約 2,028,546 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10194.html
あんばらんすじゃーじでぃすこみゅにけーしょん【登録タグ CD CDあ enCD 全国配信 曲者PCD】 前作 本作 次作 - アンバランスジャージディスコミュニケーション SWANTONEKUMA BEAT EP 曲者P en 発売:2009年10月14日 価格:¥300 / 1曲¥150 流通:配信 レーベル:KarenT iTunes Storeで購入する CD紹介 曲者Pとenによる音楽ユニット「SWANTONE」の1stシングル。 曲目 アンバランスコミュニケーション (feat. 初音ミク) / 曲者P パーフェクト・ジャージ・ディストーション (feat. 初音ミク) / en リンク KarenT:「アンバランス・ジャージ・ディスコミュニケーション」 SWANTONE コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/351.html
三人コミュニケーション ◆40jGqg6Boc バトルロワイアル開始から既に五時間以上は経っている。 様々な参加者が出会い、別れ、そして死んでいったことに違いない。 中には仮初の同盟を結んだ者達が居てもおかしくはないだろう。 実のところ大小様々な集団が形成されている。 エリアD-6の駅入口にもその内の一人が立っている。 彼は言うなれば門番の役目を担っていた。 「いつでも来られよ!この真田源次郎幸村、いかほどの相手であろうともむざむざと見せる背は持っておらぬ!!」 赤いライダースジャケットにこれまた赤い鉢巻が嫌でも目を引く。 加えてその言動は力強く、同時に暑苦しい。 湧きあがる勢いは言うなればその衣服と同じく赤色。 そう、彼は今真っ赤に燃え滾っている。 誰に言うわけでもなく大声を出し、自身を叱咤する。 たったそれだけのことでも己が全力を注げられる。 何故なら己には仲間から頼まれし使命がある。 その心意気はまさに忠義。頑なに強い忠義心そのもの。 彼こそが戦国の世を駆け抜ける一人の武将、真田幸村だ。 紛うことなき正真証明の戦国武将の一人。 残念ながらこの場ではあまり信じられてはいないだろうが。 「……しかし、くるるぎ殿達は上手くやっておられるだろうか」 ひとしきり叫び終わった後、幸村が声のトーンを若干落として言葉を紡ぐ。 幸村にとって自身が周りからどう思われているかは問題ではなかった。 もしくはそこまで考えが回っていないだけかもしれない。 彼は先程顔を会わせた、彼らの事を考えていたのだから。 「くるるぎ殿、でゅお殿、りょうぎ殿……無事に戻られることを不肖の身ながらこの幸村めが願っていましょうぞ!」 物干し竿を握った腕に力が籠る。 くるるぎ殿――枢木スザクとは互いに初めて出会った人間であり、交流はそれなりにある。 しかし、でゅお殿――デュオ・マックスウェルと名乗った黒ずくめの青年、 そしてりょうぎ殿――艶やかな袖姿の少女、両義式とは碌に会話をしていない。 デュオに至っては自分の不注意で正面衝突すらもしている。 あの場はなんとか許しをいただけたが、結局は己の不注意が招いた惨事である。 二度と繰り返しはしない。幸村は改めて決意し、脱線しかけた思考を戻す。 スザクとデュオと式の実力は未だ幸村にはわかっていない。 自分と互角、それ以上の武を誇る者かもしれないしそうでもないかもしれない。 ただわかっている事は一つ。 彼らが何事もなく戻ってくることは絶対に言いきれない事だ。 全ての人間が同じ考えをもっているとは限らない。 むしろ思想や利害の不一致から争い合う方が多いだろう。 幸村が生を受け、武を振るっていた群雄割拠の戦国時代がいい例だ。 この場にも争いは生じるに違いない。 更には帝愛グループなるものがお膳立てをしている。 火種は各地で起こっているに違いない。 もしや今頃三人の内誰かが、ひょっとすれば三人とも―― そう考えれば気が気ではない。 今すぐにでも、助勢に馳せ参じたいと願う思いは激流のように渦巻いている。 だが、行けるわけもない。 今の自分はここの守備を命じられている。 自身の使命を蔑ろにしては元もこうもないだろう。 ほんの少しの間ならまだしも、彼らの正確な位置がわからなくては追いようがない。 たとえ彼らの身に危険が及んでいようとも、自分にはどうする事も出来ない。 わかっていてもその現実は幸村にとってはあまりにも歯がゆかった。 「こんな時佐助が居てくれば……!」 武田軍が誇る忍者、猿飛佐助の不在がなんとも嘆かわしい。 彼さえ居てくれれば、離れ離れになったスザク達の様子も常にわかるに違いない。 だが、配られた名簿なるものには佐助の名前はない。 それどころか勇猛果敢な武田軍の士も誰一人としていなかった。 この場に呼ばれた武田軍の者は真田幸村ただの一人。 スザク達と同盟を結んだとはいえ、未だ知り合ってからあまりにも時間は少ない。 そう、言うなればまさに孤独。結局のところ己の武がこの場を生き抜くには肝となることだろう。 しかし、今の幸村はお世辞にも万全とはいえなかった。 使い慣れた槍は手元になく、物干し竿で代用しているのが現状だ。 これでは満足に戦場で戦うことは出来ない。 早急に自らの得物を手に入れる必要があるだろう。 やはり状況は芳しくない。 昂ぶらせていた幸村の感情も次第に萎れていく―― ただし、それは一瞬の事だった。 「――いや、弱気になる道理はござらん。 道が険しいのであれば某が切り開かんのみ! それにくるるぎ殿達だけではなく奥州の伊達殿も居られるのだ! 我らの力を一つに、さすれば阻む者が何者であれ仔細はなし!!」 逆境が一体どうしたものだろうか。 まるでそう言わんばかりの気迫が幸村にはあった。 何も完全に一人というわけでもない。 これは天下を分ける戦ではなく、下賤な理由の下に起きた戦場だ。 きっとあの男も憤っているだろう。 蒼の鎧を纏い六の太刀を振るう竜――“独眼竜”と呼ばれし武士、 伊達正宗も殺し合いには乗らず、自分と同じく帝愛グループの打破を狙っているに違いない。 ならば協力を申し出るチャンスはある。 正宗の武と己の武があれば、もはや向かうところ敵なし。 実際に槍と刀で斬り合った幸村にこそそれは確信出来た。 思わず胸の奥底が焼けるように熱くなる。 正宗との同盟。新たに生まれた使命が自身に活力をくれている。 たしかに幸村はそう感じていた。 「お館さま! この幸村必ず御役目を果たしましょうぞ! 武田軍の名に恥じぬよう、この戦場を全力で駆け抜けるのみ! だからご覧くだされ、お館さま――」 故に幸村は宣言する。 今は居ない、あまりにも広すぎる背中が脳裏に浮かぶ。 己の君主でありまさに武人の中の武人。 その武は甲斐の虎と呼ばれる程に勇ましい。 男の名は武田信玄。幸村が命を賭けるに値するに相応しい御方。 彼の拳骨を貰うたびに目が覚める思いがした。 だが、此処には信玄公は呼ばれていない。 たとえ間違った道を己が歩もうとしても彼の言葉を聞く事は出来ない。 ならば――叫ぼうではないか。 あの方を安心させるためにも、また己のためにも。 幸村はただ強くそう思う。 「おおおおおおおおおおおおやかたさまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!」 確かに自分は此処に居る。 真田源次郎幸村ここに在り――と。 我が身の健在さを君主に見せつけるかの如く、幸村は咆哮をあげた。 ◇ ◇ ◇ 入口の方で声が聞こえるのは気のせいだろうか。 ホームに腰を下ろし、そんな事を思うのがこの僕、阿良々木暦だ。 まあ、いつも以上に周囲の音に敏感になっているのもあると思う。 なにせ殺し合いだ。注意深くなるのは仕方ない。 今もどこか遠くから危ない奴が監視しているかもしれない。 こう、某イギリスを舞台にした、スパイ映画に出てくる組織の凄腕エージェントが、 それも殺しのライセンスを持っているような奴が狙っているかもしれないし。 だから無駄に喋らず、じっくりと耳を潜ませる僕の行動はわりといい線をいっていると思う。 などと我ながらちょっと自分を褒めてみるのだけども―― 『おおおおおおおおおおおおやかたさまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!』 はいアウトー。僕のささやかな行為は結局意味がなかったわけだ畜生。 こうもあっさりとやられると逆に清々しいかもなぁ、と半ばヤケクソだ。 だけども安心した。聞こえてきた声の主は知っている人だったからだ。 今の声はまちがいない、真田幸村のものだろう。 まだあまり話してはいないけども悪い奴じゃない筈だ。 それよりも問題は彼の素性なのだが、ぶっちゃけ怪しいに限る。いや、ほんとに。 ここで言っておくけど何も僕は疑り深い人間ではないと思う。 世間一般で考えれば、割とお人好しの部類に入るんじゃないだろうか。 たとえば階段から落ちてきた同級生を受け止め、その後口の中にカッターナイフとホッチキスを手厚く突っ込まれても、 彼女の悩みに役立ちそうな人間を紹介したぐらいのお人好しさはある。 まあ、これは僕の体質的な問題もちょっと関係はしているのだけども。 ……別に自慢しているわけじゃない。要するにだ。 僕は疑心暗鬼の果てに、おはぎの中に針が入ってるような幻覚を見るほどには追い詰められてはいない。 だから極めて正常な判断の元、僕は真田を胡散臭いと正直考えている。 数学以外赤点常習犯の僕だが、真田幸村という名前ぐらい聞いたことはある。 たしか徳川家康とかそこらへんの人と同じぐらいの時代の人物だ。 これは一体どういうことなんだろう。 同姓同名、なんとも紛らわしい人だなぁという認識でいいのだろうか。 個人的にはそっちの方向でなんとか落ち着かせたい。本音だ。 だって本当の戦国武将がこの場に居るだなんてあまりにも馬鹿げている。 春休み前の僕ならきっと自信をもってそう考えたに違いない。 だが、僕は怪異と出会った。今までの常識を覆す世界を知ってしまった。 伝説の吸血鬼、おもし蟹などなど。だからこそ思う。 あんなものがあるなら、戦国武将の一人や二人紛れてもいいんじゃないか、と。 バカのバカによるバカのための考えね、とか罵られてしまいそうだが、つい考えてしまう自分が居る。 でも頭を疑われそうだなと思うのは確かだ。 だから誰かに相談するのはちょっと遠慮したいというのが微妙に情けなく、実に僕らしい。 色々と疑問はあるけども取り敢えず真田のことについては保留にしておこう。 絶えず失われていく脳細胞を無駄に使うのは勿体ない。 それに悪い奴でなければ僕にとってはオッケーだ。ぜんぜん問題はない。 だけど、“親方さま”って誰のことなんだろう。 真っ先に連想したのはトンカチをトントンカンカンしている大工さんだ。 案外悪くないような気がする。 真田は存在自体がいかにも体育会系ですってアピールしてる感じだ。 なによりも身体を動かすのが好きそうだし、体育大会とかでは活躍しそうなタイプだ(僕と違って)。 まあ、あんな胸がはだけた派手なジャケットは大工さんのイメージには合わないかもしれないけど。 まさかヴィジュアル系大工さんと名乗るわけにもいかないだろうしなぁ。 「――」 真田のことについて一しきり好き勝手に考えた後、僕は急に一種の緊張のようなものを覚えた。 厳密にいえば思いだしたとでも言えばいいんだろうか。 多分僕は無意識に真田のことを考えていたんだと思う。 気を紛らわすための格好の材料。真田には悪いけどそんな感じだ。 そう、実際に僕は出来ればこの場から逃げ出したいとも思っているのだから。 (それにしても……) そんな僕の横には一人の少女が座っている。 真っ白なシャツに青いロングスカート 端正な顔立ちに、流れるような金髪が実に様になっている。 まず美人の部類に入るだろう。 いや、年齢や身長を考えれば美少女の方がしっくりくる。 これは一種の芸術じゃないだろうか。 彼女のデザインを手がけた神様にはぜひ称賛を、そして疑問を送ってやりたい。 同じ人間として生まれてきた僕とはエライ違いだなぁ、と。 彼女の名はセイバーというらしい。日本人には見えないけどもセイバーってのは偽名かなんだろうか。 どこからがファーストネームでどこまでがラストネームかわかりやしない。 まあ、セイバーの名前については置いておこう。 今はなぜ僕が逃げ出したいということについてだ。 別にセイバーが気にいらない奴だとは断じて思ってはいない。 簡単に言ってしまえばアレだ。 贅沢な悩み――そう思ってもらってもいい。 (き、気まずすぎるってもんじゃないぞ!) もしこの場で一つ願いが叶うとしたら真っ先に僕は願うだろう。 僕は復旧したらしい電車がこのホームにやってくるまでの間、 この麗しき少女といい雰囲気とは言わずとも、話くらいは出来るような話術が欲しかった。 きっと話術以外にも色々と足りないだろうが、とにかくこの気まずい沈黙はどうにかしたい。 しかもセイバーの容姿は見ての通り非凡だ。 そこに美少女を横にした、実に青春染みた緊張も加わって尚更にたちが悪い。 そんなセイバーはさっきから何か考えているらしくずっと無言だ。 何か気になることでもあるのかい?、とセイバーに聞けばいいのだろうけど、どうにも聞きにくい。 これが八九寺なら気兼ねなく会話に転がれそうなんだけども。 ああ、こんな事言ったらロリコンとか思われるかもしれないけど、八九寺の方がやりやすかっただろうなぁ! 話を戻そう。ふと思ったことがある。 やはりセイバーより真田の方がましだったかもしれない、と。 セイバーとはまた違った意味でめんどうかもしれないが、この不気味な沈黙よりかはいいだろう。 いや、もっと欲を言えば真田を含めて三人でというのはどうだろう。 真田には入口の門番を頼んだため、結局は無理な相談だが三人であれば多分緊張も和らぐ。 一対一。どこかの不良さん達が好みそうなタイマンってやつは、双方に無駄に緊張を与えてくれる。 何をするにも自分次第。全てを一人で決めるってのはどんな時でも難しいもんだ。 二人以上なら互いの顔色を窺ったり、秘密なアイコンタクトを決めたりしてどうにかなりそうな気もする。 ちょっと暴論な気もするけど、こんな事を考えるほどに僕は気まずい思いをしているのだから仕方ない。 電車が運行休止になっているのが恨めしい。 運行に何事もなければこんな思いはしなくてすんだだろうに。 段々と汗が増えてきた。たぶん今の僕は気を紛らわすためにせわしなく視線が宙を泳いでいることだろう。 ああ、今すぐにでも真田あたりが入口から駆けだして来たりしないかなぁ。 そうすればこの重苦しい空気も少しは変わりそうなんだけども―― 事実は小説よりも奇なりとはよくいったもんだ、と僕はその時強く思った。 「ありゃりゃぎ殿! せいばあ殿! 真に申し訳ない! この幸村、失念していたことがあったでござる!!」 すごいよ真田! 今のおまえは少なくとも、僕の望む空気をこれでもかってくらいによんでるさ! この際、僕の名前を上手く言えてない事には目を瞑るけども。 ◇ ◇ ◇ 「どうしたのですか、ユキムラ。 あなたには入口の守護を頼んだハズですが――」 「どうしても今聞いてもらいたいのでござる!!」 立ちあがったセイバーに幸村は喰ってかかる。 その態度にセイバーは少しムッとする。 幸村は己の仕事を半ば放棄して此処にやってきたようなものだ。 逆に自分がこんな風に言われる筋合いはないだろう。 しかし、持ち前の鈍感さもあって幸村には特に気にした様子はない。 「えーっと……それで聞いてもらいたいことって?」 「はっ! 先ずはこれをご覧くだされ!!」 セイバーの代わりに今度は阿良々木が聞き、幸村がデイバックからあるものを取り出す。 それは阿良々木とセイバーにも見覚えがあった。 64名の参加者に配られた一冊の名簿を取り出し、幸村はページを開いていく。 目当てのページをみつけたのだろう。 己の指を向けながら幸村は阿良々木とセイバーに名簿を見せる。 「やはり早急に言うべきでござった!明智光秀のその外道ぶりのこと細かな内容を!!」 幸村は話し出す。 既に明智光秀が危険ではあると二人に伝えている。 しかし、それはあくまでもセイバーの話に相槌をうった程度だ。 一人になり、じっくりと考えた末に決断したのだろう。 光秀がいかに危険で、注意するべき人物かを知ってもらうためにやはり詳しい話が必要だと。 故に幸村は長篠の戦いで明智光秀が行った奸計を、 自身の同士であるはずの浅井長政を犠牲にした、その非道さをじっくりと話していく。 以前に光秀と遭遇したセイバーの表情は明らかに曇り出す。 (明智光秀……しくじりました。やはりあの場で仕留めきれなかったのは私の失敗です……!) 光秀は気に入らない男だ。 黄金のサーヴァントとはまた違った嫌悪感を匂わせてくれる。 その男の以前からの振る舞いを聞き、セイバーが怒りを覚えないわけもない。 これでこの場で誰か一人でもその手に掛けていたりでもしていたら―― 許せるはずもない。今度こそ自らの振るう剣の錆にさせてみせよう。 幸村の話す内容に耳を傾けながら、セイバーは固く決意する。 有益な情報に感謝し、セイバーは幸村に礼を告げようとするが彼の話はまだ終わっていなかった。 「それともう一人。実はこちらの方が重要でござる……!」 まるで場を支配する空気に重みが増したかのようだ。。 幸村の言い方からして本当に重要なことなのだろう。 阿良々木、そして特にセイバーに緊張が走る。 光秀ですらも厄介な相手だったのだ。 重要、ということは恐らく光秀以上の人物がまだ居るということだろう。 更に今までの情報から、幸村が誰のことを言わんとしていることはなんとなく予期は出来た。 そして幸村がここぞとばかりに口を開く。 「第六天魔王織田信長……まさに魔王と呼ぶにふさわしい、恐るべき男なり!!」 セイバーの予想に答えるかのように、幸村の指は一つの名前を指していた。 ◇ ◇ ◇ 僕、阿良々木暦は真田の話にまたも驚かされる形となった。 もう全員同姓同名でいいんじゃないだろうか。既に僕は白旗を上げている。 仮に真田を含め本当に歴史上の人物だとしよう。 何故彼らとふつーの高校生でしかない僕が顔を合わせることが出来るのか。 それに真田達が、本当に社会の教科書に載っているような人物かなんてもわかりやしない。 だって結局僕らは記録に残った絵でしか彼らを見たことがないんだしな。 まあ、それを言えばこのライダースジャケットを羽織った真田は、絶対にあの真田幸村じゃないと断定は出来ないのだけども。 取り敢えず何が言いたいかというと簡単だ。 こんな脳細胞労働は僕の本分じゃないし、忍野のような奴に任せればいいんだ! だからこの話はおしまいにしよう。 阿良々木暦は考えるのをやめた――それでいいよもう。 話を変えよう。 今度は真田のことではなく真田の話してくれた内容についてだ。 真田の話ぶりから明智光秀はかなりヤバイやつに思える。 でもそれ以上にヤバそうな織田信長の方だ。 真田の顔が真剣過ぎて嘘は言ってないように見える。 よほどヤバイやつなんだろう。 右腕に銃を持って左腕に剣をもっているらしいけど……なんかすげー怖いんですけども。 第六天魔王だなんて大層な修飾語もどうにも笑えない。 とにかく織田信長がやってこないことを願っておこう。 もちろん八九寺や神原、それに戦場ヶ原の方にもだ。 意味のあるかどうかわからない祈りを終えた丁度その頃、再び声がした。 「詳しく聞かせてください、その織田信長なる人物について」 セイバーの凛とした声が真田に向けられる。 何かを思いつめたようなその顔は実に綺麗で、同時に僕にはどこか危なげなものに見えた。 ◇ ◇ ◇ (織田信長……たしかにあの男が口にしていた名前ですね) 少し驚いたような顔しながらも説明を続けた幸村の話が終わり、セイバーは胸中で感想を洩らす。 織田信長という名前をセイバーは知らない。 だが、幸村が名を口にした際、セイバーは織田信長に強い興味を惹かれた。 おそらく魔王という名が気になったのだろう。 自分と同じく、“王”を冠する者が居ることはセイバーにとって少なからず衝撃的だった。 選定の剣を引き、女としての自分を捨て、一国の王として戦い抜いた己の軌跡。 結局は護るべきはずだった家臣の裏切りで終わった人生。 それをやり直すためにも、自分よりも理想的な王を見つけるためにも、 セイバーはサーヴァントとなり、今も万物を叶えると謳われる聖杯を求めている。 (だけども違う。彼は真の王ではない……それだけは確かです。 義弟の命すらも容易に切り捨てる行為は、あまりにも道を外れている。 ならば答えは決まっている) 理想の王には成れなかったセイバーが言うことではないかもしれない。 だが、セイバーは思わずにはいられなかった。 幸村の話から聞き知った織田信長の悪評、そして魔王と畏怖される所以。 その一つ一つが、また光秀のような男を家臣として用いているのがセイバーには理解出来なかった。 むしろ憤りのようなものすらも覚えた。 その非道の数々を考えれば魔王と名乗るのも頷ける。 しかし、それを見過ごせるかどうかと訊かれれば頷くわけにはいかない。 たとえ生まれた場所は違え、治める国は違っていても王を名乗る者の非道は許せない。 セイバーはただ純粋にそう強く思った。 「あの……どうなされた、せいばあ殿? 某の話になにかわからぬことでもあったであろうか」 「いえ、そんなことはありません。それよりも、ユキムラ――」 「はっ?」 まるで疑問符を張り付けた顔を浮かべる幸村の言葉にセイバーは答える。 何を言うのかは決まっている。 応えるのだ――自分の想いの下に、自分の言葉で。 たとえ己の宝具が、“約束された勝利の剣”が今はなかろうとも関係ない。 暴虐の限りを尽くす王を、同じ王として認めたくはないのだから―― 「討ちましょう。明智光秀、そして織田信長を私たちで必ず……!」 「も、もちろんでござる! この真田源次郎幸村、この身を燃やす覚悟で全力を尽くしましょうぞ!!」 セイバーは幸村と誓いを結ぶ。 そして差し出されたセイバーの手を幸村は力強く握り返す。 しかし、女性との接触が著しく少ないため、外見が同世代だろうとも幸村は緊張を隠せない。 つい力みすぎてしまうがセイバーに気にした様子はない。 むしろ幸村に応えるように更に力を強める。 (不思議でござる。先程よりも、せいばあ殿がずっと大きな御方に見えるのはいったい……!) 幸村の脳裏に浮かんだ影は己の主君、武田信玄の姿。 似ている。何故だかセイバーはどこかお館様と似ているのではないかと幸村は思う。 人の上に立つ人間――忠義を尽くすに値する人柄。 いまだセイバーのことについてはよく知らない。 もしかすれば自分の見当違いかもしれないが、今は自分も応えよう。 差し向けられた、一見すれば華奢な一本の腕に、 いいようのない力強さを伴った彼女の腕に、ただ己の腕をもってして。 ◇ ◇ ◇ なんだか一見落着のようだ。 僕はというとほっと一息つくぐらいしか出来ない。 微妙に疎外感のようなものを感じるが気のせいだと思っておこう。 因みに僕が会話に全く参加していないように見えるけども実際はそうじゃない。 ちゃんと一言は発言したのを忘れないでほしい。 自分でも忘れてしまいそうなぐらい少しってのが傷だけども。 色々あったけどもいい時間潰しになったとは思う。 セイバーと真田も前よりかは打ち解けたような気がするし。 真田の話からすると伊達正宗って人と本多忠勝って人も良い人らしい。 伊達正宗はこれまた聞いたことはあるけど、あいにく本多忠勝は記憶にはない。 まあ、羽川や戦場ヶ原は知ってるんだろうけどさ。この成績優良者どもめ。 あとは電車の運行再会を待って、皆と合流すればいい話だ。 そういえば今、時間は――思わず僕は目を疑った。 時計が示す時刻はほぼ午前六時。見間違いじゃない。 えーっと、ということは俗に言う放送の時間ってやつ? 誰に訊くわけでもなく、僕は一人疑問を漏らして―― そして放送が始まろうとしていた。 【D-6/駅構内/一日目/早朝(放送直前)】 【阿良々木暦@化物語】 [状態]:疲労(小) [服装]:直江津高校男子制服 [装備]:なし [道具]:デイパック、支給品一式、ギー太@けいおん!、エトペン@咲-Saki-、ゲコ太のストラップ@とある魔術の禁書目録、 スコップ@現実(会場調達) 竹箒@現実(会場調達) 、トラウィスカルパンテクウトリの槍@とある魔術の禁書目録、 スクール水着@化物語 [思考] 誰も殺させないし殺さないでゲームから脱出。 基本:知り合いと合流、保護する。 1:駅で待機。デュオたちの帰りを待つ。誰かが来るようなら、共に行動するよう呼びかける。 2:戦場ヶ原、八九寺、神原と合流したい。他にも知り合いがいるならそれも探す。 3:憂の姉を見つけたら、憂の下に連れて行く。 4:……死んだあの子の言っていた「家族」も出来れば助けてあげたい。 5:支給品をそれぞれ持ち主(もしくはその関係者)に会えれば渡す。 [備考] ※アニメ最終回(12話)終了後よりの参戦です。 ※回復力は制限されていませんが、時間経過により低下します。 【セイバー@Fate/stay night】 [状態]:健康、魔力消費(小) [服装]:普段着(白のシャツに青いロングスカート) [装備]:七天七刀@とある魔術の禁書目録 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2(未確認) [思考] 基本:人々を守る。 1:上記の『望み』を実行する傍ら、自分のなすべきことを一から考え直す。 2:駅を訪れる人物を見定める。危険人物が乗り込んでくるようなら、率先して対処。 3:できればプリシラと合流したい。 4:士郎ともう一度話がしたい。 5:明智光秀、織田信長の両名を倒す。 [備考] ※参戦時期はアニメ20話途中、士郎との喧嘩直後から。 【真田幸村@戦国BASARA】 [状態]:健康、右手に軽い打撲(治療済み) [服装]:普段通りの格好(六文銭の家紋が入った赤いライダースジャケット、具足、赤いハチマキ、首に六文銭) [装備]:物干し竿(ステンレス製)×2@現実 [道具]:基本支給品一式(救急セットの包帯を少量消費)、ランダム支給品0~1(確認済み) [思考] 基本:『ばとるろわいある』なるもの、某は承服できぬ! 1:武田信玄のことは何があろうと守る。 2:『敵のあじと』に乗り込む……ためにも、今は我慢。デュオと式、スザクの帰りを待つ。 2:怪我をしている伊達政宗、名簿に記載されていない参加者の中にいるかもしれない知り合い、 ルルーシュとC.C.を捜す。 2:主催を倒し、人質を救い出す。 2:これは戦ではないので、生きる為の自衛はするが、自分から参加者に戦いを挑むことはしない。 2:争いを望まない者は守る。 2:織田信長と明智光秀は倒す。 2:あらあら殿とせいばあ殿の御身は、某が守り通す! 2:『えき』に近づく輩は、この真田幸村が成敗いたす! 2:明智光秀、織田信長の両名を倒す。 ※武田信玄が最優先であること以外、本人には優先順位をつけるという発想がありません。矛盾もありますが気づいていません。 [備考] ※長篠の戦い後~武田信玄が明智光秀に討たれる前の時期から参戦。 ※MAPに載っている知らない施設のうち、スザクにわかる施設に関しては教えてもらいました。 ※スザクとルルーシュのことを、自分と武田信玄のような主従関係だと勝手に思い込んでいます 時系列順で読む Back 夜明けのゼロ Next インターミッション――《第一回定時放送》 投下順で読む Back 生存本能(サバイバル) Next Unlimited Cooking Works 090 こよみパーティー 真田幸村 117 おくりびと/燃える火のように 090 こよみパーティー セイバー 117 おくりびと/燃える火のように 090 こよみパーティー 阿良々木暦 117 おくりびと/燃える火のように
https://w.atwiki.jp/dreadhungerjapanwiki/pages/135.html
エモーションについて Yキーを長押しすることでエモーションが使用可能です。 ポーカー中にリアクションをそれぞれのエモーションを取れます。 イメージ エモーション 備考 チラ見 バカな私 うーん 胸の鼓動 早期アクセス報酬
https://w.atwiki.jp/dryilse/pages/8.html
現在決まっているエモーションの一覧 雪原戦とかで感じたことですが、イルスは他国に比べてエモの浸透率&使用率が低いかも。 他国では流れるように PPエモ、 SSエモを皆さん素早く出されてた印象でした。 プリとしては、とてもやりやすかったです。 クリックする方法では一発で出なかったりしてイライラしそうなので コマンドを辞書登録して使うのが良さそうです。 PPエモを出した後、待ってる間にサンクのコマンドを入力して待機しておき PPが自分にかかったのを確認した瞬間に Enterで、サンク or ADエモって感じでしょうか。 エモーション追加です ウィズさんにプロテクションかけてください。とお願いするエモーションが追加になりました。 ADに比べて防御力は落ちますが、最近流行の「暗闇」を回避することができます。 また、公式(?)エモーションではありませんが、赤と同じく指立て「補助完了」のエモーションで プリさん、ウィズさんに暗に「ありがとー♪」と伝えるのも流行中のようなので載せておきます。 エモーション追加です New! 実戦で浸透しつつあるようなのでキャンセルカースのエモーションを追加します。 キャンセルカースは呪い系魔法無効化の保護神法で、リフレクトカースと違って 他のキャラクターにかけることができます。 主に、敵からサンクされたくない高レベル戦士さんが欲しがると思われます。 エモ 意味 コマンド サンク希望 /愛して PP or EW 希望 /喜び AD 希望 /はにかみ PRO 希望 /泣き 補助完了 /最高 CC 希望 /ごめんね # PP → プリのパワーオブプレイの略 # EW → ウィズのエンチャントウェポンの略 # AD → プリのアンチデンジャーの略 ~ 旧SFD # PRO→ ウィズのプロテクションの略 # CC → プリのキャンセルカースの略
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2424.html
メガコーション 「TARGET LOCKON MISSION START」 概要 横一文字の目を持つ緑色の巨体の無限軌道ロボット。 ギガコーションとは違い完全なメカで、生体的部分は組み込まれていない。 装甲は厚いが、攻撃角度を優先した半人型形態なので関節部は弱い。 防御力を重視した前方制圧形態「ニュートラリゼーションモード」を取る事も可能。 この状態では各部をトランスフォームさせ、(特に上方に対しての)攻撃角度は狭くなるが、戦車に近い防御力を実現している。 搭載された各爆薬は高性能で、威力が高い。 なお、半人型形態は「アラウンドファイアモード」と呼ばれる。 身長:192cm(アラウンドファイアモード) 体重:1280kg 身長:153cm(ニュートラリゼーションモード) 能力・技 「アームコンテナミサイル」 ホーミング及び信管モードの切り替えが可能な高性能ミサイル。 腕部分コンテナに搭載されている。 パッシブセンシング・アクティブセンシングの切り替え、直撃爆発・近接爆発モードの切り替えが可能。 爆発範囲・爆圧共に広範囲・強力。生半な盾や鎧では防ぎ切れない。 当然だが近距離では使えない。 「ショルダーグレネード」 左肩部に取り付けられたグレネードランチャー。 破片ではなく炸裂型エーテル・エネルギー(不定形衝撃波)での殺傷を目的としている。 ドーム型ではなく物体の形に沿って侵食するように破壊する為、爆裂波を浴びた相手は弱い関節等の部分から千切れるように爆裂する。 「ショルダーロケット」 右肩部に内蔵された無誘導高速爆裂弾。 相手に突き刺さってから爆裂するタイプなので、避けてしまえばそれほど脅威ではない。 しかし上記の通り高速タイプである為避け辛く、余計な誘導装置等を積む必要の無い分炸薬量は多く、当たれば必殺の一撃。 「グレーレイ」 胸のクリスタル部分から発射される迎撃用ビーム。 出力は低いが人体を簡単に貫通するレベルではあるので攻撃にも使える。 「無限軌道部制圧掃射砲」 無限軌道部分に埋め込まれた三連装大口径ガトリング・ガン。 人を簡単に肉塊へと変える威力と連射速度を誇る。 「轢殺」 巨体での轢殺。 最高前進速度は時速120km。 必殺技 「無差別回転掃射」 上半身と下半身をお互い逆方向に激しく回転させながら、アームやランチャーを上下に動かしつつ前後左右上部へ無差別に砲撃する。 当然ながら味方が居る時に使うと味方にも被害が出る。 登場 2015年3月23日遺跡なりチャ 遺跡に入った一行を襲撃する形で登場。 強烈な弾幕によって一行を苦しめるが、最終的にアラザンによって破壊される。 由来 ギガコーションの下位機なので、メガコーション。
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/123.html
薬効のある素材を煮出し、調合された液体薬。 薬草等の原料をそのまま使用するよりは効果が高い。 調合次第によって効能も様々。 鮮やかに着色された物が多いが、これは見栄えと同時に種類の判別を容易にする為である。 関連 ヒールポーション ジガイウスの聖水 マジックゼリー 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/758.html
▽タグ一覧 チャージマン研! ナレーション ニュース番組 偽物 音MAD素材 ニコニコで【馴れーション】タグを検索する 概要 「チャージマン研!」におけるナレーション、およびナレーターの通称。 「チャージマン研!」では、回によって出だしにナレーションが挿入されることがあるんDA。このナレーションは語尾にひたすら「~DA(だ)。」をつけることが多いので、馴れ馴れしく感じるんDA。このことから、馴れ馴れしいナレーション、略して「馴れーション」と呼ばれるようになったんDA。 「チャージマン研!」の世界の設定を解説してくれる、とても重要な役割を負っているのに、「馬鹿でかい」と大雑把な言い方をしたり、「かわいそうなお友達」とあまり感心できない言い方をしたり、「専門的なことはともかく」と適当に話をはぐらかしたりする、困った奴なんDA。 作中のニュース番組によく登場するアナウンサーと中の人が同じなのでこちらを映像に使うことがある。「天空の城ラピュタ」のキャラクター「ムスカ大佐」に似ている為、ムスカと呼ばれる。
https://w.atwiki.jp/4dgames/pages/16.html
wiki作者> 要望・報告・連絡・相談など会話が必要な時はこのへんへ適当に。 wiki作> 左下が白いのどうにか治らないっすかね…>atwikiやってるひと。admin→設定→CSSカスタマイズでhtmlソース見ながらいろいろ .outer とか .wrapper とかそれっぽい class を background-color #000000 にしてるんだが一向に治らないんだわ…; ↑テンプレートデザインを黒字のに取り換えたら治りました。 ただ今度は文字がなぜか少し大きくなってしまってもとのサイズに戻らなくなった。 CSS でデザイン変更むつかしいねこれ… 特殊相対性系って、4次元ゲームに該当するの?? -- PSP (2012-08-21 22 51 08) 実装によるけど次元数が4なのなら。既存の空間軸とも絡めて回転が起こるわけだから単純タイムワープものとかに比べるとまだ近いと思う。たまたま拡張軸の方向を時間方向にとった次元拡張ってとこじゃないだろうか -- c (2012-08-22 04 52 46) 4次元時空(3次元+時間)の特殊相対系の代表ゲームはあるの?2次元時空(1次元+時間)とか3次元時空(2次元+時間)はありそうだけど・・・ -- PSP (2012-08-27 20 34 53) 画像のupができないんですね -- color-cube (2012-08-28 06 35 00) 一般ユーザからのアップロードに対応しました。例 → http //www59.atwiki.jp/4dgames/pages/21.html -- wikisaku (2012-08-28 21 40 46) ありがとうございます -- color-cube (2012-08-28 22 49 09) 囲碁は直交隣接のみを考えればよい(斜めの概念を必要としない)から4Dへの拡張は簡単だけど、斜めも利用するオセロや五目並べは、斜めの概念をどこまで拡張するかで4D化が難しくなるね -- ボードゲームマスター (2012-08-30 21 21 58) たいがいのボードゲームは2次元だから(当たり前か^_^)、3D化するだけでも難しいよ(コンセプトを変えない拡張方法や、ゲーム性の維持など、問題点が続出!) -- ボードゲームマスター (2012-08-30 21 24 03) ゾム(Zome)欲しいわ。四次元超立体である6種類の正多胞体の三次元投影図を構築できるってスゲー!! -- 名無しさん (2012-09-27 22 31 35) PC版のバーチャル・ゾムあったわ(http //vzome.com/) -- 名無しさん (2012-09-27 22 34 26) http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1383053532/l50 -- 次スレを誰かのせて (2013-11-02 17 36 52) 祝2スレ目おめでとう。今ちょっと海外にいるので帰ったらリンク載せるね。やってくれてもおk -- wikisaku (2013-11-02 20 51 32) ああ。新スレさくらがさいてて書けないwこっちに書こう。| 17 ありがとう。トップはこっちでお願い 4DGamesWiki http //www59.atwiki.jp/4dgames/ 新スレリンクしました。 18 書き込み制限はよく分からないので帰ったらメンテします。 掲示板 (http //bit.ly/1bOdCm6) にエラーメッセージ書いてくれると助かる。 それより落ちちゃった前スレを掘り起こして wiki 上にアーカイブしなきゃね。 logusoku とかをあてにすればいいのかな。 -- wikisaku (2013-11-03 11 37 25) 帰ってきました。本スレ 20氏、エラーメッセージをここに書いてください。@wiki共通スパム対策には複数のレベルがあって番号まで一致しないと正しく対処できないんで -- wikisaku (2013-11-04 17 29 49) 作者です。自分の未ログインで「@wiki共通スパム対策リスト(強化版3)」 に該当するエラーメッセージが出たので、「@wiki共通スパム対策2」の規制を解除しました(3なのに2を解除したのは公式にそう書いてあったから)。しかし検索で調べると ( http //bit.ly/Hw2rW1 ) リスト3強化版はatwiki 共通の規制らしく、リスト2の設定変更で書き込めるようになった例は少なそうですが。とりあえず荒らしが収まるまでユーザー登録ののち編集お願いします。 -- wikisaku (2013-11-04 18 03 23) ちなみに自分もリスト2の解除じゃだめでした。これ公式のタイポじゃないかな。。 -- wikisaku (2013-11-04 18 05 43) 非ログインで今、書き込めした -- icstenosis (2013-11-04 19 48 45) 平坦トーラスは、4次元ゲームのカテゴリでは、どのタイプ?? -- PSP (2013-11-10 14 20 09) 7dimensional binary chess 追加したよ -- wikisaku (2014-09-25 03 54 33) icstenosis cfmd thx / PSP 非ユークリッドタイプかな 平坦トーラス -- wikisaku (2014-09-25 03 56 42) 本スレ落ちちゃった^~ -- wikisaku (2018-02-11 19 53 06) 5年ぶりですね -- wikisaku (2023-09-30 02 31 12) ところで melinda's 2x2x2x2 を買いましたよ -- wikisaku (2023-09-30 02 31 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kinsaba/pages/114.html
アイテム名 効果 店売り きつね色のパン HPを800程度回復 870 黒こげのパン HPを5000程度回復 × 君主ポーション プリンス、プリンセスのHPを4000程度回復 8000 ナイトポーション ナイトのHPを4000程度回復 8000 ウィザードポーション ウィザードのHPを2500程度回復 8000 エルフポーション エルフのHPを3000程度回復 8000 ダークエルフポーション ダークエルフのHPを3000程度回復 8000
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18725.html
(駅名) (レアリティ) 鉄道文明 (コスト) ステーション:(停車路線) ■ステーション:(停車路線)-このステーションをバトルゾーンに出す時、自分のトレイン・クリーチャーを1体、このカードの上に重ねて停車させる。 ■(能力) ■乗り換え:各ターン、このステーションに停車しているトレイン・クリーチャー1体と、自分の車庫ゾーンにあるそれと異なる種族のトレイン・クリーチャー1体を入れ替えてもよい。 ステーションカードはマナゾーンに置くと通常のマナとは違い、車庫ゾーンからトレイン・クリーチャーを召喚できる「鉄道」のマナを生み出す。