約 1,234,411 件
https://w.atwiki.jp/thzero/pages/38.html
カードデータ カード名 レミリア&咲夜 効果:●プランゾーン効果『盟約-<レミリア・スカーレット+十六夜 咲夜>[赤1白1無1]《クイック》●[赤1白1無1]《ノーマル》このカードが自軍エリアにあるならば、あなたはこのカードを自分のベースと同じラインの自分のユニットのない敵軍エリアの対象のスクエアにリリース状態で置き、ターン終了時までスマッシュを+1する。ターン終了時、このカードを破壊する。 種族 デビル/メイデン 種別 ユニット タイミング クイック 使用コスト 赤2白2無3 移動コスト 赤1白1無1 パワー 7500 スマッシュ 2 盟約により実現した《紅魔館》の主と従者のコンビである。 起動型能力により、敵軍エリアにリリースインする事ができる能力を持つ。 盟約の素体は《レミリア・スカーレット》と《十六夜 咲夜》という2キャラに限定しているものの、単体のスペックが非常に高いユニット。 素体そのものの性能自体低くは無く、特に《十六夜 咲夜》はその色でエースを張れるほどのユニットなので素体の強さに関してはそこまで難ではない。 単体で7500という強大なパワーにして、スマッシュを2点持ち、その上でスマッシュにをするのに特化している能力があるためスマッシュに際しては右に出ないほどの強さがある。 自身の起動型能力は[赤1白1無1]と盟約と同等のコストを支払い、自分のベースラインにある自分のユニットの居ない敵軍エリアのスクエアにリリースで飛んで行ける。 コスト分さえ支払えれば普通に歩くよりエネルギー消費は軽く、その上でスマッシュを1点強化できるお墨付きまで持っている。 この起動型能力からの流れでスマッシュを成功させられれば瞬間打点として破格とも言える4点ものスマッシュダメージをこのカード単体で実現してしまうのだ。 それほどまでに強力な能力の代償としてこのカードはリリースイン能力後に破壊されてしまうが、それ以上に4点スマッシュを入れられるワンチャンすさえあれば事足りる仕様でもあるだろう。 そもそもキーワード能力である盟約を利用した場合フリーズで置かれてしまう都合上リリースイン能力に特化しているこの能力は非常に扱いやいと言えるだろう。 とはいえこのカード自体が非常に重いカードである事が難点の一つ。 とにかくスペックが高いとはいえスマッシュ能力しかない7コストユニットであるに変わりない。 プランゾーン効果の盟約は確かに強力な反面、ユニットをそれぞれ指定しており場合によっては出す事ができないというのも往々にある。 盟約から起動型能力のコストまで見るなら[赤2白2無2]までの支払いをノーマルタイミングで許容しなければならず、それに加えプランゾーン作成のコスト+ベースを張るという一応の下準備まで求められている。 ベースの存在を条件にしている分《チルノ》や《凍符「パーフェクトフリーズ」》1枚でこのカードの進行が止まる事もある。 更にリリースイン後に《大妖精》《博麗 霊夢》などで狙われるのも弱く、リリースインするスクエアを対象に選んでいるため《八雲 紫》や《禁忌「クランベリートラップ」》などの後出しで用意に対処されかねない。 別にクイックで逃げ回るような例の妹のような力も無ければ耐性らしい耐性も無いので、瓦解するときはあっさりとしている事も少なくないとも言えるだろう。 だがそれでもワンチャンスで全てをもぎ取っていってしまう瞬間打点はバカにできない。 対処可能なカード自体は少なくないが、その分そのカード達を事前に排除したり相手のエネルギーが大量に使わされたターン内で使う場合には止めにくいかなり効果的な1枚になる。 対処されるカードが多いがそれだけ相手に無視されるようなカードではなく、相手に無理矢理対処を強要できるという見方でも悪くない。場合によってはエネルギーが残っていたとしてもぶっ放して行く事も求められる。 プランゾーンから出現する事もある都合上ノーマルタイミングで相手が重い行動を取った後あたりを狙い目にしたい。 例としては相手が《恋符「マスタースパーク」》で全てをなぎ払った焦土などに降臨すると相手に絶望を与えられる。 また、別に盟約で出す必要性は無くこのカードは7コストユニットとして普通にプレイ可能だったりするので、通常プレイからの起動型能力のコストを払えれば手札からのプレイも念頭におけるため単純な事故カードにはならない。 運命と時を操り、相手に敗北の二文字を与えられる優秀なカードとしてカリスマを発揮させていこう。 自分のユニットの居ない敵軍エリアのスクエアがリリース条件なのだが、相手ユニットが居ても大丈夫。という事は相手ユニットを潰す事さえできれば自身のパワーごと撃滅してのリリースインが可能なため《紅魔館》などのベースと相性が良い。その場合《紅 美鈴》や《白玉楼》などに警戒を怠らないようにしよう。 4点スマッシュを入れられるため、そのターン内で同時に3点のスマッシュを入れられるならワンターンキルも可能。具体的には限られるが《妖々跋扈》で《フランドール・スカーレット》をリアニメイトし、そのままそれぞれを敵軍エリアまで持って行くのが一番楽だろうか。当然相手が素通ししてくるわけもなく、事前の準備・必要エネルギー・対処されやすいポイントなどが多く現実味はやや薄い。 重く専用コストから事故になりやすい側面があるものの、そもそもこのカードを投入してる場合相手に3点のスマッシュを入れた時点でほぼ即死圏内だと捉える動きが必要なので、このカードを入れるなら3点のスマッシュというのを意識しての行動が大事になる。単体でプレイ可能なのでピン指し程度なら専用というほどの構築は求められないかもしれないが、盟約を利用する場合使いにくい《レミリア・スカーレット》をデッキに入れなければならないことを慎重に検討しよう。このカードをフル投入するなら構築を特化させた方が良い。 東方紅魔郷の5面&6面ボスの面子である。《十六夜 咲夜》は6面中ボスとしても登場するため実質ラストステージの双璧になる。元能力の面影はあまりないが、そのスマッシュを与える様はカリスマにふさわしい。敵軍エリアにリリースインしスマッシュを与える能力は、本家ディメンション・ゼロにおいては《ニトロ・カタパルト》なるストラテジーを髣髴とさせる。コストこそ違うが効果は似たようなものであり、本家側ではその汎用性とワンチャン性から制限カードに上り詰めた巨匠のような1枚である。当然ながらその制限カードと同じ性能を持つ能力が弱い事はないので、投入するなら理想的に生かしてやりたい。 ゲーム外カードデータ 収録セット 東方零次元 ~紅魔郷&妖々夢~ No. 22 フレーバーテキスト 銀の月時計が刻む。紅の運命が迫る。 Illustration 威未図?
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/530.html
各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その7 ■エロゲ宅配 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" 〒 `ヽ、. うー♪うー♪ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ~ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 ~ \ ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___ }^ヽ、 ~ .r'´ ィ"レ'ノ‐! ヽ ! レ ヽ-ト、ハ〉、_ソ ハ } \ /ヽ/ ハ ⌒ ,___, ⌒ )/| ハ / }! i ヽ ~ / / ハ ! /// ヽ_ ノ /// / / |〈{_ ノ } _」 ~ ⌒Y⌒Yハレ!ヽ、 //レ'ヽハヘノ⌒Y⌒Y´ `⊥ー-.⊥´ __/│ヽ / |\_____ / / /| ♪ / / / |/ あまぞーん♪ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ..| | 18禁ゲーム ...| ..| | . .| ..| | ⌒ ,___, ⌒ | ..| | /// ヽ_ ノ /// ..| ..| | ロリコン .| / |__________|/数分後 _,,....,,_-''" `'' ..、 \ヽ 丶 たかしちょっとそこに座りなさい | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ / | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ たかし ',`ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ`! !/レi' (◯), 、(◯) レ'i ノ,' ノ !'" ,rェェェ、 "' i .レ' ( ,ハ |,r-r-| 人!,.ヘ,)、 )>,、 `ニニ´,.イ ハ ■脂tktk うー♪うー♪ ポテチ食べた手でスーファミのコントローラー触るのやめてください + + ,.-───--、 __ _____ ______ ♪ rー-、,.'" `ヽ、 + ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 \ _」 i _ ゝへ__rへ__ ノ `l. 'r ´ ヽ、ン、 く `i / ゝ-'‐' ̄ `ヽ、_ト-、イ、 }^ヽ、 ,'==─- -─==', i .r'´ノ \ ゝ イ,.イノヽ! レヽ,_`ヽ7ヽ__ ハ }\ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | /ヽ/ r'´ ィ" レ´ ⌒ ,___, ⌒__`! i ハi ヽ > レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||/ / ハ ハ/ +!(⌒ヽ、 ヽ_ ノ 〈_ノ i ハ 〈_ノ } _」 !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |⌒Y⌒Y´ノ ノ/l ヽ、ノ O ハノ i ヽ⌒Y´ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| 〈,.+ ヽ、 ノ ハ i 〉 + | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / + ノ レ^ゝ i>.、.,___,,...ィ´//レ'ヽヘノ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■智将レミリア ヘ ;; -‐''''""( )1 ゙、 -‐''""" ̄"'i V;;ゝイ,.イノヽ! レ'| おぜうさま 曰く i!f ! ⌒,__⌒'i 「うー!うー!」 i!ゝ! // ヽ_ ノ / ! i / 、 、 /  ̄ハ \ "''il|バ' ■ニヤリ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レr=ァ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ r=- ,ィ `! i ハ ヽ/ ! /// 'ー=彡 /// i ハ ', うー!うー! .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■太眉おぜうさま _____/へ、__ 「 l ヽ-、__; ゝ-──-- 、..,,_ | l ; ゝ''" `ヽ、 // 7 `ヽ. .う i-、_,.ゝへr-、____,.ィ_へノ ', 「へ_r'‐-、_'r‐へ__,.-'"ヽ_「´ヽイ-、 i │ i/´ .7 ハ , , 、 ヽ.`'ー、__7、_| イ イ ノヽ!、 .ハ /| ハ , !イカ ヽ._」、_イ │ ' レ,イ ,rt=ゝ;、V ! /;イ-=t!、 ! ',____7、 レ' .ハ ⌒ ,___, ⌒ ノ ! ! ハノ !、___ │ イY / ! /// ヽ_ ノ //// /レ'V | / ! 人 〈/ |. ハ │ 〈 ! !>.、 _,,.イ/ ./イ 〉 .ノレヘ! ノイ 、__`'7=ニ7´/ rレ'V、 ハ/ V iヽ. ! !ィレ'イ ヽ/ムヽ、/」 、/`ヽ( / ヽ / ヽ、//)、r、_rン Y(ハ_r、_(\! ヽ./ ./ !,イ '─---、)Y ,.-─‐-' `ヽ. i ハ -‐=='、ハ `,==‐- i. ,.、〉、 ■容量配慮版 ,、 _ノ、/、__ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / ⌒ ,___, ⌒ ヽ、 、 rく_/// ヽ_ ノ /// ゝイン うー!うー! `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■withかまぼこ咲夜さん ._ _ ./ ;ゝ-──- 、._/ ヽ .ヾ-"_ _ \ | ./ T'ヒ_i´ , ´ヒ_,!ア ヾノ .| "" ー─,- "" | .|____ ̄____| ,.-ァ .| /! .イ⌒,___,⌒| . . .j . . ! うー♪うー♪ / 〈 リ | .(l// ヽ_ ノ// . ./) ./ //ヽ ' , |/V> r- r/ .ィ . /レ゙ // `ヽ ヽ / ―〈 \/ ,',' `'ー- ノー- 、 ヽ | } |' / ヽl\ ヽ| /! | | ト、 ヽレ | | ,-‐、/´ ̄| | >ー<{ レ'´ | | | ∧ ) ■朝の支度 _、__ , -‐ ─-- 、._ ,(!Y ノ`7、 `ヽ, i;'⌒ヾく_/`ゝ、 ゙i ;'` `ヽ/´i、 `、 l 、_ ∨ィ' l | lン‐-、_ ヽ、 ヽ l, ノ!ノ ``!ソ、 | ノヽノ-} `(,イ ,, i i ヽ _, (Yi,ハ ハ ノ ` 、_ノ,(y',‐-ヽイ_ヽlノ ,.-‐、 ィイノ γ´⌒`ヽ, / ミミミ [ { ] ! `; __,/ ミミミ" ,ィ!!レ' i !i ♪ __f ,l ミミミ' 〃!、〉 / R e / ! l _i l_/_ゞ"、 入ソ 〃..-- 、、_ d i l | (└ィニ、__, i l i/ ソゝノ | ヽ/``ニ`ヾ!` 、_ ,ノ! / /_ノ ! __,,.. --─ し="/^ `ー、二;‐_- ! ノ / / ♪ ,.-'_, (/、  ̄ ``' / l \ ,/ , ' ; `ヽ. `T ̄` ー- ._ _ノ / ;^l / ; . ,ヘ. ハ ト,_ `ヽ ヽ. }^ヽ、l  ̄ ̄ j .r'´ノ'i_, ,.イノヽ! レ ヽl-ヽ、 〉、_ソ、_ ノ ハ } \ /ヽ/\ノi´ ⌒ ,___, ⌒ `!/ ノ ハ / }! i ヽ _人人人人人人人人_ / / ハ ハ ! /// ヽ_ ノ /// ノ / 〈〈{_ ノ } _」 > うー! うー! < ⌒Y⌒Y´ノ| ',. / / ハ ヽ⌒Y⌒Y´  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ハレ!ヽ、 //レ'ヽハヘノ `ー--─ ´ ■うーぱっく進化 うーぱっくLv1 __________ / /.| . / / .| }^ヽ、 うー♪ うー♪ .r'´ノ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . |_ ノ ハ } \二≡=- /ヽ/ r.|| うーぱっく ..|| | / }! i ヽ二≡=___ /ヽ/ r' .|| . || /|{_ ノ } _」二≡=- / / ハ ハ/ .|| ⌒ ,___, ⌒ .. ||/ . .| ⌒Y⌒Y´ ⌒Y⌒Y´_| /// ヽ_ ノ /// ..| | _ / | | / ̄ ̄ ̄ / /____|__________|/ _/ 二≡=___  ̄ | .| | ̄ ̄| ̄ ̄ 二≡=- ヽヽヽ . | │ | | 丿丿丿 二≡=- ヽヽ . | / | / |/ |/うーぱっくLv40 うっうー♪ ,_________,_,___________________,_, ,; ''" ̄ ̄ ̄ ,,,.. -‐''''ヽ, l| | l | , '~ ,,. '''" .1 l| | うーぱっく l | / , ' .| l| | l | ,r=^========'、,____,.r'" l| | ⌒ ,___, ⌒ .l | f ̄/´-----------f´r-------i-ヘ...l|_| /// ヽ_ ノ /// l_| 「;] ,! ∧_∧ (つ「;] ! f~ ̄ ̄'i.| | ;l|_| l_| [;」_! (^ヮ^ ) .[;」| | | ! ! l|_| l_| |_っ⌒'と_)___|O.l __」 l |.;l|_| l_| iー i―――――i‐lユ.|.L,-''~ .| |.l'l i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'i i' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i | | | .| _| l.r‐''~j. [l| l.|.l l l_l l | !`t__.isuzu___f´ ! |.l__,./-‐'二二l,!」,l___________________j_| {__|三it三三it三|__,}_l_//⌒ヽ`i 二||_]l_,||,]――l ||、――o || ‐v/;;;;//⌒ヽ;;ヽ二二」|\」 「=!`i [二] i´!=! 〕コソiii ($).i;;;l|三||三三||三三三||j三三三||三j ;;;;;|ii ($) i;;;;|二|;;;;;;|二l]  ̄ ̄ゞ;三ノ ̄ ̄ ̄ ̄~.ゞ_,ノ ̄  ̄ゞゞ;三ノ ̄  ̄ゞゞ,_ノ ̄うーぱっくLv99 _______________________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ , , -' ‐ ‐ ‐ -、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ______________ ヒュン ヒュン ヒュン 厂 ___ __ i  ̄ ̄ ̄二!i二__  ̄ ̄ ̄ / ........... l i lニニニニ、_ `┐ / r - --、............... ......l レ'ヽ_- - - - -!===========================-(二!__ノ二l- -、 _ i /7--、 - - -.! __ ー--'. `/ _,/ 7- -/ |(;;;;)| ___(;;;;)___(;;;;)___(;;;;)____(;;;;) ______ / ( / /  ̄ ̄ -; i i - - - - - - ニニニ _ / ` ー - 、_____;__;_.;____.;__ _____;_;______;_ァji-'- ' ´  ̄ ◎ | | ◎ /', /', / ', / ', / ', / ', / ', / ', __/_________',____/_______',__ うー♪うー♪ | | | うーぱっく | | | | ⌒ ,___, ⌒ | | /// ヽ_ ノ /// | ■考えてたら眠くなってきた ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. うーん うーん _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ --` '--- `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! 、 i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. zzZ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ -- --- `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! 、 i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■ザ・グレイトフルうーデッド ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、_ ,,.ィ'''フ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、ヽ、 _人人人人人人人人_ ,r'"´ ノ" ⌒ ,___, ⌒ ヽ) > うー! うー! < ( ノ| /// ヽ_ ノ /// i|  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ) _/ハ i、 ヾ j、、 r''ヽ. ,.ィ'''i" 〈,.ヘ ヽ、 /ハi'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、 / ,,.イ')'" ノ レ'ヽハヘヽ、.,_________,,...ィレ'ハヘ〉t ) `ヽヽ / / / jt、 ヽ i f , ノ / ヽ、 ヽ t、、 )' f ノ ゝ-,ヲ''' ). ( ,.ィ''ーr"~ ,r" ft ノ、,ノ ヽ, ( ,ノ j ( t、 l ) ,.イ´ ノ fヽ ヽ、 l ,.イ '"ノ ノ t i l、. t // / ,/ ゝヽ ヽ、 'i, ノ"Y,..ト-、 / `i、,,..=,i、 ,=ィ''i'i''j" .`=(i-/、 ヽ ,f`i-、 `ー=''''"t.___ (,,ノ=、 r-l =f,,ノゝ-''`=''フ `ー=''=t_,i ,,.j-;t,ノ ,人r'''''''" (_,.="f /,=ィ fヽ-''ー'" ■うーぱっくに洗脳されたゆっくり _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \うー!うー! | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 うー!うー! rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi .| .|、i .||`! !/レi' ⌒,___, ⌒ レ'i ノ !Y! ⌒,___, ⌒ 「 !ノ i |,' ノ !/// ヽ_ ノ /// i .レ' L.',/// ヽ_ ノ ///L」 ノ| .| ( ,ハ 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´´ __________ / /.| . / / .| }^ヽ、 .r'´ノ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . |_ ノ ハ } \ /ヽ/ r.|| うーぱっく ..|| | / }! i ヽ /ヽ/ r' .|| . || /|{_ ノ } _」 ←コイツが原因 / / ハ ハ/ .|| ⌒ ,___, ⌒ .. ||/ . .| ⌒Y⌒Y´ ⌒Y⌒Y´_| /// ヽ_ ノ /// ..| | _ / | | / ̄ ̄ ̄ / /____|__________|/ _/  ̄ | .| | ̄ ̄| ̄ ̄ ヽヽヽ . | │ | | ヽヽ . | / | / |/ |/ ■おぜうさま型寝袋 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 こんやはこれでねる~♪ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! ヽ_ ノ i ハ 〈〈{_ ノ } 」⌒Y⌒Y´ノ )~~~~~( i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ ) ⌒,___,⌒ ( 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝ ) /// ヽ_ ノ /// ( //レ'ヽハヘノ ヽ、 ) ( ノ >⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ィ´ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! ヽ_ ノ i ハ 〈〈{_ ノ } 」⌒Y⌒Y´ノ )~~~~~~( i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ )旡≧/ /≦乏圷 (〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝ ) | | , --- 、 | | ( //レ'ヽハヘノ ヽ、) | | ー⌒ ー' | | ( ノ >⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ィ´ そらとべない~~!!! ■おぜうさまの時報 _人人人人人人人人人人人人_ > に~こにこどうが~♪ <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 ,. -───-- 、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 ♪ rー-、,.'" `ヽ、 rヽ,/ / `ヽイヽヽ, \ _」 i _ ゝへ__rへ__ ノ `l r` / /λ 入、ヽ、 ヽy i く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、イ、 }^ヽ、 'y r イ____,ヽ, ノ.,____ヽ、 ヽ, | .r'´ノ \ ゝ イ,.イノヽ! レヽ,_`ヽ7ヽ__ ハ }\ ∠/ / _____i レ' レ ______!ヽヽ、、i おぜうさまが /ヽ/ r'´ ィ" レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハi ヽ > / ,イ}. rr=-, r=;ァ イヽ、ヽ、 午前0時ぐらいを/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈_ノ } _」 / /くl ' " ̄ ,  ̄" {yイ\ ヽゝお知らせします⌒Y⌒Y´ノ ノ/l ハノ i ヽ⌒Y´ i//{.人 ー─,- ,イiy}イ´/ヽ! 〈,.ヘ ヽ、 ノ ハ i 〉 //y}レヽ..、 ̄ ,イゝ|{yレV ノ レ^ゝ i>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽヘノ ´ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、 ■新TENGAとおぜうさま ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. なんかぬるぬるする~♪ \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ / ヽ |.二二二二二二二二 | | .| | /二二二二\ | | .// ヽヽ.| | | | ,---.. | | | | | | ( ) | | | | | | '---'' | | | ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 | | | ∀C' Nヨ_|_ | | | _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 | | | ,---.. | | | rヽ,/ / `ヽイヽヽ, | | | ( ) | | | r` / /λ 入、ヽ、 ヽy i | | | '---' | | | 'y r イ____,ヽ, ノ.,____ヽ、 ヽ, | | | | ,---. | | | ∠/ / _____i レ' レ ______!ヽヽ、、i | | | ( ). | | | / ,イ} (○), 、(○) イヽ、ヽ、 | ヽヽ '---' ノノ | / ./くl "" ,rェェェ、 ". {yイ\ ヽゝ | ヽ_二二二二ノ | i//{.人 |,r-r-| . ,イiy}イ´/ヽ! |________.| //y}レヽ..`ニニ´ . ; イゝ|{yレV ■全ての根源はr=ァである――キメラ「幻想郷論」より ,ヘ/L──- 、Lニ)r_」=== イ i ノノλ.r=ァ r=- ヽ 丶 \ ー=‐' ヽ ヽ ヽ/ / ヽ \ ヽ ヽ ,ヘ/L──- 、 / | ヽ \ \ ヽ ゝ Lニ)r_」=== イノ 丿 \ r=- \ ヾ i ノノλ.r=ァ ノ | | 丶 \ r=;ァ\ r=- / \ \/| ー=‐' ノ | | \'‐=ー | ↑ ,ヘ/L──- 、 /\ \ | ( ↑ Lニ)r_」=== イ / \ / | ) ( i ノノλ.r=ァ /,ヘ/L──\  ̄ ̄ ̄ ̄,ヘ/L──- 、 ( ) r=-/_Lニ)r_」==イ \ Lニ)r_」=== イ ) ( ー=‐' ̄ |i ノノλノハノ| ̄ ノ⌒^⌒i ノノλ.r=ァゝ ./ ./ |r=- | ノ r=- ゝ _/ ∠ | r=;ァ| 丿 ー=‐' ゞ .\ / | '‐=ー | 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ ∨ | | │ ,ヘ/L──- 、――| |――――――――――┼――――――――――Lニ)r_」===イ―― / ヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛 i ノノλ.r=ァ ,ヘ/L──- 、,ヘ/L──- 、,ヘ/L──- 、,ヘ/L──- 、 ,ヘ/L──- 、 Lニ)r_」=== イLニ)r_」=== イ Lニ)r_」=== イ Lニ)r_」=== イ Lニ)r_」=== イ i ノノλ.r=ァ i ノノλ.r=ァ i ノノλ.r=ァ i ノノλ.r=ァ i ノノλ.r=ァ r=- r=- r=- r=- r=- ー=‐' ー=‐' ー=‐' ー=‐' ー=‐' ■キャラ変えの季節 _,,........,,_ 最近「うー♪」か「うー☆」で行くか迷ってるんっすよ-''" `''\ヽ \ ふーん、じゃあ間を取って「うー㊥」でどうよ? | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ ,. -───-- 、_ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ rー-、,.'" `ヽ、._,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ ( ,ハ ヽ_ ノ 人! 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. うー⑨! うー⑨! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. …無いな _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´rr=-, r=;ァ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! "" "" i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l 'ー=-' . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 . 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,. ィ´//レ'ヽハヘノ ■共食い? ⌒ ヽ ほ (⌒, 、⌒ ( ほ く ⌒) ( く ( ) ) ( _,,.._,.-ー、,、_ ' /_,-ヘ '^ッ '、^ ゙ヽ、 / '" _,'" ,ノ ,ヽ, ` 、 ヽ ,i '" / ,' ', い7 | i ; ... i/ ,ヽ、 _ ;;イ  ゙̄`ー-......,,,,, -''''",/ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', おいしそー♪ .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■やさぐレミリア ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ttテュ, ,rェzァ `! i ハ ヽ/ !  ̄  ̄ i ハ ', .ノ /l ― ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´t;;;テ、 rt‐テ ) `! i ハ ヽ/ ! ⌒´ _ `⌒´" i ハ ', .ノ /l ケッ '=-( ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■爆笑 : ,. -───-- 、_ : rー-、,.'" `ヽ、. : : _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l : : く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 : : \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ : : r'´ ィ"レ´rr=-, // r=;ァ `! i ハ : プル : ヽ/ !  ̄ //// ̄ i ハ ', : : .ノ /l ////'ー=-//// ハノ i ヽ. : : 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 : : ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ : : /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 : : 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ : : `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i : : i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ : : r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ : : / / ', ヽ、 、 : プル : rく__ ハ ゝイン : : `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... : : i__,7 i,__,7 : : └'゙ i,_,/ : ,-、 nn. r-、 _00 / '┴'r'. | '´ r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 /. | 「| | l| |Ln r┘|.l _lニユ、 ./.  ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ / / / 、ヽ、 ,ゞ´_ | l| |「二 7 .|.l └′/ / / . \\`´ | |. l| l 〈 / 、 ! ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´u⌒` '"⌒u`! i ハ ヽ/ ! /// トニニニ┤///i ハ ', .ノ /l | . | ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 ヽ . ノ 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,`ニニ´.,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ 各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その7
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1965.html
《レミリア・スカーレット》 No.1279 Character <第十四弾> GRAZE(5)/NODE(8)/COST(6) 種族:吸血鬼 先制 伝説 変身 (自動β): 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、13ダメージを〔あなたの任意のキャラクター〕に割り振る。 攻撃力(13)/耐久力(4) 変身後 《スカーレットフライヤー》 GRAZE(0) 種族:吸血鬼 (自動α): 〔このキャラクター〕はスペルカードの効果の対象にならない。 攻撃力(3)/耐久力(2) 「もう、犯行の動機なんてどうでもいいや、どうせ有罪判決なんだから」 (PR.150:「うーむ、暇をつぶせる相手がいない…」) (PR.151:「」) Illustration:双瀬聖(PR.150:桜沢いづみ、PR.151:桜沢いづみ) コメント 紅魔『スカーレットデビル』を内蔵したレミリア。 膨大なノードとコストを要求するが、これ1枚で除去からフィニッシャーまでこなすことができる。 レミリア・スカーレット/1弾以上に場に出しにくいが、一旦プレイが解決され場に出ただけで、相手のキャラクターをなぎ払うことができる。 また、13点という規格外の攻撃力の上、先制を所持しているため、このキャラクターを一方的に倒すことができるキャラはほとんどいない。但し、耐久力は4と低いので先制を持つキャラクターやダメージ除去には注意が必要。 大量のノードを必要とすることから、ノード管理が重要になってくる。プレイしたはいいが瞋怒や陰謀論などで簡単に対処されてしまった、ということも起こりうるため、ノード基盤をがっちり固めるデッキでなければ運用に多少難が残る。また神前試合や博麗 霊夢/9弾でも対処される。 かといってプレイ以外の手段で場に出せば、魅力の一つである自動βが発揮されないため少々物足りない気分になる。 グッドスタッフなど、しっかりノードを溜め込むデッキで運用すればそのテキスト・戦闘力に恥じない活躍を見せてくれるだろう。 一応フランドール・スカーレット/11弾と同様の変身状態の記述を持つのだが、あちらと違って変身前が極端に攻撃寄りのこのカードを変身させる機会は少ないだろう。 関連 第十四弾 プロモーションカード レミリア・スカーレット/1弾 レミリア・スカーレット/5弾 レミリア・スカーレット/10弾 符ノ壱“レミリア・スカーレット” 符ノ弐“レミリア・スカーレット” れみにゃ 夢幻の紅魔チーム 紅月の女王チーム 真紅の魔神チーム いぬさくやといっしょチーム 冥符『紅色の冥界』 神槍『スピア・ザ・グングニル』 神術『吸血鬼幻想』 紅符『スカーレットシュート』 神鬼『レミリアストーカー』 魔符『全世界ナイトメア』 運命『ミゼラブルフェイト』 必殺『ハートブレイク』 紅魔『スカーレットデビル』 天罰『スターオブダビデ』 『スカーレットディスティニー』
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/810.html
アレクシス・ドラディレシュール・ディーシャンフォルテッタット侯の妻であり、許嫁だった人物。しかし、アレクシスと出会う前にヘブラ戦争についてのアブマラ戦役での彼女を語る必要がある。アブマラ戦役で彼女は戦時に負傷してしまう。しかし、アレクシスは自分の危険も顧みず彼女を背負って衛生兵のところまで行った事がある。それが彼らの出会いであった。レミリアは妹のフランシス・エレナ・コーデリアと後方でそれ以降、アレクシスの支援をした事があるのである。これ以降、レミリアはアドラステア帝国陸軍25師団を除隊。アレクシスの左眼の視力も戻らず、アレクシスはアドラステア帝国海軍に異動。結果的に夫婦仲は円満で良好的である。
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1412.html
《レミリア・スカーレット》 No.811 Character <第十弾> GRAZE(3)/NODE(6)/COST(3) 種族:吸血鬼 先制 伝説 (自動α): 〔このキャラクター〕は「戦闘修正:+X/±0」を得る。Xは相手プレイヤーの場のキャラクターの枚数に等しい。 攻撃力(6)/耐久力(4) 「明日までに、ちょっとみんなの力を奪っておこうと思ってね」 (PR.106:「じゃあ決まりだね、今回のもお前が犯人だ!」) Illustration:キチロク(PR.106:6U☆) コメント 敵が多い程に闘士を燃やすカリスマ溢れるお嬢様。 相変わらず運命を操ろうとはしてくれない。 相手の場のキャラクターの枚数分強化されるのはいいが、貫通を所持しておらず、状況を挽回できるような制圧力も皆無なので、この能力を頼みにするのは難しい所。 幸い彼女のスペルカードはその多くが優秀で、特に神槍『スピア・ザ・グングニル』であれば貫通も付与でき2,3回も攻撃すれば勝負を決められるので、このカードを運用するなら術者と割り切ってしまうのがいいだろう。 関連 第十弾 スターターデッキ紅(PR.106) プロモーションカード レミリア・スカーレット/1弾 レミリア・スカーレット/5弾 レミリア・スカーレット/14弾 符ノ壱“レミリア・スカーレット” 符ノ弐“レミリア・スカーレット” れみにゃ 夢幻の紅魔チーム 紅月の女王チーム 真紅の魔神チーム いぬさくやといっしょチーム 冥符『紅色の冥界』 神槍『スピア・ザ・グングニル』 神術『吸血鬼幻想』 紅符『スカーレットシュート』 神鬼『レミリアストーカー』 魔符『全世界ナイトメア』 運命『ミゼラブルフェイト』 必殺『ハートブレイク』 紅魔『スカーレットデビル』 天罰『スターオブダビデ』 『スカーレットディスティニー』
https://w.atwiki.jp/tohojojisi/pages/30.html
軍拡?(対霊夢) 無防備な背中(対妖夢) 昨日の友は今日の敵(対衣玖さん) 取る昇進が無くなってきた(対お空) 消化試合(対ミスティア&蓮子) 反省点 感想 軍拡?(対霊夢) 最初の戦争は運命操作の研究直後がやりやすい 時期的に馬や象が多いので野戦で経験値が稼ぎやすく、都市を守るのも長弓マスケ 敵じゃない 運命操作の研究が完了 世界情勢を見ると霊夢は妖夢以外からかなり嫌われてる様子 その妖夢に様子を伺うと霊夢に宣戦布告してもいいよ、とのこと 連鎖でこちらに宣戦する文明はいなくなる ターゲットは決まった 1310年 妖夢が霊夢に宣戦 ミスティアが霊夢に宣戦 蓮子が霊夢に宣戦 ってなんか多くね?! 背中から指されるのを恐れた結果、予想以上の反響を得てしまった 他国に奪われないうちに速攻でカタをつけてしまおう 1320年 霊夢に宣戦 お前は無茶な囲い込みをしたのだぞ!(-1)を私は忘れてはいない 序盤は野戦でレミの経験値を稼ぎ、 敵主力を片付けたらレミ単機で都市を落とし、後詰に咲夜フラン防御兵を適当に押し込むシンプルな作戦 防衛志向によりフランも都市駐留を持っているので、都市に篭ればそこそこ耐える 咲夜は敵ボスが着ても余裕で追い払える そして敵の主力スタックはレミリアの経験値になる 1430年 首都を含む3都市を落として霊夢を属国に 属国といっても氷河ばかりの1都市があるだけなのだが 嫌われ者を属国にすると態度ペナルティがきつくなるが、もう問題ない 技術交換はいらないし、仮に全文明に戦争を吹っかけられても対処できる基盤は出来上がった 基盤 対霊夢戦はスライムでレベルを上げるようなものだ 無防備な背中(対妖夢) 1450年 衣玖が妖夢に宣戦 ミスティアが衣玖に宣戦 蓮子が衣玖に宣戦 1460年 お空がミスティアに宣戦 お空が蓮子に宣戦 情熱的すぎるぞ、この大陸 対霊夢戦で余ったユニットを放出するかのように各地で戦争が勃発 そんな赤文字流されたんじゃこっちも乗らざるをえない QEDが完成したのですぐさまアップグレードし、カリスマ統治を採用 主に厭戦カットの目的 レミリアに依存した戦力なので、ユニットは少数 ペナルティもさほど気にならない 攻め込む先は防御ボーナスを受けられるボスがいない妖夢に決定 1500年 妖夢に宣戦 レミ単機で都市を落とし、後詰に咲夜フラン都市防御兵を適当に押し込むシンプルな作戦 衣玖さんと戦争中のためかボスユニットと交戦することすらない ただの経験値稼ぎだ 1535年 首都を含む4都市を落とすが降伏しない 残る都市は飛び地のみになってしまったので停戦する 昨日の友は今日の敵(対衣玖さん) 同年 レミの移動範囲内に衣玖さんの都市があったので宣戦 酷い理由だ レミ単機で都市を落とし、後詰に咲夜フラン都市防御兵を適当に押し込むシンプルな作戦 1540年 妖夢が衣玖の属国に 同時にこちらに宣戦 残り2都市の文明など正直どうでもいい 1590 衣玖さん連合とミスティ連合が講和 1595年 首都を含む6都市を制圧 都市に篭った早苗さんはレミに対抗できる数少ないユニットなのだが 近くに一体の釣りユニットを置いたらあっさり釣れたので野戦でさっくり倒せた 敵ボス>釣りユニット>敵一般兵 といった戦力比だと釣りやすいように見える AIはレミリアの移動力2を考慮しないので釣りをやりやすい 主大陸の都市を全て落としたので衣玖さんと和平を結ぶ 憲法完成、厭戦が酷いので全国で刑務所生産 まあ今更生産や商業が落ち込んでも何ら問題は無いのだけど 1620年 お空とミスティア連合講和 あちらもカタが付いたらしい 取る昇進が無くなってきた(対お空) 1635年 奪った都市がお空の文化で使い物にならない、お空に宣戦 レミ単機で都市を落とし、後詰に咲夜フラン(略)作戦 この辺りで軍事学が完成、レミに特別奇襲が付き進軍速度が更に向上 15セル以内ならどの都市でも狙えるとかいうワケ分からんことに 1680年 首都を含む8都市を制圧し、お空が属国に 勇儀はこの戦略で最大の敵だが、いかんせん1体しかいない 敵地でさえ移動力で勝つレミリアなら勇儀がいない都市を落としていくだけで十分 ふと見ると白玉楼の都市が1つだけ寂しそうに残っている 同年、衣玖連合に宣戦 同年、白玉楼文明滅亡 衣玖さんとはまだ戦争状態だが、残っている都市は陸地で数えると8セルという小島の3都市だけなので放置 消化試合(対ミスティア&蓮子) 1705年 この世界の戦争の発端となったミスティアを許すわけには行かない ミスティア連合に宣戦 レミ単機都市を落とし(ry 相手にライフルが出てくるが、対歩兵や対戦車でも勝率99%を叩き出すこの状態のレミリアには関係ない 1725年 4都市落としたところで制圧した都市の文化圏が広がり制覇勝利 反省点 QED終わった後に刑務所のために憲法取りに行ったり防衛用に鉄道取りにいったりしたけど、 そんなことより軍事学優先したほうが良かった 鉄道無くても防衛ユニットは有り余っていたし、 厭戦を減らすには刑務所よりレミリアの移動力増加で早期決着を目指すほうが手っ取り早い 感想 なんというイージーモード どのボスユニットも育ちきってしまえば強いのだけど、レミはその育つ過程が異様に楽 解禁技術の甘さ、素の戦闘力の高さ、移動力2、労働者を食べても回復するスキル、連続攻撃解禁の早さ、何でも揃っている レミが育ったあとは労働者自動&都市生産は軍事ユニット無限生産か金銭生産の二択&外交画面も碌に見ない、という手抜きっぷり 戦後復興とか要らない、戦争始めたら制覇まであと一歩の位置 修正された門番は、今回のように食料が無い場合は前以上に空気なので建てなかった 技術ツリーは今回の修正でギルドが不要になったので、以前より更にまっすぐ行きやすく 最後のテクノロジー解禁も早くなった・・・けど行く前に決着がつく これは良いレミ無双。フランのスキルも弱くはないんだが、吸血と移動力2だけでずいぶん違うよなぁ -- ななし (2009-04-30 17 58 10) おつ。紅魔は使ってて楽しいわー、レミフラの能力をもってゲームバランスを破壊していくのが。 -- 名無し (2009-05-01 12 42 52) 乙でした。やっぱり回復できるレミリアはだいぶ安定感あるな -- 名無しさん (2009-05-01 13 43 12) レミが育つともう止まりませんねー。表向きは戦争国家だけど、ハンマーよりビーカー重視のほうが強い内政屋向きの文明だと思う -- 筆者 (2009-05-01 13 53 31) カリスマあふれるレミ無双。こういうのが叙事詩のコンセプトのひとつなので良いといえばよいのですが、楽勝モード過ぎるのも考え物ですよね -- 蒼破 (2009-05-04 15 58 20) マルチで此処までの無双を決めるのは難しいですから良いのでは。 -- 名無しさん (2009-05-04 20 43 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bakasawagi/pages/44.html
. ∨ ∧ }////////// |´ ̄ __ `ヽ、 ∨ ∧ ////////////l /二、 `ヽ、-‐-、 \ ∨ ∧ {////////////}l_Y l \_}_/ \ }  ̄_∨ ∧つ \/////////_/ /l }, T \_/ヽ (二ヽ.∨ ∧ }///////{ l l/弋ィ 、} l }、 }_} _/ ヽ_,)∨ ∧ ///////l{ | | /イィtォ , ヽ } {∧! ー'' ∨ ∧ \/////| 、 | 、__ ' ゞ゚'! l } リ /\_ニY ∨ ∧_____,∨///!、 マ ム `ー ゝ / イ ./l/. ,' ー ' ∨ ∧-―-ミ\/lト、 } ハ、___ ィ /|〈 / / /. ̄ ̄ ̄∨ ∧ ヽ∨il ̄\ / 彡イ j / 、___ '__ ∨ ∧. Ⅵ-、 /{⌒ヽ! イ- ' /  ̄ ̄ ∨ ∧ ; // =='ハ /7、 ∨ ∧ ,' // \/ノ∧イ} } ∨ ∧_ / ///{ (//7) ∧ ! \ /ニ∨ ∧ /////\/_イ/∧ { /、 /三三∨ ∧ ー 、//////( ̄\ 、 ,.イ三\ //三三三∨ ∧ \/////} } |三三 \ /三三三三三∨ ∧  ̄ ̄ \三三三 \ ,ィ三三三三三三ニ∨ ∧ _,. -―――- 、 〉三三三ニ \ /_三三三三三三三イ∨ ∧///////////////>、三三三三三、 /三三三三三三三三三 ∨ ∧ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、三三三三\ レミリアの戦闘スキル補足 呪術は分かりやすいデバフ系である。ランクによって効果が増える。 呪怨はBランクで連戦にも対応出来るが、システム上連戦の機会は少ない事は否めない。 Aランクになると効果が倍になる。30%のデバフである。 呪い…戦闘判定ダイス時に最初に選ばれのステータスを-15%する。 呪術┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃_i_. ____ i ┃〇呪術 C┃ .!. .| ┌ | ┃相手の精神、知能、交渉に-10%させる。┃ /. └┘ ┃┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃_i_. ____ i ┃〇呪術 B┃ .!. .| ┌ | ┃相手の精神、知能、交渉に-15%させる。┃ /. └┘ ┃┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃_i_. ____ i ┃〇呪術 C┃ .!. .| ┌ | ┃相手の精神、知能、交渉に-20%させる。┃ /. └┘ ┃相手の筋力、俊敏、器用に-10%させる。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫呪怨┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃..γ⌒ヾ .┃〇呪怨 C┃ {○;○} .┃相手一体に状態異常”呪い”を付加する。┃ `!幵j´ . ┃┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃..γ⌒ヾ .┃〇呪怨 B┃ {○;○} .┃戦闘で対峙した相手に状態異常”呪い”を付加する。┃ `!幵j´ . ┃この効果は無効化されない。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃..γ⌒ヾ .┃〇呪怨 A┃ {○;○} .┃戦闘で対峙した相手に状態異常”呪い”を2倍の効果で付加する。┃ `!幵j´ . ┃この効果は無効化されない。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/774.html
各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その11 ■レミリアドラゴン ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 ("" ̄``-,_」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ヽ;( ̄ヽ `、 `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ }^ヽ、 ヽ`'-、_ゝヽ.. ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7__ 、_ノ ハ } \ うー! "~ヾ-~``-`'"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ } ! i ヽ / / ハ ハ/ !/// ヽ_ ノ ///i ハ i ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ ハ ハノ iヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ 〉 /"二" ノ レ^ゝi >.、.,_____,,...ィ´///⌒ヽ  ̄ \ \-''")\ __./ .i" ̄`iヽ //"i".\ ,,..-''" ./ \ヽ /----i \/ i \ ,,..-''" /ι]___/ .., /-─--i ) rゝ i \ \ /⊂ゝ__ ヽヽ |i i| "⌒丿ヽ i \ |/ _ ヾ⊃--i"" ̄ ̄"\__,.⊂-ヾ⊃ i /  ̄ ̄i- \ / i"-______-"ヽ\_,.----.,,_i/ i/ / i_ i | ヽ \i i i `-──--`"i .| | ヽ| i i_-_____,-i / | \ \i-__ __// / \_,ゝ.二二--/ / / i / ∠二_/ ./ \ .\ \ .// ヽ...ゝ ノ `'-、,_ <__,,.--, \--ゝ \| ■いちごレミリア .__ /∵∴', ./∴∵∴', /∵∴∵∴', ./∴∵∴∵∴', /∵⌒,___,⌒∵', うー♪ うー♪ |⊂⊃ ヽ_ ノ .⊂⊃|┏━┫∴∵∴∵∴∵┣━┓┃ \∵∴∵∴∵/ ┃┃  ̄⊆⊇ ̄ ┃┛ .┗ ■レミメ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 うー! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i i / ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈 ノ /l ハノ i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /Y⌒イ / { ヽ ノ } ヽゝ . . | }^ヽ、 /ヽ/ r'〃|、 { ヽ ゝく / } l、_ ノ ハ } \/ / ハ ハ ト.ヽ 、 、 `´ `¨´ , / l、/ }! i ヽ⌒Y⌒Y´V l ヽヽV ,-- 、 __// イヾ{_ ノ } _」 l l`{_{ {`}二ニ二{´} } }ノl´ l ヽ⌒Y⌒Y´ ! l ` `l l` ´´ l l ! l l l l l l l l l l ! l l l l l / | l l l l / \ l l l l/ `' l l '´  ̄ ̄ ̄ ■太ましいまるみあ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. ウフフフ・・・・・・ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l‐.、 く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、 __r、 イ、 }^ヽ、 . ノ \ イ,.イ イ,.イノヽイ,.イノヽ! レ 7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ "レ rr=-, r=;ァ `! i ハ ハ / }! i ヽ / / ハ ハ//レ /// /// i ハ 〈 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ/l "'' ) 'ー=-' ( "'' ハノ i i ヽ⌒Y⌒Y´ ノ /.'〈,.ヘ. ,____, 〈 i ハ ハ i 〉 〈,.ヘ. //レ'ヽ ハヘヽノ l .| | . | | . l. i i .`、 ,! ヽ / ` 、 ,‐' \ / `‐、 , ‐´ ` '‐.、 _ _, ‐''" `` ‐-----‐ '"´ ■メロンパン _. -──- ._ , ´ `ヽ ♪ / ` / / ⌒ ,___, ⌒ ヽ めろんぱんー l /// ヽ_ ノ /// ' . | _/_/_/_/_ l | _/_/_/_/_ | l _/_/_/_/_ .j. '、 / / / / / ヽ、 / ヽ、 / ` ー . ___. - ´ ,;r''"~ ̄^'ヽ, ./ ;ヽ __ 彡 l _,,,,,,,,_,;;;;i ////;`)─- ._ l l''|~___;;、_y__ lミ;l彡 l,,l,,l,|,iノ´ `ヽ ♪ ゙l;| | `'",;_,i`'"|/ ` / ,r''i ヽ, '~rーj`/ ⌒ ,___, ⌒ ヽ ,/ ヽ ヽ`ー",l /// ヽ_ ノ /// ' . / ゙ヽ  ̄.| _/_/_/_/_ l |;/"⌒ヽ, \ | _/_/_/_/_ | l l ヽr i l _/_/_/_/_ .j. ゙l゙l, l | .'、 / / / / / | ヽ ヽ | |.ヽ、 / __ _____ ______ |."ヽ 'j | || | ヽ /"i,, / ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 { ヽ ー──''''''""(;;) ゙三つ__. - ´ 'r ´ ヽ、ン、. Lニヽ ,,..|_|..__ノ'´ ,'==─- -─==', i ヽゝ--──''''''"" ̄ノ. i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ヽ、_____ / レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| | | _.__ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | _| |_ | |Θ| L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / |___|__|_| |_| レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ,;r''"~ ̄^'ヽ, ./ ;ヽ __ 彡 l _,,,,,,,,_,;;;;i ////;`)─- ._ : l l''|~___;;、_y__ lミ;l彡 l,,l,,l,|,iノ´ `ヽ : ゙l;| | `'",;_,i`'"|/ ` : ,r''i ヽ, '~rーj`/ (◯), 、(◯) ヽ : ,/ ヽ ヽ`ー",l "" ,rェェェ、 " ' . : / ゙ヽ  ̄.| _/_|,r-r-| _/_ l : |;/"⌒ヽ, \. : | _/_/`ニニ´_/_ | : l l ヽr i : l _/_/_/_/_ j. : ゙l゙l, l |. : .'、 / / / / / : | ヽ ヽ |. : ヽ、 ,,ノ,r"''ヾー''" :_ _____ ______ |."ヽ 'j | || : ヽ /"i,, ){. : ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 { ヽ ー──''''''""(;;) ゙三つ_.i ;: _'r ´ ヽ、ン、. Lニヽ ,,..|_|..__ノ'´. ,'==─- -─==', i ヽゝ--──''''''"" ̄ノ. i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ヽ、_____ / レリイi (ヒ_] ヒ_ン).| .|、i .|.| | | _.__ !Y! "" ,‐―( "" 「 !ノ i | _| |_ | |Θ| L.',. ゙ ,' L」ノ|.| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_| | ||ヽ、 ,イ| |イ/ |___|__|_| |_| レ ル` ー---─ ´ルレ レ´ ■オルメカうー _,r '''" ̄`'''ー、,_ γ 、_ _ノ ヽ、 / 、,_ _ ゝ、 ヽ ( ) i=ー―-----―ー=i | i i | | l ⌒ ,___, ⌒ l ! うー!うー! ! |/// ヽ_ ノ /// |. i ! ! ノ / ゝヽ、 `_)" `''ー―---―'''~ ■remilia ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´_⌒ ,___、⌒__`! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ,´ ̄.∵´V Vゝ 、_ イ、 ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ '∴∴∵∴∵∴∵∴ヽ、ン、 i ヽ⌒Y⌒Y´ ・:∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵i ハ i 〉 ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵:'ヽハヘノ .∵∴∵(○)∴∴.(○)∵∴∵∴ ∴∵:/ ○\∵∴∵ ∴∵:/三 | 三|∴∵∵ ∴∵∴∴ | __|__ |∴∵∴∵ ∴∴∵∴ | |___| .|∵∴∵ ...Aaaarrghh... ∴∵∴∵|___/∵∴ ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ ∴∵∴∴tanasinn∵∴ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ∴∵∴∵ . ∴∵∴∵∴∵∴∵ ∴∴∵:∴∵∴∵∴∵∴ u-u- ,へ .∴∴∵:∴∵∴∵∴∵∴ }^ヽ、 / ハ \_∴∵∴∵⌒ ,___, ⌒∴∵_ ノ ハ } \ / i { \ ∴∵/// ヽ_ ノ ///∴∵/ }! i ヽ i_ { ! _ }∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵〈{_ ノ } _」 `⌒Y⌒Y´, ∴∴∴tanasinn∵∴ `⌒Y⌒Y´, ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ∴∵∵∴∵∴∵∴ ∴∵∴∵∴∵ ∴∵∴∵ ∴∵ ■キスしてもいいのよ? ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´== /// == `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! /// '-=-' /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■見上げりゃ ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,. '"ゝへ__rへ__ ノ__ `ヽ、 \ _」 i ./ ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト、 ヽ く `i ,イ,.イノヽ! レ ヽ, `iヽ、__}、 \ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ ヽ. `7ヽ___ }^ヽ、 _人人人人人人人人_ .r'´ノ r'´ィ"i /// ヽ_ ノ /// i i ハ_ ノ ハ } \ > うー! うー! < /ヽ/ ./ ! i ハ 〈〈/ }! i ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ / / ハ ノ /!、 ハノ i ヽ ノ } _」 ⌒Y⌒Y'〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉Y⌒Y´ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,. '"ゝへ__rへ__ ノ__ `ヽ、 _」 i ./ ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト、 ヽ く `i ,イ,.イノヽ! レ ヽ, `iヽ、__}、 \ ィ"レ´ttテュ, rェzァヽ. `7ヽ___ }^ヽ、 .r'´ノ r'´ィ'i -‐' i i ハ_ ノ ハ } \ ・・・ /ヽ/ .ゝ/ ! i ハ 〈〈/ .}! i ヽ / / ハ ノ /!、 ハノ i ヽ ノ } _」 ⌒Y⌒Y'〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉Y⌒Y´ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■牙をむく N 、 / \ \ ヾ | / r'て厂ヽ>┴'┴─<て\ /ー‐' / __-、 r __ `ヽ| ト、___/ `''___`′ \ __ト ^ ,. ´/\__∧ ̄フト、 \. ∨ /|\/-'‐' ̄  ̄ヽ|/ヽ 〉 へ/ヽ/i __. r┤ c /ト、ノ イ,.イノヽ! レ ヽ| ヽ`, lノ ヽ , ─ 、 ノ iヽ/ヽ∧ { ハ ィレ (〇) ,___,(〇)lゝ( / i ! > < ,─、ヽ iヘ / ! /// rww/ /// i 〈ヽ/ `─ '/ ( i i \ \ i 〉 {wン 人 iハ〉 /  ̄\`- ' \ ヾ|ヽ/ヽ ノヽ/\/ヽ,ハ ノ / ┴|i \. `┴─┴‐┴一─,ハヘ / / ! ヽ, /\ / ヽ i ‐一'´ / .,,_ _,,=-、 '、  ̄_ _.,! __ .r-,. _ r -、 _/ _!」 .└ 、( `┐ .,,=! └, !、 .ヽ ヽ 丿 .(. ┌-'( ヽ~ ,.-┐ `┐ .r' r.、''" r' ./ ゛,フ .,. | `j .`" .,/ .r'" ヽ | .l '、ヽ、 ,,-.' , 〈.| | i' .__i'" .( .、i .{,_ノ ヽ ヽ \ 、_ニ-一''~ ヽ | \_`i 丶,,,,、 } ヽ_丿 ヽ__,/ ~''''''''''''″ ■まるみあで学ぶ恒星いろいろ _,,.. -─‐- ,. ‐''"´ ``'‐.、 ,.‐´ `‐.、 / \. ,i´ ⌒ ,___, ⌒ ` 、 / /// ヽ_ ノ /// ヽ. ケフェウス座W i i、...' . i.,i -──- ._ ll , ´ `ヽ| / `| . / ⌒ ,___, ⌒ ヽ ガーネットスターi l /// ヽ_ ノ /// ' ..`、 | , -─‐- 、, ヽ | / \ ` 、 l / ヽ \ '、 ,' ⌒ ,___, ⌒ アンタレス `‐、 ヽ、 { /// ヽ_ ノ /// } ` '‐.、 _ ヽ、 ', / `` ‐---- ` ー . __ヽ / `ヽ.、.,__ ___,,...イ ■DIO __,,,..,へ、─────- 、ヘ ,.'" / i____ ヽ、 `ヽ、 _/_ `ゝ___r-yヽ--、 ヽ、. _ゝ'、i_____/ ,、 ヽ、 ト-ー 、 ヽ_____,/⌒ー´/ /| ヽ、__, i ,' ノ -ニ三-_'メ /| ハ i ト-ー 、 ,.イ イ / |`'t-t_ゥ=、レ' | /-‐'''| ハヽ、__, ノ レヽレ' `"""` レ|くゞ'フ// | ,ゝ' ノ | | ,. ┴ 〉 | ハ ハ.,' / | ', ヾ ノ |、Yノ レ' うー♪ うー♪i / i '、. _,-ニ-ニ、, |))', ./ ,' i ヽ. '、 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ', ___,. -、 | | ', ' ,ゝ | | 〉 ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、レヘ / 人 '亅 _,.. . / .|/ヽ(. `''''フく _,. -ゝ┴-r-、..|.|レ、ハソ /,ゝ`ヽ ゛ |_ソ' _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ..ゝ `´  ̄ ̄ |-、 ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄| \ / / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ  ̄\ / / / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_ \ / / / /  ̄ ) ノ__'-ノ \ / ./ / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽヽ \ / ./ / ゝニ--‐、‐ | \ / / /‐<_ ヽ |ヽ __,,,..,へ、─────- 、ヘ ,.'" / i____ ヽ、 `ヽ、 _/_ `ゝ___r-yヽ--、 ヽ、. _ゝ'、i_____/ ,、 ヽ、 ト-ー 、 ヽ_____,/⌒ー´/ /| ヽ、__, i ,' ノ -ニ三-_'メ /| ハ i ト-ー 、 ,.イ イ / |`'t-t_ゥ=、レ' | /-‐'''| ハヽ、__, ノ レヽレ' `"""` レ|くゞ'フ// | ,ゝ' ノ | | ,. ┴ 〉 | ハ ハ ゆっくりしすぎたようだ.,' / | ', ヾ ノ |、Yノ レ'i / i '、. _,-ニ-ニ、, |))', ./ ,' i ヽ. '、 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ', ___,. -、 | | ', ' ,ゝ | | 〉 ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、レヘ / 人 '亅 _,.. . / .|/ヽ(. `''''フく _,. -ゝ┴-r-、..|.|レ、ハソ /,ゝ`ヽ ゛ |_ソ' _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ..ゝ `´  ̄ ̄ |-、 ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄| \ r=;ァ' / / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ  ̄\ rr=- / / / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_ \ ー=‐' / / / /  ̄ ) ノ__'-ノ \ / ./ / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽヽ \ / ./ / ゝニ--‐、‐ | \ / / /‐<_ ヽ |ヽ ■合掌 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. う~? _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ/ノヽ! レ\ ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ヒ_ン )`! i ハ / ! /// o /// i ハ 〈〈 ノ /l ハノ i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、f ^'il^''r 、-‐-、'ヽハヘノ ノ\ ,' l l { 、 }^ヽ、 /ヽ/\ノ レ! ,ハ '、〉、_ ノ ハ } \ / / ハ ハ/ `l`" `"1{_ ノ } _ 」 ⌒Y⌒Y´ ,r'´ ヽ、⌒Y⌒Y´ ,ィ^ヽ、/==、 _,.ハ、_ ゝク, ュ.7~iTi^l、,ィトy'´ `ー'l-イ┴i-イ'´ lー| .|ーl /^'_/ {_'^' 、 ´ー´ `ー ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. うー…… _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ/ノヽ! レ\ ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ― ― `! i ハ / ! /// _ /// i ハ 〈〈 ノ /l ハノ i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、f ^'il^''r 、-‐-、'ヽハヘノ ノ\ ,' l l { 、 }^ヽ、 /ヽ/\ノ レ! ,ハ '、〉、_ ノ ハ } \ / / ハ ハ/ `l`" `"1{_ ノ } _ 」 ⌒Y⌒Y´ ,r'´ ヽ、⌒Y⌒Y´ ,ィ^ヽ、/==、 _,.ハ、_ ゝク, ュ.7~iTi^l、,ィトy'´ `ー'l-イ┴i-イ'´ lー| .|ーl /^'_/ {_'^' 、 ´ー´ `ー ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. 私のスペルカードは108枚まであるぞ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ/ゝ、! レ/ ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ―' '― `! i ハ / ! ' i ハ 〈〈 ノ /l -=- ハノ i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、f ^'il^''r 、-‐-、'ヽハヘノ ノ\ ,' l l { 、 }^ヽ、 /ヽ/\ノ レ! ,ハ '、〉、_ ノ ハ } \ / / ハ ハ/ `l`" `"1{_ ノ } _ 」 ⌒Y⌒Y´ ,r'´ ヽ、⌒Y⌒Y´ ,ィ^ヽ、/==、 _,.ハ、_ ゝク, ュ.7~iTi^l、,ィトy'´ `ー'l-イ┴i-イ'´ lー| .|ーl /^'_/ {_'^' 、 ´ー´ `ー ■ブラクラ ││┝┥┌──────────────────┴┐< うー!うー!│││┝┥┌──────────────────┴┐\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄││││┝┥┌──────────────────┴┐< うー!うー!│││││┝┥ うー!うー! [×]| \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┤│││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━| \カチ< うー!うー!└┤│││││ rー-、,.'" `ヽ、. ヽゝカチ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ └┤││││ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l .| カチ < うー!うー! └┤│││ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 .| カチ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ └┤││ .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ.| カチ < うー!うー! └┤│ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / .| カチ \___________ └┤/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ .| カチ └─────────────────――┘ カチ ■こっちくんな _ ,,,, _ _ ,r_´_ `ヽ, '´ `ヽ ! l ! / / ⊂⊃ 、 _ ,r '´ / `' ー-- ‐ ´ ⊂⊃ ⊂⊃ ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ~ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ ~ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ ~ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ _ ,,,, _ _ ,r_´_ `ヽ, '´ `ヽ ! l ! / / ⊂⊃ 、 _ ,r '´ / `' ー-- ‐ ´ ⊂⊃ ⊂⊃ ,. -───-- 、_ !! rー-、,.'" `ヽ、 _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7__ 、_ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ } ! i ヽ / / ハ ハ/ !/// ヽ_ ノ ///i ハ i ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ ハ ハノ iヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ 〉 ノ レ^ゝi >.、.,_____,,...ィ´//レ'ヘノ r‐- 、_ ,i- ..,,, └ 、_ `7 | \  ̄´ | | _, ―¬ー 、 | | 厂_,-----、`ヽ , ー―───一, .| | `´ | | 'ー―───一' .| .| │ ! l. / / ,i´ .二,゙, _/ / .l゙ l 〈´ / `-.... -゙ ` ̄ ___ ___ ./ \ ./ \ / \ / \ ///// ///// !――──―! \ / \__/ ■ジュウシマツ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. いないいない・・・ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i ,へ-'‐' ̄ ̄`,へ ト-、__rイ、 \ _ノハ } \ノヽ!/ ハ \_ヽ___ r'´ / }! i ヽ / i { \ i ハ ハ〈{_ ノ } _」i_ { ! _ } ) i ノ /⌒Y⌒Y´ `⌒Y⌒Y´, i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ │ _/\/\/\/|_ \ \ / ,. -───-- 、_ < バーカ! > rー-、,.'" `ヽ、. / \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ̄|/\/\/\/ ̄ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ― /ヽ/ r'´ ィ"レ {0} /¨`ヽ {0} `! i ハ / }! i ヽ ― / / ハ ハ/ ! ...ヽ._.ノ ...i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ / \ │ ■いないいない… ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. いないいない・・・ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i ,へ-'‐' ̄ ̄`,へ ト-、__rイ、 \ _ノハ } \ノヽ!/ ハ \_ヽ___ r'´ / }! i ヽ / i { \ i ハ ハ〈{_ ノ } _」i_ { ! _ } ) i ノ /⌒Y⌒Y´ `⌒Y⌒Y´, i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ rr=- r=;ァ 誰もいない 'ー=-' 各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア その11
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/948.html
「レミリア・スカーレット」 レミリア・スカーレット/1弾 符ノ壱“レミリア・スカーレット”/3弾 符ノ弐“レミリア・スカーレット”/3弾 レミリア・スカーレット/5弾 レミリア・スカーレット/10弾 レミリア・スカーレット/14弾 レミリア・スカーレット/20弾
https://w.atwiki.jp/touhoumatome/pages/18.html
【種族】吸血鬼 【能力】運命を操る程度の能力 【設定】 驚異的な身体能力と魔力を誇り、樹齢千年を越える大木を片手で持ち上げ、 瞬きする時間で人里を駆け抜け、一声掛けるだけで大量の悪魔を召喚し、 自らを大量の蝙蝠に分解し、更には霧状にまで細かくし何処にでも入り込み、 頭以外が吹き飛ぶ怪我を負っても一晩で元通りになるという。 ただ、その驚異的な能力故か弱点は多い。まず、日光に弱い為昼間は大人しい。 流れ水を渡れないので雨の日も大人しいし、河も渡れない。鰯の頭や折った柊の枝に近づけない。 炒った豆を投げられると皮膚が焼ける。 (求聞史紀) 日光に弱くても、肉体も非常に頑丈に出来ており、蝙蝠一匹分でも残れば、いつでも再生可能である。 (萃夢想テキスト) 神槍「スピア・ザ・グングニル」 速度はもはやレーザーに等しく、距離があっても一瞬で敵を穿つ (緋想天スペカ説明) 幻想卿に来た当時は縦横無尽に暴れまわり、多くの妖怪を部下にした後、最も力のある妖怪に叩きのめされた。 その後様々な禁止事項を決めた契約を結んだ。(求聞史紀) 残像が映るほどのスピード(非想天則勝ち台詞) 永琳曰く 「……月に辿り着いたら後悔するでしょうね。あの吸血鬼達」 「……ま、何の対策を取らなくても最初から戦力差は絶対だったと思うけどね。依姫とあの吸血鬼&三馬鹿トリオじゃ」(小説儚月抄4話) あの吸血鬼=レミリアのことである。 【能力概要】 運命を操る事は、本人は意識してかしないでか、周りにいると数奇な運命を辿るようになり、 一声掛けられただけで、そこを境に生活が大きく変化することもあると言う。 珍しいものに出会うことが高くなるらしい。 ※変えられた運命次第では、人妖になってしまう事もあるという。 隕石が落ちてくることと、フランがそれを破壊することを、予め見通していたような節がある。 (書籍文花帖) 霊夢によると、吸血鬼が予定された未来について言及したりするけど、それは 「物理の層」と「心理の層」だけで世界を捉えていて、予定された未来を拒む「記憶の層」を捉えてないので 未来が予定されているなどという戯言を口にするのだとか。(香霖堂 26話) あくまで阿求の理論をベースにした霊夢の考えなので、どこまで正解かは不明。