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アシュレイ・バーンベルト - Ashlay Barnbelt 種族 ハイランダー 初期レベル 20 好物 仙草ゼリー タレントについて タレントに移動 声優 若本規夫 / 井上和彦(FDR) Lv255でのステータス 全スキル習得済み HP MP STR CON DEX AGL INT LUC STM GUTS 9999 999 1465 554 991 114 618 129 182 180 習得技 四聖獣奥義は最初から覚えており、レベルUPで覚えていきます。 必殺技 習得Lv 消費MP 属性 熟練度 備考 双破斬 初期 5 - 100回威力増加 連続して剣を振って攻撃する。前進しながら切り上げと切り下げを行うので敵を巻き込んで当てやすい。紅蓮剣と同じく、出が早いので通常攻撃の代わりになる。ラティとモーションは同じだが、密着して当てると3HITする。無属性なので敵を選ばないアシュレイの主力技。 衝裂破 初期 6 - 100回威力増加 自分の周囲に衝撃波を巻き起こして攻撃する。ラティよりも出が早く、攻撃範囲も広いためわりと主力になる。範囲技としてみると物足りず、せいぜい2体に当たれば嬉しい程度。衝撃の柱1本1本に当たり判定がある為、大型の敵に使えば多段ヒットする。※熟練度が目安回数を超えると衝撃波の色が黄色に変化する。 雷鳴剣 初期 5 風 200回威力増加 雷を落として攻撃する。ラティと違い、敵の真横に軸を合わせた後、ダメージの無い突き攻撃を行う。その後、突いた敵に雷が落ちダメージが発生する。剣で突いてから雷が落ちるまで、その敵は動けなくなる。出は遅くはないがモーション全体が長いので乱戦では安定しない。また、敵を突っついた後に攻撃を喰らうと肝心の落雷が起きない。七星雷鳴剣を覚えたらそっちに変えてしまおう。 紅蓮剣 初期 6 火 200回威力増加 炎を纏った剣を振って攻撃する。ラティの紅蓮剣とはモーションが大きく違う。アシュレイの技の中では優秀な方。出が早く発動後の隙もないので、使いづらい通常攻撃の代用品にはもってこい。着弾地点に縦に判定が長い火柱が立つので、上手く当てれば2HITする。 閃光剣 29 10 光 400回威力増加 光弾を撃ち出して攻撃する。突き攻撃後に剣から光弾が12発発射される。雷鳴剣の当てやすいバージョン。ラティとは違い、光弾は前方のみに発射されるため、密着して撃てばかなりのダメージが期待できる。雷鳴剣と同様に発動はやや遅い。 蒼龍醒雷斬 31 25 水 400回威力増加 四聖獣奥義によって昇華した衝霊破。蒼龍を召喚して攻撃する。雷鳴剣、閃光剣と同じく、相手を突いた後そのまま直線状に攻撃を放つ技。射程がとにかく長いので多くの敵を巻き込める。接近して繰り出した場合、やや距離を取って遠距離から撃つ。発動は遅いので、敵に縦軸に動かれると全く当たらなくなる。遠距離から安全に連発できるのは戦術的メリット。 朱雀衝撃破 35 32 火 400回威力増加 四聖獣奥義によって昇華した衝裂破。朱雀を召喚して攻撃する。範囲、威力、モーションともにラティと全く同じ広範囲技。アシュレイの技の中では出が早く、範囲も優秀で使いやすい。発動時にバックステップが入るので、回避技としても使える。ただし、攻撃範囲の中央に穴がある為、敵に接近されると当たらない。優秀なぶん、CPUはこればっかり連発するのでMP枯渇に注意。 七星奥義 奥義書入手方法→タトローイ闘技場Cランククリア特典(誰か1人もらえば全員が覚える) 奥義 昇華元 消費MP 属性 熟練度 備考 七星雷鳴剣 雷鳴剣 22 風 400回威力増加 七星奥義によって昇華した雷鳴剣。投げた剣に雷を落として攻撃する。雷鳴剣の単純な遠距離版。見た目は地味だが使いやすい。剣を刺した敵は雷が落ちるまでその場で停止する為、仲間と囲んでボコれる。欠点は剣が戻ってくるまでは動けない事くらい。 七星双破斬 双破斬 24 - 400回威力増加 七星奥義によって昇華した双破斬。回転しながら剣を振って衝撃波を撃ち出して攻撃する。まんま裂空斬。双破斬とは名ばかりのキリモミ回転ジャンプ。もちろん多段ヒットし、見た目通りに背後にも剣の攻撃が当たり、着地時の1発は直線攻撃なので複数の敵を巻き込む。密着時発動だと始動が遅いので潰されやすいが、遠距離から飛び込むと当てやすい。攻撃終了時の隙は大きいので、密着して出した場合は反撃に注意。また前方に味方がいると引っかかり、剣の攻撃がとどかなくなる。4回の攻撃を全て当てるには終始付かず離れずの間合いを保たないといけず、間合いを誤ったり敵のサイズを選ばなければ隙だらけになる。 仲間にする方法 シウスを仲間にしていないことが条件。 シウスはホットの町でのお使いイベント完了後に仲間に引き入れない選択をするとパーティから外れる。 また、お使いの途中でポートミルの海賊退治に行く選択をしてもそのまま外れる。 初めてタトローイを訪れた時、闘技場の観客席に居るアシュレイに話しかける。 シウスがPTにいる場合は出現せず、そもそも話しかけられない。 闘技場に参加する。 必ず話しかけた後に闘技場に出場する事。 どのランクでもよく、勝ち負けも関係ない模様。 闘技場は出場する度に難易度が上がってしまうので、アシュレイに話しかけた後に闘技場に初出場すると楽。初戦の低ランクを1回クリアするだけで条件を満たす事が出来る。 その後、アストラルへ向かう船のある港へ行くと立っている。 ここでようやく実力を認められ、選択肢によって仲間にする事が出来る。 無視して船に乗ってしまうとイベントが起き、以降アシュレイを仲間にすることは出来なくなる。 加入時専用イベント 彼がいるとラティに皇龍奥義を伝授させる事が出来る。 詳しくはプライベートアクションの「皇龍奥義伝授イベント」にて。 SFC版の頃より性能は落ちている。基本的に威力は高いぶん、隙が大きかったり使い難かったりする技ばかりなので、必要な技かと言われるとそうでもない。 とはいえ主人公が習得できる技のバリエーションが増えるのは素直に嬉しい。 本作の隠しキャラ「エリス」を仲間にしたい場合は、アシュレイ、ヨシュア、マーヴェルの3人を仲間にしておく必要がある。 強力若本。隠しているけど隻腕おじいちゃん。 SO4では若かりし全盛期の頃の彼が登場する。闘技場の隠しボス。 隻腕だからか通常攻撃にクセがあるのはご愛嬌。 大柄だか攻撃範囲が広いというわけではない。 素直な縦斬りになる2発目はともかく、小さく振るだけの1発目と、斜めに切り返すだけの3発目はまともに当たらないくせに隙が大きい。 加入時のステータスはHPと攻撃力が高め。 老いても元英雄だけあって、序盤の圧倒的な強さにはお世話になる。 武器はラティと同じく片手剣なので、攻撃力よりも汎用性に重きを置いた装備構成となる。 終盤にもなるとステータスは若者に抜かれ始める。 ラティより攻撃力が高い代わりに命中率が伸びず、意外と防御力も低い。 唯一アシュレイが全員に勝っているのはHPの高さだが、裏ボスに到達する頃には全員HP9999で頭打ちなので…… 後輩のシウスと比較すると、圧倒的にシウスに軍配が上がる。両者ともラティより防御力が低い代わりに攻撃力が高いタイプだが、シウスは攻撃力も命中率も高く、技性能も安定している。 必殺技はラティと同じもの。使いやすく平均的な性能。 シウスも同名の技を使用する。この剣術は時代を超えて伝わっている型だそうだ。 ラティやシウスと同名の技だが実はモーションが違うものがいくつかある。 アシュレイの技の場合は大振りの単発技であることが多く、攻撃範囲が少しだけ優れている反面、出が遅く隙も大きい。 序盤は隙の比較的小さい紅蓮剣が重宝する。・通常攻撃が使えない子なので、ラティとは逆に必殺技→通常攻撃→必殺技の順でコンボを繋げよう。MPが増えた頃なら必殺技→必殺技の連発でもいい。・双破斬、紅蓮剣、衝裂破の3つが出が早く隙も少ない安定技。それ以外はMP消費が大きいか隙がでかいので敵に合わせて使っていこう。・閃光剣は広範囲に光弾をバラ撒くラティと違って、前方へばら撒く。敵に接近したまま撃つ事ができるのはラティと同じなので、密着すると凄い事に。・アシュレイ版の七星双破斬は、シウスの双破斬の強化バージョンとなる。敵に向かって回転しながら突っ込んでいき、最後に前方に貫通する衝撃波を出す。大きい敵の場合、密着して出すとかなりの威力になるが、後隙は大きい。・MPに余裕が出てきたら朱雀衝撃破を装備しておくと良いだろう。範囲攻撃にはもってこい。動きの遅いアシュレイはタイマンさせるよりも後ろからブッ放させた方が安心。 蒼龍醒雷斬の備考を見ると分かるが、衝霊破が昇華して蒼龍醒雷斬が誕生したとある。 しかし、アシュレイは衝霊破は習得しないので備考の説明は間違っている。 これは開発者がラティの蒼龍醒雷斬の説明をアシュレイの方にコピペした為と想定される。 好意的に捉えるなら、衝霊破は昔なら使えたけど今は……みたいな感じなのかもしれない。 四聖獣奥義・皇竜奥義は最初から覚えている。 四聖獣奥義の方は、ヴァン王国に行かずともレベルアップで勝手に覚えていく。 皇竜奥義も習得しているが、左腕を失っているため技が使用できないとのこと。 なお、田舎に行くと彼の爺臭さがあらわれる。・む~ん。のどかよのぅ。 簡易秒間ダメージ計測。10,000のダメージと仮定(計算しやすいため)×ヒット回数÷攻撃開始から再び自由に動けるようになるまでにかかるおおよその秒数=秒間ダメージ。あくまで簡易な計測で、動作時間等の正しさを保証するものではありません。参考までにとどめてください。なお通常攻撃三段は昴翼天使の腕輪との相性が悪く、たとえ腕輪がなくとも三段で接近と飛び退きを繰り返して隙を作るだけで利用価値が無いため計測していません。 通常攻撃の一段目のみ。10,000ダメージ×1ヒット÷全体動作時間約0.8秒=12,500。昴翼天使の腕輪を装備して(0.25倍ダメージの星を8個出す)、スレイヤーリングでヒット数を3回に増やすと(追加ダメージは1回ごとに0.5倍ダメージ)、合計秒間ダメージは6倍の75,000になる。 近距離対空通常攻撃。10,000×1÷0.7=14,285。 遠距離対空通常攻撃。10,000×1÷0.9=11,111。遠距離の対空攻撃は、昴翼天使の腕輪の星飛ばし効果が発動しない。 双破斬。10,000×3÷1=30,000。たとえ3ヒットせずとも二万もの秒間ダメージになり、主力にしていける。 衝裂破。10,000×5÷0.9=55,555。あくまで理論上は5ヒットするだけで、実際にはここまでのダメージは出ない。けれども1ヒットでもダメージは低くなく、2ヒットすれば高ダメージになるのがポイント。 雷鳴剣。10,000×1÷1.1=9,090。ダメージよりも動きを止めることに比重がある必殺技。 紅蓮剣。10,000×2÷0.9=22,222。双破斬とお好みで使い分けていきましょう。 閃光剣。10,000×12÷1.6=75,000。アシュレイ最強の必殺技で、高威力の双破斬の2.5倍の秒間ダメージです。七星の洞窟の敵は総じて光属性耐性が無いことも追い風になる。閃光剣のダメージ倍率自体は低いので、攻撃力を強化してカンストダメージに到達させれば、潜在能力を最大限に引き出せます。 蒼龍醒雷斬。10,000×1÷1.8=5,555。アシュレイで最も低威力な代わりに、最も射程距離の長い必殺技。 朱雀衝撃破。10,000×3÷1.7=17,647。広範囲なだけでなくダメージも高い部類にある。 七星雷鳴剣。10,000×1÷0.8=12,500。威力は高くも低くもない。ダメージ倍率が高くてカンストしやすいので、わざわざアトラスリングやバーサークリングを装備して攻撃力を上げずに済むのが長所。 七星双破斬。10,000×4÷1.7=23,529。全段当てれば高ダメージなものの、基本的に3回か1回しか当たらないと想定しておこう。純粋に破壊力を追求するなら、グロース・アタックボトル・祝福の歌・怒り・練気・急所狙い・クリティカル・スレイヤーリング・昴翼天使の腕輪で強化した通常攻撃、あるいはスレイヤーと腕輪の代わりにアトラスリング等の装備や神風トニックを使用して攻撃力を強化しての閃光剣が最強です。 ステータスと装備品の関係から、攻撃力と命中はシウスに、防御力と回避はラティに敵わない。通常攻撃はシウスには勝てるが、もちろんラティに負ける。全ての必殺技がラティかシウスと同性能のものしかなく、同じことをやるなら彼たちの方が一枚上手。とは言えラティとシウスの技を組み合わせれば個性は出せて、個々の技性能は悪いものではない。アシュレイの性能評価はオリジナル版でもリメイク版でも特に変わらず、中堅〜やや弱キャラに位置している。多くのRPGはキャラのストーリー上の強さとゲーム中の強さがズレていることが多いが、アシュレイの場合は設定と実力が上手く調整されていると言える。
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魔術師呪文3Lv<ダルグレフ(吹雪の壁)>(DALGREF) 形式:ダメージ(壁系) 属性:「氷」 射程距離:20m 効果範囲:長さ10mの壁 レジスト:「氷」、SS半減、IR-6 LP:3 前提呪文:2Lv<フィスグレフ(壁消去)>、2Lv<ハダルニ(氷飛礫)> 派生呪文:5Lv<マダルグレフ(氷結の壁)> カウンター呪文: 相殺:<リグレフ(炎の壁)> <呪文の解説> 望む場所に高さ4メートルの吹雪の壁をたてる呪文。 ・そばにいても影響はないが、通過すると7d6+Lvのダメージを受ける。 加えて、レジストに失敗したキャラクターはSR+0の判定を行い、これに失敗すると【凍結】1Lv状態になる。 ・壁の向こう側に接近戦攻撃(射程S、M、Lの武器)を行ってもダメージを受ける。 ・壁を通しての射撃、呪文は、視界が遮られるためにHL、CLに-2のペナルティを受ける。 ・吹雪の壁は戦闘が終わるか、術者が望むと消え去る。これらは、壁系呪文に共通することである。 ・呪文がクリティカルすると、【凍結】チェックがSR-4となり、さらに【凍結】の効果がが3Lvへと強化される。 ・又、ダメージ呪文とは異なる使用方法として、厚い氷の壁を作ることができる。この壁は通過不能で、視界をほぼ完全に遮るため、壁の向こうを攻撃することはできない。 ・氷の壁は合計80+Lv点のダメージを被ると破壊される。直接攻撃で破壊する場合、壁のACは2として扱う。 炎の攻撃によるダメージは通常の倍のダメージを与える。ただし、一部のダメージ呪文(氷:ダルト系、死:バディオス系、毒:カニクア等)は氷の壁にダメージを与えることができない。 氷の壁は戦闘が終わると、毎ラウンド5点の割合で自動的にダメージを受けて消え去る。 ・呪文がクリティカルすると、壁の耐久度が120+Lv点になる。 <めもめも> ・壁系呪文の使用方法は後ほど別項目で詳しく。 ・基本は「0.5m」「1.5m」という風に、1mと2mの位置の間の境界線にしか設置できない。 あくまで移動を妨げる壁の呪文なので、敵のいる場所に重ねて唱えたり、その場所に留まった相手に継続ダメージを与えないためのルールである。 ・壁の長さは地理的に迂回可能な場合、迂回するために必要な移動距離を表す(予定)。
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ガイアール・グレテストΣ ≡V≡ 光/闇/火文明 (7) 5000 クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン[サバイバー] SV-このクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。 サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る) 《グレイテスト・ドラゴンα》、《グレテスト・カイザーΣ》とV覚醒リンク後⇒《大陸王サバイバー・ホープΩ》 フレーバーテキスト 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-04 復活されし神々(ザ・リターン・オブ・ザ・ゴッド)
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アイテム名:ルグレマスク 必要熟練度:装備Lv0 装備箇所:頭 買値:zel 売値:0zel 防御 2/知覚 -2/奇矯 5 ルグレ10(敵全体を確率麻痺) 説明書 悔恨の念が封じられた仮面 入手方法:イベント配布(ナナシのゲエムのバナー内のリンク、[クリックしてノロワレル]を踏む、呪いのマスクをDLをクリックでアイテムプレゼント) ※2008/7/7~8/7の期間限定
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デストルグレア メダロット一覧 ⇒ た行 - S ウロボロス型メダロット(OBS) 登場作品:S 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのデストルグレアメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットS初出の、ウロボロス型メダロット。 「今度こそ世界征服できる最強メダロットを作ってみた」と題して、メダロットS公式Twitter(現X)アカウントをロボロボ団が乗っ取ったという体で募った、メダロッターのアイディアやデザイン画を参考にして作り上げられたメダロットで、ビーストキメラと同様の経緯で誕生。 ココノエレージュと同時に計画が進行していたが、登場したのはこちらが後となった。 その姿は、ウロボロスが尻尾を噛んで円環となった蛇のシンボルであることにちなんで、頭部と脚部を合わせたシルエットと、両腕がリング状になっている。 両腕と胸のパイプ、円弧状の脚部の内側とその中に位置している球体は、青白く発光している。 また、それを取り囲む2つの金色のリングは回転しているという特徴がある。 余談となるが、プロールバイパーの右腕パーツはウロボロスにちなんだ名前(ウロボロハンド)である。 ただしこちらの技は、ミサイルでの攻撃となっている。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS 『メダロットS』リリース2.5周年イベント「祝祭!ロボトル〜2.5th Anniversary編〜」の開催に伴って 期間限定ピックアップガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして登場。 技から脚部特性まで、その全てが死と再生の象徴であるウロボロスをイメージさせるもので、同時に蛇が脱皮して成長する様にも掛けている。 最大の特徴は、新技マイクロショックを備えた右腕パーツである。 マイクロショックは、いわば格闘版マイクロウェーブ。 マイクロウェーブ同様に絶大な破壊力と引き換えに、使用後には自爆する。 ヘヴィパーツに該当し、それ相応の威力を誇る。 頭部パーツは、男性型メダロットでは稀有なオールレストア。 左腕パーツはチャージドレイン 脚部特性はマリークラウン以来となるリベンジャー。 チャージドレインで相手のチャージゲージを奪い、マイクロショックの威力を高める。 マイクロショック使用後は、オールレストアで再生させて脚部特性リベンジャーで性能が上がった状態で、素早く畳み掛ける。 この様に、デストルグレアのパーツや脚部特性は、モチーフにちなんだフレーバーという面も含めて、全てが純正で上手く噛み合っているのだ。 脚部のヘヴィリミットは2、右腕パーツを支えてもなおあり余る。 それに加えて、充冷値は同時に実装されたガルガルモルモより1低い887と高水準。 ○カスタムスキン カラフルエッグ Ver. 2024年4月開催の「オンラインエキシビジョン シーズン18」における限定報酬カスタムスキンとして登場。 「イースター」に用いるカラフルエッグをモチーフにしたオレンジ基調のカラーリングが特徴。 よく見ると両腕のオレンジと白の配色が異なっている。 登場人物としてのデストルグレア メダロットS メダロットSリリース2.5周年イベント「祝祭!ロボトル〜2.5th Anniversary編〜」にて登場。 デストルグレアの活躍 + ゲーム中の活躍 新ロボロボ団が開発したと思われるメダロット。 クレソンとタイサンが入手したレアメダル、ラースメダルを搭載していた。 クレソンによって起動した直後は眠っていた状態であった。 アラセとソルト達とメダロット探偵団を相手にして、ようやく覚醒。 アラセ達は眠っていた状態ですら、デストルグレアに相当苦戦させられていた。 名前はラース、自身のメダルと同じ名前である。 その後、クレソンから感じた波動とデストルグレアのパーツ自体を気に入って、新ロボロボ団と共に姿を消した。 ラースメダルの名に相応しい短気な性格で、アラセ達への二度の敗北後もそれを認められず怒り叫んでいた。 また、すぐに腹を立てたり機嫌を損ねたりして拗ねるとはクレソンの弁で、この性格のせいでラースを利用して悪事を働くことが出来ずにいる。 タイサン曰く、ある意味クレソン様に似ているとのこと。 後に、リリース4周年イベント「祝祭!ロボトル〜4th Anniversary編〜」にてクレソンとタイサンーー新ロボロボ団と共に再登場。 コウボウ学園校区内の海に続く商店街の宝探しイベントに参加していたが、謎を解いていたソルト達の後をつけるという姑息なやり方で楽しんでいた。 だが、お宝はクーポン券だと機転を利かせて誤魔化したソルトの前に、機嫌を損ねて帰ってしまう。 ラースメダル + ラースメダルの出自 コウボウ学園の地下空洞に存在したレアメダル。 新ロボロボ団がメダロット探偵団を利用してメダロット暴走事件を調べさせて、事件の中心となっていた地下空洞で入手した。 恐らくは、ラースメダルが暴走事件を引き起こしていたのだろう。 クロスを目にしてゼロと呼んでおり、クロスの出自にも関係があるものと思われる。 クーちゃんは、ラースの下に近づくにつれて、いつもより力が出ないと口にしていた。 このことから、七つの大罪に関するレアメダル達は、それぞれに何らかの影響を及ぼす可能性がある。 ラース(英 wrath)とは、憤怒の意。 キリスト教における七つの大罪のひとつである。 七つの大罪の名を冠するメダルは、デストルグレア実装までにメインストーリーでクーちゃんのグリードメダル、ジェリーのエンヴィメダル、後にグラトニーのグラトニーメダルが登場している。 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」では、グリードとエンヴィ以外にも七つの大罪に関するメダルが存在するかも知れないと、メダロット博士が言及していた。 それがまさかのハーフアニバーサリーイベントという形で、その姿を見せたのだ。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 七つの大罪レアメダル搭載メダロット ビーストキメラ 丑三つ時の妖怪、荒れ狂う欲望の獣 オリンディアース 幻惑のハナガサクラゲ、嫉妬の海に揺蕩う光る天使 デストルグレア 破壊と再生のウロボロス、円環の中に目覚めし憤怒 ヤツクビダイジャ 嵐呼ぶヤマタノオロチ、暴食するは満たされぬ望み シネマクイーン 逆転勝利を演出する映画女優、演技の仮面に隠すは色欲 ロボロボ団が作った最強メダロットだロボ ビーストキメラ ヌエ型、異形の妖だロボ ココノエレージュ 九尾の狐型、滅びへと誘う華ロボよ デストルグレア ウロボロス型、破壊と再生を司るのだロボ 無限にまつわるメダロット インフィニティス チェーンソーで瞬殺!ウズマキザメ デストルグレア 破壊と再生のウロボロス、円環の中に目覚めし憤怒 サブモチーフ ヘビ系列メダロット マックスネイク 毒で相手を弱らせる関東風?の初代ヘビ マクドスネイク 鎌首で五つ頭の関西風?の二代目ヘビ ディックスネイク 巨大な頭と連携能力が特徴の三代目ヘビ メデゥザード 十二支の「巳」をモチーフにしたメダロット オフィニクス 「蛇使い座」をモチーフにしたメダロット ケニヒスコブラー コブラがモチーフのメダロット 類似性のあるメダロット カイゼルグリド 共通項はCG依存攻撃、復活技、脚部特性 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS デストルグレア (パーツ性別:男) アルバム 伝説上の存在、ウロボロスをモチーフにしたメダロット。随所にみられる環のようなデザインは、永劫に続く無限性を表すとされる。パーツに循環するエネルギーは破壊と創造を繰り返すたびに輝きを増し、いっそう強力な力を発揮する。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:イグニフィス(OBS00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル わざ 3649 - - 873 556 5 - なおす オールレストア 右腕:アエルニカ(OBS00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 3649 939 1898 544 568 ○ かくとう マイクロショック 左腕:アクアーレ(OBS00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 3649 935 1502 764 620 - かくとう チャージドレイン 脚部:テラキュミア(OBS00) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 3649 1169 1512 984 887 2 浮遊 リベンジャー 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー A A A A A A A A A A S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ た行 - S
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ミュルグレス(Murgless) CHARM 世代 第2世代 形式番号 GC-13 正式名称 GC-13 ミュルグレス 開発企業 グランギニョル社第一開発室 機能 変形 アーセナル 利根川悠 使用者 アルテア・アレッサンドリーニ 登場作品 連載企画『アサルトリリィヴンダー ~激闘!御台場迎撃戦~』第1章 デザイナー フヂロウ 解説 アルテアの激しい突きや動きにアジャストできるようにグランギニョル社によって開発された第2世代機。 西洋剣風の気品あふれるブレードモードは見る者の心を奪い、特にグランギニョル社の機体のファンの中には最高傑作と言う者も居る。 シューティングモードの高出力砲の威力は数あるCHARMの中でも5本の指に入る。
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僧侶呪文5Lv<ロルグレフ(刃の壁)>(LORGREF) 形式:ダメージ(特殊壁系) 属性:「聖」 射程距離:10m 効果範囲:長さ10mの壁 レジスト:「聖」、SS不可、PR-6 LP:4 前提呪文:4Lv<マポーフィック(大盾)>、4Lv<バリコ(風刃)> 派生呪文:無し カウンター呪文: <呪文の解説> 望む場所に高速回転する刃の壁をたてる呪文。壁の高さは3mである。 ・そばにいても影響はないが、通過すると5d10+Lvのダメージを受ける。 ・壁の向こう側に長い射程の近接攻撃を行ってもダメージを受ける。 ・壁を通しての射撃、呪文は、視界が遮られるためにHL、CLに-2のペナルティを受ける。 ・刃の壁は戦闘が終わるか、術者が望むと消え去る。これらは、壁系呪文に共通することである。 ・魔術師の壁系呪文と似ているが、<フィスグレフ>によって消えることはない。さらに直線の壁しか形成することができない。 ・呪文がクリティカルすると、壁を通過する際のダメージが8d10+Lvに強化される。
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MD・・・グレイランサー <操作方法> 方向ボタン・・・自機の移動。 スタートボタン・・・スタート/ポーズ/ポーズ解除・・・ポーズ中に自機のスピード設定。 Aボタン・・・スピード設定・・・自機のスピードを4段階に変化させます。※自機の移動速度は1速→2→3→4→3→2→1の順で変化。 Bボタン・・・自機及びガンナーの弾を発射。 Cボタン・・・ガンナーのコントロール。 1992年7月17日発売 日本コンピュータシステム 8,300円(別)/STG
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デッキレシピ ○ユニット 26 R4-011 ダヤン*3 R3-023 シン*3 R4-029 ラス R3-002 エルク RA-002 シグルド RA-004 アゼル RA-011 オルエン RA-012 ラインハルト 4-039 イリオス RA-015 マリク RA-018 リンダ RA-022 カミュ RA-024 ウルフ RA-026 ガーネフ 5-072 火竜*2 RA-027 氷竜*2 RP-046 マリナス R2-013 エレン RA-014 エリス R4-034 リムステラ ○武器 6 R3-039 ミュルグレ*3 RA-022 スリープの剣*3 ○アイテム 3 R2-052 赤の宝玉*3 ○サプライズ 25 R1-051 祈りの腕輪*3 R1-052 サプライズ無効*3 R1-053 カードドロー*3 R1-054 補給*3 RP-011 王子の指示*3 6-116 軍師の進言 RA-040 Sエリス*2 R1-042 【風】の支援*3 R3-051 【氷】の支援*1 R4-064 光の結界*3 管理人が使用しているデッキ。 騎兵速攻にミュルグレ、遊牧民、光の結界を入れたデッキ。 キーユニットはダヤンで、ミュルグレとスリープの剣を両方持てる。 動かし方も騎兵速攻らしくどんどん前に動いていくだけという分かりやすい動きとなっている。 サポートのユニットも遠距離系の優秀なユニットをそろえている。 【風】の支援は竜対策に入れているが、制圧ユニットを守るためにも使える。ミュルグレとの相性も良い。 光の結界は使い方が難しい。基本的には2列目中央のマスを塞がれないようにするのが主な使い道である。 ミュルグレはかなりのカードパワーがあるので、デッキによっては一方的に戦えることもある。 ラスは弓Bなので基本的にはミュルグレを持たせずに単体で使うべきだが、状況によっては持たせても良い。 概ね完成したデッキであると思うが、支援ユニットの数、サプライズの枚数などは若干の調整が必要かもしれない。
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LZ-アシムレイト (C)SEGA 狙撃兵装主武器時代の性能はこちら 単発威力:6300 CS時の威力:15750 (ニュード威力上昇装着時) 単発威力:6457.5 CS時の威力:16143.75 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 単発威力:6678 CS時の威力:16695 (ニュード威力上昇Ⅲ装着時) 単発威力:6867 CS時の威力:17167.5 2010年4月7日のLZ系列支給開始よりおよそ五年ぶりに支給されたLZ系列最新作は! なんと!! なんと!!! まさかの高速収束タイプである。 ヴェスパインから下がり6500を切ってしまった威力を代償に得たのは高速収束。 体感的に1秒でレティクルが白くなるLZ系らしからぬ驚きの性能。 さらに高補正の頭を使いスコープを覗けばスポーツ系FPSのようにどんな動きでも大体狙った場所に飛ぶ。 同じ1秒収束にはブレイザーライフル(収束0.96秒)があるがあっちと比べるとチャージ動作不要なので 狙った場所に最速で飛ばせるという点では他の追随を許さない。 また、素の収束が短いのでQS適正が高い、アセンに響きにくいという利点もある。 前者はQSからの副武器や格闘で転ばしたりマグネタイザーに引っ掛けて隙を作って撃つというように 他武器と連携する使い方と相性が良く、 後者は1秒で収束するので収束を待って撃つ使い方なら、頭の射撃補正やチップをあまり考慮しなくても良いので アセンの幅を広く取れる。 数値に見えない部分でボーダーに優しい銃である。 ちなみにどんくらい精密かというと、頭部の射撃補正がB+もあればステップ中でもスコープさえ覗けば問答無用で狙った所に飛ぶ。 補正Sなんて使った暁にはレティクル未収束だろうがジャンプしてようがカタパで飛んでようがスコープさえ覗いていれば完全に狙った所に飛ぶ超精度である。 ぶっちゃけ射撃精度だけならばスポーツ系FPSの狙撃銃よりはるかに良い。 反面、数値として見える部分は厳しい。 威力6300はN-DEF環境下ではやはり物足りないものがあり、N-DEF持ちが相手の場合積極的にCSを狙っていかないとつらいものがある。 上にあるように格闘・副武器との連携やニュード強化チップを挿して足りない威力を補いたいし 5秒リロードというLZ系統のリロードの遅さも健在なので腕部のリロード性能を重視して回転率を上げる事も考えたい。 対施設以外での使い勝手はいい分器用貧乏さがアレより目立つので これを握るなら高速収束を生かした立ち回りを行っていきたいところ。 ちなみに「アキュレイト(accurate)」は「正確な、精密な、的確な」という意味。 5年ぶりの5段階目の銃としてはいささかマイルドすぎるこの銃がこの環境下で生きるにはまさしく「正確な」運用が求められるだろう。 そんなアキュレイトだが、かつて"一部の砂達"の間でにわかに需要が増しているという。 それはスタングレネードを利用したコンボで敵の頭を吹き飛ばす砂達である。 +コンボのやり方は簡単 一人で行動中の敵機を発見or遭遇する→スタングレネードを投げる→アキュレイトに持ち替える →スタングレネード炸裂→痺れている敵機の頭をBAN☆ (プリサイスショット2があるとより確実性が増すそうです) アキュレイトを持つようなQSに心得のある砂達にとっては スタンして2.5秒も足を止めている相手の頭を狙う事なんて訳無いそうな。 しかし、上記のコンボを見て多くのボーダーは最初の時点でツッコミを入れただろう。 「一人で行動している敵なんてそう見ねぇよ!」と… だが待ってほしい。 このコンボは上記の通り、"一部の砂達"の間で流行っているコンボである。 そしてこのコンボは、"一部の砂達"にとって意図的に生み出す事が出来るシチュエーションである。 そう、奴等の名は凸砂 凸砂経験者なら、一度はこんな事態に遭遇した事はないだろうか。 迷彩を掛けて敵の前線をすり抜けたものの、センサーや眼の効く防衛に見つかり 真っ先に駆けつけてきた防衛相手に最初は迷彩を維持しながら逃走するも やがてSPは切れ、集まってきた防衛に袋にされる… この時、結末は特に気にする必要は無い、問題なのは最初の真っ先に駆けつけてきた防衛である。 大体、最初に駆けつけてくる防衛はセンサーに気づいた誰かだったりたまたま視界に捉える事が出来た誰かである。 そしてこういった場合、大抵迎撃に向かってくるのは余程の事が無い限り防衛意識の高い一人、無いし二人である。 この時点で、凸砂側はコンボ冒頭の「一人で行動中の敵機を発見or遭遇する」の条件を満たしてしまう。 こうなるとスタグレ+アキュレイト持ちの凸砂には"凸がバレて危険な状況"から一転 "敵の防衛がポイトンに変わる美味しいシチュエーション"に早変わり。 お陰で凸砂を発見した防衛が真っ先に駆けつける→スタグレ貰って返り討ち→素敵ボムを持った凸砂が華麗にベースin と言った状況がそれ程の頻度では無いにせよ目撃されるようになっている。 Ver4.5武からガルム67脚が加わった事で凸砂の高速化も相まり、スタグレ+アキュレイトの凸砂が 密かに防衛支援の新たな脅威として騒がれている。 「先生を捨てたスタグレ+QS技能に特化したアキュレイト」という狙撃のアイデンティティを捨てた構成が ガルム67脚の生み出す機動力と光学迷彩という隠れ蓑との恐ろしいシナジーを発揮して 凸砂を新たな境地へと導いている事は間違いないだろう。 防衛支援の胃薬の量が減る日は遠い。 そして迎えたVerX、アキュレイトはほかの狙撃銃同様威力が400増加、弾数は半分の6発になった。 そしてこの日が凸砂の命日となった。 ガルム67脚は加速が低下し、スタングレネードは重くなり、光学迷彩はすぐ切れるようになった。そしてなにより、アキュレイトとスティッキーボムを同時に装備できなくなった。 しかし、本銃の圧倒的な使いやすさは健在であり、むしろ機体構成を選ばないため狙撃を敬遠していた人たちにとってはその使いやすさが受けているのか、遊撃兵装の副武器枠で10位以内をキープしている。 LZ-狙撃銃系統 LZ-ヴェスパイン← LZ-アシムレイト → ジュウシマツアイV44