約 48,537 件
https://w.atwiki.jp/pokenaricha/pages/15.html
場所:住宅地3 ここには様々なポケモン達の家が建っています。 所々には小さい公園があったりする。 道端でおしゃべりするお母さん達や小さな子供たちがはしゃいでいたり、明るい雰囲気を漂わせている。 夜になると一斉に街灯がつき、安心して夜道を歩ける。 リサの家 スレイ>・・・リサ・・・さん・・・ (リサを見つめ) リサ>ん? スレイ>…あの…えっと……/// リサ>なんなん? スレイ>や、やっぱり…何でもないですっ/// リサ>? スレイ>き、気にしないでくださいね! ……っと、あんまりいるとご迷惑をおかけしてしまうんで、そろそろ失礼しますね (忙しくて来れませんでした…;すいませんでした;) リサ>そう? それじゃ、また来てな (謝ることないよ。気にせんでええよ) スレイ>はい♪ それでは失礼さかになになになになになになになになになになになになにて下さりありがとうございます;) リサ>じゃーね (振っていた手を降ろす) アルスの家 シュウの家 ヴェルク>よかった… シュウ>…//(ヴェルクの胸に顔を埋める) ヴェルク>ん… シュウ>…えへへ…// ヴェルク>フフ… シュウ>…ヴェルク…暖かい… ヴェルク>シュウこそ…暖かいよ… シュウ>…私ね…運命なんて信じたことなかったけど…ヴェルクといると信じようと思えるよ… ヴェルク>そっか… シュウ>こうやって出逢えたことに感謝しなきゃね ヴェルク>そうだね シュウ>えへへ…幸せぇ… ヴェルク>僕も幸せ… シュウ>…これからどうしよっか… ヴェルク>シュウはどうしたい…? シュウ>…お腹空いたし…何か食べたいかな ヴェルク>何が食べたい…? シュウ>オムライスかな… ヴェルク>オムライスか…ねえ…たまにはレストランで食べない…? シュウ>それもいいかもね ヴェルク>それじゃ行こうか シュウ>うん ヴェルク>(移動:レストラン) シュウ>(移動:レストラン) グレイザーの家 レイの家 アルトの家 アルト>♪~♪~ (音楽を聴いている) ちょっと出かけようかな (移動→?) クリストの家 クリスト>ぇー……部品が無いー いいや、どっか行こう クリスト>夢を…叶える時が来る。もう少し、後少し……ガツガツ(草餅を頬張る) クリスト>彼は今…[移動→マインドの家] ソラの家 ソラ>平和だなぁ… (屋根の上でお昼寝中) どうせ、誰もこんなとこ来ないだろ… (寝始める) サイコ、セレナの家 [リビング] サイコ>どうしました? セレナ>ちょっとグラスを冷やすのにバテただけですよ サイコ>無理はしないでください セレナ>すぐ回復しますから♪ サイコ>それならいいのですが セレナ>心配してくれてありがと… サイコ>当然ですよ、夫としてね セレナ>ふふ、ありがと♪(微笑していって) サイコ>フフ セレナ>優しい夫ですね…♪ サイコ>あなたも、素敵な妻ですよ セレナ>ふふ、ありがと♪(近づいて口にチュッとキスして) サイコ>ん…、フフ セレナ>私これ片付けますね♪(水が入ってた容器を片付けに行き) サイコ>お腹が空きましたね… セレナ>ご飯にします?それとも…わ、私にします?// サイコ>ご飯にしましょう… セレナ>ごめんなさい…ご飯ですね待っててください…(しばらくして) 用意で来ました♪(ご飯をテーブルに並べ終わって) サイコ>美味しそうですね セレナ>腕によりをかけましたからね… サイコ>そうですか セレナ>どうぞ♪食べてください…私も食べますけどね サイコ>それではいただきます(食べ始める) セレナ>頂きます♪(ふわっと自分の食べるのを浮かばして) サイコ>美味しいです セレナ>よかった♪(小さく笑った) サイコ>上達しましたね セレナ>そうですか?// サイコ>ええ セレナ>よかったです♪ サイコ>フフ(食べ進める) セレナ>……(さっきの事を考えながら食べていき) サイコ>どうしました? セレナ>Σえっ…その…なんでもないです… サイコ>そうですか? セレナ>は、はい…; サイコ>悩み事があるなら、ちゃんと話してくださいね セレナ>悩み事じゃなくてさっきいたことを反省してただけです…; サイコ>さっき…ああ、あのことですね セレナ>考えれば恥ずかしい事ですから… ヴィラルの家 ヴィラル>…! 螺旋の…力が… ウィンの家 ウィン>あれ?ライカ…どこ行ったの… (目を擦りながら) ライカ>あっ、おはようございます (部屋の掃除をしていて、ウィンを見ると優しく微笑みかけて) ウィン>掃除してくれてたの?(少しまだ眠たそうに/大変遅くなりすいません) ライカ>はいっ(にっこり微笑み) ちょっと朝早く起きてしまって 暇だったもので(汗を拭いて自分の掃除した場所を見渡しながら/大丈夫ですよん♪) ウィン>かなり綺麗になってますね…お店をしていた方ですから掃除もお手の物ですね(綺麗になっているのを見て言って/ありがとうございます…) ライカ>そうですか? えへへ…貴女に誉められると照れちゃいます//(照れ笑いを浮かべながら/気にしないでくださいよ><) ウィン>ホントに綺麗になってますよ 空気のこもりがなくなりました♪(嬉しそうにいい/ありがとうございます…) ライカ>えへへ… ありがとぉございますっ(嬉しくて思わず抱き着いて) ウィン>ひゃあ! びっくりさせないでよ//(顔が少し恥ずかしくなって赤くなり) ライカ>顔赤くなってますよ…///? (頭を撫でながら) ウィン>恥ずかしいの苦手なの知ってるくせに// (恥ずかしかったようで) ライカ>そうでしたっけぇ…?/// (頬に軽くキスして) ウィン>少し苦手です// (逆の頬を軽く描いて) ライカ>じゃあ…そういう弱点は克服しないとですね/// (優しく押し倒し) ウィン>どうやって直すつもり? (押し倒されたのに少し疑問があるようで) ライカ>…やっぱり、これはまたの機会ということで…(少し考えこむと、ゆっくりとウィンから離れ) ウィン>そうですか?じゃあ楽しみにしてあげる♪ (イマイチ状況が掴めていなかったみたいで) ライカの家 フリルの家 ブイの家 リリアの家 パルルの家 パルル>なんでだろ リオン>たぶんパルルに洗ってもらってるから// パルル>? リオン>いや…なんか恥ずかしいじゃん?//// パルル>何か…違うような…/// リオン>細かいこと気にすんなって/// ほらっ、交代交代///(パルルの後ろに回る) パルル>う…ん…/// ファルスの家 ・家の外 只今工事中でーす ファルス ・家の中 ファルス>ふぅ・・・ やっと完成だ・・ スイッチオンっと・・・ ・・・あれ?様子が変だな・・・ ガ・ガガ・ギギーガ・・ガガグ・・・グガ・・ガ・・・・・・・ (黒い穴が出現した) ファルス>な・・なんだコレは・・! す、吸い込まれる!! うあぁぁぁぁぁ!!!(移動→?) ルウの家
https://w.atwiki.jp/shineoflife/pages/136.html
柴竜「おい女剣士」 レナ「・・・なに?」 柴竜「筋は悪くねえ・・・圧倒的に足りてないのは・・・力と実践だ」 レナ「なによ偉そうに」 柴竜「技だけで言えば、俺と変わらねえよ・・・女だから力はいいとして・・・実践が無いのはどうだかな」 ギィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 船員「しゃべってんじゃねえぞ‼‼‼‼‼」 柴竜「しゃべってても俺は余裕だって意味だ・・・とにかく女剣士すぐに強くはなれねえけどな・・・」 柴竜「手っ取り早く強くなれる方法があるからよく見てろ」 レナ「あんた・・・何でそんな偉そうなのよ‼‼‼‼」 柴竜「いいから見とけ・・・お前はミナトと出会う前の俺と・・・似ている」 レナ「・・・」 ズバッ 柴竜「例えばだが・・・あそこに刀を腰に抱えて走って来るやつがいるな」 レナ「・・・あぁ」 柴竜「あの位置からじゃ振り上げるか足を水平切りするしかないな」 レナ「そりゃどうだが・・・」 柴竜「なら刀を下に構え、飛ぶ用意をしておけば攻撃は食らわないよな」 ギィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 船員「ち・・・」 柴竜「あとは敵の刀を抑えて反撃」 ズバッ 船員「ぐあ・・・」 柴竜「逆に刀を上に構えるあいつは、こっちも上に構えてしゃがむ準備をしておけばいい」 ヒュッ 柴竜「あとは刀を上に払い上げ・・・」 キィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 船員「く・・・」 柴竜「あとは・・・反撃」 ズバッ レナ「美しい・・・剣さばきだ・・・」 柴竜「・・・ただ・・・この戦い方じゃ集団戦は限界が来る」 レナ「既に息が上がってるぞ」 柴竜「結局最後は・・・力でねじ伏せるのみ」 レナ「・・・何すんの」 柴竜「敵はざっと20人か・・・頃合いだな」 レナ「ちょ・・・」 柴竜「大地の王を模した大いなる一撃を食らうといい」 虎覇斬‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ レナ「うわ・・・」 柴竜「・・・全部切っちゃったんで、グロい絵になってんのは我慢してくれよ」 レナ「まぁ・・・いいけど」 柴竜「今の戦闘はカウンター戦法、つまり向こうの攻撃を待って反撃する作戦だ」 柴竜「もちろんこれだけで戦えるわけじゃないが、知っているのと知らないのでは大きく違うと思わんか?」 レナ「・・・確かに・・・」 船内 ケイ「ふぅん・・・人は全然いないんだな」 翔平「そうみたいだな」 船長「まずは貴様らだ・・・」 ケイ「船長だな」 翔平「俺も手貸そうか?」 ケイ「必要無い・・・あの子と約束したんだろ?」 翔平「まぁな」 船長「1人ずつか・・・まあどっちでもいい」 ケイ「あんたもなかなかの蹴りの技を持ってる様だな・・・なら俺の蹴りも見ておけ」 ヒュッ 船長「そう簡単にやられるほど・・・俺は甘くない」 ケイ「どうだかな・・・速度の生光発動‼‼‼」 ・・・ 船長「・・・どこへ・・・」 ケイ「上だよ」 船長「んな‼‼‼‼‼‼」 ドロップ・シュート‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 翔平「かかと落とし・・・凄い威力だ」 ビキビキ・・・ ケイ「あ・・・ちょっと強過ぎたかな・・・船壊れるぞ‼‼‼‼‼」 翔平「脱出だ‼‼‼‼‼‼」 ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン ミナト「おいおい・・・何してんだよ、そのガレオン船俺らが乗ろうと思ってたのに・・・」 タッ ケイ「なら先言っといてくれよ」 柴竜「言ったら何か変わったか?それくらい考えろよ」 ケイ「うっせぇ」 ミナト「まーいいや・・・翔平、これでよかったか?」 翔平「お前らマジで強いんだな・・・予想以上だ」 エミ「怪物ね・・・」 レナ「たった十数分で・・・あの海賊を・・・壊滅させるなんて・・・」 その夜 レナ「あんた達には島のみんなの代わりにきちんと礼を言うわ・・・ありがとう」 ミナト「別に・・・大した事してねーし」 ケイ「だな、でさぁ、船に乗んない?」 柴竜「ナンパか・・・」 エミ「私じゃ不満だって言うの?言っとくけど航海士の腕じゃ私はこの島でトップクラスなのよ」 ケイ「いや、それはぶっちゃけどうでもいい」 翔平「顔・・・か」 ケイ「そーいうこと♪」 ミナト「まー明日の朝にでも出るか・・・食料もたっぷり補充したわけだし」 エミ「私の買い出し船使おうよ」 柴竜「そうだな・・・いいのか?」 レナ「私は行かないわよ・・・昔から・・・海賊は嫌いなの」 エミ「レナ・・・」 レナ「別にあんたを責めたりしないわ、あなたの自由だもの」 翔平「さて、航海士さんよぉ、次はどこへ行こうか」 エミ「ここから行くなら国際連合支部、その監獄塔のある島、狙撃の盛んな島・・・どこかは経由しないと無理そうね」 ミナト「狙撃士は欲しかったんだよなぁ・・・」 柴竜「じゃあそこにすっか」 エミ「あ、でもそこに行くには監獄の島を通るの」 翔平「監獄・・・誰か強い奴でも捕まってんのかなぁ」 レナ「まさか行く気‼‼‼‼‼?」 ミナト「なぁ、最近誰かが収容されたって聞いてない?」 レナ「うぅん・・・」 エミ「鬼鮫っていう人がこの間入ったって聞いたけど・・・」 柴竜「鬼鮫って・・・誰だ?」 ケイ「さぁ?」 ミナト「聞いた事ねえ」 翔平「分からん」 レナ「あんたら世間の話題知らないのね・・・鬼鮫、赤岡竜・・・恐ろしい男よ」 翔平「赤岡・・・?」 エミ「鬼や鮫に例えられるほど凶暴で、最初は賞金稼ぎをしていたみたいだけど、途中から国連の海軍も襲い始めたって聞いたよ」 柴竜「へぇ・・・」 翔平「よし、そいつを勧誘して俺の仲間になって貰おう」 レナ「・・・は?」 エミ「もう・・・理解不能・・・」 ケイ「いいねぇ、そんな狂気に満ちた様な男と会ってみたかったんだ」 柴竜「賛成だ、そういえば聞いた事がある・・・そいつは水華一刀流の剣士だ」 ミナト「よしそうしよう‼‼」 レナ「本気・・・かよ・・・」 翌朝、北側 ミナト「へぇ・・・買い出し船にしては立派じゃんか」 エミ「そう?」 レナ「エミ・・・航海の無事を祈ってるわ」 柴竜「目が笑ってねえ・・・本当に嫌いなんだな・・・海賊」 レナ「・・・私の両親は海賊に殺されたの・・・だから海賊は・・・好きになれない」 翔平「まぁ別に無理に連れては行かねえよ」 ミナト「・・・じゃ、出港すんぞ」 ケイ「じゃーなー」 レナ「・・・ありがとう・・・」 エミ「え・・・あんた達本当に航海術持って無いの・・・?」 ミナト「まぁな」 ケイ「そーだなぁ・・・確かに」 翔平「まー1人航海士がいりゃ問題無いっしょ」 エミ「マジか・・・」 柴竜「んで、その監獄島にはいつ着くんだよ」 エミ「分かんないけど、予定では三日ってトコかな」 ミナト「じゃあ三日間うずうずが止まらねえなぁ」 翔平「どんなやつだろうか・・・俺の仲間にしてもいいか?」 ミナト「別にいいだろ、ただそいつが10代目チームに入りたいなら考えてくれよ」 翔平「そりゃな・・・そいつ自身の考えくらい尊重してやる」 エミ「まず、どう会うかを考えるべきなんじゃないの?」 ケイ「だな・・・マップとか持ってねえの?」 エミ「監獄の地図なんか持って無いよ・・・分かってるのは外観だけ」 柴竜「三階建てだな・・・結構広そうだ」 ミナト「んなの行けば分かる」 翔平「同感」 エミ「この人たちには生まれつき計画性ってのは無いらしい・・・」 エミ「え・・・あんた達って私と同い年なの‼‼?」 ミナト「中一だな」 ケイ「おう」 柴竜「そんなに不思議か?」 エミ「もっと年上みたいに見える・・・」 翔平「しっかしお前ら強いんだな」 ミナト「まぁな・・・お、ちょうどいいじゃねえか」 グオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォ エミ「な・・・何‼‼‼‼?」 ケイ「海獣だな・・・」 柴竜「・・・どうすんだよ」 ミナト「別に誰がやってもいいが・・・じゃんけんだな」 翔平「いいぜ」 じゃんけんぽん‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ケイ「ちぇ」 柴竜「キャプテンか」 ミナト「よっしゃー‼‼‼」 翔平「船壊さない程度にな」 エミ「直すの私なんだからね」 グラビティ・フィールド‼‼‼‼‼‼‼‼‼ エミ「飛んだ‼‼‼‼?」 ミナト「重力で浮いてるだけだ、これなら船に影響無いだろ」 グラビティ・ノック‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 翔平「ヒュー・・・」 エミ「う・・・衝撃が・・・すごい」 柴竜「おい、船に影響出まくってるぞ」 ギシギシ・・・ ケイ「やべぇぞ・・・」 ミナト「悪い悪い」 翔平「ただのパンチで・・・やるなぁ」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115212.html
マリアテレサデボルボーンイアブスブルゴロレナ(マリア・テレサ・デ・ボルボーン・イ・アブスブルゴ=ロレナ) スペイン王の系譜に登場する人物。 関連: アルフォンソジュウニセイ (アルフォンソ12世、父) マリアクリスティーナフォンエスターライヒ(2) (マリア・クリスティーナ・フォン・エスターライヒ、母) フェルディナントフォンバイエルン(2) (フェルディナント・フォン・バイエルン、夫) ルイスアルフォンソ (ルイス・アルフォンソ、子) ホセエウヘニオ (ホセ・エウヘニオ、息子) マリアデラスメルセデス (マリア・デ・ラス・メルセデス、娘) マリアデルピラール (マリア・デル・ピラール、子) 別名: マリアテレサイサベルエウヘニアパトロシニオディエガ (マリア・テレサ・イサベル・エウヘニア・パトロシニオ・ディエガ)
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/510.html
巨大な鳥、ウイングラプターとの戦いも比較的余裕を持って終われたことにより一行は少しの希望を持ち始めていた。 しかし、やはり結局何があるのかも、未来の事も、知る手立てが無い。 単なる気休めにならなければいいが。そうどこかで思っていたのも本音だった。 そしていよいよクリスタルルームまで辿り着いた… 「やっと着いたな…」 「まぁ、やっとって程長くも無かったがのう」 「よし、行くぞ」 レナは無言だ。 「(きっと、この先には明るい『希望』が待っている)」 そう信じながらも、やはり『不安』はずっと消えず、続いていた。もはや、誰のものなのかわからなくなった『不安』。 「扉が開いてる…」 先頭のバッツが一言。それはつい最近先に誰かがここに来たという事を意味する。 それは、タイクーン王しかいない。 「お父様…お父様ーー!」 レナが堪らずクリスタルルームに駆け込んだ。 しかし、そこで見たものはレナの不安をより一層強くしてしまう残酷なものしか無かった。 「!」 レナは驚きに体が震え、膝から崩れ落ちた。全身の力が一気に抜けていくのが自分で分かった。 「レナ!どうしたん…」 後から入って来た3人もレナを気遣おうとしたが、目の前の光景にその事を一瞬、忘れた。 「クリスタルが…」 「く、砕け散っておる…なんて事だ…」 「………」 「く、砕け散っているなんて…これは…」 レナは必死に言葉を探そうとしている。しかしこの絶望的な状況に言葉など見つかるはずも無かった。 そこへ突然、眩い光が辺り一面を包んだ。 「ま、眩しいな、何の光だ?こりゃぁ」 その光は赤、青、黄色、そして水色と次々と変化していく。 その場にいた4人の心を包み込むかのようにあたたかく、やわらかい光。 「なんだか、あったかいのう…」 ガラフがその見た目に合った口調でしみじみと言う。 「この光は一体?」 さっきからあまり表情を変えないファリス。 「もしかして…クリスタルの…心?」 「ク、クリスタルに心なんてあるのか?」 レナの突飛な発言に対してバッツは至極当然な疑問をぶつける。 「わからない…けどこの光はまるで、私達を歓迎しているよう…」 「…レ…ナ……」 「!」 謎の光について話していた時、レナが非常に聞き覚えのある声がクリスタルルームに響いた。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1282.html
【セレナ】「うぅぅ……なんかこのごろ夢見が悪いなぁ……ま、まあいいか、所詮は夢よね……うん、楽しまなきゃ損よね!」 【セレナ】 ■友達いっぱいへの第3歩~セックスフレンドが欲しいわけじゃない~ 【セレナ】【仲間と金稼ぎ】(獲得シード-1/気品+1/人脈+1/特殊効果(容量+5) 【セレナ】【フレンドとセックス】(獲得シード+2/性感+1/人脈+1/誘惑+1) 【セレナ】【陰茎清掃奉仕】(獲得シード+1/気品+1/性感+2/人脈+1) 【セレナ】【レポート公開】(獲得シード+1) 【セレナ】 ・合計(獲得シード+3/気品+2/性感+3/人脈+3/誘惑+1/特殊効果(容量+5)) 【セレナ】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%BD%BD%CF%BB%CC%EB+%BE%AE%CC%EB%A1%E3MMO%C6%FC%B5%AD%A1%E4#p3 詳しくはこちらをどうぞ 【セレナ】 キャラクタシートは上よりリンクしてます 【セレナ】 つまりあれです、フレンド登録した上で一緒にレベリング行って 【セレナ】 しかしながらアッチ系のフレンドになりたかったらしくてmそのまま言葉巧みにレイプ推奨エリアに…あとは察してください 【セレナ】 本人は記憶がないのでまず隠しステータスは見ませんが、こういう男性らは見らしいですねやっぱり! 【セレナ】 というわけで以上です。 【セリス】 エネミーと子作り(卵) 4 -3 +1 -- +1 EXP+5 【セリス】 対人戦に参加(勝利) 1 +1 -- +1 +1 EXP+5 【セリス】 ネットアイドル 1 +1 +1 -- -- 勝利数1 【セリス】 シード6(提出で+1、装備で+1)、気品-1、性感+2、人脈+1、誘惑+2 EXP+10 【セリス】 今回の特別活動はこうなりました。で、レポートが 【セリス】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%CB%A1%BE%EB%A1%A1%BC%F9%A1%DA%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8%A1%DB#p2 【セリス】 こちらになっております 【セリス】 簡単にうと、ギルド内で質の悪い連中に目をつけられて触手で弄ばれた、ターゲッティングされましたよ! 【セリス】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%CB%A1%BE%EB%A1%A1%BC%F9%A1%CA%A3%CD%A3%CD%A3%CF%A1%CB 【セリス】 本人データはこんな感じ 【セリス】 以上! 【ミリア】 リアルではちっちゃい頃から男子従えてヤンチャしてた、元気な笑顔を浮かべて町道場に通う、活発な格闘少女(黒髪ショート) 【ミリア】 …ただし、最近女の子らしくなりたいーとか、道場通いばっかじゃみんなのゲームの話題についてけないーとかでユグドラシルを始めて… 【ミリア】 【ミリア】 (キャラシ:http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B3%C6%CC%B3%A1%A1%BB%ED%C7%B5%A1%CAMMO%A1%CB) 【ミリア】 (レポート、ちょう長いです:http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B3%C6%CC%B3%A1%A1%BB%ED%C7%B5%2F%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8) 【ミリア】 【ミリア】 なお、露出度高い、ツタと葉っぱの衣装を身につけてます。容赦なくノーパン。 【ミリア】 【ミリア】 寝ている間に開発 1--+1+1-- 【ミリア】 裸同然の格好で外出 2-1------ 【ミリア】 口腔奉仕 1-1--+1-- 【ミリア】 レポート提出 1 【ろすGM】 あいあい、ありがとうございましたー。 【ろすGM】 それではGM開始しますので時間中のお付き合いをお願いします。 【ろすGM】 ○オープニングフェイズ 【ろすGM】 【ろすGM】 臨時公平パーティ、それはこのMMO世界の中で最も一般的なパーティの形成方法である。 【ろすGM】 よく言われる名称は野良、つまりはギルド、フレンド登録のみで構成される身内パーティとは異なる編成と言う訳で。 【ろすGM】 【ろすGM】 経験値は公平、獲得アイテムはランダム分配方式と言う方式が取られる。 【ろすGM】 これは敵を倒した時のドロップ品が、誰が拾ってもパーティの誰かにランダムに配分される方式である。 【ろすGM】 つまりは、レアエネミーを倒した時の高額アイテムも運次第、そう言う訳である。 【ろすGM】 【ろすGM】 『しゃー! おらああああああー!』 【ろすGM】 【ろすGM】 そんな君達は、この現在のフィールドの中でも24時間~48時間に1度しか沸かないレアエネミーを倒した。 【ろすGM】 それはクロマルと呼ばれる、真っ黒な球体に目玉がついた人間大の生物である。 【ろすGM】 全員に獲得したアイテムが分配されて、そんな中で3人の冒険者がレアアイテム獲得のファンファーレが鳴り響く。 【ろすGM】 【ろすGM】 <システム:クロマルの欠片を手に入れました。> 【ろすGM】 【ろすGM】 そんなアナウンスが表示されて、ドロップボックスに黒い破片が収納される。 【ろすGM】 それが悲劇の始まりだと、誰もしらないうちに。 【ユーリ】「私も倒したのに……」と少しだけ悔しそうな顔で、そんな獲得した3人をおめでとう、と言ってくれますね。 【セレナ】「あ、やった!!、セリス、ミリエ、ナイス!」 クロマルのHPが0になりファンファーレがなると共に二人にハイタッチする勢いで喜ぶ桃色ヘアーのマント系魔法使い(+剣士) 【セリス】「え? 私が当たったの? うわぁかなりラッキー、今日は運がいいね!」 漆黒の軽装鎧に身を包んだ、堕天使の魔剣士がセレナ達とハイタッチをします。パタパタとちょっぴり地面から浮いていたり 【ウォリア】「回復アイテムごっそり持って行かれたわ……ッ、おめでとう、畜生、爆発しろっ!」と悔しがる男性の肉壁、祝福はしてくれます。 【ミリア】「だーかーら、あたしは『ミリア』だってば。 にしてもやったね、これってレア…なんだよね?」 レアの価値もまだよくはわかってない様子だけど、ハイタッチ。でもあまり激しくは動いていない……動くと、衣装を構成してる葉っぱがヒラヒラと風に舞うので。 【セレナ】「えへへ、ユーリ達がここの情報教えてくれたからよ。出現するのをはって待つこと出来たのは。……っと、これよね、この黒いやつ……んー…、ところであんまり詳しくないんだけど、このアイテムってどんな効果があるのかしら」 情報ウィンドウを見ながら、さてさて… 【セリス】「まーまーまー、そーひがまない。帰ったら私負担でおごるから、パーッとお祝いしよう! こういう時は騒ぐものだよ」 と、ウォリアの肩をぱんぱんっと叩きます 【ユーリ】「私は知らない。確か、高額報酬のクエストのキーアイテムだとか、現行の最強装備の引換券か……大体、レア系のアイテムの使い道はそんな感じになってる。」と杖を見せて、これがそんな感じだと。 【セレナ】「そそ、こんどまた手伝ってあげるから気を落とさない落とさない♪」 ぽんぽんとセリスとは逆側からウォリアーさんの肩を叩いてあげよう 【ミリア】「あー、そういうの、あたしまだよくわかんないんだよね…どういうものなんだろ?」 ウォリさん慰めるのは二人に任せつつ、しずしずと葉っぱを乱さないようにユーリのトコに避難。 【ウォリア】「まあ、黒字なんで問題はないんだけどな!……よし、じゃあ俺そろそろ仕事なんで戻るわ、じゃあな!」と転送アイテムで帰っていくのです。 【セリス】「となると、これを使ってどこかに行けばまた新しいクエストが出るかな? ……それとも高値で売れる換金アイテムかもしれないね。あ、おつかれ」 と、見送ろう 【ミリア】「はーい、おつかれさまっ。またあったらよろしくねー?」 ひら、と手を振りながら。 【セレナ】「あ、お疲れ様ウォリアさん~」 バイバイって感じで手を振って見送るのです。ところどころ出るリアルな感じ 【ユーリ】「……確かに、そろそろいい頃合だね。」と時間を確認して、んー、と耳元をへたらせながら悩んで「……多分、クエスト系ならあと少しで届くと思う。」とアドバイスをしてみたり。 【セリス】「なるほど、ユーリもそろそろ落ちる? 帰って騒げないなら、今度見つけたら奢るよ」 と、一見美少年に見える黒剣士が言うのです 【ユーリ】「あと、そろそろ此処に大型が沸くから……お話は、戻ってからにしよっか。」と同じく転送の準備をする、くす、と笑って「……じゃあ、何か奢ってもらう事にする。」と頷くのです。 【ミリア】「あと少しって?」 きょとん、としつつ。 「ん、まあ移動はした方が良いかな、ウォリさん帰っちゃったし…」 【セリス】「だね、それじゃみんな街に帰ってから話そう」 考えてみればそろそろ回復アイテムも消えるので、テレポートジェムを片手に頷きます 【ユーリ】「それじゃ、臨時の募集広場の方で待ってる。」と此方も転送をはじめて、このエリアから離脱を始める。 【セレナ】「ふえ、どんなのかしらね、ちょっぴりワクワク。そうね、目的のものは手に入ったんだし、町に帰ってパアッとやりましょ♪」 【セリス】「うん、それじゃ……」 と、転移! 【ミリア】「オーライ。じゃあ、あたしも…」 まだ慣れきってない手つきでインベントリからテレポートジェムを取り出す。 ちなみに、身にまとう衣装は、まず長いヒモというか、幅がそこそこある帯状の葉っぱ――紐水着と言っても過言ではない――が胸のキワドイ所を覆った上に、ケープのように連なった葉がかぶさって、胸の上六割くらいを覆い隠してる状態。下半身はやはり葉っぱが連なってその形を成した、わりと短めのスカート。……露出度はや 【ミリア】 や高いものの、ゲーム内ではまぁまぁ見かけるレベル……なんだけど、動くとケープやスカートを構成している葉っぱの一枚一枚がヒラヒラとなびき、下の素肌がチラチラと覗く。――ノーパンなのは自分しか知らないはずだけど、心臓に悪い。 【セレナ】「さてと、テレポート準備準備……ええと、あったあった」 セレナも二人に続くように慣れた手つき?でジェムを出現させて 【ろすGM】 それを三人が使用しようとしたその瞬間だった。 【ろすGM】 クエストウィンドウが開いて、【クロマルの呪い】クエストがその一番上に赤字で出現する。 【ろすGM】 どうやらレアアイテムのクエストだったらしい。 【ろすGM】 【ろすGM】 <このアイテムはクエスト中は使用できません。>と言う表示が君達のウインドウに表示されて。 【ろすGM】 【ろすGM】 次の瞬間、君達に訳の分からない攻撃が開始された。 着ている衣装の裏側からその全身を舐め尽くされるかのような刺激、にゅるにゅると敏感な部分を擦り上げ、弄るその触手の手指。 【ろすGM】 男装した少女ならば、その裏側は全く見えないだろう、葉っぱのような衣装の少女には透明な触手がその全身を舐る。 【ろすGM】 催淫効果のある液体にまみれたそれは、敏感な突起を攻め上げ、その柔らかなおしりを舐りながらその穴への侵食を開始していくのだった。 【ろすGM】 【ろすGM】 《這いずる侵食》 PP+2、判定《任意/難易度3》に失敗した対象は発情BSL+1する。 【ろすGM】 【ろすGM】 と言う訳で、判定と暴走RPの演出を頂きます。 【ろすGM】 正確には暴走判定じゃないですがイシュ暴走を引いてテーマ選択をお願いします。 【セリス】 1d6+2d10 5 【セレナ】 L12_Serisu - 1D6+2D10 = [5]+[5,8] = 18 【セリス】 失敗! 【ミリア】 2d6+1d10 保健3ー。文武両道で人付き合い。 【セレナ】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [1,5]+[3] = 9 【セレナ】 PP+2は成功してもよね? 【ミリア】 しっぱい!(どん 【セリス】 3成功だと厳しいから、ここわそのままにしておこう 【セレナ】 よし、数理でPWブーストいれう 【セレナ】 1d6+2d10 【数理6】 【セレナ】 L33_Serena - 1D6+2D10 = [3]+[9,1] = 13 【ろすGM】 PP+2は失敗してもですね! 【セレナ】 ええい受ける 【ミリア】 #イシュ暴走3 これは対応してるのかな? 【セレナ】 L06_Milia:【19】『膣内ブラシ』〈肉障〉1つ獲得/【26】『局部露出』/【39】『触手(イボ)』 【セリス】 #イシュ暴走3 【セレナ】 L12_Serisu:【31】『いやらしい匂い』なし/【29】『乳肉責め(ソフト)』/【25】『淫核バサミ』 【セレナ】 #イシュ暴走3 【セレナ】 L33_Serena:【12】『全身愛撫』〈気品〉3点減少/【23】『腸内ブラシ』/【2】『失禁』 【セレナ】 効果は無視よね?>GM 【ろすGM】 効果は無視でー、あくまでテーマ選択ですー。 【ろすGM】 触手衣装に犯されるってのがテーマなだけで、どんな触手なのかは皆さんのを見てから演出に加えようかと。 【セリス】「呪いのアイテム? あ、だったら私には無効だね。他の二人はだいじょう……んくっ!? あれ、え、これ、なにっ!?」 呪いのメッセージが出ても、魔剣士であるセリスはそれほど動じません。しかしぴっちりと身体に張り付くボディスーツの内側に触手が現れ、それが胸甲の奥でしっかりと存在を主張する乳房をもみ始めます。ぐねぐねとやわらかな塊が内部で形を変え、その感触に息が荒くなってきますね。いくら何でもこれはおかしい、そう考えてここは女性だけですし、鎧を外して中を確かめようとするのですが… 【セリス】「ひゃ、ぁ、そこはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!?」 ボディスーツの内側に生えた小さなブラシのような触手が淫核に取り付くと、それを強烈に擦り始め、その感触に思わず悲鳴を上げて、股間を抑えて膝をつきながらうずくまってしまいます。鎧は胸や股間といった重要部分だけを覆っているため、それ以外はボディスーツが直接肌に張り付いています。なのでその内側に発生した触手は本来であれば見えないのに、皮肉にもその着衣が災いして内部で何かがうごめいているというのがはっきりと分かってしまいますね。 【ミリア】「転移、でいいんだよな? 転…えっ?」 思わず二人の方にとまどったような視線をやる。 「なんだろ、こんなクエストも… ひぁう!?」 無防備だったためか、口を塞ぐ間もなく声が漏れた。身体をかばおうとしてか、ぎゅっと抱き締めるようにして… それは、触手の攻めに更なる密着感を与えただけだった。 【ミリア】「ふぁ、あ、や、それ、ダメぇっ…み、見る、なぁっ…」 にゅるにゅると蠢く何かに、ケープやスカートを形作る葉っぱが乱れ…いや、押し退けられて。スカートの前面が、完全にオープンしてしまう。いや、あまつさえ、ツタの一部がミリアの意思を無視して、その状態で固定してしまっている。…透明な何かの一部が、融合しているのだ。 【ミリア】「う、うぅっ…」ソコを手で隠そうとしながら、ほぼ泣き顔。…と、それで終わらずに。極細の、フワフワした触感の繊毛を生やしたツタが数本、秘所を嬲る様に蠢きだす。やがて…それは、その繊毛で入り口近くをあからさまにかき回しながら、くぱあ…とソコを開けたり、閉じたりともてあそび始めた… 【セレナ】「って、へ?……あ、あれ、ジェムが起動しない…なるほど、厄介な呪いってやつかひゃぁあんっ!!?///な、なにっ!?、きゃあぁっっ、、ふぁあっんっ!!?///」 【セレナ】 ばさりと膝したほどまでのピンク色マントに、ぴっちりとしたコスチュームと白いミニスカートを翻しつつボンッと強調するお胸を無自覚に揺らしながらフフフッ 【セレナ】 …とジェムを使おうとした瞬間にクエストの表記が出現し、そしてさらには全身を何かが舐めるような感覚にゾクリと…開発され尽くしたからだは無情にも反応するのだ。 【セレナ】「ちょ、ひゃぁっっvv!?、、な、んなのっ!、、ひぃんっ、、ふぁあっ、、乳首に絡みついてきて、、ゃぁんっっ、、vv!!!股にも、、ちょっと、、こんなっ、ひぃんっ!!」 【セレナ】 体中をじゅるじゅると這い回る触手、彼女の肌は敏感にその刺激を受けて、ぶるりと、マントにくるまりながらも刺激を我慢しようとするのですが…… 【セレナ】 そも逃げようにも防具事態が変質してしまっているせいで逃げれなくて…内股にしながら快感を受け流すように、気持ちを……… 【セレナ】「ふ、二人とも、セリス、、ミリア、大丈夫っぴぃっ!!、、ぁあんっ、こ、いつ、触手…なんて…こっ!///vvふぁぁっっ――――――ッッ//」 【セレナ】 じゅるりと、彼女陰唇を、じゅるじゅるとスカートの下でなで上げる触手のイボイボ…その刺激には流石に彼女もカクン…と腰が落ちそうになって… 【セレナ】 ……しかし、そんな声を仲間のいる状態で上げてしまうのも恥ずかしいわけで。口に手を当てながら必死にこらえます 【セレナ】 ……しかししかしじゅるじゅると触手の粘液がスーツの隙間から溢れ出て、ぼたぼたとスカートの内側から溢れます。 【セレナ】 みれば彼女の胸、乳首もくっきりと勃起して、その姿かたちをスーツに浮き上がらせてしまっていて。 【ろすGM】 全員が全員、その触手に内側からの侵食を浴びます、内側からの刺激であり、装備アバターを弄っても装備の変更が出来ません。 【ろすGM】 よく見れば装備品の鎧欄が、クロマルの触手服、と言うデータに変わっています、イベント用表示つきで。 【ろすGM】 そしてそんな状況の中でも、触手はセリスの陰核をブラシで擦り上げるように弄り、ミリアの蜜壺を開いては弄り始め、セレナもまた愛液がぽたぽたと止まりません。 【ろすGM】 クエストウインドウを見れば、街道ルートを越えて街までのルート指定が設定されています。 【ろすGM】 おぞらくはクエスト完了まで脱げないでしょう。 【セリス】「んんっ! く……ぅ、触手……服? ひぅんっ! あ……ふぁ……ま、まずいかも。みんな、転移禁止!」 何度も装備を外そうとしても外せす、甘い声を上げてしまって。ここでようやく仲間も同じようなことになっていると解り、恥ずかしさで顔が真っ赤になりますね。そして、このまま転移してしまたTラ……という事に気づき、慌てて全員に警告をするわけですが、その声に艶が混じっています 【ミリア】「ふぁ、あぁっ…あ、やぁ…」 涙目で周りを見ると、同じように身悶えする二人… 「ね、ねぇ、ふた、ひぁっ、二人とも…っ…なのか…?」 なにを、と口にしかけて赤面し、言葉を濁して。 フルオープンになってしまったスカートの前を気にしすぎて、クエストウィンドウには気付かない。気づく余裕がない。 【セレナ】「くっ、ぁあっっ……ぐぅ、このっ…な、なんで装備が変更できないの…v///ぁんっv!……んくぅっ、、く、クロマルの触手服?……くぅ、、これがこのイベントの…ふぁあっっ……ふ、二人ともこれっ……くうぅ……――ッ」 明らかにこの状態のままに町まで帰ろと行っている現状をみて、なんていやらしいイベントなのかと 【ろすGM】 セレナがそれをどれだけ嫌らしいイベントだと罵っても、その触手の攻めが止まる訳でもありません、それどころか。 【ろすGM】 大事な蜜壺や、お尻にも侵食しようとその幅を狭めていきます、このままだと触手に完全屈服してゲームオーバーの未来さえも見えてきました。 【セリス】「転移は……しない? この状態で、帰るのがイベントとか、いろいろと酷い事を考え……っあ、ふぁ、んんっ!」 とりあえず転移しなかったことにほっとするものの、表示されたルートは結構な距離があって、そんなに長く行けるのか、と不安になりますね。とりあえず足を震わせながら立ち上がって、仲間の様子を確認します。 【セレナ】「ひぃんっ!!、、この、なに、動きが激しくっ、、二人ともだいじょうっッッ!!v―――ッッはっ………!」 全身への愛撫がさらに激しくなって、乳首をコリコリといじってくる、さらには秘所、触手の繊毛が肉ヒダをかき分けえうような仕草さえも見せてきて…急いで帰らないと動けなくなると悟ったのだ。 「ふ、ふたりとも…い、急がないと…急がないと動けなくなるっ…くぅんんっvv……う、動けるうちに急いで街にっ……ッッ」 【ミリア】「んぁんんっ…ぇ、か帰る…って、え、と…? え!?」 ようやくクエストウィンドウの表示に気付いたのか、いまさら驚きの声を上げて。 下半分が見えてた立派な胸は何かに這いずられるようにむにむにと形を変え続け、スカートの前面は完全に開いていて、中には下着の痕すら見えず、掌だけで隠される向こうからはいやらしい蜜音が絶え間なく続いています。 「こ、これで、街の方まで…? ま、『また』そんなことを…?」 ぞくっ 【ミリア】 と背筋に何かを感じつつ。 【セリス】「それしかな……んひゃぁあっ! は、早く行こう、うん!」 できるだけ、二人の方は見ないようにしつつ、肩を貸したりして起こして、歩き出そうとするわけですが……セレナの言ったように、触手はどんどん増えてお尻の穴にまで入り込んできて、その感触に力が抜けそうになってしまい、危機感がましてヨタヨタと進み始めます 【セレナ】「ふぁあっ、、ま。また…くぅんっ、、なにがまたなんだっけ……ってそんな場合じゃない……ひぃんっ!!///」 くちゅくちゅくちゅくちゅとスーツの下からは水音が響、ぽたぽたと淫液がこぼれてスーツに染みを作っていく。 【ろすGM】 ちろちろとその柔らかな肉壁を押し広げていく触手、それはこの場所を征服してやると言う意思表示のように、皆さんを犯していくでしょう…どんだけ遠くても、此処で諦めたらクエスト失敗です。 【ろすGM】 そして、何時でもギブアップできるように、<諦めますか? YES/NO> の表示も出ます、これのYESを押してしまうと… 【セレナ】「こ、こんなところで諦められない…ふぁあっっ、、!!vv!」 まだ理性はくじけていないのだ、目の前に出現する選択肢をNOと押して、ぶるぶるとした足取りながら前へと、確実に前へと脚を踏み出します。 【ミリア】「…No!」 あきらめるつもりは毛頭なくて、力任せにタップする。 「…あ、でも。ゴメン…肩、貸してほしいかも…」 言いながらも、ふらふらと歩き出す。脚に巻きつく何かの感触からは意識を逸らしながら、一歩、一歩。 【セリス】「み、みんな……YESを押しちゃだめだからっ! ものすごく嫌な、ひぃんっ! 予感が、するっ!」 全身ボディスーツの上に鎧なので、今のところ愛液は外に漏れていません。しかしその分内部に水気が籠り、黒いスーツの股間部分が明らかに変色して、その範囲がお尻や太腿にまで広がりつつあります。 【セリス】 そして、ミリアの方に頷いて肩を貸しますね 【ろすGM】 こうして、皆さんは何とか必死の足取りで、そのフィールドを後にするのでした……。 【ろすGM】 ○ミドルフェイズ 【ろすGM】 【ろすGM】 まるでそれは示し合わせたかのように、大勢のPCが集まるエリアに君達は来てしまった。 【ろすGM】 それは《豪華賞品をゲットしよう、プレゼントボックス30》と言う突発イベントで、商品を手に入れるための人だかりでゲートが埋まっていたのだ。 【ろすGM】 強引な接触はハラスメントに抵触するため、このすし詰めのエリアを突破するのは至難の技だ。 【ろすGM】 【ろすGM】 「ところで、このボックスのキーになってる《クロマルの欠片》ってのを持ってる奴は何処にいるんだ?」 【ろすGM】 「さっきアナウンス流れたよな、もうすぐ此処に来るんじゃね?」 【ろすGM】 【ろすGM】 用意されたお立ち台、その中央に置かれた魔法陣パズルを突破しなければこのイベントは終わらないだろう。 【ろすGM】 (にゃー 【ミリア】「ふぁっ!!」 歩いてくる途中に相当高まっていたのか、その声が耳に入る前に、喧騒に気付く前に。 一瞬甲高い嬌声を上げてしまう。 「…ぁ、ふぅ…ゴ、メン、セリス…」 恥ずかしそうに肩を貸してくれてるセリスに謝り。 【セレナ】「はへっ、ひぃぅッ…な、なにこれ…なんでこんなに人がいっぱいいるの…?ッ…くぁっ///」 いろいろといっぱいいっぱいなのに、こんなに人が居るんじゃいつこの状態が気づかれるかわかったもんじゃないのに。 「ふ、二人とも…も、もしかしてこれって…ぁっ///…こ、このイベントの……///」 考えが外れていてくれとは思うのだがやはりそういうことなのだろうと、この街道を通ることを指定されているのだからそういうことなのだろう 【セレナ】 と二人にすこーし青くなりながら顔向けて 【セリス】「イベン……ト? まさか、これ……ミリア、セレナ、できるだけ目立たないように……っ!」 人の気配を感じると、ビクンッと恐怖で震えます。二人に出来るだけ声を出さないように、と言いつつも、淫核を捻り上げられるとあられもない声が出てしまいそうになって、口をパクパクとコイのように開閉させますね 【セレナ】「くっ……ぁっvv//vv」 小さい声を上げながらビクリっ…と体を止める、、…スーツの下で触手が乳首をひねり上げたのだ、一気に背筋を貫いた快感にぷるぷると震えながら…バレないようにと息を潜め我慢しているのだが。 【ミリア】「え…ぁっ…」 一拍遅れて気づきながら、恐怖と足への力の入らなさでセリスにすがるように。――傍から見れば、美少年に胸を押し付けて赤い顔で息を荒げてる、とかいう非常にアヤしい姿かもしれない。 【セリス】「が、がんばって……きづ、かれない、うちに……!」 男装キャラですが、まるで尿意を我慢している女の子のように内股になってしまっていて。こんなことでは帰って目立つと思いつつも、普通に歩くといつ足から力が抜けてしまうか解りません。でも、それでもなんとか進むしかないわけで……ミリアを支えつつ、股間の中を愛液で蒸らしながら進みます 【ろすGM】 【ろすGM】 《羞恥のトレジャーボックス》 脅威度Ⅲ 耐久 10 難易度 【理数or国社】1 【ろすGM】 [能動]《ギャラリーの視線》:戦場∞/3d10+10 命中7 命中するとPP+3、【理数or国社/難易度2】判定に失敗すると発情BSL+1する。 【ろすGM】 [補助/発情]《見られる快楽》:戦場∞/【国社or保健/難易度2】判定に失敗すると屈服BSL+1する。 【ろすGM】 [常時]《公開プレイ》:暴走表を引いた時に『公開プレイ』のワードを追加する。『公開オナニー』『公開セックス』などのワードに変更してもよい。 【ろすGM】 【ろすGM】 それでは戦ってもらいましょう(笑顔 【ろすGM】 ○エネミーフェイズ 【ろすGM】 [能動]《ギャラリーの視線》:戦場∞/3d10+10 命中7 命中するとPP+3、【理数or国社/難易度2】判定に失敗すると発情BSL+1する。 【ろすGM】 3d10+10 判定値7 【ダイス】 LostanGM - 3D10+10 = [5,5,2]+10 = 22 【ろすGM】 3成功の22点、それ更に発情するんだ! 【セレナ】 なんとぉ!? 【セリス】 3命中の時点で白翼じゃ無理w 【セレナ】 命中は3か…ぐぐぐ 【セリス】 うーん……ここは使わないでおこう抵抗に 【セリス】 理数でー 【セレナ】 ならばPWブースト使って飛翔してみる 【セリス】 3d10 4 【ろすGM】 どうぞ! 【ダイス】 L12_Serisu - 3D10 = [2,9,9] = 20 【セリス】 失敗! 【ミリア】 1d6+2d10 じゃあ我慢で8点削りつつ、理数3でー 【セリス】 うーん、一応振り直し 【ダイス】 L06_Milia - 1D6+2D10 = [6]+[2,1] = 9 【セリス】 3d10 4 【ダイス】 L12_Serisu - 3D10 = [7,9,3] = 19 【セレナ】 3d10 【数理6】PWブースト 【ダイス】 L33_Serena - 3D10 = [7,1,3] = 11 【セリス】 無理―w 【セレナ】 意志! 【セレナ】 3d10 【数理6】PWブースト 【ダイス】 L33_Serena - 3D10 = [5,10,3] = 18 【セレナ】 くっ 【ミリア】 2成功! 【セレナ】 1d6+2d10 【数理4】 【ダイス】 L33_Serena - 1D6+2D10 = [2]+[2,6] = 10 【セレナ】 発情はしなかった! 【セリス】 こっちはさらに発情したーw 【ろすGM】 あいあいさ、ではー 【ろすGM】 [補助/発情]《見られる快楽》:戦場∞/【体育or保健/難易度2】判定に失敗すると屈服BSL+1する。 【ろすGM】 屈服しろやおらー! 【セレナ】 ひぃいっっ 【セリス】 キツイなぁ……w 【セリス】 1d6+2d10 5 【ダイス】 L12_Serisu - 1D6+2D10 = [4]+[6,2] = 12 【セレナ】 体育で行くよ 【ミリア】 2d6+1d10 保健3-。放棄しようか迷ったけどとりあえず( 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [3,3]+[6] = 12 【セリス】 こっちは成功、セーフ 【セレナ】 1d6+2d10 【体育4】 【ダイス】 L33_Serena - 1D6+2D10 = [3]+[9,8] = 20 【セレナ】 意志! 【セレナ】 1d6+2d10 【体育4】 【ダイス】 L33_Serena - 1D6+2D10 = [3]+[2,1] = 6 【セレナ】 成功しました 【ミリア】 成功 【セレナ】「くぅっ、、この視線が……み、みないでよぉ……///」 みんなに体を、明らかに発情してる自分の体をマントの上から、スーツの上からと分かっていても恥ずかしいものは恥ずかしいわけで、特に男性のじろじろと身体の上を這うような…ねちっこい視線に体が火照り熱くなります。 【ミリア】「ぁ、ぅぅっ…」 突き刺さる視線に顔中を真っ赤にしながら、少しでも見える面積を減らそうとセリスにくっつこうとする。特に、下腹部に集まってくる視線が…視線が… 【セリス】「……っ、は、く……私の、なんか見てなにが、たのし……っく!」 男装キャラなんだから、男の悶える姿にしか見えないでしょ! と思っているわけです。しかし実際には中性的な美少年のボディスーツの下で、触手がうごめいているのがまるわかりなわけで、それで顔を赤くして女の子をくっつかせているのですから、当然注目を集めてしまいます。加えてステータスを深く見れな本来の性別や今までの性交回数などもバレてしまうわけで、ますます下卑た視線が集中してしまいますね 【プレイヤー】「何だかあの3人共、すげー色っぽくね?………」「ほら、あの子とかお尻をくねくねさせてさ……誘ってるんじゃね?」「おれ、あっちの葉っぱの子かなー、露出しまくりでエロいじゃん。」 【ろすGM】 そんな人だかりからの声が響くのです、触手鎧はその罵声じみた声を聞く度に激しく犯して、全員が乱れる様子を見せつけるのですね。 【ろすGM】 ○プレイヤーフェイズ 【ろすGM】 【セレナ】 では私からやってみようか 【セレナ】 数理でPWブースト込み 【セリス】 頑張って! 【セレナ】 1d6+2d10 【数理6】 【ダイス】 L33_Serena - 1D6+2D10 = [4]+[8,8] = 20 【セレナ】 意志使ってみる! 【セレナ】 1d6+2d10 【数理6】 【ダイス】 L33_Serena - 1D6+2D10 = [3]+[1,2] = 6 【セレナ】 3成功だっ(がっつ 【セリス】 では次行きます、数理で- 【セリス】 3d10 4 【ダイス】 L12_Serisu - 3D10 = [9,9,2] = 20 【セリス】 1成功……一応振り直し 【セリス】 3d10 4 【ダイス】 L12_Serisu - 3D10 = [8,5,6] = 19 【セリス】 ごめん、悪化した(へにゃ 【ミリア】 しかたないー 【ミリア】 2d6+1d10 保健3で解除するよー 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [2,6]+[5] = 13 【ミリア】 …1か…振りなおそう 【ミリア】 2d6+1d10 保健3で解除するよー(再 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [1,4]+[7] = 12 【ミリア】 1、変わらず。 【ろすGM】 あいさ、では解除したのでPP+3してくださいね! 【ろすGM】 暴走した人はまだいないね! 【セリス】 次で暴走しますよ―(虚ろ 【ろすGM】 ○エネミーフェイズ 【ろすGM】 【ろすGM】 [能動]《ギャラリーの視線》:戦場∞/3d10+10 命中7 命中するとPP+3、【理数or国社/難易度2】判定に失敗すると発情BSL+1する。 【ろすGM】 3d10+10 判定7 【ダイス】 LostanGM - 3D10+10 = [7,2,10]+10 = 29 【ろすGM】 2成功の29点! 【セリス】 白翼ー 【セリス】 2d10 5 【ダイス】 L12_Serisu - 2D10 = [8,4] = 12 【セリス】 失敗、まぁ別にいいやw 9点減少で20もらいます 【セリス】 理数で抵抗 【セレナ】 受けるしかないな、ぐ 【ろすGM】 あいさ、どうぞー! 【セリス】 3d10 4 【ダイス】 L12_Serisu - 3D10 = [10,8,10] = 28 【セリス】 失敗― 【ミリア】 2d6+1d10 さっきと同じく、我慢しながら保健3でー 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [5,5]+[1] = 11 【セレナ】 1d6+2d10 【数理4】 【ミリア】 …… 【ダイス】 L33_Serena - 1D6+2D10 = [6]+[10,10] = 26 【セレナ】 これはもらおう(まずい 【ミリア】 2d6+1d10 さっきと同じく、我慢しながら保健3でー(振りなおす 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [4,4]+[6] = 14 【ミリア】 しっぱいしたw 【ろすGM】 暴走した人は暴走どうぞー 【ろすGM】 [補助/発情]《見られる快楽》:戦場∞/【体育or保健/難易度2】判定に失敗すると屈服BSL+1する。 【ろすGM】 あとこっちも判定してね! 【セリス】 #イシュ暴走3 【ダイス】 L12_Serisu:【35】『強制フェラ』〈気品〉2点減少/【2】『失禁』/【7】『強制絶頂』 【ミリア】 #イシュ暴走3 【ダイス】 L06_Milia:【22】『腸内射精』〈気品〉2点減少/【28】『淫核吸引』/【9】『媚薬投与』 【セリス】 先に判定を、体育で抵抗 【セリス】 1d6+2d10 5 【ダイス】 L12_Serisu - 1D6+2D10 = [4]+[9,1] = 14 【セレナ】 こっちもあったね…うぐぐ 【セリス】 抵抗ー 【セリス】 屈服はしないんだけどなぁw 【セレナ】 1d6+2d10 【体育4】 【ダイス】 L33_Serena - 1D6+2D10 = [2]+[7,6] = 15 【セレナ】 ええいもらう! 【ミリア】 2d6+1d10 保健3でくっぷくにていこー 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [1,6]+[9] = 16 【セレナ】 まだギリギリ暴走してません 【ミリア】 …しっぱいしたね!( 【ろすGM】 あいさ、ではー! 【ろすGM】 ○プレイヤーフェイズ 【セレナ】 で、では行きます~ 【セレナ】 1d6+2d10 【数理4】 【ダイス】 L33_Serena - 1D6+2D10 = [5]+[1,5] = 11 【セレナ】 意志使おう 【セレナ】 1d6+2d10 【数理4】 【ダイス】 L33_Serena - 1D6+2D10 = [3]+[10,3] = 16 【セレナ】 2成功 【セリス】 ではこっちも、数理で 【セリス】 3d10 4 【ダイス】 L12_Serisu - 3D10 = [6,6,2] = 14 【セリス】 1成功、今回はこれだけで 【ミリア】 2d6+1d10 解除挑戦ー体育3(かわらない 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [4,1]+[8] = 13 【ろすGM】 観客の見せる視線、それは全員を発情させ、更には見られる快楽に屈服させられていく……乱れて、その視線を浴びる事に身体が喜びを感じるように。 【ろすGM】 ぐちゅぐちゅと言う音は隠せないだろう、観客もそれに気づいているのか、ひそひそと言葉がまじり。 【プレイヤー】「なあ、おい……あの子のスカート丸見えで、は、履いてないよな……」「あの子、スカートから蜜垂れてねーか……」「あっちの男装の子も顔真っ赤だぜ……恥ずかしい、だけじゃないよな。」 【ろすGM】 そんな風に噂されていく、ギャラリーの観察は止まらない、そしてその様子に答えるように触手鎧は君達を導いていくように。 【セレナ】「はぁ、はぁ…///…」 周囲から集まる視線、それは彼女の張り詰めたようなそして、勃起してくっきりと浮かび上がる乳首に、ぽたぽたと何かが垂れるおとの聞こえるスカートに集まってしまう、弱々しく抵抗しながら視線から逃げるように体を動かすが、そっちにも人はいるわけで。 【セリス】「……は……ん……っ!? ふ、く、う、んんんんんんんんんんんんんんんんんんっ!?」 ミリアと一緒にお立ち台の上に登って、パズルを解こうとするものの快楽に頭が働きません。焦りばかりが募り、とにかく何か打ち込んでみよう、とあれこれ操作して見るわけですが、当然正解するはずもなく……むしろ失敗に反応してか触手の動きが活発になってしまいます。衣服の内部でぐぱぁっと細触手ガクチを開き、淫核に噛み付きます。 【セリス】 そしてコリコリとクリトリスを咀嚼しながら、媚薬を注ぎ込むと、その強烈過ぎる刺激に頭のなかが真っ白になってしまって。全身を激しく痙攣させながら、声だけはどうにかこらえますがボディスーツの中に派手に失禁しながらイってしまいますね。 【セリス】 以上で! 【ろすGM】 あいさ、次出来た人いればどうぞー! 【プレイヤー】「お、おう……あの子失禁してね?……」「すげー声漏れたな、人前で絶頂っちゃってね?……」 【ろすGM】 そんなセリスの隠している事を暴くように、男性陣はそのボックスに近づき、まじまじと覗きこんでいくのです。 【ろすGM】 あ、暴走してる人は振ってね。 【セレナ】 #イシュ暴走3 【ダイス】 L33_Serena:【37】『触手(極太)』〈気品〉1点減少/【28】『淫核吸引』/【43】『スライム(ゼラチン)』 【ろすGM】 なんかハードなのきたわー 【セリス】 うわあ 【ろすGM】 ○開幕フェイズ 【プレイヤー】「………なあおい、あれさ、もしかして犯してもいいんじゃね?」「お、おう……いいんだよな、そう言うイベントだよな……」「全員可愛いし、あの子丸見えだし……」 【ろすGM】 ごくりと唾を飲み込む音、誰かに先導されたのか、男性PCの何名かが君達に襲いかかります、背後からぞろぞろと。 【セリス】「は……ぁ、そんな馬鹿な真似、あるかっ!」 全身を痙攣させて、ボディースーツの内部の染みを凄まじい勢いで失禁液で拡大させてしまいつつも、お立ち台に登ってくる気配を感じれば叫びますね。 【ギャラリー】「……お、おい」「ああ…」「ノーパン…つか、丸見え…」「それもだけど、あれだよ、アレ。クリに吸い付いてるの」「うっわー…すっげぇ」 【ミリア】「はぁ、はぁ…ゴメン、ちょっと、あそこ、行かせて…」 お立ち台のほう指差して、向かいつつ。――くちゅっ… 「きゃあっ!?」 何かが、敏感な場所に吸い付いて。ふらつく足が、段を踏みはずした。幸い、真っ逆さまに転げ落ちはしなかったが… 【ミリア】「…え…? あ、わ、あぁっ!?」 尻餅をついたその拍子、M字開脚で、完全にギャラリーに晒し切っていた。くぱぁっと開かれて、地面に淫蜜の水溜りを作り始めているアソコと、その一番敏感な場所に吸い付いた、ピンク色の何かを。慌てて立ち上がり… 【ミリア】「あ、わっ…」 転んだ拍子にずれたツタに足をとられ、こんどはお尻を突き上げた姿勢で転がって。…にゅるり、と何かが鎌首を持ち上げた。それは、スカートのツタが絡み合ったように見える、触手。ぬらぬらと媚薬でぬめり光る触手が、自ら足を絡めとった少女の尻たぶを広げ…ぬるんっ…と、容易くもぐりこむ。 【ミリア】「ひ、あ、やめっ…!」 じゅぷ、じゅぷ、ぐぷ、じゅぷっ…! ギャラリーが思わず固唾を呑んで見守る、激しい抽挿。そのはてに… 「あ、いや、やめ…だめぇっ!」 どぷっ、どぴゅ、どぷぷっ! 幾度も脈打った触手がゆっくりと抜け落ち…やがて、泣きそうになりながら立ち上がった少女の股間から、ドロリ、とした白濁が垂れて落ちた。 【セレナ】「ふぁああっ……っこのっ……ちょっと、じゃまっ……くぅんっッ!///」 【セレナ】 時々どうしても触れてしまう肩とか、しかし彼女の体はそれにすらも反応を返してしまっていて。 【セレナ】 当たらないようにとできるだけ小さくなって、胸の前で腕を自分を抱くように組んでいますが、時々悩ましげな声をあげ、無意識に腰をくねらせてしまいます。 【セレナ】 それはそれで仕方ないでしょう、なんせ触手がうじょろうじょろとかのじょの肌をかき乱し、敏感な突起を刺激してくるのですから… 【セレナ】「ぐっ、、だめ、なのに…ぃんっv//…ぁぁっっv!!……ッッ!!、、、ぉぉあああ゛っっッ!!!vvv!!///」 【セレナ】 その時であった、触手達は彼女の股座、膣の入口にて集結し…一本のぶっとい触手チンポに変異したのである。 【セレナ】 それがズクン………―――……と、彼女の胎内に一撃で、最奥につきこまれたのだ。…… 【セレナ】 そして同時に腹がごりぃ…っと外から見てもわかるほどに大きく膨れる。巨根で犯されている証拠であった。 【セレナ】「ふぁああっっ!!ダメッ!!だめぇぇっっ!!!いくいくいくぅぅぅっ!!ぉぉぉっ!!!~~~ッッ!!vvv!!!」 【セレナ】 もはや隠し通すことはできなかった、明らかにスカートの下がずっちゅずっちゅと卑猥な水音が周囲にこだましてしまっている。 【セレナ】 腰はわかるくらいに跳ねてくねっている、溢れ出した愛液と潮が吹き出して居る。乳首もクリトリスもコリコリに勃起して衣服を突き上げてしまっていて。 【セレナ】 胎内深くまでを容赦なく犯され胎内に射精のような触手粘液をビュルビュル吐き出される。その都度嬌声をあげてイッている…既に周囲には何が行われているかが一目瞭然の状態にあった。 【セリス】「セ、セレナ早くこっちに!」 明らかに触手による蹂躙に耐え切れず、声を出してイってしまったセレナに焦り、その身体を後ろへと引っ張ろうとします 【セレナ】「はひっ!//せ、セリスぅぅ~~っっvv//!!ふぁああっvv!!」 ずるずると腕を掴まれガクガクと震えながらもセリスにひかれて寄っていきます 【ろすGM】 ○エネミーフェイズ 【ろすGM】 【ろすGM】 [能動]《淫猥なる群衆の指先》:単体0:3d10(能力値8):命中時にPP+2、更に発情BSLだけPPを増加させる。 【ろすGM】 此処はセレナとセリスさんに1発ずつ! 【ろすGM】 3d10 能力8 >せれな 【ダイス】 LostanGM - 3D10 = [9,4,6] = 19 【ろすGM】 3d10 能力8 >せりす 【ダイス】 LostanGM - 3D10 = [6,10,9] = 25 【セレナ】 反応がうぐぐ 【ろすGM】 2成功の19、1成功の25… 【セレナ】 飛翔します 【セリス】 1成功なら避けれる、かな? もう暴走が目の前だけど、白翼ー 【セリス】 2d10 5 【ダイス】 L12_Serisu - 2D10 = [9,7] = 16 【セリス】 振り直し 【セリス】 2d10 5 【ダイス】 L12_Serisu - 2D10 = [3,9] = 12 【セリス】 せーふ 【セレナ】 PWブースト使います 【セレナ】 3d10 【数理6】 【ダイス】 L33_Serena - 3D10 = [2,1,9] = 12 【セレナ】 成功 【ギャラリー】「もう我慢とか出来る訳ねーだろ?……盛大に絶頂しまくりじゃねーかよう!」とその指先が迫る、セレナに、セリスに、絡みついてはその触手服の上からの愛撫をしようと、 【ろすGM】 触れそうになる指先、男性の臭いを感じただけで女性として、牝として、更に欲情するような感覚、これだけの人がいるのに。 【セリス】「ふざけ……っく! るな……っ! それ以上、近づいたら、PKしてでも、倒すからっ!」 顔を真赤にして呻いているものの剣を抜きます。が、その顔は今にもイッてしまいそうで、必死に快感を堪えているのがありありと分かりますね 【セレナ】「や、ぁあ!!、、いやっ、、どいてv///こないっ、、でっ!!///」 弱々しくも体に触れてくる男達の手を振り払おうと必死にもがきます 【ミリア】「は、早く、はやく何とか…」 ガクガクと震える足で、何とかお立ち台の上に。一歩歩くたびに、ぐぷ、ぐぽっという感覚とともに、お尻から白濁がこぼれ落ちる。二人から後れたためか、襲い掛かってきたギャラリーの魔手は受けず…けれど、突き刺さる視線はその熱を増している。 【セレナ】「い、いそがっ…ないと…v///も、もうもたなっ…ひぅぅっ!!vv///」 急がないと体がイきすぎて行動不能になってしまうと、ズグンズグンと胎内に響く異常なほどの快感、お腹を押さえるようにしながらも進むのです…しかし群集がいく手を邪魔して、ぶるぶると体中を情欲で真っ赤にしながら 【ろすGM】 [能動]《ギャラリーの視線》:戦場∞/3d10+10 命中7 命中するとPP+3、【理数or国社/難易度2】判定に失敗すると発情BSL+1する。 【ろすGM】 3d10+10 命中7 【ダイス】 LostanGM - 3D10+10 = [5,9,9]+10 = 33 【ろすGM】 1成功の33…… 【セリス】 白翼― 避けないとやばう 【セリス】 2d10 5 【ダイス】 L12_Serisu - 2D10 = [1,8] = 9 【セリス】 成功 【セレナ】 飛翔 【セレナ】 3d10 【数理4】 【ダイス】 L33_Serena - 3D10 = [3,6,7] = 16 【セレナ】 成功っ 【ミリア】 2d6+1d10 保健で抵抗ー 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [5,3]+[10] = 18 【ミリア】 2d6+1d10 保健で抵抗ー(振りなおす 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [2,4]+[5] = 11 【ろすGM】 [補助/発情]《見られる快楽》:戦場∞/【体育or保健/難易度2】判定に失敗すると屈服BSL+1する。 【ろすGM】 さらにこれがとびます! 【ミリア】 2d6+1d10 ていこー 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [3,5]+[1] = 9 【ミリア】 こっちは耐えた 【セリス】 1d6+2d10 【ダイス】 L12_Serisu - 1D6+2D10 = [2]+[7,8] = 17 【セレナ】 1d6+2d10 【体育4】 【ダイス】 L33_Serena - 1D6+2D10 = [4]+[2,9] = 15 【セレナ】 成功 【セリス】 失敗……振り直そうかな? いや、まぁいいか 【ろすGM】 [能動]《服従の首輪》:単体2:【任意/難易度:発情BSL】の判定を行う、失敗するとペット化BSL+1を与える。 【ろすGM】 これを2人に投げよう、誰にしようかなー。 【ろすGM】 2d3 ミリア セリス セレナ 【ダイス】 LostanGM - 2D3 = [1,1] = 2 【ミリア】 きゃーw 【ろすGM】 まずはミリアは確定 【セレナ】 なむい 【ろすGM】 1d2 セリス セレナ 【ダイス】 LostanGM - 1D2 = [2] = 2 【セリス】 一人に集中しなかっただけどんまい、かしら……w 【ろすGM】 セレナで。 【セレナ】 ぷわぁ! 【セリス】 誰もかばえないのが辛い……! 【ろすGM】 では判定をどうぞ! 【セレナ】 うちは2だな、では数理で 【セレナ】 1d6+2d10 【数理4】:難度2 【ダイス】 L33_Serena - 1D6+2D10 = [3]+[4,9] = 16 【セレナ】 成功!(きりっ 【ミリア】 2d6+1d10 体育3、難易度3(ムリ感 【セリス】 せーふっ 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [4,1]+[5] = 10 【PK野郎】「さあ、そろそろ頃合だろ?……欠片を手に入れた時点から、お前たちを狙ってたんだから、よう!……」とじゃらりと垂れるのは首輪、それを君達に投げつけてくるのです。 【ミリア】「きゃあっ!?」 以外に可愛い悲鳴を上げて、首輪をつけられる 【ろすGM】 かちゃりと嵌められた首輪、その瞬間に目の前のPK野郎が愛おしく思える、同時にもっと犯して欲しい、可愛がってほしいと言う欲求が生まれて。 【セレナ】「く!?…くるなぁっ!!///vv!」 凄く嫌な予感がしたのである、そして脳裏になにか…こう…つながれる自分が、ゾクリとして首輪を無理矢理弾いた。その目には少しばかりの期待と恐怖がいろいろ入り交じって、しかし完全に発情しまくった体ではなんども防げないと自分でも分かっているのだ。 【ろすGM】 触手に嬲られる感覚を感じるたび、その快楽にペット化が進行していくのです、エッチな事をしてくれるご主人様だと認識するように。 【ミリア】「あ…ぅ…」 ぺたん、と女の子座りになる。股間を隠すのも忘れて、内心の異様な感情に必死で抵抗する… ごくり。何かに、喉が鳴った。 【セリス】「ミリア、セレナ! こ……の! 人のことをなんだと思って……! ひゃうっ!」 すぐ近くで首輪をはめられた仲間を見て、ふつふつと怒りがこみ上げてきます。でも淫核に噛み付かれている状況は相変わらずで、すぐに雌の鳴き声を上げてしまいますね。 【ろすGM】 ○プレイヤーフェイズ 【ろすGM】 【ミリア】「う、ぁ…――ま、まだ、負けない、から…」 震える声で、歌いだす。 まずは親愛の接吻toセレナ 【PK野郎】「何をいってやがる、そんな蕩けた牝の顔しやがって、お前もたっぷりと後で調教して、チンポにひざまづくエロ牝にしてやるから覚悟しておけよ……!」と挑発するのです。 【セレナ】「だ、だいひょうぶ…うぅ、大丈夫…でも、ふぁっ!vv……//ミリアがっ……あいつをどうにかして倒さないと…///」 ぼたぼたと愛液を今でもこぼして、お腹を押さえ苦悶の表情を…そして時々気持ちのいいような表情をしながら 【ミリア】 2d6+1d10 但し保健は3だ( 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [5,3]+[3] = 11 【セリス】 おお、成功したw 【セレナ】 わぁい! 【セレナ】 なら発情を2段階解除します 【ミリア】 2成功ー。発情2段階解除してもらいつつ、更に続けて奮迅のアロマ! 【ろすGM】 あいあいさ、了解ですー 【ミリア】 2d6+1d10 やっぱり保健は3だ。 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [1,3]+[5] = 9 【ミリア】 2成功なので問題なく 【セレナ】 すごい成功してるw 【セリス】 +10? 【セリス】 出目がいい!w 【ミリア】 はいなー 【ミリア】 なお、隠すのを忘れて歌ってるので、丸見えです( 【ろすGM】 ではー、残りの2人もどうぞ! 【セリス】 えっちいわ! 【ミリア】 #イシュ暴走3 【ダイス】 L06_Milia:【43】『スライム(ゼラチン)』〈気品〉1点減少/【35】『強制フェラ』/【45】『電気責め』 【セレナ】 じゃあいくよ! 【セリス】 頑張って! 【セレナ】 ガクガクとイきながらも魔力砲身を召喚(ビットx2 【ろすGM】 あいさ、どうぞ! 【セレナ】 前と後ろに1個ずつ 【セレナ】 そして前のを自爆させます、もう射撃してるような余裕がないセレナさん 【セレナ】 3d6+10+32+10-4 【数理4】(P2/B1) 【ダイス】 L33_Serena - 3D6+10+32+10-4 = [6,2,5]+10+32+10-4 = 61 【セレナ】 1命中61どうぞ 【セレナ】 そして暴走しました 【セレナ】 #イシュ暴走3 【ダイス】 L33_Serena:【23】『腸内ブラシ』〈気品〉2点減少/【23】『腸内ブラシ』/【13】『脚舐め』 【セリス】 大丈夫、すぐにこっちも暴走するから!w 【ろすGM】 防御などあるものか!……え、えと…… 【セレナ】 範囲攻撃です! 【ろすGM】 122点貰いました。 ……全滅!……に3点足りない。 【セリス】 あれ、群れ? 【ろすGM】 うん、群れ。 【セレナ】 あ*2って2匹じゃないのか 【セリス】 GM、その場合公開情報だから書いておいて―w 【ろすGM】 ああ、そうなのか! 【セリス】 群れとバリア持ちは、見ただけで判る公開情報だから! 【ろすGM】 PK野郎にバリアはないな! 【ろすGM】 では、残りの人もどうぞ! 【セリス】 となると範囲攻撃有効だけど、単体しかできない。仕方ないので群れAに内気+龍撃w 【ろすGM】 さあこい、1命中で死ぬぞー! 【セリス】 1d6+2d10+10+10+5-4+36 【ダイス】 L12_Serisu - 1D6+2D10+10+10+5-4+36 = [6]+[10,4]+10+10+5-4+36 = 77 【セリス】 1命中77! 【セリス】 そして暴走w 【セリス】 #イシュ暴走3 【ダイス】 L12_Serisu:【40】『触手(大量)』〈気品〉1点減少/【48】『尻肉責め(ソフト)』/【30】『乳肉責め(乱暴)』 【セリス】 せーふっ 【ろすGM】 たっぷりとまた触手にかわいがってもらえよう! 【ろすGM】 必死に観衆を吹き飛ばす、だが、その観衆の吹き飛ばす間にも触手服はその内側から強烈なピストンや、敏感な部位を弄くり回して……快楽に沈むのもそう短くないと感じさせる。 【ミリア】「――♪ ん、ぐぅっ!?」 今の状態を忘れて、無防備な姿で歌っていた…瞬間、ぐいっと首元の鎖に引き摺り倒される。四つん這いの姿勢、後ろのギャラリーから歓声とSSを撮る時の効果音が鳴り響いた。 【ミリア】「こ、この…っひぅ!」 立とうとした瞬間に、ピリッとした…甘い、刺激。一瞬でイかされ、服従したように崩れ落ち… 「ん、や、なに、キツ…あ、ああ!? やめ、やめてぇっ!!??」 下半身にキツい、押し広げられる感覚。最初は何か分からなかったけれど…目の前のPCたちが、わざわざ後ろのフレンドから転送されてきたSSを見せ付けてくれた。 【ミリア】「や、だ…やだ、やだやだ嘘…み、見るなぁっ…!」 それは、二つの穴をほとんど透明な塊で押し広げられた、自らの下半身。お尻の奥に大量のゼリー状の白濁が押し込められているのが、そして自らの処女の証が…クッキリと写っている… 【ミリア】「やだ、見るな、消…んむぐっ…んん…」 騒ぐ口が五月蝿かったのか、男たちが肉棒を突っ込んで黙らせる。 「ん、むぐ。んむむ、んっ。じゅ。ふ、んんっ…」 息苦しさに暴れようとしたのもつかの間、気付けば… 【ギャラリー】「おいおい。なんかこいつ…巧くねぇ?」 との声を手始めに、入れ替わり立ち代り、口を蹂躙されて…何とか振り解くまでに、数人を果てさせていた。 【セリス】「~~~~~~~っ! あふっ! んくっ! んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!? ひぅあっ! ひゃ、おなか、がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 ヨロヨロの状態でも抵抗を続けるセリス。しかしそんな男装少女にさらに触手が襲いかかります。ボディスーツ越しに浮き上がる触腕の数が、一気に数十本以上にも増え、下半身を殆ど包み込んでしまいそれが一斉にヴァギナとアヌスに殺到すると一本一本は細いものの、それらが寄り集まって、まるで極太ペニスに犯されているような状態になりますね。そしてぐちゅ、ぬちゅっと、失禁液と愛液にまみれた雌穴を掘削留守淫靡な音が響くわけですが、触手生物はすぐに写生してしまいます。するとそれに反応して、先日植え付けられていた卵が肥大化を始め……男たちの目の前で、ぼこぉっとお腹が膨らみ、妊婦ののようなボテ腹になってしまいます。軽装鎧なので腹部の所に装甲はなく、膨らんだお腹がはっきりと分かってしまうような状態で、愛液を服の中へしぶかせながらイってしまいますね。 【セレナ】「こ、このっ!!ど、どいてってばぁああ!!ふぁあああっっvv!!///」 【セレナ】 大きな声を出して召喚した魔力の砲身を、クリスタルを吹き飛ばすのだ。 【セレナ】 もう小賢しいことはできない、してたら動けなくなるから!……その証拠にごりぃ…と彼女の胎内で触手が蠢く…… 【セレナ】「あっ………ぉぉぉぉぉぉっっ!!!v!!!、、はひぃぃいいいっっつ!!!vv!!」 【セレナ】 ズクン………ついに触手は彼女のお尻、アナルにまで突き刺したのだ。 【セレナ】 しかもその表面は凄まじい数の繊毛が蠢きじゅるじゅると彼女の淫肉の壁をこすり上げていく。 【セレナ】 それは胎内にまで突き込まれた触手も同様であった。 【セレナ】「ひぃっ…あっv!!~~~ぉぉっvv!!~~~ッッ―――ッッ!!いくぅうっ!」 【セレナ】 愛液が滴り触手に絡まっていく肉の壁、それを力づくで触手の繊毛がこすり上げていく。 【セレナ】 じゅっぽんっ…じゅるるるっっ、、じゅぷぷぷぷっ!!…… 【セレナ】 淫らな香りが彼女を中心に漂う、愛液は股を伝って足もとまでタラタラとこぼれ落ちていく。 【セレナ】 動くたびにじゅくじゅくと胎がえぐれるように熱につつまれ脚は触手服化したニーソックスに隅々まで嬲られてしまって 【セレナ】 しまいにはタラタラとコリコリにたった乳首からは母乳が滴ってしまっていた。 【ろすGM】 ○エネミーフェイズ 【ろすGM】 PK野郎が先に攻撃してやるよ、セリスさんとミリアさんに1回ずつな! 【ろすGM】 [能動]《服従の首輪》:単体2:【任意/難易度:発情BSL】の判定を行う、失敗するとペット化BSL+1を与える。 【ろすGM】 【セリス】 首輪かぁ、食らいそう……w 【ろすGM】 さあ食らってもいいのよ、さあペットになろう(にこっ 【セリス】 1d6+2d10 5 【ダイス】 L12_Serisu - 1D6+2D10 = [4]+[4,4] = 12 【セリス】 あ、抵抗! 【セリス】 なんという3成功w 【ろすGM】 ミリアさんもどうぞ! 【ミリア】 2d6+1d10 避けれるはずもないと思いつつ抵抗ー(保健3 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [4,3]+[2] = 9 【ミリア】 …普通の子なら成功してるんだろうな(振りなおし 【ミリア】 2d6+1d10 抵抗ー(保健3、難度3 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [6,5]+[10] = 21 【ミリア】 清清しいくらいに無理!( 【セリス】 難度3はしかたないの(なでなで 【セレナ】 って、あ…まあいいか 【ろすGM】 という訳で、ペット化2記念!(何 【ろすGM】 【ろすGM】 1d3 みりせりせれ 【ダイス】 LostanGM - 1D3 = [2] = 2 【ろすGM】 セリスさんに欲情したPCが突撃! 【セリス】 来なくていい!(きっぱりw 【ろすGM】 [能動]《淫猥なる群衆の指先》:単体0:3d10(能力値8):命中時にPP+2、更に発情BSLだけPPを増加させる。 【ろすGM】 3d10 命中8 【ダイス】 LostanGM - 3D10 = [1,10,10] = 21 【ろすGM】 1成功の21点! くだいす空気読むな! 【セリス】 うーん、白翼! これは避けざるをえない! 【セリス】 2d10 5 【ダイス】 L12_Serisu - 2D10 = [7,6] = 13 【セリス】 振り直しー 【セリス】 2d10 5 【ダイス】 L12_Serisu - 2D10 = [7,2] = 9 【セリス】 せーふ 【ろすGM】 ういさ! 【セリス】 一瞬冷やっとしたw 【ろすGM】 [能動]《ギャラリーの視線》:戦場∞/3d10+10 命中7 命中するとPP+3、【理数or国社/難易度2】判定に失敗すると発情BSL+1する。 【ろすGM】 そしてこれだ! 【ろすGM】 3d10 命中7 【ダイス】 LostanGM - 3D10 = [4,5,7] = 16 【ろすGM】 3成功の26点だった! 【セレナ】 ぬぬ!! 【セリス】 そのまま受けます、今はこれを回避する余裕が無い! 【セレナ】 でも威力が低いな… 【セレナ】 って+10か 【セリス】 で、BSはもうこれ以上上がりません(ぁ 【ミリア】 受動の意味が無いので普通に素通しします。 PP+ってずっと3でしたっけ? 【セレナ】 威力26の間違いですね、うーん、まだバリアは大丈夫だしもらおう 【セレナ】 1d6+2d10 【数理4】 【ダイス】 L33_Serena - 1D6+2D10 = [4]+[1,9] = 14 【セレナ】 よし成功 【セリス】 この攻撃のPP+はずっと3ですね 【ミリア】 なるる 【ろすGM】 コピペして張ってるからかわってませんよ! 【ろすGM】 という訳で補助はいいや、PLフェイズに! 【ろすGM】 【ろすGM】 ○プレイヤーフェイズ 【ミリア】 2d6+1d10 保健3でペットに抵抗( 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [3,4]+[2] = 9 【ミリア】 よし 【ろすGM】 全身から響く甘美な感覚、少しでも気を抜いたらご主人様に尻尾を振りそうなほどに影響が来る、そんな中で必死に抗う事になって。 【ミリア】 2d6+1d10 まずは、親愛の接吻をセリスに(保健3 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [4,5]+[2] = 11 【ミリア】 ふりなおす 【ミリア】 2d6+1d10 親愛の接吻をセリスに(保健3 【ダイス】 L06_Milia - 2D6+1D10 = [4,4]+[7] = 15 【ミリア】 。。。orz 【セリス】 仕方ない、どんまい(なでなでなでw 【セリス】 それじゃ吸精をお願いしますーw 【ろすGM】 どうぞ! さあ吸えとPC達も言ってるぞ! 【ミリア】 1d6+2d10+10+32-4 実はわりと成功率低かったりするw 吸精ー。(フェラ 【ダイス】 L06_Milia - 1D6+2D10+10+32-4 = [5]+[2,6]+10+32-4 = 51 【ミリア】 1成功、51点ちゅぱちゅぱ 【セリス】 あ、当たった!w 【ミリア】 きっと鍛え抜かれたフェラテクで皆満足したんだよ( 【ギャラリー】「うおおおお……ッ、こ、これは……~っ」「なんと言う……至極……ッ」 【ろすGM】 満足したPC達が前かがみ…じゃなくて前のめりに倒れていく、その姿はまさに…! 【ろすGM】 【ろすGM】 残り2人もどうぞ! 【セリス】 ではこっちから、といっても補助で前にでて、解除ですが! 【セリス】 3d10 4 【ダイス】 L12_Serisu - 3D10 = [3,2,1] = 6 【セリス】 よし! 【ミリア】 おぉっ! 【セリス】 3成功、解除した! 【セリス】 そして暴走! 【セレナ】 おお!! 【ミリア】 Σ 【セリス】 #イシュ暴走3 【ダイス】 L12_Serisu:【13】『脚舐め』〈気品〉3点減少/【17】『潮吹き』/【3】『プライドの崩壊』 【ミリア】 凄くプライドが崩壊してます…( 【セリス】 60ダメージ……だが、まだ、まだ生きてる!w 【ろすGM】 あいあいさ! 【セレナ】 ではこちらも行きます!! 【ろすGM】 どうぞー! 【セレナ】 まずはPK野郎の1人にプリズムシュート! 【セレナ】 4d10+32+5+10-4 【数理4】(P2/S1) 【ダイス】 L33_Serena - 4D10+32+5+10-4 = [8,4,5,7]+32+5+10-4 = 67 【セレナ】 1成功67! 【ろすGM】 67点だと、そのまま貰います! 【セレナ】 そして自爆するべし((ええいふきとべぇっ☆ 【ろすGM】 Σぎゃー! 【セレナ】 3d6+10+32+10-4 【数理4】(P2/B1) 範囲攻撃 【ダイス】 L33_Serena - 3D6+10+32+10-4 = [2,2,1]+10+32+10-4 = 53 【セレナ】 3命中53☆ 【PK野郎】「………ええい、今日の所はこれでかんべんしてやるわああああっ!!」と叫び、戦闘不能の相方を引っ張りながら撤退を始める。 【ろすGM】 同時に、ボックスが開放されて周囲に金銭アイテムがそこら中に振りまかれていき……観客はそれを求めて周囲に散らばっていくのだ、今なら抜けられるかもしれない。 【セレナ】「うぅ…はぁ…はぁ、ふぅ……///…体がもう熱くて…はぁ///……くぅ、、そこを退いて…お願いだからもうこれ以上はっ///vv」 お腹がひくつく、胸がひくひくと欲情している。隠しステータスは次々に更新されていっているわけで…そんな妖しい感じになった表情でつぶやくのです。 【ミリア】「ふ、んんっ、んむ、ふぁむ、じゅ、れろ、ちゅぴ、んく、んく、んん……」 次々に順番待ちが増えていく行列をお口で処理していた。 【セレナ】「こ、これっv!、ちゃんすっ、、二人ともっ!今なら、今なら抜けれるぅっ!!///」 そんな彼女は金銭アイテムよりも現在のこの防具をどうにかしたくて、連中がアイテムに目が行っているこの瞬間が最後のチャンスだよってブルブルガクガクしながら引っ張ります。 【セリス】「あ……う、離れ……ひぁっ! お、おなかさわるなぁああああっ! パズル、とけたんだから、もういい、だ、ろ、ん、く、や、んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 快楽で蕩けた頭に最後のパズルの答えが浮かびます。大きく膨れ上がったお腹を抱え、いつもの足取りが信じられない程によたよたと頼りなく歩くわけですが。そんな男装少女に男たちは容赦なく襲いかかってきますね。鎧を壊し、ボディースツ越しに乳首の浮き上がる 【セリス】 胸を揉み、お尻をこねまわして。その快感に転びそうになりながら、最後のパズルを完成させます。しかしその直後に男たちの手がセリスの乳首を、クリを容赦なくひねり上げ――解除と同時にあまりの快感に潮を吹きながら倒れこみ、ゲスなPCの足にキスをするような格好で土下座の格好をしつつ、四つん這いでひくひくと尻肉を痙攣させながら、スーツの内部をさらに汚し、盛大なアクメ姿を見せつけてしまいます。 【ミリア】「ふぁ、んむん、んぐっ、ん、んんっ……っぷぁ、は、はぁっ…」 目の前の肉棒の持ち主が、まわりの金銭と自分を見て…じゅっぷじゅぷじゅっぷと激しくヤって吐き出して、仕舞う物も仕舞い切らないまま駆け出していった。 数秒、放心していたけど、セレナの声に我に返ると、ふらふらとセリスに近寄っていって 【ミリア】「…こ、こんどは、あたしが肩、貸すよ…」 力が入らないはずの体で、引き起こして。ゆっくりとこの場を立ち去ろうと歩みだす 【セリス】「ひ……ぃ……う……」 強烈な快感に脳髄まで侵されて、半ば放心状態で連れられていきます 【セレナ】「ふ、二人とも、逃げるよ、急いでっッッvv!!…んひぃっvv!いくよぉっ!!!vv!!///」 ずりずりとイき失神したセリスを担ぐようにミリアに声をかけて逃げようとします。 【ろすGM】 こうして、皆さんはクエスト解除のNPCの前まで到達、何とか欠片の解除に成功したのでした。 【ろすGM】 全部が終わって、転送ポータルに乗ると今までの出来事が"ちょっとエッチな目にあいながらボックスを解除した"みたいな差し障りのないものに変わります。 【ろすGM】 何となく、お尻触られたとか、胸触られたのような内容だけは覚えてますが、と言う感じ、あとはPKされそうになったとか。 【ろすGM】 ○エンディング 【ろすGM】 【ユーリ】「………と言う訳で、イベントボックスに参加したゴールドで、ごちそうを並べてみた。」 【ろすGM】 【ろすGM】 出迎えてくれたのはユーリでした。あのボックスのイベントは街にポータルを出していて、戻ってきた彼女はそれに参加してた模様。 【ろすGM】 出遅れたせいで全く何も見えなかったらしいですけどね、ちゃっかりと貰うものはもらってきた模様です。 【ろすGM】 体感MMOなので、出てくるアイスとかもきっと普通のアイス相応なのでしょう、と金銭がゲットできなかったみなさんへの奢りです。 【ろすGM】 (にゃー 【ミリアの友達三人】「ちなみに僕達も出資してるよ」「儲けさせてもらったからな」「まっさかミリアたちがキーアイテムもってたなんてなー、ははっ」 【セレナ】「けふ…なんかすっごい疲れた……うーむ、痴漢には合うし……むぅぅぅ///……あ、これ美味しい……ぺろぺろ」 うぐぐ、痴漢死すべし慈悲はない。という記憶に書き変わって…しまっている彼女はアイスクリームをぺろついてそれなりにご満悦なのです。 【ユーリ】「……意外と、食べても太らないし、食道楽とかもいいのかもね。」とアイスを齧りつつ、MMOを楽しんでたりするのです。 【セリス】「パズルをといたのは私なのに、アイテムが散らばって本人が取れないとか、それってかなーりズルくないかな。変な野次や視線に耐えながら頑張ったのに。なんで男にあんな目を向けるんだか」 あの場であったことは殆ど忘れており、アイスパフェをぱくつきながら、軽く膨れています。最もゲームはゲームと割り切っているので、本気で怒っているわけではないですが 【ミリア】「あー、もう。見てたなら助けてくれてもいいじゃないかー。あたしが恥かきそうになってたのも見てたんだろ?」 と仲間に告げつつ。 「ま、ここ出資してくれてるならいいんだけどー…」 むー、と膨れた顔してからアイスに手を伸ばし。 「あ、おいし」 【セリス】「そういえばこれって溶けるのかな? とけないならむしろ現実より楽しめるかも」 つんつん、とつついて 【セレナ】「うん、太らないことは良いことよね、味もちゃんとするし…うんうん、うへへへへ♪///」 食べても食べても太らないしっ 【ユーリ】「ちなみに、料理の中にはヘタなレア武器が変えるぐらいのもあったり……あの3人が、思った以上に出資してくれた。」とミリアさん家の三人組をさして。 【ユーリ】「………また、こう言うパーティも開けたら。」とみんなにはにかむように微笑むのです。 【ミリア】「うっわ、それホント? …ち、ちなみにそーすると、今日のこれってけっこうなお値段する?」 おそるおそる>ユーリ 【セレナ】「え、そうなの?…ふぅん……なんかこう、能力値の上がる食べ物とかありそうよね……」 お料理を観察しながら唸るのです 【セリス】「その時は、そっちの三人も一緒に狩りにいけばいいとおもうな? せっかくこうやって奢ってくれたんだから」 と、感謝+またあそぼうぜー、と 【セリス】「あ、それイスカのミルクとかいうアイテムだったはず。この間たしかクエストが出てたかな……」 セレナさんにはなにか記憶を刺激しそうw 【ミリア】「あ、あるかもしれないなー。今日も、ほら。魔方陣で解いてる間、親切な人達がお薬くれたじゃない。ちょっとヘンな味の…」 精液のことはそう言う記憶に摩り替わったらしい。<能力値の上がる? 【セレナ】「あああれか…うぐぐ、なんかこう…うーん?」 イスカの卵と聞いてなんかこう記憶に刺激されるものがあったのか眉を八の字にして 【セリス】「冷たいものにでも当たったのかな?」 セレナをなでなで、反射的にw 【ミリア】「うん?」 きょとんとセレナを見て。 「だいじょうぶ?」 【セレナ】「ん?、、ああうん、だいじょぶだいじょぶ、ともかく!今度また会ったら一緒に冒険しましょ!♪」 と 【ろすGM】 こうして、冒険者のひとつのクエストは終わる。 【ろすGM】 本人たちの知らない場所で起きた事件を全く知らないままに。 【ろすGM】 【クロマルの欠片】 【ろすGM】 はい終了です、EXP+5点をどうぞ! 【ろすGM】 あとはそれ以外は普通のリザルトになります! 【セリス】 では勝利でー 【セリス】 2d10 【ダイス】 L12_Serisu - 2D10 = [3,9] = 12 【セレナ】 おつかれさまなのー! 【セレナ】 勝利だー! 【セリス】 12 クエストクリアしたついでに、もう一個サブクエストまでクリアしてみた。 【セリス】 〈気品〉+3し、EXP10点を得る。 【セリス】 わお 【セレナ】 2d10 勝利ダーーー!! 【ダイス】 L33_Serena - 2D10 = [4,9] = 13 【セリス】 経験値が…… 【セレナ】 13突如、装備品のレベルが上がった! 【セレナ】 増幅器2つ(〈容量〉+10)を得る。 【セレナ】 ・・)タイヘンだ 【ミリア】 2d10 調教と迷ったんだけど、勝利で! 【ダイス】 L06_Milia - 2D10 = [6,10] = 16 【ミリア】 16追加で宝箱を手に入れる事ができた。 【ミリア】 EXP5点を得る。また、増幅器1つ(〈容量〉+5)を得る。 【セリス】 20(基本)+10(性感)+14(シード)+10(特別活動)+10(結果)+5(GMボーナス) 【セリス】 20+10+14+10+10+5 【セリス】 20+10+14+10+10+5+1d0 【ろすGM】 おつかれまー! 【セレナ】 わぁい! 【セリス】 経験値69! 【セリス】 一気にレベルアーップw 【ミリア】 0d6+20+6+11+5+5 【ダイス】 L06_Milia - 0D6+20+6+11+5+5 = []+20+6+11+5+5 = 47 【ミリア】 ぎ、ギリLv上がらないorz 【セレナ】 20+15+33+5*0d6 【ダイス】 L33_Serena - 20+15+33+5*0D6 = 20+15+33+5*[] = 68 【セリス】 経験値69、気品+2、性感+2、人脈+1、誘惑+2 【セレナ】 ひゃおぉー 【セレナ】 ってちゃう 【ミリア】 くう、戦況的に仕方なかったとはいえ、魔鎧変化でツタ亀甲縛りされて置くべきだったかw 【セレナ】 20+15+33+5*1d1 【ダイス】 L33_Serena - 20+15+33+5*1D1 = 20+15+33+5*[1] = 73 【セリス】 始めのうちは、経験点上がる特別活動とかをすれば 【セリス】 結構上がるみたいよ、ここ 【セレナ】 うんむ 【ミリア】 こー、特活のイメージ的にw 【セレナ】 うちは最初は経験値低いって通常の方でわかってたから、あえて経験値+5とか選んでた(最初) 【ミリア】 (あの長いのをやるイメージの為に選択したw
https://w.atwiki.jp/yaranaio/pages/50.html
長編 - ひぐらしのなく頃に 竜宮レナ やらない夫は泥棒を追う様です 元ネタ有り:テイルズオブヴェスペリア ヒロイン:水銀燈・竜宮レナ やらない夫は鉄血宰相と呼ばれたようです 元ネタ有り:シアター! やる夫がフロンティアでハンターになるようです 元ネタ有り:モンスターハンター 途中にて板変更 やる夫はフラグクラッシャーのようです オリジナル 桂言葉・間桐桜・竜宮レナ・遠野秋葉 牧場スローライフ オリジナル 過去ログ直リンク ヒロイン:蒼星石・柿崎めぐ・竜宮レナ・北条沙都子・金色の闇(ToLoveる) 古出梨花 怪盗紳士やらない夫 元ネタ有り:アルセーヌ・ルパンシリーズ ヒロイン:柿崎めぐ・古手梨花・高良みゆき 北条沙都子 牧場スローライフ オリジナル 過去ログ直リンク ヒロイン:蒼星石・柿崎めぐ・竜宮レナ・北条沙都子・金色の闇(ToLoveる)
https://w.atwiki.jp/higurasisukidaze/pages/24.html
前回のあらすじ!!!! 「梨花ちゃん家遊びにいこーっと!!!らんららーん!!!」 「はははははー!!!」 「監督?」 「梨花ちゃん達はさらった!」 「まて!!!勇者になろう!!!」 「まずは仲間を見つけないとな」 歩いているとレナを見つけた。 仲間になりたそうにこちらを見つめている!!! 仲間にしますか? 「仲間にしよっと 職業 剣使い レナ 装備 革の服 鉈 おの(もってる) が仲間になった!!! 「よろしく!!!レナ!!! えーと・・・別荘の方向はこっちだな・・・うわっ敵だ!!!」 鉄平が現れた!!!! レナ こうげき わざ← まもる にげる レナのぶんまわし!!!! 会心の一撃!!! 鉄平を倒した!!! 経験値1 金 30000円 続く
https://w.atwiki.jp/nanasuta/pages/97.html
周回 消費SP アイドル1 アイドル2 V M D B P 1st 3 上杉キョーコ/私服 荒木レナ/夏制服 1 1 1 1 1 2nd 3 上杉キョーコ/私服 荒木レナ/夏制服 2 4 6 3 5 3rd 4 荒木レナ/夏制服 上杉キョーコ/私服 2 4 6 3 5 4th 4 堺屋ユメノ/秋制服 上杉キョーコ/私服 1 1 1 1 1 5th 5 越前ムラサキ/私服 上杉キョーコ/私服 3 5 2 4 6 周回 消費SP アイドル1 アイドル2 V M D B P 1st 4 上杉キョーコ/私服 堺屋ユメノ/秋制服 1 1 1 1 1 2nd 4 荒木レナ/夏制服 堺屋ユメノ/秋制服 3 5 2 4 6 3rd 5 堺屋ユメノ/秋制服 上杉キョーコ/私服 2 4 6 3 5 4th 6 荒木レナ/夏制服 堺屋ユメノ/秋制服 2 4 6 3 5 5th 7 越前ムラサキ/私服 荒木レナ/夏制服 3 5 2 4 6 周回 消費SP アイドル1 アイドル2 V M D B P 1st 5 上杉キョーコ/私服 越前ムラサキ/私服 1 1 1 1 1 2nd 5 荒木レナ/夏制服 越前ムラサキ/私服 3 5 2 4 6 3rd 6 越前ムラサキ/私服 上杉キョーコ/私服 2 4 6 3 5 4th 6 堺屋ユメノ/秋制服 越前ムラサキ/私服 3 5 2 4 6 5th 6 浅見ミワコ/私服 上杉キョーコ/私服 1 1 1 1 1 周回 消費SP アイドル1 アイドル2 V M D B P 1st 6 上杉キョーコ/私服 浅見ミワコ/私服 1 1 1 1 1 2nd 6 荒木レナ/夏制服 浅見ミワコ/私服 3 5 2 4 6 3rd 6 浅見ミワコ/私服 上杉キョーコ/私服 2 4 6 3 5 4th 6 堺屋ユメノ/秋制服 浅見ミワコ/私服 3 5 2 4 6 5th 6 浅見ミワコ/私服 堺屋ユメノ/秋制服 1 1 1 1 1
https://w.atwiki.jp/deruze/pages/111.html
追跡者 「わぁ~っ~・・・・凄い霧ぃ~」 「レナ…手ぇ離さないでよ。これではぐれたら、本当にどうなるか解んないからね」 「えへへ…魅ぃちゃん怖がり~」 「違うって!しっかし、それにしてもほんとに酷い霧だね!まるで前が見えやしない」 ねっとりとした、ミルク色の恐ろしく深い霧を掻きわけて、 手をつないだ二人の少女が人気の無い道を歩いている。 一方の少女は、かわいらしい顔をした、セミロングボブの美少女で、 白色を基調としたワンピースを着て、白色に黒いラインの入った帽子をかぶっている。 もう一方の少女は、ポニーテールの、どちらかと言えば凛々しい印象の美少女で、 黄色いシャツにジーパン、とラフな格好をしていた。 前者の少女の名は竜宮レナ、後者の少女は園崎魅音。 共に××県、雛見沢村に住む中学生だ。 彼女たちは、本来、最近明らかに調子がおかしい同級生、 前原圭一のお見舞いに行く為に、雛見沢の舗装もされてない田舎道を、 二人、前原邸へと向けて歩いていた訳だが… 「本当に、何にも見えないねぇ…天気予報では何も言って無かったのに…」 「はうぅ…これじゃ圭一君の家に行けないよォ…」 突如、恐ろしく濃く、陰気な霧が彼女達を包み、方角すら解らなくなってしまったのである。 かろうじて足元に見える道をたどりながら前へ前へと進むも、一向に何も見えてこない。 霧に呑まれてから、かれこれ十分は歩きとおしているのだが、一向にこれといった建物すら見えないのは、 いくら過疎化が著しい雛見沢でも、どうにも様子がおかしい。 「う~ん…迂闊に道を外れると何処に出るか解んないしなぁ~…うっかり山にでも迷い込んだら事だし…」 「ねぇねぇ、魅音ちゃん…」 「ん?どうしたのさレナ」 「何か…聞こえない?」 「えっ?」 レナに言われて、耳を澄ます魅音。 そうすれば、たしかに道の先から、何か豆を炒る様な乾いた音と、 誰かの声と、何か獣の様な呻き声が聞こえて来たのだ。 「本当だ…誰かいるみただねぇ。よし、レナ!善は急げだ、行くよ~!」 「わわ!?魅ぃちゃん速いよ~!」 ようやく人の気配を感じた為か、魅音はレナの手を引きながら、 音の方向へ…即ち霧の道の向こう側へと走り出す。 その先に、何が待つかも知らずに。 ◆ 暫くの間、音のした方向へとひた走っていたレナと魅音だったが、 その途中で、奇妙な事に気が付いた。それは… 「魅ぃちゃん…」 「解ってるよレナ。一体全体、おじさん達、何処にいるんだろうねぇ…」 突如、途中から道路が舗装された綺麗な物に代わっている。 道路の脇には花壇の様な物も見えて、そこにはいくらか花も咲いている。 ただ、管理は杜撰なものらしく、花の生え方は雑多で、雑草も抜かれていない。 少し行った所には、花壇の土に大きなスコップが突き立ってさえいる。 「レナ…おじさんから離れないでよ…」 「解ってるよ魅ぃちゃん…なんだか…様子が変だよ…」 魅音が、レナの手をぎゅっと握りしめた。 当初、二人は興宮市にまで来てしまったのかと思っていた。 しかし、興宮にしてはどうにも様子がおかしい。 街の家々には明かりが一切見えず、街灯も点いていない。 何より、人の気配が全くと言っていいほどしないのだ。 感性の鋭敏なレナには、まるでここが「人間の世界」ではない、どこか「別の世界」にすら感じられる。 肩を寄り添わせながら、ゆっくりと、慎重に道を進む二人であったが、 ふと、二人の進行方向の霧の向こうに、朧な人影が一つ現れた。 「誰っ?」 レナが思わず厳しい口調で人影に呼び掛ける。 すると人影は、足を少し引き摺りながら、 「ううっ…ううっ…」 と呻き声をあげている。 そんな人影が、霧の向こうから姿を明らかになる。 「助けて…助けて…」 それは、少し情けない風貌の、黄色いジャケットに、迷彩のズボンを履いた、 やや身長が高めの… 「えっ、怪我人!?」 「おじさん、大丈夫ですか!?」 右肩を真っ赤に血で染めた男だった。 それ以外にも、全身に少なく無い傷を負っている。 その情けない風貌の顔は、痛みと恐怖で蒼褪め、さらに情けない顔になっていた。 「助けて…助けて…」 男は、レナと魅音の姿を確認するや、 少しばかり安堵の笑みを浮かべながら、二人の方へ手を伸ばす。 二人は、少し顔を見合わせたが、直ぐにこの怪我人を介抱すべく、男に近づこうとする。 正にその瞬間、レナ・魅音の二人と、怪我人―ブラッド・ヴィッカーズ―の間に突如、 空より黒く大きな何かが割って入って来たのである。 それは、2メートルを超える、いや下手をすれば3メートルにも達する大男であった。 黒いロングコートに身を包み、黒いズボンを履き、黒いブーツを履いた、 剥き出しの歯茎と、潰れた右目、濁った左目に、人間とは思えぬごつごつした茶色の皮膚をし、 体の随所に紫の触手を巡らした大男の怪物であった。 『Dieee....“INVITED”....Guoooooooo!』 怪物は低い声でそう言うと、悲鳴を上げながら逃げようとするブラッドへと追いすがる。 直ぐに追いつかれたブラッドは、大男の左手で胸倉を掴まれ、引き摺り上げられる。 余りの突然の、現実離れした出来事に、 レナも魅音も、ただ茫然と、その光景を見ている事しかできない。 「助けて…助けて…助けてっ!」 悲痛な叫びを上げながら、何とか逃れんと体をよじるブラッド。 しかしその抵抗も空しく、大男の右の掌が、ブラッドの顔に翳されて、 掌から飛び出した紫の触手が、ブラッドの頭部を突き貫いた。 がすっ、と鈍い音がして、恐ろしく鋭い触手の先端が、ブラッドの後頭部から飛び出る。 もはや命の無いブラッドの体が、びくびくと痙攣した。 レナの隣で、ぺたんと、魅音は尻もちをついた。 しかしレナはそれに気づく様子も無く、視線は、大男に釘付けであった。 魅音も、尻もちを突きながらも、視線は大男に向いたままだ。 大男は、レナ達の方へ振り向きながら、ブラッドの死体を投げ捨てる。 ゴミの様に投げ捨てられたブラッドの死体の右手より、 拳銃がこぼれ落ちて転がり、魅音の爪先に当たって留る。 大男の濁った左目から、二人に向かって向けた大いなる殺意の塊を感じ取った時、 ようやく、レナは自失状態から回復した。 「魅ぃちゃん!逃げよう、逃げよう!早く逃げようっ!」 魅音の左手を必死に引っ張りながら、レナは叫ぶ。 しかし… 「は…は…はは…ごめん、レナ…」 顔をひきつらせながら力なく笑う魅音は立ち上がらない、否、立ち上がれない。 「お、おじさん…腰が抜けちゃったみたい…」 『DIEEEEEEEE!“INVITED”!GUOOOOOOOOOOO!』 雄たけびを上げる大男の姿と、魅音との間をせわしなく何度か視線を往復させるレナだが、 ふと、何かに気が付き、表情を鋭く引き締めると、 「魅ぃちゃん、逃げて!」 「レ、レナっ!?」 何を思ったか、レナは大男の方へと走り出す。 これには、二人の方へと歩き始めていた大男も、意外だったのか、 ややタイミングを外して繰り出した右手のスイングは、 レナが身をよじることで回避されてしまう。 うまい具合に大男の脇を走り抜けたレナは、その後方の花壇に突き刺さったスコップを引き抜いて、 「えぇぇぇぇいっ!」 横殴りに、大男の脇腹に叩きつけたのだ! ガスッ! 鈍い音がする。先端が研ぎ澄まされたスコップは、見事、大男の脇腹に突き立っていた。 スコップは大いに凶器になりうる。 第一次世界大戦の塹壕内での接近戦で最も多くの人間を殺したのはスコップだと言われている。 先端を研ぎ澄ましたスコップは人間の首すら切断する時があると言う。 ロシアの特殊部隊“スペツナズ”ではCQC(近接格闘)用の武術であるコンバットサンボの一部に、 「スコップ術」を取り入れている事実も、スコップの凶器としての優秀性に箔を付けるだろう。 ましてやレナは、その細腕に似合わず、片手で斧や鉈を振り回す怪力の持ち主である。 その力で振るわれるスコップは、正に、恐るべき凶器であった。 しかし… 「…えっ!」 特に痛みを感じた様子も無く、 大男はその右手を振りかぶると、レナの胸元をつかみ、 「きゃ、きゃああああっ!」 無造作に投げ飛ばす。 とっさに頭をかばった為に重傷は免れたが、 背中を強く打ち、一瞬、レナは呼吸が出来なくなる。 「・・・・ッ!」 悶絶しつつも、必死に立ち上がらんとするレナへと、 スコップを引き抜いた大男は、とどめを刺さんと足を進める。 そんな大男の背後で、銃声が鳴り、銃弾が背中に突き立つ! 大男が振り向けば、 「こっち向けぇ、バケモノ!レナから離れろ!」 立ち上がり、拳銃を構えた魅音の姿があった。 (レナが…レナが…殺されちゃう…) 抜けてしまった腰で、何とか立ち上がらろうとするも、立ち上がれないまま、 レナが投げ飛ばされるのを見た魅音だが、恐怖に声も出なかった。 しかし、一方で、仲間であり、友人である竜宮レナの生命の危機に、 何とかしなければ、という強い思いが駆け巡る、その時、 カツン 乾いた金属音。 気が付けば、爪先で、軽く足元のブラッドの拳銃、 ベレッタM92を蹴飛ばしていたのだ。 拳銃の存在にようやく気が付いた魅音は、這うようにしてそれをひん掴む。 冷たい鉄の感触を感じた瞬間、彼女を体を縛っていた恐怖が薄らぐ。 園崎家の次期頭首として、幼少より訓練をさせられた銃器の技法… 確かな殺人の手段が手の内にあるという事実が、彼女の心の追い風になる。 今までまるで立ち上がれなかったのが嘘のように、 すくっと、魅音は立ち上がると、両手でベレッタを構え、 大男の背に向けて一発! タァーン! 男の背中の一部が爆ぜ、赤い血が飛ぶ。 (赤い血が出る…血が出るなら、殺せる!) 「こっち向けぇ、バケモノ!レナから離れろ!」 魅音が気を吐き、振り向いた大男に向けてベレッタを続けざまに撃ちこむ。 二発目! 再び大男の背中に銃弾が突き立ち、大男が振り向く。 大男の意識は、完全に此方に向いたようだ。 さらに三発目! 今度は男の胸に突き立つ。 しかし、男は其れを意に介した様子も無く、魅音の方へとゆっくり近づいてくる! 四発目、五発目! 二連射。しかし大男は止まらない。 (きいてないっ!?) 拳銃弾を五発も食らっても平然としてる大男に、 魅音は再び焦り出す。 防弾チョッキを着ていても、銃撃時の衝撃までは消せず、 多かれ少なかれダメージは負う筈なのに、その様子すら無い。 「ば、化け物ぉっ!」 六発目、七発目、八発目! 今度は三連射。しかし大男は止まらない! 「あ・・・・ああっ!」 魅音の顔が蒼褪める。 慌てて、引き金を引くが。 カシン… 「ッ!?うそっ、弾切れ!?」 ベレッタの装弾数は15発のはず…まだ8発しか撃ってないのに弾切れ。 どうやら、殺された男、ブラッドが、すでに7発使っていたらしい。 為す術の無くなった魅音に、大男は近づいてくる。 「魅ぃちゃん逃げてっ!」 ようやく立ち上がったレナが叫ぶも、魅音は動かない。 余りの状況に、心が折れてしまったらしい。 すぐ手を伸ばせば、大男が魅音を捕まえられる位置に来ても、 魅音は、 「はは…ははは…」 乾いた笑いを洩らすのみ。 大男が右手を振りかぶる。掌からは、先の鋭利な触手が飛び出し、蠢いている。 魅音は思わず目を瞑る。 そこに、 『こっちを向きな、バケモノ!』 思わぬ、第三者の声。そして、 タタタンッ! 銃声。 魅音が目を開ければ、大男は既に此方を見ていない。 大男の視線の先には、霧の向こう側に出現した朧な緑色の人影が… タタタンッ!タタタンッ! マズルフラッシュが輝き、銃弾が3点バースト撃ちで吐きだされる。 ベレッタよりも遥かに力強い銃声が響く。恐らくはライフル弾。 タタタタタタタンッ! 介入者へと向けて早足で接近していた大男に、 今度はフルオート射撃が叩き込まれる。 威力の高い5.56mm NATO弾のフルオート射撃は、流石に、 僅かながらも大男の体を怯ませる。 その隙を、介入者は見逃さなかった。 ポンッ! という音と共に、介入者の武器、 コルトM4A1カービンの銃身下部にアタッチメントされた、 M203A1グレネードランチャーより発射された、グレネード弾は、 狙いを誤らず大男の顔に吸い込まれ、 ドォォォォンッ! 爆発ッ! 流石にグレード弾の威力は大男にも効果があったのか 『Guooooooooooooooooooooo!』 立膝を突き、両の手で顔を押さえて呻く。 「今だっ、こっちに来るんだ!」 霧の向こうの介入者が大きく手を振っている。 「魅ぃちゃん、早く、早く!」 レナは、どうやら人影に付いていくつもりらしい。 人影を追いかける体勢になりながらも、振り向いて魅音へと呼びかける。 魅音も意を決して、呻く大男の隣を素早く通り抜けながら、 人影を追って走る、走る、走る! 「早く、早く…来るんだ、あいつが起きないうちに!」 声から察するに、人影の正体は男性らしい。 力強く、そして若々しい声だ。 男に従って走るレナと魅音。 暫く霧を駆け抜けていると、急に大きな黒い影が見える。 「ここだっ、一先ず、ここに逃げ込め!」 それは、大型のショッピングモールであった。 ショッピングモール一階のある飲食店。 そこのカウンターの裏に、三人はいた。 「とりあえず…ここなら、しばらくは見つからないだろ。たぶんマケるはずだ」 男が、息の上がったレナと魅音に笑いながら語りかける。 同じ距離を全力で走ったのに、男の方は少し汗をかいているだけだった。 男は、日本人では無かった。 黒い髪、黒い目をしていたが、その顔立ちは、 恐らく南米系のものだと思われる、彫りの深い、男臭い顔立ちだった。 緑と白の戦闘服に、タクティカルベスト、そして軍用のブーツといったイデタチで、 戦闘服の背中には、独特の傘の様なエンブレムが染め抜かれている。 「はぁ…はぁ…助けてくれて…ありがとう」 「本当に…ところで、貴方は誰ですか?」 レナの質問に、男はニヤッと笑いながら答えた。 「U.B.C.S.( アンブレラ・バイオハザード対策部隊)、カルロス・オリヴェイラ伍長…」 「君達を助けにきたのさ!」 【E-2 ショッピングセンター1階 飲食店カウンター裏/ 一日目夕刻】 【竜宮レナ@ひぐらしのなく頃に】 [状態]: 軽度の打撲、軽度の混乱、L3- [装備]:なし [道具]: なし [思考・状況] 基本行動方針: 状況を把握する。 1:カルロスの話を聞く 2:あの化け物…一体…? 【備考】 ※鬼隠し編からの参戦 【園崎魅音@ひぐらしのなく頃に】 [状態]: 健康、軽度の混乱、L2 [装備]:ベレッタM92(残弾0/15) [道具]: なし [思考・状況] 基本行動方針:状況を把握する 1:カルロスの話を聞く 2:もう、アレには二度と会いたくないねぇ… 【備考】 ※鬼隠し編からの参戦 【カルロス・オリヴェイラ@バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ】 [状態]:健康 [装備]:コルトM4A1(残弾30/30)、M203A1擲弾発射器(残弾0/1) [道具]: SIG P226(残弾15/15)、M4A1の予備マガジン×3、コンバットナイフ [思考・状況] 基本行動方針:U.B.C.S.隊員として、市民の救助を行う 1:レナ、魅音の保護をする。 2:はぐれた他のU.B.C.S.隊員と合流する。 3:生存者を連れて、集合場所からヘリで脱出する。 【備考】 ※サイレントヒルをラクーンシティーだと勘違いしています。 レナ達三人が去って暫くたった後、顔を押さえ、呻いていた怪物は、呻きを止め、立ち上がった。 驚くべき事に、グレネード弾を直撃した筈の顔面にはもうすでに、 傷らしい傷は見当たらないではないか! 魅音に撃たれた9mm弾の傷などは、最早影も形も見えない。 恐るべき再生力の持ち主だ。 怪物は低い声で呟く。 『Dieee....“INVITED”....Guoooooooo!』 本来、この怪物は、ラクーンシティーに残された、 『ある特定の人物達』を抹殺するために送り込まれた筈の存在であった。 しかし、誰かがその使命を上書きしたのか、 あるいは、このサイレントヒルの魔の瘴気に侵された結果か、 今の怪物の脳髄を満たす使命は、かつての物とは全く異なる物に変貌していた。 すなわち…“INVITED”、「呼ばれし者」達の抹殺こそ、この怪物の今の使命。 立ち上がった怪物は、周囲を優れた感覚で探りながら、『彼ら』を探す。 この怪物には一つの仇名がある。 それは「追跡者」。狙った獲物は、その命が尽きるまで、どこまでもどこまでも追い続ける。 怪物の脳裏に浮かぶのはある三人の人物の映像。 竜宮レナ、園崎魅音、カルロス・オリヴェイラ。 怪物の魔手から逃れた故に、彼女達は、怪物「追跡者」の抹殺対象の最優先個体として認識されてしまう。 「追跡者」は、完全に破壊されるまで、彼女達を追い続けるだろう。 はたしてレナ達は、この恐るべき「追跡者」から逃れられるだろうか? 【E-2 路上/ 一日目夕刻】 【クリーチャー】 【タイラント NEMESIS-T型「追跡者」(第一形態)】 [状態]:頭部、胸部に軽度のダメージ(回復中) [装備]:耐弾耐爆コート(損傷率5%) [道具]:無し [思考・状況] 基本行動方針:「呼ばれし者」の皆殺し 1:レナ、魅音、カルロスを優先的に追跡、殺害する 2:それ以外の「呼ばれし者」と遭遇した場合、その場で殺害する。 3:上記3人と、それ以外の「呼ばれし者」を同時に発見した場合、 レナ、魅音、カルロスの殺害を優先。 4:3人を全員殺害完了し次第、新たなターゲットの探索に戻る。 【備考】 ※耐弾耐爆コートが完全損傷した段階で、本個体が完全破壊されて無い場合、 第二形態へと移行する。 【ブラッド・ヴィッカーズ@バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ 死亡】 ※ブラッドの死体はこのまま放置していた場合、ゾンビ化します。 ゾンビ化した場合、その耐久力は通常のゾンビの2倍以上あります。 back 目次へ next 笑う死神 時系列順・目次 親バカ日誌 霧笛 投下順・目次 戦士の心 back キャラ追跡表 next ― ブラッド・ヴィッカーズ 死亡 ― カルロス・オリヴェイラ ALONE IN THE DARK ― 竜宮レナ ALONE IN THE DARK ― 園崎魅音 ALONE IN THE DARK
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/109.html
グリッターティガの活躍によって、暗黒魔超獣デモンゾーアは倒され、超古代遺跡ルルイエは沈んでいく。 ルルイエ内。 カミーラ「ひか・・・り・・・」 ダイゴはデモンゾーアとなっていたカミーラを発見する。 彼女はもはや虫の息であった。 カミーラ「私も・・・欲しかった・・・!」 ダイゴはカミーラの手を取る。すると同時に、カミーラの髪飾りが壊れ、カミーラはダイゴの手の中で息を引き取った。 そして、遂にルルイエは海中深く沈んでいった。 数日後、レナは教会で祈っていた。ダイゴは死んだと思っていたのだ。そしてその場を去ろうとした時、ふと振り返ると、 木の陰からダイゴの姿が。 そして、教会の扉の向こうからダイゴが現れ、レナの元へ駆け寄る。 ダイゴ「・・・ただいま」 レナは微笑みながら言葉を返す。 レナ「・・・お帰り」 そしてレナはダイゴの元へ駆け寄り、ひしと抱き合い、キスを交わした――――。 それから1年・・・・二人は結婚し、火星移住計画チームとして、火星に向かおうとしていた。 ムナカタ「二人とも元気でな」 レナ「リーダー達も!」 ムナカタ「研究成果、楽しみにしているよ」 ダイゴ「火星に植物を・・・それが二人の夢ですから」 シンジョウ「とうとう行っちゃうんだな・・・寂しくなるぜ・・・」 マユミ「やだお兄ちゃん、泣く事ないじゃん」 シンジョウ「バカヤロ、泣いてねえよ!」 ホリイ「嘘付け、アホぉ!こういうときこそお前、笑顔でな!」 ヤズミ「さぁ、出発の時間ですよ」 イルマ「ダイゴ、レナ、・・・・・幸せにね」 ダイゴ・レナ「はい!」 二人はGUTSの面々と別れ、シャトルに乗り込もうとする。すると、一人の作業員が二人に敬礼し、通り過ぎていった。 ダイゴ(頑張れよ・・・後輩!) そう、彼こそ、後にウルトラマンダイナと一体化する、アスカ・シンだったのである。 (終)