約 1,620,247 件
https://w.atwiki.jp/nicorail/pages/132.html
レイアウトの調整を読むと、「計算めんどい」「どれだけずれているか測るの無理」と考え、接続は不可能と思いがちだが、実際は何度かのトライで接続してしまうようだ。ポイントは、1/4直線の斜めとまっすぐの差をうまく利用することである。 例としてY字でない微妙な幅にずらした直線2本を用意する。この先をループでつなげてみたい。 直線と曲線でおいていくと、当然ながらずれている。 1/4直線で長さを調整しても、最後は1/4でもはまらない。 ここで、1/4直線を斜めの部分にいれて調整をしてみる。 測ったようにはまってしまった。 はまったところから逆に調整していったように見えるので、こんどはさらにつながった元を少しだけずらして再び接続を試みる。 図のとおり、1/2でははまらない、微妙にずれた先になる。再び1/4直線を斜めにおいてみる。 また、はまった。 上記はすんなりいきすぎて例として不適当な気もするが、ポイントは、1/4直線を縦横斜めにおけるレイアウトを作り調整するところにある。 ある程度のスペースが必要となるが、レイアウトの最後の調整に悩まされることはかなり少なくなると思われる。
https://w.atwiki.jp/alex_ranford/pages/32.html
研究所 回転寿司式 初心の頃にお世話になった配置。 見た目はカラフルで抜群に良い。 地下ベルト式 7素材を流すレイアウト 回転地下ベルト式
https://w.atwiki.jp/tokyo4600/pages/29.html
画面・帳票レイアウト 画面・帳票レイアウトとは 画面/帳票設計の一部である。 画面/帳票レイアウトの目的はユーザーにイメージを見てもらい、仕様を確認するもの。 レイアウトの他にも基本設計で表するものがある。(場合による。) 【 画面の場合 】 ・画面階層図 → 画面の構成を表す図のひとつで、ある画面がどの画面内に含まれているかを階層構造で示した図のことである。 ・画面遷移図(画面フロー図) → 画面の構成を表す図のひとつで、画面がそのような順序で表示されるか、あるいは画面どうしがそのような関連性を持っているのかを示した図解のこと。 【 画面・帳票共通 】 ・画面/帳票一覧 ・画面/帳票仕様書 項目定義(説明)、書式文字の説明等 画面設計とは、システム開発において、ユーザーが操作することになる画面のレイアウトや表示項目などの設計を行うことである。 画面設計を行う際には、ヒューマンインターフェースであることが意識される。 対象となるユーザーによっても指向は異なり、例えば初心者向けであればマウス操作を中心とした操作を行いやすいように設計され、 逆に上級者を対象とした場合にはキーボード操作を中心とした操作が行いやすいように設計されることが多い。 また、類的な項目は近い場所へ配置するなどの配慮もされている。
https://w.atwiki.jp/plalayout/pages/165.html
自動のりかえ駅の上下線をそれぞれ別のループにした場合を考える。 どちらも「自動」に設定した場合 どちらかの列車がつねに駅に停車し、もう一方がレイアウトを走る。 一方を「自動」、もう一方を「発車」とした場合 「自動」に設定した側は、駅に停車し、反対側のホームを列車が通過した際に発車する。 これらの場合は、2つの列車は別のループを走行しているので、衝突することはない。 ここで、ループの一部路線をくっつけて、自動ターンアウトレールで交互に列車を振り分けることを考えてみる。 ここで、A-b間<B-b間とする。 A,Bともに自動に設定した場合 A,B交互に列車が停車し、列車は入れ替わらない。 Aを自動、Bを発車に設定した場合 Aに停車している列車は、Bにもう一本の列車が入った時点で発車。 再び同じ列車が同じ側に入る。 Aを発車、Bを自動に設定した場合 Aを発車した列車は、自動ターンアウトでBに向かい、A,Bに入る列車が交互に入れ替わる。 参考:自動のりかえ駅による追い越し
https://w.atwiki.jp/hasitetu_3110/pages/18.html
部屋上レイアウト 私の部屋は3畳の狭い部屋で、その上家自体も狭い訳です。その為せっかくレールをたくさん買っても走らせるスペースがないという問題が発生して、なかなか模型を楽しむことができません。 そこで、カーテンレールなんかを利用して部屋の上部にレールを敷いちゃえという計画を考えました。これについては、既に実践されている方もいるようですね。 まぁ、落ちた時の事とか地震が発生した時の事とかは考えない方向で。
https://w.atwiki.jp/appwiki/pages/44.html
サブビューのレイアウトを親ビューのサイズを使って相対的に定義することで、 画面回転による縦横にもスムーズに対応することができます。 レイアウト調整の例 -(void) layoutSubviews { [super layoutSubviews]; float width = self.bounds.size.width; float height = self.bounds.size.height; // 間隔(padding)を空ける float pad = 10; // 左上 _leftTopView.frame = CGRectMake(pad, pad, 100, 100); // 中上 _centerTopView.frame = CGRectMake((width - 100) / 2, pad, 100, 100); // 右上 _rightTopView.frame = CGRectMake(width - 100 - pad, pad, 100, 100); // 左中 _leftMiddleView.frame = CGRectMake(pad, (height - 100) / 2, 100, 100); // 中中 _centerMiddleView.frame = CGRectMake((width - 100) / 2, (height - 100) / 2, 100, 100); // 右中 _rightMiddleView.frame = CGRectMake(width - 100 - pad, (height - 100) / 2, 100, 100); // 左下 _leftBottomView.frame = CGRectMake(pad, height - 100 - pad, 100, 100); // 中下 _centerBottomView.frame = CGRectMake((width - 100) / 2, height - 100 - pad, 100, 100); // 右下 _rightBottomView.frame = CGRectMake(width - 100 - pad, height - 100 - pad, 100, 100); } ユニバーサル対応 iPhoneサイズに適したレイアウトとiPadサイズに適したレイアウトは異なるので、分岐が必要になっていきます。IBを使う場合はiPhone用とiPad用のxibファイルを用意したりメンテナンス性に問題がありましたが、layoutSubviewsはシンプルに対応できます。 HogeView.m -(void) layoutSubviews { [super layoutSubviews]; float width = self.bounds.size.width; float height = self.bounds.size.height; BOOL isPad = ([UIDevice currentDevice].userInterfaceIdiom == UIUserInterfaceIdiomPad); // iPadの場合は高さ300、iPhoneの場合は高さ100 float hogeH = (isPad) ? 300 100; _hogeView.frame = CGRectMake(x, y, hogeH, width); }
https://w.atwiki.jp/zatsuqwiki/pages/43.html
レイアウト改変案とは HPを現在の2カラムから、3カラムまたはテーブルにする案。 最近のコンテンツ増加にあわせてでてきた「問題」である。 3カラム案詳細 こちらは、3カラム案について言及する 何故出て来たか このWkiも同じような理由で3コラムにしたから。 メリット 一目で全てのコンテンツが見れる デメリット スペースが狭くなる メニュー移動が面倒 テーブル案 大体、テーブル案って? メニューをテーブルにしてしまう案。 メリット 管理が楽 全てのコンテンツが見れる デメリット 移行時のhtml改変が非常に面倒 大変面倒
https://w.atwiki.jp/plalayout/pages/216.html
おにぎり型レイアウトについて、長さを分数で表わしなおしたものが下の表。 (A)の直線長 1 1 1/4 1 1/2 1 3/4 2 2 1/4 2 1/2 2 3/4 3 3 1/4 3 1/2 上部の長さ 3.41 3.77 4.12 4.47 4.83 5.18 5.54 5.89 6.24 6.60 6.95 0.25の剰余 -0.09 0.02 0.12 -0.03 0.08 -0.07 0.04 -0.11 -0.01 0.10 -0.05 (B) 1 1/2 1 3/4 2 2 1/2 2 3/4 3 1/4 3 1/2 4 4 1/4 4 1/2 5 剰余の実長(mm) -18.53 3.84 26.21 -5.43 16.94 -14.69 7.68 -23.96 -1.59 20.78 -10.85 長さに対する割合 -2.5% 0.5% 2.9% -0.6% 1.6% -1.3% 0.6% -1.9% -0.1% 1.5% -0.7% (A)の直線長 4 4 1/4 4 1/2 4 3/4 5 5 1/4 5 1/2 5 3/4 6 6 1/4 6 1/2 上部の長さ 7.66 8.01 8.36 8.72 9.07 9.42 9.78 10.13 10.49 10.84 11.19 0.25の剰余 -0.09 0.01 0.11 -0.03 0.07 -0.08 0.03 -0.12 -0.01 0.09 -0.06 (B) 5 3/4 6 6 1/4 6 3/4 7 7 1/2 7 3/4 8 1/4 8 1/2 8 3/4 9 1/4 剰余の実長(mm) -20.12 2.25 24.62 -7.02 15.35 -16.28 6.09 -25.55 -3.18 19.19 -12.44 長さに対する割合 -1.2% 0.1% 1.4% -0.4% 0.8% -0.8% 0.3% -1.2% -0.1% 0.8% -0.5% (A)の直線長 1/2 2/3 5/6 1 1 1/6 1 1/3 1 1/2 1 2/3 1 5/6 2 2 1/6 上部の長さ 2.71 2.94 3.18 3.41 3.65 3.89 4.12 4.36 4.59 4.83 5.06 0.1667の剰余 0.04 -0.06 0.01 0.08 -0.02 0.05 -0.05 0.02 -0.07 0.00 0.06 (B) 2/3 1 1 1/6 1 1/3 1 2/3 1 5/6 2 1/6 2 1/3 2 2/3 2 5/6 3 剰余の実長(mm) 8.74 -12.35 2.56 17.47 -3.62 11.29 -9.79 5.12 -15.97 -1.06 13.85 長さに対する割合 1.5% -1.9% 0.4% 2.4% -0.5% 1.3% -1.1% 0.5% -1.6% -0.1% 1.3% (A)の直線長 1/2 7/12 2/3 3/4 5/6 11/12 1 1 1/12 1 1/6 1 1/4 1 1/3 上部の長さ 2.71 2.82 2.94 3.06 3.18 3.30 3.41 3.53 3.65 3.77 3.89 1/12の剰余 0.04 -0.01 0.03 -0.02 0.01 -0.04 0.00 0.03 -0.02 0.02 -0.03 (B) 2/3 5/6 11/12 1 1/12 1 1/6 1 1/3 1 5/12 1 1/2 1 2/3 1 3/4 1 11/12 剰余の実長(mm) 8.74 -1.81 5.65 -4.90 2.56 -7.99 -0.53 6.93 -3.62 3.84 -6.71 長さに対する割合 1.5% -0.3% 0.9% -0.7% 0.4% -1.1% -0.1% 0.9% -0.5% 0.5% -0.8% 実際に組み合わせた例を見てみる (A)=1/2 (B)=2/3 ゆがみ=8.74mm (A)=2/3 (B)=1 ゆがみ=12.35mm レールを一部はずしているので、ゆがみが分かる。 (A)=1 (B)=1+1/2 ゆがみ=18.53mm 内側:(A)=1 (B)=1+1/2 ゆがみ=18.53mm 外側:(A)=2 (B)=2+3/4 ゆがみ=16.94mm 線路の一部を解放すると現れるゆがみ ただ、これくらいのゆがみ(全体の径の2%、2cmくらい)は簡単に吸収してつながってしまう。
https://w.atwiki.jp/kimikage/pages/16.html
GridBagLayoutというレイアウトマネージャを使ってコンポーネントを配置する GridBagLayoutが一番楽だと思う import java.awt.Component; import java.awt.Container; import java.awt.GridBagConstraints; import java.awt.GridBagLayout; import javax.swing.JButton; import javax.swing.JFrame; //JFrameを拡張してMainFrmというクラスを作る。 public class MainFrm extends JFrame{ /** * */ //eclipseのデフォルトの設定だと警告が出るので、 //eclipseが指示するとおりにserialVersionUIDを追加 private static final long serialVersionUID = 1L; //プログラム起動時に最初に実行される部分 public static void main(String[] args) { //MainFrmというフレームをMyFrmという名前で作る MainFrm MyFrm = new MainFrm(); //フレームMyFrmを表示する。 MyFrm.setVisible(true); } //”new MainFrm()”したときに実行される部分 public MainFrm() { // TODO Auto-generated constructor stub //フレームクローズでプロセスも閉じる。 //この一行が無いとフレームを閉じてもプロセスが実行され続けるので書く setDefaultCloseOperation(EXIT_ON_CLOSE); //フレームのサイズ setSize(横幅, 縦幅) setSize(400, 300); //フレームのタイトル setTitle("メインフレーム"); //フレーム内のコンテナにボタンを追加 //:addComponent(コンテナ, コンポーネント, 列, 行, 幅, 高さ, 左右上下のスペース) addComponent(getContentPane(), new JButton("ボタン1"), 0, 0, 2, 1, 2); addComponent(getContentPane(), new JButton("ボタン2"), 0, 1, 1, 1, 2); addComponent(getContentPane(), new JButton("ボタン3"), 1, 1, 1, 1, 2); addComponent(getContentPane(), new JButton("ボタン4"), 2, 0, 1, 2, 2); } //コンテナを指定して、コンポーネントを追加する //コンテナやコンポーネントは参照渡しされるから、ここでの編集が実際のオブジェクトに反映される private void addComponent(Container cont, Component comp, int x, int y, int w, int h, int space){ //コンテナのレイアウトがGridBagLayoutかどうかを判定 if(!cont.getLayout().getClass().equals(GridBagLayout.class)){ //GridBagLayoutでなければ、GridBagLayoutに設定する cont.setLayout(new GridBagLayout()); } //コンテナのレイアウトを取り出す GridBagLayout gbl = (GridBagLayout)cont.getLayout(); //これから追加するコンポーネントの配置方法を指定する GridBagConstraints gbc = new GridBagConstraints(); //コンポーネントがグリッドのセルより小さかったら、引き伸ばして表示するように設定 gbc.fill = GridBagConstraints.BOTH; //コンポーネントを配置するセル:x列目のy行目に幅wセル、高さhセルで表示 gbc.gridx = x; gbc.gridy = y; gbc.gridwidth = w; gbc.gridheight = h; //セルの間にスペース gbc.insets.set(space, space, space, space); //コンポーネントに対する配置方法を登録 gbl.addLayoutComponent(comp, gbc); //コンテナにコンポーネントを追加 cont.add(comp); } }
https://w.atwiki.jp/nicorail/pages/73.html
ややこしい計算はいいからとりあえずいろいろやってみたい人はこちらへ→レイアウトの調整2 レイアウトを組んでいるとき、既存の1/4レール、1/2レールでは調整できない間隔で接続したくなるときがある。その場合、直線を斜めに置いたり、カーブをS字に置いたりして調整することにより調整できることもある。ここでは複線幅を調整することを事例に考え方を見ていく。 課題 図のとおり、ターンアウトから出た線路をY字ポイントで合流させようとした場合、複線幅(Y字ポイントの幅の半分)の調整が必要となる。 この幅は、残念ながら1/4レールで調整できないため、斜めに直線レールなどをいれた組合わせによる調整が必要になる。 計算で導く場合の基本的な考え方 今回の事例では、縦方向については基準点が直線レール長間隔であるので調整は必要ない。むしろ、ずらさないための配慮が必要になる。 目標は、回って帰ってくる線路が60mm手前にもどってくることである。1/4レールの長さは54mmなので、1個を横に入れた場合には、6mmの差がある状態である。 斜めに一つ入れたとしよう。今回は上下方向にはレールをずらしたくないので、左右対称に入れることになる。一ついれてずれる間隔は、 54×2×1×√2/2=76.367mm 2つ入れると、 54×2×2×√2/2=152.735mm 少しもどしたいので、下の直線部に1/4レールを1ついれると 152.735-54×1=98.735mm 1/4レールを2つ入れると 152.735-54×2=44.735mm 結局、斜めにn個、下の直線にm個入れた場合のずれをAとすると、 A=54×2×n×√2/2-54×m =54×(√2n-m) で表すことができる。 なお、プラレールのアプリでは厳密に合わせる必要はなく、おおよそ合う範囲にすれば、接続と判定されるので、数ミリ程度の範囲で候補を探すこととする。 n、mの候補をしらみつぶしにあたっていけばいいのだが、少々めんどうなので、Excel等の計算シートを使うこととする。 nの候補を簡単に探すために、剰余(mod関数)を利用する。 エクセルのセルに =MIN(MOD(sqrt(2)*54*n-60,54),54-MOD(sqrt(2)*54*n-60,54)) を入力する。 nをどこか適当な列から代入する形にして並べると結果は次のとおりとなる。 -2個の場合の3.26mm差、5個の場合の2.16mm差 が候補になりそうである。 -2個というのは、下側に2個入れた場合と解釈してほしい。 斜めに1/4を5個(直線と1/4)を入れた例 下側に1/4を2個(1/2レール)を入れた例 カーブのS字を含める場合の応用 カーブは縦方向に√2/2、横方向に(1-√2/2)ずれ、進行方向を45度曲げる。連続してS字に設置した場合には、2-√2横にずれることになる。直線の斜めのみを用いた場合よりも、より多くのバリエーションが得られることになる。 今回は上または下のカーブにS字を組み込んだ場合のずれの接続例のみを示す。 上のターンにS字を入れた例 下のターンにS字を入れた例 既知の接続事例を当てはめる場合 複線幅の折り返しについては、接続例がわかっているので、複線幅で折り返しになるようにレールを組めば簡単につなげることができる(少々複雑になるが)。もし可能であれば、点対称や線対称に注意してレールを足したり引いたりしていけば、形を整えられるかもしれない。 戻る