約 3,948,773 件
https://w.atwiki.jp/fawiki/pages/7.html
レーダー レーダーを上手く用いることで、敵機を視界に捕える前から補足できたり、レーダーにばかりたよっている敵機の裏をかいたりすることができます。 Fighter Aceでは一部アリーナを除き全機体にレーダーが搭載されています。 レシプロ機にしてはやたらと高性能なレーダーが搭載されていますが、これがないと、何時間も延々と敵機を探してさまようことになるので、細かいことは気にしないでください。利用できるレーダーはレーダー・サイトから情報が送られてくる広域レーダーと、各機個別に搭載している中・短距離レーダーの3種類です。 広域レーダー だいたい10秒間隔くらいで更新され、自軍の空港を中心とする円の内部で、地上100m以上の飛行機を捕えます。 中距離レーダー 全体マップの3マス分程度の範囲について、飛行機の位置をリアルタイムにマップに表示します。また中距離レーダーでは、飛行機の所属国ごとに異った色で表示されます。 短距離レーダー 上記2つのレーダーとは違い、フルスクーン表示時に画面右下に表示されます。複数の敵機を相手にするときには、非常に重宝するレーダーです。 761航空隊の調査結果 びよん棒反応:SEA 260m(853ft)以上、距離無制限 広域レーダー捕捉:GND 272m(892ft)以上 中距離レーダー(移動)捕捉:3.5グリッド以内(一度捕捉されると7グリッド離れるまで) Last update 2007/09/03 (C) JAS_NAYUTA mods by ...
https://w.atwiki.jp/machascoat/
Arelianoに関する情報はネ実の本スレへお願いします 現行スレは30です。 http //dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1237668948/ Areliano情報 比較検討のためのArelianoの特徴のまとめ スレ・ニコニコ コメント抽出wikiができたようです 「何でこんなに炎上してるの?」って人へ 発言一気読み目次へどうぞ。 ドラ○もんでわかりやすくまとめた漫画もおすすめです。支援動画・漫画にあります。 1 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2009/02/18(水) 01 05 14 ID DDhLWRxp @爺鯖 214 名前:( ゚∀゚)彡 オッパイ!オッパイ![] 投稿日:2009/02/18(水) 00 58 27 ID 4.wbFFTg0 Arelianoのアラパゴサルベで起こった事なんだが キキがモリ胴ドロップして、Arelianoとモリ胴希望者以外パスして確定待ちの時に Areliano「石分配するので見逃してください」と言ってロット→ロット勝ち。 ちなみにArelianoは石を主催〆切りしていた。 奴のサルベは注意した方がいいぞ いつ誰が何をやったの? まとめ動画→FF11.ラムウサーバー。レア装備詐欺師Arelianoまとめ。 爺鯖、2/17 23時近く Areliano 裏LSサイトメンバー表CGIキャプチャ・1/25編集 【POL-ID】H-ID 00-547198 【種族】ヒューム♂F4 【75ジョブ】メイン暗、他に黒赤召シ 【装備】アダホバ モリ胴(予定) 裏LSからはキック済み、空・リンバスLSはキック審議後の結果不明 倉庫は4体で1キャラのみ公開 Taruliano 追記 禿ガルに喧嘩を売ったToxyもH-IDでArelianoだと判明 別に作ったHNに移したようで、既にこのH-IDにはTarulianoしか残されていない 爺鯖板情報 Arelianoの別垢キャラ Cassisorange(ミスラ) H-ID 00-3474043 ※この別垢キャラは移転した模様です。 自身の主催するサルベージ野良PT・アラパゴにて 石希望だったはずがメンバーの希望していたモリ胴にロットし強奪 231 名前:( ゚∀゚)彡 オッパイ!オッパイ![] 投稿日:2009/02/18(水) 02 41 07 ID 4.wbFFTg0 さすがにこれは酷いと思い注意喚起のつもりで書き込んだんだが、ここまで酷い奴とは… さらに状況を詳しく書くと 6層2匹目のキキがモリ胴ドロップ→Arelianoと希望者1人以外パス →2分位Arelianoパスしない→石分配するので(ry」→そのままボスもクリア →脱出したあと希望者さんが「石いいので抜けます、お疲れさまでした」と言って離脱 →残りのメンバーも白門に戻るも誰も石受け取らずに解散 863 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2009/02/18(水) 22 33 16 ID ntHGhZ2v 証拠出せないのが辛いが、その時のPTメンバーだった。 構成はモモシ赤詩白 シがAreliano、白が被害者。 キキルンがモ胴ドロップしてみんな「おめー」「はじめて見たw」とか言ってパス。 暫くしてもシと白が確定しないから、 シ<白がロットしたらパスしよう 白<シがパスしたらロットしよう ってつもりなんだと思って気にせず箱漁ってたんだが 一通り漁っても確定しないからおかしいと思い始めた頃、白がロット。 その後シが名言とともに即ロット。ロット順は白>シだった。 クリア後にメンバーの1人が「どういう状況?」みたいな事聞いて シが「石は皆で分けてもらう代わりにモ胴ロットさせてもらおうかと」と答えた。 で、結局(たぶん)誰も石貰わず解散っていうのが大まかな流れ。 何度かサーチしたが白はインしてないみたいで、こちらとしても動きにくくてな インしてGMコールしてもらえれば強気で行けるんだが… 889 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2009/02/18(水) 22 39 53 ID ntHGhZ2v 》871 まとめかた下手だった、スマン。 モ胴ドロップ ↓ 謎の間 ↓ 白ロット ↓ 「石分配するので見逃してください」 ↓ Arelianoロット 914 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2009/02/18(水) 22 47 08 ID ntHGhZ2v 》893 ほぼ即ロットしたと思う。 》895,896 今思えば突っ込めばよかったと思う。 お互いパスロットすんの待ってたのかなって思って気にしなかったんだ… 白もモ胴ドロップから抜ける時まで無言だった。 他のメンバーも(なんでリーダーがロットを?石分配ってなんぞ?)みたいなこと思ってたんだと思う… 本人発言ログ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ① 》 えげつない方法で 》 げっとしてしまった(´Д`;)ヾ 》 ん、石みんなに分配ってことで 》 オレもロットさせてもらた ② 》 たぶん、ぶちぎれてると 》 おmわれ (up主)それ詐欺じゃん 》 てへw ③ 》 流石に2個め見逃すのが 》 できなかtt (up主)ありえないよそれ? ④ 》 晒されかくーご (up主)さらされるとかそういうどころじゃなくない? 》 だって~ 》 あればさ、もうモ胴出るか出ないか~でびくびくしなくても 》 いいんだもん (up主)そしたら胴希望すればよかったじゃん? 》 石もほしいもん!w (up主)それで、胴希望の人のよこdpりするの? (up主)横取りするの? 》 そんな怒んないでよ~ (up主)だってありえないし (up主)主催として頭おかしいと思う (up主)胴希望誰だったの? 》 白のひと (up主)なんてひと? ⑤ 》 白のひと (up主)なんてひと? 》 のみ 》 【up主により塗りつぶし】さんかな (up主)その人なんだって? (up主)怒ってるでしょ? 》 無言に (up主)うちでさえ怒りたくなるよ (up主)他のメンツはなんかいってないの? 》 特に (up主)おかしくない?それ 》 【up主】までおこんないでえ~ (up主)までって 【up主によりぬりつぶし】 (up主)その人おこってたでしょ? 》 たぶん (up)謝ったりしたの? 》 もちろん (up)というか 他人から奪い取ったモリ胴なんて装備して恥ずかしくないの? 》 そこまでいわんでも(´Д`;)ヾ ⑥ 【up主により前後カット?】 》 あー、それ 》 知ってるかも (up主)それ異常に悪質だよ? (up主)以上に 》 今回だけえー (up主)主催なのに故意になんて (up主)今回だけとかいう問題じゃないよ ⑦ 》 やべ、これは (up主)? 》 んー、受け取ってもらえなかった (up主)当たり前だよ【up主によりぬりつぶし】 》 まあ、それもそうか 》 【up主】はモリ胴さくっととれたから 》 そんな余裕あるんだよー (up主)人から奪い取ったものじゃないし (up主)それにレリック作るからモリ胴つくんないんじゃなかったの? 》 とれるときに取ってたほうが後で楽じゃん (up主)そのモリ希望だった人は、取れるはずだった物を取れなかったんだよ? (up主)石欲しいからって石〆でパゴ行ってたのに、モリ胴でたらそれも欲しいですって おかしいよ?頭 》 ぐさ ⑧ 【上半分は⑦と重複】 》 そこまで言うかwwww【up主】 (up主)それでもまだ足りないぐらい 》 手厳しいなあ・・・・ (up主)もう主催しても誰も来てくれなくなるよ 》 まあ、これからはマジでモリ胴空くんだし (up主)マジでって・・・ 》 人なんていくらでもいるもん (up主)はー? (up主)そんな考え 人間性を疑うよ ⑨ 》 【up主】はなにをどおしてほしいのかw 》 エクレアとっちゃったもんはかえせないしーw (up主)ハゲガルに囲まれて泣き叫べばいいと思いまs 》 じゃ、またやっちゃおかn (up主)ふざけるのもいいかんげんに・・ 》 い、怒りのあまりろれつがまわってないw 》 いいかんげんおk^^ ,| | __ // | ,i ` // イ0 |√ ̄ メ イ 〈ヒ 0 _ノ (℃| | (( ( ̄ ̄ `゙l | キキルンのつくたまはこーと しろさんにあげゆんよ \_,x ⌒ヽ ,i | さぎがもていくの おかしのよ /  ̄ \ | | i l | ノ ノ ,ィo ノ__/o へ / /〔〕〔〕〔〕 || \ \ 英語版shout 気をつけて! アレリアーノは詐欺師です。 Be cautious about Areliano. He is a swindler. 彼は主催するサルベージでロットルールを破り、マッハコートを強奪しました。 He broke lot rule at his hosting salvage and stole Macha s coat. 彼は全く反省しておらず、"人なんていっぱいいる(から強奪をしても良い)"とも言っています。 He shows completely no sign of regret. And he said "There s a lot of slaves.(to steal)" あなたの友人が被害に遭わないよう、彼が何をしたか広めてください。 Please spread information about him to not you and your friend fall victim to him. ヴァナの信頼と絆を守るために力を貸してくれ! Please help us to keep trusts and bonds! GMは「戦利品の中にあるアイテムはシステム上誰の者でもない」と言っている。 GM says that items in the trophy is nobody s own in system rule. だから詐欺師からマッハコートを本来の持ち主に渡すことができないと。 So they can t confiscate coat from the swindler to send it back to the legal owner. おまえらそんなバカなポリシーに同意できるか? But do you agree such ridiculous policy? こんな馬鹿げたポリシーに抗議してくれ。 Please protest to square enix about such absurd policy. メールフォームから被害者を助けるようメールを送ってくれ! Please send mail to redress the damege or to revise policy.
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/11077.html
トップブリーダー(とっぷぶりーだー) 概要 シンフォニアに登場した称号。 登場作品 + 目次 シンフォニア 関連リンク シンフォニア その作品中での説明 コレットの称号。 ボーナスは知力+4、回避+4、命中+4。 コレットを先頭にした状態で世界中にいる30匹の犬に話しかけて名前をつけると取得できる。 取得者 コレット 取得条件 世界中にいる30匹の犬に名前をつける ボーナス 知力+4・回避+4・命中+4 ▲ 関連リンク トップブリーダー
https://w.atwiki.jp/heroeswiki/pages/299.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Previous Episode⇒0時7分前 Next Episode⇒6ヶ月前 What Happened?(シーズン1 第9話「チアリーダーを救え」) クレアとジャッキーはホームカミングでサイラーの襲撃に。 ネイサンの必死の努力もむなしく、ピーターは探していた絵をシモーヌの助けで発見。 アンドウは消えたヒロを待ち続ける。 ジェシカが復讐をたくらむ一方、マイカはDLにニキを助けようと訴える。 夢操作の少年の助けで、モヒンダーは能力の存在を確信。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。ベネットはアイザックの絵に衝撃を受ける imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。クレアはザックの訪問を受け入れる imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。サイラーは遂にホームカミングでクレアに接近 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。イーデンとハイチ人はサイラーを捕える -
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49639.html
【検索用 こないで 登録タグ CeVIO こ 可不 曲 絃六】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:絃六 作曲:絃六 編曲:絃六 唄:可不 曲紹介 曲名:『来ないで』(こないで) 絃六による初投稿作品 illustration すめしねこ 歌詞 (動画説明文より転載) 張り詰めた 呼吸を止めて 履き疲れた靴 投げ捨てた 味気ない この景色も見飽きてた ああ嫌になる ああクセになる そんなことにだけ頭回る 好きでもない 鼻歌をただ歌った あたしなんの為に生きれば 何が変わるなんていうのでしょう ただ強がりを並べるだけ でもそんなのは冗談でしょ それじゃない 痛い 誤魔化してくれよ 何もかもは yhea 嫌々 それじゃもう居ない 威張っててくれよ これじゃ泣いた顔 私に来んなよ 吐き捨てた独り言 そばのゴミ箱に投げ捨てた 味気ない この景色も見飽きてた 繰り返し考えてたって消えることはなくて もう何回だって思ったか それも数えてなくて 答えを なぁ 教えて頂戴 あたしなんの為に生きれば 何が変わると言うのですか ただ日々をこなしていくだけ 何が悪いというのでしょう それでも 痛い 誤魔化しきれない 何もかもは yhea 嫌々 それじゃもはやどうだっていいな もう頼むから 私に来ないで 笑っていたいの 最後はさ 綺麗事だろうと 嫌っておいた全部は 焦がれて 妬んで 話したくないのに 溢れ出すの それじゃない 痛い 誤魔化してくれよ もはや何も無い いやいや それじゃもう居ない 初めから無かった 何もかもはさ そうじゃない いや、わかってたんだよ 何もかもがさ 嫌々 「それでも」ってさ 返ってくんだよ だから最初から 私をほっといて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/788.html
リーダーがいる群れ 15KB 【前書き】 *虐待的なことをします *現代設定 *人間が出ます *人間はダメ人間、かつ、多少イッちゃってます ***************************************************** 山、木、人、ロープ。 これらの情報から人は何を連想するだろうか。 もし山がアルプスで木がアルムのもみの木で人が少女であるならば、 ロープは十中八九ブランコに使われることだろう。 少女に握り締められてブラブラ揺られるのは、ロープにとってさぞ幸せなことであろう。 だが残念なことに山は富士山、木は樹海、人は青年だった。 つまり、ロープは首吊りに使われるものだった。 『リーダーがいる群れ』 「ゆ・・・て・・・・」 遠くから声が聞こえる。 「ゆっ・・り・・・・てい・・・ね」 声は大きくなる。 「ゆっくりしていってね!!」 そこで俺は目を覚ました。 「ゆひっ!?」 急に起き上がったものだから少しクラっときた。 辺りを見回そうとしたがあちこち痛い。 そこで自分が何をしていたか思い出した。どうやら失敗したようだ。 首から伸びるロープは上ではなく下に向かっている。 ロープが外れたのか、枝が折れたのか、確認する気も起きなかった。 「俺は・・・自殺もまともにできないのか。」 「ゆっくりしていってね!!」 「うわぁ!?」 「ゆひっ!!?」 あーびっくりした。さっきから何か声がすると思ったら。 「はぁ・・・・なんだゆっくりか。脅かしやがって」 「にんげんさん、ゆっくりしていってね!!」 樹海なんて辺鄙なところにもゆっくりはいるのか。つくづく不思議な生ものだ。 ほんと、こんな所で生きてるなんて・・・こんな・・・ 「こんなヤツでも生きているのに・・・・」 俺は・・・・つくづく惨めな生き物だ。ここに来て初めて涙が出た。 「ゆゆっ!?にんげんさん、ゆっくりしていってよー!!」 こんなヤツに慰められるなんて・・・・こんな・・・・ こんなヤツでも生きていける!? まてまてまてまてまてまてまてまて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 樹海って、案外住みやすい?生きていきやすい??生存に適している??? 「れいむさん!」 「ゆゆっ!?」 「れいむさんは一人で生きているんですか?」 「れいむは群れのみんなといっしょにゆっくりしてるよ? あ・・・・でもずっといっしょにゆっくりするゆっくりは・・・まだ・・・・////」 なるほど。一人一人は弱くても群れでの集団生活なら、ということか。 「れいむさん!」 「ゆゆっ!?」 俺は生まれて初めて土下座というものをした。 「俺をれいむさんの群れに入れてください!!」 「そんな・・・れいむにもこころのじゅんびが・・・・・ゆゆゆっ!!?!?」 「ダメですかね?」 「ゆ?ゆ?ゆっくりまってね!」 いくらでも待つ。用事など他にありはしないのだから。 れいむはもみあげを組んでゆんゆん唸っていたが、結局こう答えた。 「れいむだけじゃきめられないよ。 リーダーにきいてみるから、ゆっくりついてきてね!」 「分かりました」 どこへでも行く。行くとこなど他にありはしないのだから。 「ゆがっはっはっは。よいではないかよいではないか。」 「ゆゆっ。ゆっくりやめてね!」 「リーダーはゆっくりエッチだね!えっちり!」 「リーダー!おきゃくさんだよ!」 「よいではない・・・ちっ・・・いいところだったのに。れいむはくうきをよむのぜ!」 リーダーと呼ばれたまりさは、普通のゆっくりより二周りほどでかかった。 虫やキノコを食べながら、女(?)ゆっくりたちと乳繰り合っていたようだ。 「いったいなんn・・・ゆゆゆっ!?なんでにんげんさんがいるのぜ!?」 「えっとねー、にんげんさんは・・・」 「いや、俺から説明するよ」 俺は再び土下座した。 「俺をまりささんの群れに入れてください!」 「・・・・・・・・・・・」 リーダーまりさは沈黙して答えなかった。代わりに 「おまえたち、さがってるのぜ」 と他のゆっくりを追い払った。それらがいなくなったのを見計らってようやく口を開いた。 「にんげんさん」 「はい」 「あまあまはあるのかぜ?」 「あまあま・・・」 完全に死ぬ気でいたので食料はほとんど持ってきていなかったし、 最後の食料であるカ○リーメイト(チョコレート味)は昨日のうちに食べてしまった。 余談だが、俺はカ○リーメイトはチョコレート味以外認めない。 フルーツ味を喜んで食べるようなヤツは味覚障害者だと思っている。 ポテト、チーズにいたっては精神異常者の食べ物だ。いや、食べ物ですらない。何だアレ。 「どうなのぜ?」 「へ?あ、いや、ありません」 俺は正直に答えた。ここから人里に下りて手に入れることも考えたが、 ここに戻ってこれるかどうかもわからないし、そもそも帰り道がわからない。 「そうか。ならいいのぜ」 「え?」 「むれにいれてやるといってるのぜ」 意外な答えに驚いた。ゆっくりのことだから 『群れに入れてほしかったらあまあまよこすのぜ、ぐぇっへっへ』 『あまあまが無いなら入れてやらないのぜ』とでも言うのかと思ったのだが。 だがこれは願っても無い幸運。感謝の気持ちをそのまま体で表す。 「ありがとうございます!リーダー」 三度土下座。 「きにするななのぜ。 まりささまのようなすぐれたリーダーがいるむれにはいりたいとおもうのは、とうぜんのことなのぜ」 随分偉そうだが、リーダーというぐらいなのだから実際偉いんだろう。 「それで、テントを張りたいんですが良い場所はないでしょうか?」 「てんと?てんとうむしさんかぜ?」 「いや、えーっと・・・・・・・」 「おい!にんげんさん!」 テントを張り終えた頃、リーダーが呼びに来た。 「はい、なんでしょう」 「これから”かり”にいくのぜ。せっかくだからおまえもついてくるのぜ」 「わかりました」 どうやらこの群れは群れ全体で狩りを行うようだ。群れなのだから当たり前か。 ともかく、20人あまりのゆっくりが一斉に移動していく。 「さぁ、いくのぜ!みんなついてくるのぜ!」 リーダーはリーダーらしく先頭に立って(?)歩いていく。 が、すぐに振り向き、 「おい!にんげんさん!だっこするのぜ!」 と言うので、リーダーを抱きかかえて進んでいく。結構重い。 「ちがう!そっちじゃないのぜ!そこをみぎにまがるのぜ!」 「こらおまえたち!ゆっくりしすぎなのぜ!もっとがんばるのぜ!」 「にんげんさん!もっとていねいにあつかうのぜ!」 「ここをひだりにまがるのぜ!ゆっくりしないでいそぐのぜ!」 リーダーはなかなかうるさい。リーダーだからか? 「ゆぅううう!リーダー・・・つかれたよ!すこしゆっくりしたいよ!」 「なにいってるの?リーダーはつかれてないのぜ? それにゆっくりしてたらひがくれちゃうでしょ?わかったらさっさとあるくのぜ!」 いや、そらアンタは歩いてないから疲れないだろうが。と突っ込みたいのを我慢しつつ歩く。 人間である俺でさえ息が切れるくらいなのだから、ゆっくり達は相当しんどいだろう。 汗(汁?)をかき、息を切らせるゆっくり達を見て、俺からも休憩を提案しようとしたそのとき 「さぁ、ついたのぜ!”かり”をはじめるのぜ!」 どうやら狩場に着いたようだ。ゆっくりの狩場。 ぱっと見では何の変哲も無い場所なのだが、いわれてみると確かにキノコや木の実が多い気がする。 「れいむ!まりさ!まりさ!そっちにあるキノコさんをあつめるのぜ!」 「れいむ!れいむ!ありす!れいむ!おはなさんをあつめるのぜ!」 「まりさ!まりさ!ありす!むしさんをかるのぜ!そう、そっちにいるのぜ!」 「れいむ!れいむ!まりさ!まりさ!きのみさんをあつめるのぜ! ちがう!そっちじゃないのぜ!そっちのきなのぜ!」 リーダーは相当うるさい。リーダーだからか。 「ゆぅううう!リーダーもゆっくりしてないでてつだってね!」 「なにいってるの?リーダーはえらいんだぜ!? わかったらもんくをいってないでさっさとあつめるのぜ!」 ゆっくり達が忙しく動き回る中、リーダーは指示を出すだけだ。 「にんげんさん」 「はい」 「ぼーっとしてないでにんげんさんもはたらくのぜ」 「え?あ・・・なにをすれば」 「にんげんさんはきにのぼれるかぜ?」 「はい」 木登りとロープは自殺のために練習したからばっちりだ。 あんなに練習したのにしくじるなんて・・・こんなことなら初めから練炭自殺に 「それじゃあ、あのきにのぼるのぜ。」 思考をさえぎられた。 「そして、オレンジいろのきのみさんをしたにおっことすのぜ。 みどりいろのはすっぱくってふしあわせー!だからおっことしちゃダメなのぜ。」 「わかりました」 スルスルと登り、ポロポロと落としていく。 「ホラ!なにしてるのぜ!れいむ!れいむ!れいむ!れいむ!れいむ!まりさ!まりさ!ありす!まりさ!あとれいむ! にんげんさんがおとしてくれたんだから、ゆっくりしてないでさっさとあつめるのぜ!」 下でゆっくりたちが走り回ってるのが見える。無論、リーダーは動かない。 「よし、にんげんさん!それぐらいでいいのぜ! もうやめておりてくるのぜ!」 今日の”かり”は稀に見る大量だったようだ。群れのゆっくり達は皆興奮し、また、俺を歓迎してくれた。 「さぁ、みんなでわけるのぜ!」 集められた食料は一旦全て集められ、リーダーが群れの各員に分配していくようだ。 「これがれいむとまりさいっかのぶんなのぜ」 「ゆゆっ!あんなにたくさんとれたのに、あんまりふえてないよ!?もっとたくさんちょうだいね!」 「ダメなのぜ。これいじょうあげないのぜ」 「リーダーのケチー!」 「なんてこというのぜ!?リーダーはえらいんだぜ!!」 始終こんな調子で分配していった。 全てのゆっくりに分配が終わった時点で、まだ半分近くが残っていた。 「これがにんげんさんのぶんなのぜ」 「ありがとうございます」 俺にも分配はあった。ゆっくりに比べれば大盤振る舞いだったが、やはり物足りない量だった。 虫や花は食べられないという希望を聞いてもらっただけマシだと思うべきか。 「のこりはぜーんぶリーダーのぶんなのぜ」 !? まてまてまてまて 俺の分の数倍はあるぞ!? いくらなんでもコレ全部は食えないだろ、常識的に考えて。 それともいつもこんなに食べてるのだろうか。だとしたら恐ろしい話だ。 「ゆ?なんかもんくあるのかぜ? リーダーはえらいからたくさんたべるのぜ!」 他のゆっくりも何か言いたげだったが、何も言わなかった。おそらく言っても無駄なのだろう。 だから俺もそれにならって言葉を飲み込んだ。 その後も俺は方々で働いた。 ”かり”はもちろん、巣の改築、増築。石ころを除けるなどの環境整備。 岩(というよりは大きな石と言ったほうが適当だがゆっくり達は”いわ”と言っていた)を動かして集会所を作ったりした。 だが一番大きな功績は、火の使い方を教えたことだろう。 この群れは野犬の被害に悩んでいた。夜な夜な巣を襲うというのだ。 そこで、巣を”けんろう”にするのはもちろんのこと、火を使って自衛することを教えたのだ。 もちろんゆっくりが自力で火をつけることは出来ない。 だが、薪をくべ、夜の間中火を燃やし続けることはできる。 ゆっくりたちは交代で寝ずの番をすることにした。これによって野犬の被害は0になった。 初めのうちこそ俺が付き添っていたが、すぐにゆっくりだけに任せられるようになっていた。 群れのために献身的に働く俺の姿はゆっくりにとって好印象だったようで、すぐに皆と仲良くなった。 俺の方でも段々区別がつくようになってきて、皆と一緒にいるのが楽しくなってきた。 とにかく、ここはゆっくりできた。でも、ゆっくりした分だけ、このままではいけないという気持ちもわいてきていた。 青年が群れに来てから1月ほどたったある夜。 「ぐえっへっへ。よいではないかよいではないか。」 「いや~ん。ゆっくりやめてね!」 「リーダーはエッチだいまおうだよ!」 「ゆふぅ・・・きょうはなんだかつかれたのぜ。 まりさはもうねるのぜ。おまえらはもうかえるのぜ。」 「わかったよ。ゆっくりねていってね!」 「ゆっくりかえるよ!ぴょーんぴょーん」 「ふぅ・・・ゆっくぃ・・・・ね・・・よ・・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ グサッ リーダーの横にれいむがいる。 「なにしてるんだぜ・・・・?」 れいむが、枝をくわえている。 「なにしてるんだぜぇえええ!?!!???」 その枝がリーダーまりさに突き刺さっている。 れいむが、まりさが、ありすが、鋭利な枝をくわえてリーダーを見つめている。 「れいむ!!!!こたえるんだぜぇ!!!!!」 あまりの大声にれいむは一瞬たじろいだが、すぐに持ち直した。 「リーダー、いや、もとリーダー!これはれいむたちの”かくめい”だよ!」 「かくめい!?」 「そうだよ!れいむたちはもうリーダーにはうんざりだよ!」 「リーダーはいばってばっかりでぜんぜんゆっくりできないよ!」 「だから、にんげんさんにあたらしいリーダーになってもらうんだよ!」 「そうだよ!だからふるいリーダーはいらないよ!」 「「「「ゆっくりしんでいってね!!」」」」 「なにいってるのぜ!?ゆっくりのリーダーはゆっくりにしかできないのぜ!?」 「そんなことないよ!にんげんさんはかりもじょうずだし、とってもやさしいよ!」 「リーダーなんかよりずっとずーっとゆっくりできるよ!」 リーダーまりさはれいむから視線を外し、じっと地面を見つめる。 「・・・・にんげんさんがいったのかぜ?」 「? なにを?」 「”かくめい”しようっていいだしたのはにんげんさんかぜ?」 「ちがうよ!にんげんさんは”かくめい”のことをしらないよ!」 「れいむたちがみんなできめたんだよ!」 「むれのみんなはぜんいん”かくめい”することにさんせいしたよ!」 「わかったらゆっくりしないでしんでね!」 「そうか・・・・」 そのとき、巣の奥から別のれいむが出てきた。 「みんな!リーダーの”へそくり”がみつかったよ!」 「!!」 そこには大量の食料があった。おそらく群れ全体で食べても半月から1ヶ月は持つぐらいの量はあった。 「ゆっ!?ほんとだ!!」 「ゆゆぅ~~!すごいよ!こんなにいっぱいごはんさんがあるよ!」 「リーダーはわるいことしてしふくをこやしてたのね!ゆっくりできないわね!」 「こんなわるいごはんさんはれいむたちがしょぶんしてあげるよ!」 群れのゆっくりが一斉に群がる。今までの分を取り返すかのように一気に平らげていく。 「ま、まつのぜ!それはまだたべちゃだめなのぜ!!」 「ゆゆっ!おうじょうぎわがわるいよ!」 「ゆっくりかんねんしてね!」 グサッ 2本目の木の枝が刺さる。 「ゆげふっ!」 「ゆっふっふ。やっぱりリーダーはうごけないみたいだね。」 「リーダーのごはんさんにこっそり”しびれだけ”をまぜておいたんだよ! からだがしびれてうごけないはずだよ!」 「れいむたちは”しびれだけ”じゃなくて、”へそくり”さんをたべるよ!」 「むーしゃ!むーしゃ!しあわせーっ!!」 「リーダーのしょけいでメシうまじょうたいだよ!!」 「ま・・まつのぜ!ぞれは・・・・」 グサッ 3本目の木の枝が刺さる。 「ゆがっ!」 「がーつ!がーつ!しあわせーっ!」 「こどもたちもおこしてくるよ!きょうはとくべつによふかししていいひだよ!」 「”えんかい”をするよ!みんなもうがまんしなくていいんだよ! おなかいっぱいごはんさんをたべるよ!!」 「”かくめい”はせいこうだよ!!!!」 群れのゆっくりが一匹残らず参加した”しょけい”と”えんかい”は夜通し続いた。 皆食い、歌い、踊り、食い、そして刺し続けた。 リーダー・・元リーダーが動かなくなるまで刺し続けた。 動かなくなっても刺し続けた。 宴の中で誰かがそれを燃やそうと言い出した。 皆でそれを運び、火の中にくべた。 木の枝も、お帽子もよく燃えた。 餡子はなかなか燃えなかったが、どんどん薪を足していったので次第に灰になっていった。 その光景に大人も、子供も、目を細めた。 終わったんだ。もうあの嫌なリーダーに従わなくていいんだ。 好きなだけごはんをむーしゃむーしゃできるんだ。 疲れたら”かり”にいかなくてもいいんだ。 群れは幸せでいっぱいだった。 朝が来た。 ほとんどのゆっくりは騒ぎ疲れて眠ってしまっていた。 ただ一匹、特別な使命を与えられたれいむ以外は。 れいむは、人間さんに「リーダーになって」とお願いしに行く使命を与えられていた。 太陽が昇ってしばらくすると人間さんは起きてくるはずだった。 れいむは人間さんのテントに向かっていった。 だが、途中で人間さんに出会った。向こうからやってきたのだ。 「やぁ、れいむ。みんなは?」 「ゆっ!みんなゆっくりねむってるよ!」 「そうか。じゃあ悪いけどみんなに伝えておいてくれるかな。『俺はこの群れを抜けることにした』って」 「・・・・ゆ?」 「実は俺さぁ、ここでしばらく暮らして自然の果物や野菜の素晴らしさに気付いたんだ。 今まで一人暮らしでインスタント食品ばっかり食べてて、すっかり忘れていた何かを思い出させてくれた。 だから、実家に帰って農業をついでみようかなと思うんだ。」 「ゆ?ゆ???」 「ひと段落したら俺の作った野菜持ってまた会いに来るから。 それじゃ、よろしく伝えといてくれよ。 ・・・・みんなに会うと別れが辛くなるからさ、へへっ。じゃっ、そういうことで」 「ゆ??????????」 れいむの餡子脳が全てを理解したときには手遅れだった。 青年はすでにはるか遠くに行ってしまった。 たとえ全力で追いかけようと、どんなに声を張り上げようと無駄なことだろう。 「・・・・というわけなんだよ」 「もう!なんでひきとめなかったの!?」 「しょうがなかったんだよ!ゆっくりしたけっかがこれだよ!」 「まあまあ。おこってもしょうがないよ。」 「そうだね。それにまたきてくれるんだよね?」 「おやさいさんをもってきてくれるなんて、にんげんさんもとかいはね!」 「それじゃあ、にんげんさんがまたくるまでゆっくりしてるよ!」 「そうだね、そうしようね!」 グ~~~~~・・・・・・ 「ゆっくりおなかがすいたよ!」 「ゆっくりごはんさんをたべるよ!」 「なにいってるの?ごはんさんはきのうぜんぶたべちゃったでしょ?」 「あ、そうだったね」 「それじゃあ、ごはんさんをさがしにいこうね!」 「そうだね」 「それじゃあいくよ?」 「うん」 「・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・」 「どこにいくの?」 「れいむしらないよ。まりさしってる?」 「まりさもしらないよ。しってるのはリーダーだよ」 「それじゃあリーダーをきめるよ!」 「リーダーはごはんさんのばしょをしってるひとだよ!」 「だれか、ごはんさんのばしょをしってる?」 「・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・」 梅雨が近づいていた。 おわり ************************************************* 【過去作品】 『ふたば系ゆっくりいじめ 332 ゆ何とか』 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 樹海でゆっくりが迷わずに今まで生きてられたのは 長がしっかりしていたからか~ ここまで後先考えられる通常種も珍しいなw -- 2018-01-17 09 42 00 個人的にはメープルが至高 -- 2016-10-13 16 48 00 梅雨越しするために蓄えた食糧だったのか、高慢な態度も計算の内っぽいなぁ -- 2013-01-19 10 37 18 青年がかくめい(笑)の様子を見てたら何思ったかな。 -- 2012-10-12 05 03 30 おれもチョコレート味しかみとめないぞ。チョコレートは 俺の嫁。 -- 2012-03-28 20 04 29 いくつものss見てきたが、群れの長やドスっていつも馬鹿なゆっくり共に悩まされてるよな…ww -- 2011-09-22 18 13 17 ぱちゅりーならピッタリだったな。知識のみで威張ってるのも、ただ一匹群れを生かすための知恵を有していたって言うのも。 -- 2011-07-11 19 36 20 フルーツ味食えよ糞饅頭ども -- 2011-07-05 20 13 21 チョコレート味は俺のジャスティス -- 2011-05-29 02 14 23 カロリーメイトはフルーツ味以外なら全部好きだ -- 2011-03-21 13 05 49 制裁&自業自得破滅が上手く組み込まれてるな -- 2010-10-17 14 43 42 あまあまが無いから入れた時点で何となくわかっていたが… リーダーの仕事はきちんとやっていたんだな(苦笑 まぁ威張りちらして反感買って反乱起されたら意味無いが…w -- 2010-10-07 12 56 42 リーダーはちゃんとした自覚があってリーダーをやってたんだな -- 2010-10-04 04 53 48 とても面白かったです 青年がふっきれて帰っていく感じが爽やかでした ただしカロリーメイトはチーズ味こそが至高だがな! -- 2010-09-28 06 03 02 リーダーまりさ、群れのことちゃんと考えてたんだな…。リーダーのへそくりは梅雨にそなえた蓄えだったんだろう。 -- 2010-09-20 15 51 02 さいこー! すばらしいです!! -- 2010-07-30 01 19 06 リーダーまりさはただのクソ野郎じゃなかったんだな良い意味でも悪い意味でもリーダーだったんだね。 -- 2010-07-17 00 40 18 まりさは偉そうではあったがゲスではなかったんじゃね -- 2010-07-11 19 12 16 これだからまりさ種は -- 2010-06-21 23 13 41 面白かったです -- 2010-05-21 22 22 16
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7454.html
autolink() LL/W24-053 カード名:副リーダータイプ ことり カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《音楽》? 【永】他のあなたの《音楽》?のキャラすべてに、パワーを+500。 【自】[① このカードをレストする]あなたが「チェンジ」を使った時、このカードがスタンドしているなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。 レアリティ:R illust. 13/07/09 今日のカード。 《音楽》全体強化とチェンジ連動型回収を持った1枚。 1つ目の能力は、メイド服の絵里と異なり対象限定であるも、同タイトルで《音楽》を持たないキャラは2種類のレベル0キャラしかない為特に影響が無い。 もう一つは、追加ブースターの登場以前同タイトル唯一である、チェンジ連動型能力である。 しかしながら、このカード含み同タイトル内でレストコストを持つ能力が非常に多い。 特に同タイトル内各チェンジ先の色である黄色では、手札の増える集中“僕らのLIVE 君とのLIFE”園田 海未が存在する為、レストコストが競合する可能性が高い。 集中サーチと控え室回収両者の性質の違いと、発動条件として他のチェンジキャラの採用が必要する為、採用には難しい1枚になっている。
https://w.atwiki.jp/best300/pages/348.html
[部分編集] リーダークライス 名盤ランキング フィッシャー=ディースカウ(Br)〈74,75〉 リーダークライス 名盤掲示板 name comment すべてのコメントを見る log/シューマン/リーダークライスあなたのオススメ盤は何ですか?記入例)カラヤン上等記入例)カラス命 リーダークライスのリンク #blogsearch2 リーダークライスのアナリーゼ リーダークライスの90%は電波で出来ています。リーダークライスの10%はツンデレで出来ています。 powered by 成分解析 ページ先頭へシューマン リーダークライス
https://w.atwiki.jp/zirariku/pages/16.html
リーダー(ジラリク)のプロフィール。 飼い主名 ジラリク リヴリー名 レジェンティア 島名 レジェンティア島 好きなアイランド 羽毛の島(持ってなぃヶどw) 好きなアイテム ポンペン草 好きな種類 ピキ ケマリ ムグリ ヴォルグ マダラカガ リーダーの個人的なプロフィール。 好きな色 黒 白 好きな言葉 自由 好きなアーティスト EXILE(ヵラォヶでもょく歌ぃますw) 好きなゲーム(?) ダイエーなどにある『ポップンミュージックいろは』 好きなこと。 スキーヵナ。(そんなうまくなぃヶど) IMG SRC="http //wind.ap.teacup.com/zirariku/img/1175679778.jpg"
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5060.html
アッザム・リーダー [部分編集] 変革の叛旗 OPERATION(UNIT) O-120 緑 2-5-0 R 【1枚制限】 (自動B):このカードは、敵軍ユニットにしかセットできない。 (自動A):このカードが属するセットグループは、コントロールを失う。 (自軍配備フェイズ):《(0)》自軍G2枚を廃棄する。その場合、このカードを廃棄する。この効果は全てのプレイヤーが使用できる。 セットグループのコントロールを失わせるオペレーション。 平たく言えば、擬似的な除去効果である。 ロールでも移動でも破壊でもない除去という事で、他の多くのカードでは代用が利かない性質を持つという点で貴重な存在だと言える。 ただし、国力の重さや1枚制限、Gの廃棄で割られてしまうなど、欠点も多い。 なお、Gを廃棄されても1対2交換のランデスと考える事はできる。ランデスデッキにおいては、この欠点は無視できると言って良いだろう。 また相手の場の国力源がタメGやGでは無いカードばかりである状況など、Gを廃棄し難い限定状況は想像できる。その様な状況においても、やはり無視できる。 更に、例えば1枚目を割らせる事で敵軍Gの枚数を減らして、2枚目で確実に効果を発揮する、という使い方も良い。この場合は言わば1枚目をランデスカードとして計算し、前述の様な状況を作り出している事になる。この使い方を視野に入れる場合は、1枚制限は大きな欠点とはならないと言える。 他、貼ったそのターンの間は確実にコントロールを失った状態にできる。ブロッカー除去だとか、例えばカミーユ・ビダン《BB1》を破滅の終幕で除去するとかいった使い道であれば、これだけでも十分な効果がある。 このカードのコントロールを失った状態でも、全てのプレイヤーは廃棄するテキストをプレイする事が可能。これは、基本ルールよりもテキストが優先されるため。