約 2,704,937 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/518.html
かげろう(クルーエル・ドラゴン軸) かげろう(クルーエル・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《クルーエル・ドラゴン》 ヴァンガードへのアタック時にカウンターブラスト(1)とソウルブラスト(1)で相手のグレード2以下のリアガードを1枚退却させるリミットブレイクを持つ。 メインフェイズ中に相手のリアガードが退却してるなら手札からスペリオルライドできパワー8000となる。 《ドーントレスドライブ・ドラゴン》か《臥竜 ストライケン》にスペリオルライドしてタイムラグとパワーダウンを相殺を狙う。 ライド後はリミットブレイクで相手のリアガードを削りながら戦う サポートカード 《ドーントレスドライブ・ドラゴン》 ヴァンガード1枚にパワー+10000と『ヴァンガードにアタックしたバトルの終了時にそのターン中にスタンドしていないなら手札3枚のドロップで再スタンドできる能力』を与えるブレイクライドを持つ。 ブレイクライドで付与する能力で《クルーエル・ドラゴン》のリミットブレイクを同一ターンに2回使うことができる 《臥竜 ストライケン》 被ライド時にヴァンガード1枚のパワー+5000/クリティカル+1を与える。 《終焉の吐息 ウルカヌス》 登場時にカウンターブラスト(1)でターンの終了時までダメージを1枚増やせる。 このユニットを使ってダメージを増やすことで、強引にスペリオルブレイクライドに持ち込むことができる 《魔竜導師 キンナラ》 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで相手のグレード1のリアガード1枚を退却させることができる。 《クルーエル・ドラゴン》のスペリオルライドの要件を満たしつつ、リミットブレイクのソウルブラストのコスト稼ぎができる。 トリガーについて 内容 プレイング考察 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 こいつとか、軸になるやつじゃねーーーー -- 2013-12-04 21 13 58 ↑サポートユニット的なイメージ多いけど案外相手するとLBがめんどくさい、毎ターン焼くスキルが弱いわけない -- 2013-12-05 11 14 03 最近はヌーベルのお供になってるよね。あれは普通に強いと思う -- 2013-12-06 12 00 57 ヤクシャカワイソス -- 2013-12-08 00 57 03 ヤクライケンならぬクルライケンならまぁ軸と言えなくもない。ただテリーの方がいいかもね。サブは…DDDかインフェルノ? -- 2014-01-12 20 47 38 サブをDDDにしたらスペライの旨みがなくなると思うんだ。スペライは速さが売り、サブにするならBRじゃなくて火力出るユニット一択だろう。あとバーとウルカ抜いてカラミティとフレイムエッジだな。 -- 2014-03-21 16 26 53 まあDDDだと1ターンに二度リミットブレイク誘発できるし、手札事故&速攻されてG3ライドターンに既に4点なってる時とかにスペライ美味しいし、悪くはないんじゃない? -- 2014-03-21 20 09 51 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 レッドパルス・ドラコキッド 1 FV ブルーレイ・ドラコキッド 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 4 魔竜導師 キンナラ 3 ドラゴンダンサー マリア 4 2 臥竜 ストライケン 4 バーサーク・ドラゴン 4 終焉の吐息 ウルカヌス 2 3 クルーエル・ドラゴン 4 ドーントレスドライブ・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/766.html
ピンポイントブレイク [[サポート]]カード コスト N2 自分のデッキからカードを1枚を選択し、セメタリーに送る。 更新者 鴉乃 デッキからカードを直接セメタリーに送る事が出来るサポート。 セメタリーに干渉するカードは徐々に増えてきているので使い勝手は良くなりそう。 例として速攻の女剣士ナナミを送って連続攻撃を狙ったり。
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/148.html
【種別】 用語 必殺技 【用語】 ロケットドリル宇宙キック 【よみがな】 ろけっとどりるうちゅうきっく 【電子音声】 「ロケット・ドリル・レーダー リミットブレイク」 【登場話】 第2話 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツがドリルモジュール破壊力にロケットモジュールの推進力とレーダーでの追尾で無重力で不安定な宇宙空間で敵をロックオンさせる力を追加させた3つのモジュールを組み合わせたリミットブレイク。 ゾディアーツがスイッチを使い変身を続けることでスイッチが変化して「ラストワン」になりスイッチの形状が変化。このスイッチを押した人間(スイッチャー)はゾディアーツへ変身したと同時に人間の体は怪人態から輩出され憎しみだけが怪人の体に残り、その力は増幅されてしまう。地上でもしこの状態になったゾディアーツを倒した場合、増大したエネルギーが強大な破壊力と共に爆発してしまう。このため最後のとどめの攻撃は宇宙空間まで上昇して倒さなければならない。マシンマッシグラーをパワーダイザーのタワーモードにセットして打ち上げ、宇宙空間で使う必殺技である。 ゾディアーツ 話数 状況 オリオン・ゾディアーツ 第2話 爆発のエネルギーが大きいため宇宙空間で使う 【関連するページ】 必殺技 用語 第2話
https://w.atwiki.jp/tasogarenokioku/pages/173.html
廃7×力10[大成功](リミットブレイク×バサクリング) 廃8×力10[大成功]チェンジエナジー×バサク指
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1578.html
メニュー>称号>ルーンマスター>アンリミテッドルーン ☆2 ここまで来てしまったならもう取るしかないだろう。覚悟はできているはずだ。 しかしリミットブレイクまで含めればSLが4も上がるわけで、意外と捨てたものではない。フィジカルエンチャントで回避が計14も上がるとなると世界が変わるかもしれない。 -- 名無しさん (2014-06-27 20 40 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3735.html
「Fire!Limit Break(ファイヤー、リミットブレイク!)!」 【名前】 ファイヤーメテオトルネード 【読み方】 ふぁいやーめておとるねーど 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【登場話】 第37話「星・徒・選・抜」 【分類】 リミットブレイク 【使用者】 仮面ライダーメテオストーム 【詳細】 仮面ライダーメテオストームの必殺技。 メテオドライバーのスロットへファイヤースイッチを装填し発動。 右脚へ熱エネルギーを纏い、跳び回し蹴りを放ち、発生した熱風にて周囲の標的をなぎはらう。 技の名称が正しいかどうかは不明。
https://w.atwiki.jp/breakdancecrew/pages/13.html
トップページ→ブレイクダンスについて ブレイクダンスについて ブレイクダンス(breakin')はオールドスクールに分類されるストリートダンスの一つ。 ブレイクと略されたり、原語のブレイキンとも呼ばれる。B-boyingやB-girlingとも呼ばれ、このダンサーをB-boyやB-girlと呼ぶ。B-boy、B-girlの“B”はbad(不良)やblack(黒人)の“B”と認識されがちであるが、これは間違いである。頭文字のBについては一般にブレイクビーツに合わせて踊るダンサーからとされるが、ブレイクダンス起源のブラジル、ヒップホップ創世地ブロンクスなど諸説ある。 「ブレイクダンス」という日本での呼称は、1984年の映画『ブレイクダンス(原題:Breakin')』公開に伴い、一般に浸透した。 ヒップホップ四大要素の一つ。 起源 ブレイクダンスは1970年代にニューヨークのサウスブロンクス地区のアフリカ系アメリカ人やラテンアメリカ人の若者達によって発展したストリートダンスのスタイルである。また、遊牧民族が領土の抗争をまとめる為に銃撃戦の代わりブレイクダンスのバトルを用い、発展に繋がったと言われている。 後に、ニューヨークのロックステディークルー(Rock Steady Crew)などのクルー同士による大規模な抗争がメディアの関心を受け、これがダンスチームの急速な成長へと繋がった。ディスコクラブやテレビ番組、公のイベントなどにもブレイクダンサーは進出していった。過剰な人気は1980年代前半には色褪せ、一時下火となったが、アフリカの民族舞踊や、ガンビア共和国、マリ共和国などの舞踊、アフリカの格闘技であるカポエイラの動きなどが取り入れられ進化していくうち、後半になると盛り返した。現在ではBattle of the YearやUK B-Boy Championships、Free style session等の世界大会も行われるようになっている。 音楽 音楽はブレイクダンスにとって大切な要素である。ブレイクダンスの音楽であるブレイクビーツの元となった原曲は、1970年代から1980年代頃のジャズ、ソウル、ファンク、エレクトロファンク、ディスコミュージック、R Bなどの間奏に見られる。これらの異なった曲をDJが編集し、1分あたり110〜135ビートに編曲されたものが用いられる。この手法はDJクール・ハークにより生み出された。 ビートの速度やパターンの条件が満たされる限りは音楽のジャンルはヒップホップに制限されず、異なった音楽のジャンル(クラシック、オペラ、ロックなど)からも使用される。 ファッション B-boyのファッションは個性であるとともに、機能性と密接に関わっている。 まず靴としては、軽量でよりグリップ性、耐久性があるもの(主にスニーカー)が求められる。頭にかぶるものは特にヘッドスピンなどのパワームーブから頭を保護したり、動きを容易にする為にニット帽やヘルメットが用いられている。またこれらの下にバンダナを巻くことによって、髪が引っかかる不快から守っている。 1980年代のB-boyは分厚く、しっかりとした型のアディダスやプーマ、フィラなどの紐靴を履いていた。また、B-boyはより機能的でオシャレなものを身に着けるようになっていき、摩擦の少ないシャツや、フードのついたもの、個性的なものを着ていた。またアイテムとして、大型のラジカセやストリートでの公演に使う段ボールを持ち歩いていた。また、あえてこれらの外観と違った格好をして目立つ為に、ロックミュージシャンのような格好をするものもいた。 クルーでの一様性や連帯感を出すために帽子やシャツ、靴を合わせて、相手に対する威嚇や主張にも使われた。また、現在も同じようにクルーで統一するところは多い。 最近ではブレイクダンスの進化に伴って(上半身の動きが多くなり)それほどだぶだぶでない服装が一般的になってきた。 現在ではプーマやトライバル(TRIBAL)などブレイクダンスを支援するブランドもある。これらは多くのブレイクダンスイベントも後援している。 日本のブレイクダンス 80年初頭に映画「フラッシュダンス」や「ブレイクダンス」によって日本に広く知られたといわれる。その後アイドルとしてデビューした風見しんごが歌番組でブレイクダンスを披露、さらに広く認知されるようになった。この時期に活躍していたチームとしては、岡村隆史が所属していた大阪のAngel Dust Breakersなどが有名。その後The Spartanic Rockersや大阪のBronx、東京の早稲田Breakers、茨城の回転倶楽部などの活躍により徐々にシーンは拡大していき、The Spartanic Rockersが世界大会Battle of the Yearで好成績を残したことにより、2000年には日本予選であるBattle of the year Japanも開催されることになる。TV番組「RAVE2001」などもダンスの普及に貢献した。TV番組のコーナー「ダンス甲子園」などを経て、Battle of the year Japanの開催、TV番組少年チャンプルなどが放映される。 現在ではCM、PVなどで目にする機会も増え、駅構内やビル前、学校の文化祭などで見かけることも増えた。大阪のJR難波駅にあるOCATはブレイクダンスに限らず、日本のストリートダンスのメッカとして広く知られている。 しかし公共の場である駅やビル前で大音量で音楽を流したり、道を塞いだり、ゴミを散らかして帰ったりするモラルを欠いたダンサーも多く現れ、そうしたダンサーの為にダンス禁止といった看板が掲げられている駅などが増加傾向にある。またB系といった誤用が示すように、日本ではヒップホップファッションがいわゆる不良少年のファッションとして定着していることもあり、一般の人からはダンサーもモラトリアムグループと同一視されがちである。 世界のシーン アメリカではNYC.BREAKERSなどがメディアで活躍しアメリカ国内でブームを巻き起こすも、ブームは去ってブレイクダンスは下火になる。この間ブレイクダンスはヨーロッパにも伝わり人気を得ることになる。1990年にはドイツで世界大会Battle of the Yearが開催されるまでになり、アメリカでも人気を盛り返す。90年代、現在のブレイクダンスの基礎を築いたRock Steady CrewのPrince Kenswiftの影響を色濃く受けたアメリカのSTYLE ELEMENTSはブレイクダンスを一つ上のレベルまで押し上げたと言われ、現在のシーンにも多大な影響を与えている。 2000年代に入り、今まで見たこともないムーブをするB-Boyがフランス・韓国から次々と登場し世界に衝撃を与える。韓国・フランスの代表チームは著名な世界大会のタイトルを次々と獲得し、一躍世界でも確固たる地位を築く。こうした活躍により韓国ではブレイクダンスがかなりメジャーな存在になりつつあり、プロとして活躍しているダンサーも多く、プーマのような大企業がスポンサーを努めていることもある。さらにイベント会場もクラブのようなアンダーグラウンドな場所ではなく、一般のホールなどを借りて行われることが多い。 その他の地域でもシーンの広がりはめざましく、北アメリカ、ヨーロッパ以外にも、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、オセアニア、南米など、現在ではB-boy B-girlは世界中に存在するといっても過言ではない。現にBOTY参加国も年々増加している。 ブレイクダンス-Wikipediaより引用
https://w.atwiki.jp/teamepicfail/pages/17.html
構成 2tank 2healer 4dps。 可能ならば詠唱を止める為のナイトが一人、範囲リミットブレイクを撃つ為の黒魔か召喚士が欲しい。 ナイトはいなくても構わないが、黒魔/召喚士がいない場合は途中でDPSレースが始まる。 この場合、勝算は野良だと五分五分。DPSに初見がいたらほぼアウト。 Phase1、2 戦闘開始時をPhase1、最初のセリフ(66%~60%?)までをPhase2とする。 Phase1ではエラプション、バルカンバースト、ブレスと、Lv20イフリートと同じようなスキルを使用する他、 一定時間毎に無敵化、外周にテレポートしたのちに突進するスキルが追加されている。 Phase2になると更に地面のAEが追加されるほか、エラプションの爆発回数が増え、突進時に2体に分裂するようになる。 ここで重要なのは、エラプションを可能な限り止め続けること。 単純にレイドダメージを抑えるためだけでなく、リミットブレイクゲージを上昇させるのが主目的。 2.5秒CDという狂った性能のインタラプトスキルを持つナイトがいれば話は早いが、いない場合は戦士二人で事前のローテーション確認が必要。 また、初見だと食らってしまいやすい突進だけれど、真ん中でうろうろしているのが一番危険。 壁に張り付いていれば食らっても一発で済むので半端な位置に立たないように。 二体以上の分身が近くに出現した場合、分身と分身の間の壁際は安全地帯、というのも覚えておくと役に立つ。 Phase3 楔出現時 HPが50%を切ると、戦闘地点に楔が4本打ち込まれる。 楔が1本でも残っているとタイムアップ後の地獄の火炎が3600ダメージを超え、タンク以外は一撃で倒されてしまう。 ここで黒魔/召喚士の範囲リミットブレイクLv3を撃ち込むと、楔のHPが8割程削れ、処理が非常に楽になる。 無い場合は単体リミットブレイクLv3で1本を瞬殺し、残り三本を気合でへし折るしかない。 Phase4 50%~討伐まで ここからはエラプションの爆発が3回*3ヶ所に増え、突進時の分身が3体になる。 更に、地面AEが「外周→中央→イフの周囲以外ほぼ全て」の三段構えになる。 初見だとイフリートから離れすぎて三段目を回避できなくて即死、というパターンが非常に多く見られるため注意が必要。 エラプションも3*3となるとかなり苛烈。詠唱を通してしまうと大抵怪我人か死人が出るため、 Phase4に入ってからもタンクの詠唱妨害は継続して行う必要がある。 大量に死人がでてしまったらヒーラーリミットブレイクLv3で1回だけリセットすることができる。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/598.html
かげろう(ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”軸) ヴァンガードのスタンド能力を持つ「オーバーロード」を中心としたデッキ。 かげろう(ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ドラゴニック・オーバーロード》(BT15/004版) ヴァンガード1枚にパワー+10000と『リアガードにアタックしたバトルの終了時にコストを払って再スタンドする能力』を与えるブレイクライドを持つ。 最終的なダメージには繋がらないものの、ツインドライブ!!を一回増やせた上、リアガードを1枚処理出来るのでアドバンテージはそこそことれる。 またクロスライド2種に対応しており、柔軟性が高い。 《ドラゴニック・オーバーロード》(TD02/001版)は最終的に《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》で呪縛してしまうことを考えると相性があまりよろしくないため、こちらが優先。 《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》 起動コストで呪縛カードが5枚以上することで、パワー+10000と『ヴァンガードにアタックしたバトルの終了後にコストを払って再スタンドする自動能力』を得る。 リアガードにトリガー効果が与えられず、バトル回数が一度減ってしまうものの、自身がパワーアップ能力を持ち、ツインドライブ!!を2回行えることを鑑みたらその性能は破格。 トリガー効果をすべてこのユニットに集中できるため、文面以上にアドバンテージが取りやすい。 サポートカード 《ドラゴニック・バーンアウト》 コール時ドロップゾーンの「オーバーロード」を山札に下に置くことができ、置いたらソウルブラスト(1)で相手のリアガード1枚を退却させることができる。 カウンターブラストを要しない分連発できるが、《カラミティタワー・ワイバーン》などが使用しにくくなる点が厄介。 とはいえ不採用には少々惜しいカードなので、なんとか調節したいところ。 《バーニングホーン・ドラゴン》 アタック時に「オーバーロード」のヴァンガードがいるならパワー12000になるユニット。 《約束の火 エルモ》を使用するならばパワーの低さを補える。 《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》のリミットブレイクを使い始めると能力を使用する機会が減るので、そのことを踏まえて《ドラゴニック・バーンアウト》や《ドラゴンダンサー アラベラ》採用枠を優先する選択肢もある。 《エターナルブリンガー・グリフォン》 コール時、手札のグレード3をコストに山札から《ドラゴニック・オーバーロード》をサーチできる。 これによりブレイクライドの成功率を上げることができる。 ついでに《ドラゴニック・バーンアウト》の下準備にもなってくれる。 《バイオレンスホーン・ドラゴン》 アタック時に「オーバーロード」のヴァンガードがいるならパワー10000になるユニット。 特に相性が良いカードがあるわけでもないが、普通に役立つユニット。 パワー6000のグレード1を多用するならば入れておきたい。 《ドラゴンモンク ゴジョー》 レストすることで手札交換ができるユニット。 《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》でリアガードをすべて呪縛してしまうため、効果を使用してもアタックが緩まない点が強み。 ただあまり使いすぎるとデッキアウトの確率を上げてしまうため、注意が必要。 《約束の火 エルモ》 「オーバーロード」をブーストした時、ソウルブラスト(1)でパワー+10000ブーストができるユニット。 ただ《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》のコストでリアガードが呪縛されることを考えると実はリミットブレイク前にしか使用できない。 《ドラゴニック・オーバーロード》(BT15/004版)にはヒット時能力もないのでパワーアップ効果も微妙に使いづらい。 基本的には不要。中盤までのライン形成が面倒になるだけ。 《リザードソルジャー ファーゴ》 ソウルインすることで「オーバーロード」のヴァンガードに『ヒット時、リアガード1枚を退却させる自動能力』を与えるユニット。 ヒット対象がリアガードでもよく、《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》がヒットする確率はそれなりにあるため、かなり有効。 ただし《カラミティタワー・ワイバーン》などを使うときには注意が必要である上、《エターナルブリンガー・グリフォン》と《レッドパルス・ドラコキッド》の組み合わせが安定性を高める上で強力なこともあるため採用されにくい。 トリガーについて 《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》でリアガードがすべて呪縛されてしまうため、対象がいなくなるスタンドトリガーは不要。 またドロートリガーを多く採用するとデッキアウトの確率も上がってしまうため、注意が必要。 ただし《封竜 アートピケ》との相性は良いため、ある程度は欲しい。 プレイング考察 特に注意すべき点はリアガードが1枚以上残っていて、呪縛カードと合計して5枚必要だということ。 リミットブレイク前に集中的に退却されてリミットブレイク発動に支障をきたしてはいけない。 さほど手札アドバンテージを稼ぐ方法に秀でていない【かげろう】なのでリミットブレイク前には展開を控えめにしておき、カード消費を1枚でも抑えるするようにするのが吉。 弱点と対抗策 大量退却には弱い。リミットブレイクのコストが確保できなくなる。 呪縛に関してはリアガードサークルが1つ以上残れば大量にやられようが問題ない。あまりないが、呪縛サークル5つで埋め尽くされたら詰みになる。 リミットブレイクの性質上、クリティカル2のヴァンガードでアタックされ続けることには弱いが、それは別のデッキでも大差ない。 トリガー1枚を考慮したガードではほかに対象がいないこともあり、迷いなくヴァンガードに賭けてくる。 最低でもパワー21000ラインクラスのユニットをトリガー2枚分を計算に入れてガードするのはかなり厳しい。 あえて言うならば完全ガードを行うタイミング。できれば1度目には使用したくない。 何故ならば1度目のツインドライブ!!で出たトリガーの分だけ2度目のアタックの要求シールド値が増えるため、同じ完全ガードを切った場合でも差が出てしまうからだ。 ピンポイントだが《星輝兵 “Ω” グレンディオス》が他の「Я」以上に苦手。 コスト自体は困らないのだが、問題は《星輝兵 “Ω” グレンディオス》で解呪封じを行われた場合。 この状態で《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》のリミットブレイクを使用するとエンドフェイズに全てのリアガードが解呪されず、以降コストが払えない状態にされる。 おまけにアルティメットブレイクによる勝利を助長するのでほぼ発動が不可能になる。 さらにはリミットブレイクを使わず攻めあぐねていると、他の「Я」にも言えるが呪縛カードでじわりじわりと埋め尽くされていくまである。 また《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》も苦手。 やはりコストは困らないものの、解呪されたときにあらん限りのソウルを使って退却させられてしまう。 ドローもされてしまうため、やはり発動を自重しなければならない。 やはりこちらも他の「Я」と同様にリミットブレイクを使わず攻めあぐねていると、いつの間にかドツボにハマっては抜け出せなくなる。 全体的に強力なカードが多く、上に挙げたデッキ以外ならば特に問題なく戦える。 特筆するとしたら《呪詛の魔女 エーディン》主軸と《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》主軸のデッキは特に有利。 アタックするときにリアガードがいなくなるため、前者は退却させることができない。 後者は「あなたのカード効果で呪縛したとき」なので呪縛コストではパワーアップせず、またダメージを受けた時に呪縛対象がいない点でも有利。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 フレイムドラゴンのグレードは関係ないゆえ、アラベラは3枚あってもいい気が…。 -- 2014-11-05 21 10 20 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ + ... G ユニット 枚数 備考 0 リザードソルジャー ファーゴ 1 FV 魔竜導師 アパラーラ 4 リザードソルジャー ゴラハ 4 トレジャーハント・ドラコキッド 4 ドラゴンダンサー テレーズ 4 1 鎧の化身 バー 3 エターナルブリンガー・グリフォン 4 バイオレンスホーン・ドラゴン 4 ドラゴンダンサー マリア 2 ドラゴンナイト ギーメル 2 2 ドラゴニック・バーンアウト 4 ドラゴンダンサー アラベラ 2 バーニングホーン・ドラゴン 4 3 ドラゴニック・オーバーロード 4 ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth” 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1035.html
必殺「ハートブレイク」 スペルカード コスト C1 使用者 [[レミリア・スカーレット]] 相手LPに3[[ダメージ]]を与える。