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ホラー・レギュレイス(声:広瀬正志) 千年の眠りから甦った、始祖メシアとは異なる系統により、独自の生態系を持って生きるホラー。魔戒騎士が束になっても敵わなかった程の強力なホラーでメシア以上のパワーを持つ。「白夜の魔獣」と恐れられている。奇厳岩付近で遺棄されかけていた死体の肉体を用い復活を果たした。不死身に近い肉体を持ち、首を切断されても死なない程生命力が強い。通常の素体ホラーに白い面を被せることにより、自らの傀儡であるカラクリに変化させることができる。また、自分自身もホラーに憑依することが可能で、その結果ゴルバが乗っ取られてしまった。通常形態は唐傘をかぶった人型で背中から4本の触手を生やして攻撃することも出来る。また、眷属復活の為に見せた最終形態は骸骨の龍のような姿である。最後まで圧倒的な力で鋼牙達を苦しめ、鋼牙も自身の眷属にしようとしたが、母の守りの力により復活した鋼牙の手で鷹麟の矢に結界ごと貫かれて消滅した。因みにレギュレイスのデザインはかつて雨宮監督が作ったゼイラムを元にデザインされている。
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諦観する白い堕天使 アシュレイ タイプ:ノーマル ひこう 通常特性:ファーコート(コスト 90) そうしょく(コスト 30) 隠れ特性 はやてのつばさ(コスト ???) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アシュレイ 80 75 60 100 90 95 アシュレイ基本情報 特性考察ファーコート そうしょく スカイスキン 覚える技物理攻撃技 特殊攻撃技 変化技 型考察特殊攻撃型 対 RP設定 対戦感想 使用感想 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/いわ/こおり いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト 基本情報 特性考察 ファーコート 物理受け、耐久型に。 そうしょく 草読みの交代出し後の物理アタッカーに スカイスキン 特攻アタッカーに。 覚える技 物理攻撃技 ノーマル からげんき きつけ てかげん はたく スイープビンタ おうふくビンタ おんがえし しぜんのめぐみ がまん ほのお せいなるほのお みず くさ こおり かくとう せいなるつるぎ めざましビンタ きしかいせい どく じめん ひこう ゴッドバード そらをとぶ つばめがえし つばさでうつ エスパー しねんのずつき むし いわ がんせきふうじ ゴースト ドラゴン あく はがね はがねのつばさ フェアリー 特殊攻撃技 ノーマル ハイパーボイス いにしえのうた スピードスター りんしょう めざめるパワー いびき ウェザーボール エコーボイス ほのお みず でんき くさ こおり ふぶき オーロラビーム こごえるせかい こおりのいぶき こごえるかぜ こなゆき かくとう はどうだん しんくうは どく じめん ひこう エアスラッシュ エアカッター かぜおこし エスパー サイコブースト シンクロノイズ サイコキネシス じんつうりき ミストボール ねんりき アシストパワー サイコウェーブ むし ぎんいろのかぜ いわ げんしのちから ゴースト ドラゴン あく はがね フェアリー マジカルシャイン 変化技 れむる はねやすめ あさのひざし リフレッシュ いやしのすず からにこもる ふるいたてる めいそう のろい みがわり じこあんじ しぜんのちから ねごと こらえる まもる ワイドガード ファストガード リフレクター ひかりのかべ おいかぜ しんぴのまもり しろいきり フェザーダンス にらみつける きりばらい うたう あくび おにび いばる おだてる こころのめ かなしばり ちょうはつ かいふくふうじ アンコール いちゃもん さしおさえ ギフトパス スキルスワップ パワースワップ ガードスワップ ハートスワップ ふきとばし ほろびのうた にほんばれ あまごい すなあらし あられ 型考察 特殊攻撃型 性格:ひかえめ 特性:ファーコートorスカイスキン 確定変化技:おいかぜ 選択攻撃技:エアスラッシュ/★ゴスペルソングorハイパーボイス 選択変化技:きりばらい 努力値:C252S252H6 持ち物:メンタルハーブ 対 RP設定 対戦感想 名前 コメント 使用感想 名前 コメント
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世代:ハイブリッド体(超越形態) 種族 竜戦士型デジモン 属性 バリアブル種 必殺技 九頭龍陣、炎龍撃 ゲーム『デジタルモンスター』及びそれを原作としたアニメ『デジモンフロンティア』に登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 『フロンティア』での担当声優は 竹内順子 女史。 炎・風・氷・木・土のスピリットが融合した超越形態デジモンで、伝説の十闘士の力をも超えるとも言われる。 大地(ガイア)を流れる九本の龍脈のパワーを体内に宿し、九龍の力を制御することができれば、 計り知れない能力を発揮し、大地(ガイア)をも支配できると予言されている。 その力を制御する為に、龍の魂を封印しているといわれる「龍魂剣(りゅうごんけん)」を持つ。 + スピリットエボリューションとは デジタルワールドの伝説に伝わる「十闘士」が残したアイテム「スピリット」を用いて、 人間またはデジモンがハイブリッド体デジモンへと進化する現象である。 ハイブリッド体となったデジモンは、対応する十闘士の能力を行使することができるようになる。 古代デジタルワールドにおいて、人型と獣型の古代種デジモンの間で戦争が起きたことがあり、 ルーチェモンという天使型デジモンが君臨し戦争を終結させて泰平をもたらしたのだが、 心変わりしたのか最初からその腹積もりだったのか、ルーチェモンは一転して独裁に転じ、世界は暗黒の時代を迎えた。 これに立ち向かい、デジタルワールドで初めて究極体に到った10体の古代種デジモンが「十闘士」であった。 激戦の末にルーチェモンは力を奪われダークエリアの最下層に封印され、 その能力はセラフィモン・ケルビモン・オファニモンの三大天使が分割して受け継いだ。 しかし、ルーチェモンは堕天して虎視眈々と復活の機会を窺っているとされ、 十闘士はその事態に備え、自分達の力をスピリットとして残したとされている。 スピリットには10属性がそれぞれ人型と獣型で存在する他、 上記の2つを融合させた融合形態、伝説の十闘士を超えた力を持つ超越形態が存在する。 『フロンティア』放映当時には「スピリットエボリューション」シリーズとして、 メイン主人公であるアグニモン系列3体と、ガルムモン系列3体の計6体の玩具が発売。 玩具としては素体に鎧パーツを着せる方式で、更にパーツを組み合わせる事で人型と獣型は融合形態と十闘士デジモンを、 超越形態同士はスサノオモンを再現する事ができた。 造形、方式共に野心的なアイテムだったが同系列の玩具に比べるとプレイバリューはお世辞にも高いとは言い難く、 次回作『デジモンセイバーズ』では、初代のように変形で進化を再現する方式の「超進化シリーズ」に原点回帰する事となった。 また、海外展開では他のハイブリッドデジモンも仕様を変えて何体かが商品化されたが、いずれも国内では未発売に終わっており、 玩具展開では中々厳しい戦いを強いられた作品だったと言える。 ちなみに、アニメ次回作である『デジモンセイバーズ』では、 セルフオマージュと思しき「ハイパーバイオエボリューション」が登場する。 同じく「人間がデジモンへと進化する」技術だが、こちらはスピリットを用いないなど設定は別物。 スサノオモンを除けば主人公サイドの最高戦力の一角で三大天使のケルビモンを倒すほどだったが、 劇中では敗北や苦戦の描写の方がむしろ目立っている。 とはいえ、相手がロイヤルナイツ2体や七大魔王ルーチェモンフォールダウンモード(十闘士が戦った頃より強い)など、 登場後に一筋縄ではいかない相手ばかり出てきたことも原因だが。 MUGENにおけるカイゼルグレイモン Tohru Sama氏により、『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラが公開中。 ちびキャラながら、剣を用いた近接攻撃が優秀であり、 空中で2段ダッシュや後退ダッシュできるなど高い機動性に加え、 加えて必殺技に吹き飛ばし攻撃や遠距離攻撃を備え、遠近問わず高い対応力を持つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [カイゼルグレイモン]」をタグに含むページは1つもありません。
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グレイランサー グレイランサーデータ 概要 本作の特徴『ガンナー』と『ムーバー』システムガンナーの種類と特徴 ムーバーの種類と特徴 シューティングゲームを始めたい人にぴったりの難易度 本作の本気『HARD』モード 音楽が素晴らしいのです 裏技MANIAモード ステージセレクト 残機増殖 他作品との関連土田俊郎氏プロデュース作品 VC配信が期待されるソフト データ NCS:2008年2月26日配信 NCS(メサイヤブランド):1992年7月17日発売 ジャンル:STG プレイ人数 1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:26 Wiiポイント:600 当時の販売価格:8,300円 攻略ページhttp 紹介ページセガVC公式ページ 概要 本作は1992年に日本コンピュータシステム(NCS)がメガドライブ専用ソフトとして発売した横スクロールシューティングである。全11ステージで構成され、オープニングとエンディング、及び一部のステージ間には、PCエンジンばりのビジュアルシーンが挿入される。 発売日がテクノソフトの名作シューティングゲーム『サンダーフォースIV』の1週間前だったことと、「美少女が登場することがウリ」のビジュアルシーンが敬遠されたのか、当時はあまり話題にならずに消えてしまった不遇のソフトである。 この手のシューティングゲームには付き物のパワーアップシステムだが、本作の場合、『ガンナー』と呼ばれる7種類のオプション武器と、『ムーバー』と呼ばれるガンナーのフォーメーションシステムが特徴となっている。 キャラデザインは後にエロ漫画家となるあいざわひろし。開発スタッフ自ら創刊したグレイランサーの同人誌は一部で話題に。 本作の特徴『ガンナー』と『ムーバー』システム 本作は、自機の性能は一切パワーアップしない。そのかわり、ステージ中の決まった場所に配置されているガンナーを入手することで、自機の周りにオプションパーツが装着され、攻撃力を増すことが出来る。ガンナーを2つ取得すればフル装備となるため、ミスからの復帰は比較的容易である。 次に、本作の一番の特徴といえるムーバーシステムの説明をしよう。ムーバーシステムとはゲーム開始時にガンナーの配置と操作方法を選択するもので、「イメージファイトのビットっぽい動き」や「グラディウスのオプションっぽい動き」など、7種類の中から選べるようになっている。要するに「有名ゲームのオプションシステムを取り揃えたから好きなの選んでね」という、よく云えば大判振る舞い、悪く云えば節操がない…そんな感じのシステムである。また見方によってはグラディウスVのオプションシステムを10年以上前に先取り!と云えなくもない。 ガンナーの種類と特徴 ガンナー 説明 ツイン 最も標準的な攻撃力を持つショット レーザー 敵を貫通するショット。オールマイティに使える バウンド 壁に当たると跳ね返るショット。狭い地形で威力を発揮する バーナー 炎のショット。攻撃力は高いが飛距離がやや短い。敵が見辛いのが難点 スプレッド 敵や障害物に当たると爆風が発生し攻撃が持続する。連射が利かない 5WAY 5方向を扇状に攻撃するショット。連射が利かない。地雷ぎみ セイバー 最大の攻撃力を持つが飛距離が短い。最も使う場所を選ぶ武器 ムーバーの種類と特徴 ムーバー 説明 ノーマル 自機の上下にガンナーが配置される。方向キーを入れた方向にガンナーのショットを撃つ。Cボタン:ショットの向きを固定する リバース 自機の上下にガンナーが配置される。方向キーとは反対の方向にガンナーのショットを撃つ。Cボタン:ショットの向きを固定する サーチ 自機の上下にガンナーが配置される。自動的に敵をサーチする。Cボタン:使用しない マルチ 自機の上下にガンナーが配置される。3方向ショットで、自機を前後に動かすことで角度を変えることが出来る。Cボタン:ショットの向きを固定する マルチR 自機の上下にガンナーが配置される。Cボタン:ショットの向きを固定する シャドウ 自機をトレースする。グラディウスのオプションと同じ動き。ショットの向きは常に前方固定。Cボタン:ガンナーの配置を固定する ロール 自機の周りを回転する。ネタ装備。Cボタン:ショットの方向を切り替える(「前方固定」又は「16方向」) シューティングゲームを始めたい人にぴったりの難易度 本作の『NORMAL』の難易度は、VCで配信中のシューティングゲームの中では、かなり低めに設定されている。「シューティングゲームに興味があるけど、横スクロールシューティングはなんだか難しそうで…」と考えている方には、入門用として最適なのではないだろうか。 特にゲーム開始時のムーバー選択を『サーチ』にすれば、ガンナーが自動的に敵を追尾して攻撃してくれるし、操作ボタンも一つ少なくなる。攻撃と避けに集中出来るため、とてもお勧めである。 またコンティニューも無制限で使用出来るし、再開時にムーバーを選択し直すことも出来るので、手詰まりとなることも少ないだろう。それにVCの中断機能もあるので、数日掛けてちょっとずつ進めることだって出来る。そして最後にはきっと「全面クリア」という大きな達成感を得ることが出来るだろう。 本作の本気『HARD』モード シューティングゲームに慣れている方や、NORMALモードをクリアした方、そして元々ゲームが上手い方は、おそらく本作のNORMALの難易度では物足りなく感じるだろう。ステージがやや冗長に思えてくるし、敵の攻撃が薄くミスをする要素も少ないので、11ステージという長丁場の中で次第に飽きが来てしまう。 そんなあなたには是非『HARD』モードに挑戦して頂きたい。 本作の難易度設定、NORMALモードとHARDモードとを比較すると、ゲーム性がかなり異なることに気づく。大雑把に云うと「敵の数が増える」「敵弾のスピードが2倍近くになる」という違いなのだが、このことがゲーム内容に大きな変化をもたらすのである。 まず、敵の弾速が速く自機を正確に狙って来るため、敵を撃ち逃すと厄介なことになる。その為「出現と同時に倒す」ことが非常に重要になる。従って敵の出現パターンを把握するのがクリアの大前提となる。 さらにNORMALモードでは非常に有効だった『サーチ』だが、HARDモードではやや厳しくなる。常に狙った方向を攻撃してくれるとは限らず、敵の出現数が増えたことで攻撃も分散される為、パターンが安定しないのだ。従ってHARDモードではサーチではなく別のムーバータイプを選択した方がよいだろう(筆者としては『リバース』『マルチR』あたりがお勧め)。 また、本作は「死ぬと所定のポイントまで戻される」方式なので、ミスを繰り返すことで次第に敵の出現パターンを覚えられ、自分なりの復活パターンを構築できるだろう。まさに『R・TYPE I、II』『イメージファイト』などに代表される「パターン構築型シューティング」の醍醐味が存在するのである。 ゲームに集中したい人の為に、OPTIONモードでビジュアルシーンをカットすることも出来るようになっているので、必要に応じてこちらも活用したい。 音楽が素晴らしいのです 本作の音楽は、『グランディア』シリーズ、『ラングリッサー?』シリーズを作曲した岩垂徳行氏をはじめ、溝口功氏、窪寺義明氏、曳地正則氏らが担当している。疾走感と哀愁を感じる楽曲群は、まさに名曲揃い。特に1面の音楽は耳に残る素晴らしい名曲である。 なお、本作にはサウンドテストもあるので、珠玉の音楽をじっくり堪能することが出来る。 裏技 MANIAモード タイトル画面で上、下、左、右、B、Aの順に入力する。タイトルの文字が金色になりマニアモードをプレイ出来る。 +以下ネタバレを含みます。続きを読む場合は+をクリック ステージセレクト ステージ開始直後の「STAGE XX START」が表示されている間に、B、B、C、A、上、下の順に入力する。 残機増殖 ゲーム中にポーズをかけ、上、下、A、B、C、左、右、C、B、Aの順に入力する。 他作品との関連 土田俊郎氏プロデュース作品 重装機兵ヴァルケン グレイランサー VC配信が期待されるソフト ヴィクセン357?
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【名前】 カイゼルグレイモン 【読み方】 かいぜるぐれいもん 【世代】 ハイブリッド体超越形態 【種族】 竜戦士型 【タイプ】 バリアブル種 【必殺技】 炎龍撃(えんりゅうげき)九頭龍陣(くずりゅうじん) 【所属】 ドラゴンズロアースピリット進化デジモン 【詳細】 「伝説の十闘士の力も超える」とも云われ、炎の能力を有する竜戦士型デジモン。 「大地(ガイア)を流れる9本の龍脈のパワーを体内に宿している」と謂われ、「九龍の力を制御出来れば、計り知れない能力を発揮し、大地(ガイア)も支配出来る」と予言されている。 その力を制御する為、「龍の魂を封印している」と謂われる「龍魂剣(りゅうごんけん)」で武装する。 『デジモンフロンティア』で初登場し、究極体に匹敵する程の力を有する。 同様に超越形態のマグナガルルモンと合体する事でスサノオモンとなる。 必殺技 炎龍撃(えんりゅうげき) 炎を白光にまで極めた矢を龍魂剣から放つ。 九頭龍陣(くずりゅうじん) 大地に宿る8つの龍脈を放ち、最後の龍となった自身が相手を大剣で打ち砕く。
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ バイカPの曲レイラ/バイカP Klaynの曲レイラ/Klayn 夜to臥の曲レイラ/夜to臥 mustie=DCの曲レイラ/mustie=DC 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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マルグレート マルガレータフレドクッラの別名。
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聖光の修道女 レイラ ☆4 地属性 僧侶 ユニット詳細 +聖光の修道女 レイラの画像 [部分編集] 攻撃特性 防御特性 +進化によるステータスの変化 連鎖 奥義 アクア G1 10 84 74 G2 10 80 71 G3 10 80 71 G4 10 76 67 G5 9 76 67 G6 9 76(開戦時69) 67 G7 9 72(開戦時65) 64 G8 8 72(開戦時65) 64 ※ アクア列はルーン・アクアの装備効果発動時の数値 伝記 [部分編集] 元々は聖光教団の修道女であったレイラ。 十字軍の戦い同行したが、軍の戦地での行いに疑問を持ち、次第に教義にも疑問を持つようになった。教団本部はレイラを処分する方向で動き始めたが、彼女は一足早く脱出し、伝説の砂漠にある聖光の聖地へ向かっていた。 そこに求めている真実があることを望んでいる。 入手場所 [部分編集] 備考 [部分編集]
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マルグレーテ キエフ大公の系譜に登場する人物。 関連: クヌーズレーヴァート (クヌーズ・レーヴァート、父) インゲボルガムスチスラヴナ (インゲボルガ・ムスチスラヴナ、母) スティーヴィーゼ (スティー・ヴィーゼ、夫) クリスティーナヴィーゼ (クリスティーナ・ヴィーゼ、娘) 別名: マルガレーテ(30)
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魔術師呪文5Lv<マダルグレフ(氷結の壁)>(MADALGREF) 形式:ダメージ(壁系) 属性:「氷」 射程距離:20m 効果範囲:長さ15mの壁 レジスト:「氷」、SS半減、IR-6 LP:4 前提呪文:3Lv<ダルグレフ(吹雪の壁)> 派生呪文:6Lv<ラダルト(冷凍光線)> カウンター呪文: 相殺:<マリグレフ(猛炎の壁)> <呪文の解説> 望む場所に高さ4メートルの吹雪の壁をたてる呪文。 ・そばにいても影響はないが、通過すると10d10+Lvのダメージを受ける。 加えて、レジストに失敗したキャラクターはSR-4の判定を行い、これに失敗すると【凍結】3Lv状態になる。 ・壁の向こう側に接近戦攻撃(射程S、M、Lの武器)を行ってもダメージを受ける。 ・壁を通しての射撃、呪文は、視界が遮られるためにHL、CLに-2のペナルティを受ける。 ・吹雪の壁は戦闘が終わるか、術者が望むと消え去る。これらは、壁系呪文に共通することである。 ・呪文がクリティカルすると、【凍結】チェックがSR-8となり、さらに【凍結】の効果が5Lvへと強化される。 ・又、ダメージ呪文とは異なる使用方法として、厚い氷の壁を作ることができる。この壁は通過不能で、視界をほぼ完全に遮るため、壁の向こうを攻撃することはできない。 ・氷の壁は合計160+(Lv×2)点のダメージを被ると破壊される。直接攻撃で破壊する場合、壁のACは2として扱う。 炎の攻撃によるダメージは通常の倍のダメージを与える。ただし、一部のダメージ呪文(氷:ダルト系、死:バディオス系、毒:カニクア等)は氷の壁にダメージを与えることができない。 氷の壁は戦闘が終わると、毎ラウンド5点の割合で自動的にダメージを受けて消え去る。 ・呪文がクリティカルすると、壁の耐久度が240+(Lv×3)点になる。 <めもめも> ・壁系呪文の使用方法は後ほど別項目で詳しく。 ・基本は「0.5m」「1.5m」という風に、1mと2mの位置の間の境界線にしか設置できない。 あくまで移動を妨げる壁の呪文なので、敵のいる場所に重ねて唱えたり、その場所に留まった相手に継続ダメージを与えないためのルールである。 ・壁の長さは地理的に迂回可能な場合、迂回するために必要な移動距離を表す(予定)。