約 1,361,199 件
https://w.atwiki.jp/spacecowboy/pages/104.html
●小技・テクニック ※こんなのあるぜって人は追記よろしく ○ギア共通 ブースターテクニック 基本中の基本のテクニック。 ブースター噴かしっ放しだとすぐオーバーヒートしてしまうが、小気味よく間隔をあけて 噴かすと速度維持ができる上、オーバーヒートしない。 バレルロールテクニック キーボードAかDを2連打>2連打した逆のキーをバレルロールが終わるまで押しっぱなし これでバレルロールによって左右に移動する分を防ぎ、バレルロール開始位置と同じ場所で回れる。 粘り撃ち ミサイル発射と同時にバレルロールをすると、回転しながら撃つ格好になる。(発射タイミングを覚える必要がある) 回避をしつつ、相手よりも少しでもミサイルを多く発射して優位を取れ。 タイミングをミスると食らった上に発射できなかったとかあるので注意。 ○B-Gear 高高度爆撃 Ground Bombing ModeはレーダーのロックオンDistanceに影響されず、ミサイルのDistance分まで当たり判定がある そのため、高高度からA-Gearに対して爆撃が可能、敵の守りを崩す方法として使える Air BombingはレーダーのDistanceに影響されるので注意 奇襲爆撃 通常ならロックオンして攻撃するが、相手がこちらの存在に気づいていない時にロックオンをかけずに一気に近づいて殺して しまうテクニック。BギアのGBM ABMで使える。Invisibleと合わせるとウザー ○I-Gear ○M-Gear バレルロール回復 バレルロールの最中でも回復できることを利用したテクニック。 バレルロールする前に回復の赤カーソルを出し、回ってる間に自キャラをクリック。 後方視点回復 Repair targetなど自分をタゲって回復したい場合、自キャラをクリックしないといけないが、クリック判定は水平位置より 少し下にあるので、どうしても前のめりになったり左右に動いたりしてしまう。これを防ぐテクニック。 マウスホイール押しつつ、クリックするとなぜか暴れないのでオススメ。 バレルロール後方視点回復 上記2つを組み合わせたテクニック。 後ろを見つつ、バレルロール回復をする。使いどころがいまいち思い浮かばないが、なんとなくテクニカルw ○A-gear アーマー Grizzly guarder では他のアーマーとAdv武器の装備位置が若干違うため射角が違う。これを利用する。 具体的にはDen of siteの通路のレール越しに対峙したAギア同士は普通撃ち合うことは出来ないが Grizzly guarder を装備した場合、AdvancedWeaponのみ当てることが出来る。
https://w.atwiki.jp/dysj/pages/125.html
○ステータス解説 具体的な計算式はダメージ計算を参照に。ここでは、簡単な解説のみ。 HP: 重要度A。まんま耐久。 PSOは基本、怖い攻撃がHP固定ダメージである事が多いので 基礎体力があるに越した事はありません。 低すぎると、相手の攻撃で即死します。 低いと、相手の攻撃でコケて、時間をロスする事に。 高すぎると、相手の攻撃でコケられず、多段攻撃を受ける事もありますが 原則高い数値が有利です。 TP: 重要度B。MPみたいなもん。 PSの世界では、魔法≒テクニックとなります。テクニックポイントです。 数値は精神力に連動します。 精神力に相応しくない強力なテクを覚えてしまうと、やりくりに苦労する事も。 尚、TPマテリアルは入手手段が限られてるので、貴重品です。 攻撃力: 重要度A。物理攻撃力です。 攻撃力=火力です。高ければ高いほど、殲滅能力が上がります。 また、高ければ高いほど、良い打撃武器が装備できます。 防御力: 重要度C。物理防御力です。 PSOにおいて、防御はあんまり目立たない数値になります。 計算式によれば、防御が5上がればダメージは1軽減できます。 つまり、防御200と100の差は、一撃のダメージ20分の差です。 (ユニットで比較すると、ゴッド/ボディは防御+50 ゴッド/HPはHP+80 有利なのは、後者になります。) またHPの項目で述べたとおり、怖いのは固定ダメージ攻撃。物理防御では軽減できません。 精神力: 重要度B。テクニック全般に関わります。 テクターならばAでしょう。 テクニック全般の威力と、杖の装備、テクニック習得、TPに関わります。 つまりテク系全般が精神力に左右されるわけです。 尚、魔法防御には関係ありません。あと、アンドロイドにはそもそも数値が存在しません。 回避力: 重要度C。物理攻撃に対するパリィ(※攻撃をはじく事)発生率を左右します。 回避力が5上がるごとに敵の攻撃を受け止める確率が1%上がります。 が、そもそも喰らわない立ち回りを重視したい所。 一般的に、自分のLVと同じクラスの場所ですと よほど回避偏重にマテリアル/ユニットをそろえない限り、 攻撃をはじき返す前提でプレイするのは危険です。 また、防御と同様に、物理系攻撃以外は回避できません。 命中力: 重要度A。攻撃命中に関わります。 テクターですと、テクニックは必中の為不用になりますが 近接間接問わず、重要な能力です。 いくら攻撃力が高くても、命中が低くて当たらなければ反撃を許します。 攻撃を、当てる前提に動くために必要な能力です。 尚、銃器の装備にも必要な能力になります。 運: 重要度B。クリティカル率に関わります。 テクターなら不要、物理職ならあると嬉しい項目。 「クリティカル回避」には影響しません。 「レアドロップ」にも影響しません。 じゃあ何に関わるかって言うと、物理クリティカルに影響します。 クリティカルダメージは1.5倍撃です。 ちなみに発生率は、初期値10で2%、最高値100で20%です。 運10と100の期待値の差は意外と大きく (威力100の攻撃を例にとると 運10/期待値101。運100/期待値110。およそ1割増。) 物理メインであれば、是非伸ばしたいところ。 尚、伸ばす手段であるマテリアルは非常に高額だったりします。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/1126.html
. 【作品名】そらのおとしもの 【名前】 イカロス 【属性】 戦略エンジェロイド 羽の生えた未確認生物 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】 永久追尾空対空弾『アルテミス』:無数の光弾が慣性の法則を無視した無軌道で飛んでく イカロスの装甲と大差ない相手が一つの光弾で墜落する威力 地上の一般兵器では軌道を追いきれず防御する暇すら与えられない速度 逃げるイカロスの姉妹機に追いついている事からマッハ24以上はあるだろう 例え避けれても半永久的に追いかける 最終兵器『アポロン』:弓矢型で矢の着弾点に爆発を起こす。日本ごと吹っ飛ぶ威力 『アルテミス』に反応して飛び上がった相手に、だいたい同じ距離でも 『アポロン』が着弾することを前提に話が進んでいる事からマッハ24以上はあるだろう アポロンの射程は上空から下にしか撃った場面しかないから分からないので 普通の弓矢と同じ 【防御力】 圧壊深度3000、無酸素活動時間連続720時間、睡眠をしない 世界中の時を止められても行動できる ハッキングされてもハッキングシステムを内部で乗っ取り、利用できる 庭に撃ったら爆風でそこの家が倒壊する威力のバズーカの爆風に無傷な装甲 絶対防御圏『イージス』:全方位覆う障壁。『アポロン』爆心地でも耐えられる 『イージス』を突破するだけの攻撃は地上に存在しない 摂氏四千度の気化した物質を打ち出す攻撃でも効かないだろう 「常時、イカロスを守る障壁」と書かれているので戦闘中常時能力 【素早さ】 機能プロテクト99%、可変ウイングプロテクト72%の状態でもマッハ24で世界一周できる飛行速度 秒速4kmで打ち出された物体を左腕で弾き飛ばす反応 間近や目の前と書かれているのでせいぜい十数mくらいの距離で反応したのだろう 【特殊能力】 旧式のカード:一枚につき、決められた一つの機器しか呼び出せないカード型転送装置 碌なのが無いので省略 【長所】『アポロン』のデタラメな威力 【短所】時止め装置とか呼び出した最新式のカードは無くなっているメモリーを取り戻した状態 【戦法】即地面にアポロンを発射。範囲外であれば範囲内まで近づいて地面に発射。 35スレ目 修正・修正 294 :イラストに騙された名無しさん:2010/12/05(日) 16 40 23 ID 9nZHzAQf 293 秒速4kmで打ち出された物体を左腕で弾き飛ばす反応 反応距離は? 297 :イラストに騙された名無しさん:2010/12/05(日) 17 30 31 ID CI5tBPMp 293 アポロンの 『アルテミス』をかいくぐぐる相手にも着弾するだろう速度 アルテミスかいくぐった相手はどの位の距離からの発射を避けた? それかアルテミスにも追尾能力あって、秒速4km以上よりさらに速いという意味での速度だろか 304 :イラストに騙された名無しさん:2010/12/09(木) 23 42 19 ID /E1nVeQ8 イカロス、アポロンの射程が欲しいです 307 :イラストに騙された名無しさん:2010/12/11(土) 23 05 16 ID Msl+yw6q イカロスの考察 反応は十数m先からの秒速4km(約マッハ12)で日本吹っ飛ぶ攻防と どのみち範囲が圧倒的なので取り合えず射程は普通の弓矢で考慮。 戦法は後退して距離取りながらアポロン一択とする 追加 【戦法】上昇しながらアポロンを地面に向けて発射。 後は距離を取りながら相手のいる方向に向けて発射。 超高速の壁から △代行者 素早さ上で負けない、呪いは倒せない分け ○レヴァイアサン 勝ち △アルゴス 互いに倒せない分け ○釈迦如来 アポロンで勝ち △竜騎艇 こちら硬い、相手速いで互いに倒せない △イシュタル 素早さ上、アポロンの範囲攻撃で勝ち ○竜堂終 素早さ上、アポロンの範囲攻撃で勝ち ○ガンダム 移動は負けてても反応は上、攻防も圧倒で勝ち △トール 攻防で劣る、移動がぎり上でハンマーに追いつかれない ○ヴァルダ アポロンの範囲攻撃で勝ち ○マスラヲ 見えない、移動負けてる、だが反応上でアポロンの範囲攻撃で勝ち ○ロダン 素早さ負け、だがアポロンの範囲攻撃で勝ち △ディーン 相手速すぎ、だが飛んでるし障壁で接近は防げる アポロンの範囲攻撃しても回避される 308 :イラストに騙された名無しさん:2010/12/11(土) 23 06 53 ID Msl+yw6q △庵堂クロノ 互いに倒せない、イカロスの攻撃は効かない 庵堂クロノは相手が飛んでて射撃持ちで打つ手無し ○斉天大聖 アポロンの範囲攻撃で勝ち ×亜龍 空間歪曲障壁殴りで負け △スライムヴァルガー 倒せない、追いつかれない △殺菌消毒 こちらの素早さ上、相手の能力突破できないで分け ×アペイロン 引き寄せ、殴りで負け △ブレ子 因果歪曲で倒せない、hallelujah♪されても負けない分け ×縮退の王 戦闘開始距離が不利、負け ×ナイトファイター 素早さ負け、スターブレーカー・ビーム負け △エルトリウム 反応上でも移動負け、戦闘開始距離の問題もあって距離とられて射撃で負け ○△カミカゼ 移動負けてる、だが反応上でアポロンの範囲攻撃で勝ちか? ×神野 無理 亜龍>イカロス>斉天大聖> 突っ込みや再考よろ 310 :イラストに騙された名無しさん:2010/12/12(日) 13 29 43 ID UPmH55+B 307 日本の大きさって約3000kmだからエルトリウムも範囲内 【戦法】即地面にアポロンを発射。範囲外であれば範囲内まで近づいて地面に発射。 ×亜龍 空間歪曲障壁殴りで負け △スライムヴァルガー 倒せない、追いつかれない △殺菌消毒 こちらの素早さ上、相手の能力突破できないで分け ×アペイロン 引き寄せ、殴りで負け △縮退の王 攻撃効かないが、離れているので吸い込まれない ?ナイトファイター 修正後再考察されていないからスルー。ナノ秒単位反応惑星破壊以上攻防ならもっと上 ○エルトリウム 移動負けてる、だが反応上でアポロンの範囲攻撃で勝ちか? ○カミカゼ 移動負けてる、だが反応上でアポロンの範囲攻撃で勝ちか? △神野 神野の攻撃速度遅いらしい分け △巫皇 互い攻撃当たらない ○サーディオンⅨ アポロン勝ち ×大蛇 不思議攻撃じゃないっぽいんで △ウルトラセブン 攻撃は効かないっぽいが、範囲外から攻撃され続けられる ○クトゥルー 最初は遠いし、小さすぎて見えないだろう。アポロン勝ちか ××××アー・カク・ネ・ショク~ミンシストル 無理 大蛇>イカロス>サーディオンⅨ 311 :イラストに騙された名無しさん:2010/12/13(月) 23 11 20 ID GGwEo9fZ 304 307 310 遅くなってすまない アポロンの射程は上空から下にしか撃った場面しかないから分からないので 普通の弓矢と同じでいい 34スレ目 参戦・修正 304 :イラストに騙された名無しさん:2010/08/28(土) 00 36 52 ID acbOuCc7 303 一応念のために効いておくけど それは全部ノベライズ版の設定なり描写なりなんだよな? 漫画版とかの設定とか描写は入ってないよな? 305 :イラストに騙された名無しさん:2010/08/28(土) 01 26 00 ID f/AmPHiB 304 漫画版とかの設定とか描写は入ってない ノベライズ版の情報のみのテンプレ 智樹が時止め装置使ったのにイカロスは行動してたから時止め耐性ありだったな 防御力修正 【防御力】 圧壊深度3000、無酸素活動時間連続720時間、睡眠をしない 世界中の時を止められても行動できる 『アポロン』余波に身体が持つかどうかは分からない程度の装甲 絶対防御圏『イージス』:全方位覆う障壁。『アポロン』爆心地でも耐えられる 『イージス』を突破するだけの攻撃は地上に存在しない 摂氏四千度の気化した物質を打ち出す攻撃でも効かないだろう 常時、イカロスを守る障壁と書かれているので戦闘中常時能力 306 :イラストに騙された名無しさん:2010/08/28(土) 04 26 21 ID acbOuCc7 305 うぃ、サンクス 307 イラストに騙された名無しさん[sage]投稿日:2010/09/02 04 05 24 ID QJlR7Ch5 攻防がサッパリ分からんのだが ○○にギリギリ耐えられるかどうか分からない防御力 が考慮されるかどうかよく考えてくれい .
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/26.html
ぷろてくと 用語集 解説 バトル中、最初の一回だけ対戦ユニットの攻撃によってダメージを受けない。 ただしアタック発動によってダメージが発生した場合、これは受ける。 この時自分のユニットがカウンタースキルを持っていたとしても発動しない。 プロテクトと入替の両方が行われる場合次のようになる。 自分のユニットにプロテクトをかけた後、バトルエリアの自分のユニットが入れ替わった場合、 プロテクトの効果は消え通常通りダメージを受ける。 相手が自分のユニットに対してプロテクトをかけてきた後、バトルエリアの自分のユニットが入れ替 わった場合、プロテクトは有効のままで相手にダメージを与えることができない。 関連用語 攻撃不可
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1387.html
【概要】 イロスマシリーズにはモンスターボールからお助けキャラとして登場したり、ステージギミックとしての出演だったり、ザコ敵として登場したりと様々な形でポケモンが登場する。 イロスマ作者のMAINASU12氏が相当なポケモン廃人ということもあってか登場する機会がかなり多い。そういうところもイロスマの世界を彩る要素の一つと言えるだろう。 ここではザコ敵や背景として登場したポケモンを除いた動画内で明確な出番があったポケモンを載せていく。 【概要】 【登場ポケモン】イロスマDXステージカードに登場したポケモン イロスマXステージカードXに登場したポケモン イロスマEX 【関連アイテム】モンスターボール 【補足】 【登場ポケモン】 イロスマDX グラードン ステージ階段に登場。地震で攻撃する。 バートに呼び出され、地震攻撃でデキット、モリト、カーズィを吹っ飛ばした。 余談になるが、グラードンはイロスマシリーズで初めて登場したポケモンである。 カイオーガ ステージ水中に登場。口から凄まじい水流を出して攻撃する。 カズキに呼び出され、水流攻撃でマコト、パックンを吹っ飛ばした。 ギャラドス ステージ水中に登場。 サメが何故か唐突にギャラドスに変身し、油断していたパックンを爆発で吹っ飛ばした。 後にステージカードにも登場。リンに役立たず扱いされたコイキングが怒ってギャラドスに進化。リンをボコボコにして吹っ飛ばした。 ラティオス シングルに登場。 デキットに呼び出され、マコト軍団を爆発で吹っ飛ばした。 カビゴン ステージたまごっちに登場。登場すると、画面上方に飛んでいき、しばらく後に巨大化して「のしかかり」をして落ちてくる。 モリトに呼び出されたが、最初のうちは何も現れず他の対戦相手にバカにされていた。 しかし、そのすぐ後にたまごっちステージ全体を全て押しつぶすのしかかり攻撃でリン、デキット、カズキを吹っ飛ばした。 フリーザー ステージ冬に登場。近くにいる相手を瞬時に凍らせる。 マコトに呼び出され、モリト、リン、バートを氷漬けにして吹っ飛ばした。 バタフリー ステージ自然公園に登場。吹き飛ばしで攻撃する。 風でファイター達を吹っ飛ばし、ビリリダマの爆発に巻き込んだ。 スピアー ステージ自然公園に登場。花畑に隠れている。 うっかり花畑に近づいたリンをボコボコにした。 ヨルノズク ステージ自然公園に登場。木に隠れている。 その前にヘラクロスやホーホーと間違われたせいで激怒し、バートとリンをボコボコにした。 ビリリダマ/マルマイン ビリリダマはステージ自然公園で登場。マルマインはステージビリヤードで初登場。 スマブラでもおなじみのボールポケモン。登場すると「だいばくはつ」を起こして敵味方問わず大ダメージでふっとばす。 モンスターボールから登場したり、ステージビリヤードでボールとして登場したり、マジックンから間違えて呼び出され爆発で彼を吹っ飛ばしたりと、数々の波乱を巻き起こしてきた。 ファイヤー ステージ夏に登場。近くにいる相手を瞬時に燃やす。 バートに呼び出され、アラン、マコト、モリトを燃やし吹っ飛ばした。 ハピナス/ラッキー 多くのステージで負けたファイターを搬送するために登場。 ステージカードではリンに役立たず扱いされたことに怒り、マルマインとビリリダマでリンを吹っ飛ばした。 コダック イロスマDX最終回に登場。特性の「しめりけ」で爆弾を無効化する。 カーズィに呼び出され、ジョーカーの必殺の爆弾攻撃を失敗させた。 そしてジョーカーの周りを爆弾で囲み、彼を倒す手助けをした。 サンドパン イロスマDX最終回に登場。 リンに呼び出され、マッシャーに少しダメージを与えたが、反撃で吹っ飛ばされてしまった。 ステージカードに登場したポケモン マグマッグ バートに呼び出された。 マグマの体を活かしたのしかかりでリンにダメージを与えた。 ゴーリキー カズキに呼び出された。 アリアドスを殴り飛ばしてリンにぶつけ、そのままデキットも場外へ吹っ飛ばした。 アリアドス デキットに呼び出された。 ポニータ バートに呼び出された。 リンに体当たりして攻撃した。 ヘラクロス デキットに呼び出された。 バートが呼び出したタマタマをあっさり倒し、そのままバートも吹っ飛ばした。 タマタマ バートに呼び出された。 タイプ的に相性が悪いヘラクロスの攻撃を受けてしまい、あっさり負けた。 ミュウツー カズキに呼び出された。 謎のサイコキネシスでバートを攻撃した。 カブトプス オムスター カブトプスはバートに呼び出され、オムスターはデキットに呼び出された。 二人の命令でカズキを狙い、吹っ飛ばした。 トサキント 本家スマブラのように、登場するとその場で「はねる」を使う。...しかし、何も起こらない。つまり、ハズレである。 カズキに呼び出されたが、当然何もできずにカブトプスにやられてしまった。 ラッタ カズキに呼び出された。 「いかりのまえば」でデキットを攻撃した。 レックウザ デキットに呼び出された。 ラッタにやられたお返しなのか破壊光線でまずカズキを吹っ飛ばし、近くにいたバートもついでに吹っ飛ばした。 ソーナンス リンに呼び出された。攻撃を受けると、敵味方問わず反撃する。 「相手に攻撃されないと何も出来ない」のでリンに役立たず扱いされ攻撃を受けたが、その攻撃を「カウンター」でお返ししリンを吹っ飛ばした。 ちなみに余談になるが、作者のMAINASU12氏の好きなポケモンらしい。 レジアイス デキットに呼び出された。 冷凍ビームでカズキを吹っ飛ばした。 ピカチュウ バートに呼び出された。その時は何もせずにただ走り去っていったものの、 この時隠しキャラ開放の条件を満たしたので、ステージカードの後に隠しキャラクターとしてイロスマに参戦した。 ハッサム デキットに呼び出された。 バートを吹っ飛ばした。 イロスマX メタグロス ステージ戦場ε(イプシロン)に登場。地面を揺らしてその衝撃で攻撃する。 ケロ次郎に呼び出され、地震攻撃でビングーとかずきを吹っ飛ばした。 サンダー ステージ秋に登場。周囲の相手に雷を降らして攻撃する。 モリトに呼び出され、雷攻撃でかずき、アラン、カーズィを吹っ飛ばした。 アイテムバード(ムクホーク) アイテム広場に登場。 上空からアイテムを落としてくれるアイテムバードということになっているがどこからどう見てもムクホークです フカマル アイテム広場に登場。 カーズィに呼び出され、リンを攻撃した。 カモネギ アイテム広場に登場。 リンに呼び出されたが、カービィの最後の切り札「コック」で料理されてしまった。 ホエルオー ステージ浮き島に足場として登場。 普段はファイター達のことを気にせず泳いでいるだけだが、プラズマが自爆しようとした時は流石に焦りを見せ、「しおふき」で安全な場所までプラズマを吹っ飛ばし自爆させた。 また、シーシェパードにとても可愛がられているらしい。 ゴチルゼル ステージイロスマタウンに登場。特性「かげふみ」で相手の動きを封じることができる。 マコトに呼び出され、車が走る道路に取り残されてしまったモリトを強制的に足止めし、車に轢かせ吹っ飛ばした。 あまりに理不尽な展開にモリトは「ソーナンス以外にかげふみを持たせるなモー!」と愚痴った。 ジバコイル イロスマX第7章にザコ敵として登場。 工場の暗証番号のメモを持っており、控えの敵と入れ替わる「ボルトチェンジ」によってイロスマメンバーを翻弄したが、最後には行き止まりに追い詰められ倒された。 ステージカードXに登場したポケモン オニドリル バートに呼び出された。 くちばし攻撃でビングーを攻撃した。 ゴローン ビングーに呼び出された。 バートを攻撃した。 ムクホーク ビングーに呼び出された。 勢いをつけた体当たりでバートを吹っ飛ばした。 エテボース バートに呼び出された。 (おそらく)ねこだましでリンを攻撃し怯ませた。 トゲキッス スヌーピーに呼び出された。 特性天の恵みによってひるみ率6割となった凶悪技「エアスラッシュ」によりリンを次々と怯ませ、最後には吹っ飛ばした。 イノムー ビングーに呼び出された。 突進してスヌーピーを攻撃した。 ラムパルド スヌーピーに呼び出された。 ビングーに強烈な頭突きをかまし吹っ飛ばした。 ウインディ ビングーに呼び出された。 強烈な火炎放射でスヌーピーを焼き尽くし吹っ飛ばした。 スリーパー バートに呼び出された。 「さいみんじゅつ」でリンを眠らせた。 ルカリオ ビングーに呼び出された。 スリーパーに眠らされたリンをボコボコにし吹っ飛ばした。 ニドリーナ ビングーに呼び出された。 スヌーピーを攻撃した。 カイリキー スヌーピーに呼び出された。 「ちきゅうなげ」でリンを背景に地球が見える程天高くまで放り投げた。 リンはその後地面に叩きつけられそのまま脱落。 キャタピー リンに呼び出された。 カイリキーを倒すためにいちかばちか召喚したが、当然勝てるわけもなく一蹴された。 ドジョッチ ビングーに呼び出された。 バートを攻撃した。 ジュゴン バートに呼び出された。 「れいとうビーム」でビングーを氷漬けにして吹っ飛ばした。 ドンカラス ビングーに呼び出された。 「ふいうち」でスヌーピーを吹っ飛ばした。 ハガネール スヌーピーに呼び出された。 「じしん」でバートを吹っ飛ばした。 ブニャット バートに呼び出された。 ビングーに攻撃した。 チェリンボ ビングーに呼び出された。 ドータクンの「ジャイロボール」で倒された。 ドータクン スヌーピーに呼び出された。 「ジャイロボール」で召喚されたチェリンボもろともビングーを轢いた。 イロスマEX キノガッサ ステージ終点に登場。出現するとまず「キノコのほうし」で相手を眠らせて、その後に超威力の「タネマシンガン」とパンチで吹っ飛ばす。 かずきに呼び出され、ポケモン本編での厨ポケっぷりを表すようなド派手な演出でスヌーピー、カービィ、ピカチュウ、スタックロボを次々と撃破した。スタックロボなんか半分キャラ崩壊してる その強さは呼び出したかずき本人でさえドン引きするほど。ケロ次郎もゲーフリの調整に苦言を呈した。 メタモン イロスマEX最終章の回想シーンに登場。 カクカクバートから逃げるためにジョーカーとDr.ヲタローが呼び出した。 しかし、身代わりにするためにメタモンを二人そっくりの姿に化けさせたまでは良かったものの、間違えて仲間の手によってメタモンの方が救出されてしまい、本物のジョーカーとヲタローはそのままカクカクバートに喰い殺されてしまった。 オリスマでのジョーカーとヲタローの活躍はこの二人に化けたメタモンが引き起こしたことになっている。 【関連アイテム】 モンスターボール 「ポケモン」作中においてポケモンを捕まえ、持ち運ぶためのボール型カプセルの総称。 イロスマでは本家スマブラのように投げるとランダムな種類のポケモンが登場し、プレイヤーを援護してくれるアイテムである。 キャラクターカードと違うところは、 手に持って投げる必要がある。 投げて地面に着いた位置にポケモンが出る。 の二つ。 【補足】 上で挙げたポケモン以外にも別同人誌からのゲストキャラとしてイロスマEX最終章ではなりスマからメスのピカチュウのサーウ、レポスマからジュカインとダークライ、こまスマからハスボー、アイスマからレジアイスが登場した。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5959.html
シクロクロス Cyclo-cross 自転車競技の一つ。 競技概容 2.5~3.5kmの未舗装の周回コース。所々に人工の障害物が置かれ、下車して自転車を担ぐようになっている。ピットが設けられ、機材交換や自転車の乗り換えができる。 競技時間は30分から1時間。 使用機材は、上級カテゴリーではドロップハンドルに限定されたり、タイヤの幅が33mm以下に制限されるなどの規定がある。 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 カンチブレーキ コナ スートラ シクロクロスバイク チェーンステイ ロードバイク ワールドカップ 国際自転車競技連合 タグ 「し」 競技 自転車用語
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/777.html
ロス 聖魔の光石に登場する、いっぱしの戦士を目指す少年。 2章で父親のガルシアと共に登場し、エイリークで話し掛けると仲間になる。 初期兵種は「かけだし戦士」、いわゆる見習いクラス3人組のうちの1人である。 初期装備は一品物の「なげおの」。見習いゆえに初期ステータスは低いが、手斧と同様遠隔攻撃が可能なこの武器で経験値を稼ぐとよい。 レベル10まで上げると戦士または海賊(条件を満たしていれば更にかけだし戦士2)にCCでき、そこから上級職として最終的に勇者、ウォーリア、バーサーカー(条件を満たしていれば更にかけだし戦士3)のいずれかを選べる。 聖魔にはデフォルトでクラスが海賊の仲間ユニットが1人もいないため、父親のような戦士を目指すロスには悪いが最初のCCでは戦士より海賊を選んだほうがいいかもしれない。 支援会話相手は熱いやりとりが繰り広げられるガルシア・ジスト、相手のペースに振り回されるルーテ・ユアン、先輩見習い(?)らしく引っ張りペアEDもあるアメリアの計5人。 いずれも攻撃役で歩数も合うので活用しやすいだろう。 ガルシアとは同属性支援となり、攻撃・命中・必殺率・回避率が最高の伸びを見せる。二人とも戦い方や成長が似たようなタイプで同時に起用し辛い部分はあるが、それらを補っていける相性の良さはさすが親子である。 支援会話でのルーテの珍発言「センシガルシアノムスコロス」がインパクト大で、よくネタにされる。 ステータス面ではイメージ通りHP・力がよく伸びるが技・速さに難があるため見習いクラスの他の2人に比べると多少見劣りする。 それでも、必殺率に補正がかかるバーサーカーやかけだし戦士3になれば攻撃役のエースとして十分最後まで使っていくことができる。 最大の欠点は体格が低い点であり、重い斧と相性が悪いこと。 他の見習いが軽い武器をメインに運用する事で軽減しやすい為、相対的にデメリットが大きくなっている。 関連【見習いクラス】【かけだし戦士】
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2396.html
緑黒ライオシンドローム デッキの中核になるカード アーステクノロジー ライオトルーパー ライダーシンドローム ダークアライアンス 創造王リュウオーン 主な候補カード アーステクノロジー ファイブテクター ダークアライアンス インフェルシアの花嫁 シャドームーン その他・候補カード アーステクノロジー トライチェイサー スーパー戦隊アドレスブック 仮面ライダーG3-X ビートチェイサー ダークアライアンス ゾル大佐 パラダイス・ロスト 副長ゼルモダ デッキ説明 特徴に仮面ライダーと戦闘員の両方を持つライオトルーパーを活かしライダーシンドロームで大量除去を狙うデッキ。 デッキの動かし方はライオトルーパーをサーチおよびラッシュしていきファイブテクターなどで捨札に送る。その後はライオトルーパーの効果で10枚以上手札に戻したら創造王リュウオーンをラッシュし、ライオトルーパーを10体ラッシュする。そして、ライダーシンドロームを使い相手の場を一気に空にする。その後はシャドームーンなどのフリーストライカーで勝負を決める。 ライオトルーパーのサーチはインフェルシアの花嫁や副長ゼルモダ、カテゴリがETであることを活かしてスーパー戦隊アドレスブックを使う。また、インフェルシアの花嫁は使用条件がかなり厳しいためパラダイス・ロストなどで条件を変更したい。 ライオトルーパーは仮面ライダーG3-Xなどで守るのも手。 コメント 当然ながらドウコクやスーパーアポロガイストなどの捨て札肥やし戦術に対するメタが弱点 -- 名無しさん (2011-01-04 13 00 28) アドレスブック入れるよりライオトルーパーの数を増やした方がいいと思う。アドレスだとどうしても一手間増えるし -- 名無しさん (2011-01-04 13 20 15) オートスライダーを入れられるなら、レンゲルとかも入れてみたら?リュウオーンには劣るけど、手札に来たトルーパーを三枚ラッシュしてテクターの弾にしたり、1/2を活かしてストライカーとして運用もできるよ -- 名無しさん (2011-01-04 13 22 13) どこにオースライダーが?それにレンゲルはどうしても三色になるので変身一発で出した方がいいと思う -- 名無しさん (2011-01-04 22 03 40) 入れられる余裕があるなら、という意味でいいました。判りにくくてすいません。 変身一発だと、レンゲルはいいけど、一回限りだし、他に流用しづらいですよ。オートスライダーならシャドームーン乗せてもいいし。 -- 名無しさん (2011-01-06 10 16 54) インフェルシアの花嫁を張ってもこのデッキには女がいないので意味がないと思います。 -- 名無しさん (2011-01-06 10 34 59) ↑パラダイスロストがあるじゃまいか -- 名無しさん (2011-01-06 13 24 53) 仮面ライダー幽汽HFもよさそうですね -- 名無しさん (2011-01-06 17 14 27) レンゲル出すのであれば現状ではヒートドーパントで出せますしね -- 名無しさん (2012-08-30 00 20 54) リュウオーンが除去られた時の対策としてゴレムカードかゴードムを入れるのも手かな? -- 名無しさん (2012-08-31 22 04 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/68054.html
セイテク キルギスに伝わる叙事詩『マナス』に登場する人物。 関連: セメテイ (父)
https://w.atwiki.jp/mercury64/pages/20.html
テクニック ここでは戦争におけるテクニック等を紹介していきます。 寝起きコンボ 戦争するにあたって必須とも言えるテクニックの一つ。 ちなみに私はこれが得意。 ガンスの場合は砲撃でふっ飛ばし、敵の起き上がり無敵時間が切れるあたりで当たるようにさらに砲撃。 他の武器でも同じ。無敵時間がいつ切れるのか、攻撃判定はいつ出るのかを覚えておくことが大切です。 隙撃ち これまた必須項目。というか一番重要。 攻撃には必ず隙があります。ガンス、ボウガンのリロード、片手剣の盾コンの隙など。 ちなみにアックスは隙が少ないというのが長所。 隙を狙うことは大切。オートガードガンスもリロードの隙を突けばいいのです。 これが得意な人はなかなか堅いですよ。 待ち伏せ 地底洞窟戦争やダレン戦争などでよく使われるテクニック。 その名の通り、敵が戦場へ戻って来たところを迎え撃つというもの。 ダレン戦争では爆弾が用いられたりする。なんと凶悪な。 重要なのは、敵が出現してすぐに攻撃はしないこと。 現れた直後はロード中で無敵なので、ワンテンポ置いてから攻撃するのがGood。 横槍 これはテクニックなのか…? まぁそうしておこう。 横槍というのは、新パルテナなどで使われている単語。 敵同士が戦っているところを傍から邪魔するというもの。漁夫の利だね。 これは言わんでも分かるか。 テクニックはこの他にもまだまだ沢山存在します。 目指せ!大将