約 2,268,616 件
https://w.atwiki.jp/yugiohcredit/pages/43.html
脚本 雑破 業 絵コンテ 須永 司 演出 児谷直樹 作画監督 蛯名秀和 声の出演 九十九遊馬 畠中 祐 観月小鳥 小松未可子 武田鉄男 嶋田 真 等々力委員長 村田大志 表裏徳之助 金田アキ キャッシー 小林ゆう III 池田恭祐 Mr.ハートランド 小杉十郎太 蝉丸 松田健一郎 遠藤大智 坂巻 学 内匠靖明 プロップデザイン 加藤寛崇 アニメオリジナルカードデザイン 長森佳容 アニメオリジナルカード原画 宇代祐規 馬場竜一 小川純平 中島 渚 デュエルアシスタント 岸川 達 原画 村上暢康 丸山修二 高秀国男 佐藤滋記 岡本恵里香 谷口健太 花輪ひろあき 花輪美幸 飯野伸夫 飯村真一 兒玉ひかる 蛯名秀和 楠木智子 鷲尾悠紀 中曽根詩織 福島陽子 南原孝衣子 梶原悠里 湯本沙也可 久保田美沙 長谷川 渉 小島絵美 第二原画 中野彰子 島 亜里紗 佐々木 綾 眞鍋和宏 背戸亜味 本田毬子 水戸アニメ 星月動画 動画チェック 白川 宏 動画 星月動画 背景 スタジオ・ユニ 越膳滝美 石黒恵美子 氣賀澤佐知子 中島美枝子 永坂真琴 稲垣美射 三原伸明 色指定・検査 藤田美穂子 ペイント 星月動画 特殊効果 横井正人 CG製作 デジタルワークスエンターテインメント 高橋 舞 泉 慧 浦野孝明 野澤靖隆 Tam Nguyen Hang Phan Nguyen Tien Cuong 撮影 赤沢賢二 風村久生 荒川智志 中富広志 星 知良 小町 哲 池田耕士 小野剛史 ビデオ編集 東京現像所 瀬賀弘光 音響効果 佐々木純一(アニメサウンド) 録音調整 山田 均 録音助手 鈴木智子 音響制作協力 神南スタジオ 長嶋篤史 音楽協力 テレビ東京ミュージック 音楽制作協力 マーベラスAQL 音楽プロデューサー 久保田直樹 キャスティング協力 ネルケプランニング 新沼 愛 プランニングマネージャー 吉多奈央(テレビ東京) 番組宣伝 野口かず美(テレビ東京) 遠田尚美 アシスタントプロデューサー 平山亜希子 制作デスク 西山雅尚 設定制作 杉山一将 内山幹博 制作進行 成 正基 制作協力 MAP アニメーション制作 ぎゃろっぷ
https://w.atwiki.jp/yugiohcredit/pages/56.html
脚本 雑破 業 絵コンテ ノーチェー・ヤギ 演出 望月敬一郎 作画監督 宍倉 敏 声の出演 九十九遊馬 畠中 祐 アストラル 入野自由 観月小鳥 小松未可子 武田鉄男 嶋田 真 等々力委員長 村田太志 キャッシー 小林ゆう 六十郎 赤星昇一郎 神月アンナ 持月玲依 奥平風也 井口祐一 ゴーシュ 四宮 豪 ドロワ 深水由美 V / 闇川 山本匠馬 III 池田恭祐 IV 細谷佳正 ナッシュ 増田俊樹 メラグ 潘 めぐみ ドルベ 平川大輔 ギラグ 高口公介 アリト 比上孝浩 ミザエル 大河元気 ベクター 日野 聡 ドン・サウザンド 壤 晴彦 遠藤大智 坂巻 学 石嶋久仁子 プロップデザイン 加藤寛崇 アニメオリジナルカードデザイン 長森佳容 アニメオリジナルカード原画 菊池陽介 小川純平 宇代祐規 デュエルアシスタント 岸川 達 原画 中島豊秋 高橋和徳 宍倉 敏 第二原画 大須賀 文 奈良 実 長谷川 圭 古川智也 動画チェック 中島豊秋 動画 大須賀 文 奈良 実 長谷川 圭 古川智也 斎藤貴子 寿門堂 背景 スタジオ・ユニ 越膳滝美 石黒恵美子 氣賀澤佐知子 中島美枝子 永坂真琴 稲垣美射 三原伸明 色指定・検査 金子直美 ペイント 寿門堂 特殊効果 横井正人 CG製作 デジタルワークスエンターテインメント 高橋 舞 泉 慧 浦野孝明 Nguyen Tien Cuong Hua Vinh Hung Pham Tuan Anh ModelingCafe ラッキーピクチャーズ 撮影 赤沢賢二 風村久生 荒川智志 中富広志 星 知良 小町 哲 池田耕士 小野剛史 ビデオ編集 東京現像所 瀬賀弘光 音響効果 佐々木純一(アニメサウンド) 録音調整 山田 均 録音助手 鈴木智子 音響制作協力 神南スタジオ 長嶋篤史 音楽協力 テレビ東京ミュージック 音楽制作協力 マーベラスAQL 音楽プロデューサー 栗山大輔 キャスティング協力 ネルケプランニング 新沼 愛 プランニングマネージャー 吉多奈央(テレビ東京) 番組宣伝 井上裕子(テレビ東京) 遠田尚美 アシスタントプロデューサー 平山亜希子 制作デスク 西山雅尚 設定制作 杉山一将 内山幹博 制作進行 吉田宰祐 制作協力 G Gディレクション アニメーション制作 ぎゃろっぷ
https://w.atwiki.jp/tnd-online/pages/72.html
次へ進む OP1「血の報復」 ‥‥ シーンタロット「カタナ」 場所:アサクサの河渡連合事務所(セキュリティレート11) シーンプレイヤー:“電脳妖精-the pixy-”キキ 他のキャストは登場不可 ※ 音羽南海子から「連続殺人事件」の犯人を始末してほしいと依頼されるシーンです。 音羽南海子から呼び出しを受けたキミは、イエローエリアにある河渡連合事務所を訪れた。 おそらく、ここ最近の[連続殺人事件]関係の依頼だろう。河渡連合の関係者ばかりを狙い打ちした この一連の事件によって、N◎VAの勢力図は水面下で大きな変化を及ぼしつつある。 事務所に入ると、そのままキミは音羽南海子の執務室へと案内された。なんとも不用心な話だ。 相変わらずの不敵な笑みを浮かべた部屋の主の傍らに、スーツ姿の金髪美女(カブト◎)が控えている。 GM/音羽南海子:「――来てくれたかい。お嬢ちゃん」 彼女もニューロ。電脳妖精の力を高く評価している。 GM/音羽南海子:「早速だけど、ちょいと頼まれてほしいことがあってね」 キキ:「ナミコ姐さんお久しぶり♪」 キキ:「今回はどんなビズ?」 ウェブゴーストで登場。 RL:ほむ。キミのアイコンはどんな感じじゃったかのー? キキ:背中に透明な羽根を生やした妖精のアイコンだね。 キキ:ディズニーの方のティンカー・ベルからバタ臭さを抜いた感じー RL:拍手されても復活できそうにないなw アサクサを牛耳る“夜の女王”は、妖精のアイコンへと気軽に声をかける。 GM/音羽南海子:「噂は聞いてるだろう? 最近、ウチに喧嘩を売ってきた大馬鹿野郎が居てさ」 GM/音羽南海子:「ちょいと仕置きしてやりたいんだが、なかなか足取りを掴ませなくてね」 GM/音羽南海子:「ウチの連中じゃ手に負えない相手らしい。そこで、アンタに任せることにしたんだ」 キキ:「なるほどねー♪」 キキ:その内容を聞いても無邪気に微笑む。 GM/音羽南海子: にやり。鮫のように笑う。 キキ:「全部一人でやっちゃっていいの?」 キキ:その口ぶりに気負いも何もなく。ただ新しいおもちゃを与えられた子供のように。 GM/音羽南海子:「いや。こいつも一緒さ」 背後の金髪美女を示し。 GM/音羽南海子:「こっちは“レディ・ダスク”。御目付役ってわけだ。なかなか面白いヤツだよ。腕も立つ。連れて行きな」 紹介を受けた金髪美女は、キミを一目で観察したようだ(H8で<知覚>判定達成値18)。 どうやら、この場所に不釣り合いなキミの存在に、少し興味を抱いて面白がっている様子。 GM/金髪美女:「ブリジットよ。――よろしくね、かわいい妖精さん」 くすくす。気軽に握手。 GM/ブリジット:アイコン相手でも握手をしてみせる!w キキ:キキは札もいいので回さないのであったー キキ:ではそれに応えて。 RL:では、キミの装備の大半は把握されたね。 キキ:「Hello,Lady. これからよろしくねー♪」 RL:では、キミとブリジットはチームを組んで一緒に動くことになった。 GM/音羽南海子:「急かして悪いが、2日以内にカタをつけて欲しいのさ。こちとらも都合があってね」 GM/音羽南海子:「前金でゴールド1枚(5報酬点)。成功報酬でさらにゴールド1枚。どうだい?」 RL:断っても良いが、たぶんメリットは薄いw キキ:「了解♪山分けでいいね?」ブリジットに。 キキ:さて5をどうやって二つに割るか……← GM/ブリジット:肩をすくめ。「その依頼を受けるのは貴女だけよ、妖精さん」 自分はカブト。捜査はキミの役目。 キキ:「いいの?それじゃ遠慮なく♪」 GM/ブリジット:「まぁ、荒事になるのは避けられないだろうから」 一緒に居る間は守ってあげるわ。“貸し”にしてもいいわよ? キキ:「んふふ♪それじゃ、借りておこっかな?」 GM/ブリジット:「元気の良い娘は好きよ。‥‥その娘が泣いたら、もっと好き」 ふふ。 キキ:「じゃあ早速行って来るね?」おーこわいこわい GM/音羽南海子:「くくく。いいコンビじゃないか。任せたよ」 キキ:では、光の粒を残してひらりと部屋を出て行こう。 GM/音羽南海子:ブリジットが出て行った扉をにらみ。「‥‥さて。鈴はつけた。鳴るかどうかは、賭けだけどね」 シーンEND RL:OPなので舞台裏はありません。 次へ進む
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/62.html
おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな るぅ 他の呼び名 ショタ ゲームの種類 GGXXシリーズ プレイヤーの詳細 徳島出身の生粋のブリジット使い。青リロからのプレイヤー。 非常に高いプレイヤー性能と操作技術を持ち、関西最強(全一クラス)ブリジット使いである。 プレイヤーとしては自身でコンボムービーを製作するなど非常に活動的である。 GGXX ACにおいて「弱キャラ」と評価されているブリジットを使って、闘劇出場、a-choのランバトに好成績を残している。 大会での成績はあまり無いが「2008年 東西23on23」にて9連勝をする記録を作るなど、実力はあなどれない。 同じ四国の少年とは仲のいい友人である。 記録 完全接近戦型キャラであるポチョムキンに対して、機動力とリーチで勝るブリジットを用いて 「体力差を付けた上で画面中を縦横無尽に駆け回り、さらに画面外に脱出する立ち回りでタイムアップ勝利」という前代未聞の勝利を収めている。 実際のところ、理論上は不可能ではない立ち回りであり、ポチョムキン戦では有効な戦法なのだが、かなり精度の高い立ち回りと操作が要求される。 それを実行してしまうというところから、彼の実力を感じてもらえれば幸いである。 戦績 闘劇06 GUILTY GEAR XX SLASH ベスト4 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) ポチョ戦での定石 GGXX AC かずん(PO) vs るぅ(BR) 4分50秒の死闘 GGXX AC るぅ(BR) vs RF(FA) 第14回ギルティギアのうぇぶらじおかもしれない
https://w.atwiki.jp/nishimura-suspense2/pages/13.html
WV2ジャンル分け配置系 なぞり系 科捜研系 選択系 丸付け系 数字系 時刻表系 道筋系 ブリジットシリーズ WV(前作)ジャンル分け配置系 なぞり系 選択系 丸付け系 数字系 時刻表系 道筋系 その他 分類方法とその順番は、公式サイトの「問題の種類」と「人気ランキング投票」による WV2ジャンル分け 配置系 配置系 暗号を解き正しく配置せよ! 9問 No.03 絶体絶命、地下迷宮! No.31 かくれんぼロッカー No.44 アメリカン・セーブ No.55 危機一髪、忍者伝説! No.68 注文の多い少年達 No.71 身勝手ゴッドファザー No.82 檻で生きる私の生活 No.88 タイムリミット No.95 呪われし財宝 なぞり系 なぞり系 嘘の証言をなぞって指摘! 12問 No.01 ありふれた男 No.12 僕が眉爺に怒られた訳 No.24 奇妙な我が家 No.34 彼女は知っていた No.43 若さゆえの過ち No.64 震える女 No.70 タイタンで生まれし者 No.76 ミッドナイトフェイク No.80 工事現場の安全は? No.84 まだ死なないで No.89 死にゆく森 No.93 全国泥棒連盟加入試験 科捜研系 科捜研系 科捜研で死亡理由を解明せよ 5問 No.25 クリスマスに殺人を No.53 ニューイヤーに真実を No.79 バレンタインに探検を No.90 ホワイトデーに錯覚を No.99 ウィークデーに卒業を 選択系 選択系 嘘をついている人物を暴け! 10問 No.05 宇宙より愛を込めて No.14 愛の桃を召し上がれ No.23 死者からのメッセージ No.41 空に舞う真実 No.54 憎しみからの脱出 No.65 アメリカン・ポリス No.72 天の上で鐘が鳴る No.78 男が賭けるもの No.85 キャンプ場の幽霊 No.97 虐げられたのは…… 丸付け系 丸付け系 怪しい箇所に丸をつけろ! 9問 No.02 アトリエの罠 No.15 偽りの証明 No.42 友情よ、さようなら No.52 シルバー・パッション No.62 夏休みの怪 No.66 バットの財宝探し No.74 打倒・魔王! No.83 炎の密室 No.94 盗まれた日常 数字系 数字系 謎に隠された数字を入力せよ! 9問 No.11 兄弟 No.22 宝探しマンション No.35 チャンスをつかめ! No.45 決戦は正午 No.63 鬼と呼ばれた男の苦悩 No.75 故国へ No.87 負けるな、お父さん No.91 誇りを賭けた対決 No.100 マリーと黒魔術 時刻表系 時刻表系 西村作品でお馴染みの時刻表トリック! 9問 No.21 見えない宝物 No.32 隠された裏切り No.51 見栄っ張り修学旅行 No.61 機密ファイルリレー No.69 正義の功罪 No.73 千鳥足電鉄 No.81 4人の恋人候補 No.86 6つの島 No.96 最期の依頼 道筋系 道筋系 犯人の足取りを解明しろ! 7問 No.04 スパイシーロード No.13 ブラック・ルート No.33 銭投げ騒動の一件 No.67 スコーピオン脱出! No.77 一方通行の恋 No.92 星に挑んだ怪盗 No.98 迷子のジョセフィーヌ ブリジットシリーズ ブリジットシリーズ スターライン 全ての回路を正しくつなげ! 5問 No.16~20 スターライン 難易度1~5 ブリジットシリーズ 数字探偵 推理して数字を書け! 5問 No.36~40 数字探偵 難易度1~5 ブリジットシリーズ 一網打尽!! 絵柄を揃えるパズルで一網打尽! 5問 No.56~60 一網打尽!! 難易度1~5 ブリジットシリーズ 19BOX 回転させて「19」の組を作れ! 5問 No.06~10 19BOX 難易度1~5 ブリジットシリーズ パズルポリス 泥棒と警官、数を揃えろ! 5問 No.26~30 パズルポリス 難易度1~5 ブリジットシリーズ 辺色 制限時間内に線の色を変えろ! 5問 No.46~50 辺色 難易度1~5 WV(前作)ジャンル分け 配置系 配置系 暗号を解き正しく配置せよ! 3問 No.20 毒ロシアンルーレット No.40 くるりんパズル爆弾 No.50 はっきりして頂戴っ! なぞり系 なぞり系 嘘の証言をなぞって指摘! 8問 No.01 三番街通りの殺人 No.02 僕が警察に怒られた訳 No.12 遺言 No.14 カレーと嘘と小さな恋 No.25 早朝の追走劇 No.28 創られた目撃証言 No.42 やまない雪 No.47 不完全犯罪の男 選択系 選択系 嘘をついている人物を暴け! 10問 No.04 怪しい目撃者たち No.09 泥棒シンデレラ No.17 世界の頂上で悪を裁く No.22 偽メールの証明 No.32 アメリカン・クライム No.39 鴉と燕の二つの塔 No.41 絵師殺し騒動の一件 No.44 嘘つきかけっこ No.45 極寒の決闘 No.48 死体が語ったもの 丸付け系 丸付け系 怪しい箇所に丸をつけろ! 12問 No.03 華麗なる空き巣の栄光 No.05 僕が親父に怒られた訳 No.11 不可解な写真 No.16 不幸なネズミの仕返し No.18 アメリカン・スコープ No.21 崩された正当防衛 No.26 ぶち猫マーブル事件簿 No.29 強欲な女 No.33 かおり No.35 数寄屋騒動の一件 No.37 夫の命を奪ったもの No.43 復讐の末路 数字系 数字系 謎に隠された数字を入力せよ! 4問 No.07 二人と二匹の暗号 No.13 ロッカーの忘れもの No.23 金貨の枚数 No.34 ルージュのメモ 時刻表系 時刻表系 西村作品でお馴染みの時刻表トリック! 5問 No.08 奇妙な依頼 No.24 極秘資料の行方 No.38 アメリカン・ケイブ No.46 E駅絞殺事件 No.49 どたばたアリバイ崩し 道筋系 道筋系 犯人の足取りを解明しろ! 6問 No.06 お嬢の歩いた道 No.15 義賊兄弟の一件 No.19 凶器を探せ! No.27 マリーの記憶 No.31 がんばれ、お父さん No.36 ホーンテッドハウス その他 その他 2問 No.10 命を繋ぐライン No.30 爆弾の場所
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1811.html
基本情報 名前 ロリコン ジャンル からふる 性別 イカ腹 年齢 ノーパンしゃぶしゃぶ SkypeID dangoyasan23 skype_status webカメラ あるけど使わないと思うの マイク 200円のやつ 配信時間帯 不定期 実況作品名など FEZ SDGO World of Tanks(SEA鯖) 特徴(本人による記述・編集) 声はホモっぽいけどホモじゃない ロリコン 変な敬語 ガチマゾ 能美クドリャフカちゃんにバックでガツガツ犯された後妊娠したいと常日頃思っている 好きな文房具は鉛筆削り、得に白くて丸っこい縦長タイプ、曲線が女性的丸っこく、こぢんまりとしており、 尚且つスマートさも感じられるステキな文房具である、 この文房具に惹かれる人物は多く、 だんごさんは鉛筆削りを使うため夢日記や面白い単語メモ帳で鉛筆を使っている、 そのため人に良く鉛筆をもらうがロケットえんぴつ(削る必要がない謎の鉛筆)をプレゼントされた時は説教を27分した 配信中の名言・迷言 配信中ではないが彼の真価は他配信者の配信コメントにある 抜粋して紹介しよう 「私父親が後ろでドラマ見てるときクセで一回♀キャラ倒したときに「ハイッ!ヘビでキミを拾った!君の子宮にとどいたぁッ!キミ妊★娠」とか言っちゃって何言ってるんだお前って言われました」 「スルーされるのは背筋にゾクゾクくるんだけどBANは前立腺にキュンキュン来るの」 「親戚の子の靴の臭いでお靴を見つけてあげるのは得意です」 「ルイズコピペを音読してるときにインターホン鳴らされてあせったことがあります」 「ようじょは鉄と甘い匂いがすます」 「アマゾンで買ったスク水だって着てないのに・・・」 「おっぱいマウスパッドはそういう使い方しても気持ちよくありませんよ。はさめなかったから失敗でした」 「私は隣の人に一度「こんな時間に何やって叫んでるんです?しぬうううう種付けとか言ってましたけど・・・」 って乗り込まれてトラウマです、そーめんで治めましたが」 「昔範囲チャでキルするたびに「妊娠した!君今妊娠したよォッーー!ママーッ!」とか範囲チャしてたらBANされましたよ」 「ろりーたこんぷれっくす! ぺどふぃりあ! というか、レックスとかフィリアとか、カッコイイですよね」 「最近の早起きの理由は朝のラジオ体操です、つるつるの脇と鎖骨がえっちです、寝ぼけ眼の子もいてすごくいいですよ」 「あのMAP、北だと押し引き激しすぎて追ってる方が多いような、あとマスクスとセクロスはつながりませんよ?」 「私だって女の人と寝たことないもん純粋だもん・・・お昼寝は眺めてることあるけど・・・」 「悲しくなってきた・・・一人焼肉を同僚に見つかっただんごさんを虐めて何が楽しいって言うんだ・・・」 「抹茶たんはしゅべたんと私の間に生まれる設定だから・・・」 「そう・・・ロリコンになれるのは我一人・・・ッ!我一人なのだッ・・・!フハハ」 ツイッターにて 自分はどんなおっぱいも好きだけど、 やっぱり膨らみかけで、背中から手を回したときに杏仁豆腐のような低反発で、 小指が少し沈むくらいがいいな。 うん おしりや二の腕もしかり でも女の子といえばおなかだと思うへそ辺りが一番えろい 俗に言うイカ腹だけどなんであんなに魅力的なんだろうか、 あれがようじょの成長の神秘をつかさどっているようでとても神秘的、 安心する部位でもあるよね、おなか、 人体で一番無防備な部位を任しあえるからこそその信愛を確かめあう意味というか、 本能的なものだけではなく愛を感じる部位だよね むしろ一般的に性的ではない故のいやらしさがあるというか、 元気とかわいらしさの象徴なのかなあ、おなか、ヘソだしようじょにハズレはないし 一般的なおなかはかわいらしさ、元気をイメージさせるけど、そこにさらにイカ腹ともなると、 まさに ようじょ! とお腹が主張を増している、つまりようじょはヘソを出すべき、早急にだ やっぱり一般的に「性的なモノではない」というイメージが強いからだろうか・・・だが、 ようじょで性的じゃないパーツなんてない! なんかいけないことを口走っているけれども、ようじょは存在がもう性的でござる あんなどこもやわらかくて触れたら壊れてしまいそうな愛くるしい生き物があふれてるなんて世界は幸せであふれてるよね おっぱいマウスパッドの死闘 「あれ話してませんでしたっけ、友人とガンダム戦記で対戦していた時、準にゃんの周りに配置したおっぱちゅりーさんマウスパッド4人を見て「そんなにあるならひとつ売ってくれよ」と言われてお前なんかに俺のおっぱいがいっぱいトライアングルフィールドを崩させない!ってことでパネルでポンで勝負し守りきったって話です」 ブリジットコピペ ブリジット!ブリジット!ブリジット!ブリジットォォォオオオオオうわぁああああああ ああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!! ブリジットブリジットブリジットォォォぅううぁわぁああああ!!!! あぁ!クンカクンカ! スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ブリジットたんのゴールデンな髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! GGXXのブリジットたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっのいぢにも描いてもらって嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!格ゲーなんて現実じゃない!!!!あ…イラストも画像もよく考えたら… ブ リ ジ ッ ト ち ゃ ん は 現 実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!!
https://w.atwiki.jp/bbgunfront/pages/133.html
トップページがごちゃごちゃして来たので移動 - s4 2013-09-01 22 38 36 6月以降に追加されたボーダーの情報(特にブリジット・ダルクール)の情報はまだですか?特にブリジットに至っては入手できなかったのでブリジットの絵師、プロフィール、セリフが気になるのですが・・・ - 名無しさん 2013-10-03 23 12 59 ガンフロントの編集に加わりましたはっさんです。ここをこういう風にしたい要望があれば努力してなおしていきます。3月には終わると噂のガンフロントですが最後まで見届けていきます。 - hassan4 2013-12-30 14 04 30
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/219.html
571 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/08(火) 05 02 48.77 ID /oZ4q22AO [2/6] その日、俺は一本の電話で呼び出された。 今日はこれといって予定もなく、また電話の主が意外な人物だったので何の用かと興味もあった。 指定の店に入り客席を見渡すと、待ち合わせ相手は難なく見つかる。 あざやかなブロンドの彼女は窓際の席で俺の来たのとは逆側を見やり、いかにも待ちかねた様子だ。 「よう、ブリジット。お待たせ」 「あ、お兄さんこんにちは。ちょっと遅刻ですよ~」 「悪いな。お詫びにここの払いはもつよ」 「ええっ、いいです。そういうつもりで言ったわけじゃ…」 「こんなときは年上が会計するもんだ。お兄さんの顔を立てときなさい」 「そういうものですか? なら、甘えちゃおうかな。ご馳走になります」 前にも思ったがブリジットの日本語は流暢かつ丁寧なものだ。 あの強面の親御さんの教育の賜なのかね。 そんなことを考えつつ彼女の向かいに腰を下ろし、注文を済ませる。 「それで、早速だが相談ってのは何なんだい?」 「はい、えーと…相談というか、お願いというか…」 お願いとやらを言い淀む様子がまた可愛いらしく、大抵のことは引き受けようって気にもなる。 桐乃が鼻息荒くするのもわかる気がするぜ。 572 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/08(火) 05 03 24.57 ID /oZ4q22AO [3/6] 「今日一日お時間いただけますかっ。わたしと、その…つきあってくださぃ…」 尻すぼみな台詞に少女の羞恥が見て取れ、面映ゆい。 俺ってロリコンか? 「デートのお誘いとは光栄だ、喜んで付き合うよ。あ、でも加奈子に睨まれちまわないかな」 「かなかなちゃんは、わたしがお兄さんとデ、デートしたところで冷やかしてくるぐらいですよ。それに…」 「それに?」 「かなかなちゃんのことは大好きですけど、女の子同士じゃ恋人の楽しみとか試せないですし」 なるほどね。加奈子も男気のあるやつではあるが、女子のはしくれ。 恋に憧れるブリジットのお相手にはやはり役者不足というものか。 「そういうわけで、急でご迷惑でしょうけど、いいですか……?」 「さっき言ったろ。全然構わない、遠慮しないでいいよ」 「やったぁ。ありがとうございます」 さて、一日彼氏を引き受けたものの、そういった経験が乏しい俺にブリジットを満足させられるだろうか。 だが期待のオーラを発散する彼女を前に迷い顔も見せられん。 ここはひとつ腹をくくってやろうでないの。 573 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/08(火) 05 03 55.41 ID /oZ4q22AO [4/6] 俺の狭い見識では、デートの定番と言うと、映画とか、それなりの場所での食事とかだが。 今日の今日で場当たり的に決められるもんじゃあるまい。 幸いブリジットもそこは理解を示してくれたから、気ままに街を流してみることに。 まずはメイトに行ってメルル関連のグッズを物色したり、カラオケに寄ってアニソンを歌い込んだりした。 はしゃぐブリジットは楽しんでくれてる様子だが、これだけじゃあんまりデートって雰囲気でもなし。 そこでいつか今回と似た状況で桐乃と行った喫茶店をチョイス、カップル御用達のメニューを頼んでみる。 「こういうのって、いざとなると照れちゃいますね~」 頬を染めるブリジット。なけなしの勇気を振り絞った甲斐があったぜ。 口の端についたパフェのクリームを拭ってやるというお約束のシーンもあったり。 軽くテンパったブリジットに、思わず吹き出してしまい、拗ねられてしまう。 これはこれで眼福だな。 その後ペリエの通りで偶々見かけたファンシーショップに寄る。 いかにも女子ウケしそうな小物やアクセの類いは正直よくわからなかったが、 目を輝かせてどれそれがカワイイと俺を引っ張り回す彼女に、ここへ来て正解だったようだ。 574 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/08(火) 05 04 31.16 ID /oZ4q22AO [5/6] 「気に入ったのがあれば買ったげようか、いくつもは厳しいけどな」 「ホントですか! あ、でもでも、今日は何から何までお兄さんに出してもらいっ放しだし悪いです」 「なぁに、ここのは割と庶民的な値段だし」 「そんな甘やかしてばかりだと、わたし舞い上がっちゃいますよ」 とは言いつつ、ソワソワとした風を隠しきれてない。 しょうがない、少し後押ししてやろう。 「初デートの記念に贈るよ、受け取ってくれるな?」 「うぅ…………はぃ。」 ブリジットはストラップをひとつ選び、 こんなんでいいのかと拍子抜けした俺をよそに包装されたそれをさも大切そうに受け取った。 「えへへ…何から何までありがとうございます、お兄さん」 買い物を済ませ、名残惜しいがそろそろお開きにと、駅へ向かう。 「あーあ、今日だけでいくつも夢が叶っちゃった…。ホントに夢なんじゃないかな、覚めないで!って感じです」 「そう言ってもらえると照れ臭いな。どうだ、お試しデートは及第点だったかい」 「もちろん、大満足です。けどちょっと心残りが…」 「うん? 是非聞かせてくれ」 「えっと、わたしばかり良くしてもらってフェアじゃないと思いました。わたしもお兄さんを彼女として…は無理かもですけど、ちゃんと楽しませてあげたいです。ついては次のチャンスを下さいっっ」 言い切った。俺だって充分楽しめたから、別にフェアじゃないとか気にしないでいいんだが 「ご指名なら願ってもない。また今度、期待してる」 「はい!」 それまでに彼女さん作ったりしちゃ駄目ですよと言い残すブリジットを改札で見送る。 やれやれ、こいつはマジで加奈子や桐乃に睨まれることになりそうだ。 そんな心配を頭のすみに起きながら、この次に思い馳せる俺だった。 おわり。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/36715.html
ダービーライリー(ダービー・ライリー) ケルトの民話に登場する人物。 関連: ブリジットルーニー (ブリジット・ルーニー、婚約者)
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1207.html
228 名前:【SS】[sage] 投稿日:2011/10/15(土) 14 10 55.43 ID u9/I7VUY0 SS京介&加奈子の受難 「ねえ、本当にブリジットちゃん来るんでしょうね」 「ああ、あやせにしっかり頼んでおいたからな。『桐乃が今後の仕事の幅を広げる為に キッズモデルと仕事がしたいらしい。だから練習として加奈子と仲のいいブリジットを 誘って来てくれないか』ってな」 俺の答えに満足したように頷く桐乃。てかまだ来てないってのにもう目じり下がってんぞ。桐乃のやつはどんだけ年下の妹系キャラが好 きなんだよ……ったくよ。それよりも── 俺は数日前に、この件であやせに電話した時の事を思い出して身震いする。 『用件は分かりました。加奈子には必ず遂行させますので安心していてください。でも、 桐乃に変な事するのだけは許しませんからね! もし桐乃に何かしたら……』 メインは桐乃がブリジットに会いたいって事だってのに、なんで俺に身の危険が!? 俺は桐乃が暴走しねーように横で見てるだから何も心配いらねーっての。しかし桐乃が 絡んだ時のあやせはマジでこえーよ。これじゃ結婚どころか付き合おうって言っただけでも 海底に開けた穴に沈められかねん……。 まあ、あやせがいるなら加奈子も下手な事はしないだろうし、今日は大人しくしておくか。 そんな訳で俺と桐乃は渋谷のハチ公前にいる。ここであやせ達と待ち合わせをしている訳 なんだが……道行く奴らの視線がどことなく痛い。 ふっ。渋くキメてる俺に見とれているってのか。確かに今日の俺は少し違うんだぜ? 今日は桐乃のマネージャーと言う事で、俺は髪をオールバックにしてスーツを着ている。 「つか、なんであんたそんなカッコしてんの。超似合わないんですケド」 「うっせ。こうしないとお前の兄貴だってバレちまうだろ」 ……へいへい。分かってるって。周りの奴らの視線を集めているのは俺じゃない。 俺の隣に立っている桐乃は、いつもより一段と垢ぬけた容姿を見せている。そのせいで 男女問わず注目を集めていやがる。そして桐乃の隣に立っている俺に──特に男が羨望とも 憮然ともとれるような顔を向けて去っていく。最初の頃はそういう視線に納得がいかない 感じもしたが、最近じゃ慣れちまったな。──それにしても桐乃の奴、ここ最近サングラスを 毎回の様に付けてんだよな。普通にかけるんじゃ無く頭の上に付けてるんだが、これが所謂 お洒落用ってやつか。いや……まさか、俺の趣向のせいじゃないよ、な? 「別にバレてもいいじゃん。あたしに何のデメリットもないっしょ」 「そう言う訳にはいかねえんだよ。今日は、お前のマネージャーって事になってんだよ」 「はあ!? なんであんたがマネージャー? そんな仕事あんたにできっこないっての。 大体あんたって空気読めないし、鈍感だしマネージャーに一番大事なとこ欠けてんじゃん」 ありえないモノを見る様な視線を向けて来る桐乃。 「お、お前だって俺の全てを知ってる訳じゃねーだろ! 実は俺には隠れた才能が……」 「ないない。あんたの事を一番見て──知ってるのは妹のあたしじゃん。つかあたしの ノーパソ使って『妹 仲よくなる 方法』とか『妹 スキンシップ』とか検索してる奴が 言う台詞じゃないよね」 「おま……それ以上は言うな! 言わないでくださいお願いします」 く……それだけは絶対に知られたくない内容だったぜ……お兄ちゃん心で泣いちゃうぞコラ。 てかこいつ、また一時ファイルとやらをチェックしやがったのか。いや、今回はしっかりと 消してあったはず。一体どうやって知ったんだ!? 「……いざという時の為にキーロガー仕込んどいたのよ。パソコン素人の癖に変なとこ だけ覚えてってる奴がいるからね」 「な……そんなモンあったのか。人類の進歩ってのは恐ろしいぜ」 思わず額の冷や汗を拭う俺──そしてそれをジト目で見て来る桐乃。 ……今度調べる時は、キーロガーって奴も消しておかないとな。 「いたいた。うぃーっす! 桐乃──とセクハラマネージャー♪」 「加奈子おっそーい! 随分待ったんだから……ね」 こちらを見つけ、声をかけてきた加奈子に桐乃が答え──俺に怒りの視線を向けて来る。 「セクハラは違うからな! このクソガキが妙な勘違いしてるだけだ」 「ふん。まあいいけど。加奈子はあんたの趣味じゃないだろうし」 桐乃に耳打ちしてやると、釈然としないながらも一応は納得の表情に変わった。 ふう……そう言えば桐乃には加奈子の件について殆ど話してないんだよな。ある意味で 爆弾だらけだから、あんまり話したくないっちゃないんだが……。 「遅れてすまねえ。こいつがあんまりにも支度に手間かけるからヨ」 そう言うと、加奈子は自分の背中を指さす。そこにはブリジットが隠れるようにして 着いてきていた。そういやブリジットって人見知りが激しいんだったよな。 「ごめんなさい……でも、かなかなちゃんのお友達だから、きちんとしなきゃって」 ブリジットは加奈子の背中からそろりと顔を出すと、俺たちの顔色を窺うように答えて来る。 「ブリジットちゃん久しぶり! あたしの事、覚えてる?」 「えっと、お、お久しぶりですっ。高坂……桐乃さんですよね?」 ブリジットに覚えられていた事を知ると、桐乃の表情が一気に輝くのが分かった。 ──ったく、さっきまでムスっとしてた奴と同じとは思えねぇ。 「あんた、なんでニヤニヤしてんの。つかキモいっつーの」 「気にすんな。これはいつもの顔だ」 桐乃は言葉とは裏腹に嬉しそうな顔で悪態をついてくる。 素直に嬉しいなら嬉しいって言えばいいのによ。……しかし、あいつの姿が見当たらないな。 「あやせはまだ来てないのか?」 「あやせの奴なら、来れないってよ。用事つってたけどゲリでもしたんじゃね?」 周りを見回しながら問いかけると、加奈子が教えてくれた。あやせが来れないって珍しいな。 あいつなら桐乃が絡むと絶対来ると踏んでたんだが……少し思惑が外れちまったか。仕方ねえ、 加奈子が暴走しそうになったら俺が止めてやるか。 「うへぇ~加奈子腹減っちまった。とりあえず何処か入らね? 店は桐乃に任せるからヨ」 「そうしよっか。じゃあ、いつものスイーツショップでいい?」 「オッケー。腹減ってマジで死にそうだぜ」 桐乃の提案で俺たちはスイーツショップで話す事にした。放っておくと加奈子がのたれそう だからな……まあ、腹のぷにぷに具合からすれば、少々放置しても良い気はする。 「……おめー加奈子にひでー事考えてね?」 俺に鋭い視線を向けて来る加奈子。何も言ってねえのに感がよすぎんぞオイ。 「お前の気のせいだっつーの」 「相変わらず躾のなってねーマネージャーだよな」 「へいへい。なってなくて悪かったな」 全く躾がなってねーのはお前だクソチビ。今日はオメーのマネージャーじゃないから。 「ま、いいけどヨ。そん代わり今日は奢りだかんな」 「分かってるよ。奢ってやるが腹周りの責任はとらねえぞ」 「それ言うなって! ロリ体系にはマジで切実なんだぜ……」 俺の言葉を聞いて、少し涙目になりつつ横っ腹の肉をまさぐる加奈子。 同じモデルと言っても、加奈子には一生悩殺ポーズは望めなさそうだな。 「加奈子置いてくよ。……後そこのロリコンもいい加減にしろっつーの」 少し前をブリジットと歩いていた桐乃が、振り返るなりそう言い放つ。 「俺はロリコンじゃねえし!」 加奈子のやつがなってねえんだよ! と言いたいがここは抑えることにした。 これ以上言っても桐乃の機嫌損ねちまいそうだしな……とりあえず店までは黙っておくか。 □ 俺たち4人は桐乃の行きつけのスイーツショップに入っている。席は俺と桐乃が並んで座り、 加奈子とブリジットが向かいに座るという形だ。今日の桐乃はさすがに『あ、あんたと並んで 座るとかないし……! それじゃカ、カップルみたいじゃん。シスコン極まったあんたとじゃ いつ襲われるか分かったもんじゃない』なんて事は言いださなかったな。つかいつも言われる 訳じゃないぜ? この前──たまたま混んでて知らないカップルと相席になった時に言われた だけの話だ。 当の桐乃は、ブリジットとゆっくり話せるとあってとても嬉しそうだった。さっきから 何やら訪ねては、ブリジットの返答に一喜一憂している。 「ねね、ブリジットちゃんってメルルのどんなとこが好き?」 「ええっと……かわいくて、カッコイイ所ですっ」 桐乃の問いかけに答えるブリジットはほんのり頬を赤くして、隣の加奈子を見ている。。 まさかとは思うが、この子はクソガキ──もとい加奈子にそう言う感情あるの、か? まあ、あやせの桐乃に対する感情もアレだし、女の子同士ってのはよく分からん。──が 「だよね! メルルって最高だもんね! あたしも超好き!」 そう言う桐乃の表情も惚けきってとても人に見せる様な表情じゃない。 おいおい……一応、加奈子にはオタ趣味の事黙ってるんだろ? そんな様子じゃ加奈子にばれちまうんじゃ──いや、大丈夫そうだな。 加奈子を見ると、さっきからジャンボパフェを食うのに夢中になっていて、周りの事は 眼中に無いようだった。食い物与え続けりゃなんとかスルーできそうだな。 「あたしさ、メルルのDVDとか限定版持ってるんだ。イラスト超可愛い奴!」 「ほ、ほんとですかあ!? わたしも普通のならあるんですけど、限定版っていうのは 高くて買えなくて……だから羨ましいですっ」 桐乃とブリジットは、メルルネタで盛り上がっている様だ。この前偽デートであった時は 人見知りされてへこんでたってのによ。今日の桐乃は本当に楽しそうだ。 ──あやせに無理言った甲斐があったってもんだな。 「ふぃ~食った食ったあ」 その声に釣られ加奈子を見る──と空になった大柄な皿が目に入った。 コイツ……あのパフェ全部1人で食っちまったのか!? 確か4人用だった筈だぞ。 「お前……よく全部食えたな」 思わず加奈子に賞賛の目を向ける俺。 「あれくらいどって事ねーよ。つーかまだもう2個は食えるべ?」 「いや……そこは抑えとけよ。一応年頃の女の子だしモデルだろ。仕事出来なくなったら お前どうすんの」 「そんくらい問題ねーって! 毎日歌とか踊りの練習してるしよ、カロリー消費量も 半端ねえんだぜ? むしろジャンボパフェ2個食ってようやくプラマイゼロって位だって」 偉そうにふんぞり返る加奈子。だがその腹の肉は誤魔化せねえからな。 「しっかしこいつら楽しそうだよなあ。ブリジットの奴が加奈子以外に懐くのって初めて みるって」 そう言いながらブリジットを見る加奈子は、少し悔しそうに見える。ま、お前の気持ちには 同意するよ。──俺も恐らく同じ気持ちだろうしな。 目を輝かせながら話している桐乃を見て、ブリジットに軽く嫉妬を覚える。 ブリジットは理想的な妹キャラに近いからなあ。エロゲーを、何本もクリアさせられた 俺だけに桐乃の気持ちはよく分かっている。 「なあブリジット、そろそろ違うとこいかね?」 待っている事に飽きたらしい加奈子が、外に出ようとブリジットを促す。 「ん~~かなかなちゃん、ちょっと待ってて下さい。いま桐乃さんとお話してるんです」 ──今の加奈子の表情はと言うとだな、言葉に表すと『マジで!? こいつが加奈子の事を 拒否しやがった!?』とでも言いたそうな感じだ。加奈子の表情は、俺が今まで事が無い位 沈んでいる。表情から察するに、ブリジットに何かを断られた事なんて無さそうに見えた。 「おい……加奈子、大丈夫か?」 「んあ……? 加奈子はいつでも元気だって……」 「どう見ても元気じゃねーだろ。つか、これくらいで落ち込んでどうするよ」 「ブリジットの奴が加奈子に逆らうなんて初めてだからよ。いつもはシュショーなんだぜ。 加奈子の言う事にはゼッタイフクジューってのがコイツなんだって……」 言葉の割に全く覇気が感じられない。しかし、意外な所で打たれ弱い奴だったんだな。 しょうがねえ、ここは俺が── 「桐乃、そろそろ出るぞ」 「うっさい。あんたは黙ってて」 ──悪いな、俺には無理だったよ。 俺を一蹴すると、再びメルル談義に花を咲かせる桐乃&ブリジット。 ああ……そう言えばオタ話始めたオタクの邪魔すると怖いんだったよね。 とは言えこのまま引き下がるのはさすがに悔しいが……さてどうするかな。 腕を組んで思案する──と、何気なしに目をやった先に加奈子の姿をとらえる。 ……そうか、その手があったか! 「なあ、加奈子。モノは相談なんだが……」 「……奇遇じゃんか。加奈子もマネージャーに相談があんだけどさ」 お互い意味ありげな視線を交わし合う俺と加奈子。 「その前にさ、マネージャーって、確か京介って名前だったよな」 「ん……ああ、そうだけど」 突然そう切りだしてくる加奈子。忘れちまってたが、以前、名前を教えてやってたっけな。 「じゃ、京介でいいよな?」 「構わねえが、お前の相談ってなんだ?」 「それはちょっと置いといてさ……」 加奈子は俺にクイクイと手招きしてくる。……なんだ? 顔をよこせってか。 顔を近づける俺に加奈子は耳打ちしてくる。 「京介って……桐乃の彼氏なんだって?」 「ブハッ! おまっ……それどこで聞いた!? つか彼氏って……」 コイツには何も言ってねえし、あやせも言わないはず。一体どこでそんな話を……。 「桐乃はアホだから気付いてないけどさ、桐乃のケータイのプリクラって京介だよな」 なるほど……元凶は桐乃かよ。 「プリクラの事はずっと前から知ってたんだけどヨ。どっかで見た顔だなーってずっと 考えてたんだ。んでさっき会った時にふと思い出した訳よ。ま、半分カマかけたんだけどな」 ちっ……クソガキの誘導尋問に引っかかっちまうとは情けねえ。 俺の表情を見てニヤリと笑う加奈子。この野郎、また余計な心配が増えちまったぞ! 「まあその件は今度使わせて貰うから気にすんなって!」 「気にするわ! つか今度何する気だお前」 「いやぁ~いいサイフが見つかったなあって、テヘ♪」 「可愛く言っても言動が可愛くねーぞコラ!」 そこで表情を改める加奈子。しかし、どんどんドツボにはまってる気がするぞ。 「でさ、さっきの相談なんだけど──こいつ等にちょっと仕掛けね?」 「ほお。俺もお前と同じ事を考えていたんだが──気が合うじゃねえか」 「具体的にはどうするよ」 「まあ内容は簡単だ。この二人にも同じように嫉妬させてやればいい」 俺の計画を聞いて一癖ありそうな表情を浮かべる加奈子。もう立ち直ってやがるし、さっき まで落ち込んでた奴とは思えねえな。 「んじゃ、こいつ等に負けねーぐらいラブラブなトコ見せてやんべ!」 「おっし! 今回は特例だからな。許せ桐乃……っ!」 まずはそれらしい雰囲気ださねーとな。──俺は店員を呼びつけ、パフェを1つ注文した。 「そうなんだよね! 『めてお☆いんぱくと』のキラッ♪って言うのが可愛くてさあ……」 「ですですっ! わたしも踊り頑張ってるんですけど、難しいです……」 相変わらずメルルの話で盛り上がっている桐乃とブリジット。 ふっ……これを見てもそのまま盛り上がっていられるかな! 「お待たせしましたあ! らぶらぶカップルパフェでぇ~す♪」 メイド服の店員の声が響き渡り、周りの視線が集まって来る。 ……そんな大声で叫ばないで店員さん──って、ちょっと待て! 「あんた! なんでこの店にいるんだ!?」 「友達の代わりに来てるんですよぉ♪ 今日は友達がデートなんですぅ」 そう言うと意味ありげな視線を飛ばして去っていく店員さん(メイド服仕様)。 ……ここってアキバじゃねえだろ。なんでメイド喫茶のあの人がいるんだ!? てか沙織の 姉さんの知り合いって行動範囲広すぎだろう。 「……今のって、京介の知り合いかよ」 「いや……見なかった事にしてくれ」 肩を落としながら答える俺に、何か言いたそうにしながらも頷く加奈子。 俺だって今のはさすがに予想外過ぎたわ。 「んじゃ始めるか」 「オッケー! 加奈子のシャテイとしての意識を取り戻させてやんよ!」 ちなみに俺が頼んだ、らぶらぶカップルパフェなる代物は、スプーンとストローが共に 一本ずつしかない。つまり食べる為にはお互いで食べさせ合わなくてはならない。 ──さすがにストローは二本欲しかったけどな。 「京介、アーンして♪」 加奈子はそう言うとスプーンにパフェを乗せて俺の口に差し出してくる。この野郎…… そうやってると可愛いじゃねえか。決して俺はロリコンじゃねえが、桐乃がメロメロになる 気持ちも分からんでもない。 「旨……オイシイ?」 「ああ。美味いぜ加奈子」 そう言うと頬を少し染めながら両手で顔を覆う。畜生! コイツは俺を萌え殺す気か!? 「今度は、京介からお願い♪」 「仕方ねえな……あーん」 自分で言っててむずがゆくなって来る。だがこれは演技だ……演技なんだ。 俺がスプーンで口にパフェを運んでやると、美味そうに食う加奈子。 やっててなんだが、コイツには演技の素質あるんだなと改めて思った。 「その……美味いか?」 「最高だべ! 京介の想いが伝わってくるし……」 俺に熱いまなざしを向けながら、最高に恥ずかしい言葉を放ってくる加奈子。 しかし恋人同士ってのはこんな恥ずかしい行為を続けなきゃならねえのか……。 「加奈子……今日も可愛いぜ。お前のその瞳に俺は……って痛ぇ!?」 言葉の途中で思い切り頬をつねられてのけ反ってしまう。そちらを見ると…… 怒りの炎を目に宿した、わが妹様の姿があった。 ちらっと横目でブリジットを見ると、目に涙を浮かべて加奈子を見ている。 「あんた……一体何やってんの! と言うか、加奈子もコイツに何してくれてんの!」 「かなかなちゃん……わたしはとっても悲しいです」 どうやら作戦は成功したらしい。が、今度は俺の命がヤバい気がする。 「言い訳は聞かないかんね! どう言う事か聞かせて貰うから……」 こりゃマジで怒ってるな。正直に言っても聞いてくれるか分からん。 「あー……今のは、チョットしたお芝居だよ、シバイ」 加奈子がそう言うと、桐乃の怒りが少しだけ和らいだように見える。 「芝居って……どう言う事?」 「それはさあ……」 「加奈子には聞いてない。京介、あんたの口から言って」 桐乃にマジ切れ顔で言葉を遮られ、黙りこむ加奈子。……さすがに今の桐乃に逆らえる奴は いないだろうな。こうなるとあやせでも太刀打ちできん。 しょうがねえ、聞くかどうか分からんが正直に話すとするか。 「お前ら──桐乃とブリジットが二人だけの世界に入っちまったからさ、少し相手に嫉妬 しちまって──悔しくてやったんだ。俺も加奈子も大切な相手が何処かに行っちまったみたい に感じて……それでやったんだよ。ただちょっとやりすぎちまった感はあるけどな」 俺の言葉を聞いて黙りこむ桐乃。その表情は何か思案しているようにも見える。 「ふうん……嫉妬……ねえ。あんたがあたしに……へえ」 言葉を途切れ途切れに紡ぎ出す桐乃。その表情が徐々に変わっていく。こいつは── そうだ、あの時の──ずっと前、俺と桐乃の仲があまり良くなかった頃によく見た表情だ。 だけど俺の感じた雰囲気はあの頃とは違っている。この顔で『キモ』とか言いだす時って ツンケンした表情ばかりだった中で唯一嬉しそうな顔だった気もする。 桐乃の奴機嫌を直してくれたの──か? 「ブリジット……この通り! 謝るから許してくれって。な?」 「……その……よく分からないんですけど、かなかなちゃんも寂しかったんですか?」 「ん……まあ、チョットだけ、な。それに……加奈子はブリジットのセンパイだかんな」 「えーっと……かなかなちゃんごめんなさい。わたしが悪い事してたみたいです」 隣の加奈子とブリジットもどうやら仲直りがうまくいきそうな感じだ。 逆にブリジットに謝られ、照れくさそうにしている加奈子はまんざらでも無さそうに見える。 少し揉めちまったが、なんとかなりそうだ──。 □ 「今日はありがとうございます。桐乃さん、またお話してくださいねっ」 「もちろんだって! ブリジットちゃん、また遊ぼうね!」 ブリジットは桐乃に挨拶をすると、加奈子の元へと走って行った。 疲れたような表情で軽く手を振るとブリジットと並んで歩いていく加奈子。 二人の姿が見えなくなると、桐乃は俺に向き直る。 「つーワケで、あんたには貸し一つね?」 「は? 貸しって何だよ」 いきなりそう言われても訳が分からんぞ。 「……あんたはあたしに酷い事したじゃん」 「いや、それは悪かったって……まだ怒ってんのか?」 「当たり前じゃん。……あたしの前で他の子とイチャつかれて嬉しいと思う?」 「それは……」 幾らお灸を据えようとしたと言っても、確かにやりすぎたよな。桐乃は俺との約束を 守ってくれてるってのに──。 「すまねぇ。さすがに返す言葉が無いわ」 桐乃は、俺を見つめたまま黙っている。やっぱ酷過ぎたよ、な。 「まあ今回は──その、あたしもはしゃぎすぎたトコあったし、一応は、許してあげる」 「……一応?」 「まあね、その代り──」 桐乃はそこで言葉を区切ると、軽く深呼吸する。 「あんたはあたしの傍を絶対に離れない事。何があってもね?」 「傍を──って、その風呂とかもか?」 思わず口に出した言葉に、顔を真っ赤にさせる桐乃。 「な……このヘンタイ! シスコン!」 「お、お前が言ったんじゃねえか!?」 「そう言う意味じゃないっての! ったく……」 桐乃は俺の右隣に並ぶと、軽く腕を絡めてくる。 「お、おま……桐乃!?」 「……さっき言ったっしょ──あたしの傍を離れない事って。だから組んであげてんの 分かった? つかいいから歩く! さすがにボーっと突っ立ってたら恥ずかしいっての」 俺は急かされるまま、桐乃と歩いていく。 ──全くよ、お互い素直じゃねえって事か。 「……さっきの言葉、聞こえてたから」 隣を歩く桐乃は、ふとそんな事を言いだした。 「さっきの…って何だよ」 「加奈子にあたしの彼氏じゃない? って聞かれた時、あんた否定しなかったっしょ」 「……お前聞いてたのかよ。なら俺の言う事を聞いてくれてもよかったんじゃねえの?」 そう言うと、桐乃は俺の顔を見──プイっと顔を背ける。 「見れるワケ無いじゃん……その辺察しろっつーの──この鈍感」 「へいへい。んじゃ、どこか寄って帰るか? まだ時間あるだろ」 「そうだね。ならあんたはあたしをしっかりエスコートする事!」 ──今日は色々あったけど、こういう結末なら悪くないかも、な。 □ 「なあ……桐乃。少し寒気がしないか?」 「……うん。あたしも少し感じてた。この気配ってなんだろう」 -------------