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0話 最新話 「あ~!あんな所に野生の中村名人が!」 「え!?どこ!?中村名人どこ!?」 あらすじ ある日ブリジットは、クラスメートののり○ん、べ○らからヨーヨー狩りを行っている武蔵○弁慶の敵討ちを頼まr 「姉さん!!!」 「任せろ!!!」 以下本当のあらすじ 長い公演を終えて、聖帝十字市に帰ってきたサーカス団ジョースター一座。 そこに所属する一人の少年の物語、今開演!! 解説 ブリジット主役、舞織ヒロインのストーリー動画。 原作崩壊系であり、キャラクターの名前も改変されている。 また、うp主の趣味からか、コロコロ、ボンボン系のネタが満載だったりする。 登場人物 ブリジット=キスク 空条舞織 + ... ジョースター一座 ジョセフ・ジョースター:座長 オズワルド:副座長 空条承太郎:座長見習い 空条咲夜:手品、ナイフ投げ担当 壬無月ナコ:動物曲芸担当 壬無月レラ:動物曲芸担当 ベン クー クオ ゴモ 壬無月リム:氷劇担当 アリス・マーガトロイド:人形劇担当 アンナ・マーガトロイド:人形劇、ナイフ投げ担当 ロメオ ジェラート・マーガトロイド:氷劇担当 アレックス:地上曲芸担当 ヒューゴー:地上曲芸担当 バルログ:空中曲芸担当 堕瓏:空中曲芸担当 ホワイト:道化担当 ヴェノム:道化担当 コブン 空条鼓音 空条小糸 空条小唄 蓮 睡蓮 木蓮 麺屋シンちゃん シン ロック:ブリジットの同級生、シンの弟 レイレイ クリザリッド 紅美鈴 ケンシロウ:雑用 鉄雄:バイト ネームレス:バイト、鉄雄の弟 椎拳崇 とんかつ・お好み焼きや堤炎上(京達の両親) 草薙紅摩: 草薙アネル: 市長一家 サウザー:市長 紅莉 レミリア:リム達のクラスメイト フラン:ヤンザリ ブリジットのクラスメイト 草薙京 恋ヶ埼竜子 英雄 田所 上白沢慧音 聖帝第二高校一年(リムとジェラートのクラスメイト) 草薙妹紅 フィオナ・メイフィールド 金剛丸文 聖帝第二高校三年 草薙太陽 ディアナ・DIO・ブランドー ヴァニラ・アッシュ 愛生徒会 前田慶次:生徒会長 愛乃はぁと:副会長 愛乃黒斗:会計、はぁとの弟 東風谷早苗:書記 聖帝第二高校教師陣 オンスロート:校長 聖白蓮:教頭 星熊勇儀:ブリジット達の担任、体育担当 恋ヶ埼:生活指導 原田 マグニートー:フィオナの父親 ソニック:リム達の担任、英語担当 飛影:数学担当 アナカリス:歴史担当 チンピラ ジャギ ダック・キング 九戸文太郎 ??? フリーマン なぞの怪物 その他 霧島翔 チキ:竜子の妹 ゼットン:チキのペット 金剛丸番長 武道家たちの挽歌からのゲスト MUGEN選手 田所の妹 電光超人 後書き キン肉アタル:うp主 小野塚小町 関連ストーリー 武道家たちの挽歌 コメント 創りました、あとの編集はよろしく -- 名無しさん (2009-10-12 00 16 37) ま、まさか、自分の動画のページができるとは思ってなかったので正直びっくりです。ページ製作して頂いた方、本当にありがとうございます。ひとつ目標が叶いました。 -- Dr.玄蔵@うp主 (2009-10-12 00 36 59) 動画ページ製作記念で全話見直してきました。芸人一座は俺のジャスティス!! -- 名無しさん (2009-10-21 18 23 27) 芸人一座が主役の動画があった!これで勝つる! -- 名無しさん (2009-11-08 01 08 47) 新作きたよ -- 名無しさん (2010-03-04 19 38 22) 新作きたよ -- 名無しさん (2010-05-13 12 16 20) 番外編きたよ -- 名無しさん (2010-06-15 03 17 18) 新作きたよ -- 名無しさん (2010-10-09 20 33 56) クロス回、面白かったですwww -- 名無しさん (2011-02-23 15 07 45) 新作きたよ -- 名無しさん (2011-04-19 02 19 43) 新作きたよ -- 名無しさん (2012-02-10 14 01 04) 新作きたよ -- 名無しさん (2012-06-14 21 02 38) 名前 コメント マイリスト
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258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/01(木) 01 50 10.60 ID smwmXSip0 SS『かなブリの遭遇戦』 ラブリーマイエンジェルの仕事を手伝った帰り道 俺は駅前を少しブラブラと歩いていた。 俺の愛する人へ少しだけ日ごろのお礼を兼ねたプレゼントでもしようかなって 何かいいもんでもねーか、と探し回ってるわけだ。 「よぉ、クソマネぇ~」 突然足元近くから聞いた事のある声が響いてきた。 つか、この声と背の低さは・・・ 「なんだ、加奈子じゃねえか・・・と、ブリジットちゃん?」 「は、はいっ、い、いつも、お世話になってます」 「つか、おめーらデート?」 「ぶふっ!?てっ、てめー何言いやがる?」 「・・・(ぽっ」 実に対照的な二人の反応だ。 加奈子は吹き出した後、顔を真っ赤にして俺をにらんでるが、 ブリジットちゃんは、恥ずかしそうに顔を赤らめてる。 いや・・・顔、赤くしてるところは同じ・・・なのか? 「い、いや、だってよ?おまえらいつも二人でこの辺ぶらついてるだろ?」 「ちっ、ちげーっての!こいつが勝手についてきてるだけだっての!」 「かなかなちゃんと・・・デート・・・♪」 顔真っ赤にして反論してくる加奈子は、相変わらずお子様だが ブリジットちゃん?妄想の世界に逝きかけてねーか? 「てめーも反論しろっての!」 「い、いたい・・・かなかなちゃん・・・たたかないで・・・」 「クソガキ、ブリジットちゃんを苛めるなっての」 「けっ、このロリコンマネージャー。こいつばっか甘やかすからこーなんだよ」 あ゛ーーー!クソ・・・こいつ人をイライラさせる天才なんじゃねーか? 大体だな?そもそも俺はロリコンじゃねー あんな幼女にしかハァハァできない犯罪者まがいの連中と一緒にすんなっての 俺は妹にしかハァハァできない、正常なシスコンだってんだよ! ま、まあ、とにかく落ち着こうぜ、俺。 中学生のガキにマジ切れとか、さすがに恥だからな。 「つかよー、クソマネぇ~。てめーこんな所でなにしてんだよぉ?」 「ああ。俺の妹へのプレゼントを探してたんだよ」 「マネージャーさん。妹さんが・・・いたんですね・・・」 「ああ、そうだぜ!」 それもとびっきりの美人で、おっぱいの揉み心地がとてもいい妹が・・・な。 もちろんそれだけじゃない。気立てもいいし、友達思いだし・・・って、こいつも桐乃の親友だったな。 「マネージャーさん。なんか嬉しそう・・・」 「おう!妹の事を考えてたら、なんだか楽しい気分になってきちまってな」 「つぅかぁ、妹にぃプレゼントぉ?何でだよぉ?つか加奈」 「よく聞いてくれたっ!!!」 「ひっ・・・」 「なっ、なんだよぉ?」 少し脅えた表情をするブリジットちゃん。少し興奮しすぎたか? だが、加奈子が聞いたのが悪いんだぜ! 「俺の妹は、ほんっとうに可愛いやつでな? 抱きしめたり、俺の事慰めてくれたり、俺の事が一番大事だって言ってくれるんだ」 「うわあ♪」 「うわぁ・・・・・・・・・」 なんか、二人の反応が・・・同じ発言のワリに正反対に思えるのは気のせいか? ま、いい。 「最近じゃ、俺と二人で買い物に行くことなんかも増えてきてな」 「すごい・・・恋人みたい・・・♪」 「そうだろー?妹なのに恋人みてーだろー?」 「は、はいっ♪」 キラキラと目を輝かせちまってよぉ 桐乃?おまえの大好きなブリジットちゃんも、俺たちの事祝福してくれそうだぜ? 「・・・でぇ、買い物行ってぇ、なんだってんだよ」 「そうそう、その買い物なんだけどよ、最近桐乃のやつ俺を下着売り場に連れてくことが多いんだよ」 「!?い、いま、おまっ桐n」 「すっ、凄いですっ!マネージャーさんっ!お、お二人は、そんなに深い仲なんですねっ!」 「おう!こんなに仲の良い兄妹なんて、他にはいねーだろー?」 「はっ、はいっ♪」 ブリジットちゃんは、完全にスイッチが入っちまったようで、 俺の話をまだかまだかと言う風に待ちわびてくれている。 加奈子のやつは・・・つか、さっき何か妙な事・・・いや、いいや。 「それに、大抵下着を買った日なんだけどよ? 俺のはいてたぱんつとか、もう汚いだろうからって持っていってもくれるんだぜ?」 「・・・え、えと・・・あっ、そういうことなんですね! その・・・その・・・・あ、後で・・・汚くなっちゃうんですね・・・」 ・・・ん? どうした、ブリジットちゃん?そんなに顔まっかにして、どうしたんだよ? 別にヘンな事を話したつもりはねーんだけどな・・・? それに加奈子・・・おまえ、魂が抜けかかってねーか? 「その翌日なんてよ、あいつ俺のために、わざわざ自分の脱ぎたてぱんつを 俺のお宝ボックスに入れてくれたりするんだぜ?」 「・・・えっ、そ、それってどういう」 「妹の生ぱん!・・・ほんと良い香りで、気持ちがよくって、いいにおいがして、においがよくて きもちいいにおいがして、いいきもちで―――(中略)―――かおりがよくって、いいにおいで・・・」 「・・・・・・・・・」 おや?ブリジットちゃんも魂が抜けかかってる? しかたねえ、最後に簡潔に理由を教えてやろうじゃねーか。 「こんな、健気で可愛い妹なんだぜ? プレゼントのぱんつの一つや二つ、買ってあげたいって思うのも当然だろ?」 『うへぇぇぇぇぇぇ・・・』 駅前に響き渡った鳴き声は、なんとも奇妙な二重唱で それでいて、俺と桐乃との関係を祝福しているような そんな鳴き声だった。 End. -------------
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チャールズウォロップ(チャールズ・ウォロップ) グレートブリテン王国のポーツマス伯爵の系譜に登場する人物。 庶民院議員。 関連: ジョンウォロップ(2) (ジョン・ウォロップ、父) ブリジットベネット (ブリジット・ベネット、母)
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291723688/113-117 ※微グロ&スカ描写有り 大学に進学した俺は、一人暮らしを始めた。 俺の彼女達との性活には、両親がいるあの家では窮屈すぎたからだ。 部屋は沙織が用意した。2LDK。 一部屋は大学生としての俺が過ごす為の部屋。 もう一つはアイツらの彼氏として俺が過ごす為の部屋だ。 後者の部屋はコンクリ張りで掃除がし易いようになっている。 あと鎖とか、マットとか、本田ホワイトベース……じゃなかった、三角木馬とか。 「沙織、出すぞ……」 沙織の下乳から愚息を引き抜くと、部屋の薄暗い照明に反射する乳首ピアス目がけて白濁を発射した。 「ふぅ……」 「あは…たっぷり出たでござる……んちゅ……」 沙織がウットリと声を漏らすと、今だ奮える俺の肉棒に舌を伸ばした。 「……おい、誰がチンポしゃぶっていいって言ったよ?」 射精後の力ないペニスで、沙織の頬を数度叩く。 「ううぅ…拙者も京介氏のおちんぽを一度しゃぶってみたいのでござる……」 一回だけ、とお願いをする沙織に対し俺は首を振る。 「フェラしていいのはあやせだけだ。そういうルールだろうが」 そういうのは一度破ったら、雪崩式に他のヤツも破らなきゃならなくなる。 まったく……沙織はそういう事は一番考えてくれると思ってたんだけどな。 「今度、もっと新しいプレイ考えておくからよ」 沙織の豊満なバストを揉みし抱き、俺が放った生暖かい精液を染みこませながら囁く。 「も、もっとでござるか……」 「ああ、だからそれで我慢しろ。他の連中だって、俺にパイズリしたいってヤツはいるんだぜ」 物理的にできない奴もいるけどな。 っていっても、オッパイは挟むだけのプレシャスじゃないけどね! 「ふぅっ……腹減ったなぁ……」 部屋に置かれたソファーに腰を掛け、俺は呟いた。 昼は麻奈実に尿を飲ませはしたが、俺は何にも口にしていなかった。 っていうか、麻奈実を公園のトイレに置きっぱなしだ。後で回収しねぇとな。 いや、待てよ? たしか今日は桐乃達も家に来る筈。丁度良いから、アイツらに回収させて…… ものぐさな事考えていたら、「ピンポーン」って呼び鈴の音がしやがったよ。 「あれ? 沙織来てたんだ」 来るのはえーよ……とは言わないでおく。言えば癇癪を起こすのが目に見えてるからだ、俺の妹様は。 「お、お邪魔します……」 うんうん、ブリジットちゃんは挨拶ができて偉いなー それに比べて桐乃、お前は親父の躾もあって、実家じゃ靴だってキチンと揃えてたってのに 俺ン家くるとなんでそう、挨拶もせずに上がってくるんだ、お前。 「きりりん氏とゆっくりお話したいのでござるが、拙者用事があって、これで失礼させてもらうでござる」 「あ、そうなのか? おい、沙織、ちょっとこっちこい」 身支度を調えた沙織のシャツのボタンを再びはだけさせ、フロントフォックのブラを外し乳首に噛みつく。 「はうっ!?」 充血した乳首を見て、俺はちょっとした征服欲を満たした。 「ふぁっ…ふぁっ…」 ブリジット膝の上に抱きかかえながら、金髪から覗く耳に舌を這わせる。 異物が耳の穴をうねる感触に、幼女の小さい身体が俺の上でバタついた。 「この黒いタイツの下はどんなパンツ穿いてるのかなー?」 「兄貴ってさぁ、ソッチの趣味の人」 オイコラ、この姿を見て何をどう勘違いしたらそうなる。 パツキン幼女の黒タイツを膝の上で破る男――どうみても足フェチだろうが。 百歩譲ってもロリ&ニー。 断じて100%のロリじゃない。いわばハーフ&ハーフ。 ロリコンメモリとニーメモリでクロスアウッ!した正義の味方に決まってんだろ。 「つーか俺がロリなら、お前抱いてねぇだろうが」 「なっ……そ、そりゃそうだけどさ……」 「そもそもお前にロリ言われたくねぇ。お前、途中でブリジットを襲っただろ?」 ブリジットと桐乃が目を見開き、ブリジットは直ぐさまブンブンと首を振る。 く……なんて健気な。桐乃を庇おうとしていやがるぜ。そんな良い子にはご褒美だ。 千切れたタイツから円を描き、ブリジットの白い肌を覗かせる。そこを触れるか触れないかの距離で撫でてやる。 「はぁうぅん!?!」 俺が丹念に開発した彼女の足は、今や全脚性感帯といって差し支えないのだ! 「お、襲ってなんかいない!」 「は? んじゃこのシミはなんだよ」 ブリジットの膝を抱え、M字に開脚させて桐乃に向ける。 ……おい、しまりの無い顔でブリジットのパンツ見るなよ。やっぱお前変態だろ。 「ブリジットはお前と違って、ちゃんと我慢できる子だからな。俺にヤられるのを想像して濡らすようにはできてねぇ」 「お、襲っていないってば! ちょっとペロペロしただけ!」 それを世間では襲うというのではないでしょうか? 「お前さ、こんな小さい子にんな事していいと思ってんのか?」 この画面の向こうの人達の怒りの声が聞こえるぜ、「お前が言うな」ってな! 「お兄ちゃん、あまり桐乃ちゃんを虐めないで」 「ブリジットがそう言うなら、仕方ないな……」 ブリジットはお礼の意味を込めて、俺の半分ぐらいしかない小さな手で俺のシャツのボタンを外すと 俺の乳首にさくらんぼのような唇でキスをした。 「か、可愛い……」 それは同意するが、桐乃、鼻血を拭け。 「ブリジット、今日はブリジットの膝の裏を使うからな」 「はい」 要望を受けたブリジットが、身体の位置をずらす。 右膝だけに身体を乗せ、バランスと取ろうとする彼女を後ろから支えてやると、それだけで嬉しそうに笑った。 くぅぅ…この純心さの1割でも桐乃にあれば…… などと考えながらも、俺のマジックステッキはメテオインパクト状態だ。 それをブリジットが左足の太股の裏で挟んで扱く。 子供特有の高めの体温と、柔らかい肌が怒張に密着し、破れたタイツがこそば痒く裏筋を刺激してきた。 「いいぞ、上手だブリジット」 「えへへ」 さて、後は桐乃だが…… なんてこの刺激から逃れる為に別の事を考えてみたり。 いや、だっていくら気持ちいいからって、幼女に即KOは俺のプライドが許しません。 「おい桐乃、俺は腹が減ってるんだ。ゆで卵入れてたろ、出せ」 「え…う、うん」 こいつ、見入ってやがったな…… ぜってー「アルファちゃんが犯されてるよぉ…ハァハァもげーー!」とか考えて顔だ。 まあいいけどよ。沙織みたいに自分も足コキさせろと言ってくるよりは、他人に迷惑かけないしな。 「じゃ、じゃあ今から玉子出すね」 手際よくスカートを脱いだ桐乃が、がに股になりながら宣言してきた。 だが、断る。 「どこから生むか、ちゃんと言え」 「あ、あたしの……妹のケツマンコから玉子生みます! 兄貴に妹腸で温めたホカホカゆで玉子、食べて貰うために、ひり出すの!!」 俺が頷くと、桐乃は紅潮した顔を歪めて括約筋に力を入れ始める。 桐乃のケツマンコは俺の努力のかいあって、玉子の2、3個なら余裕で飲み込むが 出すとなると繊細な動きが要求される。力みすぎて玉子が潰れ、 黄身と白身が混ざってボロボロになった状態で桐乃のケツ穴から出てきたらホラーだ。 「ん…ふぅ……ふぅ…」 そんな訳で桐乃は慎重に、少しずつ自分の腸壁を動かして玉子を落としていく。 玉子の球体が腹部を圧迫する度に、桐乃の秘所からは愛液が零れた。 「いいぞ、桐乃。白いのがちょっと見えてきた。頑張れ、頑張れ」 俺が応援すると、健気にも桐乃はペースを速め、身体をよじりながらも玉子を産み落とそうとする。 そうはさせまいと踏ん張る白身が、桐乃のピンク色の腸肉に吸い付いて離れない。 ツルツルした玉子の表面は、腸液によるものだろう。 「はっ…はぁっ……っん…ふ……ぇ…」 桐乃は酸素を掻き集めるように、空へ舌を伸ばしていた。目の焦点はもう合ってない。 僅かに残った羞恥と、ケツ穴から受ける快楽に、茹で上がってしまったらしい。半熟ぐらいか? 「はひゅっぅ…!」 ポンっと桐乃が一つ目の玉子を床に産み落とした。弾力のある玉子は、僅かに床を跳ねて俺の元へ転がってくる。 ブリジットが身を屈めてそれを拾うと、俺に食べさせてくれた(マジよい子) 「もぐもぐ……酸味と塩気が効いていて中々だぞ。ほら、次も頑張れ」 噛み砕いた玉子をブリジットに口移しで分けてやりながら、桐乃に促してやる。 桐乃の小ぶりの可愛い尻から、腸襞がはみ出て戻らない様が、エロい。今度しゃぶろう。 「おじゃましまーす。お兄さん、言われたとおり、お姉さんを連れてきましたよ」 流石に子供のブリジットは遅くなると家の人が怪しむ。 名残惜しみつつも、彼女を帰し、桐乃を責め立てて時計の長針が一周した頃 あやせがやってきた。事前に連絡した通り、麻奈実を回収して。 「おう悪いな、あやせ」 コートにくるまった麻奈実はどこか上の空だ。 ちょっと放置プレイが長すぎたか? まあいい、大事なのは麻奈実が俺専用便器だって事だ。 精液から小便、大便まで、身体や口ん中で受けとめるのがコイツの役目だ。 コートをひっぺ返えされ、緊縛された痕やマジックの落書きを落とす暇もなく(どうせ汚れるしな) 麻奈実は俺に手を握られてトイレに向かう。 「あの、お兄さん? 桐乃は?」 「ん? 寝てる。やっぱケツ穴をグラス代わりにしてワイン注いだのが悪かったかな? まあそういう訳で俺の膀胱も我慢の限界なんだわ。だから詳しいことは後で」 「お兄さん! 何考えてるんですか! 桐乃は未成年ですよ?! お酒なんて!!」 うおっ…ちょっとチビった。あやせ怖っ! 「い、いや、桐乃は飲んでないよ、うん。ケツ穴にワイン注いだだけ(大事なことなので二回言いました」 まあ、口内摂取よか腸内摂取のほうがヤバいと思うけど、それは言わないでおく。 「お兄さんも未成年じゃないですか!」 あ、そうだった……ヤベー、あやせたんの目から光が無くなってくよ…… 「……どうしてお兄さんは私を怒らせるんですか?」 「いや、怒らせるつもりはないんだけどね……結果的にそうなってしまうというか……」 「私はこんなにお兄さんの変態性欲を受けとめているのに、ちっとも収まる気配がないし……」 それはあれだ、むしろ逆効果だ。ドンドン俺はレベルが上がっていってる気がするぜ。 「私は……お兄さんの為に歯まで抜いたのに」 「は?」 え? 今なんて? 歯? 「ふふふ……ちゃんと調べたんですよ。歯の無い口でじゅぽじゅぽすると気持ちいいんですよね? だから私、抜いちゃいました。モデルは歯が命なのに……お兄さん専用の口マンコになるために 全部抜いて、入れ歯にしたんですよ? ふふふ……さっそく試してみますか?」 すぽっと総入れ歯を外すあやせ。 わーホントに歯がなーい。口を閉じると唇が窄まってるよ? …………ドン引きです。 レベル上がったとか自惚れて済みませんでした!! 俺なんて鳥無き島の蝙蝠でした!! 「あやせ…その、俺……なんていったらいいか……あうっ!?」 あ、あやせさん、そんな激しっ…… 「じゅぽっ…じゅるっ……はむっ…きゅっ…きゅっ……」 う、うおぉぉ!? た、確かに気持ちいい。 比較にならないほどの肉の密着感と、圧力…… 歯茎の凸凹が肉棒に刺激を与えつつ、表面の粘膜が喉奥への挿入を容易くするっ!? こ、これがレベル5の性癖……っ!? 「じゅるるるる……ちゅうぽっ…ぬぽぽ……ちゅるるっ……」 この未知の領域に、俺があやせに仕込んできた舌使いまで加わるというのか……!? いや、それよりも、このフェラをするあやせの顔を見ろ! まるで泥濘の底、まったく光を映さない純然たる黒…… ああ、ゾクゾクしちゃう! そんな目で見上げられるとゾクゾクしちゃうぞ、お兄さん! 二重、三重の意味でゾクゾクしちゃってりゅうぅぅぅん! まさか瀬菜にケツの穴を舐められるよりゾクゾクする事があったなんてっ!? 「ぐう……あやせ! 出るっ!!」 「じゅるっっ……んぷっ!? んんー…ごぷっ…んっぷ…ん…あむ……こくこく……」 ふ……俺も堕ちたな…… 桐乃達が帰り、一人になった部屋で俺は天井を見上げた。 知らない天井だ……いや、知ってるけどね。でもあれじゃん、天井って滅多に見ないよね? 「緊縛に、露出に、ピアスに、あと電気とかもやってきたけど…… まさか歯抜きとはなぁ……やっちまったなぁ、俺。立派な鬼畜野郎だぜ」 もうとっくにだろうって? まあ、な。けどあれだ、魔界は広いんだよ。 A級以上の妖怪を一括りにS級って呼んでるだけで、S級にも沢山あるんだよ。 そういうこった。 「しかし、あやせがフェラに乗じて飲尿までしようとしたのは危なかった」 沙織の事もあるし、そろそろそれぞれのプレイだけで通すのは限界かも知れない。 俺もいい加減マンコ童貞卒業したいしな。 「どーせなら生でしたいけど、さてどうするか」 一応、お金のアテはあるんだよ? そんな今みたいに沙織の金をアテにしてるだけの最低人間じゃないんだぜ、高坂京介は。 ふと、玄関の空く音が聞こえた。 時計を見ると、もう日が昇り始めている時間だ。 「フェイトさん、待ってたぜ」 俺は彼女を抱きしめると、優しくキスをした。 他の子と違って、俺は彼女を汚したことはない。 こうやって、人の温もりに飢える彼女を抱きしめ、愛撫してやるだけだ。 「んっ……はぁ……」 暫く俺に身を委ね、ゆったりとした絶頂を数度味わったフェイトさんは まどろみから覚めると、封筒に入った札を俺に渡した。 彼女が風呂に沈んで稼いだお金である。 そう、つまり彼女が俺のアテというわけだ。 ……俺は一体ドコで道を踏み外したんだろう。 おわれ
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■キャラクター名:ハーリプトラ・インドラジッド ■キャラの性別:男 ■国籍:インド(ランカル島) ■学年:2年生 ■所持武器:カーマの矢 ■攻撃力:0■防御力:12■体力:8■精神力:4■FS(フリースキル):6 ■FS名:カーマスートラ6級 ■特殊能力名:私はあなたを愛するために生まれてきました(性的な意味で) ■特殊能力内容 名前:カーマの矢 内容: ヒンドゥー教における愛の神カーマの持つ、愛の矢を具現化したもの。 武器であり、ハーリプトラの股間のかいわれだいこん(隠語)でもある。 彼はこのかいわれ(隠語)を対象の一ノ瀬屠殺彦(隠語)に突き刺すことにより、対象の心を「愛」でいっぱいにする。愛はバッドステータスである。後述。 ■特殊能力説明 バッドステータス「愛」の状態のキャラは、そのとき見ていた相手を全身全霊で愛する。 誰を見ていたのかは、そのキャラの宣言がなければGK判断。 ややこしいので以下、一ノ瀬(隠語)にかいわれ(隠語)が刺さった者をA(アナル)、Aに愛されるものをB(ブラザー)と呼称するが、AにとってはBの喜ぶことが自分の喜びであり、Aの持つ全ての能力・時間・意志をもってBのために尽くし、その望みをかなえようとする。Bが何を望んでいるかはGK判断。 地球上全ての人間にこれを用いれば世界は平和になるであろう、とてもピースな能力である。 愛の国ガンダーラはインドにあったとも言われる。そこにゆけばどんな夢も叶うと言うのだ。 まあ彼の家族は彼が帰らなければみなじきに飢えて死ぬが。 制限など: 制限: 通常攻撃を命中させるのと同じ手順が必要となる。 さすがに腕より長いかいわれ(隠語)というのもおかしな話なので。 愛は痛みを伴うものなのだが、ダメージが入るかどうかはGK判断。対象のAがそれくらい じゃあダメージを受けないというなら、無傷の一ノ瀬(隠語)のままで明日以降も暮らし ていけるだろう。だが、かいわれ(隠語)を一ノ瀬(隠語)に刺されても無傷の人間があるだろうか? また、人体の構造上の問題として対象Aの一ノ瀬(隠語)方向からしか能力を使用できない。 つまり向いている方向が同じであり、かつハーリプトラ本体がその背後に位置する場合にのみ使用できる。 ■特殊能力補足 隣接1マスないし同じマスの前方一名のみが 対象、 防御消費2、 相手がこちらに背中ないし一ノ瀬屠彦(隠語)を向けていないと使えない。 希望発動率; 調整後に6,70パーセントくらいに到達すればいいなあと思うんですが。 ■キャラクター説明 男性、インド人(ランカル島人)。二年生。 無数の首を持ちそれを切り落として神に捧げた魔王、ラーヴァナの末裔を称する魔の眷属、 その末裔であり、ラーマヤーナから続く由緒正しい下層カーストの生まれである。 貧乏でしょうがない。売れる職能は戦闘のみ。命の値段は昆虫程度。 一般的なインド人の認識として、ランカル島に住んでいる知的生物は鬼と猿、あとはぎりぎりで犬ぐらいだと思われている。経済発展などするはずもなし。 彼が留学生としてダンゲロスにやってきたのも実家に仕送りをするためである。 ファイトマネーを実家の親戚一同が待っているのだ。その数じつに57億6000万人。 能力計算 バットステータス「愛」(ノリ依存 強 愛で死ぬことは無い):35 範囲対象 後方1マス(同マス含む)1体:1.1倍 効果時間 永続:2.5倍 制約 使用時にランダムで自分にも0~2のダメージ:+5(半減2.5) 通常攻撃(FSで判定)が当たらなければ効果なし(攻撃力6):0.75倍 防御2消費:10 FS6:1.6倍 国籍ボーナス:名前とか4能力2キャラ説4:10 35×1.1×2.5=96.25 (100-(105×0.75)+10+2.5)×1.6+10=74.5≒75%
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ジョンブラウン(ジョン・ブラウン) アイルランド貴族のラウス伯爵の系譜に登場する人物。 関連: ブリジットブラウン (ブリジット・ブラウン、娘)
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PC一覧-あさみ- 宮下 和馬 エル シエル トート ノア・レイクス ブリジット・エルヴェシウス オルガ レルム ミー 藤白幸人 宮下 和馬…7 エル…15/1 シエル…8 トート…9 ノア・レイクス…4 ブリジット・エルヴェシウス…7 オルガ…4 レルム…6 ミー…4 幸人…2 スヴェン…7
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ジョングロバムハウ(ジョン・グロバム・ハウ) グレートブリテン貴族のタンカーヴィル伯爵の系譜に登場する人物。 関連: ジョングロバムハウ (ジョン・グロバム・ハウ、父) ブリジットハウ (ブリジット・ハウ、娘)
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俺は恋がしたいんだ! 燃えるような恋が! 最新話 あらすじ 悪事以外の仕事であるなら何でも引き受ける「何でも屋シシー」。 そこの社員であるブリジットは、ある日同僚セイバーと竜退治の仕事を行うのだが。 その竜は、伴侶を捜し求める女の子だった。 解説 素直で明るいブリジットと、そのブリジットに淡い思いを抱くセイバー、 そして、ブリジットの押しかけ妻となったドラゴン。 この3人の三角関係を中心に、話は進んでいく。 と言っても、それぞれの仲は決して悪い物ではなく、 時には協力し、様々な難題や依頼に取り組んでいく。 ちなみに、作者は世紀末MUGEN伝説の人だが、特に話に繋がりはないようだ。 …しかし、第9話では…。 登場キャラクター 何でも屋シシー ブリジット セイバー ドラゴン シシー 花小路クララ キャミィ + その他登場人物 第3話~ 上杉天子:依頼人 上杉謙信:天子の姉 第6話~ 真田小次郎:依頼人 高嶺響:暗殺者 リーゼロッテ:暗殺者 鷲塚慶一郎 骸 禍忌 + 第9話ネタバレ トキ レイム 第15話~ 犬若なずな:依頼人・夢幻女学園生徒 アンジェリア:依頼人・なずなの友人 バレッタ:なずな達の担任 クラリーチェ:学園長 ゼロ:八百屋の主人 コメント + コメント一覧 とりあえず作成してみた。変更はご自由にどうぞ -- 名無しさん (2009-05-14 18 48 22) あのきれいな原作準拠トキの人なのか?内容的にとても信じられんがひとまず見てくるわ -- 名無しさん (2009-05-14 18 59 26) ページ作成ありがとうございます!以前よりマターリペースですが、お付き合い頂ければ嬉しいです -- モヒカントキ (2009-05-14 20 48 41) 最新話まで見た。面白かったよ、マイペースで頑張って -- 名無しさん (2009-05-29 09 18 35) ラブコメものかと思えば、なかなかどうしてシリアスだね。なんというかさっぱりとした甘さ。ほろりとした苦味。そんな感じ? -- 名無しさん (2009-06-02 02 38 48) 響の母親の人物像を示すシーンが無かったけど、彼女にとってさして重要な存在ではなかったのかな? そこが少し気になった -- 名無しさん (2009-06-29 22 59 53) すごく丁寧なシナリオ進行だな。戦闘挟めない事を悩んでるようだけど、別にありだと思うよ -- 名無しさん (2009-07-17 11 16 21) 今回もうまく纏まったな。次章では恋愛模様の決着だろうか。 -- 名無しさん (2009-08-23 22 56 30) 相変わらず半端ないクオリティで安心した -- 名無しさん (2009-12-16 19 00 05) 名前 コメント
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[部分編集] 固有ユニット 名前 HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 リリィ(少女タイプ) 85 15 13 14 4 5 4 13 3 リリィ(ツンデレ思春期タイプ) 105 40 20 18 6 12 8 13 4 リリィ(成人タイプ) 110 40 25 24 10 28 14 18 7 シルフィーヌ 95 25 26 12 16 28 22 12 9 サスーヌ 115 35 34 22 17 0 16 18 7 ヴィダル 130 26 40 25 14 0 12 13 8 ブリジット 136 34 40 24 12 12 12 20 8 オクタヴィア 114 36 35 16 10 30 16 14 7 コレット 108 0 30 16 14 0 10 25 14 エステル 132 34 38 26 20 16 12 18 7 ティオファニア 105 30 38 24 12 0 13 20 10 ネリー 90 38 26 14 14 26 18 15 7 ファム 147 0 40 36 16 0 10 20 7 白竜の子 175 38 58 36 18 15 12 23 12 黒竜の子 175 58 38 15 12 36 18 23 12 エウ娘 132 38 32 34 22 28 20 28 25 Bエウ娘 105 48 28 18 14 40 29 16 28 アナスタシア 113 38 48 22 16 0 14 36 36 エウクレイアさん 162 38 34 40 28 0 15 22 23 ☆紫色の珍獣 75 0 35 12 12 0 12 63 52 名前 HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 [部分編集] 汎用ユニット成長率 名前 HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 オーク 145 0 24 27 10 0 4 15 7 ガーゴイル 95 0 24 17 14 0 10 18 8 ハルピュア 90 24 36 15 11 18 10 22 7 水精 80 25 28 10 9 20 12 12 10 リザードモール 120 0 34 22 14 0 9 27 10 ファラム 135 16 28 22 12 22 14 20 12 マーテル 105 22 34 13 11 20 15 16 7 ヴェアヴォルフ 130 18 30 24 15 0 7 20 6 アースマン 136 0 26 28 14 0 4 8 3 ストーンゴーレム 126 15 16 25 20 0 4 7 5 アマゾネス 165 16 36 55 7 0 3 9 4 アプサエル 128 28 28 27 15 0 19 16 10 神官 85 30 25 8 14 24 19 16 8 ユイチリ 105 26 26 23 10 0 10 18 9 ラミア 90 23 23 15 14 28 15 16 7 グレーターデーモン 210 32 22 26 12 18 9 10 9 ラウマカール 136 34 20 29 20 25 18 19 10 プローヴァ 70 28 34 20 8 0 8 33 26 ヘルテ 275 35 85 42 38 0 38 32 28 玉座斬りの亡霊 85 28 24 25 51 33 12 18 10 アセンブリア 145 33 35 32 23 0 14 15 13 フィファ 260 38 42 31 18 30 26 35 25 ラテンニール 760 0 0 40 20 32 20 22 15 ハルファス 810 0 0 45 23 0 15 24 18 モーヌ 950 0 0 60 38 52 24 22 20 漂着した異界の姫 145 40 60 21 21 22 18 16 15 ヒューリー 164 0 35 26 8 0 20 13 7 使徒の死王 95 0 25 30 13 0 5 26 7 ケルベロス 140 18 24 26 18 0 12 20 12 名前 HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運