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テクアン アーサー王伝説に登場する騎士。 「マビノギオン」に記される。
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+目次 全キャラ共通のテクニックしゃがみカウンター ガードキャンセル シールドドロップ 着地キャンセル シールドリフレクト 受け身 絶 空中ダッシュ 振り向き必殺技 回避投げ ダッシュ反転ジャンプ 踏みつけ ジャンプキャンセルつかみ 1F着地 一部のキャラが使えるテクニックぺち 下Bキャンセル絶(リフ絶、サイマグ絶) 空振りキャンセル上スマッシュ ダッシュ攻撃キャンセルつかみ 低空必殺技キャンセル(クイックブラスターetc.) 上B三角飛び 超絶 空中浮遊 全キャラ共通のテクニック しゃがみカウンター ふんばり、ふんばりカウンターとも。 しゃがみ状態ではふっ飛び耐性がつく。これにより一部のふっとばしの弱い攻撃のふっとばしを無視し、被弾後に反撃を図ることができる。 そのためXの時のような安易な牽制は現金。下を入力するものがよく選択されるが、発生が遅くなってもいいなら基本的にどの行動でも反撃可能。 しかし、デメリットも存在し、メテオを含めた打ち上げタイプのベクトルの硬直が延長される。 また、いずれも自分の%や食らう技のふっとばしの強さ次第であり、高%時では下へのベクトル変更として入力され、早期に撃墜される危険がある。くれぐれも使い時を考えて行おう。 ガードキャンセル 通称ガーキャン。ガードからガード解除を介さず行動するテクニック。 スマブラにおけるガードはこのテクニックありきで強さが成り立っているといってもいい初代から続く基本にして重要なテクニック。 特にPMではガードの減少値が高く、ガードからの択が多いに越したことはないので、ぜひ習得したい。 シールドドロップ ガードキャンセル台降り、とも。 台上でガードの解除をせずにそのまま台降りへと移行するテクニック。 さまざまな入力があるが、DX、Xと変わっておらず、ガード中に斜め(非常にシビアな斜め方向)にスティックを倒すか、下へハーフ入力(これまたシビア)。 かなり難しいが、安定すると台上からガードで攻撃を食らってから台下の相手に反確をとれたりするのでリターンが大きい。 DX海外勢はこのテクニックの精度が非常に高い。使いどころなどは動画を参考に。 また、応用としてステップをガードでキャンセルし、そこからすかさずそのガードを台降りでキャンセルするテクニックもある。。 着地キャンセル 空中攻撃最中の着地の隙を少なくするテクニック。Xで一度削除されたがPMにて復活。 受け身同様着地寸前にLかRを押す。全空中攻撃(必殺技を除く)に対して有効。 よく初心者が勘違いするが、このテクニックは空中攻撃による着地隙をキャンセルするものである。 必殺技および、しりもち落下からの着地や、通常の着地などは一切関係がなく、どんな入力をしても一定の着地隙である。 シールドリフレクト PMのシールドはDX同様展開した瞬間に飛び道具を跳ね返す性質をもつ。 これによりPMでは飛び道具による過剰な待ち戦法がしづらくなった。 シールドの発生の早さと、判定の甘さから、DXよりずっと難易度が低い。 受け身 本来ダウンする状態でキャラが着地した時にRorLを入力すると受け身をとることができる。この入力には先行入力が存在し、ダウンする前でも構わない。 が、連打や長押しすると受身不可フレームが発生する。遊撃などでは特に注意。 ダウンを許すだけで確定するコンボが倍以上に増えるため、まずはこの受け身を取る癖をつけよう。 だが、PMは起き攻めが強く、受身を前提に動く敵もいるためあえてダウンして択を増やしたほうがよい場合もある。 床受け身 水平より下の角度に変更できる攻撃を食らった場合、下にベクトル変更を行い地上に衝突、受け身をとることによって生存やコンボの中断をはかれる。 上記のしゃがみカウンターが受けきれない攻撃を食らうとその場にダウンするが、要はそこで受け身をとればそれはもう床受け身である。 有名どころではフォックスファルコの下スマ、シークの空前などがこのテクニックで強烈にアンチでき、両方とも地上であれば相当なパーセントでないかぎり撃墜されることはない。 崖受け身 崖に沿うように復帰した時、一部の崖上の敵の復帰阻止の攻撃を崖側にベクトル変更。そのまま崖に衝突し受け身を取り、生存をはかることができる。 受け身の際、ジャンプ入力をしていればそのまま三角飛びも行える。 スマブラの防御面でのテクニックの中でトップクラスの有用性を誇る。ぜひとも習得し、一秒でも長く生きながらえたい。 また、メテオ返しのできない相手の攻撃を崖側に全力でベクトル変更し、受身をとることでバーストを回避する用途もあり、有効。 できるとファルコやマルス戦が楽になる。 練習方法としてはトレーニングでバンパーやセンサー爆弾等を持ち、崖側に回避、垂直にジャンプし配置したところへ、崖から復帰して練習するのがやりやすくコツも掴みやすい。 絶 スティックを斜め下方向に倒しながら空中緊急回避をして着地すると、左右向けた方に滑る。 地上で使うときはジャンプから使用する。その際は小ジャンプ・ジャンプどちらでもよい。 着地してすぐ動けるため微妙ながら左右に動きつつ攻撃できる。 全キャラ一律10Fの隙がある。 ブレーキのききにくいルイージやゼニガメはよく滑るが、ガノン等は滑り幅が小さい。 絶関連 引き絶 キャラの向いている距離の逆方向に絶をすること。 スマブラは仕様上、同じ向きを向いたまま後退ができないので、このテクニックによりそれを行う。 ステップから出してフェイントをかけたり、相手の差し込みを空振らせる等、使用頻度は高い。 台絶 ジャンプで台の上を超えたあたりで絶。 台から超えた時間から着地までの時間を短縮し、より機敏に台に乗り降りできるようになる。 戦場、すま村などの台のあるステージでは重要。 ガードキャンセル絶 ガードはジャンプでキャンセルできるため、絶でもキャンセルできる。通称ガー絶 これにより、ガーキャンが届かない敵に対してライン詰めや反撃を行うことができる。 飛び道具に対しても重要。絶関連でもっとも有効なテクニックの一つ。 崖絶 崖から崖上の床に対し絶を行うこと。 コマンドとしては右向きに崖つかまりしているときに、下→ジャンプ→LorR→右下 最速で行うと一部のキャラは無敵がついたままステージに戻れる。 PMは崖につかまっている側が不利なので、つかまっている時の行動に崖絶の選択肢があると生存率が上がる。 ただし、難易度は高い上に、キャラごとにタイミングが違う。その上、失敗すると空中回避が暴発、そのままバーストとなる。 簡易崖絶 崖つかまり時のジャンプ入力復帰時に空中回避の受付時間があるので、そこで絶をすること。 CPが崖を掴むと時折行う。 引き絶崖捕まり 崖に背を向け、引き絶をすると崖に対し正面のまま落下するので崖につかまることができる。 急降下を挟むことで高速化し、より精密に崖捕まり阻止を狙える。 空中ダッシュ 空中で一部の必殺技を発動した瞬間、向いている方向と逆にスティックをたおすことにより、 慣性が反転し、進んでいる方向とは逆に進みながら必殺技を出すことができる。略して空ダとも呼ばれ、フェイントや着地狩りへの回避で用いられる。 振り向き必殺技 空中で一部の必殺技を発動する前に、向いている方向と逆にスティックを倒すことにより、慣性をそのままに後ろを向いて必殺技を出すことができる。 空中ダッシュと違い、慣性はそのままなので後退しながら飛び道具を撒きたい時に使える。 振り向き必殺技空中ダッシュ 上記二つを掛け合わせたテクニック。 ややこしいので順を追って記載。 (マリオのファイアボールの場合) 1.進行方向右へダッシュし、振り向き必殺技を行う。(ダッシュ→ジャンプ→左→B) 2.必殺技入力後、すかさず空中ダッシュ。(→右) 成功するとマリオはダッシュ、ないしダッシュジャンプしたはずの方向へ後退しつつファイアボールを放つ。 用途としては飛び込みや差し込みに対し迎撃をしてくる相手に必殺技を浴びせる時に使う。 回避投げ 横回避の出始めをキャンセルして回避方向の慣性をつけながら、アイテムを投げることができる。 すべる距離はキャラによって変わり、まったく滑らないキャラやすべるが後方しか滑らないキャラもいる。 Xのとき滑ったキャラ滑らなかったキャラはほとんど宛にならない。 空中回避投げ やり方は LorR+任意の方向からディレイA タイミングとしてはLまたはRを押し込まないうちにA。 キャラによってはあまり変わらないが、回避分復帰距離を延長できたりする。PM限定のテクニック。 リンクとトゥーンリンク、特にトゥーンリンクは立ち回りと復帰の要となるため、ぜひ習得したい。 ダッシュ反転ジャンプ ダッシュ中に一瞬反対方向を入力してすぐにジャンプをすることで前方に慣性を乗せつつ振り向いた状態でジャンプが出来る。 これを利用することで遠くから早く崖を掴んだり、復帰阻止に利用したりできる。空後の攻撃判定が強いキャラは重宝するだろう。 踏みつけ Xにあったテクニックだが若干仕様を変えつつPMにも継承されている。 やり方は相手の頭と重なるぐらいの位置でアピールボタン(上下左右どれでも構わない)。 Xとは異なり受け身を取ることができるがうまく取り入れることでコンボに用いたりできる。 Ver3.02ではガード状態の相手を踏みつけると強制ガード解除を引き起こす事ができる。これを利用することでガードを崩せるかもしれない。 Ver3.5になり強制ガード解除の仕様は無くなったが踏みつけ小ジャンプができるようになりコンボに組み込みやすくなった。 ジャンプキャンセルつかみ ジャンプの出はじめをキャンセルしてつかむテクニック。ダッシュを介してないため、進行しながら使用しても通常のつかみになる。 基本的にスマブラのダッシュつかみの性能は悪いが、PMも例外なく悪いため、基本的に能動的につかむときはこのテクニックを使用するのが望ましい。 例外的にサムスはダッシュつかみのほうが後隙が少ないため、このテクニックを使用する必要はない。 また、当然だが振り向き掴みの掴み部分をジャンプキャンセルつかみで入力しても振り向き掴みは発動しない。 1F着地 ジャンプ(種類は問わない)の最高高度で丁度台に乗ると着地隙が1Fになる。64時代重要だったテクニック。 DX、Xと進むにつれて仕様やタイミングのシビアさから一部のキャラ以外は使われなかったが、PMではいろんなキャラでいろんなステージで用いることができる。 例)ファルコ通常ジャンプで中央台(戦場) ロイ最速二段ジャンプですべての台間での移動(戦場) ファルコン最速二段バックジャンプで中央台(夢の泉) ミュウツー垂直上Bで中央台(戦場) 一部のキャラが使えるテクニック ぺち 使用可能キャラ ヨッシー ネス リュカ ピーチ ミュウツー 空中ジャンプをして上昇している最中に各種空中攻撃を出すと上昇を止めることができる。 フェイントに使ったり、ジャンプした直後に空中ジャンプ→空中攻撃→着地キャンセルと繰り出せば、かなりの速度で低空空中攻撃を連発できる。 ピーチ、ミュウツー以外のキャラクターは、空中ジャンプでの上昇時にジャンプボタンを押しっぱなしにすることで、上昇を止めずに空中攻撃を繰り出せる。 下Bキャンセル絶(リフ絶、サイマグ絶) 使用可能キャラ フォックス ファルコ ウルフ リュカ ネス 下Bの後隙をジャンプでキャンセルできるキャラクターは、絶の発動手順のジャンプを踏むため、後隙を実質10Fにして着地扱いにすることができる。 ネスを除く5キャラの下Bは発生が早く、コンボに向くため、ぜひ習得したい。 空振りキャンセル上スマッシュ 使用可能キャラ 全キャラ 実用的な効果を持つキャラ ガノンドロフ リュカ スネーク ウルフ マルス ロイ Mr.G W ワリオ Xから継承されたテクニック。通称空キャン、DACUS(Dash Attack Cancel Up Smash) ダッシュ攻撃(以下DA)の出はじめに上スマッシュを入力すると、DAの前進する慣性を残したまま、前方に滑りつつ上スマッシュを放つ。 滑る速度や距離はキャラによって区々で、使用用途や難易度もこれまた区々。全キャラが使用できるが、実用的なキャラは限られるのでこの項に。 中でもリュカは全キャラ一すべり、もっとも実用的なのでぜひ習得したい。 コマンドとしてはステップ(ダッシュ)→Cスティック下→Z+上が一般的。 筆者はダッシュから空キャンの時のみ右手をモンハンもちにし、コマンドのZをAにする方法で安定した。 キャンセルできるフレーム、つまりダッシュ攻撃をしてから上スマッシュを入力するタイミングは以下のとおり。 当然ながらフレーム数の短い方が難易度が高い。3フレーム目のキャラに関してはスマブラXのシークを凌駕する難易度である。安定化は非常に難しいだろう。 長いキャラの一部はできるフレームから早い段階でもキャンセルできるが、滑らない場合がある。 3フレーム目 フォックス、カービィ、ルカリオ、メタナイト、ピカチュウ、アイクラ、サムス、シーク、ソニック、トゥーンリンク 4フレーム目 C.ファルコン、ディディー、ゲムヲ、ルイージ、マリオ、マルス、ネス、オリマー、リザードン、ゼニガメ、ロイ、ゼロサム、ウルフ 5フレーム目 ドンキー、ファルコ、アイク、リュカ、ミュウツー、ピーチ、ピット、フシギソウ、プリン、ロボット、スネーク、ワリオ、ヨッシー、ゼルダ 6フレーム目 デデデ、ガノン、リンク 7フレーム目 クッパ ダッシュ攻撃キャンセル上スマッシュ 使用可能キャラ ファルコ スネーク フシギソウ ワリオ 空キャンはDAが空ぶる前提(というよりDA自体を攻撃判定として発生させない)だが、こちらは当てることが前提。 ダッシュ攻撃が当たった時のヒットストップを利用し、上スマを入力し、DA・上スマの二つを当てるテクニック。 出はじめを当てなければキャンセルできないので、そもそもDAの出はじめに判定があるキャラでしか成立しない。 が、PMでは多くの場合これを狙うより、コンボを狙う方がよっぽど火力になる。あるくらいの認識で。 ダッシュ攻撃キャンセルつかみ 使用可能キャラ ゲムヲ ソニック ダッシュ攻撃の後につかみが出せるテクニック。やり方としてはダッシュ攻撃ディレイRまたはL。 ダッシュ攻撃は空ぶってもOK。ソニックでやると成功したかどうかわかりやすく、成功するとダッシュ攻撃の音が出たままダッシュつかみのモーションになる。ガード崩しに使えるが、空ぶった時のモーションが大きくあまり多用すべきではない。 遊撃には低%でDAヒットからつかみまでが入るが他キャラはDAがヒットするとつかみは入らない。 低空必殺技キャンセル(クイックブラスターetc.) 使用可能キャラ フォックス(B) ファルコ(B) ネス(横B) ゼルダ(B) シーク(B) サムス(横B) Mr.G W(B) 通常空中で必殺技を使用すると、その技は発動したあともモーションが続く。 が、上記のキャラは着地により、技が終了し、少ない着地隙で着地できる。リンクやクッパ、フシギソウなどの飛び道具はこの特性を持たないため、持続したままである。 特にコマンドは必要はなく、適切なタイミングで着地前に必殺技を行えば、自動で適用される。 スマブラシリーズおなじみのテクニック。 いずれも効率的に飛び道具発射したり、後隙をなくす働きがあるので、ぜひタイミングを掴みたい。 上B三角飛び 使用可能キャラ マリオ 上Bの技中に壁に接触した時に三角飛びの入力、つまり壁と逆の方向にスティックを弾くと上Bからすかさず三角飛びを行う、DX時代にあったマリオ限定のテクニックである。 三角飛びを行うので、もう一度上Bが使える。 終点において特に重要で、習得すればマリオの復帰力をさらに伸ばすことができる。 超絶 使用可能キャラ サムス DX時代にあった下Bでのバグを再現したテクニック。 下Bでモーフボールになり、着地した瞬間左右にスティックをはじくと二回目にはじいた方向へ立ち状態でとんでもないスピードで進んでいく。 DX時代よりやはり難易度は下がったが、相変わらず左右方向を入力する猶予は短い。 また、進んでる途中で下入力のモールボールになると慣性が反転する。 空中浮遊 使用可能キャラ:ピーチ ミュウツー ジャンプの後、ジャンプボタンを押しっぱなしにすることで一定時間空中を浮遊することができる。 回避投げ確認したので編集しました。また、空中緊急回避はテクニックではないと思いましたので削除しました。 -- 名無しさん (2014-07-26 03 12 19) カービィだけ空キャン自体が出来ないみたいです。崖から飛び出せる性質から見て空中にいる状態になってるんでしょうか? -- 名無しさん (2014-08-06 17 23 39) 3F帯は非常に難易度が高いため、確認が困難ですが、可能です。フレーム表追加しました。 -- 名無しさん (2014-08-07 14 02 14) 自分が全く見当違いな解釈をしてました。ありがとうございます。 -- 名無しさん (2014-08-07 16 00 04) 踏みつけとダッシュ反転ジャンプの項目を追加しました -- 名無しさん (2015-02-16 22 26 48) 名前 コメント
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アルバトロス積みとは、TST連打を追求したテンプレである。 名前の由来はゴルフスコアのダブルイーグルの俗称アルバトロスから。
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講座・テクニック 取扱説明書には載っていないけれど、きっとよく質問されそうなことに関する講座・テクニック集。 ゲームの難易度を下げるものは自己責任で。 キャラ作成系講座 キャラメイク美容整形講座 最強キャラクター考察 魔術師育成論 攻略に役立つ講座 レベルアップシステム 鍵開け講座 好感度・説得ミニゲーム講座 ポーション作成講座 魂石・魂縛の使い方 エンチャント講座 魔法作成講座 エンチャント及び魔法作成用 魔法一覧 テクニック 序盤の金稼ぎ レベルアップに関するテクニック 戦闘指南 その他 統計(ジャーナルの見かた) お勧め狩場
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ここでは直接のガンネクに関するテクニック・立ち回り等を紹介するものとします。 テクニック~立ち回り編~ テクニック~怠慢編~ 3000機体の心得 2000機体の心得 1000機体の心得
https://w.atwiki.jp/dtrpg2/pages/49.html
隊列の設定射程距離の概念 敵との遭遇 敵の識別 敵との交渉 戦闘の開始 行動順 PCの行動(自分の手番の時)メイン行動攻撃 能力の発動 アイテムの使用 戦線離脱 挑発 補助行動肉体的なバッドステータスの回復 精神的なバッドステータスの回復 能力の使用 隊列の変更 PCの行動(NPCの行動時)かばう 逃走の阻止 NPCの行動 戦闘中の特殊行動 戦闘の終了 隊列の設定 ダンゲロスTRPGには距離の概念があります プレイヤーキャラは前衛と後衛に分かれて戦います 基本的に攻撃は前衛どうしにしか届きません 前衛が壊滅した場合 後衛が前衛に引きずり出されます 突然戦闘に巻き込まれた場合は 1ターン目は全員が前衛扱いとなります 射程距離の概念 攻撃や能力、アイテムには射程距離が設定されています 近 近距離 お互いの前衛⇔前衛にのみ影響が及びます 味方に使用するアイテムは後衛なら後衛に 前衛なら前衛にしか使えません 中 中距離 後衛⇒相手の前衛まで攻撃が届きます 前衛から相手の後衛は狙えません 遠 遠距離 後衛⇔後衛 前衛⇒後衛まで射程範囲内です 敵との遭遇 敵かもしくはPCが戦闘の意思を示した時点で戦闘が開始されます ここでPCが逃げ出すことももちろん可能です その場合敵が追ってくることもありえます 敵の識別 敵キャラクターの情報は基本不明です PCは 知識判定を行う事で敵の情報を知ることができます 目標値は 見りゃわかるレベルの敵で 7~ 有名人・モンスター 11~ とくに有名じゃない人物・マニアックな生き物 14~ となります 敵との交渉 まだ戦闘が始まる前なら敵と交渉することができます 魅力判定ののち 交渉判定を行うことで戦闘の回避などが可能です 判定難易度表を参考に交渉に応じる可能性がある場合は GKの判断で交渉ダイスを振ってもらう事も可能です またPCのロールや行動によって難易度に修正を加えたり 交渉を拒否または自動成功させたりする事もGKの判断で可能であるとします 戦闘の開始 行動順 どちらかに戦闘の意思があり 交渉が決裂した場合 戦闘が開始されます 行動順序は技の基礎ステータス順とし 数値が同じ場合は敵が先に動きます その場合PCは死亡率を1D6上昇させる事で(軽減不可) 先手を取り返すことができます またPCはパスする事で手番を遅らせ 技の低い仲間とのコンボを狙う事ができます PCの行動(自分の手番の時) 自分の手番が回ってきた場合 PCは 攻撃 か 能力 か アイテムの使用 か戦線離脱 を宣言できます メイン行動 自分の行動のメインとなる行為です これらは基本的に各ターンどれか一度だけを使用可能です 攻撃 前衛から敵の前衛を攻撃します 相手に与えるダメージは 基礎攻撃力に追加ダメージを足したものになりますが 追加ダメージのダイスの数は相手の回避分だけ減らして振らなければなりません 結果 算出されたダメージから敵の防御力を引いた数字が敵へのHPダメージとなります 敵からの攻撃も同じように処理されます ダメージのダイスはダメージを受ける側が振ります 能力の発動 魔人の特殊能力を発動し その効果を発揮します 一部の例外を除いて特殊能力の発動はメイン行動で行います 発動時に制御知力が足りない場合は暴走判定を行います その後 能力レベル×2個の1D6ダイスを振り 術者の死亡率と狂気を上昇させなければなりません ただしこのダイス目は 死亡率は体+中二FS個数 狂気は心+中二FS個数 減らしてから振ることができます この際狂気か死亡率が100%を超えた場合は 能力の暴走が起きますので暴走判定を行ってください アイテムの使用 アイテムを使用します 戦線離脱 戦闘エリアから逃げ出します 離脱を宣言した次のターンに敵が阻止を宣言してこない限りは離脱可能です 敵の阻止宣言があっても味方の人数が多い場合は逃げ切ることが可能です 味方の手番を上手に調整し一斉に戦線離脱を宣言すれば 人数で上回っている限り必ず逃走できます 人数が同数以下の場合は阻止された際に脱出判定を行う事が可能です 成功率は 30%+阻止を宣言した相手との技の差×10%-人数差×10% 挑発 相手1体を挑発し攻撃を自分に向けるように仕向けます 簡易の精神攻撃として扱い 相手に精神攻撃への抵抗を行わせます 成功した場合、対象は挑発を行ったキャラクターを巻き込む形で行動を行う必要があります ただし後衛があえて前衛にでてくるほどの強制力はもたず 行動がとれない場合は無効化されます 効果時間は基礎ステータスの知分のターン数続きますが 精神的なバッドステータスの回復によって解除されます 精神攻撃 補助行動 メイン行動とは別に自分の手番にできる行動です それぞれの行動を各1回だけ行う事ができます 肉体的なバッドステータスの回復 肉体判定で自分にかけられた肉体的なバッドステータスを回復します 特殊能力の精神攻撃によるものは回復できません 精神的なバッドステータスの回復 直感判定で自分にかけられた精神的なバッドステータスを回復します 特殊能力の精神攻撃によるものは回復できません 能力の使用 一時的(1ターン)に肉体を強化する類の特殊能力を発動できます また一瞬(自分の手番の間のみ)だけ敵の動きを束縛するような能力も使用可能です 能力の使用に伴うダイスの判定等はメイン行動時の特殊能力発動と変わりありません 隊列の変更 前衛から後衛へ、後衛から前衛へ移動できます PCの行動(NPCの行動時) かばう 敵から味方への攻撃をかばうことができます ただしかばうことができるのは知力2以上のキャラだけです またかばえるのは 同じ場所(前衛なら前衛 後衛なら後衛)に限られます かばうを宣言すると 次の自分の手番まで回避が-2されます 逃走の阻止 離脱しようとする敵に対して阻止を宣言します 逃走の阻止は自分たちの人数が相手と同数以上であることが条件です 逃走の阻止を宣言した場合 次の自分の手番に対象のキャラクターに何らかのアクションをとる必要があります NPCの行動 敵や味方NPCもPCと同じように行動します NPCはその知力によって適当にGKが行動させることになります 戦闘中の特殊行動 戦闘中であっても 敵に交渉を呼びかけたり 一見無意味な行動をとることは可能です ただしこの行為をどうするかはGKの決定に委ねられます 降伏を呼びかけたりした場合 GKは交渉判定に応じることも無視することもできます 戦闘の終了 一方が全滅、もしくは戦闘の意思を失うと戦闘終了です PCは倒した敵のレベル分の経験値を全員が得ます GKは交渉などによって戦闘を回避した場合 功績のあったPCに敵のレベル分の経験値を与えても構いません 戦利品がある場合は分配してください
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動画名 話数 名前 備考 イロスマDX オープニング マスターバート イロスマのマスター バート イロスマメンバーイロスマの主人公 モリト イロスマメンバー マコト イロスマメンバー デキット イロスマメンバーイロスマの準主人公 リン イロスマメンバー カズキ イロスマメンバー パックン イロスマメンバー カーズィ イロスマメンバー マイナスくん 隠れキャラMAINASU12氏のアバター シングル Aパート 謎のザコ敵軍団 イロスマキャラを模したザコ敵 プラズマ イロスマメンバー マコト軍団 増殖したマコト Bパート メタルバート メタル化したバート クレイジー鹿 クレイジーハンドのイロスマ版 アラン イロスマメンバーMAINASU12氏の飼い猫 ステージたまごっち せきとりっち イロスマメンバー ステージカード ピカチュウ イロスマメンバー ステージカータウン マリオ イロスマメンバー VSケンタマん ケンタマん ゲストキャラ ステージ自然公園 カービィ イロスマメンバー イロスマDX最終回 シーン1 ウホウホゴリラ マスターメイドに雇われたボス シーン7 マジックン 8ボス シーン8 デビモリト 8ボスイロスマメンバー シーン9 スタックロボ 8ボスイロスマメンバー シーン10 ジョーカー 8ボス シーン12 マッシャー 8ボス シーン13 Dr.ヲタロー 8ボス シーン15 シャドー 8ボス ドラッグ 8ボス8人殺しのリーダー シーン19 ウィルスメイド イロスマDXのラスボス シーン20 マスターメイド イロスマキャラの製作者イロスマDXのラスボス シーン24 カクカクバート マスターバートの体内の白血球 イロスマX オープニング かずき イロスマメンバー イモムシロボ ケロ次郎 ビングー スヌーピー マスターメイカー マスターメイドの弟 ナケット イロスマメンバー ステージ戦場β(ベータ) ソードマン RBOからのゲストキャラ ステージ戦場γ(ガンマ) ワリオ ゲストキャラ ステージ戦場ε(イプシロン) レッドマウス オールドランド 獣似隊1番隊長 バーマー オールドランド 四天王 アイテム広場 Bパート シュマーちゃん マースマメンバー クサ クサー イヌスマメンバー Sm第3章 爆走!トレインジャック! シーン2 クリボーA オールドランドの駅員 クリボーB テレサ クリボー達の上司 シーン3 シカクン こまブラの主人公 駅長 オールドランドの駅の駅長 シーン6 ヨシマツ オールドランド 獣似隊2番隊長 コロナ イロスマ本部 オペレーター ステージアマツ いっしー アシストキャラクター ステージイロスマ遺跡 Aパート メイちゃん イエスマメンバー Sm第4章 転送!オールドファクトリー! シーン2 カメック オールドランドの雑魚キャラ シーン3 ベイタン こまブラの雑魚キャラ シーン4 サール オールドランド 四天王 虎太郎 オールドランド 獣似隊3番隊長 ステージ下水道 からくり丸 ソモスマメンバー ステージマーボー山脈 サートル オリスマメンバー ステージペーパークラフト ブタコン ピカスマメンバー 下半リン リンから分離した下半身 Sm第5章 イロスマ島の光と影 シーン2 グリング オールドランド 四天王 シーン7 ウサギシ オールドランド 獣似隊4番隊長 ステージ浮き島 シーシェパード クジラ愛護団体 イカロス クラバトメンバー Sm第6章 風の使者と絶望の覇者 シーン1 もりお オールドランドから亡命した人形イロスマメンバー ヘルプマン レイドラ オールドランド 獣似隊5番隊長 フィンター オールドランド 四天王 シーン3 ホワイトウホウホゴリラ イロスマ島の原生生物 シーン8 カンタロー オールドランドの元四大幹部 シーン10 三頭竜 マスターバートの癌細胞 シーン13 ウマナガ オールドランド 獣似隊7番隊長 ステージイロスマタウン チビヘビ ブルスマメンバー Sm第7章 Guitarist s surprise attack シーン1 ツッチー かずきの中学校の元同級生 カミヤマタニ アサジマ モブ子 シーン6 OLDロボ オールドランドのザコ敵 シーン16 オーズン オールドランドの王 マスターオールド オールドランドのマスター イロスマX おまけ動画 イロスマ図鑑 リビビ クラバトの雑魚キャラ 戦場EX Aパート Wingajt オリスマの作者 Bパート ゲルプ ボースマメンバー Cパート サエコ ドルバトメンバー Sm第8章 王の訪問 シーン1 茶来 かずきの職場の後輩 課長 かずきの職場の上司 部長 女P かずきが合コンで出会った女性 女M 女R やる夫 かずきと共に合コンに参加したキャラ やらない夫 シーン3 ヒツジィ オールドランド 獣似隊 シーン7 ウサケシ 押し入れの国にやってきた移民 ハムケシ 蛙ケシ ハゲー 押し入れの国の住民オーズンの側近 ソバミ 押し入れの国の住民 ヒゲー ヒーゲ ゴレ レーゴ シーン10 コレクターズ お金持ちに捨てられた人形軍団 シーン14 ヘロイン 8人殺しのメンバー シーン17 リア博士 オールドランドに雇われた研究員 Sm第9章 弱者の反逆 シーン4 トネパース オールドランド 獣似隊7番隊長 シーン5 ブルードッグ オールドランド 獣似隊副隊長 ホンホーズ 黄鳥 イロスマSP乱闘 ステージ終点 Aパート サビュウ 打ちスマメンバー Bパート シギル・カザッツ 魂スマシリーズに登場する大怪獣 Cパート Mr.Ochiba 箱スマメンバー Dパート シャーマ うみスマメンバー 雨つむり こまブラメンバー Sm第10章 絶望の螺旋 シーン6 できるダルマ 雪だるま できないダルマ ソラ子 ソープの従業員 ナカジ オールドランドの住民 シーン13 アイスムービーゲーム オリスマのラスボス アイスDr.ガイ クラバト最終回のラスボス アイスニセシカクン こまブラXのラスボス アイススカラベ ドルバトのラスボスの一人石人によって作られた人形 シーン18 かずみ イロスマメンバーかずきのクローンにしてダッシュファイター 最終章 イロスマ島の戦い シーン6 頭猪秀亥 オールドランド 獣似隊の大将 シーン8 アイスアルボザード ガンスマ フェード1のボスの一人DOGMAの首領 シーン10 ライト クラバトの主人公 ジケン クラバトメンバー ボルト ハスボー こまブラメンバー サクシャ こまブラの作者 ボブ イヌスマメンバー デブスヌーピー さとる シルベスター ドルバトの主人公 リダ 打ちスマの主人公 ワチェ 打ちスマメンバー イータ カイゾー アヘナ リロ スカリ ヤメルガールズの主人公 トイズ ヤメルガールズのメンバー フク フクスマの主人公 エロ魔人 打ちスマ・ヤメガル・フクスマの作者 ウルクス ガンスマの主人公 コニス ガンスマのヒロイン エイジ ガンスマメンバー バズー 魂々 魂スマシリーズの主人公 ぴろし 魂々の親友 ゆっきー将軍 魂スマメンバー decopon999 魂スマシリーズの作者 アスカ 箱スマの主人公 ソラ 箱スマのヒロイン マーク 箱スマメンバー Zくん 箱スマメンバーAtoZの主人公 にわさん 箱スマの作者 マシュー 音スマの主人公 ネイ 音スマメンバー ギョジジィ アカオ 鬼スマの主人公 アオオ 鬼スマメンバー ザブン 星スマの主人公 オニオ君 鬼スマ・星スマの作者 デービィ バギスマの主人公 Mr.ハンドスピナー バギスマメンバー ゆっくりまったり君 バギスマの作者 おば太 おばスマの主人公 マキシ おばスマメンバー モーシ チビィ Mr.パンプキン ラグナロク ギャラスマの主人公 アビス ギャラスマのヒロイン キット ギャラスマメンバー シ=ムー H-O-T IO ギャラスマの作者 ひー郎 モンスマの主人公 エンチュー モンスマメンバー トンキチ ばしくち モンスマの作者 カゲ カゲスマメンバー パンマン おじいさん バニラ アイスマの主人公 つめた アイスマメンバー レジアイス ツッキー ウルスマの主人公 ボルトック ウルスマメンバー コロブチカ なり なりスマの作者 サーウ なりスマの主人公 ナリット なりスマメンバー ポリスライム ジュカイン レポスマの主人公 サイコ部長 レポスマメンバー ダークライ シノビィ 忍スマの主人公 ハタリ 忍スマのヒロイン ランマル 忍スマメンバー ゼド カゲスマの主人公 ラムサ カゲスマメンバー カゲール 振都 時加美 キミスマの主人公 崎花 璃々 キミスマメンバー 現実 夢 ラガイ ワイスマの主人公 スピカ ワイスマメンバー ケラボン カメ吉(ワイスマ) ユートピア君 ワイスマの作者 ママトピア ユートピア君の母親 フィース アディスマの主人公 ミュラビィ アディスマメンバー レリーズ アディスマのヒロイン バレクトリア アディスマメンバー フダトラ 奥焚 ジャチ スペスマの主人公 jeff スペスマメンバー 鯨井 志気留 ホタル 極スマの主人公 シバサキ 極スマメンバー ハヤト リョウ ドキィ ドルバト・極スマの主人公 ライラ ライスマの主人公 ノア ライスマメンバー ベズドゥエール ライム ミドリ オウ・ラー シンスマの作者 リン(紙人形) 別世界線で登場するリン達 リン(ドルバト) リン(ピカスマ) リン(ドルバト) サランチャの部下 ドルバトの雑魚キャラ ピィヨン 箱スマの雑魚キャラ DOGMAの一般兵士 ガンスマの雑魚キャラ カゲボーシ ギャラスマの雑魚キャラ モブリン モンスマの雑魚キャラ シーン11 服岡 「オレとアイツは幼馴染」の登場人物 ナジミ
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テクデル モンゴル帝国皇帝の系譜に登場する人物。 関連: ダアリタイ (父)
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ヨワルテクトリ アステカ神話の太陽の女神。 関連: トナティウ (夫)