111115 錬金の森 水のコインドラゴンの心臓 ⇒ カタリストツー 通常 0 111117 ビークの大羽根土のコイン ⇒ 科学技術者の眼鏡 大成功 0 ビークの大羽根土のコイン ⇒ 秘伝の書[鬼火] 成功 0 フレイムリングオブレオ水のコイン ⇒ カタリストスリー 通常 0 ファイアーシールド水のコイン ⇒ - 消失 0 111118 精錬の沼 闇騎士メダル(青) ⇒ 闇騎士メダル(紫) 0 111119 闇騎士メダル(青) ⇒ 闇騎士メダル(紫) 0 ドワーヴンライフル ⇒ レゾナンスドワーヴンライフル+3 0 Contents 触媒 結果 備考 SP 年月日 錬金の森 風のコイン土のコイン ⇒ カタリストツー 通常 0 111201 Contents 触媒 結果 備考 SP 年月日 錬金の森GENERATIONS フラックスヤーンホワイトパール ⇒ カタリストツー 通常 0 111208 フラックスヤーンホワイトパール ⇒ カタリストツー 通常 0 フラックスヤーンホワイトパール ⇒ カタリストツー 通常 0 カタリストツーカタリストツー ⇒ カタリストツー 通常 0 精錬の沼 アイアングラディエイターシールド ⇒ グラディエイターシールド+1 0 111209 アイアングラディエイターシールド ⇒ グラディエイターシールド+2 0 アイアングラディエイターシールド ⇒ グラディエイターシールド+1 0 錬金の森 ホワイトパールホワイトパール ⇒ フラックスヤーン 成功 0 ホワイトパールホワイトパール ⇒ カタリストワン 通常 0 ホワイトパールホワイトパール ⇒ - 消失 0 ホワイトパールホワイトパール ⇒ 光のコイン 大成功 0 ホワイトパールホワイトパール ⇒ おーでんの槍 ミラクル 0 ホワイトパールホワイトパール ⇒ カタリストワン 通常 0 ホワイトパールホワイトパール ⇒ 光のコイン 大成功 0 ホワイトパールホワイトパール ⇒ カタリストワン 通常 0 ホワイトパールホワイトパール ⇒ カタリストワン 通常 0 ホワイトパールホワイトパール ⇒ - 消失 0 カタリストワンカタリストワン ⇒ ノアピース[ネゲートミスト] ミラクル 0 カタリストワンカタリストワン ⇒ - 消失 0 カタリストツーカタリストツー ⇒ - 消失 0 カタリストツーカタリストツー ⇒ カタリストツー 通常 0 カタリストツーカタリストツー ⇒ - 消失 0 フラックスヤーンノアピース[ネゲートミスト] ⇒ ノアピース[ネゲートミスト] 通常 0 水のコインノアピース[ネゲートミスト] ⇒ ノアピース[レインボーショット] 通常 0 Contents 触媒 結果 備考 SP 年月日 錬金の森 アクアマリンルビー ⇒ おーでんの槍 成功 0 111210 アクアマリンルビー ⇒ カタリストワン 通常 0 アクアマリンルビー ⇒ おーでんの槍 成功 0 アクアマリンルビー ⇒ - 消失 0 アクアマリンルビー ⇒ カタリストワン 通常 0 アクアマリンルビー ⇒ カタリストワン 通常 0 アクアマリンルビー ⇒ おーでんの槍 成功 0 アクアマリンルビー ⇒ - 消失 0 アクアマリンルビー ⇒ おーでんの槍 成功 0 おーでんの槍おーでんの槍 ⇒ ノアピース[ネゲートミスト] ミラクル 0 アクアマリンルビー ⇒ おーでんの槍 大成功 0 おーでんの槍おーでんの槍 ⇒ ミリタリーレザーブーツ 成功 0 アクアマリンルビー ⇒ マンドレイクの杖 ミラクル 0 アクアマリンルビー ⇒ おーでんの槍 成功 0 おーでんの槍おーでんの槍 ⇒ ムーンストーン 通常 0 カタリストワンカタリストワン ⇒ カタリストワン 通常 0 カタリストワンカタリストワン ⇒ カタリストワン 通常 0 ホワイトパールブラックパール ⇒ おーでんの槍 成功 0 ムーンストーンカタリストワン ⇒ - 消失 0 アクアマリンルビー ⇒ カタリストワン 通常 0 アクアマリンルビー ⇒ カタリストワン 通常 0 ムーンストーンカタリストワン ⇒ カタリストワン 通常 0 ムーンストーンカタリストワン ⇒ カタリストワン 通常 0 ムーンストーンカタリストワン ⇒ カタリストワン 通常 0 ムーンストーンカタリストワン ⇒ カタリストワン 通常 0 ムーンストーンカタリストワン ⇒ カタリストワン 通常 0 ムーンストーンカタリストワン ⇒ カタリストワン 通常 0 ムーンストーンカタリストワン ⇒ カタリストワン 通常 0 カタリストワンカタリストワン ⇒ カタリストワン 通常 0 アクアマリンルビー ⇒ カタリストワン 通常 0 カタリストワンカタリストワン ⇒ カタリストスリー 大成功 0 アクアマリンルビー ⇒ おーでんの槍 成功 0 おーでんの槍おーでんの槍 ⇒ マンドレイクの杖 大成功 0 マンドレイクの杖マンドレイクの杖 ⇒ マンドレイクの杖 通常 0 アクアマリンルビー ⇒ - 消失 0 アクアマリンルビー ⇒ カタリストワン 通常 0 アクアマリンルビー ⇒ カタリストワン 通常 0 アクアマリンルビー ⇒ おーでんの槍 成功 0 アクアマリンルビー ⇒ - 消失 0 アクアマリンルビー ⇒ カタリストワン 通常 0 アクアマリンルビー ⇒ おーでんの槍 大成功 0 おーでんの槍おーでんの槍 ⇒ - 消失 0 アクアマリンルビー ⇒ - 消失 0 アクアマリンルビー ⇒ カタリストワン 通常 0 カタリストワンカタリストワン ⇒ カタリストワン 通常 0 カタリストワンカタリストワン ⇒ カタリストワン 通常 0 カタリストワンカタリストワン ⇒ カタリストワン 通常 0 光のコイン光のコイン ⇒ ソードオブビーナス 成功 0 水のコイン水のコイン ⇒ カタリストスリー 通常 0 水のコイン水のコイン ⇒ アイスシールド 成功 0 土のコイン土のコイン ⇒ 採集王の斧 成功 0 水のコインアクアマリン ⇒ カタリストスリー 通常 0 水のコインアクアマリン ⇒ 水のコイン 成功 0 カタリストワンカタリストツー ⇒ - 消失 0 アクアマリンルビー ⇒ - 消失 0 アクアマリンルビー ⇒ カタリストワン 通常 0 アクアマリンルビー ⇒ カタリストワン 通常 0 カタリストワンカタリストワン ⇒ - 消失 0 ルビールビー ⇒ カタリストワン 通常 0 採集王の斧カタリストスリー ⇒ - 消失 0 カタリストスリーカタリストスリー ⇒ - 消失 0 水のコインカタリストファイブ ⇒ - 消失 0 アクアマリンルビー ⇒ - 消失 0 Contents 触媒 結果 備考 SP 年月日 精錬の沼 スチールロングソード ⇒ レゾナンスロングソード+3 0 111212 スチールロングソード ⇒ スチールロングソード 0 グリモワール ⇒ グリモワール 0 111218 錬金の森 エメラルドサファイア ⇒ おーでんの槍 大成功 0 111227 土のコインエメラルド ⇒ カタリストツー 通常 0 カタリストワンカタリストツー ⇒ カタリストスリー 成功 0 精錬の沼 グリモワールフェティッシュタブレット ⇒ グリモワール 0 120105 ルージュフルール ⇒ ルージュフルール+3 0 120319 頭乗り牡丹餅(染色可) ⇒ 黄金の宝珠 GOLD 300 120426 おもちゃのハサミ ⇒ フェティッシュタブレット 0 120521 おもちゃのハサミフェティッシュタブレット ⇒ 断片63ページ 0 おもちゃのハサミ ⇒ ポケットペーパー 0 120527 おもちゃのハサミ ⇒ 閃光の宝珠の飾り GOLD 300 グレムリンカッター ⇒ 魅惑のお菓子 GOLD 300 120610 グレムリンカッター ⇒ 秘伝の書[タライ落とし] GOLD 300 Contents 触媒 結果 備考 SP 年月日 ⇒ ⇒ 0 カーネーションコサージュ クールスイムウェア 黒 110823 クールスイムパンツ 黒 携帯蚊取り線香 マンスリー 110906 スパイダーウェブ SP消費 110927 デザインチョーカー マンスリー 111004 紅葉の絨毯 SP消費 111025 ナッツネックレス マンスリー 111101 コットンエプロン マンスリー 111206 ボルトショルダー 600sp 111215 プレゼントソックス SP消費 111220 ブローチオブカガミモチ マンスリー 120110 土地権利書交換券 マイレージ(2000) 120206 エンシェントコイン×2 600sp バンクボックス×2 60sp 生産設備設計図(3/3)×1 50sp 120207 エンシェントコイン×2 600sp 120213 エンシェントコイン×5 1500sp 生産設備設計図(3/3)×2 100sp バレンタインベアー 緑 SP消費 120221 特殊販売員優先契約書 30sp 120303 ヘクサバリア マンスリー 120306 エンシェントコイン×3 900sp 120319 クラウンヘアバンド SP消費 120321 頭乗せ桜 マンスリー 120403 特殊販売員優先契約書×2 60sp スペシャルストレージキー×10 95sp 120404 エンシェントコイン×5 1500sp 120417 アゲハの髪飾り マンスリー 120501 特殊販売員優先契約書×2 60sp 120505 エンシェントコイン×5 1500sp 120523 特殊販売員優先契約書×2 60sp エンシェントコイン×1 300sp 120527 ファンシーアンブレラ SP消費 120529 特殊販売員優先契約書 30sp 120604 水玉長靴 マンスリー 120612 エンシェントコイン×3 900sp 120615 チェスボード4マス×9 45sp 120618 ミルキーウェイ SP消費 120626 ドラゴンソウル マンスリー 120703 特殊販売員優先契約書×3 90sp 120705 エンシェントコイン×2 600sp 120709 サンシャインスイムウェア サンシャインスイムパンツ サンシャインスイム 尺八 浮き輪 口笛 SP消費 120731 蛍籠 マンスリー 120807 ラビットイヤー マンスリー(?) 120904 納涼浴衣 黒 SP消費 120814 アイスエレメンタルスフィア ショップ3kSP消費 120911 ファイアーエレメンタルスフィア ショップ5kSP消費
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/613.html
プレイレポ/BtS/モンゴル帝国の名も無き名将 これは期待せざるを得ない -- メフメドは志向はともかくとして軍生産率トップの戦争屋だったような -- もろ戦争屋ですね。紹介のところで一文追加しときました。 -- ジャージも結構戦争好きのイメージがある -- シャカさん酷過ぎるwww -- ジャージさん比較的狭い上に東には蛮族が・・・ -- ジャージさん、これじゃ泣くことしかできないね(´・ω・`) -- 人類史上征服面積トップ10のうちシド星にいる1位、2位、4位、7位が全員そろってますな。まさに征服王決定戦。四駿四狗 -- チンギスで大将軍量産か、名高いモンゴル帝国の四駿四狗をそろえて大陸を駆け巡って欲しいな -- やっぱ戦争だよね!宇宙とかいっちゃうジャガイモはだめや^^ -- メインRはゲルを活かした胸甲か騎兵隊になるのかな?期待してます -- 人造人間8ちゃん吹いたw -- 塩くれてやる -- ラグナルは一応渡河攻撃のペナルティ無効があったはず -- 大将軍といえば天帝OCC征服勝利のレポを思い出す -- 征服ってリンカーン? あれは皇子らへんじゃなかったか。 -- あの発想は凄すぎるが ↑×3CV若本で決まりだな今回のチンギスw -- 無名?脳筋ブレヌスのレポでは、大将軍の名前を使い切るとErat Ergodfridという人が出てきてましたが。 -- ブレヌスでぐぐってもciv4ネタしか出てこないから、未だに誰だか分からない -- シャカさんさすがっすwww -- ↑↑ブレンヌスでぐぐれば出てくるよ -- Erat Ergodfridに関しては、こっちでは出たことないんでよくわかりません。いつも名無し。 -- 変顔 Erat ErgodfridはたぶんCGEのせい。偉人の人数も増える --
https://w.atwiki.jp/asassinguild/pages/149.html
アサシンギルド第一回総選挙 アサシンギルド第一回総選挙総選挙とは 第一回総選挙の内容 スケジュール 投票方法について 注意点 賞金一覧 結果発表 総選挙とは 管理者より出題されるお題に最も相応しいメンバーを一人選び各人による投票にて順位を決めます。 最も投票数の多い方には賞品として2015年12月3日予定の撮影会にてセンターポジションと3000円分のコードをプレゼント 第一回総選挙の内容 今回の総選挙のお題はズバリ「アサシンギルド色んな意味で最強なあの人」です。自分に投票してもよし、純粋に総合高い人でもよし、最強の課金王でもよし、最強と思う基準はお任せ致します! スケジュール 開催日時 開催内容 2014/12/28 13 00 投票受付開始 2015/1/1 13 00 ホームページにて中間発表 2015/1/3 17 00 投票受付終了 2015/1/3 19 00 ホームページ及びゲーム内グループチャットにて最終結果発表 投票方法について 投票は管理者宛のメールにて受付致します。 2014/12/28 13 00よりこのページ最下部に投票ボタンを設置致します。 メールには 件名 アサシンギルド 総選挙 「自分のゲーム内キャラ名」 内容 アサシンギルド色んな意味で最強なあの人 メンバーの名前 投票理由(任意) をご記載の上お送りください。 沢山の方のご参加お待ちしております! 注意点 有効な投票権はお一人様一度限りとなります。メール内の「ゲーム内キャラ名」が無記載及び重複する場合無効とさせていただきますのでご了承ください。 ホームページの表示がスマホ版の場合、正常にアドレスが表示されない可能性があります。PC版表示にしてお試しください。 賞金一覧 賞金名 説明 報酬内容 ベストオブアサシン賞 投票数が最も多かった方に渡される賞 撮影会にてたーさんに代わりセンターポジションで撮影される。iTunesもしくはGoogleカード3000円最優秀投票理由決定権 キング賞 投票数が最も多かった男性キャラに渡される賞 iTunesもしくはGoogleカード3000円 クイーン賞 投票数が最も多かった女性キャラに渡される賞 iTunesもしくはGoogleカード3000円 最優秀投票理由賞 投票理由が最も素晴らしかった方に渡される賞最優秀投票理由の決定は総選挙1位の方が決定する。 iTunesもしくはGoogleカード1500円 結果発表 たー 4票 ベストオブアサシン賞 キング賞 ギンタ 4票 ベストオブアサシン賞 キング賞 FeLys 2票 クイーン賞 ★カポネ★ 1票 なし 石のスープ 1票 なし 海 1票 なし チョコボ 1票 なし 紫蘭 投票理由最優秀賞
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2264.html
アイギス 1 名前 アイギス=エラン 2 年齢 【見た目及び人間換算】 10代後半 【実年齢】 数百歳以上(本人申告) 3 性別 男性型 4 種族 【照妖鏡】 別名を「照魔鏡」、「雲外鏡」。鏡が化けた付喪神。 魔を照らし、人間の魔の部分や妖魔を映し出す伝承上の聖なる鏡が化生となったもの。 5 外見 きついウェーブのかかった白い長髪。後ろ髪は三つ編み、前髪はオールバックのように流しているが、一部飛び出ている(いわゆる触角)。 スター効果の入った煙水晶の三白眼。瞳は細い。 黄色の肌にでこっぱち。エルフ耳。筋肉質寄りだが中肉中背で均整の整った体格。本人は善良な性分だが悪人面で悪そうに見える。 額には乳白水晶、左二の腕は黒水晶の塊、右膝下には紫金石、左目の下には黄褐色の風信子石(いずれも魔宝石)などが埋め込まれている。 本体は人間態のアイギスの右肩と同化している白銀の鏡盾。金属製ですごく重い。 鏡盾には幾つもの魔宝石が埋め込まれており、上述の埋め込まれた魔宝石はこれらが反映されたもの。 服装 平時は赤褐色の丈の短い拳法着。金糸で刺繍が入っており、右肩口には穴が開いている。 ボトムズはボディラインがくっきり出る作りの薄手の黒ズボン。赤い糸で文様の刺繍の入った足首までの長さの白の腰布。腿や足首に包帯、革のショートブーツ。 戦闘時は光の粒子に包まれるようにして戦闘服を魔力構築。普段着とは異なり、神話の登場人物のようなギリシャ風装束が特徴。 ドレープ仕立ての腰まで大きくスリットの入った乳白色のローブ。黒のショートパンツに編み上げバンド、革のショートブーツ。 その上から全身を覆う程の長さのぼろぼろの朱色のマント。右腕には重厚な黒鉄のガントレットを装備。 身長・体重 【身長】 174cm 【体重】 人間サイズの金属と鉱石の塊なので非常に重たい。 6 性格 冷静沈着でドライかつシビアな武人気質。無愛想な堅物だが、コミュニケーション自体は礼儀正しく上品。 良心的な性格をしているがエリートである自覚が薄く、自身に向けられる妬みや僻みが理解できず反感を買う面もある。 舎弟のフォートを初めとし、若い付喪神たちに対する面倒見もいい好人物。 最近では日々ジェネレーションギャップに悩まされており、無知故に引き起こされる素っ頓狂な言動が多々見受けられる。 しかしながら祭具の盾という出自に反して付喪神たちの中でも屈指の武闘派であり、若干バトルジャンキーのきらいがある。 非道を嫌う正義漢で必要のない殺し合いは好まないが、武を競い合うこと自体は好きで自己鍛錬にも余念がない。 戦闘時において葛藤や恐れ、悩みを抱くことは殆ど無い。本人曰く「とうに過ぎた。既に答えは得ている」とのこと。 なお、激昂した時の態度は非常に解りやすく、普段に比べ口数が激減し、静かな闘気や殺気に満ち溢れた荒々しい戦闘を行う。 本人の自覚はないが、フォート曰く「スイッチが入った」状態であるらしい。 同族であるミュルグレスには彼個人のコンプレックスから露骨に嫌悪されているが、悲しきかな。アイギスはその理由が解らない。 アイギス自身はその力を頼りにしつつも世話を焼きたいのだが、空回りが続いている。 7 過去 数百年前の聖域に存在したとある地方のとある国。 戦神として崇められた女神の神殿にて、祭具として製造され長い年月を経て自我を得た。 主であった女神は、付喪神に遠い歴史に刻まれた同じ戦の女神が所持したとされる神器の名を名づけた。 それが付喪神、照妖鏡「アイギス」の誕生だった。 自我を得た彼は、極力人の前に姿を現さず、主の影で彼女に忠実に仕え続けた。 その内心に恋心を隠しながら、あくまで従者として振る舞い続けたのである。 しかし、近年において彼の主はその信仰を失った。より強き神が現れたのである。 信仰を失い消える主と、従者は共に消失の危機に陥るが、付喪神であったことで肉体を有していたアイギスは消えることはなく孤独の身となった。 暫くは主を割り切ることができず、朽ちた神殿跡に残っていたがもはや消失した彼女を取り戻すことは不可能だった。 付喪神である彼が、主の遺言通り故郷を飛び出し放浪の身となったのはこんな経緯だ。 そして素性を隠し、人間たちに紛れて傭兵業やフリーファイトで生活費を稼ぎつつ、武術を学び、時にやんちゃをしつつ今に至る。 現在ではある理由から霊力をほぼ失い、ある傭兵ギルドに匿われている様子。 ギルド所有物のマジックアイテム扱いだが、ある程度の身の自由は保障されているとか。 8 職業 元旅人。現在傭兵業のお手伝い 9 口調 平時は「~だ」、「~だな」と硬めの男性口調で静かに喋る。 一人称は「私」、二人称は「あなた」、「きみ(年少者)」であり、大体さん付け。言い回しも尊大ではなく丁寧。 同じ付喪神だけでなく無生物全般を同族と認識しているが、ロボットのことは「機兵」と呼んでいる。 会話例 「私は照妖鏡、アイギス」 「主は亡くなる前に私に永劫の自由を与えた。ここから出て世界を渡り歩けと」 「世は弱肉強食、栄枯盛衰、諸行無常……理解は、しているとも。滅びと再起の末に現在(いま)がある」 「……恋、していたのだろうな。届かぬ恋だ。……初恋というものはそういうものだと、聞いている」 「正義というものは地盤に足の着かぬおぼろげなものだ。時に悪となり、傲慢となる。求めるのは構わないが、心酔するべきものではないと考える」 「長年生きていると、色んなモノを見る。心奪われる美しいものも、二度と見たくもない嫌なものも」 「私の力は物事の真を見通し、森羅に隠された魔を暴き出す力。………といっても、最近は調子が出ないがな」 「この水晶は魔除けの為に設けられたもの。金糸を閉じ込めた黒水晶、あまり見られない珍しいものだそうだ」 「私に触れる際は指紋が付かないように、それから爪を立てぬよう頼み申す。金属とはいえ繊細なのだ」 「あの子供の力は尋常ではない……何が彼にこれだけのものを与えたのだろうか……」 「これは私の失態だ。いずれ自身で取り返す」 「腕を競い合うのか、付き合おう。こういった行事は何よりも心躍る」 「これでもおじさん腕にはそこそこの自信がある。……下がっていなさい」 「失せろ……これ以上暴虐を引き起こすとするのなら、此方にも考えがある………」 「これでもきみの身を案じているのだがな。私に非があるのなら詫びよう。……ん?そういうところだ?うむ……?」 「日々修行だ」 10 一人称、二人称 【一人称】 私 【二人称】 貴様、あなた、きみ(年少者)/~君、呼び捨てなど 11 好きなもの 静かでほんのり暗い所(落ち着く)、鍛錬、武闘、良質な魔石、清らかな霊場 12 嫌いなもの スキンシップ、本音トーク、埃、本体の表面に指紋がつくこと、祭事(本人曰く退屈らしい。祭具のくせに) 13 好きな人 昔はいた 14 パートナー フォート=フィデス(舎弟) ル・シエル・エギーユ(同上) 15 属性 聖(光),氷(水),地(素材由来) 16 苦手な属性 死(闇),炎,風 17 戦闘スタイル 怪力と超耐久を活かし、体術で戦うパワーファイター。 相手の攻撃を防ぎ、受け流しつつ放つ重厚なカウンタースタイルが主体。 体が異常に重く足も遅くて動き回ることは苦手で軽装な見た目に反し、回避能力は低い典型的な重騎士タイプ。 しかし、反応速度は早く戦闘経験からか非常に高い攻撃予測・見切りの心得を持ち、足の速い相手とも互角以上に渡り合う。 現在は霊力の大半を失ったことから全盛期よりもだいぶ弱体化しているが、それでも戦闘能力は歴戦の勇士達の中でも上位レベルを維持し続けている正真正銘の怪物。 術は聖、光、氷の術を専門として使用し、鏡の付喪神であることから防御・反射技を多く備える。 霊獣としての神通力のような力も使えたが、上述の弱体化により現在では思うように使えなかったり、効果が著しく弱体化していたりする。 多くの付喪神同様無生物に近い性質を持ち、状態異常への強い免疫を持つ代わりに通常の回復を受け付けず、本人の高い防御性能に拍車をかける。 超耐久の反面、負傷すると回復が面倒なことになるのが難点。 18 精神力 年長者のような振る舞いから落ち着いており、強靭な精神を有する。 影がつきまとうものの裏はないし、そんなに後暗い性分をしているわけでもない様子。 苦痛・苦難に抗うことに対しては非常に高く、精神耐性も完備。防御面はほんとに隙がない。 19 戦闘熟練度 ★★★★☆ 20 技や魔法 武術 「シールドバッシュ」 両手に装備した盾によるバッシュ攻撃。 アイギスの怪力も相まって合金製の壁さえ穿つ非常に強力な打撃攻撃となる。 「ゼルヴェルスパイク」 捻りを加えた強烈なストレートジャブ。両腕に装備した盾から生える剣身、スパイクによる刺突攻撃でもある。 「アセロクシポス」 硬質化させた膝による瞬乾の合間に放たれるニーキック。 鋭利な刃物のように研ぎ澄まされ、一点に火力を集中させた一撃。 火力もさながら貫通力も凄まじい。 「フロストニードル」 【属性】水(氷) 強い冷気の魔力を纏わせた強烈な踵落とし。氷の刃の如しである。 火力も凄まじいが、命中した相手を冷気が蝕み瞬間凍結・粉砕してしまう。 「シューティングバッシュ」 「ルーニックムール」と「メルキュールユルク」の合わせ技。 自身で生み出した大盾を思い切り蹴り飛ばし相手にぶつけ、吹き飛ばす技。 魔術 「ルーニックムール」 防御 【属性】 霊 気を高め、霊属性の大盾を生み出す。魔力の消費が多ければ多いほど強靭かつ広範囲をカバーできる防護壁を生み出すことができる。 強度もアイギス自身が指定できるらしく、集中やブーストを挟めば魔術の集中砲火さえ凌ぎきる。 反射技により蹴り飛ばしたり殴り飛ばしたりするオブジェクトにもなる。 「エレメントレジスト」 防御 【属性】 霊 対象に霊力を集中させ、指定した属性への耐性を上昇させる。 一回で一段階上昇(C→C+)し、3回までの重ねがけが可能。 「メルキュールユルク」 防御 【属性】 光 気を高めることで自身の周囲にオーラを展開。エネルギー及び魔術を退け、反射する。分厚い魔力やエネルギーに覆われたものを貫通し掴む荒業も可能。 自分の魔術も蹴り飛ばしたり殴り飛ばしたりできたり、前方に盾のようにして展開することも出来る。 「リビルド・リィンカーネイション」 【属性】 地,光 回復 霊力により損壊部を埋め、修繕する錬金系の物体修復魔法。ゴーレム、ロボット、付喪神など無生物限定で中程度の回復効果を齎す。 通常の回復手段で傷を癒せないアイギスにとっては生命線と言える。 21 特殊能力・特殊技能 「魔物」 魔物に特別な効果のある技・魔法・能力の影響を受ける。 魔物特効のほか、物質系特効の対象にも入っている。 かなりしぶとい魔物であり、霊魂が完全に浄化されるか本体が木っ端微塵になるかしないとくたばらない。 ちなみに通常の食事を必要としない彼の主食は霊力。霊力ならばなんでも好き嫌いせずおいしく頂く。 「無機物」 その肉体構造は生物と大きく異なり、ゴーレムやアンデッドに近い。 視覚、聴覚、触覚を持ち痛覚も存在するが、嗅覚や味覚は存在しない。 しかし生物における睡眠や休息行動は霊力回復、霊魂の調子を整える効果を伴う為、特殊な身の上である彼にとっても必要な行為である。 痛覚が存在する以上負傷すれば痛みを伴い、修復が終わるまでそれに苛まれ続ける。 「霊獣」 長年大事にされた器物が化けた存在であるので、神仏の使いたる霊獣の性質を持つ。 清浄な気を持ち合わせ、不浄を中和し退ける力があるらしい。 霊獣、天使、眷属などそういった類の存在に特別な効果を持つ技・魔法・能力を影響を受ける。 「霊気吸収」 周囲の霊素を吸収、精製し魔力のオーラに変換しつつ自身の霊力を回復することが可能。 取り込む霊素の属性は問わないが相反属性の霊素の変換には時間がかかる。 「真眼の写身」 自身の本体である右肩のショルダーアーマーの鏡盾の能力。 鏡盾に映し出されたものの真の姿を暴く照妖鏡の力であるが調子が悪い。 中確率で相手の分身や擬態・正体を看破する。看破できないとおかしなものが映る。 「霊子浮遊」 霊力を消費し浮遊することが出来る。現状でも問題なく使用できるが、効果時間は短い。 自身の武具である盾も浮遊可能。 「聖、光属性無効」 聖属性、光属性による攻撃を無効化する。 「水、氷属性耐性」 水、冷気による攻撃に極めて高い耐性を有する。 「明鏡止水」 精神攻撃及び精神系状態異常への高めの耐性を有する。 「炎属性弱化」 はがねタイプは火に弱い。炎、熱による攻撃に弱い。 とくせいはたいねつではないようだ。 「死属性弱化」 死属性、闇属性による攻撃に弱い。 「回復無効」 通常の回復を受け付けない。 治療には物体を修復する術や能力を使用しなくてはならない。 「肉体系状態異常無効化」 能力値低下、凍結、石化以外の肉体系状態異常を完全無効化する。 「腐食耐性」 腐食・劣化効果への耐性。無効化というわけではないが、その効果・侵食を少々ばかし軽減する。 防御力があんまり下がらない他弱点である死属性への耐性としても働く。 「重量」 中肉中背の見た目からは想像もつかない程に重たく、人間サイズの重装甲機兵を髣髴させる重量。 しかし本体である鏡盾は成人女性でも問題なく抱えられるくらい。 「光の霊気」 非常に目立つ特殊な霊気特性を持つ。魔を退ける清浄なる光の霊気。 アイギス自身気配を隠すことが致命的に苦手で熱源探知を騙せる付喪神の中でも潜入調査にはてんでむかない。 転じて敵から発見されやすく、囮に最適。 技能 「格闘技術」 旅中での修行を経て会得した格闘技術。 盾の付喪神であるが故に受動的な戦闘しか出来ずこれじゃいけないと習得に踏み切ったようだ。 「古代語」 ちょっとだけ古代語が分かる。 「骨董品知識」 骨董品の目利きや取り扱いなどの知識。 軽い鑑定ならできるかもしれない。 「魔物知識【付喪神】」 希少な魔物の一種である付喪神に対する専門知識。 同族の気を辿ったり、判別したり色々できる。 「見切り」 相手の攻撃を見切り、適切に対処する技術。非常に良く洗練されている。 経験と感覚により相手の攻撃を察知し防御やカウンターに繋げる。 22 必殺技 「スペリオール・アルマドゥーラ」 【属性】 霊 「女神の盾」の名称をつけられた盾の付喪神としての神通力の一片。現在はブースト時じゃないと使えない。 膨大な霊力を練り上げ自身に触れた攻撃をどんなものでも無効化するオーラを展開する。 攻撃を受けることで(ちょっと小石投げられたくらいでも渾身の即死級必殺技でも)オーラは自動的に拡散する。つまりオーラが肩代わりできる攻撃はひとつだけ。 「ペインフルカース」 【属性】 霊 自身に特殊な魔力のオーラを纏わせる強力な呪詛の一種。 オーラは術者であるアイギスが受けたダメージにより力を蓄えていき、限界までダメージを蓄えるか一定時間経過、術者の昏倒で自動解除される。 オーラが解除される瞬間、今まで蓄えた痛みを凝縮した上で巨大な気孔波として精製。相手にお見舞いする。 強力な魔術であるが、カウンターする前に術者が倒れてしまっては意味はない。高耐久かつ痛みに強いアイギスとは好相性。 ┗ 「ペインフルカース・β」 【属性】 霊 自身に特殊な魔力のオーラを纏わせる強力な呪詛の一種。上述の「ペインフルカース」の亜種。 オーラは術者であるアイギスが受けたダメージにより力を蓄えていき、限界までダメージを蓄えるか一定時間経過、術者の昏倒で自動解除される。 オーラが解除される瞬間、今まで蓄えた痛みを凝縮した上で自身の拳に気孔として纏わせ攻撃力、破壊力を急上昇させる。 「イノセント・クリア」 【属性】 霊 自身の本体である右肩のショルダーアーマーの鏡盾の能力で、非常に強力な神通力。 周囲の敵味方全て(自分込)にかかっているあらゆる状態異常、強化、変化、武装の特殊能力や補正などを解除する光を放つ。 要するに自他共にメリットもデメリットも無視した素の状態にしてしまうのである。 現在では深刻な霊力不足故に霊場などからの膨大な魔力を借りる必要があり、一人で発動することはほぼ出来ない。 また発動できたとしても効果が適応される時間は短い。 (これは霊力不足を解消しても変わらない。強力な付喪神であっても短時間の干渉しかできないのだ) 23 能力 体力 概念なし 魔力 C 魔法攻撃力 C 魔法防御力 A+ 精神力 S 精神防御 A+ 腕力 S+ 物理攻撃力 S+ 物理防御力 S 知力 C+ 素早さ D++ 命中 B+ 24 武器やアイテム 「シルト・ハプティスタ」 【装備効果】 パリィ(相手の攻撃を弾き、受け流す)付与 【特殊効果】 魔法の加護(魔術の加護により高い強度を持つ) アイギスが装備する黒や煙色などいくつかの水晶質の魔鉱石を表面に貼り付けた魔術盾。 ガントレットと一体化したような形状をしており、装備時は手首の自由が利かなくなる。ただこの盾はガントレットとの分離が可能。 ガントレット先端部からは鉱脈から生える水晶の如く白光を放つスパイクが2本生えており、凶器となる。 また肘部分から盾を貫通するようにこれまた白光を放つ剣身が伸びている。(所謂ランタン・シールド) 自身の一部であるとのことで本体であるアイギスの霊力さえあれば破損しても再生可能。 本体同様の凄まじい硬度を持つ浄化銀含む魔術合金、魔鉱石を使用しておりかなり頑丈。 代わりに非常に重たいものの、アイギスは両腕に装備し楽々扱う。 「氷魔の涙」 【装備効果】 水属性耐性【弱】 【特殊効果】 氷精の加護(氷属性付与能力+氷魔法行使) 氷の魔力を秘めた比較的大きなサイズの乳白水晶の魔宝石(アミュレット)。 魔石を発動する事で体術に氷属性を付与する効果と氷の魔法が使えるようになる効果を持つ。 「魔断の黒水晶」 【装備効果】 聖属性耐性【弱】 【特殊効果】 破邪の光(聖属性付与能力+浄化効果(強)) 神聖な退魔の力を秘めた黒水晶の魔宝石(アミュレット)。 魔石を発動する事で体術に聖属性を付与する効果と強い浄化効果を付与することができる。 「光明の蛍石」 【装備効果】 とくになし 【特殊効果】 (光属性付与(強)) 強い光属性の力を秘めた蛍石の魔宝石。ミュルグレス伝いに入手した為出処は不明。 魔石を発動する事で、体術に強力な光属性を付与する効果がある。 またフラッシュとして放つことも可能。 「守護の煙水晶」 【装備効果】 物魔防御上昇【弱】 【特殊効果】 守護適正(防御系魔術限定の強力な媒体となる) 守護の力を秘めた煙水晶の魔宝石(アミュレット)。 アイギスの防御系の技・魔術の媒体となりその効力を高める。 防御系の術式(防御系ならなんでも良し)の効力が大きく上昇。 「解呪の紫金石」 【装備効果】 とくになし 【特殊効果】 解呪の魔術(使用することでディスペルの魔法を発動する) 神聖な力を秘めた紫金石の魔宝石(アミュレット)。 発動する事で状態異常、バステ、呪いを回復する魔術を発動できる。 スペルパワーは中程度。強い呪いには対抗できない。 「修繕の風信子石」 【装備効果】 とくになし 【特殊効果】 修繕の魔術(使用することで物体修復魔法を発動する) 癒しの力を秘めた風信子石の魔宝石。 発動する事で無生物限定で中程度の回復魔法を発動でき、損傷を修復できる。 「常夜の瞳」 【効果】 霊媒(魔術や呪術などの優秀な媒体となる) ヴューステ聖教国、ヴェーヴァ砂漠深部等闇の魔力反応が異常に強い場所に見られる摩訶不思議な鉱物の一つ。 その見た目は漆黒の丸い宝珠であり、内部に瞳のような赤い文様がついているのが特徴で目玉に例えられる。 サイプレスからあることを条件に譲り受けた品であり、用途は彼同様緊急時のステータスブースト用である。 消耗品。 「泡沫のマナエッセンス」 【効果】 水属性魔術発動(水属性の術を使うときに術者の魔力の代わりにできる),炎属性魔術弱化(炎属性を持つ魔術、呪詛の影響を軽減する) 世界各地に散らばる極めて水の魔力が強い霊場周辺に見られる液状化した水の魔力の塊。 これ自体が強い水の魔力そのものであり、水の魔法を使うときに術者の魔力を使わずともその代わりにできるが消耗品である。 ちなみにアイギスが所持するものを使うと500mlあたり魔法攻撃力B+相当の魔術が発動できる。 他にも炎属性を中和する効果を持ち、耐火効果のある魔術防具の原料ともなる。 また魔武器やゴーレムコアなどをマナエッセンスに漬けることで魔力を充填することが可能。 この性質により失った霊力を少しばかり回復することができた模様。(枯渇しないようざぶっと漬かって少しだけもらってきた) 25 その他 1 他の男性付喪神が揃って怨霊・悪魔寄りなので神仏寄りで幸を齎すタイプが欲しい+盾使い、聖騎士キャラが欲しくて作成。 2 モデルはギリシャ神話に登場する英雄ペルセウスがゴルゴーン退治に用いた鏡盾(アテーナーから賜った。この盾がイージスである説もある)+鏡の付喪神である雲外鏡(照魔鏡)。 照魔鏡(しょうまきょう)とは伝承上の器物であり、魔物や妖怪の正体を明らかにする、または人間の持つ魔性の部分を映し出す鏡で、雲外鏡のモデル。 高井蘭山の読本『絵本三国妖婦伝』では、殷の紂王を堕落させた美女・妲己の正体をも見破ったとされる。 3 変な武器使わせたかったので盾使いだけどもランタンシールド使いに。こういった変わった武器は面白くて好きだったりする。 4 触覚(アホ毛)キャラだけどレーダーになったりとかみょんみょん動いたりしないよ!ほんとだよ! 前髪に関しては花京院の影響も強い。 5 最近苦労人系保護者枠&若者文化についていけないおっさんネタが板についてきた(← 6 ちなみにイノセントクリアで一時的にミュルグレスを改造前の姿に戻せる。が、それを条件に減額を打診したらすごく怒られたらしい。 現在更なる減額法を考案中。 「主について」 とある地方、とある国にて古代より信望された土地神。ちなみに女性。 凛としていて気丈かつ勇敢な戦士であり、相当なおてんばなじゃじゃ馬であったともされる(アイギス談)。 長く戦地に身を置いたことからか、現実的かつシビアな感覚を持ち合わせていたらしい。 自身の信仰が奪われ、力を失い消滅する際も、捨てていった信者を恨むことなく信者をつなぎ止めきれなかった自身の弱さをただただ恥じていたという。 どこまでも生粋の武人であり、同時に曇りのない高潔な人物であったようだ。 登録タグ ペルセウスの鏡盾 ラーのカガミ 付喪神 元ぼっち 光 悪人面 水 氷 照妖鏡 盾 聖 苦労人 鏡 雲外鏡 霊獣 魔物
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/9.html
アマノジャックについて まとめについて 新ジャンルスレをきまぐれにまとめてます。 まとめのマークアップについて SS投下の多いIDのレスについてはマークし、少し目立つようにしています。 ただ、同じIDまたは作者でもページをまたがっている場合には同じマークを付けれてない ケースはあります。 レスアンカーについて IEについてはマウスで触れたレスアンカーのポップアップを表示するようになっています。 (複数レスアンカーまでは未対応です) FireFoxとか使用している人はスマソ。 ログ倉庫について datファイルとhtml化したファイルをlzhで圧縮して月別のページに保管しています。 欲しい人はご自由に持っていってください。
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/29.html
核心情報を握った煉族 遂行地域 インギスオン - インギスオン幻影要塞 適正レベル 取得 53 / 遂行 54 報酬 経験値 13,560,400 / 744,060 ギーナ+ 選択報酬ポムポニア シールドポムポニア スケール シールド -の中から1つ選択 関連クエスト 1.インギスオンの秘密2.インギスオンでの初任務3.カスパールを調査せよ4.インギスオンの前哨基地の支援5.巨大な破片の正体6.核心情報を握った煉族7.進撃に向かう準備 進行順序 1.ステリア聖地の村へ行き、NPCポムポニアと会話2.NPCゲロンと会話3.赤いドラナ農場へ行き、「羊皮紙の地図」を調べよ(南の小さな建物で発見できる)4.NPCゲロンと会話5.NPCポムポニアと会話6.赤いドラナ農場へ行き、ドラカンを倒してクエスト アイテムを回収-「龍族トップス」(第54 ドラカン 監視者)-「龍族ボトムス」(第54 ドラカン 栽培士)-「龍族ヘルム」(監視兵 サトゥバ)7.エリュシオンの名人の聖堂へ行き、NPCダフニスにクエスト アイテムを届けよ-受け取った「龍族の装備」はすぐ使えるように「ショートカット」に入れておくといいだろう8.ステリア聖地の村へ行き、NPCポムポニアと会話9.ハナルカンド牢獄の入り口で「龍族の装備」を使って龍族に変身せよ10.龍族に変身した状態で「看守長 アンガサ」と会話11.牢獄の中に入り、NPCドニキアと会話12.NPCポムポニアと会話して、クエスト完了 備考 ・このクエストを開始するには、以下のミッションを完了している必要がある「インギスオンの前哨基地の支援」・「龍族の装備」をもう一度取得したい場合は、再度NPCポムポニアと会話することで「龍族の装備」を獲得できる。 ハナルカンド牢獄の入り口への行き方 55レベルのエリート龍族モンスターがうじゃうじゃといるので、正規ルートでソロプレイは不可能である。そのため若干のヒントやテクニックを活用しなければならない。詳細については次の写真を参照のこと。 簡単に言うと橋の近くの丘で、牢獄の入口の近くの丘に滑空して移動すれば良い。 この際に、時折丘の上でモンスターが反応する場合がありますので、事前によく見て滑空するようにしよう。牢獄の入口の近くの丘に滑空した場合は、少しずつ下に降りながら、クエストアイテムを使用しよう。 橋の下は川になっていて降りることが可能。 そこに「間欠泉」があるので、それを使って上昇し、滑空で行く手もある。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/3529.html
アマ~ 【アア~】【アカ~】【アサ~】【アタ~】【アナ~】【アハ~】【アマ~】【アヤ~】【アラ~】【アワ~】 【アマ~】【アミ~】【アム~】【アメ~】【アモ~】 アマ アマアイ アマアイ(2) アマーヴァス アマアギン アマーギン アマージン アマータ アマートロンコーニ アマーフラスパンド アマーリア アマーリア(2) アマーリア(3) アマーリア(4) アマーリアアウグスタマリアアンナ アマーリアアヴスヴェーリエ アマーリアアントニア アマーリアヴィルヘルミーネフォンブラウンシュヴァイクカレンベルク アマーリアエリーザベト アマーリアジュゼッピーナデステ アマーリアデステ アマーリアテレジア アマーリアファンナッサウディーツ アマーリアフォンクールラント アマーリアフォンザクセンヴァイマルアイゼナハ アマーリアマリアシャルロッタアヴスヴェーリエ アマーリアマリアダグロリアアウグスタ アマーリアマリーアウグステ アマーリアヤコバヘンリエッタ アマーリエ アマーリエ(2) アマーリエ(3) アマーリエ(4) アマーリエ(5) アマーリエ(6) アマーリエ(7) アマーリエ(8) アマーリエ(9) アマーリエ(10) アマーリエ(11) アマーリエ(12) アマーリエ(13) アマーリエ(14) アマーリエ(15) アマーリエ(16) アマーリエ(17) アマーリエ(18) アマーリエ(19) アマーリエ(20) アマーリエアウグステ アマーリエアウグステ(2) アマーリエアウグステツェツィーリア アマーリエアウグステフォンアンハルトデッサウ アマーリエアウグステフォンバイエルン アマーリエイザベラマリーギーゼラマルガレーテ アマーリエインバイエルン アマーリエエリーザベトフォンハーナウミュンツェンベルク アマーリエシェンクフォンゲイエルン アマーリエゼフィリーネツーザルムキルブルク アマーリエゾフィー アマーリエフォンヴュルテンベルク アマーリエフォンザクセンコーブルクウントゴータ アマーリエフォンゾルムスブラウンフェルス アマーリエフォンデアプファルツ アマーリエフォンナッサウヴァイルブルク アマーリエフォンナッサウジーゲン アマーリエフォンナッサウディーツオラーニエン アマーリエフォンプファルツツヴァイブリュッケンビルケンフェルトビシュヴァイラー アマーリエフォンブランデンブルク アマーリエフォンヘッセンダルムシュタット アマーリエフォンヘッセンホンブルク アマーリエフォンホーエンツォレルンジグマリンゲン アマーリエフォンレルヒェンフェルト アマーリエヘンリエッテツーゾルムスバールト アマーリエマリアインバイエルン アマーリエマリーフリーデリケフォンオルデンブルク アマーリエユリアーネ アマーリエユリアーネ(2) アマーリエリリエンタール アマーリエルイーゼ アマーリエルイーゼ(2) アマーリエルイーゼツードーナカルヴィンデン アマーリエルイーゼフォンアーレンベルク アマーリエルドヴィカ アマアルフス アマーン アマイテカウィル アマイテク アマイテランギ アマイモン アマウエル アマウシュガルアンナ アマウシュムガル アマウシュムガルアナ アマウシュムガルアンナ アマウシュムルガルアンナ アマウネト アマエソン アマェソン アマエゾン アマオ アマオナグ アマオメエ アマカカス アマガサキカエモン アマカンドゥ アマキナ アマギン アマク アマグウノカミ アマクモノツルギ アマゴイジゾウソン アマゴゼ アマゴゼン アマコノイラツメ アマサ アマサ(2) アマサイ アマサイ(2) アマサイ(3) アマサウンタ アマサカリヒムカツヒメミヒカリアマツヒツギアメヒ アマザケジゾウ アマザケバ アマサケババ アマザケババ アマザケババア アマザケババアジゾウ アマザケバンバァ アマサシヒコ アマザブ アマサラク アマザラク アマシス アマジヤ アマシュサイ アマシラハ アマスフラスパンド アマスヤ アマセヤ アマゼロト アマソーナス アマゾーン アマゾニア アマゾネス アマゾン アマタ アマダイカンノン アマタカシラスヒノヒメ アマタケカナカヤ アマタケカナクサ アマダット アマタノミノシロオオトジ アマタラシヒコクニオシヒト アマタラシネ アマダレコウジン アマダン アマダンナブルードン アマダンモア アマダンモル アマツアカウラ アマツアカカシ アマツアカボシ アマツアカマラ アマツアカリスクナオオナムチヒコノスミラミコトアメヒノミヒカリ アマツイワトワケ アマツイワトワケワカヒメ アマツカコ アマツカサヒコ アマツカミ アマツカミクニツカミ アマツカミムツノミヨニアタリタマウサカキノスメオオミカミ アマツキチカミタカヒコ アマツキヒサカミタカヒコ アマツクニタマ アマツクメ アマツクレノエタマノスミラミコトアマツヒツギ アマツコ アマツコヤネ アマツソソ アマツタケコロ アマツタマカシハヒコノスミラミコトアマツヒツギ アマツツキヒトヨウケイノオオカミ アマツツキミヒカリ アマツテルヲノヲスミラミコトアマツヒツギ アマツトヨウケ アマツナルセヲノスミラミコトアマツヒツギ アマツヌマヒコ アマツノリトノフトノリト アマツハハ アマツハハラ アマツハヤゴマ アマツヒコクニテルヒコホノニニギ アマツヒコネ アマツヒコネホノニニギネ アマツヒコヒコナギサタケウカヤフキアエズ アマツヒコヒコナギサタケウガヤフキアエズ アマツヒコヒコホノニニギ アマツヒコヒコホホテミ アマツヒコヒコホホデミ アマツヒコホノニニギ アマツヒコホホデミミヒカリアマツヒツギアメヒ アマツヒタカヒコソオラヒコノスミラミコトアマツヒツギ アマツヒタカヒコナギサタケウカヤフキアエズ アマツヒタカヒコホホデミ アマツヒミヒカリ アマツフトノリトノスミラミコトアメヒノミヒカリ アマツマウラ アマツマラ アマツミオヤアメユズルヒアメノサギリクニユズルツキクニノサギリ アマツミカホシ アマツミカボシ アマツミコトサキワケ アマツミズゴリ アマツミズハノメ アマツミソラトヨアキツネワケ アマツミツセキヒメ アマツミヒカリイノチヌシノカミ アマツミヒカリオオカミ アマツムネタカツグ アマツヤ アマツヤ(2) アマツヤ(3) アマツヤ(4) アマツヤシロ アマツラ アマテ アマテイア アマティエル アマティオン アマーリエフォンヴァルテンスレーベンウントフロートロフ アマデーアカロリーネアンナエリーザベトゲルトルートフィーオラエレオノーレ アマデーアフレドーニア アマデオイッセイ アマデオフェルナンドマリアデサボヤ アマテラシマスオオカミ アマテラシマススメオオカミ アマテラシマススメオオミカミ アマテラス アマテラスイマスオオカミ アマテラスオオカミ アマテラスオオヒルメ アマテラスオオヒルメムチ アマテラスオオミカミ アマテラスクシトヨヒメノスミラミコトアマツヒツギ アマテラススメオオカミ アマテラスタカヒメ アマテラスヒルメ アマテラスヒルメノムチ アマテラスミタマ アマテラスメラオオミカミ アマテル アマテル(2) アマテルクニテルヒコアメノホアカリ アマテルクニテルヒコアメノホノアカリクシタマニギハヤヒ アマテルクニテルヒコホアカリ アマテルクニテルヒコホアカリクシタマニギハヤヒ アマテルクニテルヒコホノアカリ アマテルクニテルヒコモモヒウスキネノスミラミコトアマツヒツギ アマテルタカヒメ アマテルタマ アマテルミタマ アマテング アマトアルアズィーズ アマトゥース アマドゥール アマトゥス アマトゥルアズィーズ アマトゥルハビーブベーグム アマトシャマシュ アマトミ アマトヨツヒメ アマトライ アマドロジ アマナニ アマナライセット アマニュー アマニュウドウ アマネサク アマノアカルタマ アマノアタイアカオ アマノアラト アマノイサフルタマ アマノイワクスフネ アマノイワトワケ アマノイワフネダントクボウ アマノイワホワケ アマノウズメ アマノウワハル アマノオオシミミ アマノオシカミ アマノオシクモネ アマノオシヒ アマノオシホナガネ アマノオシホネ アマノカガセオ アマノカガミ アマノカグヤマ アマノカミ アマノカンタマ アマノキセ アマノキホホオキセ アマノギホホオキセ アマノクシミミ アマノクマウシ アマノクマヒト アマノクラド アマノコヤネ アマノサグ アマノサグメ アマノザコ アマノザコオ アマノシタハル アマノシヤグ アマノシャグ アマノジャク アマノセオ アマノソコタチ アマノソコタチ(2) アマノタチカラオ アマノタナガオ アマノタナガヒメ アマノタネ アマノタネコ アマノトメ アマノヌカト アマノヌカド アマノヌナハラオキノマヒト アマノヒリトメ アマノヒワキ アマノヒワシ アマノフキネ アマノフヒ アマノホアカリ アマノホヒ アマノマヒトツ アマノマムネトヨオオジ アマノミカゲ アマノミカツヒメ アマノミクマリ アマノミクラダナ アマノミケモツ アマノミトリ アマノミヤツコヒメ アマノムラクモ アマノムラクモノツルギ アマノモロハ アマノヤチジヒメ アマノヤチチヒメ アマノヤチヂヒメ アマノヤリヘエ アマノユカワタ アマノユカワタナ アマノユヒコ アマノヨサズラ アマノヨサツラ アマノヨサヅラ アマノヨテ アマハカリ アマハゲ アマビエ アマビコ アマビコニュウドウ アマヒコノミコト アマビセノカミ アマビト アマビリス アマブラコサギ アマブラコサン アマフラスパンド アマブル アマホテプラー アマミオコシ アマミキユ アマミキョ アマミキヨ アマミク アマミコ アマミコ(2) アマミチュウ アマミツカミ アマミツミカミ アマミンチュ アマムネタカツガス アマムネタカツギ アマムフェリュギヌス アマムラギミ アマメイト アマメハギ アマメハゲ アマメヒトツ アマモノシリ アマユツヒコ アマヨ アマヨ(2) アマヨゴゼン アマヨノキミ アマヨノミコ アマヨロズタクハタチハタヒメ アマラキ アマラスウィンタ アマラスンタ アマラフスパンド アマラフリーダ アマラフリダ アマラベルガ アマラベルガ(2) アマラリック アマランス アマランスブランディバック アマランヒグ アマリアガブリエラマリアテレサ アマリアデボルボンイボルボンドスシシリアス アマリアデルピラールデボルボーン アマリアドリュクサンブール アマリアファンニーウェナールアルペン アマリアフィリピーナデルピラールブラサボニサビータリータルトガルダロマーナフダスタデアアルベルタホセファアナホアキナロスドーセアポストリコスボニファシアドメニ… アマリアフォンザクセン アマリアフォンノイエンアール アマリアヘトヴィヒ アマリアマリアフリデリキ アマリエ アマリエル アマリタ アマリダマ アマリュンケウス アマリュントス アマリョウ アマル アマルウトゥ アマルゲン アマルゴ アマルシエル アマルシン アマルダース アマルダス アマルテア アマルティア アマルテイア アマルテイア(2) アマルテイア(3) アマルティアセン アマルバール アマルベルガ アマルベルジュ アマルヤ アマルヤ(2) アマルヤ(3) アマルヤ(4) アマルヤ(5) アマルヤ(6) アマルヤ(7) アマルヤ(8) アマルリック アマルング アマレク アマレタ アマワケトヨヒメ アマン アマン(2) アマンクラトイッセイ アマンクラトサンセイ アマンクラトニセイ アマンクラトヨンセイ アマンジャク アマンジャク(2) アマンジャク(3) アマンシャグマ アマンシャグメ アマンジャクメ アマンダパトリシアヴィクトリアナッチブル アマンチュ アマンチュー アマンディル アマンド アマンドゥス
https://w.atwiki.jp/selfishing/pages/115.html
アマゴ 川 ランク 釣れるポイント 16〜0時 つり橋右中 交換できるアイテム 釣り師のねじりハチマキ 黄 アマゴ×4キンギョ(赤)×4 舞桜の着物 黒 ヤツメウナギ×3ボラ×4ヤマメ×5アマゴ×6 練乳フルーツヘッドドレス ミルク アマゴ×8ニシキゴイ(赤無地)×5クリオネ×7 ウェスタン風レザーカットブーツ ブラウン カツオ×6ニシキゴイ(白無地)×4アマゴ×5