約 2,028,546 件
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/111.html
HTTP DNS DHCP? FTP SMTP POP3 SOAP LDAP NTP? SNMP
https://w.atwiki.jp/clickplus/pages/52.html
エモーションについて エモーションとは、SDの上に小さく表示される感情表現用の吹き出しアイコンのことです。→エモーション見本 ランダム会話と同期させて表示させます。 うろうろしているときにランダムに発生したりもします。 レベルによって出るエモーションが限定されます。エモーションレベルをクリアしていないと使えません。 レベル追加しました。 エモーション エモーション指定用コマンド ハート heart ★ star ? question ! odoroki ♪ onpu 汗マーク ase 怒りマーク ikari 電球マーク hirameki orz orz 照れ(///) tere ・・・ mugon 涙マーク namida 炎マーク honoo どくろマーク dokuro もやもや moyamoya お金マーク(acofマーク) okane レベル1 mugon okane レベル2 ikari odoroki star レベル3 heart onpu レベル4 dokuro レベル5 question レベル6 hirameki レベル7 ase レベル8 orz レベル9 tere レベル10 moyamoya レベル11 honoo レベル12 namida サンプル画像 変なところがあったら、もげまで教えてくださいー plus361.png
https://w.atwiki.jp/kodoku/pages/56.html
エモーションエモーションについての説明 エモーション登録方法①エモーション窓を開く ②登録してみよう! 実際、使ってみよう! コメント欄 エモーション エモーションについての説明 まぁ、図の通り、気分や挨拶の時に使われるものです。 これがあると、相手への気分を円滑に伝えることが出来ると共に、 相手との意思の疎通が幾分楽になります。 エモーション登録方法 ①エモーション窓を開く チャットバーの右下にある、ニコニコマークをクリックしてください。 すると、 この窓が開きます。 ②登録してみよう! 登録したいエモーションを選択し、そのアイコンの上にカーソルをあわせ、 クリック&ドラッグで、 下の数字の書いてある枠内にドロップしたら登録完了! 実際、使ってみよう! 登録したところは覚えていますね! ショートカットキー登録をされていますので、 まず、チャットの点滅を消しておいて・・・ さぁ、そのキーを押して見ましょう! どうです!使えましたか!! これでまた1つテイルズが楽しくなりますね! コメント欄 わからない、分りづらい、等々、なんでもどうぞ! ちょっとキー押しの写真が、 見えづらかったけどできました^^ エモの数字は、F1 F2・・・とかじゃなく、 数字だけのキーということを確認♪ すみません、それだけです´Д` -- (癒李花) 2009-07-27 15 52 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mongoose_k/pages/15.html
AUTOとSOSの法則 女性が男性に言うといい言葉=「SOS」 S:すごい O:教えて S:さすが 男性が女性に言うといい言葉=「AUTO」 A:ありがとう U:嬉しい T:助かった O:(君の)おかげだ
https://w.atwiki.jp/acedi4wiki/pages/38.html
【ジャンプ時のアニメーションの設定方法】 ジャンプ時、普通にコマンド内の「アニメ」を設定するだけではジャンプ中にアニメが終了する事があったり、小ジャンプした場合は地面に着地してもジャンプのアニメが終っていない事があります。他にも、移動すると空中で歩いてしまったりと、不自然ですよね。 本項では、空中でジャンプ姿勢が持続され、着地時に普段のアニメーションに戻る方法を解説します。 (主人公キャラにジャンプアニメーションを付けるものとします。) 1.下準備 ① 画像の準備 まずは、ジャンプアニメーションを付けたい対象キャラクターの画像bmpファイル内に「ジャンプを実行した際」、「空中にいる際」、「着地した際」の画像をそれぞれ描きましょう。イメージとして、それぞれの画像の役割はこんな感じです。 ジャンプ実行:地面から空中へ向かって上昇してる際のアニメーション 空中:空中から地面へ向かって下降している際のアニメーション 着地:地面に着地、およびジャンプ実行含む着地までに実行したアニメーションをキャンセルするためのアニメーション フローの設定方法によっては上記3つすべてのアニメーションが必要とは限りません。 (詳細は応用テクニックの項目にて) 逆に、長い髪やマント、スカートなど、風圧で“なびく”要素を持ったキャラクターを描きたいのであれば、こうした3つのアニメーションが必要になるかも知れません。 ② 基本アニメセットとアニメの設定 次に、ジャンプアニメーションを作る上で必要な「基本アニメセット」と「アニメ」を作成します。 まずは「基本アニメセット」からです。「プロジェクト」内の「データベース」を開き、「基本アニメセット」に、ジャンプアニメを付けたい対象キャラの普段の動作セットとは別の新しいアニメセットのデータを作成します。わかりやすいように、普段の動作の名称を「○○○(通常)」とし、これから作る動作を「○○○(空中)」とすると良いかもしれません。(“○○○”にはキャラクター名など) 新たに作成したの基本アニメセット内容の「静止」と「移動」に、先程作った「空中にいる際」の画像を登録します。(「飛行」と「飛行移動」については、ここでは特に設定しなくても大丈夫です。) 次は、同じくデータベース内の「アニメ」を開き、今度は「ジャンプ実行」と「着地」それぞれのデータを作ります。デフォルトのジャンプの高さであれば、「ジャンプ実行」の表示時間(1/10s)は計3~6くらいになるのが適切かもしれません。「着地」は、着地後すぐに歩き出したりした際にまだ着地姿勢のままでは不自然になるので1にします。(これらの時間目安ははあくまでも筆者の独断です。) 2.フローの設定 それではいよいよ、これまで作成したデータをキャラクターに適用していきましょう。キャラクター用のコモンパレットから「主人公」の個別キャラデータを開き、「4(フロー)」の設定ページを選びます。 本項の方法でジャンプアニメーションを付ける上で使用するフローは計3つです。 ジャンプ実行のフロー(今回は「X」キーを押したときに実行) 空中にいる状態のフロー(ジャンプしたりブロックを踏み外したりして、ブロックから離れた際に実行) 着地(空中からブロックおよびブロックキャラに着地した際に実行) また、空中の基本アニメセットを使用する上で“キャラ変数”を一つ使用することになります。今回は「1キャラ変数-1」を使用するものとします。感覚としては、地面にいる状態の変数が「0」、空中にいる状態が「1」となるように設定しています。 《フロー①:ジャンプ実行》 【タイミング】 常時 【基本条件】 1キャラ変数-1が 0 である 【キー条件】 X:押(1~∞) 【コマンド】 こちらの応用テクを参考に1フレーム程のウェイトを入れる(普通のウェイトだと長い感じがします) アニメの実行:ジャンプ実行 ジャンプ(設定画面のアニメは「なし(変更しない)」、効果音は任意で) ウェイト(普通の1/10sでOK) ステータスの操作:自分の1キャラ変数-1を「=1」にする。 ※アニメセットを変更する前にウェイトを入れる理由※ コレを入れないと、ブロックキャラに乗っている状態からジャンプする際にアニメ変更が行われません。 変数を使用している理由はジャンプ中にXキーを押したときに、ジャンプのアニメが実行されるのを防ぐためと着地時のフローが実行され続けるのを防ぐためです。 ※ 画像にあるようにグループ化は行わなくても大丈夫です。デフォルトデータの名残です。またIDについては、「ヒットバック(ダメージを受けた際の硬直)」でキー操作を一時制御するために使用する場合があるため、ここでは「B」に設定しています。 《フロー②:空中(ブロックから離れたとき)》 【タイミング】 常時 【基本条件】 1キャラ変数-1が 0 である 自分がブロック(キャラ含む)に乗っていない 【キー条件】 - 【コマンド】 基本アニメセットの変更(空中アニメセット) ウェイト(1/10s) ステータスの操作:自分の1キャラ変数-1を「=1」にする。 ブロックに乗っていないとき(尚且、変数が0のとき)に実行されます。 基本アニメセットを変更し、変数に1を代入します。 《フロー③:着地》 【タイミング】 常時 【基本条件】 1キャラ変数-1が 1 である 自分がブロック(キャラ含む)に乗っている 【キー条件】 - 【コマンド】 フローの操作(自分の指定ID「A」を一時停止)←任意 アニメの実行(「着地」) 基本アニメセットの変更(通常時のアニメセットに戻す) ウェイト(1/10s) ステータスの操作:自分の1キャラ変数-1を「=0」にする。 フローの操作(自分の指定ID「A」を一再開)←任意 変数=1であるときに「ブロックに乗った(キャラの下にブロックが当たっている)」場合に実行されます。 フローの操作でID:A(移動する為のフロー)を一時停止する理由は、着地の瞬間だけ移動を禁止する為です。着地時のアニメーションが必要のない方や、ウェイトを入れたくない方は設定しなくても結構です。ちなみに「移動の無効化」コマンドを使用すると地に足が付いてない状態になるので問題が生じます。気になる方は試してみましよう。 3.応用テクニック 下準備の項目で述べた通り、単純なアニメーションであればフローをもっと簡略化することも可能です。 例えば、ファミコンの『スーパーマリオ』や『ロックマン』のような一枚絵のジャンプの場合「空中」のみの画像を用意して基本アニメセットのデータを設定し、フロー①コマンドのジャンプのアニメを「なし(変更しない)」にします。アニメが再生されないのでフロー③でアニメを終了させる必要もないので、「アニメの実行」も必要なくなります。 逆に「空中」のアニメーションが不要という場合(ジャンプではアニメーションが変化しても、段差を降りたりした際には通常姿勢のままがいい)という場合であれば、「ジャンプ実行」アニメの表示時間を最大値の「9999」に設定し、各フローの「基本アニメセットの変更」コマンドを削除するという方法もあります。「空中」だけでなく「着地」も不要であれば、フロー③の「アニメの実行」を“「ジャンプ実行」の終了”に設定し、フロー②は丸々削除しても良いでしょう。場合によっては変数に関する条件設定やコマンドも不必要かもしれません。 ひと通りフローを組むとこのような感じにアニメーションさせることが可能になります。 参考動画 http //twitvideo.jp/05Sjs ※twitvideoに移動します。 2015/09/14追記 因みに上記の方法ではステージ開始時、一瞬だけジャンプグラフィックになったり、ジャンプの調節が途中からできない、ジャンプ終了直前にソードなどのアクションをするとジャンプグラフィックのままになったりする。 ジャンプの調整ができない問題は上記のジャンプ実行のフローを用いて以下のようにコマンドを変更すると起きなくなる。 ◆円移動◆速180 角0~19 ◆ステータスの操作◆自分の「1キャラ変数-1」を=1 ◆基本アニメセットの変更◆主人公_ジャンプ中 ◆ジャンプ◆高さ9 2016/06/26 追記2 ステージ開始時、一瞬だけジャンプグラフィックになるものに関しては、 ウェイト1→ジャンプ用の変数を1に→このフローを削除というフローを作った後に それぞれの元のジャンプ変数の条件やコマンドの変数に1を加算しておけば大丈夫 (ステージ開始前0、開始ほぼ直後からブロックに乗っているとき1、ジャンプ中やブロックに乗っていないとき変数が2になるようにすればいい)
https://w.atwiki.jp/sakigake02/pages/15.html
基本情報キャラクター募集人数 特殊ルール【コスト制】 交渉リーダーボーナス 増援増援の具体例 応援ボーナス パッシブ 嘘能力(情報隠匿・改竄能力) シークレットについて 防御力の上限 行動提出(ヒューマンエラー対策) キャラクターを投稿しない参加 基本情報 人数 スタメン10名+増援2名まで 最大ターン数 8ターン MAP 5×7 先攻後攻 GKがダイスで決定 勝利条件 ・基本ルールガイドライン2.1準拠・変更する条件:相手陣営の全滅→相手陣営のスタメンの全滅 思考時間 ・1ターン目 先手は開幕と同時に公開。後手は30分間・2ターン目 先手後手ともに30分間・4ターン目後手 封じ手。思考時間30分間・5ターン目先手 30分間・それ以外 先手後手ともに1ターン20分※時間超過1秒で行動1名キャンセル。以降1分毎に1名。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される1.敵キャラクターに通常攻撃できない2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 命中判定 あり 瀕死 体力1では瀕死状態となり移動不可 制約数 特に制限なし 陣営分け シークレットとアタッカー、ブロッカーを先にGK側で振り分け、それ以外はランダム。コストが均等になるよう振り分ける 精神攻撃成功率 精神2:25% 精神1:50% 精神0:100% 応援 事前提出方式 進行形態 ネットラジオ 処理スタンス ルール重視。 キャラクター募集人数 上限なし。 特殊ルール【コスト制】 GKが送られてきたキャラに対してコストを設定する(詳細はコストガイドライン参照) コストはスタメンもしくは増援としてキャラが登場する際に、陣営の所持コストから消費される。所持コストがマイナスになる場合は登場できない 両陣営の初期の所持コストは50。 交渉 今回原則的に能力、ステータスの修正は2回までとします。 ただし、初心者は無制限に能力の修正、交渉が可能です。(キャラクター調整期間内に限ります) 初心者の定義は2013年以降にダンゲロスを始めた(キャラクター投稿を開始した)人とします。 GKが送られたキャラに対してコストを算出し、希望コストに収まらない場合、修正案を提示します。 この修正案の提示は、投稿時期が早いキャラクター、もしくは能力がシンプルなものが優先されます。 その他、記載の能力仕様に不明確な部分がある場合に確認のための問い合わせをすることがあります。 プレーヤーは、修正案の提示等を見て、能力、ステータスの修正をしたい場合、修正案をGKに送ります。(1回目の修正) この時、キャラクターの能力が初期案と大幅に異なっても1回分の修正となりますので、注意してください。 GKは修正案を見た上で、なおプレーヤーの希望コストと相違がある場合は、更に修正案を提示します。 プレーヤーはGKの再提示を見たうえで、更に修正案を送ることが可能です。(2回目の修正) GKは2回目の修正案にコストを算出します。交渉はここで終了です。 プレーヤーは初期案、GKからの修正案、自分で再修正した案の内、コスト算出されているものの中から選択してキャラクターを決定します。 (2回目の修正以降、別の能力案は投稿できませんので、注意してください。ステータスのみの修正であっても1回分の修正にカウントされます) ただし、能力を一切持たないキャラクターの場合は、2回目の修正以降も投稿可能です。 またGKがコスト算出などでミスをしていた場合は、修正回数が巻き戻されることがあります。 初心者の場合は調整期間内であれば、何度も修正案を送ることが可能です。 ゲームの処理上GKの手間がかかりすぎる能力、複雑すぎてゲームに与える影響が予測できない能力、ゲームマナー・キャンペーンコンセプトに著しく反する能力とGK陣が判断した場合、コストが著しく上昇する、あるいは能力使用不可とすることがあります。 1度決定したコストはできる限り修正しないつもりですが、キャラクター調整終了後、以下に該当するキャラクターがいた場合はコストを修正することがあります。 ●ゲームバランスを大きく崩すキャラ ●決定した別のキャラと比べて明らかにコスト的に不遇、あるいは優遇されているキャラ その場合は該当のプレーヤーににメールを送り、掲示板で告知をしますので、お手数ですがキャラクター調整終了後も掲示板等をチェックしてください。 リーダーボーナス 各陣営はスタメンから1名、リーダーユニットを設定する。 リーダーの所持DPは2 リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPは2倍となる リーダーはステータスを、初期上限を超えない範囲で任意に+3まで上昇できる。 FSを増加した場合、1アップにつき発動率+5%される 増援 3ターン目と4ターン目の陣営フェイズ開始時に、リザーバー(自陣営所属のキャラクターのうち、スタメンに選ばれなかったキャラクター)から増援が選ばれる 自陣営の初期配置可能エリア内であれば任意の位置に登場できる。登場フェイズは移動、行動はできない。 3ターン目のフェイズ開始時に増援用のコスト8が新たに加算される 増援は、所持コスト以下のキャラからランダムに選ばれる。 増援の具体例 スタメンの合計コストが48とすると、ゲーム開始時の所持コストは50-48で2コスト。3ターン目に8コストが加算されるため最初の増援は2+8=10コスト以下のリザーバーから1人選ばれる。ここで選ばれたキャラのコストが5だったとすると、所持コストは5となり、4ターン目の増援はコスト5以下のキャラから選ばれる。この際リザーバーに5以下のキャラが残っていない場合は増援登場なしとなる 応援ボーナス 応援ボーナスはゲーム中の行動提出時に使用することで、能力の発動率、通常攻撃の命中率の判定を有利にすることができる。 応援ボーナスの使用能力発動判定に対しては一度に10%まで、1ターン合計で30%まで確率を上昇できる 命中判定に対しては無制限に確率を上昇できる。ただし1回の使用で上昇できるのは15%まで。能力により複数キャラに攻撃する場合も15%までしか使用できない。(15%の内なら複数人に振り分けることが可能) 修正後の確率に上限はない(100%まで上昇できる) 応援ボーナスの獲得応援SS、イラストの投稿により0~3ポイント(0.5ポイント刻み)獲得できる パッシブ 内容、制約共にパッシブ選択可能 なお、パッシブの定義は基本ルールガイドライン「ゲーム開始時、または初登場時に自動的に発動処理が行われるもの」ではなく、発動に関して特に能力発動の宣言を必要としない能力、毎ターン盤面に効果を及ぼせる能力など、特殊な能力とする。(勿論、基本ルールガイドライン準拠のパッシブも作れる) 1回休みにならないなどデメリットが無いパッシブの場合は、コストはそれ相応に高くなる ただし盤面外パッシブ能力(戦場に立たない内から影響を及ぼす)は原則不可とします。 特殊な場合を除き、自分や他人に何らかの持続的な効果がある場合はバステ扱いかカウンターかを選択してもらいます。 嘘能力(情報隠匿・改竄能力) ゲーム処理上の表記を実際の結果と異なるものとする効果を持つ能力の作成は不可とします シークレットの公開タイミングはガイドラインと異なるタイミングにすることが可能です。情報の隠匿を行いたい場合はシークレットを選択し、公開タイミングの変更をGKに伝えてください。 シークレットについて ステータスステータス合計は通常通り30まで ペナルティコストはシークレットであることを考慮しての計算となる(シークレットを解除してもコストは変化しない 隠蔽内容能力に関係する部分のうちで、能力名、FS名、効果範囲 以外の任意の項目を隠蔽できる(コストは隠蔽できない)。特に記載がなければ可能な限り隠蔽。 ただしカウンター能力の場合は能力を発動したときにカウンター待ち受け状態になったことがアナウンスされる 隠蔽部分を少なくしたり、FS名やキャラクター説明と能力内容の関連性によってはコスト評価に多少影響する可能性あり 定員シークレットキャラクターは各陣営2名3名まで それを超える分はシークレット提出時に解除する スタメンに入れられるシークレットの人数は2名まで 戦闘中の公開公開タイミングは特別な記述が無い限りガイドラインに従う。 ただしコスト算出の段階でGKが特別な公開タイミングを考えていた場合、GKの認識が優先される。(できるだけ事前にアナウンスするつもりですが、実際の処理になってガイドラインと食い違ってもGKの認識を優先します) 公開されたタイミングでGKが内容を説明する。質問も受け付ける 防御力の上限 防御力のみ初期上限15。リーダーボーナス込でも15まで 能力効果では上限超過可能 行動提出(ヒューマンエラー対策) 行動提出が締切時間を超過していた場合、ペナルティとして1分超過毎に行動提出の後ろから1キャラずつ行動をキャンセルする。(実際に移動、行動しているキャラのみ。待機、行動不能、増援として登場したばかりのキャラは含まない) 最初に掲示板に提出されてから3分以内ならば、締め切り時間を過ぎても再提出可能。 1度目の行動提出が時間内に提出されたものであれば、再提出が締切時間を過ぎていてもペナルティは科せられない。 再提出があった場合、最後に提出されたものを処理する。 キャラクターを投稿しない参加 今回は掲示板での作戦会議のみの参加ということも可能。 掲示板のみの参加希望者は、その旨をGKに連絡すれば陣営わけ時に他の参加者と同じように振り分けされる。
https://w.atwiki.jp/sci-comm/pages/33.html
サイエンスコミュニケーション活動の形態
https://w.atwiki.jp/hiriaju/pages/13.html
IRC FriendCHat #hiriaju Vent hiriaju.ddo.jp Port 2917
https://w.atwiki.jp/qgsc/pages/21.html
訓練 フリートーク
https://w.atwiki.jp/meizurandowiki/pages/25.html
準備中です。